【紅1483】やる夫達の普通村 [2562番地]
~ヒャッハー集まるの早いなおい~
9 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 早瀬浩一
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[占い師]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon アルクェイド
 (◆
I54O338nMU)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 張維新
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon ドナルド
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon キタロー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 金糸雀
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[狩人]
(死亡)
icon 武士道
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 一方通行
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
icon カーネル
 (anonymous)
[狂人]
(生存中)
icon 魔理沙
 (みかぜ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
重音テト 「やっべ、ずれた まあいいや」
重音テト 「                               \_/.| .|                         /!
                     ―-、            / .l| .|                    / !
                     : : :./          .〈._/:|/|                      / /    /!
                     _:;;/           二i》                    / / .   .//
                     : :ヘ.            /::/.!         , ――- 、__  / /  ,ィi.//
                     : : :.\  ./       /::/./          <_     」i: `/ / ./////!  _____
                     :_:_,.:イ ̄\       |:::| ||.  ,.- ―- 、 _≧、   `-/ /ィ=-</// / ´    ): : : : : : `7
                     |`ヽ , イ ヘ    イ=≦二Y―-=、ィ:》iイ. / /ヽ_/ ̄,r=―-、 .Y!./     _. イ: : : : :_:_.イ
  /            / /        , イヽ _ _!  /`ヽ! `:.┼三!  i. ,|r=< <二三》-≧込辷又,イ、       ̄  ̄  ./
. /          / / __  _  _   ,イ',.   /./:. :i i: .|   .i二|::》  |] .] .| ||ゞイ/::i´  | i イ|            _ . イ/
/              /´:::....、 ̄  ̄ ` `ヽ、._,イ: .:. :..:// |_,r=、_マ  || .|  |/./ :::::::》! ./\//      ,、   ./: : :./
.           /:::::::/         ヽ` ー-... _イ ./ |:.i .о `ヽ .||__トイ./:::::::,イ下∨ _|´     / 》\_,.イ_:_/
          /::::::::'イ ,        ヽ. \::、ー'´≦´ ノ.:.!  о |∨`ヾ./::::::,イ |ヾ!ヽ! / _/ _.,イ、/ ./ /  |
        . /:::::::::::::'´i|   ,、       }`ヽ、ヽ\マ≧イ_._ソ\   `Y´夾之少イ=、》 >、! /   マ: : : / |__  |
.          /::::::::::::::::::::{  ,:'::::: ー‐''´ヽノ:::::::::::ヽi::::\     \ ヘ    | ト、__/ `  o|//⌒ヽ    マ≧イ ヘ ヽ i |
       ./::::::::::::::::::::::::ヽ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ.____\! .   |   .|   o |/(:(  _,.-、,-── 、: : | .∨`´
.        /:::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::ヽト一'⌒ :`ーy=-《- - 、 |   _ - /ゞイ>`ー: :K ̄く: : :`ヽ|
      /::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::!::::::::::::::::ミ=‐ヽ;: : : :|   ̄`Yr─── 、_/:イ: :|: : : : :\: ヽ: : : ヽ ̄ ̄ ̄ヽ
.     ,':::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::/:::/::::i:::::::::::八::ゝ |: : : :ゝ、__,イ |: :三三: : :/:/: : :∧: : : : : :ヽ: ',: : : : |: : : : : : :|
.       {::::::::::::::::::::人:::::i:::::::::::::!:::::::::::::/:::/:::::,'::::::::::::::::!`  .\:_,イ7´     |: : : : : : : :|:/!:|: :/ \ : : ト; : : : :| :| :|: 三三┴,
     Y::::::::::::::,ヘ>乂ノヽ、::!::::::::::/リ从<イ:::::::::::::ト、!ヽ о  o ,r|≧、     }三: : : : ::|r'|::|::リ、_  \:| ヽ,≦:|::|: |: 三: : : / 
      }::::::::::::::ト、Y瓦ト`ミト}}乂::::/ィ(ソ) ノ从::::::::::{`ヽ|_   /:..ト, _ヘ    {: :三: : : :ヽ| ヽ|yテ≧   イ:j! !N:|:|/: : :ミ: Y__
      ,'、ト、iヽ、ゝ`ニニ´    ヽ′゙ー‐' イ::::::::::::乂__`ヽ: ̄.T_:__リ:::|_〉    ヽ: :彡=: : :|::!: :ト!弋リ  ,  `'〃|:/リ: : ミ: : / /
     八:.:.:.:.:.:`ト.、        i    /\ト、从   ヽ、,r','⌒ヽー 、_ ヘ    }: : : : : _,=!ヽ: |〃   _,、  /ノ: :ミ: : Y´: __/
     /  \::.:.:/:::::i         _ 〉ゝ  /::.:.:.:.>:.:...    >"´ ̄ヽ、_二リ、   `ヽ: :彡≦  \> 、(_ノ <リ: :ミ/`ヽマリ.|
   / ノヽ: `Yヽ:::ノ 、. __  _ ´   / . . :. :.>fニ二 ̄_\ |`ー=、___ヘ     }: 三: {    `=O/: ∧_|:/    `ー'⌒ヽ
  /: : :/: : :i    {     二´ ..イ´:::::::::::::/´ ̄ ̄ヽ、 : ::..`ヽ、      /      そ  _r'":∧介:/:/ー/ `-ヽ___,.- く
.:. : : : :     iハ .   ヾTト、   /__x'´ ̄r'´ ̄` ー― .::\: : : :.:.:\      /         / /: : |イ:o|_, V-'´  ー、  /  ,  ヽ
: : : :  . : : :j i    r‐‐一≠´ゝ--'⌒`ニ´`       ヽ____ヽ、 /          | /: : : : (     _,.    \/  / / |
    . : : : :'  :    `こ´.....イ¨`ヽ  ー:::::::、      ...:<:.:.:.:.:.:イ/             |/: O:イ:|OT: :O: | |ー、  /´  / / /
.       /  |    \ _i..二ノ        ,.<´:.:.:.:.:., '´ ̄               |:: :|!: ||:|:::::|: :|!: :|!:ヽ_`ーヽイ-┴┴-┘
         ヽ     (´____、__..ィ´ ̄    >イ                   |:: :|!: ||:|O:|: :|!: :|!: : :/ `ー─'"´
┌────────────────────────────────┐ Y| ̄: ::|:::::|: : : : : : :/
│正義の味方を志す少年は、少女と出会い何を見るか                .│ ./: |: : : :|O::|: -=z: ::〈
│                                              ..│/: /: : : :|::::::|: : : : : : :ヽ
│ 劇場版 鉄のラインバレル~螺旋の少女編~ 近日公開するかもしんない . │
└────────────────────────────────┘
 
