【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2270番地]
~オプション:希望制、ゲルト君~
5 日目(生存者 10 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神戸拓光
 (紅魔すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 菊地真
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon ニャル子
 (♧)
[女神]
[恋人]
[交換憑依]
[受信者]
[共鳴者]
[共感者]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon 加賀美希昇
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 琥珀
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[吟遊詩人]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ザコプロ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 衛宮切嗣
 (ソラ)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 津村斗貴子
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 火焔猫燐
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[おしら様]
[恋人]
(生存中)
icon 反ノ塚連勝
 (bossyun◆
2PfCPu7xqI)
[銀狼]
[恋人]
(生存中)
icon ギコ猫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[逃亡者]
(死亡)
icon アイリスフィール
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon 三鷹仁
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon 永江衣玖
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[暴君]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon キュウべぇ
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[人狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon 歳納京子
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[恋妖精]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 如月千早
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 加賀美新
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[魂移使]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon マジカルアンバー
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(生存中)
icon パルスィ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(生存中)
icon クー子
 (木山◆
lTzDB1CThI)
[暗殺者]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(生存中)
icon ロースおじさん
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon アリス
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 椎名ましろ
 (影無し◆
KageStu09k)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 船見結衣
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (懇願者)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
火焔猫燐 「寝落ちしてしまったにゃー、申し訳ない
村建て同村感謝、失礼しましたにゃ」
マジカルアンバー 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION
この村は終了後の雑談によりログが長くなっています
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておきますね♪マジカルアンバーからのお願いです♪

                . -―-、
                /;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;ヽ
            /;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;\
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;;;;;;;:,、 ''''"''' 、;;;;;;;;;;;;;;;;;\
         /;;;;;;;;;;;;;;;,、' "| | | | | | 'ヽ、;;;;;;;;;;;;;\
          l;;;;;;;;;;;/|゛| ||||vvvvvv||   |\;;;;;;;;;;;)
          ヽ;;;;;<  |⊂⊃;;;;;;::::;;;;;;⊂⊃|  >;;;;;;/     それではお疲れ様ですよ。村建てありがとうございました、
         `、;;;\| .|.   ┌-┐  | | /;;;;;;/  
           ヽ;;;;;\i \ ヽノ / i/;;;;;;;/      矢をくれた神戸さん及び琥珀ちゃんはべりべりさんきゅですよー♪
          <;;;;` 、;;;\i  ̄ i/;;;;;;;;/;;;;;>      
         /;;\|''''''''''''''''''□''/7''''''''7/\      マジカルアンバーは何時でも実験だ…助手を待ってますよー♪
        /;;;;;;;;;;;; レ''''//; V./ 人;\/;;;;;;;;;;;; ヽ   
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ ;;/./ /`、` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i     【05:35】
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く  / V/⌒\;;;ヽ、 >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
      i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; v/( /   /ヽ;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   ( _ /ヽ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
      | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/==r ̄ ̄)  | \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/―r|  ./Ο .|  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   / |_./ |  |   .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;/   / / /   |  |   .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
マジカルアンバー 「では35分に締めちゃいましょう♪」
マジカルアンバー 「しーゆーあげいんもうひとりの私♪」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
受けなおすとかなんていう拷問ですか(きりっ
ええ、いなくてよか…この場には…?(驚愕」
琥珀 「あははは……w
ありがとうございますアンバーちゃんw
ではでは、おやすみなさいですよ!しーゆーあげいん!」
琥珀 「>アンバーちゃん
大学を受けなおすとかでキリ
そうです、この場にはいないんですよきっと多分メイビー!」
マジカルアンバー 「おっと琥珀ちゃんお疲れ様ですよー!
普通村はいつでも貴方を待ってます、気が向いたときにどうぞ!」
マジカルアンバー 「過去に仕事中というHN使った私がなぜいまさらセンター受験を(震え声>琥珀ちゃん

よかった…本当に良かったです!受験前に人狼してるPLなんていなかったんですね!」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ    
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′ 
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/   
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !   
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ    ってことアンバーちゃんの〆の邪魔になるので
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i    
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ    琥珀さんは撤退しましょーお布団に☆
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ      ではでは おやすみなさいませ さらだばー☆
          / \\__   _| | \/ イ ノ      
.       /     \\  | |  \´」
琥珀 「>ニャル子さん
だって大事な日ですよ!キリッ

>アンバーちゃん
私が行ったのは何年前でしたか(遠い目
あぁ、懐かしき響き…………
ま、まさかアンバーちゃん?」
マジカルアンバー 「2番じゃダメなんですか(キリッ>ニャル子さん」
ニャル子 「ではではw」
マジカルアンバー 「ああ、そういえばセンターの日でしたっけね(遠い目
……琥珀ちゃん、まさかあなたも行く人、とかいうオチはないですよね?(震え声」
ニャル子 「ちょっと見たら二番目ネタを引っ張るんじゃないwwwwwwwww」
琥珀 「はやてちゃんが夢だというんなら、まさに夢なんですね……
なら良かった………」
琥珀
          _ .  ´     `   .
       .  ´ `       __   \´  ̄  ̄ `ヽ
      . '             `ヽ  _ヽ.  ̄ ̄ !
      /                 V´ __ヘ      |
    /       ト、   ヽ \   V´ . ヘ    |      そろそろセンターに向けて起きだす頃ですしねぇ……w
.   ll i       i、 ヽ. ´ ̄ヽ. ヽ.   Vー.ハ   ノ
.   |l i  、 ヽ. _  i ヽ ヽ.\  _.リリハ   |ー  ハ  {    
.   |l ヽ ヽ/´\ ト、 \\.>ィテミ.   i⌒!´.  V ハ      だからこそ きちんとご飯食べて  リラックスですよー と
    !i 、 \ \ _≧i_      |f__r1   |.ノ i   |  i    
    ハ\  \《入rヘ       `ー'|   | l  i.l  |  |
     \| >く `ー'  .      ⊂⊃  | l  lil  |ーく        この流れだと2番を選びかねませんのでキリッ
.      / /  ⊂⊃,. ‐┐    .ノ|   | l  lil  |  \
     / /l   リX´.  |Tヽ  イ//  / ! / l  |    ヽ    
.    / / il /     | |ヽ.〉 //  / / ./ i l  l     i
    l / /         |/ ノ //  / /レ'  レレヘ   _ノ
    レ /         jノ´  i/ハ/ ハ      レ'´
    /    /      {         `丶.
   /     /      j  ^ ー --     \」
マジカルアンバー 「ええ、夢です、はやてちゃんも「せやけどそれはただの夢や」
っていうぐらい夢です(きりっ」
マジカルアンバー 「受験生……!そうですよ!
いえ受験生と言わずテスト等をやる人たち!安易に2番目とか選んじゃダメですよ(きりっ」
琥珀 「夢だったんですか>金額
そうですか、限界に行ってた人はいなかったんですね……(遠い目

いえいえ、作るかどうしようか迷ってたので
感謝ですよーw」
琥珀
           rh
            トハ.                r、
         ヽr=、     ,zr==ー、r‐ 、. ├|
           /  \  ,イノj八 }}`ヾノ. │!
            {     \ {ハ i> < ≧イ⌒}├!
            \   ハ__人 ̄}ノ ノノ厂 | |       受験生の皆様!
              `ー<_ ≧=}ト、=彡rf厂「j┤__
                   ⌒ヽr八、\厂_ノr'⌒<二ニヽ、   こんな所見てないできちんと勉強の成果を全文に発揮してくださいね!
                     `i厂 ̄  { {_{r j }}    }       
                  八 ー=彡ヽ `「{⌒ト、  /  
                        \ー=ァ.  i┤ {  ヽ/     決して2番目を安易な理由で選んではいけませんよキリッ
                     ∨   /|│ }、  }  
                         /.    i=!  iー‐'      ふぁい、っと!
                     /`ヽ   小} .ハ」
マジカルアンバー 「その前にーーー?」
マジカルアンバー 「いえいえ、今日は語ってもらいましたし
無茶ぶりも思う存分しましたし…♪〆くらいは!」
琥珀
            _ --  _
      へ /       `' 、, - 、
      l  /  ,   ,     、 ヽ  |     では私も寝ましょうか
       i ' { l  , ,/ ヽ ヽ l  |  |    
     ‘ へヽ!レハ!   ヽ!ト i  |、,」        
      / l | '⌒   ⌒' |  | ヽ           ただその前にー          
  ヽ7  ん、| l  i  ̄ l  ,   |  7     
   >^ヽ  リ l 、, ヽ__,ノ /l l |~' lヽ //   
    , ュ )  レレ i ー ィ__iハ!/   .i ',-'‐、'                      
   ヽ r'_,.-―-ヘヘ  //ー--- )ゞュ ノ
    l l ヽ  l   | l //   / 、ヽ、 .l
    ん! l  |   l l.//   /   , , l ノヽ」
マジカルアンバー 「琥珀ちゃん、それはきっと夢です>すごい金額
夢の中で見た光景です(きりっ」
琥珀 「あ、〆どうしましょ~かって言おうと思ってたのでおねがいしますね私!
ありがとうございますよー☆」
マジカルアンバー 「さ、では後はのんびり私が〆作って終わりってとこですかねー(ごそごそ」
琥珀 「誰でしょう……
私、9時頃寝たんですけどその後も続いてて(震え声
クジですごい金額を……っ」
マジカルアンバー 「10時とか…誰ですかそこまで起きてるジャンキーは(震えつつ」
琥珀 「>ニャル子さん
そういう心意気で楽しみにしててくださいキリッ
あぁ、そういえばあの時は私が寝た後もまだ続いていましたね……(遠い目
ま、まぁゆっくりと休んでくださいw色々ありがとうでしたよw」
マジカルアンバー 「ニャル子さんもお疲れ様でしたー!
また別のお鍋の時お会いしましょう!熊鍋イベー!」
琥珀 「クー子さぁん!w
ムリしないで寝てくださいねwゆっくりとお休みをw
お風邪には気をつけて」
ニャル子
            //             | i  _____
           〃              ....ノ,': : : : : :  ̄ ̄: : : : : .
             / /           ,イ: ::/イ: : : :__: : : : : : : : : : :.、
         / /          /-‐‐-、,ィ‐、ィ´: : : : : : : `: .、: : : : : : :ヽ
           / /             /: : : : : : /: : :.:\: : : : : : : : : :.:\: : : : : : :マ
         .,′         //: : : : : : /: : /: : : :Ⅵ\: : : : : : : :.:\: : : : : :マ
          , .,′       /  \: : : :.:/: : /: : : : : :Ⅵ:.:ヽ: : : : : : : : :.ヽ..、: : :..マ
       { i          ./  ,..__ .\: :.i: : :i: : : : : :、: Ⅵヽ: : :、: : : : : : : :Ⅵ: : : :.マ
       | i       ./  /: : :  ̄`: :i: : :i: : : : : :.i: : }: :∧: : ヽ: : : : : : :.Ⅵ: : : : マ
       | i       ' /./: : : : : : : : : : :.:i: 、 : : :.:}: :.i / ∧: : : Ⅵ : : : : :.Ⅵ: : .ヽi        じゃあ私もそろそろ落ちましょうかw
       | |       i./i/: : : : : : : : | : 、: :Ⅵ: : : :|: : ト、 ト、}: : : ::i:i: : : : : : }i : : :.:.:ト、
       | |       |:.|i : : : : : : : : 从_:.\.Ⅵ: : 从:.i__i_i__izzz、i: : : :.八: |: : : : : Ⅵ      この前みたいに10時までとかになったら事ですしねw
       | |       |:从: : : : : : :./z厶斗:.\、: / i:i`T广|ノ__zz、: ::/: :.:)}: : : : : :‘:.,
       | |       |/i::i: : : : : 乂从ノ  \: :.X   '′,ィ孑戔iリ.八 \〃: : : : : : : : \    村立て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。
       .〈:.       乂:ノ: : : : : : : } :气テ秀ァ/      ゝ≠"ト‐‐ヽ i: / ̄ ̄Ⅵ: : ::\
        ヽ.       Ⅵ乂: :ヽ: : \_ ゞ=´     .XXXXX /`ー、 Ⅵi/    \: : : :.\
          \       /   `ー-...∧‐´XXX   i       ̄ノ: :/ / }       {: : : : : : \
           \           //:::::.、      ___.....,,ィ   `/  ./     /.  ∧: : : : : : : \
             )        i i / 介::..     ヽ__...ノ  /   /i     /    ) : : : : : : : :\
            /           |  Ⅵ/|\ヽ::::≧ ....__ ,イ/   /:::i   / __  〈: : : : : : : : : : : \
                       .j    :|  \`ー------ /   イi  i ../ ´     /i: : : : : : : : : : : : : \
                   / \  .|   `------- 〉   /Ⅵ /       / :i: : : : : : : : : : : : : : :」
マジカルアンバー 「ええ、事実とはこうして作られていくんですよ…>琥珀ちゃん

クー子さんはおつかれさまですw暖かくして寝てくださいねw」
ニャル子 「クー子お疲れ様ですよw」
ニャル子 「>琥珀さん
じゃあ気にしない感じで楽しみにしてますね(キリリッ

>アンバー
止めなさいwwwwww」
クー子 「ッは。少し寝てた・・・
大人しく寝る事にする・・・
お休みなさい、しーゆーあげいん」
マジカルアンバー 「狩人で 初日黒だした真占い放置して 灰にいる狼護衛してもいいじゃない みつを」
琥珀 「>アンバーちゃん
フィージョンしてた!?
驚きの事実ですよ私!そうやって教科書は作られていくんですか(遠い目」
琥珀 「>ニャル子さん
ログに残るところじゃ言えないことだってありますよキリッ
もし某所に来たら言いましょうキリリッ
村それぞれの楽しみは心得ているので安心してくださいドヤッ

って言いますか、行く気まんまんだった私なので気にしないでくださいw」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
いえ、感銘を受けました。
次の村を見ててください、その時はニャル子さんお教えに従って2番目に出た占いを護衛してる立派な狩人の姿が…!」
マジカルアンバー 「マイケル・ジョニー…!そうだったんですね
まさかの新事実!マイケルさんとジョニーさんがフュージョンしてた説(きりっ>琥珀ちゃん」
ニャル子 「>アンバー
何処がですかwww
後教えじゃないですw失敗談ですからほぼw」
琥珀 「>アンバーちゃん
きっとマイケル・ジョニーさんなんでしょう(震え声
そうでないとマイコォが……っ」
マジカルアンバー 「ちょっと教科書風にニャル子さんの教えを語ってみました(きりっ」
ニャル子 「>琥珀さん
まぁ詳しくはお聞きしませんがw
決闘村とかで楽しむのも楽しみの一つですし、自分の好きな感じで(キリッ
普通村に散々誘導した私の言う台詞ではないな(キリリッ

>アンバー
な、何をするだぁっーーーーーーーー!」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
誰でしょう(震え声
あと最初「マイケル」さんという方に話しかけてるはずがジョニーさんが答えてます。
マイケルさんの身に一体何が…!」
琥珀 「>ニャル子さん
どう見ても雄叫びですよキリッ

>アンバーちゃん
最後の誰ですか!?w」
琥珀 「>ニャル子さん
そうだといいんですけどねぇ…w
いやはや」
マジカルアンバー 「ボブ『へいマイケル、どうしたんだい?』
ジョニー『HAHAHA狩人引いたんだけどどこ護衛したらいいんだからわからないんだ!』
ジョニー『占い師護衛する気ではあるんだが…3人いるし』
ボブ『そんなときはこれさ!「2番目に出た占い護衛」これでOKさ!』
ちくわ大明神『』」
ニャル子 「>琥珀
どう考えても違うでしょうがwwwwwww」
ニャル子 「>琥珀
なぁに、
何かあったら行かないって選択肢を取れるのがゲームのいいところです(キリッ」
琥珀 「叫ぶほど…喜びの雄叫び?」
ニャル子 「>アンバー
いやおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!?」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
いい語りでした…!お疲れ様です
今夜の語りは子々孫々に語り継いでいきたいと思いますっ(キリッ」
クー子 「お疲れ様、ニャル子。
流石ニャル子・・・」
クー子 「まあ深夜と言うか朝・・・」
琥珀 「これがシンナーズハイ……(震え声
お疲れ様でしたっ!流石ですニャル子さん!」
琥珀 「>ニャル子さん
わかったからこそ怖いものだってあるんですよー!w
理由が理由でしたもの!の!キリッ」
ニャル子
    / /     / //    ..::::: /::::/:::/::::::://:::::::::j::::::::::::::}::::::::::ヽ::::::::::::   l
    / /     // /    .:::::: .:/::::/:::::l::l::::::l:l::::::::::/:::::::::::::ハ:::::::::::::l     l l
  / /      // / / .:  ::::/::/:::::;;;;;;/l::l::::::l:l::::::::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:: l
  / /       { l/ / .: :::: :::::l::/:/ l:/`ト/l:::::l:l:::::::::::::::/l;;;/}:::}::::::::}::}:::::::::::::::::::l:: l
  /     __,,イ{イ /l.::{ :::::..:::::l::l:/{  l:{ l:{::l::::::ゞ::::/::::/:77"ト:l:::::::/:;::::::::::::::::::::l::: l
  j      ̄  l ! { { 代 :::::::::::l/{::: _,,,;;l__:ll::::l::::::::::://:://:::j/::l::`メ:/:::::::::::::::::::::l::: }
 { j         ll Y  ∧:::::::::l:l::::〃⌒`ミxヾ:ヘ::::::/::::::/:::::/:::::j::イイ:::::::::::::::/:::::j::: j
 ! {              / /\::::トゝ     ::::::::ヽ/:::::::::;云=ミxノ::ノ/:::::::::::::/::l:::/l:: j      なぜ私は今まで語ったことなかったできる夫時代の恥を晒したのか……。
  ! !             {イ .:::::>ゝ        :::::::::::::::::: ....::::::ヾ</::::::::::::/}:::j:/::l::/
 ヘ∧          { .::/l:l::λ       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::://ノ:::/::::j/{       それは多分今が深夜でハイになってるからですよ・・・!
  ゙、ヘ         λ/::l:l::::l:\       :::::::::::::::::::::ー=彡::::::::::::/::::イ::::::/ l
   \          {{:::l:l :l::::l\    `...ー:::::::::::::::;;;;;z彡イ:::::/:::::::::l::::::::::: l      終わり!
     `ー-         l \l ::l::::l'"/\   ::::::::::::::::::::::;;:::ィ/:::::::::/{::::::::::l:::::::::::: !
               \ l  :::::l {__ノ::\ ..:::::::;;;::-ァ")`{ /:::::::::/:::>" ̄フ:::::::: }
                    l  :::l ヘ:::::::::::::: ̄::::::::∧/__ゝ/:::::::://  /::::Y::ノ ノ
                  __ -‐''l  ::::Vヘ:::::::::::::::::::::::/<   /::::::::;' ゚o。 /::::::::::} /
         -‐ ''"     ヘ  ::∨ヘ:::::::::::::::::::{:/ \/::::::::::l 〃o゚。  ̄ `く
      /           ヘ  ::::} ヘ::::::::::::::/    {::::::::::::{      _ ヽ」
琥珀 「野生の経験で2番目って刻まれているんですね(震え声」
ニャル子 「>琥珀
ならばもう……問題ナッシンってことですよ!」
マジカルアンバー 「『野生の経験護衛』とでも名付けるべきですかね(きりっ」
ニャル子 「いやもう鮮明に覚えてるんだけど(棒
本気で発言とか関係なしに二番目に出てたって理由だけで守ってた(震え」
クー子 「ニャル子の魂が真を見抜いていた・・・?」
琥珀 「何で私が怖がってた理由は最近なんとなーくわかったんですけどねぇw」
琥珀 「占いの並びをもう魂で理解していたということですか(棒」
ニャル子
::::::::,'三〈/::::::::::::::::::/:::::::::/::::/::::::::/:::::::::::',::::::::::::ヽ::::::::::',::::}::::::|
::::::::}>'フ::::::::::::::::::,::::::::::/,.ィ゙:::::/}::::::::::::::}:::::::::::ヽ:':,:::::: ∨:::::::!
:: / {:::'::::::::::::::::::/:: , '.´.,:': / .,::::::::::::::ハ:::',:::::∧:',:::::|::゙,::::!::}
,イ  ',:|:::::::::::::::: {/`¨/<   ハ:::::::::,' . |::::}::::::::ヘ:',:::{::::!:::}::{
    ゙{:::::::::::::::::,゙ {¨笊仆. , .` .} }:::: /‐'´}_/ヽ::::::::゙, ,ハ:::|:::|:::!
     |::::::::::::::::, .', 斧笊イ〉 . ./ .,'::::/..,イ::{_}¨} }:::::::::}:}::::/::::!::{      いやもう……
    ,::::::::::::::::{', ヾゞ--.'    .{/ .{刈/, './::::::::/:|::,::::::::!::|
    . ',:: \::::ヘ`        ´   `¨´. /::::::,.イ:::{/::::::::{:::!      本気で当時は切羽詰まってたんですよ。ええ。
   _|:::::::::\::ヽ         '     ,:::::::/:!:}:::::::::::::::|:::!
, .<  {::::::::::::::{\}      _      .,.イ::/}::|.|:::::::::::::::{:::|      そこでよくわからないものに縋ったんですよ。
     ∧:::::::::ハ} .`丶、      . , .<:::::´::: ,:::|.|:::::::::::::::|:::|
   ./.. ト.,::::::', ! 丶、 `',  ,_, .<   }:::::::ハノ:::|.|:::::::::::::::|:::|
   .,゙  .ヽヽ::::', /¨} /  〉     //::/`}:::::{ }:::::::::::::::!:::!」
ニャル子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\    こんな風に適当かましてる狩人だっていたんですよ!
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l        普通村が怖いとかそんなことないんです!
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l        むしろそんな所だったら初期の私がいられない!
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
クー子 「2番目護衛・・・これがガイアを超える護衛方法!」
ニャル子

