【紅1360】やる夫たちの普通村 [2348番地]
~私たちは馬鹿なんじゃなかろうか~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (《迷惑な空想論》◆
E.rainyXps)
[村人]
(死亡)
icon 神楽
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(生存中)
icon ちぇん
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon きめぇ丸
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狩人]
(死亡)
icon らんしゃま
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(生存中)
icon ν速民
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 志村妙
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[霊能者]
(死亡)
icon 志村新八
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
やる夫 「それじゃお疲れさま、と
報告してくるか」
伊藤誠 「んじゃお疲れさん。
村立感謝、いつかまたよろしくな。
多分今日の昼にな!」
けるべえ 「1:それでは私たちも落ちましょうか
2:結局徹夜しちまったなー
3:みんなお休みなさーい」
霊夢 「\お疲れ様/」
神楽 「おつかれアルヨー!
村建て感謝アル!」
ちぇん 「おつかれさまー」
志村妙 「それじゃあお疲れ様
新ちゃんと同陣営じゃなかった事が心残りだわ……」
八雲紫 「後で藍にはきついオシオキをしないと」
けるべえ 「1:まあ、狼はともかく狩人狐はその人次第ですから>きめぇ夫
2:いや、そんなこと言っちまったら霊能以外はほとんどそうだぜ?
3:セオリーはセオリーになった理由がある(キリッ」
志村妙 「胡散臭い事に定評のあるお妙さんよ」
らんしゃま 「                        ,. '" ̄  ̄`゙ヽ、. ヽ_
                        .〈.(⌒ヽnノ⌒ヽ, ヽ. \
                       r'、_r'ル_,.''、_,.-、ノ __ ノ.、/ ',
          r○、           ヽレ|r=-ヽハ_i_ハゝニヽ:::::ヽi
  ○ヽ、    _ノi`< ヽ.         'ゝ|ハ   -=;ァゝ |´:::::::::l
  ノ|   くゝ'"´  `    ',         〈人'‐=ー "ノイi  i_,;;;::ノ  それではやる夫さん村建てありがとうございました。
 〈.|     _,.r_ァ--、_r-、「 .|         ノiノ`>rγ´ヽ 〈  皆さんはおつかれさまです。
  |‐┐rァ'´   ,.    `ヽ!_ ×     /⌒l).`レ〈.,_,__,.)  〉∞
  r!-ァ´./ /-/‐| .ハ. i__ ハ ヽ!  ×   (ゝノ_ゝ_,./ /i }<イ>{ノl  誠さんを除いて人外が吊れない位置にあったわけでもありませんが……
  Y´ / !,'rr=-レ' |ハ_ `ハ  〉     _(_ノ:::::r'=、__ノ.イγ'"::::::ノ  グレラン村だけに、微妙に優先順位の齟齬で、
   | !  !.,,     .r=ァ'! レi    /::::::::γ`l/   、ノ:::゚ω゚)ノ  うまく逃れられてしまったようですね。
  ノ ヽ、.ゝ   ー=‐   イノ |   /,,゚∀゚//,...--...,,,,/ ヽ、:イ
   !へ| >.、,_    _,. イ ハ|  ∞   〈γ( (´ `γヽ、_,ゝ   そういう意味では私も、誠さん狼と見るならそれを基準に
     |'ヽ!ァイi`二´i7ヽレ'、   /|)    ゙ー`ヽ〉、ノヽ!´   もう1人の狼を先に吊るという思考に行くべきでした。
  ______ノ./7/:::::;::::ヽ)7/  ヽ./ _!_
  \  / !イ:::::_ン:::::::| |   _,〉 ヽ. `ァ'"::::::::::::::`ヽ、___   そして……ちぇん吊りは申し訳ありません……
  ____) 〉、_`〉く:::;:ヘ:::イハ_,. ` ',   Y:::::/:i:::::ハ::::::i::Y_ノ   ああ……疑った上に村人仲間でよかったとか……
  `ヽ./   7|::::゜⊇゜:|7ヘ   ':,/  レi:/r=V i::_/!/:::i   だって神楽さん噛まれてるあたりでそういう風に見えてしまったんですよう……
   /    /'||::(:::::::::::|| ハ    ヽ. //    -=ァi::::::ハ   狼に惑わされて……本当に申し訳ありません……orz
  ,く   / .||:::::ロ::ロ::||  ヽr'"´ヾ レ,!ゝ、‐=ー _ノ:::ハ/
 i__じヽ_/  ||:::::ロ::ロ::||  ', し、__,ノァ‐ァ7:::<Tく7V、/
    /   .||_________||.   ', ヽ. ー-'--'i:::::ム:::::::| ノ、
   /   /          ',  \::::::;ィアーr-‐'ヘ ノ)
  rく_ /    i       ',   /::/:::::::!::::::::',:::::<   それでは失礼します。
  ヽヘ_<、_______,ハ_________,.-、_ン、ノヽヘ-、::!____;:イン   さぁ、みんなで一緒に帰りましょう!
