【紅1531】やる夫達の普通村 [2635番地]
~オプション:希望制~
6 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (Nikolai◆
Xf.oAxnM9k)
[共有者]
(生存中)
icon 赤セイバー
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(生存中)
icon 真紅
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[妖狐]
(死亡)
icon 緑のたぬき
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon 夜神月
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon レイム
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[霊能者]
(死亡)
icon 春閣下
 (頭痛持ち)
[人狼]
(死亡)
icon ムック
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 美鈴
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
緑のたぬき 「ということで私も落ちますね
村建て同村ありがとうございました」
GM 「さてと、俺も撤退おつかれさま」
緑のたぬき 「>ヒゲ
なるほど、みんなフレッシュな気持ちでやっているんですね」
紅きヒゲ 「じゃあ俺も落ちようか。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
GM 「やらない夫が初心者なのは知ってる>やらない夫」
緑のたぬき 「劇場版やる夫の人狼村~永遠の初心者達~ 20013年公開」
紅きヒゲ 「逆に考えるんだ。
初心を忘れてないだけだと考えるんだ。ほら何かちょっと高尚。」
やる夫 「それじゃあ、お疲れ様だお」
やらない夫 「いや、割とガチで>狸、月」
ダルラン 「ではお疲れ様」
夜神月 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた頼むよ」
ルルーシュ 「さて、それでは俺もこれで失礼しよう。
村建て感謝、お疲れさまだ。」
ダルラン 「君も「初心者です(キリッ」を言える様に目指すんだ!>緑のたぬき」
やる夫 「もう、やらないとやる夫は生きていけない体になっちまったお・・・>たぬき」
夜神月 「ああ、それあれだよ
アイドルの『17歳です♡』と同じようなもんだよ」
やらない夫 「お疲れ様だろ
村建て同村感謝だろ」
緑のたぬき 「>ダルラン
ですね これからもよろしくお願いします」
GM 「初心者COは様式美になってるから、笑ってはぁーん?
と返すといいぜ>たぬき」
紅きヒゲ 「>やる夫
そんなもんだと思うよ普通に。
噛みや灰の微調整はあるだろうけど。」
ダルラン 「ある種のお約束なのでちかたないな>緑のたぬき」
緑のたぬき 「色々指摘して自分を磨いてくれた人達が、ですね」
GM 「リーダーシップというか、夜に会話しての
情報交換するのが重要だな>やる夫」
緑のたぬき 「うーん
すっごいマジレスすると、色々指摘してもらった人達が初心者COすると微妙な気持ちになる」
紅きヒゲ 「>GM
えっ」
やる夫 「ていうか、そんなもんじゃねプランって>ヒゲ
綿密なのは、3分じゃやっぱり限界あると思うしお

ただ、森の人てめーは例外だ」
春閣下 「自分で指揮取って動くしかなかったわねぇ。
そういう意味では未熟。」
緑のたぬき 「>ダルラン
えー」
GM 「はぁーん?嘘いっちゃーいけねーぜ(キリッ>ヒゲ」
ダルラン 「いやー私初心者だわー超初心者だわー」
春閣下 「狼にとってその場しのぎって絶対に事態好転しないのよね。
それだけはわかってるから」
やる夫 「まあ、リーダーシップって大事だおねってことかお」
緑のたぬき 「適当にやってりゃ1年後には1000いくんじゃないかという感想
1日1村休日にたくさん入っていればなるんじゃないのっていう」
紅きヒゲ 「>GM
俺のプランって占い吊るか噛むかして残って勝とうくらいしかねえなッ」
ルルーシュ 「ミカタさんの1000村とか競争率すっげー高そう。」
ダルラン 「いや杏子真狼想定だったんで狂ったんだw
かなり信用取りに来てたんでw」
やる夫 「鍋も普通もあと3年はいるお・・・>夜神」
やらない夫 「俺も20くらいかな>やる夫」
美鈴 「1000とか遠すぎて眩暈が(」
ルルーシュ 「◇やる夫 「やる夫は初心者だからプランとか建てられねぇお・・・」
騙りのようだな。
ゼロが命じる! 吊られろ!」
紅きヒゲ 「>やる夫>初心者
お、おぅ。」
夜神月 「あ、どうも 1000村目は今月中ですか>やる夫」
緑のたぬき 「>やる夫
え」
春閣下 「私もあんまりプラン組むのは上手じゃないけどもねぇ」
美鈴 「◇ダルラン(50)  「ああ、もちろんそれで
しかしあそこで遅れたとなると狂人かねそこ
んーちょっち想定が狂ったな」

