第137回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2667番地]
~新年度だけれども平常運転~
5 日目(生存者 8 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon アルヴィン
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[共有者]
(生存中)
icon ゴッドサム
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 輝夜
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(生存中)
icon 小悪魔
 (◆
hN/rDeo.mE)
[霊能者]
(生存中)
icon 機械竜
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(生存中)
icon ナズーリン
 (ウクレレ◆
3QKZ5IeWhY)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[狩人]
[決定者]
(生存中)
icon ヨアヒム
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[占い師]
(生存中)
icon 重音テト
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (カザフスタン)
[人狼]
(死亡)
icon 琥珀
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (innger◆
inngerRTKk)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
重音テト 「はい、おつかれさまー
じゃ、てっしゅうてっしゅう
おつかれさまーっと」
霊夢 「んじゃ私らも撤収しましょうか
みんなお疲れさま、GMは村建て感謝よ」
やる夫 「お疲れ様でした~」
霊夢 「はい、んじゃまたねー」
やる夫 「それじゃ、また近いうちに合間見えましょう。
これから毎日9時ごろくるんで、すれ違ったらよろしく^^」
霊夢 「ぷにぷに>やる夫」
やる夫 「俺は漢だ!」
重音テト 「キミみたいなカワイイ子と話すことができてこちらも眼福といったものさ」
霊夢 「いえいえ、こっちも楽しくてやってるしw」
やる夫 「今日はお二方遅くまでご教授ありがとうございました。
とりあえず毎日少しずつ経験積んでいきたいと思います。
霊夢 「あ、これもかな?霊能初日、ってのは霊能初日(犠牲者)の略ね。
つまりGMが霊能持ってった状態

他の役職でも○○初日、って表現は使うわ」
霊夢 「あとは狂人が出した●が狼だったりね……これは「誤爆」と呼ばれてるわ
大体において狼がピンチになるアクシデントね」
霊夢 「そうね、霊能初日で狼が霊COして乗っ取りとかもたまにあるわ
その辺は勝負の妙になるわね」
重音テト 「違うかな。結果によってはどちらかが偽が確定、かな」
霊夢 「ゆえにできたのが初手の●即吊りセオリー!

ちなみにB噛まれて霊結果○とか、A噛まれて霊結果●とかは、普通おこらないわw」
やる夫 「おー。そう考えるとわかりやすいですね。ただ自分が霊能COしても狼が騙ることもあるわけで、そうしたらさらにややこしくなるわけか・・・」
霊夢 「例えばその先、Bが噛まれて霊結果●なら、Aはほぼ人外と見なせる上に狼1吊ってる
Aが噛まれて霊結果○なら、Bは完全に人外なのでもうすぐに吊れる

どっちに転んでも人外を殺せるわけね」
やる夫 「どちらにしても霊能者にはAもしくはBが狂人あるいは狼か判断がつくってことになるのかな。」
重音テト 「そう!
そういう風に行われることが今のところ多いね。
これから変わるかもしれないけど、初日の○●被りは吊られる、と思っておいて良いと思う」
やる夫 「今までの話からすると、Dが吊られるので、霊能者は潜伏してBの判断が正しいかどうかを見極めるって感じですか?」
重音テト 「じゃあやる夫くん
占い師A「占いCO、Dは○」
占い師B「占いCO、Dは●」
さぁ、この場合どうなると思う?」
霊夢 「真占いが狼に出したのかもしれないし、狂人が狼が村人に●打ったのかもしれない
それを見分けるための霊能者潜伏なの」
霊夢 「あ、そこは違うわ
占い候補が何人いようと、初日占い師が誰か●だしたらそこ吊るわ
COがない限りね」
やる夫 「その吊ることになるってのは、占い候補が一人の場合ってことですよね。2人3人と候補がいて占い結果がばらけたら吊られないこともあるんじゃないかって思うんですが。・・・なんかこんがらがってきたかも^^;」
霊夢 「まー色々細かくあるけど、今はこれだけでいいと思うわ」
霊夢 「●でても霊能が出なきゃなんないケースは
●だされた人が何らかの役職をCOした場合ね、占いとか霊能とか狩人とか
その時は吊らない場合が多いから、普通にCOでオケーよ」
重音テト 「そういうことだね?」
霊夢 「占い師が●を出すと、その人吊ることになるわよね?
だから潜ってても霊能者は吊られない
しかも、その●だした占い師の結果が本物かどうかを霊能者が保証できるわけ
だから、噛まれ内容に潜るのよ」
やる夫 「つまり初日吊りが狼だったとわかったら潜伏したほうがいいってことですか?」
重音テト 「占い師が「狼を見つけた!」って最初のお昼で言ったときかな
もちろん自分が狼だって言われたのなら霊能者をCOしないとダメになるけど>やる夫くん」
重音テト 「ぶっちゃけ潜伏霊能なんてボクもしたことがないしね」
やる夫 「えっと●を出されたってどういうことでしょうか?」
霊夢 「というかやる夫系で潜伏霊能って某1000戦達成のあの人しかやってるの見たことないわね……」
霊夢 「ただセオリーとしては霊能者は占い候補が●をだしてたら潜伏、それ以外は初日COがいいわね

占い候補が全員○だしでも潜伏霊能って戦術もないわけじゃないけど、超上級者向けよ」
重音テト 「んー、霊能者は真贋の証明が難しいんだよ、やる夫くん。
だから、今は霊能者になったときは出る、で良いと思う。
どうしても潜伏しないといけないときというのもあるけどね。
たとえば、初日に●を出されたときとかかな。
そのときは遺言に入れておくと良いね?」
霊夢 「遺言はゲーム中にも書き換えられるところ(こことか)と書き換えられないところ(四条劇場とか)があるわね

書き換えられるところでは霊能遺言は絶対残しね。伏せる意味がなさ過ぎるんで」
やる夫 「ラジャです>レイム」
霊夢 「夜の投票時間は3分過ぎるとスキマ送りって言って死んじゃうからね
陣営の有利不利だけじゃなくてゲーム自体が成り立たなくなることも多いわ

だから遅くとも2分、って覚えとくといいわ」
やる夫 「ふむふむ。あと霊能者は潜伏する場合は遺言に残しとくべきなんでしょうか。あれってあらかじめ用意しておくものなんですよね?」
霊夢 「占い師と狩人は、操作方法は狼とほぼいっしょ。ボタンの文字が噛む、じゃなくて占うや護衛する、になってるだけね

霊能者は、何も選ばなくても前の日吊られた人は一人だから、自動でいいの」
やる夫 「なるほど、自動発動とは知らなかったです」
霊夢 「そっか、まだ夜投票できる役職経験がなかったわね、そういえば」
霊夢 「霊能者は、投票しなくても自動で能力発動するからね」
重音テト 「霊能者と共有者、狐と狂人と村人は投票が夜はできないのさ」
霊夢 「特に狩人は、狼が噛んでも夜が明けない>あ、これまだ狩人いるわ、ってシステム的にバレちゃうから」
やる夫 「霊能者は違うんですか?」
霊夢 「あ、村の能力者、占いと狩人は、超過前でもオッケー
というか超過前にやったほうがいいわ」
霊夢 「ただ、夜時間が超過(仲間としゃべれなくなる時間)ならば別にいつやってもいいし
村によってはローカルルールで超過前でもいいって言ってるのもあるわね
そこは村の最初のテンプレートに書いてあるわ」
霊夢 「噛みもそうだけど、夜の能力行使は1分30秒から2分までぐらいが目安ね」
霊夢 「まぁぶっちゃけるなら、ドアラに三葉虫は


単に意味分かんなすぎてすべったんだと思うわ(真顔)」
やる夫 「レイムさんに聞きたいんですが、噛みのタイミングなんですが、超過2分越えたあたりってあれでよかったんですよね?なんか一つ一つの行動に自信がもてなくなった結果がの騙り止めだったんですが」
重音テト 「たまにそういうのもみるねぇ」
霊夢 「トラップ村とか言って、やらない夫がやる夫でやる夫ができる夫で……みたいな悪ノリもあるかしら」
重音テト 「別に?好きなようにしたら良いさ。
そっちのほうがわかりやすいってだけだよ、ただ。」
霊夢 「大体はね、でもなんか元ネタ付きとか、シャレになってるとかならその限りじゃないわね」
やる夫 「なのでアイコンとCNは一致させるのが暗黙の了解になってるんでしょうか?」
重音テト 「ん?やらない夫の親友は女の子になって帰ってきたようです。だったかな?そういうスレがあるんだよね」
霊夢 「どういうことなの……>テト」
霊夢 「たまにそういうネタをやることもあるけどねw
ただドアラで三葉虫ってのはシュールねぇw

例えばやる夫アイコンで白まんじゅう、とかなら誰も何も言わないわ」
重音テト 「ボクは薔薇水晶のアイコンでやる夫したことあるよ?>やる夫くん」
霊夢 「ぷっwwww」
やる夫 「ドアラのアイコンで三葉虫って名前で最初登録してしまったんです>テトさん」
重音テト 「んー?
アイコンに準じたCNって例えば?

