【紅1338】やる夫達の普通村 [2309番地]
~修羅達の村~
7 日目(生存者 4 人)
icon 千早GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 宝月茜
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon ダルク
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[霊能者]
(死亡)
icon ホロ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(生存中)
icon 沢木惣右衛門直保
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon ドラえもん
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狂人]
(死亡)
icon ドラコ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon スターサファイア
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(生存中)
icon 遠野志貴
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[村人]
(死亡)
icon チャーリー
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 織田信長
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (夫)
[村人]
(死亡)
icon レイヴン
 (ふじさん)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ないあ)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
レイヴン 「GMは村立てサンクス

共有相方もありがとう。また同村したらよろしくっ」
水銀燈 「さて、楽しかったわ。
お疲れ様。」
レイヴン 「理屈と言うか、可能性的にはホロとやる夫で2wってのはあったと思うよ。
そのケアをする為の真紅VSやる夫の黒ランをしたって思ったし。」
スターサファイア 「         ,.rnnnnn、
        // ̄ ̄`ヾv
        | |_,-Ω-、_|l|
        /ー-----‐ヽ_/0;
       /       /  /   GMむらたてありがとーみんなはおつかれさまー
       l       l  /
      _ヽjヘへ   ヽー/    バランス取りは問題ないよねーと思いつつ、残す位置のバランスが不安定になったせいで
    ,. '"´:::::)/  \__//ヘ(    村を戸惑わせてしまったのは私の失敗。あーほんと進行役苦手なのに……共有とか。
  , '::::::::::::::::::)L_____`r-,イ  _ゝ
  ,':::::::,:':::::::::::::::く,_/`ー'ヘ, ̄>゙、  素直にホロさんかやる夫さん吊っとけばよかったってことね。
. /:::::::,':::,'::::::/::/___:::::ハ:::::i::::Y::::::i  後はまぁ、私が残されてるんだからドラコさん真は無いと考えてもよかった。
,':::::::::::|;;L_::イ::!ィ-!;、ノ ハ::::i__;ハ::i::::i  まぁ考えましたけど。考えた上で裏の裏の裏だったら……とかもうホント。
::::::::::::/;:=、|〈 ト  i´  |_,rー!、ハ:::::::|  (  )  裏返り狙うような狼が脳裏をよぎるんです。
:::::::::/::::ゝd ,, `ー '    ト i.i/_!/;;」     森の人とかできない夫さんとか。
:::://::::,':::::!.',     ___` `´ l)|ノ   ( )
::::/::::,'::::::::|:::>、.   ` ´  ,.イ/ ( )   大抵はもっと素直でいいんですよね……あーあ。
イ::::::,':::::,.イ__,.r`T=r-r<i } ̄ ̄{
::::::/::γ   ヽ、Σ>./^ー-:::::::{    まぁ、そして今度は素直にいったら裏をかかれるのよきっとw
:::/::::/      〉く/     ノ::::ノヽ
/::::::::ゝ、   _,.イヽ/   rー´i .ヽ ノ    そんな感じでさよならー。だからとっとと死にたかったのに……」
スターサファイア 「ただまぁ……グレー管理状況考えるとこれ、圧倒的にドラコ狼ねぇ。
自分で噛みコントロールできる宝月がこの進行はないわー」
スターサファイア 「ドラコ視点、やる夫LW確定じゃないのよー。
ホロはまだ占ってないから、もしかしたら2W残りで、そして2W残りだったなら当然、ドラコ吊ったらおしまい。
水銀燈の言うとおりー」
水銀燈 「いえ、レイブン
理屈で考えた場合、ホロがまだ狼の可能性があったのよ
確かに茜の○の中に1Wもいないのは少し違和感だけど
そういう理屈の上に成り立ったからスターは最終日にランにしたわけ>レイブン」
レイヴン 「いや、茜を吊ったことに対しては真を切ったとは思わないさ。
霊界でもお仕事終了の茜を吊る進行は問題ないと思う。

