【紅1449】やる夫達の普通村 [2506番地]
~人狼花粉症~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon M
 (◆
ALAZIFaXxA)
[狂人]
(死亡)
icon シレン
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon アチャ子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (ないあ)
[共有者]
(生存中)
icon ライダー
 (メイ・フーチー◆
BvBsaie/3g)
[村人]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon カテーリン
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon R2
 (あーくだいなー◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon 青娥娘々
 (Es)
[狩人]
(生存中)
icon ルカ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon
 (しゃらら◆
xEho9epwhA)
[村人]
(死亡)
icon 1001
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
蒼星石 「せんきゅう。お疲れ様」
蒼星石 「>R2
わっからんなあ。こんな話題でそこまで優遇されんのか」
R2 「まーお疲れ様」
R2 「>蒼星石
そこでこの人はそういう考え方である中で、それってなんなのか
について考えないとね」
蒼星石 「そら納得できる過程とか考えてみたくなるような過程言われれば納得するけど、
そうじゃないなら聞き流すか自分の前提言って会話にするしかねー」
蒼星石 「>R2
過程抜きで考え方だけ言われても『ごめん、俺はこういう考えかたしてる』としか言いようがないじゃん」
R2 「>蒼星石
いや、けっこーこだわってると思うよ」
蒼星石 「>R2
当たり障りないように言うけど、今回俺特にこだわってなくね。
ずーっとお互い自分の足元を確認してるだけの話をしてただけの気がする」
R2 「>蒼星石
とりあえず落ち着いて人の話聞こう。
今の蒼星石って1人での考えになっちゃってると思うよ。」
蒼星石 「>R2
んー、『それは違うんじゃない』が出発点だった気がするんだけどな。
すまんね」
R2 「>蒼星石
若干話きいてるとそれてるようにきこえるよー」
蒼星石 「>R2
『何が重要』っていう話する場面だっけか。
そんな深い話する時じゃなかったと思うんだけど

シレンさんお疲れさま」
R2 「シレンくんお疲れ」
重音テト 「シレン君お疲れ様ー」
シレン 「ざっとログ読んで戻ってきた。
では隣村に漏れたしまあ昼食べて午後どーしよーかな、くらいの。
村立てあるがとう。同村ありがとう。」
蒼星石 「で、自分の○に共有って考えないの?っていうのも一緒。
理屈話してもいいけど聞きたくないっしょ?
何言われても、対抗の○とか見た上で、俺は俺なりの理由で共有出せって言うよ」
蒼星石 「幾ら言われても今回違うから次も違うと思うし、
『この推理ってどう?』って言われても『違うんじゃない』としか返せない」
蒼星石 「ポロっと出したっぽい失言を気にするのもいいし、
それを元に発言読んでいって「あ、人外だ」って思うのは別にいいけど、
俺から見れば事実として違うわけなんだから『違う』のね。

その理由が俺の言ってた『そんな弱い人外がいるわけがない』って話。
俺はこういう理由でないささんと同じこと思いませんよ、ってのを言っただけね」
R2 「んー、蒼星石は何が重要だとおもってるかんじなのん?」
重音テト 「そういうのは推理とか進行のときかね。
ぽろっと出したっぽい失言はやっぱり気になるし、そういうところから視点漏れが出てくると思ってるから。
別に理解しろって言ってないからしなくても良いけど」
蒼星石 「んーとさ」
蒼星石 「相手がその発言通して何しようとしてるか、ってのが重要なんじゃないのん」
重音テト 「そもそもうまい人なら真でもそういう発言すらしないだろうと思うし。」
R2 「議論ずれてる気がするが」
蒼星石 「会話主体のゲームしてんでしょ?
