第132回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2449番地]
~『人狼の毛皮ってあったかそうだよな』『おいばかやめろ』~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 人狼
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[狩人]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (貯金箱◆
cHl27ggQXM)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (最弱仕様中尉◆
hN/rDeo.mE)
[狂人]
(死亡)
icon 修斗
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[妖狐]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 緑川千百合
 (XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(生存中)
icon ルーク
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon 小野塚小町
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 風見 幽香
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (ジョー)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
鏡音レン 「おっと最後に謝罪しておくよ

AAを使ったCOも禁止

だったね すまない
これについては僕の不注意以外の何物でもない
今後は気をつけるよ  では改めてさようなら」
黒犬 「じゃあ落ちるとするかな
たまには俺の推理で勝利を導いたりしたいものだよ
ではおつかれさま」
GM 「ってことで私もそろそろ失礼。また来週!」
GM 「まー初日占いはある程度は事故なので。何処かで警戒せざるを得ないのですが、気づいた時には手遅れ一歩手前or一歩後ろという」
黒犬 「初日占いじゃなくてほんとよかったよ
狂狼とか狐狼だったら負けていたよ」
黒犬 「信用取れないよね~」
GM 「真狂-真狼主張は……んー、ゴローちゃん狼で見れば通らなくはないですか。ただすっごい苦しい感はありますが」
黒犬 「狩人占っている以上
人狼視点レンは最悪狂人で見るしかない、狐交じり決定
真だったら真狂ー真狼とか狐交じり主張するしかないからな」
GM 「>黒犬さん
狩人囲った上で二つ目の●を出しちゃったのが致命打になった感じですね。
こうなると狐混じり(≒真狼-真狐)しか主張できなくなるので」
人狼 「ではお疲れ様でした」
黒犬 「地味に決定者だったんだ人狼」
ルーク 「CV鈴木千尋だよ! 間違えんな!」
人狼 「逆に夜は占い先考えるのに必死で噛み先まで思考が回ってなかったんだよorz>わんこちゃん」
GM 「そのルークさんは何かとまずいんじゃ。
具体的にはやる夫村コードに引っかかる」
ルーク 「んじゃまー、俺は落ちるぜ。お疲れさん
はー、かったりー。」
やる夫 「CV:子安武人じゃなかったのかお……!?>ルーク」
ベアトリーチェ 「                   / ,ゝイ ⌒ヽ    \ヽ
                  イ/ / /    ヽ     i〉
                 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/  i〉
                  乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉
                  \|__ヤ   イ0 ノ冫 /イノ〉/
                       弋 弋)  `   / l/ /         ま、まぁ何はともあれお疲れ様よ
                      ハ ヽ_ __   / ヘ〈
                     /ゝへ ー  /ヽ( ヘ
                    ( (   >イヘ  》 ヘ\        実に愉快な盤であったぞ
                      ソ /ト ノ\ V (     > ̄lゝ
           _,、_  __,,,... -  ゝl:八 l  ゝ  -ー''/ /〉⌒lヽ
       _ ,,--- // /ヽュ、     イ:::(ヽi      / /l:l:::::::::l:::}
夂-‐ '' "´  ''''ー‐ト、リ、イ  \ヘ /:::::::::( l l   i   / /::/::::::::l::〈    票をくれた者には感謝しよう、褒美に戦人のヌード写真をやろう
               ̄\  Y:::〈:::::::{::〉l l  / /::::/::::::::::::l:::l
                イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l
                /   V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::}    ではさらばだ
                丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√
                   { ̄゛  i  i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/
                丁> ゝ i::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:l::::/
  Y⌒~~゛゛'''--.....,,,_r マヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::/::/::/
