【紅1508】やる夫達の普通村 [2599番地]
~土曜日の朝は一杯のコーヒーと人狼から~
5 日目(生存者 8 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狩人]
(生存中)
icon MAYU
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(生存中)
icon 伊藤誠
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(生存中)
icon マホロア代理大妖精
 (虚言の魔術師◆
D4RNFS49bM)
[共有者]
(死亡)
icon 三日月夜空
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon アンゼロット
 (◆
ALAZIFaXxA)
[霊能者]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (Es)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[村人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[人狼]
(死亡)
icon ベヨネッタ
 (CCFT◆
B135W44H72)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(生存中)
icon 鹿目まどか
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon 織田信長
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
伊藤誠 「スレのひゃっはーの勢いがおかしいだろ…(遠い目
次の村に備えてメシ食べるか。
こんどこそお疲れさまっと。」
伊藤誠 「(読み書き上達って、小学生みたいになってきた)」
伊藤誠 「せっかく肩の力を抜ける展開だったし、灰同士で会話はもっとしたかったな。
2,3日目のRP発言まわりは満足できているが。

だよなー。速度重視あるいは単に省略したが為に
意味が通じなかったり勘違いが起こるとお互いに悲しいしリソースも無駄に使うことになるし。
俺も読み書き上達したいぜ>翠星石」
翠星石 「「すぐに」というのが大事です。
短期人狼の時間は限られていますから」
翠星石 「「場合の」の前に「占い先として」という単語を入れた方が、もっと分かりやすくなるですね>誠
人狼は相手に自分の込めた意味がすぐに伝わらないといけないゲームだから、
翠星石も他の人視点から分かりやすい文章を書けるようにもっと頑張りますよ」
伊藤誠 「うわああモウ誤字イヤアアアア
読み違えていた、だ!」
鹿目まどか 「どう見てもLWだったからねw
判断付けにくい場所占いで良かったかなーって。
やらない夫さんとかほむらちゃんはかなり村に見られてたしね」
伊藤誠 「いや、「場合の」ってあるから、俺が読みが得ていたんだよ(汗」
翠星石 「私の表現が分かりにくかったのもあるですよww>誠」
翠星石 「>まどか
「私噛まれてたらまどか-夜空ローラーで」という遺言でしたが、
そう思うなら片方は占っておくべきという話ですよね…ww 反省です」
翠星石 「(・ω<)-☆>大妖精」
伊藤誠 「ちゃんと主語述語目的語みないとダメだな、ハハッ」
黒犬 「じゃあ落ちるとするか
みなさんおつかれさま」
伊藤誠 「>夜空とまどかとミクの対立軸を放置する場合の灰から、
何言ってるんだ! 俺が対立軸放置じゃなくて、占い先として放置するってことじゃねーかーわーはずかしー」
鹿目まどか 「まぁ実際は対立軸でもないと思うよ?
