【紅番外】やる夫達の初心者村 [2344番地]
~上条さんはGMなのに村についての説明ができないようです~
6 日目(生存者 7 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (ありあ◆
ARIAKwl8OQ)
[人狼]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[村人]
(生存中)
icon カースメーカー
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[村人]
(生存中)
icon アル夫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[人狼]
(死亡)
icon こうべ
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[共有者]
(生存中)
icon お燐
 (Orinrin◆
EPZxYxjmk2)
[占い師]
(生存中)
icon ギャリー
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[狩人]
(生存中)
icon のび太
 (胡乱◆
dBbuTqNU/c)
[村人]
(死亡)
icon ニャルラトホテプ
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[村人]
(生存中)
icon アリエッタ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[共有者]
(死亡)
icon シェイクスピア
 (火花◆
uNwAauFHog)
[妖狐]
(死亡)
icon ちぃ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[人狼]
(死亡)
icon けるべろす
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[狂人]
(死亡)
icon
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
真紅 「お疲れ様。」
真紅 「私もログを見返していたし落ちましょうか」
ギャリー 「そして、アタシもそろそろ本当に落ちるわね。
真紅も遅くまでつき合わせちゃってごめんなさいね…。
きらきー共々、体には気をつけてね?インフル流行ってるみたいだし。

では、今度こそお疲れ様でした!!」
ギャリー 「おっと、ログを読んでしまっていたわ…。
落ちる人はお疲れ様。
長々とお話に付き合ってくれてありがとうね?」
真紅 「この時間までは明日に差し支えなかったというのかしら・・・」
真紅 「羅刹をしっているならば物部はアイドルも多分できるんでしょう?
いってみたらどうかしら?
鉄とかもおすすめだけどね」
物部布都 「では、村立て同村ありがとうであった! これにて失敬!」
物部布都 「だが流石にそろそろ寝ないと明日に差し支える故にな!
申し訳ないが我は一足先に落ちようぞ!
フハハハハハ! また遊んでくれると、我は喜ぶぞ!!」
物部布都 「うむ、我は楽しかったぞ。真紅殿もギャリー殿も、楽しかったならば何よりである!」
物部布都 「四条鯖か………。
お燐殿にもるる鯖に誘われたし、他鯖に出向くのもありなのだろうか。
色々と悩ましくあるな……w」
真紅 「楽しいから仕方がないわね」
物部布都 「と、さて、流石に良い時間であるな。
というか我ら何時間話し込んでたのだ。5時間近いぞw」
真紅 「んーと、潜伏力を鍛えたいなら四条においで、だそうよ
あそこは遺言もほぼないし、狩人や狐の誰が噛まれたかもわからないから
状況を見る力はすごくつくと思うし」
物部布都 「基本は村の方針に従いつつ、であるな。信用勝負の怖さはよく味わったゆえ。
あとはまぁ、仰るとおりに希望制初心者村でチャレンジであるな。次やってみようぞ。>ギャリー殿」
ギャリー 「早苗鯖初心者村は希望ができるからワンチャンスよ。
狂人の人気は妖狐ほど多くないわよ?希望したら通るんじゃないかしら? >物部」
ギャリー 「銃殺を狙う時は、怪しい所を占って良いかもしれないけどね。
それでも、村の方針や指示に下手に逆らうと一気に信用落とすわ。 >物部」
物部布都 「一度やってみたいのだがな。まぁ、そこはPHPの機嫌次第であるな。>ギャリー殿」
物部布都 「うむ、やはり占いをやる時は吊れそうにないところから狙うべきか………。」
物部布都 「研究家なのだな。素晴らしいことだと思うぞ!>真紅殿

む、ふむ。騙りをする上で、か。
そういえば我、騙りチャレンジも殆どした事がなかったな。
いずれやってみたいものだ。」
ギャリー 「狂人は楽しいわよ?
活躍できれば最高だけども、狂うのがお仕事だもの。
思いっきり嘘をついて、混乱させて、惑わすの。一度お薦めするわ。  >>物部」
真紅 「吊れないところは確かめる、で良いらしいのだわ。
そして吊れそうなところを○だったら今日の刹那とおりんのように疑われるという」
物部布都 「狂人をやったら参考にさせて頂こうぞ。
実はまだ、狂人と共有は未経験なのだ。妖狐3回もやってるのに。」
ギャリー 「んにゃ、どっちかというと、そうやって看破されるのは
偽占いの方が多い気がするわ…。
だからどちらかというと、騙りをする上での注意点、に近いかも。  >>物部」
真紅 「一つの村を掘り起こしてこうなってたらどうだろうかという考えをもっているのが姉なのよね。
参戦はあんまり多くないらしいけど、参戦数にくらべたらうまいらしいのだわ>物部」
物部布都 「うむ、村より村っぽい人外。
よく聞くし実際に遭遇したこともあるが、恐ろしい話であるな。
いずれ我もそういう動きができるようになりたいものである。」
ギャリー 「だから狂人の●なんかも、
村に余裕がある序盤の方がホイホイ出しやすかったりするのよねえ。
それこそ、リプレイのきらきーじゃないけど。
吊り余裕がある時の●はよほどのことじゃないと何も考えずに吊ってくれるわ。
だから狂人は余裕があるうちに手ごわそうな村に●を出す、のが輝くのよねえ…。」
物部布都 「うむ、アドバイス感謝であるぞ姉君殿。
正直我としては参戦もリプレイ作成も面白いゆえにな。悩みはするのだ。

あ、でも妹君のリプレイでモチベーション充填されたし、また何かリプレイかプレイレポを考えてみるのである。>真紅姉殿」
真紅 「だって発言で真をする必要がないんだもの
つまり姉の「自分と信じた人間一人がいれば勝てる」がほぼできない状況ということね>物部」
真紅 「かといってそこが狼だと怖いというのが占い師視点ではあるから占ったわけよね。
人外のほうが村っぽい動きをする人も多数いるわよ?」
物部布都 「それは恐ろしいところであるな。そこに持って行けた狼が凄いのもあるのであろうが。>ギャリー殿

あー、得意苦手が極端に分かれているのであるな。>真紅殿」
真紅 「「参戦も観戦もリプレイ作成も好きなことをして腕を磨けば良いよ~」だそうよ」
ギャリー 「ただこう、真贋ちゃんとついてない状態で、
村全体で村と見られているところに●が出れば、
下手すると信用を相対的に下げるのよねえ。
「そこ人外には見えない。吊りを無駄にさせたいための騙りの●打ちにしか見えない」って……。」
真紅 「占いとか狩人みたいなアクティブな村役職は強いけど、霊能や共有みたいなノンアクティブな村役職は弱いのが姉ね
>物部」
物部布都 「そういう意味ではリプレイ作成も、あれ結構研究としては良い気がしないでもない。
1つのログを徹底的に読み込みながら作ることになるわけだし。」
物部布都 「ありがとう……。正直まだまだ、我は知識不足であるな。
色々と調べて経験せねばなぁ。」
ギャリー 「ほぼ確定している状態、だからね。
だから占いの状況によっては●を発見して吊るより、
○連打の方が好転することもあるのよねえ。
こればっかりも運と戦略の問題、かしら」
真紅 「○っぽい位置に狐はいたりするしねぇ。」
ギャリー 「圧殺=
占い師が○を出し続けることで、グレーを狭め人外を発見しやすくすること。
真占い師がほぼ確定している場合、●を引いてその人を吊るとグレーが1しか狭まらないが、○を引いて他のグレーを吊ると2狭まるのでより早く詰む。
人狼としては、○を噛むことである程度は応戦できる(グレーコントロール)。「圧殺狙いで白っぽいところを占う」

http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BA%BA%E7%8B%BC%E7%8E%8B
より抜粋」
ギャリー
物部布都 「何者だ。いや本当に。>真紅姉殿」
物部布都 「あぁ、なるほど! ○圧殺とはそういう状況で使うのだな!>ギャリー殿」
物部布都 「あぁ、そう説明されると理解できる。
ありがとうな、真紅殿。………だが、それを言うは易し、やった上で自分を村信じさせることの難しさは凄かろうに………。」
ギャリー 「「村っぽい所占う」ってのは別に確定○作るためだけではないわよね。
今回みたいに、信用勝負の途中で銃殺が出れば、誰が真かは明白でしょ?
その時に○が多く生存していれば、あとは占いながらグレーを吊るだけで
詰められるもの。
俗にいう○圧殺…ってやつかしら」
物部布都 「あの村の村側役職は雨後のタケノコの如く生えてきた故にな……(震え声)。
あと正直、我はアレが人狼2戦目であったが故に、違和感は全く持てていなかったという。>ギャリー殿」
真紅 「そういえば姉って狩人勝率7割だったのだわ・・・」
真紅 「そんな感じね。でも姉が占われてるのってホント最近一度だけ見たくらいなんだけれど>ギャリー