誰かが登録したアイコンだよ?」
やる夫 「了解です>テトさん
あ、それと初っ端でナズーリンさんに指摘されたんですが、CNってやっぱりアイコンに準じないとダメなんですかね。登録してあるのは、みんな誰かしらが登録したやつなんでしょうか?」
霊夢 「ココと同じ操作方法のところは
iM@S系の中の四条劇場、東方ウミガメ系の中の早苗鯖、鉄村人狼系の中のバーボンハウス鯖、猫又系の中の因幡鯖、あたりかしらね>他鯖

参加者も結構かぶってるしそれぞれに初心者村があった……ような?」
重音テト 「これは先達のちょっとしょぼい人間からの純粋なアドバイスだから」
重音テト 「そう、見間違えたのさ。
だから気をつけてね?>やる夫くん」
やる夫 「え、それは単なる見間違いで言ってしまったって話ですか?>テトさん」
やる夫 「左のやつですね。そこは調べてなかったな」
重音テト 「最初は難しいよね。共有。
そうだな、その場合は霊能者とかにどうしたいか聞くのもありさ>やる夫くん
あと占い師のときは、村人か狼かをきちんと見分けるようにね。
ボクは一度狼を村人と言ってしまったんだ」
霊夢 「真紅鯖のトップページの脇、ね」
霊夢 「あ、四条の初心者村今日だったか!

えっと、真紅鯖の脇のほうに他の人狼サーバへのリンクがあるわよー」
重音テト 「ま、上達の仕方なんて人によるんだけどね。
ボクはどちらかというと観戦してるほうが多かったし」
やる夫 「とりあえず今のところ、村人→共有→今回狼だったんで、次は占いを希望しようかと。共有なってしまった時は相方噛まれて先導してって言われたときは胃が痛くなりました。てか結局できなかった。」
霊夢 「ただ初心者だって言えば大体どこの村でも教えたがりいるし
上達は普通の村じゃんじゃん入ったほうが早い気がするわねw」
重音テト 「実は今日四条劇場というところで初心者村があったんだよ
あと金曜日にはバーボンハウス鯖というところでもあるね?
ただ、初心者村以外にも来てほしいし、普通村のほうが実は経験値は溜まると思ってるよ>やる夫くん」
霊夢 「毎週月曜の最弱王村ね、ここは
一番苦手な役職を希望しよう!ってコンセプトの定期村よ

だからここでは村側最初は希望するといいかも
初心者なら全部苦手だろうし」
やる夫 「最初は初心者村で少しずつ経験積もうと思ってたんですが、土日しか建たないと聞いたので。泣く泣く玄人がいる村でプレイした結果がこれです」
重音テト 「そーなんだ?
楽しんでね。結局このゲーム、楽しんだもの勝ちだからね!」
霊夢 「おー懐かしい、それ古いほうね」
やる夫 「最後翠星石が狼だったのと、やらない夫が狼だったのと二通りあったような?今視てるのはまだ最後までいってないんでw」
重音テト 「それってやる夫が狐だった?
翠星石が狼だった?」
やる夫 「今は人狼inやる夫たちの村みてます。ただこれ専門用語があんまり出てこないんですよね」
霊夢 「でもブログだと古いのたどるのちょっと大変なのよねぇ」
やる夫 「私も昔やる夫のスレで人狼を初めて知りました。かな~り古い話ですが」
重音テト 「八潮さんのところにはアンソロ含めて全部あった気はするね?」
霊夢 「一応これかしら?
http://werewolfreplay.blog.fc2.com/
これの古いほうから読んでくと吉」
霊夢 「リプレイのページって今どこなんだろ」
重音テト 「ボクはそれはリプレイを読んで覚えたかな。
在る程度はわかった気がするよ」
霊夢 「でもそこのページなら大体のことは分かるし便利よね
私も初心者の頃お世話になったわ」
霊夢 「まー特殊な用語とかも多いし、役職の仕様もサーバによって少しずつ違ったりで
結構覚えることは多いわよねぇ、人狼って」
重音テト 「ボクもこのブログにはお世話になっているからね。
やる夫くんにも役に立つと思うよ」
重音テト 「ボクは初心者さんがいたらこのブログを教えるようにしているからね」
やる夫 「ども^^ 参考にします>テトさん」
霊夢 「あ、うんうん、それいいわよね>テト」
重音テト 「http://jinroetizen.blog9.fc2.com/
話の腰を折ってしまうけど、このブログにも目を通しておくと良いかもしれないね。
AAつきでわかりやすく自身の動き方を教えてくれてるブログだから」
霊夢 「そのとおり!」
やる夫 「いえ、漢字の問題じゃなくて。なんで狐関係するんだろって思ったんですw
でも今わかりました。ゴッドの占いと銃殺が矛盾するから、ゴッドが狂か狼が確定するってことなんですね。それで早朝待機制があれば銃殺に対応する余裕ができるってことでいいんでしょうか?」
重音テト 「いや、実際は知らないけどさ>霊夢」
霊夢 「あー、そういう経緯ねのね、なんかそれっぽい>テト」
霊夢 「あ、ごめん、そこもか
狐を占って死ぬことを呪殺、もしくは銃殺って言うわ
重音テト 「そうだね。
実際は呪殺、だけど、基本的には変換できないから、銃殺になったんじゃないかなって思ってるよ>やる夫くん」
霊夢 「だから実は結果オーライでもあったの、球磨川噛みは
もしかしたらゴッドサムが対応できたかもしれないからね

それで早朝待機制つけようかって話をGMがしてたわけ
早朝待機制ってのは、朝15秒間誰もしゃべれない時間があるオプションのこと
これがあると銃殺対応は一気に楽になってゴッドサムが「ナズーリン○!」って言えたかもしれないのよね」
やる夫 「すいません、単語の話なんですが、銃殺って狐が占われて殺されるってことですよね。」
重音テト 「ふむ、そこまではまだやる夫くんには難しくなかろうか
という感想」
霊夢 「で、あわよくば狩人が護衛外したり、あるいは次の日の吊りで狩人が死んだりするのを期待する感じね
わりと追いつめられた戦法ではあるわ

弱点は呪殺が出たらアウトなところ。つまり今日のケース(遠い目」
重音テト 「ただまぁ、噛みきることで、どちらが真かわからないように見せる=やる夫くんを村っぽくさせる意図はあったんじゃないかなという感じか」
霊夢 「今日の場合、ヨアヒムの印象は結構良くて、ちょっと噛めなそうだったのよね
実際狩人に護衛されてたし

だから、まず狂人噛んで狩人に揺さぶりをかけるわけ
「あれ?これ真じゃないの?」って

これには私が初手に吊られてるのも関係してるわ
狼側に余裕がなくなっちゃった」
重音テト 「おっと、狼視点はわからないな、お願いしよう」
やる夫 「あ、じゃあレイムさんお願いします」
霊夢 「あーじゃあそれは狼視点でこっちがいいかな?」
やる夫 「今回の狂人を切る(かむ?)タイミングをどうすべきだったのか教えてもらえないでしょうか。」
重音テト 「とは言うけれども、もうやる夫くんの「どうして共有初日をみんな反応していたんだろう」には答えたつもりだけど
他にはあるかな?」
やる夫 「ここまでなんとか理解できてます。お二方どうもです」
霊夢 「大体そんな感じ、というかあそこで出なければゴッドサム真でほぼ確定とみなされちゃうでしょうねぇ
占い師は普通は潜伏しないし>やる夫」
やる夫 「カッコの中省略してるんですかw どうりで昨日言われた時意味わからなかったです。」
重音テト 「そうなるね。どうして共有初日がわかったときに出なかった、なんて言われてしまうし」
やる夫 「えっと、偽者がでてきて、後になればなるほど信頼後が低くなるから、ヨアヒムがでてきたってことでいいんでしょうか」
霊夢 「普通はテトが言ってる通り3-1で真(占い)狂狼-真(霊能)、ってのが基本よね
よく使われるテンプレの言い方ね、カッコの中は普通省略」
やる夫 「なる・・・ほど・・・」
霊夢 「逆に言うと、だからこそヨアヒムは潜伏解除して出たとも

