【紅198】やる夫達の普通?村 [277番地]
~こんな時間設定で大丈夫か?~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[狂人]
(死亡)
icon すず
 (◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (ふらー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (あいす◆
JHgbTIJgHk)
[人狼]
(死亡)
icon 翠熊石
 (ぶい◆
nyrKkXqAwY)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (移り気◆
Talk33t51U)
[霊能者]
(生存中)
icon 行人
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈
 (小毬◆
Komarig90c)
[共有者]
(死亡)
icon 八神はやて
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (埋めチル)
[狩人]
(死亡)
icon
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(生存中)
icon 毛利元就
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
水銀燈 「パンダならなおさらね…w
…ではお疲れ様よっw」
水銀燈 「うん、というか今気づいた
雛苺●の時点で雪華綺晶視点狼全部出てるわね。先雪華綺晶吊りでもよかったw
(後は霊結果で○なら考慮)…深夜で考え歪んでるなぁwごめんね>雛苺と村のみんな」
やる夫 「ま、きっと深夜が悪い。
真紅が噛まれたのもうっかり雛苺ちゃんが吊れたのも僕がスライドしたのも深夜のせいだ。
それじゃお疲れ様。」
真紅 「ではまた次の舞台で会いましょう!
さらば!」
雪華綺晶 「うわい、5時半だ。おやすみなさいです」
翠熊石 「クマーはもう少し残っていたかったですぅクマー…… >きらきー

それじゃあクマーも落ちるですぅクマー
村立てありがとうですぅクマー」
真紅 「よし!私も落ちるのだわ!断じて途中で力尽きたわけではないのだわ!」
やらない夫 「お疲れ様だろ。村建て感謝だ。」
雪華綺晶 「狼指定しちゃったから、狐に持って行かれました>翠薔薇のお姉様
無理だよ、あれ」
翠星石 「やる夫のプロみて把握ですぅ
では、おやすみなさい」
真紅 「                             _r:、,ィーュ、
                             〈´¨.:.:.:.:.:.`L:.\
                            f¨´.:.:.:.:.:.:.:::::::: ̄い:.、
                          ゙ぅニユ::::.;.-‐ァ'ニ¨).:ヽ:、___
           _.. .、              し!.;ィァ", / ,イ从゙〉.:.:.i::!.:.:.:ん≠=:、
          ((¨ ̄`ヽ、          ≠=彡イノイ ナ_大卅イゞ、:.>ヾ:ζ`ヽ.//
              ヾ     \ キニ≠ニ=- 、     _,リヾソ ' ̄`,/∧ |!)薔ツ!ヘ. ヾ`:、、                    海は幅広く 無限に広がって流れ出すもの
                  ヾミx ヾ、 ̄¨ヾ:、彡ィノ}`.、/イ" !レ::厂 ノ j:ハ  \〉)                     Es schaeumt das Meer in breiten Fluessen
                      `=≧=ニ≡=匕 入/∧ r―-|l:く彡/ ` い. ヽ\     
                    ,ィ彡‐ァiィキアぅ:.、,ィ' ゙̄ヾーソ:::::,:/::::>`L_    ヾ:、 ヘ、 `丶、                   水底の輝きこそが永久不変
                   ,イ/´ ,へf⌒ー{==≦ゝ:::_=宍ニ≦::r'.:.:.:.:.:.`ヽ.  ヾ;=-t廴ミ、`ヽ、                Am tiefen Grund der Felsen auf,
          ________ _」 L二≧ァ..:.:.:え.:._.:´.:.YTマ7¨´i_;;;:ト、.:ハ.:.:.:.:ゞ≦三‐┴ミー-ミ:、 \  ____
      ...-‐_¨二ニ=ァ一…  _ ..二ニ〈:\.:.:.:.:.|.:.i.:.:.:く≠彡`T´1:::::;ヘ`ゝ、.:.;ィ¨7 ̄¨フ!ノ`ー-=キゝ ヾ¨  ̄ `ヾ、、     永劫たる星の速さと共に 今こそ疾走して駆け抜けよう
   .´.ィ '´ ̄  ,ィ"  ,..=彡'      ヾ::::i:.:.:.:|.:.\:.:rヽ、才"r≦三三彡:∨_.:ヾ、.:.:/`"     ヾキ =メ、    ヾ:、 Und Fels und Meer wind fortgerissen In ewig schnellem Sphaerenlauf.
