【紅1318】やる夫達の普通村 [2274番地]
~ジャンキー達が夢の跡~
5 日目(生存者 9 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ニャルラトホテプ
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[村人]
(生存中)
icon ネー夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
(生存中)
icon マルフォイ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(生存中)
icon アチャ子
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
(死亡)
icon バラライカ
 (ジョー)
[妖狐]
(死亡)
icon このは
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon †レッドドラゴン†
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[人狼]
(死亡)
icon ロック
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[狂人]
(生存中)
icon できる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト様
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)
icon L
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(生存中)
icon ランサー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
GM
          __  _____           __
          | |/─  ─ \..======| |
          |/ (●) (●)   \         | |
         /  (__人__)     ヽ      | |     ではみんな来村感謝だお
         |___ ` ⌒´       / ̄ヽ____| |
      / ̄JJJJ‐‐- 、_   _/__ノ    /| |     明日はもっといい日になるおね。
   _ /     ` ヽ__  `- ⌒ヽ      ./  | |
  /     ヽ           `ヽ、}    ./  /| |     しーゆーあげいん
 ノ                   ヽ__  `ヽ/  /  .|_|
/                   ノ|  /
                   / |/」
アチャ子
          ,‐-. 、__
      ,ゝ―'´   ` ゙ <
    , '´         、 -`丶、
   ,.′,  . .        `ヾ、ヽ`ヾヽ、
  / .,/  !i  :  i i、 /!  、ヾ、ヽ  `ヽ
. /  ,''  !l  i  :l !゙"""!i  ヽ.、ヾ、
. !  ,',i  .ii!i  !  i !   i.i!  i 、ト、 ヾ、
. ! ,'i/!  !i_!、__i!i i!i    i!i  l .ilヾ、  }
. ! ir-!__,ェi二ニミ‐!! ィニ三´! i! ヘ.i ./
 !i.(ゝ!i `匕乃ヾヽi!! 乞万¨ゞl‐i! ヘi i
..ノi iヘメ!! .i、! ̄     ¨¨¨リ ノ!'!i!i i!.!    ってことで私も落ちるわ お疲れ様
´iノ !i!i`i! i!iヽ゛゛   ′  ´iノ!'i ,'ii! ノ.l
ノi 'ノノ,'il! i!i、  ― 一  ,.イi| !' .i!i´ ヘ
 乂'_i|i i|!i≧ 、  . <ノノ!i ! i!.! ノ     GMは村立て感謝!
 ヽ:.(...、iトi、i!i__ `;i`ヽ、丿!i! !  !/
 _≧ト、::ii ヾ.ヽ::i| ,'、:::.. /:`ヽ,i!  !i      お仲間ごめんありがとう!
,ィ'`ヽ:::ヾ!i::::゙、 ヽ! !ヽ:::i`ヽ/、i!i  ノ'
ヽ.:::::ヽ::::ii:::::::i! i|!ゝ'ーヽi、::::ヾ、iヽ、      ではではっ さらだばー!
::::i::::::::`:::i!:::::::i! ヾ.   i:::`7::i`.i!:::::i、
:::::!::::::::::::i|:::::::::i i! !   !:: /::::ヾi!:::::!:!
:::::!::::::::::::i!::::::::::ヾ.i! ヽ. i:/:::`ヾ.!::,ノ::!
:::::i:、::::::::ノ:;'::::::::::i !!\У.:::::::::::ヾ.、::ノ!」
アチャ子 「>ランサー
いえー!
仲間ならもっと親切にしてくださいよー(棒」
ランサー 「           、ッ、
     _.≠=―Z~::::::v/j,、
      >:::::_Σ::ヽ:::::::/::::|
    /::::::::::::::::::::::::: rw、:::::=、
   Z::::::::::::::f7/ ̄!/  i=彡
    `V:::::::: !{:i ==彡  -ァ!   んじゃ、俺も帰るか
     ヽ:::r-i  -‐す   ~ トヘ
      Y| { `       丶 人ハ GM村たてお疲れ様だ
    _,={_スニH  t- -ァ/ ̄ ノヽ
   /::::,イ Y'i」Y ≧t- ' /   i
  /::::::仡  |  ∧  入   ヽ  ∧
  ∧::,イ   \ ̄7∧  ∧.   ∨ .∧
  i:::/ .|     x└‐∧/ .〉   ∨ .ヘ
  |:/ イ      ヽ  ヾ.   〉   ヽ ̄、
  i}  ハ    /、      .ハ   ヽ }
   / └‐t‐'´   ヽ.   / 丶   } |
アチャ子 「>マルフォイ
PHP様デレてください!
冷たすぎますよ!おつかれさま!w」
ランサー 「ナカーマ>アチャ子」
アチャ子 「私も旧版使ってるわね
新版だと投票が保存できないから」
ランサー 「あぁ、そうか
俺が真ならバラライカ噛まれないならその時点でおかしいもんな>バラライカ

