【紅1417】やる夫達の普通村 [2445番地]
~今日はよく村が立つひだね~
8 日目(生存者 5 人)
icon GM重音テト
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(死亡)
icon モナー
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[人狼]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狂人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[霊能者]
(生存中)
icon エリザベス
 (くー◆
QooqhV/n52)
[共有者]
(生存中)
icon ニャル子
 (ふわふわ)
[人狼]
(死亡)
icon 月曜日
 (◆
Z6DPZ/YycE)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(生存中)
icon 1001
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (ササニシキ)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (えんだか)
[占い師]
(死亡)
icon 日向創
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[妖狐]
(死亡)
icon 九頭龍冬彦
 (あさ)
[村人]
(死亡)
icon ステファン
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
やる夫 「「行き当たりばったりな吊り」をするのは人外だけでいいんだよ。」
やる夫 「信用低いからイラついたというのは間違っている。
モナーの色を見るために吊りって「行き当たりばったりな吊り」だから。」
GM重音テト 「どやぁっ」
ニャル子 「うぐぐ……」
GM重音テト 「なんとなく」
ニャル子 「ちょ、え、なんで私までー!?」
GM重音テト 「じゃ、ニャル子ちゃんとゆかりちゃんの全裸パーカーでしめようか」
結月ゆかり 「                    ____
                 ´     `   、
              /                \
             /         __ γ⌒ヽ,_ヽ
               /    /    }   {( ){     }_) ,
           /   /-{、  イ⌒ ゝ='^ゝ __.ノ :  ′
            } :{ { .ハ   }\   ヽ :} }  }   {
            } :{ 斧ミ∨\芹弍k   V :}  }   {     では私は落ちますねとないです
          从{ 代ツ    弋ツ }\__Vハ :′ 〈     
            人 :}   '      ノイ ./ }/  ハゝ    村立てしてくれた三十路キメラと同村してくださった皆様ありがとうございました
           イ}  V\  - 一  ノ ./ /ハ / 人
          ノ  .ハ/V> ___  イ}/ /  j/{(
           /   / } /ニニ}  //   //}从┐
.        //   イニ{ニ/ __/ニ/   /ニ/ニニ!
       / /  /ニ{二二/|/7ニ/./ /ニ/二二,{
     <\}/ {二\ニ{/\/ニ}_{__/_/ニニニ/∧
   _/\>′  }ニ/ニ>{ー/ー「=」-/ニニニ////\
./´/    :}   /}ニ,ニニニ}:::{ニニ/ ̄ Vニニニ∧,/////\
} ,/    ノ   //}_{ニニニ::::{ニ./    {.ニニ/ ∨//////> .,____
}/{  ムイ   .///{_}ニニニ/:::::{ニ{ {   }ニニ.ハ   \//////////////ヽ
 乂(    ////}}ニニ./===}-{ {   /ニニ/      \/////////////}」
ニャル子 「まーケース・バイ・ケースなのは否定しませんけどねー
中の人がそれぞれ違う以上は私はどうしても
例があるからどうなんです?としかならないあたり説得されにくい性質なのでしょう、くらいで!

良い感じにオチてますし去りましょうか!」
鬼灯 「これで説明できるだけはしましたかね
それでは失礼します」
結月ゆかり 「転職ですかー 私も就活頑張らないと」
GM重音テト 「ボクは職務経歴書書いてるよ」
結月ゆかり 「     /      /               \
   , . :       /        ヽ,        \
.  /. : : : .   //           ′          \
. ,: : i: : : :   ,: ′       :    |        ヽ=ー-ゝ
 i| : : : : : :  |: i : .     |   i: .  |          乂
 i| : : : : : :  |: i : : : .   |   |: :   |      :   i {
 i| : : : : : :  |\: : : : : . |ム孑介、      :i : : :ハ{、     ちくせう
 i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ハ/斗==か: :    : i : :/\=\
 从: : i : : :〈代Zツ::\/:::::::弋Zツ}: :   i: :ハ/ニニ\=
   )ノi: : ::{ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :   |/ /ニニニニ
    }: : /{:::::::::: : :  ′      }: :   | /ニニニニニ
     {: : '∧::: : :     __    }: :    ' ニニニニニ
     {: :  ∧、u    ヽ___> }: :  / iニニニニニ
     乂  '/ニ> .,         /乂 ,/ }ニニニニニ′
.     /〔二〕、二ニニ≧ --=彳 ̄〔二〕 :}ニニニニ/
    |=/ ハ三\ニニ\   \/ :ハ /ニニニ/Ξ
    |/ i :i三三\ニニ\  / :/  Vニニニ/三三
    {  :| :|三三三\二ニ\{: :!   }二/三三三」
結月ゆかり 「隣で大喜利 こっちで普通村 どっち行こうか迷います」
GM重音テト 「結月ゆかり、他愛無し!」
結月ゆかり 「>GM、ニャル子
うわああああああああ漏電したああああああ