  //    /   /           Ⅵ.:.:.:.ヾ.:.:ヾL;ミヽ、_j::::::;彡 ̄ζY´:`ヽ辷'        } トミ 卞ヽ、   l !
  !{     /   /              \_;:斗'"´  `Y.:.:.:.:.:.:j,イィァ _イ人.:.:.:.:.`ヾ、       /,ハ l  ! \ \ ,リ          どうか聞き届けてほしい
  i|     ,′ /                      ,.、j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:¨´.:~.:.:ヾミ、:.:._,ノ        //  川 /   ヽ \           Doch deine Boten,
  ヾ、   ! i ,′                 ___,厶 ̄二ニ=‐- 、.:.:.:.:.:.:.:.厂¨7!         /.:’ // /    ∨ ハ
   \  Ⅵ {             ヾ ̄`´ ̄.:_;:ィ彡'.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:ヽ、.:.:./.:.:.:.:.:.`ヾミー-=≦"_,/ /       i / |      世界は穏やかに安らげる日々を願っている
______  ヾ ヽ              `ー-=≦ァ.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.`ヽ.:.:.:.:.:├ "_____  /   /     Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.
ヽ  __ ̄二ミ≧、                i_.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\::::::::.:.:.:::::.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:./ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄〉" 厶 _
 i_...-――― =ミ_\               〉’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::::::::::::./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾミ≦.:.:.:.:.:.:.:.:-┴≦ ̄ ¨ ̄三ミ、        自由な民と自由な世界で
      ,、    _)ヽヽ          _..-‐{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:::::::.;'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`.:辷_ー-=彡'三二ニ___  ト、  Auf freiem Grund mit freiem Volke stehn.
      ヾ:ミ=≡三彡"_...-- ...__,才´.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::.:.:.:.:.:.:Ⅵ::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ´ ̄ ̄`ヽ    ̄¨フミ)
     ___,ゞヽ、   くヾ.:.:.:.:.¨ ̄.:/.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ニ二三j.:.:.:.:.:.:.ヾ:|.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:\::.:.:.:.:.:.:.:.__三二、.:.:.:.:.}ャー…彡イ    どうかこの瞬間に言わせてほしい
    ((´  ̄ ¨`゙    7.:.:.:.:.:.:.:.:"________.:.:.:.:.;ィ=ニ二_ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙|.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./`ヽ.:.:/¨辷≦       Zum Augenblicke duerft ich sagen