うーんと、占いと吊りは同じようなものと考えている人がいるのよ。
占いからしたら○だったら吊らなくても良いでしょう?
だから既に吊らなくて良い共有を占うのが無駄うらないと言われているの>物部」
ギャリー 「本当は狼の陣営数があれなら、村虐殺で狼勝ちに運んで勝ちたかったんだけど。
…天神で鉄火場判明、ほぼ真の占い登場、狩人蘇生、となったらもう
狼が追い詰められるのは明白でしょ……。だからアタシは…村になったのよ……。(震え声)

だから多分、よく見たら鉄火場前のアタシの発言ってブレてたり、ズレてたりしたと思うわ。狂人相当のポジションにいたかったし。     >>物部」
物部布都 「うむ、ベテラン勢は我には理解できぬ域のロジックで動いて勝てるというのは分かった(震え声)>真紅殿」
ギャリー 「それも相性よね。
「怪しい所を占いたい人」とか、
「吊れそうにない人を占いたい人」とか、占いの考えにもいろいろあるもの。
だから、「吊れそうにない人」を占う占い師に当たった場合は厳しい感じ、かしら?  >>真紅」
真紅 「姉が言うには
「怪しいところなんてどうせ吊れるんだからそんなところ占うなんてもったいない
 狩人ありそうだったら占うけどね」
だそうよ?>物部
そんな姉の占い勝率、確か6割よ・・・」
物部布都 「なにそれこわい>真紅殿」
物部布都 「村っぽい所を狙えば、そこに真紅姉殿が居るのであるな………。
というか村狙いの占いって、確定○を作る以外の状況が思い浮かばぬな……。」
真紅 「狼狂人狐も全部合算して吊られが一番少ないのよ・・・(震え声」
真紅 「多分完全な村狙いの占いだったら姉は占われると思うわ>ギャリー」
物部布都 「吊られが一番少ないか。羨ましい事であるな。
我は吊られまくりである故に。」
物部布都 「フハハハハ! 既に居ない狐を警戒して困るがいい! みたいな感じでな!

あの時の兄者は、陣営数からして絶望なんてものではなかったからな。
おかげかどうかは知らぬが、我、完全に兄者を同陣営と認識してた。>ギャリー殿」
ギャリー 「発言が多いってことはそれだけで村なら頼りに、人外なら怖い位置、だものね。
少なくとも、よほどのミスを犯さない限り、吊る場所じゃないものー…。

けど、それで占いも避けるとかおっそろしいわねえ。  >>真紅」
真紅 「姉って今吊られが一番少ないからねぇ
数十単位で。だからいやなんでしょうね。」
物部布都 「うむ、あとで見させて頂く。」
ギャリー 「そうそう、混迷を眺めるのが良いのよね!
「よくも吊ってくれたな占いの真贋もわからず困り果てるが良い」
みたいな感じでね!!  >>物部

まあ、それこそ今日の狐のアナタじゃないけど、
基本的にテンパってると自分が何かとか忘れるわよねえ。
ぶっちゃけホラ、アタシ兄者の時もそんな感じで……。」
物部布都 「吊られたって楽しめたら勝ちであるな。
妖狐など自分一人の陣営なのだから、一番気楽だと我気付いた。」
真紅 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4770&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5
姉の狐初勝利ね。
まだ100戦くらいの頃だったはずよ」
真紅 「吊られるのはしゃくだから銃殺を狙うべきだって姉はいっているわ。
吊られなんて楽しいのにね?」
物部布都 「あ、うん。2回めに吊られた時はそんな感じで、凄い村を見てるのが面白かったぞ!>ギャリー殿」
ギャリー 「死ぬのは仕方ないわよ…狐は生き残ることこそ難しいんだもの。
だいたい占いが残るか否かっていうのも狼の作戦&噛み次第よ?
狐勝利は自身の動きもそうだけど、場の運って確実に絡んでくるもの。  >>物部

逆に考えるのよ。
「自分を吊りあげたおかげで村も狼もいもしない狐に怯えている」ってね…。
アタシ狐で吊られた時はこう考えてるわ」
物部布都 「なにそれかわいい。>姉君」
物部布都 「忘れる事により、自分の役職臭を消す。それが出来れば良いのだろうがな。
狙ってやれる事ではないと、我的に思うぞ。
というか自分の役目すら忘れたら、盛大に突っ込まれるから気をつけるがいい(真顔)>ギャリー殿」
真紅 「姉とかたまに狩人で護衛するのを忘れて突然死しかけるらしいわ・・・」
物部布都 「うむ。検討会で言われた。
「反応がすごく村っぽかったが、まさか狐だと自覚していなかったなんて」と。」
ギャリー 「さっきも言ったけど、下手に隠すと何かしらの臭さって出るものよねえ。
そういう点で、やっぱり忘れるってのは一番の漂泊、なのよね。」
真紅 「姉の狐勝ちのログならいくつかあったわね。」
物部布都 「それ、まさにさっきの我だぞ。自分が狐なの忘れて、狐探しをしてた。>真紅

狐は伏せるのが良いらしいのだがな。どうにも我、伏せたらいい感じに死ぬ。>ギャリー」
真紅 「そもそも、殴るというのは疑われることだからね。
邪魔なところを吊っていると思われてしまうのだわ」
物部布都 「「悪いがな 寡黙は中身が 見えぬのだ」
俳句王も言っておったが、そういうことであるな。」
ギャリー 「ねえ。個人的には羨ましいわよねえ。狐勝利。
先日の狐の占い騙りは厳しかったわねえ…。狐は基本的に
役職として露出するとそれだけで狼は有利になるし…。  >>物部

成程、「疑われない」ことが強みである以上、
疑われるとそこから盛り返すのは厳しい…と。
え?真の修羅からすればナタリアだろうとKAWAIGARIの対象…?   
怖い!?             >>真紅」
真紅 「自分が役職だということを忘れていたら白くなれるらしいのだわ?」
物部布都 「殴り合いに出た時の攻撃力は低いが、吊られないという意味での防御力は高い、と。
生存性能特化型という事であるな。<強さのベクトル」
真紅 「しゃべるということはそれだけ判断する材料が出てくるということだからね。
判断できない寡黙吊りが行われるのはそういうことなのだわ。」
物部布都 「姉君は猛者過ぎるぞ………」
物部布都 「我としては真紅姉殿のような、白く見えるように動けるようになりたいというのは目標スタンスであるな。
恥はかいたが「我じゃん」やらかした時に、やたら白く見えたと言われて凄く嬉しかった。また言われるようになってみたい。」
真紅 「と、いうよりは、ピンチになったときになすすべもない、ということね。
疑われたら弱いということになってしまうわ>ギャリー

その姉からしたらナタリアすらもかわいいみたいだけれどね>物部」
物部布都 「流し読みだが、発言数は多いのに票貰いが安定して少ないのであるな。
それだけ疑われていない、疑われない動きができるという事か………。<件のログ」
物部布都 「いや本当にな。なんなのだこの界隈の初心者は。>ギャリー殿

初心者カワイイと真紅姉殿が言うような可愛らしさとは別種の風格を備えた猛者が多い気がする。」
ギャリー 「後で目を通させてもらうわ!

