【紅1393】やる夫達の普通村 [2404番地]
~バレンタインなんて無かった?いや決闘したよね~
6 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon 秋瀬或
 (YF)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
(生存中)
icon 邪神かがみ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon モララー
 (自虐趣味)
[村人]
(死亡)
icon 和久津智
 (XKR◆
hannariBX.)
[霊能者]
(死亡)
icon 白井黒子
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (やらない)
[狂人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
でっていう 「そんじゃ落ちるっていうwwwww
吊り逃れのために適当に占い出たら勝ってたっていうwwwww
ニートしてるだけの俺に勝利をくれた狼の二人には感謝っていうwwwww」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \   ま、そんじゃ落ちるか。
  |    ( 一)(●) やる夫、村建てありがとよ。みんなはおつかれさん。
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ  5吊りあるって言ったところで初日に詰んでるはずもないんだから、
   |   ,.<))/´二⊃  ぬるいことしてる場合でもないんだよな。
   ヽ / /  '‐、ニ⊃   というか普通にグレラン村状態で負けてるとか
   ヽ、l    ´ヽ〉  さすがに申し訳ないだろjk……
    ,-/    __人〉
   / ./.   /    \   狼狂の3人はおめでとさん。お見事だった。
   | /   /     i \
   |"  /       | >  )  じゃあ、飯でも食いにいくか……
   ヽ/      とヽ /
    |       そ ノ」
できる夫 「それではお疲れ様でした」
でっていう 「ヘイトの時に限って狂とか寄越すのやめろ下さいっていうwwwww」
モララー 「それじゃお疲れ様
初日君を虐待してやるからな!」
白井黒子 「んでは村建て感謝ですの。
ジャッジメントは白井黒子でしたー。お疲れ様ですのっ」
やる夫 「ということでお疲れさまだお。支援してくれた皆はありがとうだお」
やらない夫 「俺もモララーは素村だろ、と思ったんだが、狩人あるとこ吊りたくなくてな……
やっぱ狩人保護なんて吊りは俺には向いてないだろjk」
やる夫 「発言力そのものは、個人で得意なスタイルもちがうし、しゃーないお。
今回は割りとノッた方だけれども、疑い先がつかめないとやる夫も全然ノラないし。
村人が互いに説得しあうのが弱かった。そして狼が上手かった。」
できない子 「じゃあ、私も落ちるね お疲れ様
やる夫さんは村建てありがとう、あと同村感謝」
モララー 「個人的にやらない夫は初日に村でいいんじゃない?って思ったけどね」
やらない夫 「>できる夫
お前の3日目のできない子疑いは理由といい完璧だっただろ。
まぁ、昼間に確認できてりゃなw」
魔理沙 「お疲れー。」
やらない夫 「あーいや、聞き出されてもたいした答は出なかっただろうから
俺はあそこで吊られてるさ。
言えたとして、できる夫とまりさ村でいいだろ、ぐらいか」
できない子 「モララーは組織票だからなあ、うーん」
できる夫 「       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \   私個人の課題としては
  |         '      |   
  \      ⌒   /    疑いをかけられた時に自己弁護でていっぱいになり
.  /⌒ヽ         ィヽ    三日目に狼視したできないこさんへのツッコミが足りなかったことか
 /      ,⊆ニ_ヽ、  | 
./    / r─--⊃、  |    もうすこし発言力が着くといいんですが
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | 
白井黒子 「モララーは発言的に2票組織で確定してたので、そこがちょーっと厳しいですの。」
モララー 「やはり初日君を虐待してもう一発言増やすべきだったか」
やる夫 「狼おめでとうだお。うん」
魔理沙 「ない夫・ない子って並べるとやらない子っぽいな。」
魔理沙 「私がモララーからない夫・ない子のどっちかに移して決選投票からのモララー吊り回避。」
和久津智 「こう。吊れるべき場所が吊れちゃって。そうでないところに狼が居ただけの話
もうちょっとやらない夫から聞き出すように動けばよかったかね。おつかれー」
白井黒子 「あ、そうだ。
私の吊り理由とか聞いておきますの。>和久津さん」
やる夫 「いや、かがみが初日の誘導から非狼とみたからこそやる夫個人はできない子にたどり着いたし、
やる夫の説得力が弱かったのと、狼たちの巧さが上回ってたんだお」
秋瀬或 「さて、今度こそ買い物へいこう
やる夫君は村をありがとう。皆はお疲れ様。
白井黒子 「とはいっても、かがみ占いの日に黒子占い出来たかなーくらいな気はしますね。
それも結果論的ではありますし。>狂噛み

できる夫先吊りなら秋瀬残し有り得たかなあくらい」
魔理沙 「モララーが吊られなかったら村位置にとれた気もするし、あそこかなー。」
できない子 「>やる夫
うん、そんな感じ やる夫-できる夫は残せないかなって」
できる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \  負けてしまいましたか…
|        ___'___    | 
/     ∩ノ ⊃  /  敗因としては占いが噛まれてるのに悠長に
(  \ / _ノ |  |   真偽を考えていたことでしょうか
.\ "  /__|  |   もっとアグレッシブにグレーに対して発言ができればよかった
  \ /___ /」
できる夫 「お疲れ様でした」
邪神かがみ 「というわけでお疲れ様。
マモレナカッタ・・・・・」
やる夫 「最終日に超過時間で遺言かいたけれども、わりと当たっていたみたいだお」
和久津智 「やらない夫は吊る気満々だったし、モララー吊りをなんとか出来る気もしないし」
魔理沙 「狼吊れたの指定だけか。どや顔していいぜ。>和久津」
モララー 「やる夫虐待してやるからな!

