【紅1492】やる夫達の普通村 [2576番地]
~オプション:朝待ち~
7 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (何◆
H8s.SckvxY)
[占い師]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[霊能者]
(死亡)
icon グラハム・エーカー
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[狂人]
(死亡)
icon ルドルフ
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
(生存中)
icon 緋村剣心
 (ジョー)
[共有者]
(生存中)
icon スネーク
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[人狼]
(死亡)
icon メルラン
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
(死亡)
icon 黄色でありピンクの邪神LV2
 (ピンクの悪魔◆
D4RNFS49bM)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[村人]
(死亡)
icon ヴァン
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon みすちー
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[人狼]
(死亡)
icon 秋 静葉
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (くー)
[村人]
(生存中)
icon 桜でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
緋村剣心 「拙者がバイトの日に限って月曜なのに村が多いとか・・・・」
緋村剣心 「では以下略」
緋村剣心 「決め打ち=方針の決定でござる。

間違いを含む手、はなかったと思うでござる
その中で拙者の打った一手が占いろらでござったと。」
メルラン 「とかとか、おつかれさまー」
メルラン 「だってさ、狐CO(コォーン)を鵜呑みにして多分狐いねーはさすがに」
メルラン 「でもロラったとき。ほぼ狐狼残りかと思うサムシング」
緋村剣心 「再度、意見は拝聴し胸にとどめるとするでござる
しからば御免」
緋村剣心 「つまり決め打ちはどこかで必要でござった
これは確信をもっていえるでござる」
緋村剣心 「なのでまぁ摺り寄せると灰指定になるでござるが
LWがCOしてくれるかというとまた諦める可能性も無きにしも非ず」
メルラン 「ま、んじゃおっつーん」
メルラン 「TIN!」
みすちー 「\おち●●/」
緋村剣心 「グラハムの狐COは非常に厄介でござったよ」
でっていう 「まあ落ちるかwwwww
同村&村建て感謝っていうwwwwww」
緋村剣心 「それなら反論できるでござる
真狂の誤爆ありの場合、どこつってもやばかった」
スネーク 「仲間たちには本当に申し訳ない戦いをしてしまった・・・。
また会ったときには成長した姿を見せたいものだ。
同村&村立て感謝!」
メルラン 「共有は指定して文句言われる仕事な側面は常にあるしね。
誰にも文句言われないで勝ちってなー、そらまー理想論だよ」
緋村剣心 「うーん」
グラハム・エーカー 「あえていおう。
覚えておくがいい!

お疲れ様だ!」
緋村剣心 「ぶっちゃけ狼狐だろーし露出させようと思っただけでござるしな>狩人」
グラハム・エーカー 「>剣心
それもまた、別の話だな。
単純に普通村の人外は最大で5。
今回狼1つりしていたから、MAX4。占い師に最低1。
つまり灰にいるのはMAX3だ。
そう考えれば余裕はあったというわけだ。」
緋村剣心 「意見は心に止めるでござる

推理はするとおもうでござるよ」
やる夫 「落ちますお。
GMは村建てありがとさん。」
メルラン 「ただ、別に私指定したのは普通に理解はするからそこはいいでない」
メルラン 「マモレタ!まもれたよ!(仕事はしてない>グラハム」
緋村剣心 「可能性はなんでもある
は終わりではなく思考の始まりでござる」
メルラン 「さて、おちますか。楽しいゲームだったよと」
