【紅1554】やる夫達の普通村 [2666番地]
~オプション:希望制 朝待~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon カリカリ君
 (GYM◆
.8fwGgthLc)
[村人]
(死亡)
icon はるみ
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(死亡)
icon 大妖精
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon はかせ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon バラライカ
 (ジョー)
[占い師]
(生存中)
icon 八雲藍
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 天使真央
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(生存中)
icon ムック
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon げつようび
 (◆
Snake/B.SE67)
[霊能者]
(生存中)
icon ターンサム
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[狩人]
(死亡)
icon やんねえ香
 (◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
icon ゴレイヌ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[共有者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
大妖精 「はーい、その時までにRP練習しておきますね。ではでは~」
パチュリー 「ええ、おやすみなさい

今度あうときはRP絡みできればいいわねぇ じゃ またね?」
パチュリー 「それは嬉しいけど…w>私の前だけ」
大妖精 「おやすみなさーい、楽しかったですよ♪」
大妖精 「こういう人だって知ってるでしょ?w
でも鴨かもさんの前だけですよ、こうなるの」
パチュリー 「うわー うわー
…さすがに寝るわw」
パチュリー 「ってもう4時じゃないwwww」
大妖精 「あぁ、懐かしい>ロマサガ3,ドラクォ
徳川とかも面白かったですね
ドラクエ3は今2が連載してるからそんな昔って気がしませんけどw」
パチュリー 「……現金な人ねぇ…w
でもまぁ そういうところも嫌いじゃないわ」
パチュリー 「さすがに覚えてないわね…
最古期だとロマサガ3とかドラクォとか凄い好きだったはずだけど
さっぱり。」
大妖精 「ちぇっ、私は鴨かもさんに会えたらだいたいテンションあがってOKですからね?w>ロマン」
大妖精 「かなり初期のはずですね
まだパー速とかVIPとかあのへんで投下してた頃の作品のはずですw」
パチュリー 「ああ、そういえば見た記憶が>やる夫スレの
…随分古い作品よね?一番古い系のじゃない?」
パチュリー 「そんなテンションじゃないわねぇ…w(汗>ろまんてぃっく」
大妖精 「一緒に帰って噂されると恥ずかしいしくらいしか知りませんw>ときメモ
やる夫スレの奴は読んだんですけど結構忘れてますね」
パチュリー 「鍵系は結構好きなんだけど
ああいうの期待していいのかしら…

…まぁゲームやる時間もないのだけど!」
大妖精 「深夜、二人っきり、久しぶりの再開
ほら、こう書くとロマンティックw」
パチュリー 「……書いてから思ったけど私コレやったことない上になんかネタが古い」
パチュリー 「……こんな深夜でほわほわしてるのにときめきもメモリアルもないわよ…w」
大妖精 「えー、久しぶりに会えた時点で結構ときめいてるんですよ?w」
大妖精 「あぅ……残念
私は気にしないのに……(しょぼーん」
パチュリー 「…もっとシチュエーション大事になさいよ もう…。」
パチュリー 「ちょ…ま…  だ…から!
こんな人前でやめなさい!(離し離し」
大妖精 「えーじゃありません、まったく。
そんなことを言う口は塞ぎましょうね(ちゅー」
パチュリー 「えー」
大妖精 「あれはRPです、清楚なのが本体です(キリリ」
パチュリー 「本性が明らかになっただけじゃないかしら…w」
大妖精 「やってくれてもいいんですよ
というか今年のプレゼントにお願いするかもしれませんw」
大妖精 「私まだエロエロ言われてなかった時代ですね
鴨かもさんのせいですっかり周りの扱いがエロ本です」
パチュリー 「やらないから…w>シオニー