それなら、確かに霊護衛のがいいか」
マルフォイ 「>アチャ子
だが現実は非情…………!!
PHPはいつの世もつめてー!
おつかりさまー!」
アチャ子 「あ、ダルランにレッドドラゴンにロック
色々とありがとうねおつかれさま!」
バラライカ 「今の話題は『騙りがGJ先としてかく場所はどこが良いか』
であって
『どこを護るべきか』とは別ではないか?>ランサー

それでは」
ランサー 「とりあえず、今ツール使えないって人は旧版のほうがいいぜ?
俺はそっちで稼働で来たから」
アチャ子 「>マルフォイ
交換して!超交換して!」
マルフォイ 「>バラライカ
おっおっ!
ありがとー!」
アチャ子 「んー、初手レッドドラゴン囲い 本当にこれ安牌だったかもねぇ
結果論だけども」
†レッドドラゴン† 「勝負ついてなかったのかっていう……
うーむ重ね重ねお仲間たちすまんっていう……

GM村建てありがとうっていうwwwwwみんなおつかれっていうwwwwww

まぁなんというか色々ゴメンっていうwwwwwwwww
次は3騙りするから許してっていうwwwwwwwww

じゃあさらばっていうwwwwwwwww」
ランサー 「3-1-2なら霊護衛もアリだと思うぜ>バラライカ

実際噛みやすいしな
そこで占い護衛でどの占い師にいくかは狩人の感性だと思う」
マルフォイ 「>ドクオ
マジか。せんきゅう!
使ってみる!」
バラライカ 「旧版でもいけたな」
マルフォイ 「んでは失敬します。
村建てありがとうございましたー」
ドクオ 「あ、マルフォイ俺もツールつかえねぇってなったけど
「無しのほうならいけたぞ>マルフォイ」
マルフォイ 「>アチャ子
あたしと役交換しようぜ!素村あげますよ素村!」
アチャ子 「>ランサー
ランサーは自害するものだから仕方ないわね!キリッ」
できる夫 「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝です。」
ランサー 「まぁ、あそこは虚実混じってソースが飛び交うからな>にゃる子
真実だと思ったソースが嘘だったなんてあるし

楽しむ分にはそれなりに楽しめると思うさ」
アチャ子 「>マルフォイ
あははは…一ヶ月ぶりぐらいかしらねぇ…w
そしたら狼って、素村が欲しかった!切に!」
ニャルラトホテプ 「さて、私も初日真狼狼なんてものを見れて満足いたので帰ります。
村たて、同村感謝ですよ!ではサラダバー」
ドクオ 「まぁ確かに狐であの段階での●もらいはつれーな。
もっと後ならまだしも。>バラライカ」
ロック 「   ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,ハ,、,、,==ニ三_:::::::::::::::
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::Mハ〃'       =ニ::::::::::::
.,イ::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::|            ミ::::::::::::::
 {.::〃:::::::::i::::::::::::::::::::::|        u    ミ::::::::::::   お疲れ様だ
 |/ .|::::,ィ::|:::::: |'' ;:::ハ:::|            ミ::::::::::::
   .|::/ |:::ト::::: |ヽ|::| |::|/  __,,........,,,__  ミ:::::::::::::    狼はすまんね
   .リ  ヽl ヽ::|  || || ニ≡―-- ..,,_      \::::_
        リ==`|   、=弋之"''' ‐       ゙゙
          |  /   `   ̄   ノ  ;;    
         | /                  r
           (            u       
          丶 -               /
              丶. 、___         
       , -   ...,」__ヽ-----):;:;     イ
     /          ̄ ~""""''''''''' ‐- 、」
できる夫 「いやぁ、こちらの言葉足らず分が多いせいと思うので。
できる夫でちゃんとした言葉選んで丁寧にという目標はできませんね。」
ダルラン 「それではお疲れ様 」
バラライカ 「ランサー抜いてもらうためなんだから
ランサー護衛は無理
でっていいう占いも護衛やダルラン護衛よりも
霊護衛だと思ったがな。

