【紅199】やる夫達の普通村村 [278番地]
~闇鍋と普通が合わさって気がつくと200間近~
5 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon エリー
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon アリス・マーガトロイド
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[人狼]
(死亡)
icon 夢子
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[村人]
(生存中)
icon バーサーカー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon シーナ
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[狩人]
(生存中)
icon えーりん
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon ナイト
 (violet◆
j/LLggzims)
[狂人]
(死亡)
icon アーチャー
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[霊能者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
バーサーカー 「             ._        _
            ( (  ̄ ̄\   /   ̄ ̄\
             ヽヽ    \//       \
              ヽヽ    .//\        \
               ヽヽ  //  \         \
           , --' "´ ̄  ̄ ` ' 丶 .、           \
         /               \
       /      /\          \
     //       /           \  \
    ///  /     /             \  !
   レ /  /     |        l        |  |
    /   l    / /.l l     /,\   \   |  |  とりあえず、勝てて良かった
   |  / .l  / /l l  l |     l | (.\   l   | |神崎は村立お疲れさま・・・誤変換だけど漢字が出てこない
   | ./  |  l l |一 !l \   | \l  \  |   ヽ |
   | l l l l  | l    |   \ .l      \|\  | \  アリスの助言なかったら危なかった…ありがとう
   ヽ! | l \ |   ○     \|    ◯   !\! ̄.!  お疲れさまでした(ぷはぁ
     \i | ヽl⊂⊃            ⊂⊃丶, |   ヽ
     /  | ',     _   ~─(        i |\ ̄
    / / l \ _/::::|   _  `  ,へ _ /./_ \
     ̄/ /  ノ. く:::::::::::|, '´  `ヽ/  \ / /    ̄
       ̄/ /   \γ  肉饅  ヽ   ノ//
         レ_,,.. -‐ ''つ      (二'' ‐- ..,,_
夢子 「というわけでお疲れ様でした。村立てに感謝を。」
夢子 「あ、まちなさーい!(だだっ」
神綺
                /⌒ヽ,
                //⌒ヽ i
        _, -──- ⌒r. 、 レ
       /´ _     _ヽ、ノ
      /´  /  ,  、  、 ヽ〉  |フ ∠| 
     イ  レ\ ハノ! /i  i     <|
      レイ ○     O ハヘ| n⌒i    
      | i""  ____,  " iハ _,,.! ノ  ということでおつかれさま!
      | ハ、  ! ノ   人|´ /
      |レへ〉'=r--r='i´Vヽy'´    夢子ちゃんから逃げつつアリスちゃんの家に向かう!
      | ,へイ`不 イ /
      |,く  ゝ〈/ Lヽノ
      |',/`-,、// , ,i
      |/ //   // i
     (_⊂ノ/    //  |  
        く_ ___//_____」
       〈`ー_ー--- _─ ! 
       `!,_/ ̄ ̄!,_/´」
神綺
                   /⌒ヽ,
        , - ''''''''''''''─ - 、 //⌒ヽ i
      /   _      'ヽ⌒r. 、 レ
     /   , '´  `'      ヽ、ノ
    ,/  /      ,  ⌒ヽ、i
    /  ノレノ─-|ノiノ i,    ヽゝ  X
   /    i r==、  iノ -、レノ  X  (ピコーン
   /     ノ i""      -=、/|       そうだ!アリスちゃんの家に食べにいこう!
  /   / i人   ,─-, ""i ノ
  /  /_. レ/ヽ、 ` ´  ,.イノ|
 i /   ̄|ヽ`' -`  ̄ヽ´ノ、.|
 /i      ヽヽ=====-イノ ヽ,
く_──( /⌒y⌒ヽ、ヽ __ヽ
  / ̄`─i   `ゝ  i イノ__ イ」
ナイト 「お疲れだ。
また機会があればよろしく頼む。」
神綺 「うあなななな… お昼ごはんどうしよう(ショボン」
シーナ 「うん。次やるときの糧にするよ。ありがとう>えーりん」
エリー 「じゃ、館にもどろーっと。
幽香様にばれる前にねー(ピンポーン
なぁに、今から行けば大丈夫よ!(ピンポーン」
アーチャー 「さてさて、それでは村建て同村ありがと~
それではごきげんよう
お昼ごはん食べようと思ったら……
炊飯器が空っぽだった悲劇……」
バーサーカー 「◇アリス・マーガトロイド 「えーりん狂人なら噛まなくてもいいんじゃない?」
確かにそれは言えてる。だからこそそうなったらアリスしか狼がいなくなった」
えーりん 「じゃ、お疲れ様。
村建てと管理者に感謝ね。」
ナイト 「苦肉の策だなw どう考えても発言無理だったから対抗に護衛飛ばして霊能抜いてくんないかなーって展開はまー上手く行ったのだがw >えーりん」
夢子 「夕御飯まで反省しててくださいな」
シーナ 「ではでは
ニート狩人でしたがお疲れ様でした。神綺は村建て感謝」
えーりん 「くそうw >アリス」
えーりん 「どこにしてもGJ狙いには変わりないのよね、難しいわ。
私と○って大して価値変わらないと思う。 >シーナ」
神綺 「いやあああああああ!?>ご飯・おやつ抜き」
アリス・マーガトロイド 「じゃあ、村建てと鯖管に感謝よ?