  ::::::ヽー^r--r^ー-'i---r'-'"  :::::::::`T__,「:::!__ノ:::
   ::::::::::::!7ニ i:::::::::!、__ノ:::::    :

   ゆかり様のBBAー(ボソッ


                  ⌒   ⌒   ⌒
                   ̄    ̄    ̄  ⌒   ⌒
   /´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ     |~   |~   |~    ̄    ̄
  /  (⌒ヽnノ⌒ゝ ヽ        ○        |~   |~
  r'、_.ri⌒-、_,.''、_,.-ノヽノ       / ヽ    , -○
  〈 γ iノゝ,_,イ  ,  ゝ     /ゝ  ̄`ヽ´ 、 / ⌒
  ,' レイ r=rレ´レ,_,.イ    | | |rー 、=__ 、   く ,'  ̄ ⌒
  i   ゝ     r=;ァ'i i   | | |/,ノ イ_ ,、 `ヾ=、 ,' |~  ̄
  )  i ヽ -=‐  从(  / ,' |l  イ r=- レ、ノ, ゝノ   |~ <やめてください
 /   ノ ト`'r-..,,, ,. イ.ヽノ//☆' イ,'     -=ァレ i         死んでしまいます
 l   / / ( ̄「i ̄ヽノ  __人_レi ヽ t=ー "/ iイノ ⌒
 ヽ ,く  ,' ´  ̄ヽ、__ノ  )  / //ヽ.,/_, イ /ノ   ̄
  (入./ 三 三 /  |   ⌒ヽiヽ// o\ ノレ'    |~」
八雲紫 「どうも溢れ出る役職臭を持つ狼ゆかりんだよ」
きめぇ丸 「>けるべえ
一歩も引かなかったら吊られた狩人がここに
おお、無残無残」
けるべえ 「1:狐っぽいのならわかりますけどね
2:今回はヒットしなかったがな!
3:一歩引く人はたいてい役持ちだね」
志村妙 「村アピしてる!? 人外だ!
ってやつね>やる夫さん
私もよくそう思ったり……あはは」
伊藤誠 「◇八雲紫 「今狩人を探してもどうしようもないと思うけどみんな探したいのかしらん」
例えばこれとかな。見方によっては
余計なこと言われて狩人臭に気づかれたくない狩人あるぜ」
ちぇん 「結局、小太郎を吊る力がなかったということか」
やる夫 「基本的に釈明とかもしねぇしお。
自分で自分の○要素持ち出すと噛み付いてくる奴いるし。」
志村妙 「小太郎さんが最後まで残るなら
その内私銃殺出せそうだし」
霊夢 「狩人臭・・・どういうのが狩人臭かもよく分かってないから役持ち匂いびんびんとか言われても対おい出来なかったわね」
志村妙 「実は新ちゃんを占って○でも●でも○を出す作戦もあったんだけど
それしてたらどうなったかしら?>ナイスボート」
ちぇん 「きめぇは狼よりは狐位置だからそんな吊りたくなかったけどなぁ。
わたしへの探りに入れ方が仲間が見えてる狼ぽくなかったし。

灰視としては結局霊夢-ゆかりさまの取り違えかな。」
霊夢 「\お疲れ様/」
けるべえ 「1:狩人臭って出せるものなんですかね?
2:少なくとも俺たちはオンオフの仕方できんぞ
3:ブラフだったのさ(キリッ」
伊藤誠 「まあ俺は当然仲間だから投票しなかったけど
多分村でも紫の位置って投票怖いな。
狩人の目が多分にあって」
きめぇ丸 「それではお疲れ様でした。
吊り逃れのロジックは占い抜かれたら考えなくていいですね。
おお、かしこいかしこい」
志村妙 「霊能噛みからしても良いのよ?>ナイスボートさん」
志村妙 「狩人なんて透けても良いと思うけどね、私は
できるだけ狩人臭は消すよう心がけるけど」
伊藤誠 「凄く占い理由の周到っぷりが
真でした>姉御」
らんしゃま 「>やる夫さん
ああ、それでいいと思いますよ。
相手の考え変えるのにエネルギー裂くのは大変ですから、それこそ最終日だけでいいかと」
やる夫 「信頼はしねぇし信用して欲しくもないけど。
信用はするお。」
けるべえ 「1:吊り逃れしていないからって吊るにはもったいない位置だと思っていたんですけどねー
2:またぐちぐちかー!