あの発言なら私だけ吊って、夜空さんは最終日に回される可能性もあったと思う。」
マホロア代理大妖精 「次の村でもよろしくね!>翠星石」
伊藤誠 「んじゃ、お疲れさま。
また戦おうぜ、みんな(キラッ」
伊藤誠 「うん…対立軸放置というか、まどかの勘違いから発生する考察とか全く出て来なかったからなw>翠星石
噛まれる素村になりたいものだ、うん>」
翠星石 「やらない夫占いは夜書いた通りの消去法です。それではっ」
翠星石 「ちなみに、誠占いは素村目占いです。
夜空とまどかとミクの対立軸を放置する場合の灰から、
それなりに吊られなさそうかつ狩人じゃなさそうな位置」
黒犬 「ふむふむ、そういうことか
狐にはバレバレだったということか>球磨川
その辺上手く立ち回らないといけないね、俺も」
暁美ほむら 「まあ今回はあっさり終わっちゃった上にまどかと一緒に生き残れただけでも上出来かな。
RP的には私だけいなくなって、ってのも面白いとは思ったけど。 それじゃお疲れ様。」
球磨川禊 「『発言強い位置なら夜空ちゃんを占ってよかったんだぜ?』
『やっぱり僕は勝てないけどね』
『次は勝つ』」
伊藤誠 「ああ成程、そういうとこに意識向くわな、狩人なら。
あんまり「こういう発言は何々」ってテンプレ化したくないけど、覚えておこっと>球磨川」
やらない夫
     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ⌒) (⌒)
    |      (__人__)  ∫
    |     `⌒´ノ ∬   ま、勝てて良かったし、またよろしく頼むだろ。
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
翠星石
                    _, -‐ ‥ ‐-、
                 , ィ'´  __, ..... _   \ 、
                //,ィ':´: : : : : : : :l: `ヽ ヽ ヽ
             r‐' //: : /: : : : :/: :..l: : : :.`ヽ ヽ ヽ__
      , - ―‐ -‐‐ヽ /: : : : /__: : /: : l:∧: : : : : :ヽ ヽ  l
      /        ,':/: : : l: :/`ヽ:.//__ヾ_: :l: : : :l ヽ/                 村建て同村感謝です。
    ヽ    ,..r‐--‐ l/l:.l: : :lイ示ミ、'´ l/    ∨: : /:l:ヽ `ヽ       __
      ヽー '  }___   l:..ト:!ヾ、::.ゞ-'  / ゞ=x/: /:/:/: : `ヽ  ` ー-‐‐ '´     ヽ     たまにはこんな風にクールに決めてやるのも悪くないですね。
      ,xョ=='¨¨¨:::!__l:__ヾ  l、ヾ   _  -='-イ:/イ: : : : : ヽ`ヽ、    , -― '´
   r彡'´::::::::::::r‐‐x、::::::::::ヽ! lへ  ´ `  ,.ィ':/: : : : : : : : : \  ̄ ̄            お疲れ様です、次のアリスゲームでもよろしくお願いしますね。
.  r彡'::::::::::::::::::::ゝ‐{ lヾ:::::::::::! '、: _:>--r ': : : : : : : : : : : : : : : : : \ 
  巛::::::::::::::::::::::::::l::::`:{!:ヾ、:::::ヘ  ヽ `'=f´`ヽ: : : : : : : \: : : : : : : : : :\
  {{{:::::::::::::::::::::::::::l::::::::{!::::::::::::::{ヽ   ヽf{ミx、`ゝr‐‐-、__:.\: : : : : : : : : :\
  {{{{:::::::::::::::::::::::八__::::::::::::::::::r' }:ヽ   \ゞy`ゝ`ー、_:::_::::ヽ.\: : : : : : : : : :\
.  巛:::::::::::::::::::/   l`ヽ、__::ノ 〉 ヽ   \ヽ ` ー、_ ゝ-、!: :.\: : : : : : : : : :\
