【紅1518】やる夫達の普通村 [2615番地]
~こっちも4手でケリをつけよう村~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 兵部京介
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[妖狐]
(死亡)
icon 真紅
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[占い師]
(死亡)
icon ギレン・ザビ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon ニンジャマイスター
 (ブレイク仮面◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(生存中)
icon 神山高志
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon こぁ
 (Mayfield)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ウォードッグ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (やる夫◆
KktMWGYn3o)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[村人]
(死亡)
icon
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon 秋穣子
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
小悪魔 「んではでは。
村建て感謝。お疲れ様でしたー」
ニンジャマイスター 「じゃ、おちるおちる
おつかれー」
ニンジャマイスター 「あーやっぱね。
すっげー曖昧というか中途半端なことしてたからぬ。
腑に落ちた、サンキュー」
小悪魔 「理由としては日和ってます!」
小悪魔 「>ニンジャマイスター
ああ、それは明白にミスですね。
秋はどっちにしろ吊るつもりだったんですけど。
村から割りと秋―真紅二択に反対が出てたのと、神山自身から出た「真紅LWっぽい」が狂に見えたので。
じゃあまぁ神山吊りでもいっかーって」
やらない夫 「ウォンテッド やる夫 ¥百万 というわけでヤツを狩ってくるだろ…
同村 村たて感謝だろだろ…」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
秋●の結果出たのは神山吊りの日だから
わりと先延ばしして秋吊ってその後真紅~ってのは
ちょっと展開として何狙ったのか見えづらかったかなぁって
そこんとこ聞いてみたい」
神山高志 「というわけでまたねー」
ドクオ 「あ、やる夫逃げたな。俺も被害広がる前に逃げとこ。んじゃ御疲れ。」
小悪魔 「>ニンジャマイスター
秋吊りの日は灰から指定のが良かった、って事です?」
ニンジャマイスター 「うん、ハチミツボーイ(白目」
やらない子 「よし、それじゃお仲間はありがとう。
同村の方はまた宜しくね。」
真紅 「同村村立てありがとう
お疲れ様」
真紅 「受け答えがきちんとしてるなら問題ないとも思うけれど
まあそんなことしてる前に灰視させるべきね」
神山高志 「ということも考えたらあんまきにしないほうがいいいよ」
やる夫 「落ちますーGMは村建てありがとですお。
お疲れでしたおー」
ニンジャマイスター 「>真紅
相手は人間で、また同陣営なら戦う必要はないって話ね」
神山高志 「まあもちろん表立って思想的に喧嘩する子は切りなんていってくれないから
皆さんに通るように、「自分の○と喧嘩してる様が真に見えない」
っていわれて処分される」
真紅 「まあ私は殴られたら殴り返す人だから…」
ニンジャマイスター 「だから真紅が吊られた件についてはまた別のお話かなーってのはある。
ただ神山→秋→真紅の吊り順番はちょっともったいない」
やらない子 「自分の○は○でしかないしねぇ・・
そこにかまっても仕方が無い的な。>真紅」
神山高志 「それで切られても文句は言えないわけで」
やる夫 「まあ正直この展開で残されてたらやばかったけどおw>ない夫
正直占い見返して決め撃ちとかできんしw」
やらない夫 「ん?>ドクオ 
………… やる夫ぉぉぉぉ!? やらない子の純真を奪っなァァァァァァァ!?
殺してやるだろォォォォォ」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
ただ占い先だけで見るなら全体的に悪かったからなんともいえないのよね」
神山高志 「熱くなってると、正直共有者の思想で、んな荒らすやつ真でもいらんとか
普通にあるしね」
真紅 「私と雀で2wってみたのよね?