      \          〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:(r‐:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`.:/圭圭圭三入_.:.:.:.:.:.:.:レ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ、.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::i:/  ャ孑ゝ」
赤でっていう 「じゃ、お疲れwwwwwwwwwwwww
こんな時間に村建てるなんてwwwwwwwwww
感謝しかないっていうwwwwwwwwwwwwww」
翠星石 「霊界での見物は胃にやさしいですからね(よしよし>きらきー」
雪華綺晶
    `ミレ_____/三ニ   -    ヾ ミヽ___
   _ _ >//K/f´               \ `ー`ヽ
   `゛=っノノ                   ヽ  `| |
    / >/        /    ;  ;      |ヘ  | |
   i´   /  ,     ,  / /   |  |  ;     | |  | |
   |   /| ; |     / / /  ; __ノ=+- 、|  ;   | |  | |      では、私も寝ます。
   | ; | || | ;___ . | | /i  / //_/__ ノ`ハ |  | | | |
   | |  | ヘi  ||`iレミヘiハli // //,=テ=ミノl ノ ノi l  | |       皆様お疲れ様でした
   | |  i ミ  |ト i ilト哀ノ>イ´ ´f::::::ハ jメノハノ//i i  l l
   ;| |   | ヽlヾミfニ及彡ノ ,  弋:.:ソノ /y/イ l    |
   | ハ   ヾ  ト゛´-Z/        ノ l  i  ヽ   |
   |ノ i   |  | `>`)  ー -   /;;;ill  | | ヘ   |
   |  |l   |  | //ト=i-= 、_ _ イミノil l |  | |     |
   |  ||  |  |ソノ/ノつ= ≧≦三ハ_ム  ilY      |
   /i  . l  | | |-ミ彡ー-゜/ii iiヽ`、ミrル  ) li      |
  / li  l i  l ノ/   `/oフ> `´<l oヽ  ノ  il     |
 /  i il   //  ヽ -ノo/< <> >ioヘノ/       /」
毛利元就 「    \_/           l     >'"   /
     /`ー - - _     l  , -_'i::::.ゞ  /、
  \_/.i:::.i:/ 二ニー- ニ - _  , 筍ノ ',::::.i_/} \
    ./;::l:/ ヾ..就ニ=-,   `i´    lハノヽ.ノ、  l、
  ./.::i/              l     l::::::::..ー\〈 \
  .:::::::i                  ',     .l.::::::.{   \  .l\   では、お疲れ様だ
  .:::::.i               、〉    /.:::::::::ヽ、   \〈  \
   :.l,                    /.::::::::::::.}゛\    \  l  村建て感謝、それでは
   リ ヽ           _ -==ユ  /.::::::::::::::::\      \}
      \       <    〈  /.::::::::::::::::::::::::\
      i \      ` ー==’ /:::.,、:::::lヾ::::::\~゛______
   、\ i    、       ハノ ヾ::l ',l\:.{        ヽ
    ` 、 \    `  、.__/;;;;;;l    ヽ  `~ヽ        \
     ` 、 \       /ツ l;;;;;;;;;;}     }    }         l」
赤でっていう
        /\Y/ヽ
       / (ー)(ー) ヽ
      /::::⌒`  ´⌒::::\
     | ,-) ヽ__ノ(-、|
     |  l   |r┬-||   |
      \    `ー'´   /
     /          \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



