【紅1590】やる夫達の普通村 [2730番地]
～オプション：11人～
2 日目(生存者 5 人)
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆霊夢
　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆
ef394join2)
[妖狐]
(生存中)		 icon ◆坂本
　(コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)		 icon ◆ぼっち
　(ぼっち◆
quaAwStKFA)
[狩人]
(生存中)		 icon ◆でっていう
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon ◆ルーミア
　(sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(生存中)		 icon ◆魔理沙
　(Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
◆魔理沙 「
　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　 ,..::':´:::::｀"''::､,
　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::,__:ヽ,
　　　　　　　　　　 ,イ'‐-､ __,.-‐'´i:::::':,｀'
　　　　　　　　　, '-‐〉　　i__}　　 〈‐--ヽ,
　　　　　　　,.-‐ゝﾍ-‐'ヽ､,'´`"ヘ｀r-‐､,ﾍ､
　　　　　 ,'´::::,:' ,'　/ / ,ﾊ　ﾊ　/ヽ,　ﾊ　(::｀ヽ,　　　まあ、こんな村もあるか。
　　　　　　｀'ｰ 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ （ｿ）|‐'"
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从 （ﾉ)i|　　　　　　村建て同村感謝、お疲れ様だぜ。
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　 (X）
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i{><}
　　　　　　＼ /　|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
　　　　　　　/　/7 i::ヽﾚム　}＞ﾍ､__∧.
　　　　　　　｀ヽ</ !::::::くﾝ-':::,ハ/　彡'':,」
◆魔理沙 「無理筋であるように感じる」
◆魔理沙 「結局、霊夢に真を見るかルーミアに真を見るかのゲームか。
だから、私がすべきことはルーミアに真を見れなかった理由を考えること」
◆魔理沙 「んー柱も微妙い」
◆魔理沙 「霊夢真を見るなら、自分以外を吊って霊夢視点の人外を削るに越したことはない。
柱COが有効な手となるのはルーミアが真のケースだけか」
◆魔理沙 「私が柱＝非狐で、霊夢が銃殺を出せずに4人最終日になったら。
村は勝ち目がなくなる」
◆魔理沙 「んーそれでもワンチャンスなんだよな」
◆魔理沙 「霊夢真なら、霊夢は確実に明日の結果を貼れると」
◆魔理沙 「ルーミア狼で霊夢噛みができるはずないから」
◆魔理沙 「結論は出ないんだろうがな。人狼は詰将棋とは違うから」
◆魔理沙 「ロジカルに詰められる方法があるなら研究しておくべきだし、結論がでるならそれに越したことはない」
◆魔理沙 「私も柱COは好きじゃないが＞ルーミア
配役が配役だからな、この場合は」
◆ぼっち 「むらたてかんしゃだよ
あばよ爬虫類！」
◆ぼっち 「期せずしてでっていうが柱の爬虫類になったからね」
◆坂本 「それでは皆さんお疲れ様でした
またお会いしましょう」
◆でっていう 「んじゃお疲れっていうｗｗｗｗ」
◆魔理沙 「ルーミア真を低く見積もっていたとしても、狩人生存前提で考えるなら
柱COでいいのかな、この村」
◆でっていう 「まあどっち真でも俺様は吊れる位置なのは仕方ないｗｗｗｗ
だがヘイトｗｗｗｗてめーはダメだっていうｗｗｗｗ」
◆ルーミア 「それではお疲れ様なのだー」
◆GM 「そんじゃー俺はこれで撤退、おつかれさま」