  ゞ{{::::::::::::::/     !: : : : :{ゝ ゝ  `ヽ、___`ヽ、  _r' _ノ}: : : : \: : : : : : : : : :
   ゞ}}::::::::::/     l: : : : :ヾミ〉 ノ     ゝ x ̄r、_,ィ _,ノ::_ヽ__: : : : : : : : : : : : :
   ヾ} ::/       !: :、: : : リゝゝ   _r-' y }f-'_r'´:::::::::::|ヾ}:‐‐':`ヽ、: : : : : : : : :
    ゞ′       、: : ヽ:.从ミゝ ゝ'_r-'´}三}: : :` ー‐‐-ゝイミx、:::::::::ヘ : : : : : : :」
翠星石 「「銃殺狙いです!」って書かれてる占い理由はいやですよねww>ほむら
今回は、信長狂人をはっきり見抜けたことくらいですかね、翠星石が良かった点は」
球磨川禊 「『●を見るより役職が伏せることに意識がいって』
『占いの数を気にしていて、共有を潜伏させたがる』
『役職っぽく潜伏霊能が既にアンゼちゃんでいないから君が消去法で狩人だろう、て感じだね』
『狼候補が他にたくさんいすぎて狼には見えなかったしね』
『僕が生きてたら君を護らざるをえないくらい』」
MAYU 「では落ちますね
おつかれさまです」
伊藤誠 「ああ…騙りのときに「占い理由と結果が一致しすぎ」と言われたのが…>ほむら」
織田信長 「俺も落ちだな、お疲れさん」
やる夫 「夜空さん・・・不甲斐ない仲間を許してほしいお・・・お疲れだお・・・。
村建てありがとだお。」
暁美ほむら 「狙って出せたらそれこそ魔女級よあなた・・・
そもそも個人個人の目線が常に正しいわけではない以上、狙って出そうとして本当にそうだった占い師って胡散臭すぎてたまらないわ。>翠星石」
翠星石 「黒犬は村だろうから占わなくていいなー程度にしか思ってなかったです」
やらない夫 「ああ・・・。ただやっぱり共有と息合わないと難しいだろ>アンゼロット
同感だろ。ってかこのRP結構面倒だろ 常識的に考えて>MAYU」
黒犬 「そんなに私狩人に見えていたのかな?>球磨川」
伊藤誠 「狙ったわけでなくても、いいタイミングでいい結果出せたら十分だろ、常識的に考えて。
おっとやらない夫の口調が>翠星石」
アンゼロット 「ではお疲れ様でした」
三日月夜空 「ま、いいか。おつかれさまだ。」
アンゼロット 「実は噛まれるのもいいかな―とか思ってたり
そしてリアルやる夫の人はまた不幸

復帰組が不幸になるのはジンクスなのか」
翠星石 「久々の普通村占い師で
夜投票が超過1分超えちゃったのもちょっと反省点」
初音ミク 「じゃ、お疲れ様ー、来てくれた人ありがとーっ♪」
ベヨネッタ
           r`/: :彡: : ノ
          ///@@@\
        // / : : : : : : : : :ヾ_
       //  /: : : : ; ζ: : : : : \
      / '   /: : : : : : :∧: : : : : : :ヽ
      /    i: : : : : : : / ヽ: : : : : : i  
           i: : : : : :/__, \__:_:_:フ  では私はここで失礼するわ やる夫、夜空、信長さん、ごめんなさいね 有難う。
           .i: : :_:/-[rr=-]-[r=;ァ]:i        _/\/\/\/|_
         ノ//,ノ//, !  ̄    ,|:i,ミミヽ       \          /
       / く く|ヽヽ_   'ー=-  /:iゝゝ\     <かーまぼーこー! >
     / /⌒ |: : : :>,、_____,・イ :i  ⌒\ \  /          \
     (   ̄ ̄⌒          ⌒ ̄ _)    ̄|/\/\/\/ ̄
      ` ̄ ̄`ヽ           /´ ̄
           |            |
          .ノ           |
          /            ノ 
         /           ∠_
        |    f\      ノ     ̄`丶.