しかし、茜を吊った後にドラコを吊らないと言うのが茜の真切りと同義になってしまうと思っただけさ。
決め打ちするのは最終日でいいし、ドラコ真のホロとやる夫で2wのケアをするぐらいなら、初めから茜は吊るべきでは無かったと思ったんだ。>スター」
水銀燈 「ドラコ自身は信用勝負を挑む狼になれる強さとは思えないし
だからこそ信じてしまったし
かといって茜は囲いをしていないし

という辺りでいろいろと想定が崩れてしまった感じね。」
スターサファイア 「まぁホロとやる夫両方狼になるつもりでしたけどw
2人vs2人で決定役私って言ったのはそういうことだから」
水銀燈 「まぁ、問題点があるとすれば
そこでホロとやる夫の両方が●で出てきた場合、かしら?>スター」
スターサファイア 「>レイヴン
なので、茜の真はあの段階では切ったことにはなってないです。

>水銀燈
そう、それでOK。簡単に言えば、茜視点の狼は阿部で1人吊ってたけど、
ドラコ視点はまだ誰も吊ってなかったよね、って話」
スターサファイア 「残り7人=3吊りの段階での両占い視点での狼の最大数と確定狼(占い:真狼想定)
宝月茜:ドラコ(対抗占い)、真紅(占い結果●)/参考:阿部吊り済(占い結果●)
ドラコ:宝月茜(対抗占い)、(ホロ、やる夫から最大2人)

この前提なら茜は実質仕事完了。かつ、2吊りあれば吊り足りる。
ドラコもほぼ仕事完了だが、最大3吊り必要なので3人から誰かを吊る必要ある。
→ここから茜を吊った理由:一応、ドラコ視点でのほぼほぼ狼
あと、ドラコがホロかやる夫のどちらかに○を出せば、もう1日稼げるので……
まぁ、そこは甘えだったかも」
レイヴン 「それは即ち茜の真を切ってる釣り方になってしまうぞ?

それに、ドラコ視点で囲い0でグレランで1w吊られてないって言うのは難しいと思ったが・・・少なくともやる夫とホロで2wっていうケアはしても仕方ないと考えて良かったと俺は思ったよ。>スター」
水銀燈 「私もそう思っていたのよね
難しいわね、信頼勝負>レイブン」
水銀燈 「ドラコ視点 確定狼無し
茜視点   確定狼 真紅 阿部 ドラコ狼予測

だから茜はお仕事終了で吊られた。
次の日5人で
ドラコ視点 確定狼 やる夫+それまでに吊られた誰か

だから決め打ち
こういう感じで良いのよね?>スター」
レイヴン 「確かに、囲いせずに対抗の白をバンバン占って行った茜は真っぽい印象。
狼で完グレに2w放置しっぱなしって言うのは見えなかったな・・・

