【紅番外】やる夫達の初心者村 [2273番地]
~コーラ飲んだらむせた~
8 日目(生存者 4 人)
icon ウェイン・リブテール
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 流石兄者
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(生存中)
icon
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[人狼]
(死亡)
icon vish
 (vish◆
FR6Mr9wvME)
[人狼]
(生存中)
icon ラグナ
 (懇望◆
konbou8llE)
[狩人]
(死亡)
icon マクスウェル
 (火花◆
uNwAauFHog)
[霊能者]
(死亡)
icon 月読鎖々美
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (北大阪証券◆
8uo6IJ5md.sO)
[村人]
(死亡)
icon ニャンコ先生
 (ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (あくせる◆
Viqex3ePvc)
[村人]
(死亡)
icon 蒼の子
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon 火焔猫燐
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[村人]
(死亡)
icon 琴浦春香
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[人狼]
(生存中)
icon ロック
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[占い師]
(死亡)
icon 翠星石
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
翠星石 「ん、やっぱりお話してくれる人がいると楽しいですね。
お疲れ様ですぅ」
流石兄者 「じゃ、俺も落ちるとするかなあ。
村立て&同村、そしてアドバイスありがとうございました。」
流石兄者 「うむ、まあ話を聞いておいて消化できないじゃあ聞いた意味も無いしな。
今後に生かせるように努力したい。 >>翠星石」
翠星石 「まぁ、翠星石の説明っていうのは全部翠星石個人の意見というわけでみんなの総意ではないんですぅ
そして翠星石の意見をうのみにするのではなくて、自分で考えて自分なりの結論をつけるようにしてくださいね」
ラグナ 「まあ、アレだな。あの場面以外にも蒼星石狼と誤認してたりまあ、色々とアレだった
次は多分修羅枠としての参加になるだろうが、まあまたよろしく頼むぜ
んじゃ、お疲れさん」
流石兄者 「まあ、余程アレな発言があったか、吊り先探してる人外にしか見えんよなあ… >>修羅の投票」
流石兄者 「発言しっかりできてるし、状況も把握できてる。
本当にあの発言がなければ吊る位置ではなかったよなあ…。 >>翠星石」
ナタリア 「ふむ、いろいろと説明ありがとうございますわ
参考にして活かして行きたいですわね>翠星石さん

そろそろ私も失礼しますわ
村建て同村感謝致しますの」
翠星石 「票の少ないところを占えというのはそういう意味ですからね>兄者」
翠星石 「逆にあの二人に初日から票投げてる修羅枠がいたら翠星石はそこを吊るでしょうねぇ」
流石兄者 「○だけでてもやり方次第で圧殺できるしなー。
うん、吊れないところを占うべき、と。改めて覚えておこう…。」
流石兄者 「保護される側ではあったからこそ票が入らなかった、ってのは理解できるんだけど、
それが初心者への遠慮故なのか、狼だから身内に入れてないのかってのが判断つかなくてなー…。
そのままずるずると、吊る機会を逃し続けちまったし…。 >>翠星石」
翠星石 「やらない夫自身は吊れる位置ではなかったですが、発言から吊られても仕方ない気が少しありましたからねぇ>兄者」
流石兄者 「しかも今回はGJ出て、吊数が増えたしなあ。キツネも吊りあげてるし。
俺なんかも村に余裕があるんなら吊られても構わないスタンスだし。
だから後悔はしてないけど、狼をその後も吊れなかったって点は反省に値する、と思ってる。  >>翠星石」
翠星石 「怖くてもそこはもう疑えないんですぅ
だからこそ、占い師は吊れないところを占っていくべきですね。
狐狙いの日とかはありますけど」
翠星石 「だってうぃっしゅも空も露骨に保護される側でしたよ?>兄者
吊れるとして春香くらいですぅ」
ナタリア 「そうですわね、明らかに村っぽいのに
ずっと残っているとそれだけでもなんか不安になりますわね
その為にも占うと・・・噛みについての考察も大変ですわね」
翠星石 「そうですね、序盤は村人を吊っても良いんですぅ
だって、2回までは○が出ても良いんですから」
翠星石 「ナタリアがおおむね正解ですぅ。
村っぽいところが狐だったら噛まれますし死体無しでなんとかなります。
でも狼は噛まれないんですよ。
そこ村っぽいっていうところが狼で、違和感が噛まれてないくらいって、どうです?怖くないですか?」
白鐘直斗 「さて、そろそろ僕はお疲れ様です。
村建て感謝します。
まだまだですね・・・」
流石兄者 「今回の初日の投票は色々突っ込みどころ満載だったしな。
○に票は入るわ霊能に票は入るわ共有に票は入るわで。

それにしても、初日&二日目のグレランで既にあまり狼が引っ掛かってないってのがもう……。うん…反省。」
白鐘直斗 「やらない夫さんには僕も票入れてますし。
5票中2票共有ー霊能票ですからね。」
流石兄者 「やらない夫には票を入れちまったけどそんなに後悔してません!!
俺が気になった人だったのは間違いないから!!
…勿論、人外を吊らなきゃ意味がないってのは解ってるけどさ。」
ナタリア 「怪しい所はグレランで吊れますし、逆に吊れない所が狼だった場合は
残ってしまいますからね、●出ないと吊るの厳しいですから>翠星石さん」
ラグナ 「吊れない=グレランで落とせない=占いで色を見たい?>翠星石」
ラグナ 「票の集まり方にも寄るが、いいとこ2票だろうな
2~3票でバラけてたら2票貰いも怖い」
翠星石 「あー、ちなみにナタリアやラグナはどうして翠星石が怪しいところを占うんじゃなくて
吊れないところを占うって言っているかはわかりますか?
あくまでも考え方っていう意味でですけど」
ナタリア 「やはり判断は大事ですわね、最後の日2wあるなら
vishさんー琴浦さんと考えていましたから
もっとはっきり意見を言うべきでしたわ」
白鐘直斗 「自分が気になった位置占いはそこ○だと
村からの信頼下がるんですよね・・・
そこを同じように疑ってる人がいたら囲いに見えますし」
流石兄者 「初心者枠を攻められるのはある種、初心者だよなあ…。
今回もやる夫ぐらいなもんだった気がするしな。vishについて全力で
懸念してたの。」
翠星石 「2票が限度ですかね。
2票でももっと占うところあるって思ってしまいますし>兄者」
流石兄者 「ああー…そうか、吊れない位置を占う…んだよな、占いって。そうだった。
個人的に気になった怪しいところとかを占う事が多いもんでな。
得票についても1,2票ぐらいだったら普通に占ってるからなあ、俺。  >>翠星石」
翠星石 「ま、翠星石たち修羅がいきなり初心者枠吊ったらそれはそれでひどいんで。
翠星石はしないんですけどね。」
ナタリア 「ふむ、やらない夫さんですか
確かに吊るチャンスはその当たりでしたわね
それ以降に吊るのは少々博打でしたね>ラグナさん」
翠星石 「4日目とかに
ここまで吊れないんなら占う。っていうのは別におかしい話じゃないですぅ>兄者」
流石兄者 「おう、初心者でも容赦なく霊界送りだ。

