【紅番外】やる夫達の初心者村 [2501番地]
~『3月9日』 レミオロメン~
9 日目(生存者 2 人)
icon 教授GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シャロン
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (あまなつ◆
iCj6EamHGE)
[妖狐]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[占い師]
(死亡)
icon エドモンド
 (エドモンド◆
zpem4OJPI.)
[共有者]
(死亡)
icon カスメたん
 (しゃらら◆
xEho9epwhA)
[狩人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (懇望◆
konbou8llE)
[霊能者]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 輝夜
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon けんろうほろ
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[人狼]
(死亡)
icon ウェイン
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
bT6c9WIwLg)
[共有者]
(死亡)
icon ブラッキー
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon ルキア
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゆっくり 「そろそろお開きかな?
じゃあ、私も落ちるよ。みんなお疲れ様!
今度は勝つから、覚えてろー!>ルキア」
できる夫 「皆さん落ちましたかね、では私も
お疲れ様でした、村立てと同村ありがとうございます」
ゆっくり 「ああ、そうそう。明日は早苗鯖で初心者村があるから、興味のある人はどうぞー」
ブチャラティ 「では、俺も失礼するつぃよう。
お疲れ様だ。」
シャロン 「さてと、私もお暇いたしますわね。

(何もできない狂人で済みませんでした……ご主人。
今後も微力ながらも精進していくので別の村で会えたらぜひよろしくお願いします。)」
霧雨魔理沙 「じゃ今度こそお疲れ様w」
シャロン 「……まぁ、魔理沙さんはこの前の初心者鍋で可愛いところは見ましたけどね。

最もその時は私はただの老兵だったがな」
霧雨魔理沙 「>できる夫、ゆっくり
我じゃんアイドルについては同意するが、私は可愛くはない(真実」
できる夫 「狂人で銃殺対応した時の快感の方が忘れられない私です>ゆっくり
(ちなみに二回やってどっちも村勝ちだった模様)」
シャロン 「恐ろしい陣形に見えますが案外何とかなるのですわ。
私が経験した村でも最後までどの陣営の価値もありましたしね。>球磨川さん
球磨川禊 「『みんな、またどこかの村で』」
球磨川禊 「『っと、鍋が建ってるねそっちに言ってくるよ』」
ゆっくり 「中の人もかわいいってじっちゃが言ってた>魔理沙」
球磨川禊 「『時代は我じゃんだよね』」
霧雨魔理沙 「>ゆっくり
確かに魔理沙は可愛いよなー」
球磨川禊 「『それがなかなかできない狂人失格のような奴もいるのさ』>シャロンちゃん
『僕みたいにね』」
できる夫 「可愛い枠は大体そう言うんですよ!>魔理沙
某アイドルとか某我じゃんとか」
霧雨魔理沙 「それじゃ私もそろそろお暇させていただこうか
村建て感謝、お疲れ様なのぜ」
ゆっくり 「魔理沙は可愛いってばっちゃが言ってた>魔理沙
球磨川禊 「『ひぎぃ!』>できる夫ちゃn」
シャロン 「あら、狂人なら当たり前のことではありませんこと?
あー……初日の発言で占いフラグ撒き散らせたのは今回の数少ない良いところでしたわね>球磨川さん」
球磨川禊 「『なにそれ怖いw』『30だから14吊りで14人外じゃないかw』>シャロンちゃん」
ゆっくり 「狂人で狐に●ぶん投げて勝てると最高だよね
もっかいやりたいなあ」
できる夫 「はいロラロラ(ゴロゴロ>球磨川」
霧雨魔理沙 「2人とも待て、私は可愛くはないのぜ…」
ブチャラティ 「スティッキー・フィンガーズ!! >球磨川」
ルキア 「              ,. -‐ - 、
         ,,.. ''".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:\
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:\丶
      , ′.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:ヽ \:.:.:.:.:`ヽ.:..:.:.:.:.:ハ
      f.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ∨.:.:.:.:,.:.:.:,、.:.:ヽ.:.:.:`ヽ.:.:}∧
.     {:.:.:.:.:.:人.:.:∧\ヾ:.:.:.:\ヾ匕トzハ.:.:.:.:.ヽ   んじゃそろそろ落ちるね!
     八.:.:.:',:.:.:乂从  ` \.:〃万ハ } }=ミ∧   教授GM村建てありがとうね!
    ノル'{:.:∧/ヾ、\\   `  ∨斗.} {   |.:丶    みんなお疲れ様!
     从.:.:仆 孑 戊ヌ、          ノ'{   |ハ.:.:', 
     ノ' !|ヾ\.:ヽ  ゞ ´ 丶     .从==ミ、ヽ:\   けんろうほろー!できる夫ー!シャローン!
      ヽ  fヽ:.i\      ー ´    乂:.:.:.:八:.:.:.:\    みんなのおかげで勝てたよー!
        /从=ミ、.:ト       イ仆.:.:.:人:.:ヽ.:.:.:.:\
       /ノ'´{.::.:.:.:}ソ.:.:.:厂こ ‐   .乂.:.:ハ.:.:ヾ:.:.:`ー- `   ・・・・・・これ(まともな)LW初勝利じゃないかな・・・w
    ー=彡.:爪.:.:.:.:ノ ̄{⌒ `ヽr‐=一'⌒ヽ:::ハゞ=ミ、`ー
      f:::::::::∨´:::::::冫 `ー{ f}一'  }::仆
.      ノ :::::::::乂::::::丿 -‐ 介´ ‐-  ノ::::::::::::`ヽ、
     {:::::::∠⌒x≪レニ= ノ:::!`ヽ\ }::::::::::::::::: xく',
      У//:::::::/´ ̄/::,:::リ  ト一' 、::::::::i゙/:::::∧
    ///:::::::/   /::::У}  ハ::::ヽヽ::::::f:::::::::::::::}」
霧雨魔理沙 「>できる夫
私も狂人引いたらそんな風にできるといいなーw
アドバイスありがとうなのぜ!」
球磨川禊 「『僕も可愛いよ?(チラッ』>できる夫ちゃん」
シャロン 「素村5/占2/霊2/共3/狩1/猫(毒)1  狼8/狂3  狐3ですわ。
……初日に7-6-3だったので霊ロラしている余裕がなかったのですわ」
球磨川禊 「>シャロンちゃん
『それでも、今日は潜伏占いCOして狼に可能性の幅を広げさせただけでも』
『十二分に修羅の動きだぜ』『きっと、僕には真似できないさ』」
ルキア 「ならば仕方ない!>できる夫
許せるw」
できる夫 「はっ、すいません!>ルキア
可愛い子はからかいたい性格なのです!」
ルキア 「いいじゃない、有名になって>球磨川

