【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2432番地]
~決闘村でも疑心暗鬼~
5 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷さにゃえ
 (村建すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[毘沙門天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ぬこレンレン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon やる夫
 (けーいーえぬ)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon モリサマー
 (NGy◆
TenmuSuYHo)
[暗殺者]
[恋耳鳴]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (ソラ)
[暗殺者]
(生存中)
icon 夜食
 (影なし◆
KageStu09k)
[人狼]
[悲恋]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[夢求愛者]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon DDB
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 筒隠月子
 (暴君の娘)
[弁財天]
(生存中)
icon 凸守早苗
 (とき◆
Times.LJKs)
[弁財天]
(死亡)
icon カトル・ラバーバ・ウィナー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[おしら様]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 金糸雀
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 真の夜食
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
[悲恋]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[弁財天]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 真鍋義久
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon CX巴マミ
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (Stl)
[銀狼]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 葵トーリ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[恋妖精]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ドクオ
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[逃亡者]
(生存中)
icon 食べる側
 (nnm)
[おしら様]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 八雲藍
 (yo2)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
十六夜咲夜 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の検討会という名の雑談でログが長くなっています。
純粋にログを見たいのであれば『逆順』をお勧めします。

               / ̄ ̄]_r―┐_
            _[ 〕ニニ〔/ ̄ ̄辷 ]_
         r┘ア........../⌒........\..\⌒>
       ┌冖>.'............./......................\..\...\
       [ ア......../.../...................\.......\..\_j__/)
   _,ノ)/......../........{........................|..\.......\ ー< ___,   誰かは言いました「弱きは罪だ」と。
     /'........./..........{..........,........|....|.....}..ヽ........\\     人狼に限らず、全力を尽くすことは確かに礼儀だと思います。
     {.........../...../..{ヽ.../{........|....|川i.....‘,..ヽ........\    だけどその全力が、相手の半分にも見たなければ相手は
  ー=彡゙......厶イ........{__j.l_ |...../|../斗ハ.|..{.........\(\.\  一切満足できないでしょう。
     /..........{.../.......从 八 |../...|/ァ'亦ア|i.|\.........\ );ノ
.    /./i........{/...).斥茂苡ア人ノ' `¨¨´八}......\.......(\  確かに楽しむことは第一かもしれません。
    レ {......./....{.....\  /'  \    ∧)\(⌒ヾ^   ですが、ダメな勝負で楽しみなどできません。
      ノ)/....八.....i..辷     ー     /....〉.......\ \   毎回が素晴らしい勝負、というのは流石にないでしょうが、
    ⌒`),.ノ......)ノ./\   ー 一' , f`ー)┐........\    それでも最低限の強さというものは必要です。
      ⌒V..../{ノ,./}...〕ト    _,/ .h..(_∨}__(\⌒   それ以下は、どうしようもない存在。
      //{∨) 从乂} ` ー┐┌‐'’{人(.ヽ...}_
     ___ ′「\V__/{    /W{   ヽ}「 ̄Х_}/ ̄\   私もかつて初心者の頃には目も当てられない実力で
    ) \ `'レ宀{___/::{|  /`匸{、    }レ'゙{.....\厂 ̄ ̄)  多くの勝負を台無しにしてきた記憶があります。
    (  ノ  /.......{イ::::::::{|_/ /ハ∧\/{:::::::レ⌒V    /ヽ  そこから成長していく過程が必要とはいえ、その過程で
.   У\__|.........{/:::::::::{   /{{| |\  {::::::::::::::}  ーく   ‘,どうしようもない勝負を生み出してしまう悲しみ・・・
   {     )\ノ{::::::::::::}  {_{{i | [ー') {::::::::::::::}  (´    , 人狼に限らす、世界とは実に効率的ではない物です。
    !   {_   {:::::::::::{   {__/ レ'   /::::::::::::::{   )    )
    ;    \_}::::::::::::ヽ __j__,ノ:::::::::::::::::} //)  ィく 人は十人十色。様々な考えはあるとは思いますが、
    {        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ .//  / /} それでも人狼を楽しみたい気持ちは、共通していると思っています。
    ;   \ ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,./ {_,. '  )ノ そのためにも、勝負を台無しにしない人狼の「強さ」が必要ではないか、
   /     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       )} 私はそう思います。
.  /      ゚,:::::::::::::::ー―==::::::::::::::ー―…:::::::}        )
   \       ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    /ヽ この言葉で気分を害したなら謝ります。が、これが私の考え、そして思いです。
    (\   __/゚,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ  ,. く  ,ノ 【6:22】
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
十六夜咲夜 「さて、〆のAAを作り終えたので私も落ちましょう
お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「勢いだけで何かを成せれば苦労はしませんね・・・
私はどうしてもそういう系のことを否定してしまうきらいがありますね・・・それが良いか悪いかは置いといて
エセ理論派、みたいな感じですか」
筒隠月子 「では、お願いします
お疲れ様でした。おやすみなさい」
十六夜咲夜 「構いませんよ>筒隠」
十六夜咲夜 「私は出来の悪いのが苦手、というか嫌いですかね・・・
良し悪しは人それぞれですけど、明らかに劣化している物とかはあまり好きにはなれない感じです
やる夫スレのいわゆる月1作品みたいな感じの」
筒隠月子 「まあ、一度寝るのがいいですね
というかもう6時ですし(白目
では〆を任してもいいですか?」
筒隠月子 「そんなことはないと思うけどねえ
まあ、私は勢いが続かなかったから途中であきらめてしまいましたけど…
私は卑下されちゃうのがちょっと苦手かな。高慢なのも得意じゃないですけど」
十六夜咲夜 「うーん、そろそろ〆ましょうか」
十六夜咲夜 「思い上がったりすることは非常にダメですね。身の程知らずというやつです
人狼でも「ここでこれはないだろう」という時に限ってあるものです。闇鍋での潜伏狩人とか」
十六夜咲夜 「・・・リプレイを作ろうかなと思っていた頃の自分を思いっきり殴ってやりたい
お前のような知識も能力も無いトンチキにできるか!って思いっきり殴りたい
ああ、何だかナイーブになってきました」
筒隠月子 「そこら辺をちゃんとネタバレにならない程度に解説しないといけないからね
あとはどの視点を中心に進行させていくかとか
LW視点が実は一番簡単だったりw>狼を隠す必要が無いから」
十六夜咲夜 「そういう意味ではリプレイというのは非常に敷居が高い気もしますね
普通のやる夫スレの能力だけでなく、人狼の知識や考察能力、心理描写も非常にこだわらなければいけない」
十六夜咲夜 「作るだけなら簡単ですが、それで納得いく出来にするのが非常に難しい
考察、AAの見せ方、台詞の見せ方など、良し悪しをきめる部分は多くあるので難しい所ですね
いい物でなければそれはスレ汚しにしかなりませんから」
筒隠月子 「成功率が2割3割なのが奇策ですよ
それもちゃんと腕が無いとそもそも仕掛けることすら無理です
まあ、やられたほうはたまったものじゃないですけどね」
筒隠月子 「あるあるネタですね>リプレイをしようとして挫折する
なので最近リプレイを積極的に投下している零時さんは
ちょっと尊敬していたりw初心者村に久しぶりに入ったりしようとしたりして
どうにかこうにか同村しようと頑張ったりしていますね」
十六夜咲夜 「誰かが言っていましたが、奇策は普段上手く行かないからこそ奇策、らしいですからね
とはいえそれを見事決めるのが「天才」と言われる部類なのですが」
筒隠月子 「真似するのは無理だなで諦めたんですが
今なら真似事をするくらいならできそうかな?
まあ、それでもリスキーすぎるのでやらないんですが
やるならやっぱり堅実なのが一番ですね」
十六夜咲夜 「最初は自分で作ってみようともしたんですけどね
ただ、どの村をやっていいものか分からなくなったり、AAが見つからなかったりして挫折しましたが」
筒隠月子 「私はとあるやらない夫スレで人狼の存在を知って
それで興味を持って突撃したくちですからねー
正直リプレイの存在も結構たってから知りましたw
まあ、確かにリプレイを読んでしまうと憧れてしまいますよねー」
十六夜咲夜 「正直、私が元々リプレイからこの界隈に来たので、そういった思いが恐らく強いのでしょうね
リプレイに取り上げられた勝負がいくつもの勝負のなかから選りすぐられた物だというのは分かりますが、
だからと言ってダメな勝負を積み上げてよい理由にはならない」
筒隠月子 「鍋のほうで何度も同村しているので覚えていますよ
まあ、それにお互いグレランを抜けるのは得意ですけど
そのあとがちょっと不安定ってところは共通点ですから」
十六夜咲夜 「ああ、失礼しました。HNの方は忘れてもらっても構いませんよ、ですね
無礼講失礼致しました。」
筒隠月子 「確かにそうありたいですけどね>楽しんでもらいたい
私はまだまだ未熟なので勝ちを目指すのが精一杯ですから
まあ、なので楽しませることが出来る人たちはやっぱり尊敬していますね
まだまだ道のりは遠いですが」
十六夜咲夜 「ああ、聞き覚えはありますね。改めてよろしくお願いします。そして申し訳ありません
まあ私の方は当たり障りもなく強くもないので、HNの方は忘れておいてくれても構いませんよ」
筒隠月子 「HNはレジィ◇jVO.2NVEU6で遊ばせてもらっている一介の人狼好きです
まあ、改めてよろしくということで」
十六夜咲夜 「それでもやはり素晴らしい物を見せたい、素晴らしい物で楽しんで欲しいというのがありますからね・・・>筒隠
野球でも、サヨナラホームランと、サヨナラヒットと、サヨナラエラーでは大きく違います」
筒隠月子 「それはちょっと理想が高すぎですよw
エンターテイメントであることは確かですが強いばかりが人狼じゃないです
というか強くたってどうしようもない時はありますし弱くたって
強い人に一矢報いることはできます。まあ、一番大事なのは
その村を楽しめたかどうか、なんですけどねw」
十六夜咲夜 「聞いた覚えはある筈なのですが、覚えていませんね、すいません>筒隠>本HN
前にとある方の名前を覚えていなくてがっくりされたりもしたのですが、何分名前を覚えるのが苦手で・・・」
十六夜咲夜 「私自身も初心者の頃に間違ったムーヴや把握ミスなどで勝負を台無し(ゲーム破棄になるほどのレベルまではありませんが)に
してしまったことも多々ありますから、やはりそういったことには敏感なんですよね・・・
そうなりたくはない、だけどなってしまう、故に強さが必要、だが強くなれない
世界は循環しないものです。実に難しい」
筒隠月子 「そういえば私の本HNわからなかったりとかないです…?
割と最近決闘に来る頻度が落ちているのでこのHN決闘で使ったのは
久しぶりなんですよね」
十六夜咲夜 「まあ、私の考えですが、人狼はエンターテイメントですからね
強い人と強い人のぶつかりあいや、見事な策、チームプレイなんかが冴え渡る
そうやって素晴らしい勝負が生まれていくのが、一番いいとは思います、私は

だからこそ、みっともない物は許されない、とも思うんですよね
いくら全力を出した所で、足元にも及ばなければ、それは何にもならない
だからこそ強くならなければ貢献はできない」
筒隠月子 「私もいろんな人に影響を受けましたからね
師匠と呼ばせてもらっている人もいますし
負けたくない人も数人いたりしますしね」
筒隠月子 「いやいや、私が話のきっかけですし
こういう感じの人狼論も楽しいですからね
いろんな考えがあるから衝突したり学び合ったりできますし」
十六夜咲夜 「ん、気付けばもうそんな時間ですか
解散の流れになったのが4時半ですから・・・1時間もこんなに喋っていたと
いやはや、すいませんでした。長々と」
筒隠月子 「ああ、RPなら別ですよ>手加減
それは楽しむためのものですから。というかそれ以外で手加減されても
やっぱり楽しくないですからね。本気で考えて本気でやるからこそ楽しくて悔しいじゃないですか」
十六夜咲夜 「うーん、手加減無用。ただしやりすぎは喧嘩の元
さじ加減の難しい問題ですねこれは・・・まあ、こればかりは慣れでなんとかするしかないですかね
実に難しい・・・が、これも人狼界のため」
筒隠月子 「何せもう5時半ですから
流石に眠いですねー」
十六夜咲夜 「あ、また間違い発見。非情じゃなくて非常だ
何でこんなに誤字が増えた・・・」
筒隠月子 「なんとなくは大事ですよ。経験則からくる勘っていうのはなかなかに侮れませんから
まあ、それにちゃんとした理由をくっつけてあげないとそうそう
なんとなくでは通用しないんですけどね!」
筒隠月子 「ですね>徹底的に
とは言いつつある特定の人にはちょっとだけ手加減しちゃうこともありますが!
まあ、そこらへんはメタな性分なのでちょっとばかりご容赦をw」
十六夜咲夜 「少なくとも「なんとなく」で出来ない性質なので・・・そういう場でない限り>筒隠
深く考えすぎ、というのはあるかもしれませんが」
筒隠月子 「そこまで深く考えるのは私からしたらやはり考えすぎなんじゃあって思っちゃいますけどね
まあ、当たっているか間違っているかなんてさっきも言った通り終わるまでわからないです
その中を自分の経験やら考えやら情報やらで正解を探してみたり
正解を言っているっぽい人に賛成したりするのが人狼ですからねー」
十六夜咲夜 「そういう意味では、さっきのはーんの話題でもありますけど
クマーさんは、人狼プレイヤーとしても非情に理想的な形ではる、みたいには思いますね
何事も全力、徹底してやるという部分では」
十六夜咲夜 「要するに、やるなら徹底的にやれ、と>筒隠」
十六夜咲夜 「まああれですね、簡単に言うなら
「このロケットは飛ばないかもしれないけど飛ぶかもしれないからとりあえる飛ばして見よう」みたいな
そんな考えが重要、みたいな感じですか

何事も挑戦、と」
筒隠月子 「だからお互い様だって言っているじゃないですかw
相手を気にしすぎは駄目ですって。確かにマナーはありますが
それ以外の事なら本気で勝ちを目指さないとそれこそ失礼に当たりますよ
吊ったら次はどこを吊れば、どう動けばいいか切り替えて考える
吊られたら霊界で反省をしつつ応援する。それがやっている最中で一番なんですよ」
十六夜咲夜 「まあ確かに自分が間違ってるか相手が当たっているかなんて分かりませんけどね
でもそんな事言ったら人狼に限らず人生そのものや世界そのものにも当てはまる訳で、そういうので
〆てしまうのは、私としてはうーん、と思ってしまいますね。
まあ、正論ではあるのは間違いないのですが。」
筒隠月子 「あやふやだろーがなんだろーが考えを伝えようって姿勢が大事なんです
ちょっとづつでも焦らずちゃんとね
焦ったら黒くなるので焦るのは駄目ですけど!」
十六夜咲夜 「我を通した以上は永遠に我を通さなくてはいけない
そうでなければ自分が倒した相手は報われない・・・うーむ
精神も鍛えなければなりませんね、これは」
筒隠月子 「そー難しく考えなくてもいいんですよ
そこらへんはお互い様でお互い本気なんですから
踏みにじるんじゃなくてがちんこのぶつかり合いなんです
相手が当たっているかどうか自分が間違っているかどうかなんて終わるまで
わからないんですから。どうせ本気でやるのなら自分の我を通しちゃっていいんですよ」
十六夜咲夜 「あ、失礼。否定していいのか、でしたね
うっかりです」
十六夜咲夜 「確かに自分の意見を言えるのは残った時に強い位置ではあるでしょうね>筒隠」
十六夜咲夜 「どうも私は他者との干渉を嫌ってしまうきらいがあるんですよね・・・
人がその考えを持つにあたっては様々な「推測」や「経験」があって
そこから「意思」が生まれるわけで、いわゆる積み重ねみたいなものです

