【紅1612】やる夫達の普通村 [2782番地]
~オプション:なし~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon イヌ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(生存中)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 否定姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon テルヨフ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 朱鷺子
 (◆
MpXihPU2tU)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon 衣玖
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(生存中)
icon 西澤桃華
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon クロノア
 (◆
IOdbnXsKDk)
[占い師]
(死亡)
icon マリーベル
 (◆
PZ.pEo.aNU)
[霊能者]
(死亡)
icon プリンセス
 (Es)
[妖狐]
(死亡)
icon エリザベス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
n7IXpmiMx.)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
白鐘直斗 「ちなみにこれ、狼になった時噛み先を考えるのにも使えますよ」
白鐘直斗 「共有として、理屈を理解したら、では次どうすればいいのか、という風に思考を広げていくのがおすすめではあります」
白鐘直斗 「例えばこの村で村側からのアプローチならば
衣玖をエリザベス固定護衛させてエリザベスが自由護衛というのもあったでしょう」
白鐘直斗 「一応理屈としては通じますけどね
ただ妖狐ざべすが7人でCOしたのはなぜ?という点を突き詰めないといけませんが」
鳴上悠 「じゃおっつおっつ」
球磨川禊 「『っと、そんな感じでお疲れ様』
『イヌちゃんまた一緒にがんばろねー』」
球磨川禊 「『それか、可能性として』
『エリザベスを噛んだ主張して引き分けにもっていくとか?』

『ただ、まぁスマートじゃないし、あまありとらない主張かな?』」
イヌ 「うーむ…」
イヌ 「ああ、なるほどそうなりますね」
白鐘直斗 「衣玖は朱鷺子を噛めますからね。
で、噛み先は死体なしがでた以上、エリザベスと衣玖以外には知るすべがありません」
イヌ 「私嚙み―永江さん偽
朱鷺子さん噛み―GJ
エリザベスさん噛み―偽」
白鐘直斗 「2,朱鷺子が狐である場合、それが不確定なので確実に妖狐勝利になります」
鳴上悠 「衣玖は朱鷺子噛んでイヌGJって言えばいいから」
鳴上悠 「その場合死体なしが絶対に出て
4人最終日は変わらんな
判断がイヌ一人か朱鷺子も入るかだけ」
白鐘直斗 「この村であれば
まず
1,永江さんとエリザベスの一騎打ちの4人最終日であることは避けれません」
球磨川禊 「『衣玖さんはGJ主張するよ、それだけ』」
白鐘直斗 「詰みではないですね>イヌさん」
鳴上悠 「霊能ロラするのに真っぽい方を残すかロジックで情報多い方を残すかは
永遠の命題」
白鐘直斗 「個人として真贋を見極めることが出来ても
投票なので多数意志が反映されますね」
イヌ 「私が最終日前に
永江さんー私護衛
エリザベスさんー朱鷺子護衛と指定しましたとすると詰みではないのですか?」
球磨川禊 「『まあ、そういう完成を持ちたいものだねぇ』」
白鐘直斗 「9割超えないのは安定的ではないかもしれませんが
両偽なり、真霊が初心者なり色々発生するので」
白鐘直斗 「実は大体出来るものです。体感7,8割くらいかな>初日に真霊決め打てる確率
流行ると多分相対的に減少すると思いますが」
鳴上悠 「霊能ロラ入った時点で占い真狼決め打ち8吊りほぼ固定入ったんで
クロノア噛みはしゃーないというか、進行的に」
マリーベル 「私の口からロラしろというまでもなかったかもしれません」
マリーベル 「この村の場合だと対応できた可能性もあるので」
球磨川禊 「『ぱねぇ!』」
白鐘直斗 「はいなんでしょう」
白鐘直斗 「ちなみに僕が一番好きなのは初日に霊を決め売っての方吊りですね」
イヌ 「すいません人いますか?」
球磨川禊 「『なるほどね』『占い決め打ちの場合は霊能ロラでいいわけだ』」
白鐘直斗 「内訳と吊り結果次第だと思いますよ
黒が沢山出ると役職に手をつけづらいですし>マリーベル」
白鐘直斗 「霊能最終日想定であるならば、9人で占い吊りするか否かの決定
霊能と占いをそれぞれ決め打つならば、11>9>7の2吊りが妥当かな」
球磨川禊 「『霊能自身っていうと占いを切るタイミングかな?』>白鐘ちゃん
『ただ、内訳の構成にもよるのかな?』」
マリーベル 「霊能本人が拒否しますよ ええ」
白鐘直斗 「霊能が自分の黒と白の状況を一番よく判断しているはずなので
まあそうですね。9人で1-2の内から最低1か2を吊って置く進行を意識するといいのではないかなと」
西澤桃華 「::           ::ll::    ::     _,,   :  l
::           ::l l::   ::  _,,.-''"    :l: /
::           ::! l:: ,  _,.-''"ヽ     ::/! /
::l::      ::i::  ::l  ∨X::   _,,ヽ -''"lイl/l__._- T ̄
:: !::      ::l: :/l/ -ニ~  ``'''''"  ll  i:  l 、 ヽl
__j⊥- 、---‐''_,^‐''ト::{・}:)         l 7 l:  l ノ l!    そんじゃ私はここらで落ちるぜ
/   \lー' "  `='"       /.>l::  l  /l
::        ::.          /ゝ l::  .l /l
:::        :::::..       /彡  l::  l/:: !     みんなお疲れさん
:::          :::::::::::..―  ̄    l::  l:: :: l
::::            :::::::::::::     l::   !:: :: l     まったなー
:::  ,          :::::     /::   l::  ;: !