  ,イヘヽ::::::::::::::::::::::::::(,,_ ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ ̄:〉:::::::):::l
 /::/:丶>::::::::::::::::::::::::l >l\::::::::::::::::::::::::::::::::::〈:::{:::::::::l:::::::::l::::l
./::/:::::::::ゞ、::::::::::::::::::::ム_∥::::::::::::::::::::::::::::レ'"~~::}::::::::::::l:::::::::l::::l」
ルーク 「え、じゃねーよ!!」
やる夫 「えっ>ルーク」
黒犬 「ふむ、占い先はよかったんだけどな
人狼は、狩人占ってしかもGJ出されて運がなかっただけで」
ルーク 「そのルークじゃねぇから!! >やる夫」
修斗 「それじゃあお疲れ様なんダッシュ」
鏡音レン 「                 ヾ `i、 ト、 ヽ、 ヽ      _  ッ'    レ人 、 ̄  ヽ  ,∧
                       |  ヽ|`i ヽ ∧   <_ イ    , ′/`ー)     ヽ ' ,ハ
                      ` 、' l ト、  ' 、     "   ′ l / i    i  ,∧
                    ヽ、l l `丶、 ` iz- - 、'   _ノ |  l  i   ',  i ハ
                    ノ \ヽ     `,ヽ ヽ r'"ヽ,, ィ'_イ l  !  !   '  ' ∧        
                   /    ヽ      ) レ / _) ̄マ 'i´:::! l  l  l   l  l ハ
                 , '′   , -l    '  /¨__::::::::::マハ:::l  !  i   !    !  l ∧_       
               , '      /  j.      /:/ r--`、-マヘi  .! .i  i    i  i  ハ ヽ 
             /  /    / , ′     /::l !::::::::::::~lじ l  .! i  i   /  i  ∧l  ヽ
            /  /      / , '.       /!:::l l::::::::::/i、 l  | .,'  l   ,     / ll    ,
            , ′/〃     //        / l;:::廴゙-‐ニ イ 「ハ  j   /  /   ,/.  ||   ',
          /  / ∥     ノ ゙       //:::::::::::/~/:::/ /l l::l i.  /  /   ,イ.   〃   .l
           /  / ∥ .┌─────────┐ /::::/ /j l V / /  / / l  .〃    '
           /  /  l.l  │だから待っていてくれ.│_~_/:/∧_l  /   /  /  〃 .     '
        l  l  l | /└─────────┘::;;;;;;;;;;///:::l /    /i l   l //       '
        l  l    ∨           ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j j j::::j /   , ' ! !   !' /        '
           V l     l          , ' j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i j::::j./  ./  ハ ヽ   i l      '
         ヽ 、  .!      ┌────────────────────────┐
          ∨ 、  !    , ' │女神<ディーヴァ>よ、僕は必ず君の元へ帰って見せる │
           ヽ、  ヽ_, イ   .└────────────────────────┘
             丶、   ヽヽ   \∧:::::::::::::::::::::::::::::::;l l.i l   l    l::::::l     ` ‐- _ヽ
        \V\:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    \\ l    V  l::::::!  )、      j
          {\;__;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   }:.:.\,_, ヽ ヾ:::l / )     .∥
 \           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨iィ’:.:}:.:.:.(,_    rく,'   ←- 、  iヽ
  ` 、        i  {,i;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \:.:.:.:.:. 〈:|:.:.:.レ<:.:〈\  , } }‐=、- _   ヽ、i し
   ノ‐ヘ、     }   |i、:.:.:.:.:.:.:.: i}:.:.i,,:.:.:.:.:.:.:.:.\ \:.:.:.:.iト、_:.〉 Vハ ∨ } }- 、\ `ヽ、'i
.        \  仏辷」}_\:.:.:.:.:.:.:i|:.|:.|ミiト:.:.:.|i:.:.:.:>--.,乂}:.:./  { ,ノ / / ′    ___ ノノ
         /ア 仡ー , ミく:.:.:.:.:.:ノ\|乂\__|k};i:,:.:.:.:.:.:.\jノ ,ノ/ / / /   ,> '´>`
