【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2797番地]
~やりたいRPができる開放感~
6 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 自害するレミリア
 (村建すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[魂移使]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 自害せよランサー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[恋妖精]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 間桐桜
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
[死の宣告]
(死亡)
icon ライダー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[人狼]
(生存中)
icon エリザベート
 (倶楽部)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon セイバー
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 自害せよ紅きヒゲ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[おしら様]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon アリサ
 (NGy(んぎゅ)◆
TenmuSuYHo)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 自害しろラ●●ー
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[掃除屋]
(死亡)
icon ランサー
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 自害せよヒゲとリア充
 (www)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 自害せよ父上
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 美堂
 (鶴◆
CraneuSLZg)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon レオン
 (影なし◆
KageStu09k)
[人狼]
(死亡)
icon 岸波白野
 (ヨーヘー)
[女神]
[受信者]
[悲恋]
(死亡)
icon 自害しろ天の助
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[半鳥女]
(死亡)
icon 自害せよ真月
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[掃除屋]
(死亡)
icon 自制しないルカ
 (CCFT◆
B135W44H72)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 自害せよアーチャー
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[門番]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 妖夢
 (ペリア◆
XPeria2peU)
[憑狼]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon アーチャー
 (wave)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 死体運搬猫
 (インサイト◆
INSIef4wG2)
[掃除屋]
[死の宣告]
(生存中)
icon 自害せぬランサー
 (とき◆
Times.LJKs)
[弁財天]
(死亡)
icon 自害しよう、なっ!!
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[おしら様]
(死亡)
icon 巴マミ
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 射命丸文
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[女神]
[恋人]
[交換憑依]
[受信者]
[共感者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 学生サム
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[土蜘蛛]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
井之頭五郎 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は、終了後の雑談でログが長くなってるのか。まともに読みたいなら【逆順】にしておかないとなぁ。

            う          トイ
            お          トイ
            ォ          トイ
            ン          トイ
                       トイ
            ク          トイ           【0432】
            マ          ,i三i
            |        〃   ヾ、
            は       〃      ヾ、
            ク     〃         ヾ、
            マ    〃            ヾ、       クマーが鍋になる。
            鍋   〃   ∩___∩    ヾ、
            だ  ||   /  _ノ  ヽ、_  \   ||      それはとっても素敵なことだ……
                || /  o゚●   ●゚o \  ||
                ヾ,彡    ( _●_)     ミ//      なんというか心が落ち着いて、幸せなのだ。
                 (⌒)、_   `|∪|  ´  _,(⌒)
                / i `ー==ヽノ===一'i ヽ       そして囲み、騒がれ、何より美味しい(棒
                l___ノ,、          ,、ヽ___i
                   l           l
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
井之頭五郎 「ふむー、いないようだし作ろかねっ」
井之頭五郎
        ..  -===- .. _
      ∠三三三三三三ハ
     ム三三ミ〈⌒7ア二ニY
     {三三三シ r==ュ. ,={
      ゙y=ミv'´  zモァ 〈テ{
      V6^       V}
       了 、     └─'{     そして誰もいなくなるようなので私も落ちようか
       xヘ. ヽ   ー_┘ }
      /、  \> . _ ノ        まぁログ流れてるので久々の〆でも作ろうか
    / /\   \ `Yh\
.  / /     \   \ハ辷」          誰か作ってもいいのよ?チラッ
∠ィ⌒ヽ.       \  /万]>、
′     \       ∨ゞミ|,ハ}
     ト、   ヽ       ノ |/V.
    い   |      {. |/{
     ヽ.  | ト、    } |/ハ
       \ | 川     {  |く〈
        Y ノノ     i  | | \
          ノY´     j  | |  )、」
紅きヒゲ 「おやすみくまー」
井之頭五郎 「エリザベートも本格的にお休みクマ鍋最高っ!」
井之頭五郎 「カイジを……鴨が超えた!?w」
井之頭五郎 「ヒゲもお疲れ様w
刺さってAAが面白かったよwと言うか終わってからの改変とかもねwww
おやすみさwゆっくり寝ておくれww」
紅きヒゲ 「ネタ枠 1位 クマー
    2位 鴨
    3位 カイジ

番外  ヒゲ」
エリザベート 「じゃあ私も本格的に落ちるわねw
熊鍋はないのよ(キリッ
ではではー」
エリザベート 「お疲れ様よーw」
井之頭五郎 「ネタ枠に戻る……今はネタ枠じゃない……だと?」
エリザベート 「そんなオチかぁぁぁぁあああああああい!」
井之頭五郎
                 zイニ三三ミヽ
                ≦彡z三三ミミゞ三ヽ
              〃彡ソノ     ヾ三三ミミヽ
               ゙f-一 ´ ̄`   `三三三ニヾ
               〆 fニニ=ー ヾ三三三三/
              ,彡  ィ三fシ    ソzヾニニ/
              /           rハノ''ミ/
              ゝ ゙゙ )        ソ/ミミ     しかし久々に天然物であった
              k___       ^ー' ミミ
            z-ーj ¨¨ `               やはりクマ鍋に入るのは天然物に限る
         =-ー''¨   |
     ,-'''¨     ヽ ヘト、____,,
   イ      vZ j ナ__〉j ̄ヽミ   , -ー'''¨´
  / ヽ、   r一ヽ ノ / /∪  ,イヾ/
 ./  @ } ̄Y   ¨ヘ〆  /ト、「ゝ、
      /  /         /  {ミヘミ/\」
紅きヒゲ 「よし!ねよう!」
紅きヒゲ 「だって!クマーがいなくなったらヒゲが元のネタ枠にもどるじゃないですかー!
やだー!!」
井之頭五郎 「エリザベートおやすみなさいさw
ゆっくりと休んでおくれw」
エリザベート 「え、えーと、
……何か色々と恥ずかしいことになったから落ちる! 落ちるわ!
皆お疲れ様よー。しーゆーあげいん!」
井之頭五郎 「ふむー、なんなんだろ>思うところ」
エリザベート 「まぁ最近忙しいから余り村に行けいてないのであれだけれどね……!」
井之頭五郎 「まぁたまにログ見る時に
名前を見るとちょっとほっこりするのである と言っておこうキリッ」
紅きヒゲ 「俺も最近の村に思うところとかあるしね・・・。
まあそれはおいておこう。」
エリザベート 「なにそれこわい」
井之頭五郎 「なべそれうまい」
井之頭五郎 「>エリザベート
え?」
エリザベート 「>井の頭
えっ」
井之頭五郎 「クマーが次世代の期待……
お鍋の準備をしないとね!キリッ」
エリザベート 「お、おうふ。正直普通なのが来ると思ってなかったから油断してたわ……。
色々恥ずかしいけどありがとうございます。」
井之頭五郎 「ふむー、誰でしょっs」
紅きヒゲ 「そんなわけでクマーには、これからのやる夫村を引っ張っていけると
個人的に期待してるから頑張ってね!」
紅きヒゲ 「ちょっとここでは名前を出せないが、某ベテラン人狼プレイヤーのある御方も
クマー強くなったわって褒めてたわ」
井之頭五郎 「きっと……きっとここから……っ!」
紅きヒゲ 「ネタにされるっていうのはみんなから愛されているということでもあるので
これからも頑張って欲しいぜ」
井之頭五郎 「ほうほう」
エリザベート 「あれ……落ちが……つかない……ですって……?」
紅きヒゲ 「ヒゲもまあそう思いますわ。
ネタ枠は伊達じゃない。」
紅きヒゲ 「最近のkenさんっていう人が強くなったという話を周りの人たちからよく聞きますが」
エリザベート 「ゴクリ」
井之頭五郎 「>それでは俺がよく聞くクマーの評価について
ヤダ楽しそう

そして暗殺されクマ鍋できない、それはとても寂しいものです」
エリザベート 「何でその前フリAA入ったのよwwwww」
井之頭五郎 「wwwwwwwwww」
紅きヒゲ 「それでは俺がよく聞くクマーの評価について」
紅きヒゲ
 【 クマー は 暗殺されたようです。 】

