【紅1350】やる夫たちの光速普通村 [2330番地]
~2:1光速普通村が流行る!~
6 日目(生存者 2 人)
icon 八咫烏GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon 河城みとり
 (◆
KQLqwcHG6U)
[狂人]
(死亡)
icon パルスィ
 (shyron◆
g8vrEnp/Sk)
[占い師]
(死亡)
icon 姫海棠はたて
 (CSメイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 柊蓮司
 (シンファクシ)
[村人]
(生存中)
icon 真月零
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(生存中)
icon ゼルガディス
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (影無し◆
KageStu09k)
[狩人]
(死亡)
icon 霊夢
 (セブンアイズ◆
77777777Is)
[村人]
(死亡)
icon 天魔
 (空澄姫翡翠◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
河城みとり 「お疲れ様」
ルーミア 「それじゃ、自分も落ちるのかー
村建て&同村ありがとうなのかー」
ルーミア 「…残ったとしても、殴り…苦手なのか…」
真月零 「それじゃ落ちますね、お疲れ様でした」
ゼルガディス 「ではお疲れ様。村建て感謝する。」
霊夢 「天魔噛みなら迷うことはなかったと思うわね お疲れ様でした」
真月零 「少人数村での確認は大事です
後GMが役職持ってかないこと」
ゼルガディス 「>パルスィ
うむ、想定はできん
俺占いに関しては村で非常に浮いた投票したんでアリではあると思う。(黙って吊られる気がしてたが)」
天魔 「それじゃあお疲れ様~」
パルスィ 「さて、落ちるわ。おやすみなさい

あれ、確か以前もこういう少人数村で、狩人不在だと勘違いした記憶が…」
姫海棠はたて 「じゃあね」
ゼルガディス 「ルーミア噛み見て
鳴上真あるのかと悩んだ日々を思い出した。そして忘れよう」
姫海棠はたて 「天魔さま噛みだったら
霊夢との強固な相互村認定が完成した気はする」
八咫烏GM 「私以外も光速普通建ててもいいんですよ(チラッ
ということでおやすみなさい」
河城みとり 「意見が明白なはたてと霊夢は狂人視点村にしか見えない」
パルスィ 「まあ想定できる人が居たら凄いと思う。素で>ゼル
まあちゃんとCOできてたら…まあゼル占ってたかは怪しいかも」
姫海棠はたて 「なるほどね>真月」
八咫烏GM 「さて、報告も終わったのでGMは寝ます」
天魔 「灰かぁといいつつ
「あ、灰噛むしかねぇはGJ怖いし」と思い出したのは残り1分>真月」
真月零 「はたてさんと天魔さんでは正直発言見てる暇なかったんで
目についた方噛みました>はたてさん」
ゼルガディス 「>パルスィ
フッ…そうだな。だがこちらも昼2分でいっぱいいっぱいだwそこまで想定できん」
天魔 「両方何か狩人かなぁな匂いをさせないで下さい時間も無くて何もわからないのに」
真月零 「柊さん?そこでGJ食らったら死にます、やめてください」
姫海棠はたて 「私SGにしてもよかったのよ>真月」
ゼルガディス 「14はまあ
狩人いるようになったんで狼苦行すぎるw」
パルスィ 「ひゃっはー!

だから初手「狩人居ない(キリッ」って頓珍漢なこと言ってるじゃない>ゼル」
河城みとり 「雰囲気をいうなら狼はこの村だと漂うね。」
天魔 「やめてあげろよ>GM>14村」
ルーミア 「魔力は怖いのかー」
真月零 「あそこで霊夢さん噛みはちょっと露骨過ぎたな+柊さん狩人なら霊夢さん護衛してるなー
って思ったんでのはたてさん噛みでした」
ゼルガディス 「>パルスィ
ああ、おかげで相当不信感持った(きりっ)」
八咫烏GM 「14人ぐらいの方が余裕が出来て面白いかもですね
狼は辛いですが」
姫海棠はたて
                    r―――--、
         f^Y   /|_,,..ィ''"弋_ー-、ノ  ヽ
       ,r''"7  ヽ/ /: : : : : : : : :`ー--ミ_ー}
      /: : : :|  /⌒''´i : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、  _,,へ
     i: : : : : i /: : : : : '; : : : : : : : : : : : : : : :/\:ヽ<___ノ_
     |: : : : : :V: : : : : : :| : : : : : : : : : : : ::i : |   `v'": : : : : : ::ヽ
     .V : : :/: : : : : /|: : : : : : : : : : : :人: |  /: : : : : : : : : : }
  γ⌒ヽ_V: /: : : : : /  |: : : : : : : :;': : :/  Yレ": : : : : : : : : : : : :|
 ./  / Y: : : : :ィ㍉   '; :i : : : ::,イ::/   |: :`、: : : : : : : : : : : : i     何だかんだでしっかり検討会されるのね、という。「
. 弋___ノ`¨ /: : ::/::|zz≧ミ、ヾ}: : /ム';z=≦ |: : : :'; : : : : : : : : : : :i
  ゝ、__  寸": : : ::|__,,彡″ レ" ≦ミ=== }: : : : :ヽ、: : : : : : : :;'      村建て同村感謝、お疲れさまっと。