そうやって色々とやってきて生み出したものを、私ごときが踏みにじり否定ていいのか?
そう思ってしまうんですよね・・・まあ、それが前述の弱さに繋がってしまう訳なんですが
もっと非情の心があるべきだというのに・・・うーん、難しい」
筒隠月子 「…?別に私も全部的確に発言なんてしたこと無いですよ?
序盤は状況に応じてただ素直にしゃべっているだけですし
要は何かに対してどう反応するか。それが結構大事なことなんです
的確じゃなくてもどう考えているかだけ、そう、ちょっとあやふやでも
こう考えていますって言える人は白くなりますねー」
筒隠月子 「信用できる霊能がいてくれたら楽なんですけどねー
そうそう霊能は出てこないことが多いので
まあ、出てきてもやっぱり怪しいと思っちゃうときが多いんですけどw」
十六夜咲夜 「ただ発言というのは「的確」でなければならないんですね
ただ喋るだけならそこらへんのタイピング上手い人でもできます
でもそんな何を言っているのか分からない、そんな人はまず生き残れません

私の場合、自分の的確な意見や意思がないので、そこで思うように喋れずに疑われる・・・
うーん、やはり振り返ると自分の意思のなさが見事に露呈しますね」
筒隠月子 「まあ、後は投票関連ですね
占いが狼判定を出したところに投票したりされたりしたところは
やっぱり白くなりますから」
十六夜咲夜 「・・・ああ、言われて見れば確かに>占いがいなくなった後は発言重視
失念してました。闇鍋ばっかりやっているのに・・・」
筒隠月子 「それこそ鍋の華じゃないですか>占いがいなくなった後の鍋
まあ、私がグレランが得意なだけですけどw
でも、占いがいなくなった後の動きっていうのはやっぱり重要ですからね
というか占いがいなくなった後こそ発言重視の展開ですよ?」
十六夜咲夜 「・・・ちょっと言い方が悪かったですね。すいません
なんかちょっと変な言い方になってしまいました」
十六夜咲夜 「経験論でも自分の考えがあることは素晴らしいですよ。私にはそんなものはありませんから
最低限「この役職ならこう動こう」という「知識」があるだけですよ。私は」
筒隠月子 「ほぼ経験論なんですけどねw
私は体で覚えないと身に付きにくいタイプですから
おかげでこの一年何度吊られたことやら
まあ、こうして自分の考えを話せるようにまでにはなれましたけどw」
十六夜咲夜 「だけど闇鍋だと人外候補から外れるには役職のパワーが必要なんですよね・・・>筒隠
一応占いはいますが、そこが占ってくれなければいくら発言を濃くしても疑われる位置になってしまう」
筒隠月子 「攻める、と言うより自分を惜しんでもいいんですよ
当たり障りなくても白くなれる方法なんてありますから
まあ、それを実践できるかどうかはまた別ですけどね?
結局は吊られないこと。白く見られること。人外を見つけることが出来なくても
人外候補から外れるだけで村は有利になるんですから」
十六夜咲夜 「・・・やはりあれですね。「意思の強さ」と「自分の考え」がないとダメですね
貴方の場合はこうだと思うという意思と考えがある。だから良いのでしょう」
十六夜咲夜 「・・・ふーむ>筒隠
まあ、自分のやり方にも問題があるのは分かるのですがね・・・どうも当たり障りのない感じですから
やはり勝利を目指すのならば、もっと攻めるべきなのでしょうね」
筒隠月子 「ほぼニートだろうがなんだろうが鍋で吊られはご法度っていうか
吊られていいことなんて一つもないですからね。まあ、それで
重要職を吊ってしまうかもとか考えてしまうことはわかりますが
それでも鍋では数が力ですから。票をなんとかされたらPPですよ」
筒隠月子 「大人数村でも終盤に狐位置を吊るっていうのはやはりないかなーと
霊能が生きていたら別ですけどね。何w残っているかわからないのに狐を狙うなんて
狼の思うつぼですよ。狼にとって狐は噛みよりも吊りでひっそり死んでもらったほうが
都合がいいのですからね。それに狐位置を吊るってことになると狼目じゃない村を
処理できる絶好の機会ですから。」
十六夜咲夜 「・・・どう動けばいいか、というのは難しいですね
特に当たり障りない役職なら、残っても勝てないなら発言抑えてとっとと吊られた方がいいとも思えますが
それはそもそも本末転倒ですし・・・」
十六夜咲夜 「ああ、失礼
狐の位置で吊られたのは普通村です。25人くらいいた変則的な村ですが>筒隠」
十六夜咲夜 「それでも推理でなんとかなる時もあるので、何とも言えませんね>筒隠
ましてやちょっと考えれば分かる村で最終日残されて負けた経験があるので、特に

闇鍋は「役職知識」と「推理力」が普通村より必要になりますね。まあ確かに役の力や初期陣営数に勝てないことも多いのですが」
筒隠月子 「それは吊るほうが悪いんですよ>あって狐の位置を吊る
闇鍋でしたら吊りに余裕があるかどうかなんて終盤は保証が無いんですから
終盤の狐の処理は狼に任せるしかないんです。そこを吊るのだったら
村の進行が悪かったってことですね」
筒隠月子 「ぶっちゃけ吊られないことが一番ですから>闇鍋は
殴りよりも白く見られることが強い時が多いです
まあ、役の力には勝てないんですけど!」
十六夜咲夜 「・・・あって狐の位置、で吊られた経験がある以上、それがいいかどうかは判断つきかねませんね>筒隠
そもそも私はそこまで殴られるタイプではありませんし。殴られるとしても2,3番手くらいな
ただそもそも殴れないので、残ると負ける。典型的な「最終日に持って行っちゃいけないタイプ」なんですよね」
筒隠月子 「あって狐の位置が自分だけなら狐はいないんですから
闇鍋はあれです。票の情報から狼の位置は結構割り出せることが出来ますし
後は噛みですね。狐が最後まで安心できないので結構リスクを取って
狐目位置を噛みに来ることが多いのでそこを噛みそうなところを考えてみると
割と狼目は狭めることはできますね」
筒隠月子 「そーいう場合は白く見られることを目指してみてくださいな>殴り負けするのなら
そもそも殴られなければいいんです。隙をというか黒い要素が多少あっても
吊る位置じゃなくなればいいんですよ。あって狐の場所を目指したらいいんです」
十六夜咲夜 「とはいえそれが狼の狙いだったりすることもあるので何とも言えませんね・・・>筒隠
闇鍋の場合だと、結果出せる役職も多いので」
筒隠月子 「私もそうありませんよ
それでも何回かは経験があるのでそれをもとにどこが狼目かって考えれますけどね。
どっちにしろ狼の意思は噛みに現れますから
そこを押さえておけばある程度は狼の考えを読めますよ」
十六夜咲夜 「私の場合、発言「そのもの」はある程度濃くはできるんですよね
だからグレラン抜けなんかは結構できます

ただ、「中身」がなく、さっきも言いましたが発言からアラを見つけられないタイプなので
残されると殴り負けする、というのはありますね」
十六夜咲夜 「成程>月子
私の場合、そもそも残されるということ自体が少ないので何ともいえませんが・・・
闇鍋が多めなのも影響してるとは思いますけど。というか、最後に残ったり途中で残されたりして勝った覚えがない・・・」
筒隠月子 「AAお勧めですよ。割とAAステルスはだてじゃないですから
何回か発言に上っていたキョン子時代はAAをよく使っていた時期でもありましたねー
最近はAA使って発言するのが面倒になってあんまり使わなくなりましたが」
筒隠月子 「まあ、殴られている場所がそのまま狼で
逆噴射、または向かい合ってかぶりつくために噛まないっていうのもありますからね
後は殴っている位置が狼でないとか」
十六夜咲夜 「確かに動きの大きい所はグレランなんかしても吊られにくいですね。良くも悪くも印象的ですから
そこらへんが、始めた人が生き残るコツ、でもあるんでしょうかね
守りに入りつつ生き残る、というのも普通にありますが」
十六夜咲夜 「まあ確かに、発言濃く殴りまくっていた所が村なら狼からしたら脅威ですからね
それゆえに残ると疑われる、と。成程」
筒隠月子 「正直前衛の人は序盤にはそれほど吊られないですね
何せ動くことによって判別がつきやすいですから
まあ、それでも終盤は疑われやすくなりますが>噛まれないことが疑問になる」
十六夜咲夜 「人によってスタイルは結構ありますからね・・・
私が覚えているのだと、疑った所に大声で主張し突っ込む(ただしたまに相手を間違える)みたいな人もいましたし」
十六夜咲夜 「そういう意味では、クマーの人はそれを特化させた、というべきなのでしょうか
「詮索」をほどほどに「疑い」と「殴り」に特化させる・・・
確かに何か一芸があれば、それは個性となって強みにはなりますが」
筒隠月子 「初めて一年たちましたけど私だってそううまくできませんよ>咲夜
まあ、きっかけさえあれば人外を見つけることはできるようにはなれましたけどね
それでもきっかけを見つけれるかどうかは展開次第ですし」
十六夜咲夜 「ふむ、解散の流れになりましたか
まあ、語りの後に解散は、普通のパターンではありますか」
十六夜咲夜 「しかし人狼は「詮索」「疑い」「殴り」これがすべてしっかりしてないと強くなれないんですね・・・
私の場合「詮索」で見つけられず「疑い」で確信を持てず結果「殴り」ができない
最悪の悪循環ですね・・・半年以上やってますが、もっともっと人狼界のためにも精進しなければ」
やる夫
                  ___
              /    \
             / ─  ─ \
               /  (●)  (●) ヽ
               |   (__人__)   |
            \_ `⌒´ __/
              Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y
                  |         /    のるしかない、このビッグウェーブに!
                 l ` ‐-=====ィ  __
                  .       } `¨´ぅ  というわけでやる夫も落ちるおー。
                  j        !`¨¨¨´
                . ィ ` ‐-    ,′      村立て感謝、皆もありがとうだお。しーゆーあげいん。
             /   ヽ      /
           {     . 、  ノ
           |    } lr ´
       .ィ´ ゝ....|     iイリ
   r_´... ニミ  }   ,'/
         > ´   /
            !   ,.イ
           ,'   /
         ./  /
          '  }
       {  |
        ゝ'J」
十六夜咲夜 「私はポジション的にはどうでしょうね・・・正直、陣形から離れて一人ぽつんとしてる位置の気がしますけど
それが良いか悪いかは別として」
真鍋義久 「うっかりかどうかは本人のみしるもんさ(サササッ」
輿水幸子 「                          _ __             l  l
                       ,. -‐: :゙、::ヽ:: : : : __;`: : . ,     .l  l
                 ,z====;;;ぇ、;,;_;_;__; :´` : : : : : :`ヽ,   .l  l
                / ,/: : : : `:'':'T'''テ=ェz,,、: : : : : :\  i  l
               /| /: : : : .;,;ぇ、: l      j゙゙㍉、: : : : : , .l  l
                 /: |/: : : : :;ァジ: : :ヾ;、     /: : : :ヾ;i: : : : :.,! .l
             ,イ、: :_; :;ィ∠l l: : : : :ヾ;、   /: : : : : :i;;!: : : : ::  .l
             iリ〒''''' l l:.:゙lヽi: : : : :; ! ミ;、/: : : : : : : i;i: : l: : : i l   それじゃ天使のボクもここでオサラバしますよ!
             l.l !;!\;! \l !: : : : :.!l⌒:㍉,,、: : : : :,イ:l: :!: : i } |    皆さんありがとうございましたっ!
            、__ノl: :l、!,,>笠ニ,,  V 、: : :l;l  \:.:¨ヾ==':::::l: i: : :!.! ィ、
           \;_;l: :ト仆. {叭;リ    \lェz,_  \l : リ`'''T;;込: : :,!ー' }  お疲れ様です!
              l: l::!  ⊂⊃......   チてノ込、 V   l ト州!; リ⌒V    …えっプロデューサーさん
              ! ハ;:、〃::::::,:::::::::::::::   {ほ;ら;リV : : .,!.iト、Ⅵ人  .i   帰りもスカイダイビングとか…か、代わってあげてもいいんですよ!?
.                l :::lヾ:、  :::::::::::::    ⊂⊃イ: : : :/リ: :.\:::ぇ..、_}   ボクは優しいので!
              ∨::!、`  、      〃 J .ノ,/: : / />ーV::::::::::込、__
              ∨:::::、  ヾ` ー--ァ  -=彡/ : :/ /   / V:::::::::::::::::::ミ、   というか帰りに誰が見るんですかこれ!!
               ∨:::::;\   ー‐'´    _,./: : /ノ   /   V:::::::::::::::::i::::::\
                v::::ト;:!.\   ,,.. -;;;彡Y: :__/ェエ三三:::>ュ、!::::::::::::::::::l::::::::::ヘ、
                  ヾ;:l ヾ、 {::::´;;彡   ∠='::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ:、::::::}::::::::::::込
                    ヾ   ∨   ,,.::三:::::::::::::::::;;:>--==ニ;::::::::::::::::::ヾ不ミ、::::::::ム
                     l .リ ,ィ゙:::::::::::::::;=''゙~   >ー- 、゙ヾ;::::::::::::::::il::::::ヾミ、::::;}ト、
                     /  z:::::::::::::;ア'´  ,..* ''´  _,⊥., \V::::::::::::::il:::::::::::::::゙Y::::::
                     {  l:::::::::::::シ  /   ,ィ''´  ヘ\  V:::∧::::il::::::::::::::::i::::::::
                  _,,, -X {::::::::ツ  /, - 、/     ,⊥,,_  V:::∧::ヘ;::::::::::::::!::::::
                /   /ソV::Y´  / Y    ヽ.、'´ ̄`ヽ.  `'; V::::∧::ヘ;:::::::::::i::::::
               /     {::l l:::lリ  / .!-、リ    `ヽ、\ ヽ, ,ノi  !:::::::∧込:::::::::i:::::
            >-┴ 、   l::! j:;:lj /  .j_ .イ/  ,ィ   ヽ. Vヘ  i  }:::::::::::::ゞY:::::::l::::
         ,ぇ''´        \  ヾ::;;:/l^l ,/゙´ ./  ./ / .   V i ';  i i::::::::::::::::∧ヾ;:::l:::
        /          \  l//l .l .`ー-‐''{-、/ /  ノ  '; } i   j:::::::::::::::::::∧::ヾ;::
        ,イ              V./ /.リ  ゝ、 ゝ〃、 /,ン  ,} !   /:::::::::::::::::::::::∧::::::」
輿水幸子 「遠い昔の記憶ですよ…!>やる夫さん
うっかりは皆あるってことですっ」
やる夫 「落ちる人は皆お疲れ様だおー。」
筒隠月子 「落ちる人はお疲れ様です