          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \     おわかりいただけただろうか……。
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
     ノ           \



                     〃
                  //  ´  ̄ ̄ `ヽ
                 ノ/⌒ヽ ‐‐ 、  `ヽ \
                . ´ 〃      \\   ヽ ヽ
             /  /〃   ヽヽ \\     '.
              /   /i l l    }.:} .:i 川 :i  ::i.  i
                /    i l ト、   イ仁士士:} }:}   l
            | | | | { TTメ、   :i イc.うVノ ノハ: :i l
            | | | ト、ト、 V心 ヽ ゝ弋ッソイイ ノ: : : l
            | |∧ ヽ\ 弋ソ ,     ノイイ.:./´ ) |ヽ
            |∧小、 \ゝ     _,   イ./:/ /:.:.|: :i        まぁ流石にこんな方法で護衛決めたのこれが最初で最後ですが
                \ ヽ>  ´   イ  V /‐、 :|: :|
             _ ∠_|  .: i .: `二´ /   ノ (  _ノ:|: :|        経験則ですらない。ログ見て、並び方が狼真狂だったんで、
           ´     / .:ノ∠`Y/ / /( ̄`ヽ   ̄\
       /´       /´:`Y´: ∠__/ / / (`ヽ  \__   \      じゃあ、で決めてまして。あまりにアレだったんで未だに覚えてます。
        l  ⌒ヽ   イ: : :ノノハ: : : : / / / (`ヽ`二/ / \  '.
        |   / / /レ'´ / /: : : / / / / ヽ _ノ /     }
        |  / / //  , ´ i: : : / , /     マ_ノ Coo  ノ
        |/  / / / /i   L:_:/ , /    /: : : > ー一 '
        /   / / .′ ;。i  /  /  ′  〃: : : : ://: /
      {   { i N  ; i  ′ /   ′ //: : : : :イ/: /
      ヽ  ノノノノ   i  | {∧  レイ /: : : : : i |: :/
        \\ N     ハ | C |  l  /: : : : : : l |:/   )ヽ」
琥珀 「2番目護衛……そういうのもあるんですね(震え声」
琥珀 「アイドゥー!?ガビーン」
マジカルアンバー 「なるほど。私も今度悩んだら2番目に出た人護衛しますねっ」
ニャル子
         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \     発言とか占い理由とか全然わかりませんが、
    |       ___'___    |
    \       |il!|!il|  / l!|    何か速度的に2番目の方が真らしいんでそこ護衛しましょう!
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi     イエスアイドゥー!
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
クー子 「どう言う事なの・・・!?」
琥珀 「……経験則!?」
ニャル子
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |     多分噛みとかそんな関係で真が二番目になりやすい!
   /( ●)  (●)\  !   ! 
  / :::::   __´___  :::::\|   l     そんな気がする!
  |      `ー'´       |  /
  \             //       よし!
  / __        /
  (___)      /」
ニャル子
       ____
      /     \
    /  \   / \      これ……どこを護衛すればいいのか……。
  /  (●)  (●)  \
 |       __´___       |    ……ハッ。そういえば以前ログを見た時……!
 \      `ー'´    /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /



         ____
       /      \       狼が一番目に出て、
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    真が二番目に出て、
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/    狂が三番目に出てましたね。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ニャル子
        ____         ログを見てみる
      /     \
    /  -     - \      「真尋占いco」
  /   (●)  (●)  \     「クー子占いco」
 |      __´___     |     「ハス占いco」
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /       (速度はほぼ等速)
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |        ふむ・・・・。
   \ /___ /」
ニャル子
       ___
     /   ヽ、_ \       いや結果自体はほら、なぜか狩人最後まで生き残って
    /(● ) (● ) \
  /:::  __´__   :::::: \    敗北という結果に終わってるんですが。
  |  l^l^lnー'´       |
  \ヽ   L        /    その護衛決めた基準がすごいアレだったので取り上げてみた感じですね。
     ゝ  ノ
   /   /



         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \      さて結果発表。
    |     ___'___      | 
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
マジカルアンバー 「あった、けどどうなされたと?」
クー子 「あったけど・・・?」
琥珀 「あった、けど?(ワクワク」
ニャル子
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |       よし決めました、クー子さんを護衛しましょう!
   /( ●)  (●)\  !   !
  / :::::   __´___  :::::\|   l       あ、ちなみにこのゲームの結果自体はログ見てたら負けてました!
  |      `ー'´       |  /
  \             //
  / __        /
  (___)      /



                           ______
                         ,.x:i爪リi|l|i|il|i|l|i|:||:|l:トミ
                     __,,..ィi川Vl:川l:|i|l|i|il|i|l|i|:|l:|l:|:|{|l|Ii:.,
                 爪仂仍'川i从川川i|l|i|il|i|l|i|:|l:|l:|:|{N从Ii:,  ,.:'
               从リ仍i从|i|川V/ 仆|l|i|il|i|l|i|:|lV从Vl:|l:l|I|i|iV:|:|
                 {i,i仍i价i从i川V  l:|i|l|i|il|i|l|i|代|N:|:|:l:|l:从W|l:|:|
                    ,i仍'i价川i|川V  l:|i|l|i|il|i|l|从i|:|从|从Vl|l|:i|l:|:|
                 ;i仍i价川i川vW   从代|i从仏从|冬ミl:i:|:l|l|:i|l:|:|
              :i:|i|li|l|!|l|i|iWT|iト   i从]il| ⌒ミ从小V从l|l|:i|l:|:|
                 i:|:|l|li|l|!|l|i|il|}从|     弋|     '≪|i代l|l|:i|l:|:|
              从|l|li|l|!|l|i|il|} Τ三「       Τ三 「  |iトミW|lW!     一応私真占いではあったんだけどね。
                 }洲|l|!|l|i|V  _)i...l|       _)i l|  从V:l:}从从
                 }洲|l|WNl|  乂.ツ       乂.ツ  i|l|l:|:|/^ '《i|     あったんだけどね。
                 }洲N从kl| ⊆⊃   、     ⊆⊃ i|l|l:|:|   '!
              从il:l|i|ハ爪         ,      八|l:|:|
               ,价川り i|i价x     ¨¨(     /l:|iハW:
                ,价川》'  ||川i代ト          イ   l:||:i||{i
.              ,价川》  八i|:!|     Γ¨¨¨´  ノ|   从vリ从
            ,价川》     弋|     ,人`¨¨¨¨´ 人  仏イ
             ,价川i|{    __,,..    ´   `¨¨¨¨´  ` ..,,__
             ,价川:|l|{ .  ⌒  、              ⌒` 、
             ,价川:l:|l|{/      \_  _,,ノ  {__   _,.      \
.           {川川:l:|l|{        `¨⌒    `⌒¨´」
マジカルアンバー 「基準……男性か女性か、とか…?まあ、まさかですよね」
クー子 「基準・・・ふむ」
ニャル子
        ____
      /     \
    /  -     - \      『Q、彼は一体何を基準に護衛を決めたでしょうか
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |       この基準は今でも覚えてる位ひどかった』
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
琥珀 「普通です……が、一体どんなことがっ」
ニャル子
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \     ふむ……
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /     占い師を護衛するものらしいですが・・・・ふむ・・・
 /     ∩ノ ⊃   /       
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
マジカルアンバー 「3-1……ふむふむ、実にベーシックインカムな光景ですねっ
狩人の腕の見せどころですか」
ニャル子
                         /\
              /\      //⌒\
                / ∧\    //゙\  \
           / 厶 > ‐─//-  \  \
                |'⌒ /⌒∨⌒¨¨ニ=ヘ
         /|   |        \           |
           |   |/ ,′/          |   |
       //  |   |   :i  i     |  ヽ |__,/ヽ
           |   |   :| : i|     |  |
       i    \_|  /| : i|   l: ィ⌒ ト  |   │
       | |    l ィ⌒| : i|\ | |y≠ミV|   │
       | |    | 斗==ミ八  八イト{::しi 犲: : : :ハ|
       八|   :伐 iト{::しi  ∨   V__ソ/厶:| : :|
.       i :/|  : | : 八乂_ン    .     :::::::│:|∧|
.       |八|/\|\: : :ゝ:::::::          八| :八          占い(ry
        |  八: :.\_>     , ,     .イ  :/ :ハ
        |人∨\:  ゝ _         イ: :|_//  〉
         乂 : :|\| ∧≧=- <∨: : : /  /|⌒ヽ
          {  ` |    { }   _/⌒{: : :_彡'´  丿 |
         |  人   |、  / {: :〃´/ }_,,   ´   |
         |    | \e|_,,/e___乂{{ :_彡'´___ノ{
         |  丶|  ||┃ ||/: 〃´八 ̄    '⌒ }
         |   |   ||┃ |{: : : {{/  〉  /    |
           丿   圦  ロ┃ ロ\:〃 /           |
.          〈   / ∧  ┃   {二X.二} ∨        八
           }     / ∧. ┃   / : :ハ 人           }


という感じでグレランして夜に。」
ニャル子 「そして出てきた占い師は三人の霊能者は一人……

     /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    .:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i|:::::::::::::::::: ヘ       『代理の方々』
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヘ::、::::::::::::::: ハ
.  /丶- 、__:::::::::::::::::::::::l Vヘ:_:;z‐-' l
  ′ー 、_ / /  l ´ /l   Vヘ_ z=xィ|
  i::::::|:::l::::::::/^7:::::;イ:::://   ヽヘ:::::::::::::l
  l:i::::l:::l:_::∠::_:://: // -─-|ヘ::::::::: l
  l'|::::!::|::/zムイ///  ,z=ミ、!::::ヘ:::::::        占いco村人A○
    ::!::|zイf:::::ハ  /  ^|::::r } li::::lヽ:::/
   V::!∧ Vzり     Vzりイ|::/´::/
    V|メ∧      '      ム':::; ′
      |ト::ヘ.     _     /:::/
     l|゙ヘ个o。      イ::;:/l′
        ` ∨」`  ´   ト'、
         / \   / | ヘ、
        / |   }、 ∧  ! ヘ` 、
    .< /  il. ∧`´/ヘ !  X   > 、
. r<    /   l/ } V   `|  _ ゝ


                           ______
                         ,.x:i爪リi|l|i|il|i|l|i|:||:|l:トミ
                     __,,..ィi川Vl:川l:|i|l|i|il|i|l|i|:|l:|l:|:|{|l|Ii:.,
                 爪仂仍'川i从川川i|l|i|il|i|l|i|:|l:|l:|:|{N从Ii:,  ,.:'
               从リ仍i从|i|川V/ 仆|l|i|il|i|l|i|:|lV从Vl:|l:l|I|i|iV:|:|
                 {i,i仍i价i从i川V  l:|i|l|i|il|i|l|i|代|N:|:|:l:|l:从W|l:|:|
                    ,i仍'i价川i|川V  l:|i|l|i|il|i|l|从i|:|从|从Vl|l|:i|l:|:|
                 ;i仍i价川i川vW   从代|i从仏从|冬ミl:i:|:l|l|:i|l:|:|
              :i:|i|li|l|!|l|i|iWT|iト   i从]il| ⌒ミ从小V从l|l|:i|l:|:|
                 i:|:|l|li|l|!|l|i|il|}从|     弋|     '≪|i代l|l|:i|l:|:|
              从|l|li|l|!|l|i|il|} Τ三「       Τ三 「  |iトミW|lW!     占い 村人B○
                 }洲|l|!|l|i|V  _)i...l|       _)i l|  从V:l:}从从
                 }洲|l|WNl|  乂.ツ       乂.ツ  i|l|l:|:|/^ '《i|
                 }洲N从kl| ⊆⊃   、     ⊆⊃ i|l|l:|:|   '!
              从il:l|i|ハ爪         ,      八|l:|:|
               ,价川り i|i价x     ¨¨(     /l:|iハW:
                ,价川》'  ||川i代ト          イ   l:||:i||{i
.              ,价川》  八i|:!|     Γ¨¨¨´  ノ|   从vリ从
            ,价川》     弋|     ,人`¨¨¨¨´ 人  仏イ
             ,价川i|{    __,,..    ´   `¨¨¨¨´  ` ..,,__
             ,价川:|l|{ .  ⌒  、              ⌒` 、
             ,价川:l:|l|{/      \_  _,,ノ  {__   _,.      \
.           {川川:l:|l|{        `¨⌒    `⌒¨´」
ニャル子

        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |    ほう……狩人……胃が痛くなりますね。
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
琥珀 「狩人……最後にその文字を見たのはいつでしょう………」
クー子 「狩人はすごく疲れる・・・」
マジカルアンバー 「狩人怖い狩人怖い(がくがくブルブル」
ニャル子
   /  /       /  /     !{     l  ヽ       ト \           l l
  / /     /  /  /   !i    } } ト、l       人\ヽ        l l
  l /       l   l  /_l λ     j斗H-ト}      ド、 ヾヘ        l l
  ! l      {  ィ7"l ! 「` ヘ   ハ / jl,,_lハl    l \ Y}          } }
  l !l {     l l { !{,,__!l- トト、l \ / j/ィ笊Y<,,}    ハj   jノ          i i
   !l{ /l     ト {y斧笊゙ヾヽ }  / /{:{lll灯ノ ノl   / ノ               j j
   j l l l  ト 人{( {代ll灯  ノ/  弋ぅシ  /}/\            //
   / トl ゞ  l   \ ゞ-‐"           {  ト( ヽ          //
  /    \ト、 _>         ゝ      ハト、ノ/ヽ }            〃       あれはそう・・・私がまだクマーを使ったこともないような、
  ' l ゙、  l  `ミ=-     、__,,, -ィ    / l::::}:::::ノノ           /
  { ト{ \ ∨   l \     ゞ _,ノ   /  jゝノ゚o⌒\                 できる夫を使用していた時代……。
   \l\   ∨   l  > ,,_     イ l l  l:::/}ヽ゚、;;;;ノ
     `ミ_  V ∧      ''┬イ ̄ ̄!l  l{::::ノヽ:::}                   初めてか、二度目位の狩人を引いた時のことです。
      -‐''" V ∧      ∧ ハ ゙、 ll  l Y l `}ノ
    /      V ∧\    {  Y} ヘ l  l l l-ァ ヽ
   /  ヾ、     ∨ ∧ \   、__ !   ! l l l l::ノ_ハ
  /     ゙、\   ∨ ∧  \   !   l ! l l  l:::::::ノ i
 j      ゙、 \  ∨ ∧    \ j   l  l ! l  l-く   }
 {       ゙、  ヽ   ∨∧\    !   {  ll    ト、:〉 j
  !  /ヽ     `、  `、  V ヘ \ !   jl  l   ! l   l
  l {:::::}    ヾ    j}   }  `l   / l  l  jl  l   l」
琥珀 「怖く・・・ない?(ガタガタ」
ニャル子
                                  _
                               /  ̄ ` .
                                〃         \
                            -―‐ト .           \
        x<Y、                /  / ⌒ハ \        '.
       .ヘ_}」ノ/               〃  /  / 〃l|     .       ||
        V   ハ           i |  /  /l || 小.  ハ        ||
.       r|、,r/、ノ             Иl  |ヤTハ ∨_| /l ||        ||
      ,. ゝーく '.               |l从 N r=ミ. ∨/ l`メ 从|        ||      【普通村は怖くないよ編】
    /     ヽ.           // 介_ >  , ⌒ イ/ル'        ||
.    {     ..ノ.小-、          乂/_,圦   rーァ  人        /′     
     ':.:.:.....:.:::::::/  | \ー 、_  -、―‐<| l> _ . r≦ト、|,>‐ァ    /        『こんな適当にやってる狩人だっている』
    ` :::_:::: イ   l  l \( イ_厂 ヽ.   | |\ ト、  | |゚y゚。く 
         |ヘ. / |  \     | / ハ V ト| |"`゚、ー'
         |::::V   |         |./ /  ∨ |と| |ハ_ノ
         ':::/   |r 、{ ) 、   / /   /  /て| |  |
          〉     '.> <  r‐' /つ /  /  | ∧ '.
.          / |      Vひー′,〈7| ト .)/  /    |  ヘ. ヘ
         | |       ::::::::/|―| |< ̄ ̄ ̄>| |  '. '.
         | ト、{ ) 、  ::::::::::::|zァ圦|≦三三三≧| l   | ト、
         | |> <   ::::  |/ ̄ _,.xrzzzzzzx、| |  ハ| |こ>、 _
         | ー じー′     _|マ7ア √ √ ̄ ̄ ノノイ  リノ 〈 人ノ\
.         '.         〈 | /_L.. ∟ -―‐< | 八        /、
                 (ヾ| /   |        乂イノー′    /  \」
マジカルアンバー 「よし、語ってください>ニャル子さん」
琥珀 「っと、ニャル子さんお疲れ様でしたw
いやー、私結構っ考え込んじゃいましたけども、こうも簡単にやってのけるとは……さすがですキリッ」
クー子 「ニャル子は語りお疲れ様・・・
うん、私もそう言うRPがしたい・・・」
ニャル子
               斗―   ―-
                爪:::′         `ヽ
          / / { `      丶人      .
          /  .′      i     У\     ..
       /  ,,     }  i| l| ./\ `ヽ  ....
.       ′  ′ .: : : ′l li| l|.:/ . .i|=ミ  ......:
      r゚   {  . : : ://,〃+―K  . i|=ミ | l......i
      ii i  丶l| : :// ′ィ斧ミx_   i|=ミ | |......|      何となく思い出したことがあったのでもひとつだけ
      |i i   八j/   ´ K::: ri「 i Ⅳ=ミ灯三丶
      |i i   筏テx     ゙゚少 } i /⌒}/ん-=ミУ
      |i i`ヽ  〉 rソ ,    '''' ノ i:rー//人_(巻) リ
.     八{ (⌒丶ハ     ー=彡ォ_八///∧辷彡刈
          / 人  ‐一      У八k_......_川
            {^ (   >  __  }:゙   7/. :/ } 厂 ̄i|
               匁彡′ _」.. /. ./У^i l l i|
                     __/:::/. ./:>-=ミ|i l | i|
                   //:::/. ./:::/    川 | i|」
琥珀 「>ニャル子さん
はっはっは!少しその声が聞こえましたよキリッ
人狼始めたきっかけって偉大ですねキリリッ」
マジカルアンバー 「あ、ニャル子さんは語りお疲れ様でした
次に現実の山から降りてくるのはいつでしょうか(きりっ」
マジカルアンバー 「マジ狩る……!この琥珀ちゃんひと味もふた味も違います…!(きりっ」
ニャル子 「>琥珀さん
でしょう(きり
普通村が貴方を呼んでいます!」
ニャル子 「そういうことじゃなあああああああああい!」
琥珀 「>アンバーちゃん
拡散は任せてください!
チョチョイのチョイですよ!マジ狩る力でキリッ

>ニャル子さん
現実的なDIO様でしたねw」
マジカルアンバー 「え?もう充分広がってますって?>鍋友
そうでしたねっ」
琥珀 「こういうの見てたら思い出したのと相乗して更に村々してきますねぇ…w
やっぱり少し無理して行きましょうえぇw」
ニャル子 「広げるんじゃないw広げるんじゃないw」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
鍋友の輪…広げるは今ですね(きりっ
拡散しましょう」
ニャル子
/          l /   l    l l       l l l   ', : : : :',: :',
|        , ,    |    | !        ! ,' ,  l ,  l: : l: :l
l           l |    : :, ':,:_:_:,: ,   . :/: :.リ/._:/_/: l l: : l: : !: :,
l           l |  , :七:´、ヽヾ:、: . . :/: : /7: /:7: /:、./: :/: : l: :l
|.          | |   、:、ヽVIヽ\:、: : :{: :,//:,イ:/l:VI: /: :/: : :イ: :|
|   _.     | |   、:イ´云テ下、ヾ 、:l:// イ云テ下、/:/ . :/:,: : :     えーと、他にお題はなかったですかね
、  {_,  }    | 、  ミ、 ト、 _,心   `    ト、 _,心/:イ . :/: ,: : :|
 、_ _ノ    | |ヽ、 : 、弋z(ソ        弋z(ソ'/: :./: :,: : : !     じゃあこんな感じかなぁ。
         |  ', \ : \     '       /. :,.イ : :/: : :.|
         |  ',  :`ミ 、     ー―‐,   彡'/  : /: : : :|
         |   ,  : : lヽ、   ゞ_ ノ    ,イ:,    ,: : : : :
         |   l  : : |: : :>,  . _ .  <_: :/   /: : : : : |
         |   ,  : : |,////!      |///'  :/: : : : : : :,
      __|r--、',  : : l/////∧   ∧///,  :イ: : : : : , -''7777
     /////ヽ/∧ : : l//////∧  ∧////  : :/_,..r7///////
     {/////////! : : :!/////´二}77<>、/,  : ://///////////」
マジカルアンバー 「関連RPの最終日は熱いですよねぇw
いつだったか衛宮士郎VSアーチャーVSアヴェンジャー(あとプラス1)の最終日とか見てて燃えましたし」
クー子 「成程・・・!観戦してても面白いRPは目標・・・」
ニャル子 「>アンバーさん
な、何をするだぁーーーーーーz____!

