【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2347番地]
~ジャンキー発見器~
5 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(生存中)
icon 冷凍クマ鍋
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 咲夜ブランド―
 (◆
BEAR/bWlng)
[暗殺者]
[恋人]
[交換憑依]
[共鳴者]
[共感者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[毘沙門天]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 黒衣マト
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みなみん)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ディオ・ブランドー
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon シーザー
 (やらない)
[おしら様]
(死亡)
icon 毛玉
 (影無し◆
KageStu09k)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 遠野秋葉
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 鬼灯
 (Natu)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 吉井明久
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon エヴァンジェリン
 (木山)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 大上老君
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[人狼]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon レミリア
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ナズーリン
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[暴君]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon アンデルセン
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[銀狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アーカード
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[おしら様]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon でっていう
 (どどめき)
[暗殺者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[門番]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ☆でっていう
 (www)
[魂移使]
[恋人]
[受信者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 木山春生
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[弁財天]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
☆でっていう 「ふむ、解散かっていうwww
では俺様も落ちようっていうwwwwお疲れ様だっていうwwwwwww」
エヴァンジェリン
                ___
            ,.. -''"´       `丶、
         ,.-'"´            ` ヽ、
        /ィ,ィ r  , ,      、      ヽ
      /,'´/ , '  / ,/ l i  、 、  丶      i!
      , ',イ /  /,' / イ  l | i  !. `、  i!     i
    /.//,.ク .// ,ク / !   ! i!l  |  li!  i!     l!
    !/イ/ l //./ l / l  i l! l  |  l!  |!        l
     ! ケ/イメ、i ,' |  ,i! ハi!  i! l!  |       l!
         l l ト`i.、メ  l ハ l l! |l l. ,'l!  i      l   さて、私も落ちるか。
         ! l lヽ!_;〉  `` 「`卞,ト| jl j ハ  ヘ     l!
       | l! !   ,   ‐‐iテュ 、 `! ./ L.i!   ヽ    l!  お疲れ様だ。村建て感謝。長々と楽しかったよ。
       li l! ヽ  、_    ヽニ' '´/./ ! ノト、   ヽ   l!
        l! ll l!丶 `ー-    ,..j!/  ,'´l  ヽ  \  l!  しーゆーあげいん
        ! ll l! l.丶 --┬''"´ /'´  i!  l.  \  丶 ト、
       l!  l! ハll  \ヽ〕! /  ノ.l  i!   \  丶、ヽ
       ! i´ !| ∥  / //,,. ‐'"´  !  ヽ    丶、   ヽ \
      l r〈 i!.!」L ,イ/フ /二三   |   丶    丶   ヽ ヽ
     广、 ヽ`´ ィ'///// '´r‐   ヽ l    丶     丶、  丶、丶、
    〈 丶 ヽ i /'´rヘ/ ,' //     i! l      ヽ       `丶、  丶、丶、
    /ヽ_ヽ.」'´ / i lハ. |      lト l   ヽ  ヽ        丶、  丶、`丶、
    /  `i   /  l  ! l/     / j ヽヽ   \  \       丶ヽ、  丶、 `丶、
   ,.'    |  /  ll  l li!    // l ヽヽ.   \  ヽ、      ヽ 丶、  丶、  ヽ
  i!    ,j! ィ'   l l ∨    /´  /`i  〉ヽ   ヽ   ヽ、     ヽ   丶、 ヽ   ヽ」
大上老君 「さてと落ちるよーおつかれ(サササッ」
☆でっていう 「1人で観戦してると夜とかものすごい暇だからな・・・っていうwwwwww」
☆でっていう 「んで新八が占い騙りしてるみたいだから信用度が酷いことになっただろうなっていうwwwww」
エヴァンジェリン 「うむ、一人でやるよりいい>大上」
エヴァンジェリン 「新八に●が出るな・・・>☆」
大上老君 「初日狂人だからな、可哀想なことになるな>でっていう

そうそう、意見が交換出来るのがいいな>エヴァン」
☆でっていう 「コレ見てて思ったことっていうwwwwwww
占いが初手RPで身内占いしてたら可哀想なことになった気がするっていうwwwwww」
エヴァンジェリン 「まあ一人だと意見交換出来ないからなあ>大上」
大上老君 「外から見るのも楽しいだけど一人だと途中で飽きるだよな
やっぱり複数人でやるのが面白いな」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だー、私も結局終わるまで見てしまった・・・ww>咲夜」
☆でっていう 「おい、自分語りしてからryっていうwwww>クマーブランドー」
咲夜ブランド―
                                     {⌒ア^ア^Yハ
                             /⌒ミー}__}{__}{__}{__}
                         ー…=彡' /     `¨¨¨¨¨¨~´\
                         /                \
                        /: : : / / | :
                        〃 :// 厶八| : :|
                            /:/> ´xシ冬|¦| :|     |       ',
                      /:/ ∠_厶r炒' ハ| :| :i  | : :八      :',
                       /   x.‐─一' |/ :| :|八 |  : :\    : :い
                        、\\   __ノ| :|  )八  : :个ト : :|八      はい結局普通村終わるまで起きてたという体たらくですよ!
                      ,     _,xへ.\),x(でう(| :|.:/ /ハ\ :│|八| 八       じゃあ私も落ちるとしましょう。村立て感謝、皆さんもありがとうございました。
                       /   /¨´x(でう(厶.    | / // : :| |\|い 个ト .\     しーゆーあげいん!
                  /    /x(う㌻´ )ハ   /|:/ // /: :| | :| :| :| /  \
                       '八い  /(厂][__,/://厶イ¨⌒\八|八          貴様、見ているなッ!
                    /    /  ) .イ>イづ) : : /厶イ⌒’     \            
                /    /   _/厶イ⌒¨´: : 厶イ^¨⌒       ___\           
                  /     ' 〃⌒)L/: :   ,xく厂        /  /ア'゙⌒⌒ 、
               /    厶イ^)/: :    xく厂{      /  /  /'⌒ヽ    \      
.               ,         ∨: :       ∨/八\  {  {,/      } . |  } \
               ′       }: :      〈( '  }\  八/   ,ゝ イ   |  ,\  、   
               {__,..     -=ァ'       : : /    xf厂(/   /ア⌒¨|   ' /   \ \
                     /: :     : : 厶  xf厂⌒ (__,.  く/     | //       ー‐'
                      ,x{ : :        ⌒}厂⌒ /: : /         { /
                 / \: :  : ://   : :/ : : /
                 {   >‐< : : : :     : : /
                    /ー----‐\,_________,/ー-ミ
                     / {        ∨⌒∨⌒ ー---=ミ 、
                /          ノ  人         }
               {   }__________彡イ__,/  \       /」
エヴァンジェリン 「同陣営で勝たせてやってもいいじゃないかwww>☆」
☆でっていう 「村の敗因はらんとチェンで同陣営だったからだなっていうwwwwキリッ」
エヴァンジェリン 「んー、参加しててもこれ以上の灰見出来たかは微妙だな。
やはりまだまだか」
大上老君 「狩人は霊能護衛してたか」
☆でっていう 「配置見た感じだと狼頑張ったなぁっていうwwww
狐がその上いったがっていうwwwww」
咲夜ブランド― 「でもやっぱ観戦でも推理するのは楽しいですね。
今度時間があったらまた入るとしましょうか。」
咲夜ブランド― 「狼に見えないという点では正当だけど狐なら仕方なし(キリッ」
エヴァンジェリン 「はー、初日狂。」
エヴァンジェリン 「と言うか桂強いなwwww完全に騙されたwwww」
大上老君 「フラーさんがいる久しぶりにみたきがする」
咲夜ブランド― 「まぁ……こういうこともありますね☆(キラッ」
大上老君 「うわー狼すごいな伊藤ー紫で狼か」
咲夜ブランド― 「狼ではなかったが狐だった。」
エヴァンジェリン 「伊藤狼の桂狐ェ・・・wwww」
☆でっていう 「狐wwwっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
大上老君 「ズラ~狐かwww」
咲夜ブランド― 「最終日にちぇんが言ってる視点漏れってのが提示されてないから、
最終日前後の発言で判断するしかないけど、それ見るなら桂が凄い村に見える。」
大上老君 「悩んでるな」
咲夜ブランド― 「死んで=噛まれて」
エヴァンジェリン 「桂狼なら私は完全に桂の手の上で踊ってるな」
咲夜ブランド― 「誠さんーらんさんがあんまり吊られない流れらしいですけど。
多分この中に狼いたら、この二人のどっちかが死んで終わりだと思うんですよね。」
☆でっていう 「桂マジで狼なら適当に予想してたの当たって大草原不可避なんだがっていうwwwww」
咲夜ブランド― 「桂ーちぇんで見るなら桂にしか軍配上がんないですが、
桂狼なら上手いなぁこれ。」
エヴァンジェリン 「吊られない位置なららんしゃまで普通なら吊られる位置なら
桂ーちぇんだな>☆」
大上老君 「ちぇんが狼だとズラくらいしか吊り先なさそうなんだよな」
☆でっていう 「この噛みって吊られない位置にいるか普通なら釣られる位置って感じだけど
その立ち位置って誰何?っていうwwwwwww」
エヴァンジェリン 「神楽噛まれを素直に見るならちぇん狼。
ひねくれて見るなら桂じゃないかな」
咲夜ブランド― 「まぁちぇんさんー桂さんランになるんですかね。
この流れだと。」
大上老君 「2w目がどこで吊れたかがポイントソウダナ」
エヴァンジェリン 「参加してるやつよりはジャンキーじゃない、セーフっ・・・>咲夜」
大上老君 「伊藤次第かなこれは」
咲夜ブランド― 「>でっていうさん
最近は忙しさで人狼から離れてますし(きり

>エヴァさん
ですよね(震え」
☆でっていう 「あ、あえて神楽噛みって面白いとか思ったらマジで噛まれてるっていうwwwwwww」
大上老君 「でも、これ相当面倒だな」
エヴァンジェリン 「神楽噛み?」
咲夜ブランド― 「すっげえ所死にましたね。」
エヴァンジェリン 「か、観戦してるだけだし(震え声)>咲夜」
☆でっていう 「今更というかあーたは超超ジャンキーやんっていうwww>クマーブランドー」
大上老君 「そこ噛まれるのか」
咲夜ブランド― 「それでもでっていうさんなら・・・・それでもでっていうさんなら・・・・!」
☆でっていう 「見始めたばっかだから勘しか推理要素がないでござるっていうwwww」
咲夜ブランド― 「普通村が埋まったのを見て超ジャンキーと言っていたが終わるまで起きていた私達は一体(ry」
エヴァンジェリン 「いや、一人噛まれるから4灰最終日か」
咲夜ブランド― 「後正直。
発言の厚い薄いで見てたら多分上手い方が狼の場合基本騙されることになるから、
内容を見た方がいいなぁという位。」
エヴァンジェリン 「ふむ、らんしゃまー桂ーちぇんー神楽ー誠か。」
大上老君 「2w目がどこで吊れたかか」
咲夜ブランド― 「てか2Wなら狩人もいないんで早噛みするんじゃないでしょうか。」
大上老君 「今の生存で一番吊りにくいのはらんしゃまだろうから
噛まれるだろうし」
☆でっていう 「夜の吠え見た感じLWじゃね?っていうwwwww」
エヴァンジェリン 「発言無いしLWかな。2wなら勝ち確定だから話すだろう」
大上老君 「霊夢吊ったとなると
最終日は伊藤vs神楽って感じかな」
エヴァンジェリン 「2wあるかどうか、か」
エヴァンジェリン 「おいい!?>☆でっていう」
咲夜ブランド― 「2W1Fはないと。」
☆でっていう 「ふむっていうwwww
役職は全滅済みなのかな?っていうwwwならば俺はエヴァのへこみ顔が見たいから桂とちぇんあたりに狼をBETするぜっていうwwwww」
大上老君 「今日吊れるとすると 伊藤か神楽か」
咲夜ブランド― 「今日の発言だけ見るなら桂吊って村がどうにかなる方向性ってあんのかなーってレベルではありますが。
どだろ。」
エヴァンジェリン 「おかえり☆でっていう、どうやらまだのようだよ、
今は普通村の観戦をしてるんだ」
咲夜ブランド― 「>☆でっていう
ないです☆」
エヴァンジェリン 「わりと桂村で見てるからこれで桂狼だったら
ちょっとへこむ」
大上老君 「おかおか」
大上老君 「らんしゃま狐はないけど噛まれてるだろうなとは思う」
☆でっていう 「ただいまっていうwwwww
クマーの自分語りまだですか?っていうwwww」
エヴァンジェリン 「こう言う時に率先して仕切って村の空気動かしてるのは面白いな>大上」
咲夜ブランド― 「まぁ一先ずってタイミングでもないですが。
あんま他より率先して吊るべきってほどには見えないって私感ですねぇ。」
大上老君 「らんしゃまがすごいな」
咲夜ブランド― 「何か私感だけで言っちゃうと、
桂が一番まともに見えるんで人外にしろ一先ず残して霊夢なり神楽なり吊ればいいのでは。」
エヴァンジェリン 「ちぇん→桂
誠→霊夢
霊夢→桂
残りはわかんね」
エヴァンジェリン 「共有噛みと。」
大上老君 「ただ、この図だと狐がお揚げりそうだな
伊藤が狐なら噛みは入りそうだけど」
咲夜ブランド― 「2Wも普通にあるっちゃあるんで。
その場合は割りと致し方なし。」
咲夜ブランド― 「共有死ぬとなると、LW見たい所ではありますが。」
エヴァンジェリン 「その対立軸で残すなら私はズラ神楽の方かな>大上」
大上老君 「ズラと神楽 伊藤と紫 こんな感じのセットだな」
エヴァンジェリン 「直観か。たまに当たるからいいものだ>大上」
エヴァンジェリン 「そこは狼の方針だな。私はカタにハメれる時にハメないと
勝て無いから灰噛まずに共有噛むだろうし」
大上老君 「発言というか村の全体の空気的な直感ってやつだべ>エヴァン」
エヴァンジェリン 「妙の発言的に?>大上」
咲夜ブランド― 「ただ、普通なら狐探しますかねぇ。
真想定の占いの○無しで狐候補が(2Wの場合)6で一人吊ったとしても3残る。」
大上老君 「個人的には初日占いっぽいかなとは思う>エヴァン」
エヴァンジェリン 「初日/潜伏だろうな。意外と占い真の方が初日かもしれんぞ?ww
それでも変わらんしなww>大上」
咲夜ブランド― 「狼が明日狐探して灰噛んでくれる、というなら別ですが。
今日霊噛む狼はあんまり狐探さない気がするのと。