もし茜が狼なら1wはグレランで吊れてしまったと考えていいと思った。>水銀」
ダルク 「と、俺は思うけど
可愛い子が反論したら意見翻す!めっちゃ翻す!
クッソ、可愛い子と合法的に一晩過ごせると思ったら即噛みとか……」
ホロ 「ん、もうちょっと考察していきたいけど、次の村行くので落ちるでありんす
お疲れ様
村建てありがとうございます
同村してくれた皆は感謝じゃ!」
スターサファイア 「>レイヴン
だから違うのー両占い視点での最大狼数が違って、
宝月さん吊ったのはお仕事完了かつそっち視点は1W吊ってたから余裕があっただけ、
ドラコさん視点を確定させるためなのー。
あれ、あってるよねぇ……自信なくなってきた……最後外したのは間違いないけどw」
ダルク 「なので、茜を吊った後は
しょーがないからドラコ吊らないと無理なん」
水銀燈 「私も最初はそうだったしね。
そのうち慣れるわ>ホロ」
真紅 「>スター
っとっと、あれ。
ふーむ。むずいな。ちょっと悩むわ。本当に失礼しますー」
水銀燈 「えぇ、まったく。
真狼なら茜が狼だと思ってしまっていたしね>ダルク」
ドラコ
                             _ _        ト、
                  ,イ     .: : : ¨.: : : : :. :. :. :.¨:.  i!. ヽ
             ,'. {   .:´.: : : : : : : : : : : : : : : : :. }  }
                {  ' ,.:'.: : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.ヾ   i!`: 7
.        -=:::¨::::::。',  ヽ、,:.: : : : : : : : : : : : : : :.i.: : : :.ゝ_/: :./
          ` 、::::`}、. /.: : : :.∠.:_: : :./!: : : : :jヽ,;_:. .:.',`..く
              ヽ/: :V : : : : ,': : : : `メ i!: : : :./'´ ',.: : :.}.: : :冫  それじゃあみんなお疲れ様!
                /: : :;'.: : :. :.;!: ,≧<  |.: .:., ' ,ィ灯', . /フ/
              く: : : : `:、: : :{,'´ 左心` レ.' イテソ レ'´‐'7     お仲間のおかげで勝てたよ! ありがとう!
             _`_ゝ孑´ヽ_i!`、 弋ツ   ,  `¨´ 〉: : : :/
 _.--‐‐::: :  ̄::::::::::::::`‐-一 {.:. :.:.>   マ ‐-,   ' ヽ:/     次だって負っけないからね!
 ̄`¨`ー‐--;:::::::::::::::::::::::::::::`:: 、 ヽ:_/. >-`ー゚ =イ´ `ー---‐‐┐  
.      ∠ - ‐ - 、:::::::::: : _ `=___/ `}三三ハ:-{  、. rー--‐'’    
     /¨\..   ヘ::: , ´.   ̄}-‐`、k'二二二 ハ Y.ハ \      
.    ¨7:: i¨       ∨      /   i |:ニ二:/  弋ノ | ト、__)
     {:: 弋            /   , '~´二:, '´     ̄l_ノ
      ヘ:::: : `: :-: ._..... :::一,′  ,'ニニ二ハ
.       ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::: ,′  ,'.ニニニニニ≧ュ、
        ` :::::::::::::::::::::::::,′  .;!ヾニニニ二二二ヽ
         ,_¨''‐‐--/;!  .┴-`::=ニ三二ニニ|
        イニ二:`‐_-_‐'','i ´     ,ャェ- ___ノ__)二:|` 、
   _ イニニ二二二二, '/.ノl′      i___ ̄ ̄__ノニ|   \
   `<ニニニニ二≧=‐/ .l、     __ i___ ̄ ̄__ノ二|    \
        ̄¨¨¨¨ ̄i´ニ:{  |` - __  ̄` 、  ̄  }二ト、.     \
.             ∨エ|.  t_ 、 .  ̄ ヽ ノ   _ノニニ| 丶.    \
              }ニハ.  ´|ヽ ` ,イ¨7ニニ三ニニ:/.   ヘ     ` 、
            i'ニニヘ_ _| `¨.  ∧ニ二二二/.    ヘ..    /`>
             |ニ二二¨∧   ∧ニニニニニ/.       ハ_ イ  ヘ
              ∨ニニニニニ:∧  ∧ニニニ二:, '         |  _ イ   、
            ∨ニニニ二∧.∧ニニニニ/            ̄  ヽ.    \
             ` <三≧シ/ニニ二/              }       〉、
                      |二 /                    |.     /..∧
                      レ"                    j\_/ニニ∧
                                           /ニニニニ二二リ
                                      /ニニニニニニニニ/
                                     ハニニニニニ二, ′
                                          `<三三>´
ダルク 「切ってないなら、ランじゃなくて指定してよかったと思うよ>スター」
ホロ 「あ、何か本文消えてた!?