ただしどう有名になるかは知らないっ!」
シャロン 「向こうの鯖でも17人村は廃村除いたら13戦しかしてないぺーぺーですわよ。
基本的にお祭り村にしか参戦していませんでしたしね。>球磨川さん」
球磨川禊 「『なにそれ怖い、初期配置がわからないけどロラでよかったんじゃw』>シャロンちゃん」
できる夫 「(というか誤爆わかるのって大体霊界でだったり)」
球磨川禊 「『めでたくねぇよ』>ルキア」
霧雨魔理沙 「>シャロン
そのかわり狩人も共有も狂人もやったことないっていうなw
というかシャロンは絶対別の鯖で修羅だよな…これ…」
球磨川禊 「>真紅ちゃん
『それじゃあ、そこにいるブチャラティちゃんは』

『ベアトリーチェ(空気)で有名な人だよ』」
できる夫 「それはそれで大丈夫>魔理沙
信頼を稼いで真を殺せるとも言えるし、囲いと誤爆両方できたら最高の狂人です

私みたいに初日占い結果真狂人で生存敗北さえしなければ」
シャロン 「別鯖の30人村ですわ。割と特殊な役職陣でしたわね。
霊能6人の内訳は真霊1/狂人2/狼2/狐1でしたわ>球磨川さん」
ルキア 「            /: : : : : : : :/: : : : /: : : : : : : : : : ハ: : : : ヽ
         ′ : : : : /: : : : / : : : : : : : : : : : : : ハ : : : ∧
        ′: : : : /: : : : / : : : : / : : : : : : : : : : :i}: : : : ハ
.        ′: : : :/: : : : /: : : : : :イ: : : : : ノ`ヽ: : : : i: :ハ: : :ハ
          ,′:/: :/: : : : /ー―-ミ: : : : /   }: : : :} : : ',: : :}
        ハ:|/: : i:{: : : :/ レ' /  /ヽ/     从: : i: : : }: : i}
        i : : : : 八:从 v=z‐-ミi/ `    -‐‐十:} : : 八:ノ
        }: : : :i} ̄ v}:  ん:::う} `ヾ    z==ュ:/}: : /: i
.        ハ: :〈i|   i}:i  乂ー::ノ        厶::::リノ /__/从|   こうして初心者たちに
       /: : : : : Lz=z」ハ             乂 ノ /i i:l: :l´  全盛期ロリコン河童伝説が伝わっていくのであった・・・!めでたしめでたし
.      /: : : : : ノ{: : ハ :从        ,      ハ}ヒ}:|: :l
     /: : : : : / :{: : : :}::ト、ゝ   r=ー-ゥ    厶/:::i}:|: :|
.    /: : /: : /: :ハ : : ト: :i}ヽ    ヽ  ノ    イ/{: : :i}ハ: i
.   /: : ィ: : ノ: :/ 从:ノ: :ハ \        < i : : i/从}: :}ハ
. イ   /:/ ィ: : :/: :/: :/::\   ` ー≦i}从: :ハ: : : : ト、:乂
     ムイ  i}: :/: :/: :/:::::::::::::>x   _ |ミュ: :ハ : : 八
          レ イ イヽ::::::::::::::::::::{ i|:::::::::八ヽ:::::::>z、 ゝ
      / ̄イ:::::::::::ハ:::::::::::ヽ ̄ ̄ i} H {i  ̄i}::::::::::::::::`ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::/{i  /ハ::::i \ノ:::::::::::::::::::::::ヽ
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー/  ハ::{  \:::::::::::::::::::::i}」
球磨川禊 「『どうせ、他鯖で修羅なんでしょう』>シャロンちゃん
『修羅なんでしょう』『修羅怖い』」
ゆっくり 「ぶっちゃwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「>できる夫
ちくしょぉぉぉ
誰も突っ込まないからいけたと思ったのに!のに!」
真紅 「おやすみなさーい」
シャロン 「逆に、狂人誤爆だと真誤認してくれてありがたいこともありますわよ?
特に少人数村だと。>魔理沙さん」
真紅 「あ、リプレイ結構読んでますw>球磨川さん」
ルキア 「ぶっちゃ!?
誰だぶっちゃ!」
球磨川禊 「『霊能6人ってそれはなんて裏鍋ですか』>シャロンちゃん」
真紅 「それでは私は落ちます!
みなさんありがとうございました!
たぶん次も初心者村にお邪魔するかと思いますが
その時はよろしくおねがいしますw」
ルキア 「しっ!>できる夫
そこは黙って魔理沙をナデナデしてあげるとこよ!」
ブチャラティ 「最後残って吊られる素村は吐き気を催す邪悪だって、ぶっちゃが言ってた」
シャロン 「あら、私もこれでこの鯖では6戦目ですわよ。
……ってか、20戦以下で「何回も」占い師引くのはうらやましい限りです>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「>できる夫
狂人だと誤爆した日には胃が痛くなりそうだなw
うん、次引いたらやってみるのぜ!」
球磨川禊 「『・・・え?なにその知ってるような発言は』>真紅ちゃん
『初参戦だよね』」
できる夫 「◇霧雨魔理沙 「>ルキア
ああ、球磨川下手に地下水たらいけないんだな
分かったのぜ!w」

