【紅1664】やる夫達の普通村 [2858番地]
~ありえないはありえない~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 赤セイバー
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 青セイバー
 (Himmel◆
LazwarDy0.)
[共有者]
(生存中)
icon 黒セイバー
 (モーメント◆
Transam1aA)
[村人]
(生存中)
icon 真セイバー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ライトセイバー
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon Lセイバー
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (innger◆
inngerRTKk)
[共有者]
(死亡)
icon ダークセイバー
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)
icon 緑セイバー
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
(死亡)
icon エクスカリバー
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[狂人]
(生存中)
icon オルタ
 (◆
P6BMK1xWds)
[占い師]
(死亡)
icon Nセイバー
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[霊能者]
(死亡)
icon アイスバカリー
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon アグリアス
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon セイヴァー
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[狩人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
エクスカリバー 「それではさらばだ」
エクスカリバー 「みんなお疲れ様だよ
狼には迷惑をかけた……
次はこの失敗を繰り返さないようにしよう」
エクスカリバー 「村人でも視野が狭く殴ってるからなあ……私は
三日間狐だけを殴ってた事もあった」
真セイバー 「いえいえ私としてもいろいろ再確認できましたし。
お疲れ様でした。おやすみなさいまし。」
真セイバー 「白狼にはよくあること>灰に残って吊り
忘れたころに猛威を振るうのが彼らですゆえ。」
エクスカリバー 「そろそろ寝ないと危ないかな……
付き合ってくれてありがとう
そろそろ私も落ちるよ」
真セイバー 「意識的に殴ったとしてもきちんと論理だてて皆が納得するような殴り文書けるなら
それはそれで「きちんと考察してる人だね」になるかと。
ただその仲間しか殴ってないようだと「視野狭窄じゃないか」
と見られて人外に見られがち。」
エクスカリバー 「今日の闇鍋村で白狼が出たんだが
灰に残されて白狼は吊られてしまったよ……」
エクスカリバー 「最近身内殴りを覚えたんだが、全然役に立っていなくてね……
仲間だと忘れて殴ってたー!? という時は残されたんだけど
あれかな、意識的にすると歪になるんだろうか」
真セイバー 「闇鍋に行けば誰でも白狼になれるチャンスが(違」
真セイバー 「そういう意味では目立たせる上に反論ギクシャクなっちゃうかもなので
逆囲いとかいらないんじゃ というハナシにもなりますが
まぁこれはこれで。」
真セイバー 「その狼が逆囲い抜きで怪しければ最終日ご一緒したくない!ってなって吊られますし
逆囲い抜きで白ければ最終日要員ね ってなります」
エクスカリバー 「白い狼になりたい……」
真セイバー 「というか結局その狼が白いかどうかだと思いますよ 残す残さないは。」
エクスカリバー 「それか真と一緒に仲間に●を出して
じゃあ真狂か狂狼路線?」
エクスカリバー 「早いうちの●で、霊能が生き残っていて、だけど何故か●残してグレランだった……
くらいのでないと残されないのかな、身内切りは」
真セイバー 「まぁそれがいいですよ
それが基本だと思います
切った占いの結果は完全無視でいいんです」
真セイバー 「狂誤爆としてもそいつが怪しかったら考える じゃないですかね」
真セイバー 「最近の傾向的に切った占いの結果はもう見ない って感じだと思うので
占いの身内切りはタイミング遅いと完全に効果ないみたいですね」
エクスカリバー 「今回は霊能がいなかったから
狂人の誤爆かもしれない、という可能性が残るかもしれないね……」
エクスカリバー 「私が身内切りしたのは……真占い師を噛んでそろそろ占いローラーって時だったかな
まあ最終日には看破されてしまったのだが」
真セイバー 「両偽流れになった!
よしLWを確定●にするぜ!→ケアで吊っとこうぜ的流れ
ですねわかります>エクスカリパー」
エクスカリバー 「狼狼<仲間に●!
