【紅1371】やる夫達の普通村 [2366番地]
~どうぞお手柔らかに~
5 日目(生存者 4 人)
icon ナズGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(生存中)
icon サザンドラ
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon はぐれボス
 (◆
E.rainyXps)
[狩人]
(死亡)
icon ジャギ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (skyfish)
[村人]
(生存中)
icon 寅丸星
 (シンファクシ◆
47FOXTaiL.)
[人狼]
(死亡)
icon 神綺
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon 銀八先生
 (Friend◆
Friend9Sig)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
寅丸星 「お疲れさまでした、初GMさんも村建てありがとうございました」
阿良々木月火 「いずれにせよ、反省が残る村でよかった。お疲れ様です
村建てどもでしたー」
阿良々木月火 「>できる夫
灰数と相談かなあ。最近GJに負けて痛い目をよく見てるから、素直に噛むかもわからんですや
どもですー」
ジャギ 「んじゃお疲れさんだぁ。
村立感謝、いつかまたよろしくなあ」
できる夫 「僕が潜伏したので護衛は占い2択ですからね、神綺さん噛みは勇気が要りますね」
できる夫 「初手で噛まれてたら、どうなってたでしょうね?
その点についてはでっていうさんに感謝ですね、ではお疲れ様です」
寅丸星 「12人村はやはり騙ると潜伏役への負担が大きいので
グレランに耐えられる力を備えるところから頑張るとします。
阿良々木月火 「護衛なあ、虎丸についてると思わんかった。あん時噛んでりゃ。やってしまった」
できる夫 「本当に悩みましたよ、ええ>阿良々木さん
グレラン村なら……多分、僕ははぐれボスさんを吊って最終日だったんじゃないでしょうか
貴方なら、彼女が狩人COをしてもGJを出させずに最終日に残すでしょうし」
ナズGM 「それでは私もそろそろお暇させていただこうか
頼りないGMだったが、皆さん支えて下さってありがとう
来村感謝、お疲れ様でした」
巴マミ 「それじゃあ、お疲れ様♪
村建てありがとう」
ジャギ 「仮にジャギ真ならそっちのが明らかにいい訳で」
ジャギ 「神綺○についてはまあしゃーないというか。
初日は運としか言えねえ」
はぐれボス
                                        _,,...-‐‐--、.,
            //_ヽ,               __        ,.-'":::::::::::::::::::"`':,.
      /⌒△└''"´ ̄`ヽ△⌒ヾ_.  ,;;;ゝ、  /;;;;;;ヽ     ノ:::/::::i::::::::::i:::::i:i:::;;r.、 _
      (;;;;;./´;;;;;;;;;;;";;";;;;;;;;;;`;ヾ / .|〈;;〈 .〉='ン';;;/、_,〉;;〉_,ヘ,   ノ;,;ユ;;ウ;λ;カ;;リ;;ン;':i〈. / .l ))
((  ,ヘ, );;(;;;ホ;)タ)テマ(ン(;;;;;;;; / 、__,.ゝソ'´⌒'´ ` ヽゞヽノ⌒ヽイ;;:|;i ━   ━ ;;V /⌒ヽ
    '、 '、;;;;.i);;) ○   ○ )フ/ ./(`'-r'/  ,' , ヽ. 、 Y;|/ .|  ),,ル"" r‐¬. ""イ/  丿
  .  ヽ、ヽ.''((""r-‐¬""イ./ .,ヘ, )γハ -!‐ノ人 ハノ-イ;/ / \ ヽ ゝ ヽ_ノ_ ノ/、 /
  .  (;;;ヽソ√ソゝヽ、__,ノ_ノ;;━;'、.`、 ルLi ○   ○ λ;/ /  (弋  /#〈i`7/#入  )     __    __
  .   ))〈  /((/{介}ヽ))  .〉ヽ ゝハル""r-‐¬""イ./,,,,/     弋i##くハ」# ノ!i.イ    (, ' ⌒γ; _)
  .     `弋〈  /| 凵 〉./  .ゞ;;;;;;;;ソゝヽ、__,ノ_ノ/;;;;;;;/      λ##i゚!##λ      (( ( ノヽ ) ヌ
