【紅1423】やる夫たちの普通村 [2457番地]
~終りかけた水曜日にあらわれる普通村~
10 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon アルフォンス・エルリック
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(死亡)
icon ホロ
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[村人]
(死亡)
icon アサキム・ドーウィン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon フランソワ・ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
icon 新城直衛
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
icon 尾府出やらない夫
 (やらない)
[人狼]
(生存中)
icon 川村ヒデオ
 (くー◆
QooqhV/n52)
[村人]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (Es)
[人狼]
(死亡)
icon 横島忠夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon にゃりす
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon ジェーン・ドゥ
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon エドワード・エルリック
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ウィル子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 宮古芳香
 (赤◆
4888A2ao9A)
[狩人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ジェーン・ドゥ 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : :._:|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `/ ーァ丶|: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. /   ).:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬∨   7.:.:.:./: ::::::::|    |:  今までお疲れありがとう真紅鯖
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l/,x=≠弍: /   ./: : :/.:.:.:.::::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \! ,x=ミ、 '′      r.:.:´ .\  /^,-ヘ':::::::}::! |   .!:  楽しかったよ。本気で。
.        |   ト、. ∨ .    -‐ ´\ |.:.:.:.:.:.ヽ`7、'>》_ノ" !::l. !   |:
      |   l l.|. ',    { ´      }.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:.〉ニフ  !::l |   |:
       |   / / | ト、   、       /ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|    .ヽ:|  |l    !  それじゃ、おやすみなさい。
.      |  / / | |_.> 、 `¨¨¨¨´../ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|        |.!   |
       !|_ノ' r":.:l l:.:.:.:.:.:.:.:ハィュヘ.:.:.:.:.:.:.:.く.:.:.:.:.:.:.:.:./         . | l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.::/``ヾ.ニンリ.:.:.:.:.:./ ':.ヽ.ュr</、        .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.:.:! !;/: : \       ! l   |」
尾府出やらない夫 「  ヽ _
、_ ノ    ̄ ''        / ̄ ̄\
 | \         /  ヽ、_  \
 |   ヽ       (  )(  )   |   そんじゃ明日も仕事あるんでそろそろ寝るかみんなお疲れ!アサキムありがとう!
 l            (__人__)     |     イヤッホオオオオオウ!!!LW勝利だあああああ!!!!
 l               (`⌒ ´     |
 !           {           |
 .             {        ノ        全裸で何が悪い!!キャホォォォォォィ
                ヽ      > ̄ ̄ ̄ `ヽ、
                ヽ !/      _   \
                   / '´       /┬-、   `ヽ、
                / ,'     ,'   j   \   \
                  { !     /   /`ヽ、,、 `ヽ   \
                | 、  ★/   }─-、j,}   \   \
                l `''      ヽ        \  ヽ、
                   ゙、      /   |          \  `ヽ、
                 ヽ     /  ヽ             `i    |
                  \ヽ      \          l_ヽ、〉ノ
                        ヽ,`    /  \           ゙ヾソ
               _,, --─''´ ̄ ̄ ̄`   ヽ
            _,, -─''' ̄                }、
        /                     / ヽ
        {     \              _,,     \
          !      \ ̄ ̄''''''───‐''''ヾ        ヽ
           ヽ     ヽ            \       \
            \     ゙、             ヽ      ヽ
              ヽ    ゙、               \     ゙、
              \   ヽ                \     \
                 \   \                \      ヽ
                   \   \_                 \     \
                \    `ヽ               \     ゙、
                  \     |                \   ヽ
                   |     /                 \  `i-、
                   |    !                 ゙、    ヽ
                        |    }                   i.    |
                  〈/l゙///                       |    |
                      ̄`´                       |    l
                                         l     |
                                             j l l l | ノ
                                              ```゙`゙´
ジェーン・ドゥ 「まぁこういうやり方なんでいろいろあったけど
喧嘩の後悔もそれなりにあるけれど」
ジェーン・ドゥ 「回数足りないだけだ
1000戦やればいつかかてるよ」
アサキム・ドーウィン 「さて、時間だ
僕が僕であるために、この世界に別れを告げよう
この舞台を用意してくれたアルフォンス、そして役者達に感謝をするよ」
アサキム・ドーウィン 「狐で勝ったことは一度もないね ああない」
尾府出やらない夫 「狐勝利所か狐自体まだ十回くらいしか引いてないんだもの」
ジェーン・ドゥ 「ま、全然勝率は上がんないが。」
ジェーン・ドゥ 「勝ちLWのくせに・・・」
アサキム・ドーウィン 「■
                 __ 〔フノ__
                    ´      ` 、ミ
               /            \ヽ
.            ,                 \
.          /    /  /,               \
       /     /  ///,       i  \丶
       ∠ /   /  /八//  /,    |   :i |、
    ー--イ_ノ__ ′ //‐-∨/  /, :   |   :| |、
       ∠   /:i  :┼ミメ、 V/  /, | |   i| |■■■これが理想か
.      ⌒7/   |   {トUハヾ V/ /, :| |  八j
.       //:{   :{   :辷ツ   ∨ /, | |/人■■■
      // {   :{   :{、     '  \/,| イ   :}ヽ)
.     //  ∧   {   { \ ‐   ノ \リ :}  ノヽノ
.     /  /{ {ゝ-ヘ  ∨/  ̄厂       ノ  }ヽノ
    /  / :{ {   /,  ∨,/{  / ⌒廴ノY′
     | 〃 乂___、 }\___(  乂__{     人 :}|______
    し八//⌒{⌒  } ) )人ハ ー=彳 ⌒7´ ̄ ̄厂\
.     // j/    \__ }   / { //   /     / ,/⌒ヽ
    //  :    :;  /{{ i: } /  <X{/   /   ///////〉
   :   |   ////,{_i: }/    }/   /   /////////
