【紅番外】やる夫達の初心者村 [2533番地]
~春ですよー~
8 日目(生存者 4 人)
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 青年ヨアヒム
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[妖狐]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(生存中)
icon ミズシロ火澄
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[村人]
(死亡)
icon エドモンド
 (エドモンド◆
zpem4OJPI.)
[狩人]
(死亡)
icon やらない子
 (ありあ◆
ARIAKwl8OQ)
[村人]
(死亡)
icon 兄者
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (初心者の味方◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon 弟者
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[占い師]
(死亡)
icon ベガ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (初心者仕様中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (◆
bT6c9WIwLg)
[霊能者]
(死亡)
icon スピードワゴン
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 七海千秋
 (A3◆
Me6i2cacaw)
[共有者]
(死亡)
icon ぬえ
 (Es◆
ji.lbd8xD2)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
青年ヨアヒム 「それでは改めてさようなら。

……よし、頑張るぞ」
青年ヨアヒム 「それなら遠慮無く。……と言いたいけど、昔通ってた鯖で特殊村が立つみたいだから改めて考える。

唯、その内早苗鯖にも絶対行くよ。うん>兄者」
青年ヨアヒム 「ミカタさんに「どうやっても吊れない」と言われたのは嬉しかったです。はい。
……中の人はミカタさんのファンなんです。はい。」
兄者 「おう、来い来い>ヨアヒム
最初の内はどんどん村に行くのが一番だ」
青年ヨアヒム 「それじゃぁさようなら。又、何処か別の村で会いたいね」
青年ヨアヒム 「PHPはやる夫系列しか経験ないから他の鯖にもいって別の経験積もうか、今日にじっくり考えてみる。>兄者」
兄者 「みんな落ちるか。では俺も失礼しよう
初手●とか、まあ、なんだ。事故ったな…」
やらない子 「明日はどうかな、体の調子がよかったらかな」
青年ヨアヒム 「っと解散の流れかな。それじゃぁ俺も落ちるか。

今回の課題は色々あったから自分で工夫して上手くなっていきたいね」
兄者 「早苗鯖は初心者をいつでもウェルカムしてるぜ>ヨアヒム
ま、こっちと同じく毎週やってるからな。興味があるならどんと来いだ」
青年ヨアヒム 「お疲れ様。>やらない子

明日は早苗鯖であったか。ふむ、後で考えてみるか」
ぬえ 「じゃ、僕もそろそろ落ちよう。おつかれさま
その終盤吊られるのがそれでいいのかどうか、てところだね」
青年ヨアヒム 「ん、有り難う。そうだね、ネガティブに考えても意味はない。
自分の長所を後でログ読みし直して探してみるよ>兄者」
兄者 「お疲れさん。明日の早苗初心者にも来れたら来てくれよな>やらない子」
やらない子 「じゃ、姉はこれから鉄鯖いくみたいだからお疲れ様」
やらない子 「じゃあ、まぁ交代するわ。
姉は目はよくないけど生存力だけはすごいからなぁ。
生き残りたいなら私の在りを無いにすれば良いんじゃないかな。
参考になるかもしれないわ。」
青年ヨアヒム 「(……実に年齢の件で何かあっても頑張ってね。>やらない子)」
兄者 「だがそれがいい(笑顔)>やらない子

上手く出来たかどうかなんて気にする段階じゃないさ>ヨアヒム
むしろ自分が思うとおりに動ける人なんか早々居ないんだから
何度も言うがあまり気にしない方がいい」
やらない子 「まぁ、だから終盤吊られるんじゃない?
誰かを疑うなんてできないわ。誰かを信じることはできるからそこ残せって言うけどね
とのことよ>ぬえ」
ぬえ 「たまにRPがはげてる。私って言ってる時はw」
青年ヨアヒム 「俺が尊敬している人は「発言を読んで理解しにくい人がいたら質問を飛ばせた」言ってたから今回それやったけど、余りに酷かったなーと。>兄者」
ぬえ 「状況整理なりしかできない相手は私視点だと警戒する相手になるかな。
状況整理は「人外が視点漏れせずにかつ思考しているように見せられるテクニックの1つ」だと見てるからねw」
やらない子 「正体不明だからいいんじゃない?」
兄者 「ぬえの一人称が安定してない件」
戯言遣い 「ま、俺も落ちるか。お疲れさん。修羅コワイ修羅コワイっと」
やらない子 「私が疑い先を出さなくても村は勝手に吊るところを吊るから別にいい。
怖いのは指定だけ、だそうよ>ぬえ」
やらない子 「い、いいんじゃ・・・ないかな・・・>ヨアヒム」
青年ヨアヒム 「お疲れ様。元気あるなー……>ミズシロ」
兄者 「「過程や…方法など…どうでもよいのだぁ~~!!」という言葉があるように
道筋がいびつでも結果があってればそれでいいのが人狼だ>ヨアヒム
今回は狼を疑ってつついてた。それでいいんじゃないか」
青年ヨアヒム 「(実年齢言って大丈夫……?>やらない子)」
ぬえ 「誰が怪しいか言えない人間は吊ってしまおうか、みたいに私は考えるね。
誰吊れてもいいの?て感じ」
やらない子 「その代わり状況整理はかなりしてるように見えるわね。
むしろそれだけしかしてない気がする」
ミズシロ火澄 「じゃあ鍋建ててくるんでこのへんでお暇するわ。
お疲れさん。」
戯言遣い 「「怪しい」とかじゃなくて「気になる」とかなら普通に言ってるぜ」
ぬえ 「人外を吊って勝つゲームだからなーw
勝利に向かう姿勢は推理のベースの1つでもあるし」
やらない子 「子供っぽいところがかなりあると思う
今26になったところなのに>ヨアヒム」
青年ヨアヒム 「成る程。>ぬえ
今回の俺の球磨川疑いとか酷い理由からだったな……」
戯言遣い 「殴りのなの字も知らない初心者ですドーモ」
青年ヨアヒム 「それが切っ掛けなんだ。良い姉さん……なのかな?>やらない子
俺は短期始めたのはとある長期ログに影響されてからだったな。」
やらない子 「そもそもが誰かを妖しいと言っているところを見たことがないわ」
兄者 「俺は対抗の灰を殴ってないと死ぬ病気にかかっていてな…
ただまあ、殴らなくても吊りたいところが吊れるならそれがベターだろう>やらない子」
ぬえ 「ただ、結局

人狼はアピールのゲームでもあるから「自分が怪しい」と思うなら「こういう理由で怪しい」と説明をしなければいけない。
それをやってたら自然と「怪しい位置を殴ってるように見える」ようになるんじゃないかな。

理由つけて、他人を怪しいと言ってればねw」
やらない子 「最終日に残せるところ3-4人探しておけば問題なし、だそうよ」
青年ヨアヒム 「後球磨川な気がする……>兄者

