【紅1488】やる夫達の普通村 [2570番地]
~むらむら~
9 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (何◆
H8s.SckvxY)
[霊能者]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon 帝王
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 森次玲二
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (支援部隊)
[村人]
(生存中)
icon 射命丸 文
 (◆
8pWU9DgeMY)
[狩人]
(死亡)
icon 大妖精
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(生存中)
icon シーザー・ツェペリ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon フランドール・スカーレット
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[占い師]
(死亡)
icon ワムウ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[妖狐]
(死亡)
icon 南鮮石
 (yashio◆
mu1d/ujsoE)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (夫)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
南鮮石 「南も失礼するニダー

復帰に狼わたすなし!」
でっていう 「村建て感謝&おつかれさまっていうwwwww」
帝王 「それじゃあわしも落ちますか
GMは村立お疲れ様や
森次は噛んでも打て堪忍な
南とワムウは最後まで頑張った!おめでとう」
ギコ 「ではオレもこれでだな、やっぱちょっと発言が走ってねぇなぁ
目のほうはそこまで悪くなかったが、んーー
魔理沙疑い向けたのは反省か

村建てあんがとさん」
ジョセフ・ジョースター
                  ノ(/L.__                                 ハノ⌒}  )ヽノレ1
               ト、(レ1V.:::::::::::::::.く                               ト {Y} >‐  く  /〉ァ
            {乂:ト、::::::::::::::::::::::::::::}                                  `フjムイ{ {IVIル从.Lレ
            ムイ.:〉.::从≧=ァミ::::::::レ!                              ノイf{/ tぅ n tチ} ト、}
               ノイハノfッ‐ 、 rヘト、ハj                                  iリ{ .ヘ ´l l /〉{
                L __ l 〉∠ 二二 \                   /^⌒>=─i厂}rく_ヾゝ' iレ 7「 -ァ
             イ二ミメ   }´ rく   ⌒^ヽ「 \                /  /     i厂} `ヽ r──ォく/
          レ===x } )  厂         }ニニヽ          /ニ>'       i厂丁-=ミ{ 廴_,ノ ノ>─ァ、_
            /ニニrヘ」厂\            |ニニニト、        {ニ/   、∠.. __/ ゝ- \_>─‐ く}厂}/⌒ヽー- 、
          / ̄ >廴ノ     ̄ ̄ ̄     ニニニ| {ヽ       __lニ/{   /    {        「 ̄ ̄ }ノ厂}       }
      /  //   ̄ ̄ ̄           /ニニニ l  \  /ニニニ{  /     人          }     |>┴= 、   }  l
      {    / ′             /ニニニ|/    Yニニニニl イ       /   、 __,  /    八ニニニ} ノ ,ノ
        V  i{ {           ___ /ニニニニi|    ノニニニニ、   r ≦{         / |  /   ヽニニ{_/
      /  i| |     __ /. : : : : \ニニニニニ    {ニニニニニV  ////∧  、_ /   {   {     マニニニ≧===-x
      ヽ._廴L. _r ´. : : :L〉 : : : : : : : : :}ニニニニ//   人ニニニニニ\{/////∧          トミ廴 L _ ,/ニニニニニニニ}
             }: : : : :L〉: : : : : : : : : ::lニニニrく   /  {\ニニニニニ∨////ハ _廴._ 人 ヽリ  }  /ニニニニニニニニト、
             |: : : : L〉 : : : : : : : :,/ ̄ ̄ ̄ ノ     /廴 \ニニニニ∨/////}  ヽ/ 〉  辷 ノ/L.ニニニニニニニニニ〉
⌒ヽ.         {: : : :L〉: : : : : : : : /      }\   / {  「  \ニニニニ∨////l  {   {  \   {/\ニニニニニニニニ/
   \      ∠二二{]ニニニニニ〉      `フヽrく _ 八 ヽ   }ニニニニV////〉  \/\ /    〈///\ニニニニニニミメ、
     \rヘ.__/ { /         {       /    リ } }    ∧ニニニニ}////、 {   〈   }   /  ∨///\ニニニニニニニ
      \ ヽ. L/          、      l    { ノ ri|   {/  マニニニl///r┬rヘ. /〉 /  〉  ∨////,\ニニニニニニ
、                           \    }≧==イ  {  ̄ ̄ )   \ニニ|///L.L廴. {厂 ̄}] ̄ ̄丁「 ̄}//////\ニニニニ
ニヽ              /         }     ilニニニ7   丁 ̄ }=x  ,ノニニiリ//〈 ((_)) `「 ̄l  ̄ ̄((_))´ ̄}//////,'\ニニニ
ニニ\      'く     /       -‐==くl    ,ノニニニ{     {厂 L   \lニ/ニハ///}  |   |  i|     |    |/////////\ニニ
ニニニ}     \ ヽ              ヽ  ト-==彡廴   l   〕 r={∨ニニ////  ,       |    /    l///////////\ニ
ニニニ|       \ /             \弋ニニニし〉  ゝ=≦=─'/ニ////  ∧ \{   {  /  l   i|/////////////

