【紅1601】やる夫達の普通村 [2755番地]
~明日は平和な月曜日~
7 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 月曜日
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (◆
Fcl5E1x9vY)
[占い師]
(死亡)
icon 輝夜
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[妖狐]
(生存中)
icon ルカ
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon GW
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 泉こなた
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[共有者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (web)
[狩人]
(死亡)
icon L
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(生存中)
icon 歌愛ユキ
 (CCFT◆
B135W44H72)
[人狼]
(生存中)
icon タオカカ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー@職場)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (ヨーヘー)
[共有者]
(生存中)
icon セイヴァー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon 帽子屋
 (lewis◆
Ws78Ea7RHg)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
渋谷凛 「それじゃあ私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
渋谷凛 「というか私でも信用勝負で勝ったことないのに!
毎回即抜きか負けていますよ!
ちゃんと真占いを吊りあげた経験なんて全くない・・・」
渋谷凛 「ファイトファイト!>ユキさん
状況が良かったとはいえ信用勝負で勝てたんです
しっかり自信を持っていいんですよ!」
歌愛ユキ 「うん、ひっしになってはいたかな
…かんたんにいえばパニックかなぁ

…う、うん!がんばるね!>しぶやさん」
渋谷凛 「怯えるのは一番駄目ですからね>ユキさん
必死になったり焦ったりする占いはいてもビクビクする占いはいないんです
だって自分しか呪殺が出せないって知っていますから
だからもっと自信を持ってくださいな」
歌愛ユキ 「うん、そうだね
なんとなくこう、おびえながらのうらないがたりだったかなーって…>渋谷さん」
渋谷凛 「別に呪殺が出せないからって引かなくていいんですよ>ユキさん
呪殺が出せない真占いなんてごまんといるからね
だから別に呪殺が出せていなくても自分が生きていれば勝てる
そういう風に占いの時でも騙りの時でも言えればいいかな」
歌愛ユキ 「ライトようびさんがいるきがする>りゅーざきさん」
歌愛ユキ 「うん、しょうじきね、きつねねらいってことでうらないりゆうもちょっぴりかいてたんだけど
…じゅさつだせないたちばにあるっていうぜんていがあるとなんかね、いくじなしになっちゃうの>げつようさん」
L 「ではお疲れ様でした。なかなかいい戦いだったと思います。
ところでキラは結局来なかったのですか? まあそれは別の話なので今は置いておきましょう。」
月曜日 「んじゃまたー」
月曜日 「どうすべきだったかってと私がつられなければのサムシングだから
そこはごめんねっと」
渋谷凛 「ああ、それは違いますよ>ユキさん
妹さんは飼い狼って意味と真狩人なら厄介って意味での
残しですからね。ですから信用が無いから吊りというわけではないんです」
月曜日 「でも勝ちたい」
鬼灯 「あとはレイム真をみれるかでしょうか
ではお疲れ様でした」
歌愛ユキ
                 _,. -―…―- .,
           /⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
           /、__)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.          ,:::::::/:::::::::::/::i:|::|i::::::::i:::::::::::::::) ,ハ
         |:::::::|:::i::::::/i:_:|:|:八::::::|_:_:|:::::::::::::::::i
         |:::::::|:::|T丁|:::「|′ \|V丁T::::::::::::|
.         从::::|:::|,:斗=ミ    ≠=ミk:::::::::::;__ それじゃーわたしはかえりまーす!
.       /⌒V:::i:《 ん:::ハ    ん:::ハ 》::::::/::::::\ りゅーざきさん、渋谷さん、ありがとー!妹ちゃんはおみごとでした!
       /::::::::::人::i:ゝ乂ーツ     乂ーツ厶イヽ:::::::::::\むらのみなさんもあそんでくれてありがとね!
.      i::::::::/{  V八     '     ノ }ノ  Vi::::::::::::ヽ
.      |:::i:::ハ{    jゝ  _`  ´ _  イ(      jハ::::i:::::::|それじゃあ おつかれさまでした!
      V|::{          .人  ̄ 人          ∨:::::ノ
       V   _r―‐く  ,><   >--x_      j/
          /  :|ニニ{ ヽ/{//}:,/}ニニ|  ヽ
            /   |ニニ{   .//ハ__}ニニ|   :,
          /    :|ニニ{>=7´: : : : :` 寸    ヽ
          \    :|ニ/: :_:,/:ハハ: : : : : : :i:   /
          {三三/: /ニ{/_ |∧ノ|ハ: :ハ三三}
           |./: : /r‐⌒|    \ :|/: :∨
         ,: : : : /ニ{   \ x     ノV : : :
           /: : : :/ー┴- .,   ̄ ̄ ̄`∨: : :
.          /: : : :/______ `> .,     V:: : :
       ,: : : : /  }三(_廴_______〉{_)≧=‐' V : : :
        {_:_:/ ./ニ/ニ(_ノニ{_)ニ|ニニ ニ\人: : : :.、
            /ニニ/ニニ|ニニ|ニニ|iニニ ニニ\\:_:_:}」
月曜日 「もちろん、面白いいい勝負だったよって>凛ちゃん
ユキちゃんも霊夢ちゃんも頑張ってたから」
鬼灯 「ユキ真は切れます」
L 「あれですね。狐考慮して●ランを言っておくべきでした。
●貰いが狩人COしていて、というのを狐に見るならばそれは言えたのではないかなと思います。
ただ言うにしても私が言ってしまうとまずい一手でしかないので、そこは誰にも言われないよう頑張った妹さんが一枚上手だったかな。」
鬼灯 「ユキの占い理由に真をみれるか(初日からの材料や文字稼ぎ)
レイムが●だしたときのユキの反応はどうだったか