んー…つまり、潜伏する役や人外としてなら、安定して物凄く強い。ってことよね。
爆発力ってのが例えば殴り力であるとか、奇策、ロジック、心理ゲーム、そういうのであれば、
そもそも強さのベクトルが違う気もするわね。
難しい所、かしら。    >>真紅」
真紅 「それはあまとうに言うのだわ」
物部布都 「とりあえず配役表を見た瞬間に思ったのが、「天ヶ崎冬馬を鬼ヶ島羅刹って言うのやめたげてよぉ!」だった。<姉君活躍村

変わらないスタンスか。我の場合はRPもスタンスもまだ模索中であるな……。
まだまだ20戦未満である。」
ギャリー 「アタシも狐で生存勝利は未だないわよ?   >>物部
普通に狐で勝利できるこの界隈の初心者がおかしいのよ(迫真)

けど、最近はやってないわねえ。狐。久々にやってみたいものだわ」
真紅 「ただ、そんな姉の弱点は役職ごとの爆発力がないことなのよね。
だって素村でしか動けないんだもの>ギャリー」
真紅 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=262&add_role=on&heaven_talk=on
この村とかは結構、派手に動いているのに疑われていない位置に入ってるわね。
初日でいきなり占いの信用下げているのに最終日傍観位置にはいっていたのだわ。」
ギャリー 「なにそれこわい >真紅
 
でも、下手に隠そうとすると役や人外臭って出ちゃうのよね。
だから、どの役職の時でも変わらないスタイルを貫くのって
ある意味一番強いかもしれないわ。
村人は隠すものが何もないからね。明け透けなのが一番村っぽい、ってことかも。
そこに「読み」や「戦略」が混じってくれば…そりゃ強いわ」
物部布都 「あぁ、なるほど。そこら辺のミスをしない人外とか、我の節穴アイでは見分けようがないぞ……。
我の人外センサーはポンコツと評判なのだ…。」
ギャリー 「んー、発言が減ったのはガチね。少なくとも意図的ではない。
強いて言うなら、けるべろす護衛するか悩んで、抜かれたことに戸惑ってたのは
あるかもしれないわ……。
発言数とかでもすーぐバレちゃうものよねえ。
…ただ、上手い人外は逆にそのミスはあまりしないと思うけど。  >>物部」
真紅 「もはやスキルと言っても良いレベルよね・・・。」
物部布都 「何その能力羨ましい。>真紅姉殿」
物部布都 「ちなみに狐経験は3回である(ドヤァ....)」
物部布都 「そうであるな。狩人・狐の動きは未だによく分からぬ。
我が狐をやるとミサイルの如く飛び出して占い騙って破綻してあっさり吊られるか、
単なる素村と変わらない動きをして吊られるか、
そもそも自分が狐だったことすら忘れて狐を探すかの3択だったからな。」
真紅 「んーと、あの人ってしゃべってる割に占われも投票ももらわない謎の能力があるからね・・・。
裏表のなさそうな素村オーラが出ているみたい。
狩人のときも狩人狙いでは噛まれないのに素村狙いで噛まれたりとかするし」
物部布都 「今回ギャリーの発言が目についたのは、初日→2日目で発言数減ったのが、
『占い逃れ?』などと疑っておったがゆえだしなぁ。
全員の発言まで精査出来ぬし、難しいものだ。」
ギャリー 「発言してても、「村の流れに影響を与えている時」と、
発言してても「何故か突っ込まれないし誰にも触れられない時」って
何故かあるわよね。
誘導になる、ならないは、その辺も関わってくるのかしら?

…無風の所に狩人&狐で潜り込めれば最高なんだけども。  >>物部」
ギャリー 「「喋りたければ喋れ」…。
ふむ、喋ってても、その発言が理にかなっている&押し通せば   >>真紅
勝てる、ってことかしら…?

ああ、リプレイで思い出したし、きらきーにはよろしくお伝えしておいてね!」
物部布都 「そちらの姉妹は本当に仲が良いなw
お礼に履歴書頑張れとお伝え願おう。」
物部布都 「誘導というか、どこが怪しいかの話とかは、どこまでが誘導でどこまでがそうでないのかは、
我にもいまいち分からぬ。そもそも素村も自分の推理・意見を言わねば始まらぬわけであるしな。」
ギャリー 「同陣営になったのはこれが初めてだものねえwww仕方ないわね。
そういう動きしている者を人外と見るのは一向に問題ないわ。
狩人と狐は似てるともいうしね…。
ただ、やっぱり透けるようじゃダメね…。 >>物部」
物部布都 「む、超ベテラン殿からのアドバイスであるな。
ふーむ、ガンガン喋っていいものか。」
物部布都 「初日発言数7で2日目4に減ってて、急に減っててどうしたのかと思って。
初日グレラン抜けたから、多弁で占われるのを避けた狐とか? とか思っておったのだ。そうだそうだ。」
真紅 「ここできらきーからの助言があるわ
「しゃべりたければしゃべれば良いですよ」
だそうよ?
素村でも気を抜いたら10発言超すらしいしね、あの人」
物部布都 「あ、思い出した!」
ギャリー 「はいごめんなさい >>誘導

