【紅1643】やる夫達の普通村 [2829番地]
~市民人狼は幸福です~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (Himmel◆
LazwardZiQ)
[狩人]
(死亡)
icon YARU-O-ν-2
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[村人]
(死亡)
icon サム監督
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 飛竜
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[共有者]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (こいつ)
[霊能者]
(死亡)
icon 高垣楓
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon シノビ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (てむてぃ)
[村人]
(生存中)
icon ニンジャ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)
icon 点蔵
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[人狼]
(死亡)
icon アナログマ
 (◆
Snake/B.SE67)
[妖狐]
(生存中)
icon バナージ
 (悶々)
[共有者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
アナログマ 「それじゃー皆向こう行ったようなので落ちよう、お疲れさん」
アナログマ 「いってら」
アナログマ 「それで抜けるのを許容する今システムは個人的には結構好きだよ、というか
初心者の村立てを否定する形になるからね仮GMやりだすと」
飛竜 「やる夫村に建っておる・・・・・・
早苗の方だよね?」
できない子 「ちょっと私行ってくるよん>隣の村」
飛竜 「え 」
アナログマ 「入村者一番目が都合悪くなることもあるからね」
できない子 「ところで隣の普通村がパチュリーさんざわーるどしてるんだけど大丈夫カナ」
アナログマ 「お祭り村はもっと少人数村を楽しいものにしよう!というコンセプトだったと思うんだが、現実問題少人数村になるような時は仮GMなことも多くて選択できないっていう」
飛竜 「GM無し村でも入村者一番目の人にGMと同等の権限を持たせる⇒村の設定ができる」
できない子 「ただこの辺り私達で相談したとして
コードを作るうめちるさんや薔薇GMの負担がおっきくなって辛いよね
だから皆もアフィリエイトしよう!(宣伝」
飛竜 「そうだ、わかめてみたいに仮GM機能をつけてもいいと思う」
アナログマ 「試験的に自動生成もどきで、
この日付は何時、何時、何時に普通村立てます、
味付けは参加者の希望に合わせます、

ってのやってみて集まり具合を見ればいいんかしらん」
できない子 「飛竜さんが仮定村建て人として
こっちとあっちで行ったり来たりってつらかろう(こなみかん」
できない子 「まあね>埋まらなかったでいいじゃない
個人的には在村中に、祭り配役選択できたらいいねとは思う。GMなしでもさ」
飛竜 「埋まる時は埋まるけどさー
埋まらないときは全然人こないんだよ
何度か村建てたからわかる」
できる夫 「埋まらなかったら埋まらなかったでいいじゃないみつお」
できない子 「まあ投票延長能力はあるけど、私建てても、用事があって離席してることが多いというか
用事がない時は村に参加してるから、割と立てして開始まで見守って終了報告だけすればいいきがするんだよな」
飛竜 「一度3ふっひゃーって明言したからには、3ふっひゃーで建てないと住民に甘えが生じるような
1ふっひゃーでも建てていーや⇒埋まらなかったンゴwww・・・・・・
ってなりそうで」
できない子 「普通1 鍋2(22~25人)の時、レスポンスが少し重かった気がする」
アナログマ 「GMや仮GMに管理を要求するから立てて人が集まらないのが怖くなるんや!
もっと自由でええと思うんや!」
できない子 「3村でそれぞれ20人くらいいると、ちょっと辛い感じ?」
できない子 「あー。時間帯ごとの自動生成か。この時間には確実に村立つよねってのは、ありかもしれない」
アナログマ 「実際どーなんだろ?鯖負荷って」
できない子 「よほど非常識な時間帯でもなければ、5村建てて3村くらいは、17人埋まると思うんだよね。

立て方がわからないのか、建てて人が集まらないのが怖いのか、どっちなんだろう。現実はこの2つの複合なんだろうけど」
アナログマ 「冗談めかして考えなくても、このゲームは人が集まらないとできないものなので、
予定を立てやすくなる時間ごとの自動生成システムは大変理に敵ったものだと思います」
飛竜 「3ふっひゃーしないと村建てしない程度の覚悟(適当」
できない子 「薔薇GMのサーバーがしんでしまう(予言)」
アナログマ 「自動生成にしよう(提案」
できない子 「まあこの村のことはおいといて