地下……水……?ちかずい?」
ゆっくり 「噛まれる素村と最後残って勝つ素村はいい素村だってばっちゃが言ってた>こいし」
ルキア 「>真紅
惜しい、正確には「ロリコン河童」の士郎ね」
シャロン 「そうえいば、私は以前狂人で占い騙りした時に霊能6人全員とのラインがぶった切れて3日間飼われたことがありますわ……」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!    『トリップってなんですかわかりません』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州      『真紅ちゃんはまた一緒に遊ぼうね』
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }   
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{       『このゲームの何が素晴らしいってただしね』
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//」
ルキア 「こいしはほら、噛まれてる時点でもう素村として最大限働いてるよ。うん。
狩人も霊能も共有も噛まれずに住んでるし」
できる夫 「噛まれる村人は良い村人です>こいし
特に灰で、役職保護で噛まれたのなら」
ブチャラティ 「こうして、ミカタさんは初心者が真っ先に吊りたい人ランキング連続1位の座を手に入れるのだった……」
霧雨魔理沙 「>シャロン
真占い師なら何度かやったけどなー
そもそも普通村自体20もやってないしなw」
真紅 「球磨川さんって河童の士郎だったんだ…」
できる夫 「狂人での騙りは凄く楽しいよー!>魔理沙
信頼取って真噛ませても良し!信頼取れずに吊られても良し!
後のこと考えずに●ブッパできるし、負けたら狼に責任押しつければいいし!!
(あくまで一個人の意見です)」
ルキア 「.  /:.:,/:.:./:.:.:.:.!.:l:.!:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.!:|',:.:.!:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.'.::.:.:.:.:.:.:.:.:}
 /:/l:.:.,!:.:.:.:.:.l:.l:.l.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:./|:| '.:.|:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:!,::.:.:.:.',:.:..:.l
.//  .|:./!:.:.|:.:..|:.l:-- :._.:!:.:.:.:/ .l:l .!:.|:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.!:.:.:.:.:.:}..:.:..!
:/   !/ |'!:.|:.:.:|:.|:{:.:.:|:.:.:ヽ:.:i  |:l .!:.l:.:./|:.:.:.:/:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.l
'   |' |リ、!;.:l|:.:!yn示t、l:.:.!  '{ .|/l:7-l-:./;.:.:./:.:.:.:.:.:.,:.:.:.,
.   | ./:.:.:} ',|{:.:!` { ::::らト、!   / .l/ l:./l.:.`/.:.:.::.:.:./:.:.:/    
.     /:.:/:.! !V ', Vz__/ l    'ヲう赤ミ,/:.:.:.:/!:/.:.:./     つ HN>球磨川
    //'.:.:L=={ハ          ん:::: /.ク:.:.:.:/`l':.:.:.:.!
.  />'´/!:.:.:.:.}人     '     ` ー' ./.:./ /l.:.:..:.|     その言い逃れが通用すると思うなら
./゛{:::::::::::::!ハ:.:.:.l!|:::::>   丶 ...       /.イ<_/:.:!:.:.|:.!
}::::::V::::::::::|:::}/゛::l:::::::::> 、    _ ....</:.:.:./:.:.ハ:./|:.:ハ:|    その幻想を(ry
|}:::::::V:::::::::::::::::::::|:::::::::::/>`_¨/::::::::::/:.:/;:.:/:::ヽ}|:{ l
::::::::::::V:::::::::::::::::::!::::://,::ヘ::ヘ ';:::::::::''/::::::::'イ::::::',::ヘ{」
古明地こいし 「むぅ、私はちゃんと出来てたか心配なのよねー。