   |    |   _//////<Χ>      ,′ /{:  ////////
   |  __L..ノ////// } {     ′/  :{ヽ,///////
   |  { ̄ ̄厂 ̄´   }{     :′/   ∨//////
   |  {   :/      } {     :i ′   /ー‐---r′
   |  〉 :′      j ノ    | {    ノ ,    :|
   |  {  :        )/    :レ′ 〈/7 j、n. i|
.  乂__{  :                   | | | | | ||
      ト-- ‐‐ ¬             └' Ll Ll′
(■はスペース)」
尾府出やらない夫 「羨ましい妬ましい>ジェーン」
ジェーン・ドゥ 「君たちもいい加減寝なさい」
アサキム・ドーウィン 「                 __ 〔フノ__
                    ´      ` 、ミ
               /            \ヽ
.            ,                 \
.          /    /  /,               \
       /     /  ///,       i  \丶
       ∠ /   /  /八//  /,    |   :i |、
    ー--イ_ノ__ ′ //‐-∨/  /, :   |   :| |、
       ∠   /:i  :┼ミメ、 V/  /, | |   i| |■■■こんなふうに
.      ⌒7/   |   {トUハヾ V/ /, :| |  八j
.       //:{   :{   :辷ツ   ∨ /, | |/人■■■
      // {   :{   :{、     '  \/,| イ   :}ヽ)
.     //  ∧   {   { \ ‐   ノ \リ :}  ノヽノ
.     /  /{ {ゝ-ヘ  ∨/  ̄厂       ノ  }ヽノ
    /  / :{ {   /,  ∨,/{  / ⌒廴ノY′
     | 〃 乂___、 }\___(  乂__{     人 :}|______
    し八//⌒{⌒  } ) )人ハ ー=彳 ⌒7´ ̄ ̄厂\
.     // j/    \__ }   / { //   /     / ,/⌒ヽ
    //  :    :;  /{{ i: } /  <X{/   /   ///////〉
   :   |   ////,{_i: }/    }/   /   /////////
   |    |   _//////<Χ>      ,′ /{:  ////////
   |  __L..ノ////// } {     ′/  :{ヽ,///////
   |  { ̄ ̄厂 ̄´   }{     :′/   ∨//////
   |  {   :/      } {     :i ′   /ー‐---r′
   |  〉 :′      j ノ    | {    ノ ,    :|
   |  {  :        )/    :レ′ 〈/7 j、n. i|
.  乂__{  :                   | | | | | ||
      ト-- ‐‐ ¬             └' Ll Ll′
(■はスペース)」
ジェーン・ドゥ 「思い返してみれば、ここきて初めてやったのが確かこの鯖で
1戦目で狐勝利したっけな。」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
そうだ
できればエディタを用意して、AA用のファイルを作るといい
頻繁に利用するAAに予め文字を打つためにスペースをあけておくんだ」
川村ヒデオ 「AAを置くときは1行目を改行しないと頭がズレるぞ。」
川村ヒデオ 「ところで」
尾府出やらない夫 「          / ̄ ノ、
        |    (●
         !    (.ノ)      こうか?
        !      }                 ___,. ‐"⌒`¬、..
    ,..._--ノ ト``,┘ ,....-- 、_,,..........._,,.-‐''´   /ゝ-ミ.、ヽ〉
   ,'´ ,ハ、ノ, ヶ_ノ``´  ,'"´._    `Y'   ,. ''´    ゙´`′
   i ー'" `` ヽ´ ̄   ,人..._,,.... -‐`ラ'⌒゙ヽ.
   ゙iヽ    ''T'     ノ /    ,. '´ ,  、. {
   .{ ヽ._  .ノ、. ...._.ノ |   /   ,ノ   ,,'
  ノミ.,| : ,, '´ -、  Y ノ、.,,_ノ, ,   /   :   |
  l´``ミ、  ,'   , ''' ニ''" `ヽ {/  ,: i  ,'  ./
  \_ヽ)へ''' ヽ、._   ヽ  ,.八_ ノ  j. , '   /
         ヽ_ _,,......-‐ '''''¬>ー 、,..イ "  ./
           ゙ヽ  ,,..       `゙ `'''ー-<._
             `ー 、.         ,,_ ,. '`ヽ、__
              ``‐ 、 ...............二..__ ,, '' "' ``ヽ.
                           ヽ、      ``'''''"`ー-‐ ー,
                          ``‐-------- 、.、.__ミヲ
アサキム・ドーウィン 「僕のAAがないから適当なAAを利用させてもらった」
アサキム・ドーウィン 「                 __ 〔フノ__
                    ´      ` 、ミ
               /            \ヽ
.            ,                 \
.          /    /  /,               \
       /     /  ///,       i  \丶
       ∠ /   /  /八//  /,    |   :i |、
    ー--イ_ノ__ ′ //‐-∨/  /, :   |   :| |、
       ∠   /:i  :┼ミメ、 V/  /, | |   i| |    こう、スペースをおかないとみずらい>やらない夫
.      ⌒7/   |   {トUハヾ V/ /, :| |  八j
.       //:{   :{   :辷ツ   ∨ /, | |/人
      // {   :{   :{、     '  \/,| イ   :}ヽ)
.     //  ∧   {   { \ ‐   ノ \リ :}  ノヽノ
.     /  /{ {ゝ-ヘ  ∨/  ̄厂       ノ  }ヽノ
    /  / :{ {   /,  ∨,/{  / ⌒廴ノY′
     | 〃 乂___、 }\___(  乂__{     人 :}|______
    し八//⌒{⌒  } ) )人ハ ー=彳 ⌒7´ ̄ ̄厂\
.     // j/    \__ }   / { //   /     / ,/⌒ヽ
    //  :    :;  /{{ i: } /  <X{/   /   ///////〉
   :   |   ////,{_i: }/    }/   /   /////////
   |    |   _//////<Χ>      ,′ /{:  ////////
   |  __L..ノ////// } {     ′/  :{ヽ,///////
   |  { ̄ ̄厂 ̄´   }{     :′/   ∨//////
   |  {   :/      } {     :i ′   /ー‐---r′
   |  〉 :′      j ノ    | {    ノ ,    :|
   |  {  :        )/    :レ′ 〈/7 j、n. i|
.  乂__{  :                   | | | | | ||
      ト-- ‐‐ ¬             └' Ll Ll′」
ジェーン・ドゥ 「感謝される理由はわからんがお疲れ―」
横島忠夫 「 | 彡 サッ」
横島忠夫 「ゴキブリのように逃げる!」
ジェーン・ドゥ 「ものすごくおざなりな言い方にならざるを得ないが」
尾府出やらない夫 「おっとすまん気を付けるだろ>アサキム」
横島忠夫 「偉そうなこと言ったあああああ!俺は逃げる!」
フランソワ・ダルラン 「それではお疲れ様」
宮古芳香 「それじゃあお疲れ様だー!
長いしちゃったけど、楽しかったぞー
ジェーンは色々ありがとうなー!」
横島忠夫 「そうでもねえよ、少なくとも俺は同じだと思ってる>ジェーン・ドゥ」
ジェーン・ドゥ 「いろんな輩がいてもいいとは思うが、私から言って良い台詞じゃないしな」
尾府出やらない夫 「勝つことを一番に置いてたらあんな最終日できんよキリッ」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
AAとセリフにはスペースをあけておくべきだと思うよ」
ジェーン・ドゥ 「楽しむことを優先するひとと根底は変わらない気もするんだが
まぁむこからしたら違うんだろうな」
宮古芳香 「な、なんかそのAAで言われると畏まるぞ……>やらない夫」
横島忠夫 「ダルランに負けてた気はしない(キリッ」
川村ヒデオ 「そのくらいだけどね」
フランソワ・ダルラン 「勝つこと一番に置いていたら狐騙りなんてできんよ(きり」
川村ヒデオ 「だから汚い手番があるとどうしても気になる」
ジェーン・ドゥ 「暴れ方にも限界があってな・・・
まぁ君に言ってもせんないことだ」
川村ヒデオ 「このゲームが芸術的ならばそれでいい
村として綺麗ならばそれでいい」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ   キリッ
      l  i  /ヽニリニVニノニヽヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     勝負に徹するってのも俺は好きです
      l/ ,-|⌒ノ(、_, )ヽ⌒ リノ/
          ヘ -=ニ=-´  /
        _ ., >`ー'´ イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
尾府出やらない夫 「                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |君は悪意がなくても人を傷つけられるだてことを知るべき>よしか
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::
ジェーン・ドゥ 「ただ勝つことを一番に置いているだけで、勝つこと『だけ』を考えているわけでもないし」
宮古芳香 「おうふ>ジェーン
……うわあああすごくはずかしいこと言っちゃったぞわたしー!!
ぐあああああああ」
ジェーン・ドゥ 「誰とは言っていないからギリセーフ・・・・だったらいいなあ

