【紅1333】やる夫達の普通村 [2301番地]
~いそのー人狼しようぜー~
9 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon トール
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 夜神 月
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[共有者]
(死亡)
icon ホロ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[狂人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(生存中)
icon 神臣
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[人狼]
(死亡)
icon ウィッチ
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 十神白夜
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(死亡)
icon フランドール
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon ジャギ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
でっていう
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)    まぁ余裕のある村なんて都市伝説っていう
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄         それじゃばいばーい
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
フランドール
::::::::::::::::::| |
::::::::::::::::::| |        r.、,_
::::::::::::::::::| |,,.. --------!」::;;「ノヽ、          /|
::::::::::::::::::| |         ヽ:::://         ./::/
::::::::::::::::::| |          7:::\       /::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |ニ7ヘ>r-_r'ア>くヽ7/ r-イ⌒ ̄'::::ノ \|
::::::::::::::::::| |, イ〈 {,_r/ レ' レ_.!,ハイ !  /:r-''|'ヽ '|'ヽ |'ヽ
::::::::::::::::::| | |""     〈ン'〉!/| ハ /::/|'ヽ\| \| \|    
::::::::::::::::::| | ハ   ー- ` "! | | /::/ \|          じゃ、私も失礼するよー。村建てありがとー、お疲れ様。
::::::::::::::::::| | ヽ!ヽ、._  _,,..イイ ハ/::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽレi::レ'/:/ \|
::::::::::::::::::L,.!、:::/ '/    〉/:/|'ヽ
:::::::::::::::::と_ ヽ::ムゝ-=、_ン..:ノ|'ヽ\|
::::::::::::::::::k,_   i:::::/^'^'7    \|
::::::::::::::::::| \ `ヽ /!
::::::::::::::::::| |::::::ヽ、_ノ::::〉
::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::\」
フランドール 「>でっていう
ゴメンねー。
私は生きてる人優先で考えちゃうから。
もうちょっと強引に指揮することも覚えないとねー。そこは反省。」
トール 「それじゃお疲れ様。
いやーしかしまぁ余裕あるかと思ったら全然ねえなこりゃ」
でっていう 「ジャギは怪しくても非狼だったし噛み見て考えりゃよかったと思うんだよなっていう>相方」
トール 「ジャギ村決め打つかホロ村決め打つか
どーっちかできねえなら勝ち目ねえしな。
その辺だろ論議のしどころは」
でっていう 「それじゃお疲れ様っていうwwwwww
相方はもう少し俺様の意思を汲んでくれてもいいと思うっていう(迫真)」
フランドール 「んー、ジャギ村決め打つのかー。
きっついなぁ。」
阿良々木火憐 「そんな感じ。おつさま」
でっていう 「やるならダルランの○含めたランかなっていうwwwwwww
真見ないなら○に意味はねーしっていう」
阿良々木火憐 「んなら結局途中で偽決め打っての勝負すりゃいーんじゃん、で、指定勝負」
トール 「まぁジャギ吊りダルラン吊りしてホロ吊りが死亡フラグだから
ジャギ吊りかホロ吊りのどちらかを回避するしかねえんだよな。
まとめると。」
でっていう 「もちろん俺様噛まれたらどうなるか知らんけどっていうwwwww
ダルラン吊ってたら7人の時にホロ吊って整理も一応出来たしっていうwwww」
十神白夜 「今回は友にしてやられたな
木山はすまなかった。お仲間たちはお疲れ様だ
トールは村立お疲れ様」
神臣 「ではお疲れ様です
村立てありがとうございました」
阿良々木火憐 「5人の時なあ。
ジャギ村決め打って且つホロを吊らずにダルラン無視か」
フランドール 「かなー? ダルラン吊ってのグレラン1回挟んでの方が情報量多かったかも。」
トール 「下界だと多分阿良々木火憐の言うとおり人外白かったってのが正しいんだろうけど