その場合明日共有死んでるんで6人2Wなら大抵は村が押し負けますよねという。」
エヴァンジェリン 「だからこそ居る奴が居るのか・・・!>咲夜」
大上老君 「ところで、これ狂人潜伏かのかね」
エヴァンジェリン 「単純に考えて狼吊れないなら6人2w狩人居ないから
共有確実に噛まれる、だからなあ。」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
こんな時間だからこそ(きりり」
エヴァンジェリン 「しかしながらあの灰勢で狼吊れるかと考えると
観戦視点ビミョーに見える」
大上老君 「まじでか」
咲夜ブランド― 「これ狩人真と過程すると、
今日狼吊れなかったら十中八九村負けますが。」
エヴァンジェリン 「まあこんな時間だがな!>咲夜」
大上老君 「紫か霊夢は最終日前にどっちか吊られそうかな」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
いえすいえす。誰か出てくるかもしれない(きり」
咲夜ブランド― 「霊が死んでて狩人遺言出てるのであれば、それなりに信憑性ありって感じなんで。
真狩人他にいんなら出ることも考慮って位ですね。」
エヴァンジェリン 「ん-、狩り遺言に霊噛み。
これは狩人真っぽい」
エヴァンジェリン 「横浜ファンです(きり」
大上老君 「狩人遺言がぁ」
エヴァンジェリン 「たまにやっておけば誰か出てくるかもしれないからな>咲夜」
咲夜ブランド― 「高校野球は見ます(きり」
エヴァンジェリン 「落ち着いて見直す練習か・・・」
大上老君 「実は元々野球はみないだ(キリッ」
咲夜ブランド― 「ああ、応援してるチームが守備になるとチャンネル変えちゃう的な。」
大上老君 「野球の攻守交代でCM入ってチャンネル変える的な」
咲夜ブランド― 「たまに雑談を観戦してる人がいるから何となく(キリッ」
咲夜ブランド―
                                     {⌒ア^ア^Yハ
                             /⌒ミー}__}{__}{__}{__}
                         ー…=彡' /     `¨¨¨¨¨¨~´\
                         /                \
                        /: : : / / | :
                        〃 :// 厶八| : :|
                            /:/> ´xシ冬|¦| :|     |       ',
                      /:/ ∠_厶r炒' ハ| :| :i  | : :八      :',
                       /   x.‐─一' |/ :| :|八 |  : :\    : :い
                        、\\   __ノ| :|  )八  : :个ト : :|八
                      ,     _,xへ.\),x(でう(| :|.:/ /ハ\ :│|八| 八
                       /   /¨´x(でう(厶.    | / // : :| |\|い 个ト .\     
                  /    /x(う㌻´ )ハ   /|:/ // /: :| | :| :| :| /  \
                       '八い  /(厂][__,/://厶イ¨⌒\八|八          貴様、見ているなッ!
                    /    /  ) .イ>イづ) : : /厶イ⌒’     \            
                /    /   _/厶イ⌒¨´: : 厶イ^¨⌒       ___\           
                  /     ' 〃⌒)L/: :   ,xく厂        /  /ア'゙⌒⌒ 、
               /    厶イ^)/: :    xく厂{      /  /  /'⌒ヽ    \      
.               ,         ∨: :       ∨/八\  {  {,/      } . |  } \
               ′       }: :      〈( '  }\  八/   ,ゝ イ   |  ,\  、   
               {__,..     -=ァ'       : : /    xf厂(/   /ア⌒¨|   ' /   \ \
                     /: :     : : 厶  xf厂⌒ (__,.  く/     | //       ー‐'
                      ,x{ : :        ⌒}厂⌒ /: : /         { /
                 / \: :  : ://   : :/ : : /
                 {   >‐< : : : :     : : /
                    /ー----‐\,_________,/ー-ミ
                     / {        ∨⌒∨⌒ ー---=ミ 、
                /          ノ  人         }
               {   }__________彡イ__,/  \       /
            xく厂>'"´~¨¨¨ア¨´/⌒⌒\\       '⌒」
咲夜ブランド― 「観戦は落ち着いて進行とかを見直すのには丁度良いって位ですね。」
大上老君 「観戦だと集中力かけるだよな」
咲夜ブランド― 「人がいろいろ入ってきてるということなら良い事だし嬉しいですね。
まぁ深夜ですから色んな鯖から集まってるということもありますがw」
エヴァンジェリン 「と言うか観戦だとさっぱりわからんな。
参加してるのと違いすぎる。」
エヴァンジェリン 「ふむふむ。まあ人の入れ替えもあるしなあ>咲夜」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
まぁ多分その違いからが大きいんでしょうねぇ。」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
占いの判定方法とか、投票の見方とか誘導の印象とかですかね。」
大上老君 「霊界じゃないな下界と観戦か」
大上老君 「霊界と観戦だと空気が違うからな」
咲夜ブランド― 「外から見てるからそんな感じがするだけかもしれませんが。
なんとなーく。」
大上老君 「伊藤とらんしゃまは非狼って感じだな」
エヴァンジェリン 「発言の傾向?>咲夜」
大上老君 「発言の傾向は早々に変わるもんじゃないとは思うけど」
咲夜ブランド― 「何かしばらく入ってない内に、
結構発言の傾向変わってるなーとかそんなんで後はグレラン村ですね完。」
エヴァンジェリン 「桂と誰か、かな・・・最終日残すなら。」
大上老君 「こうなると、きめぇとちぇんで最終日見てみたいな」
エヴァンジェリン 「新八●、と。真狼の真噛み。」
咲夜ブランド― 「銀さん死ぬなら素直に狼なのかな。新八さん。」
大上老君 「銀ちゃん噛みか」
エヴァンジェリン 「囲い無しの占い噛むなら私も真狼見で見るだろうが。
実際はまあ明日の霊次第か。」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
発言見てないからやる夫さんが怪しいかどうかーまでは分かりかねますが。
投票と噛みの要素だけで見るなら、そんな感じですかねぇ。」
エヴァンジェリン 「ふーむ、桂は真狼見してる感じっぽかったが。
いかんせんちらちら見てるだけだから何とも言えん」
大上老君 「あ、なるほど、そんな見方もあるのか」
咲夜ブランド― 「よー分かんないですけど。
昨日の時点で新八の投票先のやる夫に投票して且つそこに大部分が票変えて吊ってるってことは。
村としては新八真狂見の方が大きかったんじゃないんですかね?」
大上老君 「反応的に新八は狼臭いけど」
咲夜ブランド― 「まぁ流石にあまりに真っぽかったら噛みますがw
基本真っぽい方を先に噛みますしねw」
大上老君 「この噛みだとやっぱり、占いは狼?の形が濃いのかね」
エヴァンジェリン 「銃殺出無いならいいんだろうが胃が痛いだろうなあ・・・ww>咲夜」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
まぁぶっちゃけ片方噛まずに残しても銃殺出ないことを願うチキンレースですよ!
でも大丈夫! 私真狂の全潜伏の時は、毎回片方残しますけど銃殺出たこと一回もないです!」
エヴァンジェリン 「共有噛みか。霊能に護衛あると見てのだろうが・・・
メガネ噛む気はなさそうだな」
咲夜ブランド― 「まぁやっぱ騙りの1吊りが消えちゃうのは狼きっついですしね。
ここで共有死ぬとすると、新八さん吊って霊の色○だったら銀さん吊るんじゃないですかね。」
エヴァンジェリン 「そこまでが辛いなあ・・・ww
ある種のチキンレースかww>咲夜」
大上老君 「共有噛みか」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
まぁ割りとどっちにしてもその○3つは残して最終日近くまで持ってかれるんですが。
逆に言えばその○噛まずに我慢しつつ灰にしっかり残れれば最終日は傍観できますね(キリッ」
エヴァンジェリン 「後噛み切りのデメリットは騙りを吊る1吊り分稼げない、ぐらいか」
エヴァンジェリン 「ふむふむ、その上で噛み切るなら囲いあるように見せるなり
工夫がいるなあ>咲夜」
咲夜ブランド― 「発言見てないからわかんないですけど、
今日の時点で新八の投票先を票変えて吊るすのか。」
大上老君 「現状、グレーはフラットな感じか」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
初手無駄占いがあれば○2つですけど。(この前提の場合真にしろ狂にしろ●出していないので)
普通だと○3つあって、噛み切りあるとそこ3つは放置されちゃいますからねぇ。
きついっちゃきつい感じです。」
エヴァンジェリン 「あー、噛まれた方の占い囲いが無いのか。
それでそっちが噛まれるのは確かに真狼目で見たくなる。」
咲夜ブランド― 「新八さんが真の場合は明日にでも●か銃殺出さないと厳しいなーという。」
エヴァンジェリン 「ふむ、一応狂見してくれれば場合によって占いの○が吊れる
可能性も無くは無いが・・・確かに囲い考え無いなら
灰狼がキツいのか>咲夜」
咲夜ブランド― 「ただ、今の村では噛まれた方の初手○が共有者でしたんで、
村の視点としては何らかの要素(対抗が狼なり初手○が狼なり)があったと見るのが妥当って感じはありますが。」
大上老君 「初日の感じだと新八のほうが真っぽいかなとは思ったな」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
確かに真残ってた場合の事故は怖くはありますが、
真狂での噛み切りは狼が囲われてないと灰狼が厳しくなるんで、
割りと真贋ついてなくても残した方が楽ではあんですけどね。銃殺でなければ。」
咲夜ブランド― 「イエスイエス。
しんがんで、真贋。
ニセ、の変換でも出てきますね。」
エヴァンジェリン 「噛み切った方がどっちが真かわからなくなるのと
狼的に真噛めてなかったの事故が無くなるからかなのかな>咲夜」
大上老君 「真偽でシンギっていってたわ
真贋ってシンガンって言ってたのか」
咲夜ブランド― 「訓読みだとニセですが」
大上老君 「え、ガンなのか!?」
エヴァンジェリン 「がん。贋作(がんさく)のがんだな。真贋(しんがん)だな>大上」
大上老君 「あー贋か」
咲夜ブランド― 「ガンですね>贋」
咲夜ブランド― 「村の発言見る限り、
最近の傾向って真狂ー真時は真贋ついてないと噛み切るのが主流なんですかね。」
エヴァンジェリン 「ふむ、狂噛みか。うーん、私はがっつり見て無いからなあ・・・>大上」
大上老君 「まじでか、ところで真贋の”贋”ってこれナンテヨムンダ?
咲夜ブランド― 「私みたいな一般ぴーぽーには語ることなんて何も……
太上老君さんとエヴァさんに任せたいかなって(きり」
エヴァンジェリン 「真狂の全潜伏?で、妙噛むなら村の感じ的には
真贋ついた上でっぽいが>大上」
大上老君 「新八(真) 妙(狂)ー真共 っぽいな」
エヴァンジェリン
                      _, -‐ ´ ̄ ̄ ̄``丶
                    ,. , '´, /,  / i ,.  、 \丶
                    /, ' // 〃 / ,イ∥│ | l. ヽ \
                   /〃/ 〃 '/ ,/ / i i| | l |i  !   iヘ
                /´ / / // ∠.../! ,' | l| ト ! !! |!   ! ',
                   ′〈 /i / ヒル」' Li  l」 ! 」」」_ || !!   | i
                  '7,ir }, -rュミ、   \!ヾi`|ト.||  │ l
                  ,',' !! i| ` ヒツ     テ‐、`ヽ,!  l |i
                 ,',' ∥ .||     ,    マ,._/ ヽ||  |! !!    一体何の話だ、むしろ咲夜の一人語りはまだか>咲夜
    r‐-、           ,','  ! l !            /||  |! ||
     \ 丶           ,','  l  | iト、    '、ヽ     ∠_」!   |! ||
      ヽ ヽ , ┐    ','  ,i   !∥!|丶     _, .ィi| i ||  |! ||
      ,ム  Y  !    ','   i|   !∥!| |!`ー‐ ' ´!. i l∥ | !!  |! ||
     / 、 \j  l    ,','  :i!  .|∥i !_」!     { 」 | !! !l|  |!i |i
     ノ 、 \__」   ,.  ','   ∥  !」 '´ i     ア ヽ.|| i|!   |!.| !i
   ヾ、 丶__,〉    }  ,','   ム │    |    /    \|l   !!.| ||
     ヾ _丿    ,'  i '  r'´ !   i   │  /     /!   || ! ||
      丶     ヽ | ! /  |  ト   ヽ/     /  |   || |! !!」
大上老君 「狼は3w潜伏してると予想だな」
咲夜ブランド―
.   /⌒ /ヽ // /            /\    `
   / /  _ィ´/   l{  丶            \  /_
.  / /  i´ /    、}   ヽ \  -─      \
 / 〈   } 7     ハ    ヘ /`ヽ-─ _    `
 {  `  / l  /   /___ヘ  ト、 {'≠´─ 、ー/ _、
 ゝf´ ̄/ ノ| /  イ´_ -\ヽ ', ヽ彳 いu`ソハ \ ̄ヽ
  /´ l イ l /!   /´,≠示ヽl\ヽ   ̄¨~´  \/ \!
  l/  |/ | ヘ{ !  ハ,ァ´んuリ |  `ヽ    U   f\_ /
  ヘ.  |! ! | |  /へz=ゞ-'´  、         ヽ / 〈         ところでエヴァさんの一人語りって何時位からなんですかね……?
   ヽ´|,ヘ! ハヘ /  |        , ─_、     /!{  l
       l |ヘ ヽ   ハ       ´ _      /!| l/∧        五時辺りからですか……?
       ヽ! }\ l  | ∧              |t l ,'
        冫ノ {|  !  ゝ _        /、_ Y´l´|_
       /´/ ヘヽ | / ヽ  〉 ̄  ャ--< _|/:::\-./::::         
     ̄   l ハ `ヽt  / /、   ⊥ヘ-、,_( _|::::::`;t:}::':::
         ヘ{ ヽ   \_!  lゝ,´ ∨}┴f´ _〉一::||::           
          ヽ_\  八 /ヽ=_⊥,..-f´::{f:`!ヾゞ'Τ
        /    ̄  ̄_ヽ_}-/:::::::Y:::::::;ゞイ:::::ヽトー-l
       f´   _   /::::::::;ヽ:〉:::::::ト;:/:::l l::::::::::::ヘ
.       }-─/  \ ゞ、:::´:::':トΤ::::/:::::! !::::::::::::::ヘ
       ゝィr-、  l___\|:::\;;/:;ヽ_`´ヽ::::l |:::::::::::::/
        /:}l ヘ 7|,} /尓<二_ヽ_ゞヽノ─__二>'彳 ̄
       ノ:::lヘ  ゞ-'|ゝル∨ { /l /{ ̄`/ ̄`l/´l/ | | {_
     /:::::::::{  ト、__) /` ┴ - _    ん_ - ´
    /::::::::::::::::rヽ| `ヽ         r─-rr-─,」
エヴァンジェリン
      ヽ                \
     /⌒¬┬、           \
    / //i| ||  Yヽィr、       ヽ
   // / /!」!__|!  | //ケi ヽ       ヽ
.  // / ,イ´LlL_|| │`イ !∨」\       i
    ̄``| T「 ̄|   |L. ! |ヽ\  Yヽ.     j
 ハ   丿 U   l   |うiヽ\ \ヽヾi「`ー─'     まあキャラのイメージが中の人のイメージになるって
  ッ  「 _"" !   レ/  ヽヽ `ー'川
  ハ  、` ノ | i j´ヽ  ∨i i l !|         よくある事だな>咲夜
   ッ  ヽ  _」 / l   、   l l ヾヽ
   ハ   ´ |/ l >¬   ヽ ヽ  ヾヽ
         ,ノ /    ム  ヽ ヽ  ヾ\
       /' / >‐',、´r ヽ   \\ \\」
大上老君 「占い噛みか、そっちが噛まれるのはちょっと意外だな」
咲夜ブランド― 「2-1なら、占いがよっぽど信用し辛い、とかじゃない限り占い二択でいい気はしますが。
ぶっちゃけ結論としては自分の趣味でいいんじゃないですかね。」
咲夜ブランド―
                                     {⌒ア^ア^Yハ
                             /⌒ミー}__}{__}{__}{__}
                         ー…=彡' /     `¨¨¨¨¨¨~´\
                         /                \
                        /: : : / / | :
                        〃 :// 厶八| : :|
                            /:/> ´xシ冬|¦| :|     |       ',
                      /:/ ∠_厶r炒' ハ| :| :i  | : :八      :',
                       /   x.‐─一' |/ :| :|八 |  : :\    : :い
                        、\\   __ノ| :|  )八  : :个ト : :|八
                      ,     _,xへ.\),x(でう(| :|.:/ /ハ\ :│|八| 八
                       /   /¨´x(でう(厶.    | / // : :| |\|い 个ト .\     >仗助よりエヴァさんのイメージ
                  /    /x(う㌻´ )ハ   /|:/ // /: :| | :| :| :| /  \
                       '八い  /(厂][__,/://厶イ¨⌒\八|八           まぁ確かにそのとおりですがね!
                    /    /  ) .イ>イづ) : : /厶イ⌒’     \            
                /    /   _/厶イ⌒¨´: : 厶イ^¨⌒       ___\           
                  /     ' 〃⌒)L/: :   ,xく厂        /  /ア'゙⌒⌒ 、
               /    厶イ^)/: :    xく厂{      /  /  /'⌒ヽ    \      
.               ,         ∨: :       ∨/八\  {  {,/      } . |  } \
               ′       }: :      〈( '  }\  八/   ,ゝ イ   |  ,\  、   
               {__,..     -=ァ'       : : /    xf厂(/   /ア⌒¨|   ' /   \ \
                     /: :     : : 厶  xf厂⌒ (__,.  く/     | //       ー‐'
                      ,x{ : :        ⌒}厂⌒ /: : /         { /
                 / \: :  : ://   : :/ : : /」
エヴァンジェリン 「ま、まあいいが・・・>大上」
エヴァンジェリン
               ,  ´ ̄ ̄`¨´ ̄ ̄` `  、
                 /                   \
            , '   /           ヽ   ヽ
               /  / /             ヽヽ ヽ.   Y
           /   /  /  .// ∧ !l. '.ヽ ヽ ヽヽ ヽ  '.
           ,'  ,'  ./  // l l l !l.  '. '. '.  ! l  l   l
             l  il  l  ,'l ll .! ! l.l.l  '. '. '.  .l l  l   l
.           l  il  l ,' l ll .l l  !l l.  '. l .l'. l l  l   l
.            l  il  l !..l__!, ! !  ll ヽ  l l l_'. .!.l  l   l
          l  il  l__l´|. |`l_ト  '.  ヽ_「'l__l l_l !  l   l   それ仗助のイメージと言うより私のイメージだな>咲夜
           l   .il   | ___,,,,,__-、     ,-__,,,,,,,___ .ト. l   l
            l  .il  ヾ、´l-'´`7''      '"l-'  / アl  !  .l
.          l  .il  .∧ `‐‐‐'       ゙‐‐‐′/ l  l   l
.          !  .il  !∧        '      /_ノ! .l   l
           ,'  ./il   l . lヽ、   r‐‐‐,     イ l l  !  .l
          ,'  / .il  ,'! l   >:、   ̄  ,. <´ l  ! ! . !  .l
         ,' . /  il ./ l . l   ! l | >-< | l l  l  l .! l'.  '.
        ,' /  il/ .l . !  l/::l     !:\ l  l .l . l '.  '.
       ,' ./ .   /  ,'l l./::::::「      }:::::::\  ! .! l '.  '.
.         ,' / .   /.  ,' l/:::::::::::::'.     _,'::::::::::::::\!. '. '. '.   '.」
大上老君 「これは狩人護衛先選ぶの面倒そうだな」
大上老君 「ニュー速釣りか」
大上老君 「特に意味はないカナって(キリッ>エヴァン」
咲夜ブランド―
             ___
       _-‐_´ __  _` 、       / チンピラ以外の仗助さんのイメージだと
       } `′ `′ `′ 〉  ヽ      | 金糸雀さんに振り回されてるイメージが
     /‐=======‐くヽ   \    八 大きいけど黙っておくのがメイドの心得
    / /  ,      |         、  ヽ\_   ヽ
ー==彡7 ,  ハ    | lヽ   i 、 ヽ   厂   乂 ____ ノ
    ,′l|  |⌒ヽ.  | |⌒、   |  ヽ   イ  o ○
    | ,小. lィ示ミ、 」 !示ミ、 リ レ┐ ヽ{
   ,ノイ ハ 〈辷ソ \|辷ソ ! l  〉リ  ト(
  '´   l i小ハ        u ノ介 (イ l l ! ヽ
      乂! !. 个 、 -   イl ! ,ハ !ノイ
       jノ从(r-ミコ´  r升ィこ从
       )イィ个y'′{_/ 〈 〉‐〉、
      /´ ̄l ! レヘ/ハ  イ ^iイ  ヽ
.    /  Y^只´ 「/ /,ハ i〈⌒只⌒〉 ハ
   /   l__l i Lハ__! ! Ll:::Y ハ Y    \
┌‐'′   川ノ:.:.:.:.:Lハ_j:::::::!_|lリ,ノ       `ーァ
|       /⌒ヽ :.:.:V::::::::::::::::`|:.:.       /
 、    _トミ=彳::´::`::::-:::::´:::!.:.      /
  {____l     !;O;-、::::::::::::::: !_    _, イ
  | ,. -/|    リ ハ l::::::::::::::: Y___,ノ
  l / 二}|    ,′  l ヽ:::::::::::::::: |   |
  |ハ、ニフ|     乂__,ノ  i:::::::::::::::::|   |
  l!  ´l_|      }  ノ | ̄ ̄ ̄ ̄  !
  `ー ' ヽ___,ノ     |──── '′」
咲夜ブランド― 「いえすいえす」
エヴァンジェリン 「どう言う覚え方だ!?>大上」
咲夜ブランド― 「いえすいえす」
エヴァンジェリン
               _ ,, .. .. ,, _
            ,.  ',´        -‐-ミ' 、
         / "´        _  `゙' 、' 、
        / ´  ,         、 、 `ヽ、   ヾ' 、
.        //   / ,/  , !  i. i!. ヽ  ヽ、   `i i
      /,'   ,i|/ !  l! l!  ! l'、  '、  ヾ!   ! i!
       ! !   l| ! l  i'| |、 .l! i ':、 ヽ、 'l!.  ! i
.      | |   ,l!| |l   ! i ! i  .!i i. ヽ ヒ、 l!  |  i
.       | |  ,''l!| !」  l i i .i  !ヽl/∟∟┤  il  l!
.      | !  ,' .! 凵∟∟ー、┘' ̄〃r'´    'l!!  ,'l!i  'l!
..   ヾ' l!  ,' l!ィ'´     `i!     '、_  __ノ'|  ' i! i  ヾ、
   <  |  ,'  !i''、_   __ノ′       ̄   | ' l! !  ヽ、       仗助がチンピラなのは見た目ぐらいだ!?
     ム |  '  l!,.',  ̄          /// |,/  |'、 ゙、  ヽ 、
.       l ,'  i|_ヾ', ///     . - .    リ/  |. ゙、 ゙、.  ヽ 、    と言うか素がチンピラな訳ないだろう!?>咲夜
      l /   !|l`'ー'i、 U    /   リ  /'    i、 '、 ヽ   ヽ 、
.       l!/  i!l '、、ヽ`ヽ、   (   ノ /,/   /!、、  、 ヽ   ヽ、 、
     l!   i| | ヽ、、ヽ、`'- .,,_  _/ ,/  ,.ィ''⌒ヽ、  、 ヽ    ヽ、 、
      /   ,',' l   ヾ、、ヾ、ヽr‐!ッ'^~/  ,/′     ゙i  ヽ ヽ    ヾ、 ヽ
.     /   ,:'/ i    ヽヽ、ヽ、`ヾ'';/  ,/′       .゙!ヽ ヽ  、   ヽヽ ヽ
   /   // /        ゙ヽ_ヽ-i"/   /i          ゙! ヽ ヽ、ヽ    ヽヽ、
   /   // /       /´  ,i,/   / !            ゙i ヽヽ ヽ、ヽ、  ヽ、」
咲夜ブランド― 「まぁ霊アーマーの意味する所って霊を守るという意味合いよりも、
占いを護衛しろという示唆の部分が大きいので。
2分の1で霊噛めるから意味が薄いかというとそういう訳でもないですね。」
大上老君 「そういえば、エヴァンは金糸雀に蹴られる人だったか」
咲夜ブランド―
.   /⌒ /ヽ // /            /\    `
   / /  _ィ´/   l{  丶            \  /_
.  / /  i´ /    、}   ヽ \  -─      \
 / 〈   } 7     ハ    ヘ /`ヽ-─ _    `
 {  `  / l  /   /___ヘ  ト、 {'≠´─ 、ー/ _、
 ゝf´ ̄/ ノ| /  イ´_ -\ヽ ', ヽ彳 いu`ソハ \ ̄ヽ
  /´ l イ l /!   /´,≠示ヽl\ヽ   ̄¨~´  \/ \!
  l/  |/ | ヘ{ !  ハ,ァ´んuリ |  `ヽ    U   f\_ /
  ヘ.  |! ! | |  /へz=ゞ-'´  、         ヽ / 〈         つまりエヴァさんの素はチンピラ・・・・超チンピラ・・・・!
   ヽ´|,ヘ! ハヘ /  |        , ─_、     /!{  l
       l |ヘ ヽ   ハ       ´ _      /!| l/∧        そして金糸雀さんになぜか誘導される日々・・・・!
       ヽ! }\ l  | ∧              |t l ,'
        冫ノ {|  !  ゝ _        /、_ Y´l´|_
       /´/ ヘヽ | / ヽ  〉 ̄  ャ--< _|/:::\-./::::         
     ̄   l ハ `ヽt  / /、   ⊥ヘ-、,_( _|::::::`;t:}::':::
         ヘ{ ヽ   \_!  lゝ,´ ∨}┴f´ _〉一::||::           
          ヽ_\  八 /ヽ=_⊥,..-f´::{f:`!ヾゞ'Τ
        /    ̄  ̄_ヽ_}-/:::::::Y:::::::;ゞイ:::::ヽトー-l
       f´   _   /::::::::;ヽ:〉:::::::ト;:/:::l l::::::::::::ヘ
.       }-─/  \ ゞ、:::´:::':トΤ::::/:::::! !::::::::::::::ヘ
       ゝィr-、  l___\|:::\;;/:;ヽ_`´ヽ::::l |:::::::::::::/
        /:}l ヘ 7|,} /尓<二_ヽ_ゞヽノ─__二>'彳 ̄
       ノ:::lヘ  ゞ-'|ゝル∨ { /l /{ ̄`/ ̄`l/´l/ | | {_
     /:::::::::{  ト、__) /` ┴ - _    ん_ - ´
    /::::::::::::::::rヽ| `ヽ         r─-rr-─,」
大上老君 「霊能に混じってるならーケロちゃんなら真偽つかずか」
大上老君 「よくみたら2-2か」
エヴァンジェリン 「クマ鍋推しが一番多いしな。

仗助RPはまたやるかな。素が出そうだが>咲夜」
大上老君 「2-1かー役職欠けはまだ不明だって混じってるのか共有」
咲夜ブランド― 「>姉弟で対立
何というか、ああいうの本当に外しませんよねPHPは。
狼狂で同陣営の可能性もありますけど。」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
えっ・・・えっ?」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
あのコッペパンみたいな髪型が懐かしい・・・!