まぁ1-1ってのがそもそもレアケースなんだけどねw」
重音テト 「増えたじゃないな、多かった、だな」
重音テト 「まぁ、つまり、1-1が不安だからこそ、共有者初日ということに反応していた人が増えたんだよ。
あそこでヨアヒムが出ていなければ真は確定したということだからね。」
やる夫 「ふむふむ」
重音テト 「隠れていても、出ていても、真の役職がいることは良いことさ。
村人からしたらね。
それだけで安心ができる。まぁ、その代わりに潜伏狂人なんてものにおびえることもあるわけだけれども」
重音テト 「ま、ヨアヒムが出てからはゴッドサム妄信ではなかったがね。
個人的には発言で言うならばヨアヒムのほうが好みだったくらいだ。」
やる夫 「そうですね」
やる夫 「なるほど。確かめる術がないってことなのかな。なのでとりあえずどこかに生きている以上ひとまずでも信用が得られるってわけなのか」
重音テト 「ここで、わかりやすいことを教えておこう
共有者が初日であるならば
占い師も、霊能者も、狩人も、狂人も
すべてその村には存在している。」
重音テト 「だが共有者が初日であるならば
潜伏であるにせよ、出ているにせよ、占い師は確実にいるんだ。
それはとても、1-1なんていう不安な状況から考えれば、良い話だと思わないかな?
そもそもが潜伏占いはそこまで見る行動ではないから、おそらくゴッドサムが真で良いや、とボクも思ったものさ>やる夫くん」
やる夫 「お疲れさまでした」
やる夫 「でもよく考えたら狂人からは狼が誰かわからないわけなんですよね。っと今気づいたんですが^^;」
GM 「同じく私も落ちますかね。暫く見るには見てますが、ひとまず話はこれにて。」
やる夫 「そうですね。あの時はさすが狂人村人指定してくれてサンクスとしか考えてませんでした。」
重音テト 「そう、本当に信じて良いのか。
この占い師は偽ではないのか。
この占い師が偽だったとして、その○まで見ていけるのか。
ボクはとても怖い。現にゴッドサムの○はやる夫くん、狼であるキミだったわけだ。」
ナズーリン 「さて、私も見ていたいがこの辺りで失礼しようかな。お疲れ様。
またよろしく頼むよ」
やる夫 「零れ落ちてるっていうのは、今回は人狼と真占いってことですよね。で、一人だけ出てきた人が疑わしい、と」
重音テト 「では、考えよう。
普通の状況から、2つも零れ落ちている。
こうは考えられないかな?
「本当に、この占い師は本物なのだろうか・・・」と
どうだい?>やる夫くん」
やる夫 「はい>テト」
重音テト 「うん、ではだね。
一つは真、もう一つは狼をサポートしにきた狂人、そしてもう一つは自分たちを有利に進めるために出てきた狼だ。
この3名の占い師と、一人の霊能者。
そこからの3-1となる
ここまでは良いだろうか?>やる夫くん」
GM 「>やる夫さん
『流れが普通のそれでは無かったから』、ですね。何でかはまあ、それこそ経験を積むしか無いです。」
重音テト 「わからなかったら言ってほしい
でも一応考えてはほしいかな?」
やる夫 「わかりません!(断言」
霊夢 「まぁ後は経験ね、色んなパターンみてると、初日共有で1-1ってのがいかにすごいことかが昼のうちに分かるようになるわ

占いも霊能も絶対真がいるってことだからね」
ナズーリン 「内訳の把握、灰計算なんかは経験を積むうちに覚えるものだよ。
逆に言えば必修項目であるということでもあるが。」
重音テト 「んーとだね、基本は3-1なんだよ、初日の形
これは何故かわかるかな?>やる夫くん」
やる夫 「ヨアヒムお疲れさまです」
やる夫 「今回初っ端でかろうじてわかったのは。
ゴッド→狂ぐらいですね。騙らなきゃと思った時にはログが流れて正直この流れで出ても疑われるだけかなと。初日共有でみなさんが盛り上がってた理由がわからず混乱してそのままって感じでした。」
重音テト 「ボクは基本的にRPローテーションしているだけだからね。
琥珀さんがいるんだからキャス狐でいきたかったんだが、少しばかり時間が足りなかったようだ。

ボクも今回久しぶりの素村で、発言を確認しながらだったんだよねぇ>ヨアヒム」
ナズーリン 「その辺は趣味の範疇だろうね>テト
私だったら「自分以外投票していない」で琥珀占いだったと思うし。」
ヨアヒム 「                      ノ    __ ,
                   /::/,、ー'´/ー--ー/ __,,、
                /i/:::::::::::::::::::://:::::::::::: ̄//_,
               /i !i:::::::∧,_/´/:/::/ニニソ:::ノ    聞かれりゃ教えりゃいいさ
              ヽ、i::::::::/∨::/i::::/:::///:::::::::::二ニ彡
              ヾ:ヾ∨/:::/彡ミヘ"彡::::::二二ニ彡    そんなもんだ
               ∨ヾソ〃\:\  }:}"`ー-、彡彡彡
                /:/i!    ヾ:i  」i,,、-  彡/ヘ
                |/ !     斤7"リ      ソ )    まぁこの村のログじゃなくても、
                リ  ヽ   フ 、、,,,、-′   つ/
                    }           ゝ〈ヘ     見かけて何かあったら声かけてくれたら少しうれしい
                      i           / i :iヘヘ
                   ' ー 、. ー - " ´      ! j ヾ;ヽ.   ま、じゃあ俺はぼちぼち寝るよ。まだ話すようなら明日の朝にログ見るのを楽しみにしとく
                       \    /    _,ァ:::'.,
                        ヽ-、-     _,、ー′: :∨ヘ、
            __          イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
          /´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
         /',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
         /:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
          i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
         !;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
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         ';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ゚ソ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
       ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ヘ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
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       `フ;:;:;:;:;:;//;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:\: : : : : : : : : : : : : : : :/
         /;:;:;:;:;:;//;:;:;:;ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;\: : : : : : : : : : : /」
GM 「>やる夫さん
間違っては居ないのが非常になんとも言えませんね!」
霊夢 「まーしゃべらないよりはいいわw>やる夫
発言も初日の占い師の出方とかで大体はじめはテンプレ化できるし
それプラス、なんかRP発言とかできればまぁ吊られないわ

うん、私は今日吊られたけど……(遠い目」
ヨアヒム 「>テト
HN的な意味かなー。透けるよりゃ透けない方が良いさそりゃ

片方が「抜いた」って思ってもう片方が「抜かれた」って思ったらそれがそうさ
というか最近自分の劣化っぷりに凹んでるところだ」
やる夫 「とりあえず小便をひっかける、みたいな?w>ナズーリン」
重音テト 「問題ないね。
今回に限って言えば、得票無しは機械竜だけだった。
それだけで問題はないだろう?
銃殺が出ていたら厄介ではあるがね?>ナズちゃん」
ナズーリン 「君はやる夫をなんだと思っているんだね…w>やる夫」
ナズーリン 「それはそれで短絡すぎるんじゃないかな…w>じゃあ機械竜でいいや
分り易い占い理由は、分り易すぎる故に微妙に思われることもあるよ。

例えば「対応するために沢山作ってて、そんな理由になったんじゃないか」とかかな。」
やる夫 「ナズーリン>
ですね。リアル発言悪いかなと思ったんですが、やる夫スタンスでいくとルールちょろっと無視したほうがらしいかなと。」
霊夢 「そうそう、ゴッドサムはやる夫に○出してるからね!>やる夫
共有初日ならもうヨアヒムは真しかない!

まぁ共有の嘘だったんだけどねw ココは今考えなくていいわ」
重音テト 「中身は役職的な意味なのかHN的な意味なのか
しかし何を持って抜いているとなるんだろうね?>ヨアヒム」
重音テト 「んじゃ機械竜でいいやとなるんだろうね、ボクは
もしかしたら1票辺りを占っていたかもしれない>ナズちゃん」
ヨアヒム 「>テト
    _ , -‐=‐-..、_!\_
    >.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト`ヽ,_.i
  _/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ルイ  そうでもないと思うぜ? 
<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ぇ.:.:.:.:.:.:.:.:./
 ラ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヌ┘ .f::/ヾ^>,:ム'   最近のテトは中身が分からねぇし
 ヾ.:.:.:.:.:.:.:.::, へマ   .j,へ リ |
  l.:.:.:.:.:,'.::ん'     7‐=二メ、l
  ゞ.:.:.:.:人り    ト;:ヲ´  γ     俺もそもそも腕が良い方じゃないしな
   >、.:,ィfヲ    ,   ̄  丶,
_,イ>イ l l   弋ッ‐- .、 /     もう抜いてるくらいかもだぜ?
>´  .l  iノ \   ` - '/
   rム     ト、  /
   }二===‐┴┐ ̄
  ノ::::::::::::::::::,:∈ゞl|
ミ≡==--.、::::::::::::卞,
      ノ:::::::::::::/∧」
やる夫 「なるほど!>レイム
発言は気づいたんですけど、真が何かわからなかったです。
今思えばこっちサイドからは占が正しいことがわかってるから真なんですね。」
霊夢 「あれ、大丈夫?>やる夫

