【紅1353】やる夫たちのふつう村 [2333番地]
~今日は花金なのです~
7 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[妖狐]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[占い師]
(生存中)
icon ジャックフロスト
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon
 (◆
.ZfWgAl0Y2)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[人狼]
(死亡)
icon ナンバーナイン
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(生存中)
icon ジャギ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[人狼]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 春妖精
 (Es)
[村人]
(死亡)
icon ペローナ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (つじり◆
66mVBP4BIM)
[狂人]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狩人]
(生存中)
icon 鈴仙
 (翡翠)
[共有者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ペローナ 「それじゃ、お疲れ
私はスリラーパークに帰る!!
次は負けねえぞ!!」
ペローナ 「色々と失敗した……占い騙り苦手なのはなんとかしたいな」
ペローナ 「当然だ>美琴
真と偽で動きが違ったら不味い」
御坂美琴 「真でも偽でも同じ傾向じゃないと
メタ読みされるから気をつけてね」
ペローナ 「ああ、凄い信用取れそうだ>美琴
よし次それでいこう
真でも偽でもそれを貫くのが味噌だ」
「>御坂
あぁ、何の違和感もないな」
御坂美琴 「とかされてても 別にこれだけで偽だと思わないっしょ。
そんな感じ」
「それではお疲れ様だ。
誰にもお兄ちゃんと呼んでもらえず寂しかった」
御坂美琴 「占い理由
私の伝説は12世紀から始まった。

ヴァカめ!!
挨拶が遅れたな。私がエクスカリバーである!

私の占い理由を読むあたり、守ってもらいたい1000の項目がある。
レポート用紙にまとめておいた。
しっかりと目を通しておくように。
特に452番目の私の5時間に及ぶ朗読会にはぜひ参加願いたい。

私の朝は一回の占いから始まる。
私の夜は一回のCOから始まる。

ヴァカめ!夜はパジャマに着替えるにきまっている!
あの頃の私はとがっていた ひたすらにとがっていて
そうなんというか『悪』であった

(以下15行略)」
「私を吊り、●を2つ打てば良かっただろう。
そっちの路線でも勝利は可能だった」
ペローナ 「ん、そうだな>兄
次は気を付ける」
「あぁ、だがペローナ、あそこで私を助ける意味は特に無いからな
ラインが透ける方が厳しい」
ペローナ 「常に信用取りに行かねえとな」
ペローナ 「○噛みからの銀ちゃん噛みジャギLW路線だったからなあ……」
御坂美琴 「エクスカリバーがさ」
御坂美琴 「じゃあお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしくね」
「>鈴仙
いや、狩人COが出るのは考えてあった。
それ以前の信用差の問題だろう

私の村っぽさで取り返せるレベルなら良かったが、取り返せなかったようだ」
鈴仙 「それじゃあお疲れ様~
狼は●打ちの場所が不運だったね……という感じだったかな」
ペローナ 「エクスカリバーだったら十二世紀で押し切った」
「すまんな。夜の話し合いで対応先にしておけばよかった>ペローナ」
ダルラン 「まあお疲れ様だぞ」
「私が出たら「チュートリアルの報酬だ、受け取るがいい」という理由だったんだがな。
占い騙りをする元気が無かったのが原因だ」
鈴仙 「そういう点では、ベローナは出て正解だったと思うよ」
ペローナ 「すげえな……>ダルラン
私も見習おう」
「私は共有のエゴが嫌いだ。だから言った
2人を取り出してラン、それでその2人に発言力の差があるならば指定と変わらんからな」
鈴仙 「2w犠牲にする前提でも
やっぱり出た方がいいと思う」
御坂美琴 「テンプレ」
御坂美琴 「ナントナク・D・ヤンス(1845-1921)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『なんとなく占い』という流派を生みだした男。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)

トナリ・ウラナイ(1872-1967)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『隣占い』という流派を生み出した人物。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)」
鈴仙 「まぁ、出た方がいいよね
結果隠しされるとマジ困る」
「私を先に補足させるつもりだったんだが。
誤算だったな」
ダルラン 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2835&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3 あああったあった この狼騙りはいろいろすごい」
鈴仙 「まぁ、指定するのが普通だろうけど
押し通さない限り銀吊りとか無いしなぁというのはあった
反省はしているけどそれ以上に指定したくなかった」
「◇御坂美琴 「理由:勘
とか言われた方が多分信用は高かったかな>ペローナ
『他の方が当てはまっちゃう占い理由』は本当に信用落とす」

まぁ、結果隠しさせないためだけに出たようなものだ。
ジャギ補足さえ無ければ何とかなっただろう」
鈴仙 「知ってるよー>ベローナ」
ペローナ 「なんとなくでやんすだなよし任せろ>美琴」
ダルラン 「いっそのことかわいいから(きり とかでもいいんだよ