村<じゃあ●吊ろうか
狼狼<え?」
真セイバー 「まぁ、狼狼-真になったら多分私は霊噛みせずに潜伏占い探しますけど。」
エクスカリバー 「どっちも自分が偽と思ってお仲間に●して、お仲間が吊られてしまうのか……」
真セイバー 「で、狂潜伏の初日占いになって
狼狼-真から霊能噛んで両偽っぽいから両吊りされるんだ…(遠い目」
真セイバー 「とじとじさんと一緒に占い騙りやりたい(ぉ」
真セイバー 「さすがに違う人だったw」
真セイバー 「それは身に余る光栄>エクスカリパー
というか狐呪殺噛みできた幸運をまったく生かせてないんですよねこの村
もったいないお化けが出そうです」
エクスカリバー 「とじとじって人だったかな>真セイバー
語呂が似ているね」
エクスカリバー 「アグリアスはオルタの噛み合わせかな、と思うくらいには
真セイバー真っぽかったよ」
真セイバー 「>他に●を撃てば勝てると思うよ、と言ったんだが
>どうも本人は自分は偽っぽいと思っていたらしく

いやぁ他人とは思えないですねそれ
実は鴨かもって奴だったりしませんかその人w」
真セイバー 「今回の村ではLセイバーも信用信用ーって感じだったので
凄い悪いことをしたなぁという感想

というわけで次は勝負いくかもしれません… し、行かないかもしれません
まぁ気が向いて気合入ったら行きますよ ええ>青セイバー」
青セイバー 「ではこんどこそさらば」
エクスカリバー 「他に●を撃てば勝てると思うよ、と言ったんだが
どうも本人は自分は偽っぽいと思っていたらしくてな……」
青セイバー 「どうやらそれで騙りという点で共通意識をとれたわけだし」
青セイバー 「この村のライト=Lの黒みたいに
ストーリーに合わない事をするとやっぱりね
相方それまでそれなりに真セイバー真みてたが」
青セイバー 「その辺りはストーリーかなあ」
エクスカリバー 「そういえば、騙りしてた狼仲間が
身内に●を撃って仲間が吊られてしまった村があったなあ……」
青セイバー 「ではお疲れ様」
真セイバー 「ふぅむ
自分、どっちかというと真占いは得意なんですよ
ヘタレな自分の戦績で数少ない自負できるとこなんですが
ただ それと同じことが騙りで出来ないので
粗が見えるというかなんというか。」
青セイバー 「で、村も村で真に皆うわごとのように呪殺呪殺と唱えるので
多分過渡期だからね。信頼勝負、次人狼になったら(相手次第だけど)試してみて欲しい」
青セイバー 「相対的に真の真アピ能力が落ちてるようには思う」
青セイバー 「最近信頼勝負をしかける狼が少なく、妖狐勝利がそれなりにある
というのはつまり、大体の村で真占いがちゃんと噛まれているので」
真セイバー 「そういう意味では
やっぱり私は●を投げてはいけなかったんだな
と再度Lセイバーに謝罪を。」
青セイバー 「意外といけるもんだと思うよ。なにせ」
真セイバー 「正直なところ
私は騙りがヘタだという認識から来ているので
私は偽なんだ じゃぁどうしよう から来るんですよね 発想が

信用勝負負けること前提で組んでるというかなんというか
両偽で見せりゃいいだろと思ってたのが事実デス」
青セイバー 「頭のなかでは結局
真セイバーが偽≠Lセイバー村ではあるので
まあ難しい所」
エクスカリバー 「お疲れ様だ>Lセイバー
……最終日は勝てた勝負をすまなかった……」
Lセイバー 「しばらく村立てだけにしておきますかね
どうも,ここ2〜3日上手く行かない
お疲れさまでした」
エクスカリバー 「多分私が怪しいからオルタ偽っていう風潮だったのかもしれん」
青セイバー 「割合その辺り詰めていっても良かったと思いますよ
まあ、初手狼吊れだと8人で終わらせる方向に行けないので厳しいかもですが」
真セイバー 「私真だと思うからL吊ろう的流れがホント怖かった」
青セイバー 「雰囲気としては真を真と見ようとする人は結構いたものなので」
真セイバー 「それに関してはどうとでも>ライトからL黒繋がらない
私偽で見てくれるならいいやだったのでむしろ。」
青セイバー 「ライト黒の時点で私の中でグレランしたいくらいには信頼ががくがく下がっていましたが(真セイバー吊り言い出さないだけマシだと思う)
ライトとLの2人が共に人狼という配置ではなかった」
真セイバー 「と言いますか

村の狂騙りって基本NGだと思うんですよ私
>無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
狼COはアリですけど狂COは無益だと思うので。」
エクスカリバー 「何故だろう……空回ってしまう……」
青セイバー 「真セイバーの失策はライトからL黒が繋がらない点ではないかな」
青セイバー 「萌えキャラですね」