きょうのところはこれぐらいにしてあげます」
ニャル子 「ガソリン使ってるのか良く知りませんけど!」
ニャル子 「あ、とりあえずガソリンタンクに砂糖いれときますね?」
結月ゆかり 「村決め打ちされるために柱に出る狼ねー

だったらやる夫身内切り発言なんて目立ちすぎた発言はしませんよっていう」
GM重音テト 「塩水ばしゃー>ゆかり」
結月ゆかり 「>GM ニャル子
んじゃこっちの新しいやつで


                         __
                          |[]|
                          |ミ |   l⌒ヽ   ┌──口─‐、
                          |ミ |   | |  \/ ┌─┬┬イ |
                          |  |__| |─<_ |  ││ | |
                   「\__ト|\\ | |────\ ││ | |
                 _|_l===、」」|| | \| | 干干干  \__| | |〉
     ∧_∧_∧_∧_∧_∧片ュ| |   | | 土土土〔‾‾〕 ‾|\
   /‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾「| |l/──| |────凵─┴─|) \
  <|                    l」 |     | | IIIIII IIIIII IIII lY    |>、 ‾‾‾\
   \___________「| |     | |┌──┐三[||o 厂|\厂‾‾‾| |
     ∨‾∨‾∨‾∨‾∨‾∨|」 | ○\| |│二二│三[||‾ 〈          」 |
                      LL|   \| |└──┘三[|| (乙)|‾‾‾‾⌒_ノ
                        \__r| | \II IIIIII__/丕丕丕丕丕丕丕丕‾)
                          l二/二>────'´ {}工工て二ニ二二ノ」
鬼灯 「それも考えるのが推理の内と言うか
説得の内と言うか」
GM重音テト 「レアケ全部気にするのめんどい」
GM重音テト 「ふっ、その折れたチェーンソーで何をするというんだい?」
ニャル子 「そういう例はあるでしょうねぇ。
あるからなんだって話ですよー。
そこで狐に勝ちを譲るために柱に出る狼さんなら、
私はその人個人を信用できなくなるかも、ってくらい?」
結月ゆかり 「>GM、にゃる子
 ∧_∧
 ( ・ω・)     ;,
 (っ⊂〓二二二⊃
 /   ) チュイィィィン・,'
 ( / ̄∪ 」
鬼灯 「そこもぶつかるとこでいいんじゃないんでしょうか」
結月ゆかり 「そりゃもちろん」
鬼灯 「実際に例があるので。」
ニャル子 「稀に村決め打ちされるために柱に出たりはしますけどねー
そういう状況ではなかったかなーと。」
結月ゆかり 「私が狼なら水銀燈偽以外にありえませんよねあの柱宣言
背教者じゃない限りは人外で柱宣言なんてするわけないですよプレイヤーとして」
鬼灯 「実際に例があるので。
それされてまけるのはケアしなかった村の油断と『私は』考えます」
ニャル子 「……まあ、私もこう、色々ありましたけどね。
狼が負け確定だからって村に味方して狐な私を狩りだしにきたりとか。
流石にそういうのは怒りますけど。」
GM重音テト 「なんのために?」
結月ゆかり 「                       、 -―- 、
               . : ´         \
              /    /      rγ⌒ヽ
            /  ,   /  /    { i   :i
              /  /  /__ /    .ハ└乂__,ノ
           { /:{ /j/`{    /‐ト }   1
.           /   { 芹弐  ヽ/ __V}    }
           / /   :V{じメ    芹弐キ   }
            {/{    }     ,   {じメ/  :}∨     お前らちょっとそこに一列に並べ>GM、ニャル子
           乂__ノ .ノ\  マ  ァ   {  V }
        /{三三}ヽノ}\___ ⊆]=乂/_.ノ     
        /:::::::7==r'///}     ////{三三}
        \:::::/  }//:j     {/////  {:::ヽ
         ∨   j\:::{      }:V//{ /  {:::/     
      /:/ ./ ,/:::::::〉}     / V/{′  V{
   ,.:-=:::::/ / /}\:/\  /   /:::{    ,
-=:::::::::::/ / ./ノ::::::::|辷辷辷辷7::/}    i: ′
:::::::::::::/ /  /::::::::::::::|ニニニニ/´::::::{   } }\
::::::::∠/  /:/::::::::::::::::|: : : : : : : :!::::::::::::\ / ,:::::::ヽ
::::://  /{:::/}:::::::::::::::/: : : : : !: : |::::::::::::::::/ /:、::::::::!
::/:::/ ./\{:' {::::::::::::/: : : : : : l: : :|::::::::::/  ./ }::::\::|
;':::::{  {:::::/  /:::::::::/: : : : : : : : : : |ー '   /},ノ:::::::::::\
:::::::::ー-ゝ/   }::::::::::i二{C)}二二二|:`:ー--::':{ ヽ:::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::/  /:::::::::::j〈//||\ ヽ: |:::::::::::::::::{   ';:::::::::::::::::::::,」
ニャル子 「ああいえ、ゲームのプレイヤーとしての信頼、ですかね。
つまりあの状態でゆかりさんがLWだったら、
私としてはわりと利敵行為に当たると思っちゃいますから。
人狼ってゲームのプレイヤーとしてしないはず、するような人はいない。
それが対戦相手に対するリスペクトじゃないかなーって。」
鬼灯 「実際に例があるので。万全を期したいのです。」
結月ゆかり 「確か神々にチェンソーは効果抜群でしたよね」
結月ゆかり 「背教者じゃないんだしLWならあそこまで目立つわけないですよね>ニャル子」
鬼灯 「LWが狐に勝ちをゆずってしまうかどうかも
またLWをやるPLによって千差万別、かと