※この村のログは終了後の議論やら雑談やらで長くなっているので、【逆順】から読むことをお勧めします」
鬼灯 「ええ、お疲れ様でした。
私もこれで。
アルくはお待たせしました。」
鬼灯 「私個人の結論は、『私の反省点までもってかないで』、ですかね」
重音テト 「議論してくれたおかげで僕も色々感じることもあったし それじゃおつかれさま
今更だけど村立て同村ありがとう」
重音テト 「まだ話したいかもしれないけど、僕はこれから夕食にいかないといけないんだ
だからごめん、僕はここで抜けるよ おつかれさま

真剣に議論してくれてありがとうね」
鬼灯 「自己満足に他人を巻き込んじゃややこしくなる
で、結びますか」
重音テト 「僕から見える結論は、負けたんだから責任を感じろよと見えた
責任ないのは金糸雀ぐらいじゃね? としか言い様がない」
鬼灯 「まぁだいたいあってます」
鬼灯 「あれが最善なら
私たちはなにも改善することがなくなるわけですからね」
重音テト 「ああごめん」
鬼灯 「こらこら人の考えを勝手に紐解くのはやめなさい」
重音テト 「負けたんだし、この進行がベストだと言い切れるわけないとは思う
となると修正できる点を探さなきゃならなかったわけだね」
鬼灯 「ええ」
鬼灯 「勝つ道は、他にあったと思いますよ
少なくとも可能性は」
重音テト 「ベターではあったかもしれないけど、負けたんだから、ベストとはいいきれないよね」
鬼灯 「あれが最善だった、で終わるには納得いかないですね」
鬼灯 「でも」
重音テト 「進行や吊りにミスがあったとしたら、精々完全グレーの一方通行を残したぐらいかな
でも非狼目だったし、吊りを強行できたかといえば微妙」
重音テト 「>鬼灯
GJでた占い師を盲信するわけにはいかない
そこを狐狂でも対応できるように灰から詰めていくもんだよね」
重音テト 「そっかー
モナー釣りを強行できず、真紅釣りに妥協したあたりは臆病だとは思った」
鬼灯 「あれはテトGJを盲信していた私も甘かったですね」
重音テト 「うーん 序盤のアルクエイド釣りとか」
鬼灯 「あの進行が臆病には見えませんが・・・・」
重音テト 「共有で自分の推理に殉じたせいで村負かしたことがあったから」
鬼灯 「私は勝てる路は、他にあったと思いますよ」
重音テト 「あの人はね、共有の勝率が低すぎて共有やるときに臆病になっているだけなんだよ」
重音テト 「少なくとも二日目人外COっぽいこといった張維新占えなかったのは間違いなく僕のミスだしさ」
鬼灯 「でも共有がそう思ってないっていうから
こうめんどくさくなったわけで」
重音テト 「まあ人外引けなかった僕は悪いし、人外指定できなかった共有も悪いし、
人外当てられなかった村も悪いってことでいいんじゃね?」
重音テト 「おつかれー」
重音テト 「他にすっげー人外っぽいところがあって、
そこを村全体が残したくない位置であったら、そこに指定もあっただろうし」
鬼灯 「私はあると思ってますよ
少なくとも負けが1カウント増えました。これは悔しい。」
アルクェイド 「とりあえず検討会で言い合いになってるんで
読む時は注意してくださいってことを最後に残しておこう
それじゃーね」
重音テト 「他に人外目がいなかったんでねーの?>真紅
あそこで確定人外のキタロー飼うのは趣味だし」
アルクェイド 「村1つできたんじゃないのってレベルで」
アルクェイド 「長かったね1時間超えたよ」
霧切響子 「おつー」
霧切響子 「責任がないじゃない>押し付ける
とれる責任そのものが存在しないのに責任かんがえてもなーと」
重音テト 「おつかれー」
真紅 「村人で妥協吊りされたら誰だって怒ると思いますよwww」
重音テト 「庇ったというか傍観側の感想だし
所詮人外占えなえずに序盤退場した占い師の戯言だから」
鬼灯 「俺は悪くねぇと言ったときに
あなたは悪さをどっかに押し付けてんですよ
あなたの心の内はだれにも読めないからこそ
本心か保身かもわかりゃしない」
真紅 「じゃ、お疲れ様」
重音テト 「まあおねーさまの真紅妥協釣りってとこが真紅さんの神経を逆撫でしちゃっただけなのかなって感想」
霧切響子 「んであであであw」
霧切響子 「あとテトは少しかばってくれててありがとね、
はずしてごめん」
重音テト 「結局のところ村全体の推理が人外に届かなかったってだけで、
あとは適当に言い争っているという印象」
鬼灯 「嗚呼混乱する」
霧切響子 「で、ちょい料理をつくらねばいけないので
退散なのですよー外したことはごめんねー。そこは本気ではおもってる
「ごめんね」は本気。でも悪くはないとおもってるのも自己満足も本気
そんなかんじ>真紅&鬼灯」
鬼灯 「その自己満足はこう、どうでもいいというか
問題になってないと思うか」
霧切響子 「まあイチャイチャしてるんでそ?今>鬼灯
人狼PLの病気みたいなもんだなーと」
真紅 「姉御様は「私の進行に問題はなかった」
鬼灯様は「いや、実際絶望村になってるし問題アリアリじゃん」