まぁ、ミカタさんは元々憧れてた人だからミカタさんの尻尾を捕まえられたのは地味に嬉しい」
ぬえ 「何を持って「殴る」と称するかによるね。
灰を見回して吊るところと吊らないところを整理するだけなら、殴るとは言わないし。」
やらない子 「私は余りに楽しそうに話すからやってみようと思っただけなんだけどね>ヨアヒム」
戯言遣い 「兄者じゃねえ弟者か」
ぬえ 「ログ読みは大事だけど、やっぱり参加してなれて、その場所のセオリーとか参加者の思考を実際に感じるほうが楽しいと思うなw」
戯言遣い 「俺無残で兄者が銃殺出んかったらダルラン真霊能認定してただろうね」
やらない子 「なんで殴る必要があるのか
殴りたくないなら殴らなければ良い
って後ろの人が言ってるけど、それで良いのかしら?」
兄者 「非GJとか狩人に言われて一番混乱してたのは俺とダルラン、これ豆知識な」
博麗霊夢 「了解!>兄者
私で良ければ伝言役なんていくらでも引き受けるわよw
良し!今度こそお疲れ様!」
青年ヨアヒム 「ログ読みROM期間をかなり置いていたけど、誰の指導もないまま来た結果がこれだからな……>やらない子

そう言う意味で初心者村は本当にありがたい」
やらない子 「うん、私も戯言を初日に噛むとは思わなかった」
ぬえ 「そういう意味ではエドモンドが「死体無しはGJじゃない」というのを主張するならちょっと下界の進行はいびつだったかもね。
戯言狼の可能性十分あるわけだから。」
ぬえ 「元々、戯言もkp狼もかねて残す、てつもりだったんだよね。
死体無し→弟者噛みでえ?とはなったけどw」
やらない子 「私もそういう気分だったわね>ぬえ
戯言は真を見づらかったから弟者を追おうとしていたんだし

PC買うお金はないわね
バイトはできないからだだし>兄者」
兄者 「お疲れさん>霊夢
もし良かったら鍋のGMにいけなくなってすまんとだけ伝えといてくれないか
伝言役にしちまって悪いが」
青年ヨアヒム 「同じく。殴りは昔の鯖のトラウマがあるから克服したい。>ミズシロ

いや、今回の球磨川ロックは殴り……とは言わないな。うん」
やらない子 「聞けば今どう思ってるのかを教えてくれるから確かに便利かも>ヨアヒム」
戯言遣い 「まぁ、僕が真でも詰むから噛まないというのもあるからね>兄者」
ぬえ 「>やらない子
実際に下界にいた村の人間がどう見てたかはわからないけど
僕は戯言はあまり真を見てなかったよ。

戯言遣いGJ→弟者噛み、があった場合には戯言真で見る可能性はあったけど、戯言は挙動としては狂人目の方が強かったんじゃないかな。」
兄者 「ブラクラが通じるのかどうかちょっと不安になった」
博麗霊夢 「それじゃ改めてお疲れ様でした」
兄者 「PC買おう。そしてブラクラを踏もう>やらない子」
やらない子 「あぁ、キープ狼位置ってことか」
青年ヨアヒム 「あらら……。
でもログ読みしかしないより、実際にプレイするのを生で見られるのは羨ましい。>やらない子
ミズシロ火澄 「柔軟な思考なー。俺は殴り力が欲しいわ。」
戯言遣い 「俺吊りって8-6だからね?偽でも狼かも知れないんだから

弟者真なら兄者ーダルランor俺ー?となるので」
兄者 「戯言真ならエドは露出即で噛まれて戯言噛んでるんじゃないか
この辺の詰め手順は俺もまだ理解しきれてないからあれだが」
戯言遣い 「即吊れなさそうな時に●は出さんさ」
やらない子 「そもそも疑いを出さない人だし、参考になるのかどうか」
やらない子 「あそこまで残すのなら戯言真とほぼ決め打ってるように見えるけど>ぬえ

PC貸してもらえないわよ?>ヨアヒム」
青年ヨアヒム 「なんと言うか柔軟な思考が欲しい……
本当にこのロッカースタイル矯正しないと……。」
ぬえ 「戯言視点でもやらない子に●が出たら
「自分視点霊能真狼で狼が1匹死亡、対抗狂人、灰に狼1匹+狐1匹+やらない子。やらない子を吊ってしまうと、自分が村占いしてしまったときにグレランで狼が吊れたら狐勝利になるので、やらない子は吊らないで自分の灰を吊ってくれ」
という話になるね。」
博麗霊夢 「>兄者
元々の優先枠を圧迫いてる訳じゃないから大丈夫と思うけどね?
布都も来てなかったから、次回の初心者鍋村は優先枠5枠もあるのよねw
でもこれないのか…現実の事情なら仕方無いけど、残念ね…」
青年ヨアヒム 「身内で人狼やっている人がいるのは羨ましいなーwww。>やらない子」
ぬえ 「理由としては
①弟者真の場合無駄吊りである。(戯言遣いの真を追うことと戯言遣い真決め打ちすることは違う)
②戯言遣いが真の場合でも戯言使いの灰に人外がいるからそっち吊ればいい
③戯言視点真狂-真狼だから戯言視点の狼であるやらない子を即吊ってしまっても霊能結果は見れないし、灰からLW吊り上げて狐勝ち、が出るのでやらない子はkp狼位置。」
戯言遣い 「4日目のCOの遅さで信用とかは取りに行こうとは思わんかったが、まぁ、次は頑張るさ」
兄者 「何…だと…>霊夢
優先枠が残ってるとかマジごめんなさいって感じなんだが
多分火曜は行けんだろうし。というか4月いっぱい平日に村に行けねえ」
やらない子 「思考方法はいろいろと後ろから見てて習ったり考えたりはしていたけど
いろいろあって難しいわね。」
戯言遣い 「今回の噛み筋的に通りそうだけどな>ない子吊りは
まぁ、問題は狐で偽ばれると思うけど」
博麗霊夢 「ああ、兄者はこの前の初心者鍋村に来てなかったからもう一度優先枠になってたわよー確か」
ぬえ 「ただ、結論を言えば。

やらない子に戯言遣いから●が出ても吊らないけどね。僕は。」
青年ヨアヒム 「リアル事情なら仕方ないね……。
でもこの前の村の優先枠だったらスライドでの優先枠がまだあるはず。〉兄者」
ぬえ 「>やらない子
それはパンダになってから考える、だよ。
もしやらない子が噛まれず、戯言遣いからやらない子に●が出たら?

いわゆる「漂白噛み」という戦術を狼が取ったのかどうか、がポイントになる。」
兄者 「ただまあ、やらない子はスピードワゴンが引っかかってた、とか夜に言ってた位置だったから、吊れたかも知れんな
だからこそ噛まれたときあんなに驚いてたんだろう」
戯言遣い 「まぁ、この村はエド吊り回避できてたら勝ってたんじゃねと。少なくとも負けはせんかったろ」
ぬえ 「真占いが死んでいたなら、狐という存在は狼にとっては勝利への障害
ケアしなければならない相手だから

村役職が死んだ不利については狼に狐が生存してるリスクを処理させて狼の有利を消したいから、やらない子の位置はむしろ「村はそこ吊らないから狐怖いなら狼噛めよ」という位置になるかな。」
やらない子 「正直戯言が偽なら●来るんだろうなと思ってたわね。
弟者真のほうがしっくりきたし>戯言

