【紅1313】やる夫達の人狼村 [2263番地]
~13が並んでいる…これは不幸なことが起きるにちがいない!~
9 日目(生存者 2 人)
icon キバヤシGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(死亡)
icon ワラキアの夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[狩人]
(死亡)
icon コナン
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 琴浦春香
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[共有者]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon ヴラド三世
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon 萃香
 (長月◆
ITCiI48twyrs)
[占い師]
(死亡)
icon 佐々木
 (でって)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
icon キャスパー
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (Estel)
[共有者]
(死亡)
icon ストライダー飛竜
 (懇望◆
konbou8llE)
[狂人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
佐々木 「お疲れ様」
邪神かがみ 「……じゃこの辺で落ちるのです。
ではでは。」
邪神かがみ 「ふにゃあ。」
ヴラド三世 「では」
ヴラド三世 「改変できるならできるできる>かがみ」
ヴラド三世 「さて、そろそろ俺も去るか
GMは村立お疲れ様だ

この村を救うことができた
それだけでも英雄としての誇りは保たれたと信じたい

たとえ生き残ったのがでっていうでも」
邪神かがみ 「わたしにできるのは改変くらいなのです。
『改変』してAA制作なんてのも無理。」
邪神かがみ 「無理☆>AA作り」
ヴラド三世 「AAないなら作ればいいじゃない>エリザベスの方程式>かがみ」
邪神かがみ 「ずっと役職か萃香の○かくらいしか噛んでねーのです」
ヴラド三世 「               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_   まぁ、俺もだてに「小竜公」を名乗ってないしな
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、  同族とは思いたくも微塵もないが、そんなところが勝ったんだろう
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 」
邪神かがみ 「最終日はそれがあるから怖い>ここまで残るなら理論
冷静になってみると 赤でっていう吊るチャンスはあっても
噛む機会は皆無なのにも関わらず。」
佐々木 「AAあるけど使ってないなぁ」
佐々木 「こっちこそ勝てなくてごめんよ>かがみ」
邪神かがみ 「AAあるのいいなぁ なのです」
赤でっていう
  ( 嫌 生 で こ
   ) だ .き .っ れ
  ( お て .て 以
   ) ! い .い 上
  (    く  .い
   )   .の .な
  (   .は .が
   ~、_   .ら  _
      `,~~~´
     /´Y`ヽ
 o ゚ ゚o/(/)(\)ヽo゚ ゚ o
   / ⌒`´⌒ \   
  | ,-)___(-、|
  | l    `⌒´  l |
   \       /


        /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))   しかし気にせずでっていうwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
ヴラド三世 「ここまで残るなら赤でっていう狼あるんじゃね?ってずっと付きまとってた>かがみ、佐々木

あれだな、クマー理論というか鍋式というか」
邪神かがみ 「ふぅ …まぁ こんなとこなのですかね
佐々木はLWお疲れ様でしたのです。
いろいろ負担かけてしまって申し訳なかったのです ふにゃあ。」
赤でっていう
   で   (  _,, -''"      ',             ___        ___
   っ   ( l         ',____,、       (:::} l l ,}       /     \
   て   ( .',         ト───‐'       .l::l ̄l      l   で   │
   い   (  .',         |               l::|二l      |   っ こ |
   う   ( /ィ         h           / ニYニヽ     |  て や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ',         l.l          / (0)(0)ヽ.     |  い つ │
        ̄   ',       fllJ..       / ⌒`´⌒ \.    |  う  め |
            ヾ     ル'ノ |ll.       | ,-)    (-、|   l       .|
             〉vw'レハノ   l.lll.      | l  ヽ__ ノ l |   ヽ ____/
             l_,,, =====、_ !'lll       \  ` ⌒´  /     )ノ
          _,,ノ※※※※※`ー,,,       /       ハ
       -‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_,      lヽ
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       `''ー-、 l      ト、へ
邪神かがみ 「吊ってくれれば今頃…」
佐々木 「吊れなかったのが悔しくて悔しくて仕方ない、ぐぬぬ……」
ヴラド三世 「            〃 ..:=彡--...
          _{{/       `:.....
          ..:´             `:...
.        /                フ
        /:/                 ヽ
.      /:                     Y
.       /     _:       ハハ        ,
      / {   i:{f i{     /ー |        ,   今だから言うが
.     { {   从、i     代ijぇ!    }  }  ト,
     ノ }    `i     .| ーl ∧ /  ハ l |  赤でっていう吊りたくて吊りたくて仕方なかった
    ノ  i:} i{   八  .{  |   |/  V゙| / !ハ/
.  _乂 从八  / キ\{\ :! ,,,,,,,,,7¨ .!ハ|  ′
   〃 |ニ-| 、キ   }ノ ;;;;´ ̄. V
.  / .. |ニ三ニ\ \:キ;;;;,,,,,,,/ 从_
.  V |ニ三三三-\ ー‐/7  ヽ
   い|三三三三ニ-.\/ニ三三|  Y
      |三三三三三三三三三三三|リ」
ヴラド三世 「改変・・・・つまりはムーンセルの仕業か>かがみ」
邪神かがみ 「ふにゃあ。
知らない間に『改変』でもされたんじゃねーですかね
…ま、そういうこともあるのですよ」
ヴラド三世 「なんということだこの村の生き残りはうっかり病におかされいたというのか?!」
邪神かがみ 「あ、二重囲い違う
二連囲い」
邪神かがみ 「真狂狐だし 占い1個抜いて他二人吊ってもらう形がよかったのですよ>萃香
…で、まぁ狐噛みしちまってるのですがw