まあ、初日初心者狂人に●特攻されて即霊界に送られた初心者妖狐とか、
そういうこともあるもんだしなあ」
翠星石 「や、吊れない位置を占うのは占い師なら当然ですぅ
占い師は怪しいところなんて別に占う必要なんてないんですから>兄者」
ラグナ 「いや、それはどうだろうな>ナタリア
2日目3日目ならともかく、○4連続出て霊能噛まれた後だ
あの時点でvishは村か狼かを決め打てないといけない場所だとは思う
だから手をいれるなら初手か二手目のグレランだった。そういう意味でもやらない夫吊りがもったいなかったな」
流石兄者 「占うのも正直キッツい気がするなあ……。
初日に保護、とかいうなら解らんでもないけど、
それ以降いきなり占ったら露骨に囲いに見えたりしないか?○出たらさ >>翠星石」
白鐘直斗 「保護は傲慢、ですか・・・
確かに、ちょっと傲慢でしたね。
今度から吊りあげましょう」
翠星石 「ちなみにウィッシュの位置は吊らないんなら占え、というべきですぅ?」
ナタリア 「そうですわね、だからこそ最後の日に私も
もっとvishさん吊りを押すべきでしたね
最終日には残しておくには判断の厳しい所でしたから>ラグナさん」
流石兄者 「判断つかない初心者は、そこ狼なら吊れない。
村なら最終日SGにされたり判断役にされるのはあまりにも……。ってな気もするしなあ。
初心者は吊られることを嘆く気がするけどさ、
吊られるってのも悪いことだけじゃないんだよな。」
月読鎖々美 「蹴散らしますよ、文字通り蹴る殴るして>ロック」
翠星石 「吊られて覚えろ、ですぅ♪
まぁ、翠星石も100戦くらいまではそう思ってましたし
実際吊られることで「次は吊られないぞ」と目標ができるのも確かですからね。
保護るのは修羅枠の傲慢かもしれないんですぅ」
白鐘直斗 「んー、どうにも。僕もまだまだですからねえ・・・>流石」
ラグナ 「残すなら完グレには置いときたくない場所ではあるよな>ナタリア
そういう意味でも3日目にグレランの票見た時点でそこ推しても良かったな」
流石兄者 「ああ、もう俺は遠慮しないわ。 >>ラグナ

まあ、これ思ってることなんだけど、初心者は吊られて即
霊界に行くのもいいと思ってるんだよ、俺は。
リアルタイムで配役見ながら指導してもらえるんだし。」
ナタリア 「たしかにそこは気になってましたわね
初日はともかくとしてそれ以降も表は入ってませんでしたしね>ラグナさん」
翠星石 「正直誰に投票したものかという感じでしたねぇ。」
流石兄者 「最終日でもないのに引き分けとか一番嫌だからな。考えた上での投票なら仕方ないと思うけどな。
それこそ、俺はあの段階で確定○だったんだし、票ぶれても何ら問題は
無かったんだから、ガン投票せずにちっとでも
発言をきちんと見ておけば、先に吊れてたのは空だった…ってことになる。つくづく反省すべき点だわ。    >>直斗

まあ、今言ってもしょうがないけどなあ…。
次やる時はちゃんとしておきたい。」
翠星石 「翠星石も灰計算とか苦手なんで、とりあえずあと何回吊れるかを考えると良いですぅ>ナタリア」
ラグナ 「投票に関して言うなら変に遠慮してvishに入れなかったのもって感じではある
修羅枠が遠慮するならともかく、1枠2枠の違いはあれど俺ら初心者が寡黙票入れるの躊躇ってどうすんだとは思った
まあそういう場所って大体村なんだけど」
ロック 「ホントはささみさんのお兄さんでこようかとおもってた>ささみさん」
白鐘直斗 「両吊りが正解なのは結果論ですからねえ・・>翠星石」
翠星石 「安定とるか、ちょっと詳しく考えてみるかの違いじゃないですかねぇ
結局今回はそっちでも正解でしたし>直斗」
白鐘直斗 「空ー蒼星石でのランの日蒼星石を吊ってしまったのは
実質僕ですから・・・>流石」
翠星石 「まぁ、割と春香吊りたいなーって思ってましたが。」
白鐘直斗 「狼吊れてないからこそ狂吊っておきたかったと言うのもありはするんですが。>翠星石」
流石兄者 「蒼の子投票の日、落ち着いて発言見返したら確かに空の方が
吊るべき相手ではあったんだよな…。再投票が次にあったら、って思ったけど、
そんな機会は訪れなかったし。」
翠星石 「狼じゃないならどっち吊っても一緒ですぅ?>直斗
ま、そっちのが安定進行ですけどね」
白鐘直斗 「ええ、誤爆考えないならニャンコ先生吊った上で
空吊らせないのが進行として正しかったとは思うのですが。
どっちつかずに。>流石」
流石兄者 「ニャンコ先生をほぼ偽で見てたからその進行になったんだよな。
既に○3つで全く無駄吊が許されない状況だったし……。
うん、考え方としては間違ってないと思う。   >>直斗

で、やっぱりこうなると、GJ出てるのに1回も狼を吊れず、
無駄吊りを続けたっていうのが本当に悔しくなるね。俺としては。
あそこに至るまでに狼を吊っておけば何も問題なかったんだしさ。」
月読鎖々美 「どうしてあきらめるんですかそこでー、働いて私を楽にしてくださいよー
ってだめでした、真占いでした、やっぱはたらかないでください>ロック」
白鐘直斗 「それをするにはあの状況霊○3つと言うのが
重すぎると思うんですよね。4つ目の村吊る可能性があるので。
それを言うなら空吊らせるな、と言うのはそうなのですが>翠星石」
翠星石 「というか、霊能○だった場合空吊るならどっちから先つっても一緒ですぅ」
白鐘直斗 「ただまあ、結果論的なものなので。
どうせ空後で吊るならそっちの方が楽になったかな、的な>ラグナ」
翠星石 「狂人と見てたならとりあえず吊ってみれば良いんですぅ
それで噛まれたら御の字。
噛まれなければ○無視して吊るようにすれば良いんですから
というか、ニャンコ偽だと思う理由とかちゃんと説明しないと村は反逆もありうると思いますよ
正直、共有が情報ひた隠しにするだけってのも翠星石はおもしろくねーですぅ>直斗」
白鐘直斗 「わりとそれがあったなら空先吊りだったかとも思うんですけど
それ空村だった場合痛いんですよねえ・・・>流石」
翠星石 「○3がやばいというのがこの辺りですね。
あと狐が考えられない理由としても、その○の中に狐が入るかもしれないからですぅ>ラグナ」
ナタリア 「私もまだ冷静に吊り数とか考えられませんわね
今回は各占いの詰計算とか挑戦しましたけど
途中でうやむやになりましたし」
白鐘直斗 「ただやっぱりニャンコ偽で見てた+空村だとマズい
と言う事でニャンコ吊りましたけどそれなら空吊らせるべきじゃないん
ですけど
今回の場合それだとダメだと言う」
ラグナ 「あー、そうか。俺放置してのニャンコ噛みか>直斗
それなら…どうだろうな。護衛は多分霊能だから噛めるとは思うが」
流石兄者 「俺はあったんじゃないかなって思うけどな。
霊界で見てたが、狼は完全に真を誤認してたし >>直斗」
ラグナ 「ああ、なるほど。そういうことか>翠星石」
白鐘直斗 「いえ、空吊り→ニャンコ噛みの可能性があったのかな、と
考えているんです>ラグナ」
ロック 「あの状況だったら、あれでいいだろうさ。
流れとして不自然な点があるわけではない。
空釣れたかどうかはともかくとして。

