【紅195】やる夫たちの普通村 [272番地]
~192が2つあったのでナンバリング修正~
6 日目(生存者 7 人)
icon GMロイ
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(生存中)
icon 射命丸文
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[人狼]
(死亡)
icon 夜神月
 (ですの)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[狩人]
(生存中)
icon シロクマミク
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[占い師]
(生存中)
icon バニない夫
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)
icon 小グマ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon 萩原子荻
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon 打ち止め
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[村人]
(生存中)
icon 御坂妹
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 棒人間
 (カキラ◆
IBK5gwzmso)
[村人]
(生存中)
icon
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(死亡)
icon 否定姫
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
棒人間 「おつかれー
んじゃ、俺も落ちるさー」
やる夫 「じゃ、お疲れ様だお
次は露骨に偽感を出して吊られたいお
最後まで残されて負かされるとかしたくないお」
できる夫 「                 ,,..-――-..,,
             /          \
            /            ヽ
         /      ___)   ヽ- l
        /l       '´   _   r  .l   ま。危なげ無くとは行きませんが。
      / ..|       t''j"´    ー‐' ',
     /`ヽ、__.',      `¨¨´ 丶     .l   勝てば官軍とは良く言ったものですね。
    ./   \ .ヽ.         ‐--‐   ノ
   /     /-‐| \、 ____ ,,..-<     GM村建て感謝しますよ。では、お疲れ様でした。
  ./    ./   l l  \    | r-ヽ  `ヽ
 /    l    | ヽ   .>、 r'__..>>   |
./     iヽ   .|_ヽ.イ .〈Y´ i `''1 |  |
'      l  、  < ´  .i  |  i  | |  |
\   / _,,-ヽ  ヽ  .i  .|  .i  .|.l  |
  .ヽ∠-''"ヽ    ヽ  i  .|   i  |l ..|
        〉    ヽ .l  .|   .i |`ヽ|」
シロクマミク 「じゃあ私も落ちましょう。
皆さんありがとうございました。村建感謝です。
しーゆーあげいんです!」
否定姫 「さて、それじゃあお疲れ様
なんだか村人としての仕事してない気がするわぁ。
遺言でもミクちゃん真だと思ってるのにやる夫くん真でいいやって言っちゃったしね
ま、いいか~そんなことを否定する~
それじゃあお疲れ様~」
「反省点を色々纏めつつ
お疲れ様でした」
御坂妹 「それでは、ミサカもこのへんで
お疲れ様でしたっとミサカは皆様に
挨拶をしてさります」
「では村立てに感謝しつつ。」
御坂妹 「いや、クマミクと村の誘導がしっかりしてたお陰ですね
進行役になるとは思ってなかったので、油断してました
っとミサカはうなだれて、報告します」
シロクマミク 「>バニない夫
そこですねぇ。信用勝負がきついのは。たまにどーしようもなくなる時があります。
ありがとうございました。」
棒人間 「やる夫偽、からもっと先を見て考えていかないとなーと反省」
萩原子荻 「ということでではでは。」
小グマ 「おつかれさまークマ」
シロクマミク 「>御坂妹
ああいや、そういう意味じゃないですw大丈夫です!
対抗もしっかり吊ってくださいましたしw」
