【紅18】やる夫達の希望神話封憑恋人超鍋村 [23番地]
~暗殺者「門番どいてそいつ殺せない!」~
3 日目(生存者 15 人)
icon 桂言葉
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 桂城彰少尉
 (nnm◆
cKk.PEK.Bw)
[不審者]
(生存中)
icon ナルガクルガ
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[人狼]
(生存中)
icon シャワーズ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[夢共有者]
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[夢毒者]
(生存中)
icon 朝倉義景
 (砂散◆
tcNx3fxxbw)
[邪仙]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
(生存中)
icon サイト
 (ケイン◆
WBjxzKon4Q)
[賢狼]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[幻狐]
[恋人]
[死の宣告]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占星術師]
(生存中)
icon サンジ
 (よーつー◆
yDpdO3P/u2)
[妖狐]
(生存中)
icon ばらしー
 (葵◆
ohn4f.9bug)
[夢毒者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon お色気
 (色気)
[共有者]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[銀狼]
[恋人]
(死亡)
icon テレホマン
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[河童]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[埋毒者]
[恋人]
[死の宣告]
(生存中)
icon アグリアス
 (ゴーヤ◆
LHrKRhrGwM)
[百合天使]
[恋人]
(死亡)
icon りおれうす
 (カン◆
63/SxokdWg)
[人魚]
(生存中)
icon やらない夫
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[翠狼]
(生存中)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ2◆
88dxQzkpKQ)
[門番]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
アグリアス 「ふぅ・・お疲れ様ですよ
久々に熱く語っちまった・・・・
おかげで人狼したくてたまらないや・・・
ああ普通村でも鍋でもなんでもやりてー・・・」
白鐘直斗 「そんな画像ありませんから!!」
アグリアス 「ここで私が麻呂ならすかさず
直斗きゅんのサラシ画像をZIPで!!とか大声で叫んでます」
白鐘直斗 「お疲れ様です。
さて、僕もそろそろ失礼します。」
お色気 「サンジさんの添い寝(全裸)しなきゃいけないからちょっと行ってきますね。」
アグリアス 「私とか麻呂使ってるときは大声で自分の主張とかZIP!
とか麻呂口調で適当にくっちゃべってるだけですしね
ギャグキャラ・ネタキャラとかは勝手に向こうがネタ振ってくることも多々
情報が少ない?なら遊んで良いんです 推理の邪魔さえしなきゃ」
サンジ 「まぁ鍋って本当にいいものですね(金曜ロードショー
というわけでそろそろネますねwwお疲れ様でした」
白鐘直斗 「屋上で全裸とか、なっ、何やってるんですか!?
通報しますよ!?」
サンジ 「ヒャメロー!!w>常時」
白鐘直斗 「楽しいっていうのとも違うんですけどね。
考える事いっぱいあるので、有効な時間の使い方だなぁ、とは思ってます。」
お色気 「そのことは忘れないようにしたいものだよね、本当に。」
お色気 「全裸のののワさんとコックさんが屋上で出会ったらそりゃ情事だよ」
白鐘直斗 「占い?騙りだ。吊ろう。>サンジさん」
アグリアス 「直人さんが普通村に苦痛しかないのなら鍋で問題ないですし
私ら人狼ジャンキーとしては是非!このやる夫村もたのしんでほしいのも事実です
私も初心者のころはただ殴り殺されるだけでしたが、RPに楽しみを覚え、AAで遊び、そして他の楽しみも見つけていけたのです
占いの遊び方、村の遊び方、共有、いろんな遊び方ありますよ!
それでいいと思います」
お色気 「ゲームだから楽しみ方は人それぞれ。
でもゲームである以前に画面の向こう側に同じ人間が居るから」
白鐘直斗 「屋上で何をするつもりなんだろうか、そこの2人は……。」
サンジ 「結構私のクマ吉の占い率は異常なんですよ…>直斗
毎回騙りだって言われるw」
サンジ 「乗るね…w>お色気さん
ほぼのる テンパってない限りいはw」
白鐘直斗 「変態だ。吊ろう。>サンジさん」
白鐘直斗 「そこで殴れるようになるレベルまで経験積みたいとも思えなかったので、
行かなきゃいいやで結論出しちゃいましたね。」
サンジ 「やる夫でふとももprpr言ってるか
クマ吉でふとももprpr言ってるか
カズフサでふとももprpr言ってるかしか普通村ではしてないわ」
アグリアス 「ぶっちゃけ私も語尾が強かったり、負けた後とか霊界とかでいろいろイチャモン付けたりする人は苦手です
嫌いな人も居ます 人がたくさん居れば衝突もありますからねー
私はそんなときは暖簾に腕押しでスルーして自分の楽しみをすることにしてます」
お色気 「久々にキレちまったよ・・・屋上・・・行こうぜ・・・<サンジ
こんな感じで無茶振りしてもきっと答えてくれる」
サンジ 「なにを持って殴る材料とするかはやはり経験ですし
普通村マジ怖い」
お色気 「話題ですらないRP発言でも度量の広い人は受け入れてくれるのですから」
サンジ 「そこらへんは殴る引き出しでしょうな」
お色気 「話すことが無いなら話しかけて無理やり話題を引っ張り出すのも手。」
白鐘直斗 「最終日に残せとかそういう発想できる状況でもなかったんで、
自分が狼ならこいつさっさと噛んでるよとしか言えませんでした。」
お色気 「これで万事OK。」
アグリアス 「狼なら噛むって武器ありますけど
それ以外は粘着されたらきついのも事実ですからね・・・・
自分の潔白を証明できるものあればいいですが大体ないですし・・・
そういう場合自衛のためにある程度反論せざる得ないのも事実ですね」
お色気 「私と私に誘導している人二人ともが人狼はあり得ないので二人とも最終日に残るようにしてください」
白鐘直斗 「でも、情報の少ない普通村とか、そんなにいっぱい何話せばいいんですか、
って感じなんですよね。
他所の村だと全体的に発言数少なかったので僕は寡黙吊りなんてされた事なかったのに、
ここだと余裕で吊られましたからねぇ。」
お色気 「そういう時は一つ言えばいい」
お色気 「勿論ミスリードとして見えなくなってる村人がやるときもある」
サンジ 「鍋では難しいところもあるがまた事実ですな>寡黙釣り
元々普通村なら 村でも人外に勝てないだろう 人外ならばボロを出さないだろう
だから寡黙は残しても仕方ない という考え(だと思ってます)が
鍋では全員役職を持ってるだけに一概には…。が現実としてありますからな」
お色気 「人外の作戦としてアリなのだよ、そりゃ<吊れるまで粘着」
アグリアス 「うーん 時代の流れってありますからねー><」
白鐘直斗 「こっちが吊られるまでずっと粘着されて殴られ続けましたからねぇ。
どうせそのまま殴られ続けても吊られるんだから、
自分が狼なら相手さっさと噛みますっていうのに。」
お色気 「が、しかし。慣れりゃなんとかなるとしか言いようがないのもまた事実
自前のPCのメモ帳でメモ取って発言を見返して行けば自分の誘導に対して何を返せばいいのか会話をすればいいのかはある程度見えてくる…筈」
アグリアス 「多分やる夫村の一番の見解は