でも偽に真の唯一の○に●出されることもあるわよ?>ぬえ
戯言も言ってるし」
青年ヨアヒム 「あー、後占い抜きで自分が白かったのかが結構気になったりする。
二週間前の初心者村では黒かったからなぁ」
兄者 「初心者鍋か…こないだ優先枠を貰ってたんだが、平日が多忙で行けなくなっちまったな
せっかく枠貰ったのにGMには申し訳ない限りだ。ここで言う事じゃないが」
青年ヨアヒム 「……既によていに入れてる……かもしれないとだけ〉ミズシロ」
ぬえ 「>やらない子
戯言遣いが真なら戯言が生きている間にやらない子を占わせるべきだから
少なくとも村が積極的に噛まれ占いの○を吊りにはいかないね。

やらない子狐はあるかもしれないけど、戯言遣いが真である場合の可能性をつきつめるならやらない子は「戯言占っておけよ」て位置になる。」
兄者 「それは俺も疑うな…>スピードワゴン
というか、占いが対抗の内訳とか言い出すともれなく疑う
だって3COで「真狂狼か」とか言う必要無いもん
発言とか4でいいから灰注視してくれよって感じ
ただまあ、俺の真基準に合わない真占いってのも結構いるんだけどな。難しいぜ」
戯言遣い 「無い子無残じゃなければ霊夢〇の日に無い子●出してやったんだけどな」
やらない子 「でも狐あるんじゃない?戯言真なら>ぬえ」
やらない子 「傲慢すぎる占いは嫌いね。
あんたなんか信じてもらわないと何もできないじゃないって思っちゃうし。」
青年ヨアヒム 「それに俺は先ず基礎が出来てない初心者だからなー。
鍋は先ず普通村で最低限の基礎が出来たら行こうとは思ってる。


何時になるのかはわからないけどさ」
ぬえ 「戯言遣いを真と決め打ちして進行したわけじゃない。
死体無し→弟者噛み、の場合「戯言遣いが噛まれて狩人護衛成功死体無しだったんじゃ」という予測があるなら「戯言遣いが真の場合なら」を考えて進行をする。

弟者の真を切ったわけじゃないから、弟者の○であるやらない子は基本吊らない。」
スピードワゴン 「          __、ヽゝー--、r-__
        _フ'ー       /  \
       /´r        | //    |
      r'          ___ !  ノ | ヽ
    _rtノ        , 川  ヽ   | く
  _,.-'        ノr-<り  ,ノ人     )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/       _/r'「゙こニヾ /ニニニr、  ) 〈  | スピードワゴンは |
         ̄ /:∨  ::: l∧`"´ l )  r′<            |
        _/::::::〉   くレ  /-'′  )   | クールに散るぜ  |
     _,.-‐'_,.-ノク::∧  --‐'  /i:::::l  l´   \_______/
    '´-=ニ-''´/:::::| ∧ Τ / :|::ノ  /
    _t--‐'_:::/´! | |"T"´  ト,、  |
___二ニ-'´/∧ \_l : l  _,.-′!.ト、L__
      / / l ヽ,  r'^ー<   /| | \
     /  /  |   ∨ヽ_  ハ ,/ / |   ヽ
       /  .∧   /´ `´ Y´  / |    〉        
      /    ヽ  (   /  ,/  ヽ   /
      |     ヽ, / / r | ,/′  \ |          
     |      ヽ,/ | レ′
      |        \_/
      |         O」
スピードワゴン 「これ以上いても老害にしかならない気がするし、そろそろ失礼するとしよう」
やらない子 「戯言が真の場合に限りあると思うんだけどね?私吊りは
狐狙いってやつで>ぬえ」
スピードワゴン 「それじゃあ、今度こそ俺はお役御免かな」
兄者 「基本狐って回ってこないからな>やらない子
16回やれば1回は来てもいいはずなのに、全然来ないのもザラだ
俺がブラクラ踏む頻度とまでは言わないが、もうちょっと来て欲しいぜ」
スピードワゴン 「次の小豆……豆粒だと?」
ミズシロ火澄 「来週の火曜日にまた初心者鍋があるで(チラッ >ヨアヒム」
スピードワゴン 「とりあえず、俺は占いが「真狂狼―真か……」とか言うとひっかかる
自分含めて内訳言うかねーと。もう、言いがかりもいいとこだけどな! >兄者」
博麗霊夢 「うー、狐は鍋で何度も痛い目見てるんで気づけた筈なのよねぇ
やっぱりまだまだ甘いって事か
あとは反応だけじゃなくて発言で白く見られるように努力しないとって事ね
それじゃ私もお暇させていただきましょうか
GMさんは村建て感謝、お疲れ様でした」
エドモンド 「そんじゃ、そろそろ退散しますね
今日は色々と勉強になりました

…次の小豆は上手くやるでしょう」
兄者 「NGワードと言えば、占いの発言に関してそれを持ってる人が多い印象があるな
是非とも教えて貰いたいもんだ」
ぬえ 「>やらない子
狼の視点で考えた時に

もしやらない子が狼だったら狼は弟者が偽だってわかるから弟者を噛み殺さないよね?

だから、戯言遣いが真であると見た進行をとったとしても
基本、やらない子は狼ではない立ち位置だから吊らないよ。
もちろん、弟者が真の場合なら唯一の○だしね。」
青年ヨアヒム 「鍋の誘いかーwww
二週間前にIFVさんと悶々さんに誘われてこの前初心者鍋行ったけど、今日もこの体たらくだったからなー。
修羅鍋はもう少し役職覚えてからにするよ。〉ミズシロ」
やらない子 「狐は6日目まで残った一度しかないのよね>兄者」
スピードワゴン 「だけどな、NGワードは本当に人それぞれだ!
自分なりにNGワード集を作っておくのはいいが、人に押しつけ過ぎると嫌われるぜ!!

あくまでNGワードは参考資料、気休め程度にしておくんだな!」
ぬえ 「狩人は露出してたけどあのタイミングだと狼視点真狩人に見えない(噛みと護衛情報が違う)ので、共有噛みでGJでたら怖いだろうしね。」
やらない子 「でも村は戯言真の進行をしていたけど>ぬえ」
兄者 「その辺も含めて如何にして生存欲を消せるかってのが狐の命題な気がするな>やらない子
俺も前に狐で勝った時に狐ケアとかいいじゃん、って言うのをどんだけ我慢したかわからん」
スピードワゴン 「何を言ったら何に疑われるかを把握するだけで、不用意な人外露出を避けられるってもんだ >ミズシロ」
ぬえ 「>やらない子
狼目線、弟者真だから、君は吊れない。
どうせ噛まれ占いの○だしね。
もし、万一、戯言真弟者狂誤爆だったときに君が狐だと大変に狼やばい」
スピードワゴン 「人間、余裕を噛ましているときに限って失敗するってもんだ
俺もその法則を知ってて思い出せなかった体たらく

