【紅1670】やる夫達の普通村 [2871番地]
~深夜がやって来る~
10 日目(生存者 2 人)
icon GM輝夜
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon げつようび
 (◆
Snake/B.SE67)
[占い師]
(死亡)
icon 小傘
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 八意永琳
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[人狼]
(死亡)
icon 鏑木肆星
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon ユキメノコ
 (すてら)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[霊能者]
(死亡)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (琥珀翡翠◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (◆
h/OSAKA/gc)
[村人]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon 夜神月
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon やらない子
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[妖狐]
(死亡)
icon 古河秋生
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
GM輝夜 「それじゃあ、お疲れ様でした。
本当に遅い時間の村だったのに満員御礼となって参加者の方々には感謝するばかり。
参加有り難う。また機会があれば村においでませ。」
吉良吉影 「ユキメノコとドクオで矢が刺さってたら行けたかな、吊り減り的に考えて>バイツァ・ダスト」
ドクオ 「('A`)y-~俺もお疲れ様でした、村建てありがとうございました!」
GM輝夜 「吉良は最終日ギリギリでバイツァ・ダストすれば良かったのに!」
吉良吉影 「お疲れ様だ! 村建てありがとう!」
吉良吉影
                         / ̄ ̄¨¨ ニ=ミ__r=ミ
                         ___/==一  ー=ミ  \ \ \
                   厂 ̄ -―====ミ \ {  ヽ
                  // >―‐===ミ \ ヽ}   } }}
                     / ー=彡  _____  \ \ } ノ /ハ
                 /-‐=ニ二. ___ \  ヽ ∨ //' }
                    / 厂 ¨二ニ=‐====ミ\ }  }} } //⌒ ー‐=ミ
                ∨ >‐一  / ̄ ̄ミ /⌒ー=ミ /⌒ ー―=ミ }
                〈〈ー=ニ二 .. _/⌒)八 <⌒\ }{,/^^⌒Y⌒ヽ}八
                   }乂________彡' /  } }^⌒´    ::  |⌒) |/     と言うとでも思ったかァァァアアアア!!
           -‐==〈ニ二¨¨⌒ ー==彡' _ノ /   J   .::  {_/ 丿
        ´     -‐=〕 ー=ミ ー=ニ .. ____/  :::.... U ::.. ノ}{(´       悔しいに決まってるじゃあないかッ!
     /    ,/    ,八{{ Y⌒\ー=ミ}厂}  U u ⌒ヽ  ,:://{ )〉〉
    /    ,/    /  乂| {\ V=彡  〉-‐=ミ、_   :. }|_,ノ},}(: |
. /    ,/       l    八八(〈_ \}   /'⌒二≧=ミ辷} |f)ノ{: :|
-‐==ミ,/        |   |:ニ\\_      厂{rf)ノ...:::  〈'゙ |: : |
      \        |   |ニニ{\_,) \  .:`¨¨´‐'.:::..   ..::. 八: }         ヘ、
                |   lニニ八   ゚,   \    u  u 、__/ ,′}/        /   /  /\
.        }       |   |ニニニニ\__∧   :. lj U __ ..ィ ′:/       ノ: .  / /ヘ  冫
‐-        \、 : : . . |   人ニニニニ/《_込   :}    /`二フノ{丶>      /  ¨7´ {{__//