              .          r∩__∩
                   ┌<|ノ  `>┐          r//'<
                  r〔,ゝ'′  ゝ"ヽ ゙̄ヽ、       z`r.、r=、≦彡
              .      `i′       l ̄ Y  ̄ヽ-‐ 、>i/、>\≦=  
              .     彡       ミ__.,丿   }  ..ヽ!. '   /≠ァ
              .     /       ヽ_,`ー-=='`>、   `'< lミヾ
                   l        l  |  `ーr- '   ヽ    `Y´ ヽ、
                   |   ○    |  |   ゝ `    ゝ--‐―-、   }ヽ
                   ヽ       }ィrノ     `i    ,.  _,./´_.「ヽヽノ }
┌────┐           |  `i   |         ゝ、/  r-┴-、i`.{_/`、ノ
|  が    |            |    l    |          /`ー≦=-__∠二、 \}
|   l     .|            |    l   |        {.___/ーr-=彡}__ノ
|  ん   |            ヽ___ヽ___〉       /  〃 / {!   、i!`ヽ
|  だ   |                         ノ / / /iゝ,   }.-‐{r.、
|   な    .|     ,,,,,,,,,,,,_                /<__/ / l. i!\\.| /,.<ヽ
|  .・     |    /;;;;;;;;;;;;;;;;;,,      
|  .・     | ー--}彡彡";;/ミ
|  .・     |__/=、ヾ"l/.{ ーー---、      
|   ク   |---'ー-、ミ、/ /___
|   マ   |: : : :,: : : : :`.'、ニ,-、_~~`ー-、.....
|   鍋    .|: ://: : : : : : : : /ヽ=`ー--、--
|   で     .|: /: : : : : : : : :/: :| = = =||
|  き   .|: : : : : : : :/: /: ::/}、= = ||
|  な    |: : : : : : : :ヽ|,/^~: :ヽ=/~<〉
|  い    |: : : : : : : : : /、: : : : ヽニヽ.....
|  か   |: : : : : : : : : l: :ヽ: : :δ/: |:::::
└――――┘: : : : : : : : :l: : :|ヽ: : _,.='`--、
   .,-|: :| . : : : : : : : :/: : |: : :| `-'   ̄~`
   |ミ-、:|: : : : :_:_:_:_:_: : : |:_:_::|ー--、_
   |ミ三三三-l-l三|: : /:~:~>:|: : : : : ,:ヽ
「正座待機してます!」
エリザベート 「ゴクリ」
井之頭五郎 「>ヒゲ
その場のノリでキリッ」
エリザベート
                /     /                     \
             l .:.:. /  .:.:.:./              ヽ    \
             |.:.:.:.:.:,′.:. /                  \    ',
             |.:./.:.:| .:.:./.:.       .:.:.:/       !.     :ハ: ヽ.:. |
             |/.:.:.:.| :.:,'.:.:.:.     ..:.:.:.:.:.:{    ヽ   |:..     |:.:l:  |:.: j      >ヒゲの一人語り
            / :.: .: |.:.:l:./:.:.:.   .:.:.:.:.:.:. /.:.    |.:i |:.:..  .:.}.:.|.:.:.:j∨
           / .:.:/|.:.:|:|.:.:.:.:.: .:.:.:.:.://:..:.:.  :.|人 |:.l.:.: :.:/.:.j.:.:/        ほほう!
            / .:.:.:./.:.:.:|.:.:|ヘ.:.:.:.:./.:.:.:/:::/:./:.:.::.‐<  >‐:./.:.:/イ
        / ..:.:.:.:.:.{:.:.:/|:.  \:.{\.:{<:./ .:.:.:.: /`Y´Vj;イ -=7 八
          / . :.:.:. _斗''´ |:.    ト   \∠.:.:._/    !    |:  |:.:.:.:.\
       {  .:.:.: l´  l. /  ,' .:ト 、:::::::::      :::::::::: イ   |\ :.:.: \
        ヽ :.:.:.:|   ∨   / .: | l>   (^ーっ   イ.:.:.:|:   l ∧ :.:  }
         ) :.: |   /  / .:.:.:.:| l \. >ーz<  ∧.:.: '、  ∨ `ー、ノ
       /..:.:.:.:|.  /  ..:.:.:.:.:.:.:| | /^\ /ヘ  / ヽ.:.: \  \  │」
紅きヒゲ 「ひとり語り?いる?」
井之頭五郎
┌────┐
|  が    |
|   l     .|
|  ん   |
|  だ   |
|   な    .|     ,,,,,,,,,,,,_
|  .・     |    /;;;;;;;;;;;;;;;;;,,      
|  .・     | ー--}彡彡";;/ミ
|  .・     |__/=、ヾ"l/.{ ーー---、      
|   ク   |---'ー-、ミ、/ /___
|   マ   |: : : :,: : : : :`.'、ニ,-、_~~`ー-、.....
|   鍋    .|: ://: : : : : : : : /ヽ=`ー--、--
|   で     .|: /: : : : : : : : :/: :| = = =||
|  き   .|: : : : : : : :/: /: ::/}、= = ||
|  な    |: : : : : : : :ヽ|,/^~: :ヽ=/~<〉
|  い    |: : : : : : : : : /、: : : : ヽニヽ.....
|  か   |: : : : : : : : : l: :ヽ: : :δ/: |:::::
└――――┘: : : : : : : : :l: : :|ヽ: : _,.='`--、
   .,-|: :| . : : : : : : : :/: : |: : :| `-'   ̄~`
   |ミ-、:|: : : : :_:_:_:_:_: : : |:_:_::|ー--、_
   |ミ三三三-l-l三|: : /:~:~>:|: : : : : ,:ヽ」
エリザベート 「だwwwwかwwwらwwwww」
エリザベート
                        / / / /   X. /|/    | l  /      ヽ
                    / / l /  /| ∧ |  /  │ | ' |       ヽ l
                      / /  :|,! フ⌒7戈Ⅵ  |    j_ノ/ |        |
              _,  -‐'´ /    ト、{  ん.心、j/l     ,.イ  リ_      |
            /     /   │   弋:少    j 、,∠斗<j /   !   |
           /  _  ∠/|  A. ////   ̄ ̄ん下心く |   /   .'
             /   |_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ \ヽ_          弋t:少 /  / :/ /
             _|_/ / ̄ ̄ ̄/\ ヾ /⌒ヽ、   ////∠. _/ /j/        どや顔するんじゃないわw
          \/ /::\   〈 ::::::::::ヽ∨\ ´  \     ノ  / ̄/
        _r-イ/⌒Y^l\:ヽ.  \ ::::::::|l.゙!/ > 一’ァ―=≠   l  〈            そして一人語りがどうの、とか思ったけれど、
  ̄ ̄ ̄ ̄∧  {  ニ }-’  ヾ〉   ヽ ::::|| |\⌒ヽ /:::::::: |     |  ヽ
      / `ーゝ‐rく.  ̄ ̄      ヘ::|| |/| /:::::::::::::: |     |、__  }           もう正直この面子だと語ること大体語った気がしたわ!
     /: : : :.:/  ト,、\_______//l\|'´::::::::::::::::::: j    |::::::∨
.  /: : : : : :/    └‐\______,/|\{\}\::_, -‐'´     |:::::::::^ヽ
. /: : : : : : : :|         \/      ̄ ノノ\}\}\       ノ::::::::::::::::)
:.:..: : : : : : : :.│ |         |     </   \}\}\ _, -‐'´`ー──ヘ
.:.:.:.: : : : : : : : \ハ       _>          |\}\}>z┬ヽ、_      `‐、
: : : : : : : : : : : / \{    \____        |  `ー'<匸匸廴匸冖r┬-、_ハ___
.:.:.:.: : : : : : : く.:.:.:.:.:.:.:./`ー─一'´.:.:.:.:.:. /\∧|\_,ノ        |: : : :`ー┴匸匸廴匸ス已
.:.:.: .: : : : : : : : \.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.|  `ー          | : : : : : : : |   `て_しljノ」
井之頭五郎 「wwwwwwwwww」
紅きヒゲ
            , ィェェェェェェェェェェ 、     /  あ…
         /彡彡=⌒゛゙亠亠ヾ\    |   ごめんなさい
        /彡彡´         `ヽ   |
        |;':;';';'  _ - ―---´⌒ 、 !   !  クマ鍋 来月から
        |;';'"    _,,-‐='     `ー 、|   |   なんですよ
       r'⌒      ●     ●、|    \_  _______ノ
       {(牙        ノ  {    |     ノノ
       \┐      イ  ヽ   |     ´
            Y      / ( _●_)   |
         |   _ノ     |∪|     !
         ト、         ヽノ    ノ
       , ィ!\\            /}`ヽ、 __
    _,.- '  { { : :.ヽ`_ー  ____  ´ | |     ` ヽ 、_
 _,.- '     ヽヽ: : : : :  ̄`:><: : : :| |  ヽ     `
       ノ   \\: : : :./ |C \: :.| |   ヽ ハ
井之頭五郎 「ドヤァ」
井之頭五郎
. /;彡;;;;三ミ;ヽミ    /
.{彡;;;;彡ミミミ;l彡ミ / 決 ク こ
ヽ;;;;;;| __ノ_/"""";;;} |  め マ こ
(`-" .____`ー_ニ/、..|  よ な は    >ひとり語り
ヽJ, ' '=ュヽ〈ュ-|l/ |  う .べ
 `l    、. | / ∠     で
  |.|   └、.j ./   ヽ
_/、ヽ_ ^`三' /     _`--、__
: : ヽ\、____/     /=、`ー-、_
|: : :ヽ  /。y-'|ヽ`--、/l:;/p`-==/
: |: : : Xヽ、/|>|: :ヽ:/-)=/,"^-、/、
: |:_:_/:ヽヽ/_] |: :,-'_./:;/|,-' ̄ソソ
: : ./: : :ヽ/ミヽ|:/.  `' ̄ ,-'~ノ、」
エリザベート 「こんなのでwwwwww」
エリザベート 「くっそwwwwwww」
エリザベート
           .' /   /  / \/  /   /       !        、 ヽ
            | l ― く   /   i \/  /ヽ      ,′ ,       i  l
            レ'′     V  /| ∧ X    ',.    /  /    ,′ i  }
           | γ,⌒..ヽ│ / ≧レ、 V  `   }    /  /  __ /    ! ,′
           │ | i f i | l│ハ! /::::::::ミヾ    /  _..斗 7 ¨  /    , /
          〉 ゝ.゙ _'ノ ノ│V ゝ:::::::::/   ∠__. イ__..j// ,. イ    イ/       よし、これは五郎が一人語りする流れねッ
  ,. ' ⌒ ゝγ ⌒ヽゝ - イ   ', lハ:.:.:__/       7:` ミ,/イ /  / /
γ   , '⌒     |    ハ   ヽー‐ '        ハ..::::/ 〃,/ ..イ           GOGOGO!
'   .ノ    Y   ヽ  │ )   }:::::         /、.:.:._/ /'イ´  /
  ,'´     │    |  ヽ/    ノ         `- '′ //   /
{ |  l.    |    │   `ー < ..   /|     :::::::  //   ハ
  ゝ  ゝ  ゝ   ノ   i     ヽ> 二 .._____ ...ィ/!   {   \
  ゝ `ー`─ >…'三/`丁ゝ.  __  人  / |::三/ l   { ゝ   ゝ   `ー- 、」
井之頭五郎 「>エリザベート
これね、何だと思う?


クマ鍋の元」
井之頭五郎 「さむお疲れ様ーw
ゆっくり寝てさむ!」
エリザベート 「>井の頭
何……ですって?」
エリザベート 「>サム
あれそうなのw
何か深夜テンションになってるのかと思ったわw
お疲れ様よw」
井之頭五郎 「もう今度から人間火力発電所を見る度にこのAAを思い出そう……キリッt」
学生サム 「したらな!」
井之頭五郎 「>エリザベート
そ れ を 断 る だ な ん て と ん で も な い !」
学生サム 「いや、基本こんなもんかな…
ちょっと高いぐらい、低いときはめちゃくちゃ低いけど」
エリザベート 「お疲れ様よw」
エリザベート 「>井の頭
だが断ったわッ!」
井之頭五郎 「学生サムもお疲れ様wwww
良い夢をwwww」
学生サム 「四時ッ!お休みッ!」
エリザベート 「サムはテンションおかしくなってるでしょうもうwwwwww」
紅きヒゲ 「よし!これで終わり!」
井之頭五郎 「>エリザベート
その前にクマーを入れとく、約束しようキリリ」
井之頭五郎 「鍋から逃げるように見えてきたwwwwwwwwwちくせうwww」
エリザベート 「>井の頭
いつかぶち込むわ……いつかね(きりっ」
学生サム 「馬wwww鹿wwww野wwww郎wwww
鍋から縄とかどんだけ死にたいん?wwwww」
井之頭五郎 「wwwwwwwww」
エリザベート 「ヒwwwゲwwww」
井之頭五郎 「>エリザベート
もう限界だッッ!鍋るねッッ!!!
会長を鍋に入れるだなんて(震え声」
学生サム 「よし、寝よう!エンターテイナーはいつも通り素晴らしいエンターテイナーだった!」
紅きヒゲ 「>学生サム


う          トイ
お          トイ
ォ          トイ
ン          トイ
            トイ
ク          トイ
マ          ,i三i
|        〃   ヾ、
は       〃      ヾ、
ク     〃         ヾ、
マ    〃            ヾ、
鍋   〃   ∩___∩    ヾ、
だ  ||   /  _ノ  ヽ、_  \   ||
    || /  o゚●   ●゚o \  ||
    ヾ,彡    ( _●_)     ミ//
     (⌒)、_   `|∪|  ´  _,(⌒)
    / i `ー==ヽノ===一'i ヽ
    l___ノ,、          ,、ヽ___i
       l           l
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
   | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
   \,,__________,,,,/
    ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
    :: :: :: :: :: :: ::
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
井之頭五郎 「>ヒゲ
お疲れ様wwwwww
相変わらずの改変でツボに入ったよwwwwww」
エリザベート 「>サム
うるさいわよwwwwww」
エリザベート 「うおォンが卑怯すぎるでしょうがwwww」
井之頭五郎 「>死体猫
まだ28時ではないか(震え声」
学生サム 「おいwwwww鍋何処だよwwwwwクマ鍋しろよwwwww」
紅きヒゲ 「そんなわけで改変タイム終わり」
エリザベート 「>井の頭
何をするだぁーーーーーーッ! 許さん!
後あの小兎はもう鍋にぶち込むわ! いつか!」
井之頭五郎 「wwwwwwwwww」
死体運搬猫 「もうすぐ午前4時…」
学生サム 「俺はもう鍋ログに逃げてんよwwwww」
紅きヒゲ 「これでいいね!

