【紅番外】やる夫達の初心者村 [2649番地]
~入学式の季節~
9 日目(生存者 4 人)
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ぐーや
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[占い師]
(死亡)
icon 貝木泥舟
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[共有者]
(生存中)
icon キノ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon 猛獣?
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[狂人]
(死亡)
icon 泉研
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[狩人]
(死亡)
icon エドモンド
 (エドモンド◆
zpem4OJPI.)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (さりちゃん◆
DE3.DzD3GI)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり魔理沙
 (ゆかゆか◆
ulbn2WATLE)
[人狼]
(死亡)
icon 影縫余弦
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 忍者
 (懇望◆
konbou8llE)
[妖狐]
(死亡)
icon キタロー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(生存中)
icon 曽我部隆二
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[霊能者]
(生存中)
icon 砂武
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ツェペリ男爵
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(生存中)
icon できる子
 (◆
bT6c9WIwLg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
エドモンド 「次は人外にも挑戦してみたいぜ!ってことで、
今日のところはこれで失礼します」
影縫余弦 「せやな。
ほな、うちも帰ろか――さようなら」
泉研 「でも、初日の候補にあったからなおさら悔しいんだよね>影縫
それじゃあ僕も落ちるとするかな。応援、ありがとー!」
キタロー 「と、じゃあ、僕もお疲れ様。村立てありがとう。仲間と狂人もありがとう。
また、縁が合ったらよろしく頼むよ。」
影縫余弦 「その点はしゃあない。
悩む位置ではあるさかいにな>泉君」
泉研 「そうだね、これを昼の中で言う事ができたら良くなるかな?>影縫
アドバイス、ありがとー!」
忍者 「人もいなくなってきたので拙者もそろそろ落ちるでござるよ
狐2勝目はまだまだ先の話になりそうでござる…」
泉研 「うーん、やっぱりぐーやの発言一つ引っかかっただけで護衛行かなかったのが本当に悔しかった」
影縫余弦 「せやな。
どうしても状況や投票面もあるけど、
発言やったらそういう感じに組み立てて、それで話しかけるはありや。
それがおかしいかったら、どこかで是正すればええ>泉君」
ツェペリ男爵 「じゃあ、わしも失礼するよ
お疲れ様だ。仲間や狂人はありがとう。
まるで、親友と兄弟を同時に手に入れた……ような……気持ち……じゃ………」
影縫余弦 「いや、あれはあかん。
やって、あれいうことができるんは、色見せて吊る気の人外だけや……
ウチが狂人吊り止めたん、あれと翌日の噛みみて、やで……?>ツェペリさん」
泉研 「なるほど、僕はその発言だとCOないなら吊っちゃっていいとか進める辺りが気になったかな
後は3日目になるけど
>つまり、狼は信用で勝負したくないってことじゃ
>となれば、見たまま信用でき無さそうな場所に狼がいるってことなんじゃが……
この発言が引っかかったんDA
結局ぐーやどう見ているかもわかりにくかったし、その信用できなさそうな場所っていうのが誰を刺しているのかを言わない辺りとか…
こんな感じなのかな」
キノ 「ではボクもそろそろお暇させていただきましょうか
殴り合い…楽しかったのですが、次は勝ちたいですね
村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様でした!」
忍者 「あと、これは今回の村には当てはまらんでござるが…
「そんな動きをする真○○は居ない。ならそんな動きをする偽○○はもっと居ない」
というのが拙者の持論にござる
呪殺という最強の真証明手段があるから真占いは潜伏したりするわけで
偽は村に馴染もうと、わかりやすく言えば信用を取ろうとしたがるでござる
なのでこう、変な目立ち方してる役職が居たらそれなりに真目で見ておけばいいのかなーと思うでござるよ」
ツェペリ男爵 「実はそれ、わしの狩人COへの布石だったんじゃよ!!(ドーン >影縫君」
影縫余弦 「ただし、その他のことも大事にせなあかんことは仰山あるんやけどね。
こればっかりは積み重ね、や。」
影縫余弦 「◇ツェペリ男爵(65) 「あ、砂武君はCOないなら吊っちゃっていいでしょ
後は霊能の結果待ちってことで」