うん、ちょっとやり過ぎてるかも私」
ナズーリン 「私もそちらだね>テト>怪しいところは吊れる

ただ今回は灰で票をもらってないのが機械竜だけだから、
2票占いは特別おかしな占い方でもないとは思う。」
霊夢 「まとめ2
・誰を噛むのかはちゃんと確認しよう!
・占い騙りに出てないときは、噛み操作はまかせちゃってもオッケー!
不安なら誰が噛むのかも確認!」
重音テト 「こんなボクでもあと8戦で300戦と言ったものだ。
やれやれ、差は埋まらないね?>ヨアヒム」
ヨアヒム 「>やる夫
分かった今日は寝とけwww 1・2日間はログから再入村できるから、
書きたい事があったら熱冷ましてから聞けばいいさ」
霊夢 「だから本当はゴッドサム噛みたかったわけ
何故そうなるかはちょっと難しい話になりすぎるんで省略なんだけど

ココで必要なのは誰を噛むのかはっきり確認しましょうってところね
わりとこういう省略形で話すこと多いんで、夜忙しいからw」
ナズーリン 「ああ、それと悪意を感じたのならすまないね。>やる夫
実際のところ良く思ってはいなかった。

開始時間を明示しているのだから、そこで席を外す発言は気分のいいものではなかったからね。
あと、村が始まった後に(やむを得ないわけでもない)リアル事情を発言されても…その、困る。」
重音テト 「2票を占うランサー君の度胸勝ちと言ったところかな?
ボクなら○が増えれば良いから投票されてない位置から占うからね。
妖しいところなんて村が勝手に吊るさという考えだ>ナズちゃん」
やる夫 「とりあえず役職の割合ぐらいは覚えねば(汗」
ヨアヒム 「>テト
                         /i、,,-ーフ,、__
                        iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
                       |::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
                      |ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト   まぁそういう風に言って貰えると、
                    γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\
                     !/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>  色々喋った甲斐もあるってもんだ
                      )fj)     、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\
                     /フ            ミ>=-::ヘ一  ありがとな
                     〈 ヽ      ,    γ´ヾラヘ
                        ',  ー '''"" ̄    ソノ/::/
                       ',   `       ∧≦/
                      i′       ´ l:l::::|
                      |:lヽ __       l:l:l:::|
                      L!   i       l !」ゞ
                          _/i!   _,、ー′ `ヘ、、,,,_
                , 、---┬=≦/   i!,、ー'′    /:.:.:.:.:.:.:.`>ー---、、,
              /´ !.  ;i:.:.:.:.:.:.;| /;;;;;;;;ヽ      /:.:.:.:.:.:.:.:/   , ' ´  ヽ
                /   `、. i:.:.:.:.:.:∧/ヘ、;;/ヘ   /:.:.:.:.:.:.:.:.::/  , '        ',
              /      } /:.:.:.:.:./  /;;;;;;i  ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   ,        ',
             /      /:.:.:.:.:.:.:', /;;;;;;;;;l    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/    i        ',
             〈       /:.:.:.:.:.:.:.:.:∨;;;;;;;;;;;!,,.、:'::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./     l         〉
            〉    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨;;、-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ     i         `>
           /      i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   l         ヘ
          /      !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:[_]:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   !          ヽ
           /         i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ           ',
         /       l:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉-/ヘ \         ',
        /          l.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:/   ∨ \        ',」
GM 「>やる夫さん
狼なら出たらとりあえずぼーっとしてる位でも丁度良いです。
狐なら?銃殺対応する必要無いですよやったね!」
霊夢 「2日目夜に琥珀がこう言ってるのね

◇琥珀(人狼) 「髪は女の命なので
まぁ、狂から真コースですかねこれは」

これは狂人噛んで、次真占い噛んで、でいこうかって提案なのね」
やる夫 「そういや知恵熱であったまってきた
重音テト 「知識も良い、経験も良い
もちろん観戦するでも良い
やる夫くんのやりたいように見識を深めるんだ。
ちなみにボクは基本観戦派だった。」
ヨアヒム 「                             、,  /i_,、-ゝ、___
                              ヾ∨:::/:::::/:::/∠__
                               |:i::::/:::::/::::::/:::/::::::`:>-
                              _|il:/:::::/:::::://::::::::二ニニゝ、
                            /ゞ"''ヘテ"ヽー-、、::::::::::::::\:::::ヘ
                           〃 /   |:i  |i ノ____::::::::::ヾ<::\   まぁナズの言うことも大分あるなぁ
                           i __ }ヾ==メー、_il  ミ:::::::`ヘ__:::::\::ゝ
                        _,、-'´ /  ゝtrッ    ミ_:::::::::::::::::::::/::/  経験値積まなきゃ分からん事って多い
                     rn、′  /  "  "′    ミ::___ニ="´;;:/
                  rn;;;´;;;i l 、   ゝ            こ}:::::://_
               _,、-''゙ヘヽ;;;;;;! ! 冫  ヽ、_    ι    ルノ彡"/´     俺もやりこみ派プレイヤーだから超分かる
            _,、-''゙::::::::::::::ヘヽ;;;;;ヾヽ_   ヽ  ``ヽ     こソミ〈'"′
        _,、-''゙:::::::::::::::::::::::__:::::ヘヽ/`′ ー-ノ         / i i ̄:l ヘ
     _,、-''゙´::::::::::::::::::::::,、-''゙::<ニ〃'゙        ` 、_ - "´ ./___| |:-∧ ヘ
   /:::::::::::::::::::::::::,、-''゙::::::_,、-'゙´           / ̄>-l ̄´  `'   〉,久
  /::::::::::::::::::::::;、-''゙::::::::,、-'゙               / ヘ〕∃、___,,,、、、、==!:::::'.,
  {:::::::::::::::::::::://´:::::::/::::Y Y" ̄``"''ー--、、<ニ〈::::::/〔 ̄∟_ヘ、.  ̄ 〉l::::::::',
  ヾ___//:::::::/:::::::::::ヘヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::\>/;;;;;;; ̄`\ \ \/:::';::::::::::'.,
   `"'ー==>:、__,,,、--ー ソ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\.:.:.\::::::';:::::::::::',
       `"''ー-、;;´ ̄ ̄::´`"''"'ー-、_::::::::::::::::::::/:.:.:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\入:::::';:::::::::::',.
            `"'ー-、_:::::::::::::::::::::`"'ー-、_;;;;il:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:::';:::::::::::',.
                `"'ー-、_::::::::::::::::::::::::`li:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人 ヘ:';:::::::::::',
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                           ∨::;;;;;\:;:;:;;;;;;;:;:;.:.:.:/:::::::::::|:::::::::i:l:::::;:::::::;
                             )::::::::::::!\:.:.:.:.:/::::::::::::::i:::::::ノノ:::::;:::::::;
                             /:::::::::::::::ヘ::::`"´i |::::::::::::::::ソ/:::::::;::::::;
                               ∨;;/二ニl::::::::::::i l:::::::::::::::∨:::::::::∧:::;'
                             (ソ/::::::::::ヾ:::::::::l i:::::::::::::::::∨::::/ ヾ!」
ナズーリン 「まあね。>テト
だからこそ序盤で溶けたのが(ry」
ヨアヒム 「                      ノ    __ ,
                   /::/,、ー'´/ー--ー/ __,,、
                /i/:::::::::::::::::::://:::::::::::: ̄//_,
               /i !i:::::::∧,_/´/:/::/ニニソ:::ノ
              ヽ、i::::::::/∨::/i::::/:::///:::::::::::二ニ彡   初心者に会えて気分が良いので
              ヾ:ヾ∨/:::/彡ミヘ"彡::::::二二ニ彡
               ∨ヾソ〃\:\  }:}"`ー-、彡彡彡   なんかあったら色々聞いていいぜ
                /:/i!    ヾ:i  」i,,、-  彡/ヘ
                |/ !     斤7"リ      ソ )   書き残していって貰っても、読んで後で書いとくし
                リ  ヽ   フ 、、,,,、-′   つ/
                    }           ゝ〈ヘ
                      i           / i :iヘヘ
                   ' ー 、. ー - " ´      ! j ヾ;ヽ.
                       \    /    _,ァ:::'.,
                        ヽ-、-     _,、ー′: :∨ヘ、
            __          イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
          /´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
         /',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
         /:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
          i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
         !;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
          'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
         ';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ゚ソ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
       ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ヘ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
        /:.;,;,;,:、;ー/7丁´:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
       `フ;:;:;:;:;:;//;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:\: : : : : : : : : : : : : : : :/
         /;:;:;:;:;:;//;:;:;:;ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;\: : : : : : : : : : : /」
ナズーリン 「やる夫は今知識を詰め込むよりも、まずは経験を積むべきだと思うけれどね。
物怖じはしないようだし、霊界で疑問に思ったことをその都度聞いていけばいい。」
重音テト 「序盤なら問題ないさ>ナズーリン」
霊夢 「噛み先の相談はちゃんとして、誰を噛むかを確認しましょう!
そして自分が騙ってないときは他の人に噛み操作をまかせてもオッケー!>やる夫