◆魔理沙 「霊夢真ならでっていう吊ればいいじゃんとしか行き着かなかったからな」
◆ルーミア 「霊夢は発言的に占ってほしくなさそうだったからなー
ツンデレなのかーって占うつもりだったぞー」
◆ぼっち 「と、捨て台詞を残して私は帰るよ
ぼっちの里或いは巣へと」
◆魔理沙 「んで霊夢ならでっていうを占ってくれるだろう、みたいな？
狩人はGJ出してくれるだろう、みたいな？」
◆ぼっち 「この・・・は虫類！」
◆坂本 「柱の発想はあったんですが……まあ私は発言良いとも思えませんし吊られるでしょう(ｸｲｯ
とか思っていましたよ」
◆魔理沙 「私が柱した場合は、霊夢視点では妖狐は坂本・ぼっち・でっていうの三択か。
ルーミア視点では霊夢占いで良かった」
◆ぼっち 「それでは坂本グレラン処刑に持っていけなかった私がいけないね。
でっていうはでっていうだとおもったのさ」
◆魔理沙 「普段しないからその発想が出なかった」
◆でっていう 「今回の場合は違うかもわからんがｗｗｗｗ」
◆ぼっち 「占い吊ったら私がグレー護衛しかしないから大丈夫だよ(ｷﾘｯ」
◆ルーミア 「人柱COはあまりすきじゃないのだー」
◆魔理沙 「村柱か、なるほど＞ぼっち」
◆魔理沙 「私はヘイトだからではなく、霊夢真だった場合の妖狐位置としてでっていうを吊ったんだよな＞坂本」
◆坂本 「ああ、やはり柱すべきでしたか＞ぼっちさん」
◆でっていう 「真占い吊れたら霊夢処理できないんじゃないかとか思うっていうｗｗｗｗ＞ぼっち」
◆GM 「村なこの配役だとー狐が初日占いさえ抜ければガン有利だからな＞魔梨沙」
◆ぼっち 「霊夢ルーミアのどちらかに真見て考えるなら村人の人柱じゃないかな」
◆魔理沙 「でっていう吊りを回避する為には、ルーミア真を見るしかないんだよな」
◆坂本 「私か魔理沙さん吊り→霊夢さん銃殺→でっていうさん吊りという簡単なロジカルです
しかしヘイトには勝てませんよ、ええ勝てませんとも(ｷﾘｯ」
◆霊夢 「じゃ、お疲れさま
やっぱり日頃の行いがいいと、良い事があるもんだね」
◆魔理沙 「十回参加したら十回でっていうを吊る気がする」
◆ぼっち 「別にそんなことはなかった
そのへんどーなのでっていう」
◆魔理沙 「んーどう考えようか。村の勝ち筋」
◆ぼっち 「と配役を見て思ったが」
◆でっていう 「ヘイトで吊ったらこうなるといういい見本を見せられたと思っております（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗ」
◆GM 「狐は呪殺されずに、村を一回つれるか狼吊れば勝ちだからな」
◆坂本 「激流に身を任せ、でっていうボッシュートです」
◆ぼっち 「やはり占い２でたら片方処刑で片方噛ませる手が理想的なのだよ」
◆魔理沙 「ルーミア視点ではでっていう放置だよなぁ」
◆ルーミア 「でっては放置でいいとおもってるぞー
万が一が怖いのだー」
◆でっていう 「ただぼっち狩人まではどうにもならんわっていうｗｗｗｗ」
◆霊夢 「だから特攻
狩人か占いか狼に当たればいいだけの話だからね」
◆GM 「ほぼ、狼と村が勝つには占い初日じゃなく
狐を吊りか呪殺じゃないと無理だからな」
◆ぼっち 「だが私は謝らぬぇ」
◆ルーミア 「夜あったら霊夢占うつもりだったのになー」
◆でっていう 「だなｗｗｗｗ生きてたら霊夢噛んで狩人COルーミアGJ唱えてたと思うっていうｗｗｗｗ＞GM」
◆坂本 「そこは主人公占いで良いのですよ(ﾊﾞｯ＞ルーミアさん」
◆魔理沙 「霊夢真だと仮定した場合に
初日●に対する人外位置がでっていうだったからでっていう吊っちまった」
◆霊夢 「潜ってて勝てる内訳とはあんまり思わないねぇ」
◆ぼっち 「魔理沙狼霊夢狐ルーミア真でみてたから。」
◆ルーミア 「東方繋がりで占ったが失敗したぞー・・・」
◆坂本 「妖孤の特攻が占い師に当たるとはいやはや」
◆ぼっち 「でっていう狼薄いとおもっとったよ。」
◆GM 「○が狩人だったのが辛いな」
◆でっていう 「知らんよ？ｗｗｗｗ俺様悪くねえっていうｗｗｗｗ」
◆魔理沙 「そして霊夢はおめでとう」
◆ルーミア 「むーでっていうつれたぞー」
◆GM 「おつかれさま」
◆霊夢 「特攻しなくても勝っていた気がする」
◆でっていう 「やっぱぼっち狩人かｗｗｗｗそりゃそうだっていうｗｗｗｗ」
◆魔理沙 「お疲れ様」
◆坂本 「でっていうは人外ｷﾘｯ」
◆ぼっち 「あっ！」
◆魔理沙 「てへ☆」
◆霊夢 「おつん」
ゲーム終了：2013/04/22 (Mon) 20:06:59