【紅1540】やる夫達の普通村 [2647番地]
~嵐の入社式!吹き飛んだ上司のかつら~
5 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真チルノ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[占い師]
(死亡)
icon パルシィ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon かりりあ
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon 慢心王
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon ランバ=ラル
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[人狼]
(死亡)
icon ゆかりん
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狩人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[霊能者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
やる夫 「まあやる夫も落ちるか。
相方はすまない!お疲れ様でしたお」
ランバ=ラル 「やる夫囲いなら、また違っていただろうな
ふむ、では御疲れ様だ」
やる夫 「う~ん真偽がハッキリせず何とも言えない素村っぽいと自分では思ってたわけだが・・・>ダルラン
その辺りの感覚がな、分かんねえんだお。」
ランバ=ラル 「いっそ対抗が出ない場合は0-2も有か?
悩ましい所だな」
ランバ=ラル 「ふーむ、初手●か潜伏か」
ランバ=ラル 「ただチルノ狂の場合
かりりあが噛まれないのが違和感が生じるのがな」
ダルラン 「ではお疲れ様」
かりりあ 「それではお疲れ様かしらー。」
真チルノ 「ほいじゃ私も落ちるわね!お疲れ様よ」
かりりあ 「そこをもうちょっと突けていれば」
ダルラン 「それは場合によるかなあ
慢心王見直すと狼にしては踏み込みすぎてるので>やる夫
逆に中途半端な位置にいるやる夫があれ?とは思ったよ」
ランバ=ラル 「11人で4手しかないからな
17では異端視されるかもしれんが、11なら初手偽は
考えとして出すのはありだろう>やる夫」
博麗霊夢 「チルノ真狂でしょぐらいしか考えてなかったのよね
久々とはいえちょっとミス多くて反省
というわけでお疲れ様でした、村建て同村感謝!」
かりりあ 「真チルノ真狂は当然だけど
狂でもメリット十分ある出方なんだよね」
真チルノ 「教訓:どっかの総理みたく自分を客観的にみること」
ダルラン 「まあ初日に私が死ななくてよかった」
ランバ=ラル 「占い先はまぁ良しか・・・後はやはり発言だな」
慢心王 「ではお疲れ様だ。
我を吊り殺したいというのであれば
その3倍は持ってこいと言うのだ──
村立に感謝を、いつかまた会おうぞ。いや なかなかに 楽しかったぞ──」
やる夫 「初日から占い偽だと思ってる!なんてハッキリ言う方がどうかと思うんだけどな>ダルラン
普通は役欠け警戒におわせる程度でしょ。」
真チルノ 「なるほど」
ダルラン 「かりりあが佐々木殴りこんで慢心王とガチで殴り合ってたら悩んだかな相当」
パルシィ 「ま、そんなとこだねーおつかれさまー」
慢心王 「動きやすい、というのもある」
パルシィ 「○つりででてきたら流石に怪しい」
佐々木 「ということでお疲れ様。」
慢心王 「霊夢狼なら霊能結果●にならんなあと思ったな。
占い抜いてるのだから 護衛が少しでもつきやすくなる○の方が有利であろう」
佐々木 「んー、狼であそこで占いCOは
結局勇気ありすぎるよなーという以上
まぁ真狂どっちかだよなーという意識だったが>チルノの位置」
ランバ=ラル 「個人的に言わせて貰えば、まぁあの出方で狼は無いな
なので真狂と見る所だ>チルノ」
パルシィ 「初手●つりででてきたからね、さすがにおおかみないっしょで」
博麗霊夢 「>慢心王
なるほど。言いがかりには見えなかったしそこに突っかかってたやる夫は怪しかったんだから
素直に思ったところに投票すればよかったなって思うわ」
かりりあ 「うんうん、即噛み云々でなく、そうだと思う
村の地力が出た勝負なんじゃないかな」
真チルノ 「わりと意見がわかれるのね>あたい真狼か真狂か」
ダルラン 「漂白はチルノとラル両方噛んだなら疑えるな チルノが私視点囲い0であるので
で慢心王とじゃあかりりあで発言見直すかー んー?で
霊夢狼だったら無理だが」
ランバ=ラル 「吊られてなんぼだからなその点に関しては問題ない
真狼で見られて吊るさせるなら相応の仕事はしている訳だしな」
慢心王 「即噛みが漂白というよりは
チルノが真っぽい出方して真っぽく噛まれてった事
およびやる夫の位置を狼とする逆算をした結果 ランバ側が漂白かな、という結論になった」
かりりあ 「まあでもこの噛み筋は十分だったとは思う。
人外陣営全体の発言の固さが最終的なカナ3票に繋がってるかなって気がする」
やる夫 「占い即噛み=漂白ってのがな。
初日に狼吊られたんだったら真偽不明でも
翌日自分に●でること考えるとチャレンジ行きたいもんじゃねえかお?
