【紅1618】やる夫達の普通村 [2791番地]
~早朝待機あり~
8 日目(生存者 4 人)
icon 天邪鬼GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[占い師]
(死亡)
icon 青でっていう
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(生存中)
icon 黒でっていう
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (main)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[霊能者]
(死亡)
icon もののべのふと
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ササニシキ)
[人狼]
(生存中)
icon なの
 (LF◆
a5bO4BGDDw)
[人狼]
(生存中)
icon
 (◆
LMCJ7ytJhQ)
[村人]
(生存中)
icon 珠晶
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ゆきほたる)
[村人]
(死亡)
icon 暗きマレブランケ
 (虚空を這いずるぼっち◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
なの 「それでは私も席を外します。
今日はありがとうございました、なの。」
黒でっていう 「ありがとうっていう!!
思考の練習やってみるっていう!
同村感謝っていう!!」
暗きマレブランケ 「黒でっていうの名前を見ているとベジータを思い出すであるな
また会おうぞ」
黒でっていう 「ハクはヤバいなでかさ的に考えて…」
スネーク 「なんで思考実験おすすめ。んじゃ、がんばれ!
ちょっとショック受けてたみたいだが、村でまた見て嬉しいよ。今後も頑張って欲しい」
スネーク 「でまあ共有でどうすればいいかわかんないというよりも

最終日に送ってるなどしてる時点で、やり方はわかってるんだよ。ただ、それが経験がちょっと足りなくて、すぐ導き出せないだけなんだ」
暗きマレブランケ 「名前に大ってついてりゃおまえどれだけでかいんだよって話だよである」
黒でっていう 「なるほど!!
俺のためにこんな遅くまで残ってくれて感謝するっていう!!」
スネーク 「おう。おっぱいが大きい順に占うならハク占えよおう>マレブランケ」
スネーク 「自分自身が自分自身に対して

他人から自分へと勘違いする形でプレッシャーを与えている。人狼においての”責任”や、”重圧”の本質ってのは大体その程度のもんだよ」
暗きマレブランケ 「ゆえに失敗を恐れずOOU(おっぱいが大きい順に占い)を推奨しているのだが中々容れられるものでは無いな」
黒でっていう 「なるほど、心が軽くなったよ感謝する>暗き」
球磨川禊 「『さてと、それじゃ僕は失礼しようかな』
『お疲れ様、たまには村に来るのもいいものだね』」
スネーク 「そうそう。遊びにおける責任ってのはな。他人が求めるもんじゃないんだよ
”自分で自分に求めてしまうもんだ”」
暗きマレブランケ 「本当に心から失敗に対して責任を求めるものなどおらぬよ」
スネーク 「だったら、場合場合での進行を全て 方程式 なり テンプレートとして頭のなかに固定化させておけばいい

例えば7人までで霊結果黒3つでなければ、必ず指定吊りしなければいけない。これは方程式だ」
暗きマレブランケ 「別にゲームだから失敗してもいいのだよ
責める人もいるがそれも含めて一種のRPと思えば笑えるものだ」
黒でっていう 「ふむ」
暗きマレブランケ 「懐古に囚われそうなので去るのであるよ
では、またなお嬢様方。トカゲ。
また同村できたならばともに戦おう。」
スネーク 「管理者は問題に個別に即座に対応できる”能力があれば”。当然最善だ
だが、短い時間にそれが出来る奴なんてあまりいない」
黒でっていう 「そう、責任が怖いっていう>蛇」
なの 「個人的には占いに手をつけたいけれどもグレランじゃないかと思うの<問題」
暗きマレブランケ 「スネークの発言を見て」
大妖精 「では、私も失礼させて頂きましょう。村立て人の修行僧さま、同村された皆さま、お疲れ様でした。
また何処かでお会いしましょう。」
スネーク 「共有は灰を見る仕事と、吊り先を支持する仕事の2つの仕事がある
決定権は共有にあるので、村よりも負担が大きく仕事量が多い。

社会で言う管理者みたいなもんだな」
「ではお疲れ様」
弱音ハク 「ではお疲れ様です
おやすみなさいー」
黒でっていう 「うーむ、3日目ならばまだグレランかな…
占を吊るタイミングがわからん…>蛇」
もののべのふと 「おつかれさまである」
もののべのふと 「おおう
我もう出かける時間であった」