>琥珀さん
あれは相互投票の流れだとおもった(きり

>クー子
激アツですよ(きり」
琥珀 「>アンバーちゃん
きゃー頼りになりますねさすが私!
友は友を呼び!もっともっと鍋を囲みましょうキリリッ」
ニャル子
        //         \ _______
         //      。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶                 __,ィ_,ィ
         //      /   / ii  ゚。   \ヽ           ,ノ///
        .:/      :′  │ ii   ゚。 }   ゚。:。         r≦/≫'’
       ||      / /     |、 ii .... }斗リ、}  い    {//≫'’
       ||     〃  |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i     V∧
       ||    |lイ   | 灯芥\/ 乂リ }... /| |       V∧
       |{     乂{ {...小, ゞ''´  ' __  彡イリ....l       ∨ハ
        乂      Yゝトミ   r   }  彳 }..゚:,...。      Vハ         だからこう、
             |  }  个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。       Vハ
             |  |  ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。      _Vハ‐ュ.,_     挑戦したいRP、というなら
             }/ .| ../ィ=ミvf___ i  | : ./ \..゚。    し[___,  }
             /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..|  |: :.:′: . : }....゚。     {___,  }     観戦してても面白いようなRPがしたいですかね。ええ。
             / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o  /: ゝ--/     
.          / /. . .イ: /  〃   /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ
       / /. . ..../ |/   /   /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ
        ィ‐ァfゝ . . . /| {  ⅱ  i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ
.    / }///〉. . . .|..| .′  ||   |.:/ |  ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/  \ Vハ
    /   ∧  ヽ___l..| |    l|   l/:...|  リ/ : /. . .|. . .\_/. \. .  \Vハ
.   /   / ∧  | |  り |      |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ
    /   | `¨}_|   /イ  .l|   |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ
  |   ′  |. .. .l └‐/ .′  ||   |: . : . : . : ∨..′. ...}. .|  ゚。. |  V . . 。   Vハ\
  |  |   |. .. .| . . /: .{    ||   |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . |  }...|   } . . . }    Vハ }」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
はい、見事に溶けましたねあの吸血鬼さん…(遠い目」
琥珀 「あぁ、ログで拝見しましたw>承太郎で~
夜中にボソッと投票が~って言っておられましたねぇw」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
おっけーです!お鍋は魔女の宅急便風にほうきにぶら下げちゃいます!
待っててくださいねクマーさん!(きりっ)今鍋友が行きますよ!」
ニャル子 「>アンバー
あのDIOさんは承太郎さんを怒らせた結果蒸発してしまいました・・・!」
ニャル子
       / /           , ´                   丶   \
        { ,′         ,. ′                     \   ヽ
        | i            /                          ヽ   ,
        | |         /                       :.   ′
        l |           ′  :  : l              }: i:.      i   .
\      l {   (⌒ヽ  i     :  i |      } l   | /И::    l |l   li
.. \  、.   \     }  | |   : : :| {\     /八 ,抖ャ=メ;::     }リ   l|
.   \ \  \_,.ノ   | | {l  : : 抖-ミ、  /   〃トJじ:} )     /)     l|       というか私が狼なら、
    丶\\.        | |八  .: :| { )心V     Vこソ }   /: :     l|
       \ と二^'‐、   ,j/   \ : :ヽ Vり          /  /}: :    l|       確実にこのタイマンに持ち込まざるをえない。
      ⊂ニ\{ヽ.\ \     )\:..{     '       厶イ  :|: :    l|
     ∠,ヘ  | |\.\ }      | )圦     _   ′  / |  |: : :   八       うん。
         } | |\\.\    八  : :丶        / __}   |: : : :     \
        / ,′  \   >     ヽ .: : :i>- _...:::´,>'′/   ト、: : : :     \
         /      /          /| : : : :|  /  _}r{′  /   | \: : : .     \
.         {      /         /│ i;.:斗ャハ. / ∧   ,′  八ニニ≫c。: : .    \
        ',    {、         厶f| |ニ/V介v'/ }\,/}  .:/ニニニニニニニ≫- 、   \
       _〉__/ {_        /ニニ| |,/  Y⌒7′{ニニ/  .:/ニニニニ/二ニニニ\    丶
      / ̄__-ニニニ,       -ニニニ| |{___jー(__/ニ/ ..:/ニニニニ/ニニニニニニニニ',     ヽ
      _}_-ニニニニニニニ,      ,ニニニニ| |/ 「ニニ) 〈ニ/  .:/ニニニニ7ニニニニニニニ',     .」
マジカルアンバー 「……ああ、いつだったかニャル子さんが承太郎さんRPしてた時ありましたっけね…(遠い目
たしかDIOさんもいらしてましたね。投票してくれかったみたいですけど」
琥珀 「>アンバーちゃん
了解ですとも私さん!
今すぐ準備しますので!箒に乗って待っててください!鍋は任せました!」
クー子 「最終日関連RP1vs1は確かに熱い・・・!」
琥珀 「何このRP熱いじゃないですかーw」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
そうですよもうひとりの私!さあ、私と一緒に赤味噌と鍋を用意して
あのクマーさんがいる山までひとっ飛びですよー!」
ニャル子
 |. |           ,′      | |       i          ∧   |
 |. |          ,′       从     | i.  i ハ  i    ∧  |
.八 {    ,─、   i ハ      ト∧.、   }| | ト.ト、レ∨ |    i }  .|
.  :、、   {  }  | | |    .| | { \、  / | ,リ/リ |∨|   | |  .|
.   丶、 .._,,ノ   | | |    i ト‐- __、 `y リ´≠つ ̄ヽゞ|    |`i  .|
.      `¨´    |.| |.   i | /う丶、 / ヽ   ∨__ノ/' メ    |_}| .|
               {//|  | |∧∨、_i      亠一' ./   イ リ .|          多分こういう村ができたら、
               乂 ∨| ヘ ヽ 人_ }        //  / | / 八
             /  ヽヽ\ |\_    ′    _,  _/_ イ   |     \        勝っても負けても絶対おもしろい(グッ
                    | 人    ‐ -    /.|   |        \
                    {.  | >  _      / >|   |        \     
                    リヘノ       > イ  /  |  |\        \
                   /     /´i   ノ ̄   |   |:::::|一 _       \
                   /  ├ ̄/ | /ソ,ヘ  /|   |.∨:::::::::::` - _    \
                   ,-一|  | ,ヘノ´レ´/´}\/:|   |∨:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ   \
                   /::::::::|. |ソ  `i‐i´  <_  /:|   | |:::::::::::::::/::::::::::::::::∧   ∧
                  /::i::::::|. |∨   ,ー、   /. /::::|   ├':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::∧   ∧
                 /::::|::::::|. |:::〉-´ | | \_/ /:::::::|   |-,::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|    ∧」
ニャル子
   jl/    ハj/`ヽjY⌒ヽ  }ハ ,、
   |{    {i/   {lj   j、 ヽV′
   i|     {!    lハ  }ハ  j/     λ      イ/(λ
   j!     ハ    Vヽ }/i {j     γイ _,/´ .ノ   j {
   :.     //}    }/} }/} リ   /(ノ{/⌒´        ハ
   :.    }/j|    jlハ_jl/ /} /{( /´             人 ヽ
    }i γ/∧   人/ノ }ノ」 /}{(             /   ヽノ
   ノ{ ノ///ハ . . : : :}リ / _j{ ハ              ζ
ゝ=彡人_}j////ゝ: : :.ノ / イ{ニハ=Vヽ            ハ
  `ミ\ゝ//`ーァ/{ /{ =ニニ{ jハニノ      {      /  j
 i  V/ゝ-Yー≦////j} =ニニヽ ゝノヽ   ノ         ハ/
 {!  ヽ//ハ//ハ}///ハ`ヽ -=ニ}\\=ノ ζ        { ヽ}       モンキーが人間に勝てるかぁ
 ゞヽ   V//////リ////,l  }ゝ=ニ)ハ>=、 ヽ λ     j| リ
  `ヾj、  `{//////////j ハ从ノ乂(三jハヽノ八,ィ、 γノ〃       どんな弁論も無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!
   ヾハ   V////////ノィiハノ三{/三ハ ノリ斗≦、 ヽ ハ ノ
: .   \ヽノ/´二二厂二ニヘ三ゝ ヽVハ{ィ弋ツ  :}ノ/}∧
: : : : : . . .}/iハ三三/  二三ハ三三=/ | ヽ:. 、 |yノ. :ハ        お前はこのディオにとってのモンキーなんだよジョジョォォォォッ!
\: : : : :/´ ̄ヽ/ ∠二三/∧三三{、__|、   i / . : / :i
  `ー/  . : :./ /二三三{ /∧三=rー―^y  / . : : :/ : :
、  {i   : : : :{<三三三三| /∧三ゝ二二ノ / . ://. : :
 \ `ヽ : : :  ` ̄ ̄ ̄ ̄`\ //\三ー一  / . :/. : : :/


              /(ー~7
               ノ(/〉/〈∨/ノ),、
  、,,、        ////,/∨///〈__
  )く      ,///////∧/ ////}__ ̄ヽ  )、
 /i⌒)   (乂!巛〈/〉///〉〈/∧//〉__フ==≠-ノ{,,    , -―、
 {l(     ,..V///∧///x≦l}-ャ/>''´/ ,/:.     `"く//⌒)}
 ヽν  ,/ー(///≧云fマtッ リ、ハ/}、「/ / /二:::..     .:/,x'   くノ
. \(ハ  _j!,;:::. ∨∧ゞ'} ` ヽ | :.\|i| | l}三ニ::.. .. ..://:. `ー-、          違う! 人間は信念さえあれば進化できる!
. \从Vーv'^ー-、≦\ `ニヽ ,/;! :: j|l| | l!二_ ...:::.::ニl{二:._..::... ヽ
ν、>ミ、 ::. ::. .::. iヽ/ j>`=' /.::. //l| | |i三三二三三|!三二ニ:::. 'ー- 、     してみせる!
 ,/=| ::::ヽ::.::::::::: ! ;!,/\.二:::/`}'/ハ ヽ Vニ二三三/ノ三三二二三三ニ\      _,
. ,!ニ{、 :::l|>==-、|{ハ{i .:}ゞく}`ij //、ヽ \\ニ三三i{/.::ニ二三三>=''"⌒^'(x≦彡'´
. {ニ三(__Y\、__,;:ノi:. (\Lj、_}、」'/、ノ.:.\ \`ー<il」ヽ   .::/     .:.`ー'",;`ヾ_ノ
. i!ニニ三li `ー='´li 'Iヽ_)、\l|// ノノ    `:.、,二二ニハ i、_;:::/ ::.    ;j}......;/:i! j}
 ヾ三二リ  .:::::: :l! v,:. \{/、 `~ .......::::/三三/.::..`t、::|i 、:::...::_/::  li:::リ .;=彡      「的な感じのジョジョRPを最終日狼VS村でやりたい」
. /寸ニ/  .:::::::: i}  i!::....::::ニ三>ー―<二ニ二三二イ_ 》 ー='"´   j!;/: Y ,
{<⌒iノ   .::::::::::. jハ ヽー―<三三三二ニ ニ三ニ/=| .:} l! ____ .::;/::´.: _,j}_ノ⌒
三三ニ=――=彡::::.. l|`ー=ニ二三三三二ニ二/ニ/}/ハ」三三三三≧x<7´
{、 il`ー=ニ二三三三::. j!  >=―<_  ,ィ三ニ///ノ´.:::::::::.`寸三《 ),;/
. ヽ| i!   _;:::::::::::.:} ̄/<二二二二三三`Y三/⌒ー―く\_.::: .:ノ寸彡´
  ゝ、 il、 ,,j!:::::::::/ / .::ニニ二二二三三三三(_ノ-く.:::.()-、`ー-、`<::: .:/」
琥珀 「>アンバーちゃん
はっ、そうですよ!
実際に行われているなら、私達も行えるということ……
さすが私………っ」
マジカルアンバー 「鍋に始まって 鍋に終わる、と……。」
マジカルアンバー 「いや羨ましいのは事実ですがまだ私たちにも希望があります!
現実に鍋られてるなら私たちにもチャンスがあるってことです(きりっ>琥珀ちゃん」
琥珀 「全ては鍋に収束する………」
クー子 「つまり全部嘘が嘘で全て本当・・・」
琥珀 「>アンバーちゃん
ですですそうです!
実際にクマ鍋を行えるなんてなんてうらy……驚き!!」
マジカルアンバー 「4つ目……あれ、もしかして4つめが嘘ならほかは本当ってことですか(きりっ」
ニャル子
                  ||
                  ||
                  ||
                  ||
                  ||
                  ||
                  ||
                  ||
                  ||
                  ||
                      -‐||==‐-
               . ´ 〃 ヾ  ヽ `ヽ
                /  ,{{     }}  ヽ  :.
            /   /从    从      :.     「挑戦してみたいRP」
            ノィ //'⌒i  /⌒ヽ   |  |
              h l | 佖乂/ 斧刈 l |  |     ふむ、挑戦してみたいRPですか。
              | !n{ `´    `´ jレ' 人ハ|    
              /ミY \ ヽフ -彳イ  | i|      ちょこっと趣旨は変わるかもしれまんせが、
                | a〉} ム..>r _,´イ :|、_ 八
              〉 / |:::::::| .:}ム/| | ∧   \    してみたいーでいえば。
              /\/} :|:::::::{ミz彡}| |:|::::|  \ \」
琥珀 「4つ目が嘘で全部本当とかいう感じですね……キリッ」
マジカルアンバー 「ないですよねっ!>クー子さん」
マジカルアンバー 「そうですよね!リアル熊鍋が現実に現れてるとか驚くしかないですもんね!>琥珀ちゃん」
ニャル子
        //         \ _______
         //      。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶                 __,ィ_,ィ
         //      /   / ii  ゚。   \ヽ           ,ノ///
        .:/      :′  │ ii   ゚。 }   ゚。:。         r≦/≫'’
       ||      / /     |、 ii .... }斗リ、}  い    {//≫'’
       ||     〃  |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i     V∧
       ||    |lイ   | 灯芥\/ 乂リ }... /| |       V∧
       |{     乂{ {...小, ゞ''´  ' __  彡イリ....l       ∨ハ
        乂      Yゝトミ   r   }  彳 }..゚:,...。      Vハ          4つ目
             |  }  个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。       Vハ
             |  |  ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。      _Vハ‐ュ.,_      今までのことは全て嘘である
             }/ .| ../ィ=ミvf___ i  | : ./ \..゚。    し[___,  }
             /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..|  |: :.:′: . : }....゚。     {___,  }
             / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o  /: ゝ--/      さて、どれが本当でどれが嘘なんですかねぇ?
.          / /. . .イ: /  〃   /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ
       / /. . ..../ |/   /   /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ
        ィ‐ァfゝ . . . /| {  ⅱ  i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ
.    / }///〉. . . .|..| .′  ||   |.:/ |  ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/  \ Vハ
    /   ∧  ヽ___l..| |    l|   l/:...|  リ/ : /. . .|. . .\_/. \. .  \Vハ
.   /   / ∧  | |  り |      |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ
    /   | `¨}_|   /イ  .l|   |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ
  |   ′  |. .. .l └‐/ .′  ||   |: . : . : . : ∨..′. ...}. .|  ゚。. |  V . . 。   Vハ\
  |  |   |. .. .| . . /: .{    ||   |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . |  }...|   } . . . }    Vハ }」
クー子 「これ以外に思う事が・・・>アンバー」
琥珀 「>アンバーちゃん
仕方ないほどの驚きが……
これが簡単になにか思い浮かべれるかの違いですか……っ」
マジカルアンバー 「琥珀ちゃんとクー子さんと反応が似たり寄ったりだった件w」
クー子 「リアルクマ鍋!?」
マジカルアンバー 「>実はやる夫村人狼プレイヤーの中に現実での知り合いがいる。
現実に熊仲間と知り合ってるとは…!そこにしびれる襲われる!」
琥珀 「>現実の知り合い
なんですって!?リアルクマ鍋に!?」
クー子 「流石「殴り屋」・・・」
ニャル子
       / /           , ´                   丶   \
        { ,′         ,. ′                     \   ヽ
        | i            /                          ヽ   ,
        | |         /                       :.   ′
        l |           ′  :  : l              }: i:.      i   .
\      l {   (⌒ヽ  i     :  i |      } l   | /И::    l |l   li
.. \  、.   \     }  | |   : : :| {\     /八 ,抖ャ=メ;::     }リ   l|
.   \ \  \_,.ノ   | | {l  : : 抖-ミ、  /   〃トJじ:} )     /)     l|       3つ目
    丶\\.        | |八  .: :| { )心V     Vこソ }   /: :     l|
       \ と二^'‐、   ,j/   \ : :ヽ Vり          /  /}: :    l|       実はやる夫村人狼プレイヤーの中に、
      ⊂ニ\{ヽ.\ \     )\:..{     '       厶イ  :|: :    l|
     ∠,ヘ  | |\.\ }      | )圦     _   ′  / |  |: : :   八      現実での知り合いがいる。
         } | |\\.\    八  : :丶        / __}   |: : : :     \
        / ,′  \   >     ヽ .: : :i>- _...:::´,>'′/   ト、: : : :     \
         /      /          /| : : : :|  /  _}r{′  /   | \: : : .     \
.         {      /         /│ i;.:斗ャハ. / ∧   ,′  八ニニ≫c。: : .    \
        ',    {、         厶f| |ニ/V介v'/ }\,/}  .:/ニニニニニニニ≫- 、   \
       _〉__/ {_        /ニニ| |,/  Y⌒7′{ニニ/  .:/ニニニニ/二ニニニ\    丶
      / ̄__-ニニニ,       -ニニニ| |{___jー(__/ニ/ ..:/ニニニニ/ニニニニニニニニ',     ヽ
      _}_-ニニニニニニニ,      ,ニニニニ| |/ 「ニニ) 〈ニ/  .:/ニニニニ7ニニニニニニニ',     .」
琥珀 「>皆殺しにしてしまった
さ、さすがジェノサイダー……っ」
マジカルアンバー 「キャークマー!>他プレイヤーを結果的に皆殺しにしてしまった
あっ、間違えました!きゃー殺人鬼ー♪」
琥珀 「さすがクー子さん!
その速度にしびれる憧れるぅ!」
ニャル子
      //                    |}
.     //             ,. -‐==∠⌒ヽ´ ̄
    //              ,  ´  ,  /  ,  、  \    \ 、
    ,′          /   /.  /  〃   ∨  ヽ    \ヽ
   ,'/           /   〃  /  { |     ',          \
.  〃         /    /       { |    ,}           ヽ ∧
.  {i.           //.   /     ∧   | |   从  丶
.  ||          /ィ     i   /i / i{.   | !  .∧ }、  ,     ∨  }
.  |l          //i.    {孑 ´ ̄ ト|、  レ 孑廾 ‐-、 l 从      }  !
.  |l         ノルノ     !/∨ノ'  ヾ∨   /|/ j丿 }八       |  .|
.  |{.         / . ,  、 八 ___  \ r'   ___  }     ハ ノ ′      そしてこの前プレイヤー対プレイヤー形式の卓上ゲームで
.  { !       厶イ{  \〃 ):::::::リヾ  `   'てノ::::丿》 }     ノ   i
 八 、          ト \   ゝ 乂ソ          乂ソ  厶イ /|/          他プレイヤーを結果的に皆殺しにしてしまった
   ヽ\        /丿 {` ヽj        `            / / ノ | レ
     ` 丶.    〃      八     、__,、_,    ー=彡 一'   ! |         
          У  .人  ! \    乂::::::::::〉     イ   /   '  |
          /   /  ヽj  ,>    ` ¨´   </ノ l /.    |
            /   /  /  〃  |≧=-    /i仆 !/,       |
        /   /  / ‐一'::::::::::∨   ゝ、 / /{  ∨::}≧=-、」
クー子 「と言う事で。
「挑戦してみたいRP」で」
クー子 「お題を急いで考えねば・・・>琥珀」
ニャル子
 |. |           ,′      | |       i          ∧   |
 |. |          ,′       从     | i.  i ハ  i    ∧  |
.八 {    ,─、   i ハ      ト∧.、   }| | ト.ト、レ∨ |    i }  .|
.  :、、   {  }  | | |    .| | { \、  / | ,リ/リ |∨|   | |  .|
.   丶、 .._,,ノ   | | |    i ト‐- __、 `y リ´≠つ ̄ヽゞ|    |`i  .|
.      `¨´    |.| |.   i | /う丶、 / ヽ   ∨__ノ/' メ    |_}| .|
               {//|  | |∧∨、_i      亠一' ./   イ リ .|          2つ目
               乂 ∨| ヘ ヽ 人_ }        //  / | / 八
             /  ヽヽ\ |\_    ′    _,  _/_ イ   |     \        実は人狼以外にも
                    | 人    ‐ -    /.|   |        \
                    {.  | >  _      / >|   |        \     卓上ゲームをリアルでそれなりにやっている
                    リヘノ       > イ  /  |  |\        \
                   /     /´i   ノ ̄   |   |:::::|一 _       \
                   /  ├ ̄/ | /ソ,ヘ  /|   |.∨:::::::::::` - _    \
                   ,-一|  | ,ヘノ´レ´/´}\/:|   |∨:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ   \
                   /::::::::|. |ソ  `i‐i´  <_  /:|   | |:::::::::::::::/::::::::::::::::∧   ∧
                  /::i::::::|. |∨   ,ー、   /. /::::|   ├':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::∧   ∧
                 /::::|::::::|. |:::〉-´ | | \_/ /:::::::|   |-,::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|    ∧」
琥珀 「>クー子さん
だから要望を出すなら今ですよキリッ」
クー子 「これはどっちなのだろう・・・」
琥珀 「短編スレですって………!?」
マジカルアンバー 「ほうほう…ほーうほけきょ」
クー子 「流石ニャル子・・・>琥珀」
ニャル子
/          l /   l    l l       l l l   ', : : : :',: :',
|        , ,    |    | !        ! ,' ,  l ,  l: : l: :l
l           l |    : :, ':,:_:_:,: ,   . :/: :.リ/._:/_/: l l: : l: : !: :,
l           l |  , :七:´、ヽヾ:、: . . :/: : /7: /:7: /:、./: :/: : l: :l
|.          | |   、:、ヽVIヽ\:、: : :{: :,//:,イ:/l:VI: /: :/: : :イ: :|
|   _.     | |   、:イ´云テ下、ヾ 、:l:// イ云テ下、/:/ . :/:,: : :      実は昔短編スレに、
、  {_,  }    | 、  ミ、 ト、 _,心   `    ト、 _,心/:イ . :/: ,: : :|
 、_ _ノ    | |ヽ、 : 、弋z(ソ        弋z(ソ'/: :./: :,: : : !      いくつか投下したことがある。
         |  ', \ : \     '       /. :,.イ : :/: : :.|
         |  ',  :`ミ 、     ー―‐,   彡'/  : /: : : :|
         |   ,  : : lヽ、   ゞ_ ノ    ,イ:,    ,: : : : :
         |   l  : : |: : :>,  . _ .  <_: :/   /: : : : : |
         |   ,  : : |,////!      |///'  :/: : : : : : :,
      __|r--、',  : : l/////∧   ∧///,  :イ: : : : : , -''7777
     /////ヽ/∧ : : l//////∧  ∧////  : :/_,..r7///////
     {/////////! : : :!/////´二}77<>、/,  : ://///////////」
ニャル子
            //            l |
            //            //
           //               //
          / /          _ //―-  .
       / /        . ´    ⌒ヽ.     ` `  .
.      / /        /   / //  ハ\      \ \
     / /     /  / ,′ l |             \
     .' /          /   |   | |   |   \       '.
      ||     /   /  / |  l |   | \   '.    '.
      ||     .' /      ∧l 从   l.斗ヤT ヘ. |  |    |
     l|    /|     l ヤT|、  \ハノ, |斗=kⅥ   |  ||
.      ' |     |||     |/kr=k\ / 〃{ ノ:::ハ 》| .'|ハ||
.      从   |l 从   |《 { ノ:ハ゛ ′  乂zン  ' / ハ lノ|      先ほどやる夫スレに投下しているという話題が、
       \  イ|||\ ∨乂ン  ,      ::::: // /l |   |
            人| | >.ゝ::::         < _ . イノ|   |       ちらと出ましたが。
                 | / 八    (`ヽ.     ̄ /  |   |   |
              从/ 个 .   ー   .  /|   |  |   |
               __/__ |   | >┌ <  ||   |     '
            /::::::>、:::l   |_ ノ:::ヽ..._  ,⊥|   |       '.
         /::::::::/  }::::'.  '\::::::::::::::/Υ〉::::|   |>‐V´) ヘ
.         /::::::::/  ,ノ::::∧  ∨,>七コYTYエコ ,-. V::::/ /:|
        |:::::::::l   (:::::::::::∧  〈┼┼┼「|フ┼N | ∨ /:::ヽ
       /、_)::::|   ` ー 、:::::〉  └┼┼厂Vl‐リ ⊥ノ. 〈:::::::::|    \
.       /  |::::::::/ |   _,ノ::〈┼'.  '┼‐/| 「∨/-―  }:::::ノ       \
      /  ,':::::/  '.  |:::::::::::::\‐  ├/‐L..|‐|//,二  /::::::ヽ       ハ
.    /  / ∨    \;:::::::::::::::::ハ|  |/┼|::::|‐|〈/| / |::::::::|          '
   /  /  \     V⌒ヽ:/ |  |‐┼|::::|‐|   /  |:::::ノ\」
琥珀 「>クー子さん
今ならゴールに向かって一直線なので何でもやってくれますよ!」
ニャル子
                        ∠⌒ ̄ 、 _____
                    /⌒¨∠ニニニニニニハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   、
..(\(\               /   ∠二≧´ ̄ ̄¨∧            \
. (\\ \ハ        /    ィ⌒ / /   / /}/! ‘,               ヾ
 (\\  ( ト、      /   /,/ / /{/{ ,/}/ィ芹|/ :∧                } }
  ヽ 、 _,ノ/ハ- 、   {  /  从{ {ィ芹}/   Vツ/ l/ ∧           //
      |/////ニニニ>乂 ´   /}ハ爪Vソ '    彡 /!/ ハ      ((__彡´
       乂//l{ニニニニニニニ>      /八  <つ  ィ |彡 ハ_
        ̄`  <ニニニニニニニ> _/ /> _ イ /! !⌒\⌒ミ=、             >琥珀さん
                 ` <ニニニニニニ/ /≧V介V/=| |ニニl=‘.⌒\\
                      <lニニ/ /ニニ=/ {/ニ=! !ニニ!ニ‘:.  \\          そういう意味ではなああああィィィィッ!
..。~~~~~~~~~~~~\/ /ニニニニニ二二| |ニニ!ニニハ   \\
《⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒' ./、ニニ二二二| |ニニ!ニニニ∧.    \\       では適当に2ついきますよぉーーーーz_____ッ!
. \                      / / ∨ニo=ニニニ! !:ニ∧ニニニ='.      \\
  }}                  / /   }二oニニニニニ| |=/ ∨lニニ∧        \\
  {{                    / /    .|二oニニニニニ| |/   V二ニハ       \\
_   》                   {从    !ニニニニニニ=ノ}/}L    Vニニニ‘,          \\
}≧=≦{              V从   [に[ ̄ ̄]ににに{_    Vニニニi             \\
  {{                         |ニニニニニニニニニニ⌒\  }ニニニ_|_              \\」
クー子 「ニャル子が燃え尽きるほどヒートしている・・?>琥珀」
琥珀 「>ニャル子さん
私がやったけど、お手本がみたいな~って!キリッ