こういう感じですね」
霧切響子 「そこはわかった>真紅
真紅 「わたしも共有相方が「私噛まれたら○○吊ってね」って言って「わかった」と言われたのに吊って貰えなくて文句グチグチいったりしてますし」
鬼灯 「話の問題点どこ?」
鬼灯 「ええっと」
霧切響子 「一通さん狐ってとこに届けたきはしないかなと
今の私のレベルだと、だからある程度の満足はあってもいいとおもうの。
そも一通さん普通に強いし、見抜かせなかったのもお見事だしさ>鬼灯」
真紅 「姉御様、だからその進行が最後まで行かなかったら意味無いんですってば。
強いて言うなら遺言で「指定:張」とだけ残すとかでしょうか」
鬼灯 「推理があってれば完璧だったと>」
霧切響子 「そこを自己満足しちゃいけないっていわれるとうーん、私自分に厳しすぎると思うの」
真紅 「む、村の進行中には言ってないし!し!!」
霧切響子 「自己満足>できるなー>鬼灯
だって実際灰二人が非狼で、そこに狐がいなければ
勝てた進行提示で、いても引き分けの目が高い進行なわけで」
重音テト 「「・・・・・・ただの人間だ!」 ←なんかかっこいい」
霧切響子 「私ジョーさんもホルちゃんもうめちゃんもみんな強いとは思うよ、
でも人間だとしかおもわないし。」
真紅 「ヤメルンダ!」
鬼灯 「さよですか
さっきの言葉『できるな―』がなんなのかよくわかりませんが
考えてないのなら問いようがないですね」
重音テト 「吊ろう>真紅」
霧切響子 「えー、考えないことにしてるかな、楽しくないし>鬼灯
感情に任せる、強いと思ったら強いし、そんなくだんないことの定義に
頭使うならあたらしい料理でも覚えるよ」
真紅 「ということで初心者CO!」
真紅 「逆に、私は無理を押し通す力は無いので弱いプレイヤーだと思います」
重音テト 「まあ役職でムラができるかもしれんが」
真紅 「個人的には無理を押し通せるかどうか、だと思ってます。

なので姉御様は私の中じゃかなりトップ目ですね」
鬼灯 「じゃあ。あなたの言う強さって何ですか?って聞いてほしそうなんで聞きますが。」
アルクェイド 「強い弱いなんて客観評価だし
あんま求めることじゃないと思う
私もなんとなく強い人とか思うのはあるけど
実際口にだすことはほぼない」
重音テト 「狼の勝率6割超えているからおねーさんは強いったあ思う」
霧切響子 「とは思う。勝率言うなら人にいえるだけのもんはあるけどさ、
私そんなこといいたくないし」
真紅 「というか人狼の強さってなんでしょうね」
霧切響子 「勝率ではかってどーすんのさー
真紅 「初日吊られは別に強さに関係ないような」
鬼灯 「いまだに初日に吊られることもありますしね」
鬼灯 「強くはないんじゃないですか?
勝率そんな高くないですし」
鬼灯 「霧切響子 「だってプライド崩れるとかより、やっぱ私結構デキるなーとしか
実は思ってないしさー。>鬼灯」」
霧切響子 「むしろ人に強いのって尋ねるならさ、ジョーさん強いん?」
鬼灯 「むしろいちかばちかの策ばっかやってるなと言う印象」
霧切響子 「さあ、私が強いかどうかって鬼灯さんにあんま関係ないような・・・」
真紅 「姉御様は共有の時は弱いですよ。」
鬼灯 「そんなに強いんですか?
あまり戦ってないからかもしれませんが、印象がない」
霧切響子 「それこそ良い進行をとっても負ける時は負けるしさ?」
鬼灯 「私個人の意見ですが」
鬼灯 「ええー」
霧切響子 「こーむずかちいね」
霧切響子 「だってプライド崩れるとかより、やっぱ私結構デキるなーとしか
実は思ってないしさー。>鬼灯」
真紅 「そういうこともあります」
霧切響子 「いや、私村の誰も責めてないとおもうのだけど、まあそう見えるのかー」
真紅 「別に姉御様が悪い。とは言いませんが。

「むらとおおかみがわたしの思い通りにならなかったのがわるい!」
と言ってるように見えるので、それをみんながとがめてるのでしょうね」
霧切響子 「私が内心どう思うかは私の自由だよ・・・・」
鬼灯 「あなたのプライドが崩れかける瀬戸際かなんかなんですか?」
霧切響子 「少なくとも村にまかせてたら
引き分けれる可能性が残らなく負けた、そうおもってるから。
だからの最善」
真紅 「強権を使ったつもりがなくて、村から文句はそんなに来ない。
そう思ってたのに文句が来て戸惑ってる。私から見るとそう思ってしまいます。」
アルクェイド 「いや実情の内約と合わせると最悪(吊り数<人外数)になってるんで
最善ってのは言っちゃダメだと思う」
霧切響子 「うん、でも引き分けれる可能性は多分にあった」
鬼灯 「結果的には最善じゃねーとおもいます。」
鬼灯 「あなた負けてます。私もですが。」
鬼灯 「ええっと」
霧切響子 「ま、そこら辺はたらればにられば。」
霧切響子 「結果を求めるなら多分ね。」
霧切響子 「だって結果的に多分、最善には近かったし>鬼灯」
真紅 「私も進行は間違ってるとは思いませんね、説得が足りなかったですが」
鬼灯 「最善をつくしたといってるのにしても。理性的ではないと思いますよ。」
真紅 「姉御様は夜に「止まらないからなぁ・・・」と言ってる辺りで台無しなんですよね」
霧切響子 「だって私今日の自分の進行に関しては実はある程度満足してるから。こー。」
鬼灯 「無理やり理屈つけて全部感情論でかえしてるとおもいますよ
『私の進行に間違いはなかった』からして」
霧切響子 「だってひどく理知的に対応してるとしか・・・・>鬼灯」
真紅 「鬼灯さんの視点から見ると騒いでるように見えるということですよ。」
霧切響子 「それはいいがかりだからなんとも、聞かれたことに答えてるだけで。んー」
鬼灯 「ええー」
霧切響子 「私騒いでないよ。」
真紅 「狼が血迷って私を噛む可能性もありますよ、5ぱーせんとぐらい(棒)」
鬼灯 「自分の推理に殉じれなかった後悔を村のせいにして騒いでるなぁとしか
あまり感じれなかったです」
霧切響子 「そこに関してはノーコメントだけど
思わなきゃいけないとも思わないし。
なに、私すべてを悔いながら生きてかなきゃいけないの、という。