すまん」
フランソワ・ダルラン 「破綻した人外が暴れるのは仕事だからしょうがない(きり」
ジェーン・ドゥ 「小文字はダルラン向けだ」
宮古芳香 「……言っちゃいけない言葉もあると思うぞー?>ジェーン
言われた方はすごーく傷つくんだぞーそれ」
尾府出やらない夫 「チャンスやないですか(ゲス顔)>横島」
ジェーン・ドゥ 「私は私なりに楽しんでいるつもりなんだが・・・・・・
まぁ、この振る舞いからして迷惑がられることもあるだろうが

たかがゲームだという根底はくずしてないつもりなんだよ、」
尾府出やらない夫 「え、俺うざかった?>ジェーン」
横島忠夫 「俺が村陣営と狐のときはちゃんと遠慮しろよwwwww>やらない夫」
ジェーン・ドゥ 「だって時々うざいのがいるからさ
私も多分破たんしたらうざくなるからさ」
尾府出やらない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |  うん私頑張る!>横島
          . |  (__人__)  │   次こそちゃんとLW勝利して見せる!
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
ジェーン・ドゥ 「そういうことばを聞くたび毎回思うんだが>やらない夫」
フランソワ・ダルラン 「狂人の発言なんてないものでいいんだぞ>ジェーン
横島忠夫 「おっとお疲れさん>新城直衛」
川村ヒデオ 「指定展開が嫌いなのもあるけども、
そこまで狩人を保護してやるべきじゃないとも思ってる。
詰める場なら詰めるが」
ジェーン・ドゥ 「お疲れ新城」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
そしたら心おきなく君を狩れただろうね ククク・・・・・・」
尾府出やらない夫 「ジェーンよゲームなんだしあんまり気負わんでもいいじゃない
俺の最終日見ろよただの馬鹿だぜ?」
ジェーン・ドゥ 「可能性の話はわかるが
そこに推理をまぜれないかという思いがある。>みやこ