う          トイ
お          トイ
ォ          トイ
ン          トイ
            トイ
ク          トイ
マ          ,i三i
|        〃   ヾ、
は       〃      ヾ、
ク     〃         ヾ、
マ    〃            ヾ、
鍋   〃   ∩___∩    ヾ、
だ  ||   /  _ノ  ヽ、_  \   ||
    || /  o゚●   ●゚o \  ||
    ヾ,彡    ( _●_)     ミ//
     (⌒)、_   `|∪|  ´  _,(⌒)
    / i `ー==ヽノ===一'i ヽ
    l___ノ,、          ,、ヽ___i
       l           l
   」
井之頭五郎 「> ◇学生サム 「やる夫みてーなツラしやがってwwwwwwwwww」
このツッコミが的確すぎてもう笑いなしでは凝視できないwwww」
井之頭五郎 「>エリザベート
滅ぶ→作られる→滅ぶ→作られる→ry
夕食の繰り返しみたいキリッ

そんな死亡フラグ立てるわけがあるまい!来るまで何度でもキリリッ
あと鍋は関係なしにあるものって会長が言ってた!」
エリザベート 「>椛
何でよwwwww

>ヒゲ
泣いてるじゃないのwwwwwww」
井之頭五郎 「ちくせうwwwwwwwwww」
エリザベート 「>井の頭
何度でも滅ぼすのみよおおおおおおおおおおおお!
何かここで「まさかこれが最後の~」とかいうナレーターが入る気がしたわ!
後何で関係なく鍋になってんの!?」
井之頭五郎 「自分からwwwwwwwwwwwwwww
不意をつかれたwwwwwwww」
「クマーに熱病つけつつよーつーろーらーすればいいのか!(ぽんっ」
学生サム 「やる夫みてーなツラしやがってwwwwwwwwww」
紅きヒゲ 「ふう・・・これでクマー吊り待ったなし」
紅きヒゲ
【 投票の結果 クマーは処刑されました 】


                  トイ
                  トイ
                  トイ
                 i三i
                〃   ヾ、
               〃      ヾ、
             〃         ヾ、
           〃            ヾ、
          〃   ∩___∩    ヾ、
         ||   /  _ノ  ヽ、_  \   ||
         || /  o゚●   ●゚o \  ||
          ヾ,彡    ( _●_)     ミ//
          (⌒)、_   `|∪|  ´  _,(⌒)
          / i `ー==ヽノ===一'i ヽ
         l___ノ,、          ,、ヽ___i
            l           l」
井之頭五郎 「よーつーさんが4桁得票した

一方クマーは関係なく鍋になっていた」
井之頭五郎 「>エリザベート
じゃあ今度はよみがえらせるターンか……!くまなベイベぇぇぇぇぇ!
私としては話せれば十分なので、気長にまつさ…w」
エリザベート 「HN=CNでよーつーさんが4桁得票……胸が熱くなるわね」
井之頭五郎 「>ヒゲ
なんでそんなタイムリーなAAを張るんだねwww

>椛
前に何度かあったから、そのうちまたあるんではなかろうかw」
エリザベート 「>ヒゲ
ヤメローヤメロー!

>サム
知らないわね!」
学生サム 「く、クマああああああああああ!」
エリザベート 「>椛
狼を叩き落とすのよおぉおおおおおおお!

>井の頭
もう滅びたわ(キリッ
大丈夫、わかってるわよwまぁ長い目でお願いするわ(キリリッ」
「今度のCN=HNに急所オプションつけたりとかないかな・・・
よーつーさんが4けた得票するところがみたいでござる」
井之頭五郎 「wwwww」
井之頭五郎 「痛恨と会心が合計10個発動すればいいんですよ、なぁにあっという間ですね>4桁」
紅きヒゲ
【 投票の結果 クマーは処刑されました 】

                トイ
                トイ
                トイ
                i三i
              〃  ヾ、
             〃    ヾ、
            〃      ヾ、
           〃 ∩___∩ ヾ、
          〃 | ノ      ヽ  ||
          || /  ○   ○ | ||
          ヾ|    ( _●_)  ミ//
           `ー=======一'
          / __     /´>  )
          (___)   / (_/
           |       /
           |  /\ \
           | /    )  )
           ∪    (  \
                 \_)
学生サム 「それでクマーが300票くらい得票したことがあると聞いたことが…」
「そして夢の4けた得票するんですね! やったー!>エリザベート」
井之頭五郎 「>エリザベート
クマ鍋は滅びぬ!
何度でも蘇るのだよ!キリリッ
期待しとこう、色々教えたいがここではこれ以上はタブーでな……っ」
エリザベート 「>椛
まだよ! まだ会心痛恨オプションがついてる可能性があるわ!」
「どれだけあなたが頑張っても・・・数の力には・・・>エリザベート」
井之頭五郎 「器の中にクマーを入れると思ったら釣ってる
さすがヒゲ!俺達に出来ないことを平然とやってもける!そこにシビれる憧れるぅ!」
エリザベート 「>井の頭
熊鍋は破壊されなければならないのだよ!
私の能力で出来る限り頑張ってみるわ……!」
学生サム 「吊っとるwwwwwwwwww」
井之頭五郎 「これが血抜きってやつかキリリッ」
井之頭五郎 「wwwwwww」
エリザベート 「ちょっとクマー関係ないでしょうがそれwww」
井之頭五郎 「>ヒゲ
ハリー!ハリー!ハリー!」
紅きヒゲ
 【投票の結果 クマーは処刑されました】