         /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
      | ,-)    (-、.|
      | l  ヽ__ ノ l |
       \  ` ⌒´   /
    .   /            \     +
     .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)           (,,)__
 .. /. | 寝るっていう     |  \
 /    |            |   \ 」
翠星石 「組織票…
なるほど、それできれば、こういう高速村なら
組織票は強いですね>すず」
やる夫 「まあプロフィール見ればわかる話ではあるのだけど。」
雪華綺晶 「私もさっさと霊界行きたかったんですよ>翠薔薇のお姉様」
すず 「ではお疲れ様でした」
翠星石 「そして、眠いですぅ…
同村の皆お疲れ様ですよ」
水銀燈 「                               ,,,、
                    ,, -'`===ヘ-、 /,ヘ l
                  ,‐〆=@====ヾ'/___l l
                 〆ゝ'´`´ 、     \ヽ=ミ=、
                //     ヽ 、 ヽヽ 丶ヾヽヽ )
            ___/     l   l .l , l l  l ヽミ/ゝ
           ( ,-‐,‐/l   l l. l   l,.l l, ll_l l  ll lヾ、ヾ、   それじゃお疲れ様よお
            l l//|  l l l l lll  |l≠´l/`l ,|| ヽlヽゞ´
            ,ゞ ( //l、  l l,l-ll┼l.、 /l lr"´`///| ヾ,    流石に寝むいわぁw
          //ゞ,ソ|ヾ、`ヽ,r'"´゛ ` _ '''''// ,l  \
          `'´// /l .ヾ、ヽ\'''''' r'´ l / ' l /    \
            `'´ //   ヽヾlゞ`‐、._ヽ‐'/  |./__   .\ \
       ー=`==/./ / ゝヽ ヽ'´ ̄ゝ‐、/|/´ ヽ   l\ \ '´ ̄'==-
   , '´ ̄   /  // /  ヽヽ/、 // / ヘ′   \ ヽヽ\ ヽ ー-、 `ー、
  , '´ ̄-   / / l  'ー、  ゝミミ`< ./ヽ ヽ     \.lヽヽ\ヽ  ̄ 、 \」
雪華綺晶 「いつかの1-3事故も含めれば、村3連勝ですかね?」
赤でっていう 「        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ
     /  ⌒`´⌒ \   村が立ってると全力で支援する、それがでっていうクウォリティー(キリッ
     | , -)    (-、.|
     l   ヽ__ ノ  l |
     \         /」
水銀燈 「んーまあパンダでもとっとと中身みてもいいとこだと思うし>風
雛狼なら占い残して灰吊ればいいしね」
すず 「多分大事なのは組織票先の相談ですね」
翠星石 「んー、そういえばしらねーですね>やる夫」
すず 「あ、いや1-1の22人で狼勝った事あるな」
翠熊石 「あーゆー村は霊界で見てるに限るですぅクマー >きらきー」
やる夫 「後このRPのネタがわかる人はどれくらいいたのだろうか。」
翠星石 「狼が作戦建てる余裕がないからですかね?>すず」
「そして昨日は値落ちしたんです
今日は落ちましょう、おやすみなさいませ
お疲れ様でした」
やる夫 「ドールズ売買……!」
すず 「というか前に1度どっかでやった記憶ありますけど
そんときも村勝ったような」
「あーですかね>水銀燈
でもあそこはまだでしたかなーと」
毛利元就 「皆元気だなあ・・・」
すず 「ぶっちゃけこの設定で村が2連勝してるのがすごいですね」
翠星石 「おや?鍋言ってたですか、きらきーも鍋にはまりましたね
(なでなで>きらきー」
翠星石 「撃ってるの誤字です」
翠星石 「どう考えても、「誰を売ってるジューーーン!!??」フラグですぅ
>真紅」
雪華綺晶 「3-2鍋で心折らればっかりなんですけど、私>翠薔薇のお姉様」
水銀燈 「そうよね>雪華綺晶
…まあパンダに気付いたの吊った後だけど(きりっ」
すず 「パンダより吊りたい先ができたので無視しましたね」
翠熊石 「今度は1-1鍋やりたいですぅクマー(チラチラッ」