あの殴り合いで」
小悪魔 「>ニンジャマイスター
ない子のマイナスポイント上げるとしたらやっぱ占い先かなーってのはある。
ギレン占い行ったのも割りと遅めだったし」
神山高志 「狼騙りんときも真んときもひたすら自分の○になにいわれようが
無視かながす。シラぬ、存ぜぬ、てかどうでもいい、で」
ドクオ 「>やらない夫
やる夫を襲ったのはやらない子(意味深」
ニンジャマイスター 「自分の○とお話してる暇あるなら灰かなぁ」
真紅 「ただ、あの殴り合いで私と雀のライン見られたのは予想外ね」
ドクオ 「自分の〇は村なんだから別におしゃべりせんでいいと思っちゃったりして放置すること多々な俺」
真紅 「ただ、逃げた逃げたと思われるのも良くないかとも思ったわ」
やらない子 「こぁ狼かー 灰に残す狼としてって感じか。
なるほど>小悪魔」
神山高志 「疑われてても無視してるほうがいいよ。>真紅
ムカっときてもそこは我慢、もうありすぎるぐらいあるので」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
4日目も言ったけど吊るとしたら神山で
ギレン噛みでギレン○出してたらない子は結構心象最悪だったのはある」
やらない夫 「やらない子は俺の代わりにやる夫を始末してくれたんだぞ!?>ドクオ
これこそ兄妹パワーだろ… 絆的に考えて」
真紅 「まあ灰視させれば良かったわね>神山」
神山高志 「これは経験上間違い無くあんまいいことない>自分の○とガチガチ」
小悪魔 「>ニンジャマイスター
あるあるある。
神山真ちょー考えてましたww」
神山高志 「あと自分の○とガチッちゃダメ。」
小悪魔 「雀●より、雀○の方がない子真に見えたかも。
こぁ狼主張」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
正直占い師真いないんじゃねーかってずっと考えてた系忍」
ドクオ 「>やらない夫
おめーさんよりやる夫を先に占う妹が同陣営でいいのかい?」
真紅 「やらない夫の「お前の○なんか嬉しくない」というのがRPでしかなかったのは見抜けなかったわ」
神山高志 「あってる間違ってるは進行とは別の話だし。
少なくともちゃんとしてる。色々あるだろうけどさ、詰めると」
小悪魔 「>ニンジャマイスター
んー。
真紅さんの動き的に、信用勝負としては歪になりがち、ってのはやってる途中も感じました」
やらない夫 「いや、俺とない子は同陣営だろ…(錯乱)>ドクオ」
真紅 「印象の残る占いと言われてもね
あまりそれは考えたことないわね」
やらない子 「やらない夫●がちょっとそれっぽすぎるかなーと思ったのよね。
信頼勝負ならそこ●打つでしょみたいな。
秋●と比較されちゃいそうなきがしたんだけれど、どうだったかしらねぇ。」
神山高志 「小悪魔の進行自体は教科書どうりの
わかってる人の進行だからいうこたないよ。」
ニンジャマイスター 「>神山
まーね。
というか捉え方でいうなら対抗の○に●投げた占い師に見えちゃうってのも
あったしね」
小悪魔 「吊りじゃないや。ニンジャマイスター噛み。」
神山高志 「好みがすっごいわかれるだろうなーという感じ>ニンジャ」
真紅 「私は占い先と○●の結果しか見てないもの
占い師の発言は二の次ね」
やらない夫 「別に俺はどんな占いでも飲んでやるぞ、広い器的に考えて…
だから逃げの一手でギリギリまで占い引っ張ろうぜ!って言ったのに無視された… しょぼーんだろ…」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
というよりも問題の先送りはタイミング的にしていいときと
していけないときってのがあるぐらいかな。
不透明かつ頭数見えないときは踏み切ってから考えるでもいいかなーとはおもう」
小悪魔 「ああそうそう。
ニンジャマイスター噛み上手かったと思います狼。
私も真紅さんの動き自体は結構真有るなーって思ってて、だから神山さん吊りしたのですけど。
ブレたポイントが有ったとしたら、真紅吊り論者のニンジャマイスター吊りだったので」
ドクオ 「>やらない夫
なんか初日見てない子狼でない夫村なんだろなって見えた」
真紅 「一応村視点の白さも見てるつもりではあるけれど
雀占いもグレランの票の結果だし
私だけの灰視で見たら秋だったわ」
ニンジャマイスター 「>小悪魔」
ニンジャマイスター 「ハチミツボーイもいったけど、真紅はあんまり村にとって印象のとれる
占いにはなってなかったかなぁってのはあったと思うよー
神山高志 「私自体は結構好みではあるけど
そういうの好みじゃない人も結構いるというこの難しさ」
小悪魔 「>ニンジャマイスター
ふむー。ロラスイッチか決め打ちか切り替えるって感じですか。
面白いし強そうだけど、うーむ。」
やらない夫 「「やばいやらない子から飛んできたら切り返す要素ない!でもやらない子に●もらえるなんてご褒美じゃん」とか思ってたのに」
神山高志 「ニンジャさんもいってたけど。
真紅の人の占いは、すっっごい自分視点が多いので。
好みがかなりわかれるんだと思う」
秋穣子 「……みなさんありがとうございました
          _
         /::::::::)'"7__,,..-─ァ
       ,ノ;:::::;ノ/-‐─-='、ヽ、
      /:((::::( ,.ゝ ノ  )    ∨`ゝ__   _,,..-─'' "´iヽ.