3:悔しさが眠気とともに残ってるー」
らんしゃま 「2W残り濃厚に見てしまったのも失敗だったかもしれません。
ゆかり様狼の気もあまりしなかったんですが……」
志村妙 「あ、そうだわ
銃殺用と銃殺無かったよ用の占い文用意しようかしら今度から
なんか狼にこいつ真だからすぐ噛もうって言われてる……」
伊藤誠 「しかし流石に疲れた」
やる夫 「>らんしゃま・きめぇ丸
こっちはそっち信じるけどそっちは別にこっち信じなくていいよ
が最近の考え。」
きめぇ丸 「>伊藤様
それだけにやる夫様が吊り逃れして無いのに投票続けたら
ものすごい狩人透ける気しかしなくてやる夫様吊りに動いてしまいましたね。
おお、反省反省」
八雲紫 「投票が」
八雲紫 「あれ3日目あんだけ盛大に動いてるんだ」
志村妙 「ゴリラは外に捨ててきなさい>新ちゃん
上手いけども」
らんしゃま 「>やる夫さん
とにかく短時間なので、基本は主張、余裕があったら説明、ですね。
説明ばかりしてると言い訳してるようにも見られます」
ちぇん 「>やる夫
そこについては夜に「あ、間違えた」と思って
終わったときに結構ターニングポイントだったからあちゃーって感じ」
志村新八 「銀時と新八を近藤する人多くないですかね!?」
きめぇ丸 「>やる夫
まぁ信じられる人を作ってくゲームだと思ってる人と
誰も信じないで人外を吊れば勝てると思ってる人の違いって奴じゃないですか?
おお、おもしろいおもしろい」
やる夫 「ぶっちゃけまあやる夫が吊られたのはやる夫のせいでいいと思うけどね。
単純に紫投票を続ければ生きてたんだから。」
らんしゃま 「>ちぇん
だって小太郎さんが共有さんの指定に入ってなかったんですもん……w
自分で3人選べるほど誠さん以外なんて見てませんでしたしね!!」
ちぇん 「いや、わたしもやる夫吊った。
とうか新八が投票してランなんだからやる夫残せばいいじゃんなのに
銀時と新八で投票間違えてた」
伊藤誠 「狩人ねえのに狩人ムーブしてるもの」
伊藤誠 「まあきめぇ丸視点だと
紫って超吊りたいよな」
やる夫 「説明したってわかってくれる人なんかいない。
最近気付いた。」
けるべえ 「1:狐と殴り合っていましたからね。よく頑張っていましたよ>霊夢さん
2:ぶっちゃけ狼にも投票されていたから辛い終盤だったからな
3:生きていたら村決め打っていた(キリッ」
きめぇ丸 「>らんしゃま
ぶっちゃけやる夫さんを吊ったの私ですから。
貴女はそこまで悩まなくていいかと」
魂魄妖夢 「ではお疲れ様でした」
ちぇん 「らんしゃまー
小太郎吊ってくれないとわたしには誠つれませんー
小太郎吊って最終日なら誠吊った可能性かなりありますよー(うえーん)」
志村妙 「狐だから怪しいのは当たり前よ>霊夢ちゃん
私も狐だけ執拗に殴り続けた事あるもの」
らんしゃま 「……どうしてやる夫さんとゆかり様のランで
ネタ優先でゆかり様投票にしなかったんでしょうね……

中途半端にネタプレイなんかしてるからこんなことになるんです……」
ちぇん 「>小太郎
そこの点では「もしかしてわかりあえない村かな」という感じはしたけど
霊夢とちぇんと自分で最終日になると思ってる時点でだめだった」
坂田銀時 「おつさま。ランで全然届いてねえなあ」
伊藤誠 「逃げ切りはしたけど 狐がラス1に入られちまったなあ。
こりゃ負けたわ。見事」
霊夢 「間違った推理で狐を当てればいい
・・・だけど吊りまで持って行けなかったのがダメね」
きめぇ丸 「というか「指定するならきめえ丸」って言うぐらいなら指定して欲しい。
あそこであれ言っておきながら投票するとは、おお、無残無残」
志村妙 「けるべえちゃん共有って把握が遅れたのがマイナス要素だったのね……今気付いたわ
うーん……じゃあさりげなく触れないでおくのがいいのかしら
気吹くのが遅れたのは本当だし」
伊藤誠 「なんで心情的にはさ
咲夜噛みしても らんしゃまで確定○1人いる感覚だったんだわ俺。
だから神楽噛みして実質○灰灰灰、ぱっと見灰灰灰灰
の形にして逃げ切るつもりだった」
けるべえ 「1:うーん、即噛まれは厄介だと思われている証拠みたいなものですが…
2:それでもやっぱりちょっと悔しさが残っちまうな
3:次は負けない!」
坂田銀時 「>きめぇ丸
正直俺も紫吊りだと思ってたから吊れて、お、マジか、とは思ったけど、
ちょっとでもやばいと思ったら出ればええ。村の貴重な吊り消費するよりはマシやから」
らんしゃま 「まったくですねw>誠さん
1人旅しすぎで私が間違ってるようにしか見えませんでしたよ!