             |   は    |         |   も  も     |    | う        トイ
__          .|   ふ   /   ,-::ミミミ::|  ぐ  ぐ    /    | お        トイ
    \        \     / /-:::`:::::ヽ         /    .| ォ        トイ
     ヽ         `----'~~  /:::::::::/:::`-、__/     | ン        トイ
  む   ヽ              /:::-//",u  ヾ:::::::::}      |          トイ
  し    |              /ヾl-/、,-ー;-しヾ"::/ヾ::      | ク        トイ
  ゃ   /                .{-、  ---、 ,  ""ア`l::/        | マ        トイ
      /                 .|'6'〉 ( '6` , u  ' /:/        .| |        トイ
    /                  ヽ |u ,、  u`  , ' '/ヽ       | は        トイ
`ー--'                       ,.--}〈_,; / -   // / ̄`ー-、   | ク        i三i
                      /| ヽ .`='(    // /      >、 | マ      〃  ヾ、
                     / |゚  ヽ ` `  /   /     /  ヽ.| 鍋     〃    ヾ、
                   .,-/、 |  ./ >----'    /      /   ヽ| だ    〃      ヾ、
                 ,--、ヽ_ |  .|/|ミ|`|ー>、  /| 、    /       |      〃 ∩__∩  ヾ、
                / \ヽ ヽ|   |ミ-'~/ヽ/ | l   /   __  |      || ノ    ヽ  ||
               /    \ | |  〉ミ/~    ヽ  /   ,/'/   |      ||i′      l ||
            _,-'~-ー、 _  `| |  |ミヽ      ヽ (  , /    |      ヾ       //
            /     `-、 _二--ヽ|  |ミミ|  ,`ー----- X-'~ ,--'~~|      /`ー====一' ヽ
         /~           _.-|  .|ミミ|  .|       :(/ ̄~    |     l        l  |
       / ̄           _/~  |  |ミミミ|  .|      : ./-'      .|     |   ○    |  |
      ./ ー、         _/~    .|  |ミミミ|  |      :(  <__   .|     ヽ       }ィrノ
    _/ニ   ヽ     ._,-'~       (___|ミミミ|_  `--、__, `〉'~ |、_   |      |  `i   |  
   _| //`ヽ_  .〉 _,--'~~ _,..-ーーー/ゝ `-、ミ|_ヽ     _,/二 `--  |      |    l    |  
 /~~ | |/ ヽ_|/ー'    (___,-ー^`n-'~`l> ヽ| `--/ー' ̄     二-- .|      |    l   |  
 |  {|.|/,  /        |    ̄ ̄~~  /    ~ヽ ヽ          ヽ |      ヽ___ヽ___〉 
. / {| <~ /         ヽ   __/     |  |            |
. ヽ |/`/~           `--<>__ ,__,--ノ __//  '           /|
  .|_//ゝ              `---、_,-ー-' ̄ ` ̄ヽー----------ー' 
井之頭五郎 「そういえば、潜伏した共有釣った村あったなぁ(遠い目」
紅きヒゲ 「できたぜ!」
井之頭五郎 「>エリザベート
クマ鍋は死なないわ、私が守るもの(棒
私を探しだしてほにゃららすると教えてあげるようキリッ
まぁ、気が向いたらとかそんな感じのアレコレなのだけどねw」
井之頭五郎 「>あやややや
だってGW最後だからな(震え声
こういう雑談久々で私も楽しいよwありがとw
ゆっくり休んでおくれっ」
学生サム 「お疲れさん、と」
エリザベート 「文お疲れ様よー
私も楽しかったわw」
エリザベート 「>井の頭
熊鍋は死んだのだよ(キリッ
ローテクな人間に多くを期待してはいけない!」
学生サム 「これが…修羅の発想…」
「なら問題ないな(キリッ>サム」
射命丸文 「             ,、
           /ハ\
          _/-─-i‐ヘ- ..,,_
      ,..::'"´:└──'─'::::::::::::`'::.、
      /:::::::/::::::::!::::::::::::';::::::::::::`ヽ;:::::ヽ.
    /:::::::::::;'::::/::ハ:::::::::!:::!:::::::::::i:::::::';::::::::',
    !::::::::::::|:::/メ!_|::::::/!/|-‐ァ:;ハ:::::::ト、::;;_!_
    !::::::::::;ハ:7´i'ハ|/ ァテァく!::!::::::/:::::::::| `ヽ
    八:::::/|::::i` ,!_リ    |  ハ〉|:/:::::::::::::! くソ       /)
    ! ヽ;ハ|::7"   '    `ー'/:::!::::::::/:::::;ハ      _/),/、
   ム   /;:>、,  `こフ ";'::::/-‐-'、/!:::|_,,.. -‐''"´  ノ '、__)
     _ノ´:::::_ノ`>ァ-r、イ|::/    7r' ̄    _,,.. -‐ー‐'´
     ´ ̄/´::::::_ノイ/|__/ レi    } |__,,.. -‐''"´ 
       レ'"´ /´! /ム  /ゝ、.___ン´八ノ              では私もお暇させていただきましょうっ!
   rっEヨ,ーr、rイ  |/ハ」レ'  ヽ/|:::::/    _ノ´ヽ.
    {,)◎】]::|::|>,!、 〈く八」   ノ `'くゝ-‐''"´:::::::::::ハ     霊夢お姉ちゃんと、繋げてくださったレミリアさんはありがとうございました!
    ヾ─‐‐く/`ー'ヘ. io      / ン、⌒ヽ;:::::/::::::|
      \   `ヽ. /,ハ、  -‐   /:iヽ!  レ'::::::::::::::|        村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様でした!
     /ヽ、__,/-く__/\_,,.. イ::::::/:::::', /:::::::::::/::::|
    /::::::r'|::::/´ /:::/::::::::::::::::::!:::::;':::::::::∨:::::::::::;':::::::!
    |::::::/::レ' rく::::/::::::::/::::::::/::::::i::::::::::::!:::::::/|::::::;'    あと、今日は久し振りにごろーさんやエリザベートさんと話せて嬉しかったのですよw
    |/|:::/   ヽ,ン、:::::::;':::::::::;':::::::::';:::::::::::レ'i::::/|::::/
       レ'    /`ヽ、こヽ、__::::i::::::__'r-‐r'_,r'レ'!::レ'
           ,'   /ヽ、こ.二こンァ'"´   レ'                   ではではっ!!
           ヽ、__,,.. ‐''"/    /
                〈   , イ
                   \__,ノヽ.
                   \_,ノ|`i
                     ト‐':::メ、
                    '、_ノ、__>」
井之頭五郎 「>エリザベート
ない…だと……?
そんな、っそれなら滅んでしまう………っ
楽しみに待っているよキリリッ」
エリザベート 「潜伏共有やるなら出てる側の共有に身内票させましょう
そして騙りにそこ●ださせて破綻させましょう。これで勝てる!」
学生サム 「勝ったからいいのです(キリッ>椛」
「だめじゃねぇかwww>サム」
井之頭五郎 「グレラン抜ける自信と変にリソース取らせないなら潜伏共有も?
まぁ私は出来る自信はないから普通に出るドヤッ」
学生サム 「吊られました(キリッ>椛」
エリザベート 「>井の頭
とりあえず熊鍋はないわね(キリッ
まぁ時間有る時に頑張れたら頑張る(キリリッ」
射命丸文 「霊夢お姉ちゃんもお疲れ様なのです!良い夢をー!」
「潜伏共有とかつられる気しかしないわ・・・w>サム」
井之頭五郎 「霊夢もお疲れ!おやすみさ
寿村になった時は読んでおくれキリリッ」
学生サム 「共有って全潜伏するものじゃなかったのか…(真顔)」
井之頭五郎 「とっと。美堂にライダーおやすみっと
ゆっくり寝るのだよ」
博麗 霊夢 「さすがにそれはフリーダムすぎるわよぉ!?>ラダー」
エリザベート 「ライダーお疲れ様よー」
学生サム 「なおクマー改変を見たら寝る予定(キリッ」
博麗 霊夢 「お疲れ様
私もそろそろ落ちようかしら」
射命丸文 「ライダーさんもお疲れ様です、ゆっくり休まれてくださいね」
井之頭五郎 「>エリザベート
じゃあクマ鍋だけアレば良いなキリッ
お話出来ればなんでもよい!キリリッ」
ライダー 「1-1の相方初日でも潜ってみる、自由とはそういうものだろう>霊夢」
学生サム 「お疲れさん、と」
エリザベート 「また五郎かww」
エリザベート 「>ヒゲ
なんでもうひと頑張りするのよwww」
ライダー 「んじゃあ俺も寝るか、お疲れ様」
井之頭五郎
             |   は    |         |   も  も     |    | う
__          .|   ふ   /   ,-::ミミミ::|  ぐ  ぐ    /    | お
    \        \     / /-:::`:::::ヽ         /    .| ォ
     ヽ         `----'~~  /:::::::::/:::`-、__/     | ン     そっと置く
  む   ヽ              /:::-//",u  ヾ:::::::::}      |
  し    |              /ヾl-/、,-ー;-しヾ"::/ヾ::      | ク
  ゃ   /                .{-、  ---、 ,  ""ア`l::/        | マ
      /                 .|'6'〉 ( '6` , u  ' /:/        .| |
    /                  ヽ |u ,、  u`  , ' '/ヽ       | は
`ー--'                       ,.--}〈_,; / -   // / ̄`ー-、   | ク
                      /| ヽ .`='(    // /      >、 | マ
                     / |゚  ヽ ` `  /   /     /  ヽ.| 鍋
                   .,-/、 |  ./ >----'    /      /   ヽ| だ
                 ,--、ヽ_ |  .|/|ミ|`|ー>、  /| 、    /       |
                / \ヽ ヽ|   |ミ-'~/ヽ/ | l   /   __  |
               /    \ | |  〉ミ/~    ヽ  /   ,/'/   |
            _,-'~-ー、 _  `| |  |ミヽ      ヽ (  , /    |
            /     `-、 _二--ヽ|  |ミミ|  ,`ー----- X-'~ ,--'~~|
         /~           _.-|  .|ミミ|  .|       :(/ ̄~    |
       / ̄           _/~  |  |ミミミ|  .|      : ./-'      .|
      ./ ー、         _/~    .|  |ミミミ|  |      :(  <__   .|
    _/ニ   ヽ     ._,-'~       (___|ミミミ|_  `--、__, `〉'~ |、_   |
   _| //`ヽ_  .〉 _,--'~~ _,..-ーーー/ゝ `-、ミ|_ヽ     _,/二 `--  |
 /~~ | |/ ヽ_|/ー'    (___,-ー^`n-'~`l> ヽ| `--/ー' ̄     二-- .|
 |  {|.|/,  /        |    ̄ ̄~~  /    ~ヽ ヽ          ヽ |
. / {| <~ /         ヽ   __/     |  |            |
. ヽ |/`/~           `--<>__ ,__,--ノ __//  '           /|
  .|_//ゝ              `---、_,-ー-' ̄ ` ̄ヽー----------ー' |」
エリザベート 「>美堂
また随分と懐かしいわねその響きもw
お疲れ様よw」
射命丸文 「もう3時はーんでしたねw
美堂さんお疲れ様です、良い夢をー」
紅きヒゲ 「よし!俺ももう一つクマー改変作ったらねよう!
さあお題を出すのじゃ」
博麗 霊夢 「問題しか無いわよ>ライダー」
エリザベート 「とゆーか多分詰み将棋的要素がある少人数じゃないと、
狩人の占い騙りは効果発揮しづらいんじゃないかしら」
学生サム 「新城と聞くだけで誰だかわかる…、その新城狂人とかじゃなかった?(迫真)」
美堂 「テストに出るぞ(サッ」
ライダー 「なにか問題でも(真顔>霊夢」
美堂 「はーんっての重要だ」
美堂 「3時はーんすぎたし、寝るかおつかれさま」
エリザベート 「>巴
ああ多分それね」
射命丸文 「        ,、
      ,. /;;;;;ヽ-...、
    ,イ:::::`ー‐':::::::::`ヽ、
.   /:::{::::{::::::lヽ::::}::::::i:::::::i
  /::{:::i::N\リーソヽ::lハi::::lヽ            前はさん付けが多かった筈なのに
  ハヽル-‐  ‐‐- ソ:::}l:::::l/⌒ヽ
/⌒ヽノ:{  _, " /:::/:|;;;/.ゝ__ノ          最近は後輩からもちゃん付けされるってどういう事なんでしょうかねぇ(震え声
ゝ__ノ.ハノゝ、 _ , イレ:ノi.:ノ   ヽ
./      /T ! />、     /⌒ヽ
ヽ   rr─rr┐_イ  |       ゝ__ノ
ノ  r' )◎|.|::とヽ/ l       ヽ」
エリザベート 「>井の頭
そんな平城京はないわ!
うんまぁあれはやり方が理解できたら!」
「おう!おう!おう!グレランで初日吊られと言えばこの私でしょ!>サム」
博麗 霊夢 「やめて、やめて(真顔>学生
っ「相方初日」>ライダー」
井之頭五郎 「狩人の占い騙りか、どこかで一回見たことあるな」
学生サム 「クッソwwwwwwwwww今回はダメだったよwwwwwwwwww」
巴マミ 「新城が狩人で占い騙りしたのは嵌ってたな。少人数だったけど。」
学生サム 「あれは酷かったな…>美堂」
ライダー 「っ《潜伏共有》>霊夢」
学生サム 「たぶん後者、狂人ポジに収まるのが理想っぽい>ライダー

