【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2447番地]
~あれ?番地が増えすぎな気がする・・・~
5 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (村建すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キル夫
 (Nikolai◆
Xf.oAxnM9k)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アティ
 (けーいーえぬ)
[弁財天]
[恋人]
[交換憑依]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
icon 名もなき開闢の使者
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[受信者]
[恋耳鳴]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon アーダン
 (とき◆
Times.LJKs)
[銀狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon IA
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon アリーゼ
 (小毬◆
Komarig90c)
[魂移使]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[暴君]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (CCFT◆
B135W44H72)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon レックス
 (wave)
[暗殺者]
[恋人]
[交換憑依]
[共鳴者]
[共感者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[逃亡者]
(死亡)
icon 禁断の混沌帝龍
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[女神]
[受信者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 太公望
 (Nすけ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon なんかのモグラ
 (yo2)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[おしら様]
(死亡)
icon チンク
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon スカーレル
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 真紅
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon チルノ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
真紅 「それではくまなべいべー、リン鍋最高!                                                   兎鍋もおいしいのだわ!
長文失礼、改めてお疲れ様でした、なのだわ!」
真紅 「あと、魔理沙は語りお疲れ様なのだわ
私も良ければ今度四条鯖にもお邪魔させていただくのだわ」
真紅 「…咲夜じゃなくて昨夜なのだわ!またもやごめんなさいなのだわ!」
真紅 「〆の後だけどちょっと失礼させてもらうのだわ
昨日はあの後すぐ寝ちゃったので、皆さんにお礼を言いそびれたのだわ!

咲夜は温かいお言葉をありがとうございますなのだわ
それと、私自身はからかわれるのは良…くは無いけど全然気にしてないのだわw
むしr……皆さんと検討会で色々とお話できるのは嬉しいのだわ!
なので、私はからかわれる事に関しては不快な思いなんて全くないのでお気になさらずなのだわ!とだけ!」
霧雨魔理沙 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━


                  __,-ヾ.<:::::::::::::::::::\         __,,.. - ァ
                   / :::/::::ヽ. > 、::::::::::::::\    ,,.. - ''   /
              / :::/::::::::/   `゙ - 、::::::::\ /      く
            /:::::/::::::::/       \::::/    ____.≧、
           /::::::::(::::::::::ゝ、   ,,... -‐‐゙t'‐‐‐ _、<;;;;;;;;;:::::::::::::::`:::-.....、
           /::::::::::::::::::>:::::::::;;;> '´       /iヽ   /`7::::::::::::::::::::::::::>..、
        /:::::;;;;:::--/  /     .>'7  ,`ー'  l `ー'ヽ、ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::)   この村は終了後の検討会という名の雑談と
        ~ ̄   /:::::::/ ,--‐t'´   l  .l    人 ヽ  ト、 \::::::::::::::::::::::/    四条村の宣伝で長くなっているぜ
               /:::::::::ノ  ./   ヽ -‐ノ‐-ノ  /-‐.〉 l .ベ~   ):::::::::::::::/     
           ゞ,-<´_ノ 〉 ,   ハ.r;'ニミメ、_.ノ ,.rゼl  (  ソ   ゝ、:::/       純粋にログを見て楽しみたいなら
              /::/   / /    イ!::て, `   !リ l  ハ! )       `<        ≪逆順≫で見るといいぜ
.             /::::ヽ,  〈 〈     lゞニソ   ,. ´,,,.! ト、'´      ノ
           /::::::::/    `i ヽ,   l""   r―ァ  ノ .)`     ,.> '
.          /::::::::/    .〈   ハ   iヽ、 `ー' / ./  _/            ・・・四条村はいいとこだぜ?
         /:::::::::( ,-‐-、 ヽ, .}   イ___`_i'´、_/__/
.        /::::::::::::::¨:::::::::::} ,-‐t...!、  ノ,--、   ̄ト、ニ’、                  【4:00】
       /:::::::::::::::::/¨7´入::::::::::::[ニ]::::::::::/  , ヘ::ヘ ヽ
.     _/:::::::>'´¨  (/  >:::::/ \::::::〉  く ハ:::ヘ  `ー、
.    (;;;;;;::- ' ´    /   (;;;:イ    ヽ      )::::ヽ   l
                i      ヽ      }--―‐':::´:::::::::〉  ゝ、
             ,r'       >、.  /,-、::::::::::::○::::〈     \
           /         /::::}/:::::ゝ.'::::::::::::::::::::::::ヽ、    l
.       ,、    /           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、   〈
      i .\/         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   ',


━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
霧雨魔理沙 「くまなべいべー!」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ アティ
お疲れさんー
4時狙って〆はるかー」
アティ 「くまなべいべーはない! それだけは言っておきましょう!
ではでは!」
アティ 「そしてもうすぐ四時!
うん流石に落ちましょう! 魔理沙さんはお疲れ様です。ありがとうございました。
しーゆーあげいん!」
霧雨魔理沙 「小気・・・!」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/    ダメです、意識が普通に遠のきかけてます
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/      落ちましょう、お疲れ様でした!
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|       レックス先生とルカさん、及び女神さんはありがとうございました!
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!        クマナベイベー♪
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!          締はうどん…じゃないお任せしちゃいますっ!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
アリーゼ 「正気ですwwダメです」
アティ 「小気とは一体……うごごごご。」
霧雨魔理沙 「なんか思ったより長いこと語ったな・・・w」
アリーゼ 「そうですね、鍋でも食べないと小気に戻ってられませんよね(きりっ」
アリーゼ 「魔理沙さんお疲れ様ですっ
四条にはたまにお世話になっておりますっ」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
ちょっと鍋食べて正気度計らないと」
アティ 「お疲れ様ですよ、魔理沙さん。
四条はなんだかんだでたまーにしかいかないんですよね。」
アティ 「>しょうきにもどった
信用できない!?」
霧雨魔理沙 「というところで〆っと」
アリーゼ 「わたしは しょうきに もどった!」
霧雨魔理沙 「::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´    ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ  \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\         そんなところだぜ
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\       
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ㍉ `゙'   "" ! ! ilト、 \\'.       少人数村覚悟で来てもいいし
:ー!i '. {{ 弋ソ   ′  /| i/ ̄`丶、 ヘ       
::::::'.ヘ \>="-  ー ´ /,/ /     \       一風変わった村をやりに来てもいい
::::::::'.ヘ   ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L  /'  ! 
  / ,/  j:::!  _,. / ノ /!    /`ー-       ということで四条村をよろしくだぜ
  _,./  ノ:: 'ーr- 、7  ノ::7    i1   /
 {   /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、   !i _,.∠       毎週の日曜以外、22時から定期村が建つぜ
 入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::」
アリーゼ 「なんか狂信出る人数の村3回ほど入った記憶あるんですけど
3度全部狂信引いたんですよね、はい。というか無視されましたっ!?」
アティ 「>アリーゼ
止めなさいアリーゼ!
大丈夫です……先生がアリーゼの正気を取り戻させてみせますから……!」
アリーゼ 「くまなべ……(じっと熱い目で見る)>アティ先生」
霧雨魔理沙 「おうおやすみー>ライオン」
霧雨魔理沙
  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ             >ライオン
  ;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\            あー今日はねーさんが建てたんだっけ
  ゙i::::::::::::::::::;; _-‐''''ニ二ニ=ゝ-...、         後で見に行こ
   ゙;:::::;ィ≠彡-´'''"´ ̄ ̄``ヾ::::::::l      
  '"´r''"´    A     ム  l::::::/         
  ::::::|    ト、,⊥ミー-、 ルネ !ノ          どの配役のゲームも滅多に見なくてセオリーやらがないんで
  ::::ノ   , ! '/:::::!   '゙/:::iレ l        
  フ   l / l:::::::!   l:::::!!ヽヽ            みんな新しい感覚でプレイできるだろう   だから
  く    く \乂:ノ   ヾ:ノl ヾ, ヽ      
  ゙'i    くi<,,  _ O_ , イ_, ヽ .l     
  ゙,     / l:∨∨ヽ,  `i"゙'ヨ!           「今12人か・・・13人や14人にしたら中途半端だしズサやめよ・・・」
   ム      >z,,ノ:::::::::::ヤi   `''´ゝ           と考えて引っ込まなくてもいいんだぜ
   'ー- ,, //::::::::::::::::::::ヤ',,、 ,,__ ゝ          私もどんなゲームになるのか想像がつかないし
        フ``''iー--‐''"ヾ、 `            13人~15人村になって困る人はいないと思うぜ
       く:::::::::::ヽ、 ___, ノノ           
       `'r--ァ;;;;;;r‐イ゙             
        l /   ', .l                狂信者ばっか引いて困るとか言ってる人がいるが無視しよう
        `´    ~             」
アティ 「>アリーゼ
一切……動じていない……ですって?
駄目だ……アリーゼの目の中に狂信の光が……!」
アリーゼ 「レンさんお疲れ様ですよ!

