【紅1620】やる夫達の村 [2793番地]
~炭火焼って美味しいよね。~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 主人公
 (◆
ALAZIFaXxA)
[妖狐]
(生存中)
icon 『わたし』
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 張清
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[村人]
(死亡)
icon ギレン・ザビ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(死亡)
icon られっか代
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon モヒカン
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[狩人]
(死亡)
icon 大★妖★精
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 武蔵
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 池田
 (水彩◆
b3lZNcI46A)
[狂人]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 秋穣子
 (のうぎょう◆
SZQsueRt9w)
[共有者]
(死亡)
icon 聖帝レミリア
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(生存中)
icon 高鴨穏乃
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (◆
TnXhZfMExI)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
張清 「ではおつかれさま~」
張清 「あとはギレンをもっと早く切れてたらなー」
張清 「こういう時引き分け嫌う精神が‐に働くなーと人事のような感想を」
張清 「楽俊RPは案外しゃべりにくいので解除して」
張清 「ん、ログ読み終わり」
武蔵 「では私も落ちましょう
お疲れ様でした――以上」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
霧雨魔理沙 「改善点が明確な村はいいもんだ
議論のしがいはねーけどな」
GM 「んじゃおつかれ。」
武蔵 「いえ、あの進行でも勝てるかどうかは半々でしたので>ギレンさん
主人公さんを吊ることができるか、モヒカンさんを
噛み殺すことができるか、そこを解決しないと
そもそも勝ち目はなかったですから。なのでそう落ち込まないでください――以上」
モヒカン 「じゃあ、落ちるぜ
お疲れヒャッハー!」
られっか代 「まぁ、面倒になるくらいなら最初からやんじゃねぇッスよ。
ってわけでお疲れー。狐はおめでとっス。
キツネ勝利はこういう村のミスに漬け込むケースが一番多いっすからな。
素直に賞賛ッス。それでは」
QB 「じゃあお疲れ様だよ」
モヒカン 「まあなあ、ギレンでたときは
どうせ片方噛まれてももう片方吊れるだろうと思って霊能護衛に移行したからなあ」
ギレン・ザビ 「GMはむつきさんだったかな、村建てありがとう。
諸君、お疲れ様だ」
秋穣子 「それじゃね」
秋穣子 「ギレンは仕事してたわ、狩人1回引き剥がせたんだから
お疲れ様 また遊びましょう」
GM 「あのまま全潜伏のほうが良かったんじゃねーかなーと思いつつ。」
QB 「じゃあ契約書おいておくからサインしていってね。
QBとの約束だよ」
高鴨穏乃 「お疲れ様ー」
秋穣子 「今年まだ素村1回も引いてないんだけどまだー?」
ギレン・ザビ 「せっかく土台作ってくれたのにぶち壊してしまったからな……改めてすまん>狼陣営
繋げなかったとかそういう問題じゃないからなぁorz」
聖帝レミリア 「じゃお疲れ様だな」
武蔵 「こうなったら出さないほうが良かったですかね…
ですがあのままグレラン勝負になってしまったら
私以外は終盤に連続で吊れてしまいそうですし…
やはり、連続で私たちを見つけた高鴨さんが強かったですか――以上」
モヒカン 「ああそうなのか、それは悪いな>主人公
ちなみに俺様一年もやってないわ。」
『わたし』 「んではお疲れ様です 村立感謝、いつかまたお願いします」
張清 「狩人いっぱいで頭がおかしくなってたのは認める
途中でどっちも高鴨の●か自信がなかった」
GM 「こんぐらいやね。」
高鴨穏乃 「池田をフルボッコにするなら
ちゃんと飛ばさないと負ける!」
GM 「最終日を確実に目指しましょう>張清」
大★妖★精 「主役なら私なんですけど・・・」
モヒカン 「まあ、●一個吊ってからFOでもよかったってぐらいか。
俺様はあの状況だと占い鉄板だったしな」
高鴨穏乃 「変なとこで妥協するのはいけない」
高鴨穏乃 「まぁ、うむ」
QB 「まぁですよねーと」
池田 「華菜ちゃんはクールに去るぜ お疲れ様だし!」
霧雨魔理沙 「主人公?……主人公って、なんだったっけ…?」
高鴨穏乃 「とは思うんだけど普通は」
主人公 「あ、私の久しぶりって多分2年ぶりくらいだから>モヒカン」
秋穣子 「●二個引いてその二つが狩人COしたらさすがにどっちか釣るんじゃない・・・?」
主人公 「おのれ主人公(痴)! まるで存在感がないとでも言うようだな!」
られっか代 「面倒…」
主人公 「じゃあちょっとログ読んでくる」
高鴨穏乃 「見事なステルスだったよ!……あれ、どこだ主人公!」
モヒカン 「久しぶりならいいじゃないか!