  .        ノ  |: .λ     `r;;;;;;;ヽ/}>o<{ヽノ;;;;;;;;;)     /##.!o##_##ヽ    (ヽiペヮ ゚!リ/)
┌───────┐━━ゝ    弋;;;;;|;=;;;†;;;=;;|;;;;;;;;;;ノ     /#.##.io##.## #ト,      ( i@i (_,)
│ はぐれボス   │ヽ__>       从;;;;;;i;;;;;;;;λ      <ァ####.!o##.# ###|ヽ    ,/|`_ト. ヲ)
├───────┴──────────────────────
│はたて『あ、終わってる。お疲れ様ー』
│メディスン『お疲れ様ー』
│幽香『……さまー』
│」
阿良々木月火 「>できる夫
ちっ……! せめてグレラン村になれば一歩あったかー。ありがと」
できる夫 「神綺さん●だったら、……えーと>寅丸さん

ですがこれ、ジャギさんが真だったら成功ですよ?
2吊り凌げばいいんですからね」
阿良々木月火 「ある程度の賭けな。教訓にしとこう」
ジャギ 「12はなあ」
サザンドラ 「それじゃおつかれさまどら!」
ジャギ 「16やら17だと狐がいたり 狼の駒も多いから
村の進行ミスも能動的に誘えたりするんだが」
寅丸星 「いっそ狼特攻をすればよかった可能性が微粒子レベルで・・・?」
神綺
       _,,,---,,,,_   , --- 、
     /     `ヽ/ , '⌒, .|
    /       ●|/   | ノ
    |/i /-/_ 、  ●i   レ´
     レi´ij レ'レ_-i_ル  |
     i"    i,_i'i    |
     レゝ,`ー _"|イ  |      ........     それじゃ私はこれで失礼するわね。
     ,く ゝ ̄ ´レ'ヽ、.|:::::::::::::::::::::  :::     村建てありがとう。お疲れ様。
     ,ー、不、    ヽ|::::::::::::::::::::::::::::::
     i/  `ー===-イ::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ,く_    || 'ヽ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::
     くヽ、_ ノ人  _>::::::::::::::::::::::::::
     :::::'-ヽ__、____イ'´::::::::::::::::
      :::::::::::`ー´::::::::::::::::::」
できる夫 「明らかに3COに対して素でしたから>巴さん
狼ならそれなりに想定しているだろう、と
貴方が嘘をついているとは思えなかったのもありますね」
巴マミ 「というか霊能結果信じて、美樹さんの遺言一度見たあとだと
正直阿良々木さん吊ったら終わるわよねとしか思ってなかったというか」
サザンドラ 「んむ、そういうものドラよね……>できる夫」
ジャギ 「12の狼に必要なのは安定よりもある程度の賭けだろ。
地盤が安定してるんで
村陣営の混乱度合いが小さすぎる」
真紅 「こういう初日こそ方法とか思考とか垂れ流して
村っぽいと言われる位置になるチャンスだったから忙しかったのよ>初日」
阿良々木月火 「>ジャギ
マジか」
サザンドラ 「そうそう、そういう時に身内票が入るとほんと痛い目に合うんだドラ……>ジャギ」
できる夫 「いえ、初日の流れなら絶対に寅丸さんは吊れませんよ>サザンドラ
なのでリスクは低いと思います、ジャギさんと神綺さんの2択でしたし」
巴マミ 「あら、ありがとう♪>できる夫さん」
ジャギ 「ああ、元々狼不利配役で
安定性求めたら安定して負けると思う>月火」
サザンドラ 「でも吊られなくてよかったドラ……客観的に見ても自分の動き怪しすぎドラ」
巴マミ 「阿()さん吊って終わらなかったらサザンドラ見てたわねって感じ。
正味、真紅さんを疑うというレベルじゃなかったし」
阿良々木月火 「>ジャギ
っちゅー、より、多分こう安定性があるかどうかの話。
狂人誤爆も両真もあってボロ負けした経験あるから、ちとね」
ジャギ 「まあ初日はどう考えても村の流れ的に
俺‐神綺ランだろうから 別に身内してても
何もおかしかないがな>サザンドラ」
できる夫 「最後まで見返してたんですよ!>阿良々木さん
はぐれボスさんが全体的に気になるし、サザンドラさんは素だろうけど怪しいですし、真紅さんはゴーイングマイウェイですし!