あ、はい、でも私デフォルト狂信なんで熊鍋信者ですっ>アティ先生」
アティ 「レンお疲れ様ですよ。」
アリーゼ 「13共有恋人は知ってますが
15は未経験ですね…というか狼陣営が2w2狂で狐入ってことですかね?そうならきついですねぇ」
アティ 「>アリーゼ
ふっ、大丈夫です。そんなこと言って実は狂信者なんでしょう!
わかってますよ! 熊鍋とか本当は一切興味ないんですよね!」
鏡音レン 「うん、そして寝る!
魔理沙お疲れーあとで見るね」
アリーゼ 「わ、私は熊鍋を信じています…!
熊鍋信者ですから…!>アティ先生」
鏡音レン 「ちなみに今日は狂信者村でした」
霧雨魔理沙
     ,.-ー-、
    /:::::::::::::\
  , '::::::::::::::::::::::::::\
 //:_:_::_,.へ、_:::::,.ヘ、                配役のベースはわかめて鯖なんだが、それぞれ以下のとおりだ
´ 7:::::>、 _ _,.r⌒i´-〈::ヘ、
  ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=_ヽ、        /    13人:共有恋人ルール
. /::::,.イノ´レァ予  伝yリ|',::::/ ,..、   /        共有2人が後追いしない恋人、第三陣営となるんだぜ
//| fr| 《{_丿   Ljハ||./_,ノ/`il  /          今までやったのは1回だけだからセオリーも真っ白だぜ
::::::| ゞ| |、''  r-ァ ツ イイ´ i ハ il        
 ̄| i><i ,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \       14人:狂人→狂信者置換  (狼陣営が狼・狼・狂信者)
 || N /`ヽー弋イノ`衣√`ヾノ    \     
  从 |、ハ___Y::゜:ヘ\,イ乍}        \   15人:村人1人が狂人になる (狼陣営が狼・狼・狂・狂)
    `ヽVリ| !::::゜:::Y´ア´
       .,| | ̄ ̄「
        /i i  ̄ ~、
     /::{,,,,'〉 ノ i .、
    ん:::::::::i  j   ,i」
アティ 「つまりアリーゼの本性は狂信者……!
ダメです! 目を覚ましなさいアリーゼ!」
アリーゼ 「狂信者が出るあたりですかね?>配役違い
……その人数になると微妙に入る気がなくなる私。なぜなら入るたびに狂信になるから」
霧雨魔理沙
        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、    「ヘハ、_
    / _,.イノ´         ', `'、_   | Vレ/ レヘ
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ> .| |l/イ///>    (まあ最近は人狼の調子が悪くてあんまサポートできてないが)
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ ///      (たいていは村のみんなが上手くて解説いらずだったりする)
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !  |l/Y//
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'   ___  "从ハノ  'r、_イ
    ノ    Yヽ、  (´ ノ ,.イ ハi_ゝ  くハ」         それと、四条村で案外知られていないことがある
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ   //
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_,.//、           四条村は13人・14人・15人の配役が
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´             真紅鯖やわかめて鯖と違っているんだぜ
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '., /
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
アリーゼ 「←四条にはそこそこ行ったことありますけど
一度もそこでアイマスRPしたことない人(ぎりぎりプチますRPなら…!)」
鏡音レン 「割りと17人村がやりたいときに埋まるか微妙な村は入るの悩む時が」
霧雨魔理沙
        _ --――/ヽ-―、
       /        .}   \
.      /   /  / ィ,   |     \
     /   l  イ 小   |、  、   ヽ
     |  / { _ム'7 ハ   f弋 | ヽ  l
     |  | .|´/ V / | ノ  l.|   | ト、|        と、いうことは他の四条ファンの人も言ってるんじゃねえかな
.     } .| l V  ト ̄!.j/ト ̄!レク | .| ソ
     ノ ハj ヽ 'ー'   'ー'' .ハ./レ'         ちなみに私は金曜村のGMをやってるぜ
    ノ ノ y'  .い   、_   ノ ´ト、
   てイ  {ヽ.ソ|`j ト、 ___,, イ||  } \         ルシフェルRPでやってるのが私だ
    ヽ\入( ソ ._z├ ,。 -.|::::〉 .lハノ
      / (ノ |::::::|  l。  |::ム.イ〈     _
      f ̄└j,-l;::::_;`-、,-, '-,:::,-l、,-, ,-、,-エ,-,i〉   アイマスRPでGMをやってもいいがあいにくとアイマスを見てないんで
     〈 、ヽ-ハ、____人___ 人 ___ノ}ス__
      } ‐'T―――――――――┬ァ―‐ァ――┘ 「私のサポートが心配なのか?」で通せるルシフェルを選んだというわけだ
     {|  | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|//~  /」
アティ 「村を滅ぼしにくる……一体何おねーさんなんでしょう……」
アリーゼ 「隠せてません!隠せてませんから!
ま、○の意味が全然ありませーん!?」
アティ 「いややっぱ開始まで時間がかかる、(この認識が広まってるかは分かりませんが)
というのがネックなんじゃないですかね。
普通にやっても一時間ちょいは使いますし。それに+して一時間近くの待ち時間となると途中抜けられても中々。」
霧雨魔理沙
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′     だが人が集まりにくい点を除けばいい鯖だぜ
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ       村中でみんなキャッキャウフフしてて雰囲気がいいんだよな
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i         他の鯖ほど殺伐としてないんだぜ
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./       村を滅ぼしに来る人はいるけど 123○46さんとかひふ○みんとかおね○ーさんとか酔っ払った人とか
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
霧雨魔理沙 「        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、            元々人狼自体が取っつきにくいゲームだからなのか
    / _,.イノ´         ', `'、_  
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ>          やる夫やわかめての集客率が異常なのか
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !           「アイマスRP」縛り(そんなものはない)や「ゲーム中のRP絡み」があまり好まれないのか知らないが
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'     "从ハノ 
    ノ    Yヽ、   )~ ,.イ ハi_ゝノ⌒ヽ        埋まるまで45分かかったり、少人数村で開始したりすることがよくあるぜ
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ (    `;
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_~;ーr ''
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、  `ー
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '.,
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
アリーゼ 「私の中の認識≒四条村の開始は村建てから最低45分
になりつつあります」
アティ 「うん。まぁ、私もそういう認識ですね割りと>四条村>村立てから一時間」
霧雨魔理沙 「因みにこの村は埋まったが 結果的に16人来るのに70分かかったという」
アリーゼ 「四条は何故人の集まりが悪いのでしょうか……(遠い目」
霧雨魔理沙
    ,.-ー-、
    /:::::::::::::\
  , '::::::::::::::::::::::::::\
 //:_:_::_,.へ、_:::::,.ヘ、
´ 7:::::>、 _ _,.r⌒i´-〈::ヘ、            
  ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=_ヽ、        /      (22:00)村建てたぜー開始時間は22:45なー
. /::::,.イノ´レァ予  伝yリ|',::::/ ,..、   /
//| fr| 《{_丿   Ljハ||./_,ノ/`il  /         (22:45)人全然集まってないから23:00に延長でー
::::::| ゞ| |、''  r-ァ ツ イイ´ i ハ il    
 ̄| i><i ,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \         (23:00)結局来ないからこのまま開始でー
 || N /`ヽー弋イノ`衣√`ヾノ    \              ・・・ズサ大量かよ!じゃあアイコンと遺言が決まったら開始ー
  从 |、ハ___Y::゜:ヘ\,イ乍}        \
    `ヽVリ| !::::゜:::Y´ア´                (23:10)・・・全員準備いいなー?んじゃ開始
       .,| | ̄ ̄「
        /i i  ̄ ~、
     /::{,,,,'〉 ノ i .、                    ・・・とまあ村建てからゲーム開始まで1時間かかったりすることもある
    ん:::::::::i  j   ,i」
霧雨魔理沙 「    〉::::::「 ̄`ヽ、_::::::::::::/     L_
     |::::::/   _\>「 ̄ヽ//   フ
  __,,,!..-::::___rヽ、__,.ヘ「 ̄ ̄ヽへ__ー-'、____
-´::::::::::__rへ  i   /    // `ヽr、:::::ヽ、
:::::::___/   >┴─' ̄ ̄ ̄`ヽ-、__,.、/7__::::::::〉
:::」\  >'´        ヽ,    `ヽ、_」:::::/
/  、>' イ    i  |    i  ヽ, 、   i ̄L_         私がGMやりだしたのって去年の冬だったかな
_____.,'  /  ノ  /\_!, !   ハ !_,.ィ 〈   〈イ /
L_ i  i /イ   .!ィ'=ー'ォ、)ノ !.ィーrト, ノ   /(」          そんな頃からGMをやってるが
 ヽ.i   V'ヽレ7 l !、 _r!     ヒ_rハ!  ハノ/
  / ハ    ハ !,,,´ ̄     ,    "!Yヘ人(            四条村らしく人が集まり辛くてだな
/  !   !  ハ、            ハ )  ', ヽ,
  i /!  ハ /ヽ>、   ' ̄’ ,.イ´Y(   !ヘ〉
レヘ/〈_,..-'''"「 ):::レ' `>='T´ゝ!Yノレへノ (
 _,./´     〉ノ::ヽ、___/| |`!____/:::)ン`ヽ、^
_r '-、_     ヘ:::::/  /7   !:::::::}><{ハ  ':,
 `ヽ」-    /!:::!_____!」_____/:::::::::/|     i
   〈」_   7:::::::::::::::::!::::::::::::::::::〈ハ!     〉
,.ィ''"´`'ー-'7:::::::::::::::::|::i:::::::::::::::〈_r-‐'-'、_ _」
   「`ー-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈7     /-'
  / ー〈7`'ー、::::::::::::::::::::::::::::::::/     /
霧雨魔理沙 「気分だキリッ>リン鍋」
アリーゼ 「狩人さんはある程度GJ銃殺の可能性見てよかったんじゃないかってちょっとだけ思いつつ
でもやっぱり無理かなって思わないでもない今日のこの頃みなさんお元気ですか」
鏡音レン 「なんでその村の話を出すんだ・・・!」
霧雨魔理沙 「      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′     「初手●があって灰噛みって霊能探しの噛みだよねー」と言うことになって
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ       ●特攻した狂人が真になってgjを出した(と自覚はしてない)狩人は4日目に吊られ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i         そのまま狼の完全勝利だ
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈        まあ変わった村についてはそんなところでだな
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ             そこのリン鍋が魔理沙をやって占いになって
    V::::lハ   ヽ      ハ          呪殺を出して信頼勝負勝ちした村とかもあるが置いといて
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
鏡音レン 「うわあw>霊初日」
アティ 「というか天啓封印はある程度仕方無いにしても。
霊初日が本当に酷いってレベルじゃない!」
アティ 「>天啓封印、霊初日
これは酷い」
アリーゼ 「霊能って大事な時いませんよね(きりっ」
霧雨魔理沙
            < ̄'''' ─-  、
               i:::::::::::::::::::::::::\
             r-|、::::::::::::::::::::::::::: ヽ,-‐‐ァ
             `/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\′
             |アヽ、:;_::::::::::::::::::::::::::::,:-‐|
          ,..:'"´::ヽ、.,__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,.イ:`::ー.、,
          〈:::::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::〉: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
         く_>,、:;::::::::::::______::::::::::::::;:::<>: :::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
          └rへ >ー---r------ァ---─r<´ン ::: : :: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
            `ヽー-r'´ヽ、___rヘ_ノ-へ-‐'`r‐-'┘  ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
             ::r′         /イ/| . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
             /           / ||/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7777::::::::::::::::::::
                i'´        i   /_,/i!/ 霊能初日 ////:::::::::::::::
            _ zア′,  ,'     l    人  /   +   ////::::::::::::::::
       `'―',′//  /   , ' l   / /⌒ヽ天啓封印 ////::::::::::::::::
       ,, '′/ i  K  / l  /il   |   )      ////::::::::::::::::
   ,,,z''"´  /  i ∧ ,X   ll l i!  `ー、\___ //n/::::::::::::::::
     ,√   /  ノi|/ /  \ ノlヽ l     |\. \三三/⌒〉::::::::::::::::」
霧雨魔理沙
        < ̄'''' ─- 、
         \:::::::::::::::::::::\
         r-ュ、::::::::::::::::::: ヽ,-fス
         `>_`ニゞTユ'二__ _<~
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
     <::::::::: ハハハハハハハハハ::::::::::ゝ
       \l  /   /N人八  从リノ))/
       丿  i  /   .  ヽノ .ヘ ノ}           つまり3日目の朝には狐死体だけがあがり
       彡 ,=!  {  ///    /// レ )   
       ハ l ヾ!   >    ヽ_フ   l )(          呪殺隠れということで真占い確定
       >  ヽ y >         /ロ< ゝ
      丿 Yl  从 ≧, __ ,  イ ハノ く         霊能結果によって狂占い破綻
      ハ    彡li(::::)::{__}::::|____>_
     丿 マリサli/::::::H:::o:::::::/l´グリモワール.三      狼は全潜伏を選んでどう見ても村場だったわけだが
         ヽ/::::::::| |_:o:/  |________三
         ,/::::::::::::L_つ /        /」
アティ 「な、何が起こってるんです?」
霧雨魔理沙 「えっ」
アティ 「えっ」
霧雨魔理沙 「違うって(」
アティ 「ああ、これは気の所為じゃない(震え」
霧雨魔理沙 「AA針ミスったー!」
霧雨魔理沙 「          __
       ,ィ≦三三三≧,、
       (_⌒マ三三三三三>,、/ヽ
         !>'''´ ̄ ̄__ム  7、
         },ィ≦三三三=三三三≧=,,、
       ,,ィ≦三三゙/^’ i ヽ .リヾ三≦彡’
     ,ィ≦三>'''´ . i λ-ト、} ( .ハi!>''´
   .r≦三三フ   ,┤!,ィtォ'ν)/メ| }         気のせいか真占いがよく初手●を引く
    ``¨¨¨´.{   い {‘-’   f,!ル’
        j λ  `y   r 、,' ノ(          気のせいか役欠けが起きる
       〈 ./ )   i> _`._イ ソ!
        ./ / i  /   ヾ 「iル'           気のせいか狂人が変わったことになる
   , へ、'__ , へ.,ハ 〈     } |
   }__≧{ }≦__{`{ (_`ャ-i' ,!
   ‘,ー / ハヽー'、`ソ、_,.ヘ ̄ 、__/〉_ j'}!         日頃の行いではない、断じて無い!
  ./ / / } .i   ヽ≦ ゝ   _ _ ォ'
/  \/  レ'    マ二二二 ̄二二二二|        ・・・来てもいいんだぜちら
  /    !      ∨//////////////|
 ./    |   ト  \/////////////!


      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ             特に変わった村はこれだぜ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′             初日狂特攻、真占いも出て2-0展開
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ               その夜、狼は真占いを噛んだが狩人gj
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i                 同時に真占いが呪殺
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
鏡音レン 「GMの日頃の行いですね、分かります(きり」
アリーゼ 「四条でしたかっ
なるほど、知りませんでした!私情ですが!」
アティ 「ああ、なるほど。四条の方でですか。」
アティ 「>アリーゼ
ちょっとおおおおおおおおおおお!?」
霧雨魔理沙
        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、    「ヘハ、_
    / _,.イノ´         ', `'、_   | Vレ/ レヘ
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ> .| |l/イ///>
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ ///
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !  |l/Y//     じゃあそれで行くかー
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'   ___  "从ハノ  'r、_イ
    ノ    Yヽ、  (´ ノ ,.イ ハi_ゝ  くハ」        最近(というか結構前から)四条の定期GMをやってるが
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ   //
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_,.//、          気のせいか変わった展開になる村が多くてだな
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ 
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '., /
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
アリーゼ 「別に問題ないですねっ」
アリーゼ 「憑かれてる……?そうですか
会長の生霊が……!」
アティ 「>アリーゼ
ちょっと待って下さい。
アリーゼ、貴方疲れてるのよ……!」
アリーゼ 「なるほどっ」
アリーゼ 「アティ 「大丈夫です、私も鍋になりながら起きてます(きり」 」
アティ 「大丈夫です、私も作業しながら起きてます(きり」
アリーゼ 「私は振った手前
頑張って起きてます(キリリっ」
霧雨魔理沙 「寝るなら寝てもいいんだぜちら」
アリーゼ 「無理はなさらずに
明日にでもログを見るとかでもよろしいかとw>レンさん」
鏡音レン 「ま、そう言いつつ割りとすぐ寝そうでもあるんだけど(」
アリーゼ 「なんという無茶ぶりですか>相対性理論と私
いつからクマーさんと相対性に関係性が生まれたんですか・・・!!」
霧雨魔理沙 「GMの話かー」
アティ 「昔出したお題でいいなら、
『相対性理論と私』とかがありますね(きり」
鏡音レン 「>アリーゼ アティ先生
面白いことがありそうな気配を!(きゅぴーん」
アリーゼ 「どうでしょう
『シュレディンガーの猫』に対する考察とか(きりりっ」
鏡音レン 「最近GMやりだしたしそんな話とか(最近じゃない)」
霧雨魔理沙 「おい(」
アリーゼ 「ええ、お約束ありがとうございますw>レンさん」
アティ 「なんというフラグ完遂能力。
惚れ惚れしますね。」
アティ 「まぁそれは冗談として。
人狼関連でいいんじゃないですかね。うむり。最近の村で面白かったこととか。」
アリーゼ 「今魔理沙さんがフラグを立てましたっ!」
鏡音レン 「えっ何、魔理沙語るの?」
霧雨魔理沙 「起きるなよーいい子のみんなは寝る時間だよー^^」
アリーゼ 「5分くらい待てば
ひょっこり顔出す人1人や2人いそうな気がしますがw」
アティ 「大丈夫です!
やるっていったら皆起きてきますから!」
霧雨魔理沙 「というか私が語る流れかこれ!
ほわっと形式きついってwやるならいる人だけに絞るけど今いる人アリーゼとアティしかいねえ(」
アリーゼ 「ちなみにほわっとさん形式(簡易版)とは
この村に居る起きてる人限定でその人について語る鬼畜方式ですっ」
霧雨魔理沙 「おま(」
アリーゼ 「ほら、貴女(アティ先生)いました(きりっ」
アティ 「サッ」
アリーゼ 「そうですねっ落ちるとかロムるに決まってますよね(キリリっ」
アティ 「んーお題ですかー。
んじゃー『ほわっとさん方式(簡易版)』かな。」
霧雨魔理沙 「「もう堕ちるね」って「もうロムるよ」って意味だよなキリッ」
アリーゼ 「半分寝かけてる私はお題を問われても
むちゃぶりしかできそうにないんですよ・・・!」
アリーゼ 「なおロムってるといっても
「貴様らに名乗る名はない!」のロムさんではありませんのであしからず(ぺこり」
霧雨魔理沙
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|:::::\_
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::|::::::_, - '´ ,.` ー― 、
::::::::::::::::::::::::::::|´.   ,.-'´:::::::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::::::|  ,.-:::::::::::::::::::::::::::::::/     万有引力?よく分からないなハハッ
::::::::::::::::::::::::::::|-'´:::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::;: -'i i |          何かあったっけなー探しとくが
::::::::::::::::::::::::::::|::::::;:: -‐' ´ |i |/| i ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|  i |  |.NW レ
::::::::::::::::::::::::::::|  |l´|i  i i ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|  !ヽ|i  i .l /
::::::::::::::::::::::::::::| ノ| .|i!   .レ
::::::::::::::::::::::::::::|ノ ! ヾ,'、 /」
アリーゼ 「もしくはきっと落ちるとかいってロムってるそこの貴女!
お題を出すべきです!」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,     万有引力の法則…じゃない
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,      貴方が語りたいテーマで!
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
霧雨魔理沙
            ,.-ー-、
           /    \
         , '        \
        /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
        ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
        ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、
        / _,.イノ´         ', `'、_
       ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ>
      ,.' .イノ  /  ハ`|メ、_,、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ
       <、  i  イレ/==== \/r_ニ7ヽ|: :} }     えー
      `ヽ)  .(、ハ          }/  ∨ノ
        ノ    Yヽ{`zv‐- 、  入  ヽ      何語ろう
       〈 i  / 'ヾX≧=‐┘ィ≦ = }   l
       .)ハ{ヽ: : :─イヽ、__ノヽ-─、 |   |
      .〈ヘ/  |::::::::::|ヽ、/iヽノ|:::::::|  |   |
          /   .|:::::::::::|___|:::::::|/|   }
        ヽ  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、____/
         / ヽ,.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       /   /.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       /   / .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      まあ、私も真面目に3時には落ちるんですけどね
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     明日早いんですよ
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,     なんでそこで諦めるんですか
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,      行けますよ魔理沙さん貴方を信じる私を信じろ!!>語るものがない
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
霧雨魔理沙
  /三三三三/  /三\
./三三三三/    { 三三.> 、
/ ̄}三三/ /   〉 三三三 }
―‐┴‐f⌒!∠ -―‐┴―――┴― -   、
  . <三三三イYヽy ⌒レ个ヘ,r―‐ 、.三三 〉    /
イ三{´/ヽ--イ |l !`ー:イ |  ヽ-く }:三三/   /
三r‐レ   /| 八 l   /レヘ    }三三/     あ
三{ { l   / .レ'┃ヽ _ノ ┃ {、  イ}> '
三| | |   〈.  ┃    ┃ | ノ リ          た
  |ハ ヽ   \,          | ヽ
/| \ ヽ-く /´  ̄ ヽ .人ハ.j               い
 ノ   `r‐┬{7` .┬ 1≦  ハ         \
/    〈\ 〉|__|_j_   .〈  ヽ.           \
{ __ 〈\ 〉´      冫' ⌒> ..)
/  {三>O<三}、__ ,.く三ヽ     \   私語るものないなー無理だなー
    (ハ  l   l! l!  ヽ三ハ    ヽ
      lハノヽ _l!_l!_.ノ三:圦.    イ」
アリーゼ 「なので、魔理沙さんが語ってくれないなら
私には締をするくらいしかできません……!!」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      私最近語ったばかりな気がしますんで
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      語りとか何それ怖いです
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
無理して食べなくてもいいぞきりっ