そういえば昔師匠が占い理由 正義は以下略で押し切った村あったなあ」
春妖精 「おつかれさまでしたー」
真紅 「それでは来村ありがとうございました。
お疲れ様です!」
伊吹萃香 「それじゃお疲れさん」
ペローナ 「いや、途中で銃殺起きても対応……できただろうか
無理っぽいわ……はは」
「ペローナ視点5人中2Wいるのだから、ランを言ってペローナが吊られないわけがない。
ラン、はペローナ指定と同じ意味を持っていた」
ジャックフロスト 「それじゃ落ちるホー、村建てと同村ありがとうだホー
9位の阿良々木ェ…、お疲れ様だホー」
ナンバーナイン 「それではお疲れ様
同村ありがとう」
ダルラン 「まあお疲れ様だぞ」
御坂美琴 「理由:勘
とか言われた方が多分信用は高かったかな>ペローナ
『他の方が当てはまっちゃう占い理由』は本当に信用落とす」
ペローナ 「くそ!
なんで占い師が初日銃殺!!」
アリス 「じゃあお疲れ様。」
真紅 「【紅1353】やる夫たちのふつう村 [2333番地]
~今日は花金なのです~

終りました
初日銃殺から信用勝負をしますが、投票によって狼が信用を落とす形に
村勝ちです

報告終了
ジャギ 「俺も寝るかお疲れさんと」
鈴仙 「全潜伏からだと
割りとキツイと思うよ」
ジャックフロスト 「忍野はイケメンだホー、イケメンだホー」
ペローナ 「だよなー>美琴
全潜伏の狩人噛みからの占い噛みにすべきだったかー!?」
「それじゃお疲れ様だよ♪」
鈴仙 「まぁね>兄」
「◇伊吹萃香 「たぶん私の生存欲は全然隠せてないと思う」

あぁ、露骨にどうでもいい誘導に乗っかっていたよな。
今回の進行で無ければ噛んでいた」
伊吹萃香 「いや つい占いを見過ぎるのがあれか?」
真紅 「>ジャック
ああ、本当だ。見逃していた。忍野さんが全てを持っていっていたか」
御坂美琴 「その理由ならばジャックか春妖精辺りの理由じゃないかなって
初日からずっとそんな感じだった>ペローナ」
鈴仙 「割りと真紅の対応で占いCO仕掛けた
したら良かった」
「>鈴仙
確かにその通りだが、そこでランを言い出すのは共有のエゴだ。
ペローナに真目を残さないならば指定で真を切ればいい」
ジャギ 「だよなぁ、あまりに露骨すぎるからやめたんだよな<春妖精」
真紅 「>銀ちゃん先輩
まあいいではないか、細かいことは。
別に順位自体は変わらないのだし、何も困ることなどない。
いやーしかしなー困ったなー9、3パーセントかー嬉しいなー」
ジャックフロスト 「忍ちゃん6位だホー、ロリじゃなくなれば許すホー」
ダルラン 「あれ忍はアイコンなかったっけ
あるのは翠か?」
伊吹萃香 「たぶん私の生存欲は全然隠せてないと思う」
ペローナ 「霊能噛みからの銀ちゃん噛みすべきだったかな」
ペローナ 「真紅と銀ちゃんの対応してなかったのものな……あの占い文適当だったし」
アリス 「狼から狩人に見えてるほどの役に見えてごめんなさいね。」
伊吹萃香 「ガハラさんと撫子が圧倒的」
鈴仙 「伊吹は、こう……
まぁ、うん……役職だったよ……初日からずっと」
ジャギ 「あ、ようやくキャラ把握したわ(今更)<真紅」
ダルラン 「いやあ狂人位置気にしてたんでwwww>すいか君」
春妖精 「>ジャギ
ただスイカに替えるとたぶん、投票であぶりだされるですよー」
真紅 「私個人としては忍ちゃんがそもそもいないことについて断固訴訟したいところだ」
伊吹萃香 「狩人苛めるなーキリッ」
銀ちゃん 「あれーおかしいなー・・・銀ちゃんにはなんか違うキャラクター達がみえるんだけど・・・>真紅」
「あの引き分けなら二人吊るの怖いもんね」
ジャックフロスト 「月火ちゃんが7位は断固訴訟だホー、許されないホー」
ダルラン 「チッ」
鈴仙 「と言うより、あの時点で強引にでも騙りを真にしないといけない現状
ベローナ真押しがいない時点でベローナ吊るよ」
ナンバーナイン 「いやはや、あの時私も萃香に投票変更していたからな……本当すまない>萃香」
ペローナ 「狂人でもご主人に誤爆とかあたりまえだしははは笑えねえ……」
真紅 「私は人気投票第四っ、四位だと?!」
アリス 「ああそう。」
「◇ダルラン 「まったく私を潜伏狂人と見ても良かったのに(チラッチラッ」