まあ、殴ると言っても前衛屋みたいに即殴ることはできないんですけどね
ちょっと助走をつけないと殴りにいけないです」
十六夜咲夜 「ふむ、皆さんお疲れ様でした」
やる夫 「>幸子
……ど、どういうことだってばよ……!」
鈴仙
;:;:;:;ヽ、   \           | l;:l      \
;:;:;:;:;:;:;`ヽ、 \ ,.. -――-- .,| |;:;|        \
`ヽ、;:;:;:;:;:;>――   ´ ̄ ̄ 、 | l;:;|         \
   ` >‐               \;:;:l             \
  /./   /          ヽl、            ヽ
  //    ./   |   \ \     ヽ           ヘ
. /  /   /     .l  |   l  ヽ     '、           |
/  /./  /   /  .l  l   l _. -|  | | ヽ           |
' /./  /_,/ |  .|  | / |    |  | l l \          |
'´| |  ̄|  l `\ |  {\ l __ハ  | ! l lヽ           |      みんな落ちそうだし眠気が限界だし寝るわ
 | |  |  .l r、- 、', ヽ /{ l::::r}`l  l/ l l l'、          l
 | |、 l、 | ヽ{l::rl \_,ゝ 弋zソl/  l  l l l ヘ         /      みんなお疲れおやすみ
 | |ヘ | ヽ| ヘ ゞ'' ,       , _ } /  /l l | }       /
 | | ヽ |、 |  ヽ、゙゙  、 _,  l | l,/  / | /l | /       /
 | /  '/ } ヽ  | `> _ , <.l l`l'  / |' l / {     /
 |'    /  \l /|_|`_/-、| | | l /|  |  { l.     /
      /  / |/ノ ,l-l´`' 、 \ .| l. ∧l ∧   | |   /
.     / ,.. - '´//____l、ヽ `   // -―、 ヽ l |  ∧
    /,. '' ´// / >'    /'     \ゝl l / ヽ
.   /   // ///     /  /   `l/ l./   \
  /{  / // / .l    /  /      |  l'      ヽ
 ,' ',  | l/   / | ̄ ̄ `l  /}         |         \」
CX巴マミ
                               _
                 -──-、_        /
               f´ // i  ヽ, `ヽ     Z   ̄
               /" ./ ,イ ト,  !、 ∩ヾ  z
             !  // / ヽ___!' ⊂O⊃!
             |. .ハィ.       し、).|
               レ, 、 ' ―   ―っ//`i
            厶人.""..  .""r´//´‐‐,
         _,一'´ ̄::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ ‐'/二´ニコ    そして時間も時間よ4時はーんよ
        /::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::./.::.⌒Y:::}⌒ヽ∠,-,フ.
         {.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::.::.::ノ.:ムーゃ}  `V    マミさんも正直眠いの
        ヾ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::ノ.:/ ̄/「
         \.::.:;∠::_::.:\.::.::.::.: ノ  /リ        ということでおやすまみなさい
           (     ̄ ̄ ̄ ̄   / /
      _,..:::-―‐(`ー--一ァ──r-イ≒}         みんなも夜更かししない程度に寝るのよ
    /::.::.::.::.::.::./`ーx_,ノ::.::.::.::.:j.::ハヽ_〉ーz―-、__
   /::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.{::.::.::.::.::/::.:,'::.::.::.::.} Y        ̄`ー- 、   ではではさらだばー しーゆーあげいん
  ,/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.:/::.::.::.::.::トく_ xヘ:::::......   .....:;:::::〉
  |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::./::.::.::.::.::./  \ `ー-、-‐=ニ二/
  〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.:∠.____)ー‐一' ̄ ̄
   `ー-==ニニ=====-一'⌒ー‐'′」
真の夜食 「よ、四時はぁん?(震え
俺も寝ないと、お疲れ様でした」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \    
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   そういえばとき先輩トリップがTimesに……
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \   何時からだろうと思ってたら一ヶ月前からだった(白目」
十六夜咲夜 「4時半ですか
気付けば随分と経ちましたね」
筒隠月子 「まあ、誰かが評してくれましたけど私は前よりの中衛だそうです
発言自体は少なくないですけど前にあんまり出てこなくて
けど殴るときは殴るみたいな感じだそうで」
真鍋義久 「(サササッ」
CX巴マミ 「くまーがわもおやすみなさいw
ゆっくり寝るのよー」
輿水幸子 「凸守さんもお疲れ様ですよー!
はっ4時は-んですか」
CX巴マミ 「凸守先輩おやすみなさいです
結局最後までなんという苗字か読めませんでしたけど今度ジャムパン買ってきます!」
球磨川禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、        『じゃあ、4時はぁんだし』『僕も寝るとするかな』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ  
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!      
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′            『幸子ちゃんは語お疲れ様』『そして村建て同村感謝』
            l从}.ヽ.、` _, イ_         
          |l二ニ===┬┴≧                      __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////
輿水幸子 「             _
           ''"    `  <
         ´            `ヽ、
        /                 ∨
     /           ヽ      ∨
      '    ::N    ::|ヽ ヽ ___! \ ∨
     '   l  :::! ヽ   ::l ヽ  [____].  \
    j   ! :::l  ヽ ::|   ノ <二> ー- `=-  狂人が潜伏して初日吊られる→霊能結果○で遺言ボク○が出る
    / !  ::, ::l ー  V   卞芯 ! :::!     ∨   →気づかずボクを吊って夜ボク○だったのかという発言を夜やる夫さんがする>やる夫さん
  /イ |  ::!ヽ ::卞芯    弋_ソ.! :::!   ::!、∨
     |  ::l V 弋_ソ       | ::j  :::! \l    ふっ…釣られるのは構いませんが○無視ではなく把握すらしないとは
      , :::! 八     、___,   ,,|::/ ::/ヽ|       このボクの目でも見抜けませんでした
      ∧::|ヽ ::! ー ---、--, ''"`|'::/
         | ヽ|. YYー‐ ri――  `"'<
            |   |\/!! ヽ/ r    `<
                 | 〉/_ノ|_/   ヽ"> __ `,r-、
             <  /o o|  ./: ̄:: ̄:: ̄:: ̄` >
         ,, - '": :\p__q /: : : : : : : : : : : : : ! )」
真の夜食 「凸守先輩もお疲れ様です」
やる夫 「早苗先輩お疲れ様ですお!
今度メロンパン買ってきておきます!」
凸守早苗 「例の誤爆とかこの最後の発言が何かって?
朝生の議題が教育と体罰だったのでつい!」
十六夜咲夜 「落ちる人はお疲れ様です」
真鍋義久 「朝まで生ってそういえばあー」
凸守早苗 「              _   _
           r< ニ、 - ``丶
        ゝ´⌒ '''´  ` ーァ.    \
       _ノ /       ', \  ヽ \
       /{ / .ィ/|{ \    '、 ∨  \|‐ 、
.      / /`′ ヽ\| \  トゝ  ∨ ノ/   !
     /  l         }ヘ l   l彡' l  |
      l   | \   _ ,,,   ∨   |  /| ||     では朝まで生テレビも終わったことですし
     l|  レ'ぅミ     ニ、  |  .l |/ .| ||
     |l、 | じ     ´|┘ ト  |  ハh  」  l|     凸守もいい加減寝ないと睡眠時間がマッハデス!
      ``| `,    ヽ‐ '  /  イ/) lノ| l |   
  /    l         彡'´、 /  |  l |      村建て感謝、同村お疲れ様デス!
 / /  __  \ ヽつ      / 入    |  l |
.  /  // h   \ _   ィ´ .ィ´///\ |  :|     最後に、体罰は用いていい場所や状況を見極めての最後の手段だと凸守は思うのデス!
   // | |_      l  ヽ ィニ´ --‐ ´//\||   | 
.   ′  ||    >'´`ヽ、/////////ハ||∨ハ     伝家の宝刀は最後に抜かなきゃ駄目なのデスよ!勿論納得させられる形でデス!
  ! __   |  // ̄\  \/////////イ|. ∨ハ」
CX巴マミ 「>真鍋
それは神のみぞ知る ってことねマミッ

>幸子
顔が狙われた時はセーフ!マミッ」
やる夫
             l|                 /
               . -─‐- 、        /
            , ´   /   \    /
          / ヽ   (●) u  \   /
           , (●) ;__)       ヽ                >幸子
\         /   、_ノ  |       |
  \        |      \_ノ      /                 何故三日目で○が吊られてるのか分からないけど!
    \     \             <              /
      \     ` ー r  -‐'     '、            /       何か色々とゴメンだお!
        \      ,'      /⌒ぅ ヽ           /
          \    /  ァ'´ ̄`⌒´  /ヽ        /
            / _人__       /  丶    /
            |/´   / ̄ ̄ ̄    丶
             {   /            丶      /
            `T ´                 丶   /
             |                丶 /
  ̄  ―  _.     |                丶」
輿水幸子 「体があれば盾にもなりますからノープロブレム!>巴さん

エロいのはあなたの頭の中です!!>真鍋さん」
真鍋義久 「つまり、おっぱいは飾りちゃないっておことか!>マミ」
真の夜食 「えっ>やる夫」
CX巴マミ 「>真鍋
それはどうかしらね!マミミッ」
十六夜咲夜 「私にもありますね・・・見事にはめられて吊られた事が・・・
あれは確かに気分のいいものではありません・・・リアルで考えれば冤罪です
ここ数年冤罪からの逆転無罪とかがありますが、そこまでの苦痛を考えると酷いものなのでしょうね」
輿水幸子 「                  . : :´: : : : : : : :`丶
             /: : : : : : : : : : : : : : : :\
          / : : : :_/ : : : : :i: : : : : : : :ヽ
            ,: : : : : : :/|` : : : :丁 : : : : : : : :.
.        /: i==| i: /_ ゙ : : : : 人 : : :トミ /: :i
         ノ ト-ヘ灯勿ヽ:/丁勿ト、:├ぅ′ |
        ⌒i/|: : l. じリ    じり ∧ノ:/ーァ-≧   >やる夫さん
           |: 从 xx_  __ `xx厶: :/- ': /    やる夫さんに信用できない占い師とは言え
           弋ト个/ } マ  ) ィi:/</     ○貰いなのに3日目に吊られた狩人ですから
                「 ̄}>= </::::::::ヽ_   意識の差はあまりないはずですっ(きりっ
              l::::::〈L 人  〉、::::::::〃 ̄`ヽ
               |:::::::价:::o:丁:::::::\::::::::::::/⌒j
               廴::ノ||c::o:||::::::i:::::/ア´ ̄`ーく
               ||c:::o|辷 彡イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
               `Y´ ̄i:i:i:i:i:i:リ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:j
                くヽ:i:i:i:i:i:i/i:i:i:r ァ~ 7
                /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r勺 /__rク
                 〈i:r~~~勺´ / ̄´
                 `^~^i⌒7 ̄`/」
やる夫 「>真の夜食
えっ」
CX巴マミ 「>やる夫
ふっ、これからマミさんの時代が始まるマミッ」
球磨川禊 「『金糸雀ちゃんお疲れ様ー』」
真鍋義久 「でも、それっておっぱいは無事ってことですよね!>マミ」
真の夜食 「おやすみなさい>金糸雀

あなたです>やる夫」
真鍋義久 「おっぱいシールドとかエロスだな>幸子」
CX巴マミ 「>幸子 真鍋
残念だったわね!
マミさんの首はすでにマミってあるわマミッ」
やる夫 「金糸雀お疲れ様だおー
色んな意味で金糸雀が印象に残った決闘だったお(棒」
鈴仙 「>金糸雀
おやすみー」
十六夜咲夜 「まあ何にせよ殴るにしても突っかかるにしても「正統性」は必要ですけどね
何にしても、そこが強さに繋がる

だからちゃんとした理由で殴ったり投票する人は強く、それができない人は弱い」
やる夫 「>幸子
幸子とやる夫の間にこんなに意識の差があったなんて……!

>マミ
CXの力って、すげー!

>真の夜食
一体誰がそんなことを・・・(震え」
CX巴マミ 「何でその状況でここまで起きてるのよ(震え声
しっかり寝なさいね金糸雀wおやすみなさい」
輿水幸子 「っ!ならば巴さんシールドっ!
>真鍋さん

金糸雀さんはおつかれさまですよーw」
鈴仙 「私も殴りに力入れすぎて暴走してる時ならしばしば」
凸守早苗 「はぁんじゃないけど
お前吊らないと先に進めないから吊るって死刑宣告されたことは(震え声」
真鍋義久 「止まってるように見える光速拳なんだぜ(キリッ
おまえにすでにマミっている>幸子」
金糸雀 「ではそろそろ限界なのでカナもお暇させていただくのかしらー…
昨日もほとんど徹夜だったので結構やばいのかしらーw
村建て感謝、お疲れ様かしらー
幸子ははーん伝説の語りありがとうなのかしら!」
凸守早苗 「                   ,_‐ァ=-、
                 /7゙ /  `jハ
                 广⌒'ー く|│
               /       } |
               /       ,ム  | |           自分が吊られても仕方ない位置と言われた時の絶望…
             ∠二二.   / l: | |
             /┼┼┼\ |  |: | `ー─=ミ      凸守にも心覚えがたくさんあります
        ___l ┼┼┼┼∨  L._lう ̄ ̄`ヽ ヽ
        ( r─‐ヒ土士士士.」:::::::::::::::::    ノ 丿
        )'^ス  'ーr┴rャー‐く::::::::::::::     ( __(
         ∨ノ  /_  }:::Y___j::::::::      ('⌒')
                /  >'::::::{ │:::         ̄
          r‐' /  ::::゙__ j:::
         ::ノ ノ    :::{ }:
         .:{/      :} }
                    ー'」
鈴仙
               ,.-'"二フ
   ______         / //´
 く__ヽ、__`ヽ.      | | /
   `\ ヽ、!    ____,/ / !_
     `ヽ ヽ、'' ´   i。i./ `ヽ. ○
       ,`>!。/   `´      ヽ.
  O   /     i  、_ヽ. 、    ', ゜     やめて下さい!泣いてる人だっているんですよ!
     ,'   /__,! ハ ハ,.ニ!、 iヽ!   !
     i  .i.■□■□■□■}ハ !、  !
     イ i ハi□■□■□■□ OVi  ',  o
     レヘ 7,, _,,... -─ 、 ""i | i  ',
   O 。 !人 |´     | 人/ ハ  ',
       / .ヘ`ヽ、_____,,..ノ//トー-'、!  ', 。
       レ´ i ヽ、 /i///_」::::::/:::ヽ. !
         ! .!/ヘ,.-'─、、;;;;____:::::::ヽ. |
        ./ /7:Y/ ,   l |:oo::::::`ヽ::i |
       //::::i:〈iゝi、_!__r//:::::::::::::::::ン ノ
      /::::::::/:::::Y:::::::::ゝ'─r--‐-i´イ」
真の夜食 「そういえばふと思い出した
はぁんじゃないけど、殴られて「んじゃ吊るしかないわ」って言われたときは怖かったなー」
輿水幸子 「ふっ…拳が止まって見えますね
その程度でボクを殴れるとでも(ドヤ顔>真鍋さん」
CX巴マミ 「>やる夫
マミさんがCXじゃなかったら即死だったわ…………っマミッ」
十六夜咲夜 「私の場合は、そもそも他者に干渉を強めるところから行かないといけませんね・・・
基本的に思った事を言っているばっかりなので・・・あとは発言のアラを見つける力」
筒隠月子 「はい、お疲れ様です>幸子