大妖精 「もうちょっとテンション高かったら、積極的に占い轢きに行ってたかもしれませんねー。」
珠晶 「へえ……参考にさせてもらうわ>スネーク
ありがとう」
菊地真 「久々の村で狼勝利で満足
それじゃおつかれさまー!」
スネーク 「というのを毎晩繰り返す
で、この日にこの噛みが来たらどういう釣りをするか、というのを、頭のなかに思い描いておく

これを何度か繰り返して、方程式のように定着させるんだ」
博麗霊夢 「おつかれさま」
珠晶 「マレブランケ即吊りで良かったかも、今回だと」
黒でっていう 「ああ、そうか共有抜きもあるな>珠晶」
スネーク 「うむ。狩人探しの灰噛みもあるな>黒でっていう」
スネーク 「じゃあ初手占い噛みで、2-1-2の○進行続行の時に
グレランするか、占いに手を付けるか、暫定○に手を付けるかの選択肢(校舎に行くほど真紅ではとられにくい戦法)」
黒でっていう 「霊抜きor真即抜きorベグor狩人探しの灰噛み>蛇」
菊地真 「自分が狼なのを抜いてもそんな感じに見えてたから
まぁ狩人じゃないんだったらデッドゾーンぎりぎりの7で吊るしかないじゃない!って感じ>大妖精」
珠晶 「パターンなら沢山あるわね
共有噛みもあるわよ、信用勝負だと」
暗きマレブランケ 「おかしいのである。
どうして助けた我輩とそうならないのであるか」
もののべのふと 「狼視点真占い噛みである? >スネーク殿」
スネーク 「自分ならどうするというよりも
狼は自分以外の他人だから、単純にどれだけのパターンが思い浮かぶ、だな
ちなみに銃殺もありえる」
大妖精 「占い死体、死体なし、暫定白死体、霊能死体の順ですかね。」
菊地真 「残しても+にならないでしょ貴方>スネーク」
弱音ハク 「     /
    / ,'
    ! i  _,..-- ―――――― - 、
    ,>、´、                丶
 ,ィ=‐、 `ヽニニ二二二二二 __ー- 、  \
'´ , -―‐  y´`            `ヽ ヽ.   ヽ
/       '   ヽ          \ヽ   i
        ,'     l    \         ヾ!  |   rェ、
     / i      |      ヽ       i   |   //
    ,イ |      |        l       |   !  //  o ○
   /|-!、| |    |、丶     |    l  |   l //
   | l ,'l ヽl|     |斗- ― ‐┼    l   |!  j.//          ヒャッハー!新鮮な女だ!>真
   | ィァミ、|ヘ    | ヽト、|ヽ、|    l   |l__//   
   | 辷ソ` ヽ  | ィ示ォ‐、 |  | ,'   ,!  //         …ヒック !
l、 l| ハ ///     ヽl  ゝ-゙'   |  l / , イ  //!.-―――― 、
 ヽトl ヘ   ノ       //// ルノイ/ /   ゙' /_        /
  |  |ヘ    、___,   __ ,.-‐' 、/ /、_O /     ̄ ̄ `ヽ/
  |  | \   `ー'´ ,.'´ノ   , -‐ ヽ'`=´‐―-- 、_    /
ヽ-―――‐`――‐ゝ- ヽ-r'´ ,.'´ ̄ヽ      ヽ `ヽ /
                `´ `ー '`ヽ |         i   /\」
珠晶 「らない噛み? 占い噛みの最初が消えたわ……」
珠晶 「霊能噛みからない噛みの二択ねそれ>スネーク」
「私なら死体なし
占い死体
霊能死体の3つがほぼ考慮となるね」
黒でっていう 「俺様が共有の時に姉御に義侠勝利されたっていうwwww
涙で画面が見えなかったっていうwwwwww」
スネーク 「おう俺噛むなよおう
どうみても妖狐なかっただろおう>狼」
大妖精 「やんわり役持ちが漏れてるっぽいですねえ。>真さん」
暗きマレブランケ 「占>霊>暫定○であるな」
菊地真
                  ィ  ー‐、::\    |:::}
               ,,イ ´ ,,-‐ =≧::ヽ ̄ヽj::/
              ´   彡-   ̄`ヾヽ:}:::::/:/ ̄ミ 、
           /  イ::/  ,::イ ̄`ヾ>ァ:::ヘ::: ̄ ̄` \
             /::ィ  イ    / ,ィ⌒:::ハ:.  :::..  :ハ
              ///       イ ィ ,x:::::::|:i :!::..  :l:.  :
           /   j ..:::/  /: /:://⌒`~j:: ::i ::  l:::::: :: .        こないでぇぇぇ!?