負け狐の遠吠えだ、流せ」
ニャルラトホテプ 「なるほどなるほどそうですか。私あの界隈はあまり詳しくないものでしてね。>ランサー」
やらない夫 「おっと、じゃあ俺も落ちるわ
やる夫と霊界で一緒にいられて楽しかっただろ」
ランサー 「ぶっちゃけ、俺対応は何人かはしてると思ったw>アチャ子

占い理由? ランサーが死んだ」
ミスト様 「         _,  ==  = 、
          __>           ヽ_
       ´γ  .、  | /i ,  ,    ヽ
       /ノ ,  l ` ナO七、´i |  :|   それではお疲れ様でした
     _ ノソ i |/ j !   i ヾ |  :|
       ̄ |.川 ァ=ミ  ァ=ミ _i | |  |   カブの未来は守られました!
 .  γ =⌒)j.川 ヒ.:リ   ヒ.:リ i | |  ',
  (;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{, ==.、x 、 , xx ノ | | | :} :}
  ^ー、       o  ヽ ー lニ<从从从ノノ
   /  o       ', ノ ̄f ヽ∈{}∋
   |     _Д   κt  ノ l  !ヽ
   ゝ   (_《:三ニ=≦、.ノ  ヽハ
    ヽ       `ー┬―‐‐´〈     ヽミ
     `ー-r=、i―' :iii : : : ∧     ヽミ、、
         ̄ / : :||| : : : : ∧     }  }
         / : : :III : : : : : ∧     j ノ
          ん~ ~^~ー~んヽ   ''
           ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡
           トr=|  トr=|
           |.:.: |  |.:.: |
           |.:.: |  |.:.: |
            〔.:.:.:.ノ 〔 :.:.:ノ」
ドクオ 「あれか。俺ドクオつかったとき勝率高い気がしたのは
周りから死んでると思われてたってやつか・・・・」
マルフォイ 「そういやアチャ子さん村で見るの凄く久しぶりな感じ」
†レッドドラゴン† 「ランサー噛んでからマルフォイ○だったのに気づいて詰んだと思ってたっていうwwwwww
なんだこれドクオのステルス機能ひどいっていうwwwwwwww」
でっていう 「んじゃお疲れっていうwwww村建てと同村ありがとなっていうwwww」
やらない夫 「今回のレアケで一番ひよってたのは狼でした、でFAじゃないか?」
ダルラン 「こう、霊能者騙ってロラさせてもよかったかなと反省はしている>ない夫」
ランサー 「いや、原作ついてはそこらへんの言及はあんまされてないから
そこは俺の考察だ>にゃる子」
L 「では私もお疲れ様でーす。また縁がございましたらよろしくおねがいしますね」
アチャ子 「ランサーが自害してればよかったのに…ミストさんが朝叫んだように…っ」
マルフォイ 「>できる夫
そこら辺の話か。言い方に齟齬感じたーっていう感じっぽいな。どもども」
でっていう 「つーか狩人様々だわwwwwこのはさんあざーっすっていうwwww」
ドクオ 「つーかせっかく2騙りすんなら、真かむなよ。
霊脳噛んで信頼勝負いこうぜ。」
†レッドドラゴン† 「というか夜中にこんなことまで言ってるしっていうwwwww

◇†レッドドラゴン†(人狼) 「ランサー視点のグレー
マルフォイ、俺様、できる夫、ミスト
明日10人、残り4吊り……

……ロック吊ってくれないと詰むなっていうwwwwwww
いや、ロック吊らずに俺様残れば引き分けにはできるかっていうwwwww
じゃあそれ言おうっていうwwwwwwwww」」
†レッドドラゴン† 「空気とかじゃなく完全に素でドクオが死体に見えて、
でもマルフォイグレーに夜中みてたんだっていうwwwwwwwwww」
やらない夫 「>ダルラン
いや、ダルランがもう少し信用取れば・・・っていうのはあると思うだろ」
バラライカ 「特にレアなこともないし
実力負けだな