ま、失敗は次に繋げりゃいいのさ。それが人間ってもんだろう!! >ヨアヒム」
ミズシロ火澄 「あとはちょっと違うけど『QPはきっと初日だったんだよ!』
って言い出す奴はまあ恋人やな。」
やらない子 「それ言ってて吊られなかったらすごい気がするけどね>兄者」
戯言遣い 「球磨川●はLWCOされたら●打つしかないべ。〇出したら破綻だからな。」
やらない子 「私弟者真を追っていたら噛まれちゃったのよねぇ
追ってなかったら残ってたのかしら?」
ミズシロ火澄 「鍋の狐は仲間がいたりして楽しいで?
最強陣営言われとるくらいやからな。 >ヨアヒム」
青年ヨアヒム 「あぁ、あそこで興奮していて球磨川吊りしか考えていなくて悪い……落ち着いて灰を吊るように主張するだったな>スピードワゴン」
兄者 「狐はもう死んでるんじゃないかな」とか言い出すのも大体狐だ>やらない子
死んでることにしてケアされなければ生き残れるからな
まあ、その発言が臭くて吊られる訳だが」
スピードワゴン 「そうだよなぁ……戯言狂の2W1狂ならあの日に戯言噛むわけねーし、LW確定
そんで球磨川LWなんだろうし、急ぐ必要は……まぁ、それを下界で思うかどーかが肝心なんだがな」
青年ヨアヒム 「後、狐引いて2日目の昼間を迎えたことが無いからなぁ……狐の経験も積みたいところだ。」
ぬえ 「霊界視点でもやる夫は球磨川の吊りを急いでいたのは尻尾が出てたねw」
やらない子 「へぇー>火澄」
青年ヨアヒム 「成程。狐で悔しい思いをしたのは「狐が占い騙りにでて完全に真の動きをしていた」時しかなかったから、今回はかなりの経験になったよ>ミズシロ」
兄者 「ちなみに生ログは1日1タブになるからな
残してる時、生き残れば生き残るほどタブ管理が面倒になると誰か言ってたぞ
生ログ残すなら人狼以外のタブは消した方が懸命だ
俺みたいに別のタブ開いてると何か踏むかも知れんかrggggggggggOK、ブラクラゲット」
ミズシロ火澄 「狐で勝てそうになると露骨に焦るんやって。狐ケアとかもうええやんて言い出したらそいつが狐の法則。 >ヨアヒム」
博麗霊夢 「>ヨアヒム
…あれは妖精は真証明しないと吊られるってのもあったしなぁw
でもあの時はごめんなさいねw」
青年ヨアヒム 「以前の鯖はログを自動的に取ってくれるところだったけど、発言まとめよりも生ログばっか見ていたな。
以前では村同士の会話から見ていたな、そういえば。」
やらない子 「生ログの良さは、速度の違和感がそのまんま見えること、って言ってたわね。」
スピードワゴン 「合ってるかどうかはともかく、ハッタリかましてとにかく強引に突き進む!
それが俺の身に付けた共有術の一つよォ! >七海の嬢ちゃん

お疲れさんだ! また同村できるのを楽しみにしてるぜ!」
青年ヨアヒム 「ってか、反応が完全に俺と同じだった。
特に最終日に「本当にこれでいいの?」って戸惑っているのが。
対してやる夫は結論を急いでいたのが人外ぽかったな……うん、俺駄目だわ。」
ミズシロ火澄 「俺はこの鯖普通村2戦目やからまだまだやなホントに。」
七海千秋 「スピードワゴンさん1000超えてる人なんだ…頼りになるはずだよ
それじゃあGMさん村立てありがとうございました&おつかれさまー」
博麗霊夢 「ツールしか使ってないし私も生ログ試してみよう」
やらない子 「【占い】
◇弟者 ◇兄者 ●◇やらない子
◇ぬえ ◇やる夫 ◇エドモンド
◇ベガ ◇ミズシロ火澄
◇博麗霊夢 ◇戯言遣い ◇球磨川禊 ◇青年ヨアヒム
戯言 兄者 ダルラン

◇戯言遣い ◇スピードワゴン ◇ベガ ◇やる夫
◇ぬえ ◇やらない子 ◇エドモンド
◇ミズシロ火澄
◇博麗霊夢 ◇弟者 ◇球磨川禊 ◇青年ヨアヒム
弟者 霊能

【霊能】
◇やる実  兄者●
◇ダルラン 兄者○
【共有】◇スピードワゴン - ◇七海千秋

【無残】◇幻月GM 死体無し ◇弟者 ◇ベガ

【吊り】◇兄者 やる実 ダルラン

【完グレ】
◇ぬえ ◇やらない子 ◇やる夫 ◇エドモンド
◇ミズシロ火澄
◇博麗霊夢 ◇弟者 ◇戯言遣い ◇球磨川禊 ◇青年ヨアヒム

メモはこんな感じ」
青年ヨアヒム 「そう言って貰えると有り難いけど、でもやっぱり初心者だよ。
……2週間の鍋に貴方のせいでログが見ずらくなって嘆いていたどこぞの老兵ですがね>霊夢」
スピードワゴン 「そこらへんは、何度も村入って成功したりポカしたりして感覚を覚えてきゃいい話だ
で、何度も村に入るためにゃ、気持ちよく村に参加してもらうのが一番だ。
で、気持ちのいい人狼村にするために、俺達修羅枠がいるって寸法よ」
やらない子 「私は別ウインドウにツールを開いて、メモ帳に各々の視点とかのメモを置いているわね」
ミズシロ火澄 「生ログかあ。俺もそれ取っておくかね。」
ぬえ 「ログ管理・メモ管理は自分のやりやすいのが一番だけどね。
推理がパズルなら情報はピース。より多く集めた人間ほど、強くなれる。
最初は、どんなピースをどこにいって集めるかの模索だろうけどねw」
スピードワゴン 「人によって最適のログ管理、メモ管理の手法が段々分かってくるはずだぁな」
博麗霊夢 「>ヨアヒム
そういうの初めて言われた気がするわねw
私も球磨川はにゃんとなく引っかかってたけど、
元々見てた位置が違ったのもあって途中でやめちゃったから
そこをロックオンして吊りたい吊りたい言ってたあなたはすごく白かったわよ
私より参戦数少ないのにもう追い抜かれてるわねえw」
やらない子 「どやぁっ>スピードワゴン

ね、私の姉なんかも「まだ300もいってないからびみょいなぁ」とか言ってくるのよ>兄者」
青年ヨアヒム 「ってか球磨川●が納得の位置だったからそこで満足したのが悪かった。」
兄者 「俺?俺はまだ初心者卒業したばっかの仮免修羅枠だ」
やらない子 「弟者の真を追わないならそうなんでしょうね>ヨアヒム」
青年ヨアヒム 「卑怯ですよねー。>兄者」
ぬえ 「僕はさっきの通り自動更新の手動ボタンを右クリックして新しいタブを開いてそれをツールにコピペして後は見返したいときに見るくらい。

今でも2昼のログ残ってるよw」
兄者 「回数の多い修羅はみんな「数は多いけど云々」って言うんだ>やらない子
大人って卑怯だよな」
スピードワゴン 「回数多い割に上手くないって言っただろ、暗に!! >やらない子