あと、俺もういいだろ。年だぜ?>ささみさん」
白鐘直斗 「その場合ですと結構おいしい事になってたんですよねえ。
ニャンコ先生が●出した上で噛まれると言うのは>月読さん」
ナタリア 「ニャンコ先生が真結果ってのもありますしね」
ラグナ 「ライン繋がっても吊れたのか?>直斗」
翠星石 「んー、じゃあ吊り数についてのお勉強ですかねぇ。
16>14>12>10>8>6>4>2
基本はこうなります
7吊りですね。そして狼3+狂人1+狐1
合計5人吊らないといけないんですよ。
そこで、3吊り続くとまずいというのが7吊り中3吊りで、一人だけこの中で吊れないことです。
基本狐がこの場合無視されますね。
だから狂人をまずは減らしておきたかったというのが直斗の考え方だと思うですぅ>ラグナ」
白鐘直斗 「ニャンコ先生の真切ってたからニャンコ先生先吊りしましたけど・・・>ロック」
月読鎖々美 「ロックさん@はたらけ>ロック」
白鐘直斗 「ふむ。ニャンコ先生噛まれればそれはそれで
美味しい展開ではあったんですけど。>翠星石」
月読鎖々美 「なおと、で直斗が出なくて不便だこれ、登録してこよ。」
ラグナ 「空吊りにするためには俺が出てGJあったってのを言わないと駄目だろ?
なら俺噛みの霊結果●が出る。当然ニャンコは残したままな。
その日の占い結果次第だろ。琴浦○の予定とか言ってたけど、琴浦なら○貰った直後にニャンコ噛むぐらいはしそうだな、とは思う」
月読鎖々美 「霊界的には、狼が先生真で見ていたのであったと思います>直斗」
ロック 「翠星石が頑張ってるし、俺はまったりと眺めてるか、。」
ロック 「どっちでもオールオッケー。
特に今回の場合はな。相手が先だって○をだしてない以上、あの吊り方でも問題ないさ>白鐘さん」
翠星石 「ある程度灰も減っていたからチャレンジはするんじゃないですかねぇ>直斗」
ラグナ 「いや、わかんねえ…>翠星石
狼が吊れてないのに非狼を吊るのはどうなんだとしか見てなかったな」
ナタリア 「ええ、そうですわね
あれこれ考えても
出ない答えもありますものね>ラグナさん」
流石兄者 「発言も気をつけないとってのはあるよなー…。
うん、なんというか今回は全体的に何を言って良いかわからんことが多かった。」
白鐘直斗 「んー・・・空先吊りだった場合ニャンコ先生は噛まれる可能性が
あったんでしょうか。占い先的に狼視点真ですが。」
翠星石 「でもまぁ、ラグナ
狂人と見ているならあそこは吊って良いところなんですぅ
なんでかわかりますか?>ラグナ」
ロック 「まぁ、俺としちゃ生き残れれば僥倖、といったところで
割と占い先も悪くないという印象だったんだがな。
偽についてはもうなんともいえん。俺の得意分野ではない。
俺は騙してる方が性に合ってるんでね。」
ナタリア 「なん…だと…>ラグナさん」
ラグナ 「考えてても答えの出ねえ問題なんだろうなあ
ただ、中途半端なのは良くなかった
次同じような場面があれが、出るのか出ないのか、自分の中でしっかり結論だしておきたいもんだ」
翠星石 「占い先なんて占い師の趣味ですからどうとも言えんですぅ。
票数少ないところを占ってないくらいですかね。翠星石占いのときに。
でもロック偽で良いやみたいな。」
白鐘直斗 「僕は逆ですかね。後は真狂や真狼のイメージですが>翠星石」
ロック 「ん、ずいぶん人も減ったようだな。」
ラグナ 「だが断る>ナタリア
このラグナ=ザ=ブラッドエッジの最も好きなことのひとつは
自分でかわいくないと言っている相手に「かわいい」と言ってやることだ…」
ナタリア 「ふむぅ、私短絡的な考えしてましたわね
確かに発言の仕方にも気を付けた方がいいですわね
返答ありがとうございますわ>流石さん 白鐘さん 翠星石さん」
ラグナ 「GJ出たけどニャンコ真は正直あんまり見てなかったな…
占い先が尽く微妙に見えたのと、ロックが3日目以降真に見え出したってのが
それならロック護れって話なんだが」
翠星石 「濃厚っていうのは確かにそうですね。
真っぽいってくらいのほうが良いんじゃないかなという感じですぅ>ナタリア
言葉の柔らかさ的に

まぁ、だからこそ翠星石は真が修羅枠だった場合に弱くなってしまいますが>直斗

翠星石も偽で見ていましたしね>兄者

vishお疲れ様ですぅ」
ナタリア 「確かにそうですわね
私の頭ではニャンコさん真だと思っていましたからね
お空さん●が納得でしたし>流石さん」
白鐘直斗 「濃厚、自体はそうではないですが
その後の発言が翠星石非狼、灰狼の見方でしたので
ニャンコ真で考えている、とは見えました>ナタリア」
流石兄者 「いーや?濃厚って言ってる状態では、俺は断定しているとは思ってないよ。
ただ、本人の頭の中ではその路線で話が進んでるんだろうな、とは思うけど >>ナタリア」
ラグナ 「あの場面の問題以外でも、狼も狐も全然見えてねえし駄目だったなあ
そろそろ2枠卒業だってのに情けねえ話だ。もっと精進しねえとな」
ナタリア 「では、早速ですが忘れてくださいませ>ラグナさん」
ナタリア 「質問って程では無いのですが
私ニャンコさん真濃厚って言ってましたが
これってほぼ真断定って言ってるのと同じですかね?」
ラグナ 「ナタリアはかわいい、よし覚えた」
流石兄者 「確かに話のうまい人がいたらどうなるかわからんないよな…。
今回もその勘に基づいたら真を偽で見たわけだし。
まあ、経験詰むしかないか…… >>翠星石」
白鐘直斗 「あれは確かにそうですね・・・そう言うのに対応し辛い、と言うのは
僕の課題ではあるんですが、どうも普段通り見ると言うか・・・>翠星石」
vish 「みなさん、ありがとうございました。
初人狼で勝たせてもらっていい思い出になりました。
展開が速くて頭バーンなりましたが楽しかったです。
失礼します。」
翠星石 「○だったので特に見ていませんでした>兄者」
翠星石 「あなたがリプレイになったときの占い師なんかがそれなんじゃないですぅ?
アレ狂人も狼もどっちも偽要素の発言していますよ>直斗

まぁまぁ、何か質問とかないですぅ?
今ならそこの直斗が答えやがりますよ?>ナタリア」
白鐘直斗 「個人的には出なくても、な気はしますが。
ニャンコGJ出てるだろうな、まあ吊るけど、でしたし>ラグナ」
流石兄者 「あ、俺の動きに問題があったら指摘お願いします」
翠星石 「別段慣れないうちは一つの考え方だけ突き詰めていけば良いと思いますよ。
ただそれだけだったらうまい騙りや小賢しい噛みする狼には対応できないんですよね。
だから参加して見識を広めていってくださいね>兄者」
ナタリア 「こ、これはタダのミスですわ!>翠星石さん」
流石兄者 「確かさっていうか占い師視点での確実な情報に基づいた
自信のある発言というか」
ラグナ 「まあ、アレだな
難しい問題に直面した時どうするかって感じだな、俺の課題は
出ても出なくても一長一短だった。その辺の判断をしっかりしたいもんだ
迷ったまま終わるんじゃなくてな」
白鐘直斗 「ふーむ・・・うーん・・・僕には少し難しいかもしれないです・・・>翠星石」
翠星石 「ナタリアはかわいいですねぇ」
流石兄者 「俺は、占いについては村にどれだけ情報を残してるか、
ってのと、発言の確かさっていう点で考えてるかなあ……。
生きたがりの占い師も、そうでもない占い師もいるからな…。」
翠星石 「しゃべれない人がいるからこそそうなるんですぅ>直斗