寡黙は士ね!!!

これですかね
これさえクリアできればやる夫村人狼は楽しみ方たくさんですよ!
できない夫さんとかは村人で狩人臭出して噛まれることに至上の喜びもってますし私もよくやります
そして狐と誤認される・・・と」
お色気 「少し異なった方向へ向かわせた原因の一端としてはちょっと責任を感じる。」
お色気 「元から敷居が高いゲームで、楽しめるようRPがあって、だったものが」
お色気 「そうした意味で言うと非常に敷居が高くなっているのは否定出来ない」
アグリアス 「確かに初心者とベテランの間には理論武装の経験地もありますし
どうしようもないこともありますね><
難しいとこです」
サンジ 「考えてる という姿勢や 何故その行動をしたか というのを文章化できるのは
かなり大きいですからなぁ」
アグリアス 「非常に簡単な話でいうと
あいつの話胡散クセー!>吊ろう
あいつの話納得できるな!>支持しよう
にもなるんですから
私はこれが楽しくてしょうがないです
特に偽村人として村を破滅に説得してるときとか脳汁ダバダバ
騙せて最高!!ってなります
やられたほうはたまったもんじゃないかもしれませんが・・・><」
白鐘直斗 「慣れてない初心者がぼこぼこに殴られてまともに対応できるわけもなく。」
お色気 「一方的な判断も多々ある事は否定できません。時間、ないですから・・・って長居しすぎだこりゃ。」
お色気 「そうやってきちんと会話していくのがふつうなのですが」
お色気 「その根拠を聞いて行動・発言の裏を説明できれば村人アピールになります」
お色気 「根拠のない誘導で来られたなら根拠を示してほしいと言えばいいですし、」
お色気 「1.スルーと見せかけて自分の推理を披露=非人狼アピール
2.反論。その人の意見に対して説明を行う。
3.反抗。誘導相手を処刑する
大体この辺りです」
サンジ 「RP大好きな初心者ですからな…(きらっ>アグリアス
人狼は説得ゲームと言われる所以はそこに。
破綻してようが最終的に生き残れば勝ちなのです」
アグリアス 「今日の見回りは終わってるので自由時間ですけどねー
もちろんコールかかったら出ないといけませんが
こんな深夜はまずコールすらかからないのでww」
白鐘直斗 「誘導してる側とされる側どっちが正しいかわからなければ他の人は保留するでしょうし、
人外が乗ってきたりもするでしょうし、誘導に対する反応難しいです。」
アグリアス 「まぁそこは感性の違いですねー
あとはいかに他の人を説得できるか!?
これに限りますね 人心掌握や説得術
いかに他の人を説き伏せるかですね
その人が納得してくれれば味方にもなるし
納得できないなら敵にもなる