畜生……正論すぎて返す言葉もねぇ!!」
青年ヨアヒム 「やらない子はそういう意味では灰だった。もしも終盤まで残ったら割と迷う位置だった。

って俺に聞かないでください。俺だって唯の初心者です。7戦しか経験していない初心者なんです」
スピードワゴン 「鍋だとRPする余裕がないからな……
自分の素をそのまま出せるインパで仮に参戦しているわけだ >ミズシロ」
兄者 「「引っかかった発言」を見つけるもの難しい時は、ひたすら質問をするといい
「何故こう思ったんですか?」「何故○○だと△△なんですか?」ってな
わからないことがわかる上に発言も稼げる素晴らしい手だ」
やらない子 「回数超えてたら充分じゃないの?
回数少なくてもうまい人はいるでしょうけど、回数多いと経験値おおそうじゃない?>スピードワゴン」
ぬえ 「>兄者
後ろに数字ついてる分でだいぶ補完できるかな、と思ってる。
あと生ログにしても正確な時間のタイミングはわかんないしねw」
スピードワゴン 「人狼用に新しくウィンドウを開いておいて、一番左にツールを入れたタブ、
そこから右に行くにしたがって日付が更新されていく……って感じに整理してるな >生ログ管理」
ミズシロ火澄 「だって鍋では大体インパやない? >スピードワゴン」
ぬえ 「自分が素村の時に思うことと違うことをしてる人・考えてる人を探すのはゲームに慣れればなれるほど精度の上がる推理法だと思うよ。
フィーリングの違いから村同士で疑いあうことも、まあ、よくあるけどねw」
青年ヨアヒム 「うん。球磨川ロック開始する前に霊夢さん視たけど「あー、白い。村でいいや」で放置していた位白かったし、最終日の反応はやる夫と比べると真っ白以外なかった。>霊夢」
スピードワゴン 「回数だけなら超えてらぁ。
だが、それだけだ >やらない子」
やらない子 「あ、私は?私は?>ヨアヒム」
兄者 「ツールの弱点は視覚的に「誰がいつ喋ったかわかりづらい」ことかな
それを補うのが生ログなんだが…俺は生ログ取ってないな」
エドモンド 「次からはタブでログを残すようにします、ありがとうございます」
やらない子 「確かスピードワゴンって1000してる人よね?」
スピードワゴン 「そう言ってもらえると調子に乗っちまうぜ!!
って、初めてかよォォオ!!! >ミズシロ」
博麗霊夢 「>ヨアヒム
…そうだったの?
素村の時は私いっつも狐か何かと思われて殴られてるのだけどw」
青年ヨアヒム 「んー、俺が言うのも本当にあれだけど。
素村の時は「発言で引っ掛かる人」ってのを見つけていけばよいと思うよ。今回の俺のロックとかまさにそれが最初だったし。」
やらない子 「あ、やさしい・・・>スピードワゴン」
ぬえ 「あとは使えるならツールを使うといいね。>エドモンド
発言を発言者ごとにまとめてくれるので誰が何を喋ってるかわかりやすい。
他の人も使ってると思うけど」
ミズシロ火澄 「インパルスサム以外のあんたと初めて同村したと思うんやけどやっぱ修羅やな、という感想。>スピードワゴン」
エドモンド 「YES>ヨアヒム」
スピードワゴン 「タブ式のブラウザなら、毎日昼超過後にタブコピーしてログ残しておくのをおススメするぜ! >エド」
兄者 「まあ、そりゃそうなんだがなw>戯言
なんだかんだで頼りにしたくなるのさ」
エドモンド 「あー、今回メモしか取ってなかったです
そこが失敗でしたか…」
青年ヨアヒム 「ぶっちゃけ、今回の最終日で灰吊りだったら迷わずやる夫吊りだった程あなたは白かった>霊夢」
戯言遣い 「んじゃ、乙乙。」
スピードワゴン 「「え、もう落ちるの」っていう表情をしてるから、再登場してやらあ!

俺はおせっかい焼きのスピードワゴン! やらない子に答えてもう一度登場だ!」
ミズシロ火澄 「やっぱ狐と狩人が好きやな。あんま俺噛まれへんし。」
やらない子 「狐とか吊られ回避とか占われ回避とかプレッシャーかかるから嫌い」
博麗霊夢 「ぬぐぐ…思考停止してなかったら多分やる夫に手が届いたんだけど
まあ、これは負け惜しみねw やる夫は狐勝ちおめでとう!」
青年ヨアヒム 「あー……もしかして先週の初心者村の共有?>エド
その時自分の中の人は狂人だったとだけ言っておく。」
やらない子 「え、スピードワゴン落ちちゃうの?」
兄者 「一番好き放題できるのは狐だぜ>やらない子
仲間、いないからな。ぼっちだからな」
ぬえ 「あと、余裕があるなら生ログを保存しよう。

今は説明しにくいけど、右上の自動更新の【手動】ボタンから右クリック【新たなタブを開く】、を選択するとその日の村の発言をまるまる残すことができる。
これをやれてたらGJ出てたかどうか見直しにいくこともできたかもね。」
やらない子 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛- 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛- 死体-
【三日目】護衛- 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】

【二日目】
【三日目】
【四日目】
【五日目】
【六日目】
【七日目】

日記ならこんなのもあるわね」
スピードワゴン
          __、ヽゝー--、r-__
        _フ'ー       /  \
       /´r        | //    |
      r'          ___ !  ノ | ヽ
    _rtノ        , 川  ヽ   | く
  _,.-'        ノr-<り  ,ノ人     )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/       _/r'「゙こニヾ /ニニニr、  ) 〈  | スピードワゴンは |
         ̄ /:∨  ::: l∧`"´ l )  r′<            |
        _/::::::〉   くレ  /-'′  )   | クールに散るぜ  |
     _,.-‐'_,.-ノク::∧  --‐'  /i:::::l  l´   \_______/
    '´-=ニ-''´/:::::| ∧ Τ / :|::ノ  /
    _t--‐'_:::/´! | |"T"´  ト,、  |
___二ニ-'´/∧ \_l : l  _,.-′!.ト、L__
      / / l ヽ,  r'^ー<   /| | \
     /  /  |   ∨ヽ_  ハ ,/ / |   ヽ
       /  .∧   /´ `´ Y´  / |    〉        
      /    ヽ  (   /  ,/  ヽ   /
      |     ヽ, / / r | ,/′  \ |          
     |      ヽ,/ | レ′
      |        \_/
      |         O」
戯言遣い 「まあ、あれだw狂人を頼りすぎるなよw
狂人と思ってたら狂人位置にいた狐かもしれんし
狂人なんて初日もあり得るんだからなw」
スピードワゴン 「ふっ……
修羅枠が残ってくれてるなら、俺がでしゃばる必要もねぇな……
初心者の皆はもっと色々質問ぶつけて頑張ってくれ。
俺も一緒に頑張るからよ」
エドモンド 「一回目共有とか緊張してなんもできんかったわw>ヨアヒムさん」
ミズシロ火澄 「鍋は役職が楽しいんよ >スピードワゴン」
青年ヨアヒム 「初心者が言う事じゃないと思うけど、素村引いた時に今回の俺みたいにロックをすると見落とすことがあるからやめた方がいいと思う。>エド

うん、このロッカーはマジでどうにかしたい。」
やらない子 「あー、素村が一番好きに動けて良いらしいわね」
ミズシロ火澄 「日記は小文字ではりつけた方が読みやすいね。 >エドモンド」
やらない子 「あと狩人だけしてないわね
狩人したいなぁ」
兄者 「ああ、可能性の一端として挙げて、それで気づいて貰うってか…>戯言
うーむ、敢えての視点漏れ…そういうのもあるのね」
青年ヨアヒム 「素村は超楽しくて好きだけどそろそろ役職やりたいわ―。マジでやりたいわー」
ぬえ 「これくらいでも「わからん」て言われることはないので大丈夫だと思う。
開始前に球磨川がはりつけてたテンプレでもいいけどね。」
エドモンド 「ありがとうございます>>ぬえさん」
スピードワゴン 「一番ハラハラする役職だぜ! >エド >村人」
兄者 「つ 占い占い確○で最終日の確○ポジション>エド」
戯言遣い 「霊能ロラ中に言えば別に吊られねーし良いとは思うぜ>兄者」
エドモンド 「胃が痛くならないポジションが欲しいぜ…」
ぬえ 「狩人日記