>アンバーちゃん
大丈夫、あなたはもう一人の私
問題は、なにもないわ……キリッ」
マジカルアンバー 「ひゃっほーですよ!ヒートしてるならもう
ここはピリオドの向こう側まで行ってもいいんですよ!」
琥珀 「ヒート!?
じゃあまさか◯◯さんについて語るでも行く可能性が微レ存!?」
ニャル子 「おっと普通文字御免なさいね。ふーむ。」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
人の姿を借りるとかそんなことその人に悪くて私にはできません…!(およよ・・・)」
ニャル子
      //                    |}
.     //             ,. -‐==∠⌒ヽ´ ̄
    //              ,  ´  ,  /  ,  、  \    \ 、
    ,′          /   /.  /  〃   ∨  ヽ    \ヽ
   ,'/           /   〃  /  { |     ',          \
.  〃         /    /       { |    ,}           ヽ ∧
.  {i.           //.   /     ∧   | |   从  丶
.  ||          /ィ     i   /i / i{.   | !  .∧ }、  ,     ∨  }
.  |l          //i.    {孑 ´ ̄ ト|、  レ 孑廾 ‐-、 l 从      }  !
.  |l         ノルノ     !/∨ノ'  ヾ∨   /|/ j丿 }八       |  .|
.  |{.         / . ,  、 八 ___  \ r'   ___  }     ハ ノ ′
.  { !       厶イ{  \〃 ):::::::リヾ  `   'てノ::::丿》 }     ノ   i     ……琥珀さん貴方……
 八 、          ト \   ゝ 乂ソ          乂ソ  厶イ /|/
   ヽ\        /丿 {` ヽj        `            / / ノ | レ      さらっと打ち返しを……
     ` 丶.    〃      八     、__,、_,    ー=彡 一'   ! |
          У  .人  ! \    乂::::::::::〉     イ   /   '  |
          /   /  ヽj  ,>    ` ¨´   </ノ l /.    |
            /   /  /  〃  |≧=-    /i仆 !/,       |
        /   /  / ‐一'::::::::::∨   ゝ、 / /{  ∨::}≧=-、」
マジカルアンバー 「(ちっ…一手遅かったですか)」
琥珀 「>アンバーちゃん
大丈夫、私の姿を貸してあげますからキリッ」
琥珀
               _,,,,..-----..,,_
             /          \_
        ,,........./,.             .\_,,,_
        !`--/, / .r/ /,    , :..::: ::|......-|
       λ;;;/! /::// !∧'!ヽ.,.:ヽ::|::::::|;;;;;;;ノ
       .!;;;;;|イ .:|::レ|-/:! '.,L..L_.:ヽ!::::::!;;;;;;'|
       L_;;;_| :Kハ!ヽ|'.| \-,_`''_|::::::L_;;;;j    
        `'7!| ::|r'''"`''   r''"''-.`|::::|ト, `"
         /;|:!:::ト,〃  ,.   〃 .|::::||ヽ
        /;;;||.:::|ヽ,   r--,.  _,イナ:::|!;;;'!        
        /;;;;;〉!,::|;;;;`-,_ `''" ,.ィ"|:|:|:::/;;;;;;|     ・ほわなんとか方式
        '、;/_|ヽト,ト|j `''''''" レ|/ノ;/,.|;;;;;/
        V `'',,.-"!!      //\"^ レ"     ・嘘のような本当の話
        ,,.--''"!:::::::ヽ.,    //;;;;;;;/`'--..,,_
      /;;;;;;;;;;;;;;|::::::::\,  //::::::;;/;;;;;;;;;;;;;;;\   ・本当のような嘘の話
    /_;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,::::::::ヽy/::::::::;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
    |;;;\_;;;;;;;/;;;;;ヽ,:::;;;;/_;:::::::;;/;;;;;;;!;;;;;;;;;,.-";!
    .ハ;;;;;;;;\,/;;;;;;;;;;\/トヽ;;/;;;;;;;;;;;;レ''";;;;;;;;;;!   琥珀さん、お手本見たーいな☆
.   |;;;;'!;;;;;;;;;;;;!----/"/|ヽ\;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
   |;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;!_,,..,,〈 '//| ,\ヽ;;;;,.,_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
  .|;;;;;;;;;''!;;;;;;;;|--- |' r'' | '〉  ヒ..-/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;|」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
だが無理…!無理なんです…!なぜなら私自身にAAがほとんどないという事実が」
ニャル子 「>アンバーさん
ああ、それはなしで!」
マジカルアンバー 「はっここは先手打つべし!

お題 つ ほわっとさん方式>ニャル子さん」
ニャル子 「正直打った自分でも、あれこれ誰の捏造だろうと一瞬思ってしまったほどに
私の頭はヒートしてますよ!」
琥珀 「>アンバーちゃん
行けます……もう一人の私なら3R目すら………っ」
マジカルアンバー 「はっ…!ニャル子さんが本気モードに!お題を!お題持ってきてください!」
ニャル子 「>琥珀さん
まだだ! まだぶん投げは可能ですよ!」
クー子 「流石ニャル子・・・流石
(一瞬また誰かの捏造かと思った)」
ニャル子 「……ハッ!
そこに気がつくとは・・・やはり天才か・・・・。」
琥珀 「と思ってたらニャル子さんが行ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
三鷹さんとかAAないんで無理ですね(きりりっ」
琥珀 「はっ!?
つまり今のアンバーちゃんなら……全員分の語りが可能?」
ニャル子
    / /     / //    ..::::: /::::/:::/::::::://:::::::::j::::::::::::::}::::::::::ヽ::::::::::::   l
    / /     // /    .:::::: .:/::::/:::::l::l::::::l:l::::::::::/:::::::::::::ハ:::::::::::::l     l l
  / /      // / / .:  ::::/::/:::::;;;;;;/l::l::::::l:l::::::::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:: l
  / /       { l/ / .: :::: :::::l::/:/ l:/`ト/l:::::l:l:::::::::::::::/l;;;/}:::}::::::::}::}:::::::::::::::::::l:: l
  /     __,,イ{イ /l.::{ :::::..:::::l::l:/{  l:{ l:{::l::::::ゞ::::/::::/:77"ト:l:::::::/:;::::::::::::::::::::l::: l
  j      ̄  l ! { { 代 :::::::::::l/{::: _,,,;;l__:ll::::l::::::::::://:://:::j/::l::`メ:/:::::::::::::::::::::l::: }
 { j         ll Y  ∧:::::::::l:l::::〃⌒`ミxヾ:ヘ::::::/::::::/:::::/:::::j::イイ:::::::::::::::/:::::j::: j
 ! {              / /\::::トゝ     ::::::::ヽ/:::::::::;云=ミxノ::ノ/:::::::::::::/::l:::/l:: j      つまり・・・・
  ! !             {イ .:::::>ゝ        :::::::::::::::::: ....::::::ヾ</::::::::::::/}:::j:/::l::/
 ヘ∧          { .::/l:l::λ       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::://ノ:::/::::j/{       私が何をすればいいんだってばよ・・・・!
  ゙、ヘ         λ/::l:l::::l:\       :::::::::::::::::::::ー=彡::::::::::::/::::イ::::::/ l
   \          {{:::l:l :l::::l\    `...ー:::::::::::::::;;;;;z彡イ:::::/:::::::::l::::::::::: l      分かるんですよ・・・これもうかたらないと収集つかないパターンだって・・・!
     `ー-         l \l ::l::::l'"/\   ::::::::::::::::::::::;;:::ィ/:::::::::/{::::::::::l:::::::::::: !
               \ l  :::::l {__ノ::\ ..:::::::;;;::-ァ")`{ /:::::::::/:::>" ̄フ:::::::: }
                    l  :::l ヘ:::::::::::::: ̄::::::::∧/__ゝ/:::::::://  /::::Y::ノ ノ
                  __ -‐''l  ::::Vヘ:::::::::::::::::::::::/<   /::::::::;' ゚o。 /::::::::::} /
         -‐ ''"     ヘ  ::∨ヘ:::::::::::::::::::{:/ \/::::::::::l 〃o゚。  ̄ `く
      /           ヘ  ::::} ヘ::::::::::::::/    {::::::::::::{      _ ヽ」
マジカルアンバー 「今三鷹さんのAA頑張って探してましたが見つからなかったという!」
マジカルアンバー 「頑張ってみました(きりっ」
クー子 「(先ってどこに行けば・・・)」
ニャル子 「>アンバーさん
クー子のまで捏造してんじゃないですwwwww」
マジカルアンバー
    ,':::::/:::::::/::::::::::/::::::::::/:,'!::::|::::::|::::::::::\::::::ヽ::::::ヽ::::::::::::',
   ,゙::::,':::::::,:゙::::::::::/::::::::, '|::ハ:::|::::::|\::::::::::丶、}::::::::::',:::::::::::i
   |::::'::::.,ィ:::::::::::: !::―,'‐ }゙ ,_{:::|::::::', _\-―‐:`丶、::::',:::::::: !
   |::,'/::,:::{::{::::: |::∧}_}_ . ',::':,:::::ヘ  _丶、:::|:::::::::}:::|:::::::::|
   |,'゙::::::::|::ハ:',::::::',:{ 仆斥:}` .',::|ヽ::::',.,イフ升'.,¨}::::::::ハ}:::::::::|  ニャル子…ここはニャル子に任せて
   |:::::::::::{::| .',ト.,::::',',弋笊ノノ . ヾ ヽ ',弋少ノ.イ:::::,:' .|::::::::::|   私は先に行く(きりっ
   |:::::::::ハ} . }:::ヽ::'{ヽ        .`ヽ   . ,':/:{  |::::::::::|
  . ,':::::::,'   |:::::::`'ト      '       ,{´::::: ! .|::::::::::|
  . ,'::::::: !   .ト.、::: ヘ.'.,.     ー‐      , ' }::::::/}  !::::::::::!
 ../::::::::::|    }/.' ,:::::ト 丶、      , .'´ ハ:::// . !::::::::::',
 ,゙:::::::|::::|      ヽゝ .ノ',` ' ー ' ´_ハ、   }´   |:::},:::::::',
..,:::::::.,'|::::|       , .イ.,' `フヽ ハ  ',丶、    ..|::ハ::::::|」
琥珀 「アンバーさんがやってくれる……もう何も恐くry」
ニャル子 「アンバーさん貴方・・・・!」
ニャル子 「深夜だからいけるかなって・・・!」
マジカルアンバー
[        / : : /        . : : : : : : :/ : : : : : : 、 : : : : : '*、
      . : : /        /: : : : : : : : : : :i| : : : : : i\: : : : : : : : 、
        i : :         . : : : : : : : : : /: : :i| : : : : : : : : : 、: : : : : : :\
        | : :i       / : : : : : : : : : : : : : :|| : : : : : :\: : :゚。: : : : : : : : .
        | : :|     : : : : : : : : : : :/| : : :i|| : : : : : i i :i'、: : : : : : : : : : :
        | : :|    : : : / : : : : : :/: | : i :|l| : : : : : 斗--|:ミi'。 : : : : : : i
        | : :|    i: : : : : : : : : : :斗--ミ%: : : : : 'i:jl/ l/iリ i : : : : : : |
        | : :|     : : i : : : : : : i :/j/ j八: :‰。/ jx====ミ/: : : : i:: : |  2回でたってことでもう
        | : :|    |: :∧ : : : : : j/,x===ミ 、:/ 〃hi:::刈 7: : ; ∧ : |  私ことニャル子でもいいんじゃないかなって!
        | : :|    l : : : % : : : : 〃hi:::刈     乂..:ソ 厶イ:/i: :% |
        | : :|    |/ ハ: | % : :l人 乂:..ソ    ゙   :::‐=彡: : :∧丶|八
        | : :|     / l/ 八:人_:_:≧::        ,   ⌒: : :∧ ^⌒ヽ%
        | : :|            i: :「 i人    `      . : : :∧,/    i :%
       、: :、        ∧ |八 : :≧o。 .. _ .。*'V : ://     ,: : :%
        \\        /:ハl   %: :%⌒ヽ`¨/∧/ : /"       人 : : :%
          ̄     , :∧    %: :%  ∨´⌒v : /       . : : : : : : :%
                   /: : :个:。.    %: :%‐「」- (: : ′       / : : : i个: : :%
               ,: :∧::∧  `*、 %: :%/∧ /:/      ∧: : : : 八: : : :%
                 i: :i i: :∧      %: %〈 j/: :     /  / : : : : : i  : : : : :
                 |: :| |: :i : :、   Ⅵ: :VV i:八...,   _/, i:\i: i: : |  i : i : |
                 l/ .八f"¨¨\   iij/| 「 f゙¨¨¨    /八  Vl/ .ノ : jiノ」
クー子 「いや、バレバレ・・・>ニャル子」
ニャル子 「>アンバー
私二回出てきた!?
アンバーさんでいいかなって(きり