ってわけです」
お色気 「それが本人以外にも分かるなら誘導された側が処刑されるでしょうし、違うならまた別の所が、っという具合に。」
白鐘直斗 「今から人狼できる村があるのかどうかが問題なんじゃないです?
って、当直中ですか。仕事中に人狼やる人けっこういるんですねぇ。
僕は違いますけど。」
お色気 「だからこそ説得するんですよ。
ログ見せてここがどーだこーだとか。
投票を見せてここが身内票だからここを噛んだとか。」
アグリアス 「あーそうそう
私やそこのYOー2さんはRPを至高として動いたりする人でもあります
人によって行動指針は違ったりしますね
やっぱりRPほめられるとうれしいですし」
白鐘直斗 「本人にしかわからない根拠しかないなら、傍から見れば言いがかりなわけで。」
アグリアス 「さて・・・当直中だけど
まだまだ人狼不完全燃焼なんだよなー
仮眠とるか・・・人狼するか」
白鐘直斗 「お疲れ様です。>霧雨さん」
アグリアス 「まりササンもお疲れ様ですよ~」
サンジ 「ログよみおわり
強いって言われるのも嬉しいけどRPに反応してくれた時のうれしさはすごいですな
おつかれさまー>おいろけさん」
お色気 「根拠のない言いがかりに見えてもその実その人なりの根拠があるんですよ
ただ、表に出して説明する時間がないだけで。ではまた、ばははーい
      ,────ヽ      ______
      ∞      ∞ )    ____
     / 凵凵凵凵 .| /
     | | の  の | | |
     ノ (  ワ   レ′し     ___
     ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄     __
     / .|      |) )
     し|      ε/
      .|____|
     / __  \       ____
    | / _\         ___
    | \_/ |        _____
     \___/」
霧雨魔理沙 「3時だし私も寝るぜお疲れさん」
アグリアス 「1001さんおつtですよーーー!!
ファンといってくれてありがとう!!
あえてうれしかったですよ!!!」
白鐘直斗 「お疲れ様です。>お色気さん」
アグリアス 「人狼は役職の情報げーだとどうしても不利なので役職抜きますよね
なのでお色気さんの言ってるとおりぐれランは避けて通れない道なのです・・・
それに殴り合いが大好きな変体も多いのが事実です・・・w」
白鐘直斗 「いや、優しさとかは欠片ほども持ち合わせてませんけど、
そういう根拠のない言いがかりみたいな殴り合いは不毛なんで嫌いなだけです。>お色気さん」
お色気 「長々と失礼しました。これにて失礼します。では、またどこかでお会いしましょう。」
お色気 「誰かを蹴落として生き延びる訳ですから
それだけ優しいのですよ<もふもふさん」
アグリアス 「役職の情報も大事ですし、発言の矛盾暴きも大事です
すべてひっくるめて人狼って感じですかね
私は全部大好きなジャンキー  でした・・・(過去形
最近はもうあんまり参加できないのでこうやって時々遊びに来るくらいですが」
お色気 「役職ごとの情報が重要になりますが、そうさせないように人狼も動きますのでやはり最後はグレランになります」
白鐘直斗 「グレランも嫌いなんですよね。
鍋でもグレラン抜けるのにすごい苦労してますし。」
お色気 「進行とは基本的に詰ませるためのものなので」
アグリアス 「そうですね 普通村の最後とかお互いの揚げ足の取りあいですし
人狼も村を偽として揚げ足とって偽の狼に仕立て上げるために理論武装して殴らないといけないことが多いですからねー・・・
最後の殴り合いとかぶっちゃけ口げんかと変わらないので私も昔はすごい苦手でした」
お色気 「私はグレランが好きなので普通村にも行きますが、役職による情報は進行云々の話なのでこれとはまた別です」
霧雨魔理沙 「自分以外を殺せば勝つのはどの役職でも同じなんだよなー
一部例外はいるが」
アグリアス 「ぶっちゃけ村の人の吊りって