1日目夜:×
2日目夜:○○
3日目夜:○○
4日目夜:△△
5日目夜:△△(護衛成功)

・備考&メモ

狩人なったのでがんばろう。

占いを見比べた時に○○が真かなと思うから
○○護衛

そっち噛まれるか。噛みぬかれるかもしれないから
もう1日○○護衛

うん。これなら霊能の△△護衛しよう。

霊能鉄板護衛。


狩人日記についてはスタイルはどんなのでもいいけど、基本、他人が読みやすいものがベスト。
私のは基本いろいろ書きたくはないので最低限のことしか書かない書き方だけど、参考に
>エドモンド」
青年ヨアヒム 「……そろそろ村の役職やりたい系青年ことヨアヒムです。>エド
占・霊・共・狩……全部未経験だ。」
兄者 「それを昼間言うってかなり冒険してると思うんだがな…>戯言
狂人が気付ける視点漏れって、他の素村も気付けるもんだし
特に今回真狼-真狂の論調が主だったから、俺が下に居たとしてもそっから浮きに行く発言するにはまだ修行が足りんわ」
やる夫 「じゃあやる夫は落ちるお!」
やらない子 「時間がなくて普通村いけないわね、全然。
初心者村にしか入ってない気がするわ。
姉も人狼してるからだけど。」
スピードワゴン 「正直、俺には鍋よりも優しく見えるぜ!! >ミズシロ」
エドモンド 「しばらくは役職はいらない、というかまだ素村をしたことがないw」
やる夫 「そういえば狼視点戯言真狂の判断ついてなかったのかお…」
スピードワゴン 「戯言噛まれなら、LWかつLW=球磨川で決め打って1回吊ってもよかったが……
行けたか」
ミズシロ火澄 「やっぱりたまには普通村に入った方がええな。怖いけど。」
戯言遣い 「まぁ、あくまで〇出してほしいなら、だが。
囲っただけで勝てるとは言えんし。まぁ、最終日まではいけるんじゃねカナと」
博麗霊夢 「ふむー…覚えておくわ>ダルラン
むー、今回は戯言信じて思考停止しちゃってやる夫に手が届かなかったなぁ
最後まで思考停止したら駄目ね…」
青年ヨアヒム 「いっその事人外引きでは騙り特化するという路線もあるし、以前は騙りオンリーだったけど流石にそうはいかない。

改めて自分のスタイルを考えていくか。」
やらない子 「あ、おかえりエドモンド」
エドモンド 「とりあえず霊界のログを見てきたぜ」
戯言遣い 「狼独自の視点漏れしてくれれば〇出して囲ってくれアピだぜ?>兄者
というか狂人は視点漏れ見て狼判断しねーとそこぐらいしか見えんしなぁ」
エドモンド 「t」
青年ヨアヒム 「あー、狩狐濃厚視したくなるけど確かに基本的には吊りたくなる……。>兄者

俺は夜に只管打っていただけで、昼間は特に濃いこといってないんだ。
その上にこのスタイルだと狼で潜伏した時に非常にまずくなる>ミズシロ」
やる夫 「皆お疲れ様だお!
今回囲ってもらったからなんとか生き残れたけど
投票ミスしてたりしたから囲ってなかったら危なかったお…
同村してくれた皆、GMさんはありがとうだお!!」
戯言遣い 「エド吊りでやる夫吊れれれば村は勝てたんじゃないかなと。

まぁ僕は最終日目指すために絶対吊らす気満々だったけど。」
兄者 「こええなそれ、俺下界に居たら絶対言えねえわ>戯言」
やらない子 「5日目くらいまで占いについてばっかり言うけど何故か吊られづらい人がいるわね」
ダルラン 「じゃあお疲れさまだ!」
ダルラン 「スライドで噛むならああいう手もあるということだよ
今回は上手くいかなかったけど>霊夢君」
ミズシロ火澄 「ヨアヒムは発言濃かったやん?
タイピング遅い俺としてはよーあんな打てるなあと思うわ。 >ヨアヒム」
青年ヨアヒム 「今回ラインと球磨川以外何も見ていなかったしなぁ。
うーん、ログ読みと考察速度を早くしたい物だね。」
兄者 「むしろ初日から数日間占いしか見てないとか吊りたい>ヨアヒム」
球磨川禊 「『それじゃあ、お疲れ様』

『やる夫ちゃんはおめでとう』」
スピードワゴン 「ちなみに、○の中で吊るなら霊夢だと考えていた!!
どっちにしてもダメじゃねーか、これじゃ!!」
やらない子 「私騙りなら●出す意味なんてない、これ言うのは騙りだからだと思うかな・・・?」
戯言遣い 「今回で言うと真狂真狼アピすれば出す>兄者」
ぬえ 「とりあえずわからないことがあったら兄者と球磨川とベガが答えてくれるよー」
弟者 「まぁお疲れ様だ
同村さんきう、村たてありがとう」
戯言遣い 「まぁ、そんじゃ御疲れさんと&村建て感謝」
球磨川禊 「『いやー、霊夢ちゃん完全グレーで計算してたから』
『通りで・・・☆(ゝω・)vキャピ』」
青年ヨアヒム 「なんか最近、占い真偽把握よりもグレーを集中してみていた方が良い気がしてきた。
占い真偽間違えまくるからいっその事グレー視集中特化するのもありだが……うーん。」
兄者 「○欲しいアピってどんななんだ…聞いたことないぜ>戯言」
戯言遣い 「まぁ、重いので銃殺スピードとか何だかでゲーム決まることもあるしな。」
博麗霊夢 「うーん、球磨川が最終日にあんなブラフ蒔くとは思えなかったし
信じときゃなー…
ダルラン狼は意外w」
ぬえ 「スピードワゴン○>ベガ○>ヨアヒム○>やる夫○>霊夢○
球磨川指定までの戯言の結果」
球磨川禊 「『テヘペロりん』」
球磨川禊 「『・・・あー、なんか変だと思ったら』
『ツール一日足りねぇやw』」
青年ヨアヒム 「(発言に関しては俺は空気過ぎたから何も言えない……)」
やらない子 「内訳構築したほうがこう、いろいろ見やすいって姉に言われたからして見てるだけなんだけどね、私は>火澄」
やる夫 「ログ見返してたけどベガとダルラン間違えてたお…
あれだ、元のベガのイメージが先行して投票間違えたんだお」
球磨川禊 「『ああ、わからないことがあったらそのあたりにいる』
『修羅が答えてくれるから』