真セイバー 「狂人は場を混乱させることは重要ですが
冷静に引かれて見られると 「場を混乱させてるのは狂人じゃないか」
とも見られてしまうということですね」
エクスカリバー 「三人の最終日
狂人が狂人COしてくれたのに
(村人の狂人騙りかも……)
と思って狼COしないで吊られたのが私だ」
真セイバー 「あの日記は黒セイバーを感情的にさせることには成功しましたが
青セイバーは冷静で釣られなかった
ここは青セイバーがGJでしたね」
真セイバー 「まぁ、それが無難ですよね>潜伏狂に期待してはいけない
エクスカリパーが単に投票ミスしただけの場合もあるし
オルタ・Lセイバーもすでに言ったような狩人の可能性も微レ存となれば。」
エクスカリバー 「多分私が吊れるんじゃないかなと思ってたら引き分けていた……
狩人日記おかしかったし」
青セイバー 「まあ咬み合わないこともある
しょうがない。お疲れ様だった」
青セイバー 「そうそう。エクス人外の場合~の黒の場所がエクスといれかえ」
Lセイバー 「潜伏狂人に期待なんかしませんよ
黒セイバー噛みだと、エクスカリバーを吊るのが難しい
エクスカリバー噛みで、黒セイバーに誘導する事は出来るが、私の立場から難しいかもしれない
緑セイバー噛みで、エクスカリバー→黒セイバーの誘導がどうなるか次第
この3択で一番自由に動けそうなのが緑セイバー噛みと思ったのでそう実行しただけです」
エクスカリバー 「初手囲いだ」
エクスカリバー 「私が狼の可能性もあるだろう>青セイバー」
真セイバー 「更にこれ、夜会話見るに黒も緑もL見てたから多分引き分け以下なんですよね
ひっくり返らないと。」
青セイバー 「あ、なんでエクス人外で L VS 緑 VS 黒になってるんだろう」
真セイバー 「まぁ、これエクスカリパーは黒セイバー片○だと思ってるんで通用しないですが」
青セイバー 「私噛まれてたら
エクス狂人ならLVS緑
エクス妖狐ならまあ絶望
エクス人外ならLVS緑VS黒
エクス村人ないないという遺言」
エクスカリバー 「初手○だったとは盲点だった……
明日生きてたら共有か緑に票を入れればいいかで楽観していた……」
真セイバー 「あくまでエクスカリパー狂の可能性を重く見るなら
青セイバー噛みの黒セイバー誘導?」
Lセイバー 「というか、潜伏狂人かどうか分っていないし
仮に潜伏狂人だとしたら、緑噛みで最低引分けまで行けるのだから、黒セイバー○を忘れている潜伏狂人考慮で噛んだ方が良いなんて結果論もいい所です」
真セイバー 「緑セイバーはオルタの灰ですしね
残してもよかったかも」
エクスカリバー 「前に潜伏した時は
ここ狼じゃないだろうで適当に誘導したら狼でな……」
Lセイバー 「緑と殴り合えない訳ではないが
エクスカリバー→黒セイバーの誘導が前日に入っていて
そのうえ、全部偽であると私視点で主張した方が通りやすいと思いまして」
真セイバー 「まぁ、私も経験あるので偉そうな事は言えないんですが
狂人で潜伏するなら、自分が狂人であるという視点を生かして
狼位置予想はきっちりと詰めましょう
という教訓村じゃないでしょうか」
エクスカリバー 「狂人で潜伏する時は
村人の時よりも最新の注意を払って狼を探さねばならんか……」
青セイバー 「別に妖狐ないわけでもなし
残ってしまうとそれは
エクスカリバーが狂アピする狼か、Lセイバーが狼なのかという勝負になってしまった。最終日」
青セイバー 「Lセイバーとしてはエクスカリバーが変なことする前に
噛み殺してしまったほうがいい気がするな
緑セイバーと殴り合えないというなラ仕方ないのだが」
緑セイバー 「【最終日前夜でログを全消失する図】

l|l__ノ ̄i. ,..-───- 、
|l) ヽ、_ゝ-  ______   ヽ,
  ` y  /⌒/ i  i⌒   .',
   i / L/ i__ハ__ハ___i| | |
   ノ/i:::o:::::::::::::::o:::::| | |  ||
   ´7从"  _    "ハ |イゝ +=+    というわけでおつかれさまでした。
   .く__,iイ>ー,--r=tスイレノ  | |
       /kムイ::!/ヽ    | |     村建て感謝です。
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!    | |
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /   | |
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ   | |