例えば、これかな。
ウチ灰でこの発言されたら、「なんでツェペリさんここで霊護衛だけを考慮できるん?」と言いたい。
理由としては、霊結果見せる気が満々に見えるから、やね>泉君
こーやって、発言みて、どうして怪しいかの理屈を考えるんはけして悪いことやないかな。」
キノ 「>ツェペリ男爵さん
はい、次からはそこも考えてやってみたいと思います
それと、村中の講義、人外に見える要素ではあったのですが、勉強になりましたw
ありがとうございます」
キタロー 「僕は、あれだ。死ななきゃ安い。生きているだけで手数が増えるからな。
その手数をどう使うのかっていう。そういうあれ。」
砂武 「>泉研
人外さんは初手吊られないよう発言堅くなるっていうのは有名。古事記にもそう書かれている
エドモンド 「今度は初日用にネタを考えてみるかな」
影縫余弦 「ま、つぇぺりさんいう通りやな。

人狼なんて、結局は最後にたってるものの勝ちや。
やから、最後に立たせてるものを決めるために陣営は全力で動けばいい。」
忍者 「あー2回めの死体無しで研殿が即飛び出たらアレでござるな>影縫殿
というか拙者的には噛まれた時点で良くて引き分けしか見えなかったでござるよ…w」
影縫余弦 「せやなぁ。そーなると今回ウチのツェペリさんに注目してあったから
どの発言にたいしてきになるか、を考えてみるのがええんちゃうかな。」
砂武 「んじゃ御疲れさん&村建て感謝
たぶん俺●なくても吊られてた気がするけど気にしない」
泉研 「前までは初日の発言ってそれほど大差ないんじゃないかと思ってたけど、
言われてみると結構違うんだなって言うのが分かったんDA>砂武」
ツェペリ男爵 「人狼村の戦いの思考その①
『敵の立場になって考える』じゃね。
狼は、どういう作戦を取られると一番困るか、それを考えると進行も安定する >キノ君」
影縫余弦 「直後→2回目の死体なしの朝イチや。」
泉研 「うん、それでツェペリが少し怪しいかなと思ったんDA>影縫
それを相手が納得できる文章にできるようにしたいと思っている」
影縫余弦 「恐らく、やけど、死体なし×2直後に泉君がCOしてたら大幅に展開かわったんちゃうかな>忍者君
いずれにせよ、キミには分の悪い展開やったけどね。」
できる夫 「ではこの辺で失礼します。
お疲れ様でした」
キノ 「>影縫余弦さん、砂武さん、ツェペリ男爵さん
答えて下さってありがとうございます
なるほど…1切るか灰を詰めて狼を困らせる、ですか
確かに3COだと真狼狐が多いだろうしそれがいいのか」
影縫余弦 「あら貝木君、ミスドの割引券、忘れてる……あら、いってもうた。
しゃあないなぁ、余接ちゃんと一緒に使わせてもらおか。」
ツェペリ男爵 「自分以外全員霊界に行けば勝てる……それが人狼の真理じゃね >泥舟君」
砂武 「おおおお俺は狼じゃないし!>貝木」
忍者 「CO順を考えるならツェペリ殿→研殿⇔拙者な順番だっただろうし、おそらくツェペリ殿が吊れた可能性がある…とは思うでござるが
完全に憶測でござるなこれは」
貝木泥舟 「ではさらばだ。」
貝木泥舟 「さて、そろそろ俺も去らせてもらおう。GM、同村者は感謝だな。
今回の件から俺が学ぶべき教訓は、人を見たら狼に思え、ということだ。」
キタロー 「はい、僕もできたら準備することにしましょう。てかします>ツェペリさん」
砂武 「>泉研
俺は初日は重視するねー。今日見つけたんは大体それ。
ツェペリは俺●んときくせえから見つけたけど」
影縫余弦 「◇泉研 「今回の村だと前参加した村で聞いた、初日の発言に人外は見やすくなるっていうの意識したかな
初日の発言頑張りすぎている所?というか」

そういうポイントみつけて頑張ってみるのは悪いことやないね。
それにたいしての意見が出せるかどうかも含めて。素村やったらそういうの鍛える絶好の位置やしな。」
ツェペリ男爵 「LWなら、3COになった時点でローラー安定だけどね
2Wいると面倒だよねぇ」
忍者 「噛まれたら、じゃない、吊られたら、だったでござる」
影縫余弦 「>キノちゃん
もしくはその場で1吊りしてあとどうするか、や。」
ツェペリ男爵 「わしも毎回作ってるわけじゃないけど、用意しておくと
不意打ちのような指定にも対応できるよん >キタロー君」
泉研 「今回の村だと前参加した村で聞いた、初日の発言に人外は見やすくなるっていうの意識したかな
初日の発言頑張りすぎている所?というか」
忍者 「研殿、ツェペリ殿、拙者がCOしたとして
拙者以外が噛まれたらおそらく拙者噛みでござるな>キノ殿」
影縫余弦 「簡単や。
最後まで残して、灰を詰める。
理由としては狩人だけでギリギリまで残すのが一番狼さん困るから、やな。

