【紅1364】やる夫達の普通村 [2351番地]
~どこからレアケって呼ぶんだろうね~
8 日目(生存者 5 人)
icon パチュリーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シン
 (シン)
[人狼]
(死亡)
icon キュゥべぇ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon 大妖精
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[占い師]
(死亡)
icon 静葉
 (dadamore◆
J03YkcrqPE7k)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 姫路城
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(死亡)
icon 咲夜・ブランドー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狂人]
(死亡)
icon ステファン
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[妖狐]
(生存中)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[霊能者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon 物部布都
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
桂小太郎 「結論変わらず。」
桂小太郎 「◇桂小太郎 「なんかあれだな、目に見えて破綻しているところ吊らずにやらない子盲信して吊りミスっただけにすぎん」 」
桂小太郎 「             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  んじゃ、飯を食べながら
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ 初心者のえんだかが駄弁りましたとさ
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !  おっつんおっつん。
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ」
桂小太郎 「まぁ、盲信しているからこそ吊るんだけどな」
桂小太郎 「しかし、あの場面でない子1w落しているとして、ない夫吊りでなくても、シン吊りでなくとも
グレランでもよかったんじゃないか?ない子盲信して詰めるとしてもあそこで狂人っぽいない夫を
そこまで積極的に吊る場面ではなかったしな」
桂小太郎 「といってもクソほど危機管理能力のない占いはやめて頂きたいがな」
桂小太郎 「と考えると普通にない夫真っぽいというのは出れると思うよ」
桂小太郎 「まぁ、あとQB真狩人確定させるために対抗ださせて
QB真ならなぜQB噛みよりも先にやらない夫噛みがあったのか
それは抜けるからと真贋ついたから、〇が少ないから欲が出た。」
桂小太郎 「ない子真狂に見られるとない子吊らないで進行するって普通にあり得るので
その後銃殺出されたら負けなの目に見えてるしな。」
でっていう 「飯にするべwwwwwお疲れっていうwwwww」
桂小太郎 「卒業して永久うっかり名人になったんですねわかります>ルーミア」
ルーミア 「それじゃあ私も落ちるのかー
卒業したのかー!うっかり枠は卒業したのかー!
ではお疲れ様でした」
桂小太郎 「狼で、真贋つかなくて、ない夫偽っぽくても噛みに行かんよ。
どうせ、ない子真寄りで進行されるの目に見えてるから
ない子は真狂確定だしね」
物部布都 「ルーミア殿はうっかり枠。我覚えた。
ではさらばだ! フハハハハ!!」
パチュリーGM
          |  __,,,.....,,,,__
          |'""       ` ー、
          |            ヽ
          |                ',、r'⌒L
          |\「'l-、r__ニ..-─-、 .___ノi ヽ/ 」
          | /ソ|        `ゝ、_ノ__イ__,.>