ダルランさんは、この辺りと、私噛まれたらどうするん?辺りですね。
護衛してて危なかった、と言った感じが。」
夜神月 「実は結構よくあるけどね絶望村自体は」
やる夫 「やる夫は初心者だからプランとか建てられねぇお・・・」
ダルラン 「私は生き残りはできても狩人探せない狼なのでね
そこは仲間に投げる(きり」
やらない夫 「「狩人っぽい」共有と狼から認定受けてるだろ>ダルラン」
緑のたぬき 「>ダルラン
4人で狼対狐ってあんまりみませんよね
大体どっちかが先に落ちる」
ルルーシュ 「俺もプラン組み立てられない側だから、実際にやると日和って負けちゃうケースが多いんだよなぁ。
その辺り今後意識すると人外プレイ時に強くなるのかね?」
やる夫 「おっおwまあ、そういうのもあるおw>GM
中身は当然だけど自分じゃないわけだしお

どれだけ、自分のビジョンとすり合わせるかってのは大事かもしれないおね」
GM 「そこのヒゲクマーがプラン作るのうまいでねか」
ダルラン 「全潜伏だと結局きついとは思うが
まあそこは趣味なので」
春閣下 「今回狩人探ししてたら時間が無くなってたのよね。
月かルルーシュ辺りあるかなとは思ったけど」
夜神月 「プラン造るのがとっても苦手で困る。
プランに乗るのはそこそこだと
自分では思ってるんだけどね」
美鈴 「5人で2W以下になるよう占いは遺さないですね。
占い遺すとしたら、途中の●吊りなどで占い吊る余裕が無くなった時くらいですから」
ダルラン 「LW強ければ1w1fの乱戦持ち込んでもいいわけで
この前それで狼が真っ先に撃沈して狐勝ったがな!」
GM 「あるある、俺が狼で全潜伏いったら他の狼から修羅の道みたいに言われて
ちょっと驚いたぜ>やる夫」
やる夫 「狼の総意として、どこに落としどころを見つけるかっていうんは難しいと思うお
プランナーがいると楽なんだけどねお」
夜神月 「逆に言えば
その尤も信頼された占い師になれるのであれば
占いを噛む必要はない、とも言えるけれどね。まあその辺りは
自分の気分と技量、RPと相談だ」
赤セイバー 「まあそんな感じ。おつさまー。
村建てどもっしたー!」
やる夫 「そこは、まあお仲間との意識の違いはあると思うお?>春閣下
意識をすり合わせるにはまあ夜の3分は短いってのはあると思うしお」
美鈴 「私自身は霊能落とした後、信用勝負パターンよりも、
灰に残った狼の数が見えなくなるので、そちらで勝負考えてます。
霊能結果不明だと、私は、3W以上残ってる可能性見た時点で占いロラっちゃうので。」
春閣下 「結局人狼は信頼された真占い一人いれば終わるゲームだから、それを盤上から追い落とすのは最優先でなければならない」
赤セイバー 「そこまでビジョン作った上でならセイバー噛みになるか。
んーむ、むずいな」
ルルーシュ 「結局のところ狼視点として必要なのは、いかにして占いを無効化するかなので。
信頼で吊りに行く想定なのか、護衛を外させて噛むのか。
その為の策が曖昧だったってことじゃないか?」
ダルラン 「実際そんな狩人臭かったか私?」
GM 「しかし、狼最近やってないな、この間は全潜伏とかやって初日吊りだったか」
ムック 「お疲れ様ですぞ
GMは何回も村立てお疲れ様ですぞ」
緑のたぬき 「>やる夫
私も死ねる
だから狩人候補や狐候補は騙らない狼に挙げてもらうようにしてます」
春閣下 「霊能噛んで佐倉噛むビジョンが今回浮かばない。
霊能噛んで信頼で佐倉に勝つビジョンも浮かばない。」
ダルラン 「まあ真占いさえ抜ければ狼は勝負できるからね」
夜神月 「まあ僕の場合は
大抵勝てる形ってのは2日目夜に浮かんでくる形だから、
あまりそれ(共有噛み)は選ばないけど」
やる夫 「割とそこまでやるとやる夫が狼の時リソース足りなくてパンクするおw>たぬき」
赤セイバー 「占い噛んでから霊能かむのと、
霊能噛んでから占い噛むのなら後者のが圧倒的に楽なんだよなあ」
やらない夫 「占いの真贋が欠片もつかないと思ったら>赤のヒゲ」
春閣下 「霊能邪魔なのは否定しないけど、それ以上に占い排除できずに死ぬパターンの狼の方が余程多いので。」
ダルラン 「師匠の狂人ならまあ空気よんで●投げるだろうし」
夜神月 「共有初手噛み自体は 翌日必殺を誓うのであれば
ありっちゃありな噛みだと思うけれどね。