『なんでも聞くといいよ』」
ぬえ 「>球磨川
霊夢は君がLWCOした日の○」
戯言遣い 「〇欲しけりゃ〇欲しいアピしてくれ。量産できるぜ。」
ダルラン 「私の経験から言えば
誤爆を狙えば逆に誤爆しない>戯言君」
博麗霊夢 「>球磨川
ぬえ吊りの日に戯言遣いから○もらってるわよー」
ミズシロ火澄 「俺状況に流されながら適当な一行発言しかしとらんかったからな。
内訳発言とか全然しとらんわ。 >やらない子」
戯言遣い 「灰に狼臭いのが多いんだよ。出せるものも出せない>ダルラン」
球磨川禊 「『霊夢ちゃん完全グレーだよね?』」
兄者 「遅れたんなら騙りが潜ったとか言わせないようにちょっと待ったとか言えばいいのさ>弟者
対抗に●なら信じれるかは微妙なとこだが、灰●ならなんとかなるだろう」
青年ヨアヒム 「……んー、そもそも俺に明確に視線を向けてきてくれたのがお前さんだけだったしな。>球磨川
後、殴り合いは別鯖で嫌な記憶しかないからどうにか殴り能力身につけたいが殴り合い展開に遭遇したことが無い……。」
やらない子 「火澄は充分しゃべってたんじゃない?
私のほうが特にしゃべっていなかったわ>火澄」
球磨川禊 「『君なら出来るって信じていたのさ』>戯言ちゃん
『まー、うん、位置が微妙だったしね発言強度も』」
スピードワゴン 「いや、そこ戯言の○だろ…… >球磨川」
ダルラン 「とっとと誰かに●でも良かったんだぞ?>戯言君」
幻月GM 「重いのは私のPCの問題なのかしらね…? あ、お疲れ様よー」
球磨川禊 「>ワゴンちゃん
『そもそも、戯言ちゃん真見るなら』

『霊夢ちゃん吊らないと』」
兄者 「実は俺も初心者だったんだー初心者3人で狼とかそりゃ負けるわー」
ミズシロ火澄 「しかしアカンなあ。碌な事喋れへんかったわ。」
ダルラン 「まあ実際狐は厳しい
1w1fだと順番が厳しいからなあ」
戯言遣い 「僕視点球磨川〇出せばいいんだが狂人にそんなことを期待するな。狂人だぞ。」
スピードワゴン 「すまねぇ、ぬえの嬢ちゃん……!!」
弟者 「んー、でも前回も遅くてなんか言われたしそういう俺の意志とは反する所で
信用が動くのなら多分ゲーム性を崩してる気がするんだよな>兄者」
球磨川禊 「『いや、殴ってないよw』>ヨアヒムちゃん
『ただの会話じゃないかあれは』
『殴り合いっていうのはもっと凄惨な何かさ』」
スピードワゴン
.            ,. -─、,.-、,.-.、 ⌒ヽへ--、__
       __/     、il /    /  三ミ、
.     /             `メ、// .//  -、 〉
    /              、\ // ヽ \
.   /      __,    // /! l´ヽ'^iヽリ、 l  i
.   ', ,彡'´ ̄  __,.∠_,ノ-‐:::.、ヽj ,へハ i  ノ 
.   /     ,.ィ´//r:::::;:ィ‐t斥lヽj L;/rテト、 _)
   /   / //彡!'¨´ 二 ̄ / ',ヽ ̄ レ-'
  ノ  /  //ヽイ.ノ        ヽr_L入 l )         クッ……
   /  .//i ヽ_〔   ヽ     ___ー'  ',!ノ
  /   /  \__)i.   !   f´_-‐`ヲ |ヽ          ○の中に狼がいることばかり
          /   :!        `ー‐一'  ハ. )
      /   _/   ヽ      ー'⌒ヽ/ く          最悪想定ちしまって、狐の事が抜けてたぜ……!
   イ.┌‐/〈   i  > 、      /   )
      /:\  \   i  __> .___/!、__ノ_
  __r:/:::::::::ヽ  / ̄/ ,.- ー‐‐、:l  lヽ\:::::::::::
 /::/::::::::::::::::∨ ./  '  ,r‐ ー-!  | |:::::::::::::::
 ::::::::::::::::::::::::::::i       ,.ヽ、 ) /ヽ.\::::::::::」
やらない子 「殴り合いって白くなれるかというと別だと思うけど」
ぬえ 「エドモンドについては混乱は引き起こしたけど
初心者として参加してるんだし、失敗についてはどんまいじゃないかな。

むしろこの村として一直線に村勝利がなくなったのはスピードワゴンの進行によるところが多いと僕は思うよ。
だから、ログ読んでどうかを考えるならそこを考えたらいいと思う。

戯言遣いの○を吊るチャンスは戯言遣いを真と見てたとしても何度もあった。」
やる夫 「ここは初心者騙りが多いインターネットですねお」
兄者 「迷惑では無いと思うけどな>弟者
実際今回は速度が遅かったお陰で俺のCO防げたんだし
プラスに考えようぜ。プラスに」
青年ヨアヒム 「殴り合いしたかったんだけど、球磨川以外俺を殴ってくる人がいなかったなぁ……>ダルラン」
球磨川禊 「『いやー、僕は普通に見えたけどねw』>兄者」
ダルラン 「そうだなー初心者狼だから辛いわー超辛いわー」
ミズシロ火澄 「ダウトや。 >球磨川」
戯言遣い 「GJ真狂なだけだしダルランだしと思っとけばいい」
兄者 「霊界視点、球磨川を吊りたいオーラが爆発してたやる夫狐は見えるかなーと思ったが、そんな簡単じゃねえわな」
ダルラン 「殴り合いの準備をするんだ>ヨアヒム君」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i       『まあ、初心者の僕に狼を渡したPHPが悪い』
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州        『ものすげぇ、筆がノラなかったし』
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//」
青年ヨアヒム 「素村として「吊れず噛まれない位置に付き、尚且つ真っ白に見られる」ような動きを目指してるが……うーん駄目だなぁ。」
弟者 「個人的には朝待ちの村以外に入らないことにするよ
遅いと迷惑みたいなのでな」
戯言遣い 「共有噛みで最終日球磨川吊りにいけるんじゃないかな?
最終日前に吊られたくないならね」
弟者 「>戯言
真っ白だから仕方あるまい
結果が見れなきゃCOできない」
青年ヨアヒム 「吊れない素村だけは成功したけど、それ以外が駄目だった。
この前狂人で「どう見ても偽にしか見えない」潜伏占いの時のアレのようにならんようにはしていたけどなー……>球磨川」
兄者 「みんな言ってるが、この程度の失敗別に気にする必要無いからな>エド
気楽にやればいいのさ」
ぬえ 「戯言が真占いの場合、残った灰は球磨川・ミズシロ・エドモンド。
球磨川からLWCOが入ったときにミズシロ吊りは球磨川狐・ミズシロLWの時に危険じゃないのかな、というのが1つ