ウチならそう進めるかな。」
砂武 「狩人3COならCOした場面で偽1匹見つけて吊るしかあるめえ」
キタロー 「割とよくあるね。それは>忍者」
影縫余弦 「そりゃそうや。究極の中立がなに抜かしてはるのん>キタロー君
そも、ウチは何度かそのことキミにいってるしな?」
キタロー 「やめるんだ。ツェペリさんが囲われたからって狩人日記作ることを途中で
やめた僕を見るんじゃない」
キノ 「狩人3COって…この村だとどうしたらいいんだろう?」
忍者 「拙者ぐーや殿を発言から偽に見て占われようとバンバン叩いてたでござるよ>キタロー殿
なお、真占いだった上に噛まれてた模様」
ツェペリ男爵 「あと、初日に限って言えば推理に参加するというよりも、
村の雑談にとにかく加わってみるといいかもね。
初日だと、極端な話『目玉焼きに何をかけるか』で盛り上がったりするような場合もあるし、
そういう話題に乗りつつ進行の話とかすると自然と発言が増えるね」
影縫余弦 「うん、発言数に執着すると余裕ができなくなる。
RPに固執るすると他が見えなくなる。
だけどな、「そういうことができる」いうことは「その分この展開に対するリソースが自分の中で増えてる」いうことなんや>エド君