グレランは初日吊りされるもの(真顔)>博麗 霊夢

おい、カメラ止めろ>射命丸文」
「しだっちが妹かぁ・・・」
エリザベート 「えーと確か少人数でそれなりに機能してたのがあった気がするわね
どれだったか」
井之頭五郎 「ヒゲwwwwww」
美堂 「まじで、そんなログあるのか
というかこの間、●もらった狼が狩人スライド占いCOしてた狼いたけどさ>サム」
井之頭五郎 「>エリザベート
気がついたらクマ鍋になっている……なんと素敵な平城京!キリッ
こっそり某所に来てもええねんでキリッ
ないなら作る、それがクマ鍋道!」
ライダー 「前に一回真紅でログを見たことが(震え>狩人の占い騙り
その時は失敗した模様」
エリザベート 「だから早いのよwwww」
博麗 霊夢 「グレランできないからたまに素村引くと死ぬのよー!(涙>にゅーさん」
エリザベート 「>美堂>狩人の占い騙り
だがやる夫村でもあったわ!」
射命丸文 「ヒゲさんwww」
学生サム 「ここでも500回に1回だか250回に1回だかの割合であるらしいとの研究成果がですね(震え声)>美堂
紅きヒゲ
       /三二三三三三三三ミ彡ニ\   /
     {三二三三二三三三三ミ彡三}  |
      {三ニ三ニィ==ニ三三二ミ辷三}   |  決  ク  こ     >ヒゲ
      {三二ニ彡{  //      |ニ〉  |  め  マ   こ
     }三ニニ/  / /         |/    |    よ  な  は
.      V⌒V  ,r====   ィ==|、   |   う  べ
     { (勺    イ〒云 ` 〈云テ | }    |      で
.       \_        ̄    | ̄ |ノ   |
        |          |   /   ノへ、
        |{        〔___〉 /        ∩_∩____/
.       _八     ヽニニフ /      / ● ●ヽ
        /八 \      ー‐  /      彡 (...●...) ミ
        l/=/\ 丶、     人     〔三三三三三三〕
       }=/=/∧   ` ー┬く ∨\__   | ⊂⊃ [巳]   |
        |/=/=/∧    ∧_∧ |/=/=/=\| ㌍㌘  ___|
        |=/=/=/∧_人o| 人_|=/=/=/=/| :::: (__/)
        |/=/=/=/.ハ \| ̄|/|/=/=/=/| 王王 ヽ/ 人
        |=/=/=/=/∧  |_|  |=/=/=/  L丕丕 / / ノ
        V=/=/=/=/∧ /  \ |/=/=/      ´ / / )」
エリザベート 「>ヒゲ、五郎
ちょっとwwwww」
ライダー 「占い騙って、どうなれば成功なんだろうな>学生サム>狩人の占い騙り
狼に●で殺すのか、むしろ囲って噛まれずに真GJを出すのか」
射命丸文 「にゅー…でっていうさんはその狩人をよこしなさいってレベルで引いてますからね…w」
博麗 霊夢 「これはアレよ、山羊ちゃんが妹になったからお目出度いわねってそういう」
エリザベート 「>井の頭
大丈夫よ……何か気づいたらそこら辺りにいるわ! 大体それくらいの存在感よ!
恥ずかしいけれど、ありがとうねwだが鍋はないと何度言えば!」
美堂 「鉄村だけでやれよそれはっ!?>狩人の占い騙り」
井之頭五郎
       /三二三三三三三三ミ彡ニ\   /
     {三二三三二三三三三ミ彡三}  |
      {三ニ三ニィ==ニ三三二ミ辷三}   |  決  ク  こ     >ヒゲ
      {三二ニ彡{  //      |ニ〉  |  め  マ   こ
     }三ニニ/  / /         |/    |    よ  な  は
.      V⌒V  ,r====   ィ==|、   |   う  べ
     { (勺    イ〒云 ` 〈云テ | }    |      で
.       \_        ̄    | ̄ |ノ   |
        |          |   /   ノへ、
        |{        〔___〉 /         \_____/
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        /八 \      ー‐  /
        l/=/\ 丶、     人     〔三三三三三三〕
       }=/=/∧   ` ー┬く ∨\__   | ⊂⊃ [巳]   |
        |/=/=/∧    ∧_∧ |/=/=/=\| ㌍㌘  ___|
        |=/=/=/∧_人o| 人_|=/=/=/=/| :::: (__/)
        |/=/=/=/.ハ \| ̄|/|/=/=/=/| 王王 ヽ/ 人
        |=/=/=/=/∧  |_|  |=/=/=/  L丕丕 / / ノ
        V=/=/=/=/∧ /  \ |/=/=/      ´ / / )」
学生サム 「働かなくていいからいいじゃないか!>博麗 霊夢」
美堂 「キミなら宇宙を狙える>文

俺もそう思うぜ>椛」
井之頭五郎 「>ヒゲ
どれだけあるんだwww」
博麗 霊夢 「あまいわね、私共有4連続よ(震え声>学サム
20回中4日位しか素村引かないってどういうことなの」
紅きヒゲ 「早く改変元AAを持ってくるんだ!
間に合わなくなっても知らんぞ!」
学生サム 「あまりにもあまりなんで狩人の占い騙りの研究をだな(真顔)」
射命丸文 「>お師匠様
私そもそもアイドル違いますから!
どぅーゆーあんだすたん!?」
井之頭五郎 「>霊夢
…………

ベネ!」
美堂 「最近、素村と狼が強くればなんとでもなるじゃねと思い始めた5月病」
ライダー 「二回はしたけど、三回は未経験だな・・・>学生サム」
エリザベート 「>貯蔵
ありすぎでしょうwww
妙に愛らしいから困るわw」
「あの子なら・・・あの子ならやってくれると私信じてます!>美堂」
井之頭五郎 「>エリザベート
ふ・・・・使える時に使う!キリッ
あと寂しかったってことだよ言わ恥ず!
でも鍋はあるよ、絶対だ(真顔」
射命丸文 「何で霊夢お姉ちゃんまでおめでたい誤字なんですかww」
博麗 霊夢 「素村!、素村!」
学生サム 「>ライダー
やる、本気でやる
マジで狩人連続3回は何事かと思った」
射命丸文 「>美堂さん
残念!プロ記者、ではありますがプロアイドルではありません(キリッ」
紅きヒゲ 「ふふふ・・・俺のミニクマーAAの貯蔵は充分だ」
美堂 「ほう、文はトップアイドルとして高みを目指すか>椛」
「◇博麗 霊夢 「私は寿村がほしいわ…」
◇射命丸文 「>学生サムさんこれ(ヾノ・∀・`)を私が改変した奴なんですよねw華光便利なので、使うならどうぞw」」
エリザベート 「>サム
……ふ、普通よ(震え」
ライダー 「その基本を俺に寄越せええええ!!!>学生サム」
井之頭五郎 「>霊夢
結婚する…だと……!」
美堂 「狼は最近めっきりやらないから最弱になってる気がするな」
「ただのアイドルじゃ物足りない! と文さんが申しあげております>美堂 」
井之頭五郎 「こういう改変が上手いのが羨ましいwww」
学生サム 「10回やって狼6その他役職3素村1は基本じゃなかったのか…」
博麗 霊夢 「私は寿村がほしいわ…」
エリザベート 「>井の頭
こんなところで……教えを実践された……ですって?
後やっぱり私分なんてないわ(キリッ
鍋もないのよ(キリリッ」
ライダー 「そうか・・・待ってる(キリッ>エリザベート

わたしまーつーわー、いつまでもまーつーわー」
美堂 「つまり、プロアイドルかあやや>文」
射命丸文 「ちっちゃいクマー可愛いww>ヒゲさん」
エリザベート 「>ライダー
大丈夫よ、その内嫌っていうほど引くことがあるわ。一種の周期よ。
10回やって5回位狼引く周期もあるわ! というかあったわ!」
井之頭五郎 「>エリザベート
さっき断ったッなら使っていいって言ったからw(棒
さっきから不足してるといっただろう!」
射命丸文 「>美堂さん
実は結構前にも村建てしてました(キリリッ
あとあいむのっとアイドルー!!!あややぁ!」
ライダー 「ちくしょうwww気づいたら吹いたぞwww>ヒゲ」
「AA改変そこかwwww>ヒゲ」
エリザベート 「>美堂
やめなさいよ!?
何か汚れ仕事してるみたいじゃない!?」
射命丸文 「>お師匠様、運搬猫さん
あと見逃してたけど私可愛くないですからww」
学生サム 「た…耐えた、耐えたぞ…!」
井之頭五郎 「ヒゲwwwww
ちくせうwwwwww吹き出したじゃないかwwwww」
ライダー 「普通村の話なんだ・・・>エリザベート
20回やって引いたのが初手●受けた一回とか泣きたい」
博麗 霊夢 「つまりごろー出汁のランサー鍋ね」
エリザベート 「>ヒゲ
だからねwwwwww」
エリザベート 「>五郎
何いってるのよwwww
断るのを断ったわ(きり」
美堂 「アイドルが出汁とかいやらしい>エリザベート」
学生サム 「美しい師弟愛ですね(棒)」
紅きヒゲ
 / ̄ ̄ ̄ ̄\      /    か ご 早
/         \    ,′   な 飯 .く
  飯 い ク   ヽ  i      ぁ こ
  だ .っ マ    |  |.       な
  ろ .た 鍋     !  !      い
  う  ら  と    |  ヽ
  が 白     ,. -─v- 、\
     い   ,ィ升三三ヾ三ヽ\     _/    >エリザベート
        ,代シフ 7ー一 、7  `v-─ '´
        {伝 / / ‐-‐_ リ      ,. -‐-
、      /ハ.シ ,.-‐   rァ、 ト、     /  も
 `ー-v‐'´ {に.!  ムソ ヽ`´ レ′   l
        \_l     〈_) |   , ┴ 、 ぐ
         ,ヽ、   =-' ,イ- 、 / も ヽ
    ,. -‐ '´ 〈 ヽ\   / ト、 `i     ├-
   ,イ      \ `i >< / ! ヽ ぐ  /
 / !        ∨ニ=ニ7∨  i  `ー┬イ 、
/い  l         > -<    ヽ  / / '.
  i  |        ト、\l     ヽ .レ'´  '.
  \__!     「「|  ト、\.| .r─-   |    '.
-  辷| / ̄\l |  ト、\ ! |       .n_____n.
─ ァ-レ'  `ヽ、\ ト、\ | |     ノ '     ヽ
 /  i   二ニ ァ-' ト、\ | !  ,. i  ●  ●l、
 l  ヽ.r── '| | |'⌒丶、_| r-<  ,メ、. (__●.) ヾ
  \_q/   /,l_l_!ニ      ̄i  ∠ニつ .じ' /ソ
,. '´‐┴─ (/ Y二ニ       L_ 「`ー─── '7
          `ー‐ '´ ̄ ̄   \____/」
エリザベート 「>サム>出汁
つ五郎」
井之頭五郎 「>エリザベート
断ったッキリッ」
美堂 「初心者が村建てなんてしないぜ、するとしたら初心者のアイドル(キリッ>文」
エリザベート 「>美堂
そこに食らいつくんじゃないわよwwww

>ライダー
今貴方は狼を引いてる……後は、分かるわね?」
射命丸文 「華光って何だあやややぁぁぁぁぁぁ!!!」
ライダー 「ぐわああああ!!>文

ば、ばかな。俺はローラーする側のハズ・・・グフッ」
井之頭五郎 「>ヒゲ
なん・・・だと!」
博麗 霊夢 「そんなバカな…>椛」
学生サム 「ではこれより鍋を始める、出汁」
井之頭五郎 「>エリザベート
うぉん!俺は人間クマ鍋所だ!」
エリザベート 「>五郎
言ってる側からあああああああああ!」
紅きヒゲ 「ごろーおまえちょっとまちがってるぞ!」
射命丸文 「>ライダーさん
はいはい、初心者騙りはロラしましょうねー(ごろごろ
私は本物の初心者ですがw」
美堂 「これは食儀の奥義の食に没頭する行為だろう(キリッ>自家発>エリザベート」
ライダー 「俺が最近狼を引けてないのも・・・おのれクマーめ!」
エリザベート 「>サム、ライダー
その時不思議なことが起こった!」
井之頭五郎
                       i⌒i⌒i
   /l                  |    ヽ
 /| |  !                 /   人__ヽ∩     >学生サム
 | l ! |                /  /       ヽ
 .| |. l |               /  /  ●   ● |      はいただいまー!
 l | !/               (   |    ( _●_)  ミ      
 l__,! 'ヽ                \  彡、  |∪|   (
   / /                 \    ヽノ   `ー´⌒\
、  / /                    \          /\  \、
.ヽ/ /                     \       /   (     ̄)
  /                        \      |  ( ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ヽ、  /ヽ                         \    ヽ/ / ̄ ̄
 ヽ  ー' /                        \___/
  \  /  \               ヽ`、   ・,  `ヽ`、
.      ̄<  > ヽ              )ヽ) ) (、   ) )   (、  :、
.       <  > >            ( ( (__ノ )  ) ( (__ノ )( ( ;
       <  <ヽ、         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
          \\        |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|
            \\        | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : |
             \>       __\,,__________,,,,/
               lニニニコ / / ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
                    / / :: :: :: :: :: :: ::
                   /_/  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
「いや うっかり扱いは自己責任だと思います>霊夢」
エリザベート 「>五郎
おお、弟子よ!
今すぐ私を鍋にしようとするのをおやめなさい!