すべての狼が強いわけではないですし
信用はしますが信頼は危険だと思います」
GM重音テト 「もちろん>ニャル子ちゃん」
ニャル子 「更に首輪つきですよね?ね?>テトさん、ゆかりさん」
結月ゆかり 「ちょっとチェーンソーとってきますね>GM」
ニャル子 「ああ、そこは相手を信用しても良いんじゃないかとは思いますけどねぇ
指定されての吊りならともかく、ゆかりさんがLWで狐に勝ちを譲るのは
色々あっちゃいけない事だと思いますしね」
結月ゆかり 「KlLL YOU>GM」
GM重音テト 「もうゆかりさん全裸パーカーで徘徊してきてよ
ボクの膝まであるパーカー貸すからさ」
結月ゆかり 「(あれ?もしかして私うまいこといいましたか)」
鬼灯 「人外に優しくがモットーですが>ゆかり
落ち込んだ狼が狐に勝ち譲ったりしたら悲しいですからね」
結月ゆかり 「そこをうまく噛み合わせるんですよ 特に狼やるときは>ニャル子」
GM重音テト 「ま、主義主張なんてぶつかり合ったら早々変わらないんでボクとしてはどうでもいいっちゃいいんだけどね。
人間の考え方なんて千差万別なんだから」
ニャル子 「そしてこのフェチについても私はこう、露骨なエロスはいらないのであれなんですよ。
そもそも破る必要性を感じないという!」
結月ゆかり 「股間を破るのはいいですけど、胸元を破るのは理解できませんよね>エリザベス
上から撫でるのがいいのです
ニャル子 「ま、噛み合わない人がいてこその人生ですよねーって感じなので
別に噛み合わないからどうこうってわけでもないですけど。」
エリザベス 「>ゆかり
ぴっちりした全身タイツ的な服とか、或いはそういう服を破るのとか
そういうのはあまり嫌いじゃないです」
鬼灯 「ですね。私はうるさいくらいに、まず勝ってこそと述べてますし。」
結月ゆかり 「ドSに思えました 暴言じゃなくて>鬼灯」
ニャル子 「いえ、暴力的っていうか主義主張として噛み合わないんだなぁーくらいですかね?」
ニャル子 「私としては皆楽しめるーのが重要なので、こう
心を折るためにゲームをするのは理解しがたいというか!
ついでに鬼灯さんの元を知らないので余計に云々ー」
GM重音テト 「ただそのためには柱展開が嫌いな人を説得したり、そのために起機嫌悪くなる人を慮ったり
そして何より複数柱が出てくる状況を抑制したりしないといけないと思うね
それくらいのボクの考え方。
勝つよりも楽しめばってのが多分根底にあるんだろうなぁ>鬼灯」
鬼灯 「狼の心を折る『ならば』あとのケアが大事になってくる。とは思います。