>太上老君
その辺りは結構見るんですけどねぇw
妙さんは初めてですね。」
大上老君 「兄妹対決か」
エヴァンジェリン 「どんなに色んな鍋が普及しても
クマ鍋は不滅だから・・・>咲夜」
大上老君 「新鮮組の主要の3人と佐々木とよろず屋の3人とズラは見たことあるな」
エヴァンジェリン 「東方最近やってないなあ・・・ww>咲夜」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
な、何をするだぁーーーーーz_____ッ!
やっとリン鍋とかが普及して薄くなってきたんですから。」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
何……ですって……?」
エヴァンジェリン
                      _, -‐ ´ ̄ ̄ ̄``丶
                    ,. , '´, /,  / i ,.  、 \丶
                    /, ' // 〃 / ,イ∥│ | l. ヽ \
                   /〃/ 〃 '/ ,/ / i i| | l |i  !   iヘ
                /´ / / // ∠.../! ,' | l| ト ! !! |!   ! ',
                   ′〈 /i / ヒル」' Li  l」 ! 」」」_ || !!   | i
                  '7,ir }, -rュミ、   \!ヾi`|ト.||  │ l
                  ,',' !! i| ` ヒツ     テ‐、`ヽ,!  l |i
                 ,',' ∥ .||     ,    マ,._/ ヽ||  |! !!    クマ鍋の本家だって言えば大体つたわるから問題無い>咲夜
    r‐-、           ,','  ! l !            /||  |! ||
     \ 丶           ,','  l  | iト、    '、ヽ     ∠_」!   |! ||
      ヽ ヽ , ┐    ','  ,i   !∥!|丶     _, .ィi| i ||  |! ||
      ,ム  Y  !    ','   i|   !∥!| |!`ー‐ ' ´!. i l∥ | !!  |! ||
     / 、 \j  l    ,','  :i!  .|∥i !_」!     { 」 | !! !l|  |!i |i
     ノ 、 \__」   ,.  ','   ∥  !」 '´ i     ア ヽ.|| i|!   |!.| !i
   ヾ、 丶__,〉    }  ,','   ム │    |    /    \|l   !!.| ||
     ヾ _丿    ,'  i '  r'´ !   i   │  /     /!   || ! ||
      丶     ヽ | ! /  |  ト   ヽ/     /  |   || |! !!」
咲夜ブランド― 「村で妙さん初めて見ましたね。地味に。」
大上老君 「エロい人がグラサンかけるのは相手にチラ見が
バレないようにするためだから>サクマ」
咲夜ブランド― 「早朝待機制の中でる初日銃殺、そして4日目辺りの死体無し
絶望する狼。」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
そんな仕掛けになってるんですかそれwwww」
大上老君 「早朝待機もないから呪殺が出たら面白うそうだな」
咲夜ブランド― 「私は忘れないので問題ナッシングですね(キリッ
それにあの東方を忘れられるかと言えば忘れられな(ry」
咲夜ブランド―
             r~┐/ ̄(__
          _rに廴 j___, -=ミ、 /ー‐ 、
         r⌒ア゜  /  ̄`ヽ ` < ノヽ
         _r⌒ア゜   /   {   \  \ ,ノヽ
       r⌒ア゜      i  {、        \ノヽ
       r⌒ア゜.   / /   {  | /  、     \_}
     厂ア゜    |j |___{_ {  ,ィくl\} }       \_
     {__/ / i{ ´|レ _,j__`!  l|,ィ笊㍉j  }  i ヾ ̄~        >エヴァさん
     / /  l{  |,ィ笊㌘ヾ\i|弌_ソ人  ハ {\ \
.     /    l{ ,〃弋,ノ  ヽl}   ⌒/ / /、|  \ }、       伝える必要はナッシングですよエヴァさん!?
  / //  i ヽ 八'′    '′ "//}/ : レ   レ\
.∠  ' .//! }   \ ミ "        / (Y): : : : : r \`ヽ)      それにこの決闘にいる人大半が私のこと知らないとおもいますけどねw
.   /' 八 !\) (Y)i.、    '⌒  .イ: : (Y):/: |\) \)
     / /{ :/ : : (Y): :>.。   _ ' !:レ: : (Y)//             私も知らない方多いですし。
    ー ' レ'| : /:(Y):|\l:}   _j__レl/ (Y)、/{/ヽ
           \ l (Y)| _/ ̄`アヽ   V__r=Ⅵうλ__ノ       __
             ヽr=Ⅵう)  {示'i}  /ニ\ノ) `Υ/ \     { r‐ァ , \
    / ̄ ー‐x、,入ノハ'  /ハハ }. /ニニニ{ハノ/   ー 、⊂トV / ,:   \
   {  λ \_,`}::::::{  | ー' {:{{::|:}ー':::::::::⌒マ{/  ) _     }  \〈 /'/   ヽ
    )ー/ {  ヽ`}:::::::`ノ::::::::::ヾ八}:::::::::::::::::::::ヾ⌒{/ \ _,人_  ` ー `ト-- }
    \}  ⌒ヽヽ,}i/:::::::::::::::::::::〈/|j::::::::::::::::::::::::::::Y´ ⌒、メ     \)      '   ;
      У   {  }':::::::::::::::::::::::::__{o-==ニニニニ/   _ヽ) / ̄\    /   .
    /   __う{::::_ -=ニニニニ}ニニニニニ/    /// /       \., ′   '
     {_/ __Vニニニニニニ}ニニニニア   /└<> 、     /     '
      _)∨     Vニニニニニニ}oニニ= '"   r '        \  {      /
      \∧    Vニニニニニ=- '"     _ -={           `       /
          ̄ ,    Vニ=- '"     _ -ニニニ:'            ` ー‐'
           ,  /       _ -=ニニニニ{
          , ′       _.-=ニニニニニニ:{
              ,    _ -=ニニニoニニニニ ヽ
           `¨アニニニニニニニニニニニ}」
大上老君 「ベーダーの視線はマスクのせいで見えない
これでルーカスもネタバレ防止したある>サクマ」
エヴァンジェリン
      ヽ                \
     /⌒¬┬、           \
    / //i| ||  Yヽィr、       ヽ
   // / /!」!__|!  | //ケi ヽ       ヽ
.  // / ,イ´LlL_|| │`イ !∨」\       i
    ̄``| T「 ̄|   |L. ! |ヽ\  Yヽ.     j    まあ普通村に関しては
 ハ   丿 U   l   |うiヽ\ \ヽヾi「`ー─'
  ッ  「 _"" !   レ/  ヽヽ `ー'川        私が忘れられてるかもしれんがな
  ハ  、` ノ | i j´ヽ  ∨i i l !|
   ッ  ヽ  _」 / l   、   l l ヾヽ
   ハ   ´ |/ l >¬   ヽ ヽ  ヾヽ
         ,ノ /    ム  ヽ ヽ  ヾ\
       /' / >‐',、´r ヽ   \\ \\」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
チラッチラッ」
エヴァンジェリン
                ___
            ,.. -''"´       `丶、
         ,.-'"´            ` ヽ、
        /ィ,ィ r  , ,      、      ヽ
      /,'´/ , '  / ,/ l i  、 、  丶      i!
      , ',イ /  /,' / イ  l | i  !. `、  i!     i
    /.//,.ク .// ,ク / !   ! i!l  |  li!  i!     l!
    !/イ/ l //./ l / l  i l! l  |  l!  |!        l
     ! ケ/イメ、i ,' |  ,i! ハi!  i! l!  |       l!
         l l ト`i.、メ  l ハ l l! |l l. ,'l!  i      l
         ! l lヽ!_;〉  `` 「`卞,ト| jl j ハ  ヘ     l!    忘れられないと思うし、
       | l! !   ,   ‐‐iテュ 、 `! ./ L.i!   ヽ    l!
       li l! ヽ  、_    ヽニ' '´/./ ! ノト、   ヽ   l!    もし忘れられたのなら伝えるさ。
        l! ll l!丶 `ー-    ,..j!/  ,'´l  ヽ  \  l!
        ! ll l! l.丶 --┬''"´ /'´  i!  l.  \  丶 ト、   後輩にな>咲夜
       l!  l! ハll  \ヽ〕! /  ノ.l  i!   \  丶、ヽ
       ! i´ !| ∥  / //,,. ‐'"´  !  ヽ    丶、   ヽ \
      l r〈 i!.!」L ,イ/フ /二三   |   丶    丶   ヽ ヽ
     广、 ヽ`´ ィ'///// '´r‐   ヽ l    丶     丶、  丶、丶、
    〈 丶 ヽ i /'´rヘ/ ,' //     i! l      ヽ       `丶、  丶、丶、
    /ヽ_ヽ.」'´ / i lハ. |      lト l   ヽ  ヽ        丶、  丶、`丶、
    /  `i   /  l  ! l/     / j ヽヽ   \  \       丶ヽ、  丶、 `丶、
   ,.'    |  /  ll  l li!    // l ヽヽ.   \  ヽ、      ヽ 丶、  丶、  ヽ
  i!    ,j! ィ'   l l ∨    /´  /`i  〉ヽ   ヽ   ヽ、     ヽ   丶、 ヽ   ヽ」
大上老君 「鍋の仲間にはならないから(キリッ」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
つまりお仲間ということですね(きり」
咲夜ブランド―
                                     {⌒ア^ア^Yハ
                             /⌒ミー}__}{__}{__}{__}
                         ー…=彡' /     `¨¨¨¨¨¨~´\
                         /                \
                        /: : : / / | :
                        〃 :// 厶八| : :|
                            /:/> ´xシ冬|¦| :|     |       ',
                      /:/ ∠_厶r炒' ハ| :| :i  | : :八      :',
                       /   x.‐─一' |/ :| :|八 |  : :\    : :い
                        、\\   __ノ| :|  )八  : :个ト : :|八
                      ,     _,xへ.\),x(でう(| :|.:/ /ハ\ :│|八| 八
                       /   /¨´x(でう(厶.    | / // : :| |\|い 个ト .\     
                  /    /x(う㌻´ )ハ   /|:/ // /: :| | :| :| :| /  \
                       '八い  /(厂][__,/://厶イ¨⌒\八|八           ………貴様、見ているなッ!
                    /    /  ) .イ>イづ) : : /厶イ⌒’     \            
                /    /   _/厶イ⌒¨´: : 厶イ^¨⌒       ___\           
                  /     ' 〃⌒)L/: :   ,xく厂        /  /ア'゙⌒⌒ 、
               /    厶イ^)/: :    xく厂{      /  /  /'⌒ヽ    \      
.               ,         ∨: :       ∨/八\  {  {,/      } . |  } \
               ′       }: :      〈( '  }\  八/   ,ゝ イ   |  ,\  、   
               {__,..     -=ァ'       : : /    xf厂(/   /ア⌒¨|   ' /   \ \
                     /: :     : : 厶  xf厂⌒ (__,.  く/     | //       ー‐'
                      ,x{ : :        ⌒}厂⌒ /: : /         { /
                 / \: :  : ://   : :/ : : /
                 {   >‐< : : : :     : : /
                    /ー----‐\,_________,/ー-ミ
                     / {        ∨⌒∨⌒ ー---=ミ 、
                /          ノ  人         }
               {   }__________彡イ__,/  \       /
            xく厂>'"´~¨¨¨ア¨´/⌒⌒\\       '⌒」
大上老君 「俺も入ってないから大丈夫だ問題ない」
咲夜ブランド―
                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |     >エヴァさん
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ       正直最近全然村に入れてないんで、
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ      もう忘れ去られてるんじゃないですかね?
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \     
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
大上老君 「やべぇーあの乱射魔…黒いな」
エヴァンジェリン 「今も昔も突っ込む気力は無いな・・・」
大上老君 「俺も昔なら突貫してたな」
エヴァンジェリン 「               __ __
          ,,.-‐'''"´ ´    `、丶、
        ,-'´,  ィ ,i  i .i ヽ ヾ、丶、ヽ、
        ./ / ,イ  i! ||i ll ヽ ヽ丶.ヽ 丶
       / ノ ,/ /!  ∥ |.l lヽ li. li  ,i.  l
     / ,イ! l l .l ,ハ.  lヽヽヽ li li   l i  l
      | .l .i ll i. l l_ l、 l ゝヾヽ」‐、l!  ! .!  li
     ‐' l .l! l'´!_'  ´`  `ェ_  l  l! l.  l.l   貴女もその一員じゃないか>咲夜
        l .K´,-ァテナ   '"ヤ'ニソヽl .l l ヽ .i l.l
        l  l、!` `'''´           l  lノ.i l l.l l
       l l.lヾ、    _        丿 ハ l. l .l.l.ト、   ⌒)
       l l l l丶、  !、`丶 , イ!/ /l l. l l l.l.l 丶、  )
         il! .l l l l ll丶--´ '´ .」フ' /l.l .l. 丶 l l.l.l 、_ノ
        i|.l! l. l l,l ll ,iゝ、,-''"´ ./ / l.l .l 丶 l. l.l.l
       ,i.l.l! l l .l! .l lノ!,r'´\  ./ / \、. ヽ、 丶l. l.l.l
       i.l l! l l .l /ィ´//l、ヽ〉ソ  /  / ヽ、丶  ヽ、.l.l
      i.l l! l lィ、 くィ´/l ll、ヽ/  / ./     ヽ,  ヽ、l.l」
咲夜ブランド― 「昔なら突っ込んで言ってた気がしますが。
今行く気力はない感じですねぇ。これが脱ジャンキーの証か。」
大上老君 「ズラがヒナギクになってるな」
大上老君 「なんだろうなーこう貧乳村に見える」
咲夜ブランド― 「ジャンキーってやつはわけがわからないよ!」
エヴァンジェリン 「普通村・・・だと・・・?そしてレミリアはジャンキーだなあ」
咲夜ブランド― 「今……早朝四時……ですぜ…・・・?」
大上老君 「埋まったな」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
ああ、じゃあ丁度そんな感じかもしれませんw
苦くてパサパサしてるココアの粉が固形になってる。これですね!」
大上老君 「いや、16人になった」
咲夜ブランド― 「少人数ならと思ってみたら何でもう15人いるんですかwwwwww」
大上老君 「○ンホーテンのココアの粉末は砂糖はいってないから苦いぜ?>サクマ」
咲夜ブランド― 「っぶwwwwwwww」
咲夜ブランド― 「お嬢様……相変わらずのジャンキーっぷりでございます!
お疲れ様ですよw」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
あーココアの粉を食べる感じ、というのは近いかもしれません。
ココアの粉の風味はするけど、ただただ苦い固形、というイメージで。」
大上老君 「って!?普通村がタッてるだと…」
レミリア 「一寸普通村に、お疲れ様よ」
咲夜ブランド―
                                  ⌒\
                       /              ',
                         {              '
                       ',              |
                       '.         ⌒\ |
                     \/⌒          ∨
                         {              }     /) /)
                       ',             /   /) /)
                       '.             '.       /) /)
                           \         ∠_r‐┬、_    /) /)
                               >   . /フ\_\| _L_゙'ー'^>
                          {   /く\_/⌒¨7´   `'く \
                              `¨7 /./ /     /  l  \ `V
                           ′{/ /     |  │|   ‘, '.
                              | / /l l. \l /| | /|,ハ / l |│
                              |,/ィl八| r┼=ミ|./ x=ミ.|  | |│
                            _ // 八/∧( じ' ノ' じノノ|. /| トミ、        >お嬢様
                       /_ \」.厶イ^Vu゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ' ゙゙゙゙/|/ .l/  }}
                       _,∠|r==ミ \ |ニ|〉Y)ix ⊂ニ⊃ /Yノ__厶          いやいや何でその二枠しかないんですか!?
                    {   l      \}_.|ニ|〉Y)\` .ァ‐ ´| 〈Y〉  }
                        \ |       }|ニ|〉Y)_∧∧/ :| 〈Y〉─く          ほら、私にももっとこー。格好良い役回りといいますか。
                       八         `ヽ>()く> /|:|  ./く>()く>  〉
                         `ソ     \ |乂ノ// .|:| /ニ乂ノ   /          幻想郷の危機もお嬢様の危機も救う感じのをですねぇ。
                       \   ___7ニ//\|」'"ニニ/´ ̄|
                       \_/     -‐Vニニニ二二┌─┐|
                  .  ´ ̄\{ニ\/     ∨ニニ=-─┤   「 ̄ ̄ ̄\っ
               .  ´  _/7\二\      ̄      │0 |_  \>、\
            .  ´     /∠__ |  \二\      .   '^'ー‐┘| \У  \)
.          /     /∠.ノ⌒V  \ `¨¨¨\_ . イ   _,.  ´ ̄ ̄
.          ‘:,      /ニ/         `   ‐-  .,,__‘,´
                   /二|___{                ‘:,
.            `'ァ/ニニニ/                     }
               //ニニニ∧                     ∧」
大上老君 「ケーキに載ってる分には咽ないだけどな」
レミリア 「ココアパウダーだけ食べた時はむせたわね・・・あんな感じかしら」
大上老君 「○ーンホーテンのココアを粉で食べる感じか?>サクマ」
レミリア 「      ┌                     n /7
      ヘ 「ト                  L|ム//)
     く  ゝ)      _        へ人  ヘ∠
      て彡      |  ハ        `┤フ⌒ヘ⊃
       .| ヘ     .| ノ |-イ_  - 不 ーーイ
       |\ ⌒\  .Y / √ /イ  \二 彡
        ヘ  i⌒ <~ Y//  / ヘ /    ノ
        ーへ //⌒>イ.( ヘ  入   /
         \《   / / |ヘ ノ </ーイ
           ヽヘノ へ ヘ√  | |
            | |ーー| |へ ム┘
           //ーー// √
          √(⌒)□へ                 登場しない主人公()枠
           i (^"^)\  ゝ,ヘ/`7,,..--、       
           |/ ヽイ⌒ -イL_(´ ̄     ヽ‐、
         . / /ヽヒ/ /   さ>、,ヘ,,..、__   ヽ     ラスボスの側近としてちょっといい感じの演出が付いたボス枠
         ./ ん )ヘ (   / /i ,ハ∧''"`rっ/
        ./   )/  \ヽ    yイ┃' ┃ j ,  )>
       ん   /    √,,...ヘ 〈 !、 ワ   ) ノ 〈 . ,、       好きな方を選ばせてあげるわ>咲夜
       | ) (     <   へw、゙コェh_vノ_)ノ、 \
        イ(⌒)       `!/-、<1/`Y´ ヽ',  \ ,>
       .|  イ.          /(,./  ゙t''"ヾ-V´ `
        ) (            /~^´`''\  `
        へイ.           /       \_
       入ノ           /        __,,>
       //          ゝ-、_,,..-- ''"..,,_
                    レ      ̄」
エヴァンジェリン
        / ,  ,  ,
.     / / / /
r─- 、/ ./ /   / ,イ  /   i      ヽ
    ヽ/  〃  / //   ,イ i  |! ! i    i
     i  /  ./ '/  /! !  |! ', l i  l
.     ! /   ,' ' i   /│ |ト . ∥ i ト. l  !
     !/   ,' i !  l  ! |!|! |!  | !iヾ
      ,イ1 ,i ム」 i   ! !.l| |!  |  | !
      //|!| ∥」  !. |丶 | ! |! ∥  !  ! i
、  ,  ' i| ⌒1トr 、 `丶、ゝj ヽ」|‐ ¬ ト 」
.  ̄  !| |!  |! `マ':`ト、     _,.   ヽ」 |!L     そんな事で勝ち負けなんぞ決まってたまるか!>茶々丸
    ,.! |!  ト.」 ヾ_,j      二二.__
    ,',' ,1   !7!          ヒ ̄!7``
    ,',' ,'∥  |i ゝ    '      ゞ:ツ
   ,',' ,' i|!   !! i ヽ
  ,',' ,' l|l   ||│ | \. ヽ       し ,ィ7´
  /, /  !!!   ∥.! !   iヽ、    _, ‐'´ ///
 ,'/,'   j||!  ∥| |  |// 7¬' ´   ./ Y
.〃,'  i ||!  ∥| |!-‐'7 /      /   !」
咲夜ブランド― 「100%かどうかはわかりませんが、
外国で売ってたらしいほぼカカオのチョコはもう完全に粉でしたね。」
咲夜ブランド―
               /,/ 〃 1ト|!  iム--|!、|   ||   /    /
           /〃 ! i |! ィ1´ | ヽ_」L !    lトミ/     /  ヽ
.            '/ i  1.l ト、ヾツrテ─ャ、 |   ||'´,.ィi    / 丶、
            ヽ |! |  !|└┤ヽ  ! /  |   ||'´  |    / \  \      マスターが負けるなぞあってはなりませんから!
          ` ミ、l、´ ̄    !  i   `′  |   ||   |  /ヽ  丶
          > - 、 丶.     |. ノ       |   ||  イ .ィヾ 、 \  ヽ      さぁどうぞ、マスター。
            三 二     | く.        |   || ´ ノ' 丶 \ヽ 丶
           == ' 弐    |! ヽ _   │   || ィ    \ 丶ヽ        マスターこそ最強の吸血鬼であると証明なさってください!
              彡/〃  ||  |.ト.    |   || |    /丶、ヽ.\
                //ツ  ||  | ! ヽ   ,.!    !| !   /   , ヘ ゝ」
大上老君 「70%くらいのチョコは販売してたころは食べてたな」
レミリア 「100%カカオは脂分が多すぎるって聞いたことがあるわね」
咲夜ブランド―
.   /⌒ /ヽ // /            /\    `
   / /  _ィ´/   l{  丶            \  /_
.  / /  i´ /    、}   ヽ \  -─      \
 / 〈   } 7     ハ    ヘ /`ヽ-─ _    `
 {  `  / l  /   /___ヘ  ト、 {'≠´─ 、ー/ _、
 ゝf´ ̄/ ノ| /  イ´_ -\ヽ ', ヽ彳 いu`ソハ \ ̄ヽ
  /´ l イ l /!   /´,≠示ヽl\ヽ   ̄¨~´  \/ \!
  l/  |/ | ヘ{ !  ハ,ァ´んuリ |  `ヽ    U   f\_ /
  ヘ.  |! ! | |  /へz=ゞ-'´  、         ヽ / 〈         霊夢:主人公
   ヽ´|,ヘ! ハヘ /  |        , ─_、     /!{  l
       l |ヘ ヽ   ハ       ´ _      /!| l/∧        お嬢様:ラスボス
       ヽ! }\ l  | ∧              |t l ,'
        冫ノ {|  !  ゝ _        /、_ Y´l´|_
       /´/ ヘヽ | / ヽ  〉 ̄  ャ--< _|/:::\-./::::         どちらの言うことを聞けば今後有利かは確定的に明らか……!
     ̄   l ハ `ヽt  / /、   ⊥ヘ-、,_( _|::::::`;t:}::':::
         ヘ{ ヽ   \_!  lゝ,´ ∨}┴f´ _〉一::||::           私が主人公の枠を取り戻すためにも……!
          ヽ_\  八 /ヽ=_⊥,..-f´::{f:`!ヾゞ'Τ
        /    ̄  ̄_ヽ_}-/:::::::Y:::::::;ゞイ:::::ヽトー-l
       f´   _   /::::::::;ヽ:〉:::::::ト;:/:::l l::::::::::::ヘ
.       }-─/  \ ゞ、:::´:::':トΤ::::/:::::! !::::::::::::::ヘ
       ゝィr-、  l___\|:::\;;/:;ヽ_`´ヽ::::l |:::::::::::::/
        /:}l ヘ 7|,} /尓<二_ヽ_ゞヽノ─__二>'彳 ̄
       ノ:::lヘ  ゞ-'|ゝル∨ { /l /{ ̄`/ ̄`l/´l/ | | {_
     /:::::::::{  ト、__) /` ┴ - _    ん_ - ´
    /::::::::::::::::rヽ| `ヽ         r─-rr-─,」
エヴァンジェリン
               _ ,, .. .. ,, _
            ,.  ',´        -‐-ミ' 、
         / "´        _  `゙' 、' 、
        / ´  ,         、 、 `ヽ、   ヾ' 、
.        //   / ,/  , !  i. i!. ヽ  ヽ、   `i i
      /,'   ,i|/ !  l! l!  ! l'、  '、  ヾ!   ! i!
       ! !   l| ! l  i'| |、 .l! i ':、 ヽ、 'l!.  ! i
.      | |   ,l!| |l   ! i ! i  .!i i. ヽ ヒ、 l!  |  i
.       | |  ,''l!| !」  l i i .i  !ヽl/∟∟┤  il  l!
.      | !  ,' .! 凵∟∟ー、┘' ̄〃r'´    'l!!  ,'l!i  'l!     対抗しなくていいんだぞ茶々丸ぅーー!?
..   ヾ' l!  ,' l!ィ'´     `i!     '、_  __ノ'|  ' i! i  ヾ、
   <  |  ,'  !i''、_   __ノ′       ̄   | ' l! !  ヽ、   
     ム |  '  l!,.',  ̄          /// |,/  |'、 ゙、  ヽ 、
.       l ,'  i|_ヾ', ///     . - .    リ/  |. ゙、 ゙、.  ヽ 、
      l /   !|l`'ー'i、 U    /   リ  /'    i、 '、 ヽ   ヽ 、
.       l!/  i!l '、、ヽ`ヽ、   (   ノ /,/   /!、、  、 ヽ   ヽ、 、
     l!   i| | ヽ、、ヽ、`'- .,,_  _/ ,/  ,.ィ''⌒ヽ、  、 ヽ    ヽ、 、
      /   ,',' l   ヾ、、ヾ、ヽr‐!ッ'^~/  ,/′     ゙i  ヽ ヽ    ヾ、 ヽ
.     /   ,:'/ i    ヽヽ、ヽ、`ヾ'';/  ,/′       .゙!ヽ ヽ  、   ヽヽ ヽ
   /   // /        ゙ヽ_ヽ-i"/   /i          ゙! ヽ ヽ、ヽ    ヽヽ、
   /   // /       /´  ,i,/   / !            ゙i ヽヽ ヽ、ヽ、  ヽ、」
レミリア 「霊夢のいう事より私のいう事を聞きましょう、ねっ?」
大上老君 「大分前にカカオ何%チョコあったけど99%とかあったけかな」
咲夜ブランド― 「>お嬢様
お嬢様を鍋にいれろって霊夢が言ってたんですよッ!」
咲夜ブランド― 「アンデルセンさんもお疲れ様です。
おうふもう四時とな。」
咲夜ブランド―
               __/\__,. 、
            レ'´ ̄、丶 |,ィi
           〃'/|!トヽ.ヽ∨ ソ
          イ」斗L!=弍i ∨iヘ
          '´| Y!j ´じ!| リ、之!
           ゝゝ、ャz∠!」 ム._
              , ィ∪ , !⊂二ァ' /
          // ',イ| ! ヘ i Y ∧
          /イイ斗‐|ゞ士」.| ∧ ',
          ' 1Yモj   Tフ│! ! l
           | ト   n  ,| | | |│      マスター、ここは負けずに外国産の100%カカオを用意しました
           | || `ト イ:┤!从.|│
           | |∨rく´ /j│|!│|       一口でどうぞ。試食しましたが完全に粉ですこれ。
           | l/イ7'レ' !/ ゞ.」 l
           |/ //i   / /⌒Y i
              / /∧!  / ! ヽ !∧
          fi | | ト'、'′∥、 i│ j
           ヘ | | ヾ.\  `! ゞ, !!
.            ij ヽヽ ヽ」 イj  、」|
           〃  ∨   i | !¬´i.!|
          i|       ∨j ,r┤|」
レミリア 「   __人__   ,ヘ/`7,,..--、
    `Y´   L_(´ ̄     ヽ‐、
          さ>、,ヘ,,..、__   ヽ  __人__
         / /i ,ハ∧''"`rっ/    `Y´
          yイ┃' ┃ j ,  )>          私のカリ☆スマは十分だから
       ,,.. ヘ〈 !、 -   ) ノ 〈   ,、
     <   へw、゙コェh_vノ_)ノ、 \       咲夜は安心して鍋に入ってるといいんじゃないかしら
       `!/-、<1/`Y´ ヽ',  \ ,>
_人__       /(,./  ゙t''"ヾ-V´ `
`Y´         /~^´`''\  `   __人__
           /       \_    `Y´
         /        __,,>
         ゝ-、_,,..-- ''"..,,_
           レ      ̄
        ぅ  っ  <  ι  ぃ  」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ>アンデルセン」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
ああ、なるほどw
そこの話ですかw」
大上老君 「従者っていろいろロマンあるよな(キリッ」
咲夜ブランド―
                       -―‐―-  _
              __   _   <´           >
         ,-、., ' ´ /-‐ィ-―― 、     ヽ \     `>
        //   ィ-―´\   〈_  ,ィヽ  ヽ  \       \
       /      _\     __i| `´  \ ヽ   \ \    ヽ
       \     / `  ><´ └‐-  _  /   ヽ  ヽ   \
        /\  /   /    \     } /ー-  _   l    ヽ   ∧
         /  //   /      ' ,     ` ‐-、  )    |      / ∧
        ,ゝ /   /         |       ノ//     i     |   ∧
         /   ,'  ./           !      <_/_   │      i    _\
      / ,イ |   l  |      i         ヽ )     ト      |  / ∧ヽ\
      ,' /│|   |   i    }   |      /     !|     l ヽ    i ./ / ∧ \\
      i |  l  │  |    |   |    /  |       ノ   \  | /   ∧ j }
       | ∨ |   |  ∧    l   l   ノ i  l  |  // /     ヽ、j/ :  / ∧ !/
       |  ∨ ト  .!/ー∨  |   |  /\|\! /i/ / ∧     |   | / / ∧{
       |  ∧│}  |    ∨ ト   i/      | /│ :/ /     .! :|  ト  ヽ  ヘ      あれ従者の役割って主人を引き立たせることじゃあ……。
      !. / ヘi | i ィ行云心 .! \|  ィ行示心、 | / /| │   | ::!  | ヽ  ヾ、 }
      |/     /ヾミ=-∨:::::}∨       ∨:::::::! 〉,' / /:│ |   /| :::|  |  }  l }i      私はこれがお嬢様を引き立たせるのに一番の方法だと自負しておりますッ!
      |    ,'   !  | 乂_ノ        入_ノ´ / // :::|  | /:│ :::|  |  i  | /
            |  |  |',                   '7 i  ', :::|  |/ ::| /|  |  l  l
           l  |  | ',  '              /´|ハ  ヽ::|\l   :|/ │ / //
          ! /|  { \            /乂ノノ   \ `ミ=、   i/
          レ' |从l 乂ノ 、   ‐-    イ/Yハ) レ'|从|`゜、 ̄ ̄  >/´7
                  Yハ: :`>.. _ <ヘ  _乂ノノ    \___, イ´ /: : :/
                 乂ノ: : : :,--‐'/ /i Yハ)´      /: :./ /: : : :/___
               Yハ  /: : : ,' /}__∨乂ノ   _/: : :/ ,'´i/ : : : : /´//
                   /{>O<} }: : : レ' /   `{>O<} 〉´: : : : :,' ´/ : :`ヽ: : :// /
              /| 弋ソ /: : :/ / _  人ソ /: : : : : :/-―,: : : : ∧ヽ、  /_
               , ' '‐- _/: : : :{//___}`〈  /: : : : : : :〉 /´  :.: : : ∧ : : : :/」
大上老君 「いや、ある>サクマ
俺の言ってる点のネタは 太公望と大公望 って感じだ」
アンデルセン 「むう、そろそろ限界だ。落ちるとしよう。お疲れ様だ