9人の日にエドモンドを吊る必要はまったくない。
戯言真なら戯言の○を吊ってエドモンドを占わせて、それで銃殺が起きるなら6で球磨川を吊っておわる。
そもそも戯言が真なら吊り足りてるのに「エドモンドを狐ケアで吊ろう」なんて言わないよw」
戯言遣い 「見落としはよくある。次に生かせばいいよ>エド」
球磨川禊 「『共有噛みがベストかね、あの時点で』>戯言ちゃん」
弟者 「どうなんだろうな
個人的にはスライド噛みが起こるのは、どちらにも真がある状況もしくは奇策のみだと思っている
だから今回戯言でGJ出ていても真狂だろうで済ますくらいの気持ちが必要なんじゃないかなと言うのが霊界目線」
やらない子 「勝つだけならそうでしょうけど
それだけじゃ面白くないじゃない>兄者」
戯言遣い 「5で僕吊りでいいのさ>球磨川
キミが説得して吊れるとこって僕くらいだし」
エドモンド 「ちょっと頭冷やしてきます」
球磨川禊 「『まあ、君を吊れそうになかったけどねw』>ヨアヒムちゃん」
ダルラン 「たまに重くなって発言飲まれたな
なんでだろう」
兄者 「よく考えたら素村が朝一から張り切って挨拶する必要は無いわな>弟者」
戯言遣い 「というか普通におせえ。
占い初日も平気で疑ったくらいだぞ」
やらない子 「弟者真の方を追ってたら噛まれてたでしょ・・・」
ミズシロ火澄 「重くなったんは四日目くらいやと思うけどなー。」
青年ヨアヒム 「少しは上手くなったと思ったがやっぱり駄目だったな。
やはり、もっと上手くならんと。」
ダルラン 「ああ、だからロラなんてしないで私を真決め打てばよかったのに(チラッ」
球磨川禊 「>戯言ちゃん
『半分はあったけどw戯言ちゃんちょっとまああったけど、
君狂人でも最終日に一緒にいくのは無理だしねw』」
スピードワゴン 「なぁーに気にするな、それくらい誰だってやらかすさ
肝心なのは、次から見間違えない事だ。
失敗は成功の母って、確か西洋でも東洋でも格言があるしな >エド」
やる夫 「見間違えだったのかお!
GJもらいだったらやる夫危なかったのかもしれないお…
まあエドモンドはドンマイだお」
弟者 「というわけで役職持ち以外は朝のリロードは優しくしてね(テヘペロ
とか言ってみる」
戯言遣い 「個人的雑感としては重くなったのは後半に入ってからだが」
博麗霊夢 「あーうん…弟者真を途中で追うのやめちゃったのが駄目ねぇ…」
エドモンド 「すまーん!」
青年ヨアヒム 「あー……言うのもあれだが敗北して逆に肩の荷が下りた気がする。」
ダルラン 「というかだ、指定せんでランでも良かったんじゃないか?
それで球磨川死んだなら知らんけど>スピードワゴン」
スピードワゴン 「戯言を疑うべきだったか、の間違いだよ!」
兄者 「見落としてたらしい>やる夫」
エドモンド 「見間違えーー!!」
ミズシロ火澄 「確かに人狼全滅させとるなw」
弟者 「多重リロードがかかるであろう朝は結構な確率で白くなるねん…」
球磨川禊 「『いったろ、最終日前にしか灰を噛まないってさ』>やる夫
『だから、生き残った君が強かったのさ』」
エドモンド 「大・失・敗!」
スピードワゴン 「くそ……!!
エド占いにいかない球磨川を疑うべきだったか……!
というか、どっちにしろ球磨川吊ったらアウトじゃねェか、俺!」
やる夫 「…あれ?エドモンド狩人…?
三日目やる夫噛まれてないはずだお…」
ダルラン 「まあ、狩人露出した展開ならあまり指定いらなかったんじゃないか?
ぐらいだろうか」
戯言遣い 「これだから嘘吐きは困る。ぴゅあじゃないから信用されないのだ。」
ぬえ 「僕の反省はスライド噛みをするのに「戯言狂人から弟者真へのスライド」を想定もらしていたこと、だね。
狩人については…初心者村だから初心者枠考慮してもいいんだけど、そこは普通村の普通と同じ対応したと思って。」
弟者 「それとなんか朝遅いって怒られたが、真っ白だから仕方あるまい・・・」
球磨川禊 「『おめでとうやる夫ちゃんプロフが見事にはまったね』」
青年ヨアヒム 「んー、これで初心者村3戦連続勝利は無しか。
まぁ、前回狂人だった時は俺は何もできなかったしな……。」
やる夫 「やる夫噛まれるんじゃないかと思って
LWCOの準備もしていたお…>球磨川」
七海千秋 「やるおさんおめでとう
そして相方は進行ありがとう」
球磨川禊 「『そう、僕は悪くない』」
エドモンド 「ごめーーん、お疲れ様でしたぁーー!!」
スピードワゴン
.           /     ,...,,__ r'  ノ ノ  l  i 「V/\く、
  . -‐ ニ二´   _./::::::::::`゙__‐-.....、 i  l レ'  l   ! ハ
 '´ -─      /    ̄/〔_  fァト、::::i l、/ / l l  小. }
     ‐    /: :    ヽ ,.二二 ヽへノ ノ_::丶、/jヽソ
     _.二ィ ノ'       l l     ̄i  l {ヽじァ::〉ノ  l
  -イ´ヽ彡ノノ    i  //     :l   l ', Τl i_,ノ / 
   l { | /''"´     ', //       ;/ (-‐'\〉 l ! /  j
.  ヽ\`_        //   ,. '     V:::::/  |.!/ j く
    \_)i      ,' i  /    _ ---`¨   l l/ ノ    チィィーーーークショォォォーーーー!!!!!!
     |   l     i {     /ー---一'7 / ; /
      l  :!      l _j    ./`ヽへ:::::::/ / ,'/
     ノ  ::\           ハ.    l::::/ / ,'´
  ,.へ/    .: ::::\       /;;人 ̄ ̄〉:{ / /
/\ \ . .: :::::::::::丶.    ,';/   `二¨´ ) /
:::::::::::\ \.: :::::l´  :::\  l;'   ´  ̄`ア ,'
:::::::::::::::::\ \:::l   ::::::::\.l!        l  ;
:::::::::::::::::::::::\ \   : ::::::::::::丶、     /
:::::::::::::::::::::::::::::\ \ .: ::::::::::::::::::>ー‐┬'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \:.::::::::::::::::::::/ _,ノ」
やる夫 「                                  ,.へ
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. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |    や る 夫 狐          │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
戯言遣い 「僕狐とか思って噛んだだろ」
ベガ 「お疲れ様だ」
球磨川禊 「『ああ、やる夫ちゃん噛む気だったぜ』」
やる夫 「う、うおおおおおおおおおお!!!
お疲れ様だおー!!」
ダルラン 「「私は悪くない」」
青年ヨアヒム 「まぁ、これで狐生きていたら狐おめでとう。お前さんの尻尾を見つけられなかった俺が悪い。

……おめでとう。」
博麗霊夢 「お疲れ様…」
戯言遣い 「御疲れ様と」
弟者 「キツネうどん食おうぜー」
兄者 「お疲れさん。狐勝ちおめでとう」
球磨川禊 「『だから、いったじゃないかw』」
戯言遣い 「進行で悪いとこってそんなないと思うけどな」
やる実 「やる兄・・・夜の霊界サービスは素敵だったお・・・」
ぬえ 「おつかれさま。」
ダルラン 「お疲れ様」
やる実 「お疲れ様だおー」
やらない子 「やる夫兄さんおめでとうかな」
ミズシロ火澄 「ん、おめでとさん。」
ゲーム終了:2013/03/16 (Sat) 22:52:29