あ、マミさんは残すと決めましたけどね!」
サザンドラ 「もし阿良々木吊って終わらなかったらマミ吊ってたかもしれないどら
「占い3で狼吊れると悲惨」=身内票は超ハイリスク、ってことで狼に入れてた真紅は村っぽかったどらからね」
ジャギ 「超おかしいよな>真紅」
銀八先生 「んじゃ、お疲れさんっと
それじゃあなー」
できる夫 「狼視点で真が吊れたかどうかわからないんですよね>サザンドラさん
だから真狂の占い師から●が出たら吊らねばなりません」
真紅 「ジャギの遺言は最初フーンって思ったけど最終日改めて思い返したら
なんかおかしいわねって思ったわ。遺言自体うろ覚えだったけど。」
神綺
      , -、
  ,. ---oo ノ
,' ,    ヽ,
i ルノノハノ)ノ
| .l | ´ -`ノ!    ジャギの遺言は正直それで殴ってる暇あるならLw探そうだったしなぁ。
| /フニつヽヽ
くク/_入⌒)`)
阿良々木月火 「>できる夫
迷ったのなら他の人吊ってもいいのよ!
ちぇー。神綺噛むべきだった」
巴マミ 「折角紅茶の話題を切り出しても真紅さんがノってくれないと

ヒマね!」
ジャギ 「11ならともかく
12だと出た方がきついよどの道>あららぎ」
サザンドラ 「12人での3-1は結構経験してるけど、そこまで悪くないドラー
初手に真占いを吊るメリットは、1w使ってでも大きいものドラからね
逆に狼吊れると超悲惨ドラが……」
阿良々木月火 「>ジャギ
狂人任せにすると詰むんだよなあ。
狂人でもGJが出る可能性があるわけで、
諸々考えると真狂の場合は、狼の性能より狂人の性能に頼ることになっちゃう」
ジャギ 「んー、12は狂人無くして3W?
でもそれはそれで 占い2CO出た場合
とりあえず片方吊るの安定しちゃう気もしないでもない」
寅丸星 「遺言見てませんでしたね」
巴マミ 「見ないことにしようとした<美樹さんの遺言」
ジャギ 「あ、遺言超視点漏らしてたわ(てへ」
神綺
  |-――-  ._
  |        `丶
  | /         ヽ
  |'   /       ○r' ⌒ヽ
  |  ハ    l    ○ _   ヽ
  | i {!l ヾー‐ ´i    i   ヽ  ',
  |ヽ l T::::::::::::ァ i   i   ',  ,
  | ヽ ┴ ==-'!  l   l   i
  | △     /l  |   !  !ノ    まー、私の反省点はサザンドラ占いの理由かしら。
  ト .__ . . . :´ l ? |     l       私が真って見えるのは銀八の位置だけなので、私投票は単純に私が怪しく見えた云々はあるので。
 ⊥不/:::::::ヽ |  |     !       月火占いの時も基本消去法だし狼狙撃できる占い方会得したい。
(   )ー\::ノノ ! /     !
