【紅1666】やる夫達の普通村 [2864番地]
～50分開始、早朝待機あり～
3 日目(生存者 7 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆アヴェンジャー
　(スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆クマー
　(sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆阿部
　(ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[狂人]
(生存中)		 icon ◆前川みく
　(hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(生存中)
icon ◆やらない夫
　(絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)		 icon ◆古明地 こいし
　(コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(生存中)		 icon ◆黒猫
　(がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆テルミ＝サン
　(アトモスフィア◆
TJ9qoWuqvA)
[村人]
(生存中)		 icon ◆ダディ
　(平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon ◆ミスト
　(ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆ダディ 「　　　　＿_／ヽ_∠Ｌ_
　　 ／:::::::　　　　　''''＼
. 　 |:::::::::　　　　（●）,　|
　　|::::::::　　　　　　,,イ_,｀)　　　　やらない夫いないみたいだし俺も帰るか
. 　 |::::::::: 　　　　　ﾉ.-=ﾗ　　　　ＧＭ村立お疲れ様。やらない夫は明日からシフト頑張ってね
　　 ＼:::::::　　　　　　｀ﾌ
,,.....イ.ヽヽ::　　､　-─'--､　　　　俺は温泉いってくるからシクヨロー
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜」
◆ダディ 「おーい、やらない夫ー？もしかして帰ったー？」
◆ダディ 「いるぜー」
◆やらない夫 「店長いるか？」
◆やらない夫 「んじゃ店長楽しかったぜ
他のやつらも同村ありがとよ
あと阿部ンジャーは村立て乙」
◆クマー 「それじゃあお疲れ様クマー。アヴェンジャーはお疲れ様クマー」
◆ダディ 「個人的には、ミストは最終位置
あとは、まぁこいしかクマーかテルミになるが
うん、やっぱ直感って大事だな＞アヴェンジャー」
◆クマー 「さすがに発言は見て決めるんで、単純バランスとかしないクマー＞みく」
◆前川みく 「11人は真占いの初手●はつまんないってことも含めて
バランス派って人は結構いるから死んじゃうかなと思ってたけどにゃ」
◆クマー 「霊能とか占いに触れるってそりゃ狩人っぽいよねっていう」
◆アヴェンジャー 「つーわけで改めて落ちる」
◆ダディ 「殺すの流れとか凄くよかったぞｗｗｗｗ＞やらない夫

俺が狩人ならたぶん阿部護衛してるわ＞アーヴェンじゃー」
◆アヴェンジャー 「やらダディがRPしまくってたから除外して
ミストさんが２昼の終盤的に除外して
こいしクマーテルミが残ってあとは直感＞ダディ」
◆やらない夫 「また短編はエタるんだろうけどな
あと、いつかあいつ刺されるよな＞店長」
◆ダディ 「◇クマー(55)
　「阿部さん真ならまぁ死ぬよね、どんまいクマー」