心を折るという言葉が暴力的に聞こえましたか?」
鬼灯 「初手人柱はしますよ

たとえば占い候補がが対抗の占い候補に●だしたときとか
発言稼げない狩の為にかわりに吊られるのもいいかなとは思います

いわゆる消極的人柱になりますが」
ニャル子 「あとそう言えば微妙ーに気になってたんですけど
「狼の心を折る」っていうのはRPなのか素なのかーという」
結月ゆかり 「なんというかこの回り道って人外からしたら弄ばれている感が強そう」
鬼灯 「占いに真をどれだけ見れるかでこのような進行も行えると思います(と言うか行いました)。
狩(狐)保護も占いの信用につなげるためですし。

そこは便利な言葉ですが『人それぞれ』ですよ>テト」
ニャル子 「ま、ぶつかる事はあるでしょうね!って別にそれが言いたいわけじゃないですよ!
主義も主張も違うのでぶつかるのは別に良くて、相手の言い分を理解できるか?
納得は別にしなくても良い気がしますけど、理解だけは!って感じですか。」
結月ゆかり 「ぴっちりタイツは至高>エリザベス」
GM重音テト 「ラインが出るのが好きなのか>エリー」
結月ゆかり 「何が歪かってモナー吊り
そしてその後の柱進行
そんで私吊りかと思ったらあがったグレラン案

回り道回り道」
GM重音テト 「勝利目指すなら最初っから人柱募れば良いんじゃね
多分一番強いよ。っていうのが僕の考え。」
エリザベス 「ぴっちりした服か、逆に下着姿のどちらかが好きですよ。
私の嗜好を言うならば」
ニャル子 「まぁ大体同じく、ですかねぇ……>上から見てたら」
結月ゆかり 「しかたありません、このダイヤの剣で妥協しましょう>テト」
鬼灯 「つまらないから柱・指定進行は嫌いを否定するつもりはないですよ
ぶつかるときはあるでしょうけど」
GM重音テト 「さっき溶岩に投げてたじゃないですか>ゆかりちゃん

まぁ、ボクがどういっても仕方ないことだけどね。
やっぱり今日の進行はいびつに見えた。上から見てたらって話でしかないけどね」
エリザベス 「柱展開で通すのも、柱が一度に複数人出た場合狼の狙える狩人枠が削れる意味であまり好きではないのですよね。
まあ、言葉が荒くなるのは仕方がありませんが、即座に謝れるといいですよね」
結月ゆかり 「狂人の○かみってここまで信用落とせるなんて、今度私もやってみましょうかね
奇策としていいかもしれません」
ニャル子 「その占いをどれだけ信用するか、もその人の胸三寸ですからねぇ……
故に、信頼という意味では第三者から見た時に確実なものはないわけです。
……って、フォローっぽくてそうでもない事を言っておきます。」
鬼灯 「頭いっぱい観察して信頼するか悩みますよ
今回は違った>テト