発言ゲームしてんじゃねーじゃん」
重音テト 「別に舐めてないなぁ。
始めたばかりのプレイヤーが蒼星石と同じこと考えるかっつーと別だし
ボクはうまい人だけじゃなくどんな人がやっててもできるように考えようとしてるだけだし>蒼星石」
蒼星石 「人外がそんなお間抜けな発言したとしても、そこ重視して根拠にはできない。
それで他の人を説得できるとも思わんし」
重音テト 「なら発言する意味なんてねーんで
それならなんで会話主体のゲームしてんだっつー話。
発言だけで決め打ちはできんけどー、噛まれやそういうのだけでしても危険だろーがっつーあれそれ。
別にわかってもらおうとも思ってないしわかろうとも思ってないからどーでもいいけどさー」
蒼星石 「>テト
多分他人舐めてるだけだと思うなあ。
俺は人外がそこまでお間抜けな発言するとは思えんもん」
シレン 「どうみても初心者なんて言う初心者はいないと思います…」
蒼星石 「中の人も配役も違うから、それこそ一つの発言取り上げて『云々!』なんて当て物だしなーっていう話」
重音テト 「誰でもするってーよりは
真がする場合は対抗の○も霊能も見てない
狼がする場合は対抗の○も霊能も見ていないか仲間囲って共有がいないことがわかっているか
そこで狼がへぼい発言するかっていうのはそれこそジンクスにしか感じないな?>蒼星石」
R2 「>シレン
どうみても初心者 キリッ」
シレン 「初心者…?」
蒼星石 「>テト
『水銀燈は狐!』ってのはジンクスで『○○って発言をしてるのは人外!』ってのはジンクスとは別のもんじゃん?
それが本当にジンクスと別のものかっていうのは、考えた方が精度が上がる。
で、俺から見ればテトが言ってるのは『誰でもするから』『ジンクスみたいなもんじゃね』って感じね。
蒼星石真かどうかの話するなら役に占い師って書いてあるから真なんじゃね?
そこに拘ってお話する意味ないもん」
重音テト 「狼39回しかしてないからびみょー」
R2 「>シレン
あ、俺初心者だからあてにならないからベテランのテトに聞けばいいと思うよ」
シレン 「やっぱりLW役はしんどいが、こうして実際にやってから検討会で色々言ってもらえると面白いな。
アドバイスや講評(?)もらえてすごく為になる」
重音テト 「ちゃうやん?占いの内役について考えてただけやん?
そもそも中の人も配役も違うのに全部たまたまじゃないとかどんだけ規律だってるんって話やん?
そのたまたまの中から自分の考えの引き出しからとやかくするだけやん?
決まった考え方だけとかつまらんし
そして噛まれたからそーせーせき真かーとすらも言ってなかったじゃん?>そーせーせき」
蒼星石 「>R2
どーなんだろうなー。微妙。
最近理論とジンクスの違いに拘ってるから硬くなってんのかもなあ。
せんきゅー」
R2 「>シレン
村人というよりも、灰にLWにいる場合はよほどグレランに自信がある奴、
ということにしかならないからね。
リスク背負った噛みになる、ってケース。
そのリスクを負うだけの狼が果たしているのか、ここ考えるとーかな。」
蒼星石 「>テト
たまたまって言い出したら全部たまたまになんべ。
そんで、蒼星石に関しては噛まれたから真でいいじゃん。
それ以上が出るはずもない」
シレン 「あー、確かに。○があって完全灰に手を付けたのは村人からはそう見えるか>R2」
R2 「>蒼星石
プレイのセオリーはあるけど思考のセオリーはない。
ここだと思うよ大切なのは」
蒼星石 「>R2
んー、微妙か。ならやっぱ俺には思考の材料にならんように感じるかなあ」
重音テト 「蒼星石って噛まれたの?じゃあ真でいいやとしか思わなかったし。」
重音テト 「たまたま今回が違うかっただけっていう程度だね>蒼星石」
シレン 「うむ…KAITO最終日吊りはきつかったか。
やや旗色は悪かったのはわかっていたが、なら智やせーがをあそこで吊れる自信がなくて日和ったな>エリカ」
古戸ヱリカ 「では村建て感謝しますねー。
お疲れ様でしたッ。」
蒼星石 「>テト
見えたけど実際には違ったんでしょ? なら違う」
青娥娘々 「というわけでおつかれさま。
結局はKAITO信じる一点読みで勝ってる感じ。」