見えるときは見えるんですけどねー。そこらへんをちゃんと
発言できていないことが多々あるので>咲夜」
輿水幸子 「                 -=ミー- 、 __
                ´        `ヽ ヽ \
             /   i|、  、 _‘, ‘, ヽ
                / | \-‐{\  }   } \}
        /./ / /{  {  \jz≦、N  }  \
          {/ニコイ{ 从トゝ  ´f::::::::}  |   }\  ` ー ァ
        lニコ{ x≦ j     廴:::ノ  |   }ノ} ` ー=≦   クマー は はーん? を 唱えた!
        | N イ:::::}  ,         ノ} リ   {      相手は死ぬ
         j从 } 廴ノ     ¬     j /  人 \
         _ノ  }ゝ      、__ ,ノ  /|′/  `ー`
        ー==彡人        イ_  /{'′
          r_、 }≧=- -=≦ / ≧=- 、
         (  )   xくr ≧o≦⌒}  /  ‘.
            /` く / / {_ .ィ 廴__/   {   ‘.
        /   /  {  ん,jん、}    ト、  ‘.
          {   ムイ   {{oo{{     { } _ 、}
           、__ノ /廴zzzz}}-┴====ミV´  ‘.
            `く//         {_ィ⌒ヽ }
            /            乂{_{人」
真鍋義久 「遠慮はいらない、無償の腹パンだもらっておけって
シュッシュッ>幸子」
やる夫 「>マミ
マミさぁああああああああああああん!?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     というかやる夫は超慎重派だおッ!
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    ただほら……ぼうっと見てたら、
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    そういうことってあるお! うん!」
輿水幸子 「早苗さんも抜けて(ry
ええいまとめてご清聴ありがとうございましたっ」
CX巴マミ
                     , ― -- ‐‐ 、
                       F==┐ ┌==== 、
                  ____|  l::l l::l   〈
               /  , -  ̄ ̄ `´  ̄`、ヽ__
              /  /       /     丶   \
             {  /     // ` 、   ',    \
              ヽl     /l/   ー-ヽ   ',     ヽ
                    l   / _     _ ソ    }     }
              ∧  {    ̄      ̄ }   /     /
            / ̄ ̄ ̄ヽ   ___   / ̄ 丶   /      はぁん?
            / ̄ ̄ヽ ' 丶  V_丿 丶 ,--、 〉 /
            ヒニヽ ソ   `ー-―― 〈  , ´ ソ  /
             〈 ,-‐'           `r'‐´  /        相手は死ぬ
             ヽl  `ー―― - 、__人    /
                    }::l l⊂======⊃:l `ー‐.1
                    /://::::::::::l l::::::::::::l l::::::::::',
                /://::⊂======⊃::ヽヽ:::::::::ヽ」
輿水幸子 「月子さんが抜けたっ
ご清聴ありがとうございましたっ…これで全員のはずっ」
凸守早苗 「                , -――- 、
.           / }ニ´ ̄      `ヽ、
           /  /   ̄>   ト、_ ミ \
.          /  .小 / ト、..ィ⌒    ⌒ヾ_
         /  /: | ∨   >         ノ
.        /  /  l /  / {r―く /フ ィ∧   `` ァ     幸子さんぐっじょーぶなのデス!
        /  小 >l  / /      ̄  |,、! r'′
.       /  / ∨/ 」   |/  、 \   '⌒  }ィノ       いやあ… はーんはこわいデスね!
      /  /  \-ト、 | ,、  `   ,x=、  ハ!
.     /  /  ィ´lハ \`` ー    rクノ/ /  _     
     / / / /!:ヽ.\\      ,  ∠ィノ/  / /   _
.    / / //:::::ヽ::::\ \\ ヽ、_,  ノ  ´   / / /ノ
   / / /´:::::::::::::::\::::\ Y_トr― ァ'´       ノ 〈//
.  / / /l:::::::::::::::::::::::::\::::Yl ぃ|::::/:)     _ /   ィ
  / / / .|:::::::::::::::::::::::::::::::\!l! lハ::/     // /クフ」
輿水幸子 「Mじゃないと何度も言ってるで(ry>真鍋さん

>球磨川さん 金糸雀さん 巴さん 咲夜さん やる夫さん 鈴仙さん 真の夜食さん
ご清聴ありがとうございました!」
十六夜咲夜 「そこらへんはプレイスタイルの問題でしょうね>筒隠
確実に慎重に行くか、外れを覚悟で突っ込むか。そういう違いでしょう
どちらも兼ね備えるのが、確かに一番ではありますが」
鈴仙 「>真の夜食
背筋が震えるから覚悟しなさいw」
やる夫 「>優曇華
その結論は おかしい」
筒隠月子 「誘導できるところは私に必要なところですね
ぶっちゃけ人外はそれなりにあてれるのですけど
誘導する前におっちぬことが結構あるので」
鈴仙 「みんなでもっとはーん伝説を広めようねー」
やる夫 「>マミ
えっ」
輿水幸子 「             ´          `
         /               \
         〃            ‘,    ヽ
.        /  ,イ               ‘,    .
      /  / |   |^ヽ        ‘,    .
       /  `メ !i  |  _}_ト、     {       }
    ー=彡 }; /  从 |   リ  マ=ー ‘.   }
      イ〈 `心 Ⅵ x=ミ、 ‘. }   、 リ i  /  あ、質問なら当然本人にお願いしますね?
      从ハ、ヒリ   }  {f刈 Ⅳ \ト、\  ′  可愛いボクからのお願いです♪
        { {∧ 〈     弋ソ、 | }    `ー`ハ{
       ∧ 、小、         从    } ト {
         ヽ| ヽ ー -一   ノイi   |,人{ 从
     _/ー-/ |i { {ハ、__  -=彡'リ   |
    / ー-  从{人〉   ヽ   / ,ノリー‐┬ー- 、
    .′/    〉 rー‐zー}  幺イ    / }  /
   .′    /ノ{ /廴/ /==ミ   / ′/     \
   .′     .′/⌒ヽ‐┬── ¬、/        \
  /       .′.′   廴j⌒ヽ   }    {         \
  /      '   {   /  ト、     ノ   人          \
 ′     ん 人__〃) | \__xく        `ト          \
. {      /`ヽ {   {      ノ     : :|  \          \」
真鍋義久 「いや、Mのご業界じゃご褒美だぜ>幸子」
やる夫 「>十六夜
いやそこまでひどくないお!? 流石に!
多分!

>幸子
だいたいあってる(震え
お疲れ様だおw」
真の夜食 「お疲れ様でした!>輿水
わかりやすくて、はぁんに恐怖を覚えました(こなみかん」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州            『幸子ちゃん、もとい凛先生!』
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/   
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \         『ありがとう、ありがとう・・・』『いいクマー講座だったよ』
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ        
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL        
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二  
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/    
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
金糸雀 「幸子はありがとうなのかしらー
おかげではーん伝説の事が知れたのかしらー
語りお疲れ様かしら!」
十六夜咲夜 「幸子は語りお疲れ様でした
よく分かりましたよ。なんとなくチンピラと言われた理由も分かった気がします」
輿水幸子 「罰ゲーム!?>真鍋さん」
CX巴マミ 「>やる夫
鍋ます(真顔」
真鍋義久 「〆は腹パンで>幸子」
CX巴マミ 「>幸子
さすが幸子さん!
はぁんのことを完結にまとめて述べられる!そこにしびれるはぁん!」
鈴仙 「みんなもっと「はーん?」を使おうってことね」
輿水幸子 「よし終了です!

というかこういうのはボク時間をかけないと作れないんでこの辺で勘弁してください!」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『僕が言うのも何だけど』『こんなことになるとは(震え声』」
真鍋義久 「            ヽ:::\::::\   ̄`ー、 ,ニつ |. L.`ニア'ス::::ヽ::::}:::!::}:::ヽ:::::ヽ:::\
                |\_ヽ;::::ヽ    }|    ` ┬:'´,.イ::::ヽ:::∨:/:;ハ::::::|::::::::`ト;:::ヽ
                |   |`ヽノ    ,ノハ.      Y´  |:\:::∨;イ/:ヽ.ヽ::|:::::::::从:::::|
                /|   ト、     lJ  \     /   `ヽ、Y|イ {ト、:::| |::|::::::/ | |:::::し1
             | ,!  / ` t_‐-- 、.__ __/       ヽ:|  ノ:/ ∨:::::!  ヽ--'
             |  /{    }\   \  _/ハ         ノノ {::f.   |:::::{

ちっぱいちっぱいちっぱい
(そんなところじゃないっすかね)>幸子」
やる夫 「>マミ
なべる必要はないのでやっぱりいらないおね(きり」
十六夜咲夜 「イメージとしてはこんな感じですか