あとこの方針なのに 結局占いもう一人噛んでて
実質噛み切り狙いみたいになってるのが厳しい」
ヴラド三世 「ダルラン 佐々木○かがみ○できない子●シン○

最終日に限って、ダルラン狐考慮で来たが、狼二連囲いに今気付いた・…」
ヴラド三世 「おいwwwww>俺○が抜けてた>赤でっていう」
邪神かがみ 「結局こう
萃香視点の狼が不明のまま進んだので
どこで狼吊れてるのかわからなかった

だから『ダルラン狼のとき二重囲いするか』という疑問とか
そういうネタも使えなかったし」
萃香 「まぁこの村で噛み筋を変えるのなら、やっぱダルラン噛みがいらなかったーって話らねw
狼視点飛竜が真に見えたのが問題だったんだろうけどらw
共有つぶしてグレ勝負のほうが形は良くなった気はするらw
飛竜が誤爆しなければだけどw」
赤でっていう 「狂狼狐なんてあるわけないじゃんおおげさだなぁ(←萃香の3世〇が記憶から抜けてた人」
ヴラド三世 「ダルランはシンを占うまで役職しか占ってないからな
まさしく、狂人ならかがみのような男だっただろう」
邪神かがみ 「ダルランの囲い占いとかしてくれば…!>萃香」
ヴラド三世 「その場合、萃香狂、ストライダー狐、ダルラン狼>佐々木
ちなみに、その場合でもシン村は揺るがないがな」
佐々木 「奴は狐だから赤でっていう身内ないよって言いたかったのに!w」
萃香 「かがみ佐々木を占ってない理由って主にダルランの所為なんだよねwww
わりとダルランの○ってのがずっと付きまわってるからなーw唯一の灰のない夫は共有がすないぽしちゃってるし」
佐々木 「ダルラン狐って凄く言いたかったw」
ヴラド三世 「グレランでならシンよりワラキアを吊っただろうしな>かがみ
あの場で早めにワラキアが占われ、萃香がかまれることで
シン村とみるリソースを費やせたともいえる」
邪神かがみ 「狼からはそういうの主張しにきーんですよねw>狂狼狐
スタンダードに真狂狼路線を主張しねーと視点漏れしてないのに視点漏れになるので…w」
佐々木 「くそっ、そっちの方が面白そうじゃないか!!wwwww>ヴラド」
ヴラド三世 「初日占いで、全員騙りだったんだよ!とか
正直最終日前夜まで考えてた>佐々木