あと鍋は好きなものを食べればいいと思う」
レミリア 「カカオ99%は実に美味だったわ、ええ

板チョコ一枚何個分のカカオ豆なのかしら・・・」
エヴァンジェリン 「この従者中々に鬼畜だな・・・私の従者はそんな事が無くてよかった」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
あれあの漫画の太上老君って点なかったでしたっけw
あると思ってましたよw」
レミリア 「貴方私の従者よね!?>咲夜」
フランドール 「カカオ豆495個ぶんのチョコ?>お姉さま」
大上老君 「いやーフジリューのマンガの方だと
太の点ネタはあるにはあるだけど(キリッ>サクマ」
咲夜ブランド―
                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   !
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、        ほぅ、100でも200でも行けるといったな金持ちのあまちゃん!
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>       ならカカオ99%のチョコを食べてもらおうかッ!
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
アンデルセン 「・・・あ>×大上老君○太上老君
妙な違和感はそこだったか・・・」
咲夜ブランド― 「>太上老君>本当は太上老君
そういうネタだと思ってたら違った!?」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
何故私の体に!?
後まぁ……強盗ですねぇ……あれは……!」
大上老君 「あ、よくみたら!大上老君じゃなくて太上老君が
正解じゃないか!」
レミリア 「   __人__   ,ヘ/`7,,..--、
    `Y´   L_(´ ̄     ヽ‐、
          さ>、,ヘ,,..、__   ヽ  __人__
         / /i ,ハ∧''"`rっ/    `Y´
          yイ┃' ┃ j ,  )>          その時はカカオ豆からできてるチョコを食べれば解決よ>フラン
       ,,.. ヘ〈 !、 -   ) ノ 〈   ,、
     <   へw、゙コェh_vノ_)ノ、 \       多分行けるわ、100でも200でも
       `!/-、<1/`Y´ ヽ',  \ ,>
_人__       /(,./  ゙t''"ヾ-V´ `
`Y´         /~^´`''\  `   __人__
           /       \_    `Y´
         /        __,,>
         ゝ-、_,,..-- ''"..,,_
           レ      ̄
        ぅ  っ  <  ι  ぃ  
[SPLIT]」
咲夜ブランド― 「リプレイスレを見て、過去ログ見てると。
随分普通村にも決闘村にも入れてないなーと思った今日このごろ。

くそっ、何でこの時期は異様に忙しいんですかねッ!」
大上老君 「あれな、強盗殺人だよな…サクマとタイプしてたら
悪魔になってた」
アンデルセン 「そういえばもうそんな季節だったか」
フランドール 「年齢の数だけ豆を食べる・・・
年齢100オーバーが当たり前の妖怪に適用したら大変なことに・・・」
大上老君 「キャーコワイ、俺はサクマの体に逃げるぞ!JoJo!」
咲夜ブランド―
                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   !
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、         まぁ桃太郎とかいう子供が
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>        鬼の住居に立ち入って財宝を奪い去ることは度々ありますがね!
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
レミリア 「                                       ヘ_,ヘ
                           _,..-'''" ̄ ̄"'''- ._/ /  》
               _,..-'''"      /             Y イ 《_   'ゝ、
           _,..-'''" ./      〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ   〃    \\
         /    /       r'゙⌒ヾr─:::::::_/:::::::_...._ `ヽ`;,、 〃       ヽ \
        /  , イ  /          マト、_八_ノ/__イ   ,,'' .△ ヾ ヽ:::《、ー-ェ     | .ト、.\         おーけぃ、そのカメラごとぶち抜いてあげるわ>大上
      /  / .|  |          ´ ̄,ク:::::::`_´::::`ヽ {{▽ ▽}} `!::::J:::::::::::k    .| .| ',  ',
     /  /    |  |         < ̄::::::l´Y l|:<●>::}ヾ.ム=くソ ム}::::ル::::::㍉::::`;,、/ /  .',  ',
  .  / /       |  |      :::::::::-==ト、::::| | .l{:::::::::::::ト. ,ェ、イ ./ /::::}/:::::::;;㎞:::::/ /   ',  ',
    / /     ./ヘ \     :;;.ソ:::`ヽ:::r┬┤ | .l}:::::::::::::|  ll  }_ノ_ノ::::ソ::::::::::::::::::/ 〈.     ',  ',
  . / /    //   \ `'‐─r'':,':::::::./::トイ -| 土 l}:::::::::.上 イト イゝ_フそ7::::::二二 /', ',.     ',  ',
  ..| .|    //    | ト──} ,'::::/:::::::ll个壬ー yイ¨´∧ || |:::::::::::::::ん:::;;;;_ |.|  ', ',    ',  ',
  ..| l,.'⌒ヽ,//    /./   〈r'lイ{:::::::::::::∧   , ¨ /:::::ゝ^-′<0>:::::::`К二》.|.|   ', ',     |.  |
  ..| !    レ'⌒ヽ ././r──.ハ|:::::::::/ ∧  Υ  〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ   《 ノノ'⌒^'レ'⌒ヽ,  |.  |
  ..| /          ∨/ \   `ヽ_ん=≡ミ三二彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.∧           \|  i
  . ||         |/  _≧―:::::__>'¨¨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ェoッ:::::::::::::::::::∧            'l l
               └ー- ^7:::::::ャoァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧           l .l
                    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧          l l
                   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::::,r。、::::∧         ノノ
                   l::::::::::::::::::::::::::<0>::::::::::::::::::<(_)>:::::::::::.`¨´:::::::::∧
                    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.∧
     .            l:::::::-=0=-::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::∧
                 .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<(_)>::::::::::::::::::<(__)>::::::::∧
                 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
                 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ェoッ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
                .l::::::::::::::::::::::<○>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
               .l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<0>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
               l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<0>::::<0>:::::::::::::::::::::::::::::∧」
アンデルセン 「しかし昨日のログからリプレイスレを見たが・・・いつの間に投下されていたんだな
数ヶ月音沙汰がなかった事もあったが・・・にぎやかになるのは悪くないことだ」
エヴァンジェリン
        / ,  ,  ,
.     / / / /
r─- 、/ ./ /   / ,イ  /   i      ヽ
    ヽ/  〃  / //   ,イ i  |! ! i    i
     i  /  ./ '/  /! !  |! ', l i  l
.     ! /   ,' ' i   /│ |ト . ∥ i ト. l  !
     !/   ,' i !  l  ! |!|! |!  | !iヾ
      ,イ1 ,i ム」 i   ! !.l| |!  |  | !
      //|!| ∥」  !. |丶 | ! |! ∥  !  ! i
、  ,  ' i| ⌒1トr 、 `丶、ゝj ヽ」|‐ ¬ ト 」
.  ̄  !| |!  |! `マ':`ト、     _,.   ヽ」 |!L    ・・・日本は平和だな>咲夜
    ,.! |!  ト.」 ヾ_,j      二二.__
    ,',' ,1   !7!          ヒ ̄!7``
    ,',' ,'∥  |i ゝ    '      ゞ:ツ
   ,',' ,' i|!   !! i ヽ
  ,',' ,' l|l   ||│ | \. ヽ       し ,ィ7´
  /, /  !!!   ∥.! !   iヽ、    _, ‐'´ ///
 ,'/,'   j||!  ∥| |  |// 7¬' ´   ./ Y
.〃,'  i ||!  ∥| |!-‐'7 /      /   !」
大上老君 「それとカメラじゃないだ、ただの録音なんだ
このメットにはカメラ機能は性能としてはあるだけどな(キリッ」
咲夜ブランド―
                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |     >エヴァさん
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ       西洋では鬼が出たと言って胸に杭を刺したり銀のナイフを用意した。
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ      一方日本では豆を投げてイワシの頭を用意した。
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \      おわかりいただけただろうか。
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
アンデルセン 「どれだけ波紋が通るか、によるだろうな>レミリア
薔薇で片目を持って行ったのだから、ダメージがないという事はあるまい」
レミリア 「っぽい・・・! っぽい!」
エヴァンジェリン 「いかに隙間にねじ込むかの戦いだった・・・!>咲夜」
大上老君 「ポップコーンでいいな>レミリア」
レミリア 「波紋入りの豆をぶつけたらDIOは倒せるのかしら・・・」
咲夜ブランド― 「>お嬢様
吸血鬼っぽい何かです(きり」
アンデルセン 「前衛がクマー(=ベア)というのもネタに上手くあっているものだ」
エヴァンジェリン 「吸血鬼も豆をぶつけられる立場なのかはわからんがな>咲夜」
レミリア 「;;;;;;;;`丶'、                        ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`丶'´ヽ、_     ___          ',
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.. -──`_, ´───`  ,、      !
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´‐-、/ /_,..-、   l,..-‐ 、 \ `ヽ、   /      そこのカメラ没シュート>大上
∨;;;;;;;;;;;;;ゝ /:|   |/|: :l}'   |': : \l  ,.-、  \´ヽ、
. ∨;;;;;;;;,∠/: :l: :`ー'l{--l: :|`ー´ \: :、`ー'、:\!__/`ヽ/
;;; l;;;;;/.|:/: : :l:.ォ┯━;━、:|    ,ィ━;━┯ァ: : :|: : :l
、; |;/`ヽ/:ハ: :.|:ミ人:::::i::::ノ      人::::i:::::ノ/: : : ハ: : :',\
∨'  /:/: :.ヽ:!: :、  ̄ ´       `  ̄´/: : : /: :l: : :l ヾ 、
//  l:./l: : :l:\: :\     ´        /: /:./: : :|: : :ゝ ヽ',
| |  .レ ヽ: :ハ、: : :ハ 、`   ∠ ヽ    ,.イ:./l:./:/l、: l:/.    | |
| |    _ ヽ'/ \: :lヒ、 `>‐ - ‐<´lヲ.l/ |/ヽ  ヽ|     | |
ヽ',   / ヽ/   リ ヒ、 ヽ >`-´<、 /ヲ   l ヽ-、     //
 ヾ  /  /   、、  ゙ `´ /;;;0;;;;', `´    /  〉 |   //」
大上老君 「そうか、節分はレミリアを合法的にいじめられる日か」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
すげぇ頑張りましたねwwwwwww」
エヴァンジェリン 「真ん中に微妙な隙間が出来たから鴨ねじこんだら
ちょっとキャス狐の顔が隠れたがな・・・ww>アンデルセン、大上」
咲夜ブランド― 「ああ、そういや節分でしたね今日。
節分の日に吸血鬼がこれだけ集まるのも偶然とは言え面白い。」
レミリア 「いやいやいや、今のあなたも吸血鬼よね!?>SAKUMA」
大上老君 「◇レミリア 「本当にいれちゃった・・・!?」

(REC」
レミリア 「本当にいれちゃった・・・!?」
咲夜ブランド―
             ___
       _-‐_´ __  _` 、       / さっき紅茶の代わりにコーヒー入れた
       } `′ `′ `′ 〉  ヽ      | のがまずかったのかしら……
     /‐=======‐くヽ   \    八 一応お嬢様って鬼だし……
    / /  ,      |         、  ヽ\_   ヽ
ー==彡7 ,  ハ    | lヽ   i 、 ヽ   厂   乂 ____ ノ
    ,′l|  |⌒ヽ.  | |⌒、   |  ヽ   イ  o ○
    | ,小. lィ示ミ、 」 !示ミ、 リ レ┐ ヽ{
   ,ノイ ハ 〈辷ソ \|辷ソ ! l  〉リ  ト(
  '´   l i小ハ        u ノ介 (イ l l ! ヽ
      乂! !. 个 、 -   イl ! ,ハ !ノイ
       jノ从(r-ミコ´  r升ィこ从
       )イィ个y'′{_/ 〈 〉‐〉、
      /´ ̄l ! レヘ/ハ  イ ^iイ  ヽ
.    /  Y^只´ 「/ /,ハ i〈⌒只⌒〉 ハ
   /   l__l i Lハ__! ! Ll:::Y ハ Y    \
┌‐'′   川ノ:.:.:.:.:Lハ_j:::::::!_|lリ,ノ       `ーァ
|       /⌒ヽ :.:.:V::::::::::::::::`|:.:.       /
 、    _トミ=彳::´::`::::-:::::´:::!.:.      /
  {____l     !;O;-、::::::::::::::: !_    _, イ
  | ,. -/|    リ ハ l::::::::::::::: Y___,ノ
  l / 二}|    ,′  l ヽ:::::::::::::::: |   |
  |ハ、ニフ|     乂__,ノ  i:::::::::::::::::|   |
  l!  ´l_|      }  ノ | ̄ ̄ ̄ ̄  !
  `ー ' ヽ___,ノ     |──── '′」
アンデルセン 「鴨まで入ったかw>エヴァンジェリン
見事な出来だな」
大上老君 「だが、現実は非常である>レミリア」
大上老君 「さすがーエヴァンだぜ、仕事がハヤイナ」
エヴァンジェリン 「山田君ですらだと・・・!?>咲夜」
レミリア 「もう満員だから、ね?>大上」
エヴァンジェリン 「よいかキャス狐。
我々はナベリアルクロスという陣形で戦う。
殴り力の高いベアーが前衛、
両脇をリンとほわほわが固める。
お前は鴨の後ろに立つ。
お前のポジションが一番安全だ。
安心して鍋られろ。
                    ト、              ィ!
                    i//ヽ、       ///i
                    ∨/∧,ー,ァニニー、'/////
              ((     ∨'´: : : : : :ノィ: : : : :ヽ厶
           _  )) _,.  ,.イ/: : : : : : :'ー┴< : : ハ`ヽ   ((
         // ト/> '"´//>`7/ : /:!|ハ: :|: |:ヽ、 : : : : !: : :\ 、__((
         /// {   `ヽ /../|:l l l_l_レ{ ヽト士十!: : : :ィ、: :, .'´     ` ヽ
        く// ///、  ゝo'⌒,': :,'从トト{≧=  == |: |イ/ヽ,イ /, -    .- 、 ヽ
       }〃//r/`ー‐‐ヘ `¨!: :ゝ  |八  ,,-―ー-、j////  i l N .ハ ト_l N 丶. !
       / /((/ ____∧  ` ソ!:ト、 . |:トヘ!./   ,r,   ゙、 l  ,i l lレ. _/ ヽ! /.} l !丶
       | :| (/ /ニ7  \/ ヘ  r┴_,,. '^ 、     i  l  l .!/.(::::::)   ● 小/   > 、
       | :|/ | i{¨7 ^   ^ ー-r‐| (;;__,..)    i、、| .l l⊂⊃ 、_,、_, ⊂lレl: |  く/ > 、
      fr=‐-|ハ/}-―   ―- /   ̄ L__ヾ、__ノ } |.i⌒ヽ∧.  (_.ノ  /,l/⌒)  く/  >、
      {{ニニ∠.( "" r  ォ""/ / 人_{ノ      ヽイ| ヽ==ヽ .> 、__,. イ ̄ヾ,//l     く/ 丶、
       とマニニ=┗う ̄ ̄ ̄ フイ/` /  ●   ● |〃ー=ニ二、 \ ///ニ//ヽ          , -‐ 、
       八//\ \((:.:.:.:.:.:.:r,='^.:.: |    ( _●_)  ミ.:.:.:{: :  _ \:.{ //ニ// 丶 \      /  _  ヽ
    /三三三>、/ 丶 丶 :.:.:.:.{{:.:.:.:.:.彡、   |∪|  、`\_ ノ{.:.:レ '´/,三ニ/    \ \   / /´  } |
  / |三三/ ̄  \///>.丶-=ニ / __  ヽノ /´>  )-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ       \ \l  丶_ ,ノ |
 { {}三三{     丶 /////≧ー-  二二二二二二 -‐≦´///////ヘ三三}        } }     /
  l\ \         >  ///////////////////////////  <  }三三{    / /!    /
  |  \ \           ≧=ー-=ニ三三三三三三三ニ=-‐=≦              / /  |  /
  l\   \ \                  ||||                      / /  /j 」
咲夜ブランド― 「>太上老君さん
えっ

>アンデルセンさん
ほら、リン鍋とか狐鍋大人気ってことですよ!」
大上老君
              ((      ))        ( (
           _  )) _,.  -‐r― 、======= ‐-)).._  __(
         // ト/> '"´//>-―:|r‐、 l /⌒l―-<r , .'´     ` ヽ((
         /// {   `ヽ /^>、| //⌒| -――,イ /, -    .- 、 ヽ
        く// ///、  ゝo'⌒ ̄ ¨¨  フ_ / / ̄ ̄/  i l N .ハ ト_l N 丶. !
       }〃//r/`ー‐‐ヘ `¨´   xく.         l  ,i l lレ. _/ ヽ! /.} l !丶
       / /((/ ____∧  `Τ¨´マヘ .         l  l .!/.(::::::)   ● 小/\ 丶
       | :| (/ /ニ7  \/ ヘ  r┴ォi: : : :{    | .l l⊂⊃ 、_,、_, ⊂lレ>/ハ    > 、
       | :|/ | i{¨7 ^   ^ ー-r‐| ]] 圦 、:_:」.: - |.i⌒ヽ∧.  (_.ノ  /,l/⌒): |  く/ > 、
      fr=‐-|ハ/}-―   ―- /   ̄ L___∩| ヽ==ヽ .> 、__,. イ ̄ヾ,/|__    く/  >、
      {{ニニ∠.( "" r  ォ""/ / 人_{ノ      ヽイ`il:.:.:.:} 〉:. __  / | / /ニ/l     く/ 丶、
       とマニニ=┗う ̄ ̄ ̄ フイ/` /  ●   ● |〃ー         //ニ//ヽ          , -‐ 、
       八//\ \((:.:.:.:.:.:.:r,='^.:.: |    ( _●_)  ミ.:.        //ニ// 丶 \      /  _  ヽ
    /三三三>、/ 丶 丶 :.:.:.:.{{:.:.:.:.:.彡、   |∪|  、`\_ ノ{.:.:レ '´/,三ニ/    \ \   / /´  } |
  / |三三/ ̄  \///>.丶-=ニ / __  ヽノ /´>  )-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ       \ \l  丶_ ,ノ |
 { {}三三{     丶 /////≧ー-  二二二二二二 -‐≦´///////ヘ三三}        } }     /
  l\ \         >  ///////////////////////////  <  }三三{    / /!    /
  |  \ \           ≧=ー-=ニ三三三三三三三ニ=-‐=≦              / /  |  /
  l\   \ \                  ||||                      / /  /j /

この中に入って蓋をしような?>レミリア」
アンデルセン 「逆順で見たが、どうも鍋という単語ばかりがちらつくな・・・」
レミリア 「:::::{:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::.......        `、
::::::`、:::::::弋::::::::::::::::::::::::::::`ー、::::::::::::::::::::::::::::...       }
::::::::::{:::::::::::::>:::::::::::::::::::::,,::::i:::}三ニ-::::,ィ''"  二""   '⌒`ー-、    ,r''"ア''"Y⌒ア
:::::::::::i:::::::::::f:::::::::::::::::::::::::::::::!:::i:::::::::/    i   _,>--、   /    f r'"/  `、 '"⌒i
::::::::::::`x、:::::`;:::::::::::::::::::::_ノ"Y::: : '"   ,,-=ァ___ノ  `V<t__,イー-ァ ,リ( /   , ハ   |
::::::::::::/:::::`Y:::`、;::::,ィ"´::::::::::    _,ィ"  'T   i     `、:::::::/ / <  ,,.-ォァ'.ム__ `、        忘れましょう・・・皆忘れて頂戴・・・
::::::::::::`ー-、二"´::::_i;:____r''"⌒`"    ,ハ  i      .ノ'"´  )   iy} じ , じル'`
:::::::::::::::::::::::(::::`ー"::::::::::::::::::ソ:::  _,ィ'"7 )_}  /ヽ-、 r'"    `ー、  .{y} t‐ァ  从
:::::::::::::::::::::、__,`ア::::::::::::::::} 弋:i,: r'7 / / ./ 7イ | | / 弋_,     弋__(y) r-<弋
::::::::::::::::::::::ヽ、_;;,,--、;ノ:::  i_y'./    ./ /    .リ 人_>'"     ,r=V、_ `rv弋`"
::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::Y`ーく.|      ./    /´´         .|:::::::::::i `Yル'ヘ
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:::::::::::{::::::::::::::::: : ::/        ./:人__ノ::::',     ',     .__/      ', 弋 .| .i \
::::::::::::ヽ、::::: : : : :f        ./:/: : : : :`、:`,     i   / i        i f  {   `、」
大上老君 「えっ?(時計をみる>サクマ」
咲夜ブランド― 「>エヴァさん
そこは触れてはいけないラインです……!
山田君ですらスルーする領域ですよ……!