あ、じゃあ星入れるの忘れてたんじゃないですかね>ささみ」
白鐘直斗 「まあ、あくまで僕のイメージ含みですが。>兄者」
翠星石 「どこをどう占うかは占い師候補の趣味になりますからね。
その辺りはどうしようもないですぅ
翠星石も趣味に合わないからロック偽と思ってましたし>ラグナ」
白鐘直斗 「減点方式だと喋らない方有利になりそうですけど・・・>翠星石」
月読鎖々美 「それ翡星石になるんじゃ>翠星石」
流石兄者 「復帰した……。
なるほど。護衛を欲しがる点や、信用を取りに来る点で見た結果、か。
そういう傾向については知識がなかったな…。」
翠星石 「ぶっちゃけ発言の強度だけで見たらロック真ですけどね。
初心者村の占い師なんて初心者がいたら減点方式で良いですぅ>直斗」
ラグナ 「空●の日だな>翠星石
前日に対抗の○占って、そんでまだ対抗の○が残ってる、その上対抗は噛まれた状態だ
交換するなら徹底して欲しかったとは思うんだが、これが正解かどうかはわかんねえな」
翠星石 「翡翠石は多分普通に打っても出ないから
ひすい→変換→翡翠→翡消し→翠→ほし→変換→いし→変換
のミスかなと
翠だけなのはただ単に最後まで打つのがめんどくさいんじゃないですぅ?>ささみ」
白鐘直斗 「補正かけて見るって苦手なんですよね。
占い真贋見る時とかそうなんですけど>翠星石」
白鐘直斗 「あの状況真だとラグナさん占って確○一つ増やすか
灰占って銃殺起こすかの二択ですから・・・
どうでしょうね。僕はロック真狼見があったから
真ほぼ切ってた訳で。>ラグナ」
翠星石 「兄者自身もロックの○でしたからね。
そういう意味ではどこ占ってても良いかと>ラグナ」
月読鎖々美 「なんというか翠だけで呼ばれたり翡翠石って言われたりそんなに呼称とか変なキャラでしたっけ>翠星石」
翠星石 「ぶっちゃけ補正かけたら初心者真不利すぎですぅ>直斗」
白鐘直斗 「まあ占い真贋に補正一切かけないなら僕も初手で
vish吊れよって話ではあるのですが。>翠星石」
ラグナ 「ニャンコは俺占ってない時点で真切っていいかも、とは思ったがそれは流石に急ぎ過ぎか」
ナタリア 「やめてぇー!>ラグナさん」
翠星石 「おー、ラグナもしていたんですね
すごいですぅ>ラグナ
翠星石は初狩人GJなしでした」
ナタリア 「また間違えましたわ…
翠星石さんですわね…」
翠星石 「ま、初心者補正でロック真見てなかったこっちも悪いですぅ>直斗」
白鐘直斗 「護衛と、信用を欲しがる感じの発言ですね。
狂でもやる人はやりますけど信用取りに来るのは
真狼目ですから>流石さん
ラグナ 「翡翠石…一体何者なんだ…>ナタリア」
月読鎖々美 「翠星石翠星石>ナタリア」
月読鎖々美 「ちょ、お大事にー!>兄者」
ラグナ 「≧ナタリア」
ラグナ 「初狩人3GJ>翠星石

フッ、俺の記録によるとこの村で96戦目だ」
翠星石 「狩人を気にしているところでしょうねぇ>兄者」
流石兄者 「あっやばいお腹痛い」
白鐘直斗 「完全に真狂の動きでしたので
ロック噛まれた以上はーみたいな>翠星石」
翠星石 「何か怖いこと言ってましたっけ・・・>ラグナ
噛ませることで真と考えるくらいの大雑把さで良いと思いますけど
というか、そこの噛み筋を当ててたからこその疑いですかw」
流石兄者 「落ちる人はお疲れさまだ。」
ナタリア 「なるほど、確認してみますわ>翡翠石さん」
流石兄者 「ロック真狼ってのは、何で見て判断したんだ、そういえば? >直斗」
ニャンコ先生 「ではこれにて帰るとしよう。
またどこか出会おう。お疲れ様だ」
月読鎖々美 「おお、まめな。私メモ帖に各鯖参戦数まとめてるだけですよ>ラグナ」
ナタリア 「なん…ですって…>ラグナさん」
白鐘直斗 「進行で考えるなら空後で結局吊るなら
ニャンコより先吊り、もしくは吊らせない・・・
これ、今回の場合誤爆ですからどっちやっても面倒な事に。」
翠星石 「翠星石昨日最新の村とかも見れたんでなおってるかもしれないですぅ?>ナタリア

まぁ、2票貰いの翠星石を占ってる辺りでなにかありそうですよね
あれは正直いやな予感しましたし>直斗」
ラグナ 「1戦1戦エクセルに記録してる俺に隙は無かった」
ニャンコ先生 「そうそう、去年の12月下旬以降の戦歴が見れないから、
自分もどれくらいやったのかまったくわからないんだよな」
流石兄者 「俺は狩人はGJ一回出せただけで十分仕事してると思うけどな。
ベグかどうかなんて狩人視点じゃあ解らないしな。
むしろ、吊数を増やしてくれたにも関わらず、狼を吊りあげられなかった
俺みたいなやつに責任はあると思うぜ。  >>ラグナ」
ラグナ 「なにそれ怖い>翠星石
初手ベグならスライドもあるんだよな…完全に抜けてたわ。うん
独り言見りゃわかるが、ロックは噛ませるとか分けわかんねえこと言ってるし俺…」
ニャンコ先生 「                      . -─ - 、
                    _{_       ヽ
             _. . : : "´ : : : : : : : :::``  、._}
           . : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::...丶、
         /. : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::...\
        , '. : : : : : : : :/⌒\: : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ   ではわたしも帰るとしよう
       . : : : : : : : :y'     ヽ: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :、  村立て同村ありがとう
      /. : : : : : : :〃     . : ⌒ ‐- .._::::::::::::::::::::::::::::::::::..    またどこかでな
      ,: : : : : : : /    /. : : : : : : .:::::::::``丶、::::::::::::::::::::::: }
     ,' : : : : :/       . : : : : : : : : .:::::::::::::::::::::::::::: }'"´ ̄ ̄ ̄ }
       : : :/      /. : : : : : : : .::::::::::::::::::::::::::::::::;
     { >'         {: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::::::::/         ,′
     》′ (        、: : : : : .::::::::::::::::::::::::::::::::: '         /
     ,'  ヽ           \: : ::::::::::::::::::::::::::::::/
    ;  `¨  < /::ヽ       ‐-----‐           {
             \:;ハ                      }
    {   、_`ー   ヽ}         _
                    丶_,.    //::::::::}ヽ   ‐'      ,
     、        (__,、     ̄ ``丶._}  二´   ,′
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白鐘直斗 「わりとこー、そんな感じで。ロックが真狼だろうから
ロック噛まれてるならニャンコ偽かなーと
ずっと思ってたぐらいですね。位置的なアレソレ抜きにして。>翠星石」
ナタリア 「多分そろそろだとは思いますが
戦績がなんか見れないんで良く分からないのですわ>翡翠石さん」
ロック 「流石兄はもう確定○化してたからしかたない。
だからむしろ、無駄吊りだけを狙うならニャンコ先生は流石兄に●を打つのはありだったかもな。」
白鐘直斗 「空狼まで導けてたんですから翠星石村決め撃ってー、
ナタリアでー、で。
くぬぬ」
翠星石 「そういえばナタリアはそろそろ準初心者枠にいくころですか?」
流石兄者 「まあ俺もロックを狂と見てたんだがね…。本当にこればかりは難しい気がするな。
だからこそ、噛まれて「?」と俺なんかは思ったんだが…。うーん。 >>ロック」
ラグナ 「俺にベグからのスライド噛みの発想が無かったのが悪いなこりゃ
考えればわかることを言ってる奴を疑ってちゃいけねえ」
ロック 「しかたないさ>ラグナ
真狂である以上、GJがでてしまえば仕方がない。
俺としても、そこで君の護衛がもらえないことに問題があるのだしね。