おつかれりんなべさいこう」
アリーゼ 「ああっレンさんの霊圧までっ!
お疲れ様ですよーw」
霧雨魔理沙
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        / ̄_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     / //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐ァ‐'  ̄_ ̄`ー┐:::::::::::::    皆の霊圧が消えた・・・?
  _,.- '  //::::::::::::::::::::::::::::::::::,./   /   / / ,イ   |\:::::::::
_/     i::::::,. ---、:::::::::::::/   / /  ∠ヽ //| ,イ  !ヽ::::     これはアリーゼが一人語りするしか
     _ノ `ー' ,. ‐ ´:::::::::::/  /// ィk卞ヽ/´  / /_| /  〉:
   ̄    /:::::::::::::::::/  /イ 〃`ゝ'-   / /ィrjヽ| '   ハ:
  ,. -──‐ヘ:::::::::::::::/ /イKr}/         {/`ゝ ' // / }::
/       \__,イ / /ヽこ       ´ '     〃  / /:::
         / / 厶イ / rヘ     /⌒!   / / /!::::
        /// / / //  ∧    ヽ_ ノ / / / ′:
      /ィ´ 7/>' /   /  ト、  ` /_,.イ  // //:::::::
     ∠_」 //´ ̄      / /i′ ヽ /,.ィ/j  〃,イ/:::::::::
  /|     〃   rニ二三彡´ /  / ¨/ 7///〃 ̄ ̄
r‐/ ̄     ,イ!r--'───ァ、/       !  //  //
|     L__/ || |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃 ̄ ̄Zr‐─┤ // ,イ_
   /       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.:.:.:.:.:|   rァ/ ̄.:.}}.:.:.: ̄.:ヽ」
鏡音レン 「ん、じゃあ僕も落ちておこう
お疲れ様、くまなべいべー!」
アリーゼ 「女も度胸!なんでも食べてみるもんですよ!>魔理沙さん」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      はっ…気がつくと
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     私と魔理沙さん以外の霊圧が…消えた?
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
私どう見ても食べるものじゃないだろ!」
アリーゼ 「食べずになんでそんなことがわかるんですか!!
食べず嫌いはめっ!ですよ!>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「≧アリーゼ
でもわたしおいしくないきりっ」
アリーゼ 「お疲れ様ですクマー先生
クマナベイベー♪」
霧雨魔理沙 「おつかれくまなべいべー」
アリーゼ 「胃薬は常備してますんで問題ありませんっ>魔理沙さん

それにたくさん人を呼べば食べ過ぎになる心配もありませんっ」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
兎鍋はない!私食べない!」
アティ
                  _  ── 、
               /        ヽ
              /  ,、 |ヽー'´ヽ、_   \
             /  /:::y|::::::、:::::::::::.:ヽ   ヽ
               /  r.'::::::{!ハi:::::::::、::::ヽ:::ヽ   i}
            ノ  {:::::::::{   l::ハ::」ゝ- l::::::',   ノ
              〈   i!:::i:::ノ⌒ リヽ:{r=ァ\:::::! ノ
            \_/:イハ/ィfニァ   ` らル}イハ/ソ
             ノヘ}::::l:::iゞ‐'   ,  `‐ソ}::::l:::i
               l::::l::::iゝ  ー  'ィ l::::l::::i       じゃあいい気分になった所で、落ちましょう♪
              ノ:::::l:::l__> - イ'__|::::|::::i
              /::::::}::::l  |TTTTT| |:::::|::::i       村立て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。
                /:::::::::l::::l、_ ヒ==メ_,}::::::l:::::i
            /::::::/l:::::l ゝl ̄ ̄lヽ ,:::::ハ:::::ヽ      あ、一人語りとかあるならどうぞどうぞ。
              /:::::/  l:::::::l  l厶マ.l  !::::::| \::ヽ
           /:::::λ  |:::::::', / /ヘ ヽ ノ:,::::l  ヽ::ヽ
          ,'::::::/〉  !:::::::ヽ. /  ヘ 'イj::::ノ ヽ ,' ヽ:::i
            l::::::'/  ' ヽ:::::ミ、 ∧ ヽ ハノ     リ::リ
            リ:::/     /ト=‐ { }  И      ノ:::i
             '{:::ヽ ──z'   {ー' ゝ┤ ┐──/::::::}
          ヽ::/  /    |: : : : : : |   ヽ  ∧::::リ
           7  /}   ヽ{: : : : : : i     ∨ ゝノ
           !  〃 ',     チ : : : : l , '   /ヘ/Ⅳ
              Ⅳ: : : : 〉     ',: : : : ,'   /l 、 : :ヽ
             / : : : : / }     ヽ: :/   '{|∧: : : : \」
アティ 「>アリーゼ
問題しかない!?」
アティ 「>魔理沙
ドヤァッ
今日の兎鍋が増えて気分が向上した私には……無駄ですとも……!」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
お腹壊すんじゃあ¥無いかな!
アリーゼ 「アクはアクなんて問題ないですねッ!>アティ先生」
霧雨魔理沙 「>アティ
ばかな・・・!はーん攻撃が効かないだと・・・!」
アリーゼ 「お腹いっぱいになる…なおさら鍋が一杯あって問題ないですね(きりっ>魔理沙さん」
アティ 「>アリーゼ
はいもうそれ悪じゃなくて灰汁ですよねええええええ!」
霧雨魔理沙 「最近寒くなったからな兎鍋じゃなくてクマ鍋を食べて温まらないとな」
アティ 「>アリーゼ
貴方野生生物じゃないんですから!
そんな所で本能爆発させないでください!

>魔理沙
ふっ、今の私にはどんな攻撃だって無駄ですよええ!」
アリーゼ 「ああ、「アク」はちゃんと私が取り除きますからね

鍋の邪魔をする「悪」はね…ふふっ」
アリーゼ 「そうですね、今現在
気温が下がり過ぎてる所為かもしれませんね>アティ先生
本能が鍋を求めているというか」
アティ 「なんで!? なんでそうなんですか!?」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
くっ・・・みんな腹いっぱいになるしキリッ

>アティ
はーん?」
アティ 「>アリーゼ
ええええええええええええええ!?」
アティ 「>アリーゼ
鍋じゃないですよ!?
なんで貴方そんなに執拗に私を鍋にしたてあげるんですか!?」
アリーゼ 「じゃあお互い初めてなんでよろしくお願いしますね!!>アティ先生

つ 鍋」
アティ
    /                                 \
.   /                 ,、                      \
  /              ト / ヘ__     , へ              ヽ
             | ヘ    ヽ `ー一 '                    ヘ
 ’         __ |  \               `             ハ
          /.  `{   `         \     `
'         /   ハ   ヘ.   \   \   \ \    `        ’
         /|   アヘ    \  ハ\   \   ヽ  \‐ <  \    }
.         '/{   .|イ  ヽ    ヘ\ ヘ \ __\  ヘ   \. \ ヽ
'          '//i.   | |   \  ヘ \ヘ/\ `寸  ヘ、   ヽ  \ヘ  ’
       ,イ } |..  | |  -‐‐ \. ヘ  \z云气ミx.\ ヘ \  ヘ    \/
. ’     /,イ ハ   | /,ィ云z、  \ ヘ  ´'任阿ヽ寸、 ヽヘ ',ヘ ハ   /\
  \_/ィi.|.| | Ⅸ. 〈 ,ィ/任迅`   \ヽ、 辷ソ ' 人 |\| |ハ } /
   \/イ{ | | | |ヽ Ⅵ{ 弋,少      `  _    /ハト }  i { X〈
..    \ .|' Ⅳ.| | \ヘ` ´     '           /_| リ  .|ハ´ i }         私こんなに気分がウキウキしたの久しぶりですよ!
      `ト、 { .|. ',  介ヽ、      , - =ァ    /".|   | ハ /
        、 ヽ|  ,  .㌦     ぐマ  ソ     .イ  |   |  ヘ __       いやー楽しみだなぁ。うん。兎鍋。
.          \ ハ    | \      ¨       /| |   |/ ̄ /
       寸―- ,  ,   ト __>         /{¨ ̄ ̄|   |   /ヽ
        \  ハ    ,   ̄圦 >x___ィ__|    |   |   /   \
           入 ハ ハ     rイチ ̄{    ノ  )ヽ.. |   |. ハ    \
        / .∧ハ  ヽ ヽ  .} `i  ヘ  {  ( ノ  , .j.   | / , -――‐-- 、
    / ̄ ̄ ¨` 圦  i\ヘ,イィ. { ̄` }=-} __ハ__//|  .|"
   /          ヘ   V \' ハX二二二ミx/イ/イ .|  .|
              ヘ  ヘ   \ { {     } }  /'  |  .|>
 ’   i       ヽ ヽ  ヽ   ゝ廴__ノ人     |  .|
 {   |        ヘ  \  \ ' /ノ || | ヽ、    i.  |
 |   | ヽ       \  \  `//  .|| |  ヘ...   |  |」
アリーゼ 「ああ、それは確定事項ですし>家庭教師鍋
というか新しい先生が鍋だったなんてこのアリーゼの目でも見抜けませんでした(きりりっ」
アティ 「いやー。」
アティ 「>レン
うぉおおおおおおおおおおい!?

>アリーゼ
いや教師を鍋にしようとする生徒も初めてですよ私!

>魔理沙
ニコッ」
霧雨魔理沙 「家庭教師鍋の方がいいんじゃないかな!新しいぞ家庭教師鍋は!」
アリーゼ 「鍋がたくさんあって何の問題があると…?」
霧雨魔理沙 「ならねえよ!もう鍋たくさんあるだろ!」
鏡音レン 「アティ先生、それでもクマ鍋は廃れないから(サッ」
アリーゼ 「いや、家庭教師が鍋だったなんて
私の短い生徒生活でも初めてですし…!!」
アティ 「>魔理沙
大丈夫、鍋になってくれるって聞けば。
皆きっと需要を作ってくれますよ!」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      情けなんてそんな情けないことは知りません!
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      鍋は多い方がいいって聞きました>魔理沙さん
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ」
霧雨魔理沙 「いや需要ないしキリッ」
アティ 「>アリーゼ
なんで貴方家庭教師鍋にいれようとしてるんですか!?
これが家庭教師50人をヤミに葬った真相ですか!?
最近の子って怖いです……!」
霧雨魔理沙
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /    >アリーゼ
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |     いや鍋は情けだ
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i      クマ鍋から情けをかけてもらって兎鍋は撤退するのだ
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
アリーゼ 「需要が、あれば、ですね
需要があれば、です」
アリーゼ 「いいから鍋に入ってくださいよ先生!
先生が鍋に入らないと始まらないじゃないですか!!>アティ先生」
アティ 「霧雨魔理沙 [お白] (みこみこ◇y58Dzoiy7E) 「
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /    でも兎鍋の需要ないしなー
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |      みんなクマ鍋好きだしなー
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」

=需要があれば兎鍋になる。」
アティ 「今私はひとつの言質をとってしまいました・・・」
アリーゼ 「アーダンさんを一瞬
ブータンさんとか書きかけた私はもう既に眠る30秒前ですね」
アティ 「>アリーゼ
いやそんなことは一言も言ってないですよ!?