村が狼吊りきりの前に一通さん吊ったとは思ってないもの>鬼灯」
一方通行 「責任があるか無いかって大事な事なン?」
真紅 「それにしたって時間が欲しかった。というのが私の気持ちです。
村アピも何も時間が無ければ出来ませんからね」
真紅 「強権を使わなくて負けたことを姉御様が後悔してるような気がするんですよね。
ま、戯れ言なのですが」
アルクェイド 「だからそれどこなんだろうなって感じは」
鬼灯 「結局自分が悪いと思ってないでしょう、あなた
>霧切響子 「でもまあそこは共有に責をもとめたい灰の気持ちも理解するし」」
霧切響子 「だから結果論あんま変わんないんだよねー」
アルクェイド 「ただ私個人の意見として4吊り奇数狂含み5人外(狂は噛まれる余地ほぼ0)
ってなってるあたりどっかで間違えてる。ってのはあると思ってる持論として」
霧切響子 「うーん、でも真紅は後で吊るとおもうの>真紅」
真紅 「>霧切
いや、妥協して真紅を吊ったと言ってる時点で最善ではありませんよ」
霧切響子 「でもまあそこは共有に責をもとめたい灰の気持ちも理解するし」
真紅 「村に時間を与える。という意味が大きいですね。やらない夫の時のキタロー吊りは」
霧切響子 「でも最善してるから理不尽だとはおもうけどさ。」
鬼灯 「負けたんならそれは、どうあがいても覆りませんよ
称賛はなく、後悔だけが残るんでしょう。」
霧切響子 「指定が悪いって責めるならそれはまーそっかーとしかいえないし。」
鬼灯 「間違った進行じゃなくても」
霧切響子 「それはしょうがないかなー、村が当ててるわけでもないけど>鬼灯
真紅 「反論したから勝利に繋がるか、とはいいませんが少なくても心象は変わったでしょうね。」
真紅 「時間ギリギリで「真紅吊っちゃおうか」だったので反論出来ませんでした」
霧切響子 「うん、多分私の脳がキタロー吊ったら
そのルートはないってほぼ断定してる>真紅」
鬼灯 「それじゃそれで締めますか?>あなたの指定が悪い」
真紅 「ま、私としては私に反論する時間ぐらいは残してもらいたかったですね」
霧切響子 「ほら、きっと私の指定が感じ悪いのよ。きっとそう。」
鬼灯 「カーネル真は。追いませんね。」
重音テト 「(デフォ子RPをやりすぎたせいで、デフォ子オーラが身についてしまったというのか)」
アルクェイド 「いっつーが途中で死んでたら狼CO合戦だったけどね」
真紅 「◇霧切響子 [共] (12346◇with5qq2Qg) 「普通に吊りきりだと一通さんは噛まれるルートすらなくおわるんじゃ・・・」

この発言に対して村への信用が足りないな、と思いますね」
アルクェイド 「とはいえカーネルの票変えは真狼らしさ出てたしな」
霧切響子 「最後だって引き分けギリなわけでさー。ぐぐぐぐ」
アルクェイド 「っていう根本問題に立ち返るわけで」
霧切響子 「うん、実はこーしゃべりながら遊んでるようなもんだからね>デフォ子」
鬼灯 「人狼プレイヤーながいとそんなもんです>ホルスタイン」
アルクェイド 「だからそれでいいかどうかのあってる間違ってるかか」
霧切響子 「普通に吊りきりだと一通さんは噛まれるルートすらなくおわるんじゃ・・・」
重音テト 「(この人達言い争っているけど、どうせ明日には仲良く村やっているんだよなぁ)」
霧切響子 「でも吊りきりでかてたかというとうーーーーん」
真紅 「完遂するには説得が足りなかった。これに尽きるかと」
アルクェイド 「この村は進行じゃ勝てない村だったんだよね>やらない夫-真紅両村」
霧切響子 「うん。わたしの主張はこうだもの
間違ってない進行を相手の顔色うかがって間違ってるとはゲームではいいたくないし」
真紅 「わたしも別に進行自体は完遂さえすれば問題無かったと思います。」
アルクェイド 「んー」
鬼灯 「子供か・・・」
霧切響子 「えーじゃあ謝る、進行は間違ってないと思うけど人外あてられなくてごめんなさい」
真紅 「◇霧切響子 [共] (12346◇with5qq2Qg) 「だってそんなむずいこといってないやん。
○系占いとそこ視点の狼残しなんて詰め人狼の基本やん」

これが一つの文句に見えた。ということだと思いますよ、鬼灯さんはね」
鬼灯 「少なくとも謝ってはないですよ」
霧切響子 「今LWだから狼吊るなよ!絶対吊るなよ!っていいながら狼に投票するのが村だもの」
鬼灯 「いや」
鬼灯 「また違う面倒事が」
真紅 「これぐらい言ったとしても従わないこともあります」
霧切響子 「まあ、完璧に人外当てられないことに関しては謝ることだっていわれたらそっかーだけど、あやまってるしなーとか」
鬼灯 「ええと」
真紅 「キタローは絶対に最終日に吊れ。他を吊りたがるのは人外だ。殺せ。」
霧切響子 「まあ結局カーネル真おいつつ●だけは真偽とわず狙おう進行でしかないけどね」
真紅 「さよですよ、村同士で殴りあった記憶ばかりありますが」
霧切響子 「5人時点できたろーいたらカーネルは一通さんに●だせないわけで」
鬼灯 「さよですか>真紅」
真紅 「姉御様にとってむずかしくないことが村にとって簡単なこととは限りませんよ」
霧切響子 「文句いってないよ>鬼灯
超文句いってない。大丈夫、わかんなかったら聞いてのレベル」
真紅 「それとジョーさん、私何度も貴方と同村して殴り合ってるので。
今更「良いプレイヤーになりますね」とか言われても困ります」
霧切響子 「だってそんなむずいこといってないやん。
○系占いとそこ視点の狼残しなんて詰め人狼の基本やん」
真紅 「なので、状況に合っていなかった。という結論になったのでしょう」
鬼灯 「あなたのほうが文句言ってるんですよ」
真紅 「なので、村がそうならないことが見えているので、どちらにせよ実行されませんね。」
鬼灯 「だから」
真紅 「もちろんそうですね。」
霧切響子 「で、その保険策って口にしたら狼やってくれなくない?」
霧切響子 「いや、わたしのとった進行自体はこんな文句言われるようなもんでもないかなと>鬼灯
運用できるできないに関しては聞いてくれないとわたしだってわかんない」
鬼灯 「さんざん主張してその結末ならあほらしいとは思いますが」
真紅 「姉御様にそういうつもりがなくても、受け取るのは私達ですからね。」
真紅 「結果的に言ってるということですよ」
鬼灯 「その策を運用できなかった村が悪いと?」
真紅 「人外であることを見破れないこと前提の保険策。」
霧切響子 「低いっていったっけ?」
鬼灯 「つまり」
真紅 「実際にそうだったとしても、能力が低い!って言われれば反感を買いますよ」
霧切響子 「うん、で一通さん人外のときの保険策ものこしてるわけでさー」
鬼灯 「カーネル真とおくって」
鬼灯 「だれが」
霧切響子 「人外を吊る能力に関しては村を信じてるけど
人外を順番道理に吊る能力に関してはかっっけらも信じてない」
真紅 「「一方通行が人外なのは、誰も見破れるわけがない!」