      く: : : : :..\ : : }     \ニニ/{i:i:i:i:i:i}|> .    ー=彡'八/   __/    :厂  ̄「  , -―=ミ
      \: : : : ::::.   {__    }\} }《__》{ |   >   __ノ: ..:}  /广¨}:.     ..::/  i  .::{ ̄{[ ̄]  }
        : : : ::::}}  : : /:...  {ニニニ|i:i:i:i:| |:....∠,   /. ........:::::://. :/ ..::{::      }   | ..:::}ニ`二二¨´
        }: :.::/.:    /:::....   {ニニニ|《__》| |:::::.../   /. :....:::::::::/ノ : /...::::::::}    . :   / |..:::::::} {[ ̄]  }
         /. :     \::::.....::{ニニニ|i:i:i:i:| l:::: /::...../. : ...::://{  :/    {  . :/ / {  ...:厂〔匚} ̄〉」
GM輝夜 「あとYYYYの絡みが見てて和んだこととか」
吉良吉影 「まぁ、LWをしてスッキリしたよ
久々のLW最終日だったからね」
GM輝夜 「何やかんやでこの村の見所は後半の狼の選択をどう進めるかってとこな気がする」
GM輝夜 「どっくんもっとアラブッテー」
翠星石 「ドクオさんがロリを選ぶのかホモを選ぶのかで揺れていた霊界>ドクオさん」
ドクオ 「('A`)y-~ザッとログ読んできたけど、霊界が冷静すぎて俺涙目!」
ルーミア 「んじゃお疲れ様なのかーそーなのかー」
翠星石 「やる夫が死んだらヤンれデレ風味にRPを変える予定でしたが
それは次に取って置くとするです
楽しかったですよ!また皆で遊ぶです!」
ユキメノコ 「では、おつかれさまでしたー」
やらない子 「それじゃお疲れ様ね
みんなもやるやらで楽しみましょうね!腐腐腐…
同村村たてありがとー」
吉良吉影 「◇鏑木肆星 「それではお疲れ様でした
私は落ちましょう
もうでっていう投票に躊躇う事はないでしょう」
そうだぞ、いつか15票ででっていうが吊れる日が来ると信じている」
GM輝夜 「スレRPやる一番の壁はそのスレが周知されてるかだと思うの」
小傘 「それじゃあ、私も落ちるよー。
あ、落ちるといっても冥府魔道にじゃないので(キリッ
お疲れさまー」
やらない夫 「それじゃログも読んだしおつかれ」
ルーミア 「スレごとにキャラ違うから
割と難しいんだよ>やる夫RP
雰囲気出すのが」
翠星石 「まー、やらない夫非狼なら
私真贋位置でもありますしねぇ
吊りは妥当だと思うですよ。白い訳じゃあ無かったですし」
GM輝夜 「◇やる夫 の独り言 「なんかやる夫のやるやる夫は毎回やる夫っぽくねーってのがあるおねー
やる夫RPが流行らないのってそこら辺関係あるんじゃないかお?」
そういえばこれだけど、不定形のくせにざっくり発言の形が決まってるのがやる夫のいいとこよね
でもそれ故に雰囲気出しづらいのかしら。」
ルーミア 「まあ やらない子=狐の方程式ができたのは
村にとって大幅に有利な展開だったと思うのかー」
鏑木肆星 「それではお疲れ様でした
私は落ちましょう
もうでっていう投票に躊躇う事はないでしょう」
ユキメノコ 「翠星石はわりと狼狙いもありましたけど
月まで吊ったのはどうせやらない子狐だからQBさまの言うとおりに吊るだけです!」
QB 「それじゃあお疲れ様だよ。
GMは村建て感謝するー。
狼陣営は契約書を・・・男と年齢制限しかいないじゃないか!
書かなくていいよ」
でっていう 「限界につき村建てと同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
ルーミア 「ドクオさんの最終日が
洗ってない素村の匂いのするムービングだったおかげで
まあこれだと吉良か……って思えたのかー。そーなのかー。ありがとうなのかー」
吉良吉影 「ああ、4日目夜のと繋がっているのか>QB」
GM輝夜 「小傘はついに腐怪人コガサダーになったのだ!」
やらない子 「痛い!>翠星石さん
やる夫さんこんな暴力女はダメです。兄さんに決めて下さい」
やらない夫 「そのアイコン変更だと、ニートなの変化なくね>ドクオ
鏑木肆星 「(新世界へ旅立ってしまうのか……)」
小傘 「(こいつ・・・直接耳たぶに!)>ない子」
やらない子 「(さぁ…こちらの世界へ来るのです…腐腐腐…)」
QB 「何か両者を囲い狼と見ちゃってたんだよ」
翠星石 「普通に電話使いなさい(バシン>やらない子」
QB 「それたぶん僕の責任かな
「◇ユキメノコ(共有者) 「気持ちよく翠星石と月を吊りましょう」
うん? これって人狼と見てなのか? 村人と見てなのか?」」
やらない子 「(聞こえますか…聞こえますか小傘さん…いま、貴方に糸電話で話しかけています…)」