>美堂
なんでよwww」
博麗 霊夢 「私が一時期鍋だったのも、うっかり扱いされたのも…全部!」
ライダー 「おのれクマー!」
学生サム 「すぐにクマーを鍋室へ!」
射命丸文 「結構気づいてなかったぁぁぁ!!!あやややぁぁ!!!」
エリザベート 「>五郎
何やってるのよ人間発電所wwww」
美堂 「大体クマーのせいなのかー」
井之頭五郎 「>エリザベート
かも知れない、だがししょーだ!」
学生サム 「何だって!?それは本当かい!?」
「・・・けっこうと打とうとしたと思うでいいのかしら?>文」
エリザベート 「>ヒゲ
とりあえずでクマーの所為にするんじゃないわよww」
井之頭五郎 「ヒゲwwwwwwww」
エリザベート 「>霊夢
HAHAHA
私が先輩とかそんな馬鹿な」
紅きヒゲ 「くっそ!これもクマーってヤツのせいだ!」
射命丸文 「改変ってほどはないですがw」
井之頭五郎
 / ̄ ̄ ̄ ̄\      /    か ご 早
/         \    ,′   な 飯 .く
  飯 い ク   ヽ  i      ぁ こ
  だ .っ マ    |  |.       な
  ろ .た 鍋     !  !      い
  う  ら  と    |  ヽ
  が 白     ,. -─v- 、\
     い   ,ィ升三三ヾ三ヽ\     _/    >エリザベート
        ,代シフ 7ー一 、7  `v-─ '´
        {伝 / / ‐-‐_ リ      ,. -‐-
、      /ハ.シ ,.-‐   rァ、 ト、     /  も
 `ー-v‐'´ {に.!  ムソ ヽ`´ レ′   l
        \_l     〈_) |   , ┴ 、 ぐ
         ,ヽ、   =-' ,イ- 、 / も ヽ
    ,. -‐ '´ 〈 ヽ\   / ト、 `i     ├-
   ,イ      \ `i >< / ! ヽ ぐ  /
 / !        ∨ニ=ニ7∨  i  `ー┬イ 、
/い  l         > -<    ヽ  / / '.
  i  |        ト、\l     ヽ .レ'´  '.
  \__!     「「|  ト、\.| .r─-   |    '.
-  辷| / ̄\l |  ト、\ ! |       |     '.
─ ァ-レ'  `ヽ、\ ト、\ | |       レ'ニ ,
 /  i   二ニ ァ-' ト、\ | !  ,. - ┴< 「 ̄
 l  ヽ.r── '| | |'⌒丶、_| r-<         |
  \_q/   /,l_l_!ニ      ̄i   ,. -─ ─‐- 、
,. '´‐┴─ (/ Y二ニ       L_ 「`ー─── '7
          `ー‐ '´ ̄ ̄   \____/」
博麗 霊夢 「華光・・・」
紅きヒゲ
∩__∩
キ ・(・)・ミ 」
エリザベート 「というかぶっちゃけると五郎もほぼ同期に近(ry」
紅きヒゲ 「そしてずれたわ」
紅きヒゲ 「 ∩__∩
キ ・(・)・ミ こっちのほうがかわいいクマー」
射命丸文 「>学生サムさん
これ(ヾノ・∀・`)を私が改変した奴なんですよねw
華光便利なので、使うならどうぞw」
死体運搬猫 「だねー>もみもみ」
学生サム 「どうやら良心が咎めたらしい」
エリザベート 「>美堂
えっ……ええっ!?」
博麗 霊夢 「エリザベート先輩?」
ライダー 「えっ?>エリザベート」
ライダー 「一ヶ月ちょいなら同期やな>文
つまり俺も初心者COしてm(グシャッ」
井之頭五郎 「え、エリザベート先輩?」
エリザベート 「>ヒゲ
んなわきゃねっでしょうがあぁぁあああああああああ!」
学生サム 「ヒゲwwwwwwwwww」
美堂 「え、何いってるですか厨二病っすかっ!>エリザベート」
射命丸文 「>ライダーさん
すぐ気付いてるんじゃぬぇーですよっ!!w

>エリザベートさん
み、見なかったことにしてくださいお願いします(土下座」
エリザベート 「>井の頭
そんなどや顔はいらないわwwwww

>ライダー
えっ?」
「使ってる本人が可愛いというおまけつきだからな>お燐」
井之頭五郎 「>エリザベート
クマ鍋は突然にキリッ

>霊夢
それはことわざではないのだ
むしろ迷言のたちである、危ないキリッ」
ライダー 「ふぅ・・・ツッコミ枠は辛いわ(ドヤッ」
紅きヒゲ 「この中で1番の先輩じゃないっすか!>エリザベート先輩」
エリザベート 「>美堂
あら私なんてあれよ、
今年の12月に始める予定でまだ始めてすらいないわ」
死体運搬猫 「だってその1行AAかわいい…>(ヾノ・ω・)」
ライダー 「嘘つくなお前らぁ!>美堂、エリザベート」
射命丸文 「>ライダーさん、美堂さん
んー、私は1月上旬くらいでしたかね、確か
大体同期、かな?w 普通村では大先輩ですがw」
巴マミ 「逆に考えるんだ、私はぴゅあだからリア充だったのだと>椛」
井之頭五郎 「>エリザベート
Q鍋に入らない権利はいりますか?
 エリザベート「断ったッ」
さぁ……ドヤッ」
エリザベート 「まだ12月に始めたばかりの初心者に」
美堂 「俺ってば、今年の4月組ですからまだまだペーペーっすよ>エリザベート」
エリザベート 「>ヒゲ
貴方一体何を言っているのかしら!?」
学生サム 「ツッコミがすぐ済んで楽やこれ、登録しとこ>射命丸文」
「うちの子はやっぱりかわいいなぁ(ほわわん」
エリザベート 「>美堂
どう考えても私の方が後輩なのだけれど!?

>文
……そ、そうよね、そういうことにしておくわ……(震え」
博麗 霊夢 「ほわ鍋は熱いうちに食えということわざもあってね?>ごろーちゃん」
紅きヒゲ 「エリザベート先輩まじぱねえっすわ」
ライダー 「>文>dすね
もういい・・・休めっ!」
射命丸文 「学生サムさんは何か気に入ってませんそれ?w」
エリザベート 「>井の頭
今始めて聞いたんだけど(震え」
美堂 「マジエリザベート先輩リスペクトっす鍋ぬきで>エリザベート」
射命丸文 「>エリザベートさん
いえすいえす!!いっつ幻想です!
たまたま今日、多いように見えただけdすね(キリリッ」
エリザベート 「>井の頭
断ったッ なら使って良い!」
井之頭五郎 「>霊夢
ほわ何とかを回避するためには深読みをせねばならぬのだ(震え声
クマ鍋は突然に、という名言があってだね?(棒」
美堂 「よく当人同士だと気づきにくいけどな、多分、一緒くらいだろう
俺の場合はよく俺より先輩だよねと後発組にいったりするけど>文」
ライダー 「えーと、12年の11月の終わりだな>文」
「ぼっち狼とかどこからどうみてもぴゅあじゃないですか(キリッ>マミさん」
エリザベート 「>サム
そんなものいらないわよwww

>ライダー
何……ですって?」
学生サム 「(ヾノ・ω・)>紅きヒゲ」
井之頭五郎 「>エリザベート
出来んことはない、つまりできる
さぁ、鍋にですね?ニコッ」
エリザベート 「>文
じゃあさっき私が見たものはもしや幻想……
だった……のかしら?

>ヒゲ
えっ」
学生サム 「と、した方がいいと思った(573)」
射命丸文 「>ライダーさん
あや、決闘参加だとそうだったんですか
ライダーさんはいつから参加されるようになったんです?」
巴マミ 「>椛
騙りはロラやな(ニッコリ」
博麗 霊夢 「わかった、轢き潰すわね>マミ

どうしてそこまで深読みするの…w>ごろーちゃん
後おもむろって何よw 法則も何もないじゃないw」
「とりあえず言われた通りエキサイト翻訳でドイツ語に直したものがこちら>エリザベートさん