.      _, イ「ヘ, 込r_ツ_リ }V\:{ 乂 代 t_ツ'_刈j,> ''``       (‐' , ,>'´,>'´     いつか僕は無限獄を抜け出してみせる
   , r<从.{{  ^“¨“¨”^    \  } ^¨“¨“¨ア            /´ >'´
  /  |/人  \           ノ    /            __,. '´          呪縛を解き放ち、いつかは太極にいる彼女の元へと辿り着く
.      \.  \|\          '      {             '´'ー-  、_
      \_〉                    ′   \,xrァ冖…-‐・・…-  _)        闇の中に生まれ堕ちた僕に光を差し伸べてくれた彼女の元へと
        | 込、     -=、ー _、_       ,     ∨′
.         丿∧ \         ¨´       ;i,        'v
       イ ハ\( ヘ、           イ ∧        ∨〉
.            } } \ `': .     .  '" :|ノ.∧      ∨〉
 ;;::. ..,,.     ノ}//\     `二´     〔 //ハ.        ∨〉
 ;;;;;;:::;;;;;:::..   ..;;'    }           ハ{   '.         ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.  ..::;;;   ;             /,    :        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::...:::;;;;;   ',            { ∨/,.,            ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-、 :,               ∨;;;.   :,        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ -- ,,,;;;;,,  ,,;,           ∨〉」
鏡音レン 「では僕も堕ちるとしよう
舞台を用意したGM、そしてともに踊った役者達、ありがとう」
修斗 「次から頑張るんダッシュ>GM」
右代宮戦人
               ,=三三三<二`丶
            <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>jヽ
             ム.:.:.:ヘ.:.:.:./>.:.:>.:.:.:レ丶
            ,'.:.:.ゝ.:.:.:ヘ以`~~ヽ.:.:.:>く
            イレ|.:.:ト-ヽ`ヽ>、  `〃.:/`ヽ
            イ !レヘ以  ,    ノイ/__
             V Vゝ、イ     イ |三三三三>         それじゃ、御疲れさん&村建て感謝
                〉ィヽ、  イ /ヽ三三レ'/´
              く く三てく ´ ./: : : :〉三レ'/、            縁が合ったら、また会おうぜ
               \\レ'::〉く: : : : : //三くく三三三三>、
                //: : {三/ヽ: : //三三〉>三三三三
              イ//V: :/三|: : ∨/三三ニ◎>>三三/!
          γ " //レ|: :/三コ: : //三シ<<>三三三三フ
           |三ヘヘ◎ミ斗==シシ三><二二二二二二ヘ
           |三三>ヽレヘ!三レ7  |/彡三三三三三三三三> 、
           |彡三三三ハ∨//  レ´`><三三三三三三三三ヘ、
           |三三三三! V// /       `><三三三三三へ、
          イ三三三三 ヽ∨/            入 `<三三三/\
          |三三三三  /イ             /  ゝ、_  `<三三/\
          |三三三∨  |||                /     ヽ   `<三/\」
やる夫
         ,   ̄    ̄  、
        /   =  ̄==  l
       // 〃三⌒ ⌒//へ   |
      | | ノノー─    ー─|l  |
      /| (  =・=   =・=  |  |
       ノノ!<|          |>! |
       |  |`|    ○-○    |´ノノ  ←ルーク
      / | ||    ¨      | ノ
      /  .| |           |
   /  /   |    =   /
     | /  /ヽ_  _/ \
     /    l;;;;;;;;;;;" ̄   ";;;;;;;;l
   ⌒ ;    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         |||| =・=   =・= ||||
         ,||||         ノ||||\
        (||||、       / |||||  \   ←ヤン
         |||||ゞ   ‥   〃|||l   \
         || |||        //| ||l    \
         ll l|    _     ll|      i
           l    ̄   /        i
            ヽ_  _/          l」
人狼 「ヘタレ攻めも何もどっちもヘタレなんだけど
この場合はどっちが責めになるの?」
黒犬 「指揮権なんて初日のあれしかなかったよwww」
GM 「>修斗さん