お疲れ様。
えーりんを騙せただけでも行幸だったわ」
バーサーカー 「村が終わってからご飯を用意してくれるマスターはまだ優しい」
夢子 「2人して私をさしおいて狼になるとは何事ですか? あ、神綺様は罰としてお昼御飯・おやつ抜きですっ」
シーナ 「占い真混じり想定すると、
ナイトさんがやっぱり偽になって、
でも真狂というセオリーからすると神綺●ってにわかには信じられないという堂々巡りしてた気がしますw>ナイトさん」
エリー 「正直、夢子、神綺、アリスでバーサーカーに票入るかなと思ってたら
そんな結束なかったわ!」
神綺 「あれで私が吊れない今回の村なら結果的にはよかったわね>えーりん
吊れそうだったからやめてーwだったけどw」
イリヤ
      X  , -‐…‥‐- .    X
     7  rf 、ィx       \   X
        | 「"^i | l  \ヽ   :.
     」_   | 丁^ Ⅵハ厂}リi  i   _L
    !  | l≡≡  ≡≡l |  |  、メ
        l } ''' __ '''' l |  |  /ヽ   んじゃおつかれい。
        / 人 _ 廴.ノ _ イ厶ィフ
      j /入 ::マ六フ::::/ j/ |      バーサーカーにカップヌードル用意させてくる!
        '//  Y:::/「{::::::, ,′ |
      {厶イノ::::^丁::::::|人∧ハ      村建て感謝、したらな!
         〉、_ノ\::::{:xく }
           / ,    ¨´ 、\
        `く  /  } __ >′
          } フ^¬〈 /
           ¨     ′」
神綺 「あ、ありすちゃんにげたああああ!?」
ナイト 「最悪狼でも私噛まれてまーなんとかなるだろうと油断したのが駄目だったな。
吊られるとは思わなんだ。 >シーナ」
えーりん 「ナイトの狼●、逆に良かったと思う。
ナイトが非狂人過ぎるから、私が仮に神綺●打った時に占い狂狼に想定されたかも。」
エリー 「幽香様は来てくれなかったわ~(ぐすん
でもきたらきたでいじめられそうだけど…」
神綺 「え?むしろ私たちがお仕置きする側じゃ
やめてよしてゆめこちゃんごはんぬきとかやめて」
アリス・マーガトロイド 「……ちょっとまりさのところいってくる。
お母さん、あとよろしく(逃」
アーチャー 「あ、私もごめんなさい
即自分蹴ったつもりだったんだけどw>夢子」
シーナ 「えーりんはごめんね。うん。
8割真だと思ってたのに、GJ出したくて。イリヤ噛まれがそれを促進させた」
夢子 「ん、りょーかい>アリス」
神綺 「イリヤ・シーナでどっち噛もうかなって>イリヤ
シーナ噛みだったわねー…アリスちゃんごめん。」
アーチャー 「私も残ってたらナイト真に見てたかもしれないわねぇ
すっごく納得だったし」
夢子 「>神綺・アリス
…で、後のお仕置きは分かってますね?」
アリス・マーガトロイド 「正直、お母さんと狼だった時点で私はネタに走った(キリッ
あと、コオロギさんは昨日の村じゃごめんね?
間違えて入っちゃった><」
えーりん 「3夜に○護衛して欲しくてでも言えなくて、4夜に自分護衛して欲しくてでも言えなかった。」
神綺 「まぁあそこはナイト吊りにもっていけてよかったなぁと」
シーナ 「納得できるけど、ナイト狂だとしたら出すの怖すぎじゃないという思いが、こう」
イリヤ
      ,. -  ──   --  .
       !                \
.     i               〉
       |              /
       |__ _ ___,._ __ __    i
      | i |~´´ | l li l l l``!'
       i l ´| ̄ ` | i il‐r-!、i  |
     // ==== レレ' レ___レ1  i    まあなんかこー
     // /    ,、____  ̄``|.  l
.    // /\  /    !   ハ i    しんきがみょーに胡散臭くて
   // /  /\ゝ.___ノ ,.イi  l i
.  // /  /^ー{__ ̄_ |___j ! ji i   ナイト真に傾きかけてた!よく噛んだ!