ワラキアが残るならそれくらいしかないだろう
占いの内役?狂狼狐だ」
邪神かがみ 「やっぱりあの日かがみ・佐々木占わずワラキア占った
萃香の隠れたファインプレー
ってとこですかね>ヴラド」
佐々木 「こう負けた後だと、かがみ狼ででっていう庇い主張したほうがよかったんじゃないかとか色々考えるんだよ!!
あー、最近悔しい村ばっかりしてる気がするw」
萃香 「ささきはーダルランの囲い位置かつ、私の●かつ飛竜の灰。うんむりだwwww>かがみ」
ヴラド三世 「萃香は俺の中で信用は低かったので
できない子はGJだった。そこ護衛がなければ
萃香真で他を占うのが遅れたかもしれぬしな」
邪神かがみ 「なのですか まぁ無理に叩かなくてもいいのですしそれでもおkw>佐々木」
佐々木 「貴様とワラキーを残すとか僕にはできないw>浦戸賛成」
邪神かがみ 「わたしは飛竜の○だからともかくとしても
佐々木はグレですからね実質>萃香」
ヴラド三世 「ワラキアが灰のままだったら吊ったかも知れんな>かがみ
RP的にも吊らねばいけないだろう型月的に考えて」
萃香 「つーか私が佐々木●を出すと、佐々木吊りの回避が無理ぽ
飛竜の灰になるから、佐々木。その日に噛まれると
飛竜視点で狐もある位置なんだしなー」
邪神かがみ 「ワラキア○がじわじわ効いてるので
萃香真路線でも狭っ!だったのですけどね。」
佐々木 「迂闊に指摘すると視点漏れしてやぶ蛇になりそうだから怖かったんだよ!w>かがみ」
邪神かがみ 「なのですなのです>飛竜の灰狭い
だから飛竜噛みやめたくらいなのですけど

萃香とくらべてできない子が死んでるかどうかの差。」
邪神かがみ 「指摘できる発言があればどんどこ指摘しちゃっても良かったと思うのですよ>佐々木

票指摘とか見ても佐々木は結構いい感じだったと思うので。
わたし村でも佐々木は最終日要員かなと思ってたくらい
…そうじゃない人ばかりだったのはわたしは知らないのですけど…w」
萃香 「こっちのルートはほぼ絶対に最終日1:1だとは思うよw
飛竜の灰狭いんだよね地味にw」
佐々木 「かがみ狼主張しとくべきだったかな~、う~ん」
邪神かがみ 「ふうむ>萃香
結局1・1になっちゃうのがいかんともしがたいのです」
萃香 「それで飛竜視点は私のみになるんで。誤爆を考えない限り飛竜視点でもこれでOKになるはず。」
邪神かがみ 「うーん ダルラン狼 飛竜狂だと
シン狼十分あると思うのですけど

狐が私とかで。」
萃香 「でってとワラキアが吊れるのは飛竜視点の灰だからねw」
ヴラド三世 「だが、それは許されざる恋

あぁ、人狼村とはかくも無常な村だとはおもわんか?」
萃香 「6日 鏡●→でってorワラキア吊り
7日 佐々木●→佐々木吊り
8日 6日目の残ったほう吊り
9日 わたしVSかがみ
がいいんじゃないかなー。>飛竜噛み」
ヴラド三世 「あぁ、そうさ
どうせなら、美しき女性とこの村を生き残りたかった」
ヴラド三世 「だから、最終日の赤でっていうの狼想定での
吊られたところの発言を読むのは助かった

そこから発言と投票をみれば、赤でっていうが白くなるというより
佐々木が相対的に黒くなったから」
ヴラド三世 「シンが村というより
ダルランを狼でみるとすっきりするというのがあったな