と、先ほどから言っているので」
霧切響子 「ん、吊り順番に関しては欠片も信用してないししちゃだめなはず>真紅」
真紅 「姉御は村をもう少し信用して欲しいですね。」
霧切響子 「でカーネル真だっておいたいんでしょう?」
アルクェイド 「狼位置狙う。なら間違ってないからね」
霧切響子 「多分キタローから吊ると
狼全滅系にしかならないとおもうんだけど」
鬼灯 「人外視ほぼないのあなた視点でしょうが」
鬼灯 「むっずかしいなー、何言ってるのかわかんなくなる」
霧切響子 「一通さん人外視がほぼないなら
飼う狼いたほうがいいやん」
霧切響子 「だってそれ狼吊り切りでおわっちゃうんでないかなという」
鬼灯 「それ実行できる状況でした?」
霧切響子 「そこを狼視点でも負けじゃない?>鬼灯」
アルクェイド 「半分くらいまいっかってな雰囲気でやってたけど」
霧切響子 「だってさ。わたしの進行だと
吊りが魔理沙アルクェイドやらない夫真紅モナー張キタローの順番なわけでさ」
アルクェイド 「狐位置に関しては私が3昼3発言目したあたりからなんかブラウザが固まったから
あんま落とす機会がなくなってたのよねまあ」
鬼灯 「真紅とやらない夫指定して無駄吊り二回したらあってるとはならないでしょう」
鬼灯 「いやー」
一方通行 「狐がよりによってあの状況の灰にいたことじゃね>問題」
一方通行 「GJ出された狂人が完全に囲いやがった上に」
霧切響子 「どっか決め打たなきゃいけない部分がある。そこが
わたしの中の完全灰に狐がいた時、なわけで」
霧切響子 「だからなー、何が問題かという話にはなっちゃう」
霧切響子 「狐が完全灰にいたときの安全策も残してるわけで」
霧切響子 「あってるから問題があるわけで」
霧切響子 「推理も進行も狼に関してはあってるよ>鬼灯」
一方通行 「推理力云々って事なら
マジで知らンがなとしか言えねえと思うわ俺」
アルクェイド 「真紅吊りにするかモナー吊りにするか意見聞かずに真紅吊ったって感じが出てるのが
1つ問題になりそーかな」
鬼灯 「推理力鍛えろ、だと思います>きりぎり>結論
強権ふるえなかったからじゃねーでしょう」
一方通行 「まァ 多分村側に選択権を、って事じゃねェかね」
霧切響子 「まあ共有は黙って見てろ、というのが一番かしらね。」
アルクェイド 「そりゃどっちにしろ反対意見は出るわけで」
霧切響子 「だからもっともっともーーっと強権振るう覚悟が必要という
反省点でいいのか、それでいいのか。というですね」
鬼灯 「それ村のせいにならないですよ>村の反対を危惧して」
一方通行 「割と俺は賛成したかな>モナー吊り
俺狐だけど」
霧切響子 「そう、村の反対を危惧して妥当なところ指定した、という反省点はあるけどー」
霧切響子 「両方GJでてるところの○吊りきれという指示なわけでさー。
一番妥当なとこ吊ってはいるんだよねー」
霧切響子 「あの日もモナー張吊りは村の反対おおきいでしょ>アルク
カーネル真じゃね真じゃねって話がでてるわけで」
アルクェイド 「両天秤とって村が真紅吊り流れたならしゃーないんだろーけどね」
鬼灯 「だからそれはあなたが生きる=狩が生きてる状況でないと困難>きりぎり」
霧切響子 「というのはある。」
アルクェイド 「真紅吊る日は真紅吊る以外の選択(モナーor張吊り)
の選択出しておくべきだったと思うよ
そっち人外も見てたなら、
というか発言で人外っぽいのそっちだって思ってたんでしょ」
霧切響子 「っていってもおまいら反対するんでしょう」
鬼灯 「今これ反省会ですから」
霧切響子 「あっこでしらぬぇえええええ張とモナー両方つりぃいいいい
キタロー最終日いいいいいいいいい」
アルクェイド 「とするならやっぱ」
霧切響子 「だけどカナリアがGJ主張してるとこ指定すると村の反逆ひどそうだなー
なら狼の○ロラでいいや、完全灰よりこっちのが人外可能性あるっしょ、ぐらいで」
霧切響子 「という反省はある。
正直張モナー両方即吊りたかった」
鬼灯 「そーですね>一通
それたぶん無理です」
霧切響子 「もっと暴君になってればなー」
一方通行 「そこで指定外した張とかモナー、俺が
共有に上手い事村視されたンだってことでおさまってくれねェかね」
アルクェイド 「全部だろーね」
鬼灯 「真紅は、いいプレイヤーになりそうですね
まだまだまだまだ荒削りでしょうが」
霧切響子 「責任なんて誰もとれないもの、
だから取らないしやりたいからやるでいいとおもうんだよね。>鬼灯」
一方通行 「まあなンだ
『指定するなら勝てよ』で勝てるなら村の勝率とか10割になンだわ」
霧切響子 「だって世の中には発言で吊りきめるとかアホなの?って考えもあるわけで」
鬼灯 「指定するならそれなりの覚悟がいるのでしょう
それこそ村すべての責を負うくらいの」
真紅 「一番腹が立つ!」
霧切響子 「んで、指定役にはずしてんなばーかばーかというのは
私もするから理解できるし」
鬼灯 「ええ、ですから」
真紅 「妥協で吊られたのが」
アルクェイド 「ブシドー-一方通行(完灰)
張維新-モナー(狂カーネル○)
早瀬浩一-鬼灯(真テト○)
やらない夫-真紅(狼キタロー○)」
霧切響子 「でも指定する以上誰かは指定で吊られるんだよね」
霧切響子 「で、ひとりよがりでないと痒いとこには手が届かないしね」
アルクェイド 「正直この村の中でセットになってるのって」
鬼灯 「人の意見を聞くといいつつ独りよがりにもなりますしね>指定先」
霧切響子 「まーねー。正直そこはすまんかった路線なんだけど。」
鬼灯 「指定されるがわにとっては
『指定するなら勝てよ』という思いがあるんだと思います。」
鬼灯 「こー」
霧切響子 「まあ、指定進行がクソだからすんなというならそれは理解する」
霧切響子 「でも村にグレラン任せたとして、武士道ー一通に吊りがおよぶか?という疑問
かんがえたら指定進行で確定狼残したほうがいいんじゃまいかとはおもう」
鬼灯 「ああ、シンプルになった。」
鬼灯 「真紅は、あれです。
熱中しているプレイヤーが、冷静にあなたの欲しい問いに答えてくれると思いこむと辛いですよ」
霧切響子 「まあ吊ったのはごめんだけど、そー、うん、
まー、ごめんね>真紅」
真紅 「ぶっちゃけ八つ当たりなのダーワばーかばーか!!」
霧切響子 「ある程度は見てるよ>真紅」
真紅 「ムカムカしつつ帰るのダーワ。
進行自体は別にわるかないのダーワ
狩人がいなくなってる状況でやるにはちょっと村に対する説得が足りなかったってぐらいダーワ」
鬼灯 「あー」
霧切響子 「ミスに関してはしゃーない、私の灰見が悪い>鬼灯
でもあそこで完全灰にいる人を狼狙わなきゃいけないときに吊りにあげるのは無いし、そこに関してはあってる、で金糸雀が死体ナシ主張してる場所から
カーネルの○吊りにいこうするのは狼確定の○からの吊りのほうが筋はとおってるよ」
鬼灯 「だったら話が変に大きくなったんでしょうか。
きっと話は真紅ときりぎりの間の問題だっただけとか。」
真紅 「>霧切
Q.わたし吊りって人外で見て吊ったの?