       、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)   なにクマー?
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)   自分が気に食わなくて殴っている相手が人外じゃないかもしれない?
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ      クマー、そういう時は逆に考えるんだ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}      「村人だけど殴り倒しちゃっていい」そう考えるんだ
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´   
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-~、 ) |
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ      
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {
              ′ / ! ヽ」
やる夫 「というかこんな真面目に検証されるとは思ってなかったおwwww
どういうことなんだおww」
輿水幸子 「                             _    _
                ___ ,. -- r'  ̄¨ ‐、|;;\__/;;;;;|
             t―‐く__/::::::::;:':::::::::::::::::::|;;;;{::::::\;;;ノ
             ヽ;;;;;;;/::::::::::::::!:::::::::::::::::ヽ L;;;|::::::::::|;\
             ,r久;;/::::;::::::::トvi1::|:::::i:::::i:::::};;|::i::::::::|;;;;/
             く;;;;;;;|:::::|:::::|::「`^'|:::|::::|:::::|∠;;;|::|::::::i::|;ヽ
             /:`く:|:::::|i::::|::|  |:::|::::|:::::|::|/7!::|::::::|::|:::|
            /::::::/ハ:::L|:::N   |::|l;土::|l/!/ヽ::|::::::|:::|:\    ま、即興なんでまとめに行かせてもらうと
            ,1:::::|:|川N ヽ!_   V {゚じ}ノ リイハ:::|::::::|:::ト、:ヽ
            |:|:::::|:|l:|:|:ハ  ̄ヾ      ̄´ _,人::ゝ┐ヽ:ト:\\   『はーん?とは相手に殴りかかる前の深呼吸のようなものである』
            |:|:::::|:||; -,-ヽ    ' __   ,ハ::::::|  /::、::\::::::\\
            |:|::::::|l' /   ヽ、 ヽ._,ノ  イ ノ'フ` _'ト、::\:::ヽ::::::::ヽ:`:::、
            |:|::::::|| |       `: -、イ/ /.| /  r\:::`ー:、::\:::\:::\  こんなところかしら?
            |::|::::::ヽ |     |o. r┐   | ,ノ 厂l._ ヽ ` - 、:\::ヽ::::\:::\
               |::ヽ::::::ヾ|   r-、_}{ o  ├「 l  ' ̄`ト .._,)::::Y::l::\:\::;!
            ヽ:::\::::\   ̄`ー、 ,ニつ |. L.`ニア'ス::::ヽ::::}:::!::}:::ヽ:::::ヽ:::\
                |\_ヽ;::::ヽ    }|    ` ┬:'´,.イ::::ヽ:::∨:/:;ハ::::::|::::::::`ト;:::ヽ
                |   |`ヽノ    ,ノハ.      Y´  |:\:::∨;イ/:ヽ.ヽ::|:::::::::从:::::|
                /|   ト、     lJ  \     /   `ヽ、Y|イ {ト、:::| |::|::::::/ | |:::::し1
             | ,!  / ` t_‐-- 、.__ __/       ヽ:|  ノ:/ ∨:::::!  ヽ--'
             |  /{    }\   \  _/ハ         ノノ {::f.   |:::::{
               /  /;;;;ヽ       \     ,」          ヽ!   ヽ:::ヽ_ノ!
           〈. /;;;;;;;;;;;;\    `    /;;;|              ` ー'」
鈴仙 「察して(瀕死)」
CX巴マミ 「>やる夫
だからいないと……………あなたを美味しく鍋れないマミッ」
金糸雀 「>真鍋
え、えろすなのかしらー…?」
真鍋義久 「ハァハァ三兄弟ははぁぁぁ? って伸ばしてるからンはいらないな>月子」
十六夜咲夜 「ふむ・・・「納得行かないから殴り倒す」
少なくとも私には難しいですね・・・間違っていたら冤罪もいい所です
そこで「別に間違ってもいいや」と思える所が、強みなのでしょうが」
輿水幸子 「                 _   __  /::::|
        ィ=、----v'::::;⊥--ヘ:::::::::::ヾ/;>―‐、
       / :}` ̄:> '´   メ |:::::\::|^ ̄⌒ヽ .:.ヽ
.      /  ト、//     '´  \__:::::| :.  .    ::|
.       |  i/ ./ .// ,、}r、      /:∧::..  :.   ::|   イリヤスフィール [村] (ken◇BEAR/bWlng) 「はーん?」
.      |  / ./ :/.;'  トヘi'ヘ  :| .|. \::ヘ:::. ::.   :|
         ヽ. | .:| |:| :|:| !   .|:| :| || |:.|::::| ::. ::::  .:|
         | | | |:| :||!:.:|.   |:| :|:.小::j!:ハ;ハ :: :.:::.i. .:|  こっちのログのはーん?も
        | ヽ:|ハハ:||\!  ,_jハィ升:jメハ/Y゙| :: :::::'.  |  え?何それ?反論になってないんじゃないか?という意味合いで使ってるっぽいわね
.          |  `ヽli. '=-   ┴`-' /j/ハ| ::: ::' : :|  その後の相手?察しなさい
.         |!: | :|:!.    ,    u ,ニ.イ i:| :::.,' : .:|     /〉
        ハ: | /i:\.  ャー-、   / |::ノ.:.リ:::/ .:.::/      /./7
         / :| レァ:、_ >、ー ',. イ ,ノ7!_;j/. .::::i|    /-'./―;、
.        /  レ' {      ハ「   ,/  / ..: .:::::/|     | 〈:r! ノ,ハ
       / /  〈       !   ̄   / .:   .::::/: |     _|.  } ^ドr'′
      /   .::| ..:::  o:i^!..  ,.イ .:  __;人_:|   _ノ `ー-::イ
    _,/      :. :.|..::  <ヽノ/ o ̄ | :  /    ____〉 厂L __ _,人
.  /        ;、_/    //ヽニ>   |...: | ./   } | :|   〉  〉
  \     __/::/     ://     __r' . :_丿/    {  | :|  :/  /
   |ヽ ー '´ {./     :`′   /:r一'´  /      ヽ,j | .'  /」
球磨川禊 「>RPがはげてきました
『なるほど、本気モードか』」
筒隠月子 「んは付かなかったんだw」
真鍋義久 「あんはエロスだ>カナ」
金糸雀 「>鈴仙、真鍋
感じがついなのかっしらw
「あん?」もあるのかしらー…」
輿水幸子
    ___/_:_:.:.:.:.:.∠_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:_:_:.:.:.:>- 、/:.:.:.:.:.\___
   ヽ::::::::::、 _::>:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<´::::::::、:::):.:.:.:.:.:.:ヽ::::/
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     /::::|:.| :.|:.:.//:./:|   |;イ:.:}:.:.:||:.:.:.:|/::::::| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::>
       ̄ォ_|:.∧:.|从:{ト|   リ }:/|:./ }:.;ノ}::::::::| .: :|:.:.:.i:.:.:f'´   はぁん?という疑問文のあと
        |:.:乂、{:.|テ示ミ、  /,ィ/テホ≧, /イ:::::| . |:.:.:.|:.:.:|   相手の納得できない部分を指摘。
        |:.:.|:.ヽヘ{、代::{       ト、爿 // ',刃 :.:.:|:.:.:.|:.:.:|
        |:.:.|:.:.|:Ⅵ  ̄       ̄´   冫ノ/:. |:.:.:.|.:.:l|  その後殴り殺す。
        |.:.:|:.:.|:.:∧   〈        ,、_/:.:l:.: |:.:.:.|:.:.リ    見習いたいとも言えるわね
        |:.:.}:.:.|:.:|:.:丶  r‐ 、     イ:.l:l:.:.:.:.!:.:.|:.:.:.|:.:.|
        |:.:j:.:.:|:.:|:.:.:.:.:\ `      < |_:|:|:.:.:/:.:.:|:.:.:.|:.:.|
        |:/ :.:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:>ェ-‐ ´___ノ }|:.:/:.:.:.:|:.:.:.|:.::|、
        /:.:.:.:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.|⌒YYャ'´     {:./:.:.:.:/:.:.:.}:.:.|:ハ
.      / : :.:.:.|:.:|:.:_>‐ ' /__} }        /:.:./:.:.:.:/:.:.|:.:.l
     /:.:.;イ⌒マ//  /¨(衣{´\    ,.':./:.:.:.:.:./:.:./:.:.:|
    ,.':.:.:/   / { ゞ-' ,イ´ ̄| \ \_ ノ/:.:.:.:./iノ:.:./'⌒ヽ
    /:.:.:/  j レ \/, ′  | |´\_/:/:.:.:.:.:.:/:.:.:./    ',
.  /:.:.:/  | }  /  ′  | |   {/:.:.:.:.:.:/:.//     '
  (:.:.:/  |/  / ∧   ,イ !   V:.:.:.:.:.(:/ /       {
.   ∨    レ'  / / ヽ / ! |    ):.:.:.:.:.:)、 /         !」
やる夫 「>マミ
何……だとお?」
輿水幸子 「よしよくやったわ>鈴仙」
真鍋義久 「いや、あれは ハァハァ三兄妹だ」
鈴仙 「>金糸雀
そこにいるでしょ!まなべって!」
CX巴マミ 「>やる夫
適当に煮たら取り返しがつかないじゃない…………っ
鍋奉行が居ないとダメなのよ…………っ!マミッ」
真鍋義久 「俺だ>カナ」
十六夜咲夜 「迷いの無さと突っ込み方、という点では見習うべき点が多いかもしれませんね
私の場合、闇鍋が多いこともあるかもしれませんが違う意見が出ても
「感性の違い」で済ませてしまうことが多いので・・・
あと、後々遺恨残したり空気悪くするのを躊躇してしまうというのもありますし」
筒隠月子 「そういえばアイシールドでいたね>はぁん3兄弟」
真の夜食 「了解しました>殴りモード」
金糸雀 「>鈴仙
学べさんはどこなのかしら?w」
やる夫 「やる夫は悪い村人じゃないよ(震え」
鈴仙 「>学べ
なんですってー」
鈴仙 「                _             _,.. -‐、
           /`>' `ヽ、        _| _i   \
        /  ´ /ヽ. o!,. --‐‐--〈o!' ';    ヽ
       /    ,ト、__,ゝ'      ヾ、/i      \     先輩新しいログです
      /     / ./i    !   i  ヽ!  i       ヽ
    /     / / i! _i__!   i,.!--!、!  i、 ! !i     |     http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2203&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3
    |   /   i / !'" !、|ヽ /,ハ /! !`  !`ヽ、   !
    | / _   ! | i':, !rー、i/!;' r‐-、! i  ! ':, \  !      6日目に1人の魔法使いが「はーん?」死しているのがお分かりいただけるだろうか
   r、!/  | |  !/! | ヽ!';_c!   i、_c! ! l\ ヽ 〈ヽi
   \\  |__|  i' ! i!  ヽ"    ""! ;'  i  ':,ヽ ヾ'
 __  \>,. ‐'" ̄`ヽ!i  ! !>´'-‐'´! i! /∧ ヽ':, \
./_ `''‐; /       \ !i':::i/;:ヽ/!/レ!'  !   ヽ
  ` ''´/          \::Y;7´:::::i'/'::i  i   ':,
     !  ☆           >":::::::::::::/::! ,.、_!_  i!!
    ヽ、           /::::::::::::::/:::::ゝ、`ゝ! i!
      \  /       `!、:::::::::/:::::::::'::i::;>、 ト,!
        ` 、  /    `'ヽ_イ :::::::::::::/ヾ∧' i
            `ヽ、  /      !ヽ、_,. イヾ/ ∨
             ` ー----<i_!__i,.ゝ'"´」
輿水幸子 「         ヽ:::/     /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
          >!      l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
        /;'     ...!::::::ヽ、´  ,     ヽ `ヽ、
       く::::::! .    .:::|____r' / /  /   ハィ⌒ヾ、
        >::! :    ::::l::::::l / ///、,ィ' /!   /、,,:;!i   ヽ
        ヽi :    ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l  l:l:   ,`、‐-、
         l :    ::::l l 〉'   '`7-ヽ.`iX !|  / , ;i.  i:.. l::::::::>
         | :     ::l (    `ヾ;シ^'   __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
         l :.:    :::し,          ´ィ=z、_7///:::/!    ついでに言えば
         l: ::    ::::::!i         、 ゞ-',.゛イ〃:/::l     RPが剥げてきました、の合図でもあるわね
         ! :::.    ::::| ヽ、     _ ...._ ´  /  i :l ::! ̄´
        / l ::    .::::|  \   ` ー '  , イ  | .| :|     このセリフが出たら殴りモードに入ってると見ていいわ
       / / :    ::::::|    \    ,. イ::::|   l .l ::!     「クマー出没注意」の看板用意しなさい
      /  / .:    :::「丁!‐‐‐「! ̄ ̄`!::::::l:::i:::..:  l .l ::l
     / .:/ :::    :::| l l   l l  _,,,_l:::::::リ:::   / i:::l
    / ..:::/  ::  ____,;;シ'_//,___ l_l/ ............´  /  /::::l
   / .:::∠,-r--r-|----ァ ハ r-、`ヾ .:'   .............//ヽ::::i、
  / /   l  L二// l ! l\ \ ...:':;: -‐‐‐ '´   `、ヽ
/  i    丿  //  ,,.l l- l ヽ/ ::::/         ∧ i
    l/ /   く/ ヽ/ l l  |  ! ::::|         / l !」
金糸雀 「はーん…恐ろしいのかしら…
でも確かに切り替えに使うにはいい言葉なのかしら…」
十六夜咲夜 「まあでも、普通に考えれば自分を信じれなくて何を信じるのか、という話ですが
それでも迷いなく突っ切れる(たまに突っ込む相手を間違う)といった所が、強さと恐ろしさに繋がる。そんな感じでしょうか」
真鍋義久 「大人のハーンは深夜に使うもんだ>鈴仙」
やる夫 「>優曇華
いややってないよ! 超やってないよ!」
やる夫 「>マミ
熊鍋はしないけど鍋って本来そんな感じじゃないですかね!?」
鈴仙 「毎日朝1にはーん?質問される度にはーん?殴られる度にはーん?殴る度にはーん?」
CX巴マミ 「>やる夫
鍋をするのに鍋奉行が居ないなんて…………
それじゃみんなが適当に煮るしかないじゃない!!」
輿水幸子 「                        ___     _
            __  .  ´        >:'___  `ヽ`ヽ
      ___∠  /      _  <:::::::::::_::l     :.::::〉
       \:::::::::::::_:::ヽ'       ´   ` 、ト::::::/:j::k     v'
        \:::::::::/'´ /                 ヽ7:::::::::i    ト.
         >:/// i /jミ、  ,  i  i i i  l  /:::::::::/ト     i::〉
        /::::::i i l |i |トヾ〃ハi  | i iハ ト、ハ  ̄}i::/  i   i'
.        `ト::::i | |il |i ||     ||ハ i| i i| | ハi|   |   |   i
         | ∨ | |il |i ||     |l l lハ| l| }|フ彡}  |   |
        | i |小 |i |i    ┼‐リ‐}ノ‐┼  彡ヘ.   |   |     ……本当はここらで
        | i   ∧>‐''"      __,,.    i i  |   |    例題にもう一つログ上げるんだけど…
        | i   / ∧、__,,.            / i  |   |   流石に探してる時間がないわ
        | i / / ハ               ,トイi  |   |
        | i / /   、  '       u  / | i l   l  i i    そのへんは脳内補完してみて。
        |〃    i   `  .    ⊃     / .| i l   |  i i  そこらに被害者いるし(私含む
        |′    |     i `   __   ´    L i |   |  i l
        / /     |     |   ┌L ___   -─┘ |   |  | l
.        / /  _ 」__」_..ノ//Тi       /|   |   :.
        {  | ´   l::::::::://   //  | |      //:|   l    丶
        ノ  j/     |:::::::::{ L ノノ/77ヾ、     //::::l  ` ‐--‐ \
.     //i /    |:::::::::ト-- ´イ{{ }}\ヾニニ ∠:::::::ゝ --──-  \」
真鍋義久 「はーん!はぁん?はぁぁん? 的な連続しようせチンピラの出来上がりダナ」
鈴仙 「凸守先輩!検索を使えば一発です!」
やる夫 「>マミ
どちらにしても鍋奉行はいらない!?」
十六夜咲夜 「ただ、それをすることに一切の躊躇がない。自分を疑うことなど一つもない
そういう意味では、一切迷いなく突っ切れる。といった面もありましょうか」
真鍋義久 「ちなみに、俺はあ? はぁ? 機器間違われてリアルで不良っぽいのが切れたな」
凸守早苗 「はぁんを発見できなかった凸守は負け組デス(がっくり」
輿水幸子 「                    、       r‐v
               ト,,.,___rー‐.,ノ´ゞ_ _    |;;;;;;ヘ
              i;;;;;;;;、;;ヽ, / ̄  ゙   ̄`゙'┘、;;;;L.,.,._ ___
                ヽ;;;;;;ヽ;,/           ., ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;/
            _,.>/             ヽ  Y,.,-;;;;;;;;;;;/
              /;;;;, '/ ,   /  へ,ヘ ,   ,  i ヽ 〉ー,‐‐イ
           ー<;;;i ,' ,' ,' / i   | i ! l  |  V!;;',;;;;ヽ
              Y! i i i', ハ :i   i i i  i  i  !|;;;;',;;;;;;\
              l ', iV‐サL,V   〃〃i i /i  !|;;;;;;;'┬~
              | ヽi^ir'Ttァ、   //二レナ/i  ;i" ̄ :,'
                | i i |ヽL,_ソ    イ:.j }`> i __ リ. . . . i    「はーん?」
                | i `'j    ,  `゙一' ''" }. . . . . .l    「はぁん?」
              i i i ; ;.ヽ  r‐- ,     k_,イi. . . . . i     「はぁぁん?」
              | ; i ', ; ;\ `ー'   ,. '´ i i | . . . . i     みたいに活用系?はあるけど
             | |. . . . . ; ;ri ー‐ '´ ト! ii  i | . . . . |      意味合いは皆同じ、殴りの前にもよく使われてるわ
              | |. . . . . >ノ,丶__ __ / i、i  i | . . . . !
                | | _ノ''´  「゙o`xxx‐v  `' リi;|. . . . .|
               r-‐' i i   ⊥--ニ=ュx}  //:`ヽ、. . !
         , - ´ i:.:.:.:.:i i /  .二ニヲx!  //.::.:.:.:i`ーi
           |     i:.:.:.:.:.>'´    ' ´⊿xx;Lノ/.:.:.:.:.:i   i
        1    i:.rテ     ./ヽ,x==イ´.:.:.:.:.:i    !',
        !     i/\    //  | `'i┘'i,.:.:.:.:/     | ',
         |   r 'i   ! イ/ /ヽ<.|  i! 」.:.:,i .、   |, ヽ
         .|   i    i>レ'〈/ i o/ |  「´: : : | 丶  | ヽ ヽ」
鈴仙 「>やる夫
許されざるわ」
十六夜咲夜 「良くも悪くも「自分が正義」を体言したような感じですか
まあ、人間はそれが普通ですし、勝ちを求めるならそれが一番の最善ではありますが」
CX巴マミ 「>やる夫
違うですむなら…………………鍋奉行はいらないわっマミッ」
真の夜食 「「はぁ?」(疑問)と「あぁん」(威嚇)の複合だと思ってた」
やる夫 「>幸子
つい……つい……いけないとはわかっていたのにッ!」
真鍋義久 「おっぱいマミマミしておっぱいはらそうぜ>幸子」
球磨川禊 「『ログ読んでたらトーリちゃんが面白かった(こなみかん』」
輿水幸子 「騙されたっ!?おのれ…この恨みはらさでおくべきか」
やる夫 「>優曇華
つい出来心で……!

>マミ
ちゃうねん(震え」
CX巴マミ 「>やる夫
嘘をついた悪いクマーは鍋なきゃ(震え声」
輿水幸子 「                _ , ―-、_     _, ――― 、、_    _,, ―-、
              ,-<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛>/__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;--;;゛;<;;;;;;,, ―――-、_
             \       ̄丶/;;';;;;;;;;;;;;;゛;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;y'  ,    /
               |\    ~/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶;;;;;;;;;丶r'    /|
               |;;;;;゛フ"~ /;;/;;;;;/;;;;/;;;;/;;;;;;;;;;;;;丶;丶;;丶;;;;;;;丶ー、-";;;;;|
                 i;;/   /;/;;;;;/;;;;;/;;;;/;;;∧;;;∧;;;;i;;;;;i;;;;;丶;;;;;;;;;i  \;;;;;|
              く_    i;;;i;;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;;i;;;;i  ~  i;;;;i;;;;;;i;;;;;;;i;;;;;;;;;;i.   \i
              |;;;;;~Y  i;;;i;;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;;i;;;;i     i;;;ii;;;;;ii;;;;;;;i;;;;;;;;;i   ._/|
              |;;;;;;;;i_  i;;;i;;;;;i i;;;;;i;;;;;;;i;;;;i     i;;;i.i;;;;i i;;;;;i,i;;;;;;/i 丶/;;;;;;|
              |;;;;;;;;;;;~゛'レi;;;;;i_i;;;i_i;;;;i_i;;;i   、 _i;;i._i;;i__i;;;ノ i;;;/;;丶ノ;;;;;;|   まあ法則云々は後で検証するとして
               |;;;;;;;;;;;;; i⌒ト、i v i、i'丶i/}   i7 .レ レ .レ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   基本、私達人間が使う
                |;;;;;;;;;;;;;;;i  i ゛===,r'"/   ゛===="./ );;;;;;;;;;;;;;;;|
                 |;;;;;;;;;;;;;;;;\ i ハ / /    /"i     ./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    「はぁ?」と「何言ってんの?」の
              |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶ソ ノ / /   ,/ ./     /_/;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;|  複合分の省略形みたいな意味合いっぽいわね
              l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  レ'   '- '~  /    _ /;;|;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;|
              |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l        t", -ー "_ ,ノ;;;;;i;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
              |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、        ,-ー'''/ | ;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
                __入;;;;;;;;;;;;;;;;/~:::::: ゛丶、     ゛ ̄ ̄ フ┐|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
           /:::::::::::\;;;;;;;;;;/:::::::○::::::::::::゛丶、/ ̄ ̄ ̄::::::Ц;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
            /:::::::::::::::::::\;_l:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::::::::::::::::::::::゛ー-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
.          /::::::::::::::::::::::/::::::○::::::::::::::::::::::: イ.i:::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄゛-;;\
         /::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/┘'―――,::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::: 丶;;丶、
         /::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:: ̄| | ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::i;;;;;;;;;i」
十六夜咲夜 「うーむ、何と言うか私の今までの推測は多少神格化しすぎた感がありますね・・・