むしろ初日でしっかり占い護衛できてるから、それはナイスだぜ。
霊能護衛してたらどうしようかと思った。」
翠星石 「占い連続噛みがあるかどうか、ですぅ
そこを狼との勝負に読み勝って2GJ出したときは気持ちいいですよ?
そこのささみとか確か初狩人で3GJ出してたですぅ>ラグナ」
白鐘直斗 「んー・・・燐噛みで冷静さ失ったのが痛かったですね・・・」
ラグナ 「まあ、ロックは初日のアレが…うん、悪いな。護れなくてよ
3日目の占い理由で納得は出来たんだが…GJ位置を離すのが怖くてな、悪い」
ナタリア 「おや、お疲れ様ですわGM」
ロック 「それがもろに最後に出ちまった感じか>白鐘さん

まぁそういうこともあるさ。」
白鐘直斗 「ロック噛まれてたらそりゃニャンコGJスラ噛みロックなんだろうなあと
思いますよ。霊能かもとは思ってましたけど。>ラグナ」
翠星石 「前日の発言内容の流れ的に
護衛がある占い師ならニャンコ先生だと思ってたですぅ>ラグナ」
ロック 「ああ、胡散臭いのは素でね。
今回も吊られるんじゃないかとヒヤヒヤしていたところだ。
ある意味、無事に噛まれて安心したさ>流石兄

いやいや、参戦数が少ないとこういうところで困るよ。」
流石兄者 「GMお疲れさまだ。」
月読鎖々美 「おつかれさまー>空」
火焔猫燐 「途中マウスが壊れながらも頑張ったあたいを褒めつつ
村を去るとするねっ!投票遅くて申し訳ない!
村建て同村感謝!初めて来たけど面白かったー!」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ>GM」
白鐘直斗 「僕自身翠星石地味に疑ってましたから
それも含め的な・・・>ロック」
月読鎖々美 「おつかれーっと>GM」
「では、自分もそろそろおいとましますー
GM、人狼陣営の方々、同村の方々ありがとうございました
vishさんは初勝利おめでとうです」
ニャンコ先生 「しかし、最近しょっちゅう人外役職を引き当てるのだよな。
闇鍋でも狼、村人役職かと思ったら素村表記、
普通村にきたら変わるかなとおもったら狂人」
ウェイン・リブテール 「じゃあ俺も用事があるんでな。少し離脱させてもらうぜ。
討論の方は好きなだけやっといてくれよな、それじゃ、またな」
白鐘直斗 「んー、単純に2w居ると考えても燐噛む意味は
真贋ついてないかそこ狂って知ってる所、だけですから・・・
そうなるとこー、やはり翠星石に向いてしまう。」
ロック 「いいんだよ。別に触れたって。というのが俺の考え>翠星石
死んだらなんにもならないからね。こっちも必死さ。」
月読鎖々美 「いってらっしゃーい>春香」
ラグナ 「つーか、翠星石はなんであんなに噛み先をドンピシャで当てられたんだ
視点漏れにしか見えないレベルで合っててビビったんだが」
翠星石 「人それぞれなんでしょうけどね。
というか位置見てそれくらい発言できるでしょうみたいな感じですぅ>直斗」
流石兄者 「狩人の護衛を貰えるかどうかは運、そして相性もあるしな。
それが初日で狩人と対立、はな…。
特にロックは、ある種胡散臭さが身上みたいなキャラだしな、厳しかったっちゃあ厳しかったな、」
月読鎖々美 「言われてみれば!四条でも村参加のタイミングいつもズレてますよねw
いえーい!>燐」
ニャンコ先生 「しかし、」
琴浦春香 「それではGM村にダッシュしてきまーす!

vishさん、空さんありがとー!村建て感謝、同村お疲れ様!」
ロック 「だから、その場合(ナタリアを除外する以上)「翠星石に囲いがあったのか」になる。
ちなみに俺は3日目までの彼女の発言からみれば「ありえた」だ。>白鐘さん
だから、その点においておりん噛みが何を意味するか、共有からは難しいところだろうな。」
翠星石 「狩人に最初から触れてもなぁ・・・>ロック」
白鐘直斗 「んー、僕は別に・・・言い方にもよりますけど
狩人生きてる、を喜ぶのは占いでも当然ですから>翠星石」
ラグナ 「まあ、そうなんだろうけどな…>ロック
その後のことじゃなくて、その場での自分での最適解を出せなかったってのは流石に凹む
それも、間違った答えで確信してたならともかく、迷いに迷ってもモンだしな
なんつーか、やりきれねえ」
ウェイン・リブテール 「とかいって……いろいろあとで裏で責め立てるくせに>琴浦」
ロック 「悪かったな。狩人仕事しろっていわないと護衛もらえない占い師なんだよ。俺は>翠星石」
火焔猫燐 「>ささみ
何気に初同村じゃないかい?いえーい」
翠星石 「一回に時間は大きいですからねぇ。
人数が揃わなければ速かったりするんですが11人とか>vish」
琴浦春香 「いや、基本的に自分が至らなかったってがっかりするタイプだよ?>ウェインさん」
月読鎖々美 「なかまなかま、私も私も>燐」
白鐘直斗 「そうなんですよね。ニャンコ先生真決め撃って、
その上でナタリア吊らないなら琴浦ーvish吊りになる。
最終的に翠星石に吊りがいきつきましたけど・・・>ロック」
翠星石 「初日共有でラッキーって村視点で言う占い師って好きじゃないんですよね>直斗」
ナタリア 「おめでとうございますわ>vishさん」
vish 「これがビギナーズラックか
ていうか初心者に気を使ってくれたのも大きいんでしょうね
時間がとれるようになったらまたやってみたいです」
ウェイン・リブテール 「伝えないと怒るだろあんた>琴浦」
ラグナ 「狼が全く吊れてない以上、真狂が見えてるニャンコ吊りは悪手。これは間違ってないはず
ただ、ニャンコ狂で誤爆してた。残して霊能と繋がって、以降の○が吊れないかも、と考えると相当厳しい」
ロック 「ここは究極のたらればだから、あまり気にすることもないさ>ラグナ
ただし、重要なこととして、ニャンコ+君を生かした上でランができ、尚且つ
その色をみることができたかもしれない、というんはあるね。