せっかくの同村勝利だ、お疲れさん!」
帝王 「個人的には11か10かな?>吊るとしたら

真かもしれないけど、そこまでいくならフラン真を考慮できるなら
たぶん認定するだろうし。

厄介なのは、フランをずるずる残して偽だった場合
1増えたからといって、そこで違うとこ吊っていってフラン偽で
負けるってのもあるからねぇ。今回は真だからよかったけど」
森次玲二 「12の占い吊り拒否らせるなら
その辺の流れを改善するのが第一でもあるとは思うが。
それではお疲れ様だ」
ワムウ 「では、さら……ば……だ………………」
大妖精 「であであw」
フランドール・スカーレット 「同村村立てありがと
お疲れ様
またね」
大妖精 「いや、私が貴方の立場でも文句いうからすごく理解してる>フラン」
射命丸 文 「それじゃおつかれさまでした」
シーザー・ツェペリ 「んじゃ、村立てサンキュ。
お疲れ様なー。」
ジョセフ・ジョースター 「何気に射命丸が大活躍だったな。GJも出してくれたし狐を吊れる要素になったし
お疲れだぜ」
森次玲二 「だから面倒臭い占い吊りだ、という流れが浸透しつつある
という経験論。」
フランドール・スカーレット 「そんなことないから
不快にさせたならごめんね>大妖精」
大妖精 「であであw」
ナタリア 「では、失礼させていただきますわね
村建て同村感謝致しますわ」
大妖精 「んじゃま、またどこかでねー楽しかったよ>モナー」
南鮮石 「大妖精GJがきつかったなあ…」
フランドール・スカーレット 「ただ、そこまで対抗噛まれで信用落としてると思わなかった
ベグリ見てる人が多いように見えたんだよね」
森次玲二 「12でグレランしようって言い出すと
「狼3いて組織投票される可能性があるから嫌だ!」
とか言うけどじゃあどこ指定してほしい?とか言われると
「グレー見てない!」とか言い出す流れが割りと多いので」
大妖精 「ま、ほら、私の共有だしねwやっぱむいてはないわw>フラン」
モナー 「大ちゃんの舵取りに感謝!!
皆さんお疲れ様モナ
村立てありがとうございました」
フランドール・スカーレット 「いや、私偽視は問題ないよ
私の行動が良くなかったのもあると思うし
それは謝らなくて大丈夫だから>大妖精」
大妖精 「あともうひとつ。極力狩人優先の思考でいきたかった、かなー」
森次玲二 「仮に2-2で占い抜いてGJ出ないまま共有あたりかまれて霊能ロラ完遂して
12人になって占いに手をかける理由は単純に
狩人保護で、とかその程度の理由になるな、私の体験した限りではだが。」
ギコ 「だってなー……その狐は見たことあんだよこっちはwww>ワムウ」
ワムウ 「何っていう……でっていうの戦士が戻ってきたか」
射命丸 文 「真狂ならどうみても狂人にみえないんだけどねフランは」
シーザー・ツェペリ 「まー霊ロラからの占い残りなので、計算上だけで言うなら10で良いとは
占いの○が吊られ難くなるので、フラン偽決め打ちなら12のが良いのは有るんだが」
大妖精 「うん。だから真占いを見抜けなかった点に関しては、私が悪かった
ごめん>フラン」
ジョセフ・ジョースター 「あれワムウ噛む位置じゃないと思ったから
できる夫と魔理沙狐疑いしちまったじゃねーか……!」
ワムウ 「ギコがしつこく占い誘導するし、俺もすぐに風になるかと思ったが
そこは宿運か……なんとか生き残れたわ」
南鮮石 「なんかどーも胡散臭くて狩人狐目だったから>ジョセフ」
大妖精 「一番イヤなのは、漂白されることなので、
フラン真狂で噛まれてそこの○に狼いるパターンとかも含めて。かなー」
フランドール・スカーレット 「11~8だな、それでも>ギコ」
フランドール・スカーレット 「わかった、ありがとう>大妖精」
でっていう 「久しぶりにやってきた何っていうでっていう使いですっていうwwwww
覚えてくれてたのなら嬉しいっていうwwwww」
ギコ 「まぁあり得る範囲、だってことかね
14とか13だったら流石にだが、11,12はそこまで変ではないと思う>フラン」
大妖精 「わたしはフランからの情報が増えるのを嫌がった。
でおk?真狂はあるとおもってた。けど狂が噛まれたとはおもわなかった