グラハム・エーカー 「ふっ、この村でもっとも心残りなのはメルランに
「ムラガ・・・モエテル・・・マタマモレナカッタ・・・」
と震え声で言わせることができなかったことだな。」
緋村剣心 「うーん」
メルラン 「少なくとも、人外ってそういうゲームでもいいと思うし。」
ルドルフ 「今回はスッと心が落ち着けるような感じに終われたし、久々に勝ててうれしかった。
……でも、今後はグレラン避けや占われないように努力しないと。

同村して下さった人、村を立てて下さったGM、鯖の管理人の方は本当にありがとう……またどこかで会えたらその時は宜しくね。」
グラハム・エーカー 「剣心に関してはいつも難しく考えすぎなのだよ。
もっとシンプルに考えれば問題ないのだよ。」
メルラン 「むしろ自分の限界を低く設定しすぎじゃない?みたいな」
緋村剣心 「多分その時の状況で見るのでござろうな」
グラハム・エーカー 「>スネーク
なに、あんずることはない。
狼がやることは実にシンプルでいいのだよ、少年!」
メルラン 「だから1つり足りない手が悪手なんてこたーないよ」
スネーク 「ログ読んできたけど自分の思考が読めない。もう意味が分からない。」
メルラン 「7人だったら4票あれば人はつれるんだから。」
緋村剣心 「うーん」
グラハム・エーカー 「私から言えるのは狼の指針はしっかり初日に決めたらその進行を進めるべき
かなというぐらいだな。
今回は噛みが中途半端になってしまったが故に形にならなくなったしまった
という展開だからな。」
メルラン 「5人だったら二人騙せばいいだけじゃない。
二人騙せば3票だから1つり稼げるよ。7人だったら3人。
そんな難しい話でもないよねって。」
狛枝凪斗 「>グラハム
両偽見せるならまだしも霊結果見えてるしねえ。」
ルドルフ 「うん。フロドナの為にも次回も頑張っていく……。>グラハム

それじゃぁ、僕も去るよ。お疲れ様。」
緋村剣心 「言ってることはわかるでござるが」
緋村剣心 「「◇GM まぁあれだ、その辺りのいろいろはPHPにいってくれたまえ>該当者たち」

これはちょっと、混乱したでござる」
グラハム・エーカー 「>ルドルフ
ふっ、それは今度期待しているぞ、少年!」
モナー 「んじゃ、占いの健闘に感謝
皆さん同村ありがとう
GMは村立て感謝!!」
狛枝凪斗 「あそこで灰噛んだなら、チャレンジか灰噛みもう一回が望ましいと思うけど」
ルドルフ 「……有難う。
本当は原作にのっとって遺言で竜殺しを発動させたかったんだけどね……。
まぁ、それは今度にするよ>グラハム」
グラハム・エーカー 「>狛枝
まぁ何にせよ、共有噛みしてからの灰噛みはあまり狼として甘みがでない
噛みになりやすい、というのはあるからな。」
狛枝凪斗 「どーだろうなあ。
どちらかというとグラハムの結果隠したのが問題だと思うけど」
ルドルフ 「……僕の初戦自体は唯の素村だったしね。うん、違う人だね。>モナー」
グラハム・エーカー 「ふっ、ルドルフ、君は光の斧で狼を屠った。それでいいのだよ。」
モナー 「あー、別人か
こりゃ失敬>ルドルフ」
緋村剣心 「GMはさったでござるか?」
グラハム・エーカー 「>剣心
今回の村の場合、無理に決めうつ必要がなかった、という話だな。」
メルラン 「どうしても、どうしてもどーーーしても理屈で1つりたりないで詰む時」
緋村剣心 「あーそのことで一言」
グラハム・エーカー 「基本的には私吊りになった展開になった場合は占い師はほぼ真狼でロックされるから
灰を詰めていく形で無論村として問題ないというべきか。」
緋村剣心 「そこは決め打ちなのでござろうな
拙者は各率は低く、ないと決めうった。でござるし。」
メルラン 「そういう話。狼でね」
ヴァン 「んじゃ、そろそろ帰るか……
お疲れさん。」
ルドルフ 「……狼はやったことないんだよね。これが。
過去に別鯖で1回だけやったことあるけど……>モナー」
メルラン 「何を考えるの」
グラハム・エーカー 「>狛枝
そこは別に問題なく、結果見せたほうが問題だったというべきだろうな。」
メルラン 「たとえばどうしても理屈で1つり足りない時、」
グラハム・エーカー 「>剣心
無論だ。実際何度かやったことあるぐらいだからな。」
モナー 「もしかしてルドルフの中の人って初人狼が狼陣営で初勝利を飾った人?>ルドルフ」
狛枝凪斗 「初手共有噛みはいいんだけど、でっていうが●を引いたのがタイミング悪かったんじゃないかな」
緋村剣心 「狼仲間がつられて、心霊が生きている状態で・・・を加味してもでござるか?>グラハム」