>琥珀
アンバーさんで(きり

>クー子
なぜ・・・ばれた・・・!」
マジカルアンバー 「         ,. --- 、
        ,...:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
   r'~`i⌒r‐-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  ヾ、,⊥.,___;;__ ヽ;.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.',
    i.:.:.:.:.:、.:.:.:.:`i.:.:.:.:l_.:.:.:.:.:.:.',
.   liいヽ:ヽ_;;;,:.:l.:.:.:;.lヽ.:;;::::;:.ヽ、
.   l!'い';ヽ、;_;こ!::::,;,;iノ,;,;;;,;;;;;、rォ、   ごめんなさい姉さん
     ヽ-'l`く 、ノ!:::,;,;,l |,;,;;,;,;;/  ヽ.  私は…私の味方なんです…!
        .i:.:.;|. l:,;,;,;,;l |;,ル/.  /ー\
        .!i.:;;个!i,;i,;,;レレ';V.  /    ヽ、
       lハi´ リiルi`ヘ人 /  __   ヾ、
             _,く‐' :ヽ,i/    ̄ "')\
               ヽ:i:.:..:.:|ヽ;,,,,      /  ヽ_
                }:!― ! ヽ;;;;;;;;;;;;,,,,. i    `ir‐_''ユ =-、
             /.:!:::::.;,i  ヽ;;;;;;;;''  !;;,,,,,;,;;;;;人ー‐一 '" ヽ
              └ノ.:,. -ゝ、  i    l //  ,>、二 ___l
              `    i, `l ,.   |- ''  /  ! ヾ、、
                  ! i i ,'    l  ,/   ',  ヾ.、
                      i l リ    「 ̄      ',.  ヽ丶
                   'i ,'    リ           ',.   丶ヽ
                      l ;.    ,'         ',    'い
                      | ,'    ,'          ;     'い
                      l/     ,'          ;     い」
琥珀 「翡翠ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」
琥珀
           rh
            トハ.                r、
         ヽr=、     ,zr==ー、r‐ 、. ├|
           /  \  ,イノj八 }}`ヾノ. │!
            {     \ {ハ i> < ≧イ⌒}├!
            \   ハ__人 ̄}ノ ノノ厂 | |        >ニャル子さん            
              `ー<_ ≧=}ト、=彡rf厂「j┤__
                   ⌒ヽr八、\厂_ノr'⌒<二ニヽ、     
                     `i厂 ̄  { {_{r j }}    }    この流れは誰かが語るまで続きますよキリッ         
                  八 ー=彡ヽ `「{⌒ト、  /     
                        \ー=ァ.  i┤ {  ヽ/     R2は誰ですかキリリッ
                     ∨   /|│ }、  }  」
マジカルアンバー 「           _,,_,,,__,r.、,,_
        ,r-、,f   i i   `7-、
       _,f,   ヽ,r―-..,,_ ,/  `;
.      f  `>' ´_,,,,,,,,,,,,,,,,_ ` 、 ノ `;
      ,f.、_,/,r':´:,' :,' /! i: : :`i.、ヽ,__,フ
      i,___i/i : i:,i: ;i: i .i: i、: : :'i; `.i,__,!
       !:i ;!: :i:,!!:.ii ;! 'i;'iヽ,: :.'i,: :i: :i  まあ私としては
.      !:i:.ト、;ii;!i,;,!_`  ヽ!,ゝ,;,;i!:.i :.i  ニャル子さんでもクー子さんでも姉さんでも三鷹さんでも
      i i`'i ` i i::i i`  ´i i::i i `!´: :i  クマーさんでも誰でも構わないんですけどね♪
      i:.i: :'i. 」 `' ,!   .」 `' ,! .i: : :i
      i,:i : i:、  ̄      ̄ /i : :.,!
.      i.ト、:i;::`.、  ―   /:;i: :N
       ` ヽト、i;;;;i` ー‐ イ;;;iレレi/
       _,,,,,,,,ノ:.`ー、 f'''''':.ヽ.___
    f''''''´::i---'---i-'-':、,---'-.v'''''''ー、
   /:::::::::::::ト:.:.r''フ'´ ̄ゝ;i_:.:.:.:.::.:.,!:::::::::::::::i
.  /::::::::::::::::i、,;,;i i     .i,;,;____,;!i;;:::::::::::::'i,
  /:::::::::::::::::::i<;.:fヽ、   ,i,丿:.:`、 .,!;;;::::::::::::::i
  `、------、i `i;;::`ー ̄-;!'i,;r‐'''´ ,!;;;;r‐'''''ヾ;i
   `ヾ;;;;;;;;;;;;;`、f`::::::::;;;;;/    /;;::-:::、::::/」
三鷹仁 「(カサカサ」
クー子 「私は捏造はしていない・・・>ニャル子」
琥珀 「>アンバーちゃん
グッ」
ニャル子 「>アンバー、琥珀
貴方達ねwwwwww」
ニャル子 「>アンバー
捏造はよくないですね!

>クー子
えっ」
マジカルアンバー
                                  / /          ,.  -‐y'       \  ヽ
                              / /         ./    /     ヽ      \
.     , -、                      / /          /      /    ',           ,
    f  i                      / /         ,      ,′    i      |      '.
    { !                        /         /         i     .:}  /  |       .
   /¨`ヽ`. 、                       ,' /         /       {    : :/  / i !       i
.  f ,.―- 〕 ヽ                 ||.         / イ   : :ト ハ    : :/| _斗匕.小     }
  〈 ,.―--〉  .}                    ||         ′|    ! |¨≠--  / .jノィた.タ} 》.  ,i /      >琥珀さん
  〈 ,.―-}} 人                   | |      {{  jィ    i 〃 た外、/   乂..ツ }  /jノヘ  |   ぐっど!その言葉が聞きたかった!
  {  ,/フ.ノ }  `  ‐‐--    __    | i         ヽ  { i   ヽ 乂ツ       -‐ ノイ ,,イ }
  ヽ、    ノ                ¨¨ {.{          八!\ 八 ト ー '      .:.:. -=彡 ! ノ  八
     > ..                      !{ ` 、         \ i .:.:.  _, ー‐ァ      | |: : :
           ̄¨二=               ヽ__  `< f¨   ̄ヽ   八    ヽ  _丿    イ| |: : :!
                二=               `Yヘ       }>z....      イ . { | |: : :|
                    二= ___ _         /:.:人.       {:.:.:.:.:.:ハ` ー       { | |: : :|
                              > __  /:.:/  \     V⌒i:.: |  | ̄¨ヽ Λ.! !-一-<
                               ≪_:_:ノ               }:.: |  |:.:.:.:./`〈 }   V:.:.:.:.:.:.:
                                  \              _ノ:.:. |  |:.:.:/>=、-、  V-=ニ
                                        \        (:.:.:¨:.:|  |У┼┼} +).   V:.:.:.:
                                    丁.::.:云¨=-  ヽ:.:.:.:|  |┼┼┼厂ヽΛ  V:.:.
                                      ̄7):.:)ヵ.    \:.|  |┼┼/   i Λ  V」
琥珀 「だからもっとやりなさいキリリッ」
琥珀 「琥珀さんこの流れ知ってますよ!
収集がつかなくなるパターンですキリッ」
マジカルアンバー 「そうですよー捏造良くないです(きりっ」
三鷹仁 「俺的にはネットオークションで売れそうな下着を(キリッ」
クー子 「ニャル子・・・捏造は・・・よくない」
琥珀 「>ニャル子さん
お歳暮には是非って言ってるじゃないですかー!キリッ」
マジカルアンバー 「                  {{  , -‐… ‐-                     Vハ
                -‐ ゙ァ⌒          `  、                l l
                   /      ,        \                  l |
           /           ト、         \               | |
          /                ヽ   、                     | |
                               \      ',               | |
        ./       i           i      ヽ                    | l
       /           |           │   }   V:      i            l l
        .′         │        { | ,-‐…‐ . |       |            }
                    i|          i| 卜、「 }\ノ\|       l            / ,
                  八 ,l斗-     八 } }ノ-‐_.」_  l     {│        / /  でもクー子の前に
     i   |     .i/ / |八 \ ./  }′ ァ'¨⌒ ^│ ,  ハ}       , イ  ′  私ことニャル子が語りますね!
     |   |      i| /{ ! \   ′        . . ノ   /  {∨   ー=彡
     |   小    八     .,抖‐ ヽ          : : : : ‐ァ /|    :。
     }/ │     \  ″ . .     、      /  , |
    ./   八  、   个ー  . : : : :     ___ ∠  イ │     :,
            \(\ │ ‐---‐ァ   / -‐‐-|    八 j       :,
          //:   \{   _ イ    V     ノ   /:|  |       ‘ 、
       /       i‐- > _       ー‐  / i |  |、          \
      /        |   |\  ≧=‐-   __/  |、|  | \         \
     /       -‐|   |、__>-‐  }、      / ノ |  |  \_        \
   イ     /    .|   | \      >tr< /  |  |    }  ̄ `  、     \」
ニャル子 「ほらクー子が語ってくれるらしいですから・・・!」
ニャル子 「>琥珀
そんなもの贈るんじゃないですwww」
ニャル子 「台無しぃっ!」
ニャル子 「>アンバー
そんな可能性はなかった!」
マジカルアンバー 「露骨でもいいんです…!元気に語ってくれれば…!!(名言風に」
琥珀 「>三鷹さん
クマ鍋ですキリッ」
ニャル子
: : : : : :.:.:.:.:|:i:i:i}ミ∧____________: :}: : :ハ:'. : : : :|\: : : ゚。: :}: :} ゚。|
: : :..:...:.:.:.:.:.|i:i/ミ.゚_,. -  ̄/: : /: : / |:.|.: : : :|  ゚ : : : :。:|: :|:..:リ
__:_:_:_:_:_:.|/: : :|: : |: : : : : /: : /}: :./  :.|.: : : :|  ‘。: : :゚。: :}ハ: }
  / ̄:.:.∧:. : :|: : |: : : : :゚: : //_,./   |∧: :..:.|`ー-|:ハ: : :\: } |
/:.:.:.:.:.:.:/ 。:.:. l: : |: : : : |斗匕:./、  リ }: : ,゚ 「   リ { : :}: /ー‐
: :.:.:.:.:.:.:/  ゚。:.:乂 乂.: :..|:./ /イ       |: / __    /}./}/: :|             ニャル子をかたらせるわけにはいかない・・・
:.:.:.:.:.:.:/    ゝr‐n「「{: ‘:。   -   }/   ゞ=彳 |ノ/:.: : : |
:. : .:.:/      { | | | l:.:./)ヘゞ==彳 /::/::/::/::/::/:: }イ:.i:. : :│  / ̄ ̄ヽ      ここは私ことクー子が・・・・
: :.:.:/         ゝ| { | |://:.:ン ::/::/::/::/  '     /:.:.:{:..: : ハ__/ | ニlニ()}
:.:.:/           い い {:.:.{____,ノ   ,、__    イ.:. : |:.: : : :。ヽ レ Cト  ′
:./            ヾ } } \__:.: : \  ゝ_,ノ  /}: : : : :|:.:. :. : ゚。 \___/
:′           〕 、   `ヽ: : ハ,_   / │ : :..リ:.:.:.:.:. : ゚.
   ,. --――--< \ \    )ハノ/ ̄ハ\==}八: /ニい:.:.:.: : :.
  / /  r\ニニニニニヽ /∧`¨¨  /{  /│ \  リ   } ゚:,:.:.:. : :.
  |│ //  ヽ    ∨\ \   ∧│/ヽ.|  __、   | ‘。:.:.: : :.
  |│ //    ‘.   /   \ `‐┴ヘ  > /:.:.:.:.:}     |   }:.:.:. : :}」
マジカルアンバー 「いや深夜ですし気づかれない可能性が微存…!>ニャル子さん」
ニャル子 「>アンバー
露骨すぎるでしょうwwwwww」
三鷹仁 「え、ナニを贈賄しったのさ?>琥珀」
ニャル子 「>アンバー
ばれるに決まってんでしょうがwwwwwww」
マジカルアンバー 「      //              } }
     //                  j j
   //                 _ノノ__
   / /             -‐'" 〃      ̄`ヽ、
  / /           /    /    '"⌒`ヽ、 \
  / /          /    //     l\     \ ヽ
  ' ;'            /   //  //    l  ヽ     ヽ `、
 j l         /    /    j    j j   `、   `、 ハ
 { !        /       l { !    ! l  l  Y    ゙,  i
 l l       / /       l l !{    j j l l  !     l  i    鍋も語りもまかせて安心!
  l l      // j     /l/l ト ゙、   //l ハ jヽ }    l l  l    いつもニコニコ貴方のそばに這いよる熊鍋
  !l      !!-ノ {   l {_,トl、゙、   /j/ノ_,,斗‐}`l   ハ }  !   ニャルラトホテプです!
  !l   /`~{{/イ /l{   l《 i,)℡\ /  ̄,ィぅ芯ミ<}/l / jノ  l
   l  /   ノl レl ! l/\ l 弋;り      "代シノ// j/ }    l
     {     ノ トl  / `ト!  "゙゙  ,,    `'''" ノ //lノ    ll
      l    /  {/l 人     _  _  彡 / ノ    λ
     l    l       {/l l\  弋 r'":::::::::)/r-<      ヘ
      !   l        ! l l >‐-'"-―-ミ:`'"::::::::)      ヘ
     j    l     r―--<      ヽ \::::::〔_r、      `、
      l     !     /       ̄"'''ー---  ヽ::::::::::i       \
     !    l    L_              Y:::::::l    \   \
     l     L -‐「:::/  ̄ ̄         }  }::::::j   {   \   \
       !   '"    {:::{               /   j::〔_   λ    \   \
      l          l:::゙、   __-―       /:::::/     `、    \   `ヽ、
      ゝ_   -‐rァ''`ーr ''1::::::::L ̄ ー-    /:::::∧     `、     \     \
           //┼ ┼l  l:::::::::::::}       /j:::::::/\      \       `ヽ、   \
            // ┼ ┼ l  V:::::::「 __      /::/   〉       \     \ヽ、  \
         / 〈l ┼ ┼ ハ  V::::::Y:::\    /j  __ /       \     `、 \  \
           /  /1ー-r---l  V::::::::::::{     j /:::Y_        ヽ     `、 \  \
        /  / !   !::::::::::!  l:::::::::::::ヘ    /::::::::::::::l::::::: ̄}        `、    ハ   \   ヽ
       /  / l   代:::::::::l  l:::::::::::::::::\ /::::::::::::::::l:::::::::::ノ        `、    i    \  `、
     _/  /  l >'"l::::::::::::::! l::::::::::::::::::::::::: ̄}::::::::::::!::::::::/             `、    i     ヽ ハ」
琥珀 「>三鷹さん
知ってますよw」
三鷹仁 「いや、それマジカノの贈賄だから>琥珀」
マジカルアンバー 「チッ…この流れならバレないと思ったんですがw>ニャル子さん」
琥珀 「ニャ、ニャル子さん………ホロリ
でも鍋にはなりませんのでぇぇぇぇぇぇ!?w」
ニャル子 「>アンバーさん
さらっと捏造するんじゃないwwwwww」
三鷹仁 「このあとのニャルの反応は」
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |   ジャンプしても何も出て来ませんよ琥珀さん!?
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |   
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」   
  /' | /===    ===l  !ヽ    
. /  l ⊂⊃      ⊂⊃ .! ヽ   
く   .|  i    ーっ  し,イi| ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、     / il | /ー '"
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/       
       /ヽヽ />、
       ヽ  ヽY/  >         」
マジカルアンバー 「メカ琥珀ちゃーん…!?完成していたのですか…!」
ニャル子 「これは・・・琥珀さんの、「お題もってこいよ」という意思表示ッ!」
マジカルアンバー
          //                     --─-ミ、
           //                  _/〃 ̄         \     ` 、
            //               ,. ´           \      \    \
         ′                             \      \     :、
       / ′             ′ /                    ヽ    :.
       //          /   /
        //            ′      l       {    \  ト、       l    ::,
.       ; ′            i.         |      i八 / \{ ヽ     }  |     ′   大丈夫です琥珀さん!
     | {            |:      } 人      | / ,xャテ圷┓{   ∧ |     .  琥珀さんの後は私ことニャル子が継ぎますんで…!
     | |            |:      }- \    |    トJ:::::j }  }l   , {`Y       ,   安心して鍋になってください!
     | |            |i   l   抖ャ=ミ\  |    乂こン′ И / │ }       ′
     | |            |l   |   |【 ):::心 \{          / | /,  レ′
     | |               八  ト、  {  `辷.ソ           _彡'¬^7′           ,
     j {            \{ \ \    ′         /   {           ′
      \                  {i⌒ぅミー    _   '     /    i|
                          |l  込、         __  _/_   :l|          ,
                  __      |l / |个s。.    ////凵///(ー─{=ミ            ′
                / |      八/ | j   i  `^7//// / ̄ ̄\///}}
               {_ |          ,|/  |   _/////      \//
                /^⌒ヽ、         j  /_/////;′         VL.._           ',
             /  ー─<       ′,/__}:V////{          }///}          }
            {  ____ノ      / /i::::::} ̄}///|          |///          八
               ヽ   _ - {       / /:::} ̄}_,ノ///| /           |//{__         }\
              {   _ノ      / / ̄〉イ::::::::}//,!./         V///          {   \
                 ;'^~ ̄ }     / __) ̄}‐{:::::::::///7′     /⌒ヽ  \{_        丶  {    \
                ′   /      ,′/::::::::::{7::::::::{///     /ー─=ミ、   ,}         \{
              /    ′    ′〈フ(⌒^{:::::::::::V/   /::::::::::::::::::::::}    /          丶       、
.             /     ,     / ,/ \〉:://\:::::::{\__{:/ ̄ ̄ ̄`ヽ_/            、     \
            /     ′   / /  {::://///\;;{/////{       {  /                    \
              ′    ;    / /    V/////////////∧      | /                           \」
ニャル子 「ろ、ロボだこれぇっーーーーーーーッ!?」
琥珀 「何語れって言うんですかこのぉぉぉぉぉ!!www」
三鷹仁 「カイバーが心を取り戻したあとに命がけで遊戯と戦ったのを
ワスゥレタノカァ!モット…アツクナレヨ!主にバスト」
琥珀
     ヾ、ヽ、Y/7;,;.:-:'':,;.:-:'',;-'':,r': : : : : : : : : `:、,;-―`
       ` ` /7: :,r''´;,-7´,r'´,r';r' /: : : : : : : : : ヾ'''''‐‐‐‐-┬ 、
           レ7 ;r'´/:;r'/.;r' /: :/: : : : : : :i: : : : :`、      `ー‐
         f ー- 'レ'   レ'/''/、/: :/: : i : : : : : !: : : : : : !
    o   /        フ`、!/ト、/: :/: : : : : : i: : : : : : : !
       / iヽ      ` 、ノ`、l :l:v': : : : : : ::/: : : : : : : l,,,,,,,,,___
       ./  `,;’       `ヾレ': ヽ: : : : : /,;¨_ ‐_ - ‐ト、;:;:;:;:;:;:;:¨ヽ    ど、どういうことだってばですよ…………?
      .i   ,; ;    u    / : :_,; -‐- /,; _:.:.;,;, _ -/;:.:.:.`ヽ、_;:;:; ;!
    ,r'ヽ  ;;       /:,r''¨      i¨ iヽ、__: : !:;:;:;:;:;:;:_,;,:.-‐'´
    /,r'´: ヽ;;    u  /; ':/  ,r‐''_フ   ! i:.,;,:.:.:.',`´`ー'''¨:.:.:.:.:.:.:.
  /7: :,r'´: : :7     /:': : ー,,¨ ´       !: :!;.:,; ,;.:.:.:.:.;,;,:.:.;,;,;.:.:.:.:.:.:.:    >ニャル子さん
   .レ7: : : :/    /;,:.-'' ¨         !: :!;.:.:.;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,     コハク ワカラナイ ロボチガウ
   /: : ,r'      /''” ,, -''フ      !: :!;.:.;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,」
マジカルアンバー 「ラウンドガールは任せろー(バリバリ」
マジカルアンバー 「心が壊れちゃったんなら仕方ありませんねっ(きりっ」
三鷹仁 「さぁー心を取り戻すための第二部の始まりだー」
クー子 「らーうんど2-ファイッ」
三鷹仁 「心が壊れて棒読みに(棒」
マジカルアンバー 「えっ?>琥珀ちゃん
ああ、語り「第1部」お疲れ様でしたっ♪」
ニャル子 「>琥珀
棒読みィッ!」
琥珀 「>アンバーちゃん
え?」
ニャル子 「二ラウンド目・・・ですって?」
琥珀
.    / . . . ./ :'. : : '{ : { : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
  /. . . . ィ./.:il{ : : { { : .'. : : :У. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :      \
.  {. . . // i : |l:{: : : :{ : . ヽ :/. : : : /. : : /            ヽ    \
  }. . .レ ./|: : : : 、: : : : : : :/. : :  '   /          . . ヽ. \. . .ヽ. .ヽ
  }__./ .|: : ヾ:、ヽ: :.ヽ: :'   ,'   / :/. . . / . . . : } : : : .ヽ: : : : : : : : : : : :'.
.  {. . . . . . .{ : : : : : :   y    /. : : : ;' :/. : : /. : :ハ: :ト、: '. : :.'. : ':, : : ', : : : ',: '.
  \ . . . . '. : :     ' . : : /. : : : :,' /. : : /.: .:/  }: :} }: :i : : '; : .'; : : i: :l: :.',: :.'.       >ニャル子さん
   / \. . . '.  \ . : : :i:. : : ; : : : : :;l;'. : : :/. : /   }:.:} |: :ト、: : ト、: ': : :|: :l : :|: : '
.  / . . . }. . . }、: : : : ー-|: : : l: : : : : lil : : : '.: .:ムィ  }:.:} |: :|ニ': :.'ニ| |: : | : | : |、: :!      純粋な私が微妙なウソを付くのがどんなに大変か(棒
 〈. . . . . . . .ハヽ : : : : : | : : :|: : : : :ili|:.: :/|: :/^´   }:.:} |: :|  ! } | |: : | : | : | :.|
.  ヽ. . . . .イ. . .} :\ : : : |: : : |!:. : : :l ,| :彡|:/      ,':,'  |: :l, -|:.}ニミ:|: : | : } : ; }.}
   \. . . . . . } i : : :‐=:|: : : |! : : : |' |,'  {!..ィニ   /:/   |: 爪r|/タ | }: : !: ;. : ; ,}′     一苦労だったんですから(棒
.     >、__}:{: : :{: : :{:. :. :{ : : : :|,ィ!{爪{cタ´  / '   j/ヒぅjr' j/} : : / : ム=j.、
.    /. . . . . . .|:{: : :{: : : : : : : : : : :|イjレーとう  /   { /  '. ;   /. : //.: : : : .`ヽ、
   /.. . . . ./..| ', : :',:. : : : : :{: : : :.とう ¨´        '.    i } , -‐ ´ ̄ヽ\: : : : : .   しかもネタとして思い浮かんでも面白いかどうかの選別もいりますし(棒
.  /. . . ./.{. . .|: : ',: : : : : : : : : : : :| i,'           /    ; ; /  __,!     \ヽ : : :
  /. . . ./. . .} . . }: : :ハ: i : : : : :li: : : :| i!     _    . ィ  ///  / /      } } : : :
. /. . . ./.../. . . ,'.::/. :|:.|i : : : : li: : : :| {:.、 (    ̄ }У ,/イ八   .Y   {   | |: : :
/. . . .// . . . ./.:./. : :! }l: : ', : : : : : :| ヽ.j、       .<: :l{.  \_,{   ,/   ,| |: : :
. . . . ' . . . . . .//. : : :|:八: : .、 : : : : :|V∧ `  ‐-t_ァチ,'. :○:l{\   ,ト、_./   / | | : : :
. . . . . . . . . / . : : : : j: : :l\: ヽ: : : :.!: V∧     ,' ,'. : : : :jヘ \/ |: }ヽ     | |: : : 」
ニャル子 「ああ、琥珀さんは語りお疲れ様でしたw
ありがとうございまw」
マジカルアンバー 「……そういえば琥珀ちゃんの語りがひと段落ついたのに皆さん小声のままですね
…はっこれは琥珀ちゃんの第2Rのための待機状態…!?」
ニャル子 「>クー子、琥珀、マジカル
ちょっとおおおおおおおおおおおおおお!?」
マジカルアンバー 「決闘村の日常風景ですね>投票の結果鍋にされました」
三鷹仁 「あー神のぞ知るって男が俺だけだからーつまり
俺が知ってるだな」
琥珀 「クマー さんは投票の結果鍋にされました」
クー子 「クマーを処刑だなんて・・・!あれ?いつもの事?初日鍋的な意味で」
ニャル子 「どや顔がwwwくそうwwwww」
琥珀
           , = ニニ = 、
        , 彡         y 、 ,,==、
       γ´   l   ヾ  、   | 彡ヽIII《
.     /   ', |ゝ   | \}  |彡ツ |I〃
     i  ', ', ', ヽ |r=ト  |「ヽ |ii
     |  从从i   ソ 込ソ  |_ツ |
     |从  ヽ它 、 ,   |  |   | |    >ニャル子さん
        `イヽ',ー' ヘ , ノ  |   | |
         |  | y:::::::::ヽ ソ  /从ノ.ノ      神のみぞ知るドヤッ
         Ⅳノ/:::::::i::::/i/ ///i i乃z,,     
         /::::::::::::::ヾ|从ソ/:::iハ乃::::ヽ              
.        /::::::::::::::::::::::::',//_ = ハ乃:::::::ヽ  」
マジカルアンバー 「ク、クマぁぁァァァ!!!さーん!?」
ニャル子 「>三鷹さん
な、何をするだぁーーーーー!
許さん!」
ニャル子 「いやベッドされてませんからwwwwwwww
加賀美さんはお疲れ様ですよー。」
三鷹仁 「クマーをギロティンしちゃうの?(ガシャーン」
琥珀 「あ、加賀美さんお疲れ様ですよー
ゆるりとお休みください
このような些細な事にお付き合いいただきありがとうございましたw」
三鷹仁 「もう、朝だなモーニングだ」
マジカルアンバー 「お疲れ様ですよー>加賀美希昇さん
ぐっどないとです!」
琥珀
´ ::::::/  /   /_//_ / /::|  | ハ   
7:::∨ミ==|i   |/|厶/ /:::::|-/| l i |   
::::::リ  Y^|i   |Y^じ∨:::::rリト レlノリ   
〉:::'  {. |i | | `   _rvゝ' イ/|    
::/イ   \|i | |u  ///Y} ,′|    ク、クマーの魂がベッド!?
:::::j │ ノi | | ry'// /YVi  |    
\|i /|  イi Niト/ノ,'/ / } |i  |    こ、答えを出さないといけないのでしょうか……っ
rーレ'八 从i |\{      〃从 |    
|////∧|\lノ/八    {{ ハ/|八    言いませんけども………っ    」
クー子 「お疲れ様・・・>加賀美」
加賀美希昇 「さて、ほわ様の語りが一段落した所で
そろそろ失礼するわねー、改めてお疲れ様、村建て感謝よー!」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
ご期待に添えたようで何よりですっ♪」
ニャル子 「>マジカル
絶対いうと思いましたよwwwwwwwww」
ニャル子 「>琥珀
絶妙な所でぽんとびっくりすること置いてかないでくださいwwwwwww」
マジカルアンバー 「くっ…この分だとカードの方も真実の可能性が…!?