        |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )     
.        |  |            /  /
 」
初音ミク 「初手●だろうが霊能まで出ちゃうのもアリだしねー。」
翠星石 「銃殺は狙った訳じゃありませんからね>誠」
伊藤誠 「信長についての違和感しか合ってねーの、これ。
殴り合いもダメダメだし、リハビリしたい。」
アンゼロット 「占い
灰の中に4人は村側がいてそこから地雷原探し
共有避けはいくらでもできますが……」
三日月夜空 「アンゼロット噛みでーMAYU噛みだとー。
そんな噛みするのが私しかいないしな」
球磨川禊 「『初日で翠星石ちゃんが真すぎるから』
『勝ち目がほとんどなくなってたぜ』
『黒犬初日で一発抜きしてもいいんだぜ。狐視点だと狩人にしか見えなかった』」
MAYU 「にしても村ゲーで楽すぎた
もう一戦やりたい気分です」
暁美ほむら 「さすがに狩人がそんな死線を敢えて渡るような真似はしないわよ。>信長」
翠星石 「いや、翠星石は自分が悪いなんて欠片も思ってないですよwww>ほむら
●は引けずとも、占い師としての務めは果たせたと思ってますから。
ただ、最善があったなら次はそれができるように反省するのが大事です」
アンゼロット 「アーマーというか売らないされたくないんですよね」
三日月夜空 「黒犬噛みだとんー詰むか、しかたないな。チャンスは一回だ」
伊藤誠 「普通村ひさびさで灰見が腐っているのをどうにかしてぇ」
黒犬 「グレランになっていたら私吊られていただろうな
それくらい発言悪かった気がする」
やらない夫 「共有アーマーは基本的に失敗するだろ 常識的に考えて。」
MAYU 「>アンゼロット
今思えば惜しかった気がします
まあマホロアさんに指揮やらせるつもりでしたから、実際はできなかったんですが」
伊藤誠 「銃殺できるとか普通に強いよー(棒>翠星石」
ベヨネッタ 「まぁ、ここら辺は占い騙りに慣れていくしかないのかしら…>やる夫」
暁美ほむら 「別にこれは占いが悪いわけじゃないわね。というか銃殺できてる時点で弱いとは言わせない。>翠星石」
初音ミク 「終わった報告は忘れないようにしないと…。」
やる夫 「やる夫も対応は対応は無理だからどっち道だったね・・・>ベヨネッタ」
アンゼロット 「それもまた一つの道ですねえ……>MAYU」
織田信長 「暁美ほむらだったら上手えなと思ってたわ>初音ミク」
やらない夫 「狐は未経験だからいつかは体験したいだろ。>球磨川」
鹿目まどか 「狩人ないと見えたら占っちゃって良いかな、とは思うけどね、夜空さん。
違和感、想定が早すぎた事くらいしかなかったし。」
翠星石 「ミクは多分反応から素村っぽかったので、
夜空-まどかの中にLWがいると感じたのなら素直にそこローラー占いでいいですね」
MAYU 「アンゼロット「共有COです」
MAYU「共有CO、相方あってます」

こんな感じで」
アンゼロット 「灰の強さでいうと
夜空>なんかポロッと釣れそうな壁>ほむら>その他の配置なんですよね」
三日月夜空 「というよりほかが非狩人っぽいから、だけどミクは
吊れないほうかな、というので優先したな」
MAYU 「>アンゼロット
私のテンションがおかしかったら、霊脳と共有の交換をしたに違いない」
黒犬 「ヒロインに●出される主役」
翠星石 「即夜空占いに行けないのが翠星石の弱さかなーって」
ベヨネッタ 「呪殺に気付かなかったのもダメだったわ
気付いても対応も出来てた気がしない」
織田信長 「こういうときに限って灰視が当たりやがる、二日目のログしか取ってねえってのにな」
球磨川禊 「『この配置なら』
『やらない夫ちゃんが狐であるべきだよね』」
暁美ほむら 「誠が狩人なんじゃないかなーと思ったら黒犬だった。 まあその辺の誤差は問題なしか。」
アンゼロット 「この村の一番の波乱は初日ではなかったのでしょうか」
初音ミク 「やっぱりその二択なのかー…。
凄いにゃあ。 >夜空&信長」
伊藤誠 「何か初めてのRPで遊んでいたら勝ったでござる」
やらない夫 「ってか、やるやら別陣営は運命だろ・・・。」
翠星石 「翠星石護衛がついてたこと確認。
問題ありませんね」
三日月夜空 「ミクか黒犬だろうとは>ミク」
球磨川禊 「『超絶村ゲーになったけど』
『僕は悪くない』
『次は勝つ!』」
マホロア代理大妖精 「ヤッタネ!勝てたよォ!」
やらない夫 「お疲れだろ。」
初音ミク 「狩人候補ってどのくらいまで見えてた? >夜空」
三日月夜空 「黒犬のほうだったか、すまなかったな」
翠星石 「お疲れ様ですよ!」
やる夫 「お疲れだおー!