鏑木肆星 「野狐丸アイコンか……」
QB 「ない子露出した時点で霊能結果で3W生存。
なら一人犠牲にしても噛むわけで。死んでないならほぼ狐って見える。」
やらない子 「>小傘さん
かむひあ! 魅惑の世界へ!!」
夜神月 「野狐丸で入って、ぜったいに鏑木肆星に投票しないというのもやってみたかったが」
吉良吉影 「◇ユキメノコ(共有者) 「気持ちよく翠星石と月を吊りましょう」
うん? これって人狼と見てなのか? 村人と見てなのか?」
小傘 「(こいつ・・・直接脳内に!)>GM」
翠星石 「まぁ、やらない子に悪い狐が憑いてて、それを払う為にやらない夫が狂気に陥って狼の力を借りた

そんな風に考えると、ドラマティックですねぇ」
GM輝夜 「(今貴方の頭に直接語りかけています…目覚めるのです……)」
ドクオ 「('A`)y-~(俺はにキラ・ヤマトにアイコン替えればよかったな、とちょっと思ってた)」
GM輝夜 「(目覚めるのです……小傘…)」
ドクオ 「('A`)y-~目覚めなくていいですよ!>小傘さん」
鏑木肆星 「ほう……そうだったのか>月
私が占い師だったら星と月繋がりで占っていたな」
ルーミア 「なんで吊らないの!?って言われても
そりゃこっち視点大体狐でしょって分かってても
10割を欲しがるのが村人の習性だからね……>やらない子の夜の叫び」
翠星石 「そっちの道から引き返すです>小傘
一度入ると帰ってこれないです!」
やらない子 「狼にとって秘匿できない狐情報は武器にはならないわねー
そういった意味ではちょっと村サイドに武器与えすぎてしまった感じかしら
バランサーとして難しいところね」
翠星石 「真狂狼想定されると
強気な共有だとほぼ村決め打ちされるですから」
でっていう 「なんかこう詰まってく感覚はあったwwww
けどまあギリギリじゃないと俺様ダメなんだよ(キリッ的な感じでいったwwww」
夜神月 「新世界よりにあわせて新世界の神ではいったんだけど、きっと誰も気がついてくれてないな」
小傘 「くっ・・・大人の女として認められるためには何かに目覚めないとダメなのかしら、たとえば腐・・・うっ、頭が」
ドクオ 「('A`)y-~(ちなみに最後の決め手は「俺の初日の投票先が役持ちじゃないはずがない」でした)」
鏑木肆星 「ユキメノコ=共有というジンクスを作り上げればいいさ>ユキメノコ」
翠星石 「/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\
.  /: /: : : : /.: : : : : : :/: : /: : : : :\: : : : : i  '.,
 /: /: : : : /: : : :_,: : :/: `メ-――--、ヽ: : : :|   i
./ ;イ.: : : :/:/ ̄: : 〃: :/  \: :_: :.i: : : :.!  |/      意外と、なんですけど
' /|: : : |": : : : //:./ x=≦云¨゙》、!: : : :|  |:ヽ       あそこで●被ったのは狼陣営視点では
i/ |: : : :.|x=≦云/; '    Kノ }   .}: : : ;'   ヽ      割りと地味に聞いてくるボディブローだったように思えるですね
  |: : : :.《 Kノ:::}   ,  `¨¨~´ /.: : :∧
. 八 : : : ヽ ゞ¨~             /.: :/.: :ヽ
    \: : : \       i ̄ヽ   ,/:/: : : : : :i
  /: : ` =―-≧   ヽ-‐'   /: : : : : : : ヽ
. /_,.z=ヽ_: : > .、 _      ,ィ: : : : : : : : : : : :\
/:::::::::::::::ヽヽゝ\: : :.「 ==<.|: : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::::::::::{ | {   ̄\ _   .」: : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::::::::::{ | {    zェェェュ、二、 \: : : : : : : : : : :」
ドクオ 「('A`)y-~でっていう残ってたら全力でルーミア吊りに行ってた気しかしねぇ・・・>吉良さん」
QB 「告発1日遅いかなっていうのは霊界の意見だったね>ルーミア」
やらない夫 「大人な女がそんなに天真爛漫なはずがあるか>小傘
ルーミア 「まあこんな感じだったと思うのかー」
ルーミア 「月vsルーミアの横で
吉良が優雅にティータイム」
ユキメノコ 「とりあえず鍋と普通で2連続共有で頭が破裂しそうです。
あと、そろそろユメキノコにクラスチェンジしましょうか」
ルーミア 「やらない子→でっていう→と吊りあげて」
吉良吉影 「そういう意味では、でっていう最終日も良かったか>3日目吊られかけた三人」