でも私は…絵の方が真実に「クマーの魂」を賭けましょう(きりっ」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ    
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′  >ニャル子さん
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/   
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !   
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ     はっはっは☆
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i     
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ     
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ       あ、やる夫スレ投下してます☆
          / \\__   _| | \/ イ ノ           嘘かホントかは神のみぞ知ります
.       /     \\  | |  \´」
三鷹仁 「この感じだとカードはホントで絵もホント
嘘混じり半分だな(キリッ」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ユーノ君人間ですから!魔法で変身してるだけで!」
三鷹仁 「ワタシ、ドウブツ ノ コトバ ワカリマセン>マジカノ」
琥珀
            _ --  _
      へ /       `' 、, - 、
      l  /  ,   ,     、 ヽ  |   
       i ' { l  , ,/ ヽ ヽ l  |  |                                          ょう☆
     ‘ へヽ!レハ!   ヽ!ト i  |、,」       入手経路は秘密です☆
      / l | '⌒   ⌒' |  | ヽ                      
  ヽ7  ん、| l  i  ̄ l  ,   |  7     
   >^ヽ  リ l 、, ヽ__,ノ /l l |~' lヽ //  まー、キズ等で売るとしても少し下がるとは思いますが……w
    , ュ )  レレ i ー ィ__iハ!/   .i ',-'‐、'                      
   ヽ r'_,.-―-ヘヘ  //ー--- )ゞュ ノ
    l l ヽ  l   | l //   / 、ヽ、 .l
    ん! l  |   l l.//   /   , , l ノヽ」
ニャル子 「>マジカル
おいこらあああああああああああああああああああ!?

>琥珀
琥珀なら・・・それでも琥珀ならなんとかなるってガイアが言ってた。」
マジカルアンバー 「どっちも割とありそうなのが難しいですねー
よし、私は最初の絵の方を真実だと賭けましょう」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
大丈夫です、趣旨はずれてません。
だって最初から「語りのあいだの暇つぶし」が主目的ですから…!」
琥珀
             
               
        ヽ从/  
    ,...-―‐-...、   
 ,-‐/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ  
 >.!:.:.:.|/∨l/ヽ:.:.ゝ 
 ヽ_|:.:.:.:!○  ○!.:|   こー、片方ホントで片方微妙な嘘のラインって難しいですねキリッ
  ∧:.:.:ト、 □ ,.イ.:|  
  ヽ_从!'∨ ̄ヽ}{`ヽ  
    /.>< 〈. Vヽノ    割とそれっぽい事をいってますがキリッ
     |/ー',__.ヽ_/ ! 
    |--‐' `ヽ、  |     というかネタとして微妙というか思い浮かびませんよニャル子さんキリッ
    // ̄ヾ/ ̄ ̄} \
   //`>v-、ヾ¨_ノ
  ノノ '-'‐‐' ̄´」
クー子 「きのせい・・・>ニャル子」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ユーノ「ねずみじゃないフェレットです!」」
ニャル子 「何が本当で何が嘘なんでしょう・・・!
もう何も信じられない!」
クー子 「確かに・・・多い・・・>アンバー」
ニャル子 「>クー子、マジカル
ふたりとも何か趣旨かわってきてません!?」
加賀美希昇 「大会優勝かホルアクさんしか候補無さそうだけど…
ホルアクさんって10万しないはずよね…>琥珀のレアカード」
クー子 「どっちが本当の話なんだろう・・・」
マジカルアンバー 「遊戯王ですか…確かに高いカードだと
10万超ってあるそうですね…」
三鷹仁 「ユーノくんだったのね>マジカノ」
マジカルアンバー 「ユーとかNO!>三鷹さん」
三鷹仁 「大会優勝カードとかならありそうだけど
どこで手にいたんだ>琥珀」
マジカルアンバー 「チンピラ風味っていうのもありましたねー>クー子さん
いやー多すぎてあげきれませんね♪」
三鷹仁 「ユーじゃない?>マジカノ」
クー子 「野生だから仕方ない・・・>ニャル子」
琥珀
  r~‐‐ - 、 ___ ,.ィ´ ̄/
  ヽ   /´    ̄ ̄ `丶、          もう一個も趣味関係で
   } /ヽ、          ヽ
   / /ミ v'  / /  ハ ヽヾ ヽ              
  ム/ミ /   i.__/ //  i ハ! i ハ
  /!   i   |/==く` .ム壬ハ!/  !   へぇ~~     遊戯王カードで
  / |  |i ⊂⊃    ´ ̄r‐っ|
 ん从 jl i i l|   「 ̄i   ナ l|      へぇ~~
    V从ハル> ー ' イルハハ!_l_l_l_           1枚10万前後のカードを所有しています
     /´ ̄\ ヽ77´/~`ヽ   | | |  `ヽ
.    /      ヽ ̄ ̄`ヽ  \l.| | |   /
    {       ハ    /     \! !/           流通量少ないらしいですよー
     〉、     iノ    /      ! ! て      
.    /  \     /\      ヽ そ____
   /     \__/    \__ ______メ く  `ヽ  
   ゝ.           ノi  /⌒V^ヽ/´===〈    
      ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .(! 0 0 0 0 0 |)  
                   t_______j  」
ニャル子 「>マジカル
分かったなら・・・
って違うわあああああああああ!」
マジカルアンバー 「あと誰が男ですか誰がw」
クー子 「後別れの挨拶は「しーゆーあげいん」>アンバー」
マジカルアンバー 「何・・・ですって!?>三鷹さん
この私がスローりぃ!?」
三鷹仁 「そうか、マジカノにへぇボタンがあったといえばー連打できたのか!」
マジカルアンバー 「これって常識というより習性でしたね(・∀・)」
クー子 「へぇボタンなんてものもあったね・・・」
三鷹仁 「実は男だったオチなら大丈夫だ問題ない>マジカノ」
マジカルアンバー 「えっ>ニャル子さん
……あ、そうでした。すいません」
三鷹仁 「すでに、さっき俺がへぇ*5ってロースとやりとりした後だが>マジカノ」
マジカルアンバー 「>クー子さん
しまった、それがありましたか!>口癖」
ニャル子 「何・・・ですって?」
ニャル子 「>マジカル
全部おかしいwwwww
そんな常識はないですwww

>クー子
ちょっとおおおおお!?
何かダメな人でしょうそれぇ!」
マジカルアンバー 「ええ、ある意味「すごい」ですよ>三鷹さん」
マジカルアンバー 「へぇ~へぇ~(ボタンを押す)
というかトリビアの泉とか懐かしいですね」
三鷹仁 「ほう、そんな凄いのか>マジカノ」
クー子 「野生に身を置くクマーに見抜けない物は無い、が口癖>アンバー」
マジカルアンバー 「ダイジョウブデスヨ一瞬で終わらせますから…!>三鷹さん」
マジカルアンバー 「ところでニャル子さんの常識
・人を見かけたらとりあえず殴れ
・挨拶は「はーん?」
・鍋は友。むしろ半身。
これとなにかありましたっけ」
琥珀
  r~‐‐ - 、 ___ ,.ィ´ ̄/
  ヽ   /´    ̄ ̄ `丶、
   } /ヽ、          ヽ
   / /ミ v'  / /  ハ ヽヾ ヽ              
  ム/ミ /   i.__/ //  i ハ! i ハ
  /!   i   |/==く` .ム壬ハ!/  !   へぇ~~    趣味で絵を描いてるって言ってますよねぇ?
  / |  |i ⊂⊃    ´ ̄r‐っ|
 ん从 jl i i l|   「 ̄i   ナ l|      へぇ~~
    V从ハル> ー ' イルハハ!_l_l_l_          ある同人作品で使われてます
     /´ ̄\ ヽ77´/~`ヽ   | | |  `ヽ
.    /      ヽ ̄ ̄`ヽ  \l.| | |   /
    {       ハ    /     \! !/          まだ流通してるのかなー
     〉、     iノ    /      ! ! て      
.    /  \     /\      ヽ そ____
   /     \__/    \__ ______メ く  `ヽ  
   ゝ.           ノi  /⌒V^ヽ/´===〈    
      ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .(! 0 0 0 0 0 |)  
                   t_______j  」
三鷹仁 「俺、そこまで早くないだけどな(キリッ>マジカノ」
マジカルアンバー 「感じなくなるのは貴方ですから…!!>三鷹さん
そしてロボットがあるのは翡翠ちゃんですから!」
三鷹仁 「ナニ、ロボットだったのか>マジカノ」
マジカルアンバー 「大丈夫です、すぐに熱いとか寒いとか感じさせなくしてあげますよ…!>三鷹さん」
ニャル子 「>琥珀
なっ・・・・予防線をひかれていた・・・ですって?

>マジカル
私の中の常識が、崩れる!

>三鷹さん
予防線を引いてやがりましたよ・・・・!」
マジカルアンバー 「×ほわ何とか形式
○ほわっとさん形式だから何の問題もないですね(きりっ」
三鷹仁 「冬の季節、今が一番寒い時期だってのに野外ではちょっと>マジカノ」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
間違えってるのは私ではありませんっ!あなたです(きりっ」
琥珀
◇琥珀 「
                         /y''ヽ
                         `>  `-、
                        /  ′ ,,」_,-┐
                      ,, -´   /フ7-''  、ヽ、
                    , -´   / . `ヽ_,,.- 、  'ヽ、
                  /    /  ____     \   `ヽ、
             .     (:   .i'´ ,r-'´: : : :`'''''ヽ,---.X、   ヽ、     こうなりゃやけですアルヨー!
                  'i ,,,.--,'´: : : : : : : : ; ; : :ヽ-'´/ ヽ、  ヽ、
                   'i  ̄//;:':,:':,/l: : ; :,:';'; :'i´ヽ-'!   >   ヽ    お題なんでももってこいアルヨ!
                   'i  レ'i ; ; i,,i. !;'i、i; 'i';.i :!彡ヾ,>,/   /
                    'i  ';i,i; i,-、` >--,レ: ';!;';';/.    /
                    'i, ノ,'''7,、 ,  '' 'i:,:';';Y´    /        だいたいの事語ったげますよキリッ
      .               'v7: ノVyヽ_つ_ノ'7>、''i   /
                     ///: ,;,,;,Y´: : i ! `ヾ ./
                     ´∠+-'": :,: : : : ;i !ヽ_,イ             ほわ何とか形式抜いてですがキリリッ   ←ここ大事
                     /;,;,; : ,;:,;';,;,; : : :;iヾ',_//
                 .    i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;`;/´
                     ヾ;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」

ってことですよニャル子さん!」
三鷹仁 「今回は、リアル混じりだからな形式が崩れてるだろう>ニャルコ」
加賀美希昇 「少し昔は年上に見られがちだったかな
最近は… どうだろ、歳相応?」
マジカルアンバー 「表出ましょうか…切れちゃいましたよ…久しぶりに(AA略>三鷹さん」
三鷹仁 「ちなみに、年齢より上に見られる場合は
その見られる歳になると面白いことになる」
ニャル子 「あれ・・・ほわっとさん形式が・・・消えた?」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
あ、すっっっごく同感ですw>年相応」
ニャル子 「>マジカル
私間違ってない!
私間違ってないのにいいいいいいぃぃいいいいい!」
クー子 「年齢よりは上に見られる事が多い・・・気がする私は」
三鷹仁 「なんだ、ロリBBAか」
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |     >アンバーちゃん
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |    せめて歳相応に見られたいです琥珀さん
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」    
  /' | /===    ===l  !ヽ     
. /  l ⊂⊃      ⊂⊃ .! ヽ    
く   .|  i    ーっ  し,イi| ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、     / il | /ー '"
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/       
       /ヽヽ />、
       ヽ  ヽY/  >         」
三鷹仁 「つまり、どちらも同じ事か」
マジカルアンバー 「(『つい最近』補導されかけた人だっているのにっ!)