やから、いろいろ試すこと=余裕につながっていって色々考えられるようなると思うかな?」
忍者 「そう考えると日記作ってなかったのが凄くもったいなく思えたでござる」
エドモンド 「はい、師匠!」
キタロー 「ちなみに狐で僕お勧めの戦法はあえて偽占いに占われることなんだ。
そうすると割と死なないよ。噛まれないし(銃殺とケアで死ぬけど)>忍者」
泉研 「1人決め打ちはやっぱり村は厳しい所だね>忍者
今回COギリギリだったからあそこで3COされてたらと思うと…」
ツェペリ男爵 「まずは『つづける事』じゃ。
続ける事は何よりも難しいが、それこそが一番重要
自分はこのキャラになり切るんだと決めたら、吊られる噛まれるその最後の一瞬までキャラになり切るんじゃ! >エド君
その黄金の精神が、発言を生む!!」
影縫余弦 「ふふ、全くもって……
ウチは陰日向の女、やな。まぁよろし、ツェペリさんに華もたせまひょ。」
エドモンド 「おお、なるほど>影縫」
影縫余弦 「発言みる部分についてはせやなぁ。
いろいろ要素が詰まってるさかい、自分に得意な場所見つけられると
ええんちゃうかな>泉君」
ツェペリ男爵 「発言数をRPで稼ぐと今度は、『村の推理に参加しろよ』って言いがかりつけられるから、ギッチョン難しいけどね
ただ、初日吊り回避にはRPは強いよ。吸血鬼に対する波紋よりも 」
忍者 「7で狩人3CO、2w1f残りなら決め打ち展開でござるよ>研殿
真狩吊ったら負けるでござるからな」
キタロー 「そもそも僕のHNができる夫由来だからね<影縫」
キノ 「できる子さんに一度置いておこうと思われたのは少しだけ進歩かなぁ
忍者さんについては最初は非狼っぽいので放置しておこうと思ってたんですが
後半になるにつれてどんどんうーん?って位置になってきた感じです
ただその時には既にキタローさんと話してたので殆ど放置位置に…」
エドモンド 「先生、お願いしますorz>ツェペリさん」
砂武 「>GM
2手目●は諦めテルヨフ」
泉研 「もしも狩人3COになったら間違いなくローラーされるんDA>忍者」
影縫余弦 「発言については、エド君もさっきできる夫君にみせたURLなんて参考になるよ?
あくまでも導入、とおもってほしいけど、発言数がふえると考える余裕ができるさかいになぁ。」
砂武 「>キタロー
その少佐おしゃべりだな。
俺は武士だから階級ねえべ」
ツェペリ男爵 「ふむ……狼の狩人騙りはむしろ最後の抵抗の常套手段だと思うがねぇ
狼だってなんだってするよ」
貝木泥舟 「初日はあれだ、講座もどこかにあるだろうが、RPを混ぜれば道は広がる。
一考しておいて損はないだろう。あと、RPに関してならツェペリに聞くといい。>エドモンド」
忍者 「拙者も狩人日記書いとけばよかったでござる…
9で噛まれて今から書いても無理だなと思ったのでござるが、足掻けるだけ足掻いてもよかったでござるかな」
泉研 「だいぶ怪しい発言には突っ込めるようになったけど、
その発言に関してどう怪しいのかがまだ言えないんDA!
発言が微妙ってだけじゃ説得力ないし!」
幻月GM 「>砂武
多分進行的に無理!」
砂武 「最近は狼の狩人騙り見んしなぁ。経験じゃね?そこは。見切れっていうのも無理な話だができんことはない」
エドモンド 「俺のb(ry
まあ、初日の発言は練習あるのみというかねー」
影縫余弦 「そもそも、そこのキタロー君かて、最初はできる夫君つかって悩んどったさかいにな。」
貝木泥舟 「・・・そんな視点があったとはな。それなら迷わずツェペリ指定だ。
もっとも、その後の展開に変化があったかは知らんが。>忍者」
影縫余弦 「そうやって覚えていけばええんよ>泉君
ウチかて、最初はそう考えてたし、そういう意識ができ始めるとまた違う動きができるんだから。」
忍者 「できる夫殿吊りに行ったり、できる子殿研殿残しとか言ってたりしてたつもりではあったんでござるが…>キタロー殿
途中からそれも微妙な感じになったのは否めないでござるな
ただ、聞かれたらキノ殿吊る気ではあったでござる」
ツェペリ男爵 「狼や狐の狩人騙りは、そういう勝利への渇望から生まれる最後の抵抗じゃ
用意しておいて損はないのが狩人日記。
あのブラフで有名な紅きヒゲは、何度も狩人日記の準備のおかげで最悪の事態を回避してきた」
キタロー 「俺に●を出す……つまり、人外はここだな!そして村はこいつだ!みたいな。
死ぬまでに意見出しまくって村に貢献だって少佐が言ってた>砂武」
泉研 「今回ツェペリ絶対狐だと思ったからね>砂武
狼の狩人COあまり見たことなかったし
霊能偽なんじゃないかと思ったよ」
影縫余弦 「他にもいろんな人とおしゃべりが大事やね>できる夫君
一番嬉しいのは、それでここでこれからやってくれることや。
いつかウチと組んでくれるん、楽しみにさせてもらうで?」
キノ 「>忍者さん
そうでしたか…
ボク自身も「狐噛み断定し過ぎた!」とか思ってました
そこら辺はもうちょっと柔らかく言っても良かったかな、ふむ」
ツェペリ男爵 「「ああ、詰んだ」「やってらんねー」……こんな風に思ったら、
どんな人間だって、全力を出せんし、それでは勝利が遠のく

最後まで希望を捨てずに、負ける恐怖に打ち勝ち、勝利を掴むためにまい進するんじゃよ」
砂武 「俺の場合どうあがけばよかったんすか!」
泉研 「そうですね…吊り数危ない時にCOせずに自分吊られで無駄吊りとかはもったいないですからね>影縫
次からはCOタイミングとか意識してます」
ゆっくり魔理沙 「それじゃあ失礼するのぜー!」
忍者 「霊能真なんだから、6人で2wでござる。この段階で狐がいるなら告発しないと狼も無理なのでござるよ>貝木殿
なので6人で告発が無い=2wのみでござる。今回は狐噛みが確定(両狩人が主張)だったから狼は確実に把握していたでござるからな」
ゆっくり魔理沙 「あがくんだぜ!」
貝木泥舟 「忍者が狐だとタネが分かってしまえばキタローの忍者投票はごく自然なものだ。
もう少し見るべきだったな。」
ツェペリ男爵 「ああ、人狼村の戦い思考その③
『最後まで絶対にあきらめない』じゃ」
砂武 「>泉
対抗狼と思うんなら対抗吊り言うしかねえね。
対抗キツネならあきらめ論である。」
キタロー 「まあ、吊らないところと吊りたいところあげるだけで結構違うから>忍者」
キノ 「もうちょい肩の力抜けるといいんですけどねw
どうしても初日あたりは力が入った感じになってしまいますね」
ゆっくり魔理沙 「高みから見下ろす愉悦と叩かれ地に這いつくばる目線は同じなんだぜ?」
影縫余弦 「狩人は指定されるまでCOしなくていい、はやめといた方がええな。
いつか事故るよ、その考え方は、序盤はそれでええけど、今回みたいな鉄火
(吊り数=最大人外数)の場合は意識しとった方がええ。>泉君

