【紅1527】やる夫たちの普通村 [2631番地]
~深夜特急普通村号~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon シェオゴラス
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(死亡)
icon 風来のミレン
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 嫁王
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 藤原
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon ぬこレンレン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon さとり
 (幕間◆
Scr.wnkYgw)
[人狼]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (空澄姫)
[村人]
(死亡)
icon 不破真広
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon グリリバ
 (がおー)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ぬこレンレン 「そしてログを汚してすいませんでした」
魂魄妖夢 「藤原さん真路線を引きずって迷走して結果ヘイトを稼ぎまくったということにしますか お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「んー 藤原さん吊るまで単純に私真と藤原さん真と占い両偽全部追っていたってことでしょうか」
ぬこレンレン 「村建て同村ありがとうございました」
ぬこレンレン 「では失礼します」
魂魄妖夢 「私も以前に同じようなミスして役認定されて吊られたことありますねー」
ぬこレンレン 「はい」
初音ミク 「そしたら自然と色々考えられるようになるから」
初音ミク 「精進とか考えないでいろんな村経験したら良いよ」
ぬこレンレン 「よって今回はミスを見直し
もう少し発言を改めるように精進します
指摘ありがとうございます」
魂魄妖夢 「翌日から呪殺gjを強く主張してるので見逃しました」
ぬこレンレン 「>妖夢
ええ 前述したようにミス」
初音ミク 「うん。言い切ってる」
魂魄妖夢 「ああ、3日目で灰噛み言い切ってますね」
魂魄妖夢 「藤原さん狼決め打って潜伏狂狐を度外視するという考えもありますけどね」
ぬこレンレン 「潜伏狂人まで考慮して話を進めていたんですね」
初音ミク 「視野っていうか引き出しっていうか」
初音ミク 「だからまあ、そこら辺が視野がまだ狭いんだろうなって」
魂魄妖夢 「私が噛まれた時、霊結果は○続きで
既に5吊り5人外のノーミス村になっている可能性があります」
ぬこレンレン 「>妖夢
5吊り余っているなら真偽はっきりさせてから残りの人外吊りにいけるとは思いました」
ぬこレンレン 「>ミク
呪殺の可能性についてはその日の夜に気づいた
それも問題だった」
魂魄妖夢 「まあ正直、4日目に私が噛まれて真占い不在かつ余裕がないとおもわれる状況で
悠長に●吊って霊結果を確かめようということは簡単に出来るものではありません」
ぬこレンレン 「>妖夢
妖夢真偽はっきりしなかったし水銀燈囲いもあったんじゃないかとはおmとた」
魂魄妖夢 「その割には水銀燈さんのことを囲い候補と言っていますが」
ぬこレンレン 「>妖夢
占い両偽も考慮はしてたけど、自分視点水銀燈噛まれて囲いがなくなった
その時妖夢偽かどうかという意識が薄れていたのかもしれない
結構重要だったけどね」