これはちょっと難しい話になるけど、3日目の球磨川噛みね」
やる夫 「わく→わかねえw」
重音テト 「あぁ、およそ300戦前を思い出すね。
キミには世話になったというものだよ>ヨアヒム」
ナズーリン 「今回は問う暇もなく私が死んだが、そこは問おう。>テト
吊りには理由があったほうがいいと思うよ?
「何故疑ったか」を明確にするのは村アピにも大事だ。」
霊夢 「さて、ではもう一つ」
やる夫 「もっと場数を踏むようにします。正直銃殺ってイメージわくんですが、実際そういう場面にあったことがないのでどんなもんなんだろって感じですね。
重音テト 「あと、対抗は偽
自分の●は狼
それは覚えておかないと真を切られてしまうよ
たとえばだね、キミが●を出した相手がヨアヒムだったとしよう。
ヨアヒムに
「あんたが狼だったら」なんて言ってはいけない。
キミの●はキミからしたら狼確定なんだ。仮定のことは言わないようにするんだよ?>やる夫くん」
ヨアヒム 「                         /i、,,-ーフ,、__
                        iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
                       |::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
                      |ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト   あぁー。そういえばやったなランサー
                    γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\
                     !/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>  うん、こういう場ならこのAAの方が良いか
                     ゞt)    ' 、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\
                      タ       u   ミ>=-::ヘ一
                     〈 ヽ          γ´ヾラヘ
                        ',     __    ソノ/::/
                       ', ヾニ二二`)  ∧≦/
                      i′       ´ l:l::::|
                      |:lヽ __       l:l:l:::|
                      L!   i    _.,、ーl !」ゞ、
            __          イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
          /´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
         /',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
         /:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
          i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
         !;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
          'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
         ';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ゚ソ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
       ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ヘ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
        /:.;,;,;,:、;ー/7丁´:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
       `フ;:;:;:;:;:;//;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:\: : : : : : : : : : : : : : : :/
         /;:;:;:;:;:;//;:;:;:;ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;\: : : : : : : : : : : /」
ヨアヒム 「:::::::i::::::::::i::::::::::::::::i:::::::::::,'、==ミ::::::l::::::::::::::::::彡=ゞ、::::::::i::::::::::::',:::::::',:::i
:::::::l::::::::::l:::::::::::::::::l:::,/    ',:::::::::!::::::::::::::::::::l  ',`"ヾソ;::::::::::::i:::::::::',:!
:::::::!::::::::::!:::::::::::::::メ´::/     ',:::::::l;:::::::::::::::::::i   ',:::::::/ ヾ;::::::::l::::::::::',  おう! まぁ実際に騙りでやってみると死ぬほどむずいけどなそれ!
::::ハ:::::::::ハ::::::::::::::,' ';:;' _,,,、、,,,_ ヽ':,::::lヾ;::::::::::::::!_,,,、、,,',::/   ';:::::::!::ヾ;:::i
::;' !:::::,'::::l::::::::::::i 彡""´`゙゙゙`゙'' '.;:! \:::::::ヾ"´``ヾミr、  〉::::ハ:::::入ゝ 占いなら喋る事ガスガス出てくるけど、騙りだと中々パッ真っぽい発言は出ねぇ
/  i::::i',:::::!::::::::::ト `"        ヽ  \:::      `´ /ヾ:::) //
   ',::i ',:::::';::::::∧ ::::::::::::::::::::::        ヽ::::::::::::::::::::::,'ソ:ソ',ソ::::::>  500戦↑やってる俺でもぶっちゃけできねぇ!
   ヽ ':,:::';::::iヘ', :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:    、     :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,///ヾ<
       ∨∨\                     ,ソ::::!/""´´
           ',     `∀ ̄ ̄ ̄ ̄∀´       /へ;:::|
            ヽ     ',         ,'      , '   ヾ
            ` 、   ',      ,'     , ´
               > 、 ',     ,'_  <く__
            <:.:.:.:.:.:| >二 二< |:.:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\」
霊夢 「と言うわけで占い騙りのための第一歩はこんな感じ
真占いや狂人でも似たようなものなのでこの辺は応用機くわ>やる夫」
重音テト 「ボク的にはキミはやっぱりランサーかな
キミのランサーはステキだった>ヨアヒム」
重音テト 「やる夫くんは少しずつできることを増やしていくんだ
今回は占い師を騙る人が噛むということを覚えただろう?
その調子で一つずつ覚えていくと良い。
失敗をすればその分早く覚えるさ。」
ヨアヒム 「>テト
         ヽ丶ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶
      . --- γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'ヽ
    /::::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ   えー。じゃあアバター何なら良いんだ?
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ィ:::: メ::::::::::::::::::::::\ィ  こういう流れになるならAAあるキャラで入っときゃ良かったぜ
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::::::\::::::: 〆 \::::|\::::::::::::::::::::::_>
 l::::::/:::::::::::::::::::::::::::::l \:::::::::::::|.\  ,,,;;ィ=≦≠\》::::lミヽ::::\___
 l::::/|:::::::::::::::::::::‐‐-l─X´\:::::::|  ≧'´      |\}  } </
 l/ |::::::::::::::::::::::ハ::::| ,,,ィ≦ \.|        。  j∧  ノ  \
 |  |::::::::::::::::::/  {lィゞ"             u  }ゝィ/  ̄ ̄
    l::::ハ│::::|                   ノ´'
    ヽl llゝ::|ヽ u       l~`丶       /
       lV_ 人         ^      イ
           丶、           ,♂
              ´ ゝー一 七ゞ´ l\\
                /´|/  _   ヘ/ /ヽ
               八 |\〔三 〕/ ./ /:::::::\」
霊夢 「よし!じゃあまとめ改!
・占い理由はあらかじめ作っとく。理由は簡単でもいい
・朝が来たら30秒ぐらいをめやすに元気にCO!
・呪殺が出てたら諦めてもぐる!」
やる夫 「そうか。占いだと思ってることを正直に言えばいいだけなのか」
ヨアヒム 「.            /::::/::::::::/::::::: /:::: /::i::::::::::∨::::::\:::: \
           /::::::/:::::::::::/::::::::; イ:::::::::/:::::ト;::::::::::∨:::::::∧:::::∧
.          /::::::/:::::::::::/::::::::/ |:::::::/::::::::! \:::::∧ :::::: ∧:::::∧
          '::::::/:::::::::::/i:::::::/⌒゙i::::::ハ::::::::| ̄`∨::∧:::::::::∧:::::::i  隣の初日銃殺対応くらいは用意しておいて欲しいけど、
            i::::/:::::::::::/:::l::::/ __,,,Ⅳ| Ⅵ::i ィt=∨::::i:: ∨::∧::: !
            |:/i::::::::::/::::::l:::l ん:刋Ⅵ!  Ⅵ!  斥圷::::iヘ:::∨::∧::!  それってある程度わかってる人に対して持つ感想なんだよなぁ俺は
           ' |:::::::/i::::::::l::l〈 比::リ \  \ 比::リ∨ ∨∨::: リ
.            |::::/ l::::::/::i  ゞ-′      ゞ-′  jK_∨:::>  初心者なら狼やるだけでも厳しいだろうし、
.            |:/  l:::/小     く:.            {__j ∨::::>
             ′   !/  !                j___ソ\!´  ましてや忙しい騙りは言わんずともがな
                   '、     r _,         //
                     \             /!
                        ` 、        / .:.:|
                     \__  ..  ´   ..:.:|
                       |       ...:.:.:_jー 、
                      __j   __ .. - ´   ヽュ、、
                      ノ ハ_/          /:i:i:i:i:iヽ、、
                ..</ /////∧          /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
               ..<:i:i:i:i:/ ///////∧        /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」
重音テト 「いや、問う気もなく吊るかーってなっちゃったからね
うん>ナズちゃん」
重音テト 「んー、銃殺対応は3戦目だとまだいいよね、って感じかなぁ。
ウチの妹とか最初からしようとしてた気がするけど>ヨアヒム
あときみは誠くんってガラじゃあないだろう」
霊夢 「んーー、ちょっと詰め込みすぎてるかしらねぇ>ヨアヒム」
GM 「流石に破綻するために出るようなバカバカしい状況だけは避けたいですが。」
霊夢 「そう、3日目にゴッドサムが破綻したのはそれね>やる夫
まぁ狂人は噛めないから破綻しやすいのでそれはよくあることなんだけど」
ナズーリン 「実際に今回のゴッドサムだね>やる夫>銃殺対応失敗」
ヨアヒム 「.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : : |: : : : :|: : : : :|: : | ,: : : ',: : :ヽ : :!
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.: :: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|   やる夫はアレだ。占いやってみ? 普通に
   |: : |: : : : /!jニニコ| :/ |:./iニニV: :|.: : : | V
  < : _: : : / 〈fエ:エi |/  レ fエエ) |./ヽ: : |     真役職ができないで騙りができる訳も無いし
  <:: |. 小{              レ{:.| ヽ:|
   厶ヘ ハ       >     {ハ/ .V     何回か占いやったら、騙りがどうすりゃいいかってのも
      \_!   ☆          !
        ヽ     !ー―‐r   /         多少は分かると思うぜ
      ___,r| \  `ー―'  /
    /:/::::| \  ヽ _ ̄ ィ ´             (⌒)
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、       ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |」
GM 「>ヨアヒムさん
実際『銃殺出たら諦める』でも良いっちゃ良いんですよねえ。初心者なら」
ナズーリン 「それなら当日に問うてくれないと、アンフェアなんじゃないかな…w>テト