結局、情報がみえへんということは常にキミは吊られる可能性に晒されるのだから。」
泉研 「このRP割と狂人狙いだったのにまた狩人とかジュラル星人の仕業に違いない…!!」
できる夫 「ありがとうございます。参考にしてみますね>影縫さん」
貝木泥舟 「狐が死んでいるのが確定しているならば迷わずツェペリ指定だ。
だが、俺視点ではそんな情報は分からん。」
忍者 「実は拙者も狼打ってたでござる>キノ殿
最初の死体なしで狐噛みを言うのがやったら早かったでござるからな
なのに拙者残しとか言ってて混乱してたでござるが」
ゆっくり魔理沙 「ブックマークしてツェペリ先生の抗議をじっくり読みなおすんだぜ……
まるでJOJO原作みたいだぜ」
泉研 「というか、狩人2人残るなら僕とツェペリさんでラン…
あーでも結果一緒か」
エドモンド 「HAHAHA」
貝木泥舟 「正直なところを言わせてもらえばキタローとキノはあまり見ていなかった。
俺が見ていた位置はツェペリ、忍者、研だったからな。」
キノ 「ゆっくり魔理沙さん…w」
影縫余弦 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-143.html

こんなんあるから、ここを起点にいろいろ調べて発言とかだしてみ?>できる夫君」
エドモンド 「へ、変態だー!」
泉研 「あ、あぁ…あの時はドンマイ…>エドモンド」
キタロー 「僕がツェペリ男爵に導かれる村だったことに感謝を隠せないっていう。」
ゆっくり魔理沙 「うへへへへへ、叩かれるのも好きなんだぜ?」
キノ 「貝木さんからは狼と思われていたと言うことですし…
大事な場面で吊られたのはボクの実力不足ですね…
ただ、狩人についてはボクだと選択が難しかったかな」
泉研 「う、うーん。>ツェペリ、影縫
個人的な感情だと狩人で残っているなら指定されるまではCOしないって感じでやってるけど、
でも今回の場合だと狐残っているそしてGJが出たという情報もでたという事を村に与える役目もしなければならなかったかな」
貝木泥舟 「しかし・・・最近共有が多い。この手のアイコンのときは尚更だ。
全く共有は勘弁してほしい。」
忍者 「だって!だって!初日に気になる発言つついたら全部ぐーや殿だったんだもの!>キタロー殿
拙者もっと灰に絡もうとしてたでござるよ!出来なかったけど!」
ツェペリ男爵 「砂武君の遺言を見て、猛獣君の●出しが非常に助かったと感じたツェペリ男爵であった」
幻月GM 「多分あの場面で出たのは正解だったと思うw」
砂武 「>できる夫
初日なんて今日食べたアイスの味を感想を言えばいいんだぜHAHAHA」
影縫余弦 「楽しめる要素を感じられるのはいいもんやねw>ゆっくりちゃん」
エドモンド 「なに、GJ表記見逃すアホよりはずっとましさ、HAHAHA>泉研」
曽我部隆二 「そんじゃー俺もこれでおつかれさま」
影縫余弦 「ほな、ちょっとできる夫君まってな?
ええもん、もってきてあげるさかいに。」
忍者 「ぐぬう…噛まれた段階で拙者に勝ち筋が見えなくなったでござる…
もうちょっと何とかならんものか」
影縫余弦 「あそこはCOしてもええよ。
GJなんて欲は、残されてからかんがえてええ。
キミしてん狐がいるいう情報はかなり大きいはずや>泉君」
ツェペリ男爵 「後出し狩人の方が当然信用は高いから、あの出方で良かったと思うよ >研君
切られるとすれば多分わしだったしね」
キタロー 「占いと会話×2と、割と占いの話題の比率が多かったところ、かな。>忍者」
ゆっくり魔理沙 「見ず知らずのやつあたりじゃねーかよぜ!(ヒュンヒュンヒュンヒュン)>エド」
貝木泥舟 「最後になってログが飛んだことが響いてくるとはな。おかげでキタローの発言は満足に
漁れなかった。無論、それが原因というだけではないがな。」
猛獣? 「ではおちます
おつかれさまでした」
影縫余弦 「泉君はIFだけでいうんやったら死体なし2つ見えた時点で、自分からCOしても良かったんちゃうかな、というところ。
実はアレ以上GJ狙わなくてもええところやから、キミ視点の情報だけだせばよかった、と感じたな。」
ゆっくり魔理沙 「とりあえず人狼楽しい!、多分負けても楽しい!大好きなんだぜ!」
泉研 「というか鉄火場だからGJ出た以上あそこでツェペリより先に出るべきだったんだろうな
でもギリギリまでCOしたくないという気持ちもあって
できる夫 「今度はもう少し喋れるようにしておきたいですね」
エドモンド 「これも、これも、これも!グロリアの分だー!!>ゆっくり」
猛獣? 「なるほど
そういえばそうでしたね
ラッキーでした>キタローさん」
ツェペリ男爵 「特に最後はキタロー君吊りだろうと思ってたけど、最後までキタロー君が生き残る希望を捨てずに、
身内切りをしなかったのが功を奏したかな」
ゆっくり魔理沙 「どの立場でもブレない相手を叩かない。自分の成長性を主張するだけじゃダメなんだぜ?
ある程度叩き暴れにも動いたほうかいいのかー>ツェペリ先生」
砂武 「狩人真狼と思うんなら決め打ちで真狐なら放置以外にない(吊り足りないしどうせ勝てん
だからまー覚悟を決めるべきだったんだろね」
影縫余弦 「さて、エド君、ゆっくりちゃんにできる夫君、
特にできる夫君かな、初めての流れみてどないかな?