テキトウに喋ると、わっちは結構矛盾だったり、怪しい発言多めになるでありんすー >水銀燈」
水銀燈 「あら、どうしたの?>ホロ」
ダルク 「灰2w残りの可能性を示唆できるし、茜視点やる夫は真狂の場合に狼の可能性がある訳でね
そりゃあやる夫吊りに票流れるのよ」
ホロ
>水銀燈」
水銀燈 「ただまぁ、真狼の信用勝負で全く囲わないなんてことをするのかしらともいう。
それだけの強さがある占いではなかったわね、茜は。」
スターサファイア 「>真紅
全然切ってないよ? 宝月つりは真狼決め打っただけで、後はただのロジックです。」
木山春生 「ではお疲れ様。村立に感謝を、いつかまた会おう……
推理とかでっちあげるものだよ。
村でも人外でも」
レイヴン 「1w確実には吊れてない。確かにホロが●の可能性はあった。
だけど、お仕事終了で茜を吊った以上対抗を吊らないと、茜を吊った意味がなくなると思う。

最終日にやる夫VS真紅VSホロorスターにするしか両視点で詰めない。
それが出来なかったら、そこまでだと思うぞ>スター」
真紅 「んならええか。失礼しますー!」
ダルク 「茜吊った時点で、ドラコ吊らないなら
そりゃあドラコが強いんだよ。形的に」
真紅 「>スター
んーむ。あってるか。どもども」
水銀燈 「推理しなくてもテキトウしゃべってる感じね、私は>ホロ」
スターサファイア 「>真紅
その通り。ドラコ真の場合で3W残ってたら、あそこで狼吊れないと終わりだから。
なので、ほぼお仕事完了の宝月さん吊ったわけで、そこは間違ってないはずー」
ホロ 「うん、久々に普通村やったら驚くくらい喋れなかったでありんす!
やっぱり夜のうちに推理まとめて、次の日出すようにしとけば、というのと…
喋りにくい…(それ言っちゃダメでありんすけど…)」
真紅 「両方の視点でゴーするならホロ吊りorやる夫鉄板なんだし、
あれは宝月の真を限りなく切った形だと思ったんだけど」
ダルク 「その時は、ドラコの指定でも構わない
5人の時に決め打つ前提なら、その時点で占い視点の狼候補を確定させといた方がいい」
木山春生 「まあ適当にスター・やる夫辺りに占い誘導しつつ
吊り誘導は遠野・信長辺りに流そうかと思ってたけども」
沢木惣右衛門直保 「それじゃ同村感謝っす、お疲れっす」
水銀燈 「ん?
ホロは別にそこを悪く思う必要はないわよ?>ホロ」
やる夫 「それじゃ 改めてお疲れ様だお!」
スターサファイア 「だよね。最終日は「真紅&ドラコ」vs「(やる夫)or(やる夫&ホロ)」だったはず。
仮にやる夫さん以外でドラコ吊って最終日確実にいけるとか言ってる人が居たら、
その人は狼の内訳を知ってる人になりますw」
ドラコ 「誰かが言ってたね!
村人は疑心暗鬼で迷走するけど、狼は一致団結して村人に立ち向かうからかっこいいって!」
真紅 「>木山
殴らん殴らん。木山先生に殴りかかって勝った試がないしぬらっとグレーに残すつもりだった」
沢木惣右衛門直保 「つーわけで宝月さんすんませんっした!」
ダルク 「狼かもしれないんだけどね。
茜吊った時点でそこまで対応する吊り数が無いから
