【紅番外】やる夫達の光速普通村 [2355番地]
~そろそろ人外勝利してもいいのよ~
4 日目(生存者 5 人)
icon 八咫烏GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 洩矢 諏訪子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[狩人]
(生存中)
icon ベン・ジョンソン
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon シマリスくん
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon けるべえ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon さとり
 (シンファクシ◆
oa/LWCO/oo)
[村人]
(死亡)
icon ベッカム
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[占い師]
(生存中)
icon 邪神かがみ
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[霊能者]
(生存中)
icon 打ち止め
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
狛枝凪斗 「あはっ、それじゃボクも失礼しようか。
おやすみなさい…」
狛枝凪斗 「真想定の占い師に対して灰勝負で逃げ切るというのは、コンセプトとしては勇敢だし1つの戦い方ではあるけど、
その逃げる為の灰を潰したら、狼は息ができなくなっちゃう…というのがボクの結論かな。

○や狩人目を的確に潰す事で初めて成立する」
さとり 「おやすみなさい」
打ち止め 「さてと、明日も早いのでそろそろ失礼しますね。
狛枝様、夜更かしは程々に。皆様おやすみなさいですよ~」
さとり 「1吊ミスで本来ノーミス村ですからね。
今回は初日犠牲者が狂人でしたので2吊り余裕がありましたけど。」
打ち止め 「補足、まではいってないですね。
なーんか気になった…くらいのものです^^;」
打ち止め 「人数少ない村は、早めの覚悟を…なんだよーってミサカはミサカはお伝えしてみるっ」
狛枝凪斗 「…ああ、ボクを補足していたのか>打ち止めさん
露骨に発言を稼いでいたからね…AAまで使って」
打ち止め 「まあ、狩人は噛むものではなくて吊るものです(ぇ>狛枝様
初日投票の勢いのまま噛んじゃえばよかったのかな、ってミサカはミサカは終わった可能性を投げ捨ててみたり。」
狛枝凪斗 「占い師初日の時点で村が大きく不利なのは間違いないね…>打ち止めさん>6人絶望村
11人村は、17人村よりもすぐに「その瞬間」が訪れる」
狛枝凪斗 「うん、ボクが生存してしまった場合はリスキーだね>打ち止めさん
ボクを噛める・占い師の結果が残らない…
などなどの条件が重なって、初めて勝負になる」
打ち止め 「その辺は……がんばって見切って、としか言えない。どっちにしても分が悪い勝負なのは確かなんですからw;<占い狼の可能性>狛枝様」
打ち止め 「まあ、詰めますね。私でもそうします>狛枝様
その場合、噛みあわせで灰3.そうでなくても灰2…最悪が、けるべえ様噛み/かがみ様占い○での狛枝様狩人CO?これだと最終日前にミサカが落ちるしかないかな。」
狛枝凪斗 「11人村で灰を2回噛んだら、内訳がどうであろうとも苦しくなる…
そうボクは結論してしまうかな、やっぱり」
狛枝凪斗 「灰数的には、灰噛みを行うなら…本気で狩人を一発で落とさないと厳しいみたいだね」
狛枝凪斗 「そうなるね>さとりさん>詰められる
ボクはベッカム君を鉄板するから、占い師との1対1になる」
狛枝凪斗 「それが無難なのかな>打ち止めさん>霊能が指定
ただ、最近は狼が占い騙りに出るのも流行ってるから、
ボクは狼騙りの可能性を見てベッカム君を吊ってしまうかもしれない」
八咫烏GM 「それではお疲れ様でした。
光速普通村が流行る!」
打ち止め 「できない夫様…ってミサカはミサカは笑ってしまったりw;」
さとり 「ベッカムさんが真ならつめますね。>狛枝さん」
八咫烏GM 「私は1秒間に10タイプできるのでそういうのはいらない(キリッ」
狛枝凪斗 「ベッカム君視点の灰は…
ええと、4日目○なら4になるのか。そこからボクの狩人COで3」
けるべえ 「1:それでは私たちももう寝ましょうか。もう2時半ですよ(白目
2:うわっはー。夜更かししちまったな…。
3:ZZ・・zz・・」
打ち止め 「その場合、霊能が時間ぎりぎりに指定です<占い狂・村に●+灰噛み>狛枝様
占い吊りは…狂だったら終わりますし、狼に合わせさせないためにはその方が可能性はある。」
さとり 「あらかじめコピーしてたんですか…」
ベン・ジョンソン 「最大の人数だとAKB48人分もあったな>けるべえ
あとEXILE、こっちは17人くらいだっけか……」
シマリスくん 「それじゃあお疲れ様、村建てと同村ありがとう」
八咫烏GM 「それではお疲れ様でした。
光速村人外勝利への道は遠そうです(とおいめ)」
狛枝凪斗 「ラインが繋がったなら灰詰めになると思うよ?>打ち止めさん>次の日○なら