..?
...?
.- ......,...!
美堂 「俺は一般人枠でいいわ」
学生サム 「やる夫村のクマ鍋力はせかいいちぃぃぃぃぃぃ!!」
ライダー 「すいません、俺地鶏さんと同村経験少ないんで>エリザベート」
井之頭五郎 「いやー、みんな自分で墓穴を掘っていくんですねキリッ」
エリザベート 「>井の頭
できんことはないぃぃーーーーーッ
ってアホかあぁぁぁあああああああああああ!」
紅きヒゲ 「常識枠に定評のあるヒゲ」
「すいません そのぴゅあ枠私のなんで返してください>マミさん」
射命丸文 「>エリザベートさん
誤字は最近はほんとにしてないんですw
多分、多分……(震え声」
エリザベート 「>井の頭
何嘘教えてるのよ貴方はああああああああ!」
井之頭五郎 「>エリザベート
ドイツのクマ鍋力はせかいいちぃぃぃぃぃぃ!!」
エリザベート 「>ライダー
いや私より先に鍋鍋言われてたのは確か地鶏のはずよ!
博麗地鶏!」
学生サム 「うわぁ…>巴マミ」
ライダー 「さーローラーのお時間ですよー>マミ」
井之頭五郎 「>霊夢
whyとソース……何故とソース、naze……ここでzをbにおもむろに変える
そうするとnabe つまり鍋とソース!クマ鍋のソースってことなんだよ!キリッ」
巴マミ 「あ、俺常識枠と初心者枠とぴゅあ枠兼枠してるんで無理っす>霊夢」
学生サム 「うっかり狼ヘイトチームだって勝てるんだよおおおおお!
…なお狂人の力量が7割の模様」
ライダー 「率先して鍋にしていたクマーがなにを(震え>エリザベート」
博麗 霊夢 「狐は入れないわよ(キリリッ」
エリザベート 「>井の頭
ドイツ語で訳しなさい!」
射命丸文 「あやややややぁぁぁぁぁ!!!!!」
美堂 「強クジってなんだろうな」
エリザベート 「何故この界隈の住民達は全てを鍋にいれようとするのかしら(震え
恐ろしいわ」
ライダー 「あー・・・そうか>美堂
決闘参加という事だと、俺も文も同期に近いか」
「◇射命丸文 「あと私はまだ強くじはないですねーw>お師匠様」
よーし 失言いただきましたー!」
井之頭五郎 「>エリザベート
はぁん?あーん、くまーなべべ!
はぁんはぁんクマナベッ」
博麗 霊夢 「ついでに貴方もうっかり枠になりましょう>マミ」
エリザベート 「>井の頭
えっ……えっ?」
美堂 「あー多分、同期的な意味かもしれないな>ライダー」
射命丸文 「って山羊鍋とか無いですから!!
あるのはクマ鍋とほわ鍋と狐鍋だけですからねっ!?」
井之頭五郎
                 |  ム  う
                 |  リ  ん
                 |  だ   :
         , -‐ '三ヾ、∠三z|  な  こ
     ,. '三三三三三r三三|       れ
.  ∠三三三三三三三!モ三|       は
  Z三三三三三三三三|ヒ三|
  〉三三ヲ´77'´77  ̄ ̄ ̄`|
  '.三「   〃 〃       |
   '.三}  ,.厶‐ナ‐- , -─-└┬────    >エリザベート
   '.三〉 r=ニニユ   r=ニニユ レニヽ
  ,.- V    ィfエヌ 、 , rァエラ   |)j /
  !に>'.                  | '/
  ヽ. ゝ'.                 レ'
    `ヽ'.     〈     〉    |
        '.   、 `ー‐ ' ,. -'  /- 、
    厂.∧    ̄`ニ´    /、  ヽ
  ,. ‐7 〈 { \         / !   ヽー 、
'´  /   '. \`ヽ、_____/  l    ヽ
  /    '.  ` ー 、__,. '´    l     ヽ
. /      ,. -‐ 、 //∧     |      ヽ」
学生サム 「来たなッ!邪悪の化身めッ!」
エリザベート 「>文
いや何か変換ミス的な意味でねw
へった……ですって……?」
ライダー 「それはいつの記憶だ・・・>美堂
真面目な話として、記憶にないぞ」
射命丸文 「あと私はまだ強くじはないですねーw>お師匠様」
学生サム 「紙装甲いじめ、良くない(震え声)」
巴マミ 「学生サムは普通にうっかり枠だろう」
エリザベート 「>井の頭
ほわ? ほほわ?
ほーわほわほわほーほほわ!」
ライダー 「やべぇ、凄くぶん殴りたい顔されてる>学生サム」
射命丸文 「>エリザベートさん
変わらないってどういうことなんです……?w
あ、でも最近はうっかりなら減りましたよ(キリリッ」
博麗 霊夢 「もう熊山羊鍋のほわーいとソースでいい気がしてきたわ」
エリザベート 「>井の頭
目覚めさせてしまっても良かろうなのだぁーーーーーーー!」
美堂 「なんかー記憶を辿るとイコールになってるだよな俺の中だと>ライダー」
「山羊鍋出来ると聞いて(ガラッ」
井之頭五郎 「>エリザベート
くまぁ?くまーくまーくまなーべ!
はぁん!!くまー!」
エリザベート 「>椛
ほほう、それは恐ろしいわね
私殆ど真紅だけだから余り同村はしないけれど」
射命丸文 「>美堂
私が鍋? そんな現実はありませんね(キリッ」
井之頭五郎 「>エリザベート
幻覚を取らせるとどうしようもない事態になる…!
ほわ何とかなんぞしたら祟り神が目覚めてしまう………!」
博麗 霊夢 「うぐぐぐぐ…」
学生サム 「元ネタの人が格好いいから仕方ない>ライダー」
ライダー 「流石にそれは共通点零だぞ!?>美堂」
学生サム 「まあ俺も自分にアンカーを打ったりするから?(キリッ
うっかりはよくあること、みたいな?(ドヤッ」
エリザベート 「>井の頭>変わらないもの
ほわほわとかほわほわとかほわほわとかね?」
「そうとう普通村のほうは強くなってますよ それでいて初心者枠ですが>エリザベートさん」
射命丸文 「>ごろーさん
とうとう「あや」ですら無くなった……だと……!?w
ですがそれも惜しいっ!!あと「ぶん」を一つ足せば「ぶんぶん。」にっ!!

……ってそれ私の新聞の名前じゃないですかぁぁぁぁ!!!!w」
美堂 「よく考えたら、文とライダーの違いが分からなくなったぜ」
ライダー 「格好いい流れだな>学生サム」
井之頭五郎 「>霊夢
あるのはくまなベイベーだけだ……っ!」
エリザベート 「>井の頭
大丈夫! 幻覚でも構わないって私の本能がいってるから!
だからほわほわでいきましょう!」
井之頭五郎 「>エリザベート
変わらないものもあるのさw」
学生サム 「だから俺のことを教祖と呼ぶな、教祖と呼ぶのは敵だけだと返すのがお決まりの流れ>ライダー」
エリザベート 「久しぶりに決闘来たけど文が以前と変わらない姿だったわ」
井之頭五郎 「>エリザベート
大丈夫、それ幻覚みたいなものだから
取らせるようなことになったら大変なことになるものキリッ

だからなべよう、な!」
ライダー 「あぁHN=CN鍋のか>学生サム
同じミスを二回・・・うっかりですね」
美堂 「な飴とな」
博麗 霊夢 「oh…」
死体運搬猫 「な飴…かわいい」
エリザベート 「>文
私のはうっかりじゃなくて機械的なミスよ(きり
問題ないわ(きりり」
博麗 霊夢 「ほわなべいべーして忘れましょう」
射命丸文 「……な飴じゃなくて名前ですっ!!」
ライダー 「うん、忘れた!>霊夢

(チラッ  思い出した!」
美堂 「クマーうっかりじゃーキミも鍋になるぞ>文」
井之頭五郎 「>ぶん。
名前にいれるなよーぅ!!w
ここまで来たらもう入れないといけないかなって思うのさキリッ
あと可愛いし、飴ってなんだろうねニコッ」
学生サム 「◇コマ [狼] (コマ◇E7slkNo4FU) 「狼さんなら鵺なりのは夜話さないわけがないので、非狼とみました(きりっ>にゃーさん」」
エリザベート 「>五郎
じゃあ五郎もほわ鍋になるのよね(キリッ
ほわほわ成分が足りないって皆言ってるわ(キリリリッ」
射命丸文 「エリザベートさんもうっかりでしたか、これはくまなべいべーのお時間ですね(キリイrッ」
エリザベート 「>ライダー
何かだぶった(きり」
博麗 霊夢 「わ~す~れーロー!」
ライダー 「なるほど>学生サム」
井之頭五郎 「>エリザベート
言っただろう……成分が足りなかったと………
今のうちに補充するキリッ」
射命丸文 「>ごろーさんほわ鍋ほわほわ!!
え、だって折角ごろーさんがな飴ネタ仕込んでくるんだからと思うと私もしたくなるんですよww
あと私可愛くないですし、名前はあとちょっと…っ!
あとちょっと削れば文になりますのでもうちょっと!!」
エリザベート 「>レオン
レオン……貴方だけが私の救いよ!」
学生サム 「わからぬ、たぶん単純に読み違えてるんじゃないかと>ライダー」
井之頭五郎 「にゃーさん、私覚えた!(霊夢の言ったことを)」
エリザベート 「>美堂
これが……ヒゲパワー……(ガクリ」
レオン 「…ファイト!>エリザベート」
紅きヒゲ 「じ」
ライダー 「大事なことだから二回言ったんですねわかります>エリザベード」
博麗 霊夢 「し、してないわよ…?>にゅーさん

記憶から消しなさい、今すぐ>文、マミ」
エリザベート 「>五郎
この五郎……何かお腹の中にどす黒いものがみえる!?」
井之頭五郎 「>霊夢
天に仰いでガッツポーズしてるAAだと私は思っているよw」
学生サム 「ZUN帽がクマーにwwwwwwwwww」
「(ああ・・・なんとなくあの一家に入った理由が分かった)」
エリザベート 「なんて言うかてんちょさんファミリーは総じてうっかりになるのかしら」
ライダー 「そういえばあだ名といえば>学生サム
なんで某アイドル様に教祖と呼ばれてるの?」
美堂 「ヒゲなら5分もかからずに光の早さだろう>エリザベート」
エリザベート 「なんて言うかてんちょさんファミリーは総じてうっかりになるのかしら」
井之頭五郎 「ひげwwwwwwwww」
学生サム 「今日の鍋でも同じうっかりをしましたね?(ニッコリ>博麗 霊夢」
井之頭五郎 「>エリザベート
これぐらいの勢いでガッツポーズ撮りたくなったのだわキリッ
いやー、ほっこりほっこりw」
巴マミ 「これが自称しっかり枠か……ナルホド」
エリザベート 「>ヒゲ
何故そんな所に労力を……!」
学生サム 「あったら困る(ヾノ・ω・)>美堂」
射命丸文 「やはり霊夢お姉ちゃんはうっかりでした…っ!」
紅きヒゲ
                       |     .|               |      l
                           |i .  i  |           |  i| |. |   i|
                           ||l..i |.......|           | i.ll | .|   l|..... .l |
                           ||| |ー|、、,,| , _二ニ=ー- 、.  /! ~ メ、l   l| i i il |
                           |||! ::、 i iiフ 彡 /i/i~、"、 ソ  :::i l  ! "k l| i i il |
                           ||  ::::::、::レ/,rー-i (ヽ: /  ::::::i::i:::::i   . l| i i il |
                          . |   :::::::i、V/ ''ー'"  〉ソ  :::::::::∧::::|:::::,.,,,, ヒi"''、
                           i ii  :::::::::::yk,/"ヽ、//ヒコ、::::::::::i ヽ:::::::::::::::/::|、す
                           i ll::: .::::--/ \ ,イ/:/ ヽヽ、:::l  ヽ::::::::://
                           i ;;;//// ::::::/:ミ::::/i;/   〉ヽ::/ヽ   ソイ
                           レ∧  レ、 ;;;;/(-@;;) V   ./ l I/.              >エリザベート
                           レ__ノヤ /ヽ/ゝ、、ノー   /
                           'ーへイ  //  ヽヽi  ./                  AAに表すとこういうレベルだわキリッ
                             i   i i,    i i.| /
                             ,〉  //、,   )ノ,/
                             ノ  / /    //レ〉
                            / ノ;; /    レ /
                          /ノ ヘ∧ニこーニミ 、
                          レ∠iii/      ::::ヽヽ(
                            /,,、 ー '''''' - 、
                            ヒ、、-ーー-- 、、  ~ ヤ
             ∩___∩       /         :::::::::::::;i
             | ノ      ヽ      /        ..:::: ::::::::::::::i
            /  (● (●  |    /    :::::::::::::::::::::  ::::::::::::::イ
            |    ( _●_)  ミ  /    ::::::::::::::::::    ::::::::::::::i
            彡、   |∪| 、`  /     ::::::::::::::     ::::::::::::::l
             リV ) )ハ ヤ ) )  /      ::::::::::     :::::::::::::::::|
             りレi〉 o  o iレ} /       .:::::::     ::::::::::::::::::i
             レイz}; 口 ノi'  i        ::::     ::::::::::::::::::l
              / l   キ>  l        :::      ::::::::::::::::::L,,___
              ヽx'ーー<  l        ::      ::::::::::::::::::::::::::  ̄""<ニミ 、,,、 ''⌒ヽ、,,;;;、、
               ヽ_、、、) |      ::::::      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽヽ:::::::::::::::::::ノ
               //  l |___|     ::::::::     ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i iー'''''~~~
               ~   "   ヤ、___,,、;;;;::::、_  ...::::::::::::::::::::::::::::::::::__,,,,,,,,,_:::::::/ (
                               '''~ーーーー''''""~」
博麗 霊夢 「にゅーさんだった…誰よにゃーさん」
射命丸文 「何故にゃーさん…ww」
「私にゅーさんって呼んでます」
美堂 「このAA脇毛がない」
エリザベート 「何故あえてにゃを選んだのか」
ライダー 「なにその猫っぽい名前>霊夢」
射命丸文 「私はにゅーさんって呼んでますねー」
博麗 霊夢 「にゃーさんって言ってるわ、私」
博麗 霊夢 「そのAAは膝が折れてるんだかガッツポーズしてるんだか未だにわからないわね>ごろーちゃん」
井之頭五郎 「>あややややww
対抗意識を燃やす時点でなんかかわいいと思ったのですがどうしよう……っ!