自分が○ですので自分釣られなければ少しは勝率あがります
って考えも多いですからね
自分吊り=○吊り=一手損
ってのはあります」
霧雨魔理沙 「やはり考えの違いかー」
白鐘直斗 「どうも、そういうのはあまり好きじゃないので、
自然と普通村からは足が遠のきましたね。」
お色気 「そうしたエゴのぶつかり合いが普通村だと思っています」
白鐘直斗 「誘導による情報よりも、役職による情報のほうがわかりやすくて判断しやすいですからね。
まだ、鍋のほうが普通村よりわかりやすい。」
お色気 「お前の行動が気に入らないから処刑させろ
と言っているだけなので」
アグリアス 「鍋の場合はいろいろ可能性が無限すぎて
ぶっちゃ毛好き勝手動けるのが一種の魅力ですかねw
私も推理苦手なので鍋で役職つえー!するのも好きですが
ない脳みそ捻って推理する普通も大好きです」
お色気 「つまるところいろいろ根拠を上げていても、」
お色気 「この誘導がグレー同士、点同士で争われるので全体を総括する共有ないし人狼が必要になります。これが傍観位置ですね」
霧雨魔理沙 「んでその癖が普通村でもついて殴れなくなってる
どうしたものやら」
アグリアス 「誘導尋問的な行動だったりしますね
ジャブは」
お色気 「3日目ぐらいから行われる誘導は情報を得る為の誘導である事が多いです。
その上で判断をしていくのですが」
霧雨魔理沙 「鍋では情報収集に徹してるからあまり殴りができなくて困る」
アグリアス 「初心者村に修羅が混じるのは・・・・w
まぁみんな初心者騙るの好きですからねwwww
ご愁傷様としか・・・・w」
お色気 「ここの普通村だと村人も吊られたくないので防衛に動く節があります。無難げなことを言ってその場をしのごうとするやり方ですね」
お色気 「でも一概には言えないのでその時々で周りの状況を含めて全部で判断されます」
アグリアス 「私は何でそんなこと知ってんの?
何でそんなにおき楽なの?
とか村と考えてることがずれてる人をちょっと殴ってみたりしますね
動きがどうも狐っぽい人とかは幾分わかりやすいですし
完璧に村になりきれる狼とかは占いなどの外部情報が要りますが
占い居ればそれでいいんですが この村だと抜かれた後考えとかないといけないのでですねー。・・・」
白鐘直斗 「初心者村で、優先枠で初心者枠にまぎれてた修羅に殴り殺された事があります。
あれはすごいトラウマになりました……。」
お色気 「情報が少なくて困ってる人は自分にとって都合のいいことをあまり言いません。
嘘をつかないと行けなくて困ってる人は自分にとって都合のいいことを言います。」
サンジ 「挨拶したら殴り殺されたこともある」
白鐘直斗 「情報が少なくて困ってる人と、嘘をつかないといけなくて困ってる人の区別がそうそうつきません。>お色気さん」
お色気 「それで、嘘を見分ける根拠は各個人の感性に拠るので
短時間で説得できるかどうかはつまるところ周りを流せるかどうかのコントロール力にかかります。」
アグリアス 「まり差さんも言ってますが軽くジャブのつもりで適当な揚げ足取りから殴る人もいますし
その反応みて本格的に県下売る人もいます
白鐘直斗 「まぁ、それじゃあわからないのも当然ですよね……。>アグリアスさん」
お色気 「村人は隠し事をしなくて役職は隠し事をしていて
更に人狼は嘘をつかなくてはいけなくて
全体を見渡した時に嘘つきを探せばいいってばっちゃんがいってました<なおと」
アグリアス 「まぁ正直ぶっちゃけて自分とは考え方が違うので吊ろう
って人やそんな吊りが多いのが事実と思いますよ
すごい人だと本当にちょっとした発言の矛盾とかから狼暴きだしてしまう変態もいるのも事実ですけど>直斗さん」
お色気 「人狼自体にあんまり参加していない状態ですよ。」
霧雨魔理沙 「普通村の応用で3日目に私が軽く殴りを入れてみたがどうだろうなあ普通修羅から見れば」
白鐘直斗 「どういう根拠で、ここは村、ここは怪しいと言っているのかが、
僕みたいな素人目にはわからないんですよね。
なので、僕はここの普通村にはもう行ってないですが。>アグリアスさん」
アグリアス 「らめぇ丸は忍者さんに言いなさい!!
私はきめぇです!!><