村立て人増やしたいんだけどなんか手段ないかなー?
村を気軽にたてれるように、こっちもチャットなり用意するべきなんだろうか

ごにょごにょは実質、こう、人狼面子の情報交換場所って風体なしてないし」
できない子 「まあそれはそんな気がする
多分私がそれでも勝ちに繋げれる自信があるから、そう思えることではあるんだろう>アナログマ」
できない子 「というか、1ひゃっはーでもこう村建てて埋まってるから
大丈夫じゃないかなあ?」
アナログマ 「つうかそれは残れる側の目線なわけであんまり他人に参考にならない」
できない子 「あ、飛竜さん飛竜さん

多分1ひゃっはーでも埋まるよ>実感として」
アナログマ 「誰が生き残るかにもよるんだよ」
できない子 「正確に言うと、真が生きてる間の死体なし以外は怖くないよ、か」
できない子 「この辺り多分ちょっと前提が違うんだろうなとは思う
私個人は真怖くないよ。真GJ以外の死体なし怖くないよって気持ちだから」
アナログマ 「吊り増えを許容できるかできないかでできない方が多いっていうか、
この村の票推移を見るに吊り増えても問題ないよ生き残るよって言えるの狼は
誰が狼でも居なかったんではないだろうか」
できない子 「まあ奇数釣り増えだけど」
飛竜 「狂人に狐囲ってもらおうがスルーして狐釣り殺すだけの覚悟」
できない子 「出たら出たでいいやん?って気はする。 真以外のGJって怖くないよって気分」
アナログマ 「GJ出たらだるいやん」
アナログマ 「でっていうの投票が変わらずに4日目朝楓が死んでても、
ああこれでっていう囲いじゃねって俺は言ったと思うけれども」
できない子 「割に狩噛みせず狂人噛みでいいきがするんだよねー。
狂人に妖狐囲われたら死ぬほど困るじゃない。その妖狐と最終日対決して釣り殺せるなら、いいけど」
アナログマ 「まーない夫を吊らせたいのか?どうなのか?に焦点いったかもねぇ」
できない子 「私は今ふっひゃーできそうにないかな
というのも、いとこが帰ってくれないと、その、困る」
アナログマ 「でっていうがなんかまー村ぽい投票してて狩噛みからの狂噛みきりだと、そーだなー」
できない子 「狩人は真護衛出来なかったの残念ですね、でいいや
霊夢護衛する気になれなくて、やらない夫もでっていうの発言もびみょんでどうしようって悲鳴は、伝わっていいと思います」
アナログマ 「かねぇ?」
飛竜 「後、スレでふっひゃー募集したから覗いてみてほしい」
できない子 「狼への所感はあれか。なんか単純に発言しようとかじゃなくて、戦略的に生き残りましょう、という感じ?」
できない子 「でっていうが生存する術を間違えずに、楓噛めるなら、多分その吊り1くらいは稼げたと思うんだよ」
アナログマ 「楓噛むと楓吊りの1をどこかで稼がなきゃいけないってのは厳然たる事実としてあるんじゃないかな」
飛竜 「>アナログマ
厳しいけどやらない夫を真狂のパンダ確定にはできたし、
どの道、点蔵が頑張るルートだから
でっていうは告発でもやらせればいい」
アナログマ 「狐探しして生き残れる2狼かって言ったらそうじゃないからそりゃ無理筋だべ」
できない子 「これから頑張ろう、という感じ」
できない子 「それについては、でっていうが投票時点でもうなんか、ミスしてる
つまり、生存するすべを間違えてる、なんで」
アナログマ 「霊夢●を見せてしまうと、
「考えた結果狼騙りの投票先に合わせました」なでっていうの生存はどの道厳しいのでは……?」
飛竜 「どうせいつでも噛めるんだし、それこそ楓の●吊った後にでも噛めばよかろうよ」
飛竜 「霊能結果なんて見せりゃいい」
飛竜 「噛み?
霊能噛みの日を共有噛みにでもしておいて、後は狐探しすればよかったんじゃないか?」
アナログマ 「あー」
できない子 「できる夫がねえ
私吊りって言わなきゃCOしないんだけどさー
吊りっていわれちゃえばねえ」
アナログマ 「なんで、この村は3日目に狩人が出ちゃってあるぇーってのと、
飛竜吊りを良しとしてしまった、ってこととを除けば
かなり悪くない部類に進んでるんじゃないのかなぁ、
村も狼も、ついでに本人生き残った狐も。」
できない子 「噛み切りしてなお、でっていうが即吊られる、というなら
それはちょっとわからないけど」
できない子 「うん。そうなんだけど
楓が狂人として、妖狐ヘタに囲いする前に潰してしまわないと
折角でっていう囲われてくれてるし」
アナログマ 「楓真の時に楓噛み切りするかって言ったらそうでもないんじゃないか」
できない子 「私噛みで、じゃなくて、私噛みの時、だ」
できない子 「その辺りは途中、昼ごはんつくって離席してたから難しい
この村に限って言えば、アナログマの所感が正しいかもしれないけど」
できない子 「狼がこの村で勝ちいくなら、私噛みで、楓噛みしてしまうことだと思うけどね
でっていうが頑張れるなら、という前提」
アナログマ 「でも俺が村人の発言見るにそんなに影響与えてたとは思わないけれど」
アナログマ 「楓の信頼が高かったならそうかもね」
バナージ 「それではお疲れ様でした。
結果はこうなってしまいましたが、個人的にはなかなか楽しい村でした」
できない子 「というか単純に、楓とやらない夫でのこそーって考えるよりも
ソレより前にもう、楓の中身を推理なりで決め打たない(決め打てない)と村辛いと思うよ」
バナージ 「まあ状況次第で楓を切るタイミングを考えておけば割りと問題ないのかな?
5日目楓吊りをただ行うのとどう分かれるのかは考えものか
まあ、路線自体は悪くなかったとは思いたいですが、分岐点をやレール替えを考えてなかったのは失敗ですね」
ニンジャ 「楓狼の場合は囲い入れて他の狼を囲うし」
できない子 「いや、楓吊ってたから最終日あるというか
楓が残ること時点で村の思考がぶれてる可能性あるじゃん?>アナログマ」
ニンジャ 「楓とやらない夫残しだと
村人が完全一致で狼に投票しないと引き分けいかだから解せぬ……」
できない子 「なんで私、その二人で最終日って、アレだと思うよ」
バナージ 「ふむふむ」
アナログマ 「楓吊らないで最終日あるんなら、楓吊ってたら負けるんじゃんそれ」
飛竜 「狐指定は共有がすごくないと無理」
できない子 「高垣楓とやらない夫で最終日残った場合
それ以外の灰狼に、もし最終日強力に誘導が発生するなら、引き分けになるだけだし」
ニンジャ 「だが狐だと断言してアナログ吊り!?
難しい……解せぬ……」
アナログマ 「楓真とかどーでもいいんだよぉ!
かつ
シノビ吊りたいけどあんまり自信がないんだよぉ!
かつ
楓狼じゃなく狂人なんだよぉ絶対!