ではお疲れ様」
できる夫 「書きましたけど少しくらいは真見ないというのも失礼なものだと思いましてね>マルフォイさん
別に真切とかはどうでもいいです」
ドクオ 「確かに。
霊脳GJはちと悪手だったかもしれんなー>バラライカ、ミスト」
ネー夫 「逆に死亡フラグが狩人の護衛を呼び寄せる…」
ダルラン 「狩人のせいで歯車ずれたな・・・
まったくもう」
でっていう 「やっべwwwwwロックのランサー●忘れてたわっていうwwww>ニャル子

◇でっていう  「まあいいやwwwwじゃあなロックっていうwwww
お前は真でも狂でもいい仕事したっていうwwww」

なにこの発言wwww恥ずかしいっていうwwww」
ミスト様 「アイコンで死んでいるものとばかり……>ドクオさん」
アチャ子 「ありがとう…っ>ダルラン
それにしても狐に●はお見事だったわ」
ドクオ 「おま・・・見えてないとか・・・超狼に誘導してただろ・・・>ミスト」
ニャルラトホテプ 「ああ、そうなのですか。原作はVitaの奴を買ってあるのはいいのですがまだやってないものでしてね。>ランサー」
ロック 「2騙りで真抜けてりゃフィーバータイムだろうしなぁ
最初にこのは吊りがあり得たところがたらればか。」
L 「初心者村より早く終わりましたねぇ」
やらない夫 「狼の勝ち筋なぁ・・・あぁ、一応バラライカ噛み合わせたらもう少し何とかなったんじゃないか?」
ミスト様 「出方と、あとバラライカさんのCCOが
妖狐っぽかったんですよね 狼なら霊能GJなんて言わないと思うんですよ」
マルフォイ 「>できる夫
狐銃殺が出たら狼狂断定、つまり真切りは普通の流れやと思うんやけどね。
んー、どうだろ。こっちのズレかな」
GM
          ____
       /ー  ─\
      / (●) (●) \
    /   .(__人__)   \      始まってから早朝待機制つけ忘れたの思い出したお
    |     `⌒´      |
     \           _/      おうふ
      ノ        . 厂
     .//\ "'つ ̄旦\
    // ※\____\
    \\  ※   ....※ ※ ヽ
      \ヽ-ー―――――ヽ」
ドクオ 「おい・・・おい・・・!
空気とかひどすぎんだろJK>レッドドラゴン」
†レッドドラゴン† 「あれ、そこ死体に見えたんだけどっていうwwwwwwwww

……あれっ?」
ランサー 「あれは、セイバーの直感+の合わせ技だからな>にゃる子

実際あん時の嬢ちゃんの幸運AかA+くらいいってるんじゃね?」
できる夫 「ちゃうちゃう、銃殺の日>このはさん」
アチャ子 「ドクオェ……」
ダルラン 「なあに気にするな>アチャ子君」
ドクオ 「うんうん、やらない夫の捨て票いきたな。」
ニャルラトホテプ 「ロックさんランサー噛まれた上に●が四つあるっていうD(誰が)D(どうみても)H(破綻)
って状況でしたねそういえば。」
†レッドドラゴン† 「……ドク夫目に入ってなかったっていうwwwwwwwww」
このは 「ござりまするー>ロック殿
灰は4人でござる」
でっていう 「俺様はビビリなんだよwwww言わせんな恥ずかしいっていうwwww>赤の兄弟」
ミスト様 「あ、ドクオさんがいましたか
見えてませんでした」
†レッドドラゴン† 「実はまだ勝負になったのかと思って
5回ぐらいグレーの数かぞえなおしたじゃねぇかっていうwwwwwwwwww
でっていう心をもてあそびやがってっていうwwwwwwwwww」
できる夫 「ロックさん真ではなくロックさん狼狂と偽ほぼ断定分が気にかかったんですよ>マルフォイさん」
ランサー 「すまぬ」
ロック 「†レッドドラゴン† できる夫 ドクオ ミスト ロック