灰で狐吊れていないか。
ダルランを残して、何かしら妨害されて、推理に邪魔が出ないか。
とりあえずLW吊りを回避して、時間をかsりで思考を進められないか」
横島忠夫 「うん、ぶっちゃけレアケ感あんまないのよこれがwwwww>宮古芳香」
フランソワ・ダルラン 「まあ狐騙りのレアケ考えて負けるより常識的な展開で詰めていったほうがいいのは確実だ
そもそも私が普通に狂人だった場合まんまと乗せられてるわけだし>芳香君」
横島忠夫 「だからおめでとう、ありがたく受け取りやがれ>やらない夫」
宮古芳香 「昨日も真狐ー真狼……だと……!?」
新城直衛
      三三三三三三三三三三三  三三三三三三三三三三、
         三三三三三三三三三三三   三三三三三三三、/三
       三三三三三三三三三三三三    三三三、 /´ 三、/
           三三三三三三三三三三 _ ― ´ 三、 ヘi<
     \三三三\三三三三_三―三三三;;;;;_ -┌' ´ / |  ` ァ       さて、少し長居しすぎたかな
   ミ゛  \ 三三三三三三三三三、 ≦ ::7     |` ・ ´  |゙ッ
  ミ   ゙ッ  `'' ―---―ニ=‐ ´! ̄ `ン::/      ゙i`   ト''゛,゙ッr
     ミ_ ゙ッ  ァ―  ̄ ̄   、ヘ   /        \. ヘ   ゛,,
       ミ_    イ , ,, _ ・/´  ≦;             Y    ゛
                                  } / //.
                                   /   .、/
                                、 ‐-‐、/    {         僕はこれで落ちるよ
                             , /_,  、´゛/       }
                         ` <゛ /´ ∧     /
                              ` 、 ∧ ゙i / ~ `
                           _、 、'´,/∧ } !、  / ミ
      ´ ̄`゙i             _ - ― ´、 ´ / | ;゛/7  }    /
     .7~7‐゙ir゙i   、-=ニ二 ̄-- ― ' ´   ,´ |,゛ } : :} |(,
      ゙i ゙i  ゙i゙i                     イ ,゛ /} : : :} { \
          ゙i゛;,               / } // }: : :|  `} /」
ジェーン・ドゥ 「人に気うまありに自滅するのは。
もう沢山なんでな。」
尾府出やらない夫 「殴り愛宇宙とかしてたら絶対押し負けてた未来が見える>アサキム」
横島忠夫 「真狐-真狼で昨日負けてんだよこっちはwwwwwしかもお前と同じLWでなwwwww>やらない夫」
宮古芳香 「うーん、私個人の考えてとして、「狐混じりのレアケを追い過ぎて、灰を詰め切れず負け」よりも、「普通に真狂と考えての灰詰めでの勝利」を望む方が勝率が高くなる、という前提があるからかなー……
だって狐混じりなんで何十村に1村くらいじゃない? それだったら平均して「狂人混じりの方が多い」=狂人残りと考えて灰詰めたほうが勝つ可能性は高まる、という感じだなー」
新城直衛 「自分を信じ切れない僕にとっては羨ましいさ」
ジェーン・ドゥ 「それでは足りないのだろうな、とも感じているよ。
だが繰り返すが、それでも。私は自分本位気味でいたいんだ。」
尾府出やらない夫 「こっちだってまだ二回目だよwwwww>横島」
ジェーン・ドゥ 「受け入れられず不満をぶつけられれても、最後に自分の信じた手をとりたい
私なりに『誘導』をお願いするなど気を使っているつもりではあるが」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
真面目に返答すると殴り合いができなかったから
じゃないかな? 途中の回線不良さえなければもっと違った最終日だっただろうね」
横島忠夫 「てめえwwwww滅多にLW勝利など拝めない俺に謝れwwwww>やらない夫」
川村ヒデオ 「僕個人としては
あの三日目に指揮を取るならグレランさせるが」
アルフォンス・エルリック 「>やらない夫
誇ればええやないかw 初日狂人からのLW勝ち。
GJ2個出てんのに大したもんやでえ」
ジェーン・ドゥ 「それはわかる>みやこ
だがその言い方では、『真狂濃厚』と本当に推理しているのか
真狂しかないと決め打ってないか疑問に思ってしまう」
尾府出やらない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |    何故だろう…年明け初のLW勝利…思ってたより嬉しくない
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
ジェーン・ドゥ 「そこで私が考える「善策」をとるか、村に譲るかを考えた時に」
新城直衛 「いやいいさ
僕が占いになったときはそんなものだからね」
宮古芳香 「まぁダルラン狐とかの場合には対応不可能になるなー……>ジェーン
でも普通は真狐より真狂だと思っちゃうと思うんだぞー」
ジェーン・ドゥ 「それはすまない>新城
だが、そうなんて言っていいのかな」
フランソワ・ダルラン 「アル吊ってれば狂人CO-も難しいか
まあそこはそれで お疲れ様だ! 惜しかったな!」
新城直衛 「言いたいことはわからないでもない・・・が
やはり素村の立場としてはおいそれと納得できることでもない」
ジェーン・ドゥ 「だが応用力がないと、私は、みる」
ジェーン・ドゥ 「みている
言いたいことは理解できる」
宮古芳香 「ジェーン、理由読んでもらえたかー?」
アルフォンス・エルリック 「仮に私吊ってたら6吊り4人外うち1人外露出の、
5吊り3人外○2個共有2個狩人1つ」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ヽ=V=V=ノ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     それじゃお疲れさん
      l/ ,-|⊃ 、_,、_, ⊂⊃リノ/
          ヘ       /          しっかしいい村だったなあオイ
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
ジェーン・ドゥ 「そればかりではないよ>一夜参照」
アルフォンス・エルリック 「そうだなあ」
アルフォンス・エルリック 「御来村ありがとうございましたー!」
ジェーン・ドゥ 「確かに私が共有の時は指定展開になるが」
宮古芳香 「報告お疲れだぞー」
アルフォンス・エルリック 「報告終了」
横島忠夫 「報告お疲れさん、村建てありがとな>アルフォンス・エルリック」
古明地こいし 「それじゃこれにて! お疲れさまー!」
古明地こいし 「ふむふむ、まあ今回のはいろいろと考える村になったよ!」
アルフォンス・エルリック 「【紅1423】やる夫たちの普通村 [2457番地]
~終りかけた水曜日にあらわれる普通村~

