【紅1462】やる夫たちの普通村 [2527番地] ~ゴールデンタイムラバー~ | [更新]
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8 日目(生存者 5 人) |
◆身代わり君 (dummy_boy) [村人] (死亡) |
◆MAYU (ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] (死亡) |
◆ダルラン (アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (死亡) |
◆雪華綺晶 (hage◆ oPkZeJXwU6) [共有者] (生存中) |
◆上条当麻 (スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡) |
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◆ベアトリーチェ (蜜柑◆ j30jOs3aIM) [霊能者] (生存中) |
◆霊夢 (EJ◆ inIyGDy.kM) [共有者] (死亡) |
◆ザングース (ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡) |
◆J・フロスト (いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡) |
◆チルノ (あしど◆ tNvtepq7E.) [占い師] (死亡) |
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◆狛枝凪斗 (恋慕) [村人] (死亡) |
◆かがみ (◆ vSaTtgGg0.) [人狼] (死亡) |
◆蓬莱山輝夜 (skyfish) [狩人] (死亡) |
◆王将 (eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (生存中) |
◆上白沢慧音 (ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [妖狐] (生存中) |
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◆ユッキー (ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [村人] (生存中) |
◆でっていう (入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [狂人] (死亡) |
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない |
◆ザングース | 「そんじゃあ俺も落ちるか お疲れ様でした」 |
◆ザングース | 「まあ、あそこでの吊りはしょうがねえだろ>雪華綺晶 なんせ狩人じゃないってわかったんだしよ そんなら狩人保護に吊るっていうのは村としては普通だぜ」 |
◆でっていう | 「 /ニYニヽ (ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\ ( i))) んじゃお疲れっていうwwwwwwwwwwwwwww /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \ ( ___、 |-┬-| ,__ ) | `ー'´ /´ | /」 |
◆雪華綺晶 | 「というわけでお疲れ様でした。MAYU様は村建てをありがとうございました。 慧音様はおめでとうございます。」 |
◆雪華綺晶 | 「やっぱり上条様を吊ったのが私の間違いでしたわね。 灰指定を入れるべきでした。ザングース様の扱いに悩む必要がないので」 |
◆ザングース | 「俺は最低でも引き分けにはしたいっていう性質だからな>ダルラン ちょいとそこらへんは合わないかもなーってところ」 |
◆雪華綺晶 | 「>ベアトリーチェ様 いえ。ザングース様を吊らなければならないというのもよくわかりますので。」 |
◆チルノ | 「今回の村は勉強になりました・・・ 落ちます~」 |
◆ベアトリーチェ | 「なるほどな、妾の考えが及ばなかったようだ>雪華綺晶」 |
◆ダルラン | 「やっぱり上条初日に吊ればよかったか でってと二択だったが」 |
◆ザングース | 「あれはちょいと魂抜けるかと思ったぜ…>上条● あそこで占われちまったらなあ。流石に無理だったぜ あそこからの勝ち目はねーなあ」 |
◆ダルラン | 「そこは狐の生存力に期待するんだ というか、中途半端に引き分け狙うぐらいならいっそ素直に狐に譲ってもいい 狼とはそういう生き物だ」 |
◆上条当麻 | 「ま、俺も落ちるか、おつかれ」 |
◆でっていう | 「へい落ちた連中はお疲れさんっていうwwww」 |
◆上条当麻 | 「で死体なし出てザングース本人はまだ信用勝負で勝ち切る自信はあったようだが 俺●でおじゃんになったというわけだなうん>ダルラン」 |