アチャ子 「じゃ、お疲れ様。」
R2 「>蒼星石
一概になら○も狼かもしれない、ってひとつの要素じゃないから
俺個人としては微妙かなぁ」
青娥娘々 「あの出方はやっぱり狼視点だとむしろ真に見え、かつ噛めそう、というところかしらね。
たぶん、どこかでGJ出せたような気はするけど
最後の2択2回ははずされたな、という感じ。」
R2 「>シレン
早い話でいうならシレンやKAITO、ましてや暫定白と確定白いるのにそこ無視して完全灰に手をつけるのは偽占い○に狼いるほうが筋が通っちゃうからね。」
重音テト 「なるだろー
どう見ても狼囲ってるからついつい出してしまったっていう風に見えたもん
つーか初めてだろーがなんだろーが考えるのは自由だしー?>そーせーせき」
蒼星石 「>R2
『しない』とは言い切らんけど、
どっちかっつーと蒼星石が狼の時に、『なら○も狼かもしれない!』って推理に使うと思うんよね。
そういう発言をしてるから蒼星石が人外だー!って推理には使われないと思う」
KAITO 「じゃおっつおっつ」
古戸ヱリカ 「M噛みは結果勿体無いですが。
狐疑いでかつ吊れない、しかも無風位置で疑いが分散してるー、って状況だったので。
ミスというよりは噛み合わなかったのかなーって気がします」
アチャ子 「……もう次の村が建っているのね」
右代宮戦人 「そんじゃ御疲れさんと&村建て感謝」
シレン 「確かにM噛みで村の空気が変わったなーとは思ったな
噛み一つでこうなるものかと内心ガクブル>R2」
古戸ヱリカ 「>シレン
霊界視点だと、青娥残してKAITO吊るのは、既に決め打ってそうなのでキツいかなーと思いましたね。
ブレさせられるかもーって判断なら問題ないですが」
蒼星石 「>テト
真でも人外でもするんなら推理の要素にはならんよね。
実際に俺が狼ってことがわかった上で初めて役に立つ考え方」
青娥娘々 「R2は誘導が自分疑われてもいいやぽいので潜狂あるのかしら、と思ってたわ。
智かばって私誘導ぽいのでそこは削りたかったけど
カテーリン吊りで●でちょっと狼目はずれた感じ。」
R2 「>シレン
わりとMかんだのがもったいなかったんじゃないかなーって雑感」
シレン 「自分が噛み役になったときに噛み筋から、疑われそのものは仕方ないとしても
それを他に押し付けるのが上手くいかんな…」
R2 「>蒼星石
それって自分の中の世界でとどまってるから結構危険だと思うぞ」
重音テト 「別段一定のレベルのある人間ばっかりじゃねーんだし
する人はする。しない人はしない。どっちにしろそんなもんでしかねーやね。」
R2 「せーがについては発言ひとつひとつが断定だったからわりと役持ちっぽいから
ずーとつりたかったな、狐視点」
KAITO 「シレンかせーがにゃんにLW居るだろーなーはM噛まれた時点で
そこ噛む余裕があんの俺かせーがにゃんかシレンくらい」
青娥娘々 「>KAITO
そこの思考が実に私好みだったのが大きい。
ライダー吊りは正直おいおいだったから。」
ルカ 「じゃ、お疲れ様よ。
村建て感謝して落ちるわ。」
1001 「それじゃあお疲れ様や。Mは村建てをありがとう。
村人たちはGJや。」
重音テト 「せーがにゃんがものっそい発言稼ぎしてたからほんとこわかったね。うん」
蒼星石 「そんな考えてもしゃーないこと考えるくらいなら灰読む。し、
占い騙りの狼が初手囲いして、そんなにへぼい発言ミスするわけねーべ」
古戸ヱリカ 「>ルカ
気迫というか何というか。」
右代宮戦人 「俺もそんなんだったな。カテ―リン先吊りの方が情報増えそうだったからカテ―リンにしたけど>KAITO」
ルカ 「あ、噛まないと死ぬ、か。
光栄ね。」
青娥娘々 「智-1001は残して最終日来ちゃっても判断できないのでどうしよう、て位置なので
カテーリンで狼吊ったら悩むかな、という感じ。
智-1001のとこが判断できないんで正直なところ除外位置が足りなくて困ったわ。

KAITO疑いにぶれなくてよかった。」
シレン 「初手で●引かれると狼としては胃が死ねる展開なので…かんにんしてください>蒼星石」
重音テト 「いるんじゃね?