霊界だとなにいってんだこいつら(真顔)って感じだったしな。
ある意味ひどい温度差である」
でっていう 「あー、でもそれやるならダルラン吊りは尚更1日遅かったと思われっていうwww」
トール 「まぁしかし霊界と下界の温度差がここまで激しい村も久々だがな」
阿良々木火憐 「あー、5人の時にか」
阿良々木火憐 「>でっていう
後からなら言えるよね、とゆー話にしかならんのよね。
それなら吊り先がほぼ3人で固定してる時点で指定すればよかったんよ」
木山春生 「ではお疲れ様。
村立に感謝を、いつかまたよろしく頼むよ……」
フランドール 「村見た感じ、確定させた方が村人の推理はかどるかなって感じだったんで。
だったらまー、ジャギ吊りたいしいいかなで流れちゃったね。」
でっていう 「5人の時に、だけどなっていうwwwww
囲いあったならどのタイミングか?って考えて俺様いる内に削るならそこっていうwwwww」
でっていう 「うん?友指定スル気満々だったけど何か?っていう>火憐」
阿良々木火憐 「要は結局のところ進行云々じゃなく、
単純に人外二人が白かった、でいいと思うんだけどどーよ」
ホロ 「>木山
わっちの場合、ダルラン狼視重視しとったからの
狂の場合に狼である火燐―木山よりも、前者の場合に狼であろう友を優先した」
フランドール 「>でっていう
単純に説得の材料だよー。
一人が偽決め打っててももう一人が迷って変な方向に投票しちゃうとかなら、情報確定させて同じ話ができる土台作らないと。」
トール 「でっていうの論調にフランが納得してたのに
でっていう噛まれた瞬間なかったことになってたっぽいのが
なんというか悲しかったってだけで。」
でっていう 「まぁそれはそうだが霊能噛まれたなら人外削りに動くべきだろっていう
ケアとか言って最終日に十神吊って村だったら負けだし」
阿良々木火憐 「>でっていう
多分指定しねーと、ダルラン先吊りしても勝てないと思うけどどう思う?」
トール 「だからなんというかさ。
俺は下界にいたわけじゃねえからジャギとかが怪しいとかはわからんけどさ」
十神白夜 「まぁ、村の勝ちは低いだろうな>ホロ」
木山春生 「なんで木山吊りの論調ゼロなん
ってとても思ってた」
フランドール 「>でっていう
確かにちょっと止まってたかもねー。
あららぎ、友、木山先生の3人なら最終日来るだろうし最後は村人に任せればいいやだったから。」
でっていう 「それの必要性がわっかんねーんだよなっていう

偽見えてるなら偽、でいいだろっていう」
玖渚友 「じゃ、おっつおっつ」
十神白夜 「人狼のあるあるだからな・・・・>トール

霊能噛むしかないよあの時点>でっていう
狼目線、ダルラン偽はわかってるんだし」
玖渚友 「んで
そこまでで人外吊れてないなら
どーせ外すんだよって感じ。」
ホロ 「     |.  ヽ、: : : : : _,、-‐'"´ ̄: : : : :  ̄`ー-,,ィ"   |  l!
.     |!    .ゝ'"´: : : : : : : : : : : : : : : :_,,ィ'"     |  |!
      `! ,ィ'´/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、      |!ノ!ノ|!
       ゝ´: /: : : / : : : : : : : : : : : : : : : .i: : : :`、     |: : : :|!      検討会的に。
    /:/: :./: : :./ : : : : : : : : : : : : : : : : :.|!: : : : :`ヽ   | : : :.|!、
   /:./{: : ./: : ./: : : :.ハ : i: : : : : :: |: : :: : :.|: : : : :: : :`、  | : : : |!:.'、    わっちが喋っても喋らなくても、
   // /: :.l!: : :.l!: : l!:..|!.|: :.|: : : : : :/: : :: :|: :| : :.|: : : : : :`、 |!: : : : |!: :'、
.  // |: : :.|: : :.|!: :.|: / |: :|: : : : :./: : : : .| : :|: : .|! : : : : : :`i: : : : : |: : '、   この村の結果が変わらなかっただろうで事を想定すると
  l/  |: : :.|: : /!: : |:リ  |: :|: : : : /!: : :: : |!: : |: : :.|: : : : : : : :|: : : : :: : : :',
  |  |: :.|:.|ハ|! |从!:リ  |: |: : : .//: : /: : : :.| : : :|: : : :: : : :|:|: : : : : : : :.|    ちょっと悲しくはなるかな
  `  |从!| |!`_| リij  |:/: : :/ /: :/: /: : : /!: : : .|: : : : : : :.|:.| : : : : : : :.l
.     | : : : :|トミョュ、  /レレ´‐//レ´!/: :/!/!: : : | : : : : : : |: | : : :../ : |!|
    | : : : :.|弋Pリ     ィュ、__   .レ´ / |: : : |! : : : : : : |: |: : :./: : /!:|!  
    |: : : : :l `ー"/     lト:::又テュャ、 ./ : :.:|! : : : : : : :|:.|!: :./ : :/ |!:|!
     |: : : : :l  .ノ      弋ひ::シ 〃`/: : :.|! : : : : : :./:/: :/ : :./:l  .|:.:|!