それ考えるなら、ドラコの灰を吊ると良いと思うよ」
やる夫 「自分で補足と言うか思い込みしてたお
すまんおスター・・・」
宝月茜 「やる夫さん吊りなら私真を捨ててるからバランスじゃないかな、ぐらい
信用取れないのが悪いのは重々承知ですが
お疲れさまでした」
真紅 「>ダルク
バランス的な話やんね、多分。
ホロ残しは村かどうかわからんけど、ドラコ視点確実に人外な宝月ちゃん吊る、って言う感じやなかったのん」
やる夫 「あー(ドラコ吊って)やる夫バーサス真紅 じゃなくて
括弧無しの純粋なあの日決めウチだったのかお」
沢木惣右衛門直保 「確定情報はないっすね>スターサファイア
俺もあの位置なら全く同じことしてたと思うっす」
木山春生 「生きていた時 仮に霊能吊り云々で殴ってきたら
完膚無きまでに叩きつぶすつもり満々だったが
惜しいな>真紅」
遠野志貴 「進行や意思疎通や信用取るって難しいなと思いつつ俺も落ちるよ
村建て感謝、皆お疲れ様」
ホロ 「あー、何か真占いをわっちが信用してたから真占いが胡散臭く見えた感が…
うわぁー…」
水銀燈 「んー、ちょっと見返してこようかしら。
私もう流し見だったから見間違えてるのかも」
真紅 「んん、ようわからん。
バランス云々の話しじゃなくて、ドラコ視点で通るか通らんかじゃねーのん>ドラコ吊り」
ドラコ 「ホロも私視点だと狼かもしれなかった!」
ドラえもん 「じゃ、僕もこれで失礼するよー。
村建てありがとう。お疲れ様。」
ダルク 「違う違う>真紅
進行的に叩き切ってる」
やる夫 「それじゃあやる夫はこれで
村立てありがとうの皆お疲れ様だおー」
真紅 「>ダルク
ドラコ視点ではありえんべ。
3W否定する場面はたしかなかったはず」
木山春生 「というかまあ 実際あの日決め打ちと翌日の決め打ちは
情報量自体はほぼ変わらんので
別に投票自体は問題無いよ」
沢木惣右衛門直保 「お疲れ様っす、村建てありがとうっす>千早GM
だけど狩人は下界に戻しておいてくださいオネガイシマス」
スターサファイア 「え? なんであの日ドラコ吊り安定……?
あれ、ドラコ視点茜さん以外にもう1W確実につれてましたっけ?」
ドラえもん 「まー、総じて票がぶれちゃうのは村側なので意思統一はしっかりしないとねって感じ。
逆に人外側はさせないようにすると強いんだけどね。」
宝月茜 「真切ってないならドラ子さん人外は私目線確定なわけで
狂なら2w最終日に残す意味も無いわけで、狼なら吊ればいいだけでしょう」
ダルク 「ホロ狼の可能性は
茜吊りで叩き切ってるよ。やる夫●の時点で>真紅」
水銀燈 「いいえ、ありがとう、答えてくれて。
なるほど、その考え方ももっておかないといけないわね。
私がそういう指示するときに考えておくべきこだとわかったわ>ホロ」
やる夫 「あの日真紅吊りに動くとか簡便して下さい
というかちょくちょく合いの手入れるんじゃねーお!考察してるなーってのがひしひし伝わるから占い結果でしか吊れなくなるんだお!>真紅」
真紅 「まあそんな感じ。
せんきゅー!>お仲間s