ならシノビ吊りやめて楓吊るのもありじゃね」
できない子 「いや、やらない夫パンダだからさ、高垣楓が狼じゃない場合
最終日あったら、分け確定以上の何者でもなくない?>偶数維持」
アナログマ 「ただ、バナージがシノビをどこまで吊りたいと思っていたかによる」
飛竜 「3昼のグレランとシノビ指定つり
パッとみた修正点はこれぐらいだろうな」
ニンジャ 「ああ……そうか
占い師を見ていて狩人っぽい、と思った
そして狩人じゃなかったなら狐ではないか」
できない子 「微妙じゃないかな。私は最終日はないと思うよ>その二人」
アナログマ 「実際デメリットなかったし」
アナログマ 「あってると思うけどな」
できない子 「んー」
飛竜 「んー」
バナージ 「こう、斬新そうな提案はついパクっちゃうんですが」
アナログマ 「それじゃあお疲れさんだクマ。
3日目灰吊り進行真面目にやりたいんだけどなー、
なんでか知らないけど毎度こういう時に限って●から狩出るんだよなー」
バナージ 「アナログマから楓ーやらない夫放置路線パクってるわけだけども
実際アレってあってるのかね?」
ニンジャ 「お疲れ様
アイエエエエエエエ!!」
ニンジャ 「アナログは告発されねば見えぬ……そう、闇なのだ」
アナログマ 「だからでっていうきちんとあそこで吊った狐を褒めよう!
自画自賛終わり」
点蔵 「お疲れ様でござる
お仲間はすまなかったでござるよー」
アナログマ 「でっていうがかなりあっさり吊れそうで実際吊れたのを見るに、
狐ケアするとしたら霊夢残して狐噛んだ上で告発するしかないけど、
吊り増えるとどの道狼負けるんじゃないかなぁこれ。」
できる夫 「それでは、お疲れ様でした」
飛竜 「3昼でグレランはないと思った今日この頃」
できる夫 「まあ3灰1◯のほうが最終日は安定すると聴きますね」
できない子 「ではお疲れ様ー
あ、昼、私村立てないからね! ひゃっはーあったら、是非皆、建ててください。立て人増えて欲しいです。真面目に」
シノビ 「それじゃあ私も落ちるでござる
お疲れ様でした」
ニンジャ 「グレランの日に楓吊り……ではないだろうか
そこ狂人っぽいと思った解せぬ
そして最終日にはやらない夫を送るのだ」
高垣楓 「違うんだ・・・・・アナログマ占わないと忍者占えないんだRP的に・・」
点蔵 「まあ別に自分が生きて狐いるならあれでござるが
○噛みで村に文句言われる筋合いないでござる」
火焔猫 燐 「狐は本当に上手く隠れてたよね
それじゃ私もお昼にするからお疲れー」
バナージ 「点蔵狼ってところはまだ勘は鈍ってないんですがその後結局シノビ優先しちゃってるしなーと」
高垣楓 「狂としての仕事は結構してるし」
できない子 「割と狼の立場に立つなら
あのタイミングででっていうが吊れてしまった時点で、狼は狐ケアする以前にそもそも、自分の生存が危ういので、しょうがない
けどまあ、狐勝利に近づいてしまっているのもまた、事実という」
高垣楓 「ま、おっつー!」
サム監督 「じゃあ落ちるとするか
おつかれさま」
バナージ 「スネさんこれは広島10連敗モンやで
あと3つ負けるまで共有5割は切らないみたいですが」
霊夢 「じゃ、お疲れ様ー。
村建てありがとね。」
飛竜 「お疲れ様」
高垣楓 「村に勝ち目渡してもしょうがないから、まあ」
できない子 「仕方ないね>アナログマ