と言っても初日かまれだから何もしてないのと同じか。
狩人保護とポジティブに考える事は出来るけどー」
教授GM 「誰得なのよこれw」
シャロン 「(TRIPェ……)>球磨川さん

まぁ、私も以前変なあだ名で呼ばれていた時もありましたけどね……。」
球磨川禊 「『にゃー、にゃー』

『こんな感じかい?』」
教授GM 「>真紅
やった! 次は村か狼引けるといいわねw
因みに真紅鯖の初心者村は毎週土曜21時よりやってるから、利用してもいいのよw」
ルキア 「>シャロン
そうそう、そこの球磨川は特に主役のリプレイあるある意味有名人よ」
霧雨魔理沙 「>ルキア
ああ、球磨川下手に地下水たらいけないんだな
分かったのぜ!w」
ゆっくり 「何も知らない初心者の前で初心者を騙るクマーはしまっちゃおうね~」
球磨川禊
 r 、                  ,,>====-x`ヽ
 ヽ ヽ_               ,ーフ洲州州州州州州弋__
.γ⊂ ヽ               ,イ洲州州州州州州州从    >シャロンちゃん
 ゝ_r〈               イ 洲州Ⅵママ!ゞ_メ州州州}    『ほら、僕は衛宮ちゃんじゃないから』
     ヽヽ             / /州州イ鬱 マ ー鬱/州州j
      ヽヽ            !  |! 从|',  〈  ¨¨´从从(     『別人だよ?』
       ヽヽ             | ´ヘ ー==-  /レリハ
         ヽヽ              〉 、  _ イ ̄//川、
          ヽヽ             | | |~ヽ´::::..////三ヽ
           ヽヽ           イ∧ヽ、r彡´イ/三三三ヽ
            ヽヽニ- 、      /三三`ゞ__厂/三三三三ム
            }二ミ´ヽ      ,\三三〇イ三三三/三三
            {二ニ|  しv    イ三\三三三三三イ三三∨
            ゝ<__/三へ、   |三三入三〇三三|三三三}
              ./三三三>イ三三/ ヽ三三三/ゝ三三リ\
              ´ヽ三三三三三三´  |ヽ〇三/  `―=V
                 `ヽ三三三/   ,ノ三三三>x___|
                    `ヽシ/  ノ三〇三三三|三三∧」
シャロン 「あら、騙りの経験なくて今回のでしたか……。>魔理沙さん」
ルキア 「魔理沙はうん、問題はなかったと思う
ただし途中自分視点の内役が変だった気がするけど(ちゃんとその日直してたけど」
ブチャラティ 「吐き気を催す邪悪とはッッ!!
何もしらない初心者の前で、気持ち悪い猫なで声を出す奴の事だ!!

球磨川! 貴様はまた俺に吊りたいって気持ちを植え付けたッッ!!」
教授GM 「>くまがわ
この、変態! 留年させるわよ!」
球磨川禊 「『いや、最終日はいつでも胃が痛いんだけどね僕』

『さすが、1000戦超えてる人はいうことが違うぜ』>ブチャラティちゃん」
真紅 「また来ます!次はぼっちじゃない陣営希望で…。>GM

わーい>ルキア」
シャロン 「あら、ルキア……ご主人様も球磨川さんもやっぱりあのリプレイの御二方だったのですわね。
(一応php系列のリプレイは全部見ましたが、こうして同村するとは……。)」
ルキア 「よし、いい子ね>魔理沙
球磨川にはあまり近づいちゃダメよ?食べられちゃうからね」
霧雨魔理沙 「>球磨川、できる夫
流石に初手●だと信用は落ちないかーw
狂人引いた事無いし引いたら騙りやってみるか」
ブチャラティ 「なぁに、慣れれば心臓に毛が生えてくる。>真紅
最終日、『あ、これ吊られるな』って思っても心が痛くならないくらいにな」
球磨川禊 「『そんな、目をするGMちゃんも嫌いじゃないぜ?』>GMちゃん」
霧雨魔理沙 「>ルキア
もちろんリプレイも読んだのぜ(キリッ」
ルキア 「真紅は可愛いわね、いい子いい子(なでなで)

球磨川は火炙りで」
シャロン 「元々別鯖では騙り特化だったのですが、数ヵ月ぶりとは言え今回は余りにもひどすぎましたわ……>魔理沙さん」
教授GM 「>くまがわ
あ?」
球磨川禊 「『知らなかったのかい?』>魔理沙ちゃん ルキアちゃん
『あれってフィクションらしいぜ?』」
教授GM 「>真紅
そうw じゃあ、私としては、また来てほしいかしら、ね?(にこ」
ルキア 「>魔理沙
どっかにりプレイにもなってるわね>河童ログ」
真紅 「心臓痛かったけど…」
球磨川禊 「『楽しかったです♡』>GMちゃん」
霧雨魔理沙 「ああ、クマーの河童事件はログ読んだのぜw」
真紅 「はい!すごく楽しかったです!
>GM」
できる夫 「初手●引いたら信用落とす方が難しいけどね!>魔理沙
あと信頼稼ぎたければ騙りお勧め
真から奪う分、余計に信頼が必要だから」
ブチャラティ 「誰かの受け売りだがな。
だが、変態狩人を目指さないのであれば狩人に関する最重要項目だと思う >GM」
ルキア 「>ゆっくり
ははははは!狐勝利も悪くないわよ(きりっ