毎回の村で私は悩んでますので」
結月ゆかり 「>ニャル子」
結月ゆかり
>GM
          >  ´ ̄ ( (_)) \
       /      (C)      >
.       /      {     ヽ   \____
       ′      :}X´丁   :}   V`≦
     }.       } ,ィ犾:}   j}   ∨⌒      エンシェントソードどこかなー
     } .ハ    }:〃Vツ}   \  、\
     }/ \ハ从{    ハ    ハ :{゙⌒      
    //{     { j{   /: }  i{ハ i从≦ミX
   / / i}    /V{`チ}/}   }V/{ニニ≦ヽ
   } { i{  ./}ノj{´// /   }ハ/___V///)ニ)}
   } { i{  :/ j{ // {    }-}ニニニニ`く    r==ミ
   \{ }〉 /  j{ 乂∠〉   /ノニニニニニニ\  ////}
   〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
.     }\\}  /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/」
GM重音テト 「犬用の服ってあるじゃん?
だからそれに見立てて一枚だけ着せるのさ>ニャル子ちゃん」
GM重音テト 「他の村でも信頼は確実なものではないと考える。」
ニャル子 「その場合コートだっておかしくなっちゃうじゃないですか!?」
ニャル子 「>コートの下」
GM重音テト 「犬は何もきていないだろう?ニャル子ちゃん」
鬼灯 「今回の村では信頼が確実なものではなかった>テト」
GM重音テト 「ゆかりちゃんならいけるいける」
ニャル子 「いえ、何も無しというのは流石にあれですので
縄化粧とかでも良いかもしれません。」
GM重音テト 「あ、これかわいい
もうちょっと長ければほしいなぁ>ゆかりちゃん」
結月ゆかり 「どこの露出狂ですか>GM」
鬼灯 「以下が私があのとき●吊りを推した理由です。
翌日霊結果が○でないがぎり柱をするつもりだったのはすでに述べています」
GM重音テト 「首輪こーとにしよう(真顔
コートの下は何も無しで>ゆかりちゃん」
結月ゆかり 「例えばこんな感じに
これはもこもこが控えめですが
http://item.rakuten.co.jp/e-zakkamania/32133-1002317/」
ニャル子 「まぁ第一においてるものの差とかもあるんでしょうねぇ。
私なんてわりと遊ぶ事を主眼にしてますから勝敗二の次ですし。
「つまらない」から柱進行は好みじゃない、ってのがそのものですもん。」
できない子
            |::::::::::::::/::)
            ,':::::::::/:::::ん′
           ,'´::::::::':::::::::{
        ァ:::::::::/::::::::::::}
          {_;:::::'"::::::::::::∧                     _  _,
          `ー-、::::::::::: ∧                 _`> ー z≧
                 :::::::::ハ            _>-   ` ゞ
            ∨::::::::ハ {`⌒}       〃  `ー:- 、 ̄ <
              ∨:::ノ ∧ ヽ _ \     ア       \之<                そんなことより野球しようぜ!
              二ノ::∧   \ {>ヘ/イ斧天トィ ./   }. ヾ
              ヾー‐ーヘ     `{/  'レ(| (●)  レ斗iトY   (^⌒ヽ
                    \   '、__  \  八  、 (●)|_)ミ}    Y ノ
                      ヽ  ヽ圦∧ }  |::::l^  - , ィi|:lヽ_xヘー'L」 |
                   L   〉7 ∨  ヾlミァ_7:::/レ'  _ノミ.}__ノ
                      |  {∨   ヘ、 く从ゞ ´   ∠=彡' ̄               グッバイ!
                    、}-ヘ    \    / ̄
                     \-ヘ>‐┐   ∨
                          ヽヘX.X|     \
                          :. }XXXL.____ \
                          ∧_ヘ7十十土土> ̄
                          ∨-L>く   \
                        V⌒ヽ_\  \
                            /:::::::::::::::::{{`丶  ヽ