今日の虐待:うどんつゆの中身がコーラになっていた」
やらない夫 「真狂-真で狂人食ってくれたのに村負けは話にならんレベルで完敗だな。
序盤に余裕ぶっこいて吊られる村とか本当にすまん」
邪神かがみ 「できる夫噛む意味は確かにある、殴り合いになるから。
ぐぬぬぬ」
できない子 「生きた心地がしなかった」
やる夫 「できない子の位置取りがうまかったんだお…」
白井黒子 「仲間村認定は結構信じちゃいますよね。あるある。」
和久津智 「グレラン3回やって狼に交わされたのが敗因かなぁ」
邪神かがみ 「くそ、私だってやるじゃないか、仲間村認定。
ちくせう」
できない子 「ありがとうありがとう黒子、でっていう」
秋瀬或 「できない子さんはお見事」
魔理沙 「勝敗が決まってから二分以上悩んだのが哀しい。」
やる夫 「うわー、ヤラれたお…」
モララー 「僕狩人苦手だからそんなに期待をかけないであげて
狩人君期待かけられすぎて初日に霊界引きこもっちゃったし」
邪神かがみ 「黒子にやられたね。あちゃー」
できない子 「っし!お疲れ様ー」
やる夫 「お疲れさまだお」
魔理沙 「お疲れー。」
白井黒子 「                  . .: : : : : : : : : : : : : :「 ̄` . {_,  }
                 / : : : : : : : : : : : : : : : |    ーヘ}…‐-ミ
         __ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : .:\    / {: : : : : :`.: .
        |   ,/: : : : : : : : l: : : : :| : : : : : : : : }__/|  \ : : : : : : ヽ
.         /|   ′.: : .: .: .:i :|:.: :.: .:| : | : |_}:_: :|.:.}|  、   }ヽ.: : : : : : :.    お疲れ様ですのー!
.      /:.:八__: : : : i: : :l : |: ト、: : : |l :厂:|ハ.:l }| 八   \(.: : :i.: : : : l: :| 
     /′: / : |.: : : :|l.: :|.:i:L:| ヽ: :|j/ j从 }ノ八.: .:i\_,}: : :|ヽ : : |: :|      できない子は良い位置でしたわ。
   /: : |: : :i : : |l: : : :|l.:´|:从:{   }ノ   汽芹芋ミ.:i:| ⌒Y.: : : :| i: : :|: :|
    i : : |: : :|.: .:八 : : |{: i:|yテ芋ミ      弋ぅリ j从K |{ : : : | ':.:.:ノ: :|       勝たせて頂き有難う御座いますの。
    | : : |: : :|、: : : \八从 弋ぅリ            ノン 八: : : ∨; ' |: : |
   、.: .:|: :八,\: : : : ゝ(_ :       '          ,.-‐く: :| ヽ /:/  | : :|
.     \:\: .:\ ヽ: : :i : 圦     、  ノ    // : /.:.:| ,/:/: i  、: ー-ミ   
       ヽ: ヽ: : :Y ゚。.:|: :i  \          イ/ : ∧:.:.| /: {: : |:.、 \ : : : ヽ
         }: : }.: :| |.:.|: :|    `       / |.: : :| i: :|,': .:|.: .:| : ヽ  \ : : :.
       }| : :|: .:| | l|: :|      |≧=    |_.: .:| |: :|: : :|.: .:|.: : :|    ヽ: :
.        八.:.:|.: :| | リ: :|      /{_     _ノ Ⅵ ノ ∧ : 、: 人: : |    } :
        ∨: :ノ |厶r―…‐ r'′   ーyr‐     \/  ヽ: \: \{    ノ :
       /:/  /  { {. . . . .{{       / |ヽ    }}. .`. . . } : : ): : }   ⌒)」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__). rm、
  |     ` ⌒´ノr川 ||   おつかれさん。
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|   すまん、やる夫。
   ヽ     ノノ ノ    3日目はもっとちゃんと発言してできない子を吊れるようにするべきだった。
   /     / ./
   |      /
    |    i´」
ゲーム終了:2013/02/16 (Sat) 12:02:06