でも、誠さん村視できる要素も別になかったんですよねぇ」
ちぇん 「きめぇから狩人COあったら吊りとしては小太郎・霊夢・ゆかりさまで
最終日に判断して誠吊り…だけどたぶん、わたしが吊れるんだろうなーw」
志村新八 「自分の考えなんて他人にわかってもらえるわけなんてないんですよ
それをわかってもらうゲームですから」
桂小太郎 「まぁぶっちゃけ視点漏れとか言われて超困った。
普通にあれ推理だから!俺見えてねぇから!」
伊藤誠 「らんしゃま狐なら 俺なんて他に吊る先にあがってねえ場所じゃなく
霊夢とか紫、小太郎とか吊りに乗るわな」
きめぇ丸 「>銀時
霊夢-紫のどっちか吊りだったと思うんですが。
紫様役持ちを強調しすぎた私のミスですね、おお申し訳ない申し訳ない」
伊藤誠 「俺もらんしゃま何回噛もうと思ったかわかんねえもん。
らんしゃまが狐ありえねえ発言(俺誘導)してるから
そこ狐はねえ、で狐候補ラス1まで絞る選択できたけど」
らんしゃま 「ヅラは……私には吊れませんねぇ。誠さんを軸にしすぎました」
伊藤誠 「らんしゃま狼なら俺噛むわ間違いなく」
八雲紫 「>霊夢
中盤まで私ときめえ丸が目立った感じ」
桂小太郎 「あぁあと誠狼に思ったのはあの神楽ー俺ラン主張な
あれで真吊りも考えたけどちぇんが絶対意見変えないと思ってやめた>誠」
きめぇ丸 「霊夢様は見てませんでしたがちぇん様は村だと思いましたね。
心象悪いと言ったほうが噛まれてますが云々って質問にしっかり答えられてたので、狼じゃ無さそうと」
伊藤誠 「俺の発言にトラストミーしてくれなければ
逆に勝ってた可能性あると思うとなー。
ちーと安全位置に入ろうとしすぎたか」
らんしゃま 「私が狼なら誠は狐だったら洒落ならんのでとっとと噛みますから。
狩人でもおいしいところですし、初日に真占い落とせてるなら別にグレ噛みでも何も問題ないわけで」
神楽 「◇志村新八 「それにしても、銀魂面子の人外っぷりである」
人外5の内、2つぶんどっていったよ……姉御や私やついでに銀ちゃんを残して!」
志村妙 「怪しい発言してるかなー
と思いながら毎日を頑張るの」
霊夢 「ゾクゾクする勝負はしたくないわ―・・・>神楽
やる夫吊りがダメだったわねぇ・・・票動かさなくていいのにって感じかしら、私」
坂田銀時 「>ヅラ
うるせえ!!狐は銃殺されるのが普通だと思います!
というか狐二回連続かw」
ちぇん 「やる夫のところでうっかり間違えてやる夫吊ったのミスが響いた。
銀時と新八の投票間違えてたなんていえない」
八雲紫 「やる夫ときめえ丸を撃破して霊能も潰した次はまさかの身内殴りよ
流石に持ちこたえるのは無理ねえ」
桂小太郎 「俺つりは正直いくらでもできたと思うよ。ちぇん霊夢がこっちしかみねーもの・・・」
けるべえ 「1:まあ、所詮ifの負け惜しみですからね…>銀さん
2:でもあの時やる夫じゃなくて紫が吊れていたらどうなっていたかね?