まっっったく学んでないわねえ、誘導については…。
誘導って要するに、村全体に対して、
「自分はここが疑わしい」と発信して、吊りや占いを仕向けることよね?
…うーん、そうではなく、
「○○が疑問だったけど、どういうことなの?」と、相手に直接
聞けばいいのかしら?それで誘導ではなくなる…。のかしら」
物部布都 「その発言を覚えておった故に、「あ、なんか誘導っぽい。ギャリー、これ狐?」とか思っておった。
狩人が抜けておったのは、我とギャリー殿はこれまで毎回敵同士だったから、今回もどうせそうだろうという諦めに近いメタ読みだが。」
ギャリー 「あー、そうねえ、初日に吊られたくないってのは
どの役職でもやるから結構喋るわね…。
しかも今回は初日から霊能を気にし過ぎて透けたっぽいし。
初日の発言を抑えることは覚えた方が良いわね…。  >>真紅」
物部布都 「で、ニャルラトホテプ殿にも指摘された通り、その中に若干誘導めいた事もあってな。
それこそ前回、俳句王が言っておっただろう。「誘導は素村のやることではない」とな。」
真紅 「あと霊能に関して気にしすぎていたようにも思うわね」
物部布都 「発言一つ一つの内容が多め。
ゆえ、意見が多く、村全体に与える影響が強め。」
真紅 「実は、共有が出るまでなら霊能に出ておこうかと悩んでいたんだけどね
共有に出られてしまったのだわ。」
ギャリー 「良いわ良いわ。
むしろいろんな人の意見を聞かないと。 >>物部」
真紅 「7発言と普通だけれど、ずいぶんと行数が多いわねぇ。
そこは生き残りたがりに見えるかもしれないわね」
物部布都 「我の目線からだが良いか?」
物部布都 「ふむ、狐目に見えた理由か。
メモはログと一緒に消してしまったので、どの発言がとかまでは正確には思い出せぬが……。」
ギャリー 「生えたって何よww
今回、幸いにも人狼側には噛まれなかったけど、
狩狐と見て狂人からの●出されそうだったとかたまったもんじゃないわ。
結構透けてたみたいだし。意見を聞いておきたいのよ。  >>物部」
物部布都 「お、ギャリー殿が生えた。」
物部布都 「推理と説得のゲームであるからな。
誰がどこに違和感を持つか、何を重視するかは人によってちがう。
故に面白いのであるがな。」
ギャリー 「やっだやっぱりどうやっても狩狐に見られるのねアタシ
どの辺狐っぽいか聞いても良い?横から失礼するけど」
真紅 「時間はまぁ、なんとでもなるんどあわ。
姉が隣で履歴書書いているけどね」
真紅 「まぁ、何を違和感にもつかは人によるらしいけどね。
LW確定だったkらなかなか思うように動きづらかったのだわ。」
物部布都 「うむ、我的には実に楽しんでおるが。
よくあることか。うむ、それは実に素晴らしい。こうも楽しいことがよくあるならば、今後もガンガン村に参加せねばな。」
物部布都 「今更ながら自分らの行いを客観視して笑えてきてしまった。
いや、実に楽しい! こういうのも醍醐味であるな! でも時間大丈夫?(素)」
真紅 「よくあることなのだわ。
それはそれで良いと思うもの」
物部布都 「我ら村終了から3時間以上、リプレイ論議やら色々話した挙句、
3時間半くらい経過して今更本日の村の反省に入るって、
なかなか見ない行動しておるな!www」
物部布都 「しかしアレだな、真紅殿。」
物部布都 「む、なるほど。その発言は気が付かなんだ。
確かに村人らしい発言ではない、か。そういえば我も狐をやった時に同じような反応を返したかと思ったが、
そういえばあの時、我は狐であることを忘れていたのだった。」
物部布都 「ちがうか。
一番警戒していたのはニャル子殿で、一番狐臭かったのがギャリー殿だ。
ニャル子殿狐は無いと見ておった。逆に多弁雄弁で目立ちが過ぎる。狼ならば怖いが。」
真紅 「あの方が一番狐だと思ったのは、アル夫に○をもらったときの発言なのだわ。
◇シェイクスピア(44)  「そして占い噛みで残ったところから
○を貰ったと……胡散臭いなぁ」
囲い疑いで吊られることをいやがっているように見えるの」
物部布都 「我は基本、多弁雄弁の相手から警戒するスタンスが身につきつつあるゆえ、
我が一番警戒していたのはニャル子殿。次点で狐臭かったのはギャリー殿であるな。」
物部布都 「あそこ狐は難しいところであるな。
発現量も内容の濃さも中庸域に見えて、逆にあまり意識しておらなんだ。」
真紅 「sェイクスピアは噛んでおくべきだったわね
結果論だけれど。」
物部布都 「復帰戦なのに頑張っていたと我は思うぞ?
ベグで狂人が抜かれ、真占いが生き残り、狩人生存。
ここから勝てるLWとか、お目にかかってみたいレベルだ。」
真紅 「今日の村はLWがしょぼすぎたのだわ・・・。
もっと精進しないと」
物部布都 「こちらも新たな村のリプレイを書きたくなってきたではないか。
………第一候補が「我じゃん」の辺り、泣きたくなるが。」
物部布都 「真面目な話、狼の正体を伏せたリプレイも書いてみたいのだが、
それをやるには参加者の頭の中を想定する能力が足りていないのだ。
ゆえ、このようなドキドキ感のあるリプレイは、羨ましいと同時に本当に楽しかった。」
物部布都 「わーい、演出力もろたー。………使いこなせるかは別としてな!」
真紅 「いつでもどうぞ?
だってそのほうが良いものが見れそうなんだもの」
物部布都 「フハハハハハ! あれだけの物を作れるのだ! 立派に作家を名乗っていいのだぞ!?
照れるでない、照れるでない。あれだけの演出力は正直、見習いたいものだ。
もしくは演出力を我にくれ。」
真紅 「恥ずかしいのだわ。だわだわ。」
物部布都 「おっと。
向こうにも感想は投げたが、やはり楽しかったぞ! 良いリプレイをありがとうな! フハハハハ!!」
物部布都
物部布都 「ん? いや、こちらこそ投下中にも関わらず構ってくれてありがとうであるぞ!
見ながら色々話が出来て、楽しかったぞ!」
真紅 「ということで終わったのだわー
長い間付き合ってくれてありがとうね」
物部布都 「確かにそれはジャンキーやもしれぬな………!」
真紅 「村中に別の村に行くような人間はジャンキーなのだわ」
物部布都 「しかし姉君をジャンキー扱いかw<ジャンキー登場」
物部布都 「わーい<おまけ」
真紅 「そういってくれたならばうれしいのだわ。
じゃあここからおまけに入るとしましょう」
物部布都 「魅せ方は一長一短あるものであるからな!
正直我からすれば真紅殿の魅せ方は、実にドキドキさせてくれて楽しめたぞ!
ナタリア狼はわかっても、最後の結果どうなるかはドキドキしながら見ていた!」
物部布都 「我もその辺の塩梅はよく分からぬでな…………。
結果として、狼フルオープンでリプレイを出す、などという形にしておる。」
物部布都 「しかし冷静に見ていると、ゆっくりの人もよく相手の発現見ているな。
良い殴り合いだったと思うぞ、この最終日は。」
真紅 「いいえ、私自身もおしすぎではなかったかと思っていたしね
塩梅が難しいのだわ」
物部布都 「あと、すまん。我はホント、穿った目線で見てしまっているな。
気に障ったなら謝ろう。………布都RPだと悪いと思っていても上から目線になるな。」
真紅 「残念。おしすぎもよくないのね。
ナタリアは実はマミさん吊りの次の日から狼の尻尾をだしていたからこそだったのだけれど」
物部布都 「あ、いかん。驚きすぎて素だったぞ今。」
物部布都 「最後は逆切れですかwww」
物部布都 「うむ、それだな。狼目で見れるゆっくりと、村目に見えるが弁の立つナタリア。
さて、私がリプレイ作者ならばどう魅せるかとなると………と、逆算した。
ハハハ、最悪の読者であるな我!」
真紅 「ゆっくり狼押ししすぎたかしら?」
物部布都 「何でその村の共有はそんな可愛いというか、和むのであろうか……。」
物部布都 「そして共有の会話で和む。」
物部布都 「おや、当たりであるか?
我の読みも捨てたものではないな。」
物部布都 「まぁ大丈夫であろう。気にすることはあるまいよ<sage」
真紅 「ぶーぶー、正解言っちゃったらだめじゃないのー」
物部布都 「メタ読み以前の視点での意見だがな。
いや、妙な目線で見ていて申し訳ない。」
物部布都 「メタ読みで悪いが、発言が的確でリード力のあるナタリアは、狼の方が映える。
故に恐らく、狼側がナタリアではないか。そう考えた。」
真紅 「でもなんだかなーと思ったのよね。今までもずっとさげだったし
さ、作家目線ね・・・」
物部布都 「我ならこの話の展開で、ゆっくりを狼には据えぬ。」
物部布都 「いや、立てでsageを入れる必要は無いと思うぞ?
そもそも村専用BBSは規模の大きい板でも無いしな。」
真紅 「おや、そう思った理由は?」
物部布都 「………いや。ナタリアか。」
真紅 「私が使ったからね。
初めてのスレたてって緊張するのだけど、sageを入れ忘れていたわ・・・」
物部布都 「リプレイ内の発言から、誰が狼か予想するのは難しいところであるな。」
物部布都 「おっと、スレ立て乙であるぞ。」
真紅 「共有の吊りの想定を見ておきたかったのだけどね。
残してくれてなくて」
物部布都 「さて、ナタリア殿が狐をロックオンしたようであるな、リプレイでは。」
物部布都 「んむ、ならばありがたい。<怒っていない」
物部布都 「各陣営、混乱しておるな。
ナルホドの動きが切っ掛けか。さて、残り1W1Fでどうなるか。」
真紅 「怒ってはいないのだけどね?
んー、もう終盤戦といったところね」
物部布都 「うむ、我も表現方法を考えたり、組み立てたりするのは好きだ。
故に先の発言は、好き嫌いではなく得意苦手の問題であるな。許されよ。」
真紅 「私は組み立てる方が好きなのだわ。
ミツルギの魅せ方やマミさんの吊り方、雪華綺晶の思考暴露なんかで
表現方法がいろいろあって楽しそうだし」
物部布都 「割とこの村と同じ参加者が居るのだな。」
物部布都 「そこなのだよ。骨子が既にあるというのが、逆に縛りと感じる者も居るのだ。
少なくとも我としては、リプレイの方が難しかったな。」
真紅 「ナルホドは多分刹那だったはずよ」
真紅 「リプレイはストーリーがるのだもの」
物部布都 「そしてナルホドが少し可愛いのであるな、これはw」
物部布都 「御身だってリプレイを作れているであろう! 正直、あまり変わらぬよ。
リプレイを作るほうが、色々考えることが多くて大変なくらいだぞ。」
物部布都 「む、確かに自分が狩人ならその発言は無いな<マミさん
だがこれで、真狩人のナルホドが露出と。」
真紅 「作れるということがすごいのだわ。だわだわ」
物部布都 「あー、もー、褒めるの無し! 我照れるから! 素で! 冗談じゃなくて!」
物部布都 「そもそもやる夫スレ作者は上から下までピンきりであるぞ。
我は底辺属性であるからな。作家などと呼ばれると、正直あれだ、困る。」
真紅 「良いのではないかしら?それで。すごいことだと思うもの」
物部布都 「体系立った、な。」
物部布都 「まぁ一応は。ただ、体型だった技法を学んだわけでもないぞ。」
物部布都 「おっと、そこで狩人CO」
真紅 「やる夫スレ作家よね?」
物部布都 「作家などと呼べる程の事は一切やっておらぬからな!?
そこ間違えるでないぞ!?」
真紅 「むむ、さすが作家さんなのだわ」
物部布都 「リプレイである以上は、発言なども追えぬ。
故に逆に、自分がリプレイを書くならば狼はどういう魅せ方をするかで考えてな。
マミさん辺りは狼だと映えるな、とな。<どこで思ったか」
真紅 「あら、どこで狼だと思ったのかしら?
自分質はもう、すごいわよねあれ・・・」
物部布都 「確かに………。激発の危険があるものではあるな。
おおさか外道殿の出ていたリプレイなどもそうであったか。
あの場合自分質であったが。」
物部布都 「あぁ、やはりマミさんは狼であったか。
だがもう片方が全く分からぬ!!」
真紅 「個人的な見解では、「勝ちたいだろ?狐噛めよ」っていう狐質には狼が自棄を起こしかねないと思っているわ。
狐質をするならば多少の狼へのメリットも考えておかないとダメな気がする。」
物部布都 「狐質か。リプレイでは見たことがあるが、自分でやれるとは思わぬ策であるなw」
真紅 「それが安全手ではあると考えるわね
村が狐質にするかどうかというところ。」
物部布都 「で、その後に2Wが片割れを捨てて狐告発すればというところかの?
あくまで我の頭脳で出る策では、であるが。」
真紅 「死体無しが出て初めて、ってところね。」
物部布都 「正直我の目からは狐勝ちが濃厚に見えるな。」
物部布都 「かなり村目で見られておるからな。
銃殺も出ない状況である以上、この狐を吊るのは難しそうに見えるぞ。」
真紅 「正直に言うと、このミツルギは吊れないと思うわよね」
物部布都 「ん。仲睦まじくて何よりであるな。<姉妹の会話」
物部布都 「さて、村の方も佳境であるな。
占い吊り切り、共有両生存。ナルホド狩人、ミツルギ妖狐。
あと2Wはさてどこに、と。」
真紅 「まぁ、投下が終わったあとで姉とのちょっとした会話も載せるのだけどね」
物部布都 「本当に姉君が大好きであるのだな。
このログの会話を姉君に見て貰いたいくらいであるぞ! フハハハハ!」
真紅 「あとで赤面すると良いのだわ。だわ、だわ。」
真紅 「きゃーおねーちゃんかっこいー!」
真紅 「つまり、こうね」
物部布都 「まぁ、文化であるな。
我は即興系―――というか安価スレの出身故にな。合いの手わさわさが基本の地盤から来ておるのだ。」
物部布都 「投下は楽しめるのが一番であるぞ!
あれだ、我悟った。投下は自分が一番楽しめるようにやるのがいいのだ!」
真紅 「でも、あまり合いの手を入れて話の腰を折るのも怖いのよね」
物部布都 「あと、即興系と違って途中で合いの手が来ないのが怖かったな、我としては。
皆でギャースカ言いながらやっていく系のスレ出身であるがゆえ。」
真紅 「やる夫スレは楽しいわよね。
今もいくつか購読しているものはあるし」
物部布都 「先生であるなw<ナタリア」
物部布都 「元々、我とか他でやる夫スレもしていたのだが、感覚が違うな。
作りためて投下と即興系ではだいぶ違う。」
真紅 「まったくだわ。あんまり画面見てられないのにw
でも楽しいw」
真紅 「さて、みんな大好きナタリアの登場ね」
物部布都 「大変であるよ。本当にな。
200レスくらいあると、それだけで1時間くらいはかかる。」
真紅 「えぇ、もちろん
それにしても、投下って初めてだけど大変ねぇ。」
物部布都 「我もいつか出来るように……なるかなー、無理かなー。」
物部布都 「ん。では、我からはこれ以上は何も言わぬ。お大事に、無理しないで、程度であるな。
姉君との熾烈なPC争奪戦に勝ったならば、是非その時は遊ぼうぞ。」
真紅 「それならたまには姉からPCは奪わないとね」
真紅 「気にしないわ。もともとだもの>目