     |:::::::::)):::\      ´)  Y--‐`''":!:::i    `~|::::i,,.. -、
     |:::::::((;::::::::;)>   、_)   レ ̄} ̄`|:::|   ,, ""|::::|  ,ノ
     |::;C○):::( l  )     , ∧_}_,,|:::|    `~|::::|‐'"
    ゝC○O);:::::::\     ノ|,イ::;:-‐-、__;;!- 、   ",,|::::|'' ー、'"`ヽ
      \:::::i:::::::;;ノ>ー-‐'ノ フ  '´  ノ   i_ ,`~|::::|    ノ
        ヽノ:::::::\  ー‐'" _,ノ!、  、   |..-<:\__ノ:::/,,..-‐''"
          ヽ::::::;ノ--、.,_____,,ノ ` ̄´ヽ_ノ    ``ヽ/
          \)/
そして穣子の反省会は混乱のなか終わってしまった…」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
あれってロラ視野じゃなくて
占い1きりからの狼の噛みみるとかそういう展開予測のほうかな。
灰吊りしていく場合は狼はだいたい白要素高いところしか抜いていかないのが
あるから」
やらない子 「ちょっとログ読みなおし中」
小悪魔 「指摘感謝。>ニンジャマイスター
ということですね>真紅さん

やらない子 0 票 投票先 → 秋穣子
真紅 0 票 投票先 → 秋穣子」
真紅 「ああ…投票ね」
やらない夫 「俺に●飛んでくると思ってウキウキしてたのに飛んで来なかったのはとっても寂しかっただろ…」
真紅 「秋と雀の狼要素で比べた方が良かったかもね」
神山高志 「身内投票って意味だね」
小悪魔 「>ニンジャマイスター
そですね。
好みのレベルとして、霊アーマーから真霊抜くならロラまで視野の吊り方も強いとおもいます」
ニンジャマイスター 「>真紅
投票の話」
真紅 「>やらない子さんの穣子身内が上手かったな

???」
神山高志 「だから真紅と僕の○に●ぶつけて通るかどうか味をみてみる路線とかも」
秋穣子 「                  oy _
             r――c8o8  "'' 、
             y''"コ、 r゚∞ _,、   ヽ
            / ´_ ヽ_,,..-、  ̄ヽ_)i
            i   _`/iヘ,ニ_ ヽ`i  `Y
            ヽ、イi|   i‐'トィハ`‐、__ゝ ……??
            、ー' i" '    ""ノ,.   | j   えーと……
             ゝ__ゝ、 -  ,. イ_,,.. ノノ ̄
              /〆=''"ーr'―.