でっていう 「ログ回覧は終了
でっていうを信用するほうがおかしい(キリッ」
グラハム・エーカー 「あの形でいうなら真占い師がほぼいるのと、占い師に狼まじってることを
知らせてしまっている形になるからな。」
メルラン 「だって1つり騙せばいいんだから
むしろ派手でいいじゃない、たーまやーで」
ルドルフ 「……でも、他の人と同じくらいだし、そもそも僕は夜の間に必死に朝に投下する文章を書いているからね。>モナー」
グラハム・エーカー 「だが、今回の村については初日に共有噛みをはさんだのと霊能結果
魅せてしまったのがもったいなかったな。」
グラハム・エーカー 「あり、というより可能性は十分あるな。」
ヴァン 「だから初手○は面倒なんだよ……
初手囲い疑い筆頭だし、対抗占いの最優先候補だし……」
ルドルフ 「でも、グラハムさんは本当に面白かった。掛け値なしで。
……まぁ、流石にまねしようという気にはなれないけど。」
グラハム・エーカー 「ふっ、この私の今回の野望。
夜含めての平均15発言だが20発言いってるかもしれないな、少年!」
緋村剣心 「まぁ確かにあそこで仲間に●はありでござるが・・・・・・
ありでござるが占霊が生きている状態でするかというと

拙者はかなり確率は低くなると思うでござるよ、ないとは言わないでござるが」
モナー 「めっちゃ発言しとったやんwww>ルドルフ」
グラハム・エーカー 「>メルラン
この私はグラハムCOするために全力だったからな キリッ」
ルドルフ 「そうかなぁ……僕今まで「まともに」村役職引けてないレベルの初心者だよ?>モナー」
メルラン 「グラハムさん潜伏占いいつでるのー(ばんばん
っておもってた(きり>グラハム」
グラハム・エーカー 「最後の狩人噛みについてはあそこはあれが最適解だろう。
あれ以外の選択肢は難しいからな。」
みすちー 「少なくとも残れててはいたし
TINTIN言い足りなかったけど」
ルドルフ 「……二重白作りが目的かもよ?>ヴァンさん」
球磨川禊 「『それじゃ、御疲れ様&村建て感謝だぜ』」
モナー 「いやいや確実に俺よりうまいからwwww>ルドルフ」
グラハム・エーカー 「>メルラン
基本、可能性があればなんでもありえるのだよ。
だからない、ということを思うのは実は非常に危険ともいえるな。」
秋 静葉 「君の位置がいけないのだよ・・・>ヴァン
それじゃお疲れ様、またどこかで」
みすちー 「呪殺さえされてなければワンチャン有ったんだけどねえ」
グラハム・エーカー 「だが、狼の噛みについては
共有噛み > 灰噛み についてはかなりもったいなかったぞ!」
ルドルフ 「まぁ、でも今回は非常に楽しかったかな。
ギスギスって感じがせず、割と(?)まったりと出来たって感じがするし……。
うん、こう言う感じに今後もやっていきたいね……。」
緋村剣心 「でっていうを信じてやればよかったでござるなあ」
メルラン 「スネークーグラハム狼での勝ち筋はたくさんあるけど。
うーんまあいいや。私はできるし、やる。だから危険性を主張したってだけね」
モナー 「戦犯なんかいなかったがやる夫鯖人狼の合言葉だぜ!!」
やる夫 「噛み先分からんのだったら仲間に噛んでもらえばいいじゃないかお?<スネーク
ってかやる夫は基本LWまで仲間頼み(ry」
グラハム・エーカー 「>メルラン
大切なのは疑うことでも、信じることでもなく、正しいことでもなく、ただシンプルなのだからな。
だから、何事も安易にすることはよくないな。
いっていることはよくわかるぞ、少年!」
狛枝凪斗 「やる夫クン占うのが狂人でやらなそうなんで普通に狼だと思ってたよ>スネーククン」
GM 「GMは撤退するぜーハハハッ」
ヴァン 「俺よりも吊れなさそうなの他にもいただろ……
なんで、俺を占ったんだよ……」
ルドルフ 「うん、10回もやっているのに下手でごめんね……。>モナー」
メルラン 「なぜ、どっちに負けても負けが変わらない敵が
自分たちを優先するって考えるんだろうってよく思う。敵なのに>グラハム
人狼やってるとそういう人いっぱいみるから」
グラハム・エーカー 「人狼とは数ではない。
大切なのは、心なのだよモナー。」
スネーク 「狂人のときは結構騙れてたと思うんだが・・・狼難しい。
ってか噛み先が分からない・・・。指示待ち人間なんだ俺・・・。」
ルドルフ 「上手い人は素村の時はわざと占われにいくっていうけど、僕にはまだそんな力は無い。