初音ミク 「3日目に銃殺GJの可能性を見てないでひたすら灰が噛まれたって言い続けてて
そんで、やっぱり藤原が銃殺GJだしてないと分ったらロックオン私もかける」
魂魄妖夢 「>レンさん
たぶんそれって藤原さん真を追ってたからじゃないんですか?」
不破真広 「まー撤退撤退(ごろごろ」
ダルラン 「ではお疲れ様」
ぬこレンレン 「確定○だとか二重○だとか一々言い直すのが面倒臭かったのは多分眠気からなんだろう
今度は気を付けようか」
魂魄妖夢 「発想が違ってて面倒だから占って色を判別したら結局面倒なのは変わりませんでした」
不破真広 「それーある意味ですごい文化だろう>2-1で両方偽なし 霊能偽がたくさn」
ダルラン 「そんな霊能乗っ取りが日常茶飯事とか怖いわ!」
ぬこレンレン 「>ミク>視野が狭い
ある」
ダルラン 「霊能者偽でも噛まれればあって狂人だし実質意味ないしね
そこはうん 狂人に狼見えんので」
魂魄妖夢 「2-1で占い両偽が全然なくて霊偽がたくさん起こる鯖から来たなら発想の違いも分かりますけど」
グリリバ 「それじゃおやすみなさい」
ぬこレンレン 「>ダルラン
全力でLW殴ってました」
初音ミク 「たぶん」
初音ミク 「経験したパターンが少ないだけでしょう」
球磨川禊 「それじゃーお疲れ様。
来村どもっしたー!」
ぬこレンレン 「>不破
ぶっちゃけ確定とか二重○発言以外はーと思うんだけどね
頑張る」
ダルラン 「次は気合入れて狼を殴り倒す準備をするんだ>レン」
不破真広 「おうー3時ねるねるおつかれさま」
魂魄妖夢 「>レンさん
考えているのはいいですけど、霊能偽をあれだけ見るくらいなら占い両偽をもっと見てもいいと想いますが」
風来のミレン 「んじゃぁ村立てありがとうなぁ。お疲れ様だぜぇ?」
不破真広 「テンションコントロールがんばれ>レン」
グリリバ 「ぼく鉄板してたのか・・・嬉しいけど複雑だな
やっぱりアーマーに甘えてもよかったか」
ダルラン 「君の位置なら普通噛まれる場所だからSG位置にされたというのは違うぞ>レン」
水銀燈 「別に吊りも吊られも悪いもあんまないよ、ねむねむ」
ぬこレンレン 「まあSG位置にされると狼がよく見えるよねって学習した」
さとり 「私は今回のバタバタの通り強いとかそういう人ではないのですよ。
むしろ学ばせてもらってますし……>藤原さん

では、お疲れ様でした。
連日お邪魔させて頂きましたが、楽しかったのです、よ」
風来のミレン 「ただまぁ藤原がさとりに誘導しててこれどーなんだぁ?って結構ぶれたりしたなぁ。
やっぱ騙り狼の発言は推理にしなきゃなぁってもんよなぁ。」
球磨川禊 「>ダルラン
『結果的にはそうだったけど、それは僕らが推理して出すようなもんじゃないしねw』
『後半キッチリ藤原の真切った思考が出来てるから問題じゃないなーと思うんだよ』」
水銀燈 「うん。私が最後の一人が見つからないのは相変わらず。
というよりそういうものなんだろうね。おつかれさまー」
ぬこレンレン 「>妖夢
考慮はしていたけど真混じりは常に考えていた」
ダルラン 「ミレン吊りでもまあ狩人生きてれば吊り増えたのでそこかなあと」
藤原 「なんだっけ さとりさんの狐を最大限ケアする文化、ってのがびっくりした
(霊界で聞いた)
人狼強い人ってえげつないなって思った
村立て同村ありがとうございました」
魂魄妖夢 「レンさんって霊能偽を考慮する割に占い両偽を考慮しないんですね
というか呪殺隠れを追っていました?」
ダルラン 「実際は噛み間違いだったようだがw>球磨川」
初音ミク 「というだけ」
初音ミク 「たぶん、まだちょっと視野が狭い」
嫁王 「まあ余も落ちるとしよう
皆の者大義であったぞ」
水銀燈 「ミレン吊りだと霊能噛むかな、どうだろ」
初音ミク 「イントネーションというかなんというか」
ダルラン 「霊能者いるんなら藤原先で黒出るならミレン噛ませろってところ?