また、キてくれるとほんま嬉しんやけど。」
貝木泥舟 「指定できなかったのは俺の精神的、戦術的甘さだ。そこは詫びよう。
今回の件から俺が学ぶべき教訓は、最終日の指定を怠ってはならない、ということだ。」
キノ 「んー、忍者さん非狼かなーと思ってたら狐でしたか
それでちょっと違和感があったのですね」
ツェペリ男爵 「自分を貶めるのは良くないぞ >泥舟君

ただ、自分の灰視だけでなく、仲間や他の村の……噛まれた村の灰視なんかは改めて見てもいいかもしれんね」
キタロー 「初日にかなり投票されてたからな。そのまま次の日に灰で吊られるのが回避できたんだ
ありがとう>猛獣」
曽我部隆二 「あ、遺言みてない>砂武」
ゆっくり魔理沙 「は、はいっ!なのぜ!>エド」
幻月GM 「指定を当てられる当てられないじゃなくて、進行的に指定すべきじゃないかなー」
エドモンド 「ゆっくり、そこに直れ(人狼初めて三連敗中)」
忍者 「ところで、拙者のどの辺りが狩狐目に見えたでござるか?>狼群団
初日に占いに突っかかりまくりだった所でござろうか」
ツェペリ男爵 「勇気とは『恐怖』を知る事!
『恐怖』とはすなわち『敗北の恐怖』!!!

負ける事で、得るものもある。
連勝は当然めでたい事じゃがね >魔理沙君」
影縫余弦 「そこはもうある程度は覚悟の世界や>貝木君
やから、この狩人残すんやったら、もう2択で、どうするか考えるしかない。
それ+ツェペリどないするか考える他なかったんやからね。

考え方は待ちがってないと思う。最終日を作るまでの手際は見事やったよ。」
砂武 「ちなみに俺は遺言で潜伏人外当てれたッ早期退場なんだからこれぐらい誇ってもいいよねッ」
猛獣? 「そーなのですか?
適当に●だったのですが・・・>キタローさん」
できる子 「それじゃあできる子はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様なのだー」
キノ 「>できる子さん
ボク自身、できる子さんの疑いは最もだと思ったのでw
可愛いと言われたのは初めてですねw」
幻月GM 「110 :普通の名無しさん:2013/04/06(土) 23:00:29 ID:wBGJedp2
【紅番外】やる夫達の初心者村 [2649番地]
~入学式の季節~