この戦法のイメージとしては・・・
「奴ら・・・地獄の果てまで追い詰めてやる!」(相手が誰であろうと関係なし)
といった感じでしょうか」
鈴仙 「私達を騙したわね!鍋るわ」
真の夜食 「輿水(凜)の食いつきっぷりがwww」
筒隠月子 「まあ、実際ちょっと便利ですからね>はーん?とかはぁん?
繋ぎというか切り返しに結構使えます」
金糸雀 「ああ、村で聞いた事のある「チンピラ」ってこういうことだったのかしらー」
真鍋義久 「デスヨネー」
CX巴マミ 「殴る前にワンテンポおいて、自然な流れを作るって聞いたわねぇ…w」
やる夫 「>法則性
あるわけねっだろおおおおおおおおおおお!」
真鍋義久 「今からその法則の説明を!(ゲス顔>やる夫」
真の夜食 「はぁんの真髄は一般人には理解できないと>やる夫」
輿水幸子 「            _ ____    _ -=ニ7
 、____ _,:‐:y:´: ∠:_: : : :_>く: :.ヾニ/
  ヽニニニヽ:,r‐:-:´: : : : :∠ニニニl: : :.:Eヲ
   \ニニ/: : : : : : : : : : : :.`;>ニ!: : : ト,
   くニr': : : :トvwハ: : :.:ト.く三オ: : : !::.
    メ{: : : : |     '; :!: |_刈: :.|: : : |:.|
    Ⅶ;ヘ;刈、   ,j斗fr示}rリ|: : : |:.|   えっまじ?>法則
      |: : :k'Tハ    ゞう  |: : : |:ヘ ____  今度データとってみるわ>やる夫
      |: : :ハど/l/l/l/l/l/l/ l!:..: :.ト'////,ハ
      |: : : : :ゝ、 ,  、    l|: : : |///////ハ
      l:.!: : r'7//>、   /_ノ:!: : : !///////∧
      l:.!: : {//////√/////,|:.!: :.l////////∧
      リ: : :V////////∩//,リ: :ノ/ハ//////∧
     /: : :,ハ:V//////,0| |0/: : :////∧//////∧
.    /: : :/: : :.}///}/⊂ニ .7: : :.//////∧//////∧
   f: : : :{: : : :{///l////| f: : : {///////∧//////∧
   入: : :ヽ: : :|//,1///,∪ゝ; : V///////∧//////∧
  /: : :.): : リ: : !//入//////}: : :)////ノ//∧//////∧」
CX巴マミ 「法則性だったですって……?」
真鍋義久 「チンピラってことだってばよ?>やる夫」
輿水幸子 「                     r‐- .,
              ヽ ̄ ̄`-‐Z-‐‐ ┴ .┌‐- 、
               >´ ̄`´    ,.-‐ |    \‐-v
           /〉 /   /  、     ヽ。   ) ト -┐
          / / / /  ∧∨へヽ ヽヽ 、Y~く  ト‐'´
    _ r〈 ヽ、 / / 〃 ! ハ|    | | i i i | |  ',   |
   〈〈〈 ト 〉 Y /  ハ | Y´「   /‐-L// / ハレ~ゝ !
    ヘ人/   /    Y ハrぅ、   レ/〃メ、ハレ   i   ま、ログを見てもらえばわかるけど
   i  ´    /     i  L_;ツ   ィて^ヾ、 イ/   /   ここでの『はぁん?』は
   |    /      i  |  ,   `ー'゜  /   /|
   L`    }      i: : : :ヽ.  _ __      , '   /i i  疑問、というより納得できない論理に対する
   |  ̄ ̄ |      i : :r― \   _,.. イ     ハ i :{  文句件反論威嚇の始まりみたいなもんね
   Y`ー― ´Y      /!    `Ti-‐/    .イ : :i :i
   |      |    / i      ト/    / ヽ: . :i :i
   |      |   /   〉     /   ,. '´    ヽ: .i :i!
   |      'j_/    /    /     /   ,. .. ., ヘ: i :}
   |      i      /   〃    /  , ´    `j!: : :|
   |       i    ,:'    リ   //  /       ii: : : i!
   {           {    ハ //  /        /. : : ¦
   ヽ        /ヽ    i iメ /        /. . . : :|
    ヽ.     /   〉   レ /        /,:'. : . . . :}
      `ー一'     |   /       /; ,' : :,': : : :/」
やる夫 「ふっ、それが気分ではなくて法則性があることには誰も気づかないのだお……!」
金糸雀 「ほむほむ…かしらー」
十六夜咲夜 「ふむ・・・

しかし、こういうのを見る限りだと、この方のやり方は
狙い定めるというよりは、怪しい所を極限まで追い詰める、という気がしてきましたね
いや、ある意味では基本ではありますが」
真鍋義久 「ちっぱいおっぱい!ちっぱいおっぱい!
(はーんログっすよ)>鈴仙」
鈴仙 「ルーミアではーんなら他の村でも見たわねー」
輿水幸子 「眞鍋は後で埋めるとして…」
輿水幸子 「       _, - ― 、_  , -―― - 、 , -―、
      < `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|   ルーミア [狼] (ken◇Zm5eMrlPkM) 「はぁん?」
       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l    はい、ここで「はぁん?」出ました
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|    「ー」じゃなくて「ぁ」だけどそこは気分で変わるっぽいわ
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`―__;ヽ
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ
   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
.  /::::::::::/:::::::::::::::::::::::/;;;;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::i;;;;/
 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::/i;;;;;;ノ:::|_|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::イ;;{
 |:::::/::::::::::::::::::::::::/::/;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;;;ヽ、」
CX巴マミ 「ルーミア [狼] (ken◇Zm5eMrlPkM) 「はぁん?」
ひぃ」
鈴仙 「どこ見てんのよ」
筒隠月子 「懐かしいですねw
私がさっき思い出したルーミアはーんw」
真鍋義久 「   {::::::::::/'´:、: : : : : : :==イ\: : : : :ヽ::::::::::::`ヽ、
   |:::::::::{: : : : ヽ: : : : : : : : :ヾ、: : : :...::ヽ、::::::ヽ::}
   ヽ::::::::`ヽ: : ::{: : : : : : : :....:::::::::::::::::::::}:|)::::::}/
   /::::(::::::::ノ: : : Ⅵ:!: ..::::::::::::::;'::::: : : : :ノ:{:::::,イ'
.  {::::::::::Y´: : : : : }/: ::::::::: : : /: : : : : : {: :|Y{ リ

ほうほう」
輿水幸子 「   ____  _ _  __   ___
   Ⅵ:i:i:i:/::::::Yi:i:i:i:i:ァ::::::-:::.、::::::...._,...,ィ--- 、_
    ヽ、_/:::::::::::/i:i:i:i:/:::::::,.:'::,:::Y:::::⌒ヽi:i:i:i:i:i/
      ,{::::::::::;':::--'::/:::/:::/:,ハィ、::::,::::::::ヽ__/:l
.     /!|:::::::: |i:、:::::/:::/:::/:/   }:::|:::i:::::,::Y:: !
    /:i:i|:::::::: !i:i:>::ト-l、::{l:|   /::::}:::}:::::}:|i:、:|
       |:::::::::|-{Ⅵrtォミ、ト{  /-/、/:::::/:}、_i:>   ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=926&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=1
       }:::::::::|{ヽ 弋こソ`  ィrtォ,/:://::::/      まずは例としてこの村を開いてみて
      ;'::::::::::ト、_         ヒ(ソ /イ:::::::::/    
     ,::::::::::: |:::込、   、 _'   ,:'ソj!:::::::/      注目すべきは3日目ね
     /:::::::::::/::::::::| \   _,....ィ::::::{::::::::{
    ,':::::::::::/:::::::::{: ̄: `: ´:{、:: |__:::|::::::::|
.   /::::::::::/:::,. . :´: : ー {ヽ:。:_,,: : |::::::::ム、
   {::::::::::/'´:、: : : : : : :==イ\: : : : :ヽ::::::::::::`ヽ、
   |:::::::::{: : : : ヽ: : : : : : : : :ヾ、: : : :...::ヽ、::::::ヽ::}
   ヽ::::::::`ヽ: : ::{: : : : : : : :....:::::::::::::::::::::}:|)::::::}/
   /::::(::::::::ノ: : : Ⅵ:!: ..::::::::::::::;'::::: : : : :ノ:{:::::,イ'
.  {::::::::::Y´: : : : : }/: ::::::::: : : /: : : : : : {: :|Y{ リ
   ヽ:::::: |: : : : : :,ハ: : : : : : : : : : : : : : : |: |:::::::{
    ヽ::::|: : : : : {::::ヽ: : : : : : : : : : : : ::::|: |ヽ::::ヽ
      }:/!: : : : : |:::{!:::}: : : : : : : ::::::: : : :|: | }:::/
     / |: : : : : : ̄: :` ̄ `ヽ--- 、 : : |: | /イ」
金糸雀 「はーん?かしらー」
真鍋義久 「凸守先輩の意味深な音とマミさんの発言録画を合体させて…げへへ」
鈴仙 「はーんについて根っこから解説しようってことねさすが腹パン」
やる夫 「はーんの基礎とは一体……うごごごごご」
葵トーリ 「でもねるしかないのがつらいとこちくせうー!
またな!凛先生お久しぶりですとしつれいしまーす!」
真の夜食 「お疲れ様>トーリ」
十六夜咲夜 「ふむ、はーん伝説と
そのような昔の事について語れるのは、やはり様々な場をくぐってきたからでしょうね
私は自分の過去くらいしか語れないので・・・」
球磨川禊 「『トーリちゃんお疲れ様ー』」
やる夫 「>トーリ
13村位。
お疲れ様だおー。

>優曇華
知らんな(きり」
輿水幸子 「         ヽ:::/     /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
          >!      l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
        /;'     ...!::::::ヽ、´  ,     ヽ `ヽ、
       く::::::! .    .:::|____r' / /  /   ハィ⌒ヾ、
        >::! :    ::::l::::::l / ///、,ィ' /!   /、,,:;!i   ヽ
        ヽi :    ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l  l:l:   ,`、‐-、
         l :    ::::l l 〉'   '`7-ヽ.`iX !|  / , ;i.  i:.. l::::::::>
         | :     ::l (    `ヾ;シ^'   __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
         l :.:    :::し,          ´ィ=z、_7///:::/!    んじゃ、まずは
         l: ::    ::::::!i         、 ゞ-',.゛イ〃:/::l     「はーん」について基礎から
         ! :::.    ::::| ヽ、     _ ...._ ´  /  i :l ::! ̄´
        / l ::    .::::|  \   ` ー '  , イ  | .| :|      基本は疑問文ね
       / / :    ::::::|    \    ,. イ::::|   l .l ::!   後ろに?が付くことが多いわ
      /  / .:    :::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::l:::i:::..:  l .l ::l
     / .:/ :::    :::| ::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::リ:::   / i:::l
    / ..:::/  ::  ____,;;シ':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__/  /::::l
   / .:::∠,-r--r-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.//ヽ::::i、」
金糸雀 「トーリはお疲れ様かしら!
キャーサチコチャーンカシラー!」
やる夫 「えっ」
CX巴マミ 「トーリはお疲れ様よーw」
やる夫
               . -―- .      やったッ!! さすが幸子
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできない語りを
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ」
葵トーリ 「…と思ったらおおう!?
きゃー久々の凛講座ー!」
鈴仙 「お疲れー>トーリ」
球磨川禊 「>夜食ちゃん
『しーっ』『今いいところ』

『幸子ちゃんよろしくー』」
輿水幸子 「あとあんたら腹パンは違うって言ってるでしょうが!!」
真鍋義久 「凸守先輩ッ!」
鈴仙 「キャーサチコチャーン」
筒隠月子 「みかん用意して待機」
輿水幸子 「 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|
   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|Ⅵ:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ / l/ 、}:/リ,::::::::::ム:::::、
     |:{/∧{マ: |::{/ リ__,        ,ィ=ミ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\ RP変更してって…と
     }:::::::::::::{从、 ,ィ  ̄`             ム /::::::::::::::::ム::::::: \  テーマは「はーん」伝説についてね
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ          ,   ,イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.
    ,::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ、   `     /:.:{Ⅵ::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.,:::::::i
.   j::::::::::::::::::|:::::::::::/´:.ヽ>   _ ..::'/:.://:::::::::::::::::::,.:':.:.:.:.:.:.:.:}:::::::: !
   {:::::_ ::::::::: |::::::: /:.:.:.|\:.:.:.:.─:.´:.:.:.:.,.:'::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::/
   ∨ rヽ::::::::`::::/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,:'::/::::/:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::{
     マ:.:.:`ー:i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r,:.:.:./:::,'::::::{::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::::::|」
葵トーリ 「      /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.‘;.:.:.‘;.:‘,
      ;.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:/}:.:.:‘;.:‘,
.       i::::.:.:::i:.:.:.:::::::::::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:、/ ;:::.:.:.:i:.:.:    24時間って何村あったっけ…?
.       |:::..::::::::.::::::::::::::::_::|..::::.:.:.:.:.:.:.:.{_::::/ \:::.:.: |:.:.{   
.       |::i::::::::::::::::::rf爪 _j:::::::.:.::::.:.:.:.:〔_j:{__  ;::::. : 从{
      从 ;:::::::::::::::| f⌒]::::::::::.:.::::.:.:.:fて芯V::.:.:.:/:.八:,    決闘いれたら6村俺もなるけどねーと思いつつ
     { ‘;:::::::::::::i \(^ヘ::{\::{` {_,⌒7:/Ⅵ:/  ー
        ‘;::::::::::::\ rヘ j   \    '′  \         ちょっと流石に限界なので落ちる!村立同村感謝
     }\  ‘;::::::::::::::}リ{ーュ        {、     /
ー-- 、 ]   \ }:::::::::::/〃 八       \ ァ 」
    Ⅵ    \:::::/     : : .       /            因果の交差路でまたな!
     \     マニ=-rュ  : : : : . .   ,
≧z_    \    マニ7  }=- /^≧=---
   \.    \   }N!  }ニ=-ー- Vハ              語りはきていしておく!
.      \    }      {ニニムニニ=-L-‐- ァ
凸守早苗 「パンパンパンパンパンパン(意味深」
金糸雀 「幸子が一人語りしてくれるかしら(ガタッ
正座して拝聴するのかしら」
真の夜食 「パチパチパチ>輿水」
魂魄 妖夢 「\ぱちぱち/」
鈴仙 「>やる夫
あんたまだ兎鍋の責任とってないでしょうがー!」
十六夜咲夜 「ん、幸子が語りますか。
では聞くとしましょう」
真の夜食 「言い出しっぺの法則を適用する場合、球磨川が語るのかな?」
CX巴マミ 「きゃー幸子ちゃん可愛い!!かわいい!!天使!!」
真鍋義久 「腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン」
魂魄 妖夢 「集団騙り?」
輿水幸子 「         ,. ''゙´¨ ̄ ̄¨`丶
        /            `丶
                   \    ゙,
      /   ,'            、  \ ヽ、
     ,.'   i   ,ィ    i!     ',  i   、
    /   i{   / i    |\ i   ゞニニz   i
   ,イ { =≦{ ハ┼-乂N\{‐弋匕人|「二ァi  |
   厶{ー=N´ィ笊㍉     ィ笊㍉   !  \
    从  {   ヒ;;;ソ      ヒ;;;ソ }   !\  _\
   ∠_iヘハ圦     j        ,イ  / } !ゞ ̄    ふむ、誰も語りませんし
      i  个             i  ム'゛,'   ボク即興で行かせてもらいましょうか
     ',  | ハ     r‐=z、   /! /  /
      ゚.  iヽ 丶、  ゝ一'   イ | /从/   可愛いボクの晴れ姿、拍手してもいいんですよ?
      \{ \i{ゞ〕≧ ‐一'  ! !/
            ,.イ}     {‐-  ..,,
          ,イi¨  !    /  } i.:.:.:..,,.
       ,..:.''"| {   {  _/     } i.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
      /.:.:.:.:.:| {ァ‐-f ̄`>^⌒^、//.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:i
      |.:.:.:.:.孑′ 廴/     〉".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
      !y.:.:.:.:}  /仆、    丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
      /.:.:.:.:.:≧‐' {  \__/i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i」
やる夫 「>十六夜
これが……皆のパワー……!」
金糸雀 「うーん…カナも1つ村をするとばてちゃうかしら
ジャンキー怖いのかしら(ガクブル」
十六夜咲夜 「決闘入れたらそれは村数は増えますよ・・・」
筒隠月子 「決闘は半分ノーカンでは?」
東風谷さにゃえ 「http://wikiwiki.jp/mate_chaos/?FrontPage