                        /:::::::::/`ヽ弋 ヾ   〕
                      {:::::::::/      `ー一´」
GM重音テト 「んー、すごく個人的な意見だけどさー
それなら鬼灯君は他の展開でも、銃殺が出るまでは●吊るの?
って思っちゃったかもしれない。
いつもはそんなでもないでしょ?
噛みが不穏でも●は1吊って2人目はキープ扱いにしてると思うんだけど。」
鬼灯 「狩(狐)保護の意味も加えて●吊りを推しました」
結月ゆかり 「いえたまにあるんですよ>GM
首周りに雲みたいにもこもことした毛が生えているコートが」
鬼灯 「ですが、今回はそれほどの信頼がなく。
また、確実な信頼につながる『狩によるGJ、狐の銃殺』をみたいので」
ニャル子 「ゆかりさんの首輪コート……ですか……」
鬼灯 「えんだかさんの言うように飼い狼が理想だとは思いますし、真確信すれば私もそうすると思います。」
ニャル子 「お互いの言い分がぶつかり合うのは仕方ないと思いますよ。
そういうゲームでもありますからねー。
まぁ納得いかない事があるなら、理解できる、まで対話してみるのも良いかと!」
結月ゆかり 「喧嘩とかあったっけ?>鬼灯
暴言ギリギリの言葉を吐いてたぐらいしか」
GM重音テト 「首輪コート?
ゆかりちゃんそんな趣味が?」
結月ゆかり 「おしゃれなコートは肌色は出ませんが上品な魅力が出せます
あまり厚手でない方が体型も出せますので、そこからエロスが」
ニャル子 「まぁ別に羞恥心じゃなくても良いんですけどね。
逆に「誘ってるような」感情の動きであっても良いんです。
ですがやはりこう、なんらかの感情の動きを引き出せる事こそ大事かと……!」
鬼灯 「すいません少し落ち着きました
そして喧嘩のきっかけを作ったことを謝罪します。」
結月ゆかり 「しかしセーターだけですと何かが足りない・・・・・・そうだ、コートなんかいいですね
首元にもこもこが生えた白いコートなんかが」
結月ゆかり 「貧乳でもセーターにホットパンツ・・・・・・巨乳にはないスポーティな魅力が出せますねそれ
逆に巨乳セーターだとロングスカートがいい」
エリザベス 「肌色いいじゃないですか」
GM重音テト 「見せない魅力というものもある
見せるだけが女の魅力だと思わないでいただこう」
ニャル子 「私はそうは思いませんねぇ>全裸が~
なぜなら、それだけだと感情の動きに乏しいからです。
そう、やはり単に水着ではなくてなんらかの羞恥心をですね!」
結月ゆかり 「水着の上にパーカーはわりと破壊力が高いんですよね>ニャル子
私たちみたいな体型ですと、レオタードタイプの水着がわりとしっくりきたりします」
GM重音テト 「そうだね、お尻まで隠れるようなのが良いと思うよボクは。
なにぶんボクも膝丈までのパーカーは愛用しててね」
1001 「なんや、ログ見ても流れもなにもよくわからんけど
とりあえず同村村たておおきに、ほんじゃお疲れさんや」
結月ゆかり 「ええ直接的だから魅力を思いっきり出せるんです>GM
何も着飾らない、全裸、それはある意味その人の魅力が最大限に発揮される形だと思います
それに近づけるから水着は魅力が出るんです」
ニャル子 「……水着パーカー、とかになるんですかね?それだと」
ニャル子 「大きくなくても長めのセーターに下はホットパンツで良いと思います。
あとニーソックス?」
結月ゆかり 「まあ逆の立場になれば私もカチンとくるかもしれません>ニャル子
そして指定展開にします
何がカチンとくるかって、狼を2連で当てているのに信用低いというやるせなさ」
GM重音テト 「まった、水着は肌色を露出しすぎている。
そこは少し直接的すぎやしないかね」
ニャル子 「まぁ対話ゲームなんだからぶつかったりなんだりは良いんじゃないですか。
相手の主張を最終的に理解できる、のであれば。
説明を放りだしたり暴言を吐いたり、は違うと思いますけどね。」
結月ゆかり 「その点水着はどんな女性でもそれなりに魅力を発揮できるからいいんです
胸がそれほど大きくなくても可愛らしく見せたり、エロく見せることができます
これがセーターにはない水着の長所」
ニャル子 「吊った事は良いんですよ、問題はそこじゃないんです。
それはゆかりさん視点では当然の事、かもしれませんけど
占い視点からしたら納得がいかない事、なのです。
説明したから良いよね、とかそういう話ではないでしょう?ってだけですかね>ゆかりさん」
GM重音テト 「まったく、末恐ろしい悪魔だなぁ」
やる夫 「んじゃ、御疲れ様&村建て感謝」
結月ゆかり 「たてセタはすばらしい>ニャル子
しかしあれは巨乳でないと魅力がイマイチという致命的な弱点を抱えているんですよ」
黒犬 「落ちますね
みなさんおつかれさま」
やる夫 「まぁ、飼い狼吊って負けた方がいい経験になるんかね」
結月ゆかり 「それだけ信用低かったという>ニャル子
狂人の○噛みって結構面白そうですね 今度私もやってみますか」
GM重音テト 「ま、いいや
来村ありがとねー
みんな仲良く。考え方は千差万別だよ!
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでください。