わ、私には今はできないだけだもの。
いつかできるようになるのよ」
物部布都 「まぁ、調子が良い時には構ってくれると我は喜ぶ。尻尾を振って飛びつくぞ。」
物部布都 「む………あー、素ですまぬことを言った。
無理せぬようにな。いや、本当に。」
物部布都 「真紅殿、御身さっき姉君強くないとか言っておっただろ。それ嘘だろ。
姉君めっちゃ強いだろそれ。」
真紅 「私はちょっと目が悪いから、いけそうなときに、ね」
物部布都 「殴り方とか我も分からぬな。動き方も大半がよく分からぬ。
が、それでも皆の推理を見たり、こうして参加するだけでも楽しいのであるぞ!」
真紅 「この雪華綺晶の「だと思いました~」って、本気で共有だと思って言ってたのよね。
それで相手が初心者だから●もらったらCOするだろうという予測まで立てての●投げよ・・・
何これ怖い・・・」
物部布都 「出来れば今後とも一緒に遊ぼうぞ、と。
折角復帰してくれたのだから、我としてはそう希望するのみであるな。」
真紅 「まーねー。
殴り方とか忘れちゃったわ」
物部布都 「仕方あるまいよ。久方ぶりの復帰だったのであろう?
運も絡んでおったしな。」
真紅 「今回私は全然だったけれどねぇ」
物部布都 「うん、あのシーンはカッコよいな!
やはり他の人のリプレイを見ると演出とかでも参考になるし、モチベも上がるな!」
物部布都 「あぁ、本当に仲が良いのであるな。
真面目に素晴らしいことであるぞ。是非とも今後も仲良くな!
あと、我と遊ぶ時はお手柔らかにな!」
真紅 「ミツルギの狐とわかるシーンはちょっとかっこよくかけてるなって思っているのよ(どやっ」
真紅 「さて、どうかしらね?
お風呂とかは一緒に入ったりするけれど」
物部布都 「で、ふむ。ミツルギ殿が狐と。」
物部布都 「姉君が大好きなのであろう!? そうであろう!?(ドヤァ....)」
真紅 「ちがうちがう、どういったつもりでこう動いたのかが聞きやすかったからだけよ
まぁ、嫌いではないけれど」
物部布都 「うむ、真紅殿は姉君とすごく仲のいい姉妹なのであるな。良い事であるぞ!」
真紅 「わざと目立たせているからねぇ。
でも満遍なく目立った発言をしたところは目立たせてるつもりなんだけどね」
物部布都 「ブラックカナリアーZは真紅殿の姉。布都おぼえた。」
物部布都 「このリプレイの雪華綺晶殿であるな。
実に目立っていて、華があるな。狂人プレイは経験していないのだが、
こういう動きも楽しそうである。」
真紅 「えぇ、黒い衣装の金糸雀をしていたら基本的には姉だと思ってくれて良いと思う」
真紅 「このリプレイの5日目までは姉が主役なのよね
私にはあんなことできそうにないもの・・・」
物部布都 「理解した。金糸雀殿の方であったか。」
真紅 「そうね、私が在るならば姉は無いわ」
物部布都 「傾向的にドールズのどちらかという感じはするのであるがな。」
物部布都 「ふむ、その中のどちらかまでは分からぬが、ネタにされるほど可愛らしいということは理解したぞ。
情報感謝であるな!」
真紅 「だけどその中の誰かはわからないでしょう?w」
真紅 「えぇ、間違っていないわ」
物部布都 「む、見つけたっぽい。
姉君はwikiの小ネタその3にある選手入場の、紅きヒゲ殿公認の萌えキャラの一角で間違っておらぬか?」
物部布都 「それは普通に超強いと言ってよいと思うぞ………。」
真紅 「少人数LWだったら基本勝ってる気がするわね、あの人」
物部布都 「我からすれば吊られないだけで超強いのである。」
真紅 「つ、つよくはないと思うけどねぇ。
吊られないだけで」
物部布都 「置物   →真楽狸
防御力高い→鋼鉄製
すごい強い→空をとぶ! キャノンもあるよ!
萌えキャラ→「勘違いしないでよね! アンタのためじゃないんだからね!」」
物部布都 「真紅殿の姉の特徴を我の脳内で合成したらそうなった。」
物部布都 「おっと、ギャリー殿もお疲れ様であった!
なんか完全にダベリモードであるな、既に我と真紅殿は。」
真紅 「狸すごいな!?」
物部布都 「ほほう。脳内で真楽狸が「アンタのためじゃないんだからね! 勘違いしないでよね!」と言い出したぞ。>真紅殿」
ギャリー 「そんでもって。アタシはそろそろ失礼するわね。
リプレイ投下楽しみにしてるわ!頑張って!!
では、同村&村立てありがとうございました!!」
ギャリー 「そうよねーアタシもカウントしてる時にそれに気付いたわww
もう死んでる!!ってwww  >物部」
真紅 「ちなみに、やる夫村萌え枠四天王の一人らしいわよ?
WIKIに載ってたもの」
物部布都 「今、なんか脳内でその真楽狸がキャノン砲背負って空を飛び始めたぞ、その逸話聞いて>真紅殿」
真紅 「1000戦オーバーの人たちの殴り合いの中飄々と抜けてLW勝利をしていた少人数村もあったわね・・・>物部」
物部布都 「で、今は真紅殿が投下中のリプレイを見ておる。
ギャリー殿、そのカウントダウンは死なないか。原作的にw」
ギャリー 「ありがと!後で見させてもらうわね……。
え?笑わない保証?さあ、どうかしらね?  >>物部」
物部布都 「置物であるか………。
なんか今、我の頭のなかで「防御力の高い置物」と称された真紅殿の姉君が、
鋼鉄の真楽狸になったのであるが………。」
真紅 「じゅうぶんだと思うわよ?
私だって詳しく話を聞けた姉の言っていたことしかできないし」
物部布都 「あ、えと。このログであるな。>ギャリー殿
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=682&reverse_log=on&heaven_talk=on
ただし笑うなよ。絶対に笑うなよ。」
物部布都 「まだまだ、リプレイにする段階で他の参加者の方の思考をトレースしたりするのが難しくてな。
捏造というか、補完部分で的はずれなことを言わせていたらと思うと怖くはあるのだが。>真紅殿」
真紅 「敵にはならないはずよ。
何もしてこないから。
多分ただの置物か何かね>物部」
物部布都 「見ているだけでも楽しいし、参加しても楽しい。
素晴らしいことであるな!