その場合は、ボクは狩人COしてしまうかな。狂誤爆+囲いとかなら潔く諦める。
少人数村である上に光速だから、可能性の取捨選択を素早く行わなければならない」
けるべえ 「1:なに、簡単ですよ。あらかじめコピーしておいて発言するときにくっつけるだけでいいんですよ>さとりさん
2:俺たちがやるときはたいていそれで発言の厚さを稼ぐしなw
3:吊られなければよかろーなのだー!」
ベン・ジョンソン 「よし、それじゃあお疲れさんだろ」
シマリスくん 「(RPが剥げてた……まぁいいか)」
八咫烏GM 「>狛枝様
じ、じーえむはわるくにぃ」
シマリスくん 「打ち止めなら禁書の方だ>ジョンソン
電磁砲にはまだ出てきてないはず」
さとり 「特徴的な喋り方は私には無理ですね。
そういう口調を普通村で普通に使っている方たちは本当にすごいです。」
打ち止め 「ああ、ベッカム様は真確信した上で放置してます(ぇ>狛枝様
次の日○出しで、後はベッカム様を村がどう判断するか…を見てからの方が2日生き残れると踏みました。
●もらいの場合は吊られ以外の選択はないのですが。霊能●は決定事項ですしw;>狛枝様」
狛枝凪斗 「難しいね。
ベッカム君が優秀な狂人であるならば、
打ち止めさんの方針は着実に勝てるプランだっただろう」
ベン・ジョンソン 「qを押したあとに一文字バックスペースで消すというテクニックを駆使しよう>GM
今度村にくる時までに超電磁砲をガッツリ視聴せねば」
けるべえ 「1:まあ、私たちのRPはたいてい特徴をとりあえずそろえたなんちゃってが多いですからね
2:俺たちみたいなオリジナルは別だがなw好き勝手出来るのは楽しいぜ
3:すっごく大変な時があるけどねーw」
狛枝凪斗 「占い師が狂で、3日目に村に●が出て、灰噛みだった場合は…
6人時点でベッカム君を吊り、ボクがGJを出さなければ確定敗北」
シマリスくん 「占い噛み>8>さとり吊り>7>灰噛み>6>どっか組織で2票……勝てたっぽい(白目」
八咫烏GM 「ベンさん、打ち止めさんには「ミサカはミサカの」っていう口癖もあるんですよ」
ベン・ジョンソン 「登録したまま忘れてたので、時々うっかりqを押すと打ち止め発言になって焦ったりするとミサカはミサカは」
狛枝凪斗 「初日は自分が吊られなければいいと思ってた、うん」
シマリスくん 「発言数とかそれ以前の問題だったんだよ(涙>ジョンソン」
けるべえ 「1:私たちの場合は前にある123をコピって発言するときに使っていますね>打ち止めさん
2:つまり打ち止めに例えるならミサカはミサカはってところをコピーすると使いやすいぜ
3:特徴をあらかじめいんぷっと&あうとぷっと」
ベン・ジョンソン 「ちなみに俺はキーボードのqを変換すると「とミサカはミサカは」になる>打ち止め
以前、辞書に登録しておいた」
八咫烏GM 「ちなみにGMが光速普通村をやるなら開始前からテンプレ発言をまとめておいて
昼時間になってからコピペで放出します」
狛枝凪斗
                      、   │  `ー-、
                      ヘ丶_ ヽ    \_ ―‐ =-
                       `フ ‐         ー 、
                      ノ"           \  \
                 `ゝ ̄ ´     /      ヽ  \  ヽ _
.                   ` ‐ ゥ   /        ヽ   ヽ ー‐ ̄
                    イ    /     ,イ       `  ヽ        村建て同村感謝。
                 =彡'   ノミ、  丿 ヽ     ヽ )  )
                -= 彡 イ' lゞト亅 l ニニュ    (卜   ゝ        真-真の狩人は楽でいいね…
                   ヽ_ノ从| `ンヽ,ハ乂ソ丿ゝ 、  \| 、ヽ \
                   匕`ソ.人 、    ̄ 乂ソ  `ー丶ヘゞ` ヽ      お疲れ様。次の裁判でも、希望は絶望には絶対に負けないんだ…!
                  ノヽニ〈::::_ハ.ヽ丶 =‐  ィ' _冫 /川ゞ三、
        ∠_       |二llllllニゝ:::::::!心 ‐ ´∠ン/´三゙ー-'二ニl
          ̄フヽ、--三三_ゝ、二二ヽ:::::丿  _/ニ二二二二二ニヽ
ニ三三三二二二゙´二二ヘ 、llllll二`'‐|ニl/ ̄  イ二ノ'二二゙丶‐二三ノ
二二二二二二二二二二ニ゙ヘ、三lllll// \ _/ニ/,二二ニ-‐‐マニ/
二二二二三二二二二二/幵幵亡ノ く    /ヾ|二二/二二く´
三--‐‐' ̄ ̄ ̄ーニニモ/二二ニlllll│  `ー--lニ二l|二./二二二ム
__         /二二二二.冫   ,.=彡=="ヽ/二二二二ム
二ニミー-------イ二二二二ニ/ / ∥/二二二二マ二二二二ニl」
シマリスくん 「極端な話、どうするかが共通すればその後の相談は可能だからね>GM」
ベン・ジョンソン 「俺、今度打ち止めのフリをして高速村で20発言してくるわ