まぁ、真でもするんだし人外もするさ。って感じかな>蒼星石」
ライダー 「語ることなし。引き上げる。
お疲れ様、だ。同村感謝。」
ルカ 「死ぬオーラってなによw >エリカ」
KAITO 「ライダー吊れた時点でR2とカテーリンとせーがにゃんから2削るしかねーかなーと」
右代宮戦人 「智は村狐位置だから8で吊れんかったらいいやと思ってた」
重音テト 「だよねーだよねー
たまにはしてみたいってのもあったんだけどさー>アチャ子ちゃん」
シレン 「やっぱ狼むずかしいね…
カテーリンが捕まったのは仕方がない。2Wなら指定進行ありだし、事故みたいなものだ」
蒼星石 「>テト
それに関しては、んなへぼい発言する人外いると思うの?って返答でお終い」
古戸ヱリカ 「噛めそうな方の共有ーってのは有りましたが
ルカさんは噛まないと死ぬオーラをやや」
重音テト 「まだ二日目にもなってないんだからいいじゃんかよーぅ>KAITO君」
カテーリン 「ではおつかれさま!」
アチャ子 「相方伏せた段階で共有っぽい動きをしようとして
けどそもそも共有っぽい動きって何?ってなった系アチャ子」
KAITO 「俺もあんましなかった、あって1001くらい」
「グレランで私と1001吊れないならもう決め打ちでずっと吊らない方がよかった気がするよ 村の総意みたいなものがあるとすれば」
蒼星石 「>シレン
初手銃殺も初手●でもより取り見取りやったのにね。
唯一の○を引く辺りでお察し」
KAITO 「ひどいや、テトちゃん!
こんなに村人なのに!」
青娥娘々 「護衛については蒼か霊能。エリカは護衛する気は0だったわね。」
ルカ 「智ー1001に狼居る気がしなかったんですよね結局。
それ言う前に噛まれちゃいましたが。」
古戸ヱリカ 「蒼護衛は割りとこう趣味というか主義というか。その辺も多分に含まれますね」
KAITO 「智はテト噛んだ時くらいかなー、疑うの」
M 「私としては、結末のイメージの共有は、その時に行われたと思うがね」
重音テト 「そーせーせきってさー
対抗霊能占ってるのに出てこない共有がいるんだから自分が共有占ったのかもとか考えても良いんじゃないかなーって
そんな個人的雑感」
「何をやっても狐っぽい動きしかできない気がしてきた」
アチャ子 「まぁ私の位置だと蒼星石護衛だけどねー
いやまぁ、○貰ってなくても多分護衛してたけどね。
騙りを決めてた狂狼の動きでは、ないから。」
シレン 「しかし蒼星石が見事に位置としては初手●出せるっていう。あぶねぇ」
青娥娘々 「智と1001決めうつ路線か。」
M 「それは、それが結果を如実に表しているだろう
そう。蒼星石が噛まれたあの日」
蒼星石 「>セガ
対抗初手無駄占いで護衛期待してなかったからいんじゃね。
霊能噛まれて俺とヱリカの信用勝負とか見たくないっしょ」
重音テト 「ほら、ボクとルカちゃんが共有ならKAITO君吊っても良いかなって>KAITO君」
KAITO 「いや、蒼星石護衛は俺もしないなー、あの状況だと>せーがにゃん
霊能護衛かヱリカ護衛」
M 「つられを恐れず幾度かは賭けにでねばなるまい
そうして賭けにかったのが智なのであるから」
古戸ヱリカ 「ふむ。どの辺りが基準でしたか伺ってもー?>青娥さん」
ルカ 「したらちょっと悲しかったですw >KAITO兄さん」
右代宮戦人 「俺もニートしたかったのに」
カテーリン 「青蛾は・・・違和感あったからそこから殴り殺すつもりだったけど
途中で駄目っぽそうだったけど残っちゃったわね」
「共有生き残れたねー」
シレン 「ぶっちゃけM狐だったら吊れないんで、どうにかしたかったんだが
潜伏狂人だったか。しくじった」
重音テト 「あーつかれたつかれた」
KAITO 「初日ルカちゃんに吊りって言われたときは村柱COしたろか的なw」
1001 「カテーリンがあの日に吊れたのが一番大きかったような気がするな。」
青娥娘々 「蒼星石はごめんね。

真あるならそっち、なんだけど
正直なところ霊能噛みの方が痛いと考えてたわ。
エリカ狼なら蒼星石は噛みやすいだろうというのはあるんだけどね。」
ライダー 「いや、ニートだったな。うむ」
重音テト 「せーがにゃん吊れないように投票ぶっぱしてたらホントに吊れなくてどうしようと思ったよ」
蒼星石 「>セガ
この組み合わせでこのパターン、前も見た気がする」
ルカ 「先に噛まれるから潜伏したかったのでした、まる。」
アチャ子 「まぁある意味一番のニートって私だけどねー
初手○から何もせずに勝ってるし。」
KAITO 「せーがにゃんはあの発言で決め打った
あれ狼仲間に言えねぇよと」
蒼星石 「M噛みが致命傷かなあ。あっこが分岐点に見える」