>魔理沙
ここに兎鍋の需要が(きり」
アティ 「アーダンさんお疲れ様ですよー。」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      旅は道連れ
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     鍋も道連れですよ♪>魔理沙さん
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
霧雨魔理沙
  _,. -‐-、
. <:::::::_:::::::::`ヽ
  _〉-}>[]<!ヘ.  li
∠__,.イ_ハーハ_ル,> ||
  i レ'ォ_rレ' rァi§ .||    >アリーゼ
  ノ人!、  _  ノ§〉||    いや私を一緒にすんな?
. 〈ハ,へ!ィiニ7´i}><{ .||
  /´ヽ!::!_」::iヽ._(i⌒i     とき先輩おつかれーっす
  !、__ァ'::::::i::」_イ、_ン
  }>| !ニ二ニi   ||
  /ゝ_)  {l',.   ||
. rイ:::::l}______l}::ゝ,  ||
 ヾニrェ、_::::;:イン ゞ7フ
  ::::`ト-j`'ト-j::::::://ハ',
:::::::::::ゝ-'::::ゝ'::::://ハ从:::.」
アリーゼ 「アーダンさんもお疲れ様ですよ
今度は城の上でぶブードキャンプでもすればいいかと」
霧雨魔理沙
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /    でも兎鍋の需要ないしなー
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |      みんなクマ鍋好きだしなー
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
アリーゼ 「                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,   
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,     なるほど、つまりウサギと鍋の中で一緒になりたいと>アティ先生
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ
           / ノレ' い     / ,rん'´     ,f8      .::  \1 }
           ,′リ  い    ,rん'´         ,lノ‐、/    .::    レ′
          ,′ !   ヽ(  )ソ     .:; ;:.   /  /  / .::    リ
         ノ  !:。;.    l0.l.l ` .,  .: ゚ .:.  {  /  /  ::    j」
アーダン 「      , -≧`ヽr=≦、
      /        `ヽ
    /       ト、   ハ
    ハイ   从ハ} } \}、 ハ
      lイ}ハイ ヽY´   ハ{仆
      r{ r'ニ。八r' 。ラ  }┐       では俺もそろそろ落ちるとしますね
      |ハ、 / i ヽ  rtノノ       
 ´ ̄`ヽし|ヽ _ ⌒ _ | |_}/ ̄.     村建て感謝、同村お疲れ様。
.   ,,r≧i| i   ̄ ̄   八=ミ、
   〃 /::}\  `i´  / {::}} ハ     また城の上でラジオ体操する仕事が始まるお…
   {{  V  `ー┴‐ '  jノ  }
   ヾ、/≧=ー--ー=≦ト、 ノ
     <⌒>- ___ --<>'
     //     ||    \」
アティ 「>アリーゼ
というか貴方も変な方向にいきかけてますよね!?」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.          >魔理沙、アリーゼ
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.         常識がどうとか、道徳がどうとか、そういうのはどうでもいいんです……!
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.        私が兎鍋を食べたいのですよ!
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨
          ヾア: : `ー'  `=≦i: : |                圦」
アリーゼ 「            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/    >レックス先生
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/      お疲れ様ですよ
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|       というか腐…とか今何を言いかけましたかw
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
霧雨魔理沙 「お疲れさん>レックス」
アティ 「>レックス
うん何か一瞬変な方向にいきかけませんでしたか!?
お疲れ様ですよ。」
霧雨魔理沙 「そうだそうだー兎は愛でるものだー」
アリーゼ 「                         ,-7          ./ /   _
                       ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,   
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      ドーピング熊鍋スープだ・・・!!
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ
           / ノレ' い     / ,rん'´     ,f8      .::  \1 }
           ,′リ  い    ,rん'´         ,lノ‐、/    .::    レ′
          ,′ !   ヽ(  )ソ     .:; ;:.   /  /  / .::    リ
         ノ  !:。;.    l0.l.l ` .,  .: ゚ .:.  {  /  /  ::    j」
アリーゼ 「でも今は現代ですし……兎は可愛いので食べるのかわいそうかなって!>アティ先生」
霧雨魔理沙
   ::::::::::::::::::::::..\/         |
   :::::::::::::::::::::::/      _____|_______
      ̄``xへ. . -‐.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
      ̄ >.:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
      /.::::::::::::::::::::xく´  ̄/⌒Y.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
   /.:::::::::::::::::::::/i⌒ヽ  / \|‐-=ニ .::::::::::::::::::::::::::::::::::i
   :::::::::::::::::::::/ ,ノ   し'    |ヽ  l  ヽ::::::::::::::::::::::::::::|
   :::::::::::::::/ ̄          ヽ. _∧_ ノ、::::::::::::::::::::::::::;
   :::::::::/ )  \/\      l     ー 、 \::::::::::::::::::;′
    :::/ ̄ l  ∠.\  ヽ.    |ヽ    l V´}:::::::::::::::/
  /l     lv≠==ミヽ |   厂i    lト、 ∨.::::::::::::/
    |    / 込ツ:リ `  l  ∠、/ハ   l| ヽ!' ).::::::/    兎鍋は食べない!
    人   {  , ,  `  _ ノ. イッ心/ ∧  リ、  ∨.:::.:/    
     \  ゝ     _   ' `ヾ' {/  i ん'^Yノ.::..:/     つか兎鍋=私にすな!不味いぞ!
        Y^ヽ /   、`ヽ  ' ' }  |∧:::::::::::.:.:./
     ノ 人  {     ∨    ハ  ノ  ヽ ::::.:.:/
     〃    ヽ_`ニ=‐-= ′  イ厶イ    \/
    .'       i 〉    `'く |  }i       ヽ
   |      l {O    厶ィ′ リ       i
   人      | [`     〈:::::从 .〃/     }  } |
  ´  `ヽ、   ト、「`    ∨ ハ /     / ∧;
       ヽ. | \____/ /  V    / / ノ
         )'    \::::::{ {  /    .イ`Y
      /         /.::::::::>、_/x. ´     j
  .   / / ̄ ̄`Y:::::::::::〈_x介.、_〉‐- 、 /
   \//O ____ |::::::::::::::::/ i|Y´  O ∨
    ∧ /     ∨::::::::::::::{ 从‐- 、  〉
    .:::::∨ヽ      '::::::::::::::::::∨    }_/」
レックス 「                                    __  ,..-――z_
                                    /::::`´:::、:::::::::<____
                                 ,.-‐'´:ヽ::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽ::::::::::`>
                              /:::l:::::l::、:::ヽ:::::::ヽ、:::ヽ::::::::::::ヽ::>
                               /:l::::!:::::!:::ヽ:::::ヽ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::\
                                /:::l::::|:::::!ヽ::::ヽ:::::ヽ、::::::::::::ヽ:::::ヽ:::::::\
                            //l:::::!::::|‐-\:ヽ:::::',::ヽ、::ヽ:::ゝ:::::ヽ:::::::::\
                             レ!::!ヽl ==、 ヽ!ヽl:::::!:::/_::ゝ:::::::::::::<´ ̄
                                  l/    ゞ'` |:ゝ::::/::/、 l}::::::::、::::::::::\
                            <         !:::::::::::/ノ ノ:::::、:::;ゝ ̄ ̄
      __   __                        l:`i      .!::::::: /‐<:::l::::::l‐ゝ
     //∧//ヘ                      l:::;l` ―   ,':::::::/  ヘlVV、
   ////////∧                    V l _   /:/::/   -=三三三三>  じゃ、僕もそろそろ落ちようかな
.   /_∠////////ヘ                     , -=三三Vイ l/三三三三三三三ニ>
  マ V///////////ヘ              _, -=ニ∠三<三三三/三三三三三三三{  PSPのサモン3が少しやりたくなった。お疲れ様
.   マ、V///////////ヘ           \三三三三三三三三, ==ニ三三三三ニ!、
.    l .! V///////////ヘ            >、三三/ニ/三三三三三三三三三ニl  アリーゼもアティもあまり腐り…夜更かしし過ぎないように。
.   ト.丶ヽ、///´i//////ヘ        / {ニニニ三/三三三><三三三三三ニ}  
    ! l、ヽ、_X  l//////         ,イ ・ /lニニニ/三三>i´二二二二`<三彡'
    `ヽヽ    .!//./         ./ /・・//iiiii/:::l`〒7::/::::lニニニニニニ/
     ヽ     /\ ,、         / /・・//ii,イ'::::::::::/::/:::::::::::}二二二二二/
        \/   /::::ヽ     /_/ -‐'¨l/./:::::::::::::l:/:::::::-‐:7´ニニニニニ,イ
       /  ,/ニヽ:::::::ヽ   r'´ _, -‐ '//:::::::::::::/::::::::::/二二二二ニ//
       \/二二ニヽ::::::::\ レ'´ゝ‐'‐' ̄!::::::/::::::::::/二二二二二/:/
.        /二二二ニヽ:::::::::ヽ〉‐'´-‐ <´:::::/::::::::::/二二二二>'"::::::∧
          \二二二ニニヽ:::::::::\/ ̄ヽ >‐':::::::/二二二二/:::::::::::::/ニヘ
          \二二二二\:::::::::ヘ-‐'´::::::::/二二二二/::::::::::::::: /ニニヘ
               >、二二二ニニヽ、;;;;ヽ;;;;;;;/二二二二/:::::::::::::::::/二二ニヘ
            /: : : \二二二二二二二二二二>'´::::::::::::::::::/:Vニニニニヘ」
アティ 「>アリーゼ
ウサギは昔のお坊さんでも食べていたものですよ(きり
食べて当然です(きりり」
霧雨魔理沙 「ほら私を鍋にするよりそこのクマーやライオンを鍋にするほうがうまいうまい」
アティ
                                      ____
                                  ´ ̄      ミ 、
                             /       __    メ、 \
                             /     / ̄冫´,: : }r'゙⌒ヽ
                          イ     ,.イ:: : :/.: :/ : 八:.\`` 、
                         ′   ノ: :ノ : :/. : : イ: :人_,,\ \
                             /   /_ イi:: :/:_://: イ   }: : : . 、:.、
                        ノ    イ'´/ ノ孑/´  ノ:':ノ ー }: :.ト、: : :l        >魔理沙
                      ゝ、  ノ:.久´:イ坏斧ミ     ィf冬、: ノ: }i: :ノ
                           冫、:_:_{ r'^ュ、辻_ノ ;...__以 リ 冫} 人:′         ウサギ鍋は……そこにありますよ?
                       '´ ̄ 八 丨r‐'、_ー‐'゙ ̄,゙辷゙,z/ゝへ}
                             /: ∧  {`¨   ___   丿´:) 〉           ほら、貴方の目の前に!
                            ,ハ ̄v.、 ヽト 弋 ノ   イ′ ' /
                        /ノ-ゝ」ヽ /}7`,ー=彡 ハ.   〈_
                          /.'   ト、:/ヽ,,}_{_:{_/_イノ/爪\/:ノ
                        ,. :′   i v': :〈:.゙⌒マ__゚」: 、. |: ト、:. '゙}、
                     /:イ.     ,  ∨:ハ::.ヽ/7 トヽ:.弋:リ :: :.レ|
                    /: /.:l.   /   ∨ }: :.Y |}'゙` 、{ :: .: }ヽ
                  , :゙: :,.*: : ;   /.     ヽ }: : : : |.」:. ヽ ゙'.., y′ }」
アリーゼ 「ウサギは愛でるものです
クマーは鍋るものですと何度言えば(ry」
アーダン 「もう全部鍋にしちゃえばいいんじゃないかな(錯乱」
アティ 「>魔理沙
うおおおおおおおおおおい!」
霧雨魔理沙 「>アティ
私兎鍋じゃねえ!つか兎鍋は食べない!」
鏡音レン 「リンを鍋にするとか屋上」
霧雨魔理沙 「>レックス
成程 次からは両方合言葉に仕様」
アティ 「>魔理沙
それは貴方です!
あとどっちもふさわしくありません!

>レン
やめなさい〈震え」
アリーゼ 「鍋から来りて挨拶をする>クマナベイベー
そういやどこから来たんでしたっけ」
アティ 「>レックス
私がカモンベイベー
って言ってるAAを気に入って使ってたらどこぞのほわほわがですね……」
霧雨魔理沙 「今兎じゃねえし!りんなべさいこう」
レックス 「締めの言葉にするなら前者の方がいいんじゃない?>魔理沙」
鏡音レン 「>禁断
ないわー」
霧雨魔理沙 「>アティ
誰が兎鍋だ!」
アティ 「>アリーゼ
どういうことだってばよ!」
霧雨魔理沙 「議題:クマ鍋最高とくまなべいべーどっちが合言葉に相応しいか」
鏡音レン 「くまなべいべー(反芻」
レックス 「くまなべいべーって何処から来たんだろうね」
アリーゼ 「継続は力なり、そういうことでしょう(きりっ>アティ先生
クマナベイベー♪」
禁断の混沌帝龍 「あ、\レン鍋最高!/  ササッ」
アティ 「>魔理沙
え、何、ウサギ鍋ですか?
なるほどなるほど。」
霧雨魔理沙 「チンクと禁断もお疲れさん」
アーダン 「んあ、真紅お疲れ様だー
誤字なんかみんなやるから何、気にすることがない」
アティ 「>アリーゼ
何故……微妙に広がっているのか……!」
霧雨魔理沙 「クマ鍋最高!」
アリーゼ 「MCOとかなんでしょうねぇ…きっと幻かなんかじゃないですかね」
アティ
    r '´                `ヽ、
    i                     ヽ、
    i  /i                    ∧
    i!  {:{、_,. -‐=ニニニニニニ==- 、        ∧
    ∨ .〉i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `      ∧
      У:::V‐‐‐‐く<´:::::ヽ、:`<::ヽ、        ∧
     /::i!:::::::i、:::ヽ::ヽ≧弍うトミ≧⌒i::>、     ∧
      i:/i: : : :i `ヽ::ヘ}  ゙じ イ!ヘ::::∧ .i::::::::\    }
     i! .i:{、::ヘ!fヘうr==---'´ iハ:::::::V::::::::::::::.、―‐'
      リ V:iヘ`ー'`       i!:::::i!::::::::::::::::::\
    _ ='ヘ<ニニ ‐‐っ 、-.. '   .,i: : :iマアi::::::::::::::::`..、
  rイ/⌒ ヘ‐‐ 二´⊃ ´   ,.ィ .i::::::i∧i!}:::::::::::::___:::::`...、
 .i//   _}}二ニつ::〕ト、,ィ'r'>=-i!:::::i ∨ 7ィ'´/  `ヽ::::::\             >レックス
 .| i  >'´    V::::::::::::/i:::} i! i!|:::::i  ^V / /     i::::::::::\
 .l |  i!    /::::::::/ T i ゝ、,ィi::::i! X i! i        i::::::::::::::::\          そうですよね、ビールとかは知りませんが、
 .i i   i   /::::::/:::/ / }  i、__{{ i:::::i ii.{ i      .i:::::::::::::::::::::\
 .| |  i ./::::::/:::::i j./ ノ/  ./::::::i i!i i      i:::::::::::::::::::::::::::\       霊能者を見逃すことだってありますもんね!
 .i i   V::::/::::::::://   / /:::::::::i   i i      }:::::::::::::::::::::::::::::::\
 i! i    i::/:::::::::/   //:::::::::::::/   i         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 i  i    /:::::;イ    / /:::::::::::::::i!:!  i!      /:::::::::::::::::::::::i\:::::::::::::::::\
 i  i   ;::::::/{ {   / i   |:::::::::i!:::/リ  i!      ∧::ト、::::::::::::::::!  \::::::::::::::::\
 i! i!  i!::::{ i i  .{ !   i::i::i::ハ/i i!  i //ー   / V  \:::::::::::!    \::::::::::::::::..、
 i! i   V:::i  V  V i  i从i   V  j!//    /      V::::::::i     \:::::::::::::::i
 fV i!   V:i\ V.  \       ノi! }}     ;       .V::::::i        i::::::::::::::i
. { {V-、  .V ,厶ニ=‐  ≧==--==≦ {彡′   /       .V:::::i      i::::::::::::/」
鏡音レン 「っと禁断もおつかれー」
鏡音レン 「真紅お疲れ様
気にしなくていいよ、みんなやっちゃってるしw
萌え枠だとは言い続けると思うけどね(きり」
アリーゼ 「合言葉は 熊鍋最高
でも最近は クマナベイベーもいいかと思いますまる」
レックス 「落ちる人はお疲れ様」
レックス 「MCOだけは誤字じゃないみたいだけども」
アティ 「落ちる人はお疲れ様ですよー。」
アリーゼ 「混沌帝龍さんもお疲れ様です
明日早いなら寝ないとダメですよw」
アティ 「>チンク
だからそれは合言葉とかじゃないですよねええ!
お疲れ様です!」
チンク 「>アティ
そこはまぁ進行…いや、なんとか頑張る(きり」
レックス 「そうだね。素でビールとか言う人もいるし
奈良とかいう人もいるし。」
アリーゼ 「OPでアズリアさんへの生贄にされてるもやしさんは引っ込んでてください(笑顔>ヤードさん」
禁断の混沌帝龍 「つかまぁ、俺も寝よう。明日早かったんだ
お疲れ様、村立てと同村に感謝ってね」
チンク 「後アティ先生の名前を熊にしたら別人だったので言うのは止めました
\クマ鍋最高/」
アティ 「誤字もできないそんな世の中じゃネットなんて滅んじまいますよ!」
アティ 「お疲れ様ですよー。」
霧雨魔理沙 「>真紅
大丈夫だ、問題ない
おやすみー」
禁断の混沌帝龍 「お疲れ様ー>真紅
故意でも違くてもからかうんで、逆にこっちが不快にさせてたらごめんな」
レックス 「>アリーゼ
ヤード「ニコ」」
アティ 「>チンク
まぁそうなんですがw
生徒が孤立した状況から始まる時にはたまにぜつぼ(ry