と言うか、「考えなく漏らした発言」なら、言い訳だってすぐには出せない。
「問うた当日に弁明できないなら」であるべきじゃないかい?」
重音テト 「まぁ、作りやすいところを作ると良いよね、対応は。
ボクは基本的には開始前にRPで絡んだところとかするけど。
ただのRP繋がりや隣占い飽きたし」
やる夫 「なるほど。自分の占いした場所と銃殺の場所が違ってたら矛盾してるってことですね」
霊夢 「初日は絶対GMが死ぬのに、死体が2つあったら、それは占い師が呪殺したしかあり得ないから」
ヨアヒム 「                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
              /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',    というか結構難易度高いこと求めてる気がするなぁ…
              /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
              |: : |: : : : : |: /  \: : /|: : r 、 : : :.|.: : : ト、:|
              |: : |: : : : /!/    | :/ |:.:(ヽ、`\:|.: : : | V
             < : 」_: : /  _   _|/   レ. \ \ \ : |
             <:: |. 小{  `゙''''''        ‐-\ \ \_
              厶ヘ ハ U      、 r--‐-、 >、    `ヽ
                \_!          ' ` ‐-、 ``      `、
            _, r´:/ : :| ヽ    r‐--っ   /\         `、
        _, r ´:.:.:.:./:.:.:.:.::| | \    ̄   /ヽ :`ヽ         ヽ
     _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|  \ ヽ _ , ィ ´ |::.:.:ヽ: : `、        `、
  _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|    >-、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、 __ ___i__
 /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  /ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,,..---┴‐,
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l」
霊夢 「あ、それは例えば、やる夫が用意してたのが球磨川だったら、の話ねw>やる夫」
重音テト 「いやぁ、当日の弁明ならともかく、後日の弁明はいくらでも口をまわせるからなぁ
ボクは吊る位置から動かさなかっただろうなぁ>ナズちゃん」
霊夢 「これは占いに出る予定じゃない狼も用意しとくのが普通ね

今回だと私はと右方つながりで輝夜とナズ、上のテト用意してたわ
そういうときはその人が代わりに占いに出るわ

つまり、初日朝に最初に狼がやることは「死体をみる」ことなの>やる夫
これは潜る予定のときに役立つから覚えとくといいわ
完全にやらなくてもいいから1つ2つ用意しとくだけで違うわ」
GM 「>やる夫さん
単純に『自分が占ってる場所以外で銃殺が出てたら』、という話ですね。」
やる夫 「レイム>
ただし、初日に球磨川以外の場所で狐が銃殺されてるとこれじゃCOした瞬間に破綻しちゃう
↑はどうして球磨川以外なのか聞いてもいいですか?」
やらない夫 「まーそろそろ落ちるとするか
皆お疲れ様でした!」
霊夢 「補足として銃殺対応について
初日に銃殺して狼が誰も出られないと、まー苦しいゲームになるのよね
だからできるだけ対応できたほうがいいわ

そのために初日は理由と占い先をいくつか用意しておきます
今日のやる夫の場合だったら隣の球磨川と友達のやらない夫用意できてればまぁオッケー

朝が来て、GM以外の死体が出てて、それが自分の用意したところだったら
迷わずCOよ、大文字にしなくてもいいわ、早さ勝負になるから>やる夫」
ナズーリン 「ま、ね。弁明の余地もなく死んだのが悔しいというだけの話さ>テト
問われればそう返せるが、あれではねw」
やる夫 「お疲れ様ー」
やる夫 「ふむふむ・・・」
アルヴィン 「それじゃーおつかれさま」
重音テト 「多分説明不足だったんじゃないかな?
これって言葉尻をとらえるゲームだからさ・・・>ナズちゃん」
GM 「>ナズーリンさん
死に方の問題ですよええ。」
機械竜 「そいじゃお疲れさん!
最弱王村に入ったの初めてだったけど、楽しかったぜ!」
やらない夫 「騙りにパーフェクトな呪殺対応理由書かれて以来自分は理由全く見てないんだ<機械竜
実際には役に立つと分かってても見ただけで信用だけはできない、これは個人の嗜好だけどさ」
ヨアヒム 「まぁアレだよね。占い苦手な人が居なかったんだからしょうがないよね!」
重音テト 「あー、ボクは見る。
キミは見なくても他の人も見ないとまではいかない。
まぁ、人それぞれだから別にどーでもいいんだけどね>やらない夫くん」
球磨川禊 「『うん』『お疲れ様。』」
霊夢 「まとめ
・騙りが決まったら占い理由を書こう!
・余裕があったらいくつか作っといて銃殺に備えよう!
・銃殺じゃなかったら元気よくCoしよう!

まずこれが初日にやることね>やる夫」
機械竜 「あ、騙りの時の話か>やらない夫
なるほど」
ナズーリン 「狐なんて探さなくても信用勝負なら勝手に死ぬよ(真顔>GM」
ヨアヒム 「初日銃殺理由圧殺はやりたくないからなー
初日の理由は薄めが好み。
ガイア教徒までは行かないけれど」
琥珀 「ではではおっつおっつぅ」
蒼星石 「じゃあお疲れ様でした―。GMは村建てをありがとうございました。」
GM 「潜伏理由?その場の気分で適当に書いてます。(」
琥珀 「何よりも生きるのはあれですよ
狐引いた時」
機械竜 「それはないわ>やらない夫>占い理由みない
呪殺が起こった時のことを考えて、きちんと「個人を特定できるある程度長い文章」を書いてる方が信用高くなるし」
琥珀 「便利ですからねー>ヨアヒム」
球磨川禊 「『潜伏占い師用のテンプレを用意してるか否かで』
『修羅かどうかを判定できる』『そんな風に考えていた時期が僕にもあったよ』」
ゴッドサム 「んじゃんじゃお疲れさん&村建て感謝」
GM 「>ナズーリンさん
狼引いた時に泣きながらピンポイントで狐を探してるGMだって居るんですよ!!!11」
重音テト 「んー、ボクは開始前にもう準備はしておくよ?
いつ人外がまわってきても良いように、かな>やる夫くん

いやー、やる夫くんがやらない夫くんを噛まないでそのまま負けるだなんて美しいじゃないか
友情だよ友情>リリーちゃん」
やらない夫 「だからテンプレ軽く弄ってとっとと作ってしまってもいいのよ、騙りは」
アルヴィン 「占い対狼3人分の呪殺対応文章 勝負に移行だな時代は」
ヨアヒム 「まぁ持つよねテンプレは
狼側で潜伏騙りやる可能性もあるんだから」
機械竜 「俺も割とそれ>呪殺対応
ただ、嚙み時間によって朝が来るのがいつもずれるから、朝町あった方が落ち着いて朝迎えられるのよね」
ナズーリン 「同意ではあるが、苦手な人間だけ集める村でそれを求めるのは酷じゃあないかな…w>GM」
やらない夫 「理由はどうせ誰も見ない
占いCOの初日なんて●○以外誰も見ない」
ヨアヒム 「潜伏占いCO

【潜伏理由】
占いで勝つには結果を出すことが一番で、
結果を出すには噛まれないことが大前提
それならば、COを初日にして狼の噛み候補になるよりも、
潜伏して

【解除条件】
・●引き
・銃殺の可能性のある死体発生
・○吊られの危機
・自吊られの危機
・自身への○●
・騙りの初手特攻失敗
・占い0CO
・その他臨機応変


【占い理由】



GM 「そうなると、結局どこまで狐視を絞り込めるか勝負になる訳ですが。」
アルヴィン 「ですよねー無しの時代があるからな>GM」
琥珀 「大体
みんな作って準備してると思うの>占いCO文と潜伏理由条件表(真顔」
霊夢 「あ、うん、そうね。
騙り役やるって決まったらもう作りはじめる感じでいいわ>やる夫

強者だと始まる前からもう占い理由作ってたりもするけど、まぁそれはおいおいねw」
Lily 「>テト
どうせなら狩人噛むかなーとは思った」
ナズーリン 「「相方初日で」「1-1のままなら」そりゃ真-真
「いくら最弱村でも狼狂全潜伏なわけがないので」潜伏占いいるだろう