それだけでユキ真は見れます」
月曜日 「ユキちゃんは真は狐レーダーってことを
覚えておくといいよ!>ユキちゃん
真の灰は全部狐だー!」
渋谷凛 「そこはひふみさんとかと一緒になって信用勝負を肌で実感しませんとできないですよ>月曜日さん
信用勝負でちゃんと引っ張れる人ってあんまりいませんし
むしろ狐に負けたとはいえ真占いを吊るすことができただけでも上出来ですって」
帽子屋 「では、私も仕事に戻るかね。楽しい趣向であった、お疲れ様ということさ。
良ければ帽子のひとつでも買っていってはくれないかね、多少はサービスも考えよう

では、またどこかで会おう」
歌愛ユキ 「けどいもうとちゃんに●をだしたつぎのひにいもうとちゃんつってくれなかったのは
やっぱりわたしのしんようがたらなかったんだなーっておもった。
ほんとうにしんようしてくれたらバランスつりくらいかんがえてくれるもんね…」
月曜日 「というわけでごらいそん感謝。
妹ちゃんはおめでとーう!」
月曜日 「私グレランこわい・・・・・だって月曜日だもの・・・」
月曜日 「2回灰を噛めば大抵狐は完全処理できるよっと」
帽子屋 「か弱いなどと、よく言うよ…w>月曜日
平和ならば良いこととは思うがねぇ」
月曜日 「そこは噛みプランの計算の問題。」
歌愛ユキ 「うん!わたしも0ひょううらないでうらなってたもん!>しぶやさん」
月曜日 「真の灰一回噛んで、妹以外に●なら
狐は処理できるわけだから」
月曜日 「ただ真の○噛みが一回おおいかなーと。信用慣れてないうちはそんなもんだろうかね」
歌愛ユキ 「うん、いもうとちゃんつりをさきにいっておくべきだったねー…>りゅーざきさん」
セイヴァー 「それでは、私もこれで
月曜日は村立お疲れ様です
狐はおめでとうございます」
L 「同感です。「妹さんが狐だったら怖い」と頭の片隅には入っていてもいざ昼間になると考える余裕なくなりますし。いい経験したと思いますね。>歌愛さん」
月曜日 「私ほら、か弱いから・・・・それにtitleも・・・>帽子屋」
タオカカ 「まぁ霊能いない、ユキ真やったー!って雰囲気の初日に
ちゃっちゃと占い出ないと信用では勝てないよねニャスニャス」
帽子屋 「月曜日……なんで吊れたんだろうなぁ。L吊りだとばかり思ったのだが」
藤原妹紅 「それじゃお疲れ。狐はおめでとさんっと」
渋谷凛 「私も二手目で占われるとは思わなかったわw>ユキさん
確かに0票だったけど○狙い以外じゃ占われない自信があったから
まあ、○狙いの占いだったんだけどね!」
GW 「さてさて、私も失礼するとするよ
村建てと同村ありがとうね
ではGWと月曜日、愉しんでくれたまえー(愉悦」
L 「スタンドプレーは上手くはまらなかった時が怖い。
でもリターンも大きいことって結構ありますのでそこは一長一短ってことで。>博麗さん」
歌愛ユキ 「けどね、いつもはおおかみさんはきつねさんのことかんがえればよかったのにー、っていうけど
じっさいやってみるときつねさんのことかんがえてるよゆうないほどあせっちゃうね!」
セイヴァー 「遺言ありって結構大きいッですよね>ルカ