:::: ___,,. へ     :::     /::   カ_: ∧: l
:::: l、___,、/!    :::   /;; l::  /._j:: ̄\!
:::: ヽ、   ,.:イ  :::   -'''";;;;;;;;;;l::  / 互:: ::  \」
白鐘直斗 「本来はその号令は霊能自身から出るのが好ましいんですがね>球磨川」
球磨川禊 「『まあ、鳴上ちゃんは決め打ち派の人だからねw』
『ちなみに、この前の参加した村で、狐ー真狼という状況に陥った』」
白鐘直斗 「ちなみに多分霊残しした場合、間違いなく霊能真狂を大体固定することになると思います。この村の場合では」
球磨川禊 「『なるほどね、ただ、それ共有いなくなると確実にぐだるよね?』>白鐘ちゃん
『タイミングを遺言で指示かな?それだと』」
鳴上悠 「霊能結果は半分無視してグレラン(俺はほぼ真狂決め打ってたんで)」
球磨川禊 「『こんかいの場合あと1-2で中身が見えないから』
『真-真狂』『この形で割と楽なパターン』」
西澤桃華 「霊能残しなあ
その場合狼何しただろうな」
白鐘直斗 「普通にグレランして占い決め打ちして霊決め打ちですね
黒の状況次第だと思います>球磨川」
西澤桃華 「まああの時の反省はそうだな
レントン吊るより先に英雄王吊って良かったんじゃねえかなって」
白鐘直斗 「きつい村が時どきに、また、多々存在するからこそ
人狼というゲームはこうして続いていて、いろんな人に愛されるのです

悩めることは幸運です。そこから開放される時もまた良いものです。
相手陣営に1枚も2枚も上手にいかれたときは、その奥深さが幸福だと思います」
球磨川禊 「『ああ、そうだ』
『白鐘ちゃんに聞きたかったけど』

『霊能残したとして、進行的にはどーする感じかな』
『僕もふわっとしか考えてなくてさ』」
西澤桃華 「おう、お疲れさん>イヌ
気ぃ落とすなよ
この前の共有敗北は、あれお姉さんが相手だったから仕方ねえって」
ダルラン 「お疲れ様」
イヌ 「すいません遅くまで残ってもらって
私はこれで落ちます…
同村ありがとうございました」
西澤桃華 「まあその時でも衣玖に指定行ってたらLWCOしてくれって頼んでたんだけど」
白鐘直斗 「例えば初日銃殺で、狩人と占い師が生き残っていれば良いゲームで村人だったとします
その勝利は楽なものですが、10回も20回もそんな村ばかりが続けば、誰も人狼はやりません」
球磨川禊 「『なに、昔指定できなかった僕よりはましさ』>イヌちゃん
『小さいことからコツコツとがんばろねー』」
鳴上悠 「意味は無いけどやってみたいことってあるじゃない、にんげんだもの>球磨川」
西澤桃華 「そうだな
狼からされて嫌だった事は、否定姫吊りの日に狩人に着手される事だったな」
白鐘直斗 「人狼とは推理と対話のゲームであり、推理することが、どの陣営においても必要になる要素です

そして、推理するべき対象が難しいことは、それは良いゲームであると言えます」
鳴上悠 「直斗君がドSだった・・・(ガクブル」
球磨川禊 「>鳴上ちゃん
『僕、このアイコン使ってるけど』
『中身は安定思考だから・・・』

『つか、無意味だろw』」
白鐘直斗 「胃潰瘍を楽しみましょう」
イヌ 「あれは球磨川さんがセットにしておけと言ってくれたからですよ…
私一人なら補足できませんでしたよ」
白鐘直斗 「最終日に送った時点でだいたいのことは終えてます。
個人として単にアドバイスを送るなら」
鳴上悠 「一回共有で相方に●だし占いとかやってみたいんだけどなw>球磨川」
球磨川禊 「『西澤ちゃんの指定は見事だったぜ』
『あれだけでも僕よりは仕事をしているさ』」
イヌ 「はい、ありがとうございます>白鐘」
球磨川禊 「『結構な数をしていますが、割とふらふらしています』
『何故だろうファッキン』」
鳴上悠 「ちなみに共有の仕事はちゃんとしてるんでそこは気に病まなくていい>イヌ
共有のお仕事は最終日に送ること
最後の判断は共有とか関係ないし」
球磨川禊 「『短期ではヤメルンダァw』>鳴上ちゃん」