とミサカはミサカは決意表明してみたり」
狛枝凪斗 「ふむ…>なら放置でもいいかな
難しいね。2日目の時点でならまだしも、3日目になってもどこにも手を掛けないというのは。
狼視点で占い師は真狂だし、ちょっと勝ち筋が見えない。
確率論を持ち出すのなら、狼視点でベッカム君が真である確率の方が
狂人である確率よりも余程高いはずなんだから」
けるべえ 「1:3人とも同じ口調でしたら面白くないですからね
2:一人一人個性を出さねえとな
3:そんなに変わらないけどね~w」
打ち止め 「お互い、光速村でなんでこんな口調にしたんだろうね、ってミサカはミサカは苦笑いをしてみたり>けるべえ様」
ベン・ジョンソン 「最速の二人を落とすには発言数が足りないな>シマリス」
八咫烏GM 「>シマリスくん
狼が勝利するには狼になった人の組み合わせというか、相性が大事なのかもしれませんね」
ベン・ジョンソン 「狼の場合の相談と思考か
狼3でもリーダーを決めて方針を統一するのがハマれば強いし、今度それでやってみよう」
打ち止め 「私は狼だと基本相方がやりたいようにやらせるので助かりました^^;>シマリス様」
けるべえ 「1:そんなこと言ったら私たちのほうが面倒ですよ!>打ち止めさん
2:なんせ3人分の文章だぜ?
3:口調も変えているしねー」
シマリスくん 「一番の事故はなにかって言うとジョンソン-ベッカムどちらか誘導のつもりが
どっちも吊れなくなった事かな」
シマリスくん 「初日は本当にそんな感じでした>GM
◇シマリスくん(人狼) 「私は潜るので
騙りたければどうぞ 」
◇シマリスくん(人狼) 「噛むのは30で私が」 」
八咫烏GM 「夜2分だとテンポが遅くなるんですよね・・・
そういえば例の1:3の決闘村(?)は村勝利だったらしいですから。
昼時間短くても意外と村が不利ってことでも無いのかもしれませんね」
打ち止め 「ミサカはミサカは、って言わなければもうちょっと数は稼げるんだけど…ってミサカはミサカは苦笑してみたりw;」
けるべえ 「1:まあ、占い即噛みグレラン村路線でしょうね
2:GJったら終わるがな!
3:でも僕たちの土俵だよ!」
けるべえ 「1:私たちが狼ならどうしていたでしょう?
2:相談なんぞできるかー!
3:一発言が精一杯だよ…」
さとり 「1分だと読めても思考が追い付きそうにないです>ベンさん」
打ち止め 「単純に、占われる公算が4の1(まあもちろん心証もありますので実際は変わりますが)。
狩人が守ってるかどうかが2の1(占いと霊能以外どこ守るの、という話ではありますw;)…で、死亡してる狩人候補が諏訪子様・さとり様の2人だけ。

……それなら放置でもいいかなー、とは。>狛枝様」
八咫烏GM 「>シマリスくん
村に入った瞬間から狼になることを覚悟する必要があるかもしれませんね。
それで狼になった瞬間に「騙りたくないならこっち騙る!」とか
「そっち騙ってくれ!!」って初手で叫びあうのがいいかと」
シマリスくん 「夜は夜で発言数を稼ぐゲームだった
どれだけしたいことが言えるかという」
ベン・ジョンソン 「魂で伝えるんだ>さとり
お前さんならそれを読み取れるだろ、心の目で」
狛枝凪斗 「そうなんだよね>ジョンソン君>片方は噛ませて片方は吊るす
17人村での霊能護衛は占い3択と比較すると奇手だと思われてるけど、
11人村では霊能護衛こそがスタンダードであるべきだとボクは思う。