             く 〈∧,|j‐´`_!´  ヽ
           /_/|-、_ _,レ'「::i    i
          i''"   `7ヽ.´ " i:::L_  ト、
           |     i ン    |:::i  rっ ! ヽ、
          !    /ニ―--┘::ヒニi     ヽ
          i   ノ   ̄ ̄ ̄  |       ヽ」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
その場合は霊能いてできる展開ともいえるからね。
いない場合はどっか狼位置過程してないと結構きついものがあるかも。
それが理由で今何W想定かきいたからぬ」
小悪魔 「>真紅
やらない子さんの穣子身内が上手かったなーって感じですね
真紅さん吊り間際の雀さんは確かに白要素だったのですが」
「最終日とか経験ないんだから、殴れるわけないね
探偵が空いていたんで突っ込んでくる、お疲れ様」
小悪魔 「>ニンジャマイスター
3Wでも偽一人切ってるし、8>6>4で真ライン吊れば良いんじゃない? としか考えて無かったのは有りますね」
GM 「楽しんでいただけたでしょうか?皆様、最後までお疲れ様でした。
検討会は盛りあがっても冷静にお願いします。
では、またのお越しをお待ちしております。」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
わりと霊能アーマーやって抜かれて狼頭数不明な以上は
踏み切ってもいいとはおもうよ」
神山高志 「やらない夫●ってのはありだったなーぐらい
狼陣営は。霊界視点なのかな、雀●はすっっっごいリスキーに見えた」
秋穣子 「…いや待てよ、間違ってはいない…」
小悪魔 「個人的に12段階であんま占い見てなかった、ってのと
●が出てない中で一人切るの難しいなーってのは」
真紅 「まあ私と雀のラインはなかったんじゃないの、とは」
秋穣子 「仲間から狼っぽく思われていた不具合

…あれ?」
「俺狼だと言うなら、前日に俺吊り言った以上真紅狼で
真紅狼だと言うのなら、なんで俺は真紅と喧嘩をしていたのかという事で

んでもない子狼だ言い続けた以上、新しく言えることが思いつかない」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
1W死んでる想定ならいいんだけど3Wいきてるかもねって
聞いたときは凄い投げっぱなし感が強くて困惑したよw」
やらない夫 「初手やる夫(霊能)抜いた狼も良かったんじゃね?
なんだかんだで地味に効いた気がするだろ… 俺的には」
やらない子 「正直初日投票先考えて、第1候補にとり→あ、お仲間
第2候補秋→あ、お仲間(2回目)

まぁこれなら秋投票かーって思ったというあれこれ。」
ドクオ 「んじゃ、お疲れさん&村建て感謝
今日は疲れた疲れたw」
神山高志 「そこはまああんまり間違ってないよ」
秋穣子 「神山真想定だったし兵部妖狐は読めなかったごめんね」
ウォードッグ 「占い吊るすなら12だと思うんだ」
真紅 「ただ、やらない夫○で私狼あるかも、というのは失言だったと思うのだけど
やらない夫の結果に関わらず私狼は普通にあった筈だもの」
小悪魔 「兵部吊れた日は正直村狐しか吊れないなーってのは確かにあったので
そこはホント先延ばしでしかない吊りしちゃったかも。

灰残れる狼ならこぁなので、灰吊るなら指定しとけーというのは理解出来る」
神山高志 「僕つりが占いロラだっていうならそれは12でやるべきで。
そうじゃないっていうなら僕はお払い箱の真紅VSやらない子って形で」
ニンジャマイスター 「>神山
わりとその1日は今回キーだった感があるからぬ。
村の敗因あるとしたら、そこになるかな。」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
ちょっと問題の先送りがまずった印象かな」
神山高志 「真紅も十分真っぽくてさ。
そんでやらない子も頑張ってさ、良いゲームでいいじゃない、というのは
いけないかな、ぐらい。

んーでも10で決め打ちだと8か6で決め打ちにしかならないしね。
普通って言い張れるラインだとはおもう>ニンジャ」
「3日目夜時点での印象はやらない子真 真紅狼 神山狂でーの
灰で気にかけたウォードッグ・兵部は狐狩……
んー なんとも細部がアカンな」
秋穣子 「いやあ小悪魔さんになにか見ぬかれたと思ったんだけど
精一杯去勢張っといて助かった…」
ウォードッグ 「小悪魔噛み来ない時点で
○GJ狙いにいくべきところ?