貴方については『もういい……休めっ……!』と言われてもおかしくない立場なので、その。はい。」
ルーク 「基本的に本能に任せてたらこうなったってことは……
お、俺、素で鬱陶しいのか!!(ガーン」
GM 「>黒犬さん
そこはほら、指揮権を相方からブン取るぐらいの勢いで」
ベアトリーチェ 「え・・・あ、いやちょっと待て・・・
べ、別に妾はそういう意味で言ったのではなくてだな・・・?>人狼・ルーク・やる夫」
修斗 「ある意味俺が一番何もしてないんダッシュ>黒犬」
風見 幽香 「それじゃあ私も落ちるわね
お疲れ様でした」
右代宮戦人
               γ―ニニニ―― 、
               |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、
              /へ.:|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、
             イ.:.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ`    
            ム.:.:.:/       \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ
             |.:.:.:|`―-_  __`ム.:.:.:.:.ル|ヽ   >乳繰り合う
             V|.:.! ヘ三   ー== ヽ、.:弋',
              ヽ}!   ;  ´ ̄´  ノ人.:ヘ `    ………
              _ム       __ フイへ',
             イ´ フ\ー== /  ヽ_`ヽ==、
            イ | /  /: フ/Y´_ ノ / \ /ヽ
           ノ | > ,|/〉/|__コ/    \   |
          /  レ'   i: :/V/!-く       ヽ、、
         ./   |ヽ、. |: i///|: :ノ\        ヽゝ」
黒犬 「苦手の共有克服するために着たのに
なにもしてなかったよwww」
GM 「第132回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2449番地]
~『人狼の毛皮ってあったかそうだよな』『おいばかやめろ』~

終了しました。
真狼-真狂から3日目に潜伏狼が見つかり、真占いを噛みに行ったらGJが出てひどい展開に。
そのまま狼が吊られ狩人がCOし、おまけにラス灰まで生存した狐が銃殺してジ・エンド。村勝ちとなりました。

吊り先がガッチガチに固まってた村でした。グレラン1回も無かったんじゃないでしょうかねこれ。

・最弱王(MVP)
 (今回は該当者無し)

・災難王
◇人狼(人狼)
 仲間をあっさり見つけられ噛み先を間違え……ここまで不幸続きというのもなかなか無いのでは。
 何処かで選択を間違えてなければ良い勝負ができていたであろう、だけに勿体無かった感があります。次は頑張れ。

・RP賞
◇ルーク、ベアトリーチェ
 今回は両名同票につきダブル受賞とします。
 ルークさんは原作通りの鬱陶しさが、ベアトさんは雰囲気が評価されました。まる。」
やる夫 「ルーク×バトラかお>ベアト
ヘタレ攻めが確かにマッチしそうではあるお」
ルーク 「そういう趣味かよ、お前!! >ベアト」
人狼 「ベアトが腐女子だと・・・」
小野塚小町

         /´`◯-‐''" ̄`"''`ヽ◯- 、
         │::: ,'::::::,:::::::::::::::::、::::::ヽ':::L_
         │::::,'::::::, ::::::::::、:::::::::ヽ ', ./ l. ))
   ((   ,ヘ,  リi:::::,'./-λル-サボリi/ /
        '、 ヽ  ルLi ○   ○ 从=/
        ヽ彳⌒弋""r-‐‐┐""イ        じゃ、あたいはこの辺で失礼させてもらうよ。
         弋   _:ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/  丿      村建て感謝、お疲れ様。
          弋_X/i\V//: ヽ/
            弋 |x // ∴ノ
              ミ≡◎≡≡
            /:::::/入ヽ::i::::\
           /:::::::://::::ヽ::::::::::::::::\」
鏡音レン 「>やる夫
進行が固定されがちだからうまく推理を盛り込むことができなかったんだ
そこは僕の実力不足かな」
井之頭五郎 「                   ,,、、- ──‐-、__
                ,.'".:;:;:;;;;:三ミミシ;:;:;;;;;;`ヽ
               ,..:.:.::::::;:;:;;;ヾミミシ三二ヽ.::;:;ヽ
            ,〃彡.:.:.:. :;:;:;:;;;ミV三三ミミ:;;;;;;;;;;;;|
            彡彡rr‐ァ'''""゙゙´  ̄``ヾミミミ;:;;;;;l
             彡イ l! リ          iミミ.:.::;:;:;!
                ハl´ ̄`` "´  ̄``   `ヾ.:.:;;;⊥
             〈z==、 ヾニニニ=ュ、    `゙゙い1  同票って感じかな?
                ゙,r‐rテ 〈 ニrテュ .::::.:.:.   リ,!
                 l  ,′  ´ ̄       、_ノ
               ', ,′ _             i |
                |. L __ )          /  ハ
               l  、_ ___,,     /  /.:::::ト、、、,,_
                \  ー‐    /  /.:::::::::|::::::::.:.:.