というか私も最近は月1人狼なんで・・・
今日も記念村に偶然参加しにきたので。。。
1001さんは最近は他鯖で?」
霧雨魔理沙 「鍋では発言見ろよってずっといってるけど普通村では発言を見る前に死ぬ不具合」
アグリアス 「まぁ強弁で敵を吊り殺すゲームでもありますしね
一種のブラフの掛け合いというか張ったり勝負というか・・・
反応が怪しいとか発言から見定めるのが多いですね実際>直人さん」
お色気 「しかしこちらが村に参加する頻度が落ち込みまくっている不具合。
その内余裕が出来たら会えるといいね!」
サンジ 「らめぇ丸…(ちら」
アグリアス 「しかし1001さんと久々にあえてうれしいですね
いやはやこんな麻呂でいいのならいつでも麻呂で入りますよ・・・・><」
霧雨魔理沙 「ついでに人数が多くて発言がみ切れない」
白鐘直斗 「ラインとかなしでここが村っぽいとか決め打ちしてるの見ると、
本当に意味がわからないんですよね。」
霧雨魔理沙 「鍋は確定情報が少ないから全員の推理が偏らないでばらばらになるんで他人の推理が見づらい上に
情報だけは多いから発言稼ぎが簡単なんで深い推理が聞けないんだよなー」
お色気 「郷に入っては郷に従えーでいいのだ」
アグリアス 「ですね
鯖によってぜんぜん違いますよ
おふざけでヘイト吊りが横行してるところもあれば
占いは必ず交換占いで○を増やしていく鯖もありますし
どの鯖も戦法の流行り廃りありますしね」
霧雨魔理沙 「一応これでも普通村300戦はやってんだけどな!さっきいったら初日グレランで死んだぞ!初心者に返り咲きだぞ!」
サンジ 「らしいな>特色
普通と鍋でもだいぶ差があるからそうなんだろう」
アグリアス 「ここラインなんておまけで直感や推理勝負ですからねー・・・・
ライン見よう!で残される占い霊能なんて中々見ないですねそういや
交換占い進行ですら珍しいレベルですし
本当鯖で違いすぎる だがそれがいい」
霧雨魔理沙 「まあそこのできない夫から話聞いたけど
私の中では鯖ごとの風潮の違いがあると見たぜ」
アグリアス 「鯖によって特色ありますし
ここもぐれランは最近激戦ですからねー
本当油断してるとすぐ吊られてしまいますし・・・・」
白鐘直斗 「他鯖というか、ネトゲの身内とかMMO内とかでちまちまやってた程度ですね。
どっちもライン戦主流だったんで、こことは勝手が違いすぎますが。>アグリアスさん」
サンジ 「リプレイ組のここしか知らないほうからしたらすごいと思うがねぇ」
霧雨魔理沙 「他鯖からの流れ者だがここのグレランの安定した抜け方が分からないんだよなー
アドバイスもらったからなんとかかんとか」
アグリアス 「直人さんは他鯖出身なんですかー
私は昔リプレイみてここに流れ着いた初心者でしたよー」
アグリアス 「結論 大阪さん=外道」
白鐘直斗 「昔、他所で普通村はある程度やってて此処に来たんですけど、
ここのレベルの高さは異常でした。」
お色気 「おおさかさん自体がやる夫村から人狼を始めたひとだった筈だから外道でFA」
サンジ 「鍋しか入ってないけど最近のグレラン力ヤバイしなぁ…」
霧雨魔理沙 「ああそういうことか>アグリアス
新参だしなあ私
んでそんな時期から狐質ができるおおさかさんは外道でFA」
アグリアス 「それだけ今の人たちのレベルが高いってことですね
私は老害なのでとてもじゃないけど昔みたいにしゃべれないし
ぼろがでます・・・・」
白鐘直斗 「寝言は寝てから言うものですよ。>鬼のサンジさん」
霧雨魔理沙 「8人昼で狼が狐告発
→狼吊って狐噛んで7人w2f1
→ここで普通は狐を吊るがあえてグレーを吊るという作戦をやりたいんだが私自身普通村にいかねえしなあ」
サンジ 「ピンポイントに効果的な案を出せるかどうかが
修羅の中でも鬼の差だよネ  だから私はひよこ(キリ」
アグリアス 「そんなレベルが高い昨今、
私の麻呂なぞ速攻で吊られて死ぬようなごみなのです
AAで遊ぶくらいしかできないけど
今マウスないからAA張るのも一苦労だし・・・」
霧雨魔理沙 「いやあぶっちゃければ私もすぐにやってるしなあ
てか鍋で狐質やろうと何回もしてるし」
白鐘直斗 「生き残るだけで精一杯の初心者には遠い世界ですよ。」
アグリアス 「今はだいぶ研究されて【普通】かもしれないけど
まだ始まったばかりのやる夫村では奇策の部類だったりしたんですよー
もうやる夫村も4年くらいになりますし 今は本当にレベルが高いというか」
お色気 「やっぱり劣化しちゃってるんですよ・・・」
お色気 「魅せるプレイってここ数年してないので」
白鐘直斗 「リプレイの人たちとか、何であんなに考えられるんだろう、
きっと別の種族に違いないと思ってます。」
サンジ 「ぱっと思いつくかどうかだからねぇ…>魔理沙」
霧雨魔理沙 「外道の人の作戦が普通に見える私はどうなんだろうか」
サンジ 「なにこれこわい」
アグリアス 「というか私も1001さんや外道さまのリプレイみて来た組だから
とてもじゃないがあんなへっぽこ麻呂をファンといわれてうれしいんだけど
人様に見せれるような推理してないいいい!!」
霧雨魔理沙 「じゃあ私は4-つーになろう」
白鐘直斗 「よーつーさんとして生えてきたら、
よーつーローラーされるので危険ですよ。>お色気さん」
アグリアス 「じゃあ私はよー3-になりましょうかね・・・・」
サンジ 「覚えとけよwwwwww>直斗・魔理沙・1001さん」
サンジ 「特に私の奇策というかぱっと騙るのはリプレイの貴方達が目標ですから…w」
お色気 「そっと居なくなってよーつーとして生えてこられれば最善かなって思ってます。」
アグリアス 「1001さんなら結構知ってる人残ってるじゃないですかー!
ヤダー!!
でも1001さんには私の恥ずかしいとこたくさん見られてるから
思い出してもはずかシー!!ヤダー!!」
お色気 「行こう、ここも直によーつーに沈む・・・」
白鐘直斗 「よーつーさんが増えてますね。
ローラーしましょう。」
霧雨魔理沙 「よーつーが増えた・・この村は終わりだ・・・」
サンジ 「やめてください!!wwwww
貴方達に憧れてここに来たリプレイ組なんです勘弁してください!!wwwww」
お色気 「よろしく兄貴!」
お色気 「今日からよー2ーって名乗っておきます。」
アグリアス 「ちょ・・・・1001さん!?マジですか!?
うっひーいいいい」
サンジ 「1001さんか…w」
汚い忍者 「よーつーロラするしかにぃ」
お色気 「名乗ってたのは1001◇VpKHzOu04Yですよ!今じゃガタ落ちもいいとこだけど!」
アグリアス 「うぐぐぐ
せめてよく使ってたRPとか教えてくれませんかねー・・・・」
サンジ 「なんでやねんwwwwwwwwwwwwwww」
サンジ 「遊び」
アグリアス 「よーつーさんが二人!?」
お色気 「よーつー」
サンジ 「暇をもてあました神々の」
サンジ 「お前だったのか>よーつー」
アグリアス 「ちょっとwww」
霧雨魔理沙 「よーつーがなんだって?」
アグリアス 「私ももう2年くらい離れてるんですよ
本当時々来るくらい ねぇ腰痛さん」
お色気 「よーつーっていいます!!」
サンジ 「どんどん気にっていくんですねわかりますwwww」
霧雨魔理沙 「あと占星術師に星狐がオワタ」
アグリアス 「いや 絶対私はあなたの名前を知ってるはずだ・・・・
本当 後生ですから教えてくださいよ・・・・
せっかくなつかしの人と再会できたかもしれんので・・・」
霧雨魔理沙 「○天使・邪仙・大天使・魂移使
×百合天使・守護天使
?薔薇天使・紅天使・堕天使