占われた時は「あー腕上がって無かったか……」って結構落ち込んでた……。>球磨川」
モナー 「しかしルドルフさんがまだ10回目とか
信じらんねえな…」
グラハム・エーカー 「>ルドルフ
この私、グラハム・エーカーはつねに全力だ。」
メルラン 「でもそう思う人がいる限り騙されてくれる人はいくらでもいるから。
別にいいや。」
グラハム・エーカー 「>メルラン
基本的にそこについては考えなくていい、が正しいともいえるな。
だが、あますぎる、という点に関しては同感ともいえる。」
ヴァン 「やめろ……せっかくの囲い候補を噛むなんてやめろ…… >やらない子」
ルドルフ 「後、グラハムさんは見ていておもしろかった……。
中の人が結構腹筋崩壊してたよ……>グラハムさん」
球磨川禊 「『それは占い師との相性の問題もあるからねえw』>ルドルフちゃん
『素村狙いの占いもなくはないしw』」
グラハム・エーカー 「いわばチーム戦なのだ。
1人でどうにかなるものではないのだよ。」
モナー 「戦犯なんていなかった」
やらない子 「グレーを減らさないって、素敵じゃない(ニッコリ>ヴァン

ログはありがたく読ませてもらうわ(キリッ、またね」
メルラン 「優しいねって思うぐらい。」
グラハム・エーカー 「狼の噛み選択については3人で考えるものだ。
1人で背負い込むことはない。」
やる夫 「噛み筋って言ってもでって噛むのはマズ無理だからお~。
まあ言うなら桜でって噛みかお?」
ルドルフ 「これで普通村10回目だけど、まるで成長していなかったなぁ……。
もっと頑張って勉強しないと……。」
グラハム・エーカー 「戦犯CO?そんな言葉、軽はずみに使うものではないぞ少年!」
メルラン 「むしろ、なぜか敵陣営は自分達を優先して勝たせてくれて
狂気の沙汰は絶対しないって思考は」
みすちー 「なぁにかえって耐性がつく>すねちゃま」
GM 「戦犯とかはあんまり気にしないでいいぞ>スネーク」
緋村剣心 「とうもろこし食べたいだけとか
考えられるではござらんか
多分やられたらすごくげんなりするでござるが」
グラハム・エーカー 「本当にできる村人は占われて信用を勝ち取るものだ。
気にすることはないぞ、少年!」
ルドルフ 「うん……でも、今の僕が目指しているのって「灰に居ながら白打ちされる素村」だから……>球磨川さん」
秋 静葉 「(戦犯COは)アカンでしょ」
スネーク 「戦犯COするっきゃねぇ・・・・」
グラハム・エーカー 「時にルドルフ、真の村人なら占われることは正しいことなのだよ!」
モナー 「でっていうが真って最初から信じてたし(震え声)」
ヴァン 「おい、やめろ……
序盤に噛まれて把握されたら、俺の喉を調味料が通らなくなるだろ…… >やらない子」
でっていう 「それが普通だろっていうwwwww>ヴァン」
GM 「コォーンなんていう素村は滅多にいないと思うでござる>剣心」
ルドルフ 「(後、割と今回遺言を頑張って始まる前に作ったのにそれが公開されなかったのは残念……)」
グラハム・エーカー 「どうみてもこの私はグラハム・エーカーだ」
やらない子
                 ,r:、
     , ⌒ハ ,_ _ _ _、/::::::゙,_
.      j::::ゝ:::ヽr^ ⌒:/.:.Y´ゝ:)´_:::::i
     ノ:::::::::j(ノ::::::::::'^::::::::::`:::::.)y:::::;
    /:::::::::リγ::::::::/::::::/:;:ヘ::::::::i:::ヽ;;リ
.  /:::: y.::ノハ:::::〃::::_:;|/  レ'\ト、::ヽ|
  (:::::::〈:::::ノ:::::::::l:: ;ィf_,'ニ  itァ=N/::j
.  \::::∨人/::ハ:N ヒダ'   、 "!(::!     だけど残念ながら明日が早いので私は落ちるのです
     ヽ/〉 )/::::リ.、  " _ ,′,:/
.     /  i ハ::::ハZ´__`ヽ__ イ:)__       村建てと同村ありがとね、お疲れ様
    (   /r:‐/:::::、: :ヽハ ト┴<ヽ
.         〈 {:.:.l.: : :ハ:.:{{:::\`>、_l、ij:._
        l:.:.,' : : : : :Y゙T::>^--、V/:
.         Y:.:.:.: : : :.l:.:l/ : : : : : : ::Ⅵ、:',.