          |/リ.l /l ハ  〆     ヽ、>ン」
          | リ、|L.|ノ┼/l, /l、l /',  |
          | l|(-ソミヘ.´ '´ .!ノlフ、ハ __」
          |.l| _'''"_ , ヘ   .tヘ-,,/l ´|    じゃ、お疲れ様よ。来村感謝。
          |.l|、 ̄   ⌒l ヾ'ン/ :| |
          |ゝヽ   _,´ ` ̄,イ .:| |     たまには普通村GM業もいいものね。
          |ヾ _ソ ー -‐r ´ :|  :| |
          |,リ'´ .`,ゝY'イヽ、 .:| .:| |
          |<], '´!_ 。 .ヽソ´、ゝンメ
          |',   .,' l`'、 i´[><}_i>コ
          |l|   ./l ll .',| i(/ンiハ
          |リ  / ll ll  ,' l |  | :|
          |<] / ll ll  i  l:ゝ;ンメ
          | ',/ll ll ll / [><}_i>コ」
ルーミア 「ちょっとー!>キュゥべぇ
今回は確かに振るわなかったけどうっかりはしていないのかー!」
キュゥべぇ 「ヒソヒソ(ボクは聞いたことなかったね)>パチュリー」
物部布都 「というかうっかりはこのCN使い始めてからなので、このCNが呪われてる気もしないでもない。
うむ、頑張るぞ! このまま終わりはせぬわー!!>ルーミア殿

というわけで我もこの辺で。村立て・同村感謝であった!!」
キュゥべぇ 「って所でお疲れ様、ステファンはおめでとう」
パチュリーGM 「ヒソヒソ(卒業・・・したの?)>キュゥべえ」
キュゥべぇ 「ヒソヒソ(そこのうっかり枠の人って卒業したんですか)」
ルーミア 「そこらへんを素で本気でするから周りがほっこりできるのかー>布都
でも、ここだけの話うっかり枠は卒業できるからうっかりだけで終わりたくないのなら
がんばるのかー!」
咲夜・ブランドー 「>桂
例えGJ出てても狂っていう視点だったからね
あの必死っぷりが前日に出てれば、考え方も変わったと思う。
霊界でも言ったけれど」
パチュリーGM 「素うっかりだと萌え要素よね>物部」
咲夜・ブランドー 「あ、後やらない夫。真見ないで切ったのは私だから。
ごめんなさい。」
物部布都 「闇鍋で恋人になって、最終日近くなって、自分が狐なのを忘れて狐探しをしてたのは我です。>ルーミア殿」
キュゥべぇ 「本当にごめんね、護衛しておきながらGJ出ると信じ切れてなかったから>わかりづらい」
ルーミア 「うっかりRPはうっかりじゃないくてあざとい演技なのかー
うっかりは素だからうっかりなのかー!」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY        ま、お疲れ様よ
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ         村建て感謝 狼達はすまないわね。またどこかで会いましょう
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、         
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、      
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
シン 「布都のドジっ娘RPに期待しとこう」
物部布都 「うっかりRPで通すべきであろうか………。
ほんと、そうであればどれだけ良かったか……。>GM殿」
桂小太郎 「QB噛みでない夫吊るんならまず対抗の狩人出すべきやで。」
ステファン 「お疲れ様でした
村たて同村ありがとうございました
えんだかさんにはばれっばれのバレで恥ずかしいです」
やるお 「よし、それじゃやるおも落ちるんだお。
同村の方はまたよろしく。

やらない夫は気を落とさずに、布都はうっかりを直すようがんばるんだおー!」
ルーミア 「布都はほんといいキャラしているのかーw」
静葉 「というわけで落ちますか
狂人には頑張ってもらっただけに申し訳ないわね
お仲間もお疲れ様だわ、またあそびましょ。じゃねー」
姫路城 「それじゃ、お疲れ様。
また、遊べる時を楽しみにしてます。GMには感謝」