>太上老君さん
なんのことか私には一切分からないですね……。
私は早寝早起きの健康優良児と評判ですから。」
アンデルセン 「内容は軽く見た感じだと・・・鍋談義か?
よく分からんが」
咲夜ブランド―
           ,  ,     、     _ _  -z-
        / \ ´           ´   \  `      , -‐‐‐-、
      k       .. -‐   ̄ ̄ ̄ ヽ    \      /      ヽ
      i `   , - ´                      l    r‐、   i
      l    f         `  、   ヘ         l     /   l
      ー--イ       、ー--、< ̄\ ̄ 、        i        l
        j  ,   ,、  i、ヽ、  _ ,,-,::: ̄:::ヾー     /   l     ・   l
        / イ    l \ ヽ ̄  7 f:::::::::::::::::l、   /    ゝ      ,'
       〃´ i l   l, ‐ ヾ、     つ::::::_:: ' リ  / l     / ヽ、_ /
      /   i l   .l ,r- 、 \      ̄   l イ ハ   / ヽ   \        >お嬢様>ギャグ
          ヾi  l.' っ::l           /' i  l     /   ,ヽ、 \
           il  li l  ´     〃 J  /  l  j、   ハ    l   `ー-      
            l、  i i  l           j / ヽ    i  , l 
             i ヽト l  `          i / l    / /NV
            l  l ヽ 、      _ _     リ /l   ,イ '/ _
            l  i ヽ > 、   ー ´       ハ  '  V ´ \
             l /  ヾil >        ,    /   ノ     \
                  j   / ヽ .. <´`ヽ´jヽ >´     /:::::::::ヽ
                 i  ')      , -ーレi-T ̄>、 _ ィ::::::::::::::::::::::ヽ
                  f  ィ'      /  ´ i::::`:::::::::r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 l  ノ_     ,l  _ /r‐、l:::::::::::f:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                「:::::X:::::ゝ  /:::i// _ ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                ヘィ  lV /:::::::ノ-´´   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                /_, ノ /:::::r ´       ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                    ヽ::::::i          ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                     l:::::イ          ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                     У '           ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
大上老君 「えっ?10時すぎまでハッスルしてた人がなんばいっとる?>サクマ」
エヴァンジェリン
               _ ,, .. .. ,, _
            ,.  ',´        -‐-ミ' 、
         / "´        _  `゙' 、' 、
        / ´  ,         、 、 `ヽ、   ヾ' 、
.        //   / ,/  , !  i. i!. ヽ  ヽ、   `i i
      /,'   ,i|/ !  l! l!  ! l'、  '、  ヾ!   ! i!
       ! !   l| ! l  i'| |、 .l! i ':、 ヽ、 'l!.  ! i
.      | |   ,l!| |l   ! i ! i  .!i i. ヽ ヒ、 l!  |  i
.       | |  ,''l!| !」  l i i .i  !ヽl/∟∟┤  il  l!
.      | !  ,' .! 凵∟∟ー、┘' ̄〃r'´    'l!!  ,'l!i  'l!    おおっ!?これは触れてはダメだったか!?>咲夜
..   ヾ' l!  ,' l!ィ'´     `i!     '、_  __ノ'|  ' i! i  ヾ、
   <  |  ,'  !i''、_   __ノ′       ̄   | ' l! !  ヽ、
     ム |  '  l!,.',  ̄          /// |,/  |'、 ゙、  ヽ 、
.       l ,'  i|_ヾ', ///     . - .    リ/  |. ゙、 ゙、.  ヽ 、
      l /   !|l`'ー'i、 U    /   リ  /'    i、 '、 ヽ   ヽ 、
.       l!/  i!l '、、ヽ`ヽ、   (   ノ /,/   /!、、  、 ヽ   ヽ、 、
     l!   i| | ヽ、、ヽ、`'- .,,_  _/ ,/  ,.ィ''⌒ヽ、  、 ヽ    ヽ、 、
      /   ,',' l   ヾ、、ヾ、ヽr‐!ッ'^~/  ,/′     ゙i  ヽ ヽ    ヾ、 ヽ
.     /   ,:'/ i    ヽヽ、ヽ、`ヾ'';/  ,/′       .゙!ヽ ヽ  、   ヽヽ ヽ
   /   // /        ゙ヽ_ヽ-i"/   /i          ゙! ヽ ヽ、ヽ    ヽヽ、
   /   // /       /´  ,i,/   / !            ゙i ヽヽ ヽ、ヽ、  ヽ、」
レミリア 「村と村の合間に顔出してたらいつの間にかねー>朝まで」
アンデルセン 「昨日は・・・終了時刻が6:40になってるな
やはり翌日が休日だと長くなるものなんだろう」
エヴァンジェリン 「昨日そんな時間まで・・・www>レミリア」
レミリア 「:::::::::::::::::::::::::::::::::|
: : : : : : : : : : : : :|  だ  小  :
: : : : : : : |   っ.  粋  :
          |  た  な.   :
          |  の   ギ.  今
         |  だ   ャ  の
          |  け  グ  .は
          |   れ
          '、  ど
    /「\   \__  ___
    |:::||::::;>-<_   ∨` 、
     \:::/ ,. -、/_`ヽ._   \
     /[_|/´   `ヽ/ \  ヽ.
    /:::::/ /  /- !    ̄\/、  ハ
    |==:| |  |rハ/|   ハ- 、  Y \イ
     ̄)イ  7 り .!/ァテr、|  |\_)
       .レ ,イ"     !__ソノ/  Y
        /.人  、   "/ .|    |
       .〈   |/\__,,. イ  /    ハ
       `ヽ|\, イ7_/|/|    ノ
        / ∧   / / \, イ ト 、
     /ゝ,/ // ム\/.r'    ヽ| /::::::ヽ.
   /::::::/)__/K_」  〈r、     〉':::::::::::::':,
   ,'::::::/   ソ }|{  r‐┘ \ rイ::::::::::::::::::::|
   !::::::|  イ|. {|}  ヽ.,_   Y'|:::::::::::::::::::/|」
咲夜ブランド― 「昨日朝七時までやってたんですかいw」
咲夜ブランド― 「ぶっwwwwww」
咲夜ブランド― 「>エヴェンジェリンさん
シッ!」
咲夜ブランド―
                      __                                  rヘ⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ_
                    /..:::::::::..                           ,>' ´ ̄ ̄ `¨ ヽ⌒入
                       /..::::::::::::::::::::.                           //   ,    \ \/`ヽ
                    l.::::::::::::::::::::::::::::.                      / ,/ / ./  |    ヽ ∨ ノヽ
                     |:::::::,::::::::::::::::::::::::.                   ー=彡' ,:/ /  /   /|:!|i   ', V ) |
                      |::::::::';::::::::::::::::::::::::::.__                     / / | ,:⌒ヽ|  ./ 从 ! |  :! :} ) |
                       |::::::::::';:::::::::::::::::::::rヘノ                   レ/ /!:l斤㍉| / ⌒ヽ} j|:| :{:┘./
                  |::::::::::::';::::::::::::rヘj/ニ,                   ノ!/Ⅳ し レ ⌒ト、ノ人! :| ,/  /!      何か最近の決闘ログ今さらーっとみたら、
                   |::::::::::::::}マ竺7/ニr~ヘ                  /  !从l         しハ / //{ ./ {
                   |::::::::::::::|_厂-=ニ(/   }_             , ━-'。 __厂jノハ  、        / { { {ハ ./川      リン鍋と狐鍋が叫ばれててほっこりしました。
                   |:::::::::::::'{-=ニ厂    ―' )ヘ _,r‐r‐ 、r /ニニニニ>'⌒)∧   ー  ー彡厂j八j:::レ//::|
                   |::::::::::厶イ´  ̄  ー      ∧| | l ̄ニニ=-‐‐≪ _/ , _r=二ニ二--厂j⌒ヽヽ(レ)ノ       流石ですね。
         __, -===( ̄ `ヾ ̄ ` ー‐         |: し'し'ニ= '/ニニニ>。`___}__|   /厂j´    \
    rz≦-、ニニニニニニヽ_  }                 |  {ニニニ:ニニニニニニ>-_人_/厂j´      ‘,
     {⌒!_  }ニニニニニニニ}_ }                  |  {ニニニニ.ニニニニ //ニニニ( {          ‘,
   /:::::::::)` {ニニニニニニニ)_ }                   |  {ニニニニ丶ニニニ{ {ニ=-‐ '´ ( {           ノ
 /::::::::::::::::).人ニニニニニニヽ 入                 |  {≧ニニニニニニニ{ {ニ=- ____( {、ー::..   /',
.::::::::::::::::::::::::⌒! \ニニニニニニ`) \              /}\__}三三ニニニニニニ{ {ニ>―‐厂j´`¨¨Z_    ノ|」
レミリア 「昨日は朝の7時ぐらいまで居たのだけどねー」
アンデルセン 「まあ決闘そのものが始まる時間が遅かったし、仕方ない>大上老君」
エヴァンジェリン 「今レミリアが何か言ったぞ!」
エヴァンジェリン 「諦めてたまるかああああ!>咲夜」
大上老君 「今日はさすがにみんなオネムっぽいな」
レミリア 「キャス狐オフ(キリッ」
咲夜ブランド― 「>お嬢様
お嬢様・・・・それは・・・・メイドの私といえどフォローが(ry

>エヴァさん
入れるのを諦めろと言っているですよぉーーーーーッ!」
アンデルセン 「成程、納得した>大上老君、エヴァンジェリン」
エヴァンジェリン 「諦めたくないからクマーを入れるんだ!>咲夜」
レミリア 「鍋をキャストオフしたのよ・・・キャス狐だけに」
エヴァンジェリン 「それを作ったのも私だ。これとは別の鍋AAがベースだな>アンデルセン」
大上老君 「そらーそこのエヴァンが作ったもんだべ>アンデルセン」
咲夜ブランド― 「>お嬢様
つエヴァンジェリン [狼鳴恋] (木山) 「後はどうにかキャス狐を叩きこむだけと」」
レミリア 「   __人__   ,ヘ/`7,,..--、
    `Y´   L_(´ ̄     ヽ‐、
          さ>、,ヘ,,..、__   ヽ  __人__
         / /i ,ハ∧''"`rっ/    `Y´
          yイ┃' ┃ j ,  )>          エヴァの鍋を見なさい、熊はいるけど狐はいないわ
       ,,.. ヘ〈 !、 -   ) ノ 〈   ,、
     <   へw、゙コェh_vノ_)ノ、 \       つまりそういう事よ
       `!/-、<1/`Y´ ヽ',  \ ,>
_人__       /(,./  ゙t''"ヾ-V´ `
`Y´         /~^´`''\  `   __人__
           /       \_    `Y´
         /        __,,>
         ゝ-、_,,..-- ''"..,,_
           レ      ̄
        ぅ  っ  <  ι  ぃ  」
アンデルセン 「というか前にどこかでクマ鍋、ほわ鍋、リン鍋、狐鍋の全部入った
鍋の改変AAを見た覚えがあるぞ・・・」
咲夜ブランド― 「>お嬢様
なにゆえ!?

>エヴァさん
できるできる頑張れ頑張れどうしてそこで諦めるんだぁーーーーーーッ!」
エヴァンジェリン 「後はどうにかキャス狐を叩きこむだけと」
咲夜ブランド― 「>レミリアさん
はああああああああああ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」
エヴァンジェリン 「クマーを抜くなんて出来ないっ!>咲夜」
レミリア 「つまりクマ鍋最高!」
咲夜ブランド― 「正直太上老君さん→エヴァさんの流れが完璧すぎてちょっと吹きました。」
レミリア 「断ち切られた流れはっ! 復活するっ!
不死鳥のようにっ!」
大上老君 「すでに入っている…だと…」
咲夜ブランド― 「>エヴァンジェリンさん
努力は……努力は認めますがクマーは抜きましょう。」
大上老君 「君たちはこの中にナニを入れるのだろうか」
咲夜ブランド― 「>お嬢様
だがその流れを断ち切ったッ!
もう復活はしないッ!」
エヴァンジェリン 「ここまで出来た
              ((      ))        ( (
           _  )) _,.  -‐r― 、======= ‐-)).._  __(
         // ト/> '"´//>-―:|r‐、 l /⌒l―-<r , .'´     ` ヽ((
         /// {   `ヽ /^>、| //⌒| -――,イ /, -    .- 、 ヽ
        く// ///、  ゝo'⌒ ̄ ¨¨  フ_ / / ̄ ̄/  i l N .ハ ト_l N 丶. !
       }〃//r/`ー‐‐ヘ `¨´   xく.         l  ,i l lレ. _/ ヽ! /.} l !丶
       / /((/ ____∧  `Τ¨´マヘ .         l  l .!/.(::::::)   ● 小/\ 丶
       | :| (/ /ニ7  \/ ヘ  r┴ォi: : : :{    | .l l⊂⊃ 、_,、_, ⊂lレ>/ハ    > 、
       | :|/ | i{¨7 ^   ^ ー-r‐| ]] 圦 、:_:」.: - |.i⌒ヽ∧.  (_.ノ  /,l/⌒): |  く/ > 、
      fr=‐-|ハ/}-―   ―- /   ̄ L___∩| ヽ==ヽ .> 、__,. イ ̄ヾ,/|__    く/  >、
      {{ニニ∠.( "" r  ォ""/ / 人_{ノ      ヽイ`il:.:.:.:} 〉:. __  / | / /ニ/l     く/ 丶、
       とマニニ=┗う ̄ ̄ ̄ フイ/` /  ●   ● |〃ー         //ニ//ヽ          , -‐ 、
       八//\ \((:.:.:.:.:.:.:r,='^.:.: |    ( _●_)  ミ.:.        //ニ// 丶 \      /  _  ヽ
    /三三三>、/ 丶 丶 :.:.:.:.{{:.:.:.:.:.彡、   |∪|  、`\_ ノ{.:.:レ '´/,三ニ/    \ \   / /´  } |
  / |三三/ ̄  \///>.丶-=ニ / __  ヽノ /´>  )-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ       \ \l  丶_ ,ノ |
 { {}三三{     丶 /////≧ー-  二二二二二二 -‐≦´///////ヘ三三}        } }     /
  l\ \         >  ///////////////////////////  <  }三三{    / /!    /
  |  \ \           ≧=ー-=ニ三三三三三三三ニ=-‐=≦              / /  |  /
  l\   \ \                  ||||                      / /  /j /」
アンデルセン 「細かくは覚えてないが、私は10もないはずだ>フランドール」
大上老君

           _     _,.  -‐r― 、======= ‐-  _ 
         ////> '"´//                  `> 、
         /// /////                         > 、
        く// ///                              \
       }〃//                                 丶 丶
       / /                                    \ 丶
       | :|                                     /ハ    > 、
       | :|                                    / l: |  く/ > 、
       l :∨                                  / l: |__    く/  >、
       ∨ ヘ                                 / / /ニ/l     く/ 丶、
          }\ \                              ///ニ//ヽ          , -‐ 、
       八//\ \                           //ニ// 丶 \      /  _  ヽ
    /三三三>、/ 丶 丶                         '´/,三ニ/    \ \   / /´  } |
  / |三三/ ̄  \///>.丶-=ニ _             -‐ '"´,. イ//L{/三ヽ      \ \l  丶_ ,ノ |
 { {}三三{     丶 /////≧ー-  二二二二二   -‐≦´///////ヘ三三}        } }     /
  l\ \         >  ///////////////////////////  <  }三三{    / /!    /
  |  \ \           ≧=ー-=ニ三三三三三三三ニ=-‐=≦              / /  |  /
  l\   \ \                  ||||                      / /  /j /」
咲夜ブランド― 「10回位ですかね>普通村」
咲夜ブランド― 「アンデルセンさん・・・貴方疲れてるのよ・・・・!」
レミリア 「滅亡と復活を繰り返す鍋・・・それがクマ鍋なのよ・・・」
フランドール 「今までに入った普通村の回数は覚えているのか?」
アンデルセン 「少々台詞改変

               \   r'´ ̄ ̄∩___∩ ̄`、::.  
           l} 、::       \ヘ,__ | ノ      ヽ__/::           そうだ
           |l  \::      | | /  ●   ● |  |、          これは鍋なんだクマ
           |l'-,、イ\:   | | |    ( _●_)  ミ |::           クマは今、鍋を煮てるんだクマ
           |l  ´ヽ,ノ:   | | 彡、   |∪|  、` |::          火を止めたとき、
           |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::   ((      クマはまだ生
           //|l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::   、 ))  ((   煮えたらポン酢を出して、
         ./// |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l:::: /// > 、 )   具をご飯と食べて、冷えたビールを飲みながら、
        .く// //|l__,,| :|   {  \/_/_ / / ̄ ̄ ̄ハ/~  ー- 、\  シメのうどんをおもいっきり食べるんだクマ・・・
       }〃//r=|l ̄`~~| :| ニ、 /: : : : \/      / |./^\ /| 、/,丶 丶
      ./ /(( ニ|l    | :| ノ'´: :Y: :}ヽ-; : : :/___ ノ: く     \ ̄ ̄ヽ/\ 丶
       | :| ( :>|l    | :| ,.:.:.:.:: :{: /へ{: : : :{     `i|  \   /    >/ハ    > 、
        ..| :|//:}ヽ|l \\[]:| ニニ -‐…ー- 、:_:」.: -―-、, -- 、 /~` ー- 、// l: |  く/ > 、
        .l :∨:」 |l   ィ'´~ヽr,='^ ̄ .:.:.::} r‐一' ´ ̄.:.:} } ⌒ヽヽ       >y' l: |__    く/  >、
       ∨ ヘ:⌒ノ.:.:.:.:.:.:.:.)ノ{:.:.:..:.:.:.:.:.:ノノ.:.:.:.:.: _.:.:彡'イ`il:.:.:.:} 〉:. __  / | / /ニ/l     く/ 丶、
          }\ \{:.:.:.:.:_;ノ,二ニニ丶-------- 、)):.:.:.:.:.〃ー=ニ二、\ ///ニ//ヽ          , -‐ 、
       八//\ \((:.:.:.:.:.:.:r,='^.:.:  ̄ ̄ ̄`ヽ \=ニ´.:.:.:{: :  _ \:.{ //ニ// 丶 \      /  _  ヽ
    /三三三>、/ 丶 丶 :.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ  }:.:.:.:)' _ ノ{.:.:レ '´/,三ニ/    \ \   / /´  } |
  / |三三/ ̄  \///>.丶-=ニ _ r_'  ̄, -―ァノ.:.:.:.:.:>-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ      \ \l  丶_ ,ノ |
 { {}三三{     丶 /////≧ー-  二二二二二   -‐≦´///////ヘ三三}        } }     /
  l\ \         >  ///////////////////////////  <  }三三{    / /!    /
  |  \ \           ≧=ー-=ニ三三三三三三三ニ=-‐=≦              / /  |  /
  l\   \ \                  ||||                      / /  /j / 」
咲夜ブランド― 「>秋葉さん
何でですかwwww」
咲夜ブランド― 「>お嬢様
もう熊鍋とかないですよ(キリッ
もはや滅亡したというべき(キリリッ」
遠野秋葉 「(サッ」
遠野秋葉 「熊鍋最高!!」
咲夜ブランド― 「>アンデルセンさん
ああ……わけがわからないよ!

>お嬢様
お嬢様……お嬢様疲れてるんですよ……!」
遠野秋葉 「じゃあこっちにしときましょうか」
レミリア 「      ┌                     n /7
      ヘ 「ト                  L|ム//)
     く  ゝ)      _        へ人  ヘ∠
      て彡      |  ハ        `┤フ⌒ヘ⊃
       .| ヘ     .| ノ |-イ_  - 不 ーーイ
       |\ ⌒\  .Y / √ /イ  \二 彡
        ヘ  i⌒ <~ Y//  / ヘ /    ノ
        ーへ //⌒>イ.( ヘ  入   /
         \《   / / |ヘ ノ </ーイ
           ヽヘノ へ ヘ√  | |
            | |ーー| |へ ム┘
           //ーー// √
          √(⌒)□へ                そのトライアングルの頂点に立つのが貴方、THE・SAKUMAというわけね>咲夜
           i (^"^)\  ゝ,ヘ/`7,,..--、       
           |/ ヽイ⌒ -イL_(´ ̄     ヽ‐、
         . / /ヽヒ/ /   さ>、,ヘ,,..、__   ヽ    時を飛ばして『無かったこと』にしたわ>ナズーリン
         ./ ん )ヘ (   / /i ,ハ∧''"`rっ/
        ./   )/  \ヽ    yイ┃' ┃ j ,  )>
       ん   /    √,,...ヘ 〈 !、 ワ   ) ノ 〈 . ,、
       | ) (     <   へw、゙コェh_vノ_)ノ、 \
        イ(⌒)       `!/-、<1/`Y´ ヽ',  \ ,>
       .|  イ.          /(,./  ゙t''"ヾ-V´ `
        ) (            /~^´`''\  `
        へイ.           /       \_
       入ノ           /        __,,>
       //          ゝ-、_,,..-- ''"..,,_
                    レ      ̄」
咲夜ブランド― 「>秋葉さん
恥ずかしいなら言うんじゃないですよw
お疲れ様です。」
咲夜ブランド―
.   /⌒ /ヽ // /            /\    `
   / /  _ィ´/   l{  丶            \  /_
.  / /  i´ /    、}   ヽ \  -─      \
 / 〈   } 7     ハ    ヘ /`ヽ-─ _    `
 {  `  / l  /   /___ヘ  ト、 {'≠´─ 、ー/ _、
 ゝf´ ̄/ ノ| /  イ´_ -\ヽ ', ヽ彳 いu`ソハ \ ̄ヽ
  /´ l イ l /!   /´,≠示ヽl\ヽ   ̄¨~´  \/ \!
  l/  |/ | ヘ{ !  ハ,ァ´んuリ |  `ヽ    U   f\_ /       >秋葉さん
  ヘ.  |! ! | |  /へz=ゞ-'´  、         ヽ / 〈
   ヽ´|,ヘ! ハヘ /  |        , ─_、     /!{  l       この女の目……冷たい目だ……!
       l |ヘ ヽ   ハ       ´ _      /!| l/∧
       ヽ! }\ l  | ∧              |t l ,'        まるで養豚所の豚を見るような目……! 可哀想だけど、
        冫ノ {|  !  ゝ _        /、_ Y´l´|_
       /´/ ヘヽ | / ヽ  〉 ̄  ャ--< _|/:::\-./::::       明日にはお肉屋さんにならんでるのねっていう感じの!
     ̄   l ハ `ヽt  / /、   ⊥ヘ-、,_( _|::::::`;t:}::':::
         ヘ{ ヽ   \_!  lゝ,´ ∨}┴f´ _〉一::||::
          ヽ_\  八 /ヽ=_⊥,..-f´::{f:`!ヾゞ'Τ
        /    ̄  ̄_ヽ_}-/:::::::Y:::::::;ゞイ:::::ヽトー-l
       f´   _   /::::::::;ヽ:〉:::::::ト;:/:::l l::::::::::::ヘ
.       }-─/  \ ゞ、:::´:::':トΤ::::/:::::! !::::::::::::::ヘ
       ゝィr-、  l___\|:::\;;/:;ヽ_`´ヽ::::l |:::::::::::::/
        /:}l ヘ 7|,} /尓<二_ヽ_ゞヽノ─__二>'彳 ̄
       ノ:::lヘ  ゞ-'|ゝル∨ { /l /{ ̄`/ ̄`l/´l/ | | {_
     /:::::::::{  ト、__) /` ┴ - _    ん_ - ´
    /::::::::::::::::rヽ| `ヽ         r─-rr-─,」
アンデルセン 「少々雑だがクマー改変