こぁ噛まれそうなのはわかったが」
ギレン・ザビ 「ちょいと眠いのでお先に失礼。
諸君お疲れ様、GMは村建てありがとう」
小悪魔 「>ニンジャマイスター
灰に狼いねーだろ、って日に灰吊りしたのは先延ばしでしかなかったかな。
後はどこだろう。神山吊りの日がマズかったかも、って所です?」
真紅 「まあ私の言ってる事もそう言う事なんだけど>ニンジャ」
神山高志 「だから粘ったってことだとおもうんだ。」
ドクオ 「まぁ、ない子の占い方に真見る噛みないかやろね。
囲い候補の雀放置して灰占いあたりで信用落とせるかなぁ」
真紅 「狼だから●は簡単に出さないものね」
神山高志 「だからやらない子頑張ったと思うよ
正直僕自体真紅の勝ちだなってぐらいに狼は追い込まれてたし>真紅」
やらない子 「秋囲ってないと、どうだったかしらね。
あの日吊られるきがしてたんだけれど。」
ニンジャマイスター 「>神山
進行おかしいとこあるとしたら神山→秋→真紅吊りの流れのほうかなぁ」
やらない夫 「俺のカワイイやらない子がすごく頑張った これでいいだろ… シスコン的に考えて」
秋穣子 「念のため処刑だったのか…
狼確定視されないほどには頑張れた、ということか」
小悪魔 「>真紅
ない子視点他の狼位置が明白じゃないので、秋と両残しは無理ですね
即真紅偽決め打ちで吊るなら、神山吊りは挟むべきじゃないですし」
真紅 「まあ…ね>神山」
神山高志 「進行自体は普通だよ、
あってるあってないならともかく」
秋穣子 「やらない子さんの底力がすべてを救ったのだった…」
神山高志 「いや。普通に決め打ちでしょ。6で
そこは進行上普通だよ、
それいうなら6で真紅吊った時点でぶれてないもの>真紅」
真紅 「それなら私VS秋になるかと思ったけどね>小悪魔」
小悪魔 「あの段階だとない子視点でも●吊りの余裕有るので」
ウォードッグ 「真紅真はみたならない子吊るだけの話か
ブレブレいかんね」
ニンジャマイスター 「>小悪魔
まぁそこはもとよりもうちょっと進行しっかりもってほしかったなーって
のはあるかも」
小悪魔 「なのでそこは別にブレてないですよ。」
小悪魔 「>真紅
秋吊りは別に真決め打ちの吊りじゃなくって
やらない子とどっちかが真だと見ているから、吊っておきましょう、って事でしかないです」
ドクオ 「信用勝負で俺活躍したことねえな」
真紅 「ブレブレじゃない>神山」
「あー秋吊り忘れてた、それ言っておかないとな」
ギレン・ザビ 「やらかして以来、だな」
やらない夫 「やらない子が赤いけど、俺と心は同陣営だろ…(震え声)」
神山高志 「いや、共有責めちゃだめだよ。<真紅」
ギレン・ザビ 「一度やって以来、気をつけるようにしてる……>最終日狩人ケア」
兵部京介 「とりあえず、これでボクは隣の探偵村にいってくるよーおつかれさま」
河城にとり 「おつかれさま。」
やらない子 「神山おねーさんだったのね。」
秋穣子 「ぎゃ、ぎゃくてーん?
おつかれー」
「お疲れ様。いや すまんな>相方」
GM 「お疲れ様でした。」
神山高志 「おつー」
ドクオ 「お疲れさん」
やる夫 「お疲れでしたお」
「お疲れ様」
真紅 「秋吊ってやらない子真決め打つってどういうことなのよ>共有」
小悪魔 「お疲れ様」
兵部京介 「おつかれ」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
神山高志 「うん、頑張った、油断しないでと祈るばかり>やらない子」
やらない子 「お疲れ様。」
ニンジャマイスター 「おつかれ」
真紅 「ブレブレだったわね」
ゲーム終了:2013/03/31 (Sun) 22:14:48