白鐘直斗 「なので、数を重ねていけばその恐怖も薄れていくものです
そして数だけは無駄に重ねているので大体の問いに対して、”自分なり”の答えは返せます」
ダルラン 「共有って最終日にファイッするだけのお仕事じゃないかね」
鳴上悠 「共有になったら両潜伏してみたい、歌丸です」
イヌ 「すいませんまだ混乱から立ち直ってないんで
質問できないです…
残ってもらったのにすいません」
白鐘直斗 「200~300の頃は共有になるたびに、生まれたての子鹿のようにプルプル震えてヤダヨーヤダヨーとかいってましたよ

今になったら共有とか面倒臭いなあとしか思いませんが」
ダルラン 「すっかり忘れてた>クロノアの○」
白鐘直斗 「ちなみに僕は、えーと多分1800くらい村やってますが」
白鐘直斗 「なんか質問あります?>イヌ」
ダルラン 「こー、ロラしないといけないんだけどロラに走ると殴り合いができないというね」
イヌ 「もっとログを漁るべきでした…
すいませんでした、もう共有怖い…」
鳴上悠 「死体なし出てないなら狩人?知るかーでダルランに手を出すのはやるけど」
白鐘直斗 「死体なしでてクロノアの白である鳴上先輩に対して返答を求めてるダルランさんなんて役持ちでも人外だと思いましたまる」
鳴上悠 「死体なし出てダルランなんて超役目をグレランで落とすとか俺には無理だ!>直斗」
白鐘直斗 「吊られそうになったらCOしてね、を流行らせたいものですね」
白鐘直斗 「指定して吊るという風潮が出来てしまうと
対象がたとえ狩人でも安心して発言が落ちて死んでしまうというか」
鳴上悠 「やっぱ直斗釣りの時衣玖-朱鷺子ライン吊りきり押すべきだったかにゃー
反省点」
エリザベス 「んじゃまあお疲れ様でございます
村立感謝、いつかまたよろしくお願いいたします」
白鐘直斗 「指定して吊るってのはあんまり
多分それ言うならさっくり吊ってしまったほうがお早いというか」
白鐘直斗 「割りとなんというか」
鳴上悠 「ダルランどー見ても役持ちだから指定で釣る予定だったんだがにゃー
衣玖ー朱鷺子ライン釣りきってから」
西澤桃華 「     \/      /     l    ヽ、
      /  、 / /l        |  l  、_l__
  、――.{l__>、/~|      l ll  |  ヽ  /
    >γ| lオ/  ̄ `ヽ!,、   //タ  l  l l/
   / |l | 「〈!  ◎ /  ̄^^∠-くフ_/ / /
  く  /ヽ.|| ー-  "     l◎   Lテリ、    私もログ読んで来っかな
   `/   | .l   /^丶、 '    --ヘソ/}―‐`
   /-、  l ト、 l     ̄Τ   //ノ      イヌも何か質問あったら応えるぞ
     ヽ/|/  〉{      /  //「
        ^/ヾ、ヽ、__/-'''//l|  , ---、
       /-、   ̄ト/--ァ-、 /'、/ヽl  ,- 、/ ; \   お仲間はお疲れさんだぜ
     /    \ |ニュ"|、 ゙     l _)' / l
    /       "   `゙ ヽ     ヽ、ヽノ ノ1
   /            / ヽ      l丶  ̄ノ
  /      ヽ       l  ヽ       /    l
  /      |       l  ヽ     /   l
 /__    |          l  ヽ  /    l
ム___`ヽ、 l         l _ -‐〉 /    l
ヽ/   `ヽ、ヽ|        lニ-‐く /    l
. /     ム!/        l   /    /
/      /          ト、  l     /」
ダルラン 「1-2だとちょっとエンジンかけるの遅かったな!」
GM 「俺もは落ちるーおつかれさま」
西澤桃華 「あの最終日はびっくりだったな>エリザベス
吹いてる、確実に
みたいな気分になれた」