           |:.:,': : : : :l:.:'i:::.:. : : : : .:.:}ハ、:::l」
球磨川禊 「『素村とはそんなものだ>ルドルフちゃん』」
メルラン 「ただ、難しいよねってだけで。」
グラハム・エーカー 「あの形だと基本的にでっていうは真になってしまう形ともいえよう。」
秋 静葉 「あ、お疲れ様」
緋村剣心 「あー。考えすぎだった。
本当に『コォーン』といっただけの村あるかと考えてしまったでござる」
みすちー 「なん・・・だと・・・?>狂人」
ヴァン 「お疲れさん……
でっていうのくせに占い師で活躍とかありえないだろ……」
メルラン 「いや、噛み筋は間違ってないと思うよ」
グラハム・エーカー 「狼は噛みが結構無駄になってしまったのがもったいなかったぞ!」
秋 静葉 「メルラン真、でっていう真、私は最初から知っていたのよ」
やる夫 「お疲れ様ですおー」
モナー 「お疲れ様です」
ルドルフ 「……お疲れ様。真に占われるような素村でごめん……。」
スネーク 「お疲れ様。」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwww」
やらない子
                    xヘ     __
         __   /:\≠_ : : : \=く:_:ハ
        {: :爪/: : ィ /:ハ:、`: .、: : :寸i }:!__
        /j :{У: /: /: :l M : ヽ: :\ : ∨: マ
.       〈:/: / : /:l八: :从 ’: : !|: :}∧ : }: : ト、
        l: /: : :{.:i|: ハ:j ヾ ヽ: 廴ハ: | : :', : \ヽ
        | l: : 八:i|斗‐ト   ´ムミx !:|: i :‘,: :.\
        | |: ∧ ハlVてミ    Vz} 'j:ハ }ヽ:j: : : : : ≧=-     お疲れ様でしょ、初手ヴァン噛みなんてのも面白かったんじゃないかという
        | レ: : :ヾ: ト ゞ゚'  '   ""ムイ/   \乂: :\
        |.: : : : : :{>"" ー ´ イ{: :∧     ヽ: `ヾ \      噛み筋については心優しい人からのありがたい授業を聞きましょう(キリッ
        人: : : : :.:乂/  }≧= ´{ ∨.:∧    {: : : : :`: ミ
      (   \.:/`〈  /、   __|   マ:Y=ミ  人: : : : }:ハ
        ヽ /.:.:.:.:.:.:ヽ{__   __ノー‐┘:}//ハ    Y: : ハ : }
         rf.:l !.:.:.:.:.:.:j.:.:|マゞツ才.:.:.:.V:〈///リ   ノ: :/ ル
          λ:\ 、:_:/.:.:/ `¨´ !l.:.:.:.:.,:∨/{_  (: : :{」
球磨川禊 「『おつかれー』」
グラハム・エーカー 「終わった、終わったぞ、少年!」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ヴァン 「……寝ろ >グラハム」
モナー 「秋さんなにしてんのwww」
GM 「おつかれー」
メルラン 「はいお疲れ様」
ゲーム終了:2013/03/25 (Mon) 23:04:28