その場合、シン狐はあっても狼はあり得ない」
萃香 「6で4吊りだーかーらー」
邪神かがみ 「ふにゃあ。
真狂狐 狼全潜伏なので
最後1・1勝負になったのがもったいなく感じてたのです>萃香
もっといい噛み筋なかったかなと考察中」
佐々木 「しかし最終日で負けるとどうしたらよかったか色々考えるね
気分は最低だがw」
萃香 「狂人の誤爆を考えないのなら」
ヴラド三世 「ログ読み終了
過程は間違っているが結果はあっている
これをチルノ理論というのだったかな?」
邪神かがみ 「…わたし・かがみってなんなのですかね 『改変』でもされましたか」
邪神かがみ 「(数字は何日目かの話)」
邪神かがみ 「飛竜噛んでも多分萃香がわたし・かがみ・シンと占うので
6・7と占われたら終わり?」
萃香 「まぁ最終日まで完全にもつれ込んだ形になってるらから、悪いわけはないらw>噛み
もっといい手があったかどうかってぐらいらねw」
佐々木 「同じ事考えてたw>かがみ」
佐々木 「全潜伏した時点でこのルートかな」
邪神かがみ 「もちろん狼騙り出せば別ですが。」
邪神かがみ 「まぁ、そうなると唯一の道筋だったんですかね
今回の噛み。」
萃香 「確かに噛むしかないらねーw
まぁ飛竜視点ダルラン狼の囲い位置なのは間違いないから出しにくいけど。
ずっと○なぶんねー」
邪神かがみ 「せふせふせふせふ…w」
邪神かがみ 「こえー!?」
萃香 「あぁそれは無理なのらwww」
ストライダー飛竜 「佐々木●は朝の待機時間にギリギリ思いとどまって直したぐらいだから、ある意味正解ではあるな>かがみ」
邪神かがみ 「飛竜が佐々木○出してくれたので
そういう意味では杞憂だったのかなとは」
邪神かがみ 「そんなこえー!?
な感じだったので …占いどっちか噛まなきゃダメだとなったわけなのですが」
邪神かがみ 「ただこれ、佐々木●とかがみ●が同時に並ぶ状態を幻視したという」
邪神かがみ 「飛竜と萃香で信用勝負させてーの
わたしがあの萃香噛みの日 占いくらって死ぬーの」
萃香 「私吊りルートは実際あったと思う。
そっからできるかどうかは共有の趣味かなー」
邪神かがみ 「ダルラン吊った時点で呪殺はねーのですし」
邪神かがみ 「ただ 最後まで萃香護衛だったようなので
そういう意味では占いを吊るすしかなかったのかなとは」
ストライダー飛竜 「  \:::::::::::::::::::::::::::::∧                      ::::ヽ
    \::::::::::::::::::::::::::∧                 :::::::::i
     \:::::::::::::::::::::::∧                   :::::::::::|
       \::::::::::::::::::::∧              .::::::::::::i
---====\:::::::::::::::::∧ニニニニニニ -‐- _ ニニニニニ==ヘ_ ___
          \:::::::::::::::::,、/i从j,ヘ´ ̄`ミ、  | lー〈. T   ヾt──'
            \::::::::::ヽ、    \__ `Y_|__j_/_人_くー'、
             \:::::::、_>ミ 、 ミ Y`tj  / ::::::/   ^\>  では俺もそろそろ去ろう
              \ミ≧ニフ`〉/j ト | ..::::::::::/       村建て感謝&同村者はお疲れ様だ!
              _フ< 彡 ,イ/kヤiヘ!..:::::::::::/
             _≧' 丶ヽ.:.く_レ_i ィリ::7:::::::::::/
\_________>ィ´⌒ ミ、\::ニ彡:::/::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒i--‐‐-ミl ≧Ξ乂:::::::シ
─────────イヘ──‐ト.ニィチミ/ー─- _
                 入/厶ミ 、   Ⅵミ イ≦三/     ̄ ─ 、
           /  ,ラ∧ `   Ⅵ≦三Ξ=─        }
          /  ,ィチ'⌒糸、   Ⅵ三Ξ≧‐== ニ二   /
       ,   ´  ィチ'´ _ィ≦∧ヾ、 く´ ̄‐<ニ=≦=三ニ 〈
   _r=ソ`       ィ彡'´ ̄ ヽ   `,       ヾ≧   ソ
   f''Уj/     ィチ'"        '    ,         ヽゞ≦(
  ,〃厶入    ィ'          ',   _        \ ノj rx、_
,ィチ_,ゝ≠ ´ ̄ ̄´                v ´ ̄ヽ         〈心ソノ丶)心
                      ∨´⌒∧           ̄ ´
                           v ´ ‐ー 、__
                        ヾ`Y_i_ヘ_j‐'V」
邪神かがみ 「真の結果が初手2つ潰れてたとはいえ
2個残ってた そしてほぼ真確定
グレが狭い狭い。」
萃香 「まぁあの日は狐のみ狙うからねw>ワラキー占い
GJで信用があれば●狙いしとけばいいかなーって感じなのらw」
できない子 「それじゃお疲れ様~。」
できない子 「噛んだのはきっと鋭狼だったんだね。」
琴浦春香 「それでは私もこの辺りで失礼しますね。
村建て感謝、同村お疲れ様でしたー。