占い護衛も強いんだけどね。成功したら、ほぼ勝ちが確定するくらいの大きなリターンが得られる」
さとり 「1分でそうだんなんてそうそうできません」
けるべえ 「1:私たちが似たようなときはどんな感じでしたっけ?
2:確か1-1で狩人初日だったんだよな
3:でも占いに詰められちゃって最終日につられちゃったー…」
邪神かがみ 「では今度こそお疲れ様なのです(きりっ
真占いが働いてニートで飯がうまいのですよー」
ベン・ジョンソン 「むしろ狼2で怖いのは最終日にすらいけないこと、PPされることか

おいやめろ>できない子
俺のこの輝く白さを見て、ね?」
シマリスくん 「始めて狼になったけど>GM
ただ言いたいことだけ言ってすりあわす余裕がなかった」
できない子 「光速で勝てたから寝るよ
狼は狂人いなくてきつかったね
狛枝は護衛ありがとう
兄貴は疑ってた、もしも打ち止め○で生きてたら指定してたかも」
邪神かがみ 「灰噛みはそこが狩人とかでない場合
一気にきつくなる可能性ひめてますからなのです、11人村だと」
けるべえ 「1:私たちはやっぱりお気に入りなのでこれから何度も使ってみましょうか
2:レスポンスが遅くなるが1人語りになると暴走できるからなw
3:でも絡んでくれないとさみしいよー」
ベン・ジョンソン 「1-1なら霊能護衛は安定だな>狛枝
そもそも真狂―真なら占いは片方を噛ませて片方は吊るすくらいでいいと思うくらいに
狼2ってのがとにかく最終日安定だもの」
シマリスくん 「1-1で偽混じりなら狼-狂だから霊能護衛優先は見えたんだ(言い訳
弱気は損気やなー」
狛枝凪斗 「逆に言えば、それだけの自信があったからこその灰噛みだったのだろうけど。
難しい路線であるに違いないとは思う。ボクなら、やって○噛みかな」
八咫烏GM 「光速村で理論を求める方が~っていうのはありますが。
昼2分にしてる時点で勘よりも思考の瞬発力って感じの村になってるかと思います。

ただ、夜に相談がほとんど出来ないので狼は辛いようですね」
打ち止め 「ん~…霊能行くのなら初日に行く>できない子様
行かないなら最後まで放置がミサカの好みかな。」
さとり 「お疲れさまでした」
邪神かがみ 「ううう…ベンさんが私を寝かしてくれないんです…(よよよ…)」
狛枝凪斗 「その想定が甘いんじゃないかな?>打ち止めさん>自分が●をもらわない
たったあれだけの時間で君の相方を看破する占い師だよ?
ボクだと怖くて噛んじゃうなぁ」
できない子 「そうだね>兄貴
2択チャレ2回とも見送るなんてわけがわからなかった
だからこそ兄貴狼もあるかと思ったんだけど
そこのやんすの●が素直に狼だったのも驚きだよ」
邪神かがみ 「寝なきゃむしろ死にますです!?>ベンさん」
邪神かがみ 「ではお疲れ様なのです
しーゆーあげいんなのですー」
ベン・ジョンソン 「寝るな!>かがみん
寝たら死ぬぞ!」
シマリスくん 「やっぱアレか、高速なんて理論じゃなくて勘で動くべきか」
邪神かがみ 「まあ、他の人があまり狩人っぽくなかったのもありますのですがw>消去法
というか真ー真だと思ってたので寝てましたです(きりっ」
狛枝凪斗 「真占い師が噛まれてもグレランゲーで村は勝ち得るけど、
占い師乗っ取りだった場合に、初手で霊能者を抜かれると取り返しがつかなくなるんだよね」
八咫烏GM 「そろそろ人外勝利してもいい(真顔)」
けるべえ 「1:真狼だと決め打ちしかないですからね
2:呪殺が無いのが大きいよな
3:発言で真を見るか結果で真を見るか~?」
洩矢 諏訪子 「希望マニアは希望を守る狩人に
お疲れ様だよ」
ベン・ジョンソン 「だが発言数というフィールドでは最終日にようやく2桁を達成できたので