真紅殿の姉君は実に強そうなイメージになってきた。
いずれ同村する機会があったとしても、敵には回したくないものであるな!>真紅殿」
真紅 「物部、かわいいわね・・・」
ギャリー 「なにそれログ見たい >我じゃん」
真紅 「物部のリプレイはすごかったわね。」
物部布都 「出てきた言葉が、「我じゃん」というな………。」
物部布都 「最終日近くになって、「狐はどこだー!?」と発言を洗ってる最中に、自分が狐なのを思い出してな。」
物部布都 「恋人として必死に生きていく内に、自分が狐だったの忘れてな。」
真紅 「まだ途中だけどねー>ギャリー

まったくね。誰が狼かというだけを考えるだけでも楽しいわ。
姉はなかなか吊られなくてすごいのよね
防御力すっごいの>物部」
物部布都 「というか鍋でな。それこそ気楽な妖狐で村を見ていようとしたらな。
矢が飛んできて恋人にされてな。」
物部布都 「おっと、ギャリー殿、見てくれてありがとう。
拙いリプレイで申し訳ないがな!」
物部布都 「我としては見ているだけでも楽しいぞ!>真紅殿」
ギャリー 「っとー!!今リプレイ読み終わったわー!!
リプレイにするとああなるのねえ…!ホントすごいわ。
後でスレの方にもコメント残しておくわね!!!」
真紅 「私なんて今回は見ていただけの村だからねぇ」
物部布都 「そう言ってくれるとありがたいぞ。
楽しんで色々やらせてもらっておるからな!
初参戦村を初心者がリプレイ化という暴挙に出る程度には楽しかった!>真紅殿」
真紅 「じゅうぶんではない?
すごかったと思うもの>物部」
物部布都 「うむ、お疲れ様であった!>ニャル子殿」
真紅 「私はこの通り体調が不安定だから誰かに弟子入りしたりはしていないのよね>ニャル」
物部布都 「え、えええ!?
いや、あれはホント無我夢中でだな。>真紅殿」
ニャルラトホテプ 「さて、私もそろそろ失礼しましょうか。旧友に会えてなんか同窓会気分でしたよ。」
物部布都 「………酷いな我。」
物部布都 「修行をしたインド
セスナ殿
我じゃん」
ニャルラトホテプ 「ああいえ、四条の人、ってことで某先生を思い出しただけですよ。
あの人も確かたくさん弟子もってましたし。>真紅」
真紅 「そこだけよねー>アリエッタ
この雪華綺晶もよく見たら歌ってるし」
アリエッタ 「じゃあ今度こそバイバイ…」
真紅 「最終日にあの投票できる初心者枠とか愛でるしかない!って言っていたわ>物部」
アリエッタ 「RP凄く目立ってるよ!>真紅」
物部布都 「む、お疲れ様であったぞ!>アリエッタ殿」
ナズーリン 「一生忘れないでおこう>布都」
物部布都 「それはなんとも光栄な話であるが………。何故我名指し。>真紅殿」
アリエッタ 「ん、じゃあ私も失礼しようかな…
村建て同村ありがとうね…」
物部布都 「しかしいかんな。アイコンに引きずられているのか、このCNを使い始めてからボケが酷い。」
真紅 「誰なのかしら>ニャル

初心者めでるのが好きなだけよ
村でも殴りかかったりしないし、すごく地味>アリエッタ

3月終わりくらいまでは忙しいみたいだからそのあと、ということになるかしら?
先週モヒカンに遭いたかったー!って嘆いていたわ。
あら、先々週だったかしら?>物部」
物部布都 「うむ、お疲れ様である! あと「我じゃん」は忘れろ!>ナズーリン殿」
ナズーリン 「それじゃ今度こそ落ちよう
お疲れ様だ…」
アリエッタ 「伝統だから仕方ないね>布都」
アリエッタ 「いろいろと感謝してるよ…良いお姉さんだね>真紅」
ニャルラトホテプ 「ああ、そっちの人のほうでしたか。完全に違う人を想像してました。>真紅の姉」
物部布都 「テイルズ伝統であるな。<マーボカレー」
物部布都 「ほほう。姉妹で人狼とは仲が良いことであるな!
いずれ世話になることもあろうだろうから、よろしく頼むぞ!」
アリエッタ 「マーボーカレー(ボソッ」
真紅 「なるほど・・・。
いやはや、恥ずかしい限りで>アリエッタ」
真紅 「カレーは家庭料理よね?>物部
姉は、そうねぇ。今投下中の村の雪華綺晶ね」
アリエッタ 「前に一度話を聞いた事があってその人だなーって>真紅」
ナズーリン 「私も存じ上げないな…>布都」
ニャルラトホテプ 「おそらくあの人でしょう。多分、おそらく、きっと、メイビー。>真紅の姉」
真紅 「・・・誰かしっているの?>アリエッタ」
物部布都 「そういえば真紅殿の姉とはどなたなのだろうか……。」
ニャルラトホテプ 「真紅さんには強力な師匠がついてますからね。」
ナズーリン 「あ、布都はインドで修行するのかい?頑張って!」
物部布都 「カレーを作るのではないか?>真紅殿」
ニャルラトホテプ 「インド、ですか。モヒカンが・・・ふむふむ、なるほど。」
アリエッタ 「そういえば真紅のお姉さんには私もよくお世話になってるよ」
ナズーリン 「あ、だぶった…
な、なんだってー!?>アリエッタ
しかしそういう所がまたいいな!」
真紅 「インドで修業ってやっぱり、川に浸かるの?」
アリエッタ 「だって布都面白いんだもん…」
アリエッタ 「油断したね!ブラフだよっ!!>ナズーリン」
物部布都 「アリエッタ殿、地味に我をいじっておるだろう!?」
ナズーリン 「え、いいのかい?>アリエッタ
アリエッタってもっと落ちにくい印象だったんだが意外とそうでもないのかw>アリエッタ」
物部布都 「うむ、けるべろす殿、色々教えてくれてありがとうであるぞ!!」
アリエッタ 「~モヒカンはインドへ修行しに行くようです~」
物部布都 「というかこのアイコン、ドジになる呪いでもかかっておるのだろうか……。」
けるべろす 「「じゃ、久々に真紅の初心者仲間と楽しめたことだし、そろそろ失礼」
「GMと参加者各位に感謝する」
「他鯖の初心者村にも気が向いたら行ってみてねー☆」」
物部布都 「我も! 我も!!>アリエッタ殿」
物部布都 「インドに修行に出向くのか………。
インドで人狼を極める……あれなにそれ楽しそう。」
アリエッタ 「ちょ…ちょっとだけだよ…>ナズーリン」
物部布都 「やめてー!!>アリエッタ殿」
物部布都 「うむ、落ちる方はお疲れ様であるな!
うーむ、あちこち出向くのも考えてみるべきか否か………。
まぁ暫くは自分のスタイルを固めて行きたいところではあるのだが。」
カースメーカー 「インドで修業を想像したら面白かった>布都」
ナズーリン 「ナタリアの時から愛でたいと思っていたんだ!頭を撫でさせてくれ!>アリエッタ」
アリエッタ 「セスナ殿(ボソッ」
けるべろす 「「弄るのも程ほどにねーw」
「まぁ元気ならそれでよかろう」
「GMが止めるまでは好き勝手やっておっけー(※やめましょう)」」
真紅 「四条劇場にいったら姉がプレイしているわよ?
最近忙しくて参戦率下がっているけど。
週末に遭ったら勝手に世話焼いて深夜3時とかまで付き合ってくれるからせいぜい利用すると良いのだわ」
シェイクスピア 「そろそろログ読みへ、GMは村立てありがとう
同村した皆おつかれさま」
ギャリー 「落ちる人はお疲れ様!」
物部布都 「「いのだ」と「インド」。………す、少し似ておらぬか?
使うキーとか。」
ギャリー 「ん?そんなに怪しくなかったと思うわよ…。
むしろかなりツッコミとかも冷静だったし、ほとんど村で見てたわ。
だから占いで●出た時はビックリね。   >>真紅