>球磨川
ふっ・・・河童ログ貼られたいのかしら?」
球磨川禊 「『信用は落ちていなかったとは思うけどね』>魔理沙ちゃん
『狩人の護衛は相性があるから、そこは念頭にいれておくといいかもね』

『吊られなければなにも問題はないのさ』」
教授GM 「>真紅」
教授GM 「あ、いた。

今日の村、勝敗とか自分が上手くできたとか上手くできないとか、そういうのは別にして考えてさ。楽しかった?」
霧雨魔理沙 「>シャロン
この占い師は渡さんぞー!w
シャロンも私視点お見事だったしいいと思うんだけどなーw」
ルキア 「まあ身内考えてたから
できる夫吊られた日誘導微妙にかけてたんだけど」
教授GM 「えーと、真紅はまだいるかしらね。」
真紅 「確かにあれは発言数減ってるっていうのもあって
適当に言ってましたからね…。
自分の言葉で理由が言える、ですか、覚えておきます!>ゆっくり」
球磨川禊 「『はははは、萌えログ貼るぞ?』>ルキアちゃん」
ゆっくり 「6で吊ったら負けじゃないですかー!やだー!>ルキア」
ルキア 「霊能は黒二つ出した時点で共有と大差ないし
護衛ずらしても良かったなーというくらいかな>かすめたん」
教授GM 「>カスメ
◇ブチャラティ 「GJ出そうなところじゃなくて、抜かれたら嫌だなって場所を護衛するのが狩人だ >カスメ」
これは覚えておいたほうがいいわねw」
カスメたん 「お疲れ様ー 落ちますね」
シャロン 「……私視点では十二分に仕事していてびくびくでしたわよ。>魔理沙さん

ええい、その役職を私に寄こしなさい!」
ゆっくり 「そうなんだよね…今回はロックが完全に裏目に出ちゃったから、もうちょっと考えないとなー>ブチャ
後、ルキアはできる夫非投票だったのが逆に非狼に見えたんだよね
魔理沙噛んだタイミングではあったけど、私噛みでもおかしくない場面だし
身内あるかなーと思っちゃった…」
カスメたん 「生かしてもらったのに全く働けなかった 次こそは!」
ルキア 「えー球磨川役職でしょー?
球磨川禊
 (ミカタ◇
ntNbWDK8Po)
球磨川禊
 (ミカタ◇
ntNbWDK8Po)
[村人]
[ロリコン]」
シャロン 「そろそろ普通に狂人したいところですわね……。
騙りの技能ももう少し付けたいところですし。」
霧雨魔理沙 「私も直感派だなw占いは特にw

>球磨川、教授GM、できる夫
ん、仕事が出来たなら良かったのぜ
今回は霊能とラインが繋がったし、今度は信用落とさない発言が出来るように頑張ってみないとなー」
球磨川禊 「『まあ、今日は役ぽかった動きをした気はするけど』>GMちゃん
『論調は素村のそれだったんだけどねw』」
ルキア 「>ゆっくり
6人あたりで普通に私吊って良かったかなーと
私が自分で自分つり言ったのは割とマジだし」
古明地こいし 「今回ちゃんとできたかどうか心配だねー
普通の村は久しぶりだから-」
ブチャラティ 「疑われる俺も俺だが、早々に狼がどこかロックオンすると一気にその他が見えなくなって困るぞ >ゆっくり