多分w」
パチュリー 「しかしホント懐かしいわねこのログ
うん 私がよくやる一人芝居RPだわ
手品縁寿、結局他ではやらなかったわねぇ」
大妖精 「鴨シオニー……ありですね!」
パチュリー 「ひぃ!…ってちがわい…w」
大妖精 「そのえーはなんですか(バンバン!」
パチュリー 「えー。」
大妖精 「最近はそんな騙してないはずですw」
パチュリー 「えー。」
大妖精 「もっと信じていいんですよ(チラッチラッ」
大妖精 「わぁ凄い!」
パチュリー 「でってさん…!信じてたのに!(引き分け用指定をコピペストックしておきながら涙目)」
パチュリー 「初手指定されたのに生き残った女狐めがいるらしい(白目」
大妖精 「『私は悪くない』」
大妖精 「初日に狐全員指定されたんですよね、酷い探偵も居たものです(ぷんぷん」
パチュリー 「私から初の探偵勝利を奪い去った女狐がどこかにいるらしい(切実」
大妖精 「うっわ、懐かしいwwwww」
大妖精 「むせたじゃないですかwwwwww」
パチュリー 「そこの蒼星石はどうして白狐なんぞを…」
パチュリー 「……そしてなんか辿り着いた(白目
ttp://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2783&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3」
大妖精 「W探偵村だしいいのではないでしょうか(なでなで」
パチュリー 「あれは探偵勝利でいいのかしら…(困惑」
パチュリー 「…狼探偵あったわ。。。」
パチュリー 「あ」
大妖精 「探偵村は全然参加してなかったので探偵やったこと事態少ないですね」
パチュリー 「探偵勝利確か私0だったはず(検索中)」
大妖精 「闇鍋探偵10回目で探偵引きましたけど交流戦で裏世界鯖だったんでログ見つからないんですよね」
パチュリー 「その他はお察しください」
パチュリー 「多分古戸ヱリカな私史上 もっとも勝利に近づいたヱリカ探偵ログ>上級探偵」
大妖精 「今度休みの日に編集しておくのでお待ちをw
ちょっと狩人で騙り狼を破綻させたりするログがある程度ですよきっとw」
パチュリー 「でってさんのもあとで見ましょ…
…私の恥ログまでありそうでこわひw」
大妖精 「吊られてしまいました(ヨヨヨ)>パチュリー」
パチュリー 「途中で釣った覚えが>大妖精」
大妖精 「はーい、できたら見せて貰いますね
私のコースは多分見たことあるのが多いとおもいますよ?w」
大妖精 「年度末のできない夫の方は懐かしいですねぇ、上級は私も居た気がw」
パチュリー 「まぁ、今度コース揃いそうなら考えてみるわw」
パチュリー 「未だに夢に見るのは一昨年?の年末村の
できない夫さんの姑息な(失敬!)罠にひっかかったいたいけな私と
上級探偵村で詰み間違えたアレ。

両方とも途中までうまくいって最後ドジッた系。」
大妖精 「ネタ用のコースもあるのでそっちに登録するという手もw」
パチュリー 「フルコース紹介とかそういえばやったことなかったわね
会心ログよりもお間抜けログの方がよく覚えてるけど…w」
大妖精 「はーい♪
それじゃ、続きはそ・の・時・にってことで♡」
大妖精 「席だけ取って内容埋めないとか撲殺されて燃やされてしまいます」
パチュリー 「そうそう 恥ずかしいなら自重なさい…

…だからまぁ こぁ(小悪魔)で来てくれたら…ね?w」
大妖精 「ベストログ……12346さんのフルコースに幾つか登録してますけどスカスカですね
今度休みの日にまとめて登録しておきましょう」
パチュリー 「あ、そのとき狐だった私」
大妖精 「見せてやりましょう!……というのは置いといてちょっと恥ずかしいです///」
パチュリー 「こらこら 人も(多分)見てるんだから…w」
パチュリー 「…あっれ その「会心のログ」がどこかへ消えたわね」
大妖精 「ふふ、ありがとうございます
色々面倒くさい奴ですけどこれからもよろしくお願いしますね、愛してますよ♡」
パチュリー 「ありがと♪
私も大好き… うん その気持ちは変わってないから」
大妖精 「へぇ~、そんな裏事情がw>パチュリー
まぁRPが何でも鴨かもさんのこと好きですよ♡」
パチュリー 「会心のログはひとつふたつしかないのよね>AA乱舞真紅
大抵AA使いすぎで自滅するから…w