     ヽ  ヽ、ィ: ⊂⊃  ___  `ヾx、 ノ: : : : : :∧: : : : : : :/
      \ /: 弋   /7:::::::::::::::|   ⊂⊃ : : : : :/ }: : : : : :/
     ノ: ヽ|: : : ::\  {:::::::::::::::::::}   ア: : : : : :/ /: : : : : f
   /: : : : ::\: :r'⌒7zV、::::::::::ノ_./: : : : ::/ /: : : : : : {
  ./: : : : : : : : :7`   { { .`Tア"´ /: : :_>".\': : : : : : : : : |
  |: : : : : : : : :人    .Y /\  ./V"i     `、: : : : : : : `t
  |: : : : : : : :/  `ヽ、  レ' |::::| `Yソ |      ,>: : : : : : : :弋_
  ヽ、: : : : : `ー--、``7  |::::|    {      / `ヽ: : : : : : : :|
    `x : : : : : : : : ::) ./  /:::::|    弋____X`z、__ノ: : : : : : :ノ
    /: : : : :_>'"´ .(  ./::/|::|   _,ノ、 ヽ、  .V: : : : : :: r-''"」
鳴上悠 「そんじゃま、お疲れさん」
天魔 「どっちか狩人COあるんじゃね?じゃあ残った方とやりあうか~だったので
こう、最終日困った」
パルスィ 「むしろ、対抗2名と占い先確認できる時間から悠々とCOを>ゼル
いや、それでもナルカミが占いに出てるのに気づくの遅れたけどさ」
霊夢 「正直殴りあいの要素少ないから雰囲気で感じ取るしかない気もするわね」
柊蓮司 「魔力に負けた、おやすみ」
天魔 「はっきり言うと」
八咫烏GM 「>柊さん
深夜の魔力では?」
河城みとり 「今回は真の初手●が狼側の不運で
霊初日が村の不運だけどね」
ゼルガディス 「>パルスィ
そうか、ならあの出方も非常に納得した。
鳴上のCO見て黒出せる速度だったんで」
真月零 「はい、霊夢さんと天魔さんの言葉は結構納得できるんで
あわあわして考えさせないようにするくらいしかできませんでしたね」
柊蓮司 「パルスィに投票してねえ霊夢なんで吊ったんだろうな俺は」
姫海棠はたて 「まあ確かに>ゼルガディス」
八咫烏GM 「素村が暇ですし」
河城みとり 「霊能あってもロラ展開で護衛絞らせて狼吊りでも占い抜きを路線と出来ればなんとか」
八咫烏GM 「なので夜1分、昼2分が話し合いのゲームとして成立するラインだと思います」
天魔 「あー、いや
まぁ、別にいいのよ、真でも狼でも狂人でも、あの●は普通に鳴上吊るし」
ゼルガディス 「初手騙り狼が吊られなければ
何とでもなりそうな気もするな>この村以外でも」
鳴上悠 「3COで気合で真占い師吊るす!そんだけや!」
パルスィ 「占いがてんやわんやでした…!>GM
まあ狼に自由にさせるよりかは無理か」
姫海棠はたて 「霊能いて、狩人も噛まれなかったら
1GJで狼即死よ」
八咫烏GM 「ですね、霊能がいたらローラーが止まって面倒なことに」
真月零 「パルスィさんはまあ狩人いないから潜ったのかもしれませんけど
まあどっちもと言った感じですね…」
姫海棠はたて 「>霊能者不在のケース」
パルスィ 「YES,sir>ゼルガディス
これが12人村ならちゃんとCOしてた。狩人居るって覚えてるから」
霊夢 「むしろ信用とかやられたら頭爆発するわね」
姫海棠はたて 「いや、高速村で3CO安定なのは今回だけでしょ」
ゼルガディス 「騙って3COにしたほうが
何にも考えずに済みそうだな…」
鳴上悠 「そんな時こそ組織票だぜ!>GM」
八咫烏GM 「夜2分だと狼側がプランニングしだすので。
村不利になりますよ」
姫海棠はたて 「霊夢の主張はもっともだったし、それに対する天魔さまの考え方も理解できたから、
その2人が相互村認定できるかどうかという最終日だったね、霊界視点では」
天魔 「初手で狼吊れないなら
ロラで安定手」
河城みとり 「なんでどっちにせよ騙ったほうが正解なんだろうね」
天魔 「まぁ」
八咫烏GM 「>鳴上さん
初手で狼が吊られるとローラー止まるんですよね(とおいめ)」
ゼルガディス 「…ああ、もしかしてパルスィのあの出方は
狩人不在という認識からなのか…」
真月零 「初手狩人抜けてたんですか…
霊脳かなと思った+鳴上さんの○なんで抜いたんですが」
河城みとり 「グレランで狼吊れるより占い騙って真狂ロラ吊り路線のほうが勝てるよなと思う」
パルスィ 「昼2分は良いけど、これ夜も2分欲しいな…」
鳴上悠 「もう占い3COでロラされた方がいいんじゃね?
リソース的に考えて」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
八咫烏GM 「全員から眠気が漂う村でしたね(感想)」
パルスィ 「配役?それまでの少人数から、普通に狩人不在だと思ってましたが何か?」
河城みとり 「11人の狼側の戦略考えると」
ルーミア 「狩人、死んでたのかー…(トオイメ>零」
姫海棠はたて 「狼はおめでとうってとこね!」
天魔 「お疲れ様っと」
柊蓮司 「おつかれさん」
鳴上悠 「いえーい!相方ないすー!」
八咫烏GM 「はいお疲れ様でしたー」
霊夢 「お疲れ様」
パルスィ 「お疲れ様ー」
姫海棠はたて 「お疲れさま!」
真月零 「お疲れ様でした」
ゼルガディス 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2013/01/31 (Thu) 02:17:55