ただ砲撃さんの狼狼ぽくないんで悩んだかもしれない生きてたらw」
グリリバ 「ぼくの場合は藤原護衛してたせいで妖夢ちゃん護衛できなかった狩人ではない
って感じだったね>ゆっくりちゃん」
球磨川禊 「>ダルラン
『否定できないっていうくらいかな』
『真狼のムーブで占い先が死体だから』『っていうだけで片付けられないし』」
さとり 「狐候補を微塵も残さない、たとえ狼としての勝ち筋が薄くても……
と言った形でしたので、ただでさえ帳票しないで私を殴っているミレンさんは
ゆっくりさん以上に消したかったのです……」
ゆっくり 「さて、それじゃあ夜も遅いしゆっくりは先に失礼するよ。
村建てありがとう、お疲れさま。」
シェオゴラス 「ではお疲れ様だ!球磨川村建てに感謝する!」
ぬこレンレン 「>不破
RPでテンション切り替えているんで多分そのせい」
風来のミレン 「天子村人ならそこ利用してんの誰だーとなったらさとりしか見当たらんかったからなぁ。」
ぬこレンレン 「んだろ
イントネーションが違うってだけかな」
東横桃子 「死んだ日ほぼ全員が私吊りたいといったのでどちらにせよっす
グリリバ噛んだ日はなんかもう狩人有りそうなとこ残ってない気がしたっす」
嫁王 「発言順……>ゆっくり」
藤原 「でも自分としては自分吊るかミレン吊るかが普通の進行じゃないかなって思った」
不破真広 「デフォとかなり印象が違ったんだけども気のせいか?>レン」
ダルラン 「藤原先に吊りが結果的には正解だったけど
私銃殺GJとか見てた人いるのかね」
水銀燈 「だからあそこで多分藤原護衛狩人いたらでていい
って提案しなきゃいけないんだろうなーという。」
球磨川禊 「『嫁王吊るつもりは一つもなく、
ちゃんと狙って吊ったのは不破ちゃんと桃子ちゃんだけなんだよね。
シェオゴちゃん吊りは相方の方が視力いいからだろう、っていうだけなので』」
ぬこレンレン 「>不破
うーん」
ゆっくり 「嫁王は

◇嫁王(30) 「藤原はかーなーりー胡散臭い
吊らんというならミレンかいっそ藤原の○から吊ってもいいという感じだ」
◇嫁王(23) 「ミレンと藤原どちらを吊るかという話だな
藤原を吊るならミレンはもう吊らんでもよろしい」

この藤原狼に見てる発言出しつつ、藤原吊らないならミレン吊るってのが引っかかって吊っちゃったね。」
嫁王 「ミレン吊りしてたらGJで1吊り増えておったしー>水銀燈」
魂魄妖夢 「レンさん吊りを回避するなら
嫁王さん吊った日に藤原さん吊りじゃないでしょうか」
グリリバ 「さとり 「印象の問題ですよう>緑川さん」

ぼくはこの発言で結婚しようっておもった」
不破真広 「吊れないから噛みで情報カットも17人ならありだな>グリリバ」
さとり 「◇嫁王 「さとりの桃子投票とゆっくり投票は割と笑った」

ひぎいいぃぃww」
ダルラン 「いやまあ、あの位置であそこまで白ければいいのではないか?>ゆっくり」
水銀燈 「悪い悪くないはどうでもいいけど。どうやれば回避できたか
ミレン吊りしても同じなので」
さとり 「あっれ、グリリバさんの中身がwwwwwwwwww」
球磨川禊 「嫁王吊りなあ」
嫁王 「さとりの桃子投票とゆっくり投票は割と笑った」
ダルラン 「そこはまあ人外票と霊能入ってるしねえ>嫁王」
グリリバ 「というかぼく噛む必要あったんだろうか」
不破真広 「RPに引っ張られすぎると足元から瓦解するで>レン」
ゆっくり 「と言うか、正直ゆっくりがどこかで吊られるからきつい村だなぁ、と思ってたら。
なんか残されていたという。」
ぬこレンレン 「>ダルラン
はい」
さとり 「あぁ、いえいえ。
本来であれば万全のモニターで参戦すべきでしたので、謝っておかないとな……と

桃子さんもすみません、私たちどっちか吊られて狐吊りに当てたかったので……」
嫁王 「余が吊られたのは別に余わるくないもーん」
ダルラン 「球磨川が言ってた事で大体あってるのだよ
そこは見直しなさい>レン」