球磨川禊
                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!             『それじゃあ、お疲れ様』
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|   
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/」
白鐘直斗 「まあちょっと居座ってるので、イヌが疑問に思ったことがあれば回答しましょう」
鳴上悠 「んー、その辺の進行論もう少し口出すべきだったかな
○ではあったんだし」
衣玖 「では私も去りましょう。
お疲れ様でしたー。」
エリザベス 「死体無し出さないと私死ぬ
死体無し出したら私死ぬ

詰んだ って思いましたあの提案出た時」
西澤桃華 「ダルランはもう少し生き残ろうぜ……(ボソッ」
ドクオ 「んじゃ、俺もお疲れ様ー同村ありがとうな」
エリザベス 「だから護衛はしたくないんですが」
ダルラン 「その場合引き分けしかないな>朱鷺子狐の場合」
朱鷺子 「狼視点確実に消えてたけどな」
鳴上悠 「衣玖狼-朱鷺子非狼決め打ち進行かなーと思ったんだけど>否定姫-西澤ライン吊りきり」
プリンセス 「狐としては朱鷺子とのラン勝負に負けたというところになりますが
ナチュラルな村っぽさは私が素村でもでないので難しいですね
では、おつかれさまでした。」
イヌ 「ログ見てきます…」
西澤桃華 「ワンワンお」
朱鷺子 「やっぱり私護衛はいらないんだけどね状況」
ダルラン 「まああれだこういうこともあるで>イヌ」
朱鷺子 「一ついうなら私狐のとき村がどうしようもないんで」
衣玖 「それ見て絶望してたんですよねぇ、実は…。 >朱鷺子さん」
イヌ 「はい、すいませんでした…>鳴上」
エリザベス 「それ言ったら丁度死体無し出したら
私吊りますよ!って言われて「!?」って>朱鷲子様」
白鐘直斗 「割りとエリザベスさんはRPを優先していたのでしょうし

そういう点では、自分の理屈を相手に逐一説明するのを怠った為、信頼を得られなかった、というのが一面の真実
誰もが最初から知ってるわけではないですからね」
球磨川禊
     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州     『ま、このログを見なおしてみるといいよ』>イヌちゃん
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ     『辛いだろうけどね』『白鐘ちゃんが僕なんかよりとーっても役立つこといってくれてるし』
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从      『これはただのゲームさ、気楽に次に同じことにならないように頑張ろう』
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l
西澤桃華 「まあ気を落とすな>イヌ
次勝てば良いんだよお!」
朱鷺子
◇エリザベス 「なんかイヌ様残すと負けそうなので
すいませんが本日多分朱鷲子様護衛で死体無し出ます多分>朱鷲子様
本日赤帯とかならなければでございますが」
って言ってたし」
西澤桃華 「涙のか~ずだ~け♪>イヌ
強くなれ~るよ♪」
鳴上悠 「それを判断基準にするならイヌは前日にエリザベスに
朱鷺子護衛絶対にすること、しなかったらつるって言わないとダメかなー>イヌ」
白鐘直斗 「基本的に理屈というのは、大体がそれを勝利に導くものですが

理屈の共有があってはじめて効力が発揮するものなので」
朱鷺子 「残り1分切ってるし
それ採用って共有が言わないから
なかったことした」
イヌ 「涙が止まらない…」
西澤桃華 「占い師じゃねえ狩人だ狩人!」
エリザベス 「こっちでした」
エリザベス 「◇朱鷺子 [村] (◇MpXihPU2tU) 「続いたらエリザベスは衣玖さん護衛の