村建てありがとうございましたー!」
千早GM 「狼はおめでとう。
お疲れ様でした。」
木山春生 「いやまあ別に
どうせあそこから情報増える訳でも無いし
やる夫‐真紅orドラコ ってのは割れる訳も無いから
真紅投票は別にどうでも」
千早GM 「さてと、報告もしたし、私はこれで。」
ダルク 「意思の疎通は難しいね」
真紅 「やってまあ、ホロ狼はありえるし。
ホロ視点では違うから云々はおいといて」
スターサファイア 「>ホロ
いや、あの日が真紅vsやる夫であってますよ!?」
水銀燈 「あぁ、そういう
意思疎通って大事ね>レイブン」
ドラコ 「多分、意思の疎通がうまくいってなかったんじゃないかな
最終日に真紅VSやる夫じゃなくて
投票の時に真紅VSやる夫に見えたんだと思う」
真紅 「レイヴンと一緒だ。
今日決着かーってずっと思ってた」
ホロ 「…ごめんなさい、あの日が真紅VSやる夫かなーって思ってました… >水銀燈」
阿部 「ふーむしかし、
仕事してないな…」
真紅 「俺はこれで、今日やる夫吊らないとダメなのか…………!!って思ってた。
けどアレか。ホロ狼切っての最終日の話しやったのか」
やる夫 「そんな薀蓄を書き溜めつつ村っぽい真紅さんとの対決に戦々恐々してた最終日だったんだお・・・
でもぶっちゃけこの辺銃殺当日に言って信用補佐しないといけないおね・・・」
沢木惣右衛門直保 「あ、俺はぶっちゃけ論理は思いっきりスルーしてたっすね>チャーリー」
遠野志貴 「真紅VSやる夫は最終日のことだったと思うんだが・・・>ホロ」
スターサファイア 「>宝月さん
占いを真狼で見るとして、ドラコさん視点はあの日、3W残りがあったんです。
一方の宝月さん視点は阿部さんで1W吊ってるから2W。
そして最後の日、ドラコさん視点はやる夫さんが●ですが、ホロさん●の可能性もあるので、ドラコさん吊りがバランスにはならないんですよ」
レイヴン 「おそらく真紅VSやる夫って言われて、どっちかに入れるモノだと思ったと・・・

確定白からの指示だったし。
てか、俺もそういう意味だと思った。>水銀」
真紅 「◇スターサファイア [村] (まるるん。◇Piyo2xcyoI) 「おはようございます。

茜さん視点  :真紅さん&ドラコさん
ドラコさん視点:ホロさん&やる夫さん、あるいは片方のみ

ドラコさんから●が出てたら、その人と真紅さんの勝負にするのがいいかな?」」
水銀燈 「え、だからドラコ吊るんでしょ?
あなたは真紅投票してたけど>ホロ」
やる夫 「うーん 霊能の発言に対する初日の木山先生の考察がすっげえ共感出来たから
そこを見つつ考察してる村っぽい所や木山先生だー!な茜ちんが(次の阿部さん●と併せて)猛進だったんだおー

逆にドラコさんの0票占い所ってのは やる夫との選択理由が無かったのが納得できなかったんだお」
チャーリー 「抽象的すぎてアレなんだけど
システマチックすぎる」
ドラえもん 「>ドラコ
狂狼煽ろうかと思ったら銃殺出ちゃって、狼どうするのかなーって方針見てから決めようと思ってたら噛まれちゃったんだ。
ちょっと決断遅かったね。」
ダルク 「茜吊るならロラしていいし>ホロが狼で占い真狂をそもそも茜吊りで切ってるし
ロラしないなら茜吊りの日は完全灰吊りして5日目に決め打つ