探偵AAでばっちり狼殴り殺したときが最高潮かしら…」
大妖精 「なるほどw
鴨真紅AAバンバン使ってて結構好きなんですよ>パチュリー」
パチュリー 「AA乱舞真紅はテンションある程度高くないと…
なんかこうMPのごとく「鴨かもはAAを唱えた!しかしテンションが足りない!」
的ななにかに。」
大妖精 「(自分の)」
大妖精 「メインRPはあれ独特なんで一発で分かりますが、他のよく使うやつはさっぱり見分ける自信なし」
大妖精 「AAがあるじゃないですかー>パチュリー
私AAすら使いませんからねぇ」
パチュリー 「パチュリーと真紅の私のRP並べたらほとんどわからない自信が。

絡みあれば別だけど 多分それ以外はたまに入る「だわだわ」くらいしか違いが。」
大妖精 「そっちも忙しそうですもんね、私は時間がアレですしw」
パチュリー 「私も参加できてないし そこはお互い様で(汗」
大妖精 「自分のRPでアイコンを外したら誰をRPしてるのか分からないことに気づいた時は衝撃を受けました」
パチュリー 「メリーやるテンションじゃなかったからパチュリーに変えてラクした経緯もあるし

この村の話だと。」
大妖精 「はーい、それじゃこれから村はいる時頑張って見ますね>パチュリー
ただ知ってると思いますけど私最近全然村参加できないんでそこは勘弁してくださいw」
パチュリー 「私よりRPうまい人はいっぱいいるしねぇ
ほとんど素だしこのパチュリー。RPの要素なんてないない。」
パチュリー 「じゃぁまぁタイムリーなところで小悪魔>やってほしいRP
私っぽいのがパチュリーやってるとき限定で是非に。」
大妖精 「そんな恐れ多いことは言えませんwww>パチュリー
いつもそっちRP上手だなぁって思ってるんですよ」
大妖精 「落ちる人はお疲れ様です」
パチュリー 「私にRP練習をしろと暗に希望している可能性が…!」
ゴレイヌ 「ではお疲れ様でした」
パチュリー 「なるほどね>げつようび
私も言っててちょい微妙かなと思ったけどやっぱり微妙なのね>狩遺言」
大妖精 「おきましょってなんですかw 
練習しておきますよって打とうとしたのにwww」
我那覇響 「お仲間も御疲れだぞー」
「というわけで私は落ちます
村建て同村ありがとう」
我那覇響 「まぁいい時間だから寝るぞ!御疲れ様だぞ!」
大妖精 「こないだできる夫のP5読んで異端伝が懐かしくなったんですよw>パチュリー
久しぶりに会えたんだし何かやってほしいRPあるなら練習しておきましょ?w」
我那覇響 「んーむ、役目とみたところは全部伝えておくべきだなー
ここは反省点だぞ」
パチュリー 「いや、こっちこそもうちょっと場を混乱させられたらよかったんだけど>はかせ」
やんねえ香 「んじゃ、おやすみ。
同村者はありがと」
パチュリー 「見抜けなかったわね…w>大妖精
正直貴方が大妖精やる印象がなかったから…w」
我那覇響 「月曜日が狐目になんか見えたけど、あれは役目感なんだろうなー>月曜日」
げつようび 「ではおやすみなさい。村立てありがとうございました。」
パチュリー 「んー あとはー んー
…呪殺GJ出された時点で 狂が潜ったからこうなった
と言われてもしょうがないのよね

その点は占いを称賛。
そしてその占いから占われなかった狼sも称賛しつつ
霊がいないことで真占いありの詰め将棋になってしまったからグレ残り=死なのよね
むぅ」
げつようび 「後この村での狼の敗因私あんまり悪いことしてないはずですよ、ええ。
実際私が狂扱いで何も問題なんてないんです。」
やんねえ香 「初日に共有が暫定○じゃない所から出てきてグレーの狭まりありがたい