信用できるか?それとも占いを噛むか?を 1日見極める事ができるというのはある」
ルルーシュ 「んー、3日目に霊能が残ってるケースって、●を出した時に狩人の護衛をぶらすことができるので。
霊能を噛まないケースは結局それを活かせるかどうかじゃないかな?
もちろん占い噛めるならそれに越したことはないんだが、それが難しい状況なんて幾らでもあるからな。」
赤セイバー 「>やる夫
余に惚れてもいいぞ!(どやっ」
緑のたぬき 「信用勝負するなら狐候補と信用負けた時に対抗噛みするときのための狩人候補探しておけってことなのですかねこれ」
春閣下 「今回あんまり佐倉噛めそうな形に見えなかったので、噛めそうな占いから噛んでいかないとどうにも勝ち目が見えない」
紅きヒゲ 「>やらない夫
何が起こったしッ」
やる夫 「赤セイバーがやる夫の言いたいことを代弁してくれたお
さすがエロいお!」
ダルラン 「霊能者ー占いでスライド抜きもありなんで
そこは狼の出目が悪かったなと占いの出目がよかったんでいいのではないかな」
レミリア 「さてと、それじゃ私はこれで失礼するわ」
夜神月 「一応 共有→霊能は霊能→共有と結果数上はあまり変わらんので」
赤セイバー 「3ー1の霊能ってすげえ邪魔だからちゃっちゃか退場願うかなあ>狼
ただ今回みたく一発で盤が作られることあるんで、
それに対応できるかどうかじゃにーかな」
やらない夫 「霊能噛まれて、心にダメージがきた>赤のヒゲ」
GM 「狼はサポートし合えるから、狩人候補とかいってあげるものチームプレーだぜ」
紅きヒゲ 「>春閣下
ビジョンなく噛んで有利に転ぶか、
という点でいえば高確率で転ばないだろうけど。

一応霊噛みから広げられる選択肢は共有噛みよりはまだマシなんじゃなかろうか。」
ダルラン 「とはいえなー2-1に成ったら今回も霊能者守ったかは微妙だな
セイバーでGJ出されるとそれはそれで終わるわけで」
やる夫 「別にそこはたらればだと思うけどお?初手霊能噛み