衣玖さんは私らで好きなほうを選べばいいよ。
エリザベス真狼でしかないからそれで死体なし出たら
エリザベス吊ってあげる」 」
白鐘直斗 「理解してもらわないと、同意されないものですよ>エリザベス」
エリザベス 「あ、違う」
西澤桃華 「奇数は良いんだよな奇数は
占い師決め打ちが遅かった印象だなあ
否定姫吊りの時に占い師に着手されてたら辛かったかもしれねえ」
ダルラン 「まあなあGJ出せばエリザベス吊るすなんて言われたらそれは護衛できん
そこはまあ、災難と言うか」
エリザベス 「こうまで言われたら無理です>番長様」
エリザベス 「◇朱鷺子 [村] (◇MpXihPU2tU) 「狩人真狼ならやはり衣玖さんのほうが狼目がこく
そしてエリザベスが狼ならやっぱり勝たせていい発言と出方してる。
私の意見はこんな感じだね」 」
エリザベス 「私はずっと護衛成功出したくない、と言っているので
そこの趣旨は確認してほしかった……>イヌ様

理解できなくともよいのです
【私は護衛成功出さないつもりの護衛している】それだけ分かれば」
鳴上悠 「そこがエリザベスの読み違いかなーと>GJ出したら朱鷺子まで敵
仮に敵に回ってもイヌよりはまだ説得できる部類だとも思ったけど」
朱鷺子 「そこでは判断するつもりなかったがね」
白鐘直斗 「>プリンセス

でしょうね。でも今回のエリザベスの理屈の回答として説明しないと
単に3人最終日がいい、4人最終日がよくない、というよりも
狼になった時の振る舞いに繋がると思います」
プリンセス 「エリザベスの主張を理解するには
村の昼間の人数が奇数と偶数でどう違い、どちらが村にとって有利かであることを理解することが必要であり
ならその違いを端的に説明するなら「最終日が奇数と偶数でどういう形か」を考えるのが一番かな、と。」
朱鷺子 「提案遅いのが悪かったんで」
ダルラン 「しかし狩人見狂ってたな相変わらずスマンね>お仲間
エリザベス見てなかった」
球磨川禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、           『とまぁ、そういう想定の思考があるってことは覚えておいたほうがいいかな?』>イヌちゃん
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、            『誰か補足があったらよろしく』
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´」
イヌ 「なぜエリザベス偽なのか?→GJが最終日出なかったから、4人と3人の違いを良く考えなかったため
エリザベス 「朱鷲子様護衛成功出しちゃったら
イヌ様だけじゃなく朱鷲子様まで敵にまわって
結局変わらないという状況

私の感情と村の提案がさっぱり噛みあわないせいで護衛方針がぶれっぶれになってしまった」
白鐘直斗 「エリザベスが求めたのはそういう
最終日に必ず狐がいないという形だと思いますよ。

通常の3人最終日と4人最終日は勿論
正確に言えば、灰3が残る最終日と、灰2の最終日のどちらが楽か、というお話」
鳴上悠 「だからエリザベスが奇数にこだわってんのはどーなんだろと思いつつ
そこ真だろうしいっかと思ってたけど」
西澤桃華
            ,. -ー―‐- 、 / 〉  。
          /          〈、  o
        ,r'"‐''         ヽ \
    o  /     /      l   \ ┴ァ  o
  。   ソ   |  /      l/   .}/l
      {    l\|     ,∠L   /`┴ァ
     rヽト、_|γ⌒ヾ^^^γ^^ ヾイリ /
  ○  `丶(|lj{  ・ ,  、 ・  }| 「'}|     うおおおおおおおあっぶね!
      。  | |ミ ー     ー ベ| |ノ |
    o   l| |、′′rァヘ ′′l レベ     クロノア噛みの日にこいつ銃殺出してるじゃん!!