                ,.:个、     /   /.:.::::::::::|:::::::::::::
          , .-‐''"´:/.:.::::::1ー‐‐'゙´   /.:.:.:::::::::::|:::::::::::::
          ,.イ.:.:.:::::::::::::/.:.:::::::::l  ハ   〃.:::::::::::::::::|::::」
ベアトリーチェ 「そなたのような主人公()はそこの戦人と仲良く
乳繰り合っているのが似合いよ!さぁさぁ見ててやるからいちゃいちゃしてみろよォ!>ルーク」
右代宮戦人 「灰占うより〇占えで完璧村に見たな、俺は>シュウト」
人狼 「人狼で騙りやってるとRPの余裕がなくて泣く
右脳で騙って左脳で占いとしての推理をしてたらもうRPは本能に任せるしかないじゃないか」
小野塚小町
                 ッ-ヘ。__。ヘ
                 レ, '´゚   `,〉
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^              イオi ゚ ヮ゚ノヘ /      じゃ、何故か占いと思われたあたいがMVPでいいさね。
                  ,ぐ`i盃、ツつ.       素村で占いを守るってのもなかなか乙なもんさ。
          ,―――――,メ∪イ-i、ゝ/―、
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
やる夫 「そういえば……バトラはいつのまにかいなくなってたお……」
ルーク 「俺は主人公様だぞ!! えらいんだぞ!! >ベアト」
やる夫 「村人からすると、●に狩人がいる場合を考えちまうもんだお>レン
だからレンとルークは他と比べて目立ってたお
修斗とベアトが一番溶けこんでたんじゃないかお?」
右代宮戦人
                     ,イヌ>- 、_
                   _ノ.:.:並V.:..:、.:.弋
                   彡イ  ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ
                    !Y 芯  !ヽlヽ.:.:弋
             ___  V!   i ´~`〉ヾ_____
             \<三三>', ー一 イ三三三/
               \ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ /        俺は初日から投票してるぜ?>人狼
             イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´   \
            ノ三三//∧',/トΣ:/\     \
           ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\     \
         /三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\    ヽ
        /三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ    ヽ、
      彡´⌒ヽ  /ニ|   |  ヽ Y, -―-、  /三ハ     ヽ(
      /     ヽム三}  Å  /     ヽ/三三乂    }ヽ
      !  / ̄、ヽ ト、 |    /        ヽ三三三>- イム
     爪_ム、ヽヽ | | { j   /           ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ
      ハ__>┴┴┘  /    ∨        ヽ三八____リ
     ハ|___\_三/ /      |         ヽ三(____」
    /三(     ∨"    ,ィ´⌒ヽ、 |        ヘ三',     ハ
    |三+―――"    ーチ     ヾ、        Vハ――- く
    |三+―――|     イ       ',        ∨ト――┬!
    |三 |     |    i        ハ        ヽ|    |
    |三 |     ム   ノ       i  ',         ヾ   |
    ノ三|   /::::::ゝ_j        f  ゝ        ヽヽ   |
修斗 「ベアトリーチェは村にしか見えなかったんダッシュ(こなみ」
井之頭五郎 「こんな喧嘩腰のゴローちゃんはいやだなぁ
もっと紳士だしなぁ、ドラマ版も
もっというならもっとかわいいよなぁ。ゴローちゃん」