             /.:/::j/ /:/ /::イ/  u /j :::::j    i::::::::::  i
             イ:/::::/ イ:リ :メ、_j|_,  、 /イ::::ィ::::::::::::::::::::::::::::: i
          _ノ::; イ::::/; i::/::/z=x |!  `  ̄j::/ ̄!::::::::::::::::::::::: j
         ̄ ̄   |::/リ ::::|イ/{ rjリ    イ⌒ヾx::::::::::::::::::::::|:/
               !/ ::::::::::::::i!c、 ゚        fリ j/:::::::::::r、:::::::リ
            イ:|!:::::イ::::ハ::|  ̄ ィ:     --っ:::::::::::::V\::{
          /::::彡 ' /::イ j:::ト          ,イ::::::/、:::|:::イトゝ
          /:/ ノ/  /イ:::>.  {≧ー- 、彡:::/ i´ ̄ハ!’ リ
     __   レ   ̄   , ア !:/  ヽ  ̄ ̄′:ァ::/ 人::/ ヽ
    r'ー-、`ヽ       j/ !xアヘ⌒ ー/::::/ レ  / V i  V
    レ⌒ヾ  ヽ    / //   ヽ /::イ  j     ヽ
    lr- ーニ\ ',   /zイjイ〈      {/ _     _  \   '.
     } 7⌒'    i  j/ V////ハ           ̄ ̄___>. ハ
    ` ̄ ̄ヽ  V l  !/////|\,      _ -==____ノ  }
          i    j  l/////L=->、__, ィ/>'7´   _/   イ
         | _ イ  |//////////>ュ> ̄ ̄  ̄ ̄      /j
       _ <     j!//////////// ̄| ̄7>-ァ、_  _ ノ   _ -- _
     r' ___  ///////////    ! / > ´    _ノ 7ア⌒j'        `ヽ
      ̄   j, ィ´///////////'      r'´       // r' ゝ、ノ    `r-≦、`ヽ
       z</////////////ノ     /  - ァー-- / { j_{ -ヽ ー / ̄` ヽ  l!
      (V//////////////     ノイ´ /     {_ノ` ハ ={!  ( ̄`ヽ  Y !
         ヾミニ=ァ=ュ、///       ( __|/          j  |   人、  \ ヽ__
          /ヾ  ハ!/>。           j          _ ノ   !r-ュ、 j    _ノ
        _rイ  >、ヘV//>ュ、_    _イ       , ィ/      /`ー '´
       ,イ   \  T≧===ァ-三 ̄//ゝ - '´  ̄ / j         /
      /    ミヾ、 j | j /´   `=イ !        ! |!      /
   /         ゝ'ソ´            i!      V      イ
              〉{           ノ       ヽ      ヽ」
弱音ハク 「ふと吊りはなんというか妥協
なのは囲いにしては弱すぎるし私はなんか微妙に連れなくなってきているし、
その当時狩人つよかった大妖精は連れないし、まどかは○だし
真は発言強いから」
大妖精 「気を病みすぎないように。お疲れ様でした。>巴マミさん」
菊地真 「狩人っぽいというより
狼じゃない役職、狩人ありうるから7まで残しって感じ」
スネーク 「3-1-2の初手無駄占い無し○3の時、どういう翌日が思い浮かぶ?」
巴マミ 「だから落ちるね、お疲れ様。」
でっていう 「それなら指定しろよ。

ってなんで俺様残ってるんだwwwwwwwwこんどこそさらばwwwwwwwwwww」
巴マミ 「少し、今日は自分が主体にならないようにしたかったんだ。
最近滅ぼしてばっかりだったから。ごめんね」
弱音ハク 「                       ,.=='''"´
                      i'"r'´
                . ,,...-‐->ヽ==ニニ=- .