終わりました
やってる途中に鯖が止まるアクシデントが発生しましたが、
鯖管さんの対応によりセーフ。村続けられましたよ!
いつもありがとうございます。

狼勝ち」
ジェーン・ドゥ 「あれは○一個残したかったととらえているが>霊残し」
ジェーン・ドゥ 「うん?違うな」
ホロ 「わっちも落ちるかや。お疲れ様じゃった。
アルフォンスは村建てに感謝じゃ。じゃあの」
宮古芳香 「いやなー?>ジェーン
仮に最終日まで灰3にいた狼が吊れなかったとしよー
だが! その時点で「最後の灰=狼」が確定するー!
最終日は死体無が出ない限り4人、村陣営はその最後の灰に2票集めれば最悪でも引き分けだー
つまり、狼は狂人に呼びかけて村に2票集めての引き分けまでしかできないー

まぁどっちかていうと負け筋をなくすための灰狭めだー」
ジェーン・ドゥ 「ほぼ新城の言うとおりだ」
古明地こいし 「というか直感では」
新城直衛 「まぁなんとなくわかってるがね
君が君の君による村をしたかっただけなんだろう」
横島忠夫 「>宮古芳香
俺その感覚めちゃくちゃ薄いんだわ
生きてたら宮古芳香吊りを言ったかもしれねえwwww」
新城直衛 「いやそれじゃなんのために霊能残したんだ・・・>あそこ指定しかない」
フランソワ・ダルラン 「ぶっちゃけそこは趣味だ
狂人残りになる前に人外吊りできんならそもそも勝てん>ジェーン」
ウィル子 「というわけでお疲れ様でしたー。アルフォンスさんは村建てをありがとうございました。
やらない夫さんと聖さんはありがとうございました。」
古明地こいし 「その流石兄弟鯖用ツールのうち、
投票
投票履歴
日ごと・PLごとの発言
PL抽出発言

辺りを実装した感じの奴でう」
ジェーン・ドゥ 「GJが出てるなら狩保護を優先する
グレランは誘導で置換する」
アルフォンス・エルリック 「よりは、1吊り増えて『全部吊るぜ。超吊るぜ』の方が作戦としては楽」
アサキム・ドーウィン 「>ジェーン
空気が変わってしまったが、グレランにしない理由は?
狩人保護以外に 票の動きを追えないというデメリットがある」
宮古芳香 「灰っていうのは「役職持ちじゃない」という意味も含むぞー>横島」
川村ヒデオ 「あの形なら狩人COしてダルラン残しを強制するのは悪くはないかなあ。
僕だと潜ってそうだけど」
アルフォンス・エルリック 「狂人吊らずに最終日安定イェイ!」
ジェーン・ドゥ 「狂人残しが前提にあるのがそも納得いかないんだがな>みやこ」
フランソワ・ダルラン 「私としては霊能者吊って欲しかったがそうは言えないしなあw」
アルフォンス・エルリック 「残り4吊り。狂狐狼狼」
アサキム・ドーウィン 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html このツールが使い勝手いいね」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ   キリッ
      l  i  /ヽニリニVニノニヽヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     毎度思うのが狩人本人を灰から除外する理論が俺にはわかりません
      l/ ,-|⌒ノ(、_, )ヽ⌒ リノ/
          ヘ -=ニ=-´  /
        _ ., >`ー'´ イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
ジェーン・ドゥ 「霊吊れないのならば指定だ。あの状況はな。それは変わらん。
変わるとスレば指定先だ。」
アルフォンス・エルリック 「真狂想定した上で」
宮古芳香 「GJ出さなくても吊り切れるならCOした方がいいんじゃないかな―?>ジェーン
まぁ狐混じりを捨てる、という前提になるけどなー」
アサキム・ドーウィン 「>こいし
そうか・・・・・・確かにそのためだけにソフトを導入するのも面倒だ」
川村ヒデオ 「別ページとツールを両方使ってるけど」
フランソワ・ダルラン 「実際真狐でなければ意味あると思うぞ狩人COは
あそこで想定真狂は自然だしなむしろ
ホロ 「とは言ってもページ保存は有用じゃな」
ホロ 「わっちゃあ流石鯖用のツールを使うてありんす。
別ページ保存だと個人の発言を追いづらうありんす」
アルフォンス・エルリック 「>新城
すまんねー。ちょい考え直すわ」
宮古芳香 「いや、ウィル子を吊れた日も9人だったから、私がCOすれば横島の灰4、吊りが4になるー!>ウィル子
古明地こいし 「Excel必須だから使い勝手悪いのん>アサキム」
新城直衛 「いやまぁ多分グレランになったら僕吊られてたんだろうけどさ>ジェーン
素村としていうと三日目から指定展開というのは中々に村の雰囲気が緩むよ?」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
ページ保存しておくべきだったね・・・・・・」
川村ヒデオ 「そこより白の数を取ったんだが」
ジェーン・ドゥ 「それはGJを一回犠牲にしてまで
あの状況で狭める価値があるのかということだ。