3:きめぇ丸がそのまま吊れちゃったりーw」
坂田銀時 「死んで『やっぱり』と思うんなら尚更。
死ぬ時期わかるんならCOしたらえーねん」
伊藤誠 「でも俺霊夢‐ちぇんのが狐に見てたしなあ」
志村新八 「票をもらい続けて生きるのは快感ですよ>霊夢さん」
桂小太郎 「前村も狐で銃殺されたじゃないかぁぁぁぁぁぁ>銀時」
伊藤誠 「ヅラ吊りなあ」
八雲紫 「ヅラを吊るなら私が吊られた日かしらねえ」
坂田銀時 「>きめぇ
普通にCOしれ。COしてりゃ吊られてねーねん」
桂小太郎 「まぁそこらへんだなー紫誠みてなかった理由>誠」
神楽 「それに慣れたら、
毎日2票ぐらいもらい続けて生き残る快感があるヨ>霊夢」
ちぇん 「誠はやぱ狩人じゃないなら変な位置だよね。
ただ狐ない狼位置だから最終日勝負する位置だと思ってた。」
坂田銀時 「ちょい、のすけさん。屋上。てめっ、テメーは初日銃殺しといて狐引いた途端これかよ!!」
伊藤誠 「俺‐紫は見られて無かったか。
ならあの身内も意味あったかね」
桂小太郎 「ちぇん霊夢?どっちも村だろJK」
きめぇ丸 「>銀時様
やる夫様を私が吊ったからこそ私が吊られたわけで
なのでやる夫様吊りが分岐点でいいと思いますよ」
やる夫 「やる夫吊りを含めても含めなくても、
人外吊れる雰囲気の村じゃなかったね、っていう結論じゃないのかね。」
魂魄妖夢 「うーん…いっそ疑った所を村と思えば…」
けるべえ 「1:私たちの反省はもっと考えを村に言うこと
2:そして発言はどーでもいいから灰視をすることだな
3:それを咲夜ちゃんに伝えるだけでも変わったかなー?」
らんしゃま 「>ちぇん
だって反対意見っぽいのも見なかったんだもん……
LW主張もなかったし」
志村妙 「新ちゃん占ってわざと○出せば良かったかしら
狂人と思われれば霊能GJ出たかもしれないわね」
桂小太郎 「誠ー神楽
もしくは紫ー藍だとおもってた>誠」
伊藤誠 「いや 5分の3は村だよ>銀魂組」
桂小太郎 「おつかれさーん。村吊りに動いて結局吊れないのは失敗だったな。」
坂田銀時 「>けるべえ
やる夫吊りよりももっとイカツイもん吊ってるんで、
そこらへんじゃねーのかな」
志村新八 「それにしても、銀魂面子の人外っぷりである」
志村妙 「ここは潜伏占いの出番だったかしら
でも潜伏する気が何故か起きなかったのよ」
八雲紫 「ほらー自分の式を信じないからー>藍」
ちぇん 「やっぱ神楽-霊夢-ちぇんランがあかん」
霊夢 「最近ヘイトの流れが止まんないわね、正直吊られるのは覚悟してたのにズルズル生きててびっくり」
伊藤誠 「小太郎ー、俺LWどんぐらいで見てた?」
きめぇ丸 「まあ、やる夫さんを吊ったのは申し訳なかったですね。
あそこで私が八雲様に投票を続けてたら勝ててた勝負だと思うので」
志村新八 「後一歩でしたね。ぐぬぬ」
らんしゃま 「誠からぶれたのもごめぇぇぇぇえええええええええええん!!!!!!!」
坂田銀時 「おいー初日狂人なのに人外が2人も残ってるじゃねーの。どーなってんだよ
最近の若いもんはなってねーな」
志村妙 「お疲れ様よ」
けるべえ 「1:お疲れ様でした
2:うーん、やっぱりやる夫吊りが悔しいな
3:じわじわ来ちゃったからねー…」
霊夢 「\おつかれ/」
伊藤誠 「すまん>お仲間s
ちぇん狐とばかり思ってた俺」
桂小太郎 「キラッ!誠君あいしてるぜぇぇぇぇぇ」
志村妙 「引き分けになっても
狼か狐が票変えする気しか起きないわね……」
らんしゃま 「……ごめぇぇぇぇぇえええええええええええええん!
ちぇんごめええええええええええええええええん!!!!!!!!!」
八雲紫 「よねえ お疲れ」
坂田銀時 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ。」
神楽 「お疲れアル!」
きめぇ丸 「おぉ狐勝ち狐勝ち」
伊藤誠 「ぐっは 逆だったわ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
志村新八 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/02/03 (Sun) 05:38:27