小傘 「わ、わちきは大人の女ですよ・・・(震え>ドクオ」
ルーミア 「7の日にでっていうが告発」
ドクオ 「('A`)y-~こんなに余裕のない奴が逆に狼なわけがない(キリッ>翠星石さん」
ルーミア 「狼の必勝コースは」
QB 「んーでもでっていうが告発の日に吉良が告発役だと引き分け路線でしょ?」
翠星石 「こっちから見てた印象では
ドクオは一番白かったですねぇ
そこ狼なら絶対無理だと思ってたので、村で安心したですぅ>ドクオ」
ルーミア 「3日目に吊られかけた2人が
最終的に手を取り合って狼を吊りあげる……
なんかかっこいいのかー>小傘」
ドクオ 「('A`)y-~俺から幼女をとったら何が残るんですか・・・っ!!>小傘さん」
でっていう 「まあ俺様が残るより期待値は高かっただけにwwwwwしゃあないっていうwwwww」
やらない夫 「やらない子に●打ってもらえるなら
ルーミアあたりを最初から狙えばよかったなあ」
QB 「狐質をしながら村を吊り勝ちに導く。
さすがだよ!僕が認めただけはある>ユキメノコ」
吉良吉影 「相方達と狂人がいい動きをしてくれただけに申し訳ない」
翠星石 「正直、RP全開だったので
まじめに推理してない翠星石が怪しいのは当然ですねぇ」
ドクオ 「('A`)y-~超迷ったよ!とりあえず俺吊られてもまずいわけだし>吉良さん
やらない子 「>翠星石さん
既にサルベージして、濃厚なやるやら同人誌に変えておいたわ!」
やらない夫

   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)   ドラえもん本体と、タイムふろしきが開発されるまで待とうぜ >翠星石
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }    
.  ヽ        }
   ヽ (\    ノ、
   /  \\く} j
   |  〈 ̄ ゙ヽ ヽ
   |  .に    }
   |   (___,ノ」
小傘 「けど、正直あのタイミングで吊れるべきは私だと思うよー?
妙なこと言ってるしでっていう吊れなかったし。3票なのドクオとルーミアの生存コンビだし。」
ユキメノコ 「でも、もう魔女ですけどね(ゲス笑い)」
ルーミア 「まあ 3日目のやらない子●を
妥当にみるとねー 私かでっていう、あるいはその両方が
狼位置に入ってくるのよねー>ユキメノコ」
吉良吉影 「最後の一言でドクオを揺るがせるかと思ったが無理だったか
人狼が一票をもらう行動をしないという深読みでな」
翠星石 「やらない夫も大概ですよね……
というかそれ言っちゃうと、やらない子にそれ強襲されるんじゃあ……>やらない夫」
ユキメノコ 「でっていう狼を見ると
でっていうが自分の対抗に見たルーミアが狼に見えにくく
でっていうを村視したドクオが仲間に対してあまりにもわざとらしい点で
どうしても吉良さんが浮く展開でしたね。

逆にでっていう残るとそこ吊る気しかしませんでしたけど…やらない子吊ってからの展開しか見てない印象だったので。」
鏑木肆星 「狐質から正解に辿り着いたのは私も経験がある」
ドクオ 「('A`)y-~小傘投票した時点で俺の中の何かが崩壊してた>やらない夫さん」
でっていう 「まあアレやwwww告発が楽しかったからおk(ゲス顔っていうwwww」
やらない子 「なんかそこのドクオさんが持ってるのが練炭じゃなくて包丁に見えるのは気のせいかしら?」
やる夫 「>やらない夫
流石やらない夫だお……!!」
QB 「君が新しい魔法少女だ!みんなを導いてくれ!>ユキメノコ」
やらない夫 「腐女子が滅びただけでこの村は大義だと思うんだ>ドクオ」
翠星石 「あ……>やらない夫
そっちのPCには大事な大事なデータがあったですぅ!
元に戻せですぅ!


         \  /:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:\ ヽ \
          ヽ/:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/:.:.:.:.!ヽ ヽlヽ
            /:.:.:.:|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///:.:l:.:.:.:|:.:ヽ / l
.           |:.:.:.:..|ィ‐_-_、_. -///;ハ:.:|:.:.:.:!:.:.:.V   l
.           |l:.:.:.:.N r‐ァ-、` ̄  メ/‐-ヽ|、:.:|:.:.:.:|   _」
            ハ:.:.:.:l  弋:ソ  /´ ィ=‐、、\/:.:.:./-r ´
          /:.li \_\      ,   弋:ソ '´/:.:.:./:.:.:.l
.      __ /:.:.li   il、   , -- ‐、   _/:.:./:.:.:.:.:.!