情報を残す意義、というものだが。」
翠星石 「なんとかなるなる
そのうちそのうち?
翠星石だって狼見つけてねーですしねー>ささみ」
ウェイン・リブテール 「あとvishさんは初勝利、でしかも人狼とはめでたい話だ。
また来てくれると嬉しいもんだがな」
火焔猫燐 「vishおめでたい!あたいまだ17人村1回しか狼勝ちしてない!」
白鐘直斗 「狩人について言ってるのは理解できましたし
信用下がる発言ではありましたけど
じゃあニャンコなの?って言われるとそうでも>翠星石」
琴浦春香 「な、なんだってー!?>ウェインさん」
月読鎖々美 「おお、それはおめでとうございます>Vish」
月読鎖々美 「ください、その○ください、ぜひに>春香」
火焔猫燐 「>直斗
つまり狐だったらあたい大勝利(きり
…ないにゃ」
ニャンコ先生 「しかも生存してるな!>vish
おめでとう!」
ロック 「でもさ、ロック、ナタリアを吊らないなら、翠星石―おりんなんだ。
この場合、その時点でニャンコ先生狂を判断しないといけないんだぜ?
なぜなら、ニャンコ先生真で、空狼だったら、残りの灰をみてみなよ?>白鐘さん

君はあの夜、そこにきづいてたからこそ、こうならざるをえなかったかも、だが。」
翠星石 「だって自分真なんですもん
それならお前なにーみたいな感じですぅ>直斗」
ウェイン・リブテール 「あ、そうだ。どうでもいいけど琴浦。
隣にVSGM村あるぞ」
白鐘直斗 「僕の中ではそんなに吊る気は出なかった、ぐらいですかね
見えなかった、とも言いますが>燐」
ナタリア 「よく考えたらvishさん初参加初狼で勝利ですわよね
これは中々の事ですわね!」
翠星石 「●の後の霊噛みって結構大事だと思ってますぅ>直斗」
琴浦春香 「ちなみにその時の占い結果。

月詠鎖々美○。潜伏で正解だったという。」
白鐘直斗 「あれは僕はそこまで・・・ちょっとん?とも思いましたけど
他の発言はしてますし。護衛欲しい真狼であろう、は強く思いましたけど>翠星石」
ラグナ 「駄目だ、考えててもわかんねえ
あの状況だと出た方が良かったかも知れねえが、誤爆なのを考慮すると出てニャンコ残しがベターだったとも言えねえ」
月読鎖々美 「狐を見るという視点が無くていいから村狼での判断になるから
はっきりした物言いが狼無いなー的な、うん、まとまってないですね>翠星石」
琴浦春香 「そこまで頭が回らなかったですねぇ…>ウェインさん」
ロック 「Vishさん、大事なことを教えておきますよ。

何事もまず、参加。復習も大事ですが、こと、ここにおいてはそれも大事です。

自分のペースで1戦1戦参加していってください。継続すれば、GMみたいに
強いプレイヤーにもなれますよ。」
火焔猫燐 「ちなみにあたいは何で見られていたのかな」
翠星石 「参加していればテキトウに早くなりますぅ
翠星石だって最初はおはようございますすら言えなかったことがあるんですから>vish」
白鐘直斗 「燐噛まれても7人で霊噛みの方を強く見れば
ニャンコ先生真目でとも思ったんですけど
燐噛みが僕の思考にクリティカルヒットしました・・・」
ウェイン・リブテール 「初心者狼を仲間にしたら勝手に噛むなって言わなきゃダメだぞ?>琴浦」
火焔猫燐 「琴浦だなーと思いつつちゃんと説得するだけの材料がなかったのが申し訳ないね>直斗
もっと言えればよかった」
翠星石 「個人的にはラグナの初日の指摘ですかねぇ。
あれは真占いなら不用心な発言だと思いますよ>直斗
あと初心者枠補正

狐であることって何かあるんですかねぇ。
翠星石は次の日の噛み見てかんがえよーっとって感じでしたが>ささみ」
琴浦春香 「             / : : : : / : : : : : : : : /.: : : :/|.: .: : : : :|: : : : :ヽ    ノ}
.            /: : : :/.: .: .: : : : : :/′: / /.: .: : : :/| : : : : :_:_:_:_彡′
           /: : : / : : : : : : : : / /: :/ __ ′.: .: .:/ .|: :|.: .: : : :`:,
.          /: //: : : : :/ : :/ー// ´ /: : : : : :/、 |: :|.: .: .: .: : :',
          /: :/: : ://.:/_jI斗r岑ミ / / : : /   'j.:∧: : : : :|.: :i
        / : : /: /: :/イ ´〃 _笊ハ /イ: :/   ィ岑ミ、Ⅷ.: : :|.: :|
.       / /: /イ.: .: .: : :{  (⌒乂:::::ノ  /イ    __笊 犲: : : /|.: :|
      /イ.: : : :|.: .: .: : :∧ o⌒ー─          ヒ::ノ / .:| : :/ .|: /
          |.: .: : :l: : : : : : :∧ 〃〃       '   ーCつ ' :| :〈  |/
          | : : : : '/ : : : : : :∧               〃〃 ; : l/ i      ちなみに本当は私占いで出る予定だったんです。
         Ⅵi : : : '/.: .: .: .: .: '    -─- 、      ,: .: : :
.          八: : : : '/ : i: : : : |              / : : : : |       お2人と話して超過中に日記を書いてたら
            ヽ|Ⅵ \|\: : ト、            . :< }.: .: : :人
         ___}∧_ .へヽ|  > . .。r: : :i〔.: :ノ Ⅳ}: : /        …朝日が登って1分過ぎてましたあばばばば
         /⌒ヽ  ̄` ,   \.    |.:/} : ノj/ ノ j/
      /       '/ ∧.    、\__/^'/トミ,
      .′   .∨  '/ ∧.     >岑< '/∧‘ー 、
       i     ∨  '/ ∧ __/ YY \'/∧. i ',
       |         、 '/ ∧ 〃 │| Ⅳ、'/∧|  ',
       |        \.'/ ∧.乂 │| 乂ノ '//|  ',」
ロック 「そしてだ。
恐らく、想定どおりの噛み(共有噛み)がなされていた場合、
最終日にいっていただろう。それが俺からみた終盤の展開かな。