>美堂
そんな手向けはいらないのだキリッ

>霊夢
五右衛門風呂に入るなっておじいちゃんが言ってたので!」
ライダー 「あっ、俺は「数さん」って呼んでるので>ヒゲ」
学生サム 「実は割と既につけられているッ!>紅きヒゲ」
エリザベート 「>アダ名
誰かからにゅーさんって呼ばれてた気が」
美堂 「そういえば、お燐の人はお初っぽいのようなそうじゃないような
まぁいいやチッスチッス」
エリザベート 「>井の頭
なんという躍動感ッ! これは溢れ出ている!
って馬鹿なことやってんじゃないわよおおおおおおお!」
ライダー 「「真は否定し、騙りは認める」
それは萌え枠しかり、鍋枠しかり、うっかり枠しかりである」
紅きヒゲ 「よし!入村数の人だと長いからなんかアダ名つけようぜ」
射命丸文 「              ィ¨> 、
.            / / --=ヘ _
           / /    ノ}:.:.:.:.:...
         ィ:.:..`ー===彡:.:.`ヽ:.:.:.\
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:‘:,:.:.:.
     γ .′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉-=ミ
     { ,:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{   }:.
      Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.,{:.:.:.:.:.:| ∨:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ- ム、
.     У:.:.:.:.|:.厂}'.:.:.:.:.lー∨ :.:.::.:..:|:.:.:‘,:. `        >お師匠様
      { |:.:.:.:.f‐r=ミ:.:.:.:.:| -r==ミ:.:.:.:.:!:.:.:.:.∨丶
       乂:.:.:.ハ 弋r} \:{ 弋::r'} :.:.:.!:.:γ⌒ヽ        急に言われると照れるからやめてくださいと…w
      }:.:.:ヽ:.:.:; ,,,,  ,    ,,,,从:.:.:.:.八__ノ
      |:.:.:.:.:\ゝ    _     イ:.:.:.:./:.:.:}:.:.:.ヘ        あと誤魔化したつもりでも、私の目は誤魔化せませんからね(キリッ
       乂:.:.:.:.:.:.:.:.≧=- r ´_.」:.:.:.∧ルハルヘメ:r┐
        ヽ:.ハルヘ/}ノ rf<.  }:.イ 」     `¨
            / }癶.  / ̄ ̄\
           /  」:::://      \」
博麗 霊夢 「だが事実よ(キリッ」
学生サム 「うあああああ、ってなんで博士にならないといけないんですかねえ…」
井之頭五郎

              |     .|               |      l
              |i .  i  |           |  i| |. |   i|
              ||l..i |.......|           | i.ll | .|   l|..... .l |
              ||| |ー|、、,,| , _二ニ=ー- 、.  /! ~ メ、l   l| i i il |
              |||! ::、 i iiフ 彡 /i/i~、"、 ソ  :::i l  ! "k l| i i il |
              ||  ::::::、::レ/,rー-i (ヽ: /  ::::::i::i:::::i   . l| i i il |
              . |   :::::::i、V/ ''ー'"  〉ソ  :::::::::∧::::|:::::,.,,,, ヒi"''、
              i ii  :::::::::::yk,/"ヽ、//ヒコ、::::::::::i ヽ:::::::::::::::/::|、す
              i ll::: .::::--/ \ ,イ/:/ ヽヽ、:::l  ヽ::::::::://
              i ;;;//// ::::::/:ミ::::/i;/   〉ヽ::/ヽ   ソイ
              レ∧  レ、 ;;;;/(-@;;) V   ./ l I/.              >エリザベート
              レ__ノヤ /ヽ/ゝ、、ノー   /
               'ーへイ  //  ヽヽi  ./                  AAに表すとこういうレベルだわキリッ
                 i   i i,    i i.| /
                 ,〉  //、,   )ノ,/
                ノ  / /    //レ〉
               / ノ;; /    レ /
              /ノ ヘ∧ニこーニミ 、
             レ∠iii/      ::::ヽヽ(
               /,,、 ー '''''' - 、
               ヒ、、-ーー-- 、、  ~ ヤ
              /         :::::::::::::;i
             /        ..:::: ::::::::::::::i
 (● (●      /    :::::::::::::::::::::  ::::::::::::::イ
/ ̄ ̄ ̄ ̄i     /    ::::::::::::::::::    ::::::::::::::i
______|x、  /     ::::::::::::::     ::::::::::::::l
リV ) )ハ ヤ ) )  /      ::::::::::     :::::::::::::::::|
りレi〉 o  o iレ} /       .:::::::     ::::::::::::::::::i
レイz}; 口 ノi'  i        ::::     ::::::::::::::::::l
 / l   キ>  l        :::      ::::::::::::::::::L,,___
  ヽx'ーー<  l        ::      ::::::::::::::::::::::::::  ̄""<ニミ 、,,、 ''⌒ヽ、,,;;;、、
  ヽ_、、、) |      ::::::      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽヽ:::::::::::::::::::ノ
  //  l |___|     ::::::::     ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i iー'''''~~~
  ~   "   ヤ、___,,、;;;;::::、_  ...::::::::::::::::::::::::::::::::::__,,,,,,,,,_:::::::/ (
                  '''~ーーーー''''""~」
学生サム 「なん…だと…>エリザベート」
死体運搬猫 「かわいい人は可愛さを否定するということわざがあってですね」
エリザベート 「>霊夢
嘘だッ!」
「入村数の人wwwwお許しくださいwwwwとかやればいいん?>サム」
学生サム 「ちょっと椛さあああああん、教育!教育ううううう!」
エリザベート 「>サム
と、思っていたのか……?」
博麗 霊夢 「時代は移り変わっていくの…鍋も、然りね(ドヤァァァ>ランサー

ちょうどいい(五右衛門)風呂があるわよ>ごろーちゃん」
「えーっとあのその・・・好きですよしだっち(ごまかし」
射命丸文 「(ヾノ・ω・)>学生サムさん」
学生サム 「フッ…、やはり俺は許されている(キリッ」
射命丸文 「その白目は何なんでしょうねー…?>お師匠様」
死体運搬猫 「なるほど」
井之頭五郎 「>ライダー
グッ

>霊夢
私はちょうどいい温度のお風呂で十分さ!」
学生サム 「いいえ、クマ鍋です>死体運搬猫」
エリザベート 「>霊夢
なん・・・ですって?

>ライダー、五郎、美堂、文
駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと」
ライダー 「決闘にも一種の鍋があってな・・・>猫」
美堂 「手向けに五郎も一緒に鍋にいれてやろう」
射命丸文 「>ごろーさんほわほわ!
折角名前でいじられるなら私も対抗しないとと思いましてw
あと私そんなあやや語みたいな名前じゃなくて文ですぅ!!」
紅きヒゲ 「もどってきてるな」
死体運搬猫 「ほぇ 鍋って闇鍋じゃないの?」
井之頭五郎 「>エリザベート
この戻ってくる黄金美を見てガッツポーズをせざるを得ないキリッ」
博麗 霊夢 「ごr-ちゃんようのも忘れないようにね>鍋」
井之頭五郎 「>ライダー
運にまかせるのじゃ……キリッ
頑張る(棒」
射命丸文 「いいですね、エリザベートさん用の鍋を用意してきましょう!」
「大事な大事な弟子だよ? 信じないわけないじゃないか(白目 >文」
学生サム 「今時珍しい窯炊きの風呂ですね、わかります」
博麗 霊夢 「            r―-、  __ ... -―,
             {:.゚:.:.:__`´__.:.:.:.:.:.:。.:|
            !゚/:::::`´::::`ヽ.:.:。/
          //イ__,ハノ、__」::i:}.:ノ、
          \!ル _,.  ー' ト!:|_/    残念だったわねランサー
          C-|ハ、 、  |」ノ/
           λハ.>r-,イ,| |、     今や狐鍋は私のものではないわ(キリリッ
            ゝ/ノ レ<、リ/'、     
         [日[>iーi λi `Y ,..-'-,/]_」
ライダー 「グッ!>五郎」
ライダー 「そうだな、この暖かい風呂の中で休んで貰おうか(ゲス顔>美堂」
井之頭五郎 「>美堂
鍋に入れて休ませよう(ゲス顔」
エリザベート 「>サム
ぶらふ(きり」
エリザベート 「>霊夢
それなら貴方の宝具が狐鍋になるでしょうが!

>文
いや何か色々と違うわよね!?

>井の頭
どの部分で!?」
射命丸文 「>お師匠様
その(棒)って何ですか!w
明らかに信じてないですよね!ですよね!?」
井之頭五郎 「>あややや?あや!あやややややや!!w
対抗してるだなんて、そんなことしなくともwキリッ」
ライダー 「よし、真求愛で刺して貰う奇跡を待つわ(キリッ>五郎」
学生サム 「(嘘だ、絶対嘘だ)」
美堂 「さてと、そろそろエリザベートを休ませてやろうぜ(ゲス顔」
エリザベート 「これが……ブラフというやつよ……」
射命丸文 「        ,、
      ,. /;;;;;ヽ-...、
    ,イ:::::`ー‐':::::::::`ヽ、
.   /:::{::::{::::::lヽ::::}::::::i:::::::i
  /::{:::i::N\リーソヽ::lハi::::lヽ            
  ハヽル-‐  ‐‐- ソ:::}l:::::l/⌒ヽ
/⌒ヽノ:{  _, " /:::/:|;;;/.ゝ__ノ          流石エリザベートさん…皆の期待に応えるとはっ!!
ゝ__ノ.ハノゝ、 _ , イレ:ノi.:ノ   ヽ
./      /T ! />、     /⌒ヽ
ヽ   rr─rr┐_イ  |       ゝ__ノ
ノ  r' )◎|.|::とヽ/ l       ヽ」
ゲーム終了:2013/05/06 (Mon) 02:17:19