     /´‐-、ト,:./:li ※ il:.:\ {__   }  ア ̄/l:.:.:.:.:.:l:.l
.   /  ‐-〈//li  il:.:.:.:.:.> 二ニ´ィ:li ※〃:.l:.:.:.:.:.:.l:l
   l  `ニ7'´: :.li   il ̄ ̄ _\ノヽ._l:li   il-lユ‐_-、:.:!l
  r‐l   |フ!: : にli  il〃 ̄  ィトK\  li  ilこ|ー‐  |:.:.:.l
  |〉l  イ _): :.にli※/ \///)l:l l:l ヽli. ilこ!|二  /:.:.:.:.:!
/>にLイ<:.:にli /´     //(!|:| L!==li※!こl./  /!:.:.:.:.:.:.l
丁L__|ーLノ:.:.:.にX      // )!|:|   ハ ilこ! l  /ヽl:.:.:.:.:.:.:l」
ルーミア 「なんか最終日が全く狼っぽく見えなくて
あれー?ってなった結果
あ、なら吉良だわ ってなったのかー」
小傘 「ドクオが部屋で炊いた練炭の煙がルーミアの闇だった的なラブコメ

私は何を言っているのかよくわからない」
ドクオ 「('A`)y-~とりあえずみんななんかごめんなさい!」
ユキメノコ 「村の勝利もQB様のおかげです
さあ、契約しましょう!」
ルーミア 「お疲れ様なのかーそーなのかー……
ドクオ>吉良とか言って ごめんねてへ>ドクオさん」
鏑木肆星 「ボノボに拘る必要はないだろう>やらない子」
吉良吉影 「とりあえずユキメノコの手とやらない子の手は保存しておこう
お疲れ様だ」
やらない夫
     __
   /::::::::::::\
 /   __ノ::::ヽ
 |    (;;;;;;)::::)
 .|      ::(;;;人)     あと、常識的に考えて、日頃からこの腐った妹に強襲された部屋に
  |      :::::::::rつ    俺のロリっ子ものコレクションをそのまま保管してるわけがないだろ
  .|      :::::::((三)    
  ヽ    ::::::::::(::::<      本物はフロントのUSB端子に偽装してあるUSBメモリの中だ>やる夫
   ヽ  ::::::::::/∧::::∨     専用ケーブルが5インチベイの小物入れに入ってるだろ
   ∠::::::::::::/⌒ ∧:::ヽ     
  (:::::\ /:::::::/;;;;;;;;;;)     
  |\::::::::::::/|         
  |:::::\_/:::::|         」
やらない子 「ぶっちゃけこの二人の残り方… なんにも面白く無いわ!!
801要素皆無じゃない!!!!!1111」
ルーミア 「間違いなく私来るから。そっち狼だと」
QB 「お疲れ様!ルーミアとドクオはありがとう
よく頑張ったね!じゃあ契約しようか!」
吉良吉影 「ふぅ……」
ルーミア 「でっていう相方の狼っぽくないのよね」
八意永琳 「おつかれさまでした。」
小傘 「お疲れさまでしたー」
鏑木肆星 「お疲れ様です」
ルーミア 「まあ なんかドクオがね」
でっていう 「ぐわあああああwwwwwっていうwwwwお疲れっていうwwww」
夜神月 「おみごと」
やる夫 「>翠星石
吉良がプランBするとエロの内容に共感得られなくって駄目だお」
GM輝夜 「おつかれさまー。」
ドクオ 「お疲れ様でした!!」
夜神月 「おー」
やらない夫

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \    おつかれ
 |    ( ー)(ー)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ    実は霊界にやる夫と翠星石来るまで暇だったから、やる夫の外付けHDDと、やらない子のNASを分解して
.  |       nl^l^l   
.  ヽ      |   ノ    中のHDDのプラッタにまんべんなくサンポール噴射して
   ヽ    ヽ く     .底面の制御基盤には綿棒で氷酢酸塗っておいただろ 
   /     ヽ \    これで機密は専門業者相手でも復元が相当難しいから安心だ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
げつようび 「お疲れ様。」
ドクオ 「よっしゃああああああああああああああああ」
GM輝夜 「3人でそれ言われちゃうとほぼ投票固まっちゃうのよね。>吉良の最終発言」
やらない夫 「まさか狼まで同じとこに●とは思わなかった」
QB 「いらないよね」
ゲーム終了:2013/05/18 (Sat) 03:02:58