という感じ>フラン」
ジョセフ・ジョースター 「>南鮮石
そういや、ワムウなんで噛んだんだ?」
射命丸 文 「進行としてどっかで吊らなきゃならないんだろうなとは思ってたけど」
フランドール・スカーレット 「早く占い吊ったら狐に楽させるしね」
ナタリア 「なるほど、相性やらなんやらですのね
返答感謝致しますわね>南鮮石さん」
ジョセフ・ジョースター 「ただ狐噛みにもGJにも見える死体なしがあった上で
占い吊りは焦りすぎだったかもしれないか……
結果論ではあるけどよ」
できる夫 「村建てどもっしたー」
フランドール・スカーレット 「私なら残すな
真の可能性がある以上はね>ギコ」
射命丸 文 「なんか無茶苦茶真で見てたのは私が筆頭だったらしい」
できる夫 「そこらへん考えつつおつさまー」
南鮮石 「かみ合わせになるとはちょっと思ってなかったニダね<ナタリア噛み」
帝王 「わしは、はじめてみる方かの?
はじめまして。浪速の帝・・・じゃなくて平家いいます>でっていう」
できる夫 「どうだろうなあ。奇数の扱いぶん投げてるのがいつか響くかもしらん。
吊りが一つ増えてるで結論しとるし」
フランドール・スカーレット 「…いや、別に私偽視は良いんだ
ただ、進行としてはちょっと早くなかったかなってだけ>大妖精」
射命丸 文 「森次玲二狂はありえる思考でいってたから
ナタリア護衛は選択考えたけど後回しにした」
大妖精 「だから、真がそうやって吊られて文句いうのも知ってるし、理解もするけど。
でも共有は占いの切るタイミングまかされてて。」
南鮮石 「個人的に論戦になると相性が悪そうだったのと、フラン真でてきたから狐確認>ナタリア」
魔理沙 「あ、電話きた。お疲れー。」
ワムウ 「おれはお前を護衛していたぞ >フランドール」
ギコ 「霊いないからさっさと吊る進行はわりと普通だぞ>フラン
明らかに狼臭がしてたし、正確には真狼臭だが
噛みもナタリア噛み合されてるし、不利な条件は揃ってたよ」
フランドール・スカーレット 「3日目の皆の反応見る限り、ベグリを結構見てる人も多く見えたから
人外狙いはする必要はないとは思った」
できる夫 「10→8での10に11が相当するわけで、
仮にGJ乱舞の巻がおこって10が12になっても、
それを12に捉える人と10人+1吊りで思うかは人それぞれじゃねーかな、っていう」
大妖精 「あ、ごめん信用に関しては発言で3昼できっちゃったけど
そこは私の目がへぼい、でいいんだよね。私が「間違えてる」んだから>フラン」
ジョセフ・ジョースター 「そういや何さん久しぶりだな!」
射命丸 文 「狐噛み、である以上ギコは最終日だな絶対。
そこ狐はどこが狼でもありえないんで他のグレーロラのつもりだった」
シーザー・ツェペリ 「ってでっていう何さんか。久々に見たな」
森次玲二 「正直自分を抑えない進行と村の進行が合致していたように
見えたのは気のせいかね>大妖精」
フランドール・スカーレット 「そこまで信用落としてるとも思わなかったしね」
帝王 「こっちも、霊界でみててドキドキできたよw>できる夫

下界でもうちょっと、あと一日ぐらい頑張れなかったのが悔しい」
ナタリア 「所でお聞きしたいのですがなぜ私噛みましたの?
まぁ、ただの○噛みって事ならそうなんですが>南鮮石さん」
ジョセフ・ジョースター 「帝王は多分吊れるところだからと放置してたのはいいけどよぉ」
大妖精 「久しぶりに共有で自分抑えるだけ抑えてたから
ふーむ」
シーザー・ツェペリ 「ギコ吊りの日がちょい危なかったかなーくらい。結果論込みで言うならな」
やらない夫 「それじゃあ俺はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様だろ」
大妖精 「いや、楽しかったよ>モナー」
フランドール・スカーレット 「別に私偽視は良いんだよ>ギコ」
射命丸 文 「帝王吊り→ワムウ-南鮮石吊りな狩人」
魔理沙 「安心してほしい。私も狐と村人にしか誘導してない。>ジョセフ」
ワムウ 「悔いはない……
村も狼も全力を賭した戦いが見れて、よかったと思うよ