A.ただの○ロラ


(´・ω・`)」
霧切響子 「強権をふるわなかったのを責めてるならわかるんだけど」
アルクェイド 「選択の余地なく強権を奮って村吊ってしまったってあたりが多分文句言われてる所だろうから」
鬼灯 「灰視のミスはいいましたが
責めてはいないと思います。」
重音テト 「まあ話の中心になれない占い師はここで消える
おつかれー」
霧切響子 「人を吊るときに人外とおもってたおもってないは
人外あるとおもって吊ったとしかいえないねー>真紅」
霧切響子 「だって理不尽に文句いわれてるもの>鬼灯」
カーネル 「お疲れ様ダーワ」
霧切響子 「じゃあさ、武士道一通はあの時点の完全灰。
カーネルでGJ主張がある時点でさ、モナー張に指定とばすのは
13>11だとわりと共有の強権で、強権ふるわなかったのを責めてるなら
わかるんだけど>鬼灯」
アルクェイド 「>真紅吊りの日」
真紅 「何度も言うけどせめて人外だと思って吊られたかったのダーワ!!

状況的に吊っちゃおうかー、で絶望村にされたら流石に文句も言うのダーワ!!!」
アルクェイド 「選択として上げてみたら
カーネルの真を追う真紅吊り
カーネル偽で考えるモナー吊り
どっちがいいかって聞いたほうが多分村にとっては健全じゃないかね」
ドナルド 「カーネルが私を初日に占った時点で真切っておくべきだったのです(おい!

というわけでこんどこそ落ちます。お疲れ様でした。」
鬼灯 「あなたに文句を言う人以上に
あなたが人に文句を言っているように感じます」
霧切響子 「最終日狼残す進行や○系占い候補VSそこ視点の狼残す進行
に関して文句言われても困るしなーってのはあるんだよね>どなるど」
真紅 「>霧切
吊りに1でも余裕があればそれで良かったけど、やらない夫○が見えてる状況だったから。
やらない夫○が見えた時点で全力で狼を吊らないと、だったわけダーワ

それと、別に飼い進行は悪く言ってないのダーワ。
吊り余裕が無いのが見えてるのに人外で見てるわけでもないのを吊ったのに文句言ってるだけなのダーワ」
ドナルド 「まあ結論というか暴論ですが、」
アルクェイド 「噛まれと残りのどっちを追うかは命題にはなんだけど」
鬼灯 「結局きりぎりは何が言いたいんですか?」
霧切響子 「翌日だってそうじゃない?
真の可能性見てた人結構いたし」
ドナルド 「外しても進行上問題がなければここまで問題にはなってませんよ。
真紅がああも突っかかるってことはまだ別の道もあったんじゃないのかなー的な。
まあどっちが正解かなんていうのは各人の考えでしかないですし。>霧切」
アルクェイド 「村の中であの日真紅吊りは想定してなくて
しかもそこ村人で負け確定路線いったから文句言われてるって感じかな」
霧切響子 「金糸雀がCOしたときモナー指定は反対出るってレベルじゃないと思うよ」
アルクェイド 「モナー-張へ吊り手をかけたのが9ってのが遅いんだろーね」
重音テト 「それに真紅吊りをあーだこーだ言っているけど、それってある意味一方通行、非人外だと考えることにもなるんじゃないかと」
ドナルド 「んー・・・ちょっとやはり考えものですかね・・・
まあこの宿題はゆっくり解いてみますよ。 お疲れ様でした。」
霧切響子 「結局、外したから文句いわれてるだけであたってたらおkな世界だしねー」
重音テト 「そもそも狂人が狼を全部囲ってたんだし、そこ狂決め打ちして狼吊るのはいくらなんでも鋭いってもんじゃないし」
霧切響子 「ならやっぱり一通さんと武士道は他に比べて白いわけで、
非狼というのもあって、そこに狐が混じってた時は引き分けになっちゃうんじゃない?
そうするためには確定狼をのこしてって路線でいいとおもうけど>真紅」
ドナルド 「>早瀬」
武士道 「正直共有の進行云々より3日目の村の雰囲気の方が問題だったと思うけどな。
ではお疲れ様。」
ドナルド 「やらない夫吊りはさして問題ではなかった、ということである程度の決着がついてるんですよね。
ならばそこからそのまま真紅行っても良かったのか、っていう話でして・・・ここは本当に議論の余地がありすぎて私なんかが口を挟むべきだったかどうか自体に疑念が。」
真紅 「ま、おつかれさまなのダーワ