「次は●連打でやってみますかね」
萩原子荻 「基本は最後に判断役を騙せればそれで良い、ですからねぇ。」
「ふむ」
バニない夫 「というわけでまたねー」
バニない夫 「判断役の流れとして
占いで迷う→なら●もらいで判断しようなので。
占いで迷ってなければそも狼負けるから>ミク」
御坂妹 「拙い○ですいません…
>シロクマミク」
萩原子荻 「そーゆー位置は基本黙って吊る方が有利なんですけどねぇ、うん。」
否定姫 「露骨というか
バニ村でいいやこれもう
って思ってたから、ずっとバニない夫に任せるだけの簡単なお仕事
響子やできる夫くんとのお喋り楽しかったわ~」
幽谷響子 「さて落ちますかー
おつかれさまでーす」
打ち止め 「よしよし読了

GM村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
シロクマミク 「>バニない夫
ですねぇ。そういう所が○入ってくれると凄い楽なんですけど、
たまにここ絶対狼だろ! って所占って○とかだともうどうしようもなくなるパターンが割りと。」
できる夫 「響子噛みの日(+否定姫噛み)が一番ビックリだったかな。
噛み順逆じゃないか? と。まぁ橙噛みなら変わりませんが」
バニない夫 「囲いの○が●っぽい言われる=即真切りと同じだから」
「ミク―バニない夫は恥ずかしながら…露骨過ぎると思いましてね…」
バニない夫 「信用勝負は自分の○はゴン強いの配置してないとダメ。
これはマジ>ミク」
やる夫 「もっと吊りを押してくれお。残された狂人の悲しみを感じてくれお。>棒人間」
シロクマミク 「>響子
正直あの噛みは素で意外でした。
ここ結果出たらクマさんおいとけるなーと思ってたんで。」
御坂妹 「あそこで、ミクが文●ださなかったら
吊るかどうか悩みましたね…」
小グマ 「クマは狩人でもなんでもないから
占い理由への突っ込みが変で
狩人でもなさそうな萩原まで吊れれば御の字だったクマ」
バニない夫 「なんかミクが全力で私騙そうとしてるようにも
見えたから>射命丸●。
迷ったわー・・・普通にミク真すぎたから超迷った」
できる夫 「そこは確かに狼目で吊りしてるけれど。
言ってしまえば、最初に信用の狼を吊りするのは既にある種歪でもあるので」
シロクマミク 「>バニない夫
昔○の位置が臭い、●が村っぽい、
でボッコボコにされて吊られた悪夢が蘇りますよ・・・!」
「信頼勝負やるなら子萩囲いのほうが
強いところ守る意味で正解だったなー」
御坂妹 「あ、そうそうコオロギさん
初心者村フライング申し訳ないです>L」
できる夫 「ただやっぱり、橙吊りでバランス取る時点でこうなるのも仕方ない気はするんですよね」
萩原子荻 「ちょっと意地の悪い言い方をするなら
そういうどうでもいい誘導でまぁ吊れるだろうなって位置でしたからね。>小グマ」
棒人間 「なんだろ、橙偽というかもう「やる夫偽!」しか頭に無かったってのが正直な本音
「配役的には月君が狼の方があってますよね、ええ」
幽谷響子 「小グマ噛みで伏線はりとかあんのかなーと夜中考えてました>ミク」
やる夫 「守るなwwwwww吊られたかったんじゃwwwwwこちとらwww>バニない夫」
萩原子荻 「文●の狩COまで加えたら割とパーフェクトなようなどーでしょ
盛り過ぎかなー」
バニない夫 「やっぱ信用勝負は●もらいの影響力超強い
改めて思った>ミク」
小グマ 「ああやっぱり適当だったクマか>萩原」
御坂妹 「こー狐が居なかったから良かったですが
詰め方を間違えた感じがありますね
難しいものです」
「小萩○→文●か>正解手」
シロクマミク 「>バニない夫
ありがとうございますw
強い所が狼だと占いとしても辛いですねぇ・・・・・。」
否定姫 「そーゆーもの?
せっかく書いたなら読まれたいんだけどね私~>小グマ」
バニない夫 「私が全力で守ったから(きりっ>やる夫」
「○貰いで私偽が見えてる感じがないなーって」
小グマ 「読まれなくてもいいクマ>否定姫」
否定姫 「私も共有さんと小児性愛者とお喋りしてただけ~>棒人間」
御坂妹 「ふむ、了解ですw>響子」
幽谷響子 「勝ったらなんでもいいんですよwwwww>妹」
やる夫 「橙ーやる夫ランで吊られなかったのもわからんお」
「御坂妹とバニない夫どっちに●出すかーって感じで
先御坂妹占いして後から●出す狙いだし」
萩原子荻 「だからまぁ計算的には
12で囲われのそのまま発言落として、が正解かな」
バニない夫 「わりと・・・わりとマジで萩原は村妄信しかけてた
でも占いでは一番発言よかったよ、よすぎたぐらい>ミク」
御坂妹 「響子はすいません
遺言に従わず>響子」
棒人間 「橙 「できる夫狐っぽくはなかった棒人間も」
俺も・・・っすか?」
幽谷響子 「萩原は指定しようかと思いきや●でて逆にうんぬんみたいな」