こっそり宣伝」
やる夫
          ___
        / - ‐\
       / (●) (●)\
        /   (__人__)  ヽ         やる夫今語れるような体勢じゃないし……
        |     `⌒´    |
       \_       __/         もう半身お布団に突っ込んでるレベルだし……
          j  才 7´  Y
       γ´ー "  、   {          むしろ寝落ちコースまっしぐらだしお……
          i r=:、_  _{._ ハ、
        ,′ヒ、 :  ̄   リー-ミ
      ノ-  ハ` ‐--‐ ´_,   マ´ ̄ ̄⌒ヽ.
     /   ノ  ヽ.        ,{         `ヽ __.ゎ
     Y, r }'´    ゝ、. --==ニ tx _ . ィ^ト。.  ´ 丿
    {_X´         八 ´    `〈        >=イ
                  \       Y
                  >。    }
                  ,′ゝ /
                   |   ,'
                   {__  !
                 ト- ハ
                   `ト斗」
真鍋義久 「決闘いれたら5村余裕になるだろうな」
十六夜咲夜 「何も一人が語るのが語りではないですよ>やる夫
集団で語る、というのもあります。私もそういう経験ありますし」
鈴仙 「決闘を含めれば1日4村生けるわね 早苗も含めれば5村生けるかしら」
やる夫 「>真鍋
なんと

>金糸雀、優曇華
えっ」
CX巴マミ 「>やる夫
初め何が起こったかマミさんには判らなかったの………(遠い目」
球磨川禊 「『24時間人狼で完徹してた』『これで十分なんじゃないかな』
『そういえば今年はなにかやるんだろうか』」
やる夫 「>球磨川
超残ってるお(きり」
金糸雀 「ねじ…巻き直すの大変なのかしら…
>やる夫先輩
もちろんやる夫が一人語りする流れかしら(キリッ」
鈴仙
             / ̄ヽ
  r'⌒ヽ        / />'"
  ヽ~ヽヽ.      / /,/
    ヽ Y i    __l //
     Vl l-''´ ̄ ナン`ヽ.
     >-'     '´   ヽ
    /  ハλ、 ,-‐rヽヽ、 l
    l ,、l /zi  レrz=;、 i トヽl    じゃあここは責任をとってやる夫が騙るってことで
    ' `N'i'i j  ´ じ' l l `l
     从'' ~  _ ,  " l l 入
     / l ヽ,    _,. イ /,イ i
    (ヽ. l ノ `',┐  /i/ゝ、  l
    > `y^iッ ノ( }-イf/ / ヽ `i
    (_,ゝ ノ iン^/f⌒/ ニ i'  / ヽi」
真鍋義久 「みんなでカタリアッてるのであろう、エロス的に>やる夫」
CX巴マミ
           _____
         /////////|、_        
        ////r  ̄ ̄ ̄  `ヽ、    
     ,、_//|l>/         |  \   
,.r ´ ̄  {l、 ll,/    i / ,   ,ィi、  トゝ  
レ´`>' r,‐ >|    // / ,.ノ/ } | | `  
  /  ゝ-<|  .| l/ .| ./ ,/ /,--l/l |   
  /  ,.イ / ,}  | {. ,rV´-ー    -、レl|    マミさんも誰がするかわからないわ(震え声
  レ´__|_/ノ__A ヽ l{       |  }    
   |     `ヽ l|ヽ       '  {     
   ヾニ>、ヽ >,<,} ヽ、 _   ̄/ヽ
   r――--<} / ヽー―- -/ ヾ_,.//
   {ニニ-、  Y  / `ー―‐'ヽ、>-{--,-」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >マミ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     あれは自分でもなにかがおかしいと思った
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
真の夜食 「5時から早苗鯖、終わったら真紅、四条の定期に行って、日付変わってから真紅
一日四村、ギリッギリ不可能でもない?」
凸守早苗 「1村やるとばてるタイプの人間デスので…
ジャンキーたちが羨ましいデス」
筒隠月子 「だから一日一村はジャンキーではないと(以下略>妖夢ちゃん」
輿水幸子 「あ、あった」
CX巴マミ 「>やる夫
ティロ・フィナーレってすごい!空も飛べるんだもの!マミッ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      所でこれ結局誰が一人語りするんですかお?(震え
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
鈴仙 「>ドクオ
そのぴゅあって私のものなの」
筒隠月子 「まあ、もうそろそろ私も検索するとちょっとだけ重いので
HNを変えるかどうかって悩んでいますね」
真鍋義久 「そうか、最近だと平日は昼村とかないだな」
CX巴マミ 「1日というか24時間の間に立った村全部に名前が(震え声」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『やる夫ちゃんに純情が残ってると思うんなら』『僕が傷つけたのかもしれないね』
『残ってるならね』」
ドクオ 「ぴゅあ騙りがいるのか…?真は俺だから容赦なくその騙り吊っていいよ」
金糸雀 「>幸子
幸子のPCを固まらせる程だなんてやる夫先輩怖いのかしら(ガクブル」
十六夜咲夜 「私は1日1村できれば多い方ですね・・・
やりすぎると心労が・・・」
やる夫 「>幸子
ヒント:今のトリップだけで検索すれば超軽い

>金糸雀
ゴクリ……。

>マミ
かかったな。その先もうっかりだ。」
鈴仙 「このクマー・・・只者ではないわ」
輿水幸子 「一瞬…すいません言いすぎました
10秒くらい待てば…!!>巴さん」
葵トーリ 「そこに颯爽と現れる1日6村はしたと言われるやる夫!」
魂魄 妖夢 「しかしジャンキー・・・>月子姉様

私も12月に一日2村以上してましたけど何故か(震え」
CX巴マミ 「一瞬で済むのね…>PC固まる」
やる夫
               ____
             /     \
           / ─    ─ \      >球磨川
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     ぴゅあじゃなかった……だと?
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     貴様ッ! やる夫の純情を弄んだなッ! この外道ッ!」
真鍋義久 「4村は比較的簡単だったと思うけども鯖選ばなければ
今でもそうじゃないか」
十六夜咲夜 「まあ少なくとも普通村で1000行っている事は確定らしいですからね・・・
それは重くなるはずです」
鈴仙 「けんけん=ken?」
凸守早苗 「けんけん… 金糸雀さんねじ巻き欠乏症に…」
筒隠月子 「やって夏休みだったし…>妖夢ちゃん」
金糸雀 「けんけんなんてしたくないのかしらぁ!
ただの誤字かしらぁぁぁ!

>やる夫先輩
1年が誤差だなんて…一体いくつなのかしらー…」
CX巴マミ 「>けんけんししょー
そんなもの、マミさんにかかれば片足ぐらいすぐ引き抜けるわ!マミッ」
真鍋義久 「下種顔ってエロいな」
輿水幸子 「>金糸雀さん
Kenさんの戦績検索したらボクのPC一瞬固まりました(きりっ
気をつけてください」
魂魄 妖夢 「つまり4村はしたことがあるわけですよね(下種顔>月子姉さま」
やる夫 「>妖夢、マミ
なんと」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『え』『いやそこはつっこもうぜw』『その反応はどうしたら良いんだw
』」
真の夜食 「これはけんけんが流行る流れ(*´ω`*)」
真鍋義久 「戦績の対象外もあるからなー幸せ以上にアレを感じるだろうな」
やる夫 「>金糸雀
一年なら誤差かも知れないって偉い人が言ってたお!

>マミ
お大……そうか……お大かお……!
マミもとうとううっかりに足を……」
金糸雀 「というかkenさんで戦績検索するとPCが一気に重くなりそうで怖いのかしらー…
でも一度確認しなくちゃなのかしら!」
十六夜咲夜 「発言からの詮索は私もできませんね・・・ノーヒントの逆転裁判みたいなものです
そこから矛盾を見つけて突きつける高度な技術など、私にはない
それゆえに純粋なテクニックが求められる普通村を避けてばっかりですからね、結局」
CX巴マミ 「けんけん?
kenさんの可能性が微レ存?マミミッ」
筒隠月子 「5村とかしたこと無いよ?>妖夢ちゃん
最高でも4村くらいだったはず」
魂魄 妖夢 「kenさん=けんけん? 新しいあだ名?」
鈴仙 「>月子
1日2村が普通のあなたが何を(」
葵トーリ 「けんけんが少ない(きっ」
輿水幸子 「けんけん…(にっこり」
鈴仙 「けんけんしたいの?wwww」
やる夫 「>球磨川
何か……球磨川の場合真の意味でぴゅあな気がしてつっこめねえお……!」
筒隠月子 「私一日1村くらいしかやっていないし…>球磨川」
魂魄 妖夢 「一日5村とかしてるあなたがナニヲ」
CX巴マミ 「>やる夫
お大求めた時は今度容赦はしない、絶対ニダマミッ」
金糸雀 「経験なのかしらー!?」
鈴仙 「>球磨川
やっぱ初心者認定取り消しでキリッ」
球磨川禊 「>けんけんが少なすぎて
『やばい金糸雀ちゃんが萌えすぎてやばい』」
真の夜食 「◇筒隠月子 「一日3村とかナニソレコワイ」
◇筒隠月子 「一日3村とかナニソレコワイ」
◇筒隠月子 「一日3村とかナニソレコワイ」 」
金糸雀 「>やる夫先輩
1年もサバ読みしてたかしら!
これはクマ鍋のお時間かしら!」
やる夫 「けんけんが少ない(呆然」
葵トーリ 「永久保存版(ばんっ
こう猫の恋愛って感じですっごく好きだから抹消はできないな!>マミ

ピュアな禊を騙すなんてひどいやる夫!>やる夫」
十六夜咲夜 「まあでも普通に考えれば、世界を救いたいと思っているだけの存在よりは
大量虐殺者の方が名も実もありますからね。当然と言えば当然です」
やる夫 「>優曇華
それはちょっとお断りかなって……!

>マミ
えっ……えっ?」
鈴仙 「初心者をはめるなんてチンピラね 鍋よ」
球磨川禊 「>月子ちゃん
『ハハッ』

>やる夫ちゃん
『僕、ぴゅあだから、仕方ないね』」
真鍋義久 「※学生限定な意味で」
真の夜食 「PCがとてつもなく重くなるからヤメルンダッ!>凸守先輩」
輿水幸子 「>凸守さん
Kenさんの戦績検索したら膨大すぎます…!w」
金糸雀 「うーん…カナは殴り合いは下手っぴかしら
というかけんけんが少なすぎて何も言えないのかしらー…」
CX巴マミ 「マミさんこれ知ってるわ!
なんかgdgdになって誰も語らないあれね!マミッ」
やる夫 「>球磨川、金糸雀
まぁ真実は2010年の12月だが殆ど変わらないしいいのではなかろうかお(震え」
真鍋義久 「鯖えらばなければいける数値だろう」
筒隠月子 「一日3村とかナニソレコワイ」
鈴仙 「>やる夫
魔法使いの犠牲に評して鍋になりましょう」
球磨川禊 「『しかしはーんやバレンタインで語らせる作戦が失敗してしまった』
『どうやったらだれか語らせられるか』」
CX巴マミ 「>幸子
海馬違うわよぉ!?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \    >球磨川
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   球磨川君、君は一体何度やる夫に騙されるんだい!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \   どうしようかと思ったお!」
凸守早苗 「ken先輩で戦歴検索すれば幸せになれるデスヨ」
十六夜咲夜 「現実と効率を重んじる・・・やはり人狼の基本は現実主義、といった所でしょうか
・・・いや、どの世界でもそうですか。理想だけの人間より現実を見て仕事のできる人間を世界は欲しがるもの
そこに一切の情けも、哀れみも必要ない」
CX巴マミ 「>やる夫
今度お題求めたら会長関係をぶん投げてやるから覚悟なさい………っマミッ」
真の夜食 「日三回で週二十一回……無理だな」
輿水幸子 「海馬「わははははー!これが俺のアルティメットドラゴンだー!」」
鈴仙 「>トーリ
私にネタ枠ってないし!」
金糸雀 「>月子
な、何なのかしらー!?

ってやる夫サバ読みしてたのかしら!?
これはくまなべいべーしなくちゃいけないのかしら!」
真鍋義久 「平日3村 土日で10村だ>球磨川」
やる夫 「>優曇華
すまぬ……すまぬ……!」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『ま た か』」
CX巴マミ
                     >  /     |  ヽ   ヽ  ヽ
               / //  /  /l  ト    i   ヽ  l
            --´-―/  / /  / |  l \   l    V
             / /  / |  / l / ―-  l   |  |
            <   |  /  |  /  l / __ \ l  l_  |
             そ  イ  l /_-  ノ   /Cミヾリ  / `〈     >トーリ
                -イ ´ |  | イc:::) ´   弋::_ノ / /   |
             lへ | ハ リ ゝ-´  、      /     /
                 Vヘ| ,从               /(___      
                  V  i     _   - 、/- /___〈     記憶を海馬ごと抹消しなさい(真顔
                lー - >       / ヘ 二|    -― 〉
                丿二  / >-  ´/ /   レ / /       
               _ ニ ̄<_ > i  / / /    「―  ̄  ー 、
               ( ―< )  /\i / <-‐―   〉 ‐ 二 ̄ヽ_〈
              //フ/ , - フロニ ̄< ̄ ̄/ ,{/ //く
              / イ | (_/ ///i i \  > //    \\ |、
              < ( | /  // // i i  \ イ    . : :丿l : ': l
              \ 〈    i i キ i i    | /   \ -‐ ノ ノ
               \ 、  |_| ||  |_|   |/   . :\-‐ イ
               ハ     =キ     |   . : : : :\:〈」
やる夫 「>早苗先輩
えっ?

>マミさん
わかった、やる夫何もみてない(きり」
葵トーリ 「俺はやる夫aaの投下をやめただけでまだねてないぜ!
れーせんはそろそろネタ枠に移行していいんじゃないかな…!>れーせん」
球磨川禊 「>真鍋ちゃん
>週25村
『なにかがおかしい』」
凸守早苗 「そこのやる夫さん凸守より先輩デスヨ
サバ読みしてマスヨ」
鈴仙 「>やる夫
はーん死した魔法使いの哀れたるやー」
やる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ         >球磨川
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        (__人__)   |        ……まさか通るとはおもわなかった……(震え
      \       ` ⌒´  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)      
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
筒隠月子 「なんでもないですよ(キリッ>金糸雀」
葵トーリ 「あ、マミさんのバレンタイン決闘騙りがやばい何かこう甘い!
白玉さんのはどこかなー」
真鍋義久 「週 25村として52週なら 1300だからな>球磨川」
鈴仙 「>妖夢 金糸雀 マミ 月子 トーリ
湧いてこない!つかトーリ寝たんじゃないのww」
金糸雀 「>やる夫先輩
という事は1年って事なのかしら?
大先輩なのかしらー…

>月子
ななな何にほっこりしたのかしら!?」
十六夜咲夜 「なるほど、ログを見ましたが・・・
やはり人狼の強さに必要なのは、自分以外を殺す非情さと、一切の容赦をかけない冷酷さなのでしょうね
改めて身を知りました。ただ、それが難しいのですよね・・・
技量も必要ですし、やりすぎると遺恨残しますし・・・」
輿水幸子 「……うん、はーんの題材が見つかりませんねっ
これは語るのは不可能っ」
凸守早苗 「…えっ?>やる夫さん」
鈴仙 「きゃん!」
CX巴マミ
                     >  /     |  ヽ   ヽ  ヽ
               / //  /  /l  ト    i   ヽ  l
            --´-―/  / /  / |  l \   l    V
             / /  / |  / l / ―-  l   |  |
            <   |  /  |  /  l / __ \ l  l_  |
             そ  イ  l /_-  ノ   /Cミヾリ  / `〈     >やる夫
                -イ ´ |  | イc:::) ´   弋::_ノ / /   |
             lへ | ハ リ ゝ-´  、      /     /
                 Vヘ| ,从               /(___     その話題を掘り返すとは
                  V  i     _   - 、/- /___〈
                lー - >       / ヘ 二|    -― 〉
                丿二  / >-  ´/ /   レ / /      鍋るわよ(真顔
               _ ニ ̄<_ > i  / / /    「―  ̄  ー 、
               ( ―< )  /\i / <-‐―   〉 ‐ 二 ̄ヽ_〈
              //フ/ , - フロニ ̄< ̄ ̄/ ,{/ //く
              / イ | (_/ ///i i \  > //    \\ |、
              < ( | /  // // i i  \ イ    . : :丿l : ': l
              \ 〈    i i キ i i    | /   \ -‐ ノ ノ
               \ 、  |_| ||  |_|   |/   . :\-‐ イ
               ハ     =キ     |   . : : : :\:〈」
やる夫
               ____
             /      \       >優曇華
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    やる夫のログにはなにもないな……
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/    いや違うんです、こう不幸な入れ違いがですね
          /     ー‐    \」
葵トーリ 「馬連体温…(にこっ>れーせん」
球磨川禊 「『まだ2年経ってない・・・だと・・・?』>やる夫ちゃん
『え、1年1ヶ月で1000戦達成したの?』」
鈴仙 「はーん死したトラウマのせいで誤字ったのようっかりじゃなうぃあ!」
CX巴マミ 「>やる夫
自然な流れうんぬんは前に教えてもらったわマミッ」
筒隠月子 「ほっこり>金糸雀」
凸守早苗 「誤字ウサギさんオッスオッスデス」
輿水幸子 「なんでしょう、ここは誤字のデパートでしょうか(きりっ」
筒隠月子 「にっこり>鈴仙」
やる夫 「>マミ
えっ」
鈴仙 「いや違うからw」
やる夫 「>マミ
一体どういうことなんだお・・・!