         l/丶、 | |  __/|/ /|
         l l  ` Tニ7  / /  l
         |  |   ~/L入/ i /   l     噛み行って良かったぜ
         /. |  / /l || /   ∧
        /_   l  〈_/ | l|」.F/    ヽ
       \`ト、 \.. l|| l /__,,.-''7''ヽ}
         `|  `ヽヽ└'└' /   /‐く _,,..、
         |   |不    /   / /二_|__
         |   | ̄ヽ、  /   //、    |
         |  |/ 7-/   /ヽ  `丶、 /
         |  |   / /   / ヽ    `〈
         |  |  / /   /l  \  /」
球磨川禊
 r 、                  ,,>====-x`ヽ
 ヽ ヽ_               ,ーフ洲州州州州州州弋__       >イヌちゃん
.γ⊂ ヽ               ,イ洲州州州州州州州从
 ゝ_r〈               イ 洲州Ⅵママ!ゞ_メ州州州}       『だから、基本的には狩人ちゃんは奇数にした進行を心がけたりする』
     ヽヽ             / /州州イ鬱 マ ー鬱/州州j
      ヽヽ            !  |! 从|',  〈  ¨¨´从从(        『後、釣り増えが1GJ出した後だともう2回GJ出さないといけないからハードルが高いわけだ』
       ヽヽ             | ´ヘ ー==-  /レリハ   
         ヽヽ              〉 、  _ イ ̄//川、       ←『まあ、ここにそれでもGJ狙うアホはいるけども』
          ヽヽ             | | |~ヽ´::::..////三ヽ
           ヽヽ           イ∧ヽ、r彡´イ/三三三ヽ      『仮に1GJが出たとしても偶数に戻ってしまうから旨味がそれほどないだね』
            ヽヽニ- 、      /三三`ゞ__厂/三三三三ム 
            }二ミ´ヽ      ,\三三〇イ三三三/三三
            {二ニ|  しv    イ三\三三三三三イ三三∨
            ゝ<__/三へ、   |三三入三〇三三|三三三}
              ./三三三>イ三三/ ヽ三三三/ゝ三三リ\
              ´ヽ三三三三三三´  |ヽ〇三/  `―=V」
プリンセス 「>直斗
奇数がいいか偶数がいいかは通常のその最終日の人数に起因すると思うんですけどねw」
衣玖 「それに乗るのも悪くないんですよー。」
白鐘直斗 「理屈として
狩人と確定白以外を全て排除しての3人最終日であれば”必ず妖狐がいない”」
鳴上悠 「ぶっちゃけ今回においては狩人真狼見えてるし奇数偶数あんま考える必要ないと思ったのは秘密」
衣玖 「あと大前提として村の意見を見る方がいいっていうのもありますねー。
村の大半はエリザベスさん真見だったでしょう?」
テルヨフ 「イヌは傾向として決め打ち多い印象ね。
いい結果になることもあるし、悪い方に転ぶこともある。
今回は悪い方に転んだだけかしら」
白鐘直斗 「この日は狩人同士の対決というのが既定路線ですので
4人でも3人でも大してかわりませんよ
残っている非狩人位置が妖狐であるかどうかが最重要です」
ダルラン 「タイマン勝負は疲れるからな
まあ強い狼ならやれるだろうが」
白鐘直斗 「それは通常の最終日ではないかなとおもいますが>3人最終日と4人最終日」
鳴上悠 「まぁ、一個ずつ考えよう
まずなんでエリザベス偽と思ったのか、から考えれば>イヌ」
西澤桃華 「狩人吊り切りで良かったんじゃね?(棒)>イヌ」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州       『まあ、今日のこの状況だとほとんどにおいて潜伏狂人を来にしなくていいのからPPについては保留ね』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{       『3人最終日と4人最終日の違いはSG(スケープゴート)の多さと引き分けが起きる可能性が減るんだ』
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!       『要は村 vs 狼のタイマン勝負になりやすいのさ』
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、     『狼にしてみたらこれはものごくストレスなんだぜ』
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//」
GM 「あと、トラウマ言うのはやめとけ、弱くなるぞ>イヌ」
朱鷺子 「それで取らないなら
まあしゃーないかなともいう」
ダルラン 「PPもあるが、最終日一人確定○が残るとして
奇数ならタイマン勝負になるが偶数だと三人の中からの選択になるだろう
灰のほうも大変だし○も大変なんだ>イヌ
奇数三人なら灰なら相手殴り倒せばいいだけだからな」
否定姫 「狼の札を削れてないのが悪い、とゆー感じで」
鳴上悠 「だから衣玖-朱鷺子ライン先処分しようぜーと思ったんですよ!」
イヌ 「また共有でトラウマが増えた…」
朱鷺子 「一応ああ言ったのはイヌがそういう方針とってくれるかの案だし」
否定姫 「結局白鐘吊りじゃないんすかねコレ。
私吊りの時点で形作られてるんで」
西澤桃華 「ダルラン吊られた時は吹いたな
ああ、いつもの事だと思った」
鳴上悠 「イヌよりは可能性あったかと思うけど>エリザベス」
エリザベス 「ああ言われたら無理筋。
最終日そりゃ朱鷲子様護衛したかったのですが
ああも言われて護衛成功出せませんよ」
衣玖 「ですよねわぁい! >西澤さん」
白鐘直斗 「奇数と偶数の違いは、妖狐が居たら妖狐が勝つ人数が奇数です>イヌさん」
プリンセス 「>イヌ
最終日4人と最終日3人、どっちが村に有利ですか?