>レックス
正直もうそれで合ってる気は割りとします。

>アリーゼ
何・・・ですって?」
チンク 「あぁ私もそろそろお疲れ様にしとこう
サモンナイトやったのってそこそこ前だからそこまで詳しい床まで話思い出せて無いと言う」
アリーゼ 「お疲れ様ですよ真紅さん

誤字?そんなもの気にする必要ないですよ!私なんてしょっちゅうですし!」
アリーゼ 「YES、つまりカルマルートこそ私の生きる道ですね>レックス先生」
レックス 「お疲れ様>真紅
誤字とかあまり来にしなくていいと思うよ」
アリーゼ 「えっ>アリーゼよりベルフラウ
お、鬼属性より霊属性便利ですよ!攻撃回復なんでもござれですよ!」
アティ 「つまりレックスは潜在的m……これ以上いけない。」
レックス 「アズリア死んだらカルマルート行かなかったっけ」
真紅 「    /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: >て`:: :: :\   ハ  ___
   5、:: :: :: :: :: :: :/´      ヾ:: :: テ| ̄|,、_ ゞ//┐|
   ノ:: :: :: :: :: :/         ',:: :: ::|  | < X__ | |
   廴:: :::: :: :: /           `):: ::|  |:: ::} V/ | |
   /:: :: :: :: /    |    ',  、  ,{:: ::|  |/X/.ノノ
   てィ: :: :/  {   |    i  i  i.i`}:|  |.>//ミT´         ではもう2時を過ぎてるし、お暇させていただきましょうか
    <_:: ::|  i   i  i   | ィ十ナィハ|{|| ,、|}ハケ-ニ=、_
   //}ノ::|  ',   ', ハ  ハ/ィヽァテク'、`ゞソi || ヾヽ ', `\\     村建て感謝、お疲れ様なのだわ
  <<V/、_:::',  lヽ_,-+-´ヽノ  ´之゚ンl i .ヽ || } }  ',  \ヽ
.   \廴v=::'、 i トヾィtヶ、      ̄  | l<ソ',ノ └ト ∧   レ'
    L _Xミvノ 、ヽ ゝ弋ゞノ  、     イ |´`V´ ̄`ヽ、_\
    // |ノ /i ゞ/T'\    - ´ / } }  i',:: :: :: :: :::ヽ
.   //  / / } {/ il _ _,>-_=、- イ rノ /ハ  ハ}:: :: :: :: :: ::}    あと、誤字の件は申し訳無いのだわ…
   | | ノ / ,' ハli{:: ::{   - -ィ、 }、 | i | ハ」:: :: :: :: :: ::',    ただ、本当に故意のものではないとだけ、断っておくのだわ
   ´ イノ  ,' イ  i |:: ::\   、,  ト-イ V /:: :: :: ::i:: :: :: ::}、   次からも気をつけていくので
  / ̄/  v i ∧ |:: :: :: :\/ノノ ∧ > V:: :: :: :: ::|:: ::,:: ::i:::ヽ  もし誤字の件で不快な思いをされた方がいらっしゃったらごめんなさいなのだわ」
レックス 「イスラルートがアズリアの本ルートだと思いました>アティ」
アリーゼ 「>アティ先生
私はそっとアズリアさん戦死させました(マテ」
チンク 「便利とかで考えるんじゃない
好きな方を使えばいいんじゃよ」
アーダン 「濃厚なサモナイ談義のターン…
公式ページでも見ていよう」
レックス 「でもアリーゼかベルフラウだったらやっぱりベルフラウのほうが…」
霧雨魔理沙 「サクラ大戦もやったことねえな>レックス」
アティ 「>アリーゼ
ただ普通のルートだけみると、
傷心したアズリアをという展開がどう考えてもアズリアがメイ(ry」
霧雨魔理沙 「お、おう>アリーゼ」
レックス 「イメージはサクラ大戦みたいな感じと思っていいんじゃないかなとは>魔理沙
サクラ大戦やったことないけど」
アリーゼ 「回復はお任せ下さいー(バリバリ
支援は完璧ですよー」
アリーゼ 「大丈夫です
戦闘の難易度はギャルゲーどころじゃないですから(きりっ>魔理沙さん」
アティ 「ベルフラウとアリーゼ……は、
どう考えてもアリーゼの方が霊属性で便利ですよねっていう……。」
チンク 「誰を攻略するかとか完全に好みの領域であるからなー
当然攻略サイトなんて見ないから思ったままに進めて
何か思ってたのと違う感じに成るとか」
霧雨魔理沙 「傍から見るとギャルゲの話に見える」
レックス 「まぁベルフラウを一回りも二回りもこじらせた結果がああなりそう>アズリア」
アリーゼ 「手を出しましょうよ(真剣)
出番…もといほら、カルマルート見る限り私達生徒こそメインルート(きりっ」
アリーゼ 「ベルフラウはツンデレというより強がってるだけですよあの子…」
レックス 「生徒は生徒です。手を出しません>アリーゼ
真面目に攻略する気はなかったなぁ生徒達は。
魅力がないとかそういう意味ではなく」
アティ 「>アルディラさんのほうが~
えっ」
アリーゼ 「いえ、アルディラさんはまあわかりますけど
アズリアさんって付き合うのに苦労しそうだなーと」
レックス 「潜在アリーゼがどうのいうならベルフラウとかアルディラさんのほうが該当しそうだなとは思うけど」
アリーゼ 「ところで生徒ルートが正規ルートではないんでしょうか先生!
生徒忘れないでください!」
アリーゼ 「あいあむクノンさん派です(きりりっ>レックス先生」
レックス 「つまりアリーゼもアズリア派と…」
アリーゼ 「発売は5月ですか>女神転生
遠いですね」
アティ 「つまりレックスは……。」
アティ
                            /V\
           」`   _       _  /     、
             }   `  」\_⌒> >-─┐`、
             \                |┐|
             \   /           `ト
            __,」 /    /Wi|          \
                \/   | /   |     |│    ト \       >レックス
            _/   |   |V    / /  /|│    |
            ⌒7 /l   抖=ミメ、/ /斗j| |  |           まぁアズリアか生徒が
            //Y^|   | |し )ハ// r乞Tl| |∧/
                / 人_|   | ゝ-'     しノ /|  |             割りと正規ルートっぽい感じはしますねw
.         /ヽ/ヽ/   八  |‐┐   ,、' ` ノ八 |
        /     ,/    ノ>)│ :|≧=―=≦ーく∧              
.       //}//   /l )廴 '^V  /⊆⊇‐z  丿 |│
.      / /   //| /`⌒^ア|   `寸{ ̄\ |人/{┌‐<
.      /   / __,j_j_/    ィニ八/⌒¨¨V_/TTこ>┘ └]     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   /⌒|   /l}     / Li:i:i人/,/,/ノ人____,ノ‐┐ ┌]    _____/
       人 |(  〉    / /^7X/゙7^| |X| | {   \{└‐<
         )|  」     |N′/X/ /^^| |X| |ヘ{
          ^⌒7/^V |  V/ /  | Lノ 、 \
                    ー―┘   ー―┘」
アリーゼ 「思いだせません(きりっ>レックス先生
人数合わせの人レベルでした!」
禁断の混沌帝龍 「おー女神転生4仕様の3DSかっけぇ」
アリーゼ 「                                      /7
                         ,-7          ./ /   _
                       ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,   アズリアさんを選ぶあなた…
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      そんなあなたは潜在的Mの可能性があります
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ」
チンク 「空気キャラの存在価値は一体どこにあるのか
2週目の縛りプレイとかそんなんなのだろうか」
レックス 「鉄壁さんじゃなかったかな
まぁ基本選択して余るくらいにユニット増えたら選んだこと無いけど」
アリーゼ 「ラッセルさんって応援さんでしたっけ(ひどい)
いるとなんとなく便利系の人でしたっけ」
レックス 「良純?」
レックス 「アズリアでお願いします!>アティ
というか真面目にアズリアが一番好きです女性キャラだとw」
チンク 「何かセットが在るとか無いとか」
チンク 「3DSは女神転生4が出たら買おうかなーとか」
アリーゼ 「正純(まさずみ)!?」
アリーゼ 「アルディラさんは未亡人というか
片思い…じゃなかったかなと、それか両想いでも告白前とか」
レックス 「そんな中僕はOGをやっていた
ラッセルの無個性具合に感動した」
禁断の混沌帝龍 「3DS…いい加減手を出すかなー(とか言うと出さないけど)」
アティ 「>レックス
というかよく考えればクノンもそうだし……!
貴方人外系多くないですかね……!

じゃあレックスは誰を選ぶんですかッ!
はっきりさせないと刺されますよッ!」
アーダン 「いやまて、正純… つまり境ホラの正純RPをするという宣言かもしれない!>せいじゅん」
アリーゼ 「>アーダンさん
そうですねー既存のキャラを踏み台にすらしなければ…!
難しいとこですがw
>チンクさん
シーーー!それ言っちゃダメです!いくら事実だからって!」
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\          アリーゼが何いってるか先生分からないですねー
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \       ええ、わかりませんとも。
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}
           r__...--|>'~:::::::::::::::::¨::<__| ̄}__ノーっ.   { /
               }  | ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  | し'⌒  ̄    ∨
               |  | ∧ ̄二二i二二二、/ ∧             {
            丿.  |  .|´込「  | |込| │  .〉           }」
レックス 「翌々考えるとアルディラさんも未亡人だった気がする

>アティ
手を出したかどうかはプレイヤー次第…!
つまり僕が手を出した証拠にはならないッ!」
霧雨魔理沙 「というかスレもゲームも貯めこんでて消化しないと状態」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      セイジュン…?ああ、性純ですねわかります>アティ先生
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,   
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
チンク 「>アリーゼ
それアーマーナイト居なくても(ry」
アーダン 「オリジナル出張るのが鬱陶しかったらαシリーズとかやってられんし。」
チンク 「逆パターンとかもあるからなー
最初味方で使え無かったのに敵になったとたんに無駄に強化されてる系のあれが
最初から本気出せと」
アーダン 「UXは一応オリジナル勢力あるはずだな>アリーゼちゃん
オリジナルがでしゃばるのはいいんだ、参戦勢のシナリオをぶち壊さなければな…」
アティ 「>アリーゼ
のんのん。私はただ清純な心持ちでですね(ry」
アリーゼ 「ほら、仲間がいますよ、そんなときこそ!>チンクさん