.    _|! : : : l ヽ         ̄´´  /: : : :|! : : :/: : /:./:./: : :./!: ゝ、 |: |!
  .,ィ'´ `、: :.:∧             /:/ : :./ : : ./: : /:./:./ : : /!:l: : : :ゝ|:.l!
. l!.............'、 : : ∧ ヽー---ィ     /:/: : :/ : : :./ : :/:./:./ : :_,,-‐'´ ̄ ̄``
 |!................'、: : : ∧. `ー‐'´     /:/: : :/: : : :/ : :/:/_,,-‐'´..............................
 |....................ヘ : : : :.、       _,/:/ /: / : : :/_,、-‐'´............................................
. |!.....................∧ : : : :.ー ‐ ..T .´./:/ 7 :/:,,ィ'´´............................................................
 |..........................ヘ : : : : : : : .:.| .//_,,ィ ''´..........................................................................」
でっていう 「いるぞっていう」
フランドール 「真ケアつーか、偽だよねーってのを満場一致で確認する作業というか。
まー、そんな感じ。」
玖渚友 「囲いしてないなら
占いは全員真で全員偽なのだー。」
阿良々木火憐 「>トール
ういういよ。どもー」
でっていう 「相方、人はそれを思考停止というっていう」
十神白夜 「ダルラン真を負ったということでおk?>フラン
それなら、俺が吊られても仕方ないのか」
トール 「まーでっていうの論調ではそうなってた(っぽい)ぞ?
というわけででっていうに聞いてみ、いるかは知らんが>阿良々木火憐」
でっていう 「霊能噛まなかったらそうしたんだが霊能噛まれたから人外削りに動いたっていう>十神」
トール 「悲しいな>十神白夜」
阿良々木火憐 「>トール
んー、マジで知らない、とゆー感じ。
仮にあっこでダルラン吊って普通に解放グレランしても、
友 - 木山をホロ - ない夫 - ジャギより優先するほど、三人は白くねーべ」
フランドール 「>十神
ぶっちゃけホロ●見えた時点で吊り切りでいいやになった。
ホロ村ならすでに囲われてただろうしLw吊れないってのはあったからね。」
玖渚友 「●はどーでもいいよねって話とも言う。」
木山春生 「ああ、ダルランは仮に吊れなかったら噛む気満々だった(真顔)
だってダルランだよ?」
玖渚友 「単純に
木山人狼見ないなら
じゃあダルラン真だよねって別に間違ってない」
十神白夜 「夜の思考と昼の思考が同じであるとは限らない
人狼でよくある形だな>トール」
ジャギ 「ダルランを先につれっていった場合で。その進行をして俺とホロが結局吊られないかって言われると
絶対吊れるんでそこらへん云々いってもなーとしか思えんわ」
でっていう 「つーか真ケアするならむしろ○から吊って銃殺出るか見るタイミングだったんじゃね?っていう」
フランドール 「んー、まあダルラン狂決め打つなら残してホロ吊り。
狼PPしたいならグレ噛めよ、ただし狐かもしれないけどねコースはありだったかな?」
木山春生 「ダルランは真でも偽でも噛めんわな。
そこ視点で吊りが足りてる以上
どっちにいても噛む理屈が存在しない」
トール 「たまには真でCOしろwwwww>ダルラン」
十神白夜 「いや、俺とトールで2Wだと思うならどっちか残そうよwww>フラン
霊能で1W見えてるんだからその場合狐勝っちゃうよwww」
ダルラン 「まあお疲れ様 たまには普通に騙ってみた(キリッ」
でっていう 「ダルランのどこに真の要素が?って考えたか?っていう

単純に占い1だからとりあえず信じるってやったんなら俺様もう知らんわっていうwwwwwww」
トール 「それなのにこの進行……
これがブレ……ゴクリ……」
トール 「というかダルラン真って共有ふたりともねーよって論調だったんじゃなかったっけ?」
阿良々木火憐 「>友
やーめーてー」
夜神 月 「〇吊る気ないならダルラン吊らんでもよかったかもね」
ドクオ 「んじゃ、おつかりー。同村あんがとなー。また縁が合ったらよろしくー」
ホロ 「>ダルラン
                // /´: : : : : : : : : : : : `ヽ{
                イ:|/: : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
                ':.|/:. : : :/. . . . . . . . . . . . . . .   ヽ
                 i:.:.| . . : : |:.:. :/:i: :|: : : |: : : : : : : : : :'   このたわけっ!
             l....|:. : : : :|:.: /:/|:. !:. : :}: :./:|:|:.|: :. : :.',
             {:.:.|:. : : : :|:./イニ|从:.:./|:,イ:/卞|:|!: /ハ   でも楽しめたから許す!