それが「奇数と偶数どちらがいいか」の答え、ですね。」
エリザベス 「だから護衛できないのでございます」
朱鷺子 「いやまあ、エリザベスの感情理解したから
死体なし出てもあんま変わらないよ」
ダルラン 「奇数から偶数だと最終日の吊り選択が増えてしまうので
灰を広く取るなら偶数に戻す噛みもあるのでこー」
鳴上悠 「ま、流儀に反しても俺か朱鷺子は残したほうが多分エリザベスには良かったかなとは思うけど
わりとイヌがエリザベスしか向いてないの見えたし」
衣玖 「ああ、そっちよりも球磨川護衛の方ですかーふみゅ。」
エリザベス 「朱鷲子様は私の味方につきますか?」
GM 「ザベス側からするとGJださないほうが良いって主張してるからな
GJ狙わないのは仕方ないだよな」
否定姫 「朱鷺子護衛で引き分け以上ーはないっすね。
結果は一緒っす」
エリザベス 「護衛成功したとして」
エリザベス 「仮に朱鷲子様護衛したとして」
プリンセス 「エリザベスの敗因は「他の人間が何を考えるかを見なかった」てことなんでしょうね。」
白鐘直斗 「答えに近いことを先に言うのではなく
疑問点を潰していったほうがいいと思いますよ>ダルラン」
衣玖 「朱鷺子護衛なら引き分け以上だったでしょうねー、村は。」
プリンセス 「つまり結論は
「信頼とは信じる方が望む行為をとることで得られること」であって
どれだけそれが理屈理論で正しかろうと周囲が望んでないならただの独善である。」
西澤桃華 「  tー--=/
   \ /      /      ヽ
    〉   / / /      l  !  l  ヽ
    l / ./  i  i:.     .::l:. トi: .:l:. .:ヽ
  ,ト、l::..l::...i:..\l:. .:|:::..   ..:::::|::..j |:::l;::.::::::|
  . ヽ|::|:::::l:::〃\!|::::::::. ..:::::::∧;/ /ヾ、ー'i
     `'ー^!ri!'ーr'´>.w-‐‐-' ,,.<    i!フ
       ニ -|<i!   ゞ''ヽ!  N/ゞ=''   i!>   ラッキーだろうがなんだろうが>衣玖
     .  l::|'z、_              _ス!
         |::! , , ̄  ,     ー='''       勝てば官軍なんだよお!!
        | :.\          ∧ ' '
        l /l ,>、 ャ,-― ´wj   _,z'/   
        レ /   ` -ヽ、   /-‐ ´  /
          !     7`ー '´\   /
          |    ∠ -‐7  ヽ_∠--
          i       /__,./::ヽト、::::::
          ! ` 、   '´ /::::::::::::| \
          l   ` ー、 レ'ヽ _:::|」
イヌ 「えーと、PPあるかないかですか?>クマー」
エリザベス 「朱鷲子様護衛で死体無し出たら
朱鷲子様までこっちきそうですもの」
白鐘直斗 「>ザベスさん
理を求めるのはいいですが、時には情が勝つものです
狩人としては判断役にやさしくなかったでしょう

例えば自分を真だと言ってくれている人たちを殆ど噛ませてるわけですから」
朱鷺子 「おとなしく護衛しといたほーがよかったねーっつー感じ」
否定姫 「そんな感じ」
鳴上悠 「ま、この形つくった狼がうまいってことかと
多分それ以外だと勝ちはない」
球磨川禊
          ,ィ≦三三三三< ̄
        ,イ洲州州州州洲州州ヽ
    ー=≦州i!洲i!洲i!洲/|州寸 ヽ州i!