私は、吊りが一回増えてほしかった」
川村ヒデオ 「指定村は票の流れと疑い位置が見難いから苦手だな」
アサキム・ドーウィン 「>こいし
自分でツールを作り上げるとは大したものだね
使い勝手がよければみんなに広めてみるといいかもよ
そうだ、試しにここのみんなに配ってみたらどうだろう」
尾府出やらない夫 「右上の別ページで保存→回線落ちる→再起動かける(ここですでにログ損失)
スマホでスレに報告に行く→何故か復帰してる→慌てて戻る→ログあぼん」
ウィル子 「>宮古さん」
フランソワ・ダルラン 「私が本当に狂人だったら喜んでさあ吊れと言ってたよ当然
ちょっとそこで狂人になりきれなかったな」
古明地こいし 「おつかれさま」
宮古芳香 「◇エドワード・エルリック
◇尾府出やらない夫 ◇川村ヒデオ

横島真でもダルラン真でも、この時点で灰がこの3人しかいないんだー!」
エドワード・エルリック 「そんじゃま、お疲れさんでしたと」
新城直衛 「んーまぁ初日に真狂(というより占いに狼混じってない)形を想定してないと
さっきのヒデオとみたいに意見の対立が起きるから
ある程度認められない部分があるってのは納得している>アルフォンス」
ウィル子 「ウィル子がいますよウィル子が実際狼でしたし。」
横島忠夫 「ログそのものを取れなかった可能性はあるな>アサキム・ドーウィン
投票するので精いっぱいだったってのは十分考えられる」
ジェーン・ドゥ 「あそこは非狩狙い
かつ霊つりは村の猛反対にあったからな>新城」
川村ヒデオ 「>アサキム
村続かないと思ってログ消しちゃったんじゃないかな」
古明地こいし 「練習がてら自分でVBAマクロ組んだよー>アサキム」
ホロ 「柱吊りの気持ちはわかるんじゃが川村はそれ除外しても白うありんした」
フランソワ・ダルラン 「狂人だと見るなら最悪引き分け行けるってことだろう
まあ狐だったが私非狼確定だしな
実際吊が足りなくなったわけで」
宮古芳香 「ダルラン狂だとしたら、灰に3の中に狼と狐がいるってことでしょー?>ジェーン
灰は3、残り吊りも私がCOして3、ぴったり吊り切りだー!」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
大体ログが飛んだせいだと思っておこう」
ウィル子 「単純に」
尾府出やらない夫 「                / ̄ ノ 、
              i    (●!     全裸だったから勝ったってことでおk?
               |    (_))
               ! ゝ.     }
             _ノヘ   `ーr<___
       __./´...、 __ _r' /rー'´-、 `ヽ
      /´     ´   `ヽ   ヽ :;ハ、
    ,. ィ   ___≠       ヘ    }'´∨`ヽ
   // `ー'´ /ヽ、   。  ト、  ノ!  ヽ. ハ
  .〃 、 /   , '   ヘ` ‐--‐ヤ´ `;`¨ ,ヽ、, '´ ).
 /{   ∨ / \  Xヽ ` r= ⌒!`Y  / 彡' }
 {: ヽ  }´     ヽミ、ヽ. f ー-+ ィr=‐ '´   , '
  ',  ヽ|      ∨   } -、..ノ ト..≠ ,.=イ
  ヽ 、ヘ     ,≠ミ、  ゙! _.. ゚´|`ー イ
   〉  `‐、  /´  ;`ヾ::、i   /
   {. _,..、ヘ. ; ヽ ;   ヽ\_ノ!
     `ー'`¨´.!  :, '     ハ  fハ
        | /        !: /  .
        ∨         lィ  ; |
          ハ        | / :!
        i .      } ノ '   ,'
           ', ヘ    /' }   /
ウィル子 「ダルランさんに真を見てるから吊るなってことじゃないですかね。」
アサキム・ドーウィン 「というかみんなはどうやってログをとっているんだい?
右上の「別ページ」でタブとして保存しておけば、消し飛ぶことなんてなかったはずだけど」
新城直衛 「インターバル挟んで空気が変わってしまったのかもしれないな」
フランソワ・ダルラン 「私も柱宣言は吊るすね
理由は柱宣言で発言がんばらないで村認定されるのが嫌いだから
そういうの認めると発言がんばらないから」
ジェーン・ドゥ 「真狂ならダルラン狂だと思う」
古明地こいし 「二回目の投票でやらない夫を選択してボタン押す直前まではいってたんだ・・・うん」
アルフォンス・エルリック 「>新城
霊吊りぶっこんできてる二人吊ればどっちか人外だろう、って思ってた。
すまんね、一つ狼吊ってるし気が大きくなってたやもわからん」
アサキム・ドーウィン 「ログが飛んだというのも恐ろしく大きいんだよ
本来できたはずの殴り合いが見れなかったんだから」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ   キリッ
      l  i  /ヽニリニVニノニヽヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     俺はあれだ、宮古芳香○を被せられなかったのが無念だな
      l/ ,-|⌒ノ(、_, )ヽ⌒ リノ/
          ヘ -=ニ=-´  /
        _ ., >`ー'´ イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
ジェーン・ドゥ 「あとやはり狩のCOは
理由をみたがわからないぞ

あそこでダル吊りは決まっていたのに
なぜそこで灰を狭める?と言う理由でCOしたのかだ。
あのダルランに真を見たと言うのは・・・推理は個人の自由だが」
宮古芳香 「あとジェーンから返信貰ってないからもっかい書くけど