結構偽押してる人いたから、護衛来てない可能性もままあるし。」
パルシィ 「初手霊能→漂白かー。」
ランバ=ラル 「やる夫が狼の場合にリカバリーが効かんと思ったが・・・
これが村なら・・・うーむ」
慢心王 「初日の出方、発言傾向、どうも偽視する位置が
半々ぐらいで気持ちが悪い の3つが重なった結果
なんか偽っぽいな、という印象であった>霊夢」
博麗霊夢 「>紫
えへっ……うん、まじごめんね」
佐々木 「占いであるにせよ霊能であるにせよ
かりりあの役職そのものは知るかとしか言えない以上
割と発言作ってる感は強かったね。>ラルの初日発言」
かりりあ 「霊能噛みから、狂人噛みとか面白かったかもしれない」
パルシィ 「だねー、6人時点で相当きっついとはおもう>かりりあ」
ダルラン 「やる夫吊りはなーなんか灰の中で浮いてるように見えたしまあ男だし吊るして構わんか
で大当たりになった」
真チルノ 「報告おわり!入村ありがとうね!」
ゆかりん 「>霊夢 これだから貧乏巫女は…」
かりりあ 「真チルノの発言が悪く無かったのと三日目のカナの発言考えると
多分吊られるなって気がした
というかやっぱりLW見えてると吊りたくなっちゃうと思うんだよね>パル」
博麗霊夢 「多分タイプミスじゃないんじゃないかしら?慢心王の占い偽視って
違ったらごめんなさい」
慢心王 「なんかまあ チルノの出方が真っぽいなってのと
やる夫の初日の発言が
かりりあLWなら割とすんなり来るなってのがあって
ならまあかりりあかなあって感じに決めてた」
佐々木 「別に身内あるんじゃね?って疑うのとか
少人数でなくても普通にあるやん」
パルシィ 「そんで狂人のテンプレ乙路線で気合でつるかたちかなー?」
やる夫 「いあ~初日タイプミスあったぐらいでいきなり占い偽断言とか
逆に身内から疑うとか記憶にねえお>佐々木」
パルシィ 「勝ち筋っていみではカナリア視点だと
あえて占わせちゃうというのもあり」
慢心王 「ホントの我はあんなに自信たっぷりちゃうんや!」
佐々木 「そもそも
チルノ噛み来るか、お、おうぐらいだったから
割とチルノ狂見て吊りに行ったのは否定しない(」
ランバ=ラル 「慢心王○が残せたとして・・・
うーむ、チルノが出た場合がわからんな」
佐々木 「えっだって
チルノ真なら○一個吊ってもいいよねーって思ってたしー(」
博麗霊夢 「>ダルラン
ほんとうに チルノの○を わすれてた れいむ
……すみませんでしたー!」
パルシィ 「いや即占い噛みの時点で漂白はあるとはおもったけど、
3昼言及してるし、流石に3昼につりにいきずらい」
ダルラン 「師匠が身内に毒されすぎてる!」
ダルラン 「でもゆかりんはやめとけよwwww
そこチルノの○だからwwww>霊夢」
ゆかりん 「まー。噛まれるまで生き残れたので良しとしますか
村建て感謝、お疲れ様…
なんで5ふっひゃ~で11人村になったのかやっぱり理解できないわ」
パルシィ 「ぐぐぐぐ。身内票なんて黒要素なのよ!ぱるぱるぱるぱる!」
ダルラン 「カナと慢心王の発言夜見直してあーこれ漂白かなーと思ったのは正解だったか」
慢心王 「まあ実際 パルスィ‐慢心で残したらアカン思うからな。
どう見てもそこ2人残したら互いに引くつもり無いし……」
博麗霊夢 「パルスィ慢心王とか村の争いにしか見えなくて
ダルランだったらどうしようとか、すっごい考えてたわ」
ランバ=ラル 「ふーむ、やる夫を先に囲っておくべきだったか?