ステファン 「それはありますよね やらない夫GJ出ても真とは限らない
まあでも真目は高いのではと思います」
物部布都 「RPならばどれだけ良かったでしょうね……。>やる夫さん」
でっていう 「ログみてこよーっとっていうwwwww」
パチュリーGM 「もううっかりするRPって事にしとけばいいんじゃないかしら。>物部」
咲夜・ブランドー 「お疲れ様。ではまたよしなに」
シン 「やらない夫はドンマイだな…露出役職占いは気をつければいいし
それじゃお疲れ様
パチュリーは村ありがとな」
ステファン 「>ルーミア そうでしたか」
姫路城 「ない夫GJは把握してたけど、それでもない夫狂人じゃないの?って思考だったお……>QB


それ以上にQB狐考えてたけど。」
桂小太郎 「まぁ、俺は言うことは夜と昼に言ったつもりだし、んじゃね。御疲れ様&村建て感謝。」
やるお 「うっかりはRPじゃなくて素なきがしてきたお・・・>布都」
ステファン 「>キュウベエ ちっちゃーい日記読めばわかりました」
物部布都 「もうやだ………なんなのこのCN使った時のうっかり率………。」
静葉 「まあねえ。難しいところねえ
そこで危ない橋渡れたかどうかなのかしらね・・・>ルーミア」
やらない子 「というかQB噛まれた日、ルーミア 囲ってるなら噛まれるだろうなー
って思ってたんですけどね」
でっていう 「まあ読み返せばわかったけどなっていうwwwww>キュゥべぇ」
物部布都 「活かすのみである!!」
キュゥべぇ 「スパゲッティ?>物部>イカスミ」
ルーミア 「いや、あの日記からマジでやらない子GJって読み取れなかったのかーw>ステファン
だから呪殺も込みで動いてみようとw」
姫路城 「共有的に3日目より4日目で切ってたから、ね……
共有占うミスは誰にでも……ってわけじゃないけど、こっちにも非はなくもないから……」
ステファン 「イカスミ・・・?」
物部布都 「うむ、まぁ我もアレだ。吊られまいと頑張ろうとして、発言稼ぎとかしてしまっておった故。>桂殿
アドバイスを貰ったので、後はそれをイカスミのである!」
キュゥべぇ 「発言見ててGJ位置把握されてなくて
ない夫GJって言うべきだったのは反省する」
咲夜・ブランドー 「こっちもミスはしているので(やらない子噛まれた時のキープ位置作りを優先)
お互い様という感じで」
でっていう 「俺様は○じゃなくても一向に構わんッ!っていうwwwww」
やるお 「うんうん、狂人と見られるケースもあるから~ってやらない夫に対して夜にいってたお>姫路城」
ステファン 「ルーミアさん、GJ把握してなかったのは演技だったんですか?」
パチュリーGM 「やらない子噛んでルーミア漂泊してたら
ステファン吊れる目もあったかなーぐらいかしらね>やるお」
物部布都 「ステファン殿が上手く逃げ切った感があるぞ。うむ、我としては楽しかった!
次は初日で吊られはせぬようになりたいが……。」
桂小太郎 「初日はルーミア、静葉、物部のどれかで物部選んじまってるしな」
やらない子 「でっていう○、でっていう○が余計だったのかしらね
ただそこで静葉に行くのはマイナス ステファンは狐 難しいわねぇ」
ルーミア 「残した狐候補と言ってもでっていうとステファンしかいなかったからなーなのかー>静葉
これ以上灰を減らしたら私たちが危なかったのかー」
姫路城 「意気消沈して、巻き返しを図ろうとする姿勢が見られなかったところに
破綻後の狂人と似たようなオーラを感じてた、ところはある>やる夫」
やるお 「大妖精噛みの日にやらない子噛んでたとしてどうかおね。うーん。
狐がやっぱり生き延びるかお?噛まれたなかったステファンが上手かったのもあると思うお。」
桂小太郎 「まぁ、グレランで狼落してない俺等も悪いっちゃ悪いな。すまんね。」
静葉 「残した狐候補多すぎたわね
だからこそもっと慎重に行くべきだったか・・・
まだ2Wいるのだし。」
物部布都 「んむーん、しかし初日吊られは厳しい所であったな。
次はがんばろう……。」
でっていう 「オール10発言越えを叩き出しましたっていうwwwww>シン」
姫路城 「まぁ、飽和狐勝利は、進行に問題があるからなぁ……」
ルーミア 「やっぱり私は狼の時での詰めが甘いのかー…
何回目だ飽和するのは!」
クマ吉 「んじゃー、お疲れ様と村建て感謝。
やらない夫はまぁ~そんな日もあら~なってことで
気にするな。次に無双すればいい」
シン 「吊り難すぎたでっていうさえいなければ、なんとかなったかもしれないのに!