◇宮古芳香 「ちゃんと読んでくれー!>ジェーン
ダルランでGJ出て、横島が噛まれてる。この時点で占い狼はないー
で占い真狐と真狂ならどっちの可能性があるー?
と考えて、灰が狭くなるCOしたんだなー
あの時点で横島の灰は私含めて4人だったしなー」

COした理由はこんな感じだー」
アサキム・ドーウィン 「>こいし
やらない夫のノーガードぶりに最初は彼狼を疑ってみたんだけど僕が心変わりしたせい」
エドワード・エルリック 「>ジェーン
たまにそれを言える人外がいるんだがレアケとして考えないようにすべきだったのかもねぇ
というより、そこを軸にしたらいけないのかねぇと」
アルフォンス・エルリック 「柱に近い宣言は、ノイズになるから流石に考慮できない。
これは俺だけかもわからんけど」
フランソワ・ダルラン 「こっちからすればなんでそこまで強固に来るんだとww
噛みたくて仕方なかったが狐だから仕方にい」
古明地こいし 「・エドワードが単体で白い
・やらない夫がウィル子触れてない
・占い噛まれ反応にあざとさを感じた

ここまで思考しててなぜエドに飛ばしたのか・・・無意識ってことにしたい」
アルフォンス・エルリック 「あの3人で川村を吊らんのは通らんと思うべ。
最終日に川村が立ったら確実に俺は川村吊るす」
新城直衛 「言いたいことを砕いて説明している最中に指定されてしまったのが
唯一の心残りだったな」
ホロ 「・・・どうじゃろこのわっち理論>ヒデ」
宮古芳香 「そりゃそうだなー……>ウィル子」
ジェーン・ドゥ 「霊を吊るなら自分を吊れと言った川村を村決め打てなかったこと
あと灰の狼を吊れなかったこと」
ホロ 「やらない夫の尻尾と言えば5日目の「占い死んでてやだー」あたりではないかと思う。あれがあったから、発言数の少なさを鯖の重さと結び付けずに黒視したのじゃが」
川村ヒデオ 「やらない夫は中盤回線事故っぽいけど発言が少なくなったのが
狼要素取られにくくなったかなって感じ」
ジェーン・ドゥ 「川村を」
アルフォンス・エルリック 「ウィル子の代わりにやらない夫吊ってたら通ったのか、って言われると、
それはそれで、ウィル子のムーブが変わるだろうから微妙」
ウィル子 「いやそんなの狼からは分かんないですし…」
横島忠夫 「だがダルラン吊りを通したのはアンタだ、それがなかったら狐勝ちだったかもしれねえ>ジェーン・ドゥ」
アサキム・ドーウィン 「しかしそれをあまり進言できなかったのは僕のミスだろうね」
ジェーン・ドゥ 「狐にGJがでているので
そこは狼COできない」
フランソワ・ダルラン 「ぜひ出して欲しかったなない夫に
こっちは狼なんてわからないんだから」
古明地こいし 「まあこう、自分がよくやる噛みにからめ捕られた感がひしひしとしてこう。」
宮古芳香 「狐 G J だ >ウィル子」
アサキム・ドーウィン 「正直やらない夫あたりは中盤までにはなんとかしようとは思ったんだけどね
狼はウィル子とやらない夫 どっちも最後まで残したくはなかった」
ジェーン・ドゥ 「いや」
エドワード・エルリック 「ヒデオ吊りの前にない夫吊りで
ヒデオと最終日の方がよかったかな」
ジェーン・ドゥ 「わたしが主導権を握っていたのだから
私のミスが多いが」
アルフォンス・エルリック 「新城 - にゃりすの次点でやらない夫に手を出してたら、多分狐に持ってかれてる」
ホロ 「結局センサーかや」
ウィル子 「>ダルランさん
最初にGJを出されたのに共有を噛んでどうするんですか?」
エドワード・エルリック 「どーなんだろうなこれ俺の村アピが足りなかった
という結論になるのかね

それから、ヒデオ吊りの前にない夫が
自信が白いと過信したのがまあ、間違いだったわけだ」
宮古芳香 「ああ、そうだったのかー……>ヒデオ
ちょっとすれ違いになっちゃったなー」
ジェーン・ドゥ 「しかし悔しいな」
川村ヒデオ 「◇川村ヒデオ(くー◇QooqhV/n52) 「>宮古芳香
あの形だと推定狂人残しでも問題ないけど、
灰2確定白1狂人1だと村負ける可能性があるんだよ。」

二回目くらいに言った気がする」
フランソワ・ダルラン 「先に共有抜いてくれたまえよ>狼
連続抜きなんかしないで」
古明地こいし 「本気で一人白く輝き続ける想定の強い狼を幻視した<エド」
川村ヒデオ 「>宮古
この村の話はしてないよ。だから。
さっきからこの村なら狂人位置残しても良かった、って言ってる」
アルフォンス・エルリック 「しっかし。すばらしい噛みをしたわけでもなく、
以上に耐久力がある狼なわけでもねーのに、村勝ちのルートが見えない」
宮古芳香 「「この村の話じゃない」って言うなら最初に言ってくれー!>ヒデオ
それじゃあ状況によって変わるのは当然でしょー!」
ウィル子 「さあどうなんですかねー。
まあ2回目のダルランさん噛みは余計だったかな。」
フランソワ・ダルラン 「私を狂人決めうちしてくれればよかったのに・・・」
川村ヒデオ 「村でも狼でも最終日に生存欲ださないのはありえないよ。
吊られたらまけるんだから」
エドワード・エルリック 「まあ、あれだ感情論ではあるけどね」
古明地こいし 「エドはごめん。」
宮古芳香 「えーとだなー>ヒデオ
あの時点で横島の灰は私含めて4人、そしてダルランが狂人だとしよー
そうなった場合、私が狩人COすれば灰は3人だー
つまり、最終日まで行った時点で、最後の灰が狼であることが確定するー
そこに村陣営は2票を集めれば、どうやっても引き分けまでしかないぞー