カテーリン 「シレンはごめんなさいね、途中で捕まって」
青娥娘々 「超仕事しない狩人登場!」
KAITO 「セーフセーフ!」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした。ニート勝利でご飯がおいしい」
M 「とはいえ、舞台の終わり
ご苦労
残念だったな」
カテーリン 「お疲れ様よ!」
重音テト 「あー、せーがにゃん決め打ってよかったよかった」
「おめでとー!」
1001 「お疲れ様や。」
古戸ヱリカ
             イ: : : `´: : : : : : : : : ,: :'": : : : : : : : '-,'、 r-Yヾヽ
            ,' /: : i: :,ii: : : : : : : /: : ': : : : : : : : : : : :`-'i  ) i'`'}
            i/l : : :':':'ll: : : : : : /: : : : : : : : :,/: : :i: : : : : `''i" ヾ゙ヾ、
              l',:|: : : :i: ll,: : : : : /: i':/: : : /: :,/: : : l: :.i : : i: : `、 ヾゞ}
            ,l: :|: : : |:∥、:、: : /: :l/: : : /: ,'/: : : :/: :.i:l.: :|l: :':`:i´゙}"
            i: : !: : : |;ハ: ヾ`:,、i: :l': : :!:',: '': :/: /: : :l/:,: l!: : : j、r'
             i: : : :,: :.lハヽヽl'ry:.|: : ::i/,,r=,y、:./: : :,/: : :.!: /.:∧:l
            i: : : :l: :i|.lヾ\.l、vl:.|: : :lハ弋''7ノ゙"  ,,__、: : /: /:l l::l
           .i: : : :.l:.:i|.| \ヾ'、l:.:!: : l ´ ̄`   .{iソ;;}` /: /:lヽ!:l     お疲れ様でしたー。
            i: : : :.l: il.|   ゞ; l l i: : l         `''",/l: /|::|`"´
            i: : : : l:.ll.|    .| l: : :il     _    .',:.i/| .|::|       シレンさんは最終日まで行って下さり感謝です。
           .il: : : : :l:ll    .ノ`''lヾ :lヽ、   '´   , ':l:.l|::| .|::|
            il: : : ,、l:l ,,,,、 .,/ry lヾ: l^`^`r-  r ' ,| |/lノ|::| .|::|      村陣営はお見事。
            il: : : l'-ノ ,r-'r、   l: :l   !、'`r^、.:.l:.|: | レ' |::|
            〉'~`'~` 、.!`"''‐、、,  l: :li  ~^、 、'`‐-l: :|   レ'
           /.     ヽ  ,'", ,__、, l: ll,、yv^-' . 、` .|: :.|ヽ    
          .〈       ` 、 ,"  ,〉l:l: l     r` l: : | .ヽ
           〉ヽ       ヾ  /"^l:i: |,.-、 ,、 `‐,./: :/  ヽ
           /         r‐-、  |: : |  `" `",'/: : |   .\」
シレン 「…すまない、お仲間。
村人はお見事」
ライダー 「お疲れ様、だ」
R2 「お疲れ、見事だな村人達は」
アチャ子 「お疲れ様。」
蒼星石 「お疲れ様」
右代宮戦人 「御疲れ様」
ルカ
                             , イ      "           , イ"   >''ー―-- 、
      i      _ , --- 、-_-- 、       , イ                 イ    ,イ        ヽ
      ヾ、ー―''"     ̄ ゙ ヽ、 ゙ 'ヽ、`ヽ、_>''"                 /   /  , ー -ー、 ヽ