今リプレイ見てるわよー!」
アリエッタ 「お疲れさま…>とーま」
お燐 「自分もオチます。
村立て&メンバの皆様、ありがとうございました。」
物部布都 「うむ、ナズーリンに同意! これは愛でねばなるまいて!>アリエッタ殿」
カースメーカー 「ツボにきてる」
カースメーカー 「>もう少し修行をしたインド
>もう少し修行をしたインド
>もう少し修行をしたインド」
けるべろす 「「自分に合うところを見つけるのは後でもいいのよー」
「というか、自分のスタイルすら固まってないなら尚更だな」
「あとは、行き詰ったら気分転換に他所に行くのをオススメしたいかな?」」
アリエッタ 「な、なんなのよー!?>ナズーリン」
お燐 「自分も、こっちにも参加して鯖の仕様に慣れないとな・・・
ログ追うだけでいっぱいいっぱいやw」
カースメーカー 「それじゃ、私は落ちる……
皆乙の呪言……ありがとう」
物部布都 「インドってなんだ………。」
不幸なGM 「まぁアリエッタを愛でるならほどほどになーと言い残しておこう(もっしゃもっしゃ」
物部布都 「修行をしたいのだ!」
物部布都 「………。」
ナズーリン 「それじゃそろそろお暇しよう
村建て&同村の皆様はありがとう
お疲れ様だ」
ちぃ 「ちぃは、落ちるね。
GMは村立ありがとう、みんなお疲れ様でした」
物部布都 「興味はあるのだがな………。
まだ、最初に踏み込んだこの界隈で、もう少し修行をしたインド」
不幸なGM 「まぁ初心者村でこれ以上変な空気作るといろいろあれでそれになるからな。
俺は落ちることにすっかね。
それじゃー皆さんまた来週の初心者村でー……がくり」
ナズーリン 「あああああアリエッタが可愛い!物凄く愛でたい!」
アリエッタ 「まぁ、あれは私も必死だったから…普通村で余裕なんて持てないんだよ!」
真紅 「今日私そんなに妖しかったのね・・・」
お燐 「おや、残念w
まあ、興味あれば、雑談IRCのほうに来てもらえれば、やるときは案内できますので。
普段は雑談すればいいにゃ~w」
不幸なGM 「(あれ、アリエッタにいったつもりなのに真紅が反応しちゃったぞどうすんだこれ)」
物部布都 「ふむふむ。色々と文化があるのだな。>けるべろす殿」
アリエッタ 「デレるとはなんの事か分からないね…」
不幸なGM 「……」
真紅 「え、なんかごめんなさい・・・>GM
2昼から誘導かけられそうだったの、私・・・」
シェイクスピア 「なにこの甘い空間」
物部布都 「ふむ、お誘いありがたくはあるが、るる鯖にまで出向くのはまだ考えておらぬな……。いや、申し訳ない。>お燐殿」
不幸なGM 「あとお前はあんまり露骨に役職臭さを出すんじゃない。
2昼から誘導かけたくなるのとか久々だったからなーあっはっは」
けるべろす 「「バーボンは変なとこ ルールさえ守れば何やってもゴメンで済むし、レアケが楽しめるよ!」
「早苗は無難だけどバリバリの推理勝負、ヘイト吊りも少ないし東方RPに拘る必要はない」
「四条はRPも楽しみたい人むけだね 絡みのあるキャラ吊りたくない!と言っても平気」」
お燐 「週末やってる場合が多いですね。人あつまったら、なんとなくやるかーって
感じなのでw」
不幸なGM 「アリエッタは別に無理にデレデレにならなくていいからなー
まぁお前と会話するのは楽しいけどなー(もっしゃもっしゃ」
アリエッタ 「真紅と早苗ぐらいしか行った事ないなー」
不幸なGM 「そうだなー。あとはあれだ。」
カースメーカー 「るる鯖は今夜は無理だけど、いずれ行こうかしら
魔法少女系のアイコンがあるのね……」
真紅 「あのときの狂人にいろいろ監修をしてもらったのよ>ギャリー」
お燐 「この村のリプレイを今から投下とか、なにそれこわい」
物部布都 「あぁ、なるほど。いや、どれだけ筆が早いのかと本気で驚いたぞ。>真紅殿」
ギャリー 「個人的にバーボンの赤文字は使いやすくて好きだわー。
こっちにも実装されればいいのに」
アリエッタ 「とーまの話聞きたいかな?なんて…>とーま」
お燐 「多分、今夜もやるかもなので。布都殿とかどうです?w」
真紅 「今回の村じゃないけどね?>物部」
ギャリー 「あー!なつかしいわ!!
というかできてたの!!気が付かなかったわ!!  >>真紅」
ナズーリン 「バーボンと四条鯖は行ったこと無いな…
今度言ってみようかな」
不幸なGM 「あともっと村で揉まれて来い布都は。
俺もそろそろ殴り合いしたいしなー(もっしゃもっしゃ」
物部布都 「だって解説役として適度なのだもの。>上条殿」
シェイクスピア 「四条は遺言なし、天啓封印(狩人GJとかがわからない)
っていうことだけ覚えてれば他は変わらないかな」
カースメーカー 「そういえば早苗鯖も行った事ないわ……
東方系よく知らないし……(静葉でやった事はあるけど)」
お燐 「まあそういうわけなので、私が普段やってる方にも興味ありましたら、
是非どうぞ。普段はやる夫雑談IRCに常駐してますので。」
物部布都 「フハハハハ! どんと来い! 正直リプレイにかまけていて、全然修行できておらんかったからな!>上条殿」
不幸なGM 「まー布都はあれだ。
俺をあんまり何もかもわかっているような役柄にするのはやめるんだ。
俺実際はもっとちんたらしてるからかなり。」
けるべろす 「「最近告知してなかったからしておくね」
「勝手をつかむ10戦ぐらいまでは初心者村をオススメしとくぞ」
「20を超えた辺りからは普通村にどんどん参加してね!」」
ニャルラトホテプ 「ちなみに私は金、土、日の繰り返しですね。むしろそれ以外にはほとんど参加していない不具合。」
物部布都 「ほほう。巡回コースなどあったのか。」
不幸なGM 「解説終わって落ちてもいいんだが
布都とアリエッタになんか言うべきなんかねー」
ナズーリン 「酉が一緒なのは何でなんだろうな?w>布都
というか真面目にアリエッタを愛でたい…」
物部布都 「と、修羅クラスの実力者のアリエッタ殿が言っておられる。傾聴せよ!」
ニャルラトホテプ 「おっ多い・・・。そんなにたくさん一気には入りませんよ真尋さん・・・。」
不幸なGM 「というわけでどうするか……」
けるべろす 「 久々に ☆初心者村巡回コース☆
金(バーボン) 土(真紅) 日(早苗) 月(四条)
基本的に21時開始(四条のみ22時) あとは木曜夕方にも早苗にて」
物部布都 「ぬおおお、真紅殿の行動が早くて素敵である! いきなり投下か!」
ちぃ 「URL貼ろうと思ってたら貼られてた、皆早いー」
アリエッタ 「普通村はいい経験になるよね
修羅に囲まれて怖いけど
まぁ、なんとかなるよ(震え声)」
ナズーリン 「ここなら誰でも投下できるな>ニャル子
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1354445995/」
お燐 「あとは自分のスレに一つあるかなw」
物部布都 「我の場合はここであるな。>ニャル子殿
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1354445995/」
アル夫 「上条さんのところの長女が可愛いアル。」
真紅 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1354445995/
これからここに」
お燐 「私はこちらに。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1357680929/」
カースメーカー 「初心者が村に行くの怖いのは……やっぱり自分のせいで負ける事じゃないかしら……
私もそうだったから……」
物部布都 「真紅殿、何か作るのか?」
シェイクスピア 「第3次世界大戦だ>ギャリー」
ニャルラトホテプ 「というか皆さんリプレイとかどこに投下してるんです?」
物部布都 「何故そこで我が入る。言っておくが「我じゃん」の我は別の我だ! に、偽物だ!!>ナズ殿」
アリエッタ 「アリエッタを愛でないでとーまでも愛でよう(提案)」
ニャルラトホテプ 「ふむ、確かにお燐に投票されてますね。でもこれってお燐真確定する前の話ですよね?>真紅」
不幸なGM 「まぁ俺の持論だが習うより慣れろだ。
普通村にたくさん参加してみろよな。俺より強い奴が優しく教えてくれるから