                ':.:.|:. : : : |/ィテOトヽV リルテヌ、}ル///
             |:.:|:. : : : |!弋z;ソ     ヒz:;タ'|://ノ
                 |:.:|:.:. : : :|  ̄     、  ̄´ |: :!
               }:.:|:.:. : : :|      /    ∧|
             ノ:_:>-‐┴―‐、v――y-―'ー'‐--  、
-  _   __ -ァ――/ ̄    <_入´  ̄ ̄´`スT:>‐    `ー 、r――、---==⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ┌'──/         \ヽ  > -ァ ´:.:.|:.|:.:\=‐       ヽ─‐゙ー┐    丶
        「 ̄ ̄}_   _ィ、 \ノ´    ∧ー--!:.|: : :く_,. イ      } ̄ ̄|´     ハ
      =|===={  / ̄´|:.ゝ-:':ト、      { i!  |:.|: : : :ト、彡⌒ー┬‐´l===|=     ノ
        |    | ,'   /:.:/:. :∧_ー、  _i!_,/|:.|: : : ∨   /   !   }        _/
`ヽ.    =|====| /   ,:.:.:{: : /ミヾ二、  _,ィi!,/ヘ:.ヽ: : :∨/    〉  |==/ ̄/
   ` ー―┴、_ソ    ;:.:.:;: : {   ヾ\V /i!   ',:.:.ヽ:.:.:V  _ -‐´ ̄ゝ‐‐‐´ ̄
         \   |:.:.:|: : |    \>∧ i!   ハ:.:.:}: : |‐´」
トール 「というかでっていうがジャギ吊りの日にダルラン吊りして
ホロの扱い未定って感じだったのに
でっていう噛まれて全部おじゃんになったからさー>阿良々木火憐」
木山春生 「しかし何故村視されたかなって思ったけど
多分初手●投票+霊能GJが原因だろうか?
だったら策が綺麗に嵌まってありがたいんだが」
やらない夫 「ホロは投票と言動から狼っぽくはなく思えるし
友吊りの可能性もなくはないかな
ダルラン偽も考えれば」
阿良々木火憐 「とゆーか、単純にダルラン真ケアをしない理由がにい」
玖渚友 「という程度にはぶっちゃけ
火憐のホロの発言見てなかったで勝利確信したのは秘密。」
夜神 月 「ま、そんじゃ御疲れ様&村建て感謝」
フランドール 「シャギとゆっくりで狐を、トールと十神で狼吊ってた印象だったけど狐の方を間違えたなー。」
でっていう 「それやるならダルラン吊るのがワンテンポおせーんだってwwwwwwww
ダルランの○吊るつもりなら尚更っていうwwwwww」
ダルラン 「まあホロが狼ならそれはそれでおいしいなと思っていたのは内緒だ!」
ホロ 「 /  .:.:/  ..:./ . '´;: :'´ : : : : : : : ' i :i :: : : i l. . . . . i ', ::. : : i : : : !: :l、',
./  .:.:,':. .:.:. ' /::,.イ::: : : : : . . . . : : ! |l|: : : l: |i: : :. : | i:i::. : :!l :: : ; !: !l:i
′ .:.:.:.i:.:.:.:.//: /: :l:::: : : : : : : : : : : l i|:',:!::. ::: |i:l i: :::: : ! |:l::.:: j | :: / 川 !|
 .:.:.:.:.:!:.:.:/´::/: : : ::!::: : : : : : : : : : : li:l l:.ぃ::.:ト:.!l:| l:.:::: i:l  !リイ厶ル'ル'i リ リ   わっち最終日に残ってわっち吊りにしかならんというのは、
..:.:.:.:.:.:|:.:/:/: : : : : ::|::: : : : : : : : : : : :!l:レ!:トv厂_j「 |ハ从 j ァ_,,_ /::| ノイ /
:.:.:.:.:.:.:.V:': : : : : : : :i::!::: : : : : : : : : : : |^l ,,孑ァキ㍉`      /(」`j7:!:l    ′   結局ダルラン真決め打ちでしかないのよ
:.:.:.:.:.:.:.:l: : : : : : : : :i::|::: : : : : : : : : : : |_,〃 たー'}        iりノ ,′:|
:.:.:.:.:.:.:.:!: : : : : : : :.:!::l::: : : : : : : : : : : | ヘ.いー'グ        lー' i: :i :!       それであるならば、先に吊った方がケアできる分正しい
:.:.:.:.:___l: : : : : : : : :!:::!::: : : : : : : : : l: :!  `¬冖         丶 |: :! !