テンプレのこれこれ」
ニャル子 「フェティシズムの話ですかね!?(がたっ>ゆかりさん」
エリザベス 「まあ相方隠しの理由については夜書いたので。
実は4日目で明かしていいんですけどね、やる夫GJ明らか(→最初の目的は果たした)なので」
結月ゆかり 「正直やる夫さんも落ち着いていることですし、当初の目的をそろそろ思い出せばいいんですよ」
ニャル子 「占い視点ならこれは怒るのはしょうがないですかねー
普通飼い狼にする位置を吊られておうどんありえる、っていうのは。
特に連続で●引けてて幸先良いのに狐勝ちが見えるのは、ね。
村がどういう意図でモナーさん吊りをしたかに関わらず、という話。」
できない子 「正しさの問題じゃなくて切り出し方、言い方の問題じゃないかなぁ」
月曜日 「ではお疲れ様でした」
鬼灯 「私の●吊りの理由とその後の行動如何は霊界にしたためてあります
せめて読んでから、怒ってください>やる夫

ながながと失礼しました」
モナー 「お疲れ様モナ。村建てありがとうモナ」
GM重音テト 「どーすればよかったんだよぅ、これ」
結月ゆかり 「知能低下とかそりゃ楽な展開になると会話レベルも下がりますよ
初日から真占い確定とかみんな適当に発言して寝てるでしょ?」
ステファン 「村立て同村ありがとうございました」
できない子 「否定を先に押し付ければ反感を買うさ、そりゃ」
エリザベス 「なんとなく村に隠してみたくなるじゃありませんか。>球磨川
途中から露骨にあれになったのでさくっと投げちゃいましたけど」
球磨川禊
     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ   『それじゃあ僕も落ちるかな』
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州   『いやー、嬉しいなー光栄だなー』>GMちゃん
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ     『それじゃあ、同村したみんなはありがとね』
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{」
できない子 「なんというかもっと根本的な部分の問題じゃないかな」
結月ゆかり 「これは誰かが大喜利村を立ててストレスを消し飛ばすフラグ」
ステファン 「なんというか普段の進行との比較で相対的な問題なので。
「低知能」と言われている訳ではないですし、「柱進行は知能低下~」は私は特に。」
月曜日 「柱進行じゃなく純粋に久々のグレラン狩人しようとしたが
柱進行になったとかそんな話」
日向創 「…さて、それじゃお疲れ様だ

新たな希望を創めないとな…!
因果の交叉路でまた逢おう」
結月ゆかり 「色々疑ったのはやっぱりレアケ対処とかそういうのがあったので、
素直にやる夫信じていればものすごく楽な展開
そんな楽な展開で色々思考して遊んだだけというのが今回の村人ですかねー」
GM重音テト 「やだなぁ、ボクのしんでて、はお師匠にも言ってる親愛の表現なんだぜ?>球磨川君」
球磨川禊 「『気分ならしょうがないね、うん』>エリザベスちゃん」
やる夫 「謝罪する、すまない>鬼灯」
GM重音テト 「侮辱言葉は割とダメだからね
やる夫くんあのとき謝ってくれたでしょ」
ステファン 「個人的には「柱進行は思考停止する」というのはこの村のことではなく進行の問題なので
特に違和感はないですね
ローラー・●吊り時に発言がふるわなくなる、というのは誰にもであるのでは」
GM重音テト 「暴言は禁止!禁止だからね!」
ニャル子 「知能低下ってのは言いすぎでしょうけど
実際話す事がなくなって適当になりやすいのは実感としては。
初手銃殺で柱進行とかした場合に狩人→占い抜かれると脆い、とかはわりと思いますかね。」
日向創 「まぁ柱展開は思考を鈍らせるからな
占いが途中で死んだ際は情報がない発言だけが残る…
それと、ゲームとしては面白みが少し減るしな