藤原 「狩人吊りは助かった」
ぬこレンレン 「>嫁王
そんなもんだからあんまり気を使わなかった」
水銀燈 「嫁王吊りだよね。という反省点は」
風来のミレン 「嫁王吊りの日にさとり吊れればなぁ。」
嫁王 「何を言っても疑われる
何も言わなくても疑われる
短期人狼なんてそんなもんであろう?」
ダルラン 「そもそもゆっくりより君が疑われた時点で察するのだ
立ち位置はゆっくりのが不利だったがそこ疑うのほとんどいなかっただろ?>レン」
藤原 「>さとりさん えっそういう理由だったの それは悪かった」
水銀燈 「いや、こー。反省って話ではないけど。」
不破真広 「とりあえず、会話や>レン」
嫁王 「ぶっちゃけ」
ぬこレンレン 「>ダルラン
まあそれだけ反省する」
ゆっくり 「んー、さとりん狼あるかな、と思ったけど。
その場合、シェオゴラスが相方か? って思ったんだけど。
ならあそこで霊能噛む必要なくね? ってなったんだよね。
桃子相方とは思わなかったなぁ。」
さとり 「ごめんあさい……>藤原さん
ちょっとモニターの解像度の関係上、発言がしにくかったので、つい……w」
魂魄妖夢 「初日占いを見るなら二重○は確定○にはなりませんよ」
ぬこレンレン 「>不破
んなこといったって二重○っていったら占い両偽しってんじゃないかって突っ込まれるねん
どうしたらええんや」
ダルラン 「まったく違う
それ疑わせた時点でちょっと反省するところだぞそこは>レン君」
藤原 「>さとり そうだった」
シェオゴラス 「そういえばこう、なんで私あんなに残されたんだろう
途中から自分のポジションがわからなくなった」
不破真広 「うん?というか、この村2COなのに2重○で確定○じゃないってうん?>レン」
東横桃子 「嘘はついてないっす
リアルな話」
嫁王 「確定○と不確定○では違うであろう?>レン」
さとり 「あ……シェオさん狐だったんですね……」
球磨川禊 「グレランでさとり投票外さなかった僕を残した狼の勝ち、だと思うぜ」
水銀燈 「ドタバタしてるなーとはおもったけど
そこのドタバタが狼っぽいかどうかだとおもう。」
魂魄妖夢 「さとりさんと藤原さんの身内殴りが効いて非狼認定されていたような」
ぬこレンレン 「正直RPが剥がれるぐらいの言いがかりだった気がしないでもない」
ダルラン 「よーむ君はもう噛まれて疑う場所ではないので
水銀燈が死んでレン残されたということなので」
シェオゴラス 「てへっ>ゆっくり」
藤原 「お疲れ様でした
仲間の2wに騙されたんで訴訟
桃子「初日吊られることが多いです」
さとり(初心者COに)「私も同じようなものです」」
不破真広 「全然の別モンだな>レン」
嫁王 「大義であったぞ」
風来のミレン 「銀ちゃん噛まれの前日さとり疑ってやすし
俺がぬこレンくん全く疑ってなくて
藤原がやたらさとりに誘導してたとかいろいろあるぜぇ?」
ゆっくり 「あ、シェオゴラス狐だった。」
ぬこレンレン 「二重○と確定○って占い2COでそこまで違うもんかね」
さとり 「ありがとうございます>ぬこレンレンさん」
ダルラン 「おつおっつ」
比那名居天子 「お疲れ様です」
初音ミク 「別に分らんでも無いから」
ダルラン 「実際漂白疑われるほど白くなかったというだけだろう」
不破真広 「おつかれさま」
ゆっくり 「お疲れ様。」
さとり 「いやもうほんとごめんなさい…」
水銀燈 「おつかれさまー」
球磨川禊 「んじゃーちと無理かな」
魂魄妖夢 「レンさんが怪しかったのと私が真に見えなかったのが原因でしょう」
東横桃子 「おつかれさまっす」
不破真広 「詰みだし早神は問題ないよな」
ぬこレンレン 「狼おめでとう」
グリリバ 「ぎゅー>さとり」
初音ミク 「おっつおっつ」
球磨川禊 「最終お疲れ様」
シェオゴラス 「お疲れ様だ!」
ゆっくり 「だからしゃーないなのかなぁ。」
ぬこレンレン 「>ミレン
わからん」
ゲーム終了:2013/04/04 (Thu) 02:37:50