どんなに視界外が疑わしい事言っても、疑ってる場所よりはマシって考えて村目と錯覚するしな」
シャロン 「……クマーって球磨川さんの事でしたの。ようやく納得しましたわ」
教授GM 「>くまがわ
>前半は白くて後半吊られる
それは村から見て役目ってことじゃない?」
ゆっくり 「○○だと思う、なら誰にでも言えるからね>真紅
何でそう思ったか、自分の言葉でそれが言える人が「白い」ってことなんじゃないかなーと思ってるよ」
ルキア 「         ,. -‐.:.:.:.: ̄ ̄`:丶.、
       . : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
      〃,:.:.:.:.:.:.:.:,、:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.:.:\
      ノル':.:,.:.:.:.:.:jハハ:.:.:.:ヽ:.:.:.', .:.:.:.:.:',
.     / ハ:.:/:‐-ミ_ノ',:i`ー廾ト、ヾ从 .:.:.:リ
     八:.:i::/izx、  ヾ ,xzzェx、从刈:.:.:.:}
.      }八:{` zリ     心リ ′乂彡':八
          仆i ´ ,.       丿r‐、,/:.:.:{  つーかなんか狩人いたら霊能ガン護衛するタイプって
        ≠!   `    ー=彡/ / :.:.:八  なんとなく考えてて良かったわ。つり増えたら死んでたし
       /.:.:, -、__ ̄`   xく √`´丶.:.:.:.:ヽ
   ヽー=≠/ ィ一'、. _  <リ.:.:,、ノ.:.:.:.:.:\ゞ=ミ、
      /´ヽ ̄`=、r‐| ,. -=≦:::}弋.:.:ヽ:.:ヽj
   r‐ '   γ ソf一':::::::ヽヽ:::::::::∧::::ヽ::::ゞ`ー
   /  ノ一' ̄  ̄`ャク´ ̄ ̄`ヽ′ ̄ ̄`,-、
  ,′ | /::::::} rf千ハλ‐-、ヽ/::::::::::::/:::::::\
 f/   |{::::rf´`/一'ノ: } `ヽ、孑\::::::/::::::::::::::::::ヽ
. 圦  ∠´、__/:::/ ヽ ハ> >{:::::::::::‐===ミリ
. |ヽヽ/:::::::::::::::::::::::::::::′一' フ /::::八::::::::::::::::::::::::::圦」
球磨川禊 「『落ちる人はお疲れ様』」
球磨川禊 「『前半は白いに後半なぜか吊られることに定評のある僕だぜ?』>ブチャラティちゃん
『つか、前日の票の流れから僕も吊られたのはちょっとびっくりしたw』」
ブラッキー 「さて、落ちるかね
結果的には勝てなかったが久々に戦えた感が残る村だった
お疲れさん、また次回も宜しく頼む」
ブチャラティ 「GJ出そうなところじゃなくて、抜かれたら嫌だなって場所を護衛するのが狩人だ >カスメ」
できる夫 「今回の狐って寡黙位置でしたし>魔理沙
銃殺のみ狙っても占えるか難しいので、こればかりは運です」
ゆっくり 「ブチャ狼で見てたからクマー非狼=狐目で吊ったんだよね…>ブチャ
うーん、どうにかしてルキアをロックできなかったものか」
教授GM 「魔理沙は十二分に仕事をしていたわよ。今回は狩人が霊能護衛に行ったから噛まれた、ってだけでね。」
真紅 「あれは蚊帳の外でいたいって思ってたんですが
やっぱりわかりました?
理由言っておけば大丈夫だったんでしょうか>ゆっくり」
ルキア 「そうよ、私吊って狐勝利で満足しよう!(待て」
エドモンド 「今日は楽しかったぜ、また遊びに来てやんよ!
と、いうことで、お疲れ様でした」
カスメたん 「鉄板護衛はあんまり…でもあまりにもあっさり鉄板どころ抜かれてびっくりしたわ…」
球磨川禊 「『ルキアちゃん吊ろうぜ』」
ブチャラティ 「しかし、まさか球磨川との吊りレースで勝つとは思わなかったな」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんは十分に占いの仕事をしてくれていたさ』>魔理沙ちゃん
『これ以上やられると無双占いになっちゃうぜ』

『でも、無双占いの君も見てみたかったかもね』」
シャロン 「えぇ。ちなみに私は3回も経験しましたわ……別鯖ですけどね>真紅」
できる夫 「あー最終盤重かったのってそれかな>探偵村」
ルキア 「私は敏感肌・・・派です(きりっ」
教授GM 「>真紅
水銀燈狐… いや何でもないわ」
球磨川禊 「『ちなみに、僕は直感派です』」
霧雨魔理沙 「>できる夫
そうかー…ありがとう
今度は銃殺出せるようにしないとなー」
ルキア 「あー重いのは探偵村のせいかー
大人気だねー」
シャロン 「んー、それと非常に真目の占いが残っていたらそこ鉄板で良いと思いますわ。
正直、私なんて今回縄稼ぎ以外の目的で出ていないのは丸見えでしたし。>カスメさん」
真紅 「やっぱ初日呪殺ってあるんですね…
このアイコンで狐って「これリプレイで見た!」って叫びました>シャロン」
球磨川禊 「『最初はそんなもんでいいのさ』>エドモンドちゃん
『僕だってほとんど噛んだぜ?』『ロジックだけで人外吊れるやつはバケモノさ』」
ルキア 「萌えないわよ!!
つーかどこから萌えるという発想出てきたのよ!>球磨川」
ゆっくり
◇真紅(38)  「ブチャラティさんも球磨川さんも狐っぽく見えてくるけれど
球磨川さんの意見もはっきりしているし
ブチャラティさんかしら…」