おれは、この村で戦うために1万数千年もさまよってたのかもしれぬ……」
できる夫 「>ジョセフ
吊り先に上げてる俺も一緒に飛んでくぜ」
南鮮石 「射命丸狩人が全然見えなくてもうダメ」
ギコ 「いやもうこれ以上はダダだと思うぞ>フラン
好き嫌いで信用取ることも人外見つけることも放棄したって事実は認めねぇと
オレはあの占い方だったから切ったし、多分これからも切る」
モナー 「ちょっと、ログ読んでくる」
フランドール・スカーレット 「共有指示みたいのがあったからねー>魔理沙」
ジョセフ・ジョースター 「南鮮石はほとんど見てなかったからよぉ……

人外候補に挙げた三人が村人だった俺はどうすれば」
魔理沙 「ナタリアで噛み合わせされたのが惜しかったな。あれでワムウに届くのが一手遅れた幹事じゃないか。>フラン」
モナー 「大ちゃんありがとうございました!!
とても助かりましたよ」
大妖精 「へふー。ワムウ狼かなーとおもってたけど狐だったんだねと」
南鮮石 「共有コンビの中身がが絶望すぎてどうしようにもない」
フランドール・スカーレット 「そういう問題じゃない」
できる夫 「いいなあ。ロマン狼だな。
賭けに勝ったのに勝てなかったのは残念だけど、
めちゃくちゃ面白い噛み筋を通してる」
やらない夫 「正直気分で●出した>マリサ
反省はしているだろ」
フランドール・スカーレット 「いや、10~8が普通だと思う>大妖精」
帝王 「まぁ、あの状況で最終日まできたんや
結果的に勝てなかったが、十分すぎる働きやった>森次