今回はダルランが狐だったからちょっとダメだったけどなー」
新城直衛 「僕だってこんな状況は何度も味わってるよ>ジェーン
だけど「なんで!?」や「マジで!?」という気分にはなるが
逆噴射って言葉で片づけたりしない、原因を追求する」
アルフォンス・エルリック 「今まで手を抜いてて最終日に力入れてきたらそれこそ狼やで」
フランソワ・ダルラン 「私下界にいたらノーガード戦法は問答無用で吊るすがまあ
そこは趣味だからなw」
アサキム・ドーウィン 「>エドワード
すまなかったね・・・・・・」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ノ=V=V=ヽ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     ノーガード戦法の勝利だ、堂々と誇れよちくしょう>やらない夫
      l/ ,-| i i 、_,、_, i i   リノ/
          ヘi i. ゝ._) i i ./
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
尾府出やらない夫 「エドはこー…ごめんなさい」
エドワード・エルリック 「>新城直衛
どこが侮辱なのかわからないんが
不快に感じたのなら訂正するよ」
ジェーン・ドゥ 「早期にウィル子を吊るべきだったか
クロウ吊りだな、反省点は」
川村ヒデオ 「>宮古
その分の灰を狭めても、狂人吊ってないなら同じ事なんだよ。
最終日に狂人が残るなら
というかこの村の話じゃなくて、
灰2、○1、狂人1の話だから」
アサキム・ドーウィン 「それにしても最終日の村アピのむの時もないあれに負けたかと思うと悔しくなる」
古明地こいし 「やらない夫が最終日に力が入る狼に見えなかったという」
古明地こいし 「たとえばヒデオとか、クロウあたりだったら多分そっちに入れてたと思うんだ」
尾府出やらない夫 「とりあえず何故勝った」
ジェーン・ドゥ 「エドの気持ちも汲んでやったらどうだ」
エドワード・エルリック 「ただ、最終日のあのやらない夫に負けたのは正直ものすごくショック」
ジェーン・ドゥ 「新城」
横島忠夫 「>ダルラン
お前は最高の狐だったよwwwww
昨日狐特攻して勝ちを浚っていった狐と比べても遜色ないくらいになwwww」
宮古芳香 「なんじゃこりゃー!!!」
新城直衛 「侮辱だぞ」
古明地こいし 「いや、素直に見ればエドなんだよ」
アサキム・ドーウィン 「最後の判断は色々と済まなかったね
ギリギリまでログをみていたんだが・・・・・・やらない夫の生存欲のなさに、エドワードに心変わりしてしまった」
宮古芳香 「だからそこで狂人(ダルラン)吊ったとしても、
最終日に狼と村3になるでしょー?
だったら灰を100%狭められる灰吊りでいいじゃなーい

あとその形で最終日まで言ったら
「最終日の最後の灰=狼」だから、狼はどうやっても村からの2票を避けることができなくなり、狂人の票を集めての引き分けが限界になっちゃうぞー>ヒデオ」
新城直衛 「逆噴射って言葉を軽々しく使うな>エドワード」
フランソワ・ダルラン 「惜しかったなー」
アルフォンス・エルリック 「>こいし
やらない夫がアレな以上、エドにどんだけ村見るかの勝負やしね。
俺の疑い方が悪かったんやもしらん」
ジェーン・ドゥ 「これは確かに眠れないな」
エドワード・エルリック 「まあ、逆噴射ってことで」
ホロ 「じゃな。素直にLWを褒め称えるとするかや」
尾府出やらない夫 「ダルラン狐かよwwwww」
フランソワ・ダルラン 「開始前に言っただろう
昼に狐COしても構わんな?と(きり」
ウィル子 「やらない夫さんお見事ですよー」
古明地こいし 「お疲れ様。これはごめん」
川村ヒデオ 「お疲れ様」
エドワード・エルリック 「・・・まじで狐かよ!!」
尾府出やらない夫 「エンダアアアアアアア!!!!」
フランソワ・ダルラン 「まあお疲れ様だ!」
新城直衛 「いや、やらない夫には万雷の拍手を送ろうじゃないか」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
身代わり君 「狼おめでとうございます。おつかれさまでした」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ヽ=V=V=ノ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     お疲れさん
      l/ ,-|⊃ 、_,、_, ⊂⊃リノ/
          ヘ       /          占い師やっててここまで楽しかったのは初めてかもしれん
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
ホロ 「しょっく」
アサキム・ドーウィン 「おつかれさまだよ」
フランソワ・ダルラン 「ええいもう少しで引き分けだったのに!」
川村ヒデオ 「狂人と狼が確定白に投票すると、
確定白が狼に投票できないと負けるのよ」
ウィル子 「お疲れ様でしたー」
アルフォンス・エルリック 「お疲れ様」
新城直衛 「お疲れ様」
尾府出やらない夫 「          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ
アサキム・ドーウィン 「ぶれてしまった結果がこれか」
新城直衛 「ふむ、僕は初日にまず真狂見定めたけど
前提条件が違うのならしかたない>ヒデオ」
ゲーム終了:2013/02/28 (Thu) 02:01:26