多分」
ギャリー 「アラ…何が始まるんです…?」
けるべろす 「「騙り除いた灰の2wに真目で見られてる…」
「良かったんじゃないか、真占いムーブとしては」
「過ぎたるは及ばざるが如しって言ってね…?」」
真紅 「               ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━
                 ┃          ..  新年最初の初心者村のようです。.    ....  ┃
               ━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━

じゃ、作りながら投下してくるわね。」
ナズーリン 「じゃあ私は布都もアリエッタも愛でる事にしよう>布都」
けるべろす 「「ログ見てきたよー」
「」」
物部布都 「とりあえずアリエッタをものっそい愛でたいぞ。なんだその可愛い態度は。」
ナズーリン 「アリエッタが別陣営だと背筋が凍るな、うん

というか布都に普通村の参戦数抜かれてて驚いた」
お燐 「占いで勝てたのは自分てきに収穫・・・リプレイにしてみようかな(ボソッ」
真紅 「おりんにも投票されているのよ
アル夫視点私は狼ないの>ニャル」
シェイクスピア 「毎回君たちはこうだよ、訳がわからないよ>GM アリエッタ」
不幸なGM 「というわけで解説することないしどうするかな」
アリエッタ 「あと普通に初心者だから…初心者だから…(大切なr」
ニャルラトホテプ 「正直私から言わせればここ最近の初心者さんすごい勉強熱心で実力もバリバリあるんですよね。
まぁ、あんだけロジックとかセオリーとか勉強してりゃ強くもなりますか。」
お燐 「同村&村立てお疲れ様でした」
不幸なGM 「アリエッタさんここ初心者村なんて無駄にてれなくていいんで普通に初心者皆殺しな態度とってください頼むんで」
ちぃ 「落ちる人はお疲れ様」
アリエッタ 「落ちる人はお疲れさま…」
アリエッタ 「と、とーま///」
シェイクスピア 「何回別陣営になって負けたことか……」
カースメーカー 「落ちる人は皆お疲れ様……昏睡の呪言……」
ギャリー 「落ちる人はお疲れ様!!」
お燐 「そういえば、あのスレ、るる鯖の名前だしてもいいんですかね?
わりと真面目に交流考えてるんですが。
あるいは今夜やってみます?」
シェイクスピア 「アリエッタは初心者だけど実力が……」
物部布都 「おっと、そうであったか。失敬した。>シェイクスピア殿

村視点というか、それしか出来ぬとも言うな。正直、参加した村数は20未満であるからな! ふはははは!>お燐殿」
ギャリー 「あれ、あっホントだ、それは……。

き、「気になったけど、思った以上に票が入らなかった」とかで良いんじゃないかしら…?  >>ニャル子」
不幸なGM 「マスコット?ふたりとも可愛いじゃん」
アリエッタ 「それでもマスコットは布都・・・」
シェイクスピア 「おつかれさま>こうべ」
ナズーリン 「のび太とこうべはお疲れ様だ

初心者…?>アリエッタ」
物部布都 「うむ、我も見たことなかったので全力で使った。>カースメーカー殿」
シェイクスピア 「あぁごめんね、お燐の発言に
対してのだったんだけど、言葉を間違えたよ、ごめん>布都」
不幸なGM 「どうでもいいけどとーま呼びするごとにどんどん死亡フラグ立つんだ……
まぁ別にいいけどなー(もっしゃもっしゃ>アリエッタ」
お燐 「まーでも、村人だったら、テンパって初日吊られたかもw」
ニャルラトホテプ 「囲いは便利なものですはありますよ、とても。」
アリエッタ 「こうべお疲れさま」
物部布都 「む、お疲れ様である。良い共有者であったぞ! また会おうぞ!>こうべ殿」
不幸なGM 「わかりやすいというか投げてるともいいます>アル夫」
ギャリー 「まあそうよねえ。
正直、狂人が狼を誤認してると結果的に真霊能にもなりかねないし…。
受動的なムーブではあるわね。
でも、占い生存であればグレランになる可能性は減るわよね?そして占い狼であればグレーに狼がいる可能性は低いし。   >>けるべろす


銃殺で破綻した?知らないわよ」
アリエッタ 「普通に言える事でもそれをわざわざ言ってくれる事は
アリエッタ達初心者にとっては十分ありがたいことなんだよ
だから、ありがとう>とーま」
カースメーカー 「色んなことが伝わるいいリプレイだと、思った……
あとベアード様の妖怪レースのAAがあった事にびっくりした……>布都」
アル夫 「解りやすい説明ありがとうアル。
ほんっと解りやすいアル>>GM」
ニャルラトホテプ 「初日だけならともかくその次の日も真紅投票しておいて占わないってのは
個人的に気になりましたね。そういえば。」
物部布都 「ん、呼ばれてる? すまん、誰かが我に話を振ったのを見落としておったか?>シェイクスピア殿」
不幸なGM 「となる。まぁお燐がたまたまこういう占い方針だっただけで
いつも通じるわけじゃないからなー(もっしゃもっしゃ」
こうべ 「ちと、急用が
これでおいとまします
GM村建て、同村の方々ありがとうございました」
お燐 「いえいえ、すごく楽しめましたよw
私がリプレイつくると狼視点にしかならないのでw
村視点は楽しめましたw」
ナズーリン 「普通村は身内票も考えないといけないからな…難しい…」
不幸なGM 「まぁ結論を端的に言うと
狼が仲間を囲う>仲間が死なない>お燐が囲いを占う>狼はひくが銃殺は出ない>うめぇwwwww」
物部布都 「うむ、そうであるな。ところで先の「とーま」発言を見て、
マスコットはお主でもいい気がしてきたぞ。>アリエッタ殿」
ニャルラトホテプ 「二日目の真紅はアル夫に票入れられてるけどね(ボソッ>ギャリー」
物部布都 「見られておったか……。
うむ、あれはお主のエディタの力で作ったものである! 感謝しておるぞ!
拙いリプレイですまぬがな。>お燐殿」
シェイクスピア 「呼ばれてるね>布都」
お燐 「ええ、そのつもりで、まずは参加を、と思ったしだいです。
来てほしいなら、こちらからその態度をみせないとね、と思ってw

いきなり占いひくとは思わなかったけどw」
アリエッタ 「人狼は説得ゲームでもあるけど
人によって説得の仕方が変わるからね
そこが楽しいんだけどね>布都」
ギャリー 「囲いとしては、「そこを占っても不自然ではない存在」なら適切じゃないかしら?
今回なら、2日目、真紅は無得票だったわよね?
そこなら占いで○出されても不自然ではないと思うわ。 >>アル夫」
不幸なGM 「んー……まぁそんな解説してねぇからな。
普通に言えることいってるだけなんで>アリエッタ」
物部布都 「ぶはっ>お燐殿」
カースメーカー 「0票でも疑われる……
1~2票でも疑われる……
票を見るのは難しい……」
物部布都 「確かに。前回の初心者村では、絶望先生が同じように驚いておったな。>お燐殿」
お燐 「そういえば、こちらのリプレイもみてますよ。モヒカンさんのとかw」
不幸なGM 「まぁそのへんはこっちでやるなら……慣れろ!
というしかないんだな!>お燐」
ゲーム終了:2013/02/02 (Sat) 22:30:08