  // / / ヽ /   i´  ヽl i ハ
. i/ / /`ー‐/   / |∠__/V  i}」
バーサーカー 「ヒゲ村では・・・負けないというか・・・負けたくない>アーチャー」
シーナ 「神綺●は本当にどうしようかと思ったんだ、うん」
イリヤ
              _,,,,,,,,,,,_
           ,,--'´     ¨''-、
          /           `、
           /  ,   r 、/ヽ   、 i
         i   i  l     ! ! i _i rヽ、__
          !   ! _i,,l,,,,,,,_ l ,lrl´ i.!`i、ヽー`ヽ、
         i .: _,l  !_!,,,_ヽ レ',r/iヽl,! l ヽ,!ー i `、
        l .:: i`!ー''!l   `  i:./ ,!`  ! `ー、,ヽ,`、
          !.:::  `l :. ll  、___, ´ /!  il    !   `、   ちなみに。
        l :::_,,,,,,;;!;;;_ !、   ,.-'":.:.!  !!   l   !   実はあのタイミングでは
         !./    ..`、l./、¨-''''ヽ_:.:!  i l    !   l   えーりん狂人として噛んでもいいけどね。
       l/    .:.:.:.:.!l l:.! l  .:/¨l   !lー‐‐-i   !
       ,r′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ !!:! !:/.:. !  l !   ヽ   !    理由として 『噛まなけりゃ引き分け以上だろ?』
        /    .:.:.:.:.:/l i l;/`i'´.:.:.:.. ,i,  N,,,,_______,,,,ノ  理論によって自分が完全に処刑対象から外れることも
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,!:.:!l l:.:.:.:!:.:.:.:.:. /:.:! l:.`、         可能だったりするから。
     7ヽ、   .:.:.:,!:.:.:l,!! l:.:.:.:!`''''''''´:.:.:! /:.:.:`、
      /   フ''''‐-’;,:'';,:レ':.:./:.:.:.:!:i:.i:.:.:.'´:.i:.:.:.i:.!     後まあ。ぶっちゃけ護衛されづらいしね
    /   ,r" ...:.:.;,:.:.:''.:.:.:.:,.イ:,i:.:.:.l:.:!:.!:.:.:.:i.:.!:.:.:ll;!      あのタイミングの占い師
    !  r'’..    ..:.:.:.:.:.:/:i:l:.il.:.:i:l.:.l:.!l.:.:.:l'i:l !:.:!
.    ! ,!  :.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.!;/レ'l:.:/レ'V l:.:/ レ l;/
     レ':.:.   :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   レ'   レ′
     ! :.:     :.:.:.:.:.:.:.:.:!
    l     :.:.:.  :.:.:.:.:.:.!」
アーチャー 「あはは、面白かったわ>バーサーカー
今度またVSGMで勝負しましょうか」
ナイト 「霊能抜きの時点で非狼に●撃てれば楽に勝てるんじゃないか?
って思ったらこれだよ……」
アリス・マーガトロイド 「最終日のあのアピに勝てる気がしなかったわね、うん」
バーサーカー 「うん、アリスとシーナが狼想定でえーりん噛まれでシーナに傾いた
というか、神崎●が凄くすっきりしたから>イリヤ」
夢子 「バーサーカーが狼に見えなかったというその1点において」
シーナ 「私が吊られたり噛まれたりしない限りは何とかなると思った(キリリリ」
神綺 「ナイトはアリスちゃん囲いないすないす
でもあの理由出せるのに私●出しちゃだめwww」
エリー 「バーサーカーだもの仕方ないじゃない  エリー」
アリス・マーガトロイド 「いやまぁ、私囲ってくれた時点でGJだったわよ>ナイト」
神綺 「投票がアリスちゃんだしw」
えーりん 「お疲れ様よ。
凄いわね、私には全然見えなかった。 >LW」
シーナ 「えーりん護衛を外すべきではなかったね(総括」
イリヤ 「ってことでお疲れさまー。
えーりん狂人・ナイト真の場合
えーりん→しんきの投票が不自然なのよね>バーサーカー」
神綺 「バーサーカー、もしかして最終日わざと暴れた?w」
ナイト 「お疲れ様。いやー 狼はすまんw」
エリー 「はぁ~い、おつかれ~」
アーチャー 「おつかれさま~」
えーりん 「これがバーサーカーの本気…!」
アリス・マーガトロイド 「お疲れ様よ?
……って、占い護衛してないんだ」
夢子 「お疲れ様ー」
神綺 「おつかれさまー」
シーナ 「お疲れ様でした」
イリヤ 「うむ 不思議な勝ちである」
アーチャー 「予想外の連続だったわ」
バーサーカー 「あぶねぇwwwwww」
神綺 「狂人視点対抗狼とは思えないと思うけどねなかなか」
ゲーム終了:2012/03/11 (Sun) 12:21:02