真紅はこれで人外見たかな
もうちょっと言うとこれに対して「何で狐っぽいか?」って聞いて答えが帰って来なかったら人外でいいと思ってた
あってたみたいでよかったよかった」
ブチャラティ 「ああ、漏れたな……」
球磨川禊 「『っちぇ、たまには萌えてもいいんだぜ?』>ルキアちゃん」
エドモンド 「あー、初回共有とかマジ焦ったぜ…
推理は半分勘だったがな!」
ルキア 「魔理沙はもう、シャロン出た次の日占い飛んでくるもんだとビクビクしてたわ・・・!」
球磨川禊 「『1W吊れてるなら対抗◯占いの価値は跳ね上がるね』
『狼の居場所がなくなるという点においてね』」
カスメたん 「確定○の価値も大きいんですね…」
ブラッキー 「今回みたいに魔理沙が真で決め打ってもおかしくない展開なら
鉄板護衛していても良かったかもな、
あと終盤の霊能と共有の二択は下手に迷ってぶらすよりは一本化させた方がいいぜ
その方が護衛以外の推理の部分にも余裕が出てくるしな>カスメ」
シャロン 「今回は理想的な位置でしたしね。……私は狐引いた時に二日目の朝迎えられたこと無かったですから個人的にはその時点でうらやましいですわ……>真紅」
ルキア 「>球磨川
狩人残ってたら霊能護衛してるタイプだとわかるんでかみませんまる」
できる夫 「>魔理沙
対抗○占いは間違ってないですよ?特に人外と思ったのなら
そこで●はもちろん、銃殺が出れば最高の仕事なので
狩人投票はあれです、潜伏役見つけてるって事じゃないですか」
教授GM 「何か質問があったら質問すると自称初心者の誰かが答えるわ。」
球磨川禊 「『LWなら8人の時点に出てくれてもいいんだぜ狩人ちゃんは』
『◯の代わりに噛まれてグレーが減るっていうのは大きいからね』」
ゆっくり 「んー…考え方の違いかなあ。信じてあげられなくてごめんね>ブチャ」
シャロン 「あぁ、そういえば今日は探偵村があった日でしたわね。
そちらに行かれる方は頑張ってくださいね。」
けんろうほろ 「ではわっちもお暇するかや。
いづれはルキアの立ち位置に就きたいものじゃ」
真紅 「確かに話せない分自動的に目立たない位置になりますもんね>シャロン」
教授GM 「さて、報告完了、と。」
ブチャラティ 「さて、某人の1000回探偵村の競争に参加するとしよう。
お疲れ様だ。」
シャロン 「んー、私がいうのもあれですが、グレーの数と吊りの数を数えるのをお勧めするわ。
下手にGJ狙うよりも灰狭めの為に出た方が良い時もありますしね>カスメさん」
球磨川禊 「『そうだね、霊能噛もうよ、最終日に』>ルキアちゃん」
ブチャラティ 「想定LWを固定すると視野が狭くなるからな
極力、見れるだけ見るようにしている >ゆっくり」
霧雨魔理沙 「>できる夫
ルキア占いは対抗の○とか全く考えてなかった(震え声
できる夫投票は…次の日は狩人に入れちゃったしなー」
カスメたん 「共有に疑われる狩人の胃はきりきりよ」
球磨川禊 「『僕だって流れについていけてなかったさ』>真紅ちゃん
『それを初心者の君がやっていたんだ誇ってもいいと思うぜ』