               \   r'´ ̄ ̄∩___∩ ̄`、::.  
           l} 、::       \ヘ,__ | ノ      ヽ__/::           そうだ
           |l  \::      | | /  ●   ● |  |、          これは鍋なんだ
           |l'-,、イ\:   | | |    ( _●_)  ミ |::           ぼくは今、鍋を煮ているんだ
           |l  ´ヽ,ノ:   | | 彡、   |∪|  、` |::          火を止めたとき、
           |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::   ((      ぼくはまだ生
           //|l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::   、 ))  ((   煮えたらポン酢を出して、
         ./// |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l:::: /// > 、 )   具をご飯と食べて、冷えたビールを飲みながら、
        .く// //|l__,,| :|   {  \/_/_ / / ̄ ̄ ̄ハ/~  ー- 、\  シメのうどんをおもいっきり食べるんだ・・・
       }〃//r=|l ̄`~~| :| ニ、 /: : : : \/      / |./^\ /| 、/,丶 丶
      ./ /(( ニ|l    | :| ノ'´: :Y: :}ヽ-; : : :/___ ノ: く     \ ̄ ̄ヽ/\ 丶
       | :| ( :>|l    | :| ,.:.:.:.:: :{: /へ{: : : :{     `i|  \   /    >/ハ    > 、
        ..| :|//:}ヽ|l \\[]:| ニニ -‐…ー- 、:_:」.: -―-、, -- 、 /~` ー- 、// l: |  く/ > 、
        .l :∨:」 |l   ィ'´~ヽr,='^ ̄ .:.:.::} r‐一' ´ ̄.:.:} } ⌒ヽヽ       >y' l: |__    く/  >、
       ∨ ヘ:⌒ノ.:.:.:.:.:.:.:.)ノ{:.:.:..:.:.:.:.:.:ノノ.:.:.:.:.: _.:.:彡'イ`il:.:.:.:} 〉:. __  / | / /ニ/l     く/ 丶、
          }\ \{:.:.:.:.:_;ノ,二ニニ丶-------- 、)):.:.:.:.:.〃ー=ニ二、\ ///ニ//ヽ          , -‐ 、
       八//\ \((:.:.:.:.:.:.:r,='^.:.:  ̄ ̄ ̄`ヽ \=ニ´.:.:.:{: :  _ \:.{ //ニ// 丶 \      /  _  ヽ
    /三三三>、/ 丶 丶 :.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ  }:.:.:.:)' _ ノ{.:.:レ '´/,三ニ/    \ \   / /´  } |
  / |三三/ ̄  \///>.丶-=ニ _ r_'  ̄, -―ァノ.:.:.:.:.:>-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ      \ \l  丶_ ,ノ |
 { {}三三{     丶 /////≧ー-  二二二二二   -‐≦´///////ヘ三三}        } }     /
  l\ \         >  ///////////////////////////  <  }三三{    / /!    /
  |  \ \           ≧=ー-=ニ三三三三三三三ニ=-‐=≦              / /  |  /
  l\   \ \                  ||||                      / /  /j / 」
遠野秋葉 「         ,. -''"¨ ̄ ¨゛''‐- 、
        /             \
       /        _,.-― - 、ヽ
     /       / ___  ヾ !
     /    /  /´ ̄     ハ`ヽ、 }
    ,'    /  / //  ,ハ / } }、}、!
    //   ,'  Nナメ/_/ // ノ / /ハヽ   さて、と。私も少し作業がありますのでこの辺で失礼します
   //   l|  |マc<ヽ // /7フ/ハ}      集中しないと終わりませんわね
   ,'/   ,'||  | `亠 ゛〃 rラァ/ /lノリ     皆様お疲れ様ですわ
   / /  ハl|  | ”’     `' /レノリ    
  ,' /  〃ハ  |  ー--´,..イ l| {       …あ、そうそう熊鍋イベー…恥ずかしいですわねこれ
  { ,' / l| |,ハ  l|\_,.ィ´l| |  l| '、
  l| ! { /ヾ、_ l  l|   /_| l| |  l| ヽ ヽ、
/´ ̄ ̄`\ `|  l|_  {フ!、 l| |  l|  \ \
      \ \_|  l| Y´,ハ ヾー|  l|ヽ  ヽ、\
       `   |  l| ! ' ノ   |  lト、 \  ヽ \」
大上老君 「前に鍋でAA探したときに出てこかなったから
もしかしたら、好き焼きのかと思って検索しただけさ>狛枝」
ナズーリン 「おかしいな…つい昨日にも狐鍋を堪能させてもらったはずなのだが…」
咲夜ブランド―
             r~┐/ ̄(__
          _rに廴 j___, -=ミ、 /ー‐ 、
         r⌒ア゜  /  ̄`ヽ ` < ノヽ
         _r⌒ア゜   /   {   \  \ ,ノヽ
       r⌒ア゜      i  {、        \ノヽ
       r⌒ア゜.   / /   {  | /  、     \_}
     厂ア゜    |j |___{_ {  ,ィくl\} }       \_
     {__/ / i{ ´|レ _,j__`!  l|,ィ笊㍉j  }  i ヾ ̄~
     / /  l{  |,ィ笊㌘ヾ\i|弌_ソ人  ハ {\ \
.     /    l{ ,〃弋,ノ  ヽl}   ⌒/ / /、|  \ }、
  / //  i ヽ 八'′    '′ "//}/ : レ   レ\
.∠  ' .//! }   \ ミ "        / (Y): : : : : r \`ヽ)             マジですかお嬢様
.   /' 八 !\) (Y)i.、    '⌒  .イ: : (Y):/: |\) \)
     / /{ :/ : : (Y): :>.。   _ ' !:レ: : (Y)//                   なら再び狐鍋も再興せよということですね
    ー ' レ'| : /:(Y):|\l:}   _j__レl/ (Y)、/{/ヽ
           \ l (Y)| _/ ̄`アヽ   V__r=Ⅵうλ__ノ       __       了解しました
             ヽr=Ⅵう)  {示'i}  /ニ\ノ) `Υ/ \     { r‐ァ , \
    / ̄ ー‐x、,入ノハ'  /ハハ }. /ニニニ{ハノ/   ー 、⊂トV / ,:   \   リン鍋と狐鍋の双璧、そして鴨鍋のトライアングルを作り出しましょう。
   {  λ \_,`}::::::{  | ー' {:{{::|:}ー':::::::::⌒マ{/  ) _     }  \〈 /'/   ヽ
    )ー/ {  ヽ`}:::::::`ノ::::::::::ヾ八}:::::::::::::::::::::ヾ⌒{/ \ _,人_  ` ー `ト-- }
    \}  ⌒ヽヽ,}i/:::::::::::::::::::::〈/|j::::::::::::::::::::::::::::Y´ ⌒、メ     \)      '   ;
      У   {  }':::::::::::::::::::::::::__{o-==ニニニニ/   _ヽ) / ̄\    /   .
    /   __う{::::_ -=ニニニニ}ニニニニニ/    /// /       \., ′   '
     {_/ __Vニニニニニニ}ニニニニア   /└<> 、     /     '
      _)∨     Vニニニニニニ}oニニ= '"   r '        \  {      /
      \∧    Vニニニニニ=- '"     _ -={           `       /
          ̄ ,    Vニ=- '"     _ -ニニニ:'            ` ー‐'
           ,  /       _ -=ニニニニ{
          , ′       _.-=ニニニニニニ:{
              ,    _ -=ニニニoニニニニ ヽ
           `¨アニニニニニニニニニニニ}」
大上老君 「鍋の中身をなくして」
狛枝凪斗 「ああ、ボクが探す前に老君が見つけたんだね…素晴らしいよ!
ボクみたいな愚鈍な奴には真似できない速さだ!>老君」
大上老君 「ハァッ!これは!」
レミリア 「SAKUMA=UMA=KUMA」
エヴァンジェリン 「見つけるの早いな!?貰って行こう>大上」
遠野秋葉 「/ヘ  ミ ヽ     "'''-.,,_   :| ..:  |:::::::. : ::      `,
/|ヘヽ\ ヽ::ヽ \、::...:::::::::: "'-、,,| :::::  |::::::::..:::: : :.:.:.   'i
: | :|ヽ,ヽ\ :::ヽ,`、`ヽ、:::::::::::::::::: |::::::.  |:::::,,r‐'''、 :::::    'i
: | :| ヽ,`ヽ、 ::::ヽ,`ヽ、"' 、ヽ::::::::_.|::::::  |::: | /"\:::. :   'i
: :| |.  ヽ, `ヽ、 :::\__,,::-‐'''""~. |::::::  |::::|く    )::. :   'i
.: :|:|    ヽ、  >、::_,,,-‐'"",`冫|:::::::  ||:: | Yつ /:::::::. ::.   !,
. :|.',',     'x'~,´,,r"、. ';:::ヽ, )/ :||:::::::  ||:: |、ノ /:::::::::::. ::.  '!,     うん、それ無理♪>鍋にするな
. ::| ヽ __      "  'o_,',,-"  :||:::::::  |'i:: |_,ノ:::::::::::::::::. ::.   !,
  γ'~r-、       '""     ||:::::::  | !,::| |:: ::::::: ::::::::::. :::.  : 'i,
ヽ '::, 'ヽヽ'ヽ,     〃      ||:::::::  | 〉::| |:: ::::::: :::::::::. :::. :: ヽ,
;,ヽ、`,;::::ヾ、ノ)            ||:::::::  |ノ |::| |:: ::::::: ::::::::::. :::.  ::: ヽ,
ヽ ヽ|ヽ:::ヽく            |||::::::  |  |::| |:: ::::::: :::::::::::. :::.  ::: ヽ,
\', |\:::::\    _.,..-'"      |||::::::  |  |::| !,:: ::::::: :::::::::::. :::.  :::  ヽ,
  ~|、 :::::: ::|:`ヽ、.         ||.|::::::  |   |::|ヽ:: ::::::: :::::::::::. :::.  :::   ヽ,
   | ::::::: :::|: ::::`'ヽ、,,_    _,,||'|:::::::  |_,.-'''|::|~'i,:: :::::\::::::::::::. :::.  ::: ::: ヽ,
   | ::::::: ::::|: ::::::::', !;:::`'''ー'''i :|| |:::::::  |    |::| ヽ,:: :: ,!::::::::::::::. ::::. ::: :::: ヽ,
   | ::::::: ::| | ::::::::', 'i;:::::::::::::_!,||-|:::::::  |.    'i;i  ヽ, ::: :::::::::::::. :::::.   ::::  ヽ,
.   |. :::::: : :| ', ::::::::', ヽ,-'" || .|::::::  |     'i;i_,,,_,,,>, ::::.. ::::::::::::. ::::::.  :::::
   | :::::: : :| ', ::::::::', ( |   ||. |::::::  |,,..   '"'i;i ´  ヽ, ::::::::::::::::. ::::::.   :::::」
エヴァンジェリン 「               _ ,, .. .. ,, _
            ,.  ',´        -‐-ミ' 、
         / "´        _  `゙' 、' 、
        / ´  ,         、 、 `ヽ、   ヾ' 、
.        //   / ,/  , !  i. i!. ヽ  ヽ、   `i i
      /,'   ,i|/ !  l! l!  ! l'、  '、  ヾ!   ! i!
       ! !   l| ! l  i'| |、 .l! i ':、 ヽ、 'l!.  ! i
.      | |   ,l!| |l   ! i ! i  .!i i. ヽ ヒ、 l!  |  i
.       | |  ,''l!| !」  l i i .i  !ヽl/∟∟┤  il  l!
.      | !  ,' .! 凵∟∟ー、┘' ̄〃r'´    'l!!  ,'l!i  'l!    お、おお、ありがとう・・・
..   ヾ' l!  ,' l!ィ'´     `i!     '、_  __ノ'|  ' i! i  ヾ、
   <  |  ,'  !i''、_   __ノ′       ̄   | ' l! !  ヽ、  私も自分で消して使えないかやってみるよ>狛枝
     ム |  '  l!,.',  ̄          /// |,/  |'、 ゙、  ヽ 、
.       l ,'  i|_ヾ', ///     . - .    リ/  |. ゙、 ゙、.  ヽ 、
      l /   !|l`'ー'i、 U    /   リ  /'    i、 '、 ヽ   ヽ 、
.       l!/  i!l '、、ヽ`ヽ、   (   ノ /,/   /!、、  、 ヽ   ヽ、 、
     l!   i| | ヽ、、ヽ、`'- .,,_  _/ ,/  ,.ィ''⌒ヽ、  、 ヽ    ヽ、 、
      /   ,',' l   ヾ、、ヾ、ヽr‐!ッ'^~/  ,/′     ゙i  ヽ ヽ    ヾ、 ヽ
.     /   ,:'/ i    ヽヽ、ヽ、`ヾ'';/  ,/′       .゙!ヽ ヽ  、   ヽヽ ヽ
   /   // /        ゙ヽ_ヽ-i"/   /i          ゙! ヽ ヽ、ヽ    ヽヽ、
   /   // /       /´  ,i,/   / !            ゙i ヽヽ ヽ、ヽ、  ヽ、」
咲夜ブランド― 「>秋葉さん
鍋にするなと言っているのですよ!?」
レミリア 「   __人__   ,ヘ/`7,,..--、
    `Y´   L_(´ ̄     ヽ‐、
          さ>、,ヘ,,..、__   ヽ  __人__
         / /i ,ハ∧''"`rっ/    `Y´
          yイ┃' ┃ j ,  )>          最近はリン☆鍋だらけで
       ,,.. ヘ〈 !、 -   ) ノ 〈   ,、
     <   へw、゙コェh_vノ_)ノ、 \       狐鍋はすっかり引退ムードよ、SAKUMA
       `!/-、<1/`Y´ ヽ',  \ ,>
_人__       /(,./  ゙t''"ヾ-V´ `
`Y´         /~^´`''\  `   __人__
           /       \_    `Y´
         /        __,,>
         ゝ-、_,,..-- ''"..,,_
           レ      ̄
        ぅ  っ  <  ι  ぃ  」
咲夜ブランド― 「>狛枝さん
それでも突っ込みどころいろいろあるでしょうそれw
お疲れ様ですよw」
大上老君
              ((      ))        ( (
           _  )) _,.  -‐r― 、======= ‐-)).._    ((
         ////> '"´//>-―:|r‐、 l /⌒l―-<r- 、/`> 、 ))  ((
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        く// /// /⌒彡ニ| {  \/_/_ / / ̄ ̄ ̄ハ/~  ー- 、\
       }〃//r=彡 , -‐,≧ニ、 /: : : : \/      / |./^\ /| 、/,丶 丶
       / /(( ニ -‐ / ト、_:_: :Y: :}ヽ-; : : :/___ ノ: く     \ ̄ ̄ヽ/\ 丶
       | :| ( :>―=、{: :_」 /: : :{: /へ{: : : :{     `i|  \   /    >/ハ    > 、
       | :|//:}ヽ _: : : }:⌒V: :; -‐…ー- 、:_:」.: -―-、, -- 、 /~` ー- 、// l: |  く/ > 、
       l :∨:」 ┌':_:_ノ三二ノ'´ ̄ .:.:.::} r‐一' ´ ̄.:.:} } ⌒ヽヽ      >y' l: |__    く/  >、
       ∨ ヘ:⌒ノ.:.:.:.:.:.:.:.)ノ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ.:.:.:.:.: _.:.:彡'イ`il:.:.:.:} 〉:. __  / | / /ニ/l     く/ 丶、
          }\ \{:.:.:.:.:_;ノ,二ニニ丶-------- 、)):.:.:.:.:.〃ー=ニ二、 \ ///ニ//ヽ          , -‐ 、
       八//\ \((:.:.:.:.:.:.:r,='^.:.:  ̄ ̄ ̄`ヽ \=ニ´.:.:.:{: :  _ \:.{ //ニ// 丶 \      /  _  ヽ
    /三三三>、/ 丶 丶 :.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ  }:.:.:.:)' _ ノ{.:.:レ '´/,三ニ/    \ \   / /´  } |
  / |三三/ ̄  \///>.丶-=ニ _ r_'  ̄, -―ァノ.:.:.:.:.:>-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ      \ \l  丶_ ,ノ |
 { {}三三{     丶 /////≧ー-  二二二二二   -‐≦´///////ヘ三三}        } }     /
  l\ \         >  ///////////////////////////  <  }三三{    / /!    /
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  l\   \ \                  ||||                      / /  /j /

すき焼きの部類か」
エヴァンジェリン 「だとは思うんだが。だから鍋部分のAAがあったら
いいかなと思ったんだが>アンデルセン」
遠野秋葉 「じゃあこれ以上何を求めるというの!?>咲夜ブランド―さんm」
狛枝凪斗 「           __ノ     '⌒            -=<._
        乂_  /  /                  }
         /     /               乂__                              /)
  ー--=====彡          |               `ー===ミメ、                      / クニつ
  ⌒\          ./    |   [           \ ___                       / ──┐
      >=- /  /   }   人   [ \      `ー===='⌒                      /  ̄厂/)
    /   ____ノ ノ==ミ  \ { ==`ーミ    人___                      {    //
    ⌒_` ̄ ̄ ̄∧【乂ソ`   .ヽ{乂ソ】_人 ヽr====='⌒                           |    } }
      ー=======彡 〉´¨¨` .:〕  ´¨¨/   ) )ヽ\                         |     ノ
   ー====一 ⌒Y /}人  .__   /  } / ,ノ.} :: `ーミ                         xヘ_  /    それじゃあボクも落ちるよ…村建て同村感謝お疲れ様だよ
    ,. ィi〔[::::::::::::: 人{    > `ー- ′ イ }ノ::::::::::::: ノ:::::::::: : }\                /⌒/⌒\_┤
  γ:::::::::人:::::::::::::::::::::::::::::[:  `ー ´  |::::::::::: //::::::::::::: : } :: 〕、                /:: {/⌒\___/  どうせボクの言葉なんてみんな聞かないだろうけどね…
  /::::::::::::: : \::::::::::: \: : [:::::::    人: : //::::::::::::::::::: ノ :: ノ:: \         /{::::::::|⌒\___/
 ./::::::::::::::::::::::::::`ー―-ミ ヽ    〃 ]/{/⌒\::::::::::::::::::::/::::::::::: 〕┐    ,.ィi〔 ::: |:: : 人\,_/}   まだ改変されてもないうちからなんて…>ブランドー
. ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧         ,ノ {:: 〃 :: \:::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ:: `ー〔::::::::::::::::人::::::::::\ノ }}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧       / .l:: 《::::::::::::: > }::::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::::::::::::::: : \::::::::::: ̄ノ  ああ、なら探しておくよ!ボクは君の希望の糧になるのなら協力させてもらうね!>エヴァ君
:::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::: ∧ー┬    {:: 》:::::::::/ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::: 人:::::::::::::::::::::::::: : \_/
:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::: : 〉 ||    ,ノ 《 :: /:::::::} \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::{  ||   ./ :: 》/ :::: _ノ    `ー:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/
:::::::::::::::::::::::::/ }::::::::::::::::::::::::::: |  ||   ./::: / ::::::::::::: }        \::::::::::::::::::::::::::::/⌒
::::::::::::::::::::: / |:::::::::::::::::::::::::::|  ||   ./:: ´:::::::::::::::: _ノ    
咲夜ブランド― 「>太上老君
何・・・・・ですって?
それが・・・・・・トリックだ・・・・!」
咲夜ブランド― 「>秋葉さん
鍋ったじゃないですwww」
アンデルセン 「随分と出来のいい鍋のAAだな、それにしても

流石に改変じゃないのか?「そうだ、これは夢なんだ」コピペの部分は>エヴァンジェリン」
大上老君 「いや、まさかこの感じだとちゃんと作ってそうだけどな>鍋AA」
フランドール 「真紅だけで602
蒼翠を入れたら849かな?
GMとか早回しを入れたらさらに+20されて・・・」
咲夜ブランド― 「お嬢様、それだと何か私がユーマみたいになってます。
未確認生物になっちゃってますそれ。

後ありますよ。リン鍋も狐鍋も。
ログは見てないですけどきっと最近の決闘ログは狐鍋とリン鍋でうめつくされてるはず。」
遠野秋葉 「きっとこう言う感じで歴史が作られてきたんでしょうね(しみじみ」
エヴァンジェリン 「え、もしかしてホントに元からこのAAなのか・・・」
遠野秋葉 「鍋った!第2部完!」
大上老君 「俺が魂入れ替わったときには…鍋の中に>サクマ」
遠野秋葉 「熊鍋の歴史

20××年 ○月1日 クマー襲来
20××年 ○月1日 クマー鍋になる

咲夜ブランド― 「私は狛枝さんのAAにどう突っ込めばいいのか分からない……ッ!」
レミリア 「狐鍋は無いわ、SAKUMA
リン鍋なら認めましょう」
エヴァンジェリン 「いや、鍋部分の元AAが欲しいって意味だったんだ。
流石に部屋部分消して使う訳にもと思ってな>狛枝」
咲夜ブランド― 「>太上老君
私が鍋に入っていると何時勘違いした……?」
大上老君 「リアル鍋のAAあったんだな」
咲夜ブランド― 「>秋葉さん
それ煮こまれて第二部終わるでしょうがwwww」
大上老君 「というか、柱じゃなくてサクマは鍋のクマーだと思うだぜ?」
咲夜ブランド― 「>お嬢様
最近狐鍋とリン鍋が人気って聞きました。
貴方が狐鍋で有名なコマさんですか!

>アンデルセンさん
のーのー。
もはやリン鍋や狐鍋の時代ですね。」
アンデルセン 「まあ少なくとも、同好会まで出来てるのはクマ鍋くらいだろうな>レミリア
歴史が違う、といった所か」
狛枝凪斗 「               \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.  
           l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::           そうだ
           |l  \::      | |             |、          これは鍋なんだ
           |l'-,、イ\:   | |            |::           ぼくは今、鍋を煮ているんだ
           |l  ´ヽ,ノ:   | |   ( ・ω・)    |::          火を止めたとき、
           |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::   ((      ぼくはまだ生
           //|l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::   、 ))  ((   煮えたらポン酢を出して、
         ./// |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l:::: /// > 、 )   具をご飯と食べて、冷えたビールを飲みながら、
        .く// //|l__,,| :|   {  \/_/_ / / ̄ ̄ ̄ハ/~  ー- 、\  シメのうどんをおもいっきり食べるんだ・・・
       }〃//r=|l ̄`~~| :| ニ、 /: : : : \/      / |./^\ /| 、/,丶 丶
      ./ /(( ニ|l    | :| ノ'´: :Y: :}ヽ-; : : :/___ ノ: く     \ ̄ ̄ヽ/\ 丶
       | :| ( :>|l    | :| ,.:.:.:.:: :{: /へ{: : : :{     `i|  \   /    >/ハ    > 、
        ..| :|//:}ヽ|l \\[]:| ニニ -‐…ー- 、:_:」.: -―-、, -- 、 /~` ー- 、// l: |  く/ > 、
        .l :∨:」 |l   ィ'´~ヽr,='^ ̄ .:.:.::} r‐一' ´ ̄.:.:} } ⌒ヽヽ       >y' l: |__    く/  >、
       ∨ ヘ:⌒ノ.:.:.:.:.:.:.:.)ノ{:.:.:..:.:.:.:.:.:ノノ.:.:.:.:.: _.:.:彡'イ`il:.:.:.:} 〉:. __  / | / /ニ/l     く/ 丶、
          }\ \{:.:.:.:.:_;ノ,二ニニ丶-------- 、)):.:.:.:.:.〃ー=ニ二、\ ///ニ//ヽ          , -‐ 、
       八//\ \((:.:.:.:.:.:.:r,='^.:.:  ̄ ̄ ̄`ヽ \=ニ´.:.:.:{: :  _ \:.{ //ニ// 丶 \      /  _  ヽ
    /三三三>、/ 丶 丶 :.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ  }:.:.:.:)' _ ノ{.:.:レ '´/,三ニ/    \ \   / /´  } |
  / |三三/ ̄  \///>.丶-=ニ _ r_'  ̄, -―ァノ.:.:.:.:.:>-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ      \ \l  丶_ ,ノ |
 { {}三三{     丶 /////≧ー-  二二二二二   -‐≦´///////ヘ三三}        } }     /
  l\ \         >  ///////////////////////////  <  }三三{    / /!    /
  |  \ \           ≧=ー-=ニ三三三三三三三ニ=-‐=≦              / /  |  /
  l\   \ \                  ||||                      / /  /j /