と言う意味ではあったんだけどね。>テト
あのまま本当に1-1だったら本気で驚くよw」
機械竜 「この鯖だと朝待ちがデフォになってきた感じ?
8日続いても総合的な時間が2分伸びるだけだから、時間そのものが圧迫されるわけじゃねーしな」
ゴッドサム 「だって気づいたら夜あけてた状態だったかんナ」
アルヴィン 「昨日今日で、初心者が3人はみたな、流石4月だわ」
GM 「>アルヴィンさん
凄い本音を言うなら『銃殺対応は早朝待機無しでやって欲しい』んですけどね。」
輝夜 「私のテンプレもあげるぞー」
小悪魔 「まあお疲れ様です」
Lily 「んじゃ私はおちるかねー
おつかれー」
輝夜 「潜伏理由
狩人の護衛趣味、および初日狩人に左右されずに一定期間結果を出せる。
○が噛まれる可能性が低い。
狂噛みしてくれると狂吊りの手間が省ける

解除条件
銃殺
●を引いたら
騙りから○か●を貰ったら
4日目になったら
自分か自分の○が吊られそうになったら」
霊夢 「これがまず基本ね。

ただし、初日に球磨川以外の場所で狐が銃殺されてるとこれじゃCOした瞬間に破綻しちゃう
だからこの時はCoしないで普通に「おはようだおー」とか発言してもぐるの>やる夫
初日夜に琥珀が言ってたのはこれね」
球磨川禊 「>小悪魔
『最近案外このぐらいでも生き残れるんじゃないかなあと思ってね』
『いやあ』『僕みたいな弱っちい奴にも優しい村で実にありがたいよね』」
輝夜 「あの速度で対応してなかったら,待機あっても対応出来てない気がするけど」
重音テト 「それは狼ですると楽しそうだね
保存しておくよ>琥珀さん」
やる夫 「正直コメ打つ時間と騙る時間が間に合わない感じでした。
騙ると決めた時点で用意しとくもんなんですね>レイム」
ナズーリン 「そんな風にメタが流れていくのは好きだからガンガンやって欲しいね>琥珀」
重音テト 「ナズちゃんはあの潜伏いると思ってた、で「ビール感覚で吊る」相手になっちゃったねぇ」
アルヴィン 「最近は朝待ちがデフォになってるからな
対応能力の減退でもあるだろうな」
GM 「>小悪魔さん
『GMがあんまり好きじゃない』という理由で入れてなかったのですが、ちょっと考慮せざるを得ない感じに。」
ゴッドサム 「よし、信頼勝負しよう!>早朝待機導入」
蒼星石 「なるへそ」
琥珀 「だからあれですよ
みんなこれコピってもっと潜伏と潜伏騙りやって
潜伏占いという戦術を封殺しませう!!!111」
やらない夫 「こうしてみると常識的な展開だったなー」
重音テト 「いや、どっちにしろ詰んでるからどこ噛んでも一緒さ>リリーちゃん」
小悪魔 「最近早朝待機デフォルトが多いのでそれもいいかもしれませんね」
小悪魔 「初日死んでもおかしくなくないですか>クマー」
機械竜 「そういう準備コピペをあらかじめ作ってあるのが驚きだよ!!ww>琥珀」
ナズーリン 「私は占い理由を見る限りは自業自得ではあったようだけどね。>GM
まあ、溶けなくても絶対に死んだと思うが」
琥珀 「呪殺食らわない限り
狂→真なんですけどねぇ>普段の性格的には」
アルヴィン 「開始前から参加で作ればいいからな」
GM 「【告知】
次回から試験的に早朝待機制を入れます。」
霊夢 「COはまず大声で 「占いCO、球磨川○だお」
次に理由を小文字で、の手順で

COする時間は、夜が明けて30秒以内ぐらいならまぁいつでも>やる夫」
重音テト 「潜伏占い用テンプレート?
それは良いものだね。素晴らしい>琥珀さん」
Lily 「やらない夫噛みではなく私噛みだった理由がうーんである」
球磨川禊
                                     `ヽ__ __
                                  , ≦州州州州〈 、
                               ,≦州从州从州从州从、
                           `ー≧州从州从从从ヽメ州从从、
                              ´/フ州从从マ州从ⅩヽM从州从
                            :'/州从州八` ヽゝ _彡 从州从
                            '/ .从州从. __ィ ,  //// |州从辷     『こんなにも狩人っぽい動きをしていたのに残念だなあ!』
                           ,:' イ| 〉州从´// _ ==ャ   У廴)ゝ
                           |   , 从',|Ⅳ',   ,:::::::::|  /巫|
                            ,     `  .、 マ::::ノ_//` ゝ
      、 _                      _  ャ < 二二ニ`ヽィ^ 、
      _ .> -- >、._x_                /ニヽ二二二二二 |  | /У
   _ニ --フ  _,  }ゝニ>             r=イニニ∨ニニニニニ,__. |」弍_
  <彡ニニ{ ´  _ノ /ニニ>          ノニニニニニ!ニニニニニ-⊂=≧-、`
  ´ー・・・―  ̄|ワ,'ニニニニ> 、    _≦ニニニニニ.|ニニニニニ⊂==-´ ゝ
              |/ニニニニニニニ全ニニニニニニニレヘニニニニ´⊂ こフ'_x
            ̄ ̄><ニニニニニニニニニニ<⌒>Vニニニニニ⊂ /ィ⌒
                 ><ニニニニニニ<        Vニニニニニ∠/ニニ
                    ><ニニ<            Vニニニニニニニニニ
                            ̄               VニニニニニΟニニニ
                                       Vニニニニニニニニニ
                                       てムニニニニニニニ
                                      〉ニニニニニニΟニ
                                       |ニニニニニニニニ
                                    /ニニニニニニニニ
                                   /ニニニニニニニニニ
                                 /ニニニニニニニニニニ」
機械竜 「まず、ヨアヒム嚙みか霊能噛みした方が良かったと思うぜ>やる夫
とくに一人狼吊られてんだから、ここはGJを恐れてると余計にヤバイ
まして今回は真狂把握できてるし、ヨアヒム嚙みが良かったと思う」
琥珀 「まぁ人狼なんざ回数ですよ回数」
GM 「第137回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2667番地]
~新年度だけれども平常運転~

終了しました。

えーっと。みんな大好き真確定ゲーでした。以上。
……今回は他に言う事無いです!酷い村でしたね。

・最弱王(MVP)
◇(今回は該当者無し)
 なんかもう気づいたら詰んでた村でしかないのでにんともかんとも。
 ということで今回はこちらは無し。

・災難王
◇ナズーリン(妖狐)
 3昼銃殺+狩人がばっちり真護衛。
 そう……彼は死の定めから逃れる術は無かったのです……(ナレーション風)

 まあその。こんな村もあります。きっと。」
小悪魔 「まああれですよ
やる夫さんはこれから参加で経験積めば強くなれますって」
琥珀 「準備というか
真でもやれるよーにちゃんと書いてコピペできるよーに準備してるだけ(」
アルヴィン 「これが修羅ってやつだ>機械竜」
琥珀 「いやまーテト噛みは夜会話見たらわかりますけど
球磨川狩は180%ぐらい切ってたので
んじゃ●引いてくれるの期待ーで噛みましたしね」
霊夢 「まず占い騙りするときの注意点
用意するのは隣占い(今回なら球磨川)かRP占い(今回ならやらない夫)でいいわ
例えば球磨川だったら

理由
まー別にひねる必要もねーし隣占いにしとくお

まずはこんなもんでおっけー、こっから発展させてく感じ>やる夫」
重音テト 「やる夫くん、お疲れ様。
ここにはいろんな人がいるから違憲とか求めると良いと思うよ」
小悪魔 「こんなかわいい小悪魔にむかって!」
シン・アスカ 「まーそう思いつつお疲れ様だ」
機械竜 「ここまで準備する狼がいるとは……>琥珀」
やらない夫 「4日目朝は狼のデッドラインだからね、しょうがないね<シン」
ゴッドサム 「テトさん可愛い(ボソ>GM」
小悪魔 「グレ噛みは灰管理しないでやると死ねますからね」
シン・アスカ 「おかわり立てても文句言われない気もする>GM」
Lily 「おつかれー」
霊夢 「きもっ!>小悪魔」
ナズーリン 「3いれば十分じゃないかな…w>ヨアヒム」
琥珀 「所で世の中にはこんなものがありまして