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、 ⌒
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´ :::」
エクスカリバー 「確定○に気付いてなかった……>Lセイバー」
緑のヒゲ 「それじゃあお疲れ様だ。GM村建て感謝する。
ログ読みめんどくせぇ、と思いながら俺は去る」
エクスカリバー 「オルタの○だから……多分違うかな? でもどっちだろうって思いながら誘導していた>Lセイバー」
青セイバー 「エクスカリパーになっているぞ。わたしはわかる。」
Lセイバー 「で、潜伏狂人がいるとすると、私しか狼が居なくなるから、見切る人は見切るのだろうが
黒セイバー投票の担保さえあれば最低引分けだと思ったら負けているという」
真セイバー 「私の相棒はエクスカリパーですから何も間違ってはないんですよ」
青セイバー 「エクスカリバー灰にいたら多分速攻投票してたな」
エクスカリバー 「貴様は私の職人だったはず!?>真セイバー」
緑セイバー 「こちらこそ、お手柔らかに。お手柔らかに。大事なことを申しますとお手柔らかにお願いします>蒼星石さん」
蒼星石 「では僕はこれで、なんか色んな意味で面白い村になったと思う
みんなお疲れさま、村建て感謝」
Lセイバー 「分ってて黒セイバーに誘導している物と思ってたんですが」
緑のヒゲ 「あー灰だったら吊るわ。エクスは吊るな。うん」
真セイバー 「もういいから…w>エクスカリパー
謝るならずっと貴方のことエクスカリパー言ってる私の方だから。」
エクスカリバー 「だよな>蒼星石」
ダークセイバー 「私は影、私は霧、私は不可視の悪魔。(もう少しがんばれればよかったですね、ごめんなさい。)」
エクスカリバー 「狼陣営には……土下座するしかない……
黒セイバー確定○……だと……?」
蒼星石 「多分ゲラゲラ笑いながら初手投票した(真顔>エクス」
緑のヒゲ 「エクスと黒は見ないことに決めて、黒は発言見れるから見るようにした。
エクスは見る価値ないと断定したヒゲがいた」
蒼星石 「あ、お久しぶりー、またよろしくね>緑」
エクスカリバー 「まさか私は灰に居たら吊り位置だろう>ヒゲ」
緑セイバー 「がくり」
緑セイバー 「素敵なブランク。ああ埋めていく為に頑張りましょう」
緑のヒゲ 「エクスと黒って噛み位置だよね、あんなんつれねーよ>青」
真セイバー 「まぁ黒セイバーが目立ってくれてたので
助かりましたが」
エクスカリバー 「名前と顔が一致しない村で潜伏はやめようそうしよう」
蒼星石 「2夜、ツールに入れた発言数見て爆笑してたよw」
真セイバー 「オルタと黒セイバーのトラップに引っかかった系?
私も初日アレ?どっち占ったことにしたっけとか一瞬少し。」
緑セイバー 「ざっくり読んでいくと、悲しきかな住処の周りをぐるぐると延々と回る犬のような、そんな気分」
エクスカリバー 「黒セイバー? 誰? とか思って初手はスルーしてた」
蒼星石 「そこで吊れてくれてたのはかなり助かった>ヒゲ」
青セイバー 「私心のなかでエクスカリバー妖狐あるんだから狼ここ噛まないかなあって考えていた」
エクスカリバー 「そうか初手の○か……」
エクスカリバー 「黒セイバーが確定○だったのは予想外だった……」
真セイバー 「吊った後の夜になってからようやく気付いた系
スミマセンデシタ。」
緑のヒゲ 「ダーク狼なのは予想外だったわ。村だとばかりおもってた」
真セイバー 「いや、まさか仲間だとは。」
エクスカリバー 「仮にオルタが狼で私囲いだったら
私は最終日何も触れられなかったのか」
蒼星石 「トラップだったのw>真セイバー」
オルタ 「ではお疲れ様でした」
緑のヒゲ 「もう発言とか見るのは諦めた。エクスは放置で黒だけしかみてなかったな」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった>緑のヒゲ」
真セイバー 「しかもそこにセイバートラップが覆いかぶさるというさらなる罠
初日セイバートラップに引っかかって間抜けにも身内吊ったお馬鹿もいたようですし?私ですが。>青セイバー」
オルタ 「途中で狂人っぽさ感じたが言ったらまずいんで黙ってた」
蒼星石 「まっすぐ役臭あるとこ行っちゃったからね……あはは、ホントごめん>セイヴァー」
緑のヒゲ 「エクスと黒で300近くいってるわ・・・>7日め時点で」
エクスカリバー 「把握ミスした私の落ち度だ……狼陣営はすまなかった……」
青セイバー 「という生存中の感想
結局のところ、頭のなかに響くオルタ真という囁きに準じれるのが2年くらいまえの私で、
殉じれないのが今の私か、というのが主観的によく分かる村だった」