ベアトリーチェ 「いつ絞め殺してやろうかとなァ!>ルーク」
人狼 「ツンデレがいるぞ>バトら」
ルーク 「レンだな。日記が上手かった」
右代宮戦人 「手が滑っちまったぜ、ベアトリーチェに1票>RP」
でっていう 「ベアトかなー。でもよくあるRPな気がしなくもない。」
やる夫 「最後まで村人とは思えなかったルークとやる夫のツボを突いたベアトリーチェで悩むお……」
風見 幽香 「最初のころのちょっと憎たらしいルークみたいな感じがすごかったわ
漫画しか読んだこと無いけどねw>その上○出なかったらずっと殴っていた」
鏡音レン 「RPはベアトリーチェに一票だね」
ルーク 「ウザい言うなよ! >ベアト」
人狼 「対抗占い噛む気マンマンマンでした
小町が占いじゃなかったんや・・・」
緑川千百合 「ゴローさんで」
鏡音レン 「>やる夫
RPでの発言水増しに過ぎなかったんだけどどうにも怪しまれてしまったか
自分以外の釣り先についてはあの状況はああしてもよかったと思うよ
●とロラ終わっていない霊能いるんだからそっちの待遇考える方が先だと考えただけさ」
小野塚小町 「ベアトかな。」
ベアトリーチェ 「ルークだな。原作通りのうざさであったぞ!」
風見 幽香 「あ、ルークで。」
やる夫 「「初日の指定を食らって護衛されない→千百合噛めない!」

じゃなかったのかおwwww>人狼」
井之頭五郎 「2日目は人狼護衛か
危なかったな」
緑川千百合 「正直狩人のおかげ感は否めませんね!レン君本当にありがとうございました!」
黒犬 「初日が面白かったから人狼に1票」
黒犬 「初日が面白かったから人狼に1票」
人狼 「なし」
右代宮戦人
              ヽ、
           ,ィ≦三三\ヾ、
        〉~`ヽ、.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.ヘノ|
        /.:ヘ.:ヘゝヽ、.:.:.:\.:.:.:.:.:.:!
       ,'∧.:「`ヽヽ勾>ヽ=ヽ.:.:.:.:|
       !i.:个「ラi ヽ¨  iヘ)ノ.:.:/
        ! ヘムく  ,   八.:.:/       共有がニートできる村って素敵やん       
           ヘ ー   ノ  V
            ヽ、,イ  <フ7―― 、
              /〉/: :/ /     ヽ
           ィ彡/ニ|: : /  |      ',
         イ/ /ラ"!/\ |       ト、    イ x――´ ̄ ̄`ー一´ ̄ヽ
        /イ  /三/:/  。ソ’!        i  /f/ r―r―、  ,____ノ
        / /  /三/:/ 。/  ヽ       ヽ"  |! / /  /⌒ヽ|
       ,' | /V川:/ 。/    ヘ    "/    |Y '  / ゝ_ノ`ヽ、
       i ,' /: : レ':| 。/     ',         ゝ弋>― _ィ―㍉、 ヽ、
       | ,'/: : : : : |/       〉          \: : : イ |    ヽ   ヽ
       |V: : : : : : |        / V           >-イ     ゝ   )
      イ/: : : : : :.イ        /  V       ー― "           ̄
     / 仏: : : : : : :|       /    ゝ-―< ̄
    / イ:::|: : : : : : |       /」
GM 「あ、RP投票受け付けますよん。
投票したい片は小声でお願いしますー」
鏡音レン 「>風見
どうせ両視点残り4吊りで占い師確定すれば詰みだ
だったら騙られないようにさっさと出てしまっていいと考えただけさ
正直三日目の慎二と君の反応で大体狼わかった」
やる夫 「発言は「自分以外の吊り先を優先する」「自分占いへのリアクション」が目立ってたおー>レン
狩人だって考えれば納得だったお」
風見 幽香 「ただ目標にしていたずっと誰かを殴っているっていうのは達成出来なかったわね…
あのまま灰にいるか○を貰っていたらルークを吊れるまで殴っていたと思うわw」
人狼 「小町じゃなくて対抗噛むつもりだった
手が滑った、反省している」
井之頭五郎 「先に言っておく、ルークに一票」
ダルラン 「やっぱり潜伏占いすればよかったな(迫真」
ベアトリーチェ 「好みで言うなら、間違いなく人狼だったな。
まぁ結果はこういったことになってしまったがなァ」
修斗 「倍率4倍とか高すぎると思うんダッシュ」
でっていう 「狐多いなwwwwwwww」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|   まー、狼側はあたいを噛むんじゃなくて●打ちで潰した方がよかったんじゃないか?