     , -,"       i    ', .ヽ、. ヽ、                    /   イ , イ        ヾ、i
    ,イ ./    ,   .!     i  '、  'i                   イ  , イ /            リ
     ,'     /    ,'  ,  .!    ',  i   、    、        イ,―,, イ /ー ― 、
     リ    ,イ  , イ  /  i    i   i   ヾ、   `> 、 _ _>''"  /       ヽ、      i
      !  ,イi,=、、' ,イ  /  /i   ! ゙̄i_    i ヽ、            ,イ          ヽ ,    ,、   お疲れ様よ。
     ヽ, /  .i i;;;;',,イ /イイ''';リ  ,!,--ー!   i   ヾー - -      , イイ>,''i         } ハ/i i,イ i
       i   i ヾイ"   巡 汐リ,イイi i! i!,'   /    ,ー‐ ― - 、、-イ .// i i        イ
     ,イi i ヽ、'    ゞイ  ! .! / .i!,-ー‐-、   ,イ三三三三三ヾ、 / / ,-、 ,' .,'
    ,イ   リ!, /ヽ,'、_ヽ "イ_,ノ ゝ---i     ヾ゙> 、三三三三三i i     ii ,'三ヽ
   ゙、、   ,,ノ、!,イ.リ ー―イイ ,イイ i .!      ヾ、 ゙三三三三三i i.    ,' /、- ,三ヽイi       ,>''" ̄
     >、",  i三三/ i ",--イ、   i      , 〉ソ 三三三三三i i   / /三ヽ, >'",イヽ    , イ三三三
        >!三三i  ヽ, .',_, ゝイ ,イi  03 .,'_//.三三三三三,イイ   / / 三 ,イ ,イ ヽ,三ヽ,/三三三三三
          ヽ、'、゙゙''ー__>''", イ  i      ,'>, 三三三三 イイ   / /三 イ ,イ   iヽ,三゙ ヽ 、三三三
       , -ー―――''" ,,>''" ゝイ-'!゙''ー―'三三|三.i 三,,イイ    , イ /イ イ        i三ヽ、三三三ー―
   ,>''"゙      , - ''"ー.i-'''"゙i i i .! 三 三三三.|三,'ー"i  "゙ , イ  /, イ"/  ___  i三三` ヽ、三三三
  /       , イ      i 三 ヾヾ !、.三 三,,>" ,イ, イ_ ,, イ, イ ,イ.   /イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヾ三三三三三ヽ,三
  /      /        ヽ三三ヾ.!`ー‐''"i_,,>"  ("--- イ , イ三三三/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i三三三 > "
 /      ,イ           ヽ ,三_!    !   ,>"iー― "三三三三//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',>''''"
       /       , イ" ̄ ゙> 、_.!    i , イ  /三三三三三三三/ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
      i      , イ ,イ三三三三i     i≡≡'/三三三三三三三/ i .',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
 ,     i     ,イ  /三三三三三',    i三三'三三三三三三三 i i>',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!、
  ヽ   '、___/__/ 三三三三三三 ',    i, イ三三三三三三三三i i.  ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、」
M 「占い師がいない以上は
実はGJは恐れるものではない」
右代宮戦人 「勝ち確定と」
ゲーム終了:2013/03/10 (Sun) 12:02:28