セイヴァー 「ううん、こっちこそもう少し生きてたらよかったのかもね>蒼星石」
真セイバー 「しかし私の信用負けなのに私の●吊られて負ける
いやぁ 信用勝つしかないじゃないですかこんちくしょう
真たる私になんたる無礼を!」
アイスバカリー 「こんな心境だった食われた日」
青セイバー 「リアルタイムでログを見ようと思っても
エクスカリバーと黒セイバーの発言でひたすらログが流れていって目が滑る」
アイスバカリー 「              ─=  .|┃|  
                 |┃|  邪魔したわね
             _ノ.. ..|┃| ゝ_
      ピシャッ    )..    |┃|   (
           <..    ..|┃|    >
             )..   ..|┃|   (
             ⌒ヽ  |┃|  ⌒
         ─ = ≡   .|┃|
.=======================|┃|===================
..               ◎|┃|◎
              ─=  .|┃|
                 |┃|」
青セイバー 「なんてひどい思考負担をかけられる村だ」
アイスバカリー 「                 |┃ _ _          ≡ ┃|
                 |┃── 'νヽ、       ┃|
                 |┃    ヽ、フ .  ─=┃|
                 |┃   ´⌒ヽ>       ┃| ……あれ、霊界?
                 |┃ノルレ\ノゝヽ      ┃|
                 |┃  「_,i).i iリ|´ .    ┃|
                 |┃   ""j、ヽi       ┃|
                 |┃二 ...イレイ/ヽ  ………
                 |┃-´ヽ ヽ,/  :     ┃|
                 |┃><] i ノ((⌒ヽ    ┃|
.=======================|┃  ̄  i i,  i..    ┃|=====
..               ◎|┃   ゝ ゝ-´  ─=┃|◎
                 |┃--─ ´、'´       ┃|
                 |┃  ̄  、ヽ .   ─= ┃|」
アイスバカリー 「    |┃  ≡    _ __ _
    |┃≡ ,、/ヽ',,. -──- 'νヽ、
ガラッ. |┃  」  r´       ヽ、フ
    |┃  > i/⌒`    ´⌒ヽ>
    |┃ < /チiノ\リルレ_/ノゝヽ   朝ね!
    |┃  `i  ノ!i.(「_,i   「_,i).i iリ|´
    |┃≡ ノ ノ |、"  _  uj、ヽi
    |┃,、<レヽ|レiゝ、(____,! _..イレイ/ヽ
    |┃ ヽ /´⌒ヽ`'--´ヽ ヽ,/  :
    (⌒ヽ, ゝ、   ,イi[><] i ノ((⌒ヽ
===== i、_  i/  ゝ、イ    ̄  i i,  i
..  ◎|┃、 ヽ/ く       ゝ ゝ-´
    |┃ `-´ >/ヽー---─ ´、'´
    |┃ ≡ //   ̄  ̄  、ヽ」
蒼星石 「しかし、この村、全部で何発言になったんだろう……」
セイヴァー 「それじゃあ村建てありがとっ
お疲れ様だねっ


感性は仕方ないよね。終盤のログとびは私もあるし、気にするものじゃないよ
ドンマイ♪>緑セイバーさん」
真セイバー 「あの時点ですでに私の初手○把握抜けてたってことですね>ヒゲ
霊界から総ツッコミありましたが。」
緑セイバー 「結果から見ると私の目が間違ってましたァァァ!になっちゃうんですけどね!」
エクスカリバー 「真セイバーが黒セイバー○出してるのに気付くのが……おごごご」
ライトセイバー 「では村立てありがとう」
緑のヒゲ 「だよなー。どっかで黒うらなっておけばいいじゃん。とかエクスいってて。
こいつなにいってんだ?とおもいました>エクス」
緑セイバー 「何だろ、如何にも投票するには楽な位置に見えたんですよね。
発言数が低空飛行してる位置ではあれど、それなら緑のヒゲさんに集まっても、と思ったし。
この辺りは何となく感覚的なものに近いのやも、うーむむ>セイヴァー」
蒼星石 「僕はヒゲから狩CO銃殺GJあるんじゃないかなって思って、オルタ@1残してみたかったけど吊り先がないでござるだった