萩原子荻 「そして多分9割8分ぐらい誰も読まない。」
やる夫 「狂人は吊られて何ぼなのに・・・」
否定姫 「それ、読まれないんじゃないかしら>小グマ」
萩原子荻 「いやなんていうかもう
単純にどーでもいいし胡散臭い位置だから
占い理由とかどーでもいいやん的に巻き込んで吊ろうってだけでしたけどね。>小グマ」
GMロイ 「ま、お疲れ様だよ」
バニない夫 「橙は発言悪くないけど、橙視点私しか人外いないんだもの・・・」
棒人間 「ま、棒人間は棒人間らしく、空気な感じでなんとなーく村に残り続け、勝利を手にしましたと
・・・・・・・俺何もしてねーな」
小グマ 「萩原殴る文章一生懸命つくってたのに無駄になったクマ」
シロクマミク 「>バニない夫
なん・・・・だと?」
「できる夫狐っぽくはなかった棒人間も」
射命丸文 「>やる夫
ごめんね」
打ち止め 「んー。狩人と占い師がしっかりしてたし、どうしようもないなーって印象。
萩原囲ってても、真-真ラインがしっかりしてるしきっついな…………」
幽谷響子 「橙真も考えつつーやる夫とミクでどっちが狼かなーとか思いながら>文」
萩原子荻 「きらきら。」
御坂妹 「いえ、ミサカも路線を間違えてたようですし>できる夫」
バニない夫 「一瞬萩原に●でミク切りかけてた
これはマジ」
小グマ 「やる夫の男ならなんでも対応できそうな占い理由に突っ込みいれたのに、
そこに敢えて突っ込む萩原がむしろおかしいというのはクマ視点かわんないクマ
◇萩原子荻 「私の好みとしては打ち止め‐御坂妹はとりあえず置いての外周削り。
小グマの男は対応しやすい、というのが結構意味不明気味なので
そこ吊り推しになりますかね。個人的には。
投票得票的にも結構余裕がなさそうで気になります。
という所までは昨日考えたことですね。」
むしろ理由をしっかり見てない萩原は、狩人ないクマ
だから今日は●なければ萩原とクマでランでもすればいいクマ」

◇萩原子荻 「それなら女性で銃殺だって月さんとかできる夫さんとかやる夫さん辺りが人狼なら
どこだってできると思うんですけどなし崩し的に。>小グマさん」
自分でそれがわかってるのに、なんで「男占いはおかしい」に突っ込むクマ?
「女占い」でも全部対応できるクマよね?」
射命丸文 「できる夫狐にかけていたのは内緒」
「そんでまあできる夫まで○出しとけば
真アピとしていけると思いました」
できる夫 「まぁ。村が村らしかったのがポイントだったかなと」
バニない夫 「割りと最終日やる夫VSミクなら
ミクにいれたっぽい・・・こわいわー」
シロクマミク 「まーよかったよかった。
できる夫が微妙に狐ありそうなのが怖かったけど。狩人ですか。」
小グマ 「この小グマがまさか嚙まれるなんて思わなかったクマ
おどろいたークマ」
やる夫 「狂人が生き残って負ける・・・最悪だお」
御坂妹 「おや?シロクマーでしたか…>ミク」
射命丸文 「>響子
場合によるんじゃないかな」
「ミスはそこですね>文囲いでなく萩原囲い」
否定姫 「え?>ミク」
幽谷響子 「そういえば確かにクマー」
萩原子荻 「んー、いろいろまずったので猛省。」
バニない夫 「荻原超村っぽかった・・こわっ・・・」
御坂妹 「んーやる夫と橙ランでしたかね」
「お疲れ様でした。」
幽谷響子 「んー・・
●吊った二人からランしてーじゃダメかー」
シロクマミク 「>否定姫
えっ」
萩原子荻 「ごめーん」
射命丸文 「くそっwwwwwwwwww
ない夫の中身がねーさんじゃないですかwwwwwwwwww
それはじゃまですよねええええええええええ」
できる夫 「ということで、路線間違いすみませんでした。」
否定姫 「シロクマミク
 (ken◇
Zm5eMrlPkM)
[占い師]
(生存中)

あぁ、なるほど、クマー」
棒人間 「おつかれー」
「信頼勝負やる場合私は狐囲いは初手以外ではほぼしないです」
バニない夫 「危ない。これは危ない」
御坂妹 「お疲れ様です」
ナズーリン 「おつかれちゃん。」
できる夫 「うん、正直すっげぇ危なかったですよねこれ>橙は狼としてみて吊りしてるので」
小グマ 「おつかれクマー」
バニない夫 「おつかれさまー。」
否定姫 「おつかれさま~」
打ち止め 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様」
御坂妹 「詰を間違えましたかね」
シロクマミク 「よかった。狐いなかった。」
バニない夫 「あらま」
「ふーむすみませんねー」
幽谷響子 「おつかれさまでしたー」
射命丸文 「御疲れ様」
御坂妹 「あれ?」
シロクマミク 「あ、終わった。お疲れ様ー。」
射命丸文 「そっちかぁ」
ゲーム終了:2012/03/11 (Sun) 01:02:48