そういう意味では、吊らせる噛みとして機能した以上、狼はベストだった。」
月読鎖々美 「うーんー無いわけじゃないというかなんというか
狼の占い騙りって負荷大きいからなるべくしたくないんじゃないか的な>ロック」
白鐘直斗 「流石に吊りきってる暇は無いと思ってはいたでしょうけどどうですかね・・・
多分僕だと琴浦さん吊れないので・・・>ロック」
vish 「初心者はもっといろいろ見て勉強しようと思います…
読むのも打つのも遅いのがわかりました」
ラグナ 「うん、俺も透けただろうなとは思った>ナタリア」
ニャンコ先生 「その場合、たぶん私は春香○を出していただろうな>ラグナ」
ロック 「そう、だからこの噛みは偶にして機、だったんじゃないかと思うんだよ。
翠星石。ナタリア吊りはない。
そして場にナタリアがいるのであれば、あと吊る位置は翠星石、君しかいなくるんだからね。」
火焔猫燐 「>お空
途中でぶれるならRPに殉じてお空投票せずにいればよかったとちょっとだけ思ってるにゃ」
流石兄者 「なんというか、俺についても何か問題点があったら指摘をお願いする。」
ナタリア 「実はラグナさん大声出しまくってた時に
あれ、もしかしれ狩人じゃないの?って思っていましたわ>ラグナさん」
琴浦春香 「ナタリアさん吊りは微妙ですか、やっぱり…
こっちもすっごい汲々とした感じで、そこしか誘導先がなかったんですよね…」
ロック 「まぁナイわけじゃないからね>ささみさん
あんまりそれを率直にいうのもあれかもしれんが。
やらない夫さん、また一緒にやろうぜ?」
やる夫 「こんどはやる夫が占いひいて人外を絶望させてやりますお>ロック
おつかれさまでしたおー」
月読鎖々美 「ふむー、自分が狐だったのと同じ考えだったのでそう見れなかっただけですかねぇ>翠星石」
白鐘直斗 「むしろニャンコ先生何であんなに信用高かったのかレベルなんですけど・・・
ロックの発言が完全に真狼のそれだったので
ロック噛まれてからニャンコ先生の真ほぼ切ってましたし>翠星石」
翠星石 「ナタリア吊りはないですね。
だから狼勝ちにするならこの噛みは正解ですぅ>ロック」
ナタリア 「ううむ、やはり一度疑いを持ってからだと冷静に考えられませんわね・・・
思考が固定されてしましましたわ」
流石兄者 「俺もそう思う。特に今回は初心者に狼濃厚だと思ってたから
なお狼潜伏するだろうなーとも。  >>ささみ」
「お空じゃなければ、もっと早く吊られていた訳ね
お空に感謝しないとw」
翠星石 「あーぁ、吊られちゃったからアップルパイ未完成ですぅ」
ロック 「1点、やる夫吊りした以上、ナタリア吊りはなかったと思ったよな?>白鐘、翠星石」
ラグナ 「俺が出てニャンコ吊らず空吊って、俺が噛まれて霊結果●
で、翌日ニャンコが狼囲って噛まれて…こっちのほうが酷いか?
ニャンコがナタリアか翠星石に○なら戦えてるが」
月読鎖々美 「ひなたぼっこの日向って銃火飛び交ってませんかソレ>ロック」
翠星石 「ニャンコ先生を偽で見る理由があんまりなかったというか。
そんなに翠星石怪しかったですかね?>直斗」
「その気持ちだけで嬉しいよ>お燐」
ロック 「なら次は君が主人公の物語をしっかりと作ればいい>やる夫
俺は夕焼けからそれを楽しみにみさせてもらうさ。」
ウェイン・リブテール 「やめろ……やめろ!俺はつかれたんだ!」
火焔猫燐 「お空は…投票もっと早くしてもよかったけど…できない…お空だから…」
翠星石 「びっくりはびっくりでしたよ
でも発言見たら確かに見えるところはあるカモなという感じですが>ささみ」
白鐘直斗 「ニャンコ先生偽で見てたのと最後の燐噛みが合わさって・・・>翠星石」
ロック 「GMが働け
俺は縁側でひなたぼっこするのに忙しいんだ。」
月読鎖々美 「2-1だと真狂が先に脳に浮かぶんですがそれって私だけですかね?」
やらない夫 「皆様ありがとうございました。またいつか機会があればお願いします。」
やる夫 「翠星石と蒼の子とやらない夫が全滅した悲しい村だったお・・・
今度はこの悲劇をくりかえしたくないお」
琴浦春香 「取り込まれた!?
ま、まあ答えるけど…」
白鐘直斗 「後やっぱりニャンコ先生狂じゃないですか。真結果ですけど」
ナタリア 「しかし私素村なのに視点漏れみたいな事してましたわね
やる夫さんの突っ込みその通り過ぎて焦りましたもの」
マクスウェル 「ログ読みにいってこよう、GMは村たてありがとう
同村した皆はおつかれさま」
翠星石 「つーか狼狐狂人以外で吊られたの久しぶりなんですけどー>直斗」
火焔猫燐 「まあ、あたいも直斗噛まれるだろうなしか思ってなかったのにね」
琴浦春香 「あいむのっと萌え枠変わってあげられない!>ささみさん・燐さん」
月読鎖々美 「票の多さにびっくりですよね、村で見てたからびっくりした。>翠星石」
白鐘直斗 「おかげで色々逆回転しました>先生」
ロック 「白鐘さんは、その、なんだ、ドンマイ。
あの噛みされたら一瞬考えるのは同情するよ。
決して、翠星石が真っ白ではない、という懸念もわかるしね。」
ウェイン・リブテール 「あ、ちなみに質問事項があるならロックと琴浦が質問に答えてくれるぞ」
流石兄者 「俺は、
「状況把握も早く、喋れるみたいだが、あの時点で真狂ほぼ断定とはどういうことだ?」って感じで
投票したぞ。  >>翠星石」
ニャンコ先生 「まあ、実際あれで下界に居たら『はあ?』としか反応できんだろうなあ>白鐘」
ラグナ
蒼の子 「んじゃ失礼するね
村たて・同村ありがとうね」
月読鎖々美 「しかし久々に来て久々にグレラン落ちした感、また1からやり直しですねぇ。」
火焔猫燐 「あたいもよくわかんない>翠星石
(真の○に投票しながら)」
翠星石 「一応それの自分なりの答えを夜に考えましたけど」
白鐘直斗 「たどり着いたけど噛まれるなー→燐噛みで!?って>ニャンコ先生」
流石兄者 「おう、初心者はバンバン霊界に放り込むもんだな、覚えておくわ」
やらない夫 「いやーでも霊界から見てても自分が下界にいても全く推理できる気がしなくて困る」
ロック 「やらない夫さんについてはいえるのは、
断定は確かに良くない>役がみえるようにも見えるから。
だから、多少ふわふわ目でもいいか、位かな。
極端な話、初日はほとんどお遊びで終わらせる人もおおいですから。」
蒼の子 「まぁ灰視はできてたので良しとする
あとは村っぽさが致命的に足りてなかったことかなー」
やる夫 「やる夫は自宅警備員という重要な仕事があるから
残念だけど辞退しますお>ロック
でもありがとお」
翠星石 「なーんでやらない夫って吊られたんですかねぇ」
白鐘直斗 「やはり投票遠慮するとよくない、と・・・
んー、後、翠星石白くて、燐薄いって言ってた琴浦さんが
燐噛んで有利になる事って一切ないんですよね、実際。」
翠星石 「余分なこと入れておかないと手がとまっちゃうんですよ>ロック」
やらない夫 「中庸最高や!強弁なんかいらんかったんや!
流石兄者 「大変どうでもいいが、初心者が占いの対象になってなかった時点で
占い真狂だなーって気はしたさ。」
ロック 「んー、発言の中に余分なことが入りすぎてた気がする>翠星石
ま、それはあとでじっくりと話すとしてだ。
初心者と戯れてくれよ。俺は後ろでみてる。」
ニャンコ先生 「そうそう、夜の段階では白鐘は真実を掴んでいたんだよな」
やる夫 「やる夫は一応投票して誘導してたんだけどおね>vish
だれもついてこないからあきらめたお…」
やらない夫 「今後は断定発言はやめようと思いましたまる」
火焔猫燐 「>琴浦先輩 ささみ
あ、あたいも」