雪華綺晶 「吊っちゃダメな理由、ないとおもいますよ?>黒薔薇のお姉様
誤爆だったら笑いましたけど」
赤でっていう 「だから立ててもいいのよ(チラッ」
水銀燈 「ただ、その場合狂人誤爆だけどね」
翠星石 「おめーこそ寝やがれですぅwwwww>赤でっていう」
真紅 「ふ・・ふふふ・・・・
私こそが神・・・新世界を創造する座にふさわしいのだわ・・・>翠星石」
翠星石 「あ、本当だ
クマー2嫌がるですw>クマー石」
水銀燈 「忘れてたわ(きらっ♪>雪華綺晶
…だって影薄い子だし…(ぼそっ」
赤でっていう 「でも村が立ったら全力で支援するけどなっていうwwwwwwww」
翠熊石 「狼にはクマーが2匹いる」
水銀燈 「一応真の占いが狼の○に黒当てたっていう解釈もあったけどね>雛苺吊り
とりあえず別に吊ってはいけない理由もなかったはず…よね?」
翠星石 「どうして、厨ニ病が
こうなるまでほっといたですぅか!?>真紅」
赤でっていう 「というか、あれだ、寝ろ」
雪華綺晶 「うーん? それどういう意味です?>黒薔薇のお姉様」
毛利元就 「まったく、頭が働かんのに共有とは・・・
1-1だが経験には丁度いい」
すず 「パンダ吊りの日あたりからはこー
灰で吊るところを適当に考えつつでした」
雪華綺晶 「勘定・・・感情?>やる夫様
私のきらきーはいつもこんなですよ?」
水銀燈 「きらきー…そういやいたわね(きりっ」
真紅 「ついに私の渇望を世界に流出させる時がきたのだわ・・・(ゴゴゴ>翠星石」
水銀燈 「きらきー?」
「あれ、そうですっけ?>水銀燈
もうダメだ、頭働いてねーですよ……っ!」
翠熊石
            , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ \ .ツ / l::/ :.| *|:|     かわいーかわいーきらきーがこっちの陣営なんだから
         |:l::.!ィ●    ●ノリ::.::.| |:|
        ヽヽ⊃( _●_) ⊂⊃リ:} *{:|     ちいっとも悔しくねーですぅクマー
       /⌒ヽ__|ヘ  |∪|  ///⌒i |:|
      \_/  i * i>ヽノ イァ/ ヽ/ }|
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|
やる夫 「というかきらきーはどうしたんだおその勘定。」
真紅 「投票時間にはもうあーどうせ明日死んでるのだわハイハイ状態になってた>やるお」
翠星石 「見やがれぇ真紅!!このアリスゲーム、純正ドールの勝ちですぅ!!」
水銀燈 「真紅真でいくのと
雛苺吊ってはいけない理由はないわよ?>風
ただ、パンダで考慮する余地はあったけど」
翠星石 「な、なんだってーー>雪華綺晶」
やらない夫 「あれ……雪華綺晶は……」
やる夫 「つまり僕もドールズか。嘘だけど。」
翠熊石 「そ れ だ !! >雪華綺晶」
翠星石 「ひでー組み合わせですぅwwww>クマー石」
真紅 「ぶっちゃけ狩人吊れた時点で狐勝ちだと思っていたのだわ」
水銀燈 「そういやそうねぇw>真紅
さすがお父様の人形は違うわねw」
「あーそうですよ
真紅真でいくなら何で雛苺釣ってんるんですか、あーあー」
真紅 「はっ!
純正ドールズ全員村陣営・・・!」
やる夫 「>真紅
いやそのこう流石に●出てるなら理由だけに留めておいて撤回を強調する理由はなかったなーと」
雛苺 「それじゃ雛も落ちるの。お疲れさまなの。zzzz....」
水銀燈 「というかはやては私特攻でもよかったのに(ちらっ」
八神はやて 「ま、落ちよ。
村建感謝。皆もありがとうしーゆーあげいん。」
雪華綺晶 「私と翠クマのお姉様と翠南のお姉様は同陣営ですから、翠薔薇のお姉様が実はパチモンだったんですね>翠クマのお姉様」
毛利元就 「まったくだwwwwww>水銀燈」
赤でっていう 「村だったから騙りできなかったっていうwwwwwwwwwww
最高に悔やまれるっていうwwwwwwwwwwww」
真紅 「私は若干怒ってたのだわ
勝ったからもうなんでもいいけれどww>やる夫」
水銀燈 「            , --    ―- 、
          /          l  \
         /  ,   : : :: ::::::ト::: : : !: :  ヽ
        /  /    l  : : ::| ',:::l :|',: :l: . ',
        ,'. : ::l    : :|'、: :: ::|'´,:.l|:! l: l: :  i
         l::: : :|   : : ::| ヽ:: :! |:l|;= i:|: l: : |
   ,    l::: :: :i   . : : ::l  i:::| 〃  l:|/!: ::l