>金糸雀
まぁ真面目な話をいうと、
やる夫が始めたのは2011年の12月だおね!」
CX巴マミ 「馬連体温…一体どんな温度なのかしら……っ」
魂魄 妖夢 「眠さが大概ですし誰かの騙りを全力待機」
真の夜食 「ひどい誤字が見えた」
金糸雀 「馬連体温決闘なのかしら(キイrッ」
真鍋義久 「FF7は映像作品でしかしらないから、バレンタインについては語れないのぜ」
魂魄 妖夢 「馬連体温決闘」
CX巴マミ
                     >  /     |  ヽ   ヽ  ヽ
               / //  /  /l  ト    i   ヽ  l
            --´-―/  / /  / |  l \   l    V
             / /  / |  / l / ―-  l   |  |
            <   |  /  |  /  l / __ \ l  l_  |
             そ  イ  l /_-  ノ   /Cミヾリ  / `〈     >やる夫
                -イ ´ |  | イc:::) ´   弋::_ノ / /   |
             lへ | ハ リ ゝ-´  、      /     /
                 Vヘ| ,从               /(___      おいちょっとカメラ止めなさい
                  V  i     _   - 、/- /___〈
                lー - >       / ヘ 二|    -― 〉
                丿二  / >-  ´/ /   レ / /
               _ ニ ̄<_ > i  / / /    「―  ̄  ー 、
               ( ―< )  /\i / <-‐―   〉 ‐ 二 ̄ヽ_〈
              //フ/ , - フロニ ̄< ̄ ̄/ ,{/ //く
              / イ | (_/ ///i i \  > //    \\ |、
              < ( | /  // // i i  \ イ    . : :丿l : ': l
              \ 〈    i i キ i i    | /   \ -‐ ノ ノ
               \ 、  |_| ||  |_|   |/   . :\-‐ イ
               ハ     =キ     |   . : : : :\:〈」
鈴仙 「違うバレンタイン」
やる夫 「>十六夜
いやいやいやいやいやいやいや!
どういう方向に向かっちゃってるんだお!?」
鈴仙 「馬連体温決闘知らないわねー」
筒隠月子 「まあ、許容範囲がちょっと狭かったって話でしたからね>トーリ
でもあれと他に占いで失敗した村があったからこそ
どんな占いでもいないわけではないってわかりましたから」
CX巴マミ 「>やる夫
大丈夫、私は昔聞いたというかそれとなく似たようなの使ってたことあるから(震え声」
金糸雀 「>やる夫先輩
カナは間違いなく貴方の後輩なのかしら(ニコッ
クマ鍋は色んな人から教わったのかしら!
というか後輩だったら今ここに居ないかしらw」
やる夫 「昨日はマミさんがバレンタイン決闘について語ってくれたので……
今日はきっと誰かが語ってくれるはず……!」
十六夜咲夜 「ふむふむ・・・
ボクシングで言うなら、相手の様子を見ながら、相手が一度崩れる所を見逃さず
怒涛のラッシュをかけ、レフェリーが止めてもしばらくは相手を殴り続けて
相手に恐怖を植え付け、二度と抵抗させなくする。そんな感じでしょうか」
鈴仙
                _             _,.. -‐、
           /`>' `ヽ、        _| _i   \
        /  ´ /ヽ. o!,. --‐‐--〈o!' ';    ヽ
       /    ,ト、__,ゝ'      ヾ、/i      \
      /     / ./i    !   i  ヽ!  i       ヽ
    /     / / i! _i__!   i,.!--!、!  i、 ! !i     |     http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2203&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3
    |   /   i / !'" !、|ヽ /,ハ /! !`  !`ヽ、   !
    | / _   ! | i':, !rー、i/!;' r‐-、! i  ! ':, \  !      6日目に1人の魔法使いが「はーん?」死しているのがお分かりいただけるだろうか
   r、!/  | |  !/! | ヽ!';_c!   i、_c! ! l\ ヽ 〈ヽi
   \\  |__|  i' ! i!  ヽ"    ""! ;'  i  ':,ヽ ヾ'
 __  \>,. ‐'" ̄`ヽ!i  ! !>´'-‐'´! i! /∧ ヽ':, \
./_ `''‐; /       \ !i':::i/;:ヽ/!/レ!'  !   ヽ
  ` ''´/          \::Y;7´:::::i'/'::i  i   ':,
     !  ☆           >":::::::::::::/::! ,.、_!_  i!!
    ヽ、           /::::::::::::::/:::::ゝ、`ゝ! i!
      \  /       `!、:::::::::/:::::::::'::i::;>、 ト,!
        ` 、  /    `'ヽ_イ :::::::::::::/ヾ∧' i
            `ヽ、  /      !ヽ、_,. イヾ/ ∨
             ` ー----<i_!__i,.ゝ'"´」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『え、違うの?』」
葵トーリ 「まぁはぁん?は多分やる夫の中でロックオンの合図なんじゃないかなって感じの

ちょっと何いってんだぶちころがすぞこらぁって言葉に俺みたいな小市民には聞こえるけど!」
やる夫 「おかしい。確実に何かがおかしい。
というかはーんってそんなんじゃねえからお!
ただ単に昔あった癖だから!」
輿水幸子 「>真鍋さん
それ鈴です!凛違う!
>葵さん
ええ「効率的な熊鍋の仕方」論文提出するそうですっ」
球磨川禊 「『人に語らせたいならネタを振るべき(きり』
『というわけでバレンタイン決闘の話、気になります!』」
十六夜咲夜 「要するに、相手を完膚なきまで追い詰め殴りつけ、二度と抵抗できないようにするまでして追い込むと>球磨川
本当だとしたら発言の組み立て方もさながら、その容赦のなさも強さの一因なのでしょうね」
金糸雀 「>鈴仙
生暖かい目なのだわw

>球磨川、マミ、咲夜
なるほど、何となくは掴めたのかしら」
やる夫 「>球磨川
なにか かくじつにへんなほうこうに ひとりあるきしてる お」
葵トーリ 「別の話題でもかまわんのさ!>禊

んーまぁお互いさまって事に…!俺が悪いけど!>月子

ロンドンに主張中か…!きっと学会にクマ鍋を主張してるんだな!>幸子」
真鍋義久 「リトルバスターにもリンとかってのが居るってばっちゃが言ってた>幸子」
やる夫 「>金糸雀
やる夫みたいないたいけな後輩を鍋にいれようとするなんて……!
こんな酷いことが……ッ!」
凸守早苗 「はーんのあとから怒涛のラッシュが始まるともいうか…!>咲夜さん」
十六夜咲夜 「少なくとも発言の異常な厚さというのは私も身をもって味わっていますからね
それに過剰なまでの攻撃的スタイルが組み合わされば・・・「攻め」の手としては最強クラス、となりましょうか」
CX巴マミ 「>金糸雀
その声を聞いた時
誰が対象になるかわかるまでみんな戦慄していたわ・・・・マミィィ……」
球磨川禊 「『はーんで済ますというより』『殴りがすごくて』
『はーん?が出るくらいチンピラモードのときは』『相手が死ぬ』
『って感じじゃないかな』『話し聞いた印象だと』」
鈴仙 「>金糸雀
間違えてないわ!」
輿水幸子 「渋谷凛さんなら今グラビア撮影中で
沖縄に行ってますんであしからず…!>真鍋さん」
やる夫 「まぁやる夫では語れないので誰か他の人が語るのを待つお(キリッ
この前のバレンタイン決闘についてでも語るといいお(キリリッ」
CX巴マミ 「しかしはーんが独り歩きしてて、ほんとうの意味を知らないと聞くとこう、年をこれ以上はマミさん言えない」
金糸雀 「>やる夫先輩
正直な所を言ってくれないとここのお鍋にじっくり浸かっていただくかしら(ニコッ」
やる夫 「>十六夜
うん何か完全に間違った方向に進んでるお!?

>球磨川
ノリ……だとお……?」
真鍋義久 「凛は二人いるってばっちゃが言ってた>幸子」
金糸雀 「>マミ
それは恐ろしい伝説なのかしら(ガクブル

>鈴仙
「うっかり枠」なのかしら!一文字間違えてるのかしらw」
輿水幸子 「無茶ぶり!?り、凛さんは今ロンドンに主張中なんで・・・!!>葵さん」
十六夜咲夜 「はーん一つで決まるとか・・・本当なら伝説級ですね
本来追い込むにはCOからの状況証拠や発言詮索などから来るものですが・・・
それをすべて「はーん」で済ますというのは・・・ある意味では究極の攻めのコミュニケーションとでも言えましょうか」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『ノリ・・・・かな』」
真の夜食 「生はぁんは数回の私にはさっぱり>伝説」
鈴仙 「そのはーん伝説を拾ってきましょうか」
筒隠月子 「灰でされるとラッシュされる
されたほうが吊られる」
やる夫 「>金糸雀
2013年だお(キリッ
今年の12月参加予定だお(キリリッ」
魂魄 妖夢 「クマルカさんが最終日にはぁんって言ったら相手が死ぬらしいぐらいしか知りませんね>伝説」
真鍋義久 「エプロンは含まれてないだけどなっ!>球磨川」
輿水幸子 「取り合えず相手は死にますねっ>やる夫さん」
球磨川禊 「>真鍋ちゃん
『心躍るけど、ちょっとそれは無理かなって(きりり』」
葵トーリ 「はぁんはといっても俺もあんまり語れないんだよねぇ
きっと幸子が久々に凛先生の講座を開いてくれるはず」
金糸雀 「>やる夫先輩
「何年の」12月か教えて欲しいのかしら(ニコッ」
鈴仙 「>金糸雀
何の事かしら!私はしっかり枠よ!」
CX巴マミ 「>金糸雀
相手は死ぬわ(真顔」
やる夫
               ____
             /      \        
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     というか真面目な話
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/     やる夫はーん伝説って聞いたことないけどどんなんなんだお?
          /     ー‐    \」
魂魄 妖夢 「何年前の12月何だか・・・」
真鍋義久 「じゃー他の語りしてくられーパンツとか パンツ おっぱい うっかり おっぱいとかでも>球磨川」
十六夜咲夜 「ふーむ、私もはーん伝説についてはあまり知りませんね
その方がかなり押せ押せなスタイルな猛者、というのは聞いた事がありますが
少なくともかなり勝負できるタイプの感じではありますけど」
金糸雀 「>鈴仙
「より」ねぇ
やっと自分がうっかり枠だということを認めてくれたのかしらw」
球磨川禊 「>真鍋ちゃん
『ごめん、これはたまたまw』

>夜食ちゃん
『でも、ほら今そういう空気じゃないし・・・』」
輿水幸子 「は(→)ぁ(→)ん(↑)?
とイントネーションが微妙に違うんではーん違いには気をつけましょう」
やる夫 「>早苗
ちょっと待とうか。

>マミ、幸子
あとそんなものはねえお!

>金糸雀
いややる夫12月から始めたから……!
先輩とかそんなことはないかなって……!」
金糸雀 「>マミ
何…だと…かしら…」
鈴仙 「>やる夫
あれまじでやばいって死刑宣告だってさすがはーん伝説」
真の夜食 「他のお題なら語れるのにって?>球磨川」
CX巴マミ 「はーんと言う、相手は死ぬ」
やる夫 「>優曇華
そんなことも……あったおね(遠い目
ちゃうねん」
真鍋義久 「さすが球磨川だ、反応速度がパネェ」
葵トーリ 「生はーん?
を見た時は感動が一塩でした(小並感)」
筒隠月子 「思い出に残っているはーん
とある憑狼村でのルーミアはーん」
CX巴マミ 「>幸子
感謝のはーん!
心が穏やかになるわね……マミィ」
金糸雀 「>やる夫先輩
是非はーん伝説を教えて欲しいのかしら!」
鈴仙 「>金糸雀
私よりみんながうっかりしてるしキリッ」
凸守早苗 「別名死刑宣告。」
球磨川禊
               //||レ彡州州州州州ミミミミヽ
           <三乍州州州州州ヾ ヾ ヽヾヽ ヾミミヽ
         /=フ州州州Ⅶ| 州|ヾ丶、 ヽ ヽヾ`  ミミミ\
        /" /州州州///||| Ⅶヽ ヽヽヾ ゞ ヽ |iiヾ¥ Ⅷヽ ミ、
         ./州州州州 |∧ ||i  || | ヽ ヾヾ|ヾⅦ ⅦⅥヽⅧヾヾ ミミ:...
         /州州 州lilil∨∨WWⅥ ||WⅤⅧ| Ⅶ||州州 || Ⅷヾ \ヽミ<=-
        / / /| | | 州|| ∨i Ⅷ州州州州||| 乂州州∧州iⅧヽゞ\ヽ`
        fW|  || 州∨Ⅶ  Ⅷ Ⅷ州州 ⅦⅧ ∧|∧州州州州ヾミ\|ヽ        『ほんっとうに残念だけど』『僕じゃチンピラハーン伝説を語れないんだ・・・っ』
        |州/ .∧州ドⅦ|| \,\  \Ⅷ|  ' |   ノ"Ⅷ Ⅷ州州.州ヽ Ⅷヽ
        |州|/ 州州||  \ァ==>、  / |  _x=<==_  Ⅷ州州州ヾ| Ⅷヽ     
        Ⅷ//州|州ト| // f::::ヽヾ ``    ィ" f::::ヽ ミミ.|州州州州 || Ⅷ|
        .Ⅷ州州州| .云 ._ゝ-々 /  |::| \ ヾ=:7=/州州州Ⅷ∨  Ⅷ
        /州州州州ヽ ヽ::::::/      l-|    ヽ::/ ./州州州ミミ/|  .Ⅴ       『だから僕に語りはできない・・・』『ああ、残念だなあ』
        州/j州州人ヽ .!::::|       }     |::|  /州州||lミ  ||   ||
        州|| ( !ⅦⅧヽ  l::::|     ` :     .|::| / /∧ヽ|ミ 乂    |       
         人 l ri 、ヽ\ .!::|            .|::|.  //ノ/      /
          |||\ヽ/ヘ  .|::|  // ̄ ̄ ̄~\ |::|  .∧彡彳ゝ
         //l >─-ヽ {:::', /v~二/ ̄ \|| j:::| .人彡|\|
             |/"|ハヘ::::', ヽ""  /  \.~j:::レ/|∧ヾ                
               .レ.ハ.ヘ:::',          /:/ ∧||
                ハ  >┴、  r──"─┘、
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真鍋義久 「じゃーお題:はーん伝説で大喜利すればいいじゃね」
ゲーム終了:2013/02/23 (Sat) 02:03:32