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'     ぐらいかなー。
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!        後は下界に居ないと印象論がついていけないから何か言える気がしない。
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
ダルラン 「お疲れ様」
鏡音レン 「やはり今の僕ではRPに推理をうまく挟むことはできないようだ
村の進行もあるがおかげで傍観者となってしまった」
黒犬 「ははは、俺ニートだわwww」
やる夫 「占い先はすっげぇ好みだったおwww>人狼
レン○とかドストライクだったけど、それだけに首を〆ちまったお」
風見 幽香 「まあ、2-2で真占いを護衛されてしまったらこうなっちゃいわよねってことで
レンが即狩人COしたのも響いたと思うけど」
博麗 霊夢 「おつかれさま」
井之頭五郎 「                            z‐====‐-
                          彡=-‐ミミヽ:::::::::::::
                           / /⌒ヽ::::::::::::::
                           , ミ:.、`ヽ   ヽ::::::::::
                          ノ 、\   /.::::::::::::
                         _   ´ く::ハ ヽ  ヽ:::::::::::::::
                     (  、    `       }:::::::::::::: ほっと一息つけるな
                   _ヽ ソ        〈::::::::::::::::
                ::ニニ7' }L             ゙゙二ヽ::::
                 / x仁..`           )  }:::  お疲れ様
                _≠-‐┴‐っ             、_  イ::::
                / -‐‐、て¨´       _ノ    _」:::::
              /  -‐ヘ. \≧=-、:::::     -‐ . :'^ヽ
.              l   ノ  `T   _」ニ=‐   . . : ´: /: : :
           |    }  / /;:|    /: : : :/: : : /
         _  /      /´/:;:;:;:;|   /: : : :/: : : /: : :
        /V/`〈   _ ,ノ/>ゝ;:;:;:;l /: : : : :/ : : : :/: : : : 」
GM 「・役職希望総数
村人1 占い師3 霊能者1 共有者2 狩人2
人狼2 狂人1
妖狐4」
ルーク 「俺は悪くぬぇ!! むしろ英雄だ!!」
やる夫 「つまり……こういう結果になるわけだお……!」
GM 「◇人狼(ねこさん◇VhM6rq/gb6)
→[人狼]:☆[人狼]
◇黒犬(黒紅◇LUYrhlcEu2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇右代宮戦人(円高◇nXMpvBeEos)
→[妖狐]:[村人]
◇鏡音レン(ホルスタイン◇kvW1PFLBDA)
→[狩人]:☆[狩人]
◇ベアトリーチェ(貯金箱◇cHl27ggQXM)
→[妖狐]:[村人]
◇ダルラン(最弱仕様中尉◇hN/rDeo.mE)
→[狂人]:☆[狂人]
◇修斗(修行僧◇u8da6hjvyw)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇博麗 霊夢(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇やる夫(森のニート◇5DYYU5zxeQ)
→[妖狐]:[村人]
◇緑川千百合(XKR◇hannariBX.)
→[占い師]:☆[占い師]
◇ルーク(時報◇TRqpTAwczg)
→[狩人]:[村人]
◇小野塚小町(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[占い師]:[村人]
◇間桐慎二(でっちゃん◇oPFPs4BDEQ)
→[占い師]:[人狼]
◇風見 幽香(レジィ◇jVO.2NVEU6)
→[村人]:☆[村人]
◇井之頭五郎(ジョー)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇でっていう(ょぅいその◇xG3VtX39NA)
→[人狼]:☆[人狼]」
人狼 「不甲斐ない騙りでごめんね!」
でっていう 「お疲れ様ー。」
鏡音レン 「お疲れ様だ」
ベアトリーチェ 「おぉ怖い怖いねぇ、お疲れ様さ」
修斗 「お疲れ様なんダッシュ」
緑川千百合 「お疲れ様でした!」
人狼 「お疲れさん」
小野塚小町 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でしたー」
右代宮戦人 「御疲れ様」
黒犬 「おつかれさま!」
風見 幽香 「お疲れ様でした」
GM 「占い師ってのは……どれだけ村認定してても占わざるを得ない職業なんですよ……(経験者談」
やる夫 「でっていうが勝ちを狙うなら、千百合は噛めないお
あくまで千百合を噛まずに吊るすしかないお、奇数なら呪殺が出ない=占い吊りにできる可能性はあったお」
井之頭五郎 「最後まで占われなかったじゃないか」
ゲーム終了:2013/02/25 (Mon) 22:45:05