やっぱり蜥蜴は初日吊りだな」
ステファン 「>やらない子さん 私●だと信用得た場合飼いになるので微妙かと」
物部布都
        .仁`ヽ
        |二ニムx     __
       _レ'´. :: :: . :⌒Y:´.:: ::.` 、
      /∧. :: :: :: :: : : ::.l: :: :: : : : ::\
.     // ∧. :: :: :: :: : :.::ト、: :: : :: : : ::\
.      〈 厂j:.j. :: :: ::: :::/::::| \: :: :: :`ヽ::ハ ;
      }!. ::./. :: :: ::: :/_:メ   ヽ乂_.::::}':.ノ
      人:::'. :: :: : :/ /⌒ヽ   /⌒Vノ   :;
    /. :: :: /}: :::く   ゝ. ノ/// ゝ. ノヽ
.   /: :: ::::/ .!: ::::∧  U     U / .:
  . '. :: :: , ' 从: :'. ∧  「⌒⌒7  / ;   「やめてー!」>できる夫殿
 く: :: ::./   人: ::'::ハ> ≠r <
  \:〈      \:.Ⅵ厂 ̄ ̄〉
    )::)        i´ ̄Ⅴ 7⌒X
   (X        |   ∨{: :: :.::}
            j    Vゝ.::メ、
.           ; /|    ∨.::::) \ :.;
             / |     ∨   \」
やるお 「気持ちはわかるんだお。
だけど、共有占っちゃうやらない夫に対して発言でいろいろ求めすぎちゃ
駄目だと思うんだお。相手みてここなら~って考えでもよかったと思うお。>咲夜」
桂小太郎 「いや、ない子の●吊らんで、灰詰めよういって、やらない夫の〇い怪しいってそりゃ人外にしか見えん>ステファン」
でっていう 「下界もなかなかファンタスティックだったわっていうwwwww>できる夫」
やらない子 「んー桂●はやっぱり安直だったかしら
でもステファン狼もあると思ったのよねぇ 逃げちゃったわね」
パチュリーGM
             __,,,.....,,,,__
       ,l⌒'r、,r'´       ゛゛''- .,_
        | ゙i,r' i!、___   ___       ゛`、
    _  <.,__ト__(,_、ゝr-─-..ニ__r、-l'1/ン
   /\ \ く<_,.,r'´'/ / i i l iヽハ ̄゛'<.,ゝ
  ./  .\___、,〃 {_{ノlλ_lー|-!ヽリ| │ i|
  /    /// ,レ!小l ┳ ,H ┳l从 |、i|
  `.   ///   ヽ|l⊃‐-‐' ` ‐´⊂⊃| │    全部物部じゃない。確かに可愛かったけど>できる夫
   .` 、///⌒ヽ___|ヘ   △    j /⌒i !
      \ /:::::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::::/| | ヾ::トY_ゝ::{ヘ、__∧ |
       `ヽ<_{><] .`| : |:::/ヾ:::彡' |」
キュゥべぇ 「それと興奮して霊界で幾つか不快に感じさせる発言をしてしまったので、ごめんなさい」
でっていう 「まあ俺様もノリ十割だったからわかるわっていうwwwww>ステファン」
ステファン 「あっ桂さんにはばれてるー」
物部布都
                 _
                /ハ
               /⌒ヽ∧
           ./⌒ヽノ\',
       ヽメ  .{, ---ヽ ___:}   `メ /
      /ヽ ., ┴厂 ー‐‐┘⌒ヽ /\
        /   /  ;   ヾ\\\
.       _,./   /!  }     ‘,ヾ:\;
     /ノ  ,/_ |  l\    l|ヽハ:::::\
.     く// イー┘レ\j└\j| :l| //\/  「なんかすまぬ!