◆ダルラン | 「いやまあ吊られた日に混乱した私も というか本気でグレで抜かれる場所が私ぐらいしかいないで困ったw>霊夢」 |
◆ベアトリーチェ | 「まぁ致し方なし、よな。お疲れ様よ またどこかの盤にて会おうぞ!」 |
◆雪華綺晶 | 「>ベアトリーチェ様 状況は確かにザングース様が狼でしたので 仮に狂人なら最後の灰吊りでLWを吊れないのが悪いのかなと考えての灰吊り 指示でした。もっと早く決断すれば良かったのですが 」 |
◆チルノ | 「お疲れ様です~ ちらっと普通村三回目COしてログ読みの作業に入りまふ・・」 |
◆かがみ | 「それじゃお疲れ様」 |
◆王将 | 「んじゃ此処で俺も消えるわお疲れさん」 |
◆ザングース | 「だからそれをやっちまうと無理なのさ>ダルラン さすがに吊りが増えちまったら狐が吊れちまう」 |
◆でっていう | 「狂人は暴れて死ぬ生き物ですっていうwwwwwwwwww」 |
◆霊夢 | 「よし、それじゃ私も落ちるわ 同村ありがとうね!またどこかで一緒になることがあったらよろしく~」 |
◆ダルラン | 「まあ確かに信用勝負なら銃殺出さん限りチルノ吊ってた可能性は高いな>上条」 |
◆上条当麻 | 「そもそも5人の段階で村がザングース吊りしようって 割りと明言してっからなぁ……的な>輝夜」 |
◆かがみ | 「初日はサングースがすっげー遅いんで怖くなって私が実行したけど あれで変な所かめないんで」 |
◆ベアトリーチェ | 「ふぅむなるほどなァ」 |
◆ユッキー | 「さて、落ちるか 皆お疲れさん、また一緒に人狼を楽しもうぜ」 |
◆霊夢 | 「あーそれもそうか・・・ しかしダルランは最初白かったのに、チルノ噛まれたあたりから一気にくさくなってしまってなぁ それに気づけなかったわ・・・」 |
◆上条当麻 | 「ちなみにザングースいわくチルノ相手に信用勝負で負けないってのと 俺視点だと狩人がバランス護衛してる可能性考慮しての霊能噛みだったんだけどね 普通にGJもらったけど」 |
◆蓬莱山輝夜 | 「引き分け狙いなら狐噛むのは4人の夜の一回だけにするべきってことなんだけどね そうでないならあそこ釣り増やしても王将ユッキー吊りは可能な範疇だし」 |
◆かがみ | 「狼なんて村勝ち消しにいく生き物よ」 |
◆ダルラン | 「引き分け狙うなら死体なし出さんと納得せんかったろうけどな あの日で>ザングース」 |
◆ザングース | 「チルノがちっとばかり狂っぽいからさ。まずは霊能噛みで様子を見たかったんだよ>ベアトリーチェ まあ、狩人に読まれちまってGJになってしまったがな…」 |
◆ベアトリーチェ | 「正直どの道とは思うがな。慧音ないし王将を吊って 最終日にザングースを吊るか?という話になる>雪華綺晶 要するに事故のようなものよ」 |
◆でっていう | 「狩人日記は書いてたwwwww今もまだあるwwww>上白沢慧音 ログを汚すのもあれなんで公開はしないがっていうwwww」 |
◆上白沢慧音 | 「 /!/ ./:::::::::::\::::`ヽ/ | .〈 /_,,..-::r7' ̄ ̄ 7`"''ー!、_ _>''"l::-‐::'::::::::::::::::/::::::::::::::/ !::!:::_;: -''""  ̄ `""'''ー- 〈 >' i´`'ー.、ヽ ヽ、 `ヽ. . / / ハ ハ ハ_,.ィ ハ ', ', i イ i、!_ヽ、| ,ィ' ̄'iヽ! ! ! | . | i i ;:=- ゞ-' ´ |,ヘ | | . | !ヘハ| ,, _ " ! !/ |._ノ´) では私も失礼しよう。 Vレ'.| !、 ヽ ̄ノ ,.イ | /´ ,イ、 村建て感謝、お疲れ様だ。 . | | |.`>r-=.<!7 i'"! 、ヽヽ、 ,.、 | | |イ:::!ヽ/:::::::/ / iヽ、`ヽヽ.ン´ | | | |>、|く7、ハ::::::::! / !ヽ、>-'´ ,.イとヽ|. / /ヽ/ムヽイレ'ヽ、___ン´| l ノ` i !、_,.!:::〈/Y\〉::ヽ、/ ハ | `'く ヽ' 〉::;::::::::::::::::::::Y::! / レ' 」 |
◆上条当麻 | 「信用勝負だよ言わせんな恥ずかしい>ベアト」 |
◆王将 | 「まあもう一回狐噛んでも引き分けの目はあったわけで それを目指す目指さねえは個人の好みだからとやかく言わねえけど 狐に悪いってのは違う気がするねぇ」 |
◆ダルラン | 「たぶん噛まれる場所って私しかいないだろうから私死んでたんじゃないか? 得票0だったし>霊夢」 |
◆雪華綺晶 | 「まあそれと指示を大きな声でしなかったのは申し訳ない。」 |
◆かがみ | 「まー霊占い2択失敗はしゃーないかね」 |
◆でっていう | 「>ダルラン もう初日吊りとか全然みない罠っていうwwww」 |
◆霊夢 | 「やっぱザングースのLWCOに動揺しないで だるらん・王将・けーねラン推奨するのがよかったんやな、それでも1/3だけれど」 |
◆ザングース | 「ただ負けたくはないからさ>輝夜 こっちにも引き分けの道ぐらいあってもいいだろう?」 |