これがあるのとないのとでかなり違いますし」
タオカカ 「マイナスに見られることを覚悟しろって言うより、
村に文句を言われるのを覚悟しろってもんニャスかねぇ。
趣味プレーなんてそんなもんニャスニャス」
月曜日 「だって偽でも同じ動きは可能なんだから
占いの発言と噛みに任せてたら村厳しすぎるよっと」
博麗霊夢 「妹紅はあそこでの1手浮きだから狩狐ツモでの狙い所だしね。
狩人なのも今見れば納得」
ルカ 「潜伏自体は別にバンバンやっていいと思うよ。ケースによっては出ろって話で
遺言があるphp系列なら潜伏占いのリスクって少ないもん」
歌愛ユキ 「うん、まさかしぶやさん●もってうらないさんがあらわれるなんておもわなかった…>しぶやさん」
月曜日 「うん。村人もスタンドプレーだからぬw>霊夢」
藤原妹紅 「1手っちゃー1手ではあると思う
ただ状況によるし普通にでるよりも信用がマイナスになるのでそういうふうに見られても仕方ないという覚悟でするべきとは」
博麗霊夢 「私視点だとわからねえ>月曜日」
渋谷凛 「いえ、それでもそういう占いがいるかもねって思わせれば勝ちなので>ユキさん
真を切られなかった時点であなたの勝ちですよ
ただ、私がちゃんと進行のことを引っ張る前に見つかってしまったのが
悪かったのですが…」
歌愛ユキ 「きょにゅーずき だから
ひんにゅーずき はライバルだもん!>こなたさん

ほんとうのライバルはふつうサイズずきだけど」
L 「そうですね。狐がいた、というのが誤算だっただけで一応信用勝負には勝ってますので。そこは誇るべきでしょうか。>歌愛さん
まあ私も複数名から常時ロックされていたわけですのでこの負け方って正直一度は味わってみたかったりしてたんですよね。」
博麗霊夢 「スタンドプレーは理解した上で
ユキ-凛の2W見つけたから後任せるよ―って感じに
護衛放棄してたが」
GW 「●出たら潜伏は促されるけどね
○だし」
輝夜 「じゃあお疲れ様よ。
村建てありがとねー。」
帽子屋 「>回答者各位
ありがとう。やはりある程度は私見は混じるものなのだろうね、潜伏役職への対応反応については」
月曜日 「いや、真めっちゃ見てたけど
昼に真だと思うは言わないよ。噛まれるだけだし>霊夢」
セイヴァー 「霊能潜伏のメリットあまりないんですよね>タオカカ