狼は銃殺対応できるところではあったし(難しくはあったけども
今回は3日目に銃殺だした赤セイバーがお見事でもあったわけだしお」
夜神月 「まあ 絶対に外させるしかない噛みってのは
狼側にとって重圧になるので」
レミリア 「しかしまあ、レイム閣下に1Wでもう一人どこだろうって思ってたんだけど」
美鈴 「なので私としては、GJ覚悟で杏子さんとは…
最終的に、あんまりブレさせないほうがいいかと霊能には行きましたけども」
夜神月 「まあ霊能結果○なら無理に霊能噛まんでもいいっちゃいいかな。
確実に噛み通したい場合共有噛みも選択肢。
ただしその場合 翌日の噛みは外せない」
紅きヒゲ 「ただ信用勝負とか全然考えないなら普通に対抗噛めばいいし、
信用勝負入るなら別に灰噛んでもありだしという。」
春閣下 「ビジョン持って噛めないなら共有噛んだ場合と結果はほぼ一緒だと思うけど。>ヒゲ」
ムック 「ログ見てきますぞ」
ダルラン 「なんで、めーりん君狼だったんなら素直に占いぶち抜いたほうがよかったかなという
赤セイバーか佐倉君なら信用勝負いくなという印象だった」
紅きヒゲ 「流石に共有噛みとはそれなりに差があると思うが。」
夜神月 「決め打たないなら僕吊った方がいいんじゃなかろうか。
セイバーの灰やで」
やらない夫 「4夜だろ>月」
春閣下 「佐倉が護衛されてるビジョンが明確に見えるんで、まず赤セイバー噛みしてから考えるのが正着だと思うけど」
緑のたぬき 「初手霊脳噛みは初手共有噛みよりかはメリットあると思ったんですがね
最近信用勝負はやっていますが、やっぱり真占い即噛みが一番楽ってわけで」
GM
              ,.-ー 、_    _,..- 、
        _.ィ´l ,:'  ̄ ヽヽ~`/,:'´ ̄ゞ ヽ
       ,/;;;; l;;{     ハヽ !;;{    } }
       /;;;;;;: ;;;i    0 l   i 0   ,i i
       i;;;;;;;;;:: ';;乂   ノ   乂  ノ i
      i';;;;;;;;;;;::    `¨´  o o  ` ´ ,イ
      l;;;;;;;;;;;;;;:   _,,..-一=ー- 、_  l       >やる夫
      l;;;;;;;;;;;;;;,::,ィ´,、       ,、ヽ, l
     ,/i;;;;;;;;;;;;;;;/ '´ミ≧=ァ、  ィ=≦ヾi l       カエルスーツを身につけた俺に隙はないッ
    /;;;;i;;;;;;;;;;;;{   <弋才ァヽ l'弋オ>|l
    /;;;;;;lヘ;;;;;;;;;i   f `  ´:::! i` ´  !:ト 、
'''"~´{;;;;;;;;;;i;ヘ;;;;;;;;l   i   ,::::l iヽ   i l  `ー-、_
    ヘ;;;;;;; i;;ヘ;;;;;;;l   ヽ,;;;;;;`;;;;;;´;;;、 ,/,';;;;;;;,,,,  i
;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;::i;;:::ヘ;;;∧  ,;;;;;;彡-一ヾミミァ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
::::::::::::::::ヘ:: ハ:: ヘ;;::∧  <``''=='''" //`>;;;;;;;;;;;,:'
:::::::::::::::::::: ヘ ハ  ヘ;;;;;ヽ,,, 、    ,,/ ,/;;;;;;_.ィ´
::::::::::::::::::::::: ヘハ  ハ::::::::`:、l, l ! ,,,,ノ/; ,..''"´
        ヘ  ハ  ;;;;;;;r :::::_.ィ´」

えっ?>ヒゲ」
ムック 「その白さが羨ましいですぞ
吊られない素村のムーブを教えてほしいですぞwww〉月」
夜神月 「信用勝負できる、と心に決めてないなら
あまりなんとなく噛みは推奨しないっちゃしない」
ダルラン 「ただ信用勝負で行ってたらたぶんめーりんが真っ先に吊るされる未来しか見えんのがこー」
紅きヒゲ 「>やる夫
ガイアが俺にささやいたのさ……
饅頭シスべし……慈悲はないと……!

>GM
えっ」
ルルーシュ 「それ以上にセイバーと杏子の両方信頼したそうで霊能噛まれる気がしたが、霊能噛まれるならそれはそれでいいや、って感じでもあった。」
夜神月 「霊能噛みはそうだなあ」
やる夫 「いや、相方は決め打ちじゃなかったみだいだお>月
ログ見てくれお」
春閣下 「っていうか真面目に、
「とりあえず」で霊能噛むのは初手共有噛みと殆ど変わらないからやめて。」
GM 「通報した>ヒゲ」
やる夫 「おっお?別にヒゲのことは何もいってないお?>ヒゲ
どうかしたのかお?」
レミリア 「あらま。」
夜神月 「一体いつだ>僕とレミリア吊るタイミング
初日夜か」
紅きヒゲ
              ,.-ー 、_    _,..- 、
        _.ィ´l ,:'  ̄ ヽヽ~`/,:'´ ̄ゞ ヽ
       ,/;;;; l;;{     ハヽ !;;{    } }
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       i;;;;;;;;;:: ';;乂   ノ   乂  ノ i
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      l;;;;;;;;;;;;;;,::,ィ´,、       ,、ヽ, l
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::::::::::::::::::::::: ヘハ  ハ::::::::`:、l, l ! ,,,,ノ/; ,..''"´
        ヘ  ハ  ;;;;;;;r :::::_.ィ´」
ルルーシュ 「○も両方村っぽかったけど、月とレミリア比べた場合月を吊る方が怠い印象。
だったら杏子噛みが狼にとって素直な手かな、と思ったな。
やる夫 「というか、4COとかで遅れてくる占いCOとか
割とやる夫は真狂しかみてねーんだおね、あれ

