【紅1310】やる夫達の普通村 [2256番地]
～いたって普通～
5 日目(生存者 4 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆パチュリー
　(under_the_moonlight◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)		 icon ◆空条承太郎
　(ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[狂人]
(生存中)		 icon ◆ニャンコ先生
　(ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆アリス
　(◆
4Zvb4uuKVw)
[狩人]
(死亡)
icon ◆霧雨魔理沙
　(砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆ダルラン
　(アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆ぬえ
　(12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ν-No.13-
　(コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)		 icon ◆博麗霊夢
　(web)
[人狼]
(死亡)
icon ◆シン・アスカ
　(スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)		 icon ◆水銀燈
　(こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆空条承太郎 「おっと、居ねぇか、すまねぇ」
◆空条承太郎 「シン……文が厚くてところどころ目が滑る。部分的に見ると意見は言っているが様子見
霊夢……シン・アスカと同じく様子見。ただ、序盤あたりにやや活発な意見があった

だから村＞＞霊夢＞分からないの壁＞シン・アスカ＞分からないの壁＞人狼で
霊夢に●を投げる気持ちだったんだよな……＞シンの時」
◆博麗霊夢 「まあ単純にこちらの力不足。お仲間と狂人はごめんね
『また勝てなかったわ』」
◆ダルラン 「では諸君お疲れ様だ」
◆シン・アスカ 「まぁ、センサーがそこまで狂ってないようで俺は安心したよ。
それじゃ、皆、お疲れ様だ」
◆ダルラン 「私狼なら噛み合せしてるだろうなあ　ぬえ君噛みの時点で」
◆ニャンコ先生 「では私も寝ることにしよう。
村建て同村ありがとう。またどこかでな。」
◆霧雨魔理沙 「んじゃ村建てサンキュ。
霧雨魔理沙はクールに去るぜ。んじゃなー。」
◆ν-No.13- 「　　　　　　　　　　　▂▂▂　　　　 ▂◢◤▀　　　　　　　▀◥◣
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◢◤　　　　　　　 　 ▌　　 ▎ 　 ◢▎　　　　　　　　　　 　 ◥◣　　 　 　 ▀◣　　　お疲れ様
　 　　　　　　　　 ▌　　 ▎　　◢▎　███◣　　　　　 　 　 　▀◣　　　　 ▀◣
　　　　　　　　　 ▌　　 ▎　　◢▎　███◤◥◣▃　　　　　　　　　 ◥◣　　　　◥　　　対象の殲滅を確認
　　　　　　　　　▌　　 ▎　　◢▌　█◤　　　　◢▅▅◣　　　　　 　 　 ▀◣　　　◥◣
　　　 　 　　 　 ▌　　.▎　　　▊　█　　　◢█████◤◥◣▃　　　　　　◥◣　　▎◥　　これより帰還します
　 　 　 　 　 　 ▌　　▎　　　█　▎　 ◢█████◤　▂▂▂ ▃◥◣ 　　　　▀◣ .▎　◣　　
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」
◆シン・アスカ 「ただ確定○に指示任せる（ｷﾘｯっていっておいて
いざ指定先が自分の思う方向に進まなかったら
「やっぱり今のなしでｗｗｗｗｗ」とかいうのも……ねぇ？」
◆ν-No.13- 「承太郎が上手かった」
◆水銀燈 「それではお疲れ様よお」
◆シン・アスカ 「ダルランはぬえが真っぽい……と言うか真狼でこういうことするのか？
という発言から真じゃないかとは思ったよ？」
◆博麗霊夢 「シンじゃない？＞空条
ダルラン先に吊るすなら空条に真を濃く追うということでしょうし
ここまで自身ノータッチなら水銀燈で囲えてるか灰で2/3択だぜヒャッハー！のどっちかでしょうし」
◆シン・アスカ 「意見割れてｇｄｇｄで人外の組織投票もらって終わり！
ってのが一番いやなパターンで、俺もそれで何回も負けてきたからさ。
だから目立ちたくはないけどああいったんだ。
占い吊りになるのは……結果論的に良くはなかったけど」
◆ダルラン 「誰も信じてくれないなひどいぞｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シン・アスカ 「正直グレー詰めるのも占い吊りなのもありだとは思ったよ。
でもほら、村が意見割れるのも嫌だっただろ？
だからああいったんだ。」
◆水銀燈 「多分パンダ吊れたと思うんだ」
◆ダルラン 「あれは私もびっくりだ　正直噛まれてるとばかり＞◎が二つ出来驚愕」
◆空条承太郎 「俺はダルラン狼も見てたんで囲いも◯にして
霊夢を村人だと思ってシン・アスカに◯を投げた」
◆ダルラン 「パチュリー君あたりでパンダにすべきだったかねえ
」
◆シン・アスカ 「交換で●じゃないか？
あの時確定○二人生まれたけどさ、そこでパンダが生まれてたら、みたいな？＞空条承太郎」
◆博麗霊夢 「という超他力本願な後ろ向き戦法」
◆水銀燈 「交換占いで黒投げても良かったかなーとは」
◆ν-No.13- 「水銀燈非狼のよう
◎が二つ出来驚愕
灰詰めでも良かったのだった」
◆空条承太郎 「◇博麗霊夢 「あそこで空条が●叩きこめばまた違っていたのかなとは
ふむ。ただ釣り順が先に空条死んだだけじゃって予感しかしないわね」
ん、あそこってのは何処らへんだ？」
◆ダルラン 「狂人もなあ　少人数でさくっと●打てば逆に怪しまれるしで
難しい」