間違え続けたら引き分けじゃないか?」
バラライカ 「狐に●投げは最悪手だろう>ドクオ」
やらない夫 「まぁなんだ、俺が捨て票したのが良かったと思うだろ
狩人が俺に投票しなければ残ってたのがちょっと残念だが」
ランサー 「           /Z=ニ乙--z
          rv小:::::::::::::::::::: :フ__
       ,、へ|:::::::::/:::Z:::::::::::::::::::::¨フ
      /ィ,ニ>ア:::::::::: :::::::二::::::::::::`z
      ///  |::乃::::::: ::::::7:::::::::Z::::::~7
      〃/ \_ |:}|:}}:::::::―-:::::::::::::_乙
    r一'" `ト- jノ jノ {:::::二ニ::::::`:::::::::::<   お―人事、お―人事>ネー夫
    |    ``     ,彡::::::::::::: ̄:::::/:::/
    |         マ¨ハ:::::::::::ノ:::::::::::フ
     つ          jヘ^ }::::::::::::::::::::::::<
    i      ι  。,_ノ:::::::::::::::::::<´
     `丶、      ,イ  V:::::>一'"´¨
       `Y   i」   V了
     _>〈|       i  Vヨ-、
  r=' У  入   /   ∨} }v、
このは 「>できる夫殿
ロック ランサー●
ランサーは無残な(ry」
アチャ子 「レッドドラゴンは最後までお疲れ様よ!」
ニャルラトホテプ 「必殺のゲイボルグも騎士王さんのLUKの高さで急所はずしてましたしねランサーさん。」
でっていう 「頭使わせないでくださいwwwwwパンクしてしまいますっていうwwwww」
†レッドドラゴン† 「しかしどうして最終日に真面目にみんな考えてるんだっていうwwwwww
あれロックまで吊り切れて詰みだろっていうwwwwwwww」
ミスト様 「ですよねえ>できる夫さん
あははは」
マルフォイ 「できる夫に関してはあれ。
三日目だか四日目の朝一長文の考察が結構鋭かったのに、
ロック真を切る発言につっかかってのがすげえ違和感だったとゆー感じ」
アチャ子 「ごめんねー>レッドドラゴン、ダルラン、ロック
もう少し動いとけばよかったわ……っ」
ダルラン 「最近騙って役職にしか●投げていないなあ」
できる夫 「いやロックさん真は5%ぐらいですよ>ミストさん」
ネー夫 「よくやった。
仕事したなら自害しろランサー。」
バラライカ 「役職を持って『いかなかった』
それが今回のあなたの業ね>GM

             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ○     ○.^ヾイ}.リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ ヽ._)   / | }.|   |
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |

お疲れ様」
ニャルラトホテプ 「ドクオさんは村で見てましたし、ミスト様は・・・正直灰とかろくにみてませんでしたね。」
ドクオ 「ダルランの票変えが違和感すぎたわ。
バラライカじゃなくてせめてこのは●ならまだよかったんだろうけどなー
狐に●投げはお見事だったんだが。」
GM
  ,..-''"  ̄ ̄ ̄ "''-、
/              \
      -‐-..,,_..    \
      ___ `''‐‐'  、_ノ
     ヽ _・_`     __i
         /     '_’l
            {      ヽ l
           ヽ---‐、__ノ !             お疲れ様だお
              ー‐一  ,′
  、              /     f i`''-..,,_     いやぁ、至極普通の展開だったおね
''-.,,_`''-..,,_         /       | | O  .|
: : : : :`''-、 `¨"7''―‐<        | |    .|     では報告に
: : : : : :/ヽi :::/: : : :/⌒ヽ      | |    .|
: : : : : l: : :L_ `ヽ: :{: : : : l      | |    .|
\__/: :/O: 7、_∧:.ヽ _\‐-..,,_  .| |    .|
: : : : : :./: : :////∧: : :|: : : : : : :/|  |_l__   |
: : : : :./: : ://////∧: .|: : : : : :/_,,..-'‐'-、 `"'7
: : : :./: : :////////∧:.l: : : : // ー―-、 〉 /, -,.-- 、
: : :./: : ://////////∧∨: : /  ヽ-..,,_ヽ //_/`''-.,,_\
: : :i: O:.i///////////∧ヽ./   ヽ __ }// /二 ‐  /」
ダルラン 「初手で狩人吊るせなかったのが痛かったか」
†レッドドラゴン† 「ロック特にごめんっていう……
占い噛まずに行かなきゃいかんかったっていう」
ミスト様 「いやあ、ロックさん真を追っているできる夫さんもしやと思ったんですが
普通にレッドさんで良かったんですね」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
やらない夫 「いやまぁ、あのメンツで削るなら赤でってだよなって所だろ」
ランサー
                          _,
\                    ,. ,、 //,
:.ノ'\                    、 /.∨.∨.:/ー―ァ
\メ〈\,.               |∨.: /;:'/.:;ィ.::=ー--.、_,
  ヘ'::./'\_           _ノ:.i::.ヾ∨ィ';;、::._;:_:::.ー、: :<´
   \;:::/:ヘ、        ,ィ:ゞ/`7/゙'"|:! _ヾ.!゙ミ、.:ヾ.、:.\
    `゙\人::ゝ‐'.ニi、    ,'/´〈,、i/、/ノ',∠_`リ、ミ、、::.ヾ.::.<`
        .>/ /´,ゝ‐`‐、 '   、_`゙,ゞ、'メ亠'`'  ゙ミ、::`ヽ、::.\
    ィ'´  ゝ-/_ノ7´ ̄〕   ! ̄i 、       `'´ハヾ、厂`    ドヤぁ>ネー夫
   ,.ノi! / ̄`ヽメ,.ゝ-‐⌒)   ! 7ニ=-‐'     r')゙ノ√`
  ,イl: :ゞ、、     " ,、イ´\,   ', ´ >      ィ┬'/
../. :ゞ、、:: ::ヾゝー― '  \:::::|l\ ヘ.        ..イ|:゚|Y'\_
'.:,へ::_ニ/´    ____\ゞ:=\,ヽ⌒` ̄:'´ / ^´.ト、丿ト、
//.:ー-::/    // / `>\::`:入i :: :::.. .. _/__| ヘ':.ヾ\_
/.: : : : /    ,:'´ / / / ,ゝ'´ ̄二lj 、::: :: ::| ,__メ´/ ̄/   ̄\
.: : : : / __<´i  / / /__/,ィ=´.:ィニメ,ィ===`ー、 /.// /   rr‐┐ヽ
:: : ;イ'´.: : : \\i i /.: : : : : :ヾ、'_'======ヘ/'//o  ,ィ¨;|ゝ ノ!,┴、
:: //.: : : : : : : :\゚/.: : : : : : : ::,'/i´: : : : : : : : : : : : :∨__ /i ー !  .! r‐ i
://.: : : : : : : : : ::/::..: : : : : :...:::ノ'.;'.: : : : : : : : : : : : :::::``ヽ、 `/^i   |   .| ゝ ヘ.,ゝ⌒>
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 メ-`.' <:.:.:.:.:.:.:.i!: : : : : : .:.:.:._| |:.:.:::::::::::::i l゙/  l::.:._;:>>ヾ.ー===‐ヘ´:.ノ:.\、
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できる夫 「なんとなーく赤でっていう狼は考えてました」
アチャ子 「んー、初手レッドドラゴン囲い、対抗占うって言ったけど無理な軌道修正してのこのは占い
そこ辺り反省しましょう、今回」
マルフォイ 「ミストドクオ村視はあっとったしええか。お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
このは 「お疲れ様でござる」
でっていう 「ぶはwwwww大外れっていうwwwww
やっぱ初日の感覚が大当たりだったっていうwwwww」
†レッドドラゴン† 「すまんグレー数間違えたっていうwwwwwwwwwww」
ニャルラトホテプ 「やはりヘイト吊りは正義ですね・・・。」
ドクオ 「デスヨネー」
ダルラン 「いやあ酷い村だった・・・」
できる夫 「御疲れ様ですよ」
ランサー 「おつかれー」
ロック 「お疲れさん。一発か、そりゃ強い」
ミスト様 「でてちうさん吊りで大正義だったと」
ネー夫 「どうしてこうなった」
このは 「熊鍋しましょう!」
L 「お疲れ様です」
アチャ子 「お疲れ様よーよー」
GM 「ふむり決まったおね」
ダルラン 「終わったwwwwwwwww」
ミスト様 「あら
お疲れ様です」
ゲーム終了:2013/01/19 (Sat) 22:38:49