他の人がクマー狩人だよねと言ってたが、狩人っぽい発言って
ここぐらいしかないが、みんなどこで判別付いたんだ？」
◆前川みく 「それじゃあお疲れ様ーアヴェンジャーチャンは村建てをありがとうにゃ」
◆アヴェンジャー 「つーわけでお疲れ様。
ま、即効で終わって悪かったな、次村立てるなら立ててくれ誰か」
◆黒猫 「それじゃ失礼するわね　眷属に命を狙われるというのもたまにはいいものだと思ったわ」
◆クマー 「いやさすがに結構悩んだクマー。
ただ発言的に阿部さんがわりと淡白だったので。
ならみくにゃん真だよねーという」
◆やらない夫 「いや俺は垂れ蔵みたいにフィーバーできねぇよｗｗｗｗ>店長」
◆アヴェンジャー 「護衛についていってたのがダディとクマーだけだったからな。
まぁダディがRPに徹するイメージあったんでクマーかなと思ったが」
◆前川みく 「こいしチャン霊能！？今気がついたにゃ
ステルス性能抜群だね」
◆阿部 「では俺もおちるとするか。
狂人誤爆はしないとなー。後悔などしないよ。」
◆アヴェンジャー 「護衛位置言及しなくてもよかったんじゃねとは思ったぞ＞クマー」
◆ダディ 「おぅ、なんかまた短編みたいなのやってるな＞やらない夫」
◆テルミ＝サン 「私も失礼します
村立て同村ありがとうございました」
◆クマー 「まぁ素村でも狩り狐によく見られるクマー
役職臭にじみ出てるクマー」
◆古明地 こいし 「お疲れ様ー」
◆やらない夫 「あとまた●れ蔵が投下してるぞ＞店長」
◆ミスト 「さて、それじゃあお先に失礼しますよ。
村建て感謝です、ではお疲れさまでした。」
◆アヴェンジャー 「正直クマー狩人なら前川護衛してるしな
結果論的に言うなら阿部さん抜いてたほうがよかったかもしれない」
◆ダディ 「お前がバイトとかいうからそれＲＰだと思うだろうがｗｗｗｗ＞やらない夫
っつか、垂れ蔵ＲＰ上手すぎだろその技術よこせｗｗｗｗ」
◆古明地 こいし 「この場合私抜く意味が無いという…」
◆前川みく 「まあみくの占いなんてフィーリングにゃフィーリング。」
◆アヴェンジャー 「思ったことをつらつら言うから……＞ミストさん」
◆ダディ 「むしろ三日で終わっちゃったよ・・・＞阿部」
◆クマー 「一発抜き食らってこれまずいクマーと思ったら。
霊界来て大爆笑クマーｗｗｗｗｗｗｗｗ＞アヴェンジャー」
◆やらない夫 「あんた俺が元ネタ知らなかったらどうするつもりだったんだｗｗｗｗ
●れ蔵ＲＰするつもりなかったのにｗｗｗｗ＞店長」
◆アヴェンジャー 「黒猫さーん！
目を覚まそう！俺が悪かったから！」
◆ミスト 「＞アベンジャー
役持ちブラフ巻こうかと思ったけど、少人数の役持ちって何言えばわからなかった。
くそ、なんだっていい！　喋るチャンスだ！　ってことで普通につらつら思ったこと垂れ流しでしたよ。」
◆ダディ 「こいし噛めても誤爆が待ってるしな・・・
お前幸運Ｅじゃね？＞アヴェンジャー」
◆阿部 「淫夢は終わらない…！終わらない四日間はまさに悪夢だな。」
◆アヴェンジャー 「こう、クマーこいしやらない夫テルミあたりから
適当にフィーリングに任せたらこうなった」
◆黒猫 「（・・・という夢だったのよ」
◆アヴェンジャー 「いや、つーかミストさんが最強に素村臭くて
そこ以外は似たり寄ったりだったから死ねた」
◆ダディ 「いやぁ、やらない夫は合わせてくれてありがとうな＞やらない夫

ぶっちゃけ、違うＲＰする気だったが、バイトの三文字見たら
俺にしてたわｗｗｗ」
◆アヴェンジャー 「しろよ！そこはしろよ！」
◆ミスト 「まあ少人数で誤爆発生すると狼厳しいですからねー。」
◆前川みく 「やっぱりクマーチャンは役職だよね。」
◆クマー 「これ完全に噛まれ得ですクマーｗｗｗｗｗｗｗ」
◆阿部 「ムシャクシャして掘った。後悔はしてない。」
◆ダディ 「これは酷いｗｗｗ＞阿部狂人で狼狙い」
◆黒猫 「いやまあなんとかなりそうな気はしたのだけど・・・無理だったわね」
◆古明地 こいし 「役しか死んでない！」
◆やらない夫 「誤爆ワロタ」
◆テルミ＝サン 「11人で占い2は厳しいですねｗ」
◆アヴェンジャー 「こう、占い騙っときゃよかったな
悪い、アドリブ大失敗だったわ＞黒猫」
◆ミスト 「お疲れさま。」
◆クマー 「どうも狼＝サン。狩人ですクマー」
◆やらない夫 「乙かｒ様」
◆テルミ＝サン 「お疲れ様です」
◆黒猫 「アッハイ」
◆阿部 「ふぅ。いい狼だったぜ。」
◆古明地 こいし 「お疲れ様ー」
◆前川みく 「お疲れ様にゃ」
◆アヴェンジャー 「お疲れ様だ」
◆ダディ 「おつかれー」
◆クマー 「せっかく一発抜きしたのに、これはあんまりクマー」
ゲーム終了：2013/05/16 (Thu) 21:12:25