ああ、それと…きっとボクなんかのほどこしなんていらないだろうけどさ
ほら、これが元だよ。文字抜かしただけだけど
改変に使えるなら使ってみるといいと思うよ>エヴァ君」
遠野秋葉 「えっ>咲夜さん
違うんですか?>鍋に埋め込まれてそうなんですけど
ナベウさんとか」
咲夜ブランド― 「>太上老君
交換憑依は二回位しかあたったことないですしおすし」
レミリア 「クマ鍋が唯一にして至高の鍋よ、ギリギリ鴨が入るくらいね」
咲夜ブランド―
                            __     _ _
                        ,  -‐イ   ト -┤   フ
                     _ / \  }   i    )   /ヽ _ /\
                   /\    ,. -‐    ̄ ̄   `ユ      i
                  r、    `/                 \  `y´ \
                 / .\ ./                   \,´   /
                ィ-‐ ,/                 !      /  ̄)
                 //  /                i      ',  .r´
                 /. /      ,.   /.  l    i       l   l     / /
                   ,'     /l  /,  l    ト   !ヽ ',    .l     ',  {
                   !     i l / {.  !   | ヽ ! ヽ ',    l    l  >
                  ',    ! i. V  ヽ. !∨ | ヽ ! ヽ ',    l     l  |
                  ',_/  !孑チ坏≧xヽ! ∨ |´,.ォ==zェュ ',   l   !_/
                  / ', ハ   { lo}    .'v !´ Vo } リ }  l l  !  /
                -‐´   ',    、弋ノ     ヘj  弋_ノ . //.   l  | ./ , '       >秋葉さん
              ,' ,ヘ      ', ∧                  //    ィ ト-
                {/ {   / ゜ . 、   `           /     / i !   i       何かそれだと柱じゃなくて、
              i  /.  ,!   ィ  ヽ    _       /   / /   イ ヽ
                /  /t _/、     \         <l  /    / ヽ ヽ      鍋に埋め込まれてそうなんですけど、
               ̄}/ _/  `ヽ--‐‐/`. ┬ <.  / / /  /  /    ヽ |
               /  ∨.    }::{ /    }     {  /{ /}. /      /       ワムウとか。
        ,           ∧_/\   /::/./     /   ィ ´ イ   ∨ !/
             _  { / .   \/::/ /    ./,ィ'´  { / / ヽ-‐  ────、
               }>o<{___// !_ ∠  \ }>o<{/   /:::::/       /
               ハヘケ  /〈       〔ji|{〕  } ハヘケ/.   /:::::/ \  /\
                  {リl|!l}/:::::::::',  l    /:::|:::l  l {リl|!l}   /:::::/   \{   \
                  ハソ{::::::::::::::::',   ./::::::|::::l  l ./ハソ   /::::::/     !ヽ   /
               リ./::::::::::::::::::',  /:::::::::::|::::::l レ  リ   /::::::/ \   /    {
                  l::::::::::::::::::::::', 〈:::::::::::/:::::::l        /::::::/   \{        }」
フランドール 「蒼翠鯖時代の決闘戦績カウントは定数なので表計算にメモしておこう」
アンデルセン 「しかし鍋も色々と増えたらしいが、それでも相変わらずクマ鍋人気は変わらんもんだな」
大上老君 「サクマーが仕様を忘れるなんて、これは嵐になるな」
毛玉 「王道か意表をつくか悩む…>ナズーリン
それじゃ、私も落ちるね…
村建て&同村ありがとうだよー」
遠野秋葉 「落ちる人はお疲れ様です」
レミリア 「落ちる方はお疲れ様ね」
エヴァンジェリン 「落ちる人はお疲れ様だ」
狛枝凪斗 「              ト、
              ヽ  、
                 \   ‐- ___     ,. -―-  _
                ` 、        \ ノ        _.ノ´
                 , -―        ´    _,.-‐  ̄
                _ -                   `  、
         ヽ  ̄                         \
          \                            \
             ̄ 冫                      \  、 _>
      、 ..__ .. -‐'" /                    ヽ.  ヽ
       、   _,.    /          ,      ,         ',  .!
           ̄/   ./ ./     /       ./          、 !
          {   .! /  __/ !      /           \′
            ` ( /    / ̄` ト     ./_'、      ',   ._  ヽ
           /    ,./ー-_、  、   ./´ \  \      ヽ ー ヽ  ボクは希望のためならでっていう以下の存在でもやぶさかじゃぁないけどね
           / _ -‐/ /,i l.ト、Vッヽ.\  {   __\ ヽ  ヽ   、
            レ'"  _/ i /l ト、     \ !'" ∨ツアヽ. ヽ  ヽ ー 、ヽ   きっと君は門番に選ばれてるんだよ!
           _ ‐//,!,.. リ .ハ        ヽ!    ̄ ' ヽ !\. ゙、_ ヽ;
         , ィ//////  !ノ::::ヘ      !        // ! l .},ヽ!//   その力でどこまで護れるかってね!君が完遂した時
     ////////.,. -‐'7//:::::::} 、 ー   一  ,.イ .l 、,'/  {////////ヽ
    /////////////////:::::ノ  .l\       < {   ! 'ヽ 、V////////∧   それは大きな奔流となって君に希望を与えるだろう!>マト君
    ヽ'//////////////{ //  ,l   ー ´    / !   ト、  ゙,ー-ヽ'///////∧
      ∨////////////,! ,   /!        / ,'  ノ|.l/ヽ.} ///////////∧
.       ノV///////-‐ニ二ト、  { 、        ,  ノ/,イ/リ//ソ'////////////∧
.   r‐'7//∨/////∧ニ二l ! `ヾ、 、     / /  {=-'._/////////////////ノ
.   /llll///////77lll/∧ニニl !_            ヽ二ニニ‐_、//////////\
.   /llllll'/////////lll//∧ニニl.ヽ ` .__    _,,,,....   〉二二二ニ>ll!/////////ヽ
.  !'///lllllllllllllllllll/,lll///∧ニl \             /ニニニニ//ll!'/////////∧
   !'///llllllllllllllllll!/lll////∧ニl   ヽ     _ - ./二二ニニ////lll'///////////}
.   !///lllllllllllllllllll/lll/////∧=!       ̄ ̄    /ニニニニ/////lll///////////リ
咲夜ブランド― 「おっと落ちる方はお疲れ様ですよ。」
遠野秋葉 「      /:::::ム'´:::::::::::i:::::::::::::::::`ヽ、  `、i::::i::::l
     i:::::/:::/:::::::i:::/!::::i:::::::::::i:::、::`:、  !:::::l::::l
     i::::/!::::!::::::::!:::! !::::!:::::::::::!::ヽ:::`、 !:::::l::::!
     !:::i::!:::!::::::/!:::!  !:::ト、::::::::ヽ::`、::::レl:::::::l::::l
    !::::!::!:;i_::_:!_l:::l   !::! ヽ::__;;ヽ-ヽ:!‐!‐::::!::::!
    i:::::l:::l:::!:::;;;l;;;!_lヽ  ヽ! '´`,r'i''''i'i'''iト,+::‐:l:::::l
    /::::::l:::V:l:::!l i i::ト、    /  !っl;! ll'::!:::::::l:::::!   
  /::::::::::ヽ!::::!、!、i_`_,!     `ー`‐‐'’!::::::::::l:i:::!
. /::::::::::::::::!:::::l;;i , ,   !     ' ' '   !::::::i:::l:::::!   なるほど、これが至高の鍋種族>咲夜さん
. /:::/:::::i::::::l:::::::!`、   ′         l:::::::l:::l:::::!
/:::/:::::::l::::::l::i:::::!;;;;`,、  `ー―'     !;;:''::l:::l:::::l
:::/:::::::::!::::::l::l:::::!;;;;;;;;;;;`,、      _,,-'"l::::::::!:::!:::::!
/:::::::::::!:::::::!::!::::!;;;;;;;;;;;;;;;;;`,,、__,, -'"   l::::::::l::::!:::::l
:::::::::::::l::::::::!::!::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!        !:::::::l::::!i:::::!
:::::::::::::!:::::::l:::!::::l;;;;;;;;;;i ̄ ̄¨i¨¨ ̄ ̄ ̄!:::::::!:::!:l:::::!
::::::::::::l::::::::l:::l:::::!;;;;;;;;;;!     !   __,,,,,,!:::::::!:::!::l:::::l
::::::::::::l:::::::::!:::!:::l-''''''''!     !- ''´    !:::::::!:::!:::l:::::」
咲夜ブランド― 「>戯言遣いさん
だがそんなものはない。

>太上老君
いい遺言が思いつかなか(ry
というか交換した時遺言残せるの忘れてましたよw」
アンデルセン 「落ちる奴はまとめてお疲れ様だ」
木山春生 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた会おうか」
遠野秋葉 「.      ,  '´ ̄ `ー―‐ 、
     /   /  ̄ ̄ \   ヽ
    // /∠/ 丁| ̄\ }  l 、 |
.   〈/ / /.| /_./ /| l  /l|  |  |
    |/|/l/レ__ レ' レレ / |  |  |
     /f|`|_ノ:|   丁)T. | ハ /    一体何が木山先生をそこまで駆り立てるのでしょうか…
.    / /| ー    ⊥ノ / /.l| .|
    /./ > .  、  〃/ /_ノ |
  / / 「レ1‐、 ―</ /     |
/  / / |   }、___./ / \.  |
  // / / >  /::::ヽ |/    }.  |
  |/| /∧__/_/|::/ ;   / ,  |」
咲夜ブランド― 「>木山先生
いや謝る所じゃないですからそこww
お疲れ様ですよw」
黒衣マト
                             _
                   . . . -‐…     /´::::::::: : ` : .
               .:::::::::::::::::::::::::::::::::::: <{::::::::::::::::::::::::: \
         ___:/::::::::::::::::::: : |:::::::::::::::::: : \:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       , :::::::::: : /:::::::: : i:::::::: : |:::::::::::::::::::::::: : ゚。::::::::::::::::::::::::: : :.
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.     ::::::::::::::: {::::::::::::::: 八_::: : i:|   x伐芋ミ:::::::: |:::::::::::: :::::::::::::::::::::
    |::::::::::::::::|:::::::::: ´/  )ヘ从   弋_:ン |::::::::;::::::::: ∧:::::::::::::::::: |     鬼希望はしたことがないから別に構わないけれどね>>狛枝凪斗
    |::::::::::::::::|:::::::::::::::x伐芯 ) \    ,:: : /:::::::::/  :::::::::::::::::: |
    |::::::::: : 八::::::::: |{{弋_:ン   ,    厶イ l::::::::′ |::::::::::::::::: |{      落ちようか、村建て&同村ありがとう
    人:::::::::::::::: \: : V∧          ノ  乂 .: : i   |:::::::::::::::: 八
   .:::::::::\:::::::::::::::::) 、}  。.  ー    イ   {:::: |   ::::::::::::::::/: : ゚。       お疲れ様
.   ′/   ゚。:::::::::V   ) ̄  ≧=‐- ‐   |二ニ、 : :  /:::::::::: : / |::::::::}
  i:: ′   ::::::::: ゚。  /二二二ニ}  /二ニ=\∨:::::::::: : / ,:::::::::
  |:{      i:::::::: : :  {二二二ニ:く__::く二二二二ニヽ:::::::::::: ′/:: : /
  、:.      }|::::::::: : } ヽ二二二二ニ}二二二二ニニニヽ:: : : /:: : /
.   \   八:::::::::: | /二ニ/二二二/ヽ二二二二二二ニ, /:: : /
     \ /:: : }::::::::| {二ニ////    ⅱ  \二二二ニ:∨:: : /
.       /:: /|:::::::::| i二://:::::::\  /:::::::ヽ  }二二二二゚。:::/
      /: /   :::::::::, :{二{:::::::::::::::::::゚。/:::::::::::: ヽ i=∨二二二:〉
.     /: /   /:: : / |=八:::::::::::::: : 人::::::::::::: ノ :}=|:i二二二ニ∧
    /: /   /:: : /  :{二ハ  ̄      ̄  /ニ| {二二二二∧
.   /: /   /:: : /   i二二}         /ニニ:| iく二二二二∧」
フランドール 「【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2347番地]
~ジャンキー発見器~

終了しました
恋人陣営勝利です

Q:『お前らは今までに入った決闘の回数を覚えているのか?』
A:今調べたら800くらい」
咲夜ブランド―
               , -' ヽ、 ,. .,_
            iー"~    Y   `ヽ_
         ,.-‐´  ::: __,,.. :::: .,,__ .::::  `ヽ_
        _,.|  _,..-'''"´       `ヽ、 ::: 'ヽ ヽ、
       S /               ヽ. :::'‐- ヽ
       l´ /                  ヽ  <
       ゝ/ .,.      ,               ヽ. ヽ
      ソ /    ,.   l    /|   i    i ヽ {  ヽ
      / /    /  .∧   / |   ∧    |.  U         >秋葉さん
     / /   /l /  ヽ   / |   / ヽ  |   ヽ
     //|  /十フ~  ヽ  / ート -<、 ヽ  |   ヽ.  ヽ     吸血鬼たるもの何時だって輝いて当然……!
    ソイ | /|  レ    ヽ/    | /   >  | \ ヽ
     /  レ' |   ●       ●  く ヽ .|   \ヽ       これが至高の種族というものですよッ!
     /   (.  | xxx       xxx   > <`ヽ   `  ヽ
    /   / <ヽ              > >ノ  ,    ヽ
    /    > く ヽ    ┌┐     ,;'  >    l    ヽ
   / ,  > <   ` 、  ` ´  _,.. ´)  < , i、 ∧ |\.ヽ
   |/ヽ/ > <∨∨∨ `~  > ..-'''"l、,.(  <´ソ∨∨ ∨ ヽl
      _(, 、< ┌―――--ヽコトこ)"''( ,  )
       ヽイ´^ /iー、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:)i! |ヽイ匚ロミ "'i
        ソγー‐´、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| | ` ´ ノ,.|`´_iヽ
         l     ) ;:;:;:;:;:;:; リ´ヽ   ,  、./  ヽ
          ヽ   丿;:;:;:;:;:;:;:ヽ:::::`´`〈       〉
         `Yー´,-‐‐、 :;:-、ソ:::::::::::: )    /
          `ー (   ` ヽ `i :://~~~~~/ヽ
            `ヽ      l :::: /   ./」
エヴァンジェリン
               __ __
          ,,.-‐'''"´ ´    `、丶、
        ,-'´,  ィ ,i  i .i ヽ ヾ、丶、ヽ、
        ./ / ,イ  i! ||i ll ヽ ヽ丶.ヽ 丶
       / ノ ,/ /!  ∥ |.l lヽ li. li  ,i.  l
     / ,イ! l l .l ,ハ.  lヽヽヽ li li   l i  l
      | .l .i ll i. l l_ l、 l ゝヾヽ」‐、l!  ! .!  li
     ‐' l .l! l'´!_'  ´`  `ェ_  l  l! l.  l.l
        l .K´,-ァテナ   '"ヤ'ニソヽl .l l ヽ .i l.l   自分からクマを名乗ればいいじゃないか>咲夜
        l  l、!` `'''´           l  lノ.i l l.l l
       l l.lヾ、    _        丿 ハ l. l .l.l.ト、   ⌒)
       l l l l丶、  !、`丶 , イ!/ /l l. l l l.l.l 丶、  )
         il! .l l l l ll丶--´ '´ .」フ' /l.l .l. 丶 l l.l.l 、_ノ
        i|.l! l. l l,l ll ,iゝ、,-''"´ ./ / l.l .l 丶 l. l.l.l
       ,i.l.l! l l .l! .l lノ!,r'´\  ./ / \、. ヽ、 丶l. l.l.l
       i.l l! l l .l /ィ´//l、ヽ〉ソ  /  / ヽ、丶  ヽ、.l.l
      i.l l! l lィ、 くィ´/l ll、ヽ/  / ./     ヽ,  ヽ、l.l」
木山春生 「すまないな 今夜はここまでらしい>さクマ」
木山春生 「ちょっと目の雰囲気変えようとしたら
なんかかわいくなくなっちゃったんで
ここまでだな」
冷凍クマ鍋 「つまりAA下部分に鍋を入れろと >咲夜
んじゃ、そろそろお休みな」
アンデルセン 「AAの改変は難しい。それが出来る奴は本当にすごいもんだ」
戯言遣い 「隣村も終わったみたいだし、それじゃ、御疲れ様&村建て感謝。クマ鍋最高。」
ナズーリン 「                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \     では私も眠いしそろそろお暇させていただこう
     ./   .|人    `    / / .      )
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /  戯言遣いくんと吉井明久くんと、あと矢をくれた毛玉さんと鬼灯さんはありがとう
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \       お疲れ様でしたー
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
大上老君 「そう、俺だ、つってもそっちの遺言なくて
PADを忘れずとかなかったのが>サクマ」
遠野秋葉 「             y‐/  ̄ ̄ ̄ `''‐.,
          ,.r‐フ'   _,..,_ー ,   ミ^ヽ、
         /'   , ‐'´   >.,`ヽ,   ‐.,\
        ./;:;'  /  ,. ‐ '´ ー‐ヽ, ヽ,r―‐v ヽ、
       /;:;  /  / ''''''''‐‐==7,ヽ, \ヽ, 'i  ヽ    AAは輝いてますねw>サクマーさん
       :!;:;:,  /  /ー‐<.,――7‐yL,ヽ, ヽ< lヽ,L,ヽ,
       i;:;::  i  ∧ヽ`‐ ,_ ..',7'' /っ'^)',  Y´ ヾ, ` ‐ ,_  _,..,_
       i:;:i  !  !ヽ., ヽ、二_i>ヽ‐‐'´ ',  ヽ  ii _,. ‐‐''´   \.,
       :i;::i l  |, ヽ`‐..,_`‐.,       !  ヽ_,r‐' ̄ ̄`ヽ, :::::..  `\
       l;:;i ヽ  |ヽ, \   ̄,..`'''     i ', r' ,'       ヽ. :::::..   \
       :!;:;i', ヽ |,ヽ,ミ,,ゝ/ /つ‐、  、 .ノ :i i :i ,'         ヽ. ::::::.    \
        i:;:i ヽ \!ヽヽ, メ‐〈‐v,__,i      iiul ',   __      ヽ. ::::     \
        l;:;i ', ヽ  ', ヽ/ー‐`‐r.,.__/⌒'‐くii :| ',‐'´  '‐ .,,     ヽ :::: ......:::::::::\
        :!:;i , \ ' ヽ,`√〈  T'/ / ̄'ヽ,!'::::      ', ‐.,   \__,.∠  ̄7 ̄
        :i;:;i ',  ; Y‐.,,ヽ,'ト‐xム, Y_ノ,'    'l::::       ' , `; ',     `'‐'ヽ
        !;:;  ,  ; い,ヽ,,/ヽ.,__ ノ`´ ,;'     l::::        '  ', :;       ::',
        |;:;:. ',  ', ! ヽ,へ、......フ','ノ'     .: i::::          , '       ;; ::',
        i;:;: ;: ',  ',i  \ノ! //i(      i  !::::         i,'      , ,'  ::',
        |;:;:,:; i ',  ,i.   ∧/ i i ヽ、    i  l::::         !,'     ,  ,;  ::',」
狛枝凪斗 「` 、  .-= 、_ _ _ / /    _ _ _ _ ,,, -´´ /            (´ `\  (´`ヘ
/\    ` 、 _ _ ,ノ'/ ,,,,,イ ´ /   ___     \ /   /l     __    \  \ヘ  ヘ
; ; /丶、 _ _ _ _   l / /´ | /   |r≡三ミ、 ヘ {    { l     (  `  、 ヘ   ヘ   ヘ
; ;;l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l  リ l   l /   ゞ巛◎i》》l  l   l ヘ     `ヘ   `丶ヘ   ヘ   l
; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;/    l  リ|    ヾ三彡''''l  l   l _ \__    \  `l   l    l
; ; ; ; \, - - - '´    /丶 _.イ         ̄   l  l __二(、_ _  `へ  l   l   l   l   これ聞いてボクが嫌な奴だと思ったかい?
; ; ; ; ; ; \- 、    /l     l   -t- 、      l l 《巛合ミ、\ヘ   ヘ l    l   l  l
\; ; ; ; ; ; \; ;`; .- ´; ;/   /ヘ.   l丶        / l l `ゞ≡彡i  l ヘ  ヘ    l   ヘ /   でも聞かれなかったから答えなかっただけで聞かれれば答えてたよ?
; ;;;\; ; ; ; ; ; \; ; ; ;/   /l ヘ   |ヘ \     / ヘ  ` ̄´ / l ヘ  ヘ   ヘ    l
; ; ; ;;;\; ; ; ; ; ; \´   /ヽ l  ヘ  ヘ \ 丶、    、     / / l ヘ  ヘ   /   /
; ; _;;;.;.\; ;入 ; ; \´´´; ; ヽl   ヘ  \ ` - -`_ = -!     イ  / l/   /     /    その方が君達の阿鼻叫喚な姿を見れると思ってね!大いなる絶望の事にはこの程度小さな事さ!
; ;|_|; ; ; ;;;`//、; ; ; ;ヘ; ; ; ; ;ヽ     ヘ   `  ̄ ´     , ' i´ l l  /        /
; ; ; ; ; ; ; ; ;//; \; ; ; ;ヘ; ; ; ; ヽ    \ _ _ ,  イi ´   /   l l _/          /- 、   その後に生まれる超高校級の希望にとってはね!
 ̄ ̄|;; ; ;// ; ; ; ; \; ; ヘ; ; ; ;ヽ       /l  /; l   l   ....;;;;;;l        /;;;;;;;;;;;)
    | ; //; ; ; ; ; ; ; ; \; ;\; ;ヽ      イ; ; l  /; ; ヘ   l (´;;;;;;;;;;l      /;;;;_;,;;;;'';|
    |;;〈〈; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;;\; ;\ヽ     l ヽ; ;l l; ; ; ;;;\ ヘ i; ; -; ;-; ;-;;-;; ̄; ; ; ; ;.;|
__l;; ;ヘヘ; ; ; ; ; ; ; /; ;; ;; ;``-`=-,     l _ \V; ; ; ;;/;;\ | l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;|
;;; ; ; ; ; ; ;ヘヘ; ; ; ; ; /; ;; ;; ;; ;/ミ/; ;/  /´´    l; ; ;/; ; ; ;/ リ l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;|
咲夜ブランド― 「木山先生はその労力をもっとほかの部分に回すべきってガイアが言ってました(きり」
遠野秋葉 「ああ、なるほど、確かに生存していれば
交換時見れる…のですか?>クマ鍋さん
…残せないの承知で入れる必要がありますがw」
黒衣マト
          /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ゚。::::::::::::::\
         /::::::::::/ ア:::::::::/:::::::::::::::: /::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::ヽ
         /:::::: :  ̄ /:::::::::/:::::::::::::::: /:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::: ゚。::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::..
          /::::::::::::: : /:::::::::/:::::::::::::::: /{::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::: : ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       .:::::::::::::::::::::{:::::::::/::: :  ̄`ヽi :i::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::: : }:::::::::::: }:::::::::::::::::::::::::::
        八:::::::::::::::::::i::: : /::::::: x斧ミt、 {:::::::::: /| ̄ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::..八
        :::::::::::::: : :: : /:::::::::《 fじリ  :i::::::/,ィ斥ミt、:::::::::::: }:::::::::::::: }::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::.
          l:::::::::::::: : | ∧:::::::::} マシ  }/   γ爪:ヘ::::::::::: i::::::::::: /::::::::::: /::::::::::::::::::::::::/
          :::::::::::::::: レ' | \:/            にじ℡}:::::::::f⌒ 、 /::::::::::: /::::::::::::::::::::::: /     >狛枝凪斗
         ゚。::::::::::::::::::|::::::%   '         V^)ツ \:: /  /::/:::::: : /:::::::::::::::::::::::./
          ,:::::::::::::: |:::::八                   ∨ :/::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::/     崖に落下するのはでっていうくらいのものだろう
           ゚。::::::::::: {::: i     r  ,         // /::/::::://:::::::::::::::::::::::::..
           /Y: : i: : {_ ∧         ,ィi「/ゝ ' :/ ̄  /:::::::::::::::::::::::::     まあ希望なしで門番を連続で引いたことがある、というだけの話だよ
          / /  ‐=   ノ ∧        ̄< /:::::::::/   .:::::::::::::::::::::::::::::八
         /  ̄ ̄  >イ::{:ニニニニ¨¨¨¨ 7___  イ/:::::::ノ二\ ,::::::::::::::::::::::::
            〈二ニニ=゚ .iニニニニ〈     { ‐=/:::::/二二ニ:}{:::::::::::::::::::::::::
  ,ィ           \ニニニ=\二二ニ〉    / : /二二二二i ::::::::::::::::::::::
/           \ ∨二二二二ニ 〈   / ‐=≦二二二二/ :::::::::::::::::::::
{        ヽ   ヽ :∨二二二二二二 ヽ/二二二二二二ニ≧=ュ、:::::::::::: : /
二≧o。     :\  ∨二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニ≧o。、
二二ゝ‐=≦    7、 ヽ二二二二/  i二二二二二二二二二二二二二二ニヽ
二二二}     :/二\ \二ニ/    }二二二二二二二二二二二二 /  /ニ}
二二二i    %二二二¨¨二/     \二二二二二二二二二二二/  /ニ:/
二二二l  :/ /                 //\二二二二二二二二ニニ/  /ニ:/
二二ニ{:/::: /          /     ://   ̄ ̄ ̄ヽ二二二二二 /  /ニ:/
ニニニ:/::::::::/         /       ://        ゚。二二二二/  /ニ:/
l二/::::::::::::::{:        ‰        /:::::\        ,二二二/  /ニ:/
|ニ{:::::::::::::::::: i       /       /::::::::::::::::\:       ゚.二二ニ/  /二,′
|ニi::::::::::::::::::::|:      /     /:::::::::::::::::::::::::: \     .:二二 /  /二/
|ニ{::::::::::::::::::::{      :.    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ    :}二ニ/  /二/
|ニ゚,:::::::::::: : ゚,   :{    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ゚。   i二:/  /二/
/二゚。:::::::::::::::゚,   。   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}   /ニ/  /二/
ニニニ:ヽ:::::::::::::: 。   ゚, /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i   /ニ/  /二/
二::/二≧o。、:::゚。   :八′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : }  :/ニ/  /二/
二::i     /二ニニニ≧o。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : i :/ニ/  /二/
二::|     /二二二ニニニニ≧o。:::::::::::::::::::::::::::::: : < ニ:/  /二/」
咲夜ブランド― 「>木山先生
だからwwwwwww