そういう状態になってしまった時点で、狼負けが確定的という」
ニンジャ 「やはり楓は吊って良かった……
そしてアナログマ……貴様は闇なのだ」
できる夫 「霊夢を即吊ったとして
アナログを単体で吊り上げる必要があると
うーん、指定でしか厳しそうですねえこれ」
アナログマ 「最終日狼3対狐1なの見てから狐ケアとか言えよw」
高垣楓 「ま、しゃーねーですね。」
シノビ 「お疲れ様でござる!
まあ、楓殿を残し過ぎたでござるかなーと言った感じかな?
それでもアナログマ殿に届くかどうかは可能性低いでござるけど」
ニンジャ 「普通にでっていう狼だったか
シノビはすまない」
アナログマ 「妖狐ケア以前に肝心の点蔵と狐がVSしてて狐が勝ってるからケアとか言ってられない」
できない子 「そりゃ、共有確定○全部噛み殺しちゃ、妖狐勝つよね、としかいいようがない」
でっていう 「おつかれっていう」
やらない夫 「まぁせやろなお疲れさま」
点蔵 「解せぬ……」
バナージ 「お疲れ様でした
貴方は見ているだけで…!」
ニンジャ 「お疲れ様……狼は当たった……
しかし妖孤……解せぬ」
霊夢 「そこまで強かーないのよ残念ながらね。 >できない子」
汚い忍者 「おつかれさまー」
できる夫 「お疲れ様ー」
YARU-O-ν-2 「お疲れ様でしたー」
アナログマ 「お疲れさん」
ニンジャ 「アナログ……!?
解せぬ……」
点蔵 「お疲れ様でござる」
霊夢 「お疲れ様ー。」
バナージ 「ファッキュースンエ」
高垣楓 「おつーん☆」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
汚い忍者 「ぐわぁー」
できない子 「お疲れ様ー」
サム監督 「おつかれ!」
バナージ 「引き分け、あるのか…?
いや厳しいかな」
できない子 「まあそう言えるのは、私が徹底的に妖狐ケアする人狼だからだけど」
ゲーム終了:2013/05/11 (Sat) 12:28:25