『まったく、ブチャラティちゃんとのバトルで君に目がいかなかった』
『理想的な狐だったぜ、僕の中ではね』」
ルキア 「つーか私最終日残したら確定で狼として釣られるもんだと予測してたわ!!>球磨川
かなりびっくりだよ!」
ウェイン 「1回でもGJを出せれば勝ち、逆に言えば1回もGJ出せなきゃ面倒くさいことになる……
ま、どっちをおうかは好きにすりゃいいさ。
リスクとリターン、その2つを見極められるように成長することに期待しておくぜ」
初音ミク 「それじゃあ私はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様ー!」
エドモンド 「ああ、カスメもすまんかった、超疑ってたわw」
初音ミク 「だから次はもっとエドの魅力を引き出す為に頑張る・・・!」
ブラッキー 「球磨川とブチャラティの殴り合いが激化していたのが
やっぱ視点濁ったかもしれねえなあ
ルキアが傍観位置になってた部分に気が付いていたら…くらいかな」
シャロン 「しかし、素村で殴り合いたかったわ……。
殴り合いの経験が皆無だからやってみたいのよね。」
カスメたん 「4戦目とか…>ブラッキー
一回でもGJできれば勝ち確定のはずだったから伸ばしたの」
球磨川禊 「『それなら、ルキアちゃんを最終日に残したらあかんかったとおもふ』>ブチャラティちゃん
『身内してるところ全残しのほうがフラットかなーと』
『まあ、それやると狐勝つんだけどね』」
真紅 「うえーん>ゆっくり」
初音ミク 「割と考えてた風だったのに強引に舵取っちゃった印象あったから 其処が申し訳無い>エド
それで萎縮させちゃった感じもあって」
できる夫 「私投票ルキア占いで灰視が濁っている…?>魔理沙」
ウェイン 「昼間なんざ思いつきで話していいと思うんだがなー
ま、そのへんはなれか」
ゆっくり 「いや、むしろあのカスメ殴りがトドメだったよ…>ブチャ
想定LWがはっきりしてなくて、誰が吊れてもいい、って思えたんだ…」
真紅 「ありがとうございます、正直流れについていけなくて
あそこまで残ってるとは思わなかったです…
次からは夜時間活用で頑張ります>球磨川」
球磨川禊 「『ひゅい?』>ゆっくりちゃん」
霧雨魔理沙 「真紅は視界外だったからお見事、だなー
私の灰視が濁ってたのもあるけどw」
できる夫 「球磨川禊 「『あ、ぼくもしょしんしゃだった』」
みなさーん、信用しないようにー」
ブラッキー 「ちなみにカスメはこれが何戦目だ?
狩人なら基本的に残り6人の日にCOした方がいいぞ」
ゆっくり 「えっ?>球磨川」
けんろうほろ 「んー・・・わっち人狼の時のしょて ●率はなんとかならんかや」
ブチャラティ 「霊能を残すというなら、身内切り上等な状況だと判断した >球磨川」
初音ミク 「やだ タイミング的に相思相愛だった・・・」
ルキア 「いや割と私も死ぬ運命しか見えなかったし!!>出来る夫
君は悪くねぇ!!」
球磨川禊 「『あ、ぼくもしょしんしゃだった』」
できる夫 「スッキリ」
ゆっくり 「初参戦で狐かー。大変だったね(なでなで>真紅」
けんろうほろ 「わっち! わっち! わっち!」
シャロン 「私は狐は初心者の方が生き残れると思いますわ。
のらりくらりと発言すれば飽和勝利が目指せますしね>真紅」
エドモンド 「相方ー、あんまり力になれなくて正直すまんかったよー」
初音ミク 「相方はごめんねー あんまり談笑出来なくて」
ブチャラティ 「何、一度疑うと何を言おうと疑われるというのは分かっていたさ >ゆっくり
ただ、俺がカスメを最終日にLWだと思った事が伝わってくれればよかったのだがな……」
できる夫 「ルキアさん格好いいー!!!即死してごめんなさーい!!!!」
カスメたん 「人狼ってこうやるんだなって思いました(小並感」
ウェイン 「なんというか、まぁ初心者が苦労してたなって感じか」
古明地こいし 「初心者CO置いとくね(真顔)」
球磨川禊 「『おお、がんばったね』>真紅ちゃん
『最初でそれだけ喋れてたら十分さ』」
けんろうほろ 「そう言えばLWで最後の噛みを経験したのっていつぶりかや・・・」
霧雨魔理沙 「ほろはすまん!w
クマー占いできなかったのが駄目だったなぁ」
できる夫 「さて……」
球磨川禊 「『でも、なぜルキアちゃんが残っているのか!!』
『お風呂入ってからわかりません』」
真紅 「お疲れさまでした!
初参戦CO!
頭真っ白狐CO!
ブラッキー 「割とこう、初心者枠の面々の苦悩がいろいろと伝わってきた村だったなーと」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
ルキア 「真面目に勝てるとは思いませんでしたまる
かすめ子はブラッキーのとき噛むか悩みました」
シャロン 「お疲れ様ですわ。何もできない狂人で申し訳ありませんわね。」
ブチャラティ 「アリーヴェデルチ(お疲れだ)」
球磨川禊 「『真紅ちゃん吊りはお見事だったかな』」
けんろうほろ 「わっち! わっち! わっち!」
初音ミク 「お疲れ様ー」
ゆっくり 「お疲れ様…うう、ごめんよブチャ…」
カスメたん 「冷静にどっちか噛んで終わりだから…COタイミングは間違ってない」
できる夫 「お疲れ様です」
ウェイン 「お疲れ様だな」
球磨川禊 「『というわけでお疲れ様』」
エドモンド 「おつかれー」
ブチャラティ 「                         ヽ:ヽ\
                          し:,`!L___,,,,,、,,,,,
                  , 'iニ^o_    └(:<'|-、^'';;;;:::
                 ,、_)ヽ.ノ-イ    .l´ニ)-く.'_^,`,,,,
                 ,>,,i^:人.)`l、   '、|;'.__ノ >'t'''ヽ
          ._,,-、--‐‐'''';;)ノイ,Ll.ヽノ'、  ム'ミン^Tノ-i'' ,'_
         _〃>=''--ヽー'''l-, ,-'''''ヽ.ヽ     ,,'')''ノ`ー-         悲しむことは無い……
        `ー'       し__',’ノ’,,<´_).    ,-','-'
                /'/ク ’,lヽ;'^'ヽ  `''.ヽ             あるべき姿に戻っただけのことだ……
                .>’ノ-'__<_,,| ヽ、ーヽ、_
             ,,,,,,-' ',',’' , 7.、l   `'''ー、_'yi
.      ,,,,-7'''ヽ、  '''7,f-/,-' ’ ’/(:;;;:ヽ     .`、l
     /./ I,-‐-、ヽ '' i' -' ’ .’./ `~, く.     、 .,, , ク
.     l,-l.'、lヽ-''ノ ll /.,- ナ'''´ヽ'' , ,ヽ   _.ハ.il./:ヽ,
     ヽ_,.> `ー<ニ/,-' .-,''-'    ヽ<',  |  (.ノ`ー'┤,'-'、
.     )ヽ___ヽ'ノ, /''       ./,i,’.,). ,,,/,.ハ.  ヽ'''''')''
     l .l_/''',l~ ,ノ      ,、_.,/ : :::'/ ~ ̄ ,lノ  )、 '、
    /,,,ノ'/ .i' ,'       ヽ_  , ' ,'    ,-' '''<_` .ヽ__
.   /,-''  '''~(__,l      ,,,ノ. ,  ,-'     ) )`ー、.7
.  '-'           .,-'.,:'''' .,.)'''       '-'   .l,'
              ('' ' .、,-'
              `ー‐'」
ブラッキー 「ま、お疲れさん」
初音ミク 「なんていう即席の愛情」
教授GM 「わっちわっち」
霧雨魔理沙 「お疲れ様!」
ブラッキー 「俺も偶数LWで初勝利した時超過まで噛みしめたからなー(棒
つーかまだ1回しか経験無いからあと10回は超過待つだろうし」
ゲーム終了:2013/03/09 (Sat) 23:01:30