いあ・・・これはどうしようもねえお・・・」
アンゼロット 「いや、ありじゃないですかね
今日狩人が生き残ってたら大体詰みですし」
織田信長
                       \: : \\
            ≧=‐ミ*、        \: : \\
           /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\       \,.rf''”Ⅳミ*、
          :i:i:i/⌒≧x:i:i:i:i\     ./:i:i:i:i:i:}i}:i/≠i:,
          :i〃:i:/.′⌒㍉.:i:i:i`ー-=イ:i:/⌒)`ー≠㍉i:i:,
                  {、    ”''*、:i:i:i:i:i:{i/  〃  {,.斗*'i:i} 、
          ≧x _,,.. -‐==‐-‐=彡:i:i:/^lf''㍉、{x≦,,.ィ气}r } . \
          :i:i:i:i:i\r≦''”  “''*=‐:i:i:V{Y:i:i:i:i)i7 xftzぇ.i:i:i:,  .\     お疲れさん
          :i:i:i:i:i:i:i:i≧=‐‐‐:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:公-彡.′ ⌒ 乂:i:i}..\.  \
           ≧s,,,,___,.斗*''“:i:i:i:i:i:i:i:/∧fr、ヽ_,.ィ ,.'7.′i:i:l\ \  .\     呪殺のときに飛び出しちまうのはこれで二回目だわな、本隊は悪かった
           :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i/..∧`ー=±彳.イ}:i:i:i:ハ _丿 .\  .\, ㍉
           :i:i/:i:i:i,,., -‐=彡〃 { .{i 乂{v,ノ,x''゙ /}人:i:i:i:iV㍉、  \  i {、__
           〃:/⌒x≦ .   {从    {i  「”  //,ノ } ):i:i:i:ir=‐-\   \.{__{ ヽ`
            /:i:i:{ / ⌒ヽ   八. {   {i`㍉、. .   /  }.イ .〉:i:i:ゝ-==ミ、     / /  .}
           ./:i:i:i:iイ≧=- 、       l   .Ⅵ \vz_′ } /:i:i:i:i:iノ }   \ 〈__ ′ゝ′
          {:i:i/      v    V  Ⅵ   }升i   .} .{:i/:i:i:i(  :}/ /   .\   \ \
          /         .V    V  Ⅵ    ヽ  ∨i{乂:i:i:} .}_イ__,,,,..」」」」    \ \
          \          .〉      V   Ⅵ    :, :∨  ):.′ }´:i:i:i≧x    \   \ \
          {  ミ*、      }       V  \   }  ∨〃   .}:i:i:i{⌒ヽ”ミ*、  
         /      .\  }.  :}       .V   ヽ:: : : : : : }    .}∧i八  }   }   
           {      _} _ノ_,,. ノ       \   ∨:i:i:i/   /′}:i:i′ .ノ .  ノ
           {      ̄”㍉く⌒!          .\   }:i/     '  /_,., -==ミ
           {      ____ミ*、}:i乂__         } ./   /  /^´      \
          { x≦   ⌒”''*、:i:i:i:i:i:i:i≧=-、    ./   /  /              \
         {             \:i:/     v /   /  /     _______
           .{     ,.斗*''“㍉I}.′ /⌒V v   / ,x≦  ,.斗*''” ̄ ̄ ̄ ̄”“''*、
          .{    /    \}/   〃,.斗*=ミ、 . /x≦ .斗*''“ ,,s≦”  ̄ ̄ ̄ ”“''*、
            {   / \    ´''“”   {  r‐‐ ∨   /⌒V/ハハ.′:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
           {   .{    .\         〃  ”''≪∨rf千㍉x≦  } } }^ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} }」
黒犬 「おつかれさま!」
暁美ほむら 「おつかれさまでした。」
鹿目まどか 「お疲れ様でした。」
ベヨネッタ 「お疲れ様、 夜空もやる夫もごめんなさいね」
MAYU 「おつかれさまです」
伊藤誠 「お疲れさま」
初音ミク 「お疲れ様ーっ♪」
ゲーム終了:2013/03/30 (Sat) 11:12:13