.       |  ソ〓     〓  | /`)  |ゝ   我の殺った事は、クマ吉殿と霊界と下界を挟んだ
.       く   、_,_.ィ   .厶'イ    |     ヘイトキャラ押し付け合戦をしていただけであった!」
.       \|` ー ┴.┴ '7´ハ  ,  ;:八
.   //_r厂`¨¨¨´ /ハゝ ∧ :レ }_/⌒ヽ
..   |:!{ :     {;;;;;} | ‘,  '
..   |:!{ :      j o  j  ‘,
.    ヾ\    〈___/     ‘,
.     \\_r≦|ヽ      \
.       ∨////\\____,ノ
          ` ー――‐'¨¨¨¨¨¨´」
ルーミア 「大妖精は静葉の脅威になりえるからもあったのかー>桂」
咲夜・ブランドー 「まーごめんやらない夫真切るの早すぎたわホント
やらない夫吊った日にシン吊りなら銃殺の可能性あったしね」
できる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      | そうそう霊界は楽しかったですよ
     \    `ー'´    ,/ クーレムとかクマ既知とか狂勇者とか
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
桂小太郎 「思考がブレブレだし」
やらない夫 「はい…ごめんなさい…>ズラ」
ステファン 「>でっていうさん 普段は狩人日記書くんですが3日目のアレでもうどーでもいーやーってなったんです」
でっていう 「そりゃ両方人外以外ないわっていうwwww>静葉&ルーミア
まあ後は序盤に人外を落とせなかったツケだろっていうwwww」
姫路城 「霊能でも共有でもスタイルがあれだったからなぁ……そこはやる夫に申し訳なかった」
シン 「ということで笑うか
アッハッハッハ
狐はおめでとう」
桂小太郎 「あと大妖精噛むぐらいならステファン噛みや。そこ人外っぽい発言しかしてないから」
ルーミア 「ステファン噛んだら私が吊りに動けるところが無くなるのかー…」
シン 「見事にフラグ回収したな…共有も狼も」
ステファン 「噛まれ狩人がGJ出た主張位置を吊るのはどうでしょうか
よっぽど何かない限り」
やるお 「あれかお。アーマーもらってるならあんましゃべらん方がよかったかおね。
どっちかっていうと、しゃべるほうが共有に見られるかと思ったんだけどお。」
静葉 「まぁ、もうちょっと詰めていくべきだったわねー
甘かったわ」
桂小太郎 「キミ初心者ちゃうんねんからいい加減覚えなさい>やらないサン」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。狐が上手く逃げたわねー。」
キュゥべぇ 「◇静葉(人狼) 「狐いたら笑おう」
静葉のフラグ建設に霊界が笑ってました」
やらない子 「               ,ハ /\      /::::::ヘ :
         :/´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、 :
        : /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,} :
      : ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|  :
      : i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;: :
     : /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、 :
    : /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::> :
  : , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L,-l‐  u. 、::|‐-、\!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ :
   : {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl_,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル :
   : l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト o `    '´ .o j }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ :      >シン
   : `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾヽ_        _ノ /|:::l丿::リ::|  `丶 :
    :( l  リl:!い::::::{tヘ       ,   u   l|::::|::/イ|::l     ) :   なんで私だけHN・・・・!?
     :ヽ l/ V|トrヘ、   f'ー ヽ   ,イ.|::::|::i|| リ :
       : \|::| ||::::ト、  ヽ _,ノ   ィ:::レ':::::jl:::l :
         : |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八| :
         .:|::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶 :
         : |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_, :
        : /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ :
       : / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ :
     : / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       } :」
でっていう 「つーかステファン狐は素直に驚いたわっていうwwwwおめでとうっていうwwww」
ルーミア 「くっそwww>狐ケアをしないからwww」
咲夜・ブランドー 「ちくせうそういうことか!」
姫路城 「もうすこし、挽回を見せてくれ……>やらない夫」
静葉 「ははは(乾いた笑い)」
姫路城 「まぁ、うん、ミスリーしまくってた俺もわるいんだが……」
できる夫 「お疲れ様です。」
物部布都 「フハハハハ! お疲れ様であった!
静葉殿。………狐が居たぞ、笑うがよい。」
桂小太郎 「御疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
ステファン 「お疲れ様でした」
クマ吉 「お疲れ様www」
やらない夫 「                      , -‐- 、
                    / ノ ヽ、 ヽ
                     |(●) (●)|覚悟はできてる!
              _,...ィ|. (_人_) |バッチ来いやあああああ!!!