潜伏占いはまだ仕事があるから挽回できますが」
輝夜 「真紅には合わないかー。」
泉こなた 「じゃーお疲れ様。村立てと鯖管さんありがとう。狼は私を噛むのやめてね? ね?」
「最終日は霊夢に票入るよう胡散臭く動いたからね!
それ以前から疑われてたかもだけど」
歌愛ユキ 「あんまりうらないりゆうつくるのうまくないもんね、わたし…>ルカさん」
博麗霊夢 「もうなんか村人なんじゃないのかとはいう気はしたが
あっこまでくるとどーにもこーにもという月曜日雑感」
月曜日 「スタンドプレーするなら
そこは技量におまかせするしかないってだけだからー
潜伏自体はいいんじゃないの」
歌愛ユキ 「うん、いもうとさんうらなわれてたらあぶなかった…」
「ありがとう!>ユキちゃん」
ルカ 「占い単品で見たらユキに入れてたかもなー。妹狐を完全に失念してたのが痛すぎる」
タオカカ 「タオは元々早苗でバンバン霊能潜伏してたので、潜伏そのものは嫌いじゃないニャスが
やる夫系列での霊能潜伏は土壌に全く合わないと思うのでお勧めはしないニャス」
藤原妹紅 「初日見て発言追わなくなったけども
潜伏占いがどう見ても騙りにしかならない占いCOに対して真なんちゃらーとか言われたら私は申し訳ないがマイナスから見始めることしかできない」
帽子屋 「手厳しいね。真狼まで行き着いたところで死んでしまうあたり、世の無常さを思い知ったよ。
客も来ないし」
L 「どう見ても博麗さん真だとしか思えなかったんですけどね。
歌愛さんが吊れて、妹さん噛んで引分目指そうかなというところまですでに出来ていたくらいですし。>帽子屋さん」
渋谷凛 「潜伏占いは狩人に頼らないで結果を出しますよってことだからね>帽子屋さん
まあ、他にも吊りのがれしていないって所もあったんだけど
私はすぐに諦めるんじゃなくてそこを殴っておけばよかったのかな…」
月曜日 「潜伏というだけで無条件でつる人もいるからねー。
個人的には凛つりのあとロラでいいかなっておもってたけど」
博麗霊夢 「妹を6で占うかー」
GW 「人外に主導権掌握されて色々と消化不良は否めなかった
泉こなた 「ユキが輝夜○で輝夜から霊能COがあれば大抵はユキ護衛するでしょ。」
歌愛ユキ 「うん、しょにちね、れいのうさんもうらないさんもいなくてビックビクしてたの!」
泉こなた 「霊能潜伏はいいんじゃないかな。出て即噛みで信頼勝負になったのと同じだし。」
博麗霊夢 「まーだろーね」
ルカ 「ギリギリまで迷う程度には>帽子」
歌愛ユキ 「どんどんあがってきてたかんじかなー>ぼうしやさん」
藤原妹紅 「Lを落とせればまだなんとかなった感じはあるのでー
そこを引っ掛けられなかったあたりでもう1手負けてるのかなとは」
帽子屋 「いや、私見だがね。潜伏というだけで無条件に疑いたくないのは私のタチなのだが」
輝夜 「ユキ真っぽいと思って潜伏したのが間違いだったわねー。
あんま関係なかったといえばそうだけれど。」
タオカカ 「狼は狐対処するなら前日ニャスから、まぁ誘導できなかった時点で勝負ありニャスね」
GW 「呪われたエンチャント付いてるけどね(棒」
歌愛ユキ 「けどやるだけはやったからそんなにくやしくないかんじ!
いもうとちゃん、おめでとー!」
渋谷凛 「狂人初日だったのが
村と狼の不幸だっでしたね。狂人がいたら霊夢さんは初日に出ていたかもしれないですし
もしくは完全に信用を切られて早めに吊られていたかもしれないですし」
帽子屋 「霊夢の信用ってそこまで地を這ってたのかね?」
泉こなた 「そうだなー。」
「わーい!>GW」
月曜日 「【紅1601】やる夫達の普通村 [2755番地]
~明日は平和な月曜日~
潜伏占い潜伏霊能信用勝負の果てしなき仁義なき闘いの
結果狐勝ちでした

狐はお見事

報告」
L 「対抗狩人COでもできてればよかったのですが正直私の立場じゃ厳しいところがありましたので。
そこは申し訳ない。」
歌愛ユキ 「もしかしたら、くらいにはかんがえてたんだけどねー…>いもうとちゃん」
GW 「お祝いに妹特性のお弁当を用意したよお」
タオカカ 「しゃーないって感じの村では無いニャスが―
まぁタオは真っ先に死んだので奥に言うこともないニャスニャス」
藤原妹紅 「初手で持ってくのがいいのかねーああいうの。
どうにも。」
輝夜 「まったく誰かしら潜って霊夢の信用下げたのは!」
キャス狐 「すみませんとくにホント言い残したいこともないのでお暇します
皆様お疲れ様でした」
泉こなた 「私はなんか悲しい。」
博麗霊夢 「そこ占いしとくべきだったんかなーってことはあるが」
泉こなた 「ルカも霊夢吊りかー。」
輝夜 「おっつかれー。」
「信頼勝負だからって狐を忘れちゃだめだよ?」
L 「お疲れ様でした。まあこればかりは。」
月曜日 「きゃー妹ちゃんすてきー
でいいんじゃないかな」
キャス狐 「ああもう」
博麗霊夢 「まあ妹狐ならしゃーないね」
ルカ 「あちゃー」
タオカカ 「ニャスニャスおつかれニャス」
渋谷凛 「お疲れ様でした
ごめんね、真っ先に落ちちゃって」
セイヴァー 「おつかれさまです
狼は惜しかったですね」
泉こなた 「お疲れー。」
GW 「おつかれさまでした」
「えへへ♪」
輝夜 「信用勝負で勝つ狐かっこいいなー。」
帽子屋 「お疲れさん」
歌愛ユキ 「まさかとおもったけどあったね!」
月曜日 「狐おめでとー」
藤原妹紅 「お疲れ」
ゲーム終了:2013/04/28 (Sun) 11:55:05