              .< ; : : : : :,':.;': : : : : : : : :,: : : : : `:': .
            .:'´: ; :' : : : : : :.,':.;': : : : .!: : : : : :\: :ヽ: : : :`':.、
      .     /, ': ;/ : :, : / :,':,': : : : : |'; : : : : : : :ヽ、: .ヽ; : \
        /ィ" : : : :,' :/ / l l| : : : : :.li、: : : : : : : : : : : : : '.,
         /// ; : : : ;': :/:./ l l.l : : : : : ';','; ':, : : : : : : : ':, : ヽ; : :',
       // /:, /: : : : : /_:_;'_/_,,,,」」_l ',: : : : :l.',.'; :'.; : : : : : : : '; : : :.'; : : :.',
   .   〃 ,': /;'.; : : : :./: :.;'./   l l .';.'; : : : :';.',‐廴_: : : : : : : :'; : : :.'; : : : !
      ,'  .,' .,l.;'.;': : : : ;' : :;'.;'__   ';| ';.'; : : : :: l ヽ;.~、''-、」 : : '; :, : :'; : : :!    来・て♪>真
       l : ll : ! : : : ;': : ;''",r:=卞'ト!、.';,.'; : : : :.!  ヽ;ヽ: : l`: : :: l : : l : : !
     .   l :l.l :.l : : : ;': : ;ヽ廴爭ユ」、 .';,.'.; : :-''"艾f、=.,、: !: : : : l : :,': : :l   
        !:l ∨l : : :l : :,'l.|      ',  ヽ '、: :‐ト!う,.゙Yヽ、! : : : .! :.;' : :/
        ';l ∨!: : :l : ;'.',! ////    、ヽヽ; : l .゙゙''=' |lヽ: : :.!:.;': :,'
        'L,,.ゝ'; : l、: l !           ヽj ///   ll : : : :.!:': ;'‐-..._
        マ//,ム、: !lヽj                  .l.!: : : : l ///////
       .  マ//ム:.!!-‐''"`ー-っーニΞ゙_ヽ_,       .l.| : : : :l'―--.=/
        .  マ´ ー-=ニ二''_‐ '"  ー--         ,ィl| : : : l;;;;;;;;;;;;;;/
       .  ,イ   、..........,,,_゙Y            ,/7l」 : : : L_//7y'
     .   /     __,,... 、!ト、         , イl;l;l;〃;l : : : l  ` x
        /           _.、N  `> -‐… '' " . N;l;l;〃;,' : : :.;'     .゙t、
     /        ,ィ'": : :!x,ヘ         |';l〃;l;' : : : ;'      ∨゙ヘ
   y'        ,イ;l;l;'; : : :.!;,'゙´       ,'  .! 〃;l;l;' : : :∧      ト'、//\
   {       ,.ィ'"/l;l;l;l;l'; : : :l;l ' ,        ,'   / .';l;l;' : : :;'l∧     .l;;;;;>'´~
 .  ',    ´{ l__ /l;l;l;!、l;l'; : : l|  ' ,     ,' , '´   l;' : : :,'l;l;l∧     l/
    .',     Y,i }'/ .,'l;lX'; : :.l!   `         ./: : :./,'`ト、l;',     .l
  .   ',     ',l.∧ ,ィ'"l;l;l;'; : ll            /: : : /ヽ、;l,       l
   .  ',    .//;;;;N;l;l;l;l;l;l;l'; :.l!    . . . : ; : .   イ: : :,ィ;l;l;l;l;l;l!    DTNj',
     ∧   //;;;;;;;;;';l;l;l;l;l;l;l'; :.!    . . : : ;' : : :/:.> ' !;l;l;l;l;l;l!ヘ     .,イ'l.',
    ∧;', . //;;;;;;;;;;;;;'';l;l;l;l;l;l;l;i :!    . : : ;': :ー´‐'´   .l;l;l;l;l;l;l;l!;l',_,,..ィ";;;;;;l :',