            ,.. --<´   {ハ `⌒´ ,}``ー、
          /´     `ヽ∧ヘ___/リ  ,..ィ>- 、
          ,i          }`ヽ ノ ノ´'"  ヽ   ヽ
      ,/ }ヽ、 ,,      ∨'´  \   ',   }
      /   ゙丶._(__,. '   ´ { `丶  ;  y ノ ∧
      ,' ,ヘ   ヽ  }-       〉 `ー ‐' y'´ ー‐,'"ハ
      i/´`-‐-、_,.ノ、      ,!    ,ィ   r'  ∧.i
      {ヽ \._ ``ヽ、ミ`=-,=<_ー-‐''"7ヽ、... --、.  |
     >- 、. ``   >-/  ー=ミ..、_∠/---‐‐、 _リ
    /´ ',    `> 、._ リ    ニニ> ∠ソ`¬'"_,..ノ
   .{ィ'⌒ ヽ_,..-―- 、 ̄ヽ、....、二メ-‐‐''''''''''''"´ ` `ヽ
    ノ、, ; ノヘ(_ _  ノ  Y  Y´..__  ヽ、.   `ヽ ハ
   i ハ ,ノ   Y´.._゙ ´ ´ ̄{  リ´-‐'"    ヽ-,.. - '.∨
   {  {   ト、.__ `__,.. -'ー<_   ,.. -‐ァ‐‐'" ヽ ゝ/
   .Y′!  ,ノ    ̄       ``¨¨¨¨´ 〉 、 _ノ' ,/
    .i  :  i´                   / ,/ /
   .|  ; ,!                ノ '" /
    }._ノ .リ                  {   `ヽ.
  /´ヾ、 {                ゝ- 、  _゙=っ
と..、_r‐ ,.._ノ                   `¬-'´
     ̄
桂小太郎 「初日に俺のクッソつまらないジョークに草を生やしてくれたルーミアなのだけれど
俺視点見える一番の狼候補はそこだから吊りに行くことにする。
3日目に〇貰ってから以上にやらない夫の信用下げを行っているところだしな。」
でっていう 「まwwwwそりゃそうですよねっていうwwww」
シン 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|:::::l:::::::::/::::;イ::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
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:::〃|:::::::::::::::::::::::::lニヽ!::::::::l:/_,,l::::::::::l、|::::/|:::/::::;:::::::::::::::、::::::::::l
:::{{vl::::::::::::::::::::::::::lィ=ハ:::::/l'一'|::::::::/ノl:::レ=1:/|:::/|::::::::::::::::|::::::::::|
::::ヽl::::::::::::::::::::::::::トl_j-|::::lテ汽 l:::::::レ l:::l彳l/ lメ、}::::::::::::::::lヽ::::::l     お疲れ…やっぱ狩人を捕捉したまではよかったのに
:/l:::l:|::::l::::::::::::、::::{` ̄V::l´  l:::::/   !:ムレナ之jツ:::::::::::::::::| V:::|     そこからの噛みが安易だったのか…?
 |::N:::::l::::::::::::::ヽ:ヽ.  v:l   l:::/   l:|´/ ̄/::::::::::::::::::::|  l::::|
 |::::{::::::l;::::::::::::::l ヽヽ `l   l:/   l !l  /ィ::::::::::::l:::::::::|  l:::|      ルーミアや静菜や蜜柑も頑張ってくれたのに悪い…
 l/lハ:::::!ヘ:::::::::、ヽ `\    l′    リ ´ /:::::::::::::l|::::::::|  ヽl
  /ヘ::l ヘ::::::::l`\     ,、_  _ - ´  /:::l::::::::::::l|::::::::|
‐´   `l,  ヘ:::::l \      , -,`⌒’ イl::::::::∧:::::::/ヽ::::::l
     ∧  ヘ:::l   、     . < l:/、ヽ:::l l:::::/   \l
        ヽ. ヽl    >. __/   /′ `ヽl‐l:::/_    `
       \ ヽ   /  ヽ           |/  ` ‐-、_」
静葉 「そこ狐だったか・・・!」
ステファン 「そこで2wかー」
ルーミア 「ギャー!」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l-/-ー- _   ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'        '__ _}|:::レ'::!ヽj/ )ヽ       お疲れ様
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧iゞ=r'''"     `V,ソ/|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,      ;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|:::i|| リ          狼はごめんなさいね
      \|::| ||::::ト、   ~~  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
姫路城 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やるお 「お疲れ様だおー
狐はおめでとうだお。」
物部布都 「皆で笑って出迎えてやろうぞ!」
ゲーム終了:2013/02/03 (Sun) 19:59:25