白鐘直斗 「夜までは7人で霊噛む→それつまり空狼じゃね?って言ってたのに
燐噛みで全部吹っ飛びました。」
蒼の子 「あ、
言いたいこと言ったのでそっち見といて下さいね?   >ラグナさん
そんだけ」
ニャンコ先生 「vishは序盤じゃないとつれないわなあ。」
ナタリア 「確かに感じましたわ・・・
あっ、これなんか誘導されてると・・・>琴浦さん」
火焔猫燐 「vishは…序盤で吊らなきゃ吊れないよね…」
ロック 「ちょっとVishさんにいくには時間が足りなさすぎたってことかな。
君、発言もいいしなかなかおもしろかったぜ?ウチの商会で運び屋として働かないか?>やる夫君」
流石兄者 「vishは判断に困る位置だったな。
だが、正直最終日に残っても吊れるかどうか疑問だったとも思う」
ラグナ 「あと、ニャンコ吊りの段階で出なかったのは本気ですまん
露出していいもんか迷ってたら超過5秒前だった」
琴浦春香 「あ、あいむのっとうっかり!(説得力ゼロ」
月読鎖々美 「覚えた、ばっちり覚えた、萌え枠変わってください>春香」
ウェイン・リブテール 「まぁ操作ミスしないで白鐘直斗噛んだら村勝ちしてたかは非常に謎だが」
蒼の子 「私の想像でしかないんですが
あれで翌朝に霊結果で空さん●、村がニャンコさん真目に一転    >ラグナさん
貴方が噛まれるのでニャンコさんが翌朝生存した状態で
狂人は○しか出さないので狼囲い、
なんてことになってたら更に大変だったと思いますよ?」
琴浦春香 「             / : : : : / : : : : : : : : /.: : : :/|.: .: : : : :|: : : : :ヽ    ノ}
.            /: : : :/.: .: .: : : : : :/′: / /.: .: : : :/| : : : : :_:_:_:_彡′
           /: : : / : : : : : : : : / /: :/ __ ′.: .: .:/ .|: :|.: .: : : :`:,
.          /: //: : : : :/ : :/ー// ´ /: : : : : :/、 |: :|.: .: .: .: : :',
          /: :/: : ://.:/_jI斗r岑ミ / / : : /   'j.:∧: : : : :|.: :i
        / : : /: /: :/イ ´〃 _笊ハ /イ: :/   ィ岑ミ、Ⅷ.: : :|.: :|
.       / /: /イ.: .: .: : :{  (⌒乂:::::ノ  /イ    __笊 犲: : : /|.: :|
      /イ.: : : :|.: .: .: : :∧ o⌒ー─          ヒ::ノ / .:| : :/ .|: /
          |.: .: : :l: : : : : : :∧ 〃〃       '   ーCつ ' :| :〈  |/
          | : : : : '/ : : : : : :∧               〃〃 ; : l/ i       夜の狼会話見てもらえば
         Ⅵi : : : '/.: .: .: .: .: '    -─- 、      ,: .: : :
.          八: : : : '/ : i: : : : |              / : : : : |       白鐘噛みで方針一致してるのが見えるはずです…
            ヽ|Ⅵ \|\: : ト、            . :< }.: .: : :人
         ___}∧_ .へヽ|  > . .。r: : :i〔.: :ノ Ⅳ}: : /        …朝日が登った時頭が真っ白になりました
         /⌒ヽ  ̄` ,   \.    |.:/} : ノj/ ノ j/
      /       '/ ∧.    、\__/^'/トミ,
      .′   .∨  '/ ∧.     >岑< '/∧‘ー 、
       i     ∨  '/ ∧ __/ YY \'/∧. i ',
       |         、 '/ ∧ 〃 │| Ⅳ、'/∧|  ',
       |        \.'/ ∧.乂 │| 乂ノ '//|  ',」
vish 「特に狼陣営のお二人、色々とありがとうございました。」
翠星石 「春香うぃっしゅの2Wっぽいなぁという感じはいろいろと」
ニャンコ先生 「まさかの操作ミスが勝利を呼ぶ・・・なあ」
ウェイン・リブテール 「というわけだ。初心者は覚えておけ。琴浦の中の人のことをな……!」
ロック 「んー、ナタリア、吊れるかねぇ。
だったらなんでやる夫をつった?って話になる。
このあたり、翠星石が話しているね。>春香」
ナタリア 「いやぁ、操作ミスは強敵でしたね・・・」
やる夫 「ぜんぜんvishに票がいかなかったおね」
ラグナ 「vishは初手、二手目に落とす位置だったな
変に遠慮したのが悪かったというか」
流石兄者 「まさかの操作ミスか……流石だな狼…」
ウェイン・リブテール 「操作ミスなんて……普通村でもドジっ娘アピールか……>琴浦」
火焔猫燐 「>琴浦
初めてグレーで噛まれたわーいとか思ってたのに…
あたいの純粋な気持ちを…(ぶるぶる」
白鐘直斗 「操作ミス!?」
vish 「みなさん発現早くて、半分も理解できなかった…
ログ読んでじっくり勉強します」
琴浦春香 「ほんとはですね。
組織票ナタリアさん吊ろうと思ってで
白鐘さん噛みの予定だったんですけどね」
翠星石 「寒くて手がかじかんでましたからねぇ>ロック」
白鐘直斗 「いや、だって燐さん噛む意味が占い真贋ついてないか
そこの○を狐だと思ってる動きなんですもの」
月読鎖々美 「操作ミスェ>春香」
ロック 「まぁ、おりん噛みならないわけじゃない。」
流石兄者 「結果としてグレランで吊ったのが狐しかいなかった。
確定○ではあったけど、全く狼を吊らなかったのは反省すべき点だな。」
ニャンコ先生 「操作ミスだったのかwww」
「人狼陣営のみなさんありがとうございました!」
ナタリア 「見事に村同士で殴り合ってた訳ですが」
ロック 「お疲れ様。
ま、俺が真やるとこんなもんです。

翠星石、珍しく占いたくなる動きだったよ?」
火焔猫燐 「>琴浦
操作ミスかい!」
ラグナ 「つってもあの時点でニャンコ狂はほぼ確信してたしな>蒼
翠星石狼っつー間違った仮定の上での話だったが」
やる夫 「おつかれさまだおー
村しかつれてないお・・・」
vish 「お疲れ様でした」
火焔猫燐 「お疲れ‐狼お見事!」
琴浦春香 「絶対吊れないだろうと思ってた翠星石さんが
操作ミスで燐さん噛んだ結果吊れてしまいました、まる」
「おつかれさまでした!」
マクスウェル 「狼は見事だった」
ニャンコ先生 「しかし、私も本当のことしか言わない狂人になってしまった」
翠星石 「きょーゆー?」
やらない夫 「お疲れ様でした」
ナタリア 「お疲れ様ですの・・・」
流石兄者 「お疲れ様。狼はお見事だった。」
蒼の子 「おつかれさん」
月読鎖々美 「おつかれさまですよーっと」
ウェイン・リブテール 「はいお疲れ様だ」
マクスウェル 「おつかれさま」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ」
ラグナ 「おつかれ」
ゲーム終了:2013/01/19 (Sat) 23:12:31