    ∧;;;;'v'/;;;;;;;;;;;;;;;l;l;l';l;l;l;l;l;l;i l     : :;': :        :l;l;l;l;l;l;l!;l;l;!;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;l : ',
   ∧;;/イ;;;::;;;;;;;;;;;;;l;l;l;i,l;l;l;l;l;l l       :i'         :!;l;l;l;l;l!;l;l;!;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;l : :',
   ヒ´,/;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;';l;l;l;,l;l;l;l;l;l|      'l:          .l;l;l;l;l;l!;l;l;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;l : :.}
    \;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;ヘ;l;l;ヘ;l;l;l;ヘ,       '、: .         l;l;l;l;/;l;,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;l : :l
      \;;;;;;;;;;;;;;;;;;y-ヘ;l;l;ヘ;l;l;ヘ,    . . :人: : . .   . . :/;l;ll//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;l :/
       へ;;;;>",   `''=- ヘ_-= ' ´;;;;;;;;> ...,,,,,,...ノ=-' ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j/
       ,=< /  ,       \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
スネーク 「ちょっとしたクイズを出していこう」
大妖精 「個人的には、私がみんなから狩人見されてたのにビビったのですが、そんなに狩人に見えましたかね……。」
暗きマレブランケ 「シンプルにしたほうがいいのと
~~をやるなより~~をやれのが分かりやすい」
巴マミ 「だから期待した私が甘いんでしょうね。>楔さん」
黒でっていう 「スネークの説明は為になるっていう
参考にさせてもらうっていうwwww>スネーク」
でっていう 「というか吊られそうなら出ろってのは、吊られそうな位置全員を狩人候補から外す悪手だと思うし」
菊地真 「もののべはねぇ
誘導というより「他に吊るところがなかった」って感じで吊られたと思うよ」
スネーク 「まあなんだ。黒でっていうあれだ」
大妖精 「もののべさんは、何となく余ったのでそこ吊りましょうー、的なことを私が発言したぐらいですかね。」
球磨川禊 「『経験則というか』
『言うべきことは対象を絞ってちゃんと伝えないと』
『当の本人に伝わらないってのはよくあるぜ』>マミ」
スネーク 「誘導の有無というより
吊られそうな空気というべきだと思う」
菊地真 「>ハク
                   ',
                    }
             ,''゙´ ̄ヾ、-jト‐:ー―:.、
              . : ´.:.:.:.:ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
             ,′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/≧テヽ.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:、.:.:.::.
             i.:.:.:.:,:.:.:イ.:i    ハ.::iヽ.:.:i!:.:.!.:.:ヾ.:.:.\
             i.:.:.:.i.:/i ! :l    ‐ヽ!'"}.:.!:.:.!.:.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ
            /i.:.:.:!:{ ≧!    イ灯ゞ }.:!:.:.:rや、.リヾ
             i!.:.:.:、 ヒ:j    弋ソ.ノイ:.f^i .ヽ.\
            /`゚ニ,゙   ,       ,:.:.| .i  、 、
           , ' =ニ丶ヘ   __    ノ.:.:i .i i  , ゙.
           i  -ー}.:.:.\  `´    仆 i i ! 、 ヽ、 \-、
           j  ヒ__/ `ヾ! ` -ユ' ,≠- | 、      、 ' .