まぁ占い候補が両方狼だったのでな、少しそこは残念ではあるか」
かりりあ 「パルスィ吊れた時点で慢心王は諦めて、ダルラン吊りに動いていれば、かな。」
佐々木 「今も昔も少人数なんてこんなもんじゃないかなぁ。」
ダルラン 「正直村同士の殴り合いに見えたんで黙って佐々木吊るせば終わらないかなーと思ったところになんでゆかりん吊りにかかってんだ霊能-!?という」
慢心王 「だってRP的に
疑われたら疑い返すしかあるまい!まい!>パルスィ」
やる夫 「なんつーか・・・
今の少人数って昔とこうも違うのか・・・ってそんな感じだお。」
佐々木 「別にあそこ吊りに行こうとはしたけど
「別におっさんだし吊ってもいいよね。まぁここで僕吊った後のこと全然考えてる気配ないし多分村だろうけど」
ぐらいしか思ってないからいいよ!>ダルラン」
パルシィ 「だって、疑い返すんだもの!だもの!>慢心王
博麗霊夢 「慢心王が狼だったら霊夢RPしかしないわって言いたいレベルだった
最終日変なこと考えなくてよかったー」
かりりあ 「というかパルシィ吊れたところが勝敗の鍵かな」
ランバ=ラル 「無論だ、吊られる勢いで○を撃つつもりだったのだが・・・
まさか囲いが成功してるとは思っていなかったな>慢心王」
パルシィ 「くそう、勝ったのにくそう。ぐぬぬぬぬううう」
慢心王 「やるっきゃないやん?>パルスィ」
ダルラン 「三日目以降すごく酒臭くなった>佐々木君
ごめんな吊っちゃって」
真チルノ 「あまりでめりっと考えないで潜伏してたわ!
その点ごめんなさいね!>むら」
慢心王 「我じゃん?>パルスィ
我があんな風に言われたらさ」
佐々木 「昨日の段階でダルラン吊って
今日僕吊りに行く方が多分幾らかマシじゃねーかな」
慢心王 「いや なんかほら」
パルシィ 「妬ましいわ!>慢心王」
ダルラン 「私視点では慢心王狼ならおめでとうで勝たせていいレベルだったので
霊夢狼なら度胸でおめでとうになった」
慢心王 「あっ>パルスィ」
慢心王
      ,.. ------ 、/|
     /         ヽ
   /          ヽ
   |  l/‐| /|A/-ヽ _ |
   | /━   ━ | /rヽ!  大義である>チルノ
   レl′  l     レ'_ン`
     ヽ  t::ュ   ノN`   なんか真狼にしか
     >,..__,..r;;'´l`    見えない出方であったな
      lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l
      |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|」
佐々木 「いやその
初日から酒臭かったが>パルスィ」
ランバ=ラル 「ダルランを吊らんと難しいな
やはり初手●特攻すべきだったか?
するとチルノが難しいか・・・」
かりりあ 「ダルラン吊りに行くのが一歩遅かった気がする」
パルシィ 「妬ましいわ>ダルラン」
佐々木 「まぁ、この人数での漂白噛みというのは割と厳しいねぇという。」
博麗霊夢 「お疲れ様 なんか色々ごめんなさいね
でも霊能引いたらニートさせてほしいの」
かりりあ 「ごめーん」
ダルラン 「あっ>パルシィの中身」
ゆかりん 「お疲れ様、大して何もできなかったわ」
佐々木 「お疲れ様だよ。」
やる夫 「お疲れ様でしたおー」
ダルラン 「当たってたか」
パルシィ 「おつかれさまー」
慢心王 「お疲れ様である」
真チルノ 「おつかれさまよ!」
ランバ=ラル 「御疲れ様だ」
ゲーム終了:2013/04/06 (Sat) 19:42:49