` ̄ |: : : : : : :.:i:::i|:::: :.: : : : : : : !: !             / j: :i l
    l : : i: : : : .:i::::i:l:::: ::: : : : : : : i :|                 ´,.': : !:l
.   | : : l: : : :.:::::::::::l::::: i:. : : : : : :l: |、        --一 /: : : !:|
   l : : :: : : :.::::::::;':::|::::.:!:. : : : : : :l: ! 丶        ´ .イ:: : : : :i !
.   i: : ::: : : :.:::;:::::::::::l:::::|::: : : : : : :! l   `丶、     ,イ :|::: : : : :!:!
   i: : ::: : : :.::;'::::/:::::::l:::.l :: : : : : : :!:|      l`;: ー:'^|::::!::. . : i:i
  , : ::::: : : ::::::::/:::::::; '|::::l:::. . : : ::.i:l        !;:;:.::.::.::l::::l::: : : : !l
  : ::::::: :.: ::::::〃::/:;:;:l::::i:::: : : . . l.|\     ぃ::.::.::.;!:::!::: : : :i:ト、
 ,′'::::: .: :::::/;'/:;:;:;:;:;:;|::::!::::. : : : ::.!|;:;:;:\ __   }|::.::./:|:::!:: : : :i:|::.:ヽ
./: /::::: .:: .::::/、:;:;:;:;:;:;:;:;:!:::i:::::. : : : ::i|;::.::.::.::\` :!::/: /!::i::: : : : l::.::.::.',」
玖渚友 「まぁ多分
僕様ちゃん序盤に削れてないならホロに乗っかって吊るしかないんだけど
それすると多分ホロが吊られて最終日終わる」
ダルラン 「だが断る(キリッ>でって」
フランドール 「>でっていう
うん、私もホロ吊っていいかなだったんで。
なんか村でも狼でも気の迷い発生したら変えてもいいよぐらい。」
阿良々木火憐 「>トール
無理。ジャギはちと俺には残せない。
○解放したところでジャギ吊りだべ」
ジャギ 「いや○解放しても吊れるの俺かあってない夫だから意味無いって」
でっていう 「俺様吊りたかったよマジでっていうwwwwwwwww>ダルラン」
ドクオ 「毒男だって生きてんだよ……!マンドクセくても生きてんだよ…!
まあ、それはともかく噛まれる村人でいられたのはよかったかな」
玖渚友 「んー、いや何か雰囲気がダルランの○に手ーつける感じが
ホロ以外からあんましないし
ならドクオより木山優先されないなら木山狼って割とあるよーな感じがしないかなぁって>ジャギ」
十神白夜 「久しぶりにホロと同村したが改めてみると発言力が強いな
俺の場合あぁもいかない」
トール 「ジャギ吊りの時に○開放しとくな
ないしはジャギきれよってでっていうが泣いてた>阿良々木火憐」
阿良々木火憐 「ホロ最終日残してもホロ吊りにしかならんだろ」
フランドール 「ホロはまー、何というか別に●印象って感じじゃないけどあんま最終日に残すと死ぬほど悩むから今日削っちゃえ。
終わらなかったらその時ぐらいな位置。」
ダルラン 「というか速攻つられずにこっちがびっくりだ」
木山春生 「まあ私も同じ動きしてるが
自分で言うのもなんだけど
身内しそうな狼って私ぐらいだと思うからな>ジャギ」
トール 「やめろ……やめろ、村立ての書き込み方で俺の中身を察するんじゃない
新しいRPが速攻透けるからいやなんだよ!」
阿良々木火憐 「村勝ちが見えん」
でっていう 「自由投票=ホロ指定だぞあれっていうwwwwwwwwww」
阿良々木火憐 「しかねえな」
阿良々木火憐 「ダルラン即切って」
でっていう 「ホロに票集中見えてたじゃねーかっていうwwwww>相方」
ジャギ 「ドクオは、神臣投票でかつ。同じ日に霊能噛みがあったんで。非狼進行だったから
ドクオを吊るには狐視させる以外なくて、そんな余裕を村がするわけ無いんで。ドクオ噛みは自然だと思う>友」
木山春生 「あららぎはかなさんで ホロはあるごむさんだろうなってのは
なんとなく察してた」
トール 「ドクオだししょうがないな」
ドクオ 「つか俺が空気過ぎたのもあると思うんだよな」
阿良々木火憐 「んんんんー」
玖渚友 「というのが僕様ちゃんの基本的噛み筋だけど
正解だったり失敗だったりするので正しいかどーかは知らない!」
ホロ 「人外が○すぎたの…
わっち●無かったら、わっちもダルランの真ケア吊り選んどると思うわ」
でっていう 「LW無くても1W1Fあるだろっていうwwwwwwwwwwww」
木山春生 「私とドクオってそれほど位置違ったのか……」
トール 「泣いていいって言ってるだろ……ほら、うん、なぁ?>でっていう」
玖渚友 「火憐-僕様ちゃんで狼ある場合は
多分容赦なく木山噛むよ。そのほうが目立たない。」
でっていう 「だってwwwwwだってwwwwwwwwwwww>トール」
フランドール 「>でっていう
5人の時はその辺り含めて反応見た感じかなー。
特にこいつに組織票! って決め込んだ動き見えなかったからLwだと判断して自由投票にしちゃった。」
ウィッチ 「おっつー」
トール 「もうでっていうがすねまくって過負荷になっちまったじゃねえか!