アーマーナイトが魔道士相手にしたら死ねますし」
アティ
                〈` 、
               、 >
                 、  >
                       、.  >
                       、   > 、
                , ――-  _ ` 、/ ̄ ̄ > 、
               , '´   _  -‐‐‐== 7        > 、
         __/_ -‐ ´ `ヽ、     { ,、 ,. .‐‐       ヽ=- _
          ̄           V   .j/i:::ヽ ̄::::::、:`ヽ    i!  \――
                        ∨ .//::::i::::::::::、::::::::ヽ:∧   .i\ /      \
                     \/:i:::::ハ::::::i`、::::::::::ヽ:i!__  iY` ュ        \
                         /:/i:::{,ィぅヽ::!.rfぅ、::::::::_<   と/  \        \
                      {/:::i!::ムゞ'   ゞ' }::7マV.く__ノ 〈    ∨           \
                      /::::ハ::i}:ム_`r=、 ノ::::/イヘ}:ム'´`ヽi! r=-、 ∨          \      レックスだってアルディラとかファリエルみたいに、
                    /:://_:}ハ/> -‐_彡:/!:::i:::\::\ } ̄`ヽ  〉7         |
                      /:/=ニ二二/ ̄  ̄ ̄i!:::i::::::::`..、::>- __i'´ `          i!      幽霊や人外相手にしてるでしょうがああああああ!
                  {::{/イ _ ィ′      i!:::i::::::` 、:::::`ー-:::::::≧ __          i
                  i/ .{.f´/´}i        i!:::i:::::::::::::::<::::::::::::::::::::::::::`ヽ、     i
                    .i_/´ ̄ ̄  ‐- 、  i:::i::::::::::::::::::::ヽ <::::ヽ ̄`ヽ:::::i     /
     ___           く   `ヽ、       ̄i:::i\:::::::::::::::::::ヽ ヽ::∧   、:i
     (`ー′ \ __      { `ヽ    ` 、_    .i:::i  \::::::::::::、::∧ `V:}   i!    /
       ̄/ ,`=く三ミ`く`ヽ― '   \ `ヽ       i::i  / \::::::::V:∧  ∨       /
   r― //  ,__ >ヘ`マi `i!  `i!    .\ \       リ  /   ヽ:::::::V:∧         i!
   `ー`ー乂ノ弋__ .ィ }ム  i!   ノ    ノノ^\       /     ∨::::V:∧       i!
         T¨弋ー-j`.}      , イ| | | | i!iー、―‐ '        ∨:::V::∧      /
         .i    ̄ーイ    ,< | |.| | | } }ヘ \           }:::ハ:::::}     /
           乂    /   イニニニ≧、_!`ヽ、ト、У}ニ\         i/  ∨    /
           -  '´   7` <ニニニニニニニニニニニ} .\_________/
                  i! | | | i` ≧==ァ┬イ}___/」
レックス 「基本最初からの敵キャラで味方に転向してくるキャラって性能微妙だったような(ry」
アリーゼ 「スパロボは次回オリジナル主人公そもそも出さない可能性も微存…?
まあ嫌いじゃないですけどね」
チンク 「>アリーゼ
…よっぽど育ててないとほぼ命中率が無残というか
シャーマンとか遅いのなら何とかだけど、魔導師系は無理だと…」
霧雨魔理沙 「家庭教師のスレなら割りとありそうな」
アリーゼ 「×保護
○唾をつける
こうですねわかります!>アティ先生」
チンク 「個人的には次のスパロボは期待してるからなー
ミストさんみたいな主人公ならどうしようか…w」
レックス 「成程。アティは抜剣覚醒すると獣に近い見た目になるから
獣っ子も守備範囲なのか…」
アリーゼ 「攻略本見て先読みしましょう(待て
それかもう囮だと自分を思いましょう(きりっ>アーダンさん」
チンク 「>帝龍
割りとどんなゲームにも1人はいるよなw
スパロボも、うん」
霧雨魔理沙 「>レックス
まあこの時代だいたいガルーゲーになりうる(」
アーダン 「据え置きとか次世代機どれももってませんしおすし」
アリーゼ 「>チンクさん
ほら、そこでなんとか魔法系の相手仕留めるのが戦略だと思うんですよ…!
具体的に?ほら気合で」
チンク 「据え置きはまぁ確かに減ったかな…それでも好きなシリーズ物とかはやってるが」
アティ 「>アリーゼ
子供を保護してるんですよ!
何が行けないんですか!」
禁断の混沌帝龍 「よくあるよくある>チンク
スパロボとかスパロボとかスパロボとか」
霧雨魔理沙 「>アティ
好感度が足りなかったんだな」
レックス 「間違えではない>魔理沙
というかこの手の作品でギャルゲ要素混じってなかったRPGってこの時期あんまなかったような(ry」
アーダン 「なお、おいてかれるもよう>アリーゼちゃん
聖戦のマップの広さはアーマーには罪だぜ…」
アリーゼ 「そうですね!(笑顔)
年齢一桁の鬼の子とか獣人の子とかでも守備範囲なんですよね!>アティ先生」
真紅 「私も人狼始めてからほとんど据え置きとかのゲームはやってないのだわ…
そもそもゲームはあまりやらないけども」
チンク 「魔法系統相手にするとほぼふるもっこ確定という」
アティ 「>魔理沙
まぁそう油断したら仲間全員裏切るルートに入るのがサモンナイトですええ。」
禁断の混沌帝龍 「建前って大事ですよね>アティ」
チンク 「敵だと面倒で味方だと微妙なキャラって正直…w」
アリーゼ 「>アーダンさん
初心に戻ってシグルトさんの前で壁になりましょう(きりりっ
魔法さえ気を付ければ何時だって役に立ちますよ!」
レックス 「確かに据え置き暫く触れなくなったな僕も
近々PS3買うつもりだからその内また触れるけども」
アティ 「>アリーゼ
仲良きことはよきことかな……。
島の皆さんと交流をはかることって素晴らしいとおもいます(ニコッ」
霧雨魔理沙 「つまりサモンナイト3はギャルゲーということで」
アーダン 「イワナイデ!そこが一番の問題なんだ!>チンク」
アリーゼ 「それを言ったらアティ先生だって
忍者とか海賊とか獣人とかと仲良く…」
アティ 「>レックス
私は超清純スタイルでしょうが!
もうこう……全身から溢れ出る止めどない清純オーラ!」
アーダン 「聖戦まだ支援会話出てこないし(震え声>アリーゼちゃん」
チンク 「そもそもアーマーナイトの存在価値がなんと言うか
移動速度のあれが非常になんとやら」
禁断の混沌帝龍 「というか据え置きゲームは人狼始めたらやらなくなったよなぁ、時間的な意味で」
霧雨魔理沙 「自レス乙」
霧雨魔理沙 「皆の発言を見ながら私の発言を作りながらタイプする練習ー」
魂魄妖夢 「フリーゲームも大量に積みゲーしていますし」
レックス 「そして一番女主人公がエロい格好なのが3だね!
アティもアティでショタに手を出したりオネェ系ですら手球にとるから!」
アリーゼ 「……支援会話で頑張りましょう(ぶん投げ)>アーダンさん
ほらシグルトさんもきっとその会話を心待ちしてますよ!」
真紅 「>魔理沙なのだわ」
鏡音レン 「んー家庭教師の先生と遭難してーって話のならやる夫スレ化してるの読んだなあ」
アティ 「>アリーゼ
人妻って書いておいた方がインパクト大きいなかって思いました(きり
後悔はしてないです(きりり」
真紅 「サモンナイトは王様ゲームスレで出てるキャラ位しか把握してないのだわ…

>真紅
私はのっとうっかり枠なのだわ!
魔理沙が例え常識枠でもそこは変わらないのだわ(キリッ」
魂魄妖夢 「リアルでは諭吉さんが足りません・・・」
アティ 「こうして書きだしてみると本気でレックスがまずく見えるから困る。」
アリーゼ 「あ、人妻って言ってもあれですよ
未亡人ですしミスミさん。法律的には問題ないかと>アティ先生」
霧雨魔理沙 「ギャルゲーか」
アーダン 「覚醒マップ狭いからアーマーでもなんとかなるんや…
俺はクロム王じゃなくてシグルド様の役に立ちたいんや…>アリーゼちゃん」
禁断の混沌帝龍 「うわぁ(ドン引き>アティ」
レックス 「どのゲームもそんなにだとは思うけどもね
今買えば諭吉がタック組んでいなくなるくらいかと。
PS2の方ならもっと安く済むんじゃないかな」
アティ 「そして主人公(というかレックス)
が幅広い層の女性に手をつけるのも3ですよ!
人妻とか教え子とかどう考えても生まれて間もない妖精とか!」
霧雨魔理沙 「>アティ
落ち着け先生 鮭の切り身やるから」
アリーゼ 「カルマルートはダメです……!
……かっこいいけど(ぼそっ)」
霧雨魔理沙 「>真紅
それでも検討会中にぼーっとするのはうっかりだキリッ
そういうことにしよう」
アリーゼ 「ほら、お布施するつもりで(きりっ>高い」
アティ
                  i、
                  |ム                    ィ,′
                  | ∧                     / /
                  |  ハ                  / ./
                  |   ハi'|              /  /
                  |  从{ - ‐‐ r─- 、     /   ,
                  i〃γ^} |`ヽ   ,へ ヽイ/     ,
                }∨ /,  x !   } ^, ム
                /! }:/ i / i!  !ト、 ',  ヽー=彡/
                 /// i i─-i | ! マ , \\ ,
              イ /  レK(::),', ト,! zx i   i\ >x
                 /.イ  / |!    .:',! | `’マ}   i. \⌒ヽ
                  /イ!ムイ |!     '   r'ヽ}ヽ  !.  \            >杏さん、魔理沙さん
                |!  i 八  ´_’   !  ∨ム !   ー ヽ
               ー、┴ ┴´- ≧、  xr i    ー、ヾ!  ∧            うわぁい
               ハ __  x<|!:::i!:::::ヽ/X-‐ < ∧、
                / /≦、   }::::|!__i!彡´       \ \          皆さんを斬り殺してカルマルートいっちゃいそう♪
                 / /   {-‐- {{二}}_ノ          ム   \  、
               // / γ´  イノ{ ト,⌒ヽ \.       ム.   \マ 、
           /〃x≦=-‐"'てノ:/:¨!X´`     >x、    ム    \ \
             〃γ´::/::::/:::i:::i!::::i!::::i!::::ヽ __≧=- 'ー、 ‐- ム、     \ \
         〃 .:{:::::i!::::i!::::i::::i!::::i!::::i!:::::i!ヽ:.ー---、‐‐- --  ミ、}       \
          /   {:::!:::::i!::::i!::八::i!::::i!::::i!:::::i!ノ::::::::::::∧`ヽ   乂
.        / /八::!::::::i!:::ノ:i!::|!::.ー---‐.::i!:::::::::::::/ マ  \   \
       γイ´  `x: ̄::i!::::i!:::i!::::i!:::::i!::::::i!::::::::::{   マ   >x、 ヽ
        〃 i   /!マ:::i!::::i!:::i!::::i!:::::i!:::::::i!:::::::::!    マ      }`ヾx、」
霧雨魔理沙 「ソニーのゲーム高いんだよ!」
アリーゼ 「ほ、ほら新しいシリーズなら
タッグ組めばいくらアーダンさんが弱くても問題ないですし!事実私
アーダンさんレベル限界まで上げれましたし(きりっ」
霧雨魔理沙 「サモンナイトかー 名前だけ聞いたような気がするけどよく考えたら聞いたことなかった」
レックス 「例によって3が一番過去の話なので1,2やってなくても問題なし!
個人的には一番キャラが好きなのが3です!」
鏡音レン 「>レックス
PSP持ってない程度にはゲームしない人(きり」
真紅 「>魔理沙
深夜なんだしぼーっとしてても…仕方無いのだわ!
そうなのだわだわ!

>アリーゼ
大文字だったのに気づかないなんてあんまりよねぇ…
でも私は萌え枠ではないのだわ(キリッ」
チンク 「安全位置に居るときくらいかね、余裕在るのなんて
灰なら何時だって余裕無いさ」
アーダン 「まあサモンナイト俺も知ってるだけでやってはないしなぁ

…と言った所で、俺の原典も知られてるか問題だけどなー」
アティ 「>アリーゼ
くっ……そんな目で見ないで!
先生を見ないでください!」
霧雨魔理沙 「クマ鍋最高!」
鏡音レン 「>アティ先生
ああ、サモンナイトかw
僕がゲームやんないのが原因だね、名前は知ってたし」
双葉杏 「>ほめられて伸びるタイプ
クマ鍋最高(褒め言葉)」
アティ 「>レックス
そ、それ以上いけません・・・ほ、ほら、過去は振り返らない主義です!」
レックス 「サモンナイト3>レン君
今ならPSPでもソフト出てるからお求めやすいよ!」
アリーゼ 「……………>アーダンさん

………今度スライムさんでも呼んできますね」
霧雨魔理沙 「>チンク
まあ私は余裕があると私の発言を見返すねえ
・・・だから私いつも余裕がないのか」
チンク 「人類総ニート計画で世界が平和に…!」
アリーゼ 「>真紅さん
やはりこれが萌えの真髄ですか…>指摘されて初めて

>アティ先生
永遠の20代…ですよね(遠い目」
アティ 「>レン
何……ですって……!
くっ、サモンナイトがここまでマイナーだったなんて!

と思ったけど普通にそこまでメジャーではないわね!」
レックス 「アティや僕っていくつくらいなんだっけ
アズリアと同じって考えでいいんだよね」
アーダン 「クラスチェンジするだけの経験値を下さい(切実>アリーゼちゃん」
霧雨魔理沙 「>真紅
ぼーっとするなんてうっかり枠の鏡だな」
チンク 「>魔理沙
うむ、割りとわかる
普通に打ってても他の発言とか見るよねって」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'         
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.           >レックス
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.          ふふん(ドヤッ
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.         どんどん褒め称えちゃっていいんですよ
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.        何せ先生ほら、ほめられて伸びるタイプです(キリッ
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨
          ヾア: : `ー'  `=≦i: : |                圦
           ,: : : : \ /:.:./:./:i: : }                ヽ
             ': : : : : :/`i:.:.:.i:.:.i:.:i: ::{                __ヽ」
真紅 「…はっ!ちょっとぼーっとしてたのだわ、ごめんなさいね

>魔理沙
隠れうっかり枠が言っても説得力が無いと思うのだわ…w

>アリーゼ
まあ…昨日のにゃとかは素で気づいてなかったから
指摘されて初めて気付いてたりはするのだけど…」
アリーゼ 「アーダンさんは強く…強く生きてください(ほろり
あとクラスチェンジすればいいと思います」
鏡音レン 「超今更だけどアティ先生とかの出典なんだろう」
レックス 「有ること無いこと適当に言わないでくれるかい!?>逢引
もしかしたら君が駆けつけていたケースかもしれないじゃないか!」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
お前も同じ(」
霧雨魔理沙 「>チンク
時間がないと発言藍を見れる隙がない」
アリーゼ 「どなどなどーなーこうしをのせてー♪
ニートは馬車にのせちゃいましょーね>太公望さん」
アティ 「>アリーゼ
じ、実年齢とか引き合いにだすのはよくないなって先生思う!