○求愛者・かぐや姫・女神・弁財天・小悪魔・寒戸婆
?QP・吟遊詩人

○イタコ・夢求愛者・恋妖精・家神・身代わり地蔵・マニア・奇術師
?その他」
アグリアス 「そんなこといったら
私も最近できてない癖にあんまり回数増えてない老害になちゃいます」
お色気 「暫く離れてたせいでへっぽこぷーなんですもん。
恥さらしすぎて名前なんて出せる程じゃないです」
霧雨魔理沙 「奇術師身代わり地蔵おk
調べられるのはここまでだな」
アグリアス 「やっぱベテランさんじゃないですかー!ヤダー!!」
サンジ 「でも私が指定役なら吊る。」
サンジ 「らめぇ丸を私はいつまでも期待してる」
お色気 「ずーっと居座ってる老害的なアレだよ。なんかこー。老害。」
アグリアス 「最近知り合いをここに勧誘したのでその人かとも思ったけど
そのおかげで私は最近タマーにやる夫村に来てるから
そんなへっぽこでいいのなら・・・
というか本当に最近はRPも下手でお見せできるレベルじゃないのが恥ずかしい・・・
霧雨魔理沙 「おっと天使おk」
霧雨魔理沙 「イタコおk」
サンジ 「ゴーヤさんのRPは…いいからなぁ…w」
阿部高和 「ええ」
お色気 「しってるしってる。ちょーゆーめーじんだもん、たぶん。」
霧雨魔理沙 「マニア・家神はおk」
白鐘直斗 「次の村が立つのかわかりませんが、とりあえずここは落ちておきます。
お疲れ様です。
GMさんは村立てありがとうございました。」
お色気 「ただ・・・また見れてうれしかった。
出来ればまた活躍を見たいです。」
アグリアス 「決闘も普通村も立ってるしな・・・・>サンジ

ファンとかいってもらえるのは非常にうれしい
しかしもはや私は化石だしな・・・・

せめて私があなたを知ってるかどうか教えてくれ>お色気さん
霧雨魔理沙 「次立たないかー
じゃあ初日に対象決める奴でバグないやつをつらつらとメモしていくか」
やらない夫 「んじゃ俺も落ちるか。おつかれー
GMは村建ありがとなー」
汚い忍者 「そんじゃまおつかれ 流石にもう建たないだろう…」
サンジ 「決闘がたってますからなぁwwww」
霧雨魔理沙 「ちょっと調べたら次鍋いくぜお疲れさん」
霧雨魔理沙 「他はマニア陣営に鏡妖精」
お色気 「大丈夫、とるにたらないファンだもの」
りおれうす 「それではエリア移動いってきまーす 
お疲れ様でしたー」
アグリアス 「私は消化不良できてこのザマだぞ
私は村たてを信じる!!」
霧雨魔理沙 「決闘陣営やさとりイタコ件の初日に対象を決める奴らも不穏になってくるぜ」
やらない夫 「パワプロのケガ確率10%は体感30%、20%は体感60%だと思うの」
サンジ 「せんせいのつめ   ぜったいれいど
せんせいのつめ   ぜったいれいど
せんせいのつめ   ぜったいれいど   これを設定した任天堂はなにを考えてるのか」
アグリアス 「もう私は汚れたお色気担当の落ち目アイドル・・・表舞台には立てないのよ、およよ。

すっごい気になる・・・・・
ちょっと誰か!wwwww」
霧雨魔理沙 「○邪仙・大天使・魂移使
×百合天使・守護天使
?天使・薔薇天使・紅天使・堕天使

○求愛者・かぐや姫・女神・弁財天・小悪魔・寒戸婆・夢求愛者・恋妖精
?QP・吟遊詩人」
ばらしー 「やめとくなら、また今度~です。」
サンジ 「絶対零度はあれはタワークオリティだろう…」
サンジ 「もう半だしやめとくか…w」
サンジ 「スパロボの被弾率3%って絶対10倍くらいありますよね」
霧雨魔理沙 「絶対零度3発連続当てられてみろよ」
霧雨魔理沙 「交換憑依が表示されないバグがあると思ったがそんなことはなかったぜ」
ばらしー 「モンハンの調合は95パーセントでも良く失敗しますよね…」
サンジ 「少人数だなぁ…うーむw」
蒼星石 「それじゃ、ボクも落ちよう
みんなお疲れ様でした」
黒谷ヤマメ 「おかわりはつらそうだしもう寝るね!