お前は真誤認したこともあっただろう。
狂人でも頼りたくない」
御坂美琴 「正直狩人系の生きたがりっぽくは
あんま無いなーって印象だったから投票した。
狂人だった>アリスについて」
真紅 「http://harusuki3.sakura.ne.jp/re_bake_ninki_result.html#result」
ナンバーナイン 「萃香が両占いから投票受けて村目と分かったし、ジャックとチルノは発言傾向が狼には見えなかった。
ありがとう」
ジャギ 「妹村だよなーでも捨て票してるしいいかで入れづつけたんだよなぁ
むぅ、あそこで露骨に伊吹に変えときゃよかったか
そうすりゃ狩り釣れてたし」
春妖精 「スイカがつれなかったのが全てだね」
上級チルノ 「あたいは上級者だからね
狩人を投票変更で吊りかけたってどうってことはない」
真紅 「>銀ちゃん先輩
待ってくれ、銀ちゃん先輩。真紅は大人気だ、凄く人気だ。
その根拠としてこれを見てくれ!!」
伊吹萃香 「生き残れたのがだいたい妹のおかげ」
「私自身はそこまで黒くなかったと思うんだが、まさか身内の投票先で透けるとはな」
ダルラン 「まったく私を潜伏狂人と見ても良かったのに(チラッチラッ」
ジャックフロスト 「キリッ、だホー>ナンバーナイン」
アリス 「>ペローナ
狼が進めたいように進めればいいのよ。
今回はそれが狂人に当たっただけ気にすることはないわ。」
鈴仙 「まぁバランス見る気が無かったので>兄さん」
「アリスはすっごい狩人に見えたけど
萃香と同列で」
ナンバーナイン 「ああ、そこ狂人……>アリス
ドンマイだ」
御坂美琴 「んー、多分3日目が分水嶺。
あそこで妹が捨て票してなければ分からんかったかもしれない」
上級チルノ 「乙」
鈴仙 「指定しないでいいとか楽だねぇ」
伊吹萃香 「そこ村にしか見てなかったよwwwwwww」
銀ちゃん 「いやあれだよ、真紅の人気が足りないから溶けちゃうんだよー」
「お疲れ様だ、一応共有には言っておくが、あそこでランは銀ちゃん真決め打ちだ。
ペローナの真を追うなら指定だっただろう」
ナンバーナイン 「ジャックと上級チルノ、萃香がすごく村目で助かった。」
ジャックフロスト 「鈴仙先生、宿題を提出するホー

おはようだホー
宿題は銀ちゃん真だと思うホー、三日目の投票が好みだったホー
占い先はほぼ明言してるけど兄●ならかなり傾くホー

三日目
◇ペローナ 「発言と投票が一致してないと思った
あとジャックフロストに対する絡みが他の奴の乗っかりに見えた
開始前うんぬんで発言稼ぎも気になった」

四日目
◇ペローナ 「二日目の発言から初日の投票理由が発言数多いから投票したってのを見つけた
適当に投票してるらしい
あと投票しか見てない発言が目立つ」

んでペローナはアリス●の理由においらとの絡みを挙げているホー
だけど昨日の占い理由でおいらの発言を「見つけた」と言っているホー
案外おいらの発言をちゃんとみてない気がするホー」
ペローナ 「占い師は得意なんだけどなあ……占い騙りは苦手だ……なんとかしねえと……」
鈴仙 「まぁ、うん」
真紅 「初日に私を銃殺するなんて余程俺に恨みのあるプレイヤーさんなんだろうと思ってみたらのすけさんやった
マジ許すまじやで」
春妖精 「おつかれさまですよー」
銀ちゃん 「狂人はどんまいーってとこで」
伊吹萃香 「狂人そこかよwwwwwwwww」
ジャギ 「お疲れさんと
まー俺占われた時点でほぼ勝ちは無理だったよな」
アリス 「お疲れ様よ。」
ダルラン 「銀ちゃんは酷い事したな・・・主に狐に」
「お疲れ様お兄ちゃん♪」
御坂美琴 「お疲れ様」
伊吹萃香 「だよなーお疲れさん」
ペローナ 「お疲れ様……あ、アリス狂人か……すまねえ……」
ナンバーナイン 「お疲れ様」
銀ちゃん 「おつかれさーん」
鈴仙 「お疲れ~」
ジャックフロスト
  |_/ア
  |-ミ{
  | 0 }     お疲れ様だホー、久しぶりの勝利だホー
  |_ワノ
  {_)
  |」
真紅 「お疲れ様」
ダルラン 「おつおっつ」
ナンバーナイン 「よし!」
真紅 「ジャックフロストの段階なら○引きで○3つめやんね。
その時点なら流石に残すか、なあ」
ダルラン 「終わったか」
ゲーム終了:2013/02/01 (Fri) 02:03:46