>レックス
だって田舎から出る時に、
都会に出るならそれ位派手じゃないとダメだって……!」
レックス 「真面目にアティはそのヴィジュアルにその服装似合いすぎだよね
傑作じゃないかとすら思う」
アーダン 「       w w w
.       |゚ - ゚|  △
      く__>  |
      〇|_|_)〇Φ    涙と鉄の味しかしないもんだよ
     U |__ )  |
      /_/|_|   |     >働かないで食べる飯
      ∪ ∪  |」
禁断の混沌帝龍 「面倒だしニートローラーしようぜ(遠い目」
アリーゼ 「ダメですこの人たち…!>チンクさん 魔理沙さん

ただしご飯はもらいます(きりっ」
チンク 「ニュアンスが伝わってたら取りあえずいーかなーって
というか打ってるときだと大抵気づけんしなーと」
太公望
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   >働かないで食べるご飯
    ,、|、__/| .|   ちょーうめぇ
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
アティ 「>レックス>国境警備
あれはきっとあれですよね。
レックスが久しぶりに昔のおn……ゲフンゲフン
アズリアとほら、逢引しに行った時にですね(ry」
霧雨魔理沙 「>禁断
タイプミスしても「察しろ」の勢いだぜきりっ」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/    >アティ先生
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/      可愛い服装だと思いますよ?
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|       実年齢考えなければ似合いますし
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
レックス 「君のその服装アリーゼに合う前からそれだったよね
生徒のせいにするのは良くないよ。」
霧雨魔理沙
        _ --――/ヽ-―、
       /        .}   \
.      /   /  / ィ,   |     \
     /   l  イ 小   |、  、   ヽ  >アリーゼ
     |  / { _ム'7 ハ   f弋 | ヽ  l
     |  | .|´/ V / | ノ  l.|   | ト、|   とっても美味しいぞ!
.     } .| l V  ト ̄!.j/ト ̄!レク | .| ソ
     ノ ハj ヽ 'ー'   'ー'' .ハ./レ'    アリーゼも食べるか?
    ノ ノ y'  .い   、_   ノ ´ト、
   てイ  {ヽ.ソ|`j ト、 ___,, イ||  } \
    ヽ\入( ソ ._z├ ,。 -.|::::〉 .lハノ
      / (ノ |::::::|  l。  |::ム.イ〈     _
      f ̄└j,-l;::::_;`-、,-, '-,:::,-l、,-, ,-、,-エ,-,i〉
     〈 、ヽ-ハ、____人___ 人 ___ノ}ス__
      } ‐'T―――――――――┬ァ―‐ァ――┘
     {|  | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|//~  /」
チンク 「>アリーゼ
その質問に最高だねって答えるのが一流のニートだと聞いた」
禁断の混沌帝龍 「魔理沙はそっちかーw>魔理沙
俺は意地でも直そうとしてタイムアップになる」
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|  u∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\           >レックス
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \        え……
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}      アリーゼは超良いって絶賛してくれたんですけど……
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/       そんなに不味いですか私の服……
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}」
レックス 「4でスバルが先生が来てくれた!っていう展開は僕も本当に感慨深かったね>アティ
あとは国境警備してたとき蒼い光がどうのこうのの件も」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    働かないで食べるご飯って美味しいですか?
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|     
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
アーダン 「もうお城の上でラジオ体操する日々は嫌だお…!」
霧雨魔理沙 「>禁断
結局ミスしてるまま発言して意味がよく分からないまま昼が終わる」
アーダン 「働きたいでござる!
前線で働きたいでござる!」
アリーゼ 「やってません!私はもうやってませんから!>「にゃ」になる誤字>太公望さん
それやってるのはそこの真紅さんですからね!?」
チンク 「語尾付いてるのとかロールやりやすい反面変な誤字とかたまに」
霧雨魔理沙
             ,,-- ..,,_
           /::;::::::::::::::`゛''::.、
         l ̄`゛'' ‐- ::;;_:::::::::::::::::::>--‐ー'´|
        .l     _  `゛'r‐r,r'´   _、  ',
       <!,     _,,..>-─'─'‐-=<..,,_  ゙i__
         ゙i.>'゛´::::::::::__;;;;;:::::;;;;_::::::::::::`゛''<{
        .,r'´:::::::::;,r'''゛´        `゛'‐-::;;::::::::::\
      /:::::::::::::::/                 `゙i:::::::::';
     <::::::::::::::::Y         /   ト、ヽ __ ヽ.     !:、,r'´         働かなくてもいいじゃない にんげんだもの
      \::::::::/      ! 斗‐トハ | !´∨` |      |
       丶'         イ ,.=ミ レ リ rえト !     N   .人
         |  /| |   |/ r心    ト;r} 〉! ! / ! |   `Y´
         | / トヘ   〈 ト;ri}    Vソ |/レ レレ'  _i_
        / ! | iへ  ト、ゝ''    '_   .八      !
        /  ! 从  \>へ  {  ノ  人ト ヽ              /.}
      / ノ !   > くr―-、\r‐へ,.イ.  iーr---――---- :-‐‐ -‐'´ く
    イ   厶| ! /  /        V__   | __       _ __ヽ__`ー、
   fて ̄\ r‐从/|__._/         / ./ ̄ ̄´     ̄ ̄ ~ ̄´   r' ー'
   | ヽ: : : \ |: : /: ∧          | .|_,_________ , -、    ヽ
\__./   \: : : ヘ:厶/:::::::\      ノー'                  ` ー、}
_/  r‐、 ` ー|/:::::::::::::::::>、_/
.く: : : : : : : : :_ /\:::::::::::::::::::::::::/                _i_
_ >――――く \ \::::::::::::::::::/                !
:::::::::::::::::::::「/ \_ ヽ \::::::::::/               *
::::::::::::::::::「/    介 、  _} 、_/           *
:::::::::::::::::「/        `く  ヽ」
アティ 「>レックス
ええ、特にパナシェやスバルが立派になって帰ってきた時には、
感慨深い以前に寂しさで涙が出そうでしたよ。」
禁断の混沌帝龍 「焦ってタイプミスって結局発言できる内容じゃないんですね経験多数です>魔理沙」
アリーゼ 「あ、私の場合そのへんで魔剣拾って不老になってきますんで(きりっ
問題ありません」
チンク 「…誤字ってたw
時間制限だな」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ:::::::::,ク./ i::::ノ:::,..<    >アリーゼ
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,   語尾が「にゃ」になる・・・?
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─  
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒) なにそれかわいい
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__,ヘ}::ヘ____/l::::::,:::::ハ   なんという萌え枠
      ヾ_:::ッリ\   /::::::::: >'''´」
レックス
                      ヽ..、         、.、
                    \` ー――――-ヽ\
                _,..-―'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ、
                <´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
               /:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             _/::_::/::::::∠::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l:::::::ヽ
               ̄/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::|:::::::、ハ
.            ∠:;ィ::::::::/::/:::::::::::/::/::::::/:::;イ::::::/l:::::::: l::ハ
               /::::/:/:::::/:/::/::::::/:::/ /:::::/ .!::::::::::!:l::l
              /::::/:∠::::::l´::/;イ /:::///  /:::::/  !:::::: /::;::|
.          ∠::::イ::::::::: {r ̄|::::イl:::l// `ヽ、  /::::/,斗,'::::::/::/l/
               /:::/l:::l r |::::::| !::l´ 、__  /:/__/:::::/::/
           //  |:::ヾ ゞ!:::::| |:::!   ̄ ̄  '´   ̄/イ::イl/
                   l/l:`ー!:l::| l:::!        ヽ /:;!:|   残念だがアティ。
                 lヽVVl:/l| l/             ' /:/V
                 |三`ニー-、_    ー―一 /l/     アティの服装がもう性的過ぎると軍学校からもっぱらの噂だった
                ,-<三三ヽ三三三`ニー-、_ /ヽ、
            __/三三\三三三三三三三二`ニー>、   アズリアが対策会議を開いたり一部で暴動が起きそうに成ったことさえあったとかなかったとか
            r'´三三三`ヽニ\三三三三三三三三三/」
アリーゼ 「そうですね…私たちが老いて死んでも先生たちはそのままなんですよね。
……だから召喚獣の島にいたままの方がいいのかな…>レックス先生」
双葉杏 「働かないという常識…」
霧雨魔理沙 「あとまあ村で昼が終わりそうになって焦ってタイプミスとか」
アーダン 「        ´ >==< `
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
     /:./:.:/l/ i;i:ト、.:.:.',:'.,
     }/Ⅳ ' リハ! V从!
      r1,r。ュ}::{ r。ュ jh       働きたくない?
      い.  ´i `¨ ,.イ/
    ̄`ヽ」 ', ‐‐ ‐  : jレ'´  ̄    働きたいのに働けないほうが
     / .ハ、 ''ニ'' ,.イ:::)\
      〈 V `ー‐‐'´ l/ /      働かないことよりも何倍も辛いんですよわかって下さいシグルド様…!
     \ \_ ___//
     /  ̄`T T´ \」
霧雨魔理沙 「>禁断
だよなwキーが遠すぎてw」
アリーゼ 「特殊な語尾のRPしてる時とか
最後が「にゃ」なんてなっちゃう時はありますねぇ…w」
アティ 「>アリーゼ
それお風呂じゃないわアリーゼ!
もっと別の何かよ!

>レックス
それ貴方でしょうがああぁぁあああああ!」
禁断の混沌帝龍 「終了時のは単純に気づいてないんじゃない>チンク
ところで「次回」制限ってなにが制限されてるんですか」
レックス 「でも、結構つらいものがあるよね>アリーゼ
生徒達は年をとって成長していくっていうのに、自身は変わらずそのまま
何か置いていかれたような気分になてしまうよ」
アティ
                     <   ̄ ̄ ̄  >
              /               \
             /     r‐< ̄ ̄>...       ヽ
            /     ,ィ:.|:.:.:.:.ヽ:.:.:.\:.:.:.>、     ヘ
               '     ./:./`ハ:.:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヘ     \
              {     /:.::|ミx'ヘ;.:.:.ヽ、:.:ヽ、:.:\:. }ヽ.,、     ヽ
            ヽ  ,.イ:.:.:レ   ト;.:.:ト、\}_\:.:ヽ:ト、:l. γ,    /
            \ j:.|:.:.:.:|, -―;ヽ:ハ` 'ン云x\:}レ、:}ヘ|. ト、/
             У:.j:.i:.ハ.   _ 、ヽ} , 辷リ_r┴'ニヽヘ |ー        >レックス
               /イイ{ l:.:、トz=‐' ヽ,-{   ,,,,,, } ̄|ス_|ヽヘ
            ー '  ハjヘハ{ヾ'''''_ノ 、` ー‐くヽ:.:|ノ、ヽ{  j        ふっ、そんなもの、心に邪心があるからそう見えるんです!
                  /:.:.:.|:.:.:.iヽ __  r   フ r仆`´ `ン ,イ
               /:.:.:.:.:|:.:.:.l< ト `_ ´イ.|/:.ヘ    /:.:ヘ       常に正しい心をもっていれば何の問題もありません!
               /:./:.:.:|:.:.:.|   |⌒i⌒i⌒/:.:.r┴-x、ム__:.ヘ
          /:.:/:.:.:.:.:.j:.:.:.l-‐‐、ヽ;.|;.;.:|;./:.:rx|;|;.;.i;.;.「〉.  ヽヘ       つまり私がどんな格好をしていても問題ナッシング!
          /:.;イ:.:.:./ ̄,:.:.:.:j_,.Y/ ̄ ̄7:.:.:| ヽ!;.;.l;.;.|{`ーx .}:ヘ
  rミt、     ///:.:.:/  ./:.:/:.|-‐‐んニニ/:./:.:l.  \l;.;.|i_,ィハ |:.:.ヽ
  |::.>ミt、  {/ ./:.:.:/l ,..厶イ彡ユ/ ,.イ/イ:.:./| 、   ̄ /  ヾ:.:.:.:.:,
  |::.::.::.::>ミt{、厶イ少彡< ̄ ̄:.l / /;イ/:.:/ |  ヘ  ィ/、 { {:\:.:.:.
  l::.::.::.::.::.::.::.ト-イ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. lイ /イ/|:./  .|   ` '  }  \`ヘ:.ヾ、:.ハ」
霧雨魔理沙 「>らいおんあん
さすがうっかり枠だ 貫禄があるぜ」
禁断の混沌帝龍 「なるなるw>魔理沙」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|      光源氏計画ですねわかります>レックス先生
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ   人
  ス-ス/フ::::::::\./ i::::ノ/.<    `Y´
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ 
.      __入       ノi|__    働きたくないでござる、絶対に働きたくないでござる
      /:::::::::::>、 __, イ:::::::::ヽ   
     ゝ::::::::::ζヘ____/l::::::,:::::ハ
     ( ⌒ )::/\   /:::( ⌒ )'´  」
アーダン 「ミスを打ちなおして発言数少なくなる派をCO
もともと多弁タイプじゃないけどなー」
霧雨魔理沙 「あとたまにミスを直そうとして「ぁ¥か」とかにならねえか」
レックス 「                           ヽ..、
                        ___\:`ヽ、lヽ、
                      , -―‐`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::\
                 <´::::::-‐::'´::::/ ::::::::::/:/:::::::::::::::::::::::::ヽ、
                 /::::::/::::::::::!:::::::/:/:/:::::::::::/!:::::::::l:::ヽ
――――-、     ∠::::::/:::::::::::::::l::// ∠:/:::::/ /::::::;イ:::::::l
三三三三三`ヽ、    /:::::::::: / イ/l   /:::::/  /:::/ l:::::::::!
三三三三三三ニヽ、/:::::::::::/:::::__::l:::::::!/二イ_   //―/::∧::!
三三三三三三三三ヽ<´∠::::::/ ̄-|:::l::l 弋:リ` //ィ:T /:::/ l/
 ̄\三三三三三三三\三/:::::! l { !:::l::!   ̄     ト' !::::l      歳を取らないことをいいことに少年期から唾を付けておいて
三三\三三三三三三三∨::::::::ヾ ニ.|:∧l           ヽ l:::::!
.三三三\三三三三三三三ヽ7:/l l| l|         ' /l/l|      自分好みの男に育てたあと収穫するとか…あざとい。そして狡猾だなアティ!
.三三ニ/ ̄`ヽ、三三三三三ニ\―‐-、_   ー―― /__
三ニ/      />、三三三三三ヽ三三三`ニー-、__/三三ヽ、
ニ/         /三三三\三三三三\三三三三三`ニー-、三三ヽ
´           l三三三<ニ\三三>三ニヽ三三三、三三三ニ>‐-、ニ\__
          |三三三三三三/三三三, -―‐-、三ヽ三l/   〉>三`ヽ
           |三三三三三/三三三// ̄ ̄ヽニヽミニi     /三三三ヽ!」
チンク 「ただ終了後の誤字はどうなのかね(ちら」
真紅 「ミスを打ち直そうとして更に間違えるのは結構あるのだわ…」
アリーゼ 「大丈夫です…私は先生の味方です!!>アティ先生