   /{.    |:: :. :.',  l. .: .::|, = l:'   、 '|' i:l :l    RP的に予想付くわぁw>毛利
   !;:;:    l::: :. ::.、  ヽ: .:li        . -┐lイ/
  i:;:;:;:;   l:|::: :. ::.ト、: :.\ .::::  /  ̄ | イ    お互い面倒な役よくひくわねw
 、 |;:;:;:;:;.  ';l: : :. ::| i:\.: .::ヽ   \_ ノ l|
 |;:';:;:;:;:;:;:;.,  ヽ: :. ::| :.ト、.: .:-::.\ー --- イl i     ,:'{
 丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,.| . :| / ̄ ̄ 丶::.ヽVー、r'〉:.',ヽ\  /:;:;
    \;:;:;:;:;:;:;:;:}. : :; :}. : : : : : . \r-'´ ̄¨丶ト、|/;:;:;: ィ
  _ _ ノ:;:;:;:;:;:;': .:/ l: : i:: :. : .l:.  | ̄l¨ヽ    ∨!:;:;:;:;:;:;:
  \;:;:;:;:;:;:;:;:;/: :/ /|:: :.|::: :. :.l|:_ヽ. |  ハ_   _マ\;:;:;'」
やる夫 「というかこのRPだとこうするしかないじゃないか!嘘だけど!」
翠熊石 「南鮮石は翠熊石に●出してもよかったんですよクマー?wwww」
赤でっていう 「複数●とか最高にでっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
毛利元就 「    \_/           l     >'"   /
     /`ー - - _     l  , -_'i::::.ゞ  /、
  \_/.i:::.i:/ 二ニー- ニ - _  , 筍ノ ',::::.i_/} \
    ./;::l:/ ヾ..就ニ=-,   `i´    lハノヽ.ノ、  l、
  ./.::i/              l     l::::::::..ー\〈 \   初日夜に中身見切られて笑ったわwwww>水銀燈
  .:::::::i                  ',     .l.::::::.{   \  .l\
  .:::::.i               、〉    /.:::::::::ヽ、   \〈  \
   :.l,                    /.::::::::::::.}゛\    \  l
   リ ヽ           _ -==ユ  /.::::::::::::::::\      \}
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   、\ i    、       ハノ ヾ::l ',l\:.{        ヽ
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     ` 、 \       /ツ l;;;;;;;;;;}     }    }         l」
水銀燈 「怒りはしないけど笑うわww>やる夫」
八神はやて 「まぁ流石に霊か占いは噛まれるだろうけど。」
すず 「複数●出たら占いロラを先に提案するでしょう」
「私もそういう状況でしたよ>きらきー
おかげでもう占いロラろうかって思いましたよ、えぇ」
八神はやて 「>真紅
だから流れで決まっちゃうね。
普通の村でも身内切りからの信用はあるけど、この村なら一層。」
翠熊石 「パチモンはおめーですぅクマーwwww >翠星石
こっちもビックリですぅクマーwwww」
やらない夫 「身内切り→3-2→「ヒャア!我慢できねぇ全ロラだ!」→狐勝ちor銃殺
こんな未来が見えた気がしただろ」
やる夫 「いやそのこういう村だからこそ遊んでも怒られないかな、と」
水銀燈 「       -―--{薔}
   <ヽ´ニ-――- 、 `ヽ
  ,<_7,/ /! l ノ   `ヽ ヽ
.,/ / i / ト iヽ.ハ  八_ ヾ-、
.///i  Kl o混ト ゝノ//i ,ヽrヽ
./〃ト l. u `~´   /乱}ノイハ
 i!/{ ヽu _    `u´ ノィ .ハ   というか今回共有コンビが前回1-1村の
 i!',>、__/´ ̄`゙ヽ、 u / ,ィノi!
 ト!/ ,つ`ヽ、_ `) ∠ィ '| ′   占い狩人コンビなんだけど…w
 ハ._r' `lュ-、i ~Y_,ノ/ |
.ノ゙l/ /7 F`ヽy′ノ_/ /l  !