もう少し一般常識がんばりましょう、ね?♥>ニャル子さん」
琥珀
                                        
               ×⌒×
                                  メ         
               ___ _ .. -───--        メ
               |. ´           `r ── ─ 、                            
              /      /       ⌒ヽ⌒ヽ: : :|
               //     ..イ / ヽ |  !      |  |: : : |     ・嘘のような本当の話 
            /∧ / /_ノ!/   Vヽ、_\  |  |  |: : /      ・本当のような嘘の話    
             /イVイ ニニ     ニニ\!\|  |/ミi|: 〈)     
            くレ1/             ` |  | ミ|: :\
               ⊂⊃   ___     ⊂ ⊃ ⌒Y: : : : 〉    そーですねー
             八       V     7     | |) ハ: :イ         
              ノィ^ゝ     `ー‐ ′    | /´   ト、|         
          /: : :.Ⅴ _∧7…ー┐  ┌┬…┤ハ ∧ |: : ヽ     どっちからするか決めずにしましょうか
        ∠: : : : : :/Vて「:.:.:丁/ !|  イ:>V^ヽ/!: :V: : :ヽ.: : : \
             ̄ ̄ { {  L:.:.:.:.:| !| 〃/:/:.:/:.:\:rへ3ノ  ̄ ̄        
              ゝゝと!:.:.:.;:⌒:;三;:⌒;:ハ:.:.:./つ :/         ソッチの方が面白そうなキリッ
                 ーイ〉''''r ニニ"':.:\ ´  .′
                r'〈( (: : /::.:.:.:.:.:.:.:.:) く ! /
                  /: : `⌒´`ー─一'^`ー'´ )
               `ー──────── '’」
ニャル子 「何か私が聞き分けないみたいな扱いに!?」
マジカルアンバー 「まあ、はい、妙に子供に見られるよりいいんじゃないですかね…!
>琥珀ちゃん」
三鷹仁 「高校時代の友人に会うと、おまえ変わらないな
まだ、メイドやってるのかよ的な」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
幼馴染「とっとと働きなさいこのクズ!」ですか?
>ニャル子さん
全く、素直になれないお年頃ですか…」
三鷹仁 「あーそれはだな、単に大人びてるから変化がゆっくりになる錯覚だな>琥珀」
ニャル子 「>マジカルさん
誰がリピートするかああああああああああ!」
三鷹仁 「全裸で寝てたらー幼なじみが布団を取り上げて赤面あとは分かるだろう>マジカノ」
マジカルアンバー 「あと平凡な人は鍋四天王にならないと思うんです」
琥珀
            /y''ヽ
            `>  `-、            >加賀美さん 三鷹さん
           /  ′ ,,」_,-┐
         ,, -´   /フ7-''  、ヽ、         でもこの前大学生と間違われましたよやったりましたよ!キリッ
       , -´   / . `ヽ_,,.- 、  'ヽ、
     /    /  ____     \   `ヽ、
     .(:   .i'´ ,r-'´: : : :`'''''ヽ,---.X、   ヽ、    あの時、周りが遅かったんですキリリッ
     'i ,,,.--,'´: : : : : : : : ; ; : :ヽ-'´/ ヽ、  ヽ、
      'i  ̄//;:':,:':,/l: : ; :,:';'; :'i´ヽ-'!   >   ヽ       
      'i  レ'i ; ; i,,i. !;'i、i; 'i';.i :!彡ヾ,>,/   /
       'i  ';i,i; i,-、` >--,レ: ';!;';';/.    /
       'i, ノ,'''7,、 ,  '' 'i:,:';';Y´    /     
          'v7: ノVyヽ_つ_ノ'7>、''i   /
        ///: ,;,,;,Y´: : i ! `ヾ ./
        ´∠+-'": :,: : : : ;i !ヽ_,イ               
        /;,;,; : ,;:,;';,;,; : : :;iヾ',_//
          i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;`;/´」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
……あれですか?睡眠なら女性も取りますけど」
マジカルアンバー 「やですねー、一般常識ですよ
ほら、りぴーとあふたーみー?
熊鍋は常識です>ニャル子さん」
クー子 「入院で点滴したのはもう相当昔の事だから
いまいち覚えてない・・・」
三鷹仁 「バカ野郎、男が寝るってことだなぁ…イコールあれだ>マジカノ」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
寝てたら意味ないというか空腹関係ないじゃないですかヤダーw」
三鷹仁 「まぁーいろいろ見える情報があったな」
ニャル子 「>アンバー
はいこれ一般常識じゃない!
絶対に一般常識じゃないですよこれぇ!」
三鷹仁 「俺は腹に違和感あったときに病院で
一時間くらい天敵したけど、効果なかったな、天敵の間寝てたしな」
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |    ってことであの3つは終われー          
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |                           
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」     いやー、具体的なお題がないと
  /' | /===    ===l  !ヽ                         
. /  l ⊂⊃      ⊂⊃ .! ヽ     話せるボキャブラリー少ないというか   
く   .|  i    ーっ  し,イi| ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、     / il | /ー '"
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/        平凡な私に何を求めているんですか!キリッ
       /ヽヽ />、
       ヽ  ヽY/  >           で、あと2つですか              」
マジカルアンバー 「ただし食欲自体はあるんですけどねっ!>点滴でも」
加賀美希昇 「なんという身体年齢詐欺
ほわっとさんがたいがいい説」
マジカルアンバー 「点滴はお腹は減らないっていうか
空腹感がほとんど起きないんですよね(遠い目」
三鷹仁 「いや、それは錯覚だから!物食べないといろいろあれだから!」
マジカルアンバー 「一般常識です>ニャル子さん
熊鍋と同じくらい一般常識で共通認識です」
ニャル子 「よし全員に点滴ぶち込み続けましょう」
ニャル子 「>クー子
くっ・・・私が気づかぬ内になんてこと・・・!」
琥珀
                     _,,,,_
          ,r-:''''" ̄'''ヽ;.'i_,,.-:''''i,
         /: : : : : : : : ::彡ヾ;.--':.:'i,
          /. : : : : :i,: : : : : 彡: i;.:.:.:.:/ヽ
          ,!.,';';'i,':,':,:_;'i; : : r-、〆i;.ヾ;,/
          i;.i,:',',ヽ_,k-'i; : :.i,コ/: : 'i; `'.、    ついでに申しますと
.          ヾト;,'ヽ, ヽ' i,: : i'i":',: : :'i;';.:.:ヽ,
            !i:i :L_," i.i: :,!'i;'i,'i,':, :i,;';、:.:,!    点滴って打ち続けるとお腹ホントに減らないんですよ
            !i i; :i; `-i;!:.i!, ヽy''"`''''iヾ'
            i;i;i'i; i'i; ';iレ''iレ": : :,;r'''''ヽ、
          `. >'"::i /: : ,r"::::::::::::::ヽ,
           /i;:;:'::y': : /:::::::::::::;;''::::::::i    そう、当時の私は熊鍋すら食べる空腹すらなかった…………
             /:::r':/: : /:::::::::;'':;;:''::::;;::-:i
            ,/::::::!i′:/;;;;;:::::::;;!;'';:-:'':;'::::::!    医学の力ってすごい!
        /:::::::::i!: :/;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::;'::::::::!
        i::::::::::;;::'''i-'==ニニ/::::::::;:'::::::::::i」
クー子 「お、大人っぽいって事だね!」
ニャル子 「い、一般常識・・・・?」
マジカルアンバー 「>大学生と間違われる 社会人と(ry
…お、大人っぽいってことですよ猿渡さん!」
三鷹仁 「やっぱり…肉体年齢が」
琥珀
      /             /    ヽ   ヽハ
     /           /i     ヽ.  i彡i
.    ,'     / Z ,イ / ! ハ‐、‐- 、 |彡|
    i   /  /  i i i i/ .|  i l 、、 `ヽ   |彡|
    i /  /.i il i i.ilハ |  l i ヽヽヽ.i.   ハ. i~'   更に同室のおじさんからは大学生と間違われ         
    レ' i  / ! lハリ__i_ヽi  V,.===く |   l |
     | /  i iv'´ ̄ `         |   i ト、    掃除のおばちゃんからは社会人と思われていましたが
     リ!  Kノ             |   l | ヽ                              
      |  il、      ___    ! i  il |    
__      .|  li ヽ、   「      !  ィ  !  ll |      無事に一週間後退院しました
ヽ ヽ    |  ハ ハ>  _i、   .ノ .イ i! ハ  リノー‐                
 ヽ ヽ   レハj レ' ヾ i__ ! ̄   ir レハ/ ! /
  ヽ ヽ    !   ,.-'´ |i .ノ    / 〉ヘ  レ       ←何度も繰り返しますが当時高2
   r'  }  ___,.イ   .|i !   //.  ヽ        
_ノ´ ̄`ヽY´ ノi    .|l l //     〉、       
     .ノ./ .|     .|l レ'/     /  ヽ」
クー子 「メイドインヘブンが発動していたとは・・・>ニャル子」
マジカルアンバー 「まあ、あくまで40代に多いってだけでしょうからね…!

>ニャル子さん
介護は戦争なんですっ虐待なんて気のせいです!
あと間違いなく一般常識だってえらい人が言ってました!」
ニャル子 「じ、時間が加速した可能性が微レ存」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
いや一般知識レベルですからね!
そして人類の母などその名称はマザーテレサのものだと何度も(ry」
琥珀
                    _  ___ __
                 - ´        `  .
                 , ´               `丶、 ,. -----、
             /       /       \    Y     /
           // // / /  //   /      ヽ   !     /
             // // / /  //   ハ  、     i  ハ    /
          i l i il l /. /7Tト、/ ii__ __\ヽ、 |/   !    l       ←高2
           i i i li i lil//:::i_! /:::::::il iヽ `ヽヽ  l   /.l   ,''
           N i il l ill/:::::::::::::::::::::リリ:::::.ヽ.ハヽ..ト、/ |  /        ←40代
           ハ l l| i l.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }l | } /!/
           从i|ハハ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// /_ノ //ill          ←体は大人 頭脳は高2
             il  i lト、 ""  '    """// /// // ハ
             从 l V iヽ.  /\     // /// //lイ  i     ・・・・・・あ、はい
             | | lハi i\ _ ̄´_ . イ/ /// //l l | .!
             リハ! ! l|Ni_j  「   i /// //⌒ヽ  |
                  Vj/´.イ 7_ ___ _,レ'´ ̄ X,.--~へ
               ,ィ/  / レ'´--‐‐‐' ,. -‐ァ' / (⌒V ノ
                 ,イ/  //      // r‐〈  ) l  \」
ニャル子 「>マジカル
こ、これは介護に見せかけた虐待ですよ!?
後普通はそんな知識まるっきりな(ry」
三鷹仁 「年齢=肉体年齢じゃないからね」
加賀美希昇 「さすが人類の母は一味違った…!>アンバーさん>知識」
マジカルアンバー 「体は大人っ心は子供
その名は マジメルメイド琥珀ちゃん(きりっ」
クー子 「40代の人に多いとは・・・」
マジカルアンバー 「40代…」
マジカルアンバー 「>クー子さん
だが断る(きり
>ニャル子さん
いや詳しくないですからね?>想像妊娠
飽くまで知識がホンの少しあるだけで」
クー子 「もうちょっと譲って候補からも外そう(提案)>アンバー」
三鷹仁 「ようは、体の内臓がナニかあったんだろう」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
大丈夫です、危なくないですよ~だからお鍋にはいりましょうね~
>琥珀ちゃん
憩室炎…?初めて見る病名ですね」
琥珀
     ――─――─ .、
   /..::::::::::::::::::::/__/7__ヽ
 /::::::::::::::::::::::::::::\-,_,-' !:::' ,
 ヽ::::::::,,..--─,..-y--、::::'´::::::〉
  〉´ ,-ーγ+ーイ、. ,'γヽ:/
  ,' /  / ,r;=;、 / i/_ノ,',
  i (γヽ/ '___    _lノ ヽ i
  ノ i/  i)'´ ̄  , ´ ̄`イノ      大体発症する人は
 人  ヽ、イ''''' r==┐'''' ノV
,ゝ レ'¨´ヽ ノヽ _.、__,ノ ,イ/
( ヽ{ /⌒ヽ_/ } ー‐<._i_       4 0 代 の 人 とかが多いんですけどねぇwww
) ∥ヽ,   /、 〈   |:::::::|::`ヽ.
ヽ、  {.  ハ ヽ Y`‐┴、::::v::::::l
    |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ.:::|      あ、手術とかしなくっても大丈夫なのですが
ヽ、  |i `¨´-- ┼.....:...:.:.::.}:ゝ        1週間ほど入院して薬で治療しましょうねーw
    |i  ヽ._ _ ┼:::::::::::_ノ |.
    |i    i_ _ ┼::::::::/  |            
ヽ、  jj  r┴-- `ー‐ '⌒ |
   〃  マ二      _,ノ           ~若干の脚色があります~
  //'::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
 ,',':::::::::::::::i:::::::::::|   i ヽ」
クー子 「聞いたことない病名・・・」
ニャル子 「むしろなぜマジカルさんが想像妊娠にそれほど詳しいのか・・・・
これ以上いけない」
マジカルアンバー 「ここまで譲るのは断腸の思いでした…!>クー子さん」
加賀美希昇 「聞いたこと無い病名~」
三鷹仁 「この医者、でかい」
ニャル子 「>アンバー
危ない人認定!?

ってあれ盲腸じゃないんですかw」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
想像妊娠は痛くなるより気分が悪くなったりそういう関係の方が先に来そうじゃないかなって…!というかそれ心当たりないと怖いですよ!」
琥珀
         _,, -──- ....___
      ,...."´::::i ̄!::::::::。:::::::::::`゙ ヽ
    ./::::〈:::匸  二!:::〉:::::::::::::::::::::`.、
   〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::;i
    ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ::::::::;
    /    / /!      `ヽ  ヽ::/
.   / //   { / { ト、 |  }ハ 、 ヽ
   |l{ { | ∧{ ヽ.{‐ヽト、ノ}ノハ   ! !
   lハハlヽ{ `         リ.ハl  | |
   | ハ. ,== 、   == 、 !  l  | |    あ、盲腸ではありません
   レ' .ノ′          |  |  | l
    |{ "" rー----‐‐┐"" }  }  j/
    |ヽ  ヽ、    ノ   イ/ /  ,′    憩室炎ですねこれ!w
    |  >  二二´ イ リ' /  /
    | /i  /|  /⌒> /′ ′
    |斗‐ ¬{ l ノ  〃/‐- {                      け、けいし?>
.    从{    }__¥__ /::{{::::。:::::,ヘ
   /  ,ゝ、   ノ:::::::。::八{ゝ::。/:::::ヽ、
 /  /      /。:::゚:::::::::。:::::::::_:::::::::\
く  /      ,::。::::::::::::※,. -┴-ヘ:::::::::::〉
/ \{       .{:::::::::::::::::::jl{     }|::::/!
   X゚   。 ヘ、::::::::::::/八__ノl|く |」
クー子 「なんなのだろう・・・」
クー子 「それだけ譲って候補だと・・・!?>アンバー」
三鷹仁 「創造妊娠ってやつだ分かるよ(キリッ」
船見結衣 「ふむふむ」
マジカルアンバー 「盲腸ではないでしょうか…!と思ったら既に同じこと言ってましたw>琥珀ちゃん」
琥珀
           /               \
           /      /           \
          /      /   /        |  ト、
       //  、/_/_,/,/|i       !   |  |\   '.      ~諸々の診断後~
         l/ / / / /}/ 八 `ト、   !   |  l\\ ト、
         i / / /!/ ノ /  ヽト、\!|  |  |\\ !:.:.i
        从{ /i/ /芹ミx    i ヽ八` /  厂`ヽ /:.:.:i
          ∨  ,'  ヒリ     `芹ミx∨  / _ イ.:.:.:.:.:.
         ,'   i         ヒ.::心'   /厂 / }:.:.:.:.:.:.〉   
          |  八   ′      / / /ノ'  / 八:.:.:/     で、一体何だったんでしょう?
          i  i  \  、     / / /  / / /::::{¨´
       八 {从ハ\ `   __/ / /  / / /.:.:.:.〉
         ヽi r' ̄∨丁 ̄ / / /  / / 厶彡'        盲腸ですか?
            , イ冫´/::::/ ....:厶仏厶イi /'´
        ノ /´ /{:::::i/:::::::::/   / ̄{ ̄!          歩くのも割と痛いんですけど……?
       / 〃    `丶::::::/   /    )ヽ|
        }  {          ̄   / ̄ ̄厂 -{
       ノ`ヽi           /   _/    _|
     {  八           /  / -=<,__〉
     У ̄ ノ           { ノ/´     \」
マジカルアンバー 「>クー子さん
じゃあ1万歩譲って鍋枠候補で
>ニャル子さん
議決?脳内議決とかしちゃダメですよもうおばあちゃんったら♥」
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |    で、次の日にもなって痛みが収まらずに                               
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |    病院に行くことになりまして       
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」     
  /' | /===    ===l  !ヽ                                            
. /  l ⊂⊃      ⊂⊃ .! ヽ    右脇腹だから盲腸かもなあー
く   .|  i    ーっ  し,イi| ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、     / il | /ー '"
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/        そんな感じのことを思ってたんですよ
       /ヽヽ />、
       ヽ  ヽY/  >」
ニャル子 「ほうほう」
ニャル子 「>加賀美
つクド鍋

>アンバーさん
ああ・・・それ、ないって議決がでたんですよ(きり」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
守備範囲外とか…もっと守る場所を広げましょう!(きりっ
いややっぱりいいです。」
クー子 「そんな事は無い・・・私は鍋枠ではない・・・!>アンバー」
琥珀
           , = ニニ = 、
        , 彡         y 、 ,,==、
       γ´   l   ヾ  、   | 彡ヽIII《
.     /   ', |ゝ   | \}  |彡ツ |I〃
     i  ', ', ', ヽ |r=ト  |「ヽ |ii
     |  从从i   ソ 込ソ  |_ツ |
     |从  ヽ它 、 ,   |  |   | |        で、何かと申しますと         
        `イヽ',ー' ヘ , ノ  |   | |
         |  | y:::::::::ヽ ソ  /从ノ.ノ              
         Ⅳノ/:::::::i::::/i/ ///i i乃z,,      私が高校2年の頃ですねぇ
         /::::::::::::::ヾ|从ソ/:::iハ乃::::ヽ                                  
.        /::::::::::::::::::::::::',//_ = ハ乃:::::::ヽ    部活中にお腹が痛くなったんですよ
.        ',::::::::::::::::::::::::::: | ̄    ハ乃:::::::::ゝ    
       i::::::::::::::::::::::::::::::〉__ _ニ≠':::::::::::::::|   右脇腹のほうがこーズキズキと                         
.         |::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::|                                                          
        f::::::::::::::::::::::::く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉」
マジカルアンバー 「>クー子さん
違う…?ふっ…初日吊られた人は皆鍋枠の素質があるんですよ?(普通のアイコンで)
>ニャル子さん
クマ鍋とクマー鍋と熊鍋とニャル鍋をお忘れですよ♪」
加賀美希昇 「え、先輩鍋とか本気で今日はじめて聞いたんだけど… 造語じゃない?
そこにクマ鍋でしょ常識的に考えて…>ニャル子」
琥珀
        /       `ヽ、
       /     ,      ヽ
      ,ィ′/ / l ,ハ l、 ヽ  l }-、   >all
     〈 {ハハ|l | / ヽハ ヽ ! l| | 〉
      〉| l |N'丈   戈N l l| | /   期待するだけ無駄ですよ!キリッ       
    _/| |l|〈{c:}j゛  '{b:}j》l∥ K
  /⌒ヽ) | ! !wv  _'_  vw,|∥ | ヽ                   
  〈    ヽ! l|ハ、  { } ,.イl| リr―、}    だって具体的なものがなかったのでキリッ
   \__  { ヽ!Nvゝ、.二.ィN/リ/~⌒ヽ  
    |  !__,.>r|  /7ヽ、{  _,ノ
      |  |こ{ | ! | ! //  /  /┐  
    /l   トニ{ !| ヾv/  /  ,ヘ.〈
   { |   | }{ | ! // _,/  /\ノ
    ! |   ! !{  ̄ ̄ ̄〃  ハ ノ」
三鷹仁 「クー子は俺の守備範囲外だからな」
マジカルアンバー 「(むっお題が中学生レベルで簡単すぎましたか?)
(琥珀ちゃんは更なる高みへと上るために難しい問題を求めてると…!)」
ニャル子 「鍋枠?
ああ、ほわ鍋とM鍋とクー子鍋と先輩鍋と。うわなべおおい」
クー子 「鍋枠の二人と私は違う・・・>アンバー」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ    
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′    で、まぁ笑えそうなら理科関係で入院系に行っちゃえーと☆            
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/   
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !   
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ                                
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i       あ、ネタ関係なので安心してくださいキリッ
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ                              
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ       
          / \\__   _| | \/ イ ノ         
.       /     \\  | |  \´」
ニャル子 「>マジカルアンバー
ダ メ す ぎ る」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ニャル子さんが蹴っても喜ぶだけじゃないですかヤダーw」
マジカルアンバー 「手遅れな人はみんなそういうんですよ>クー子さん
ほら、そこに手遅れで手の施しようがない鍋枠のお二人がいるじゃないですか」
琥珀
          _ .  ´     `   .
       .  ´ `       __   \´  ̄  ̄ `ヽ
      . '             `ヽ  _ヽ.  ̄ ̄ !
      /                 V´ __ヘ      |
    /       ト、   ヽ \   V´ . ヘ    |    ・・・・・関連が中高の知識ってだけですねキリッ               
.   ll i       i、 ヽ. ´ ̄ヽ. ヽ.   Vー.ハ   ノ
.   |l i  、 ヽ. _  i ヽ ヽ.\  _.リリハ   |ー  ハ  {     何か混ぜ込めるような話題あったかと思ったけどなかったです!キリッ
.   |l ヽ ヽ/´\ ト、 \\.>ィテミ.   i⌒!´.  V ハ
    !i 、 \ \ _≧i_      |f__r1   |.ノ i   |  i            
    ハ\  \《入rヘ       `ー'|   | l  i.l  |  |
     \| >く `ー'  .      ⊂⊃  | l  lil  |ーく       で、中高で面白げで通じそうな話題あったかなーって
.      / /  ⊂⊃,. ‐┐    .ノ|   | l  lil  |  \
     / /l   リX´.  |Tヽ  イ//  / ! / l  |    ヽ    
.    / / il /     | |ヽ.〉 //  / / ./ i l  l     i
    l / /         |/ ノ //  / /レ'  レレヘ   _ノ
    レ /         jノ´  i/ハ/ ハ      レ'´
    /    /      {         `丶.」
三鷹仁 「クー子に蹴りいるれならニャル子だろう」
マジカルアンバー 「答えは得ました(きりっ>ニャル子さん
大丈夫ですよニャル子さん、私はこれからも頑張って熊鍋しますから(笑顔)」
クー子 「私が手遅れな訳が無い・・・>アンバー」
加賀美希昇 「正座待機ー」
ニャル子 「>アンバー
違うわああああああああああああああ!
余計違う!」
マジカルアンバー 「ヒューヒュー!琥珀ちゃん!そこです!そこでえぐり込むように!」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ワケガ ワカリマセン>Mと水上置換って」
マジカルアンバー 「いえ一刻も早い蹴りが必要ですねっ
手遅れになる前に!>クー子さん