むしろ、初手噛んでしもうて悪かった」
シーザー・ツェペリ 「最終日に見る余裕はねーなーという」
大妖精 「占い視点いつだって自分がきられたら早いよ>フランドール」
ワムウ
  \ヽ::::ヽ::::\\::::::::::::::::::::<
  :::::ヽ ヽ:::::\::ヽ \::::::::::::::::::/ヽ,
  ::::::::::\\:::::ヽ::\ ヽ:::::::::::::::::/:::\
  :__::::ヽ_ヽ_:::::::ヽ \:::::::::::::::/
  ー‐‐,‐‐----,- .)二  ̄/⌒レ'
  //:::/ /:/ /¨jノ ̄l  }
  ./::::/ / // /´、\. ト-く___    おれを指定するとはな……
  ::/ / / l_.! { 刄ェう、>‐--、_ 
  ´/ / / /ヽ_人   } i ヽヘ\ ヽ    してやられたぞ、共有者
 :::/ /  ,' / |  l |  ,/ ', Vハ
 / /:/   i ヽ--' ./  {-___〉 Vハ     そして狼もよくも噛んでくれたものだ……
  /::::l    \____./  __>   ヽソ、
 ':::::::l     l:|  `二ハ
 ::::::::ト、    l:ヘ    ヒ'ノ
 :::ハ:lヽゝ   !‐-ヽ.  ノ
 / l!      l    ̄_
      / ̄/ ̄   \」
でっていう 「お疲れ様でしたっていうwwwwwww」
魔理沙 「やらない夫は霊結果○出そうぜ。」
シーザー・ツェペリ 「魔理沙狐は大いに有り得ると思ったが
何度見ても狼には見えないので」
フランドール・スカーレット 「別に私偽視は良いんだけどねー」
やらない夫 「でも 楽しいでしょう?>南
というか復帰組にLW任せてしまってほんとすまんだろ」
射命丸 文 「なんか真見えたんですよね。
3日目からは噛ませてますが」
魔理沙 「シーザーが一切こっち見てねーから怖かったんだよー!」
ナタリア 「いい戦いでしたわね
皆さん良い働きでした」
できる夫 「ワムウ指定お見事、って感じで>大妖精」
シーザー・ツェペリ 「やらない夫狼で帝王狼……わからねーもんだな」
森次玲二 「南鮮石LWCOして魔理沙狐告発して
引き分けという選択肢をとってもよかったかもしれないな。
結果論的には、だが」
南鮮石 「殴り合い苦手なんだちくしょー!」
ギコ 「 \もうね、お疲れ/  \超お疲れ/
                     ┌┐
      ヽ           / /
     γ⌒^ヽ       / / i
     /:::::::::::::ヽ      | (,,゚Д゚)
     /::::::::(,,゚Д゚)       |(ノi  |)  
    i:::::(ノDole|)     |  i  i
     ゙、:::::::::::::ノ      \_ヽ_,ゝ
      U"U         U" U
ジョセフ・ジョースター 「やったぜ……シーザー!!
俺たちの勝利だ!!」
大妖精 「ちかれた」
モナー 「お疲れ様です」
魔理沙 「フラン真か。もうちょいどうにかしてやりたかったな。」
フランドール・スカーレット 「一つ聞きたいんだけど、占い吊り早かったんじゃないかな?>大妖精」
ワムウ 「Nuu……!!! 村の戦士が上回ったか……!」
シーザー・ツェペリ 「おーワムウ狐か」
モナー 「魔理沙最高!!」
ナタリア 「お疲れ様でしたわ」
シーザー・ツェペリ 「やった、やったぞJOJOッ!」
帝王 「おつかれや!南鮮石はよォ頑張った!」
射命丸 文 「おつかれー」
ジョセフ・ジョースター
            (:、ト.ハrハ,ィ、,.        ┌────────┐
          ニ三>ァ::::::::::::::て         │ワムウは      │
           ,.イl彡}:::rヘ::::::::::f         .| 風になった──   .|
         /l:::::/ハtぇtチ「 r)!_       └────────┘
.         /:::| トイ __', -  ハ;j \        __
    , イ:::::::::::/ | \:ノー '__/ //ヽ     , '´    ̄\
  /´  \:/ /´:l  ` ̄ _,. ,..-─-\___/  ,. '´ ̄、_  `ヽ
. ノ     /  /::::::::\-‐ 二..,,_/:::/   ハ、___/  __,.ィ´ ̄ `ソ
 } ノー- /   |、::::::::::::: ̄:::::::::::::::/|    ∧.___/._,ノ     /
 `ー‐‐'‐---‐l::::::フ丁¨`ヽ;:::::¨´/ヽ人 / }    「     /
.          l\/l¨ヽ:::::::\::::i:::::::::|  l  /l     |   /
          V::::i'ヽ;___〕::::::ノ:::::ヽ/l  l  } |     \/
           ∨:i-‐l、_::)::::l::::::f´  ヽ_入_j ヽ
          ,小ト-}、::::):::://:{  i  ノ   | ┌─────────────┐
           〈:::\r‐--‐::'::/::/ハ  ! i   i  .| JOJOが無意識のうちに     |
          }\:::丁´ ̄::::://:::|  i l   ,'   | とっていたのは            |
             ):::`干¨: ̄::::/:::::ノ  l、l  _/   | 「敬礼」の姿であった      │
.           |:::\:l::::::;::::'´:::::::::::::|  !:: ̄::l   | ─────────       |
            |::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::i. !:::::::::l   .| 涙は流さなかったが         |
          l::::::::::|:::::::::::::::::::::::::__/i:::::::::j_   | 無言の男の詩があった──  |
             ;:::::::::l:::::::::::::::::::::〈:::::ヽ`ニフヽ〉   | 奇妙な友情があった───   .|
           V::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ:___/    └─────────────┘
               ヽ::::!:::::::::::::::::::::::::}
            〈:::::;::::::::::::::::::::::::{
            |:::::';::::::::::::::::::::::i
               ;::::::ヽ、:::_::::::/::ク
              ヽ;_|:´::::::::`ヽ〉
              |  l::::::::::::::::ノ:ヽ
                  l  \::::::::::::::::::「i
                  ハ  | ヽ:::::::::/ .}
            /  `入   ̄  /!
          と¨´i  _(  |`¨  ̄   l
          `ー‐‐'⌒゙ー‐'l        l」
GM 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様。ナイス英断>魔理沙」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
大妖精 「ふー」
魔理沙 「お疲れー。」
フランドール・スカーレット 「おおー、お疲れ様」
南鮮石 「まけたー!」
森次玲二 「お疲れ様だ」
射命丸 文 「なんとなく大妖精は変えないと思う」
ゲーム終了:2013/03/24 (Sun) 17:06:38