◆ベアトリーチェ | 「ちなみに狼はどういう道筋でいこうとしたのかねェ?」 |
◆ダルラン | 「そういえばそうだな 村勝たせたくないなら素直に役職だけ抜いてればよかったのに」 |
◆上条当麻 | 「ぶっちゃけ死体なし出して 7人にしたとして村吊りして死体なし出さないで5人にした瞬間 グレーに狂人いたら怖いからとかなんだかんだいって狼吊り誘導飛んでくると思う」 |
◆ベアトリーチェ | 「ふぅむ・・・・」 |
◆上白沢慧音 | 「 _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ // ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/ ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、 ,:' , /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ. / / / / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ. 、 ':, ,.イ ,' ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__ ', ':, ',. | ! ! /|/ |./ ';.:.:.:/ |.´ハ `ハ ', i ! ! レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/ !/_,」_/_ ! i. | ', ,.! ハ ヽ ! Jリ レ' 7´ i´ Jア'ァ ,' i ! V`'レ'|:.:.:! `ー ' '、_,ン イi ,ハ | ! ! .|:.:.!'"'" , ,.,.,. ハくタく! | | .|:.:人 ___ /:| | ! | . .! .|:.:.:.| `: 、 ` 二フ u ,ィi:.:.:| ! : ! 輝夜噛まれるまででっていうが狩人だと思っていた。 ,' |:.:.:.| | .>.、, ,. イ |:.:.:.! i i | 狐視点で噛まれたくなさそうな奴ってなれば、な。 / ハ.:.:.! ! /r'|、_`ニ_´ ,ィ|ヽ.|:.:.;' | ! ', ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__ __/|:::::::レ'_____!_ ! ', / レ' /、!::::::ヽ、 ン:::!7"´i / `ヽ、, i ,:' 、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!} ヽ. | rく !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/ ':,」 |
◆狛枝凪斗 | 「それじゃボクは落ちるよ。 村建て同村感謝。また別の村で希望を育もうじゃないか」 |
◆でっていう | 「それ言ったらあんな中途半端なトコで吊られる潜狂とかwwwwワロスになるわっていうwwww」 |
◆ザングース | 「対抗が一人しかいなかったからなー ちょいとチルノの様子に甘え過ぎたわ」 |
◆ダルラン | 「まあでっていう殴り倒したのはいいとして狂人だったか うーんやっぱり初日に落とすべきだったな」 |
◆蓬莱山輝夜 | 「狐噛むと村勝ちしかなくなるって言うならそもそも何故灰を噛むのか、これがわからない」 |
◆雪華綺晶 | 「上条様を吊ってしまったのが間違いでしたわね。申し訳ございません」 |
◆でっていう | 「キリッwwwwwwwwww>霊夢」 |
◆狛枝凪斗 | 「村が狼を追い詰めすぎた結果だね 占いが呪殺一歩手前まで言ってただけに残念。」 |
◆ユッキー | 「でっていう狂人はびっくりだわ」 |
◆ダルラン | 「まあ狼に文句言っても仕方ない というか私がザングースの立場ならむしろ狐に勝たせるからな」 |
◆霊夢 | 「違和感覚えつつも強く言えなかった私も悪い っていうかでっていう狂人だってことに驚いたわw」 |
◆でっていう | 「別にチルノ不甲斐なくないと思うっていうwwww まあ俺様狂人だから思いっきりネガキャンしたけどっていうwwww」 |
◆蓬莱山輝夜 | 「チルノ噛まれてもザングースLWだから大丈夫だと思ったら大丈夫じゃないなら チルノ護衛するしか無いんでしょうね」 |
◆ユッキー | 「いや、●一個みつけたしその前に●一個つれてたから、十分仕事した>チルノ 後は村の仕事だ。不甲斐なくて悪い」 |
◆ザングース | 「納得させたら村勝ちしかなくなるんだよ>2回も狐噛み まあ、GJ出しちまったあの噛みが後々まで残っちまったってことで っていうかでっていう狂人かい!」 |
◆かがみ | 「死体なし出さないと納得しないというのは甘えすぎなんじゃないかと思うけれど」 |
◆ベアトリーチェ | 「グレーを吊るならば慧音しかおらぬが、その場合妾は最終日王将を吊る どの道か」 |
◆雪華綺晶 | 「いやあ。慧音様ね」 |