…さて、黒歴史送りにしないと(ぇ」
ストライダー飛竜 「結果的にどう見ても狂人だったからいいだろう(棒 >ダルラン」
萃香 「佐々木っちはうらなっちゃだめだよw潜伏占いで2票貰いを占う理由が皆無すぎるのらww
だからあの日はできない子じゃないならワラキア、かがみかなー占って。
ヴラドはあんま占う気がしなかったと記憶してるのらw」
邪神かがみ 「同感>できない子

あのワラキア○は萃香噛み直後まで意識してなかっただけに
ボディブローだったのです」
ダルラン 「まあお疲れ様 面白かったのでよし」
ダルラン 「その狂人を私によこせ・・・>飛竜」
アリス 「じゃ、おつかれさま。」
邪神かがみ 「ダルランの佐々木○かがみ○はちょっとお茶吹いた
…ら、やらない夫が釣れていた(とおいめ」
佐々木 「最近狼が多い」
ストライダー飛竜 「というか、ズサったら狂人とか虐めにも程があるだろう
メモも何も用意してなかったんだぞ。呪殺対応投げ捨てたぐらいだ」
シン・アスカ 「それじゃ俺も落ちるか、お疲れ様。
途中愚痴っぽくなってすまんなーあとで琴浦ぺろぺろしようがくり」
できない子 「佐々木●やかがみ●よりはワラキア○の方が役に立ったとは思う。」
ダルラン 「やはりでっていうを初日に吊るさなければいけない」
佐々木 「僕を占ってない占いに言われてもな」
赤でっていう 「そんじゃーお疲れ様&村建て感謝っていうwww」
シン・アスカ 「やらない夫……なんか勝手に死んでたね悲しいことに……
俺は赤でっていうしか見てなかったからな……」
邪神かがみ 「【占】
ストライダー飛竜/アリス○ヴラド三世○
シン・アスカ○邪神かがみ○佐々木○
ダルラン/佐々木○邪神かがみ○
できない子●
萃香/アリス○できない子○ヴラド○
ワラキア○←夜相談時にここの○をメモり忘れてたという裏話(さっきの)」
できない子 「日記にもあるけど、この村は一日たりとも私に護衛の自由がない!」
ヴラド三世 「そうだな、やらない夫は見ていなかっただけに助かった>春香」
琴浦春香 「やらない夫さん狼が当たってたのはほっこりしたよ。」
ダルラン 「狂人でこれができればな>ない子君」
シン・アスカ 「まぁ真占いの○がアリス○できない子○なのは本当に村泣かせだったな」
邪神かがみ 「ああ、そうか よく考えればお前視点で○なしなのですか>できない子
バランスこえーのです…w」
萃香 「いーやダルランの●がかわらんのなら。展開はほとんどかわらないかなー
強いて言えば私がワラキー占いじゃなくて、かがみささき2択してる。
ダルランの囲いがあると思ってたしねwww>私GJがあったら」
邪神かがみ 「正直1COの時点で 真だろうが関係ないず。
吊ろうぜ 超吊ろうぜ!だったのですよ…w>シン

密かに呪殺対応準備くらいはしてましたけど。」
アリス 「>できない子
狩人だろうと思って、死体無し1出て奇数だから噛ませて破綻させてもいいし
狼の出方を見よう、と思ったのは否定できないわね。