せめて人外だと思って吊られたかったのダーワ」
重音テト 「別にそこまで歪って気はしないんだけどねこの進行
結局推理が人外に届かなかっただけじゃん」
アルクェイド 「共有は最終日村勝ちある状況にするために安定した動きと
強権振るう動きと両方必要ってのはあるけどね」
真紅 「>霧切
吊り数の計算の問題であって一方通行がどうこうという話はしてないのダーワ。」
霧切響子 「実際に狩人はだれだーだれだーいってる人間は
さすがに狂に見えるというのはあると思うし>アルクェイド」
早瀬浩一 「お疲れ様」
やらない夫 「んじゃお疲れ様と」
重音テト 「というかなー」
アルクェイド 「真狼狐云々はなんかおねーさんが村滅ぼしそうな雰囲気を感じただけのあれそれってこともあるから
言う言わないについては多分どっちもありなんだろーけど」
霧切響子 「真紅がどうこう、ではないからねー。
だれかが一通狐だって言い続けてたのに、そこを吊らなかった。
なら文句いわれてもそーかーだけど、誰もいってなかったような>真紅」
重音テト 「結論:完全グレーなんて残しておいてもいいことない」
真紅 「絶望村になることを許容しての吊りなら。
わたしにはちょっと早すぎるからこれ以上はやめておくのダーワ」
早瀬浩一 「完全グレー吊りするのは狼囲われてねーだろ
という要因で拒否られてるから無理じゃね
グレー吊りしてくれるならそもそもやらない夫吊りしなかったし>ドナルド」
真紅 「んぁー・・・」
キタロー 「じゃ、お疲れ様―、同村ありがとう。また縁が合ったらよろしく―」
霧切響子 「出しちゃいけないの?>アルクェイド
可能性の示唆しちゃいけないんだったら。占いになにかあったとき気が付かないよ
まして灰のほうが言い出しづらいでしょう、で、真狼狐ということと、
進行ってなんか関係あんの?」
早瀬浩一 「多分村が許容しないし
5人で一通俺で●ぶっぱされたら決め打ち進行になるしなーあっはっは
実際カーネル狐ー俺村で一通狼とかなら
すげーきついっしょ>霧切」
張維新 「んじゃ、お疲れさんと&村建て感謝」
ドナルド 「まあ時間欲しいってのは分かる。なにせ狼が1匹も吊れてないんだからね。>早瀬

しかし・・・ほんと・・・うん、真紅までそのまま行ってしまったことが本当に悔やまれる。 せめてそこで完灰で残ってた一通吊りだったかね・・・」
真紅 「>霧切
一方通行に届くかどうかは別に、なのダーワ。
そこが人外かどうかはあの時点ではわからないしね。
でも吊り数の計算として、やらない夫○が出た時点でわたし吊りをした場合、やらない夫、アルクェイド、魔理沙が狐か。
または私が狐狼決め打ちになるのダーワ。

状況として正しい吊りとは言い難かった、ということなのダーワ」
やらない夫 「真狂狼妄信もダメだけど、真狂狼以外口にする方が内訳見えてそうで信用ならん」
モナー 「では、モナーも失礼しますモナー
GMは村立て感謝モナー」
重音テト 「だからっていきなり狐混じりを想定するのは早すぎると思うけど」
鬼灯 「進行が間違ってないなら推理力が圧倒的に足りないんでしょうが」
早瀬浩一 「3COの真狂狼想定だけするのはダメなら
真狼狼なり真狐狼あたりは想定するわけで
どっちにしてもカーネル狼狐だし残さない方がいいやんという話になるし」
重音テト 「真狂狼想定は間違ってないし、それを想定するのはいいけど、
たまにそれ以外のケースはありえないという人もいるよね >響子」
霧切響子 「最終日カーネルー早瀬で残せばいいじゃない>早瀬」
鬼灯 「だから」
アルクェイド 「わざわざ口に出す事じゃないでしょと思う>潜狂混じりの内約」
一方通行 「ンじゃお疲れさン。
村立感謝、いつかまたよろしくなァ」
霧切響子 「間違った進行なつもりが全然ないからなー」
早瀬浩一 「その理屈ならカーネル残すのまずくねぇかな」
一方通行 「しかしやっぱロリ以外は信じたらだめだな……
今回の村でそれがよくわかったよ」
アルクェイド 「届く、じゃなくて届かせないといけないと思うよ」
鬼灯 「もうひとつの道が例え困難であったとて
こなたの道が正しいとはなりえません」
重音テト 「ピシャ!>モナー」
霧切響子 「むしろ3COだから真狂狼って考えしてるほうが遥かにどうかとおもうけど」
カーネル 「ではログ読みに移らせてもらいますよ」
重音テト 「一通はまあ、占えなくてすまんなとしか」
霧切響子 「モナー潜伏狂人はあったんじゃないの?>アルクェイド
金糸雀 「さてと、お疲れ様かしら。
また別の村で会いましょうかしらー」
モナー 「ガタッ>重音テト」
早瀬浩一 「キタロー飼いが悪いわけじゃなくて
ただ単に他の吊り先選択するにしても発言読んでないし
どうなるかわからないから時間くれってだけかなぁ>ドナルド」
鬼灯 「私の策が間違っていなかった、というにはそれなりの実力が必要だとおもいます