それじゃあ村建お疲れ様でした!
また明日デバックに精を出そうね!」
霧雨魔理沙 「おかわりならいくぜー」
りおれうす 「0%と書いてはある!だが小数点以下の数字は省略されている(キリ」
ばらしー 「建てるのなら行きますけども…>おかわり村」
アグリアス 「それが本当ならいったいどれだけログ読み込んでるんだ・・>お色気さん
私がメイン張ってたのもう2年くらい前だぞ・・・・
しかも麻呂って・・・・」
白鐘直斗 「おかわり立つなら行きますけど。」
霧雨魔理沙 「恋人陣営全部登場させてテストしてみてえなー
エミュでできるか」
やらない夫 「小数点以下ェ……」
蒼星石 「あ、ごめんごめん>魔理沙
となると、恋人バグが直るまでひたすら恋人置換するのがいいのかな?
テスターとしては」
サンジ 「おかわりなぁ…
建ててもいいけど来る?w」
お色気 「もう私は汚れたお色気担当の落ち目アイドル・・・表舞台には立てないのよ、およよ。」
サンジ 「除名したときの涙目アグリアスは至高>ない夫
だがエルムドアは許さない絶対ニダ」
桂城彰少尉 「おかわりがあるなら行きたいが、流石にこの時間だと厳しいかな。
それじゃ、みんなお疲れ。村建てと同村に感謝するよ。
こうしてバグをひとつずつ潰していくわけだ……」
霧雨魔理沙 「寒戸婆はバグなし」
白鐘直斗 「魂移使は憑依関係のバグで今は対応完了まで出ないようになってるはずですね。」
アグリアス 「誰だああああ・・・すごい気になるぞ・・・>お色気さん
というか私知ってる時点で相当レアというかなんというか」
ばらしー 「ありがとうございますね、GMさん…」
黒谷ヤマメ 「あれ結局不注意だったのか>言葉
ごめん魔理沙 問題ないみたいだよ」
やらない夫 「にア 除名」
霧雨魔理沙 「いや百合と守護はバグってるんだぜ」
霧雨魔理沙 「まじか>ヤマメ
ちょっとQPの奴まとめてから調べる」
サンジ 「wwwwww>アグリアス」
ばらしー 「ん~気のせいならまあそれで、でも
「よーつーロラは正義!」を大きく発言する準備は整っていたという…」
桂言葉 「あ、多分それは不注意だと……>黒谷さん」
蒼星石 「お疲れさま>GM」
お色気 「ただログ漁りが好きなだけでね
ゴーヤさんのRPが好きってだけのファンなんだ」
アグリアス 「私はお前を信じる!!>サンジ」
桂言葉 「……あまり同村しないですがGMはばらしーさんを密かに応援しています」
サイト 「じゃ、俺も落ちるかな。言葉は村建てサンキュー」
蒼星石 「百合と守護はいいんだ?
うーん、どこでわかれてるんだろ」
シャワーズ 「ひとまず落ちます、お疲れ様です」
黒谷ヤマメ 「魂移しも一応恋人が交換認識してないとかなかったっけ?>魔理沙」
りおれうす 「昔話をしよう。ある騎士が占いを守っていた。彼女はその占いを守り 
狼の牙から守った。今更疑うものか!私は○○○を信じる! 
○○○はきょうじ(ここで途絶えている…」
お色気 「してないしてない。」
サンジ 「女性ならすべて大切ですよ?お嬢様>ばらしー」
アグリアス 「というか・・・・
麻呂マスター・・・・?
あれ?もしかして・・・・あの最近メールした人・・・(汗??>お色気さん」
桂言葉 「ちょっとGMやることあるのでお先に失礼します
参加してくださった皆さんはありがとうございます」
お色気 「村建て感謝だよ<GM
おつかれさま」
白鐘直斗 「人型の女子に優しくする趣味はありませんけど。>ばらしーさん」
霧雨魔理沙 「○邪仙大天使魂移使
×百合天使守護天使
?天使薔薇天子紅天使堕天使」
朝倉義景 「んじゃお疲れ様」
お色気 「わたしゃしがない妖精さんだよ。名乗るほどのもんじゃない。
ただ帰還を喜んで村を眺めて居ればそれで満足なのさ」
白鐘直斗 「とりあえず既存のバグ対応があるまでは蒼でやるのが無難ですかね。」
シャワーズ 「でも、バグ取りの意味では真紅でやらないとですよね

この役職数でどれだけかかるのやら…」
サンジ 「私ラムザ狂信者でずっと信じてくれたゴーヤさんのアグリアスが大好きです」
やらない夫 「まあ、バグわかってよかったじゃない」
ばらしー 「だってなんか、ばらしーに優しいのはよーつーさんかもふもふさん、みたいな思いこみ…あれ?」
霧雨魔理沙 「さて次の鍋いこうぜー」
サイト 「初手神話マニア占いとか、憑依たまたま占いとかはレアケとはいえ、それなりにあるレアケだもんなぁ。」
黒谷ヤマメ 「さすがばらしーだ!
着目点が違うね!!!

それはそうと天使系だけバグ発生か
言われてみればそうかもしれない」
霧雨魔理沙 「求愛者1 かぐや姫1 女神6 弁財天1 小悪魔2 夢求愛者1 恋妖精1
こいつらは大丈夫」
汚い忍者 「まーテスト鯖だからしゃあない。 バグ見つけるのが役目みたいな物だから」
やらない夫 「RPメタとかもう俺諦めたから
メタされる立場でもないけど」
アグリアス 「うん 私も超気になってた 
色気ってCN誰だ!?でも私知ってるし・・・・
失礼ですがCN変更組みですか?そうじゃないならごめんなさい・・・