         r=/  ,′   _ __-jヾ∠yw |         \ }
        rj、ヽ_  /   :´三三 i!圦廴三: i            /
        ///ヽ二_ァ、/ニ三三/! / /三三\         /、
       .////////¨三三三' {/ ./三三三ニ\      .ノ∧
      ////////三三三三i  i′ i三三三三三〉     / / i
      ////////三三三i三 ,.' i!   |三三三三 ;ヽ、\__/  /三:、
       {///////三.三ニi/,ニ!  i    |三三三三二 \__./三=i
      !//////,.', ''゙´   |/  !    i三三三三三三ヽ三三三/
      `ー-‐‐'        ノ/!.  !   |三三三三三三{  ̄ ̄ ̄
                ///i  .!  l三三三三三三i
                ///ノ!   !   i三三三三三三:、
             ,:////   !   |三三三三三三ニ',
            .:////    !   |三三三三三三三、
            , '////     i!   |三三三三三三三‘,
          ,. :'////ヽ、  /\   |三三三三三三三ニ:、
         .//////三三ヽ/三三ヾ.'|三三三三三三三ニ丶
        //////三三三三三三三|三三三三三三三三-゛
       .//////三三三三三三三. i三三三三三三三三三ヽ、」
スネーク 「村人ってのは思ってる以上に余裕が無いもんだよ。ほんと>マミ」
でっていう 「ふとはなぁ、誘導無かった気がするけどっていう」
弱音ハク 「>でっていう
結局たくさん村やって引き出し蓄えるしかないですからね
場に応じた対応というものは」
スネーク 「俺もさ。確定○で

AとBとCとDは狼ないからグレランから除外なって言っても、Aが吊れるからさ」
「いやもののべってそこまで誘導あったって気がするが」
黒でっていう 「おうお疲れ様っていうwwww
また同村しようずwww>青の兄弟」
珠晶 「大声で言わないと、見えなかったりするわね」
もののべのふと 「そーであったのか >マミ殿」
菊地真 「矛先がこっち来る前に君を噛んだようにねー>珠晶
君が生きているルートなら多分ハクを噛むって選択肢じゃなくて
別ルートだったのかもね」
青でっていう 「ぶっちゃけ開始前、
でっていう陣営全員狼だとか考えてたのはないしょでござる」
でっていう 「ではさらば」
でっていう 「あといろいろ細々と状況に応じた進行の提示とかもあるけど。
この辺りはとにかくログ見たりして覚えるしかねーかなーっていう」
巴マミ 「なんだろうね、自分で出て欲しいっておもってた>スネーク
そこは期待した私が甘いんだろうね。
もののべに言ったつもりだったから、誘導あるならってのは」
青でっていう 「俺様なんか囲いすらできてねーぞwwww >暗き」
黒でっていう 「最終日まで持って行っても最後に判断ミスするっていう>青の兄弟」
珠晶 「私ならあなた吊ったけれどねえ……>真
上手いわね」
でっていう 「殴り合える環境作り。
それが共有の仕事なわけだなっていう」
弱音ハク 「真の中!(ガタッ」
でっていう 「共有は人外を吊るより。
戦う形を作るものって俺様は思ってるとか残していくっていう」
青でっていう 「ということで兄弟はお疲れさまっていうwww
次あったときは全員同陣営であること期待しようずwwww」
もののべのふと 「誰もいないのであるか?」
珠晶 「村建て同村感謝するわね」
菊地真 「ハク噛んでも吊られないのがわかってるから噛んでるんだよ>珠晶
狼の噛みってのはそんなもん」
暗きマレブランケ 「それにしても狐囲い率がマジぱないのであるな・・・」
スネーク 「なの吊らないというのはあんまり俺としていうことはないが
リスクケアとして、COできない狩人のほうが俺達が共有している経験論として多いので、そのあたりは詰めとくと良かったと思う>マミ」
珠晶 「それじゃあお疲れ様よ」
鹿目まどか 「お疲れ様ー。
村建てありがとうね。」
弱音ハク 「でもLW候補当てられて満足」
菊地真
               ―===、 ヽ
               , _  弋 丿
            "´::::::::::::::::::` ∨l 
          ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        .':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ,′:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ^|:::::::::::::::::: 
      /:::::::::::::::::::::::::::::/:::::./   |::::::::::::::::::| 
     /:::::::::::/:::::::/ ハ 7:::./     |::|`::::::::::::}         中に誰もいませんよ・・・?>もののべ
    ./ 7::::/:|:::::::,厶   l/   ``ーリ-|:::::::::::::
      /::::〃|::::,'___,     ー‐一'.|::::i:::::::iヘ
       |:::::`       ′      ,j::/:::::::j
       |:::::::|'     __, 、__,    /::::::::::/
       ∧:::::|ヽ    __        /:::::::/;.| 
        ヾ;|::::ヽ、/´ ,_`二フ ,/:::::::/刈 
          i|:::ハ::i′   `t´, . ,イ:::::::/
          ′ ;: |   丶 !  .;|ヾ::,' 
      _;". "' ヽ ,ヾ   ,'  ._,'ゝ,、
   ./ "ヾ    |i, |   r   . if ,'  `丶
   /     \   l!i |   !    !| / ,/ `ヽ
   |  `    ヾ/ i;/  /   ,|!| l,.′    |
.   、    l゙  'f. ./  /_,''゙i!i!i!i'f. l   ′  |
.   ヽ     j     /  /.i!i!i!i!i!i!i!!.} !  r,  . |
    ∨   |   /  /,.i!i!i!i!i!i!i!i!i!|    |    |」
天邪鬼GM 「終了報告終わりっと ではGMはこれにて失礼します」
弱音ハク 「適当にやっていたら発言ブレブレで吊られるかなと思ったら案外残って困ってた」
珠晶 「図南の翼アニメ化しないかしら」
大妖精 「おお、いってらっしゃいませー。>でっていうさん」
スネーク 「という、翌日の予測を立てずに

”誰それが怪しいんだろうか”ばかり考えていると、てんぱって指示シなきゃいけないときに指示ができなくなる」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww
兄弟楽しかったっていうwww>兄弟」
青でっていう 「まあ共有の進行は簡単っていう
最終日にもっていく進行
これしかないっていう」
巴マミ 「なの最終日でいいかなーと。」
大妖精 「初日呪殺は期待しますけど、偶然生き残っちゃったら勝ちに行きますねー。
ま、一人役職なので好きにやれればいいんですがねっ>でっていうさん」
珠晶 「ハク噛みなら真に届くと思ったけれど……ふう」
もののべのふと 「うむ? ボートを漕げば良いのであるか? >真殿」
球磨川禊 「『予測とは違うけど』
『村全体がどう推移するかについては』
『結構考えちゃいるなあ』」
菊地真 「まぁ割と自分が勝てる道筋を考えて噛んでたから」
スネーク 「明日霊能が噛まれるだろうからグレラン続行orしない
明日占いが噛まれるだろうからグレラン続行orしない
黒が出たら吊るor吊らない
白が出たら占い切るor切らない」
青でっていう 「nice boat. >もののべ」
珠晶 「行ってらっしゃい>でっていう」
黒でっていう 「う、む?そんな感じでいいのかっていう?>蛇、兄弟」
でっていう 「ま、お疲れ様でっていうwwwwwwww
俺様これからTRPGセッションっていうwwwwwwwww
みなぎってきたwwwwwwwwwwwwwwwww」
菊地真 「ナイスボート>もののべ」
スネーク 「共有でてんぱる子というのは大体特徴があって
”明日どうなるだろうか”という予測を立ててないんだ」
「一応珠晶とまどかは青の○だから噛まれるかどうかの判断待ち位置での
後は灰噛みの進行具合でしかない」
弱音ハク 「ふとはCOさせたほうがよかったんですよ
私が下手に残るべきではありませんでしたね」
もののべのふと 「真殿であった」
大妖精 「なの-私ランで私に指示が無くても、狼の2票で流れそうだなあ。