◆博麗霊夢 「占い真偽なんて考察初日に捨てたわ＞ダルラン
霊抜けたならあとは両方吊り上げてくれるか狂人が上手いこと●投げてくれるの期待しただけよ」
◆シン・アスカ 「まぁ良くも悪くも狂人任せな戦略だけどさ。
あとは単純にグレー狼のグレラン回避力かな？」
◆シン・アスカ 「んー……なんというか。
そうだな。霊能潰す以上は狂人に頑張ってもらうしかなかったんじゃないか？」
◆博麗霊夢 「あそこで空条が●叩きこめばまた違っていたのかなとは
ふむ。ただ釣り順が先に空条死んだだけじゃって予感しかしないわね」
◆水銀燈 「狼は面白い噛みだったわね
12の狼騙らず路線でこう言う勝ち筋もあると再確認したわ」
◆空条承太郎 「俺が吊られてりゃチャンスはあったんだが……
何故吊られなかった」
◆ダルラン 「というか狼視点どこを真と思ってたんだｗ」
◆博麗霊夢 「ただまーあそこで空条吊れたとして他所吊り上げる力が残っていたかどうか
うん。それ無理」
◆霧雨魔理沙 「どーなんだろ。素直に行くなら占いの○から噛みする形だが
「この噛みするなら狼は灰に仲間残してないんだろう」とか思わせるのもあるんでどうにも、かなー」
◆ニャンコ先生 「しかしまあ、人外であろうとなかろうと悪目立ちしてしまうのは
どうにかしたいな。」
◆ダルラン 「対抗狼としか思ってなかったからな・・・
私もびっくりした」
◆博麗霊夢 「んー鵺噛みがどうにもという感じ
他所噛めていればまた違ったかしら」
◆ν-No.13- 「アリスではなく霊夢吊りを先にすべきだった
反省する」
◆シン・アスカ 「アリス狩人も予想外だし
真狂ー真の霊能噛みも予想外だった」
◆ぬえ 「ではまた、しーゆー」
◆ダルラン 「どうも、また村を燃やせなかった狂人だ（きり」
◆ぬえ 「なに、実にいいチャレンジだろうよ。
深夜の気付けにはちょうどいい」
◆ν-No.13- 「意外な結末」
◆空条承太郎 「お疲れ様だ」
◆ダルラン 「お疲れ様だ」
◆水銀燈 「なんだ、真占いは二人居たのね…!」
◆霧雨魔理沙 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...＜:::::::::::丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,＿、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r'――― -　､}　＼:::::::::::l､＿_::ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 三<j　 　 }-､r┴ ､　
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.....-≦::￣￣￣￣￣~廴＿ノｰｲ　　 {　　　　　　　こうして私の大活躍により村は救われたのであった
　　　　　　　　　　　　 ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿::::::::::::::::廴　_}.､
　　　　 　 　 　 ｰ=ﾆ＿＿_;;;;;;;;z-←＝フヒ二丕￣ヽ　 ｀≧ｭx:::::::｀ヾ:::＼ 　　　　　なんてな。お疲れさん。
　　　　　　　　 　 　 ｀ ＜ (ミ廴>／)-'ﾞ ll 　 ﾊ丁｢ヽ l｀ ー　} ﾏ　｀ ＜::::::::＼　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣ ｀'ーｲl　i l_Vﾚ ｧテTﾏij　,　 ij l　ー}⌒ヒフ≦:::＼　　　　　狼は面白い路線だったぞー。
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 'ヽﾉﾊ.j　　､うﾉ　l／l ノﾉ l　　l´////////＞＼__.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ⅳl´　　　　　　{、'　.／　　i､￣￣￣￣￣"　´
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 从　、　　　 .:(　‐ ' j　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈.ｰ丶 ．-､:::::/　-'／￣.ヽ　　 ｀丶
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ヽ:.　) { ｀[ﾆ0ﾆl　　　　 V　ヽ ＼ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　 !j:}ｰ'(　i .ﾉ　　　　　V　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 .l.l:l＿Ⅵ/ 　 　 　 　 }　　　　ﾔl　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j　　l.l:o:::::::::ゝ‐z､_　　／　　　　 ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　 l.V:::::::::ヾr'　ヒﾌｽ:l　 　ﾄ､　, {.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／´:::::::::::::::::::::::::::｀¨´ヽ) .__　 ｀ ＞ー　ﾌ､　　､」
◆空条承太郎 「なん……だと……
シン・アスカじゃねぇのか」
◆ダルラン 「まあそれはそうなのだが
やはり真は怖いと思ってしまうのでね」
◆ν-No.13- 「ああ……危なかった
お疲れ様」
◆博麗霊夢 「ん、ごめんね
無理だったわ」
◆アリス 「おつかれさま。」
◆パチュリー 「お疲れ様」
◆ぬえ 「お疲れ様」
◆シン・アスカ 「ある意味予想外だった」
◆ニャンコ先生 「お疲れ様だ」
◆シン・アスカ 「……」
ゲーム終了：2013/01/14 (Mon) 03:12:56