>太上老君
また貴方か、と思いましたよww」
ナズーリン 「意外なCPだと生存率も高いだろうしねぇ>毛玉
これなら門番を希望しても良かったかなw」
冷凍クマ鍋 「だが恋人同士は交換時みれる >秋葉」
咲夜ブランド― 「>秋葉さん
私が絶好調ではなく周囲が絶好調という方が妥(ry

>エヴァさん、冷凍さん>クマ系統を名前にいれる
私にどうしろというのだ……!」
☆でっていう 「俺様も一旦落ちようっていうwwww
お疲れ様だっていうwwwwwwwwwww」
遠野秋葉 「交換憑依、ですね」
古手梨花 「        .  .:. '                    >ー 、 .:.: .
       : .:/                         \ :: :
      :  :.:′    ′                 >   \ :.: .
    . :..:′    /                     / /\ \ :. :
    : :.:!    /  /             |   ー‐‐ヘ、  \ \ :.:
     . :.:{    /   /   !   i    !|  i      \    >'′::
     : :.:i   :'  ,'    i i   i i i  !|  |  i       ヽ/ : :
      : :.:.  └‐-L.i   j j _士jニヽ. !|  | |   〉  /.: :
    :  :.::.       : ̄: :丁,笊そミー┘ーァテミ」L... 厶イ . : :
    .  .:i         : : :{〃ノ::::ハ     r'.::ハ}}/. : | .: : .
     : .:|          : : :爪し:::::ノ     し':ノ/. : :|.: :
     . .:|        : : :.{ ゞ゚=''     , ゞ' ! . : :|: .
     : .:|       \: ::.、     ー   .ィ . : : | .: .      それではボクも落ちるのです!
    .  .:|      、   \: :ト ..   __ ...イ i ! . : : | :: .  DIO様は矢、ありがとうなのですよ♪
     : .:|      i \  \``く . : : : :/ i : : : : | .: :   魔理沙とフランは楽しかったのです!お疲れ様なのです!ニパー☆
     : .:|       i   i\   ー=ミヽ/   ! : : : |:.
     . .:|       i   i //` ー-=ミく     ! : : : |.:
      : .:|      i  i'/ /     `ヽ、  ! : : : |:. :
       : .:|      i  i' /        }:.、 ! : : :  | :. :
     : :.:|      i  j /       j:. : :.! : : : |:. :」
遠野秋葉 「>大上老君さん
交換表は遺言残せませんよ?」
冷凍クマ鍋 「よくもまあ即興でここまで作れるもんだね >木山」
レミリア 「   __人__   ,ヘ/`7,,..--、
    `Y´   L_(´ ̄     ヽ‐、
          さ>、,ヘ,,..、__   ヽ  __人__
         / /i ,ハ∧''"`rっ/    `Y´
          yイ┃' ┃ j ,  )>          夜叉の鬼騙りで胃を散々に痛めつけられたわ
       ,,.. ヘ〈 !、 -   ) ノ 〈   ,、
     <   へw、゙コェh_vノ_)ノ、 \       村勝ちじゃないだけたちが悪いわね
       `!/-、<1/`Y´ ヽ',  \ ,>
_人__       /(,./  ゙t''"ヾ-V´ `
`Y´         /~^´`''\  `   __人__
           /       \_    `Y´
         /        __,,>
         ゝ-、_,,..-- ''"..,,_
           レ      ̄
        ぅ  っ  <  ι  ぃ  」
鬼灯 「さて、それでは私も失礼しましょうか。お疲れ様です。遊び場の提供感謝します。
みなさんも夜更かしはほどほどにですよ。亡者がのさばってますからね。」
木山春生 「                _     _
             へ< ヽ  |  ̄ /   7
             へ、> - ┴ ─-- 、_  \
          /: : : : : : : : : : : : : :: ̄: : : : V |
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Vヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:V|
        /: : : : : : :.:./ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : V
      /: : : ::イ: : : :.:/ /: : / / / /: :| |: : :::|: : |: : :!
      /: :/ /:.:.:.:/ /.>A/|/ /| / A <|: : l: : :|
.     |イ  /: :/ノ/  ●  //  ●  /:.:.:.:l
      //イ: : :.人ト,   ( _●_ )   (_ノ/l
    /: : : : : :.:(⌒ノヽ     |∪|     (_ノ: : :.l
   / __: : (⌒ノ: : ∧    ヽノ    (_ノ: : : :l
  /イ  |フ⌒ノ ̄: : : : : : :.> ._   <(⌒ノ: : :.:/
    < ▽_,.イ/_.ル乂 ノ>ーへ(⌒ノ: : : :.:/
     ノ/⌒ /イ ___,. イト、/^Yへ彡'ヘ__/
          イ|:|   /< / ̄/|    ノ,ト、__
         /;;;;;;ヾ,、 <__|Y/-/./   //;;;;;;;ハ
        /;;;;;;;;;;;}.}    / 7 /    {.{;;;;;;;;;;;;;;∧
       /;;;;;;;;;;;;;;;/    /_| /      V;;;;;;;;;;;;;;;;;\
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/       ∨       V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\」
大上老君 「そういえば、俺の愛のメッセージの遺言みたか?>サクマ」
毛玉 「色んな人と繋がるってのも良いと思うねー
大連鎖は悲鳴ものだけど…w>ナズーリン」
咲夜ブランド―
          , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
       _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
      rヽ, / /       `ヽ イヽ,
     r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
     / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j
       i l   / 、|ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |
        | !  |  |`ト、ヽ´ `j_,.斗ヾ´! | ! l      >(ト)マトさん
        N、   N.rテ‐r-   ‐rテ‐ァ'レノ /リ !
.       i } \ ト八 _,ノ     弋_ノハ 厶イ l      そこに気がつくとは……やはり天才か……!
      / /.{ix},     ,      ルX} 、ヽ
   r 、/ / Iiy}ヘ    __,     ,イ{Iy} 、 ヽ\
   l !`ヽ./__.{y'} > _      .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|
   l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_ |    >冷凍
   |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|
  〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ     えっ
  ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿
  〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
狛枝凪斗 「  / '" ̄` ヽ.__            _,...  -―- 、
          ̄ ̄` ヽ,.. -                ;    ヽ
            ,.  '"       _,..  -―-    ./ /    ',
          , ' ,. - '"     ,. ´         /  ./      .l
.      // '     /   '"             /  ;      l  i
      ´  ,'     /  /       ,./  /    !     l   '
         ノ        ,'  `  、  //          ,'!  i    !  ,'
     ,. '"   _   ノ -/_./\.)         ノ.l /l   .! /
   /   /  ./_,.ノ_,.ノ.∧ ', />、 /   ,. '" ./__,'/ .l  , /        ボクが希望だなんて…ありえないよ
 _,.ノ _,. /   / ,.  _, ; !_,../乂込ノヽ ///__,./ ̄ .!- /.,
. ̄ ̄     /.ノ;    ゙̄l !   ` ゝ._  ( '"     V ̄¬‐ァ-/.'
       '" ̄ /   ,.  ゙ !       )ノ       .乂込ノ /          そも、超高校級かそうでないかなんて生まれた時既に定められてるんだ
         // , イ        ´/          ̄/      /
         ,. '",./  ! 、.   、           ,.'"  _,..  -‐/'/     でも君と逢えたのは嬉しいのは本当さ、今すぐ崖から落下してもいいくらいにはね
      ' ´     ,ィ!,.!; ヽ   、         ,.' ,. '" ̄ー/  ,.',.イ
.            ,ィニ;/.;   !  .i 、 ヽ     _ 、(    /イ ./       ああ、それとボクは毘沙門天希望だよ。鬼と夜叉間違える人いるから
         /二ニ/   ,'}  l! liヽ   ー   ´  `  ,. < / .i    ト、
     __-=ニ!ニニ/  ./=' ,'} l.l.  、       ,. /  { .{  lヽ   {   今までとれてたんだけどなぁ…>マト君
=‐==ニllllllllllllニ!=/  ./=/ /=リ=!   、     < ./,.  / '、! ;ニ)ヽ. ',
ニニ二二llllllllllll二,.'   /=/.イ二ニ,!      ̄    /.イ /'ノ! .i /ニ'゙ニ}. }
二二二ニニニ,.'   ./ニニニニニl         / // /={ .lソニニニノノ
lllllllllllllllllllllニニ/   ,'ニ=‐マニニアヽ           ,'  /ニニヽ',ニニニ'゙二
lllllllllllllllllllllニ/  -‐ ´    lニ/ .}     _,.... ! -,イ二二ニヽ二二ニ/
lllllllllllllllllllll./  -―-= ' _  !  ,.イ    '´    /二二二二二ニ/二
lllllllllllllllllll/'´  ,.. ._     }' /=l          /二二二二ニ‐'"ニニニ
lllllllllllllllll//  _    ̄ ヽ.l /ニニ! .._     _/二二ニ=‐'"二二二二ニニ
冷凍クマ鍋 「じゃあ咲夜ベアンド―で >クマーいれないなら」
遠野秋葉 「ですわよねw、まあQP希望が多いとまずなれないですがw>アンデルセンさん
お互い希望には気を付けましょうか」
アンデルセン 「それにしてもクマーの改変AAはやたら作られるな・・・
出来も悪くない」
鬼灯 「ああ、そういえば我々鬼系統もいろいろ出してくださってるようですね。
扱いはいろいろ異なっているようですが・・・。詳しくは鬼灯の冷徹でも呼んでいただければ、と思いますが。」
☆でっていう 「夜叉系で純粋に村の味方なのって夜叉丸くらいだからなぁっていうwwwww」
アンデルセン 「その通り>秋葉
実際、それで女神を引いた事があった」
エヴァンジェリン
                . -─────- .
              ,  ',´            丶、
             /"/  ,  , ,      、      \
            /' /   / // ,     ヽ ヽ    ヽ
         / ' ,/  /〃 /イ .i| i !   |i  i      i
       / ,イ 〃 //,'  '"|  || | ∥ i. ||  | i    |
       〃7 /'  //..L ! !  !| ! |.!  | ||  | |    |
      / L./ !.._/ |! | `ト. !. |ヽ」」ム__」 ||  | |    !
          `' 爪  ト¬=ミ、 `ヾ ,.三 └.ル.」|  | |    |
       二 i | !  |! ゝ_ソ     ¬ ;¬ァ、|i ∥ |    |   クマを入れない理由がない、だろう?>クマ夜
        ィ i | !  ||    '     ゞ'ノ ' !!  !) !    !
     r:、    i│!  fヽ.  、____    ,. ||  |! |    |
     ', '、   | | |  | ! |丶 `  ' ´  ,.ィi├||  |! | i  !
     ,ム `n /.│l  | ! ! i 〉:ー‐ '"i|│|│||  ||i !  !. l
    / ヽ、ヽ!. |! ! |  !.| | | リ    l|∥|│||  ||| |  |  |
   (⌒ヽ / ノ .|∥ ! ! ィ'´       丶 |│||  ||| |  |  |」
遠野秋葉 「さクマー…相変わらず絶好調ですわねw」
咲夜ブランド― 「>太上老君
いろいろ騙ろうと思ってましたが4日目には仲間狼全滅して(ry」
黒衣マト
             ―――、    __     / ̄ ̄ ̄ ̄
             /::::::::::::::::::::: 〉::::::::::::::::::::::::::::::::: く:::::::::::::::::::::::::
          /:::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ゚。::::::::::::::::::::::
            /:::::::::::::: : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ‘,::::::::::::::::::::
        /::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ゚.:::::::::::::::::::::::::
        /::::::::::::: : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,\:::::::::::::::::
         /:::::::::::::::::::{::::::::::::: |::::::::::::::::::::::: : \: : }:::::::::::: 。  \:::::::::::::::
.        {::::::::::::::::: : i::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:i::::: : |:::::}   ヽ::::::::::::
.         i:::::::::::::::::::: |:::::|:::::: ≧ュ、::::::::::::: 斗匕:: }::::::::::|__/    }::::::::::::
      |::::::::::::::: : |:::::|:::::::/f斧ミ::::::::::: ,ィ斧笊i:::::: : }ニ\   :i::::::::::::
      |::::::::::::::: : |:::::}:::::::ヽV)ツ \::: : V)ツ//::: : /二ニ}   }::::::::::::     シュトロハイム君が混じってないかい?
      |:::::::::::::::::人:/゚,∧      、 ̄    /::: : //_  ≧o。、:::::::
      |:: ‐=ニ二二ニ∧ 人    ー ‐    ,イ::::::::/二二二ニ=‐  ≧o。、
    ‐=≦ ‐=ニ二二二二∧ {ヽ>    < /::: : /二二二二二二≧o。、
  ,ィ仁二二二二二二二二/\二\  ¨  /: : /二二二二二二二二二
. {二二二二二二二二二/二≧o。、i___/‐=≦二二二}二二二二二二二
  \二二二二\ ̄ ̄ /二二>'"´¨TT¨¨¨¨¨<二ニニ:i        /二
   `マ二ニニニ\   i:/ \     :{_|     _/ }∨ |:      /二二
     `マ二二二\  {::: : ≧ュ、   {   /:::::::::::ヽマ:|    ,ィ仁二二
       `マ二二二 人:::::::::::: : ヽ/_ゝ/:::::::::::::::::::ノ∧゚. /二二二//
         \二二二二ニ‐=≦  ∬≧ュ、:::::::::/ {///二二二//
           ヽ二二二ニ/ヽ    ゝ'    ̄   ∨二二二 / //
            }二二/〈/              }二二/  /ノ」
冷凍クマ鍋 「クマ徳? >咲夜」
アンデルセン 「失礼、人狼陣営」
咲夜ブランド― 「>☆でっていう
いや誰得ですかこれ!?」
大上老君 「さすがクマーだな、いろんなAAを使っているな
しかも、木山先生騙りも」
アンデルセン 「夜叉は人狼系殲滅が条件だから一見村鬼っぽく見えるが
別に狐に勝たせても夜叉は全く問題ないからな・・・」
木山春生 「修正

                          ,<`⌒∧ ̄`イ`ーz、
                      ,.rく /´ヽ  ,.イ   / 7 `Z
                    ム /: : : : : `y : : `ヽ  </`、
                       ,.ク´ ; : : ; : ://: : : : : : ゝ―x´⌒ヽ
                    // /: : : :ム-、,イ : : / ; : , : : : :.∧Zオノ
                    , 'イ イ: ; : ´/  /l: : ,.イ イ.; : : : : : : ∧z 〉
                ,.イイ: : !: l.: , ● . l: / レ'7ト 、 : : : : : :}、〈
                  ´ ./ : ;リ |/      l,'  l  ', : ヽ: : : : .! ノ
                / イ : : !  ( _●_ ) ●   : : : : : !´
                 ´ } : : ;∧   |∪|       ハ: : : : : : !
                  , r ´⌒{:`v: } l;\ ゝ '     /: : ; : : : .∧
             ,r ´   x―'ゝ_ソ了^7>―七禾{入: ノ: :,リ⌒ヾ、
               {    _ゝ久ヽ.|  {   /  ',∧ ∨ノ '
            ゝ ,.x´: : ノ .´ |  レ ´   ./ ` }: :{ ̄ `ヽ
               `ヽ,イイ: :/.:.:,r――又ヽ、 ./:.:.:.:,{乂}    ハ
            /  〉リ.:.:/  /  ヘ ヾ/.:.:.:.く/ヾゝ   l
              〈__,{.:.:.:.:.:ゝ,イ   .| |  l.:.:.:.:.:{ {: : :ヽ    ,′
             /  ',.:.:.:.:.:/八     ,| ト、ノ.:.:.:.:. ', ヾ : :.}   /
               '´テ`Y、 ,//.:.:.:ヽイ´ | |:.:.:.:.:.:.:.:.:l );_ノヽ ´
   ,   ̄>、/  / /  ヾ/.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:ノ― 、/
  /      ノ`ゝミム   l.:.:.:.:.:.:.:.,!.:.:. l l.:.:.:.:.:,イ   ./
.  {       レ`弋 ヽノ .   l.:.:.:.:.:.:.:,l.:.:.:.:レ.:.:.:f´ /   /
  ∨      / ハ/   /, ―- └ ――― '   /
  /∧     ./ /    /,  _            /
  `//ゝ、   / /    ムイ イ:.:/`}≧ ー――‐ - ' `>,
  ` ¨´ >―――‐⊆≠´  ´  `´      `>x、/ } >、」
エヴァンジェリン 「方角鬼は実は全員勝利条件に村勝利が入ってるとか
地味に忘れやすいよな。」
遠野秋葉 「あら?昔は魂転移出なかったのはその通りですが
その場合天使希望だと希望なしとみなされて適当にあまりの役職になる、という感じでしたのでしょうか?>アンデルセンさん」
咲夜ブランド― 「>木山先生
一気に怖くなったんですけどォッーーーーーッ!?」
☆でっていう 「クマー長AAがもりもり増えていくねっていうwwwwやったねたえちゃんっていうwwwwwwwww」
古手梨花 「ただの悲鳴なのですよ!(ニパッ! >大上老君」
霧雨魔理沙
  /:::::,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{     λnく   ノ
. /::/ `ー´ ̄ ̄/:::::::,. -‐=一' 〉    ,r‐仆 ハ-‐ ハ
. γ        /-‐´     ,. -‐==´三三三三三三≧=‐-
          {  , -‐==' ̄::::::::::::ィ⌒i,.ィ升‐- 冫一' 八::::::::::::::::::`ヽ
          x≦三:::::::::::f⌒Y ‐- ヒ升 一' 孑廾ト、    \ ̄了:::::::::::::::\
      x≦三/´ ̄`一'  ,.斗匕 {ヘ   ノ .} } ∨.    ハ  `ーz:::::::::::::ノ
   /::::::::::::::冫/´ ̄  {/.ノル' \ { }八 / ≠=zz、  }   }ミ -'::::::::::/
  /::::::::::{´ ̄ {  ,   | / ,斗七爪   ′{::::{ィ 从 .}   }ヾ孑:::::::/
 {:::::::::::::::::::λ‐-,!   !  八 {::::し几     心リ  / ′ ノ !ノ'´ 一'
 ヽ::::::::::::::::::`7 :|  | ハ ヽ弋匕ソ    ,     /イ } /
   `ー-- 丕t_|  ハ  \ \           八   {
     γ     ノ   ∧   `ヽ     ∠l   /{ヽリ } ヽ _ ィ  それじゃあ、そろそろ失礼するのぜー。
.    { 、_/  /  ヽ     ハ        イ 从ヽ iY \ヾ一'   お疲れ様なのぜー。
      冫一' ∠´ ̄ヽ.ハ }ヽ ‘,ヽ ≧=-〃 イ⌒(ヾハ \     フランと梨花はありがとうなー。
     〃 /  {.     冫ノ' `ヽ 从 }   {{ 八  { `| ソ,、 ハ     愛してるのぜー。
     }八{  〃      \::::ノ'´:::j丿    `:::::::::. 「`ヽ / ヽ }
    ′ ヽ{        ヽ::::::::::::`ー――′::::::/ ゝ彡ナ丶' ト、
       {         } :::::::::::::::::::::::::::::::::/ 入/i∧`ヽ /
.       八          /::::::::::::::::::::::::::::::::::/,  \  | ヽ/
         \____,/::::::::::::::::::::::::::::О::::{   从ヽ  リ
.           |O    Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.    ヾ /′」
咲夜ブランド― 「>エヴァ
クマをいれる必要性がないィーーーーーッ!」
木山春生 「                          ,<`⌒∧ ̄`イ`ーz、
                      ,.rく /´ヽ  ,.イ   / 7 `Z
                    ム /: : : : : `y : : `ヽ  </`、
                       ,.ク´ ; : : ; : ://: : : : : : ゝ―x´⌒ヽ
                    // /: : : :ム-、,イ : : / ; : , : : : :.∧Zオノ
                    , 'イ イ: ; : ´/  /l: : ,.イ イ.; : : : : : : ∧z 〉
                ,.イイ: : !: l.: ,   . l: / レ'7ト 、 : : : : : :}、〈
                  ´ ./ : ;リ |/  ● l,'  l  ', : ヽ: : : : .! ノ
                / イ : : !  ( _●_ ) ●   : : : : : !´
                 ´ } : : ;∧   |∪|       ハ: : : : : : !
                  , r ´⌒{:`v: } l;\ ゝ '     /: : ; : : : .∧
             ,r ´   x―'ゝ_ソ了^7>―七禾{入: ノ: :,リ⌒ヾ、
               {    _ゝ久ヽ.|  {   /  ',∧ ∨ノ '
            ゝ ,.x´: : ノ .´ |  レ ´   ./ ` }: :{ ̄ `ヽ
               `ヽ,イイ: :/.:.:,r――又ヽ、 ./:.:.:.:,{乂}    ハ
            /  〉リ.:.:/  /  ヘ ヾ/.:.:.:.く/ヾゝ   l
              〈__,{.:.:.:.:.:ゝ,イ   .| |  l.:.:.:.:.:{ {: : :ヽ    ,′
             /  ',.:.:.:.:.:/八     ,| ト、ノ.:.:.:.:. ', ヾ : :.}   /
               '´テ`Y、 ,//.:.:.:ヽイ´ | |:.:.:.:.:.:.:.:.:l );_ノヽ ´
   ,   ̄>、/  / /  ヾ/.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:ノ― 、/
  /      ノ`ゝミム   l.:.:.:.:.:.:.:.,!.:.:. l l.:.:.:.:.:,イ   ./
.  {       レ`弋 ヽノ .   l.:.:.:.:.:.:.:,l.:.:.:.:レ.:.:.:f´ /   /
  ∨      / ハ/   /, ―- └ ――― '   /
  /∧     ./ /    /,  _            /
  `//ゝ、   / /    ムイ イ:.:/`}≧ ー――‐ - ' `>,
  ` ¨´ >―――‐⊆≠´  ´  `´      `>x、/ } >、」
咲夜ブランド―
                 , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
              _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
             rヽ, / /       `ヽ イヽ,
            r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
            / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j
              i l   / 、|ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |
               | !  |  |`ト、ヽ´ `j_,.斗ヾ´! | ! l
               N、   N´ヽ! `   ´  ` `レノ /リ !       >お嬢様
              / } \ ト ー‐‐'     ー‐‐',厶イ ',ヽ
           r 、/ / Iiy}ヘ    _'_    ,イ{Iy}   ヽ\     お嬢様いないなーと思ってました(キリッ
           l !`ヽ./__.{y'} > _    .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|
           l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_|
           |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|
            〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ
            ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿
.         〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
冷凍クマ鍋 「求愛、かぐやはQPですなあ」
遠野秋葉 「いえ、わかってますが
なんとなく村鬼っぽいイメージ持ってましたわw>夜叉>☆でっていうさん
基本鬼は中立ですし」
☆でっていう 「あとは求愛がQP陣営やなぁっていうwwwww」
レミリア 「咲夜・・・私(夢)求愛までしたのに・・・えっ」
エヴァンジェリン
               ,  ´ ̄ ̄`¨´ ̄ ̄` `  、
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アンデルセン 「昔はそれでもなれる可能性があったんだがな・・・>秋葉
魂移使は昔決闘では出なかったから」
ゲーム終了:2013/02/03 (Sun) 02:55:12