流石にエクス吊れは言えないしなー」
エクスカリバー 「すまない>Lセイバー」
セイヴァー 「というわけで日記の供養

一日目 護衛:不可能
二日目 護衛:真セイバー 三日目朝無残:
三日目 護衛:        四日目朝無残:


狩人かぁ。名前負けしないように頑張らないとね。
霊能はんー、挨拶ないのが気になりはしたし
占いは今の所○先がどちらも遊んでいる感じだから、二日目夜はサイコロ振り
少なくとも心証としてどっちが上って言うほどじゃないかな、今は」
アイスバカリー 「おつかれー」
Lセイバー 「というか、狂アピしないでいいです」
真セイバー 「中の人補正という奴ですね
そうかマリーさんも萌えキャラかぁ」
アイスバカリー 「おお?勝ってる」
エクスカリバー 「黒セイバー確定○なら素直に黒セイバー投票した……というか
すれば勝てた……おおお」
オルタ 「そんときは8でLセイバー吊りつつ(真セイバーの真ケア)で
緑ヒゲと緑セイバー吊りかなあ
最も両偽考えるなら知りませんが」
赤セイバー 「んー。普通に、という感じか。
おっつおっつ。村建てどもっしたー」
セイヴァー 「ただそれを私が昼に言っちゃうと狩人バレちゃうので村人として死ぬしかなかったし、どっちみちだねって」
蒼星石 「まぁ正直、セイヴァーで吊ったと思ってた(キリ>セイヴァー
うん、ごめんね
素直にダークでよかった、そしてきっちり吊ってくれてありがとう」
セイヴァー 「ウザキャラから萌えキャラになった」
エクスカリバー 「すまない……私の把握ミスだ……」
青セイバー 「私の中でオルタを残す理屈を必死に考えていたともいう」
真セイバー 「私の○ですからね 初手の>エクスカリパー
まぁどんまいどんまい」
エクスカリバー 「初日に黒セイバー○出してるうううう!?」
青セイバー 「というか私はやはり直感に従うといいのかね
オルタ真で真セイバー騙りしかずーっと頭のなかに響かなくてな」
緑のヒゲ 「セイヴァー吊る要素あったのかな?とおもった。
といより先にこっちじゃね?とおもった3日め」
エクスカリバー 「オルタからしか○貰ってないとばかり……その……あ、しまった」
セイヴァー 「霊界から見通してたね<オルタさん「やっぱり~」」
蒼星石 「ごめんね、しっかりした吊り先挙げられなくて>青
ただこの形ならあんまり影響はなかったと思う」
ライトセイバー 「潜伏狂人いるなら狼狼でもない限り
まぁ○だよね」
エクスカリバー 「すまん! 黒セイバーまだ灰だと思ってた!」
青セイバー 「エクスカリバーが急に萌えキャラになった」
真セイバー 「あ そこに気づいてなかったですか>エクスカリパー」
オルタ 「やっぱり考えてるなと思いましたよ>狩人の可能性」
蒼星石 「引き分けた時点でエクス変えるべきだったかもね、ほぼ露出したからあの時点で」
ライトセイバー 「◇Lセイバー 「ああ、ぶんなぐりたい」


    _,.-'"゙ ̄ミミヽ 、       生 き     :  :
   ,'゙ ! ヾ 、 ヽ ミ ヽ        ま. :       :  :
  ,'   !  i ヾ 、 ヽ 、゙ヽ     れ. 狂       :  :
. ,'  ! i  !、 ヽ、゙ヽヽ ヽ.゙、    て 人   :  :
 i   i  ゙、.i;;;;;_、.ヾ,、 .ヽ 、 、    .初 を     :  :
 l .r‐、 ,/ヽ ヾ‐゙ヽヾ;;;、 ゙、 i !    め .殴     .:  :
 ! .i゙(.ヽ!     _ !゚‐;;! !ヽ   .て .り       .:  :
 ゙i .ヽ、    _ '" ;i!,ヾ     .だ た      :  :
  !  !;;ヽ    -゙'' ,!'       :  い
  i! ,! . ヽ、 .  /         :  と
/ ̄ ゙゙̄'''‐、  ゙''‐‐'                本
-゙''ヽ  / ゙、  !'                気
   ヽ,゙   ゙!i ヽ                で
        !ヽ  .!ヽ           .思
        i;;';;;ヽ ゙i! ヽ.           っ
       ,、゙!;;;;;;;! ヾ、            た
       ゙' !;;;;;!   ヽ、         の
         i:;;;!     ヽ      は     このシーンが頭に浮かんだ
[SPLIT]」
エクスカリバー 「あ、黒セイバー確定○だ!?」
セイヴァー 「安きに流れてたかなー?