経験則だけどお」
やらない夫 「夜に、月とレミリア吊ろうって話してただろ」
緑のたぬき 「遺言供養しとくか
 
                               ┌────────────────────┐
                               │赤と緑                         │
                               │きのことたけのこ                 ......│
                               │うどんと蕎麦                    .....│
                               │                             │
                               │どこから来て どこへ行く?            ....│
          __               ,....-─│そんなものは… このわたしが 破壊する!! │
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::└────────────────────┘
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
'´ ⌒``ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l             _r'⌒(
    l:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/            ノ`...:.:::::ヽ
    :::     )::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ::::::::::r‐‐‐--、           r' .:     `ヽ
   `:::::::::::: ノ::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒-‐''''''´     ヽ_.         ).::.:.   .:.:.:::::::::)
      ヽ,  ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ   /           ``-、.     く.:.    .:.:.::::::  ⌒
        --、 l::::::::::::::::::l      .l     l ,:´      ::::::::::::::.   ...::::::::::::::::::: ヽ  .:.:.:::::::.:. .:.:.::::::
          `ヽ、::::::::::::::l     l _  l l       `:::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ).:.:.....
        ..:::   ヽー 、::l      ■■■■             `;:::::::::::::: _r'⌒    .:.:.:::::::::.
  ..::     ...::::::::.... }  ヽ    ■■■/       .............::::::::::: _r‐-、!  ....    .:.::::::::::...:.:
 ...::::: ::::::::::::::::::::::::::::::<.  _       /` /    ......:::::::::::::::::::::::    _ノ .:::.....  .:.:.:.:.   .:.:::::::.:.:..
.:´    ` :::::::::::::::::::::: ヽ.|          〈::{   .....:::::::::::::::::::..    _,.-‐'.:.:.::::::::::::::..    ... ..:.:.:::::::.:.:.:
        `;::::::::::::::::...........:`ヽ_.     >ー  ::::::::::::::::::::_rヾ⌒Y´    .:.::::::::::::::...     :.:.::::::
   .......    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     ::::..   __r'  .:.::.:.:.   .:.:.::::::....   .:. .:.:.:..... .:.:」
レミリア 「私を守らないと殺すぞオーラ出す占い師は好きよ、私」
赤セイバー 「やめろよ……!
俺がおねーさんと同じくらいの発言なわけないやないか!(絶叫」
春閣下 「自分で噛みした方がやっぱり強いなあって程度。
まあ噛み推せないなら反省ねえ。」
GM 「というか、3-1になったときの反応が
感動の嵐でびっくりだよ」
レミリア 「私ならセイバー鉄板ね。占われたからとかじゃなく。」
美鈴 「その辺りもあって月さん狩人見ちゃったんですよね…
完全に失敗だったわけですが。」
やる夫 「とりあえず、狼だけで熊鍋は卑怯だお」
ダルラン 「セイバーと佐倉君の発言はどっちもいい勝負ではあったので」
夜神月 「なんだ そんなに僕白いのか」
ムック 「初日役職ではないというのはいいもんですぞwwww」
赤セイバー 「初日抜ければそこそこ、じゃな。
危ないところじゃったか」
やる夫 「最近、本気で灰視が腐ってるお
あー、どーにかしてぇお」
ダルラン 「実際初手だと佐倉君護衛だとは思ってたからな
○の差で」
ルルーシュ 「一応日記な。
セイバーも結構真率高かったんだが、○まで考慮すると杏子の方が噛まれるかな、と。」
紅きヒゲ 「まぁこういうゲームが続くこともあるな。」
夜神月 「多分一番美鈴の真を追ってたのは
僕だと思うんだ真面目に」
GM 「つまり、どういうことだってばよ>8割>月」
やらない夫 「狩人が厨二かよ…」
レミリア 「まあ、ルルーシュは納得、かしら」
美鈴 「       _,,,...∧.....,,,_.
    ,.':"::´:<.龍.>:::::`ヽ、.
     i:::::::::::::,,|,.ヘ.|,,__,:::::::::::::',
    〉'"´u    ,  、`゙ヽイ l.
    ,' ,' u i ./! ハ ! ! ハ ヽノ
    l ハ ハri-!、L_i riー-!、」ゝ |
    L_'イ .i ○    ○ レイ.  |  はい、えぇ、
     (人"  ____ ".ノイ | .|  赤セイバーさん落とすべきでした…
      /(Y>、i´__,,.)イYr- 、. |
     / .Yi r/ゝtイ (イ/   ', |
    /^l、}><.{´ ∞ .}><{、____,;' |
    l |r、_ノ iゝキ:::::_,..イl  | |
    ', )ノ ` _く__iヽ、____,,|  | |」
緑のたぬき 「>ダルラン
狩人に見られたからよかったじゃない」
ルルーシュ 「ゼロの狩人日記