`L`ヽノ[__`~´~L__「,/彡ミミ≧
  ゝ´ ! `ゝ-/,ノ彡彡≧」
雪華綺晶 「私狼でも全特攻提案してますよ」
赤でっていう 「俺様が狼だったら全員で●特攻してるっていうwwwwwwww」
すず 「正直占い全員ひき潰すつもりですよ
基本。決め打ちなんてできないんで」
真紅 「霊占いが噛まれないのがナゾすぎる事になるのだわ
たぶん誰も考えないけど>はやて
雪華綺晶 「初手●でてる、狼特攻かー>霊能●、え? って感じでもう」
雛苺 「>>すず
占いCO枚数が多い時点で「あ、これ霊能護衛でいいかな」って気分。
次は共有二択を読みきれたからチャレンジしたけど勘が悪かったの。」
八神はやて 「てか決め打ちやったら、
この村狼の身内切り勝率すげー高くなる気がする。」
雪華綺晶 「撤回霊能だけは見えたけど」
翠星石 「というか、パチモン二人が狼じゃねぇーですか!!www」
すず 「2-2?人外死ねばいいのに」
雪華綺晶 「いや、んなもんみるわけねーです>やる夫さん」
翠熊石 「夜短すぎてwwww全然相談出来なかったですぅクマーwwww」
水銀燈 「うん、私もそんな気がするわ>すず
決め打ちとか無理よねぇ」
翠星石 「夜にログ呼んで気がついたですよwwww>やる夫」
すず 「だから霊護衛主張」
やる夫 「ほら。」
やる夫 「理由:
やる夫がここを占わない理由はないお。嘘だけど。
そんな訳で霊能CO。」
赤でっていう 「えwwwwwwwwwwwwやる夫wwwwwwwww
占い騙ってたのwwwwwwwwwwwwwww気づかんかったwwwwwwwwww」
すず 「決め打ちとかするよりも
グレラン村のほうが勝てますよという気分」
「言われて今気づきましたよwwwwww>やる夫」
翠星石 「理由見てる時間がねぇーですよwwww>やる夫」
水銀燈 「そもそもこの時間で理由なんて読めるとでもwwww>やる夫」
八神はやて 「この村じゃー決め打ちって流れだけで決まっちゃうからねぇ。
余りに考える時間が少なすぎるので。」
すず 「狼引いたら全潜伏か全騙りしようぜと
提案してました」
蒼星石 「報告完了。みんな有難う。
僕?寝るよ!みんなもちゃんと寝るんだよw」
行人 「じゃ、おやすみー」
翠熊石 「それしか勝ち筋ないですぅクマーwwww
いやなんで吊り逃れしたの?って話になるですぅクマーけどwwww」
毛利元就 「見れるかwwwwwwwwww>やる夫」
水銀燈 「うん、いいたいことはわかるわぁ>真紅
でも人外も同じくらい特攻安定だからつい…なんでしょうねぇ
ごめんね」
翠星石 「占い騙りからの霊能スライドはびっくりしたですぅw>やる夫」
赤でっていう 「うはwwwwwwwwwwww寝ろwwwwwwwwwwwwwww」
真紅 「ぶっちゃけ霊能は占い騙っててほしかったのだわ
勝ったからなんでもいいけど」
やる夫 「理由にちゃんと書いたじゃないか、霊能者だって」
やらない夫 「狐噛みの後のグレランが狐ー狼ー村、か。
うむ!強し!」
すず 「とかそんな4昼の気分」
行人 「え、もう29時か」
八神はやて 「流石に霊能者吊りは厳しいw」
翠星石 「もう、早朝ですぅwww>赤でっていう」
真紅 「真占いからすれば割とはぁ?何言ってるんだろう状態だったのだわ>すず 水銀燈」
雛苺 「こういう村にたまーに挑戦すると普段の村で判断が早くなるから
ただのネタ村ってわけでもないの。」
すず 「RPとして吊りにくいのに
行人さんが怪しすぎて吊りにいくしかないじゃないですかー」
水銀燈 「やる夫もこの時間でスライドとかw
…対抗出たら相手残して吊りそうだったわよww」
雪華綺晶 「占い4の時点で、狼が複数騙り出てきたと思ったら撤回霊能COしてた」
翠熊石 「ここは「やる夫狼じゃね?」って声高々に叫べばよかったんですかクマーwww」
赤でっていう 「深夜のテンション=現在5時wwwwwwwwwwwwwwwwww」
毛利元就 「    \_/           l     >'"   /
     /`ー - - _     l  , -_'i::::.ゞ  /、
  \_/.i:::.i:/ 二ニー- ニ - _  , 筍ノ ',::::.i_/} \
    ./;::l:/ ヾ..就ニ=-,   `i´    lハノヽ.ノ、  l、
  ./.::i/              l     l::::::::..ー\〈 \
  .:::::::i                  ',     .l.::::::.{   \  .l\   何だろう、ここまで自分が焦りに弱いとは