で良いと思うんだ。そっちの方が楽だし」
ホロ 「え…真紅VSやる夫じゃ…えっ >水銀燈」
ドラえもん 「まあ、狩人に見えたなら仕方ないねー。
僕、狩人の時でも非狩人ブラフ巻きまくるし。
今回も巻きすぎておかしくなってたかも。」
ドラコ 「狂人ならもっと暴れるといいかもしれないよ!>ドラえもん
噛むな噛むなって大声で言いまくるの! 流石に気づくよ!」
沢木惣右衛門直保
                 __
                ,.  '"       `丶、
              r<               \
          /                    ヽ
        / /    /^ヽ  ,.ヘ、ヘ.  ヘ  ',
          / /   〃/ ~¨丶 '"¨´ ヽ|  |   ,
         | /| |/       u   }、 |l| l } 
          |' | / -─ーヘ! レー─--j V 」 jハ}
          | ,ハ -─rッ   ─-rッ N' } /     完全に騙されてたっすね
          レ{ }  ̄      ̄   リ )从
              ヾ!     〈 _      j,.ィ         たぶん俺が残ってもこうなってたっす
            U             从{
             ` 、  --    , '/|:\
              ,..::个ュ、 _,.  ´ / .|::::::|`丶ー-、
            /..:::::::|:::|ヽ、__,ノ  |::::::|:::::::|  |ヽ、
            /..:::::::::::::|:::| /::::::ヽ  丿:::::|:::::::|  |::;ハ」
真紅 「>ドラコ
いえー!らっきー!」
遠野志貴 「うん、ドラコは信用取れてお見事ってことで」
真紅 「>ドラえもん
正直1%くら狩人かな、と思ったりしてた。
おっつおっつ!すまねえ!」
宝月茜 「私吊ったなら対抗吊りましょうよ、●出してるんだから
そこは最終日勝負でしょう、」
スターサファイア 「>やる夫
うん、そこ……とまぁ、ドラコの天然ぷりが私にはきついー。
真紅さんは狼にとても見えたwけどドラコが○出してるんだもんだもん……」
ダルク 「あそこで決め打つ理由が無いからね」
ドラコ 「真紅の指示のおかげだよ!
銃殺対応もできたしよかった!
がおーっ!」
レイヴン 「あそこは急いで決着つけるよりも、ドラコ吊りの最終日想定で良かったと思ったな。
てか、それを想定しての茜吊りだと思ったぜ。」
ダルク 「っていうか、まぁ」
水銀燈 「そう、あの日はドラコ吊りってスターが言ってた気がしたんだけど>ホロ」
真紅 「>阿部
いえーい。運がよかった!」
ドラえもん 「>真紅
よし、明日占い噛んでないなら狂COしよう! って思ってたら噛まれちゃったよ。」
チャーリー 「ここまで信用差が付いた原因は知らんけど」
阿部 「相方ありがとう。」
ホロ 「最後でありんす? >水銀燈」
チャーリー 「信用で負けた。そんだけ」
やる夫 「明日推理出す って宣言まずかったかな
正直言った後で『あ ヤベ ホロとの2Wスターに見せちゃうかも』と・・・」
ドラえもん 「仕事してない狂人だったけど、初日に真から占われてグレー広くしてるからぎりぎりセーフ。」
水銀燈 「ホロ、ちょっと聞きたいのだけど
何故真紅に投票したの?
怒っているわけではなくて、純粋に理由が知りたいんだけど」
スターサファイア 「あーやっぱホロさん投票にして時間稼げばよかった」
真紅 「ドラえもん狂人かいな!」
沢木惣右衛門直保 「みてないけどたぶんスターサファイアさんはやる夫さん投票してるはずっすね」
ドラコ 「あちゃー、ドラえもんが狂人かー
ごめんね!」
宝月茜 「えっっと、まぁ」
ホロ 「お疲れ様でありんす…」
真紅 「初日狩人か。よかったよかったw」
ホロ 「うわああああ!!」
木山春生 「おっと お疲れ様」
レイヴン 「お疲れ様」
織田信長 「お疲れ様」
スターサファイア 「ごーめーんー」
チャーリー 「あ、はいおつかれ」
宝月茜 「お疲れ様ー」
水銀燈 「お疲れ様」
遠野志貴 「お疲れ様」
ドラコ 「やったー!
がおー! がおーっ!
お疲れ様だよ!」
千早GM 「あ、お疲れ様でした。」
ドラえもん 「お疲れ様ー。」
やる夫 「お疲れ様だおー」
ダルク 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様」
宝月茜 「あちゃー、あ、いやでもイケル」
チャーリー 「何が見えたんだ>真紅投票」
沢木惣右衛門直保 「お疲れっす」
千早GM 「2分30秒経過!」
ゲーム終了:2013/01/26 (Sat) 23:24:56