潜伏理由:噛まれ避け。
     詰ませれば良いから。
     最近あんまり見てないしやりたい。

COタイミングの基準:①●を2引きしたらor初日●引いたら

          ②残っている占い2人以上から○が来たら

          ③残っている占いのどちらかが自分と対抗両方に○を出したら

          ④出れば詰むタイミング

          ⑤銃殺出してしまった場合

          ⑥その他、出れば村にとって利益が大きいタイミング

          ⑦●貰って霊死亡済みの場合は仕方ないのでCO」
球磨川禊 「『危ない危ない』『危うく占い師になるところだったよ』」
ヨアヒム 「妖狐希望で占いになるこの悲しみ」
やる夫 「レクチャーたのんます」
GM 「>琥珀さん
そりゃまあ、全潜伏ってコントロール手段の放棄に他なりませんから崩れると脆いのは仕方ないかなと。」
機械竜 「かわ……いい……?>小悪魔」
シン・アスカ 「グレー噛み連発すると人狼の寿命は減る
それが体現された村だったな>やらない夫」
ゴッドサム 「占いが不人気になってしまった」
霊夢 「少し時間があったら狼のときの騙りについて簡単に説明するけど、どう?>やる夫」
機械竜 「妖狐人気すぎるだろ……」
小悪魔 「                             /     ,.-‐''"´ ̄ ̄``ヽ‐-..、                    l   ./   
                             ,.イ'    ,.イ´: : : : : : : : : : : : :_: : : : :`ヽ               l   /   /
                      _,.ィ㌢    /:::: : >''": : : : : : : : : : ヽ、 : : : : ヽ            l / /
                   _,.ィ幺ソ'′ ./:::>''": : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: : : λ ト、           {三ミ>
                _,.ィ幺圭圭!   /:::::/: : : : : : : : :/: :/: : : : /: : : : : : : :ヽ、: : '. !へ.       /圭/
             _,.ィ幺圭圭{゙7圭ミェェェ'ェェ/: : : : : : : : :/: :/: : : : /:l: : : : : : : : : : l: : :! .マ圭、 .    /圭/
          _,.ィ幺圭圭圭勿/≠へll圭歹: : : : :/: : :.:/.l : l : : : : |: l: : : : : : : : : : |: : :l マ圭ト、   /圭/
        ,.ィ幺圭圭圭圭圭!      价ソ: : : : : /: : ノミミ!: :l: : : : :.|/l: : : : : : : : : : |: : :l   マ圭lト、 /圭/Υ
      ,.ィ幺圭圭圭圭㌣”'      ノ: :/: /: : l:.:/(《》゙ト!: A: : : : :|-l: : : : l : : : : : ト、:.:l   マ圭ミ/ ̄``ヽl
.     ,.ィ幺圭圭㌣圭㌣      ‐=≦洲: λ: : ヽ「 ̄ ̄`ヾト、: : : 「ミ、: : : l: : : : : :|圭≧z,_ノ圭/ ̄   .l
    /圭圭l㌣´ /㌢          /::::洲: :ハ: : :トミ≠-  /くヽ: : :ト廻ト、: :ト、ヽヽ:ヽ寸圭圭{./ ̄      !ヽ
.   /圭圭ソ′  {リ           /: : :洲ト!:::::ヘ;_レlハlvv、.,__ ′ \:{ `゙/ヽ、ヽヽヽヽ:ヽ寸> / ̄      |圭ォ、
  /圭r圭′   ヽ           /: : : 彡洲///fトAxXXХVW>v、乂彡/: : ゝ: l::l: :ト :ヽ  ヽ系、    ノ l圭オ、
. /圭ソ                   /: : / /:::::::::/:i:ヽ、/::⌒::⌒>XXア”ノ: : : : : lノ:ノ: : :ヾゝ./圭/《T=''" ,.イ圭圭ォ、
. f圭l/                  /:/   /: : : :/:i:i:i:i:i/::::::::::::/::::|'",. </: : : : : l/: : : : :| /圭/ .}_≧=ン }圭圭ミォ、        かわいいこぁの大勝利
.f圭/                =二´/   , ' : : : /|:i:i:i:i:i:{::::::::: /::::::::::|´⌒ドl : : : : : |ヽ: _: : l /圭/ l      .|圭圭圭ミ、
f圭i         =‐_二-‐ ri  / : : : , 'Yi:i:i:i/λ::::::∧::::::::::Y  / l: : : : : :.|/  ``/圭/  l        |圭ソマ圭圭、
l圭i       ⊂⊃ ゙‐ァ_-、 <ニノ/: : : : , ' ノi:i:i:/  ヽ;ノ  >、:;;;;;) / l: : : : : :.|  ノ ./圭/   l       |    Y゙}希、
l圭!           、っ __ノ  ./: : : : / , 'i:i:i:i:i/    ヽヽイ   /ノ  .l : : : : : |_ /   /圭/   l      |     寸希、
.lミl            r-フ ./: : : : / /i:i:i:i:i:i/     ヽ _ /   ',: : : : : :Y ./ ./圭∧.  l        .|      寸ミi
.ヽト、             ̄レ′ : : /::::::: /i:i:i:i:i:/    /ノ  {ヽ    λ: : : : :.V.../圭/ .∧  l        .|         Ⅶi、
  ヾゝ            /: : : : : /::::::::::::::{i:i:i:i:i:/ ,...<i:i:// l_} }    /iヘ: : : : :.:Vl圭/ / ∧/         |         Ⅶi、
               /: : : : : : :/-‐‐- 、λi:i:i://i:i:i:/l:i:i{ ヽ|  ∧   /i:i:i:ヘ: : : :./圭/   / /        |          Ⅶll
              /: : : : : : :.:./{: : : : : : :ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:{: l:i:i{ /o /ノ7、 /i:i:i:i:i:iヘ: :./圭/   / /       /         Ⅶj
         , ': : : : : : : : :./ !: : : : : : : :ノ》‐i:i:i:i:i:i:il Yi:{_//ノi:iヘ/i:i:i:i:i:i:iノl /圭/:ヘ              /          Ⅶ!
           /: : : : : : : : :.:/i:、 !: :__z≦i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:iヘ_ノi:i://i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ヽ/圭/: : :ト、        /            Ⅶ
.          /: : : : : : : : :.:/i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:/i:i:i:i:i\i:i:i:i:i:i:i:i:`´i:i:i≧―‐≦i:〉i:i/圭/ : : : l ヽ      /     
GM 「RP投票……も今回の短さだとやってもしょうがないかなあ……w」
ヨアヒム 「思ってたより妖狐希望が居なかった」
琥珀 「やっぱ普通に騙り出た方が良いなーという教訓」
やらない夫 「狩人引いたらなんだかCOしただけで終わった」
機械竜 「まぁ潜伏理由が真っぽかったからな>アルヴィン」
琥珀 「ん、おっつおっつー」
アルヴィン 「えっ>輝夜の中身」
やらない夫 「投票する瞬間は人狼で一番緊張する瞬間だろ
だから楽しまなければ損、エンジョイ&エキサイティング<やる夫」
GM 「・役職希望総数
村人2 共有2 霊能2 狩人2
人狼2 狂人2
妖狐4」
小悪魔 「お疲れさまです」
重音テト 「おつかれさまーっと」
ナズーリン 「お疲れ様、と。

今回の村、疲れることは特にないと思うが…w」
GM 「◇Lily(巨乳党◇WSzqsVcSfluT)
→[妖狐]:[村人]
◇シン・アスカ(スバル◇.2TxrisQ1I)
→[村人]:☆[村人]
◇アルヴィン(白鶴◇CraneuSLZg)
→[共有者]:☆[共有者]
◇ゴッドサム(円高◇nXMpvBeEos)
→[狂人]:☆[狂人]
◇輝夜(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇小悪魔(◇hN/rDeo.mE)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇機械竜(赤◇4888A2ao9A)
→[狩人]:[村人]
◇ナズーリン(ウクレレ◇3QKZ5IeWhY)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇やらない夫(ゆっくり饅頭◇cbydTbXTI2)
→[狩人]:☆[狩人]
◇ヨアヒム(r5m◇r5m21u0gDo)
→[妖狐]:[占い師]
◇重音テト(ないあ)
→[村人]:☆[村人]
◇蒼星石(hage◇oPkZeJXwU6)
→[霊能者]:[村人]
◇球磨川禊(入村数の人◇8U./Lb8Pi6)
→[妖狐]:[村人]
◇やる夫(カザフスタン)
→[人狼]:☆[人狼]
◇琥珀(Fide◇hDtIEnxuP8L1)
→[人狼]:☆[人狼]
◇霊夢(innger◇inngerRTKk)
→[狂人]:[人狼]」
シン・アスカ 「お疲れ様と」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ゴッドサム 「おつかれさんー」
重音テト 「そうなんだ、かわいいねぇ>ナズ」
やる夫 「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れ様でしたー」
霊夢 「お疲れさまよ、ごめんね、レクチャーが十分じゃなかったわ>やる夫」
輝夜 「おつん」
ヨアヒム 「というわけでお疲れ様っと」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
GM 「はいお疲れ様でした。」
ゲーム終了:2013/04/08 (Mon) 21:56:24