とかいってたら

初日の暫定○先がどちらも役職。よくあるこって」
はかせ 「GMは村立てありがと。
期せずしてLWになってしまってもうどうしようもなかったけどまあこういうのもありよね。 響と牛は本当に有難う。パチュリーもありがとう。色々無理してくれたのに勝てなくてごめん。」
げつようび 「今回みたく生き残ってCOするのはおっけー。」
「村目にみせるよりは意見バンバン出して後半残れるようなポジション狙っていたから、
露骨なのは当然だったかもしんない」
我那覇響 「月曜日も何か嫌だったぞ・・・
そしたら潜伏霊能で困ったぞ」
ゴレイヌ 「>やんねえ香
参加人数も村のたつ回数も増えてるし
そのうち抜かされるんだろうなーって」
大妖精 「ふっ、だがそっちからは見抜けなかったはずです>パチュリー」
やんねえ香 「精進しよう、互いに>響」
我那覇響 「んーターンサム狩人は多分しっかり見ればいけたと思うんだよなー
初日の発言の役目感がにじみ出てたぞー」
げつようび 「>パチュリー
真狼でGJ後に潜伏狂噛まれて狩遺言ってのは過去にもあったけど、
結局真狩出てきてロクなことならないので諦めた方がいい。
むしろ潜狂が死んだことが明確になって狼騙り視点が更にアレに」
「>カリカリ君
吊られた原因が寡黙だということがわかったなら、
他の人の発言真似してみるといいですよ テンプレ発言だけでも覚えておけば、初日の生存率が向上します」
八雲藍 「村立て同村ありがとうございました」
パチュリー 「どう考えても私怨でしょうが…w>大妖精」
ムック 「お疲れ様でした
皆様同村感謝します
あとGMは村立てありがとうございます
ゴレイヌさんまた別の村でご一緒しましょう」
やんねえ香 「GMは村建てありがとうなー」
大妖精 「やはり私の初日投票は正しかった>パチュリー投票」
やんねえ香 「まっ、えらそうなこと言えるほどDSさんの村参加数に敵う気もないんだけどさ」
パチュリー 「そもそも潜伏するな というのはおいといて
猫対応しきれなかったのは申し訳ない」
「大妖精とか臭くてもほぼ偽目の○だから放置でいいだろ という意見」
ゴレイヌ 「>カリカリ君
どんまい
その共有投票で吊られた事 俺何回もあるし!」
我那覇響 「あそこで霊能居ないなら、別につられても問題ないからなー>真央」
天使真央 「おー、寝るやつらはおつかれさんだー
そしてわたしも寝る!
というわけで、村建て同村感謝だ!」
やんねえ香 「別に共有は最終日目指せるならその進行でいいんだよ。
はかせ吊りは強い吊りっつーより攻める吊りってだけだし」
「>バラライカ
ライン見せたくないから狼っぽいところかばってみようという私見」
はかせ 「私吊って狩人噛んでのグレラン村のほうが絶対良かったかもね、とは思った。」
大妖精 「どうせまだ寝ませんね私は
まぁかといって有意義なアドバイスができるなんてこともありませんが」
パチュリー 「で、まぁここからは懺悔タイム」
我那覇響 「噛み先とか見てると時間がどうしてもなくてなー
そこらがまだまだ難しいぞ>やんねえ香」
ゴレイヌ 「強い人は銃殺の時点ではかせ吊ってしまうんだろうなと」
「うーん 囲ってもらってもこの調子だと負け濃厚だったし、
やっぱりターンサムを序盤で噛めなかったのが敗因
ただし、二日目夜に噛み合せも上げていたから、そっちの案が通っていれば信用勝負いけたかもしれない」
ムック 「お休み、助かったよ>バラライカ」
天使真央 「うさんくさいことくっちゃべってたきがするけど
GNHは喜んで吊られていったからなー」
パチュリー 「よってターンサム噛み+○でも破綻
やるなら私噛み+○かげつようび噛み