>リオレウス
ラムザ狐で勝ったことあったっけ???w
狩られたのはあったようなきがしないでもない・・・
最近できてないからいろいろ忘れてるわw」
サンジ 「えっ… えっ>ばらしー」
桂言葉 「んー、安定するまでは蒼星石鯖ですねぇ
恋人や占い系のバグはちょっと影響が大きいですし」
サンジ 「あたいの妖精希望まーだー?」
ばらしー 「え、サンジさんって…よーつーさんだと開始前から思いこんでた…」
蒼星石 「天使系列が駄目ってことかな
後は占星術と星狐?」
黒谷ヤマメ 「まぁ実際村始めるとRPメタしないけどねwwwww>サンジ
大丈夫だよ 多分 うん」
サンジ 「妖精さんか…仕方ないな」
ナルガクルガ 「お疲れ様ニャー」
霧雨魔理沙 「あと魂移使も回ってるや」
白鐘直斗 「そもそも、お色気担当という前提から間違っているかと。>お色気さん」
やらない夫 「いや、まじめにQP全然来ないねん……10回くらい希望してる気がするんだが」
シャワーズ 「決闘村にユリバラは出ないのでその周辺かも。」
りおれうす 「そのうちPHPもでれるって。ほら火竜の翼あげるから>ない夫」
お色気 「わたしゃしがない妖精さんだよ」
テレホマン 「不完全燃焼だがバグなら仕方ないな
gmさんは村建てありがとうございます。
ではお疲れ様でした。」
サンジ 「おいやめて!!>ヤマメ・忍者
絶対透けてない(ドヤァ とか思ってたんだから!w」
サンジ 「ゼロは答えてくれない…>ない夫」
霧雨魔理沙 「QP系列は大丈夫なんだろうなあ
決闘村回ってるし」
お色気 「お色気担当だけど恋人とつながるとソレはアイドルの幻滅みたいでいやじゃない?<なおと」
汚い忍者 「サンジ占うつもりだった(キリッ」
黒谷ヤマメ 「でもやっぱりあまり見ないRPってよーつーさんだよね!!
おもいっきりメタろうか!!!」
サンジ 「あれ?誰かのHN変更です?w>お色気
ごーやさん知ってるってw」
桂城彰少尉 「……なんと言えばわからないが、お疲れ>白鐘」
白鐘直斗 「バグでつぶれるのとセットでしたら差し上げますけど。>阿部さん」
ナルガクルガ 「正直霊界に行く気マンマンだったから
肩透かし食らったニャw」
やらない夫 「おしえてくれごひ……俺はQP希望を後何回出せばいい」
りおれうす 「真紅や銀ちゃんのように、誰かさんは初日銃殺するもの(キリッ とかなりそうだなwww」
白鐘直斗 「共有がぐだぐだだったんで恋人かと思ったら違っててびっくり。」
サンジ 「初日銃殺しない限り司祭COで生き延びる(キリ>ヤマメ」
阿部高和 「おい、それよこせ>直斗」
お色気 「伝説の麻呂マスターさんじゃないですかやだー」
蒼星石 「誤爆w
忍者が噛まれると厳しいって感じだね」
やらない夫 「正直狼少なすぎてどっちにしても厳しかったがw」
蒼星石 「にん¥¥」
霧雨魔理沙 「今回は百合天使かー
邪仙大天使は大丈夫で百合天使守護天使はバグ」
阿部高和 「>ナルガ
なるほど・・・」
りおれうす 「キャーアグリアスさんお久しぶりー。早く狐のラムザを猟師で狩ってくださいよー」
アグリアス 「いかにも
私がゴーヤである
幽霊人狼部員だ>色気」
黒谷ヤマメ 「またよーつーさんロラしそこねた…」
桂城彰少尉 「村人も人外も一丸となってかかるべき敵、
それがバグ……ということだろうね」
やらない夫 「残り恋人が幻、毒か……忍者即抜けてどーなるかだなあw」
サイト 「まさか初日吊られるとは思ってなかった > 朝倉」
桂言葉 「どうも役職が変化する能力持ちに占星術が上手く行かないようですね
では、報告に行ってまいります」
白鐘直斗 「前回は忍者、今回は門番でした。
ちなみに、占星術関係のバグ発見時に泣いた星狐も僕ですよ……。>サンジさん」
サンジ 「もう狐はいやだお…」
黒谷ヤマメ 「恋人はどこからバグが出て
どこからバグが出ないのかな?」
霧雨魔理沙 「しかし村役ずたぼろじゃねーかw」
朝倉義景 「サイト一本吊りできたからまぁいいよ。」
ナルガクルガ 「サイト吊られてヤケになっただけニャw>阿部」
サイト 「なむ…… > 門番」
霧雨魔理沙 「どんまい>直斗」
りおれうす 「バグなら仕方ないね。門番ぇ・・・w」
シャワーズ 「恋人はちゃんと2組できてたんですね
特殊天使の判定ミスとかでしょうか」
サンジ 「…よくなってるな…南無>直斗」
蒼星石 「ごめん、初日にCOしてればよかったよ
一日無駄に時間つかわせて申し訳ない>ALL」
霧雨魔理沙 「むー
テレホマン本気で殴りにかかったが外したかー
まあ初日だしなあ」
ナルガクルガ 「できない夫銀狼…」
黒谷ヤマメ 「やっぱりアグリアス側のバグってことかな?初日は」
白鐘直斗 「またバグで護衛能力ある狩人がつぶれた……。」
阿部高和 「抗毒いないじゃないのw」
お色気 「ゴーヤさん・・・だと・・・?」
桂言葉 「お疲れ様でした
ノーゲーム処理で終わって残念です」
桂城彰少尉 「お疲れ。
……不審者か」
朝倉義景 「またバグとは怖いものね」
りおれうす 「お疲れ様だぜーちなみに安部さんは投票候補の一つだったwww」
シャワーズ 「お疲れ様です…どゆこと?」
汚い忍者 「ふむ…やっぱ真占いだったか。」
ばらしー 「おつかれさまでした…神話マニアなのに投票能力なしとでるバグでした。」
アグリアス 「お疲れ様だ
テスト鯖だし仕方がない

仕方がないが・・・・・
できない夫と勝利を目指したかった・・・・
無念!」
サンジ 「おっつー」
テレホマン 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「できない夫ェ……」
霧雨魔理沙 「素毒じゃねーかw」
蒼星石 「お疲れ様ー」
黒谷ヤマメ 「毒ばっかwwwwwwwwwwwww」
阿部高和 「これはまたひどい状況だなおい・・・」
やらない夫 「しょうがないね」
桂言葉 「投票大丈夫でしょうか?」
ナルガクルガ 「お疲れ様にゃ」
サイト 「おつかー いやー バグは強敵だったな!」
阿部高和 「御疲れ様」
霧雨魔理沙 「結局私は何毒だったんだろう」
ゲーム終了:2012/02/11 (Sat) 02:12:54