 Τ、/ノ `  レ      i
  |:::::::/            !
  |:::::::ヽ         !
  |::::::::::\       /
  |:::::::::::::::\Vw人/
  |::::::::::::::::::::\」
できる夫 「ホント、迷ったんですよ! すごく!>阿良々木さん
僕はロジックだけで動けるような器用な人間じゃないですよ!」
ジャギ 「で、12での狼のCOはやっぱ
LWがすっげえ自信ねえなら無理いな、って」
ジャギ 「3CO:超きつい
2CO:相当きつい
1CO:すっげえきつい」
できる夫 「ええ、本当なら4日目で彼女を吊っていましたから>サザンドラさん
彼女の反撃は意味がありました

神綺さんが遺言で破綻などしていれば、彼女を残すことも考えていましたし」
巴マミ 「12で出るのは冒険ってレベルじゃないから、正直なんとも<狼」
サザンドラ 「でもアララギが村だったとして、今日吊らないで残したとしても、最終日に外したら結局負けドラからねー
やっぱり吊っちゃうと思うドラ」
ジャギ 「読むけど
12は狼出ねえ方が単純に利点多いからなあ>月火
正確には出た場合のデメリットがでかすぎるというか」
できる夫 「……ふぅ、最後まで気が抜けませんね」
サザンドラ 「阿良々木の最後の猛攻にはちょっとびびったどら」
神綺
                     , '´ ̄`ヽ.
                    / /`ヽ  〉
            _,,.. ----- 、.,_|/-、  レ'
         ,.: '"´        ○イ  (|
        /             `ヽ.
      /   ,.                ',
      イ   /  /、/| ハ  ,  ヽ. 、   i
      i  ! i ,.イァヽレ' ', ハ_,.  ! ',  .|
       ', i .レ' iハュ_}   !ァ;'‐t、ヽ!  !.   |
        レヘ/ .i"       !ュ__ハ|,ハ|ハ.  |
    ::`ヽ、  |从   '     _,,..!-、! .i  |   /
   :::::::::::::::\| i`ヽ. ` ー  ,i´`   ヽ.|  |  /::::::   お疲れ様。
 ___:::::::::::::::::::ノ./| i'ア>ーrァ'i´.ゝr、   i   |/::::::::   実はちょっと初日に吊られるとやばいかな、とびびってたり。
     ̄`>/イ´| |ヽ、___,.イ /:::/`ト、  |.  ';::::::::::::
 __,,.::::''"/ヽヽ レ'^''ァ┬r'レ':::/ / |   ト,   〉::::::::::
 ::::::::::::/    \`ー'7/|::|ヽ、/'´ _./|   |,.ヘ./'" ̄ ̄
 ::::::_;:くヽ/   i  ̄|./|::|\〉 ̄7|::|   .| ハ`ヽ、.,___
  ̄ ./\`''ー./___ .レ l;」 |___ノ/|::ト、  |/ |:::::::::::::::」
阿良々木月火 「>ジャギ
音餅さんなら空気読んでくれると思ったんや…………!!」
ジャギ 「星視点での推理・思考してっからさ」
でっていう 「てわけでお疲れさん」
でっていう 「多分そんな日訪れないけど。
何時まで経っても霊共あーまー()とか交換()とかは散発的に行われてるだけだし。」
寅丸星 「真に○投げて申し訳ありません>相方さま、狂人さま」
巴マミ 「ま、おつかれさま」
ナズGM 「村人陣営はおめでとう」
銀八先生 「おう、お疲れさん」
サザンドラ 「やったどらー!」
ジャギ 「俺視点すっげえ月火狼だったわ>月火」
真紅 「おつかれさま。」
阿良々木月火 「お疲れさま」
寅丸星 「お疲れさまです」
阿良々木月火 「ま、そら勝てないな」
ナズGM 「お疲れ様だ」
ジャギ 「お疲れさん。まあ1手多けりゃな」
でっていう 「一歩村全体が先に進むのかもしれない」
ゲーム終了:2013/02/07 (Thu) 02:49:26