でもげつようび噛むと霊遺言出てきて最悪狂になる
これも厳しいけどターンサムと私で真狼
ターンサムに●出せばなんとか。」
GM 「時間も時間だから、ほどほどになー俺は報告しつつ落ちるダー
おつかれさま」
八雲藍 「月曜日の朝ですね」
ターンサム 「お疲れ 楽できた 感謝する>バラライカ」
やんねえ香 「おやすみ>バラライカ」
はかせ 「それはサム噛んでも破綻しないと思っていたこっちの計算が間違っていただけ。
あんなに強く言われちゃ反発するしかないでしょうが。>破綻確定」
やんねえ香 「言わないで後悔するより
言って後悔のほうが多分気は楽なんだぜ?>響」
ムック 「あ、ごめんミスった」
バラライカ 「ねる」
ターンサム 「かてばよかろうなのだー」
バラライカ 「牛はなぁ
グレーへ庇いすぎなのがなぁ
役目かなかとは」
八雲藍 「ごめんなさい(くるくる)」
ムック

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

>ゴレイヌ」
我那覇響 「役目は見えてたからなー
もうちょっと提言するべきだったなー
信用もどう見ても負けてたから、もうちょっと言うべきだったかなぁ?」
ムック 「         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
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       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i」
ゴレイヌ 「八雲藍とやんねえ香にいなかったのは
危なかったぜぇ」
天使真央 「何の役にも立たない私を抱えたまま勝利した村はすげーよ」
やんねえ香 「響指定があそこでできたのは共有が強い」
パチュリー 「うーん はかせ視点でターンサム噛み結果、
げつようびとターンサムか私で狂二人いることになるのよ
ターンサム狂ならバラライカも狂になるし」
八雲藍 「ずっと間違った推理ばかりしていました(くるくる)」
カリカリ君 「最初に変な投票してすいませんでした」
ターンサム 「真占いが真だったしなぁ 
○貰ってなくても護衛出来た気がする」
「夜の狼「ターンサム狩人ねえよ」

霊界の狼「なん・・・・・・だと?」」
バラライカ 「狩噛まれなくてよかったよ」
GM 「な、なんだってー>ゴレイヌ」
天使真央 「眠すぎてまったく村の流れが頭に入ってこなかった!」
我那覇響 「ん、まぁ指定が強かったと思うぞ」
ムック 「いやはや、ゴレイヌさんにすごく助けられましたよ
ありがとうございました、勉強になりましたよ」
バラライカ 「いや、破綻確定だし」
GM 「分からないことがあったら、ここで質問するのが通例>カリカリくん
今回は深夜だから、みんな早めに解散するかもだけど」
八雲藍 「>パチュ そうですね」
ゴレイヌ 「実はムックは俺の念能力
赤い賢人〈レッドゴレイヌ〉だったんだよ!」
「ということでバラライカの人は開始前に変に絡んでごめんなさい」
はかせ 「おつかれ。 こっちだって投了確定するまで粘らなきゃならないっての考えてよ(泣)」
パチュリー 「そうなんだけどね>藍
信じてもらえなかったわ…w
ターンサム噛みでそこ狂になるし」
やんねえ香 「なんで占われて
なんで噛まれたんだろうなぁ ぐらい。霊能の潜伏はげつようびの位置ならわかるんで
八雲藍 「>牛 う、はい」
我那覇響 「やっぱり初手○噛みアンパイだぞー>お仲間」
カリカリ君 「ありがとうございました」
天使真央 「おつかれさんだぞー」
バラライカ 「ではお前視点、結果がつながらない霊能であるげつようびはなんだふぁああ」
天使真央 「あれ?どうなってんだこれ?」
八雲藍 「お疲れ様でした」
げつようび 「お疲れ様でした。」
「おつかれー」
ムック 「お疲れ様です」
GM 「おつかれさま」
我那覇響 「御疲れさまだぞ!」
「まあとにかく今更だけど、開始前の絡みで誰に対しても妙な絡みをするもんじゃないと知った
変態RPが多かろうがそれを好まない人もいるわけで」
GM 「おわってた」
ターンサム 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様でした」
やんねえ香 「お疲れさん」
GM 「勝負ありですー投票どうぞー」
ゲーム終了:2013/04/08 (Mon) 02:53:08