◇ツェペリ男爵(人狼) 「な、言ったじゃろ?
最後まで諦めなかったら勝てるって」

狼勝ち。」
でっていう 「御疲れ様」
貝木泥舟 「今回の件から俺が学ぶべき教訓は、自分の灰視なぞ当てにはならない、ということだ。」
キノ 「>忍者さん
ありがとうございます…(なでられ」
ツェペリ男爵 「しかし、最後の日はキタロー君吊りか、良くて3対3の引き分けかと思ってたから、キノ君吊りで驚いたね」
曽我部隆二 「あーそこは、俺が説得にいかなかったのがまずいだけだ>貝木」
ゆっくり魔理沙 「ゆへへへへへ、人狼はじめて5連勝負け知らず……ほんとにこわいのぜ?」
キタロー 「正直猛獣?の●出しにはやばいくらい助けられた。礼を言う」
泉研 「何が悔しいかと言うとぐーや護衛に行けなかったのと、
CO位置誤ったんじゃないかって所
ぐーやか猛獣?で迷ってたのに…ぐぬぬ」
できる夫 「お疲れ様でした」
エドモンド 「今回は観戦モードで楽しかったぜw」
貝木泥舟 「そうか、六人だものな。2W残り確定なら指定せねばなるまい。
もっとも、指定したところで負けは負けだがな。霊能にしたがっていれば勝てたが。」
猛獣? 「●出しましたけど、
動きにくくしたりとか大丈夫でしたかね?>ツェペリさん」
影縫余弦 「村さんはしゃーない。
灰二択に迫られとったいうだけやからな>キノ君」
キノ 「殴り合いとか初めてやったんですが…
でも楽しかったは楽しかったです、ええw」
曽我部隆二 「キノは殴られ過ぎてて、2wの狼に見えなかったからな」
砂武 「猛獣の俺●が良かったんでね?吊り位置のキタローをそっからはなれさせたし」
できる子 「キノは初日と次の日の攻勢はごめんね。只その後の発言が凄く良かったのだ
アレで一旦置いて発言見極めようって気になったし、取っ掛かりにして見出せたキタローを眺める契機にもなったしなーなのだ

という訳でキノ可愛いなのだ」
影縫余弦 「と、いうものの狼さんはおめでとう。
こればかりはなにもいえへんね。」
ツェペリ男爵 「ほい、お疲れさんじゃ。
キタロー君も魔理沙君も猛獣君も、感謝しとるよ」
ゆっくり魔理沙 「男爵のおかげでかてたよ!キタローもかっこよかったんだぜ!」
エドモンド 「スカーレットどこから来たし>ツェペリ」
貝木泥舟 「役職視はほぼ間違ってはいなかったか、
ただ問題は研が狩人で最後の選択を間違えたことだ。」
曽我部隆二 「泉に関しては 俺がツッコミいれた発言で狩人をみることできた
のがツッコミ入れた後で気づいて困ったもんだった、俺自身が>泉」
キノ 「説得が足りず申し訳ないです
特に霊能の曽我部さんはキタローさん投票されていたので…」
キタロー 「いやあ、楽しかった」
影縫余弦 「忍者君についてはまぁ、別にええ。
ただし、あそこでランは絶対にブレるさかいに……」
ツェペリ男爵 「人狼紅波紋疾走(ウェアウルフ・スカーレット・オーバードライブ)!!!」
忍者 「ぐぬぬぬ…普通に狩狐目で噛まれるとは…狐の動き方を思いっ切り忘れてるでござるよ…」
できる夫 「お疲れ様でした」
影縫余弦 「お疲れさん。貝木君、最後はランだけはあかんよ。
2Wある以上、指定せなあかん。これは事故に近い。」
エドモンド 「おつかれさーん」
泉研 「申し訳ないんDA!!」
曽我部隆二 「忍者狐かーこいつはまいったぜ」
貝木泥舟 「択を誤ったな。」
忍者 「お疲れ様でござる」
砂武 「御疲れ(ばーーz__ん!」
ゆっくり魔理沙 「いえー!おつかれさまだぜー!」
幻月GM 「お疲れ様ー」
猛獣? 「おつかれさまでした
昼AA禁止をすっかり忘れておりました
大変失礼しました>ALL」
キノ 「お疲れ様でした…」
できる子 「お疲れ様なのだ」
キタロー 「お疲れ様だ」
曽我部隆二 「やられたー」
ゲーム終了:2013/04/06 (Sat) 22:57:05