     /州i!洲i!ヘ州i!洲i!洲i!洲/|州 ||       『まぁ、これも経験さ』>イヌちゃん
   / 洲州i!洲i!洲i!マ マ州i!洲i!洲i洲ゝ
     州i!洲i!洲i! ヽ寸 | `i!  洲州i!爪      『奇数と偶数の違いはわかるかい?』
     |´ |i|从洲 ` ` ` ===〃レリう人
     |  i! 州从==〃i     ´/_人ヽ
     !  ヽ/ 州ヽ  ヽ     / |从\
         ´  ゝ、 --  / i!==|
             >--彡-<_>彡iL
            r<ヘ)/ _ <三彡三三三シ
            ヽ= ||  |三三シ三三三/三
           _ノミ乂|>_」/∠三三ニ|/三三
        _ <三三三三/三三>x三/三三
       ヾ三∨三三〇三三三三三>|三三
        |三i∨三三三三三三三三>三シ
        |三い三三三三三三三三三∧シ」
西澤桃華 「     \/      /     l    ヽ、
      /  、 / /l        |  l  、_l__
  、――.{l__>、/~|      l ll  |  ヽ  /
    >γ| lオ/  ̄ `ヽ!,、   //タ  l  l l/
   / |l | 「〈!  ◎ /  ̄^^∠-くフ_/ / /
  く  /ヽ.|| ー-  "     l◎   Lテリ、    犬がエリザベス指定した時は内心きゃっほうだったぜ!
   `/   | .l   /^丶、 '    --ヘソ/}―‐`
   /-、  l ト、 l     ̄Τ   //ノ
     ヽ/|/  〉{      /  //「
        ^/ヾ、ヽ、__/-'''//l|  , ---、
       /-、   ̄ト/--ァ-、 /'、/ヽl  ,- 、/ ; \
     /    \ |ニュ"|、 ゙     l _)' / l
    /       "   `゙ ヽ     ヽ、ヽノ ノ1
   /            / ヽ      l丶  ̄ノ
  /      ヽ       l  ヽ       /    l
  /      |       l  ヽ     /   l
 /__    |          l  ヽ  /    l
ム___`ヽ、 l         l _ -‐〉 /    l
ヽ/   `ヽ、ヽ|        lニ-‐く /    l
. /     ム!/        l   /    /
/      /          ト、  l     /」
イヌ 「マジすんませんでした」
GM 「じゃー狩人の説明頼んだー!(脱兎>ALL」
ダルラン 「まーあれよ、GJ出さない護衛というのはありなのだよ>イヌ君」
エリザベス 「ずっと護衛しない理由は言ってて
それで護衛外したから吊るって言い出すなら
私の預かり知らぬところでございます」
否定姫 「考え方が間違ってる」
白鐘直斗 「>イヌさん
多分エリザベスが話してることがわからないと思うので、質問があれば今のうちにどうぞ」
否定姫 「じゃあどんな狩人なら勝てたか、と言われても答えられないのならば」
朱鷺子 「イヌが護衛指示ださなきゃ
そりゃ(狩人)はそうよ」
ドクオ 「狼様おめでとうございますっと。」
鳴上悠 「だろーなー」
衣玖 「わりとラッキーな勝利の部類ですーねー。」
ダルラン 「お疲れい」
マリーベル 「おつ」
GM 「おつかれさま」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
イヌ 「…」
ダルラン 「あ、勝った」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
否定姫 「お疲れ様」
西澤桃華 「  tー--=/
   \ /      /      ヽ
    〉   / / /      l  !  l  ヽ
    l / ./  i  i:.     .::l:. トi: .:l:. .:ヽ
  ,ト、l::..l::...i:..\l:. .:|:::..   ..:::::|::..j |:::l;::.::::::|
  . ヽ|::|:::::l:::〃\!|::::::::. ..:::::::∧;/ /ヾ、ー'i
     `'ー^!ri!'ーr'´>.w-‐‐-' ,,.<    i!フ
       ニ -|<i!   ゞ''ヽ!  N/ゞ=''   i!>   お疲れ様だぜ
     .  l::|'z、_              _ス!
         |::! , , ̄  ,     ー='''       衣玖はありがとよ!
        | :.\          ∧ ' '
        l /l ,>、 ャ,-― ´wj   _,z'/   あそこで私が指定されなきゃもっと早く勝てたんだけどなあ
        レ /   ` -ヽ、   /-‐ ´  /
          !     7`ー '´\   /
          |    ∠ -‐7  ヽ_∠--
          i       /__,./::ヽト、::::::
          ! ` 、   '´ /::::::::::::| \
          l   ` ー、 レ'ヽ _:::|」
白鐘直斗 「お疲れ様でした」
衣玖 「お疲れ様でーすよー。」
ドクオ 「お疲れ―。」
エリザベス 「はい お疲れ様でございますよ」
ダルラン 「まあ悩んでるなあとは厳しいけど」
ゲーム終了:2013/05/03 (Fri) 15:11:06