  .:::::.i               、〉    /.:::::::::ヽ、   \〈  \
   :.l,                    /.::::::::::::.}゛\    \  l
   リ ヽ           _ -==ユ  /.::::::::::::::::\      \}
      \       <    〈  /.::::::::::::::::::::::::\
      i \      ` ー==’ /:::.,、:::::lヾ::::::\~゛______
   、\ i    、       ハノ ヾ::l ',l\:.{        ヽ
    ` 、 \    `  、.__/;;;;;;l    ヽ  `~ヽ        \
     ` 、 \       /ツ l;;;;;;;;;;}     }    }         l」
やる夫 「A:ごめんね☆」
行人 「おつかれさまー」
水銀燈 「この時間だと特攻安定だしねぇ・・・w>真紅
ある程度仕方ない気もするわ」
翠熊石 「A.わかりません」
すず 「●出した占いがいれば●吊ってその占い吊って
他に占いいればロラっててな心境なんで>真紅さん」
「むり!眠いのに何でここまで残しますかぁぁぁ!」
やる夫 「Q:何をしたかったんですか?」
八神はやて 「ほいお疲れさんや。」
赤でっていう 「って勝てたwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
雛苺 「ただ狂人に●を打たれて死ぬだけのお仕事だったの。」
翠星石 「深夜のテンションはこぇーですw」
真紅 「お疲れさまなのだわ!」
毛利元就 「お疲れ様だ」
すず 「直感てすごいですね」
「考えれば3人の時点で狩人でませんね!
お疲れ様です」
南鮮石 「狐噛んじまったのがいてえなぁニダあああ
乙乙ニダああああああああ」
真紅 「私は特攻臭いとか言われてしかも霊出てきて投票時には考えるのやめたのだわ
そして思ったのだわ
この設定で勝ちとか考えるだけムダなのだわ、と」
水銀燈 「    /_{f7.::::::::::〆                 \
   / __{f7.:::::::〆   /           \  \
  厶イ7:r-、く  | |    |        ヽ   \
 〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | |   |、          |    ヽ
. /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ  | \   ',    |    | '.
/ /://ll |:「´   |{ 丁ヾト、|  ヽ  |!   |    |l |
  |::|  l| |:|    |ヽ弋f==,ミメ、 ' ∥  /ハ     || |
/|::|  || |:|ヽ   |   、_{._!ンヾ  }ノ|l /厶| , / ハ|
  |::|  || |:| \  ヽ   ̄¨`    l/rテミ|/ / / }ノ    お疲れさまよぉ
  |::|  l| |:|  l \ \         、ヾ' / イl/
     l|     |   ` -\ J     ′/  ノ          お見事ね
      |l    |\        r‐ァ   / /
     ハ    ト、  、 U    ̄  イ
    / ハ     l::.\ >_,、   /  |
     / ∧   l:::::/.::7爪  丁   |
―-  _∠::::ヽ  ∨:::/ 小ヽ |l   |
―‐ 、 ` マ}__ ト、  ∨/:||:lL)〉ハ   |
::::::::::..\「` マ}___\  ∨:||:「く/  |  |」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
雛苺 「おめでとう。」
翠熊石 「お仲間ごめwww深夜テンションでおかしくなってたですぅクマーwww
雪華綺晶 「ですよねー。お疲れ様でした」
やる夫 「ふう。」
蒼星石 「お疲れ様ー」
翠熊石 「ですよねー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
赤でっていう 「お疲れっていう」
南鮮石 「おっつにだあああああああ」
ゲーム終了:2012/03/11 (Sun) 05:08:14