ほら、先生のために熱いお鍋…もといお風呂用意するくらいに味方です」
チンク 「まぁ普通に村やってるときはあんまり誤字とかは気にならないからな
次回制限あるからタイプ急ぐからどうしてもだし」
鏡音リン 「働きたくない時点でアウト!>杏」
鏡音レン 「>魔理沙 禁断
お、おうそうだよ 経験談だよちくせうwww」
霧雨魔理沙 「>真紅
うっかり枠には言われたくないかきりっ」
禁断の混沌帝龍 「ちなみに私は、ミスを打ち直そうとして「をを」とかにしてしまう人」
アティ 「まぁ私達5にもミニゲームで登場するらしいですし。
本格的に年とらなくなってますね。」
アリーゼ 「と、いうよりよほどひどいタイプミスじゃなければ
普通にスルーして解読してくれますしねw>太公望さん」
霧雨魔理沙 「>チンク
私の場合濁点が抜けやすかったりする」
レックス 「                        ,..イ
                    ,..-‐'":/
                  ,イ /:::::: ∠..――z__
              /::l /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                l::::l/:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::`>
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              l::::l::::::::/_';:::::::::::::::lヽ::::\:、:::::::::::::l ::::::l ̄
               l::::l:::::l::l   ヽ::::::::::::! 斗≠ミヽ:::::::::|::::::::!    >アティ
               |::::';::::l::l斗≠ミヽ::::::::l 弋zソ  |`ヽ::!、:::::|
                l:::::ヘ: vl 弋zソ  \l      l:::::::l`! ヽ!     私服が歩くセクシャルハラスメントと言われた君に言われたくないね
.              l∧:::!ヽ:!       l         !::::::l/
              |:::!::∧       丶       /:::::/
              l/l::::::∧    、_   -‐'  /イ::/            /三三三三三ニヽ、/三三三三三ニヽ
              |:::∧:!ヽ          ,イl/             ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l` ̄´l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
                  V     >=ニニ=、イ  |          .!            |    ! ll二二二二ll .!
                ,='ニ三三三三三三三`ニニニヽ、    .|          |    !   zョtェrォs  |
                r=ニ三三三三三三三三三三三三三ニl    .!          l    !    ̄ ̄ ̄ ̄ .!
            l三三三三三三三三三三三三三三三ニ}   .!          |   r 、        .!
              ,='ニ三三三`ー-三三三三三三-‐三三三ニヽ  |  ^¨~^¨~~    |   l l lヽ      .!
           _l三三三三三三三三三三三三三>'二二ニニ>ニニ!    ~¨^    lヽ、  | l ', l     .!
          /::::| | `ヽニ三三三三三三三>'´::::::::::::`ヽニ/二ニニ|         lヽヽ ヽ l .! l l      .!
      /:::::::::::マV・  `ヽニ三三三>'´ !|:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヽ二ニ|         ヽ ヽ', ヽ! !ノ |      |
.       /:::::::::::::::::::マV・    ・マ∨iiiiiiii|    !!:::::::::::::::::::::::::;':::::::::::::ヽニl_______〉 〉     /_____!
.    /::::::::::::::l:::::::::マV・    ・マ∨iiiiii|    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::ヽ二二∧.  __/       x'ヽ
    /:::::::::::::::::l:::::::::::マV・    ・マ∨iiiil    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::Vニニ∧. / <ヽ   -‐' /l,!
.   /:::::::::ヽ:::::::l:::::::::::::マV・    ・マ∨iil   .!!::::::::::::::::、::::::|:::::::::::::::::::::::::::Vニニ∧|\ ` ー--‐'  /:!
  /:::::::::::::::V:::::!::::::::::::::マV・   ・マ∨!   l|:::::::::::::::::::ヽ:ヘ:::::::::::::::::::::::::::::V二二|::::::`ヽ、____/l:::::|」
アーダン 「なんだよその壁には人権ないみたいな発想!?>アリーゼちゃん
君乱数調整で俺を闘技場で何回も負けさせちゃうタイプだろう!?」
アティ 「>レックス
なにぃ、聞こえませんねぇ!
ナップやウィルは私のかわいい生徒ですから!

>アリーゼ
アリーゼ……レックスに毒されて(ほろり」
真紅 「>魔理沙
分かったのだわw
つまり魔理沙はうっかり枠って事ね(キリッ」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ::::::::⌒./ i::::ノ⌒..<
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,    別に村でタイプみすのまま書きこんでも
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ ミ
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒)  結構察して意味理解してくれるしのぉ
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__, l||l::ヘ____/l:::::|l||l 从
      ヾ( ⌒)::\   /::::::( ⌒ )」
アリーゼ 「……(ぽむっ)
で、でも私達生徒側が年を取ればノープロブレム!>レックス先生」
禁断の混沌帝龍 「そうだね、「リ」と「レ」の間違いとかしちゃいけないもんね(棒>レン」
霧雨魔理沙 「そうかその通りだな分かったよらいおんあん」
アティ
                =‐   ¨ ̄ ̄ ̄¨` ‐=
           =‐ ¨                  \
           /         __     =-┐   ヽ
.        /       _/.:.:.:.:.:.:.`´.:.:.:.:.:.:.ト、   ‘.,
      /       ィ´.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:l.:.:.:.\  ‘,
    r ′    / .:.:.:/..:.:.:.:.:/:/}.:.:/!.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:',  ‘,
    {      イ:.:.:,.:.:'".:.:.:.:.:./}/ /.:/ !.:.:.:.:∧ :.:.:.:.:.:.:i    }
    ‘.,    j/.:.:.:.:.:.:. イ  ̄ ヽ/ノ /.:.:.: /  }! .:.:.l.:.:|   '
     \.  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ィてうヾ´ /.:.:.:,/ ̄ヽ|.:.:.:.i.:.:|/
     ー=彡.: ィ⌒|.:.:.:.:.:.:.| i しノ-= /ィ/んうy│.:.ハ.:{
    ー=‐ 7 .:!  |.:.:.:.:.:.:.l.`T ´    }_,.辷.ノ-、!ノハ ヾ        >レックス
.       /.:.:.:.ヽ |.:.:.:.:.:.:.|ヽ`ー―‐´ i{     }.:{.:.!
.       /.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.│  ┌   _ `ー r ' ノ ハ         ああ、貴方が相変わらずのたらし技能で
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_|.:.:.:.:.:.:.{―r ヽ_У  イ_ {.:.:{.:.:.}
.  / .:.:.:.:.:.:.:.:. 「 ̄ |.:.:.:.:.:.:.| .ト.、     イ   /.:i.::レ.:ノ         軍学校から手をつけていたと噂の……
. ,.' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 〉ー  l.:.:.:.:.:.:.! [ミ=ニ爪__   イ.:.:.:.:.l八
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,. -'-=  l.:.:.:.:.:.‘, ̄}':::::::::::}-彳.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,/      ‘.:.:.:.:.:.:.:..、 .ミf ,ニニニY  ̄‘、.:.:.:.:.:. |
.:.:.:.:.:.:.:.:. /       ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.、 { l__cjj   ‘、.:.:.:.:.:|
.:.:.:.:.:.: /          ‘.:.:.:.:.:.:.:.:\`T¨{\二¨¨ヽ\.:.:.:.ト、
.:.:. ,. ´               \.:.:.:.:.:.:.:ヽト、 \\>f / \.i_\
.:.:/               \,.:.:.:.:.:.:\} .}ー―‐'    ´ /. \」
チンク 「打ちミスにしても玉に酷いの見るからなぁ…w
こう、キーボードの位置的に何でそうなったのかっていう」
レックス 「まあ真面目になると僕ら歳をとらなくなっちゃってるけどね>アリーゼ」
アリーゼ 「いえ、あーだんさんは壁であって常識とは関係ない可能性が普通に(きりっ」
霧雨魔理沙 「>真紅
いいか真紅
検討会と眠気の勝負に勝つにはこの際タイピングミスは仕方ないのだ」
鏡音レン 「とりあえず皆、文字を打ったらざっとでいいから見なおそうw
僕との約束だよ!」
アリーゼ 「あら、勘違いしました>魔理沙さんの誤字」
アーダン 「つまり何が言いたいかというと
アーダンが足遅くて使えないことが常識にされてる時点で
常識なんてものがおかしいのは確定的に明らか」
双葉杏 「常識枠COしているのは騙り、つまりCOしてないわたしが真だ。」
太公望
      ト、      /,|
      |ハ     ハ|
      |/∧__∧/|
      /         ヽ
.     /        ',
    |  ⊂⊃ ⊂⊃|
    |           |   セント君VSクマーか・・・
    |      3    |  
      \   ∩ノつ/   セント君鍋はしたくないしの・・・
     /⌒ ̄{__ノヽ   
     {  ヽ/ /|  |  
     \_/ ̄` ノ」
レックス 「いやミスミさんのこと言ってるなら未亡人だから>アティ
というか君だってナップやウィルに手を出すじゃないか!」
禁断の混沌帝龍 「お、おぅ…>魔理沙>わじゃと」
霧雨魔理沙 「>チンク
吊りで」
真紅 「>魔理沙
わじゃと…萌えるのだわ…www」
アリーゼ 「ほら、年齢とか……成長すれば問題ないかと(きりっ>アティ先生
つまり婚約すればOKです」
霧雨魔理沙 「おう・・・」
アーダン 「       w w w
.       |゚ - ゚|  △
      く__>  |
      〇|_|_)〇Φ    常識とはその人が成人するまでに身につけた偏見の集合体である
     U |__ )  |
      /_/|_|   |     つまり常識なんてろくなものでもないということですよ
      ∪ ∪  |」
真紅 「>アリーゼ
いや、それは魔理沙の誤字なのかしらw」
霧雨魔理沙 「>真紅
あざとくねーし!わじゃとじゃねーし!
レックス 「3はどうだったかな
アティとレックスで1週ずつして終わらせた気がする。EDだれにしたんだっけ
レックスはアズリアだったのは覚えてるけども」
チンク 「>魔理沙
(ちら」
アティ 「>チンク
は……ははは……いやそんなこと起こるはずがないですね!
ええ!」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
奈良は犠牲になったのだ ビールの犠牲にな」
アリーゼ 「うっ…というか真紅さん言ってるそばからw
>真紅 「>魔理沙
魔理沙まであざとくなってるのだわ…w
チンjクw」 」
チンク 「そこは3日目までは全力で頑張るから(震え声)」
アティ 「>アーダン、魔理沙
えっ」
鏡音リン 「んと・・・常識枠CO,対抗してもいい?」
アティ
               ,、 --――-- 、
           ,、 ''"´         丶
         ,、 '"   .......:::::::::::::::::::::.......  ヽ
       /   ..:::::::::,ィ 、::,:,、r'"\_,,_::::::::.. ヽ
      , '    .:::::::::;.r/  ` ヽ   ヽ \::::::::.. ヽ
.    , '   ..:::::;、r'",:/ .,、r 、  ヽ.  ヽ \::::::. 〉
    /    ..:::/ ./ l /   ヽ ヽ \ヽ',  ヽ/
.   /  ..::::::i /  ,/l l       ', ヾ、ヽ丶、  l
  / ..:::::::::::/ /l' ,.l .|"´ ̄`` ', | 'ヽヽ ',` i ',
  ヽ;::::::::::/,、r'"i⌒|/ .| |ィ´;;`l`   l/,r:‐;ヾ.ヽ l l、ヽ         ウィルやナップは流石に犯罪臭がしますね
   >ィ<;|  l ゝ|.  l, !'、::ノ    l:''ノ/lヽlハ | ヽ'、
  '´    !  / ゝ.|  トヽ      `´ |ノ ヽ,リ  `        というかアリーゼやベルフラウ相手でも相当やばいですけど
      /  /   」  Lヽ_  ___ ´  ノ   ヽ、
     ,.'  /,、.‐''´ .',  ',  |  `  ,.ィ'''ー-、ヽ`'ヽ         まぁ人妻だろうがなんだろうが構わないレックスなら大丈夫なんでしょう。
   / / .l    ',  ',. |ニ=-='、   /  ヽ
  / /   ヽ,...   l.  l | l l l |   | ト |\ ヽ         
'" /    ,、-`~     .l  ヽゝ、⊥.L>、r┘|.リ  ヽ ',
//   ,.r'"       | l  ヽ!r‐‐‐i.| l  l    l l
../   /          リ.',  ヾlLニニイ.ヽ  lヽ  〃」
真紅 「>魔理沙
魔理沙まであざとくなってるのだわ…w
チンjクw」
アリーゼ 「クマーさんなら仕方ありませんね…>魔理沙さん
奈良には涙を飲んでもらいましょう」
霧雨魔理沙 「対抗常識枠COそいつらロラ」
アーダン 「その前に吊られる!>チンク」
霧雨魔理沙 「あざといあざとい>チンjク」
鏡音レン 「◇球磨川禊「『常識枠CO!』」

残念、それも僕だ!」
チンク 「奈良県が一体何をしたって言うんだ…カワイソス」
禁断の混沌帝龍 「破綻だ、吊ろう>球磨川」
アリーゼ 「いえ、同じ生徒としておすすめするのは当然じゃないですか♪>レックス先生
EDも結構好きでしたしね」
霧雨魔理沙
          __
       ,ィ≦三三三≧,、
       (_⌒マ三三三三三>,、/ヽ
         !>'''´ ̄ ̄__ム  7、
         },ィ≦三三三=三三三≧=,,、
       ,,ィ≦三三゙/^’ i ヽ .リヾ三≦彡’
     ,ィ≦三>'''´ . i λ-ト、} ( .ハi!>''´
   .r≦三三フ   ,┤!,ィtォ'ν)/メ| }     クマー in 奈良
    ``¨¨¨´.{   い {‘-’   f,!ル’
        j λ  `y   r 、,' ノ(      奈良が滅ぼされるのか
       〈 ./ )   i> _`._イ ソ!
        ./ / i  /   ヾ 「iル'
   , へ、'__ , へ.,ハ 〈     } |
   }__≧{ }≦__{`{ (_`ャ-i' ,!
   ‘,ー / ハヽー'、`ソ、_,.ヘ ̄ 、__/〉_ j'}!
  ./ / / } .i   ヽ≦ ゝ   _ _ ォ'
/  \/  レ'    マ二二二 ̄二二二二|
  /    !      ∨//////////////|
 ./    |   ト  \/////////////!」
魂魄妖夢 「緑一色よりも戦争関連の矢のほうを予想していましたが・・・
ぼっちよりはマシですね」
禁断の混沌帝龍 「な、なるほど!>大攻防」
球磨川禊 「『常識枠CO!』」
アーダン 「これは大喜利で奈良県が滅ぼされる予兆」
真紅 「>アリーゼ
奈良変換なのだわw
萌え枠かわいいのだわ!」
チンク 「いつかはけーいーえぬさんと交換憑依して昼に熊鍋最高とか言って見たいなーとか」
太公望
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   >禁断
    ,、|、__/| .|   結果真なのに騙り。つまりうっかり誤爆
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
アティ 「>魔理沙
貴方教師にそんなことしちゃダメですよ!
海の中で反省しなさい!」
アリーゼ 「第15話 「アティ先生奈良へ 鹿に食べられる?」」
レックス 「…どうにかならないのかこの二人は>ウィルやナップでもいい
やはりアズリアの元に転がり込むしか道がないのだろうか」
霧雨魔理沙 「奈良責任奈良責任」
アティ 「>レックス
この程度で腐った……?
貴方は一体何を勘違いしているんです……?」
魂魄妖夢 「緑一色で矢被りして吊られたとかありますし
あの村はQPと同村者が噛み合わなかったという意味で
ムダヅモだらけでしたね」
ゲーム終了:2013/02/25 (Mon) 01:24:42