その意見に賛成だ!(同意)>やる夫」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州          『2日目にちゃんと死んでるぜ』>GMちゃん
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、   『後、乱暴な言葉はほどほどにね』
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/」
結月ゆかり 「まあぶっちゃけどの道楽な展開だったしいいとは思うんですけどね」
GM重音テト 「いやまぁ、なんつーかさー」
エリザベス 「>球磨川
三日目までは狼。
4日目からは大体気分で。」
水銀燈 「特に得るべきことはなかったけれど勝ったからいいやと思えるのはいいことよ」
GM重音テト 「んー、ボクが球磨川君のトラウマをえぐりだしたくらい?
鬼灯さんになにがあったのかは履歴書書きながらだったからぶっちゃけ見てないかな>黒犬ちゃん」
結月ゆかり 「だから柱覚悟で●吊りでもあったけどうーん」
球磨川禊 「『まあ、縦読み遺言を信じたのならそれはありかな』>相方ちゃん
『後、僕の共有を隠して君はいったい誰と戦っていたのさ』」
鬼灯 「『アホ、知能低下』>ニャル子」
エリザベス 「本気で詰めたいなら指定だけしてますし、
これでもいいんですよ。私としては」
できない子 「ふむふむふむ」
ニャル子 「……終了直後の私の発言ですかね?>鬼灯さん
そう取られたのであれば謝罪しますけれど。」
日向創 「『GMはペチャパイだった』
ニア そうかもしれない(同意)>球磨川」
やる夫 「俺視点飼い狼だからね。>ステファン
うっかりグレランでLWつり上げで負けって
どこが悪手かすぐわかるしな」
エリザベス 「まあ詰める必要があるかどうかって感じの。
日向の偽遺言疑ってまで詰める必要はないと感じたので」
結月ゆかり 「まあ色々あるんでしょうよ」
黒犬 「霊界でなんかあったのか?」
水銀燈 「なんか言うことが某スネークさんみたいになってきたわね>やる夫」
GM重音テト 「よし、しんでて♡>球磨川くん」
月曜日 「●2つ目吊りってどうみても柱展開になる予感しかしないので」
1001 「エエカンジに育ったな、ワシは嬉しいで
WBC連覇もまちがいなしやな」
鬼灯 「すいません、去ります
ここまで馬鹿にされて冷静でいられる人間ではないので」
九頭龍冬彦 「お疲れ」
日向創 「お疲れ様!
…まぁ、これだけ積んでると正直俺がエリザベスに言われた時点で
ああしてもいいと思うんだ!」
黒犬 「一応囲えたのにな・・・」
球磨川禊
               _>ヽ、
            ィ洲州洲州洲=-
       __x≦洲州洲州洲州葉ハ
        フ洲州/洲|!|洲|洲州洲州
       //洲州|山洲州洲寸洲州|||   『GMはペチャパイだった』
        //|洲|V洲 寸派ヾ 寸洲洲ゝ
        |/ V洲从`  ヽ =_x洲|Eミ    『それがこの村の感想です』
        |  V|从|,==///////ノノ<|
        |  ´`| |\//. ,─- /|||トっ      『後、やる夫ちゃんぱねぇ』
             , >x_`-´イ レニ|
             Vニヽ__厂彡<:::八、
           ,x<::::::::| | |::::::::/:::::::::>x
          f´::::::::::::::::::>l<::::::::::::::::::::/ ̄/
          |::\=::::/~三ミ>_:::::::::::::::/::::::::::|、
         .j:::::/ソ1´  三=>~:::::::::::/:::::::::::::f」
結月ゆかり 「知能かー」
できない子 「狐監視スイッチに適切なタイミングで入って
適切な結果を出したできない子はぽんこつではないであります」
ステファン 「どうやら吊ってはいけなかったようですね」
鬼灯 「はぁ」
1001 「しゃーないしゃーない補足されたワシラが悪いんや>黒犬」
やる夫 「下界の会話知能が低下するのは目に見えてるので>柱は」
モナー 「ゴメンネ・・・>黒犬
1001ももちろんゴメンモナ」
水銀燈 「おつかれさま。」
エリザベス 「お疲れ様でした」
球磨川禊 「『まあ、あれだ』」
月曜日 「お疲れ様でした」
ステファン 「お疲れ様でした」
1001 「育ったな」
鬼灯 「詰めが甘い気もしますが、まぁお疲れ様でした」
黒犬 「狼ゴメンネ
何もできなかったよ」
モナー 「お疲れモナ」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
やる夫 「お疲れさんと」
GM重音テト 「はい、おっつー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
ステファン 「霊噛みかー 結局色は見られないのか」
ニャル子 「柱展開は色々つまんない、ので好きじゃないですねぇ。
という完全な好みの話。」
ゲーム終了:2013/02/24 (Sun) 22:55:25