灰狼を2連続で吊りあげるくらいは」
霧切響子 「一通って届くの?」
重音テト 「(浩一に僕の思い届け!)」
カーネル 「これはバランス護衛の観点からすると金糸雀サンは正しい護衛をしてくれました。
問題は実際にワタシを初日から噛んでくる人狼が結果的にいい作用になったということですね」
アルクェイド 「真狐狼の潜狂とかいったあたりなんかなーって感じも」
張維新 「指示役潰す噛みしてるから、そういう進行とろうとしても最後に決めんのは村だし。人外もいる村。」
真紅 「>霧切
説得出来てないなら意味がないのダーワ」
霧切響子 「じゃああそこできたろー吊るじゃん。」
重音テト 「(お前じゃない、座っていろ)>モナー」
モナー 「いやー、狐はほんとにゲームバランサーですなぁ」
ドナルド 「結果論だけれども、キタロー即吊りが正解だったってわけだけれども、
別に飼うって選択悪く無いと思うんですよね・・・」
霧切響子 「いって、遺言まで残してるんだけどなー。>真紅」
重音テト 「まあ釣り数ギリギリあるんだし、確実な人外を即吊りする思考には納得できる」
真紅 「状況吊りするには吊り数が足りなかった。ほんとこれなのダーワ」
一方通行 「霊能死ぬ前なら飼っていいだろ。
霊能死んだなら ああ、そういうことなんだなって事で
吊っちゃえばいいと思うけどな」
やらない夫 「理由が鬼灯の見たいのなら、あんま信用はされないだろうけどな>テト」
鬼灯 「状況に即していません」
モナー 「(こいつ、直接脳内にっ…>重音テト)」
真紅 「>霧切
それはいいけど、それを村にしっかり伝えて、その上でこの後の進行を指示しないとダメなのダーワ
そうじゃないと姉御様が死んだ時点で全部ご破産なのダーワ」
鬼灯 「飼い狼が提唱されるのは1W吊れているときが多いと思います

狩がもういなくて、霊も占いもいなくて、共有も時期に消える
飼う余裕はないですし。指定役もいずれなくなります。」
早瀬浩一 「○の怪しい奴の発言とか見てないから
騙り吊って見る時間くれ、という心の叫び>霧切響子」
一方通行 「別にキタロー即吊る必要はねェべ。
カーネルがいる以上 もうちょい早く吊ってよかったとは思うけど」
武士道 「>ドナルド
わりとそれ以外の起因もある。」
重音テト 「(あれ?これ男だけ占っていれば無双にワンチャンあったんじゃね?)」
カーネル 「>張 いえいえ、お役に立てず申し訳ない」
ドナルド 「まあ●ぶち当てられちゃった以上どうしようもないですけども>武士道」
アルクェイド 「なんかケアしたくなった」
早瀬浩一 「GJ出れば真ってわけじゃないからな。
俺の動きが黒いかどうか?知らん」
金糸雀 「まぁ、仕方ないかしら。次頑張るかしら……」
霧切響子 「結局飼う狼いて何が悪いのか。
そこがわからない。」
モナー 「一通はそら非狼っぽくみえるよね」
武士道 「正直狩人が不幸すぎるというか。」
キタロー 「いや、そもそも狂噛みだったんだけどね」
張維新 「噛み失敗しちまってすまんね。いい仕事してもらったというに>カーネル」
カーネル 「あの一方通行の動きで初日に吊らないのはいけないということですか、勉強になりました。」
キタロー 「ふーむ、死体なしは、悲しい。」
金糸雀 「んー、残念。
GJがあまり良くない方に作用してたしざんねんかしら。」
一方通行 「狐なンかよりも
村に負けねェ筋選ぼうぜ うン」
ドナルド 「初日に私を灰に残さなかった時点でカーネルの真切るべきだったわ・・・」
真紅 「>アルクェイド
別に村の意見は共有が見なくてもいいとは思うのダーワ」
早瀬浩一 「武士道噛むだろそりゃ
ステってるだけで勝てる狐に見えるし」
重音テト 「狐ケア>一方通行」
霧切響子 「ま、しゃーないねー。一通さん届いてないし。」
一方通行 「え 何?俺噛まれかけてたン?」
魔理沙 「おつかれー」
キタロー 「お疲れ様―」
重音テト 「おつかれー 一方通行噛まなかったのか」
カーネル 「おやおや…すいませんでしたね」
真紅 「おつかれさまなのダーワ」
モナー 「お疲れ様です」
霧切響子 「あら、武士道噛んじゃったか」
早瀬浩一 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様」
武士道 「お疲れ様」
金糸雀 「おつかれさまかしらぁ……」
一方通行
                 / / / / / / // / / / /ハ | | ヽ
                ノ / / / / ∠∠ ィ / / / //|l l | | l‘,
                 |/| l | | | ハ,ll |l ハ, / / / イ//イ |l l | | ll |
                 l' | l | |Τ士x|l/ // /ィ士/メ / / / |ノ ll |
                       l从N_〃´t入 ムイ/〃´て入' /ノ   /| ll |
                     Vレゝ ー ´l      ー‐ イ/ // /:::| llノ
                   从|    /       / // /::::::トノ
                    /从   ヽ      ムイ' //:::::::/ノ   お疲れさン。
                       〃 |人   _ __       |//ll:::::/
                  |l   ヽ      `  _.:´/:::ll::/    悪りィね、俺視点だと
                  |l    lヽ     r┴ 、ヽー、:レ     お前死んでくれるのが
                  |l    | l ┌ ´入\ヽ.\ヽ‘,     一番確実だったンだわ>早瀬
                  |l     Иl {三/::::ヽ ソl | .| /
                  |l     _ノl | ̄V::::::::::| l l |’
                    __|rく⌒く      ∨::/ ,/ / /\,、 __
                //,|   |l |\ \ _ _У     / _/    > 、
              //// |   |l ≫ ====/      /    <///// ヽ
                ///// |   |l |///|    l    /  ////////////ハ」
張維新 「そっちか、すまんね」
アルクェイド 「キタロー○ケアは思考としてわかるけど
真紅吊りってそこまで意見出てたっけって気が>灰の様子」
早瀬浩一 「普通に飼いとかどうでもいいから占い吊ってロラって殴り合いとか
大体そんなこと考えてたけどなぁ」
ドナルド 「おつかれさまでした。」
霧切響子 「実際対応できてるしね」
ゲーム終了:2013/03/23 (Sat) 17:00:36