◆上白沢慧音 | 「 _,.ヘ、 i、 _,. --──- 、 l、___>/! l ヽ、 ,.'" ヽ、_,.ヘ)⌒i ゙、 `'ヽ ri⌒ヽ ヽノヽ_「 。 `γ´ ,'" _/__,.i l |、!_i ト、 ゚ i ,'. / ,.-'、.ヽイノ,.-、i / i .o | レ イ.( (_) () )イハノ o .|. (| | |〃 ___ 〃l |.| 。 | /i | lゝ、 ( ) ,.イl.|.| 正直、明日王将吊ってダルランと最終日殴り合いコースかな、と思っていただけに。 | ハ_l |.,-!`i ー-=.i´、i | | O 噛まれた日は心底焦ったぞ! O i イ_( ヽ.! | ヽ、iイ ン !/'),-、 | iヽ、`'_,..-`つ ハ ヽ / つ _ゝ) ) ) ', i(__,. - ''T´VYV (ゝ、_,..、_) ', ハ `.ーi´ (/ i_) `iーi´| V ヽ,.イ/ゝ、 __,.__,.__,.イヽン / / / ヽ\」 |
◆ダルラン | 「済まないなあの日私が死んで というか真面目に噛まれる場所が私ぐらいしかいなかったんで困ったんだよ! 」 |
◆蓬莱山輝夜 | 「おつかれさま。」 |
◆ユッキー | 「ちなみに最終日王将投票は逆走した結果です」 |
◆でっていう | 「俺様も言ったのになっていうwwww>ユッキー」 |
◆上条当麻 | 「3回死体なし出さないと村が納得しない気しかしないし 無理でしょと思った」 |
◆王将 | 「そっちだったかまあ残った狐おめでとさんってとこか」 |
◆ダルラン | 「というか、まあ死体なし出さんとそりゃザングース吊るよなあで」 |
◆チルノ | 「お疲れ様~ ごめんよ不甲斐ない占いで・・・;ω;」 |
◆かがみ | 「全然発言がのらなかった」 |
◆ザングース | 「おっつかれさん 仲間はすまんな。速噛みでよかったわ」 |
◆でっていう | 「勝ったからいいじゃねえかっていうwwwww>上白沢慧音」 |
◆ベアトリーチェ | 「まぁよい、お疲れ様だ」 |
◆ユッキー | 「だから、だから何度も慧音吊れって言ったじゃないですか!!」 |
◆かがみ | 「ま、悪いねということで」 |
◆霊夢 | 「おつかれさまー、けーねの違和感はそういうことでしたとさ」 |
◆雪華綺晶 | 「お疲れ様でした。」 |
◆MAYU | 「お疲れ様です」 |
◆ユッキー | 「お疲れさん」 |
◆上白沢慧音 | 「 l ', 、 , -一r ⌒ 7 | | \, ー=´ `゙'ヽ __/ヘ , γ 、 \ , / ! 夂二二ニキ-一 Ⅴ \ 、z 、 \ ヘ / / i N、 \ X__ ` 、 ヽ ! Ⅳ ト、, \ト、_/frィハ 1\ト、/ ,ヽ \ l|、 l l | \‐-z=ミ マ辷つ l,/1ヘ_, \ ,\l1ヘ ヽ、 . l ∧ iN`ィタ xxx/ ハ7γ ヽ \N\ノ}ト、 . | { \、 とxxx ′, -v、 / /l/::::/ \、 }、lNト、}1、 噛むな! . Ⅳ / \ \_ ヾ ゙ノ / /1:/ ヽ ,}M1iV j! ! ./ .1 j ト  ̄> -/V /::l /! l1N/|!i八 / .| ,' l メ´/:::/:::/:/:::::! / Ⅳ/彳N1/ . / ! / l/ {:::/:::/:/:::く::}、 \ l ィゝ/仆ノi!|lir! o,/ / l/ ,ト、//::r-─- 、::::::) ≧-r‐l≦z /勹Mノ- ./ / / イ⌒__γ´ ' 、::7::::| / / !z=',lィ彳´:::::::: / 〃l | ' / ,つ:f_r 、_ _,. \::ー≠' l,ノ:::-::::─一: | /7 ! 1 〈 ,'::::::/羽!´1ヌヘ .\j . |:::::::::::::::::::::::::: l / { ' l\l |:::::/三1l:::| l:ヘミ , \ l:::::::::::::::::::::::::: il 、 \| ! '、l三三!:::l !:::ヘミ、 \ '::__::::::::::一-:、 l| \1___ゝノー‐':::::ヽ、::V::\ /:::::::::::::::::::::::::::: ,. ´:::'、:/::::ヽ::、::::::::\:::::::::`、 /::::::::::::::::::::::::::::::」 |
◆狛枝凪斗 | 「おつかれさまだよ。」 |
◆ダルラン | 「ああやっぱり お疲れ様」 |
◆でっていう | 「 /ニYニヽ (ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\ ( i))) お疲れっていうwwwwwwwwwwwwwww /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \ ( ___、 |-┬-| ,__ ) | `ー'´ /´ | /」 |
◆上条当麻 | 「おつかれ」 |
ゲーム終了:2013/03/15 (Fri) 21:07:09 |