ダークセイバーがどう見ても私に近い臭い(役臭)で狼確信してたんだけど>緑セイバー」
黒セイバー 「>エクスカリバー
いやいったけど私狼って釣り展開的に凄い微妙なきがするんだけどね!w」
オルタ 「銃殺は
緑のヒゲ占いはやだ
緑セイバーかアグリアスのほうが溶けるか●でそう
なら占い意見言ってるアグリアスでいいよねという三段」
エクスカリバー 「……黒セイバー狼だったら怖いだろ!」
青セイバー 「オルタの真ケアをしつつ
やはり8人でのオルタ吊りは中々ね」
真セイバー 「まぁ仕方ないデス
私が逆囲いなんて思いつきをやったのも原因の一つですし>エクスカリパー」
緑セイバー 「>セイヴァー
役持ち臭は初日最終発言で引っかかった感じ、投票も易きに流れてるの見て
発言と比較する感じ緑のヒゲさんよりもCO聞かないでも(或いは占わせなくても)大丈夫な位置かな?と思った結果がこれですよ!」
Lセイバー 「エクスカリバー99%狂人と思っても,1%アレな狩人の可能性が残っていて
その上,黒セイバーに誘導してて私が青セイバーに投票する理由が存在しないのですが」
蒼星石 「うん、そこは見ていると信じてた>青」
エクスカリバー 「潜伏狂人は難しいな……」
アグリアス 「さて 寝よう」
Nセイバー 「お疲れさまーでした」
真セイバー 「そういうことですよね>Lセイバー・オルタ」
ライトセイバー 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj  
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ お疲れ
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/  
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
黒セイバー 「あっこでエクスカリバーがあー動くなら票かえるさ」
アグリアス 「ちぇー。お疲れ様」
エクスカリバー 「うむ……私が悪いのか」
セイヴァー 「狂人が狂アピ=占いがまず真狼だし」
青セイバー 「それはそれとして、単独でLセイバー人狼という線が消えたわけでもなく
という村」
セイヴァー 「うん。」
蒼星石 「序盤にダーク吊ってくれた村に、しっかり銃殺出してたオルタに、最後きっちり判断できた黒と青に最大限の感謝を」
オルタ 「エクスカリバーは真狼-真見えて
LセイバーLWの狐なし見えるんだから
黙って黒セイバー入れておくのがいいと思う」
Lセイバー 「狂人が狂アピすると,私しか狼が居なくなるんですが」
緑のヒゲ 「狂人アピして引き分けたらそりゃ狼死ぬよね。」
エクスカリバー 「青に投票しようではないか>L
もしくは私に」
青セイバー 「お疲れ様
ライトセイバー=Lセイバーのつながりがないので
真セイバーは切ったが」
Lセイバー 「えーとですね」
真セイバー 「ですよねー…
青セイバー・黒セイバーお見事
Lセイバーはすみません
逆囲いいらなかったデス」
オルタ 「と思う>最終日」
緑セイバー 「ありゃま?お疲れ様でしたー」
ダークセイバー 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」
セイヴァー 「三日目で吊られちゃってごめんねー」
エクスカリバー 「黒セイバーに投票すべきだったか」
黒セイバー 「危ない危ない」
オルタ 「LWと狂人票ってどうなんでしょうかね?」
Lセイバー 「お疲れさまです」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
青セイバー 「あの狂人アピールがどう考えても……」
黒セイバー 「おつかれさまー」
蒼星石 「お疲れさま、お見事」
エクスカリバー 「お疲れ様だ……」
セイヴァー 「おつかれさまー」
赤セイバー 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/05/15 (Wed) 01:01:16