寝る!」
できない子 「狩人は私張り付きだったのか
狼は占いか霊チャレンジしてもよかったと思うんだ」
打ち止め 「まあ、ミサカが●もらわずに最終日に突入さえすれば、何とでも?>狛枝様
昼2なら、推理よりも勢いで押し切れなくはない。」
ベン・ジョンソン 「ベッカム噛みはあってしかるところだったな>できない子
具体的に言うと初手、もしもGJなら俺が狩人だろうし」
八咫烏GM 「少人数ってどちらかと言うと狂人潜伏の真狼が流行ってるって聞いたことがあります。
実際強いですしね、真狼」
邪神かがみ 「まあ逆に占い初日なら村負けてそうでしたが…めでたしめでたしなのです」
さとり 「霊能者護衛でしたか」
狛枝凪斗 「消去法、か。なるほどね>邪神さん

さっきの鉄村でも、狩人を引いてたね>洩矢さん」
けるべえ 「1:けど意外と発言は確保できましたね
2:そのかわり推理もへったくれもなかったがな
3:時間がにゃいよー」
シマリスくん 「いや噛み提案して噛めなかったシマリスが悪いんだけど>打ち止め
日和ってごめん、占い噛んでさとり誘導が正解だったっぽい」
ベン・ジョンソン 「くっ>ベッカム
過剰な狩人アピールで「できない子噛んでみろGJだすぞ」と狼を脅してみた」
狛枝凪斗 「ボクが少人数村で占い師護衛をするのは、
初手で○をもらった時だけだよ?」
邪神かがみ 「>狛枝さん
パッと見そこしか狩人なさそうでしたなのですw」
できない子 「それくらい噛み筋が謎だったんだよ>兄貴
予測なんてできないよ」
狛枝凪斗 「アハハ、やっぱりすけちゃうよね>邪神さん>ボク狩人」
できない子 「御疲れさま
狂人なんていなかったよ」
けるべえ 「1:まあ、占い1COは狼には難しいですよね…
2:占いかもしれないし狂人かもしれねえ
3:どっちにしろ噛めちゃえば楽ちんなんだけどね!」
洩矢 諏訪子 「狛枝君の狩人率・・・これは別の人だったっけ?」
打ち止め 「噛めたのか…ミサカのミスだねごめん、ってミサカはミサカは深々と頭を下げるっ>狼相方様」
シマリスくん 「狂人はいいけど、占われるのが予想外>GM」
ベッカム 「はしたがねでやんす>ベン・ジョンソン」
ベン・ジョンソン
           / ̄ ̄\
         /   「  \
         |   ( ●)(●)  ねぇよ>できない子
         |      | |
         |     __´_ノ   俺がお前を騙したことがあるか?
         |     `ー'´}
          ヽ        }
           ヽ     ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
八咫烏GM 「光速村GMやって初めて敗北表示ですね
村勝利ですが」
さとり 「真-真思考なら停止と思ったら死んでました」
狛枝凪斗 「占霊のどちらも噛まないで狼が勝つ方法ってあるのかなぁ?
ちょっとボクには思いつかないや…」
邪神かがみ 「狛枝さん狩人ならベンさん村だと思いましたしどうとでもなるとしか」
洩矢 諏訪子 「狂人なんているわけないじゃん、皆大げさだなぁ」
打ち止め 「はい、皆様お疲れ様でした♪
…とりあえず初日ー!?ってミサカはミサカはGMをぽかぽかやってみたりッ!!」
ベン・ジョンソン 「俺にも2億あれば……>ベッカム」
八咫烏GM 「お疲れ様でした」
シマリスくん 「打ち止めちゃんゴメン、占い噛めてた」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
洩矢 諏訪子 「お疲れ様」
できない子 「ベッカム狂人で兄貴狼もあるかと思った」
八咫烏GM 「まぁ、ぶっちゃけ狂人に期待した狼に問題がって思うGMは歪んでるのでしょうか」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れ様だぜ
3:お疲れ様だよ!」
さとり 「お疲れさまでした」
狛枝凪斗 「狩人日記

1日目 護衛:不可 死体:八咫烏GM
2日目 護衛:できない子 死体:さとり
3日目 護衛:できない子 死体:けるべえ
4日目 護衛:邪神かがみ 死体:

1日目
ボクがこの村の希望を守ってみせる…

2日目
護衛理由? ただの勘だよ、そんなの。

3日目
ベッカム君偽の可能性を追うなら、ここ護衛だよね。

4日目
発言が」
ベッカム 「おつかれでやんす」
邪神かがみ 「ですよね、お疲れ様です」
シマリスくん 「お疲れ様」
できない子 「あら?」
ゲーム終了:2013/02/04 (Mon) 02:14:35