動きでだいたい狩人だろうとは思ってたから無視してやらない夫指定でもよかったかどうかだけど。」
できない子 「怪しさを隠そうともせず、なおかつ狼どっちも囲ってるって激しく狂人だよね。」
ストライダー飛竜 「先日12人村で初手特攻したら真占いに直撃してな…あれは最高だった>ダルラン」
できない子 「だってアリス○できない子○なんだよ、あの鬼。>かがみ」
シン・アスカ 「狂噛みできればよかったな>佐々木」
できない子 「ダルランの出方と結果で狂人に見えてしまうのは仕方ない。」
邪神かがみ 「わたしだったら飛竜護衛だったと思うので
真護衛ホントお見事>できない子」
萃香 「あーそうそう佐々木っちに
◇佐々木 [狼] 「初日で目に付く発現をこぼす狼が居たらお目にかかりたい」
っていってたけど
◇佐々木 [狼] 「占いが真で、初日に狐が吊れたとかなったら信じるか信じないかのゲームじゃないかw
その場合霊能の価値があがるw」
ちょー目についたといっておくのらwwww」
シン・アスカ 「狼は全潜伏じゃなくて4COにして混沌にしたほうが
村が日和ったことしたかもしれんぞ。多分」
ヴラド三世 「                          ヽ-、
                      _ へ ̄  `ヽ∠
                     >         ヽ
                     i / /      ヽ 乂
                   _乂      i ヘw  l ヽ_
                    | l |i^ヘ乂リ,‐。、 _ ヽ-`           まぁ、でっていうの狼想定も怪しかったが
                   _乂ィ_{{少,   `´ 从 ヾ )-、
                   , -川ゞ ;;;;i .;;;;;;;;;,, /从  `ヽ      佐々木の三日目で断定の早すぎるのも気になってな>シン
                >   乂从;;丶=´ ;;/ | ili仆,     _
             __l       从l\,;;;,,,,;/  |、,川         > あとは、春香の遺言とでっていうの生贄票これにつきる
            \        _儿i`、丶 , ∠  l从       /
            _ >       l ´  ヘ l  斗 /     /: : : \  人狼とでっていうは遣いようとはまさしくこのことだとおもわんかね?
           /: : : : \     |。メ    Y  /     /: : : : : : :∧
           /: : : : : : : \   //  \ /       /: : : : : : : : : : ∧
          /: : : : : : : : : : ○_/  /_   ―― ´: : : : : : : : : : : : : : ∧
          l: : : : : : : : : : llll――==_○: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
        _」: : : : : : : : /lll--/__V_―lll: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ∧
      _/: : : : : > ´  il il /二二V: : : il il: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
     /: : : : ∠。/    ,.il il/―――V: : il: il: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
.|\   レ ̄ 。メ、  >.;.;il il ヘ丶 、  V: il: il: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
. l >― ┴メ 、 /.;.;.;.;.;.;.;il il  V    。V: il: il: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
、\  / 。ゝ `ソ.;.;.;.;.;.;.;il il |\ ̄--  V: il: il: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
..\ ̄    >。  l.;.;.;.;.;.;.;il il |_  \  。YVil: : il: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
  `- </  メ_,.;.;.;.;.;.;.;il il /ミミミミミ \ .|: ⅶ: il: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧」
佐々木 「真狐狂見えてて増やしたのが問題なのさ>もげるん」
ダルラン 「誤爆を恐れずに●を叩き込むんだ!
誤爆をおいしいと思うのだ!>飛竜
佐々木 「抜ける方でスイカ言ってたら危ないところだったよね>かがみ」
シン・アスカ 「吊り増えたのはうん。
どんまい?とだけ。と言うか真狐狂だと大体死体なしでないかな?」
邪神かがみ 「結果として見れば
萃香抜きGJよりかはマシなのでおk>佐々木」
できない子 「萃香噛んでもよかったのよ?」
赤でっていう 「いやーかがみーささきー両釣りが正解だったと。
最終日前になぜ折れたんだろ。」
シン・アスカ 「そういう2Wの策略はやめるんだ!」
ストライダー飛竜 「もっと灰視を磨かねばいかんな
5日目まで全く囲えてないとは、未熟の一言に尽きる」
ダルラン 「吊が増えてしまったからねえ
佐々木 「さりげなく吊られれろよって言ってたのにw>シン」
佐々木 「ダルラン噛みはいらなかった、共有噛んどけばよかったが噛みの反省かな
なんで狐でもいいやとか言ったんだ僕は」
邪神かがみ 「あれはシン吊らないと最終日のステージにもいけないですし
シンをどうにか吊らせるための方便なのですよ
…うまくいったようでなによりなのです ふにゃあ。>琴浦さん」
ワラキアの夜 「さて、私も少しはやいがお疲れ様をさしてもらおうか。同村、感謝するよ。
今宵の舞台は良かった。掛け値なしに」
シン・アスカ 「まぁ自分吊り主張すると得てして
「じゃあ死んでね^^」とか言われるからな悲しいことに。」
シン・アスカ 「いやそれかよ!>ヴラド」
できない子 「だけどそれは狩人視点の甘えだろう。」
シン・アスカ 「……」
萃香 「まず自分を占うところから始めるべきなのらwww>だるらーん」
できない子 「個人的にだけど三日目時点でダルラン騙り決め打ちしてもよかったかなっていうのはあるかな。>アリス」
邪神かがみ 「結局
狼全潜伏 真狂狐-真という内訳

…これで最後1・1の殴り合いに持ち込ませてしまったのは
ゲームメイク申し訳なかったとしか。」
ヴラド三世 「でっていうと佐々木
どちらが鮮血な血を流すか?