熊鍋=無限大。つまり変わるものはないと。なるほど。私が間違ってました!>ニャル子さん」
クー子 「流石琥珀さん・・・」
三鷹仁 「いやいや、Mと水上置換って
ほら、すごいアレじゃないかなって>マジカノ」
ニャル子 「ヒュー」
クー子 「蹴られなくても大丈夫・・・>アンバー」
ニャル子 「>アンバー
うん多分違う!」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
誤変換注意ですよ☆>置換」
加賀美希昇 「そして幻想郷へ…>実在しなかった」
琥珀
      _r― 、
  r ― /     \
  |  ̄ ト、       \
  L_  に| レ7ナメ_リ| | レ
  (_ .|^.| k b!  b!ムl |     ・・・語ってて言いますけどね?
   / | | |u''r:、_' fヽl |
.  厶.-|从 ! >‐イ//|/
   .へ  \\|| {〈 ― 、     なんだこれぇぇぇぇぇぇぇ!!
  /   (^f ̄}  l\\ \
  |‐、_   〉 ノ  | | |\} `‐へ.
  |   }./ ̄\. ̄| し'   } }     よし、今から混ぜ込んで何かしますかキリッ
  ソ   /     〉=|\   / イ
  {  /    イ  |  \ / .|
  | .〈     ∧ニ」    | /
  \ __ / |  |   /」
マジカルアンバー 「ハンムラビ・・・なるほど
つまり「熊鍋にはほわ鍋を」とうことですねっ」
三鷹仁 「私と水上痴漢ってマジカノが言うと…」
マジカルアンバー 「わかってぬぇー!?>クー子さん
ダメだこの人…早くないあさんに蹴ってもらわないと」
琥珀
         ,.  ---
          '       `ー 、
      /               Yーーー┐
.    ,             、    ト _ノ:|
   /〃 / / .  |    |  | /〉::::::::::::;|
   ノイ|/ /| | |  | | ヽ|  |彡'ハ\ /::〉
    | ハ|、| | l. ト、 ト、 \|  |/  V::::/
    リ ハf^K. N ,>f==ァ  i:┐  K
    i. 川. |lj|      |:Uリ|  リ} i |::::\     聖徳太子
    l | ハ ̄、      ̄´.|| K;:ュハん~'′
    | !./ rへ. マ:::フ  ,|| /'´: : :∨
    lハ从〉   \ __, ィ.  j//: : : : : : \       推古天皇摂政さんですね!
      」¬-'ミ||: : }>' j/. : : : : : : : :.ヘ
rヘー 、〈.    /./: : /'´. : : : :.厂 ̄ ̄ ̄{      あと10人の話を同時に聞き取れるそうです!摂政ってすげぇ!
   ヽ }  >;==}.|: :./: : : : : :.:/     r‐ t‐ 、
     |_ 〈__,.../ ノ:./: : : : : :.:/  厂 |    ', ヽ
  ,. ベ´ \ f‐:|. | /:/二ユ./ r‐ | /:} f¨},フ :r┤   17条の憲法や冠位12階あたりが有名でしょうか?
,.イ:     ーヘ`1 ヽ/ ' , --、〉 _j  `| └'’ トイ j
:!       い. .|  ,.二.7f .卩イ '     |、ど 
:!      ,ハ└-|  二ブ⌒´/     ハ:ト┘     ただ一節によると実在しなかったという説もあるようです
         ハ. ,」__r‐'’  /        /⌒
   \     }/  ヽ  く         /」
マジカルアンバー 「(むむっ面倒でも「私と水上置換」で一話作ってくださいと言うべきでしたか…!)
(琥珀ちゃんの期待に応えられなくて申し訳ないです)」
ニャル子 「うん・・・・うん!?」
クー子 「大丈夫、Mアンバーは正義>アンバー」
マジカルアンバー 「>クー子さん
そういうのは文化ではなく悪の風習です(きりっ
>加賀美希昇さん
でもストッパーやってるせいであの人出番が…!漫画で真面目に影薄いですよ室戸先輩!」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ    
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′    ハンムラビ法典
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/   
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !   
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ       目には目を 歯には歯を クマーには鍋を
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i   
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ       まぁやられたらやり返せってことですよ
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ       
          / \\__   _| | \/ イ ノ         
.       /     \\  | |  \´」
加賀美希昇 「船見さんが湧いてきた!?
そしてよく船見さん使うから一瞬自分のことを指されたかと思った!?」
マジカルアンバー 「おおっ水上置換を本当に語るとはっ>琥珀ちゃん
というか「3つどれか選んで」程度の意味だったのに!」
琥珀
           .  -── - .
         /          丶.
        /  /           ヽ, \ー、
     ,. --ァ' / /   i l l  i   i  l  V|
    〈´  ̄i l  l  l ! .l i  l   l  i  i l |
     ヽ.  iヽl  l___l__l l |  i,.-十 ノ  l l.|       >ニャル子さん
      l lヽi.´ | ノ ノレ'  レ' r==.くレ / i !        
      i | l  | v= 、   |i沂jjハレ' i イ             あの時の笑いと衝撃は忘れません 絶対ニダw
.     乂| i  |        ´ ̄⊂⊃ | k      /7 
.      /.| l ⊂⊃  ┌─┐   ,イi. |  >   / /  
     / i l  | \   ゝ .ノ /lリ l レ'´   / /  
.     `ーヘ ト、j ハハ` r ‐‐‐ ´| // ij/     / /    >アンバーちゃん
        `レ'ヘjイ  / |    ト.`ー r‐‐ -- 、/ /
        ,. --‐‐ ノ ト、    }  |   r-ァ /      面倒そうですが私の部分がないって素晴らしいキリッ
.        /     \   \  j   .i  r┴'-ムヽ
      / ー 、    \   \ |  |  `r‐- 、 ヘ i    」
三鷹仁 「小学生か中学生の内容だな水上痴漢は夏のプールでやりそうだな(キリッ」
クー子 「おっと語りが始まっていた・・・」
加賀美希昇 「彼は存在がギャグなのと普通な性格のギャップでネタにしてるんです…!>アンバーさん
あと室戸先輩が常識人じゃないとESP研にストッパーが不在にw」
クー子 「略すのは文化・・・>アンバー」
マジカルアンバー 「ハルヒはまあ、最初だけ見ればギャル系に見えなくもw>三鷹さん」
船見結衣 「どんどんぱふぱふ」
ニャル子 「どんどんぱふぱふー」
ニャル子 「>船見さん
えっ」
琥珀
                 ,. :'.: : ̄ : :` ´: : ̄: : :`ヽ
             /:,: -―- 、: : : : , -―- 、 : ヽ
            /:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : \
            //: : ,: :: : : :_: : : : : : : : : : :_:: : :`:、: ,ヘ
      , --―一/,:': : /: : : /: : : : : : 、: :.- 、: : : : : ソ.:/,{ー―- 、
      ヽ 三三 !:|: : :/: : :/: :/:., : ,ヘ: : |: 、、: \: :_/.:/.:/|三三三 i    えー水上置換法
       |三三 {:.|: :/: : :/: :/:./.:./ i.: :|: :|: :\: :.ヽ :/.:/.:,|/三三 !
       l三三 !:.| :/|: :/|: ,+十-|   l: :|-十-、\:.ヽ':/.:,:l三三三/     気体を収集する方法の一つですね
       ,! 三三〉|/: レ':.l: :!.: :| :|   |: :j: : | : |ヽ: :.Y {/.:!ヽ、三 {
       .| 三三|: :|: : : :, :ィ≡、レ'  レ 'レィ≡、、∧,'i: :|ー:t三三三!
       .l 三三!: :|: :.|: :.{ll  ll}     {ll  ll} }: :|: :|: : :l`ー- 一'      発生物を袋などに入れて密閉し
        ゙‐'''"`i: :!: :!: ::!ヾ≡"     ヾ≡' |: :l: :|: : :!
          /|: :!: :.|: :| ///     /// .,!: :|: :!: : :|ヽ、        口から管を出してそのもう片方の先端から、水の中に沈めたビンに気体を入れる方法ですね。
          i三l :!: : ! :ト、    △     /!: レ': : : : |三i
          |三l :l: : : :|:::iヽ、        /!:::|: i: :,' : : !三|
          !三l:/ト、: :|:::|::::| ` 、_  ,イ:::!::|::::l: !/| : :/三 l        ちなみに水に溶けやすい気体は上方置換法、下方置換法で集めましょう。
    ,- 、_ _|三三j ヽ |/-‐|        |‐-,_ |/::j/三三{ _, -‐ - 、
  _ |  !  `ー !、三 ンl'¨¨ヽ \     /  ./:::::l`ー- 、,..一'     /-,
  i T|  i、_   `广:::::\  \  \ / /:::::::::l    | , -ー一广、} /         あ、「私」がないのですごい簡単。
  ヽ ヽ、ゝ   ̄` }:::::::::::::::\  \ / /::::::::::::::{   /` ,-一' / /」
ニャル子 「私は何時からそんなド外道なことを言うように(震え」
三鷹仁 「それとギャル系か」
船見結衣 「ニャル子さんが相対性理論について語ると聞いて」
マジカルアンバー 「>クー子さん
わかってらっしゃらない!?略すの禁止!ゆとり系こそ憎むべき悪ですよ!?」
三鷹仁 「まぁその頃の俺のカテゴリー分けのなさもあるだけどね
鬱 ギャグ SF ファンタジーくらいのカテゴリしかなかったからな」
クー子 「M(マジカル)アンバー・・・大丈夫、わかってる>アンバー」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
私は室戸さんは割と普通でちょっと驚いてましたね
もうちょっとギャグ過多の人かとw」
加賀美希昇 「土下座ものの認識違いなら
Fateをハーレム系ギャルゲーだと相当長く… まあギャルゲーではありますが」
マジカルアンバー 「>クー子さん
ま・じ・か・るアンバーちゃんをよろしく(きりっ

>琥珀ちゃん
全力で難しいの振られたがってるようにしか見えませんでした…!」
マジカルアンバー 「ニャル子「かまいません、やりなさい」「難しければ難しいほど可」」
ニャル子 「>琥珀
正直振った側もどうかと思ってました(きり」
三鷹仁 「あ、過去のおれはハルヒをギャグものだなとは思ってた時期あったな」
琥珀 「>アンバーちゃん
本当に来るとは思ってませんでした(震え声」
加賀美希昇 「琴浦さんだけじゃなくて部長や原作版森谷も相当アレだからねー…
真鍋くらいじゃないかしら、真っ当な環境なの 室戸先輩は部長と付き合い長いし」
琥珀 「>ニャル子さん
語れそうなら語ってやりますよキリッ
ただ距離とか概念系は無理に決まってますよぉ!?w
相対性理論は時間の話だったので何とかなりましたけども!も!w」
クー子 「この鬼のようなお題の数々・・・
皆え・・・あ、アンバーはMアンバーだった」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
えっ『相対性理論』系の無茶ぶりしろって今言いませんでしたっけ!?」
琥珀


                       ・水上置換
                       ・ハンムラビ法典
´ ::::::/  /   /_//_ / /::|  | ハ     ・聖徳太子
7:::∨ミ==|i   |/|厶/ /:::::|-/| l i |    ・嘘のような本当の話
::::::リ  Y^|i   |Y^じ∨:::::rリト レlノリ    ・本当のような嘘の話
〉:::'  {. |i | | `   _rvゝ' イ/|      
::/イ   \|i | |u  ///Y} ,′|     鬼ですか……w
:::::j │ ノi | | ry'// /YVi  |     何とか方式はさっきやらないと言いましたけどもキリッ
\|i /|  イi Niト/ノ,'/ / } |i  |      
rーレ'八 从i |\{      〃从 |      
|////∧|\lノ/八    {{ ハ/|八      」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
ああすっごくそのへんはわかりますけどねw>重いバックグラウンド背負ってるから幸せな姿が際立つとも言える
絵とのギャップに最初吹きました」
加賀美希昇 「私もアニメ1話を見て買いに走った口だから
どう考えても鬱要素はあるだろうと思ってたわーw」
ニャル子 「>琥珀さん
ああいう系のお題は封印すると決めましたから大丈夫です(きり」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
いや私も漫画の1話読んだ瞬間「あ、これ意外とシリアスだ」
と勘違い悟りましたけどね!」
三鷹仁 「水上痴漢には興味あるな」
加賀美希昇 「           ` ー== ――/` ―― .、
           ,.: ¨´: : : : : /:.|: : : : : : : : : :` 、
         /: : : : : : :': : :/: /` : : : : \: : : : : .:\
        //: : : : : /: : .:i|:./.| '.: : : : : :ヘ: : : : : : : ヽ
      /イ: : : : : : :/: : :.:/|:' |  '.: : i : : : ∨: : :\: : :〉=y‐..、
     '’//: : : : : :斗-:.:'/ |  |  ':. :ト: ̄`卞、: : : ヽ:.:!:::ヽ:::::::7
     〈:::::': : : : l ´: :|: : /.     |   Ⅵ ヽ: : レ :` : : :∨::::::::`、′
      Y: :/: : :l: : : |:.斗ぇzx  |   リ zェ≧廴_: : : : :V::::::::::::〉
.      |:./{:.: : |: : :弋 __ノⅥ`     イ__ノⅥ¨ツ`: : |: :|:::::::/
.      |ハ | : : |:.: :|  VK:::イ       !ん:::j〃〉:.: .:Ⅳ:::::/     重いバックグラウンド背負ってるから幸せな姿が際立つとも言える。
        `|: : ハ:. :ヘ  込zソ       込zソ  ∧:.:/:レi`ハ
         Ⅳ: |:. :|__       '       / ,∨: |:.|i: :|     その辺りあの漫画の個性というか、私が虜にされた部分だけど>琴浦さん
         |: : .:ヽ:.|:∧ :::     -    ::: /.7´: : : /: |l: :|
         |:. :.__|:.: l_ >-  _   _  -<_/: : : : /: : |!: |
         |: { r` ,.-! |:.:.:.:.:.|   ̄  |:.:.:./: : : :,:イ: : : |: :'
         y´ヽ Y ∧、V:.:.:.ヘヽ _ ' /:.:./: : : :/} |: : : :∨
        〈 、` /  j ト、 \:.:.:.、  /:.:.ィ: : /  .|/: : : : .:l
         >‐′イ/ k {\ \:ヽ //,イ:.:/ / V:.l: : :l.:|
         广ニニ7  ハ ヽ >ミ、Y/ 1:/|/    Ⅵ: : :| |」
ニャル子
   : /       \   -‐……―-                         >お題
  /: /         ィ} ´       ⌒丶 \
. /: /         ⌒ ⌒\         \ \                   ・ほわっとさん方式
/: /      /   :/ /              丶
: /           //:|          \     /V∧        |          ・嘘のような本当の話
/      /  / .' |│     |          : :∧     _ _人__       
      /     i :|│  :| :| │  | . : : : │:/∧      ゙Y´         ・本当のような嘘の話
        /   | 八     | :l /| :l\|: : : : : !: :l.:: :/∧      |          
      |  /   ‐|T壬\∨ト-|/‐匕,, |i : : : 小│.:: :/∧            ______
      |      :八{ I沁/ |/ 〃⌒^ 八: : /│∧: : : /∧ _____  ´                 ー―-、_
      ∨ 八| : : 小、Vソ         /: : : / :|: : : : : : : /  _二ニ=一'´                       ))
     ∠乂\|\: : : :ゝ ///////// ⌒Zイ  |: : : : : :_/   //    \        ': : : : :、_____ /
              「: :.人   、_ _ノ   /|  i|\ :// / 〃        : : : : : . . . .  } ̄ ̄
              |/|: : > .        ´  |  |⌒7 /    |         ': : : : : : : : : : \
            人/ : :ト:l≧=ヤ r‐― |  | ' /} /   八         ': : : : : /⌒i: : :\   --、__
                // : :|:亅_/∨|   リ  :八/ / {.  /\丶         }___/  ー/ :‐─/ ∠.ノ  ) 、
             / /> "´ 、__〉 |_// .:/i /   人    \\       /   />¬´  /  / ノ)
ヽ         / /      一}_/:::/ .:/               \\   ⌒´   , ´      /-‐ ´ ̄ ̄
\\__,ノ      /     _..__ ̄V :::::::   :|          \     \_>、      /  _..  ´
   ̄     | ∧   7 ̄/∧\〉、::::|  |           ___\_> ‐一  ̄ ̄
        _K. \_∧ / / ∧ ::::::::: |  |  _,彡/\__)\: : : : : : \
.        {│ \O\} 〈 { ∧ :::\|  |\   / : : : : :  |  \: :|\: : \」
マジカルアンバー 「お題…ふーむ
『水上置換』『ハンムラビ法典』『聖徳太子』このへんでどうでしょう」
三鷹仁 「アニメ版だけしか見てないだけど
あの1話でギャグだけアニメとは思えなかっただけさー>マジカノ」
琥珀 「>ニャル子さん
あの時ですよwその時だけのHNでしたよ!wwww
ガイアでも許さないです、絶対ニダキリリッ」
クー子 「なるほど・・・>三鷹」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
塗り替えられるとか…卑猥なっ!あなた色に変えるんですね!
>三鷹さん
いや最初見る前は割とらきすたとかけいおんをベースに考えてましたがw」
ニャル子 「>琥珀さん
ああ、あの時のですかwwww
違うんですwwガイアがwwガイアがww」
琥珀 「>ニャル子さん
そんなお題投げるのはあなたしかいませんよぉぉぉぉぉ!!www
あの時はすごい苦労したんですからwwww」
ニャル子 「つまりお題が来れば語ると」
三鷹仁 「え、シルエット>クー子」
マジカルアンバー 「まあクー子さんもかがみさんも髪型が似てるからですか?>並べたの」
琥珀
           rh
            トハ.                r、
         ヽr=、     ,zr==ー、r‐ 、. ├|
           /  \  ,イノj八 }}`ヾノ. │!
            {     \ {ハ i> < ≧イ⌒}├!
            \   ハ__人 ̄}ノ ノノ厂 | |        >ニャル子さん            
              `ー<_ ≧=}ト、=彡rf厂「j┤__
                   ⌒ヽr八、\厂_ノr'⌒<二ニヽ、    募集して北お題は一つ
                     `i厂 ̄  { {_{r j }}    }                
                  八 ー=彡ヽ `「{⌒ト、  /    つまりもう何もこないということではないだろうか
                        \ー=ァ.  i┤ {  ヽ/                            
                     ∨   /|│ }、  }     だから語りはもう終わったということではないだろうか
                         /.    i=!  iー‐'
                     /`ヽ   小} .ハ
                      ,'      ト、jj/ー-、r'⌒ヽ、                ~こはく~
                   i      |==|   }、  fハ」
三鷹仁 「そら、あのスタートでギャグだけはありえないだろう>マジカノ」
加賀美希昇 「おっと、RPがぬりかえられてしまった!>アンバーさん」
クー子 「どうして並べようと・・・?>三鷹」
ゲーム終了:2013/01/19 (Sat) 00:32:21