なんか怖いぞもはや!」
ダルラン 「ちっ狐を間違えたか・・・
狼だと思ってしまった」
玖渚友 「えーいやー
多分SG作るにせよ
火憐であって木山噛みは絶対入ると思うっていうか
ドクオ噛みの前に木山噛み入って
やらない夫-ドクオで悩む形しか見えないけどなぁ>木山村の場合」
やらない夫 「>木山
俺噛みじゃなく火憐噛んでーの
ホロか友吊り 前者なら友噛んで俺と2択のほうが良さげかも」
木山春生 「ホロがほぼ確実に吊れて
かつダルランが偽確定した場合は」
でっていう 「あとホロの位置でない夫噛むって本気で思ったのか?っていうwwww」
トール 「あとフランドール、でっていうが意見無視されて拗ねたから
ちゃんと聞いてあげようか少しは>フランドール」
木山春生 「友‐私‐アララギ
この3人のうちドクオを噛む余裕が無い位置は
見た限り存在してなかったと思うけども」
ホロ 「すまんすまんw
ダルランに入れたもんだとずっと勘違いしとってのw」
でっていう 「とりあえず相方は下界に2Wだと半分が人外だっていうのを覚えて置いて欲しいっちえうwwww」
ダルラン 「やっぱりか お疲れ様」
木山春生 「んー?全員余裕はあったと思うよ>友」
ドクオ 「それ俺だわ>投票遅い奴」
フランドール 「わりとない夫噛まれて消えるなら狐居ないから大丈夫かな、って感じだったけど。」
十神白夜 「いや、友最終日路線だったのだ
そうなった以上俺たちの勝ちは厳しかった>木山」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
阿良々木火憐 「なんでそこはいいけど。
あー、いかんな、これは」
夜神 月 「今回投票怖いの2回ほどあったな。そういえば。」
玖渚友 「まあそりゃ
そこLWじゃないとドクオ噛む余裕ないわ。」
トール 「マジ遅いからな!投票忘れとかやめろな!
GMいねえから!」
神臣 「お疲れ様です
木山先生おつかれっしたー」
でっていう 「『俺様は悪くない』」
木山春生 「お疲れ様だよ……
ぶっちゃけ友はなあ。一番無理だ処理が。
ちっとウィッチで狩人抜けちゃったのがマイナスに働いてる」
ドクオ 「お疲れ様―」
阿良々木火憐 「とりま、木山狼はあてた」
フランドール 「あー、2残りだったか。」
玖渚友 「まぁそっちか。>木山LW」
十神白夜 「お疲れ様だ」
ジャギ 「おつかれん」
ゆっくり 「おつかれなのぜ。
友は吊りたかったのぜ。」
トール 「まぁ村進行はさておいてさ
投票遅い奴は屋上な」
阿良々木火憐 「お疲れ様」
十神白夜 「神繋がりでオーディンとか神話系考えたが、思いつかなかった>トール」
夜神 月 「御疲れ。」
木山春生 「逆だったか……すまないな>仲間s」
トール 「お疲れ様ー」
夜神 月 「おもえも神だったのか>トール」
ゲーム終了:2013/01/25 (Fri) 22:30:50