そこに至る」
シン・アスカ 「まぁしょうがないんじゃないかあれは。
グレー吊りは……俺は反対したかったし>アリス」
琴浦春香 「そして両つり作戦にほいほい引っかかって
自分で提案したかがみさんのほうが人外薄い、先にシンさん吊ろう!
とか考えちゃった馬鹿がわたし… ぐぬぬ>かがみさん」
ダルラン 「まったくもう私に真占い渡してたら無双できたぞw」
シン・アスカ 「つけるなら?」
できない子 「私の悲しい予想を村の強さが上回った。すばらしい。」
アリス 「さて。できない子をCOさせたのはよかったのか、悪かったのか、てところね。」
ヴラド三世 「でっていう狼はありえた
ダルラン狐もギリギリでありえると気づけたしな

だが、最後の決め手を付けるなら」
邪神かがみ 「いやはや ワラキアメモ忘れてて
ワラキア吊れないことに気付いたのも後の祭り
グレ5だと思っててグレ4で赤でっていう吊りにくいぞ
シンもなんかつれなくなってきたぞ どうするわたし

だったのです」
できない子 「任天堂vsコナミという感じかね。>吸血鬼とでっていう」
J・フロスト 「それじゃあお疲れ様」
シン・アスカ 「だって突然死怖かったし……>投票」
コナン 「ちと早いが失礼させてもらうでおまんがな」
キャスパー 「ボクは鍋にいくぞーJOJO、おつかれー」
萃香 「最終日ぐらい時間一杯悩まさせてあげなよwwww」
ヴラド三世 「投票時間みたときギリギリだったから焦った焦った」
赤でっていう 「ダルラン狐ならそうだよなwwwうんwww」
ヴラド三世 「ギリギリまで悩んでしまった>シン

遅くなったのは本当に申し訳ない」
ダルラン 「しかしでっていうと吸血鬼が最後に残るというのも酷いなw」
赤でっていう 「かがみーささきーかよwww」
ワラキアの夜 「ふむ、よかったよかった、勝利だね。良い舞台だった」
萃香 「おつかれーなのらーwww」
ヴラド三世 「かがみ-佐々木2Wで正解だったか」
できない子 「おお、赤でってが殴り勝った。」
琴浦春香 「お疲れ様でした。
…よかった。失敗を取り返してくれてありがとう。」
佐々木 「負けたか、ごめん」
シン・アスカ 「いや投票遅いから気をつけよう!>ヴラド」
邪神かがみ 「佐々木おつおつなのです
そしてドンマイなのですよ ふにゃあ。」
アリス 「おつかれさま。」
やらない夫 「ナイスファイトだった相方。うん、3占いは意外だった。」
萃香 「どやっ!」
赤でっていう 「御疲れーっていう」
コナン 「お疲れ様でした」
ダルラン 「お疲れさま」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ
ワラキアの夜 「お疲れ」
できない子 「お疲れ様。」
キャスパー 「おー勝てたかおつかれー」
シン・アスカ 「あ、お疲れ様」
邪神かがみ 「…残念。」
J・フロスト 「お疲れ様」
キバヤシGM 「お疲れ様でした」
ヴラド三世 「すまない遅くなった」
やらない夫 「あー。」
できない子 「延長した方がいいんじゃないか。」
琴浦春香 「ちょっと危ないかも」
シン・アスカ 「……マジで大丈夫かこれ」
J・フロスト 「時間平気?」
邪神かがみ 「狼目線から言えば
シンも赤でっていうも実際吊れる気がしなかった」
やらない夫 「アキラメロン」
ゲーム終了:2013/01/16 (Wed) 22:06:37