1日目:不可能 死体:GM
幾ら俺でも初日からGMを護衛するのは無理だ。

2日目:佐倉杏子 死体:紅いヒゲ+真紅
現状杏子>≒セイバー>美鈴の順な信頼。
噛まれそうなのも最後COの杏子が非狼っぽいので率高い。
なので素直に杏子護衛にいくぞ。

3日目:赤セイバー 死体:ダルラン
俺の占い視は当てにならん!
そういうことだったな。
後はセイバー鉄板でいいだろう。

4日目:赤セイバー 死体:
このゼロスーツさえ着ていれば噛みを避けるなど容易いこと!」
美鈴 「お疲れ様です!」
ムック 「お疲れ様ですぞ」
夜神月 「ルルーシュだった。
相変わらずなんか初日に役職は見つけるなあ。

問題は8割狩人なんだがそこは」
やる夫 「さすが、ボコボコさんだお・・・」
ダルラン 「さて狼探すかと思った瞬間に死んだ!」
レミリア

           「\___/ヽ.                  /
          //::::::ヽ::::::::>---───--- 、..,,     /    何
    ,. '"´  ̄ `ヽ.:::::ゝ'"´              `ヽ.  i.
   /        ヽ!  、                ヽ.i.    も
  ./            ',ー‐`--、/´ ̄`ヽ、二ヽ、_,.ィ    ',
 7      役     |ヽ、____,/-‐/´` 、  `ー、 `ヽ、 ヽ.
、.|             |'   /  / |    '、   ヽ.___,.ヘ、___`''ー---------
_」      職     |  ハ  i  |      |ヽ.   ヽ.`ヽ. /ヽ.      ,. -
.             .| ./ iヽ`ゝ、ハ    ハ_,.!イヽ.   ',  Y___/     /:::::::
       が     !ヽ! アi'" ̄`iヽヽ. /'アi' ̄`Tヽ. |  !/    /:::::::::::::
             / ハ 〈 !、__ r!   V  ! 、_ r! 〉ヽ!  ',    //:::::::::::::::::
           _,/ !/!ヘ  ,ゝ- '       `ー" /  ',   ヽ. //::::::::::::::::::::
   無     「´/  / !从"      ` ___    "/!   i    !/:::::::::::::::::::::::
         | ハ  . i   iヽ、   ヽ ̄ ン   //   _ハ   /!:::::::::::::::::::::::::::
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   い     |,.イ   ヽ、 ! !、   ヽ.二/  .| ノ  `ヽ.  ヽ._,ゝ-‐''"  ノ
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       ヽ.,     `'<ヘ/ ヽヘ二rへ_「ヽ_r、ン /ヽ.   /    `'r '"」
春閣下 「まー月じゃないならそっちか。>狩人」
緑のたぬき 「お疲れ様です」
レミリア 「お疲れ様。」
ムック 「騙りだ吊ろう>やる夫」
赤セイバー 「お疲れ様じゃの」
レイム 「お疲れ様コケー」
GM 「おつかれさま」
ルルーシュ 「お疲れさま。」
紅きヒゲ 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ダルラン 「おつかれ!」
ゲーム終了:2013/04/05 (Fri) 01:50:07