狩人日誌を準備していればよかったのかな、と思うの心。」
もののべのふと 「また字を間違えたのである」
珠晶 「お姉さん、逆噴射して負けてる気がするわよ……?」
菊地真 「そういうことって冗談でも言わないほうが・・・」
スネーク 「まあただそうだな。一つ共有としてアドバイスを残すと

自分が考えたことはメモしておくといい
頭のなかでぐるぐる回しても形にならなくて、慌てるからな」
でっていう 「>大妖精
俺様別に勝ちて―って思わないしなぁ。
狐引いたら「うはwwwwwww全力で楽しんでやるっていうwwwwww」とか思う」
青でっていう 「まあなのは今日村決め打つかどうかのリミットだったしな
仮に真つられたとしてもなのが最終日に吊られる感じがしなかったっていう」
暗きマレブランケ 「2のうち1に村を見て最終日に勝負が出来そうな面子を残すようにするとかであるか?<黒でって
我輩には難しい話であるな。村を燃やすか爆発させるか瀝青の泉に沈めるしか出来ぬゆえ」
珠晶 「おねえさんに共有渡しちゃ駄目ね」
鹿目まどか 「私も私が吊られるのがいい進行に思えたくらいだからごめんねって言うしかないや。」
もののべのふと 「そ〜である>誠殿」
スネーク 「おう。黒でっていう
マミえもんでさえ燃やすんだから君が燃やしても別に普通だ」
「もののべのふと吊るとおいつかないなあ
ハク噛みならなんか考えたくはあるんだけど」
弱音ハク 「マミさんはスマイルした方がかわいいと思うのです」
でっていう 「>黒の兄弟
そんなもんやりたいことやりゃーいいっていう」
なの 「ログ読みに必死で発言できなかったのに吊られなかったのが不思議なの……」
大妖精 「ほら、妖狐引いたら、勝ちたいじゃないですかっ>でっていうさん」
球磨川禊 「『ああ、おねーさん』
『また、守れなかったな…』」
天邪鬼GM 「まぁそれができないならLWCOでも
とにかくいきのーこりたい♪ の精神でいたほうがいいかな>大妖精」
黒でっていう 「誰か俺に共有の正しい進行の仕方を教えてほしいっていう
村を燃やしすぎて心が折れかけたっていう」
巴マミ 「ごめんね。」
スネーク 「あと、人間”出来ない”事を前提に考えたほうがリスクはケアできる

まあなんだ。元気だせよ(ぽん)>マミえもん」
でっていう 「>大妖精
狐なんて遊べばいいんじゃねっていう。
負けても誰にも迷惑かけねーしwwwwwwwwww」
珠晶 「どうしてなのを吊らないのか不思議だったのだけど……」
菊地真 「あ、霊能GJだったんだw」
もののべのふと 「吊られて誠に申し訳ないのである」
弱音ハク 「>蒼でっていう
一応真結果出してましたね」
青でっていう 「狂人の仕事してないっていうwww
ワロタwwww
ワロタ…勝ててよかったっていう」
「なの-大妖精吊り切りでしかないかなあと」
珠晶 「煉は違う、まどかも違う、消去法で真まで行ける気がするわよ?」
大妖精 「リソース食って普通の村っぽいムーブ出来なくなりそうで怖い!>天邪鬼GM」
暗きマレブランケ 「共有者すら脱がせられぬものに真など追わぬ」
スネーク 「多分残したことに理由は合ったんだろうが
その理由がなんだったんだろうというのを、忘却してそうだなという客観的なものだな」
弱音ハク 「なのは最終日送るなら村打ちする必要があったと思います まる」
なの 「お疲れさまでした。」
青でっていう 「おつかれさまっていうwww
なんで俺様の真追わなかったっていうwww」
鹿目まどか 「真さんは無理だなー。」
スネーク 「おっとお疲れ様」
巴マミ 「なのかーうぐぐ。」
珠晶 「普通になの吊りで良いじゃないの>マミ」
暗きマレブランケ 「うむ、うむ。
よき勝利である。霊能護衛GJに関してはマジすまぬのである」
弱音ハク 「おつかれさまです」
菊地真 「久々に実力!って感じで勝てた村」
鹿目まどか 「お疲れ様ー。」
でっていう 「おつかれさん、また燃えたなっていう(白目)」
もののべのふと 「おつかれさまである」
大妖精 「お疲れ様でしたー。」
スネーク 「マミえもんの失敗は
なんでなのを残したんだろう? という点が一つ」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
天邪鬼GM 「はい お疲れ様でした」
珠晶 「マミ……
お疲れ様よ」
巴マミ 「ごめん。」
菊地真 「おっつかっれさまー」
大妖精 「私と真逆ですね……>スネークさん」
天邪鬼GM 「死んだら終わりだから生きぎたなくていいとは思う>狐」
もののべのふと 「マミ殿どうかしたであるか? >ハク殿」
ゲーム終了:2013/05/05 (Sun) 14:10:07