俺様なんて去年に一回勝ってから、いまだに妖狐勝ち出来ねえよ!!」
武蔵 「いえ、私ももっとわかりやすく説明したらよかったはずなので>ギレンさん
それに見つかってしまったことは私の落ち度ですし――以上」
GM 「面倒になったなら仕方ねーわ。」
ギレン・ザビ 「狐はおめでとう、よく繋いだなぁ」
池田 「お前には負けたよ」
主人公 「この高度なステルスが占い師からの占いを避けた結果なのよ!」
聖帝レミリア 「ああ、面倒になった>GM
鹿目 まどか 「ともあれ、捨て票はやめた方が良いよ>張清
あなたが村なのはあなた視点分り切ってるけど、主人公をいくら村で見ているとしてもそれは分んないんだから」
GM 「いやなんで指定したの?っていう。」
『わたし』 「もっとさっさかギレン吊りって言っておけばよかったですね うん」
高鴨穏乃 「何か村がグダグダの中で変な吊りしそーやん」
られっか代 「狩人でてから残った3グレーのうち
占われるほど強くなく、釣られるほど弱くなかった結果っすな。
狐はおめでとう。
共有と占いはちょっと正座ッスかねぇ」
聖帝レミリア 「私がFO指定したから>GM」
秋穣子 「それは聞いておきたいかも」
主人公 「さあねー。」
GM 「の一点な村。」
聖帝レミリア 「正直狐でも残ってたならいいかなーと」
GM 「なんであそこで出したの?>狩人」
張清 「主人公が全く狐に見えなかった
ごめんな~」
高鴨穏乃 「狩出すのがやっぱ1日早かったかなーみたいな」
武蔵 「まさか夜の発言がフラグだったとは…」
主人公 「ごふっ」
秋穣子 「相方もお疲れ様 結局最後まで生き残ったわね」
『わたし』 「主人公―張清なあ……」
鹿目 まどか 「しょうがないっちゃしょうがない。私も誘導しなかったし」
主人公 「ありがとう!
実は久々の妖狐勝利なのよ!」
『わたし』 「でもこう」
大★妖★精 「なげる>しゅじんこう>セルフ」
主人公 「いやー」
鹿目 まどか 「そらなぁ」
QB 「お疲れ様だよ」
張清 「おつかれさま」
聖帝レミリア 「おお・・なるほど、おめでとう」
主人公 「ジョイヤー」
られっか代 「はいおっつん」
モヒカン 「お疲れ、狐はよく逃げ切ったぜ…おめでとうだ」
『わたし』 「すまぬ すまぬ」
GM 「はいおつかれ村のミスからうまく勝ち拾ったね狐。」
秋穣子 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「主人公だったな、お疲れ」
ギレン・ザビ 「私の不注意で台無しにしてしまってすまなかった……>武蔵

加えて自分視点の内訳考えてなかったとかねもう」
武蔵 「お疲れ様ですなにこれすごい」